( 236663 ) 2024/12/20 23:54:11 2 00 「対立候補は極左」「反日」「洗脳されてる」斎藤知事支援者のデマ投稿についに捜査のメス…ウソだらけのオープンチャットの中身と「PR会社に監修頼んだ」重要証拠の存在集英社オンライン 12/20(金) 21:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0ce5cc8c3956e02f8b9bbad1eed219ebf47e51 |
( 236666 ) 2024/12/20 23:54:11 0 00 「チームさいとうLINE」アカウントの中に掲載されていたビジュアル(左)現在は削除されている
パワハラや公金がらみの疑惑に端を発し失職した斎藤元彦知事が再選された、11月の兵庫県知事選挙。対立候補だった稲村和美・前尼崎市長を貶めたSNSへのデマ投稿に「違法性がある」とみた兵庫県警が、ついに捜査に乗り出した。さらに、斎藤陣営の中枢幹部が、公職選挙法で禁じられた対価支払いを伴うSNSでの選挙公報をPR会社に発注したことをうかがわせるメッセージを関係者に送っていたことが発覚。「SNS知事選」の裏にはどれほどの闇が広がっているのか――。
デマ投稿にからみ兵庫県警は、稲村陣営からの告発を受理し、それを公にしてもいいと稲村陣営に伝えることで立件する意志を明確にした。
これを受けた稲村陣営の津久井進弁護士が12月20日、被疑者を特定した告発が受理されたと記者会見で明らかにした。
「選挙中、稲村候補を攻撃するため、(1)1000億円で県庁を建て替える、(2)緑の党のメンバーだ、(3)外国人参政権を推進、(4)尼崎市長の退職金をお手盛りで増額した――という4つのデマがSNSで拡散されました。これらを発信した複数のアカウント主が公選法の虚偽事項公表罪違反で告発され、これが受理されたんです」
そう話す県政関係者が続ける。
「これは入口にすぎません。選挙では『斎藤氏の疑惑は斎藤氏を陥れるために県議やマスコミがでっち上げた捏造だ』というデマも蔓延しました。これも多くの人が信じ、名を挙げられた県議らを攻撃する新たなデマもつくられました。
こうしたデマを撒き散らした者に立件対象が広がるかも焦点です。さらに、街頭演説で国会議員が公然とこういった話をしたとの情報もあります。事実ならSNS発信者だけの立件は不公平だとの声が出るでしょう。捜査は拡大し、選挙違反史に残る大事件に発展するかもしれません」
捜査が拡大する可能性が高いのは、これらのデマが、斎藤氏の支援者が組織的に構築したLINEアカウントからも拡散された疑いがあるためだ。兵庫県議会関係者が話す。
「『チームさいとうLINE』というアカウントです。『さいとう元彦を応援する私設のチーム』が運用しているとの表記がありましたが、トップ画面からサービスページに入ると『公式サイト さいとう元彦』と書かれ、斎藤氏のイメージカラーであるブルーの波型をバックに斎藤氏が斜め上を望む写真が現れたんです」
今は消されているサービスページには、斎藤氏個人のホームページにある経歴紹介の文章や幼少期の写真も使われていたという。
最終的に3000人以上が登録した記録があるこのアカウントでさらに重要なのは、トップ画面にもう一つある「トーク」と書かれた部分をクリックして進んだ先の内容だ。
「ここには管理者から斎藤候補の街頭演説の日程の他に、ボランティア登録の入口や、『雑談(さいとうさんの話)』と名付けられたオープンチャットの入口が送られてきました」(同関係者)
この「雑談オプチャ」がデマの根源の一つだったと関係者は指摘する。集英社オンラインは書き込みの一部を報じている(♯15)が、そこでは、
〈年配男性には斎藤さんの良いところを推し活するより、稲村さんが極左だと話した方がてっとり早かったことがあります。赤軍とかも持ち出して、最後に『らしいですよ』とか『知らんけど』と関西人らしく〆て、冗談まじりに、左派だと刷り込んでいくとか!〉
〈(斎藤氏は)1000億以上の豪華県庁を見直したらはめられて辞めさせられたらしい、とか話す。あと『県庁の人から聞いたうわさ話なんやけど』は、耳を傾けてもらうのに効果絶大〉
〈稲村さんはGHQに洗脳された反日左翼ですけど、それを柔らかく発信しますか?〉
といった、今回告発が受理された告発内容に直結するデマをいかに効果的に拡散させるかについてのアイディアが交換されていた。
それだけではない。斎藤氏の疑惑を告発した元西播磨県民局長・Aさん(60)が、7月に自死するという悲劇が起こっている。Aさんはこの時期、斎藤氏側近に押収された公用パソコンにあった私的な文書の内容が公開されることに胸を痛めていた。
チャットには、Aさんの家族を挙げ〈●●(家族)の経歴の写真持ってませんか?保存したつもりが見つからなくて〉といった呼びかけやこれに回答する書き込みまであった。
「Aさんの家族に何をするつもりだったのか。名誉棄損や脅迫といった犯罪の準備ではないのか、検証の対象になるでしょう」と関係者は指摘する。
チャットでは他に、斎藤氏を批判した人物に「コメント凸お願いします」と、集団で抗議しろとの呼びかけもなされていた。
これらのコメントは、選挙当日の11月17日午前0時にチャットが丸ごと閉鎖されるまで管理者が削除することもなかった。「チームさいとう」は問題がないとみなしていたことになる。
かつてアカウントに登録したことがある有権者のFさんは証言する。
