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【速報】斎藤知事に敗れた稲村和美さん陣営の刑事告訴・告発を警察『受理』 “デマ通報”でSNS凍結…「今後の選挙の在り方に一石を投じたい」

読売テレビ 12/20(金) 9:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/40d6a4d88704c43da938050bf21ba5e3bce38669

 

( 236599 )  2024/12/20 19:36:17  
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兵庫県知事選挙で立候補していた稲村和美さんのSNSがウソの通報で凍結されたことに関連し、後援会が告訴状と告発状を提出した件について、警察が受理したことが分かった。

代理人弁護士は、公職選挙法違反の疑いについては対象者を特定して提出されたと述べた。

稲村さんの陣営は、SNSアカウントが選挙戦中に凍結されたことを説明し、凍結の原因はウソの通報であったことを主張している。

(要約)

( 236601 )  2024/12/20 19:36:17  
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読売テレビニュース 

 

 11月に投開票が行われた兵庫県知事選挙で、立候補していた稲村和美さんのSNSが、ウソの通報で「凍結」させられたとして、後援会が提出した告訴状と告発状について、警察が受理したことが分かりました。 

 

 陣営の代理人弁護士によりますと、20日、「虚偽の風説を流布して業務を妨害された」とする偽計業務妨害の疑いについては氏名不特定で、「虚偽の事項を記載したり、事実を歪曲して記載したりするなど表現の自由を濫用して選挙の公正を害してはならない」と定めた公職選挙法に違反する疑いについては対象者を絞り込んだ上で、告訴・告発状が兵庫県警に受理されたということです。 

 

代理人弁護士の会見(20日) 

 

 代理人弁護士は20日の会見で、「特定の個人に対して処罰感情をもって告訴告発したのではない。人権が損なわれるようなことのないよう、今後の選挙の在り方に一石を投じたい。今後の捜査の行方を静かに見守っていきたい、というのは稲村さんも同じ考え」と語りました。 

 

 11月17日に投開票が行われた兵庫県知事選で、前尼崎市長の稲村和美さんは、斎藤知事に約13万票の差をつけられて落選しました。 

 

 稲村さんの陣営によりますと、選挙期間中、稲村さんの後援会が運営するXのアカウントが、選挙戦の後半期間にあたる11月6日から10日間にわたり「凍結」され、利用規約に反した利用者としてSNS上での投稿などができない状態になりました。凍結が解除されたのは、投票日前日の11月16日未明だったということです。 

 

 また、11月12日に2つめのアカウントを取得し、改めて広報活動をしようと試みたものの、取得後わずか1時間で、こちらのアカウントも「凍結」されたということです。 

 

 後援会は、凍結の原因は「Xのルールに違反した」というウソの通報を多数されたためとして、通報を行ったアカウントを「選挙妨害」だとし、「稲村さんに対するデマが横行し、それを否定した後も、SNS上で広められた」として、偽計業務妨害の疑いや公職選挙法違反の疑いなどで11月22日、警察に告訴状・告発状を提出していました。 

 

読売テレビニュース 

 

先月17日 

 

先月17日 

 

先月17日 

 

読売テレビニュース 

 

先月18日 

 

先月18日 

 

先月18日 

 

先月18日 

 

先月18日 

 

◇ ◇ ◇ 

 

 

( 236600 )  2024/12/20 19:36:17  
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今回のコメントからは、選挙期間中にSNSアカウントの凍結が公平性を損なう問題であるとの指摘や、虚偽通報による選挙妨害が民主主義にとって深刻な脅威であるとの懸念が表明されています。

SNSの運用と規制に関する議論や、選挙違反についての捜査や厳正な処罰の必要性についてのコメントも多く見られます。

 

 

また、兵庫県知事選挙における疑惑や捜査体制に関するコメントも多く、候補者の選挙活動やSNS利用についての議論が広がっています。

政治や選挙における情報の信頼性や公平性に対する懸念が見られ、今後の選挙制度に対する改革や法整備の必要性が指摘されています。

 

 

コメントには、SNSの利用に関する適切な規制や個人の情報保護、さらには言論の自由とのバランスや選挙活動の公正性の確保が議論されており、現代の選挙における様々な課題について多角的な視点から考察されています。

 

 

(まとめ)

( 236602 )  2024/12/20 19:36:17  
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=+=+=+=+= 

 

選挙期間中に公式SNSアカウントが凍結されるというのは、選挙の公平性を著しく損なう事態です。特に、虚偽の通報が原因であれば、明らかに意図的な妨害行為と言えるでしょう。 

SNSが重要な情報発信手段となっている現在、こうした妨害が放置されると民主主義そのものが危機にさらされます。対象者が特定されていないとはいえ、選挙妨害を意図した行動が事実ならば、厳正な捜査と処罰が求められます。 

 

▲7020 ▼1173 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の選挙において、SNSは候補者にとって重要な情報発信手段であり、その規制と運用は民主主義の公平性を保つ上で非常に重要です。 

 

SNSを通じた選挙活動は、情報の速さや拡散力が利点ですが、その反面、虚偽の情報や不正な通報、意図的な誹謗中傷が選挙結果に影響を与えるリスクもあります。 

 

今回の事例のように、SNSの凍結や通報が選挙活動に支障をきたすことは、民主的なプロセスに対する重大な脅威です。 

 

SNSの規制については、虚偽の情報や悪質な通報が広がらないよう、透明かつ公平な基準を設けることが求められます。 

 

また、選挙に関する内容については、SNS各社と選挙管理機関が連携し、適切に監視・管理する体制を整えることが不可欠です。 

 

最終的には、選挙活動の公平性と透明性を確保し、有権者が正しい情報に基づいて判断できる環境を提供することが、現代の選挙における最も重要な課題となります。 

 

▲242 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事選に関する色んな疑惑に対する捜査体制が一挙に立ち上がってきましたね。公選法違反疑惑に対する斎藤・折田ルート、県議に対する名誉棄損疑惑の立花ルート、そして他候補のSNS凍結問題である稲村ルート。それぞれが独立した別問題ではなく、捜査が進めば、根っこは1本に集約されてきそうな感じがします。 