「このルームには、アカウントに入るためのQRコードも送られてきました。『チームさいとう 公式LINE』と書かれたこのQRコードがLINEで転送され、アカウント参加者が増えていきました。それだけではありません。斎藤氏の街頭演説で聴衆の整理を行なっていた人たちは首からネームプレートのようにこのQRコードを下げ、聴衆にアカウント加入を誘っていました」(Fさん)
つまり、街頭演説の現場でも宣伝されたQRコードからアカウントに入ると、デマを広げたオープンチャットにたどり着く仕組みだったことになる。
このオープンチャットの運用には関東の選挙でSNS広報戦略の経験があるとみられる関東近辺在住の人物や、兵庫の近隣県に住所地を持ち中国資本企業で実務を仕切る幹部社員の可能性がある人物らが関わったとみられている。(♯17)この幹部社員は、自身が勤める会社の名刺を周囲に配っていたという情報もある。
「この人らがなぜ斎藤氏の支援態勢を作り上げたのか、興味深い」と公安関係者も話す。「私設」の体を取ったSNS応援団の解明は端緒についたばかりだ。
一方で、「陣営」の不透明なSNS戦略では、公選法違反での立件につながる重要な証拠の存在が明らかになった。
前出のmerchu社長・折田楓氏は11月20日に公開したnoteで、斎藤陣営のSNS戦略について「私が監修者として、運用戦略立案、アカウントの立ち上げ(中略)などを責任をもって行い、信頼できる少数精鋭のチームで協力しながら運用していました」と記載。この作業を仕事として手がけたとも書いていた。
公選法はネット上の選挙運動について、業者が主体的に企画・立案を行い、この業者が選挙運動の主体と認められる場合、報酬の支払いは買収罪に当たる可能性があるとしている。
また、候補者本人や陣営幹部の買収行為が認められれば候補者の当選が無効になる場合もあり、斎藤氏側はこのnoteの内容の否定に躍起となっている。
斎藤氏の代理人である奥見司弁護士は記者会見で、陣営がポスターデザイン制作などの名目で計71万5000円をmerchuに支払ったと認めながら、折田氏はSNS広報をボランティアで行い、主体的な関与もないと主張した。
「ところが、斎藤陣営の選対中枢幹部が、支持者に『SNS広報は折田さんに監修を任せている』との趣旨のメッセージを送っていたことが分かりました。折田氏の言い分と一致します。兵庫県警と神戸地検は、斎藤氏を買収罪で、折田氏を被買収罪で捜査していますが、このメッセージを確保したことで立件が可能だと判断した可能性があります」(兵庫県政関係者)
SNSが選挙文化を変えたとまで言われた兵庫県知事選。そのSNSの活用の裏にどれほどの不正と違法があったのか。解明はこれからだ。
※「集英社オンライン」では、今回の記事に関連する情報やご意見を募集しています。下記のメールアドレスかXまで情報をお寄せください。 メールアドレス: shueisha.online.news@gmail.com
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
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( 236665 ) 2024/12/20 23:54:11 1 00 このコメントの中では、兵庫県知事選挙におけるSNSの利用やデマ拡散に対する警鐘が多く見られます。
一部のコメントでは、SNSの普及や情報操作の危険性、民主主義の脆弱性についての指摘も見られます。
最後には、選挙運動や候補者支持に対する大衆の感情や、デマ拡散による混乱や悪影響に対する懸念が示唆されています。
(まとめ) | ( 236667 ) 2024/12/20 23:54:11 0 00 =+=+=+=+=
明確な選挙妨害があった可能性を示唆する内容なんですね。 今回の兵庫県知事選はSNSを使用した新たな取組を考えさせられる内容でしたし、今後これらを活用することで費用の圧縮も可能になるでしょうね。
ただ問題の部分もありますが、デジタルタトゥーではないですが、明確な証拠も残りますからね。是非、取締りは厳重にお願いします、
▲2313 ▼160
=+=+=+=+=
SNSを最大限に駆使した選挙であったのは間違いなく、またその公平性・信憑性・話題性など諸々の問題が一挙に噴出した選挙でもあった。 その兆候は東京都知事選や先の衆院選でも顕になったが、総務省や選管が積極的に手を付けなかった結果でもある。 日本の選挙制度におけるターニングポイントにもなりかねない兵庫県知事選挙となったわけだが、地方選挙の一つとして片付けるのではなく今後の国政選挙への課題として今すぐに対策を打たないと、この先数年の選挙がまるで意味を持たなくなる可能性を示唆している。
▲343 ▼22
=+=+=+=+=
よかった。ようやくこの選挙で感じた違和感が白日の元に晒されようとしている。 齋藤知事の疑惑については正直まだ何が本当かはわからない。しかし、選挙期間中からのSNSを中心とした齋藤上げは常軌を逸していた。 これを機に、デマや煽動とは無縁の選挙へと回帰してくれると嬉しい。
▲2685 ▼490
=+=+=+=+=
先の知事選はオールドメディアに対するニューメディアの勝利というが、ニューメディアとは人のプライバシーを暴くこと、事実でないことをあたかも事実であるように書き込み拡散すること、ということですか。かつてトランプが選挙でやっていた「陰謀論」そのものではないかと印象。 折田氏は口止めされたのか口をつぐんでいるけど、SNS戦略は折田氏のPR会社に依頼したという斉藤陣営側からのメールの存在も明らかとなった。 このまま黙っていれば折田氏の立場はますます悪くなるだろう。事実を折田氏の口から語られることを願う。
▲1135 ▼165
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稲村氏はデマ情報や通報が出ているとして告発してましたが、この記事はより具体的にそのデマ情報を上げており興味深いです。また、斎藤知事の支援者らが作ったLINEのチャットでもデマを拡散するような事が行われており、こうした事は稲村氏に左派のレッテルを貼って陥れるものであったり、他の事柄もその殆どが証拠も無い事実無根の可能性が高いデマでしょう。すでにこのLINEのチャットは消されたようですが、その証拠は残っているでしょうから、それを元に捜査を進めて頂きたいと思います。
▲1370 ▼171
=+=+=+=+=
公選法の虚偽事項公表罪って公民権停止も付いてくるそこそこ重い犯罪なんですけど、なんでこうもカジュアルなんですかね。正直バレたらまずいという認識すらあるように見えない。 軽々しく闇バイトして捕まるZ戦士と重なるものを感じます。
▲1187 ▼57
=+=+=+=+=
今回の事を反省し早く公選法を改正した方が良い。 どんな汚い手を使っても、当選したもの勝ちという前例を無くすように、嘘やデマを拡散させた罪に対する罰則を強化すべきだと思う。 自身の当選を目的としない選挙活動も取り締まれるような法律改正も必要。 とにかく面白おかしく立花さんをのさばらさせない事も必要。 最近は彼に関する報道そのものも自粛する動きもあり、また、借金で首が回らないという話しもあり。葬り去るのも間近だと思う。
▲339 ▼61
=+=+=+=+=
現代の選挙において、SNSは候補者にとって重要な情報発信手段であり、その規制と運用は民主主義の公平性を保つ上で非常に重要です。
SNSを通じた選挙活動は、情報の速さや拡散力が利点ですが、その反面、虚偽の情報や不正な通報、意図的な誹謗中傷が選挙結果に影響を与えるリスクもあります。
今回の事例のように、SNSの凍結や通報が選挙活動に支障をきたすことは、民主的なプロセスに対する重大な脅威です。
SNSの規制については、虚偽の情報や悪質な通報が広がらないよう、透明かつ公平な基準を設けることが求められます。
また、選挙に関する内容については、SNS各社と選挙管理機関が連携し、適切に監視・管理する体制を整えることが不可欠です。
最終的には、選挙活動の公平性と透明性を確保し、有権者が正しい情報に基づいて判断できる環境を提供することが、現代の選挙における最も重要な課題です。
▲602 ▼64
=+=+=+=+=
斎藤元彦の選挙戦で完全に民主主義に基づいたまともな選挙は葬られたという感じがした。 オールドメディアは悪というセンセーショナルなプロパガンダに知識や教養がない人達がまんまと騙されてしまった。 一種の集団ヒステリー状態になってしまって、自分達の意見に賛同しない人達を誹謗中傷の的にしてしまう。 本当に恐ろしいと思っていた。 それもそのデマ投稿が全く頓珍漢なレベルのもので、きちんと勉強をしてきた人なら、嘘だと気付くレベルの低さで呆れてしまった。 そのデマ投稿を信じた人の今の心境を聞いてみたいものだ。
▲384 ▼99
=+=+=+=+=
高齢の自分には友人や家族とのLINEやXなどのSNSくらいしか使わないから、その怖さはキチンと認識できていないのだろう。 かつての違反のように『言った言わない 』『やったやら無い』は証拠が残りにくいけど、SNSは全部が残ってしまって隠すことが難しい。 本気で調べる気になったら、逆に被疑者にとっては恐ろしい証拠になるんですね。 LINEやXで喧嘩はしないように気を付けます。
▲545 ▼42
=+=+=+=+=
今回の件だけでなく、この様なデマや誹謗中傷は厳しく取り締まるべき。名前の公表とアカウント停止、かつ罰金を課すべきです。そうでないと匿名だからと止めることはない。 真相解明と厳罰を期待します。
▲495 ▼24
=+=+=+=+=
22日の事情聴取を皮切りに慌ただしい年末になりそうだね。 1年前に全国から腕利きの検察官を東京に招集し、年末年始返上で裏金疑惑を捜査したのに大した成果を上げれなかった検察の汚名返上となるか? 事は公職選挙法に関わる重大案件なだけに検察には厳正な捜査を望む。
▲595 ▼44
=+=+=+=+=
まさに映画「もしも徳川家康が総理大臣だったら」の展開。どんだけSNSに踊らされてるんだかね。 ただ、この記事もどれだけ真実なのかガセの可能性もあると思っておいた方がいい気がする。
▲27 ▼51
=+=+=+=+=
公選法違反は、選挙ポスターを一枚破ったり葬式で香典を渡すだけでも逮捕者が出るくらい厳しいのに、斎藤氏の疑惑は何故なかなか捜査が進まないのか疑問ではあったが、水面下では着々と証拠固めが進んでいるのだろう。 ネットやSNSは正しく使えば、選挙広報や政見放送などより遥かに多くの情報を仕入れることの出来る有益な情報源であるが、この記事の内容が事実だとすると極めて簡単に多くの有権者を意図する方向に誘導できる危険な道具となる。 ネットやSNSの選挙関連使用を制限するという案もあるだろうが、過度に制約を設けるのもその有益性を害しかねない。 現実的に有効なのは、デマを流したり犯罪的利用を行った者を犯罪者としてしっかり摘発して厳罰に処することで、一罰百戒、安易なネットでの犯罪行為は大きな代償が待っていることを知らしめることだろう。 その意味で、この兵庫県知事選の疑惑はビシビシ検挙していただきたい。