今後の正当な選挙制度を担保するためにも、厳正公正な捜査を期待します。そしてそれに対応する公選法改正も必須の状況になってきましたね。 

 

▲4396 ▼798 

 

=+=+=+=+= 

 

都民ではありませんが都知事選の時を思い起こしました。 

 

2位となった方への賛同コメントは投稿後僅か数分で数千票に達し、また反対コメントを投稿されると同じく数分で数千票に達し、それは恐ろしい位でした。 

 

そんな動きも選挙が終わって1ヶ月も経つと何事も無かった様に元の静かさに戻りました。 

 

ネットは非常に便利ですが、危険性も存在するので何かしらの規制が必要でしょう。 

 

▲254 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

上念司さんによると、凍結は、X社のスパム自動判定検知機能に因るもので、URLの引用や多数のハッシュタグでの投稿が原因ではないかとのことです。私もX初心者で、すぐに凍結され困っておりました。 

 

新しくアカウントを立ち上げてからすぐにURLやハッシュタグを多数上げていたらスパムとして認定されやすい、とのコメントもありました。私もこれをしていたのだと思います。稲村陣営もこれをされていたのではないでしょうか? 

X社には何度も凍結理由と凍結解除依頼のメールを送りましたが回答はありませんでした。 

 

▲374 ▼389 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでも混乱と疑惑満載の兵庫県知事選ですね。あんなにグレーの斎藤氏を当選させた兵庫県民の選択が県民でない私にはただただ不思議でした。自分の利益のためには亡くなった方や不正には目をつぶるおつもりでしょうか。第三者委員会の調査とその結果の公表を待ちたいと思います。ついでにこういった選挙違反あれこれも警察や検察により明らかになるのが良いですね。うやむやにしないためにも、しっかり調べてもらいましょう! 

 

▲427 ▼311 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSは個々のモラルによる運用がなされなければ、何でもありです 

公平性はもとより、何らかの被害・被害者がでることはほとんど犯罪と思います 

匿名性を悪用した行為には、刑罰を科したり、そもそも予防のための仕組みを充実して欲しいと思います 

 

▲1624 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット戦略を全権委任されたとのたまわった方がいらっしゃいましたね。また、応援のためにわざわざ立候補した方とか。 

Xへの虚偽の通報は、どこから発信されていたのかはっきりとさせておかないと、上記御二方へもあらぬ疑いをかけらることになりますか。 

ここははっきりさせておかないと、今後の選挙にも影響しますから、兵庫県警にはしっかりと捜査をお願いしたい 

 

▲1934 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

身に覚えのある人物は自分から名乗りでた方が良いだろう。 

警察の捜査が始まればやがて誰が行ったか特定される。 

 

証拠隠滅の可能性があると身柄を拘束なんてされたら社会人でも学生でもその事実がその後の人生に影を落とすだろう。 

 

▲1609 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

この事は以前から言われていましたね。凍結の理由がXのルールに反する事をしたと言う事ですが、客観的に拝見する限りでは、稲村陣営がそのような事をするとは思えず、そうした事で大事な選挙期間中にネットで配信する事が出来なかったのは、今の時代では大きな痛手です。そうしたデマ通報と言われる事が事実だったのか否かは、今後の選挙のためにも、ハッキリさせる必要はあると思います。 

 

▲1828 ▼463 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは投稿者によってはとんでもないことになりそう。この行為で最も得した人は誰か?そしてこれが短時間で可能にするには組織的にSNSで活動する必要があるわけで、これが出来るのはSNS戦略に強いところになる。活動時期から考えると…点と点が前になって答えに繋がりそうだね。開示請求から履歴を追っていけば捕まるだろうから、そこから芋蔓式に出てきそう。まあ複数のSIMを使ったりもしてそうだけどね。なんとなく予想できた。 

 

▲605 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

ナベツネさんは、CIAのエージェントとして米国の意向を受け、戦後日本の世論操作や政治的画策に多大なご尽力をされた御方として知られています。その功績は戦後日本の理想的な民主主義の形成に寄与したと言えるでしょう。 

 

そして読売さんも、その崇高な精神とDNAを受け継ぎ、日本の世論を適切に導き続けていかれることでしょう。 

 

情報技術が進化し、AIやネットが主流となるこの時代、読売さんがどのように新たな方法で国民を啓蒙されるのか、大いに注目したいところです。 

 

▲38 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

告発が受理されたことはとても良いニュースです。ただXで虚偽の通報をした人を見つけるというのは非常に難しい気がします。通報した人に悪意があったか、純粋に違反だと思って通報したかを判断するのが難しくて、違反だと思って通報しました、と言われれば例え嘘でもそれ以上の追求が難しい気がします。 

ただ不自然な数の通報により急に凍結に追い込まれたのであれば、誰か旗振り役がいる可能性もあるので、自然発生なのか人為的な現象だったのか、その辺が解明されないかなと期待したいと思います。 

 

▲1153 ▼368 

 

=+=+=+=+= 

 

受理されず拒絶された・・・と言ってた人達は、嘘を言ってたのですね。 

 

事実と異なる事を流布するのは良くないと思います。 

 

今後、きちんとしかるべき捜査が行われ、XなどのSNS上でデマを流したり、リポストした人達が全員罰せられる事を願っています。 

 

そして、本名と顔付きで報道して欲しいです。 

 

心当たりがある人は、早めに自首することをおすすめします。早めに自首することで、カメラで顔を映され実名を報道されることを避けられる可能性もあります。 

 

▲816 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

X使って無いから見ても無いけど、事実かわからん個人のコメントを信じれるのがすごいな。 

ネットニュースも確度の低いものを、さも事実のようにあげるし。 

何を信じるか難しい時代になったな。 

 

▲711 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は、一候補者の当落の問題ではなく、民主主義の根幹にかかわる重要な問題。すべての国民が強い関心を持っていると思う。当局には、徹底的な捜査で事件解明されることを期待します。 

 