▲216 ▼33
=+=+=+=+=
表のSNS活動と裏のハッキング(アカウント凍結もクラッキングにカウント)に近い行動と言う風に表裏一体と言う部分と通常の選挙活動で許される時間をも超えて労働基準法なにそれ?と言う状態にもなっている面では色々危うい要素が詰まっていると思う。
何て言うか、、、表のタイミー的に補える人力と闇バイト的に言うなら逮捕されるかもしれませんよ?っていうリスクも知ってか知らずか加担していた人と言う面ではより闇と危険度が増す。(金の支援、行動の支援、闇のリスク支援)
最終ではそこまで人を動かし、助けてもらいながら無関係と言い切って斬り捨てる所が一番嫌いなんだけどね。。。本当に人間として好かん。
▲170 ▼10
=+=+=+=+=
稲村氏へのデマは、ここヤフコメでもよく見ました。 斎藤氏への批判(という程でもない疑問や比較的中立ながら賛同しない意見も含めて)には、大量の「うーん」が短時間に集中し、返信欄への反論も短時間に集中してるようでした。 なので、斎藤氏支持の集団が連携をとって一斉に攻撃し斎藤氏に不利な意見は塞ぎ、斎藤氏に有利な世論を形成してるようには感じてました。 今回の騒動の行方は、今後のあらゆる選挙に大きく関わってきますので、厳粛に進めて欲しいものです。
▲420 ▼72
=+=+=+=+=
選挙に関して、例え第三者でも明確な誹謗中傷は罰則規定を明確にして警察が動けるようにしないと、今後大変な事になっていくと思う。 応援に関しても、第三者の度を超えたものは規制すべきだと思う。それをネタにYouTubeなどでは儲けるとか論外だとも思います。
▲186 ▼10
=+=+=+=+=
選挙期間中、あれは面白い動きだなと観察してました。自分は特定の候補者を推すわけではなく、デマの訂正や情報の根拠を問うようなコメントを書き込んでいました。「共感した」と「うーん」が同じ比率で増えていったかと思いきや、あるタイミングで急に「うーん」ばかり増えていく、そんな動きが多かったですね。 だからといって具体的な反論も無く、デマや中傷めいた元コメ自体がいつの間にか削除されていたり。
自分の味方ではない→敵 というステレオタイプが増えているのかなと思ったけど、組織的な動きもあったのかな。
▲120 ▼10
=+=+=+=+=
当初の流れでは稲村さんが当選する可能性が高かったが、SNSによるデマ情報の拡散により斎藤前知事が再選される結果になった。これは民主主義を破壊する手法でおり、断じて許されることではない。 デマを拡散した人間を特定し、きちんとその罪の責任を負わせ、二度と同じことが起こらないように国会で新たな法律を作るべきだ。
▲264 ▼72
=+=+=+=+=
選挙期間中、明確な悪意を持って、虚偽の投稿をして、 候補者の名誉を毀損させたり、選挙活動の妨害をした者たちには厳罰を下さなければならない。
地方の首長や議員は県政・市政などの方針を決める重要な存在であり、その地域の人々の人生に少なからず影響を与える。
不当な評価が付いたために候補者が落選することになることを避けなければ、公正な選挙が行なわれたと言えず、
本来であれば、再選挙を実施すべきである。
今後、我が国の民主主義が『正常で正当な選挙』によって示される環境整備を進めなければならない。
▲78 ▼8
=+=+=+=+=
中国企業と維新の関係が気になる。 中国が日本で世論操作やネット工作していて、選挙でも住民票を集団で移動移しているのは本当だと思う。 既に台湾や香港でも偽情報を使った世論操作にかなり成功しているわけで 熟知した人にとっては手慣れた手法なのでは。 デマによる投票は、日本の民主主義の土台が崩れたも同然で、今ここで食い止めないと 取り返しがつかないと思う。 健全な選挙を取り戻すために、日本の警察に期待してるし、頑張って欲しい。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
警察、検察は告発を次々と受理した。この先の急な展開を暗示している。日曜日は立花氏から事情聴取する。立花氏の真実相当性ある反論はどう見ても不可能だ。警察、検察は公選法違反等について徹底的な捜査にはいると思う。すでにPR会社社長からは事情をきいているだろう。立花氏は苦しい。言い訳程度で終始するだろう。選挙掲示板の私的流用など選挙の公平性を大きく損ない、選挙制度の根幹を揺るがす事態がおこった。当局も黙っていては世間は治まらない。会社が業務としてSNSを請け負ったことも複数の議員が証言した。斎藤陣営の広報担当者の「SNS監修はPR会社にお願いする」との報道は決定的だ。広報担当者であるところが極めて重大だ。知事は話せばつじつまがあわなくなることがわかっているから、だんまりと無表情をつらぬく。事情聴取では事実をいわざるをえない。関係者への強制捜査も含め急な展開があるかもしれない。
▲259 ▼39
=+=+=+=+=
陣営が書き込んだものではないとはいえ、陣営が主催するチャットでこのようなやりとりはあってはならない。ただのデマ情報ではなく、デマを拡散させるための戦略を語っている時点で、明確な故意、悪意がある。
このような事件が起きたのが地方選挙だったのがまだ救いか。国政選挙でこのようなことが起こらぬよう、全貌が明るみに出たら直ちに公選法を見直す必要があるのではないか。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
ここまできたら、一切の妥協を排して何もかも全てを白日の下に晒すべきだと思う。曖昧な部分をそのままにしておけば、今後の選挙の在り方に禍根を残す事になるだろうし、組織的なデマの拡散についてはこれに対応した刑罰と法整備が必要だと思う
▲186 ▼17
=+=+=+=+=
逃げ回っている斎藤もさすがにこれで終わりかもしれないね。 ずっと疑問しか無かった斎藤知事の当選に納得がいく選挙妨害や、斎藤推し圧力の正体が見えてきましたね。 警察も検察も是非とも公選法違反で悪い事をした者に罰則を与えて欲しいです。 そして今後このような選挙が起こらない様な制度を作って行かなければいけないと思います。
▲175 ▼48
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次々に出て来る情報に対して、単に丸投げされただけの奥見護士ではもう対処しきれないであろう。 PR会社社長もこれ以上黙秘は無理だろうし、斎藤氏がいくら認識がない認識がないと言い続けても確実に外堀は埋まっていくように見える。 浅はかな計略はいつか必ずバレるもの。 全容を解明して今後の選挙制度改革にぜひ役立てて欲しいものです。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
自分の知らないところで全て行われていたことで、自分には認識はなかった。知らなかった。で終わらせたいんだろうな。だとしたら、この人は自分では一体何をしたのだろうか。本当に誰も周りで助けなかった時の、この人の強みってなんなんだ?
▲346 ▼40
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兵庫県知事選挙、無茶苦茶ですね。SNSでウソでっち上げを拡散。それを信じた人が斎藤さんに入れて当選。あまりにも酷い選挙妨害に遭った稲村さんや悪意で攻撃された百条委員会の人たち、亡くなった県民局長が気の毒でならない。立花のようにウソを大声で言ったもん勝ちの世の中になったら悪い奴が政治を牛耳ってしまう。それを食い止める為にも兵庫県警には全力で真相解明を頑張ってもらいたいです。応援しています!
▲107 ▼23
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何が真実か全く分かりません。最早、警察・検察・裁判で決着をつけるしか無いと思います。本件を始め10件以上の訴訟が行われるかもしれません。名前が出ているほとんどすべての人が、何らかの裁判の原告・被告・証人になる可能性があります。膨大なエネルギーと時間がかかると思います。それは真実追求のコストです。じっくりと待ちましょう。
▲5 ▼0
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斎藤氏は本当はどこまで知っているのだろうか。4月の告発文書の内容/元局長のPCの内容/前副知事の元局長の取り調べ/前総務部長の情報漏洩/立花氏のYouTube/折田氏の選挙期間中の行動/選挙中のSNSの誹謗中傷 あれもこれも「知らない」「聞いていない」。部下から報告がないと怒鳴り上げていた人が、いつから自分の周りの情報に関心がなくなったのだろうか。 疑惑騒動が始まってからずっと拭えない不信感。直接批判されると相手の目を見ないで反論するが、自分にまだ火の粉がかかってないと判断すれば口をつぐみ無関係を装う。 選挙戦では立花氏や支持者が勝手に被害者に祭り立ててくれた。「混乱させた」と口にはするものの、その責任を形にしようとはしない。いつまでも自分だけ安全地帯にいることはできないかもしれない。
▲425 ▼49
=+=+=+=+=
稲村氏の敗因と諸々のSNSの動きを安易に結びつけるのもまた短絡的でしょうね。 稲村氏の演説は県民への訴えは少なく、風通りの良い県庁と職員とのコミュニケーションを掲げ「私は斎藤とは違うのよ」アピールが強く、それに加え応援弁士の放つ斎藤知事の悪口で構成されてる印象でした。 よく97万票も入ったな…と、個人的な印象です。 斎藤知事が失職公民権停止になれば稲村氏はまた出馬するのだろうと思いますが、同じような選挙戦を演じては足元を掬われるかもしれませんね。
▲17 ▼26
=+=+=+=+=
今回の選挙はやはりおかしいと思います。選挙制度ではなく、ネットを駆使してのやりたい放題、これで当選した斎藤氏がこのままというのは納得できません。何を証拠に選挙前の報道がデマだと言うのか分かりません。徹底的な捜査と司法の判断を期待しています。
▲112 ▼24
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いわゆるオールドメディアにも様々な問題があるのは確か 恣意的な報道や報道しない自由とかね ただ、SNSはある意味便所の落書きと同じだから全てを信じてはダメですよ 昔で言うなら誹謗中傷ビラの類かな!? オールドメディアもSNSも真偽不明な事が混在しているので、受け止める方も慎重にならないといけませんね