▲314 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

現実問題として公選法は抜け道も多く、仮に違反があっても見逃されることも多いザル法だが、 

ここまで滅茶苦茶やっておそらく結果を左右してしまったとなると看過するのは民主主義の根幹たる選挙制度の危機だと思う。 

 

これをスルーすると今後の選挙ではこれがスタンダードとなる。やはり都知事選で厳正対処すべきであったのだろう。 

右とか左じゃなくて、良識とエゴの戦いだと思う。 

 

▲165 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都知事選挙から選挙運動の在り方(ステージ)が新たなステージになった。つまり、今まで規制されていないネット社会での運動で、ネット規制すれば報道の自由権の侵害だとか、表現の自由の侵害だと言うだろう。 

だから公職選挙法を見直して候補者のサイト運営の在り方や、候補者批判に対する規制等を盛り込んだ法律に変えないと、選挙を行う度にこのような問題が起きるでしょう。 

 

▲135 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

警察も捜査するの大変やなぁ。物的証拠もないデジタルの痕跡から立証していかなあかん。消されていても、一生懸命復元とかしないといけないし、一筋縄ではいかん。またXはセキュリティや個人情報の保護を理由に簡単にもいかんやろう。凶悪事件ならともかく、選挙も終わっているし、一石を投じたいという理由でしんどいかなと思ったり。無理、無駄のないように公務をやってもらいたい。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

強盗殺人等の凶悪犯罪もSNSを通じて頻発しています。SNSでの選挙妨害を徹底的に調査し犯人を検挙することはSNS絡みの凶悪犯罪を無くす上でも意義のあることです。警察や司法関係者の奮起に期待します。 

 

▲56 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今のSNSは、自由は良いのですが余りにも自由を誤解して、何をやっても許されると思っている人が多いですね。ついつい、盛り上がって書きたい放題、拡散し放題、そして不特定多数で批判しまくる。そして、都合が悪くなると一斉に潮が引いた様に消えて行く。被害者は、訴えてたくても時間もお金も掛かって、相手を特定しなければならないから、かなりハードルが高い。加害者は、素知らぬ顔でアカウントを変えれば済みますからね。裁判で勝訴しても、被害補償は僅かな金額で割が合わない。その辺を、もっと簡素でスピーディーでお金が掛からない方法と、加害者への罰則と被害金額を上げないと、いつまでも被害者が泣き寝入りするしか無くなります。もっと、自由も大事ですがその自由に対する責任と、犯罪への意識を高めないと何の問題解決にはならないと思います。秘匿性の高いSNSは、やっぱり規制か使用廃止をしないと、犯罪の温床になっています。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

代理人弁護士は20日の会見で、「特定の個人に対して処罰感情をもって告訴告発したのではない。人権が損なわれるようなことのないよう、今後の選挙の在り方に一石を投じたい。今後の捜査の行方を静かに見守っていきたい、というのは稲村さんも同じ考え」と語りました… 

 

個人の特定は基本的にしたほうが良いですよ、思わぬ産物が出てくることもありますし。 

この際、きれいごとは無しにして徹底的に捜査した方が良いと思いますよ。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な疑問なんですが、Xは通報が多数あった場合は、ポストやDM等を確認して、「Xが」これはダメだと判断したら凍結等の措置を取るんですよね。だから通報が多いから即凍結ではないように思うのですが・・・。仮に通報が誹謗中傷に満ちていたとしても、実際の稲村さんのアカウントのポスト内容やDMから「Xが」判断するものなので、そのような内容が確認されなければ凍結はないと思うのです。他に何かやらかしてはいないのでしょうか? 新たなアカウントが即凍結とか、よほどのことだと思いますよ。もしかして周回遅れのコメントの場合はごめんなさい。 

 

▲29 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

告発内容が事実であるなら、是非事実認定出来る所まで徹底的に調べて貰いたい。個人(犯罪者)の特定が出来ればなお良い。 

 

ただ通報だけで凍結されるのか疑問が有る。普通に考えると(人かAIかは分からないが)運営が通報の真偽を全く確認しないとは考え難い。つまり凍結の最終判断をしたのはX社であり、X社を相手取る事になる気もする。 

特に「取得後わずか1時間」というのはいくら何でも早過ぎる。規約に抵触する様な事がなかったのか(単なる被害妄想ではないのか)も含め白黒付くまでしっかり調査して貰いたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙戦でのSNSの運用は今は殆ど無法地帯で、真実とデマが混在しててSNSで発言力のある人が言う事が、あたかも真実かのように受け止められる場合がありかなり危険でもある。人海戦術で他陣営に対して攻撃されたら、どうしようもないから早く選挙でのSNSの運用の仕方を決めるしかない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今Xは何もしてなくても凍結されやすくて、アカウントを作り直してもまたすぐに凍結されます。寧ろ作って日が経過していないアカウントで急に投稿が増えると凍結しやすいです。ただただ日常のことを呟いてただけでも凍結されます。自分の周りもそのような方が結構多いです。自分も食らいました。自分は要因になるような行為を何もしてなくて凍結解除を直ぐに訴えて数日後には解除されましたが。そういう方も多くいます。凍結理由は説明されません。どうやってデマ通報で凍結されたと把握したのでしょうか。デマは沢山あったのでしょうが、これに関してはまだデマ通報で凍結だと断定出来ないと思います。 

 

▲70 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

どうも組織的な選挙違反におもえる。アカウントの凍結等もあってはならない行為、ましてや選挙直前の一番票の動く時期にこれでは、今の日本の選挙制度では選挙にならない、これは大きな問題でしょう、早期に解決しないと時期、参議院選では整理がつかない状況になります。 

 

▲52 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

インターネットの投稿は一切記名をするように変えた方がいい。実際に意見に反対なだけで違反ということをする人が非常に多い。違反とは誰が何の基準でというものがないし、そのような曖昧な恣意的にいくらでも裁量できるものは違反でもなければ判断基準でもない。違反という仕組みをやめるか、一切の匿名をやめるかだと思う。 

 