▲50 ▼24
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検察、警察が一気に動き始めましたね。 奥谷委員長への脅迫、知事の公職選挙法違反、そして稲村氏への選挙妨害の件と、明らかに疑惑の存在を意識したものです。 これらの内容が全て、別々の案件なのか、最終的に一つ組織の元締め的存在につながるものになるのか分かりかねますが、ぜひ解明をお願いしたい。 一方で、この疑惑がクロであるなら 一連の情報操作に扇動された有権者も、 情報の信憑性についてみる目を養わなければいけないのかもしれません。
▲13 ▼5
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一時は徒党を組んで共通の敵と戦うのは気持ち良いかもしれないし、その時の勢いで多数決で勝てるようなこともあるかもしれないが、そういう悪ふざけは長い目でみれば通用しないという当たり前のことが再確認できただけ。
「もう何を信じたらいいのか分からない」じゃないんだよ。全く信じるに足りないものをアンタラーは雰囲気と熱に流されて信じてたの。それだけ。別の言葉でいえばエコーチェンバーとチェリーピッキングとフィルターバブルと確証バイアスと希望的観測。
今後AIでドンドコおかしな情報を流布して世論を転覆させてしまえって企む人も現れるかもしれない。そうなる前に確認できて良かったんじゃないか。
AI社会になろうが同じ。嘘つきは嘘を塗り固めるのに忙しいが、事実は粛々と集積されて嘘つきの足の踏み場を無くしていく。現実逃避したくても嘘に逃げるな。嘘を憎む側に仲間を求めよ。嘘を信じることを恥とする日本人であれ。
▲28 ▼2
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デマと噂話という手の込んだ発信の仕方は、結構上達者でなければ使いこなせない技のように思う。 相手の候補者を、あの手この手でおとしめて、有権者をだます手の込んだSNSの使い方は、素人ではないような気がする。 兵庫県警は、それらに着目して捜査を深く行うことと思う。 どのような結果を導き出すのかその結果が楽しみです。色々と資料は集まっていると思うので、すぐにでも核心部分に入るのではないだろうか。
▲42 ▼6
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斎藤氏当選確定直後の特番でレポーターが80代の上品そうな高齢女性に何を見て決めたかと聞くと「妹がYouTubeの動画が斎藤さんが騙されてたって言ってたのを観てもう斎藤さんを応援しなきゃと思って!」と楽しそうに話しているのを見た。ああ、これこそが斎藤氏の狙い通りの思う壷だなと思ったが、これが本当に正しい民意なのかな。これで県民は本当に救われるのかな。 知らぬ存ぜぬで自分さえ守れればそれで満足なのかな。選挙中まるで悪と戦うヒーローのように称えられていたが、全く反省の色が見えない斎藤氏には呆れるし、どんどん情けない気持ちになる。
▲129 ▼23
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これだけの攪乱させる量のデマ情報は。人間の心理などを充分検討されつくして拡散されたとみている。 もちろん面白がってワイワイ言う層がどういう反応をするかも計算され尽くしたものだろう。 もちろん大きな費用も要したハズだ。とてもではないが、ヒマ人がボランティアで実行するなどまずあり得ない。
では、知らずに踊らされた人は騙された被害者であるかといえばそうはならない。度が過ぎている。何度か情報に疑いを感じたに違いない。 それでも敢えてそのデマの拡散をしたのであるから、確信犯と見るべきだ。
最近の社会現象に対するネットでの反応は極端化している。 一端Aが正しいと見てしまうと反対する意見などは全て悪となり、Aへの信望が絶対化に向かう傾向がある。
これは極めて危険な兆候である。ヒトラーがこの手法でドイツ国民を煽動し狂気の嵐を作り出した歴史を忘れてはならない。
▲38 ▼5
=+=+=+=+=
この程度の情報で簡単に踊らされてしまうとはね・・・・・。 さすがに、リテラシーがどうとかじゃなく、世間知らず過ぎでしょ。
目の前の文字だけで理解出来る事や判断できる事なんてほんの僅かなのに、それが全てであるかのように思い込んで、妄信してしまうというのは、軽挙妄動に過ぎる。 物事を判断するうえでの判断基準とか、そもそもの判断力が根本的に足りない。
まず、自分が目にしている情報というものは、全体の極一部に過ぎないという事を認識しておいてほしい。 側面だけだったり、近過ぎて点しか見えていなかったり、そもそも虚像に過ぎなかったり。 一面だけを見て、全体を判断できるなんて人は、よほどの経験を積んでいるか天才でもないと無理。
自分自身にそんな能力があるのかを俯瞰して考え、目の前の情報を見て脊髄反射で鵜呑みにするような愚かな真似をしないように、自分の行動や思考をコントロールする事が大事。
▲50 ▼10
=+=+=+=+=