▲47 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

認めたくはないが、立花氏が参入してから明らかに選挙の様相というかフェーズが変わったよな 

SNSに飛び交う真偽不明の暴露情報の量も格段に増えたし、情報が排出されるスピードもギアが2段から3段くらい上がった 

有権者の投票行動に何らかの影響を与えたのは間違いない 

ただ、現時点では積極的に取り締まる法令が無い 

また、積極的に取り締まろうとすると、真実が隠蔽されてしまうケースもあるだろう 

何が良かった悪かったは別として、兵庫県知事選はキチンと総括して問題点を洗い出さないといけない 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フェアプレイだが日本人の良いところだったんですけれど、それが今や跡形も無くなってしまって。思い起こせば国の中枢である内閣や国会議員が古くからフェアではなかったことが全てもの始まりだったと。若者が、SNSが、そう言う前に、大人が間違いを正してこなかったのが事の始まりだと感じます。欧米化で終わる話ではないと思いますよ。 

 

▲76 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の有権者でもないので選挙期間中あまり熱心に情報を追わなかったのもあるが、件の斎藤知事を取り巻く情報は結局情報ソースまで辿り着けず、何が正しい情報なのかと投開票日まで判断できずにいた。 

そういう意味では新旧メディアの情報に踊らされなかったのだと思っていたが、稲村氏に関するネガティブな情報には見事に踊らされた。 

稲村氏に関する情報には何故かあまり警戒していなく、ソースが分からない情報なのに根拠もなく漠然と信じていた。 

何となくの先入観からあまりにも無防備だったと我ながらびっくりした。 

 

▲23 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

国政選挙の候補者は、ご存じの通り政見放送の場が与えられ、そこではかなりの自由が保障されるなど、守られている。 

対して、今回のケースでは、どこの誰とも分からない人間の通報で、大事な期間、凍結にあってしまうと言う理不尽さ。 

X側の対応も、改善が求められる。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSは私企業が運営していて、誰かが違反だと思って運営に通報して、運営がどう判断したか知らないけど、処理の結果がバンだったて事で、告発するならば運営ではないのかな。投稿に対して、本当にそう思った、嘘で悪意もしくは冗談で通報することに基準を設けることは非常に難しいと思う。今回の場合は「X」だが、「X」の運営方針に変更を加えるという事になるが、出来るのか?言論の自由とか、弊社の方針ですと、選挙に使っていただくのは自由だが、そこまで考慮していませんしするつもりもありません、などと返されたらそこで終いでしょうね。選挙戦用のバンのないSNSでもmixiにお願いして建てるとかするしかないのでは?と思うが。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

Xの仕組みがTwitter時代から大きく変わっていないなら、短期間での急激なフォロー増加や同一内容をポストするだけでも一時的に凍結されます。 

特に後者はかなり過敏で、2ツイート連続して同じ内容だっただけでも一時的凍結もしくはシャドウバンされます。 

SNSに不慣れなスタッフさんが急激にフォローしまくったり、連続して同一内容を流していた可能性の方が高いように思えますけど、飽くまで虚偽の通報だというのなら、例えば慣用表現(決死の覚悟とか責任取って腹を切るとか)などで引っ掛かる要素でもあったんでしょうか? 

特に何もなければ通報されても問題なしと判断されますから。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫県知事選挙は今までない選挙となった、真実は何処にあるのか今後の日本の選挙を揺るがしそうな選挙だった、民主主義の根幹である選挙をどう守るのか、この選挙を徹底的に調査解明して今後の為に法整備急ぐ必要がある、あの選挙の最後の斎藤コールは何か外部の人間は異常に感じた、いや怖さを感じました。 

 

▲361 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽通報が事実なら大変ですが、X(旧Twitter)の不正利用防止に検知されたとの説もあるとのこと。 

短時間で異常にフォロワーが増えたこと(本物の支持者だが)、一度凍結された後にすぐに別のアカウント作ったこと、ハッシュタグの多用などが検知の要因になるそうだ。 

 

今後を見守りたい事柄。 

 

▲108 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほどこの記事を読む限り納得性はあると思う 確かに何かしらの厳しい審査に必要性はあると思うが人に対して侮蔑的な事に関しての判定は難しいね 

ついうっかりや表現方法で少しニュアンスを変えただけでも同義語の言葉はいくらでもある だからこそ日本語は難しいし 日本語の奥深しさや多種多用の表現がある そこを一元的な規制をつけるのはかなり難しいし言論統制にしてはいけないと思う 

 

▲3 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

デマ通報でって言い切ってるってことは 

Xが「そのような通報があったので凍結します」 

って説明したってこと?説明ってあるんだっけ? 

それに報告受けて1時間で凍結してたらキリない 

と思うけど。、 

新規アカウントが急に大量投稿した事により 

自動スパム検知機能に引っかかったとかじゃ? 

先にXの対応がどうだったのか聞きたい。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙活動のSNSは1つの媒体だけで行わないです。同じ内容をそれぞれ投稿するのが基本です。1つ凍結ではなく全て凍結され、それが同一人物によるのであれば問題ありますが、1つのSNSでは難しいと思う。形式的には刑事告訴を受理し送致するが起訴までは難しいでしょう 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

稲村さんのアカウント凍結はそのやり方を知っている業者や人物しかできない。違反の告発が一定数を超えるとそのアカウントは自動的に停止する。回復する頃にまた一定数を超えるような報告をする。立花氏陣営が結果を出すには、これをやるのではないか。斎藤氏陣営は足が付くことを怖がってやらない(折田楓さんの会社もそこまでは請け負っていないと想定)だろう。警察は立花氏の関与の有無を捜査してほしい。選挙中の稲村氏の陣営へのX含めたオンライン上の激しい攻撃のコメ主、斎藤氏の記事に反斎藤氏のヤフコメへの憎悪や悪意満載の反論コメントのコメ主と、稲村氏のアカウント停止の関連と関連があるか否か。Xやヤフーに情報提供を求めればかなりのことが把握できるはず。 

 

▲18 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このデマ通報の刑事告訴は、犯人が複数、それも結構多数になる可能性がありそう。どのくらいの罪になるのか見当がかないけれど、一人一人は軽くても、それがまとめて被疑者が何十人とかになったらなかなかすごい。 

かつての弁護士懲戒請求騒ぎみたいに、そういうことになる可能性は少なからずあるのではないかな。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同時に有権者に対するリテラシーの向上施策も必要だと思います。難しいですが義務教育段階である程度ネットに関する知識は習得しておかないとこのような場面で障害があるかと。 

 

▲57 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽の通報でXアカウントを凍結されたことを訴えるのは良いけど、それと選挙を結びつけるのは難しい。 

 

Xの使用は個人の範疇。公的な選挙活動には含まれない。 

これを認めるなら、その他のお金があるからできている個人の範疇の行為(広報活動)も取り締まらないと公平ではない。 

 

▲18 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

この選挙についてとやかく言う前に、選挙に至った経緯をしっかり調べて欲しいです。 

選挙後に色んな事が明るみに出ています。 

順番的には百条委員会から調べる、というのが正しい順番だと思います。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公平性を疑うものが出たのだから、当たり前。 

ルールを守る上で、警告が出ているものを改善したりする事をしたのならあまり法には問えないだろ。 

しかし、警告がでても改善しなかったり、明らかに法の違反をしたものはダメだろう。 

しっかりと捜査して、白日の元に出したほうが県民のためになるはずです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デマや選挙妨害を取り締まるのは良い、でもそれは一方だけではない。 

被害者がより大きな加害行為していた、なんて場合もある。 

そして対象はSNS、個人だけでなく 

マスメディア、報道機関、それに属している関係者は 

プロなのだからより厳しい規制が必要で 

罰則も厳しいものが必要。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義国家において選挙妨害は深刻な問題です。 

私達も正確な情報を見極める時代になりました。 

罪を重くして抑止効果を上げるしかないですね。 

SNS等で何でもない人を悪人にしたてあげる事も出来てしまいます。 

騙されないようにお互いに気を付けましょう。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

X社の運用の問題で投稿やフォロー数の増加をAIがスパム判定をしてアカウントを凍結したのだろうからX社に凍結解除してもらえば済む話ではないでしょうか。ちなみに私のXのアカウントも身に覚えが無いのに凍結されてしまいX社に凍結解除の申請をしたものの未だ凍結解除されていません。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

Xは通報による凍結はかなり慎重だし、自分が凍結した理由は知れない。通報によって凍結したかもわからない。 

 

逆に作成してすぐのアカウントが大量にフォローしたり、ハッシュタグを大量に投下したり、RTをしまくったりするとスパム判定ですぐ凍結する。 

そして今回の稲村氏陣営のアカウントは上記のことをすべてしてるんですよね… 

 

凍結理由もわからないのに、なんで虚偽の通報で凍結したってわかったんでしょう?不思議ですね。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大いにやるべきだし、とことん追求するべきだと感じます。 

純粋に違反だと思ったとしても、候補者の声を遮ることは公職選挙法に違反するとなれば今後への教訓(範例?)となるでしょう。 

決して遮ることのできない政見放送で、真偽不明のことを言っている人もいるくらいなので、きちんとしましょう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

デマをネットで垂れ流すのは本当に良くない。罰も検討しなくてはならない!そのくらいの裏付けを取ってネットに投稿してもらいたい!選ぶ側は何の情報も無いのだから容易に信用してしまう。 

また選挙に出た側も同じ。自分の失態を隠して選挙で言わない、選挙で自分に都合の良い事ばかりを言うなどの行為は全て違反として取り上げてほしい。嘘ばかりの公約や相手の悪口などもしっかり罰を与えてほしい。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通報数をカウントしただけで凍結されてはたまらないですね。 

これがまかり通るようなら、選挙に限らず同様の事態が繰り返される可能性があります。 

 

「カウントしただけで」を改善するのはもちろんの事、被害者に虚偽通報者の個人情報を開示する必要もあると思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>「虚偽の事項を記載したり、事実を歪曲して記載したりするなど表現の自由を濫用して選挙の公正を害してはならない」と定めた公職選挙法に違反する疑い 

 

誰かが大量にSNS運用を行ってウソの通報をして、稲村陣営のSNSアカウントを複数回に渡って凍結させたのか。 

 

これは確かに記事にある通り、公職選挙法違反だわね。 

 

「今後の選挙のあり方に一石を投じたい」とあるけど、そのためには今回の選挙期間のSNS運用の行程とその結果が白日のもとに晒されないとダメだわね。 

 

「だれ」が選挙期間中に大量にSNS運用を行い、どんな結果を招いたのかをハッキリさせてちょうだい。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家とオールドメディアが結託して憂さ晴らしを 

しようとしている。 

 

それまではとかく言論の自由を強硬に出張し、己の 

思想に沿った形で事実を切り貼り、レッテル貼りを 

してきたくせして、今般の知事選でのSNS騒動を 

奇貨として規制導入を目論んでいるのだ。 

 

全くもってけしからんが、今更どうのこうの騒いで 

規制しても、一旦自由を得たSNSが負ける事は無い。 

何故なら、SNSには真実でない事も多々あるが、新聞 

テレビのオールドメディアも言論操作している事が明白 

であるからだ。 

 

こういったオールドメディアの思考が変わらないなら、 

あと10年すればテレビチャンネルの一つや二つは消えて 

いるであろう。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

国内選挙用のプラットフォームかIDが必要かなと思わせる案件ですね 

対立候補の運動員がグルになって違反ボタン押しまくったらAIが弾きますから復活迄に選挙期間は終わっていると言った構図が成り立ちます 

まあぽっと出の候補者だとネット選挙に走ります 

王道は期間前から溝板やって協力者増やしてく 

平生往生したものが選挙は強いですよ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受理はまあ当然。一連の問題では、起訴になるか、不起訴かが問題。不起訴になっても検察審議会で不起訴不当の可能性が高く、2回続くと強制起訴になるはずだから、裁判になって白黒はっきりすればいい。不起訴不当にならなければ、それまで、ということ。 

ないと思うが。もし有罪になっても、斎藤知事本人に連座制が適用されて、もしくは本人の罪が問われて失職するか、運動員のたんなる選挙違反になるか。いずれにしろ、検察、裁判ではっきりしてもらった方がいい。 