稲村氏の刑事告訴は、従前から兵庫県警と連携相談しながら、一定程度まで対象を絞り込み、資料の再提出等を含め特定を済ませての「告訴受理」なのだと本日の会見であった。 いまから急いで投稿を消している Twitter ヤフコメ Youtube 「チームさいとうオープンチャット」 の各人は県警からの連絡を待つしか手がない。 「噂を聞いて、本当だとも思わず、ただ書いただけなんです!」でも「虚偽事項公表」「事実歪曲表在」で有罪になった高裁判決もしっかりある。
そもそも、公平公正な選挙でなかったなら 選挙無効訴訟は必然。
それが民主主義。
▲77 ▼13
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今の時代は政治的な理由なんてないケースが増えている。 ネットの嘘情報を信じ込み、勝手に義憤にかられて、匿名のネットの世界で暴れているだけの状態。 真実はネットにある、とネットリテラシーがない層が事実上の洗脳状態。 インターネット黎明期の90年代でもこんなにネットリテラシーがない時代はなかった。当時のネットは目的がある人がそこそこする代金を払って利用していたからだ。 今はリテラシーがない層がネットを利用している。ナチスの情報戦略と同じ状態で、一般市民が特定勢力に利用されている。
▲86 ▼11
=+=+=+=+=
すごいね。 年代別の攻略法だとか、まあ よく考えたもんだな。
でも疑問が二つ。
そのやり方で引っかかった 人たちは考えの足りないような 特種な人などではなく普通の人。
そんな簡単に洗脳され 誘導されるものなのか?と。
2つ目はデマを流した人たちに 何のメリットが有ったのか?
この2つが解明されないと またもや同じような 熱狂的で夢中になってしまう 間違いが繰り返されるのでは?
実際、 立花氏と斎藤氏が 交互に街宣しているのを見て あんな選挙は不正行為やん 絶対あかんやろと思ったけど
その場にいた人たちは 何の疑問も無く受け入れて まるで 斎藤さんが正義の味方で 既得権と戦う勇敢な戦士?
魔王軍を討伐する勇者ってのは アニメで大いに流行った設定 そのもので、正に漫画の世界?
熱狂的な斎藤さん支持者の 中にいて、異常な雰囲気に 違和感を覚えたのは僕だけ だったのかなぁ?
▲10 ▼13
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悪意があろうが面白半分であろうがデマを拡散した全ての人達が徹底的に正当な裁きを受け公式に自費でオールドメディアで謝罪する事を望みます。それがネット社会を健全に守る一つの方法かと思います。他にもっと良いやり方が有れば紹介して頂ければありがたいです。
▲87 ▼16
=+=+=+=+=
捜査するにしてもその対象がかなりな数だなあ。斎藤氏のことと稲村氏は別々に告発されているけれど、元は兵庫県知事選挙のことだし。 オープンチャットとか利用者のモバイルで削除していてもLINE側にデータとか残っているのかな。利用者の中でも興味でチャットに参加している人なら忠義や帰属意識も少ないからあっさりマスコミや捜査機関に見せるかな。捜査に協力した方がもし立件された場合、減刑してもらえるんだろうな。
▲4 ▼1
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SNS利用で政策を訴えるのは時代の流れだと思いますが、SNSでデマが拡散されたのは、兵庫県知事選挙が初めてでしょう。兵庫県知事は県政の責任を取って一刻も早く辞職するべきでしょう。そして、選挙で二度とデマが拡散されないよう公職選挙法を改正するべきでしょう。
▲54 ▼8
=+=+=+=+=
私は県外なんだけど、私の周囲にも、オールドメディアは嘘ばかりで、自分がネットで調べた限りでは、斎藤知事が正しいと言っていた人がいた。 で、その人たちは、今はどうかというと、当然だけど、兵庫県知事選の〝ひ〟の字も、斎藤知事の〝さ〟の字も言わない。 だから、県民で斎藤知事に投票した人のなかにも同じような人がいるんだろうなと思う。 そういう人たちって、今は何を思い、今回の騒動で何を得たのだろうね。
▲139 ▼32
=+=+=+=+=
選挙の後だが、稲村氏の2時間に及ぶ兵庫県知事選の出馬会見をノーカットで観たが 極左的な思想を感じる事は全く無かった まあ極右の人から見れば、みんな左寄りに見えるんだろうが 至って普通、真ん中の真ん中 普通の考えの持ち主でした 外国人参政権については、選挙中に稲村氏本人も言ってましたが 反対の立場をしっかり述べてましたし 国政マターの話なので、知事選ではあまり関係ないですよね
▲274 ▼74
=+=+=+=+=
斎藤さんのことだから、公職選挙法違反となっても、控訴し、最高裁まで行って、3年位は知事で居続けるんでしょうね。
もし、そうなったら、選挙後に明らかになったことを受けて、もう一度知事選を行い、兵庫県民の民意を問うべきじゃないですかね。 その再選挙の結果こそ、誰も文句の言えない兵庫県民の民意と言えると思います。
▲4 ▼12
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SNSだけでなく所謂オールドメディアも、嘘はもちろん歪曲や都合良い部分だけを切り抜いた様な偏った発信には、もう罰則を設けた方が良いと思う。AさんがBさんを殴った、Aさんが擁護対象ならAさんがBさんを殴らざるえなかった原因ばかりを報道して、逆にBさんが擁護対象なら幼少期まで遡ってAさんの過去の悪事ばかりを報道みたいな、余りにも偏った報道とか多い。言論やら表現の自由とか報道の自由とかも必要だけど、でも無責任や悪意のある自由ほどタチ悪いモノはない…。