私の想像では、不起訴。強制起訴になっても無罪と思うが、はっきりさせないことには反対派がいつまで経ってもうるさくて仕方ないから、さっさとはっきりさせればいい。もし有罪になれば、もう一度選挙をすればいい。そのころは任期が終わっているかもだが。でもいつまでもこんなことを引きずっていては、県政も落ち着かない。さっさと結論を出してほしい。 

 

▲23 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

う~んこれはどうだろう。どんな展開になるかある意味楽しみですね。 

虚偽通報で凍結させた人たちの責任は大いに追及するべきですが、そもそも虚偽通報で凍結させるXってどうなのよって話だと思います。 

 

自分は、根本的な問題として、これはXの問題じゃないかって思います。 

一定の通報を受けたら内容見ずに凍結って仕組みですね。 

この仕組みがある以上、対立候補がいる選挙にはなじまない気がします。 

 

ちなみにこれらの通報によるアカウントの凍結は割と以前からあって、政治関係の動画とかを作っているアカウントの人は、 

対立する立場の人たちから通報を連発されて凍結くらったりしていますね。 

 

そういうのも込みで是非争ってほしかった。 

まあ今回は虚偽通報してきた人は震えて待てって感じですね(笑) 

 

▲71 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これは非常に悪質な選挙妨害だ。しかも、それを簡単かつ「素直」に受け入れた運営会社の責任はさておき、デマ通報をした人の特定は比較的容易だ。 

これは警察としても捜査しやすいだろう。是非とも頑張って通報者が例え何百人に上ろうとも逮捕まで行って欲しい。 

それと責任を問われるのは運営会社の方だ。こちらも選挙妨害絡みで何とか刑事処罰まで進んで欲しい。 

特に運営会社は今回は選挙妨害と言う事で刑罰を問い得る状況だが、公平な対応とは思えない事が多発している。選挙でなくても、批判的な投稿を封殺する為にデマ通報を多用する人が居るがそれが野放しなのだ。 

その人たちに対して、運営会社がデマ通報を一方的に信じてか、簡単に凍結や投稿削除に応じる事が頻発しているようだ。言わば言論封殺に加担している。それに対しても一定の歯止めになる可能性がある。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

当時を振り返ると、稲村さん側の選挙活動に違反に該当する行為が目立ちました。それらは誰も告訴しないから取り上げれることはないのでしょうか? 

組織がバックについているので告訴するノウハウがあるのでしょうか? 

そうすれば、齋藤さん側は組織の応援が無いので不利になりますし、今後のことを考えると組織がバックにいないと立候補できない不公平さを感じます。 

ともかく、若年層から年配層までの幅広い民意によって選挙されたのにもかかわらず、マスゴミは斎藤さん側に不利な印象を与えるネタな何でも取り上げて、斎藤さんに有利な印象を与えるネタは一切取り上げない。 

近くに住んでいる私たちはもちろん、全国の方々どうみても異常に思いませんか? これを偏向報道と呼ぶものと思いますが、ますますオールドメディア不信が深まります。 

 

▲70 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

これらもそうだけど、始まりの問題の事実が未決着のままというのがなんだか気になります。 

 

パワハラはまだ確定でないのに、まるでパワハラが確定してたと出て辞職まで追い込んだのは問題ないのか。 

 

第三者委員会の結果待ちや、問題にされているPCについて非公開とリーク内容について真偽は聞こえてこない。百条委員会は不正に厳しくしたいなら話すべきでは無いかな。 

 

選挙の時に県民に情報全て公開していない。 

 

そこも調べて欲しいけどマスコミから聞こえてこないですよね。 

 

▲13 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

稲村陣営が選挙期間中に行った「女性知事誕生」を掲げた無差別ポスティングや選挙カーの運行、事務所看板の規模について、公職選挙法に違反する可能性が指摘されています。 

また、同様の行為を斎藤氏が行った場合には、激しい批判にさらされるのではないかとの声もあります。 

組織票を背景にしながら、これらの行為が堂々と行われた点についても疑問が呈されており、双方の行動に対する公平な議論が求められています。 

てこと。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にひどい選挙だった。ここでルールをきっちり決めないと、次の選挙からも、メチャメチャになる。SNSと選挙の関係について、警察、検察ははっきりした基準を示すべきだ。SNSという現にあるものを否定することはできない。しかし、選挙とSNSのルールは決めることができるだろう。ただ、実は簡単なのかもしれない。ファクトチェックをしっかりして、フェイクを流したら、処罰する。兵庫県知事選はフェイクだらけの選挙だった。 

 

▲643 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

まずSNSという私企業が提供する汎用サービスに広報が乗るしかないという状態が問題かな。しかも国外企業のサービスで、かつカスタマーサービスが非常に機械的でドライなことは周知の事実であるわけで。 

 

これが国内でかつ事業者へのコンタクトが比較的容易なら選挙活動中の本人が来社して事情を説明すればすぐに対応してもらえる可能性があった。 

 

イーロンマスクにすればアジアの議員選挙の候補者がSNSで躓こうとなにもさばかれる理由がないからね。無数にあるアカウントの一つってこと。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

偽計業務妨害罪が成立するための要件は3つ。 

(1)偽計を用いること(嘘をつくこと) 

(2)他人の業務を妨害すること 

(3)故意があること 

これで思い出されるのは再選前の斎藤知事への報道です。パワハラ、おねだりの事実が7月の県調査で認定されなかった後も疑惑報道を続け、知事業務を意図的に妨害していたとすれば成立要件を満たしそうです。報道機関ならではの免責があるのかもしれませんが、報道機関の認定要件は?フリーランスの扱いは?とか色々な疑問が出てきます。 

現状は対立する陣営が司法やSNSの場で消化試合を続けているということです。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

> 立候補していた稲村和美さんのSNSが、ウソの通報で「凍結」させられたとして、後援会が提出した告訴状と告発状について、警察が受理した 

 

告訴状・告発状の内容は、はっきりとした選挙活動に対する妨害であることは間違いない。 

ウソの通報が誰か出したのか、その情報開示は必要でしょう。また、それが個人なのか組織的なのかも解明されるべきです。 

いずれにせよ、かような選挙活動妨害は断罪されないと今後ますますこういう妨害が増えると思われます。法的にそれを防ぐなんらかの手も打つべきと思われます。 

都知事選以降,選挙活動に対する様々な問題が提示されていますが残念ながら対策が追いついてない。妨害活動を規制するため立法府の速やかな動きを期待したい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

凍結は犯人特定に至れば立件されるでしょうが、デマ流布での立件は無理でしょう。だって稲村さんの外国人参政権賛成説は、清水氏陣営の応援弁士だったデヴィ夫人が堂々と演説で、ネットよりもいち早く言ってましたから。それに賛成してるかどうかは内心の問題なので、心の中身が見える装置でも発明されない限り、デマであることを立証するのは不可能です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

稲村氏の対立候補側がやったと見るのが自然だろうけど、斎藤氏陣営は稲村のSNSなんか相手にしてなかったと思いますね。となると、怪しいのは第3位以下の候補?そもそも当の稲村氏もしばき隊を使って他候補の妨害活動をしていますから、どの口が言うねんって感じですけどね。あと、補足情報ですが、稲村と丸尾の公選法違反が刑事告発されるそうです。これは証拠画像が残ってるから、言い逃れは難しいでしょうね。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

つくづく、ネット、SNSというのは情報の信用性が著しく欠けるものだと思う。 

とはいえ、そういったことは県知事選以前から語られていたしみんな認識しているものだと思っていた。 

それだけに兵庫県知事選でネットに出回る情報を信じてテレビ等のマスコミをオールドメディアと評して信用できないとしたあの流れは何だったんだろう。 

あのとき熱狂的に斎藤氏を応援して当選させた有権者の方は今の状況をどう思っているんだろう。 

 

▲69 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

個人を罰したいのでは無いと言う代理人弁護士 

それならば、百条も終わってない、結論も出てないのに、不信任案での出直し選挙に出た時点で、巻き込まれに来た様な物、 

そのぐらいな事わかって立候補してる時点でどうなん? 

そんなもんを乗り越えるぐらいの政治力無ければ無理ゲーだよね。巻き込まれにきて、巻き込まれました的な、告訴ってどうなん?それこそ税金の無駄遣い。 

稲村には、応援が2度とつかない様な気がします。 

 

▲14 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

理性をもたない過激化した一部の人間が、正常な活動を妨害する。次期通常国会で、選挙戦におけるSNS規制の在り方を早急に決めなければならないだろう。都議会選や参院選を控える中、喫緊の課題だ。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

VISAによる日本のオタクコンテンツへの決済停止でも思ったけれど、既存のプラットフォームを信用しきること、頼り切ることの怖さを知った。稲村氏本人だけでなく兵庫県にとっても知事を選ぶ大切な期間にいち企業の判断で一部の選挙活動が困難になってしまうこと。違反通報が多数入った説、急激なフォロワー増加や凍結後の行動がX側の規定に反していた説いくつかの説があるという事は、X側からの公式見解がないのだろう。言ってしまえば、企業の気分で停止されたともいえる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、大手メディアはもう時代遅れで既得権益と癒着してダメだからSNSを駆使するのが主流になる様な世の中の流れみたいだけど、やっぱSNSは信用出来ないよね。 

大手メディアを全面信用する訳ではないが、それなりの知的レベルの人達で偏向の少ない人達が考えて報道してる方がまだ抑制が効いてるし確かだと思う。 

SNSなんてどんだけ偏ってても簡単に発信出来てその事実も平気で捏造出来てしまう。 

情報としては受けとるけど、それを基に物事決める材料にするのは危険過ぎるね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

見苦しいとかしつこいとか言ってるコメが怖い。 

SNSがなぜ心当たりなく凍結されたかを捜査してもらいたいだけでしょ?Xの利用規約違反ならどういう辺りなのか?これが原因で敗れたとかやなくて何か妨害行為があったのであれば調べて欲しいと言ってるだけだと思うが。今後の選挙活動でまた同じような事起こるかもしれんだろ? 

 

▲412 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。斎藤知事の選挙違反疑惑ばかり取り上げられてるけど、この稲村陣営にも選挙違反疑惑はあったと思うんだがなぁ(応援する別の知事たちの行動とかね)。選挙期間中は、いろいろSNSで取り上げられていたけど、選挙が終わったら、落選したからかもしれんが、一気に斎藤知事の違反疑惑に切り替わって取り上げられなくなった。こういうことがあるのも、今回の兵庫知事選挙の怪しいところだよなぁ。 

 

▲93 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

組織票や自治体の支援や応援の他にマスメディアの支援をもらって県の利権を維持しようとしていた稲村陣営。そして、市民団体としてのしばき隊の支援も受けていた。 

しばき隊の活動へのお金はどこから出ているんだろうか。対立する候補者への選挙演説妨害は罪に問われないとはいえ道義的にも民主主義の活動とは思えないけれどね。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSは規制すべきと騒ぐ人に限って、公共の電波で、根拠もなく偏りまくったことしか言わないテレビについては押黙る。 

SNSなんて見なきゃいいし、そこからどういう情報を読むかはリテラシー次第。 

テレビも同じ。 

SNSに規制かけるなら、オールドメディアにも同様にすべき。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

通報だけで凍結はあり得ない。通報内容の事実確認をしますから。その結果凍結されたのなら違反行為が確認されたと言うことですよね? 