▲0 ▼0
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デマの内容は余りに酷く、やりとりの文面からもかなり調子こいてる感が出てて読んでて単純に腹が立った。これだけの確たる証拠があるという事実、ネットを介してこういう事をすれば例え自分で消したつもりでも確実にログは残るのにな。どうしようもない奴らだ。そしてSNSで真実を知ったなどと平気で嘯く。一人残らず徹底追及を願います。
▲56 ▼10
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兵庫の近隣県に住所地を持ち中国資本企業で実務を仕切る幹部社員の可能性がある人物。この人物と思われるXのアカウントが自分の会社に修正者オンラインから電話取材があったというポストをしていますね。
なぜ兵庫県民でもない中国企業の幹部社員がわざわざオープンチャットを運営して斉藤さんを支援したのか。この人物には斉藤さんをどうしても当選させたい大きな理由があるのでしょう。
ざっと思いつくのは万博利権くらいですが、この点も解明してほしいですね。
▲0 ▼0
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根拠があって言うわけではありませんが、日本国を混乱させるため意図的に政治不信を画策している宗教団体や海外のスパイが齋藤氏を担いでいる可能性も調べてほしいです。齋藤氏を擁護しませんし再び失職すれば良いと思いますが、この人の頑なな知事への執着と鈍感さ(他人事魂)を利用して裏で誰かが操っているとは考えられないでしょうか。齋藤氏の能力的にリーダー格になって陣営を引っ張ることなどできないと思うのです。
▲24 ▼12
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すべてが明るみになり再選挙となった場合、要因を作った当事者へ県は費用請求してもよいと思う。より穴のない洗練された手法で模倣する候補抑止のために、割に合わないくらいの先例を示しておくべきと思う。
▲3 ▼0
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ついに斎藤は、詰んだな️ SNSは新しい分野だけに、法律も取締り体制も対応できていないので、野放し状態でやったもん勝ちの世界だった。
だから、斎藤や立花がやりたい放題で、民意をねじ曲げられたが、こんなことが許されていい訳がない。
現行法でも十分取り締まれるくらいのひどい悪行なので、検察は証拠を積み上げて、きっちりと立件して厳罰に処して欲しい。
▲56 ▼16
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これって結局は、マスメディアが確証に至らないでっち上げ、斎藤知事へのパワハラ疑惑を終始発信していたこと。その後、不都合な公用PCなどの話がリークされたが、全く事実確認しないマスコミをみんな見た。
結果、マスコミ不信が起きたんじゃないかな?
そもそもSNSをいきなり信じるなんてことはまずあり得ないんだよね。信じるリソースがなくなってしまったことの方が大きい。
結局、稲村陣営を苦しめた側面には、マスコミ側のでっち上げからくる不信感が招いた種にも見えてくる。
稲村陣営さんもSNS側を訴訟するなら、マスコミ不信のせいもあるから、マスコミ側にも糾弾した方が良くないかな?
▲0 ▼0
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また「県政関係者」「斎藤陣営中枢」などの誰だか分からない人の本当だか分からない意見が出てきてますけど…今はとにかく警察、検察の発表を待つべき。ここで一呼吸置くことをこないだの騒動で学んだばかりですから。それにしても、オールドメディアのSNS叩きは鬼気迫るものがありますね。自分達の既得権益を脅かされたのがよっぽど気に入らなかったらしい。でも、もう二度と鵜呑みにはしませんよ。オールド側からもSNSからも平等に情報を得、自分自身で判断する。この流れはもう変えられないと思います。
▲22 ▼49
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正に民主主義が衆愚制に陥りかけている感を強く感じます。オールドメディアが問題はあるにしろ一定の職業倫理と規制の下に情報発信をしているのに対して、SNS等のネットメディアは誰が何を書き込むも自由な状態です。オールドメディアの情報を取捨選択もせずに偏向報道やマスコミの陰謀を唱えている方々に到底奇奇怪怪のネットメディアを使いこなせるとは思えません。 主権者たるに足る情報の使いこなし方が求められます。
▲63 ▼14
=+=+=+=+=
敵対陣営に対する誹謗中傷やデマは、斎藤陣営、反斎藤陣営、いずれにもあったはずだが、メディアは反斎藤陣営側のみを被害者として取り上げているのに背筋が凍る思いがする。 そして、公職選挙法違反も、両陣営に疑惑があるにも関わらず、反斎藤陣営側の疑惑は大手メディアはほとんど扱わない。 斎藤陣営の悪が確定したとしても、もう一方の悪事を黙認し続けるオールドメディアには公平性も正義も微塵も感じない。
▲