告発状出せば受理されるのは当然でしょう。不受理なんぞしたひにゃそれこそ何言われるか分かりませんから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりアナログが一番だな~って思います。 

今や選挙戦術の一つとして取り入れられるようになったSNSですが何かと問題が起きますね。 

不特定多数の人に自分のPRをすることができ、時間も選びませんからとても便利なツールであることは間違いありません。一方で匿名で嫌がらせができるという点は大きなデメリットです。 

これが勝敗に繋がる原因となったら選挙結果が歪められるといっても過言ではないですね。 

悪質なコメントを防ぐ手段などの対策が取られないかぎり再発は避けられないでしょう。 

翻って街頭演説とポスターって普遍的価値のある方法ですよね。 

 

▲74 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

稲村氏側の言い分だと、「Xに問い合わせたら稲村陣営が違反しているという通報があったと言われた」という事実があるのかないのかわからないんですよね。でもこの事実がないと「偽の通報で凍結された」という言い分が通らないんですよ。稲村氏側がこう言ってるから問い合わせたんだろう、というのは時事に基づかない思い込みとなります。 

そこをすっ飛ばしてX側から「違反してるから凍結」ということだけ言われたなら、違反した自覚なしでも違反してたから凍結だった可能性もあるわけです。 

なんでX側に問い合わせたかどうかがないんですか?向こうにどういう対応をされたのか、説明がほしいところです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このYahooのコメント欄でも、斎藤氏に対する反対コメントには、沢山の批判コメントが書き込まれていたが、選挙期間が終わるとパタッとなくなった。そして、反対コメントをか書き込むと違反コメント通報され、コメントできなくるとの忠告を受けたのも妨害行為だ。Yahoo運営側も内容をきちんと精査した上で忠告すべきだ。 

斎藤氏の応援で立候補した候補のYouTube等の動画やX、LINE等で真偽が定かでは無い情報に扇動され拡散した人達についても罪があるのではないか。 

今後、健全な選挙が行われるように厳しく取り締まる必要がある。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

X社の運用ポリシーを詳しく知らないけど、これって通報を元に、X社が客観的な判断をして凍結したってことなんだよね? 

 

もし、虚偽の通報で何の審査もなく凍結したとすればX社の運用の問題もある気がするが。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それは受理されて当然だろう。 

明らかな「妨害工作」だ。 

 

それを仕掛けた者は斎藤氏側の息がかかった人間なのかもしれない。 

もしそれが例の会社の仕業であれば、ネット時代における新しい「選挙妨害」の形となるだろう。 

 

通報によりSNSの運営会社がセキュリティー上の安全配慮で凍結することは、規約にも書かれている。 

ゆえにこの通報行為は、意図が何であろうと結果は予測して然るべきであり、加害行為を免れない。 

最低でも「嫌がらせ」であり、事が選挙に絡む場合は、特定されれば処罰の対象となるだろう。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

民事だとプロバイダに開示請求をして… 

だけど、刑事なら問題無用にもなりそう。 

 

弁護士懲戒請求の悪ノリ以上に摘発され、 

刑事罰で前科持ちになりそうね。 

 

そのくらいしないと、ネット空間なら 

何でもアリのようにコピペ、切り取り 

小銭稼ぎとかやりたい放題に。 

 

候補者も有利と見れば集合写真撮って 

拡散要求とか。戦略の域を超えている 

もんね。都議会、参院選ではこう言う 

のが抑止出来れば良いけど。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、SNSが悪では無いということ。 

敢えて言うなら稲村陣営が凍結されたことに対して誰がどの情報で凍結したかX社に問い合わせるべきでしょう。 

 

そして、それが選挙運動に影響したかは判断できないと思います。事実SNSで、メディアの報じない部分(闇)を全て見ることが出来、兵庫県民が自分で情報を選んだ後投票したのですから。 

 

いずれにしても、今回のX凍結は齋藤陣営なのか支援者か分からないのに現職知事に対しても色んな告訴なり全ての思惑が悪いように伝え続けることは異常なことと思います。 

 

▲99 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSが問題なんじゃないよ メディアが真実を報道しないからだよ 

それに尽きるのではないかな 

SNS規制掛けるならメディア側の情報発信も規制しないといけなくなる 

だけどそれは憲法の理念に反するのではないかな? 

人がどのように考えどのような思想を持ちそれを言葉にすることは許されている。言いたい事があるなら自由に発言していいんだよ基本はね。 

ただそれが誹謗中傷や名誉棄損であれば別な法律で裁くだけなんだよ。 

だからメディアはデマや名誉棄損しても謝らないじゃないか 

メディアは人の信用を失墜させても補償しないじゃないか。 

どの口が言うんだ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既存メディアはひた隠ししているけど、そもそも後援会がポストした直後に大量の「いいね」や「リポスト」がカウントされていて、それを不自然に思ったXがアカウントを凍結したと聞いているが? 

かつて、どこぞの国が再生回数をプログラミングにカウントさせて、さもバズっているように見せかけたのと同じ。 

自分たちが候補者本人のあずかり知らぬところでやっているのをいいことに、さも斎藤陣営が妨害したかのように既存メディアに報じさせる。まさに、稲村陣営と既存メディアが共謀している事が垣間見れる。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で何でもアリは問題なので 

これはきっちり捜査しないといけませんね 

選挙に関する発信はすべて匿名性は禁止して 

故意によるデマや嘘は厳罰化なども決めないと 

選挙がとんでもないことになるでしょうね 

 

▲89 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ウソの通報したってなんでわかったのかな? 

 

ウソの通報だとしてそれを信じてアカウントを凍結したのはSNSの運営会社でしょ。SNSの運営会社が『いやー、ウソの情報信じて凍結しちゃいましたー』って言ったのかな?運営会社も訴えないとでしょ。 

 

そもそもSNSの運営会社と掛け合うべき。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

受理されるのはいいんだけどさ、 

通報で凍結てのが懐疑的なんだよねー 

通報ってね、やっても内容調査されて却下がほとんどなのよね。 

私もXアカウント作りたての時、ポスト数も1日数個とかで制限かかるし、リポストとか繰り返してたらAI判定で止められたりしたりして、その都度解除してた。 

 

これ、ほんまに通報によるものなのか、結果を知りたいからちゃんと調査して教えてね。 

違った場合もちゃんと報道してねー 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわからんではないが、市長22人に不自然に支持されるという利権側の人間でしかないので敗れてくれてよかった。選挙のあり方に一石投じるのは結構だが、他候補者の批判ばかりの演説も省みてくれることを願う。 

 

▲109 ▼80 

 

 

 
 

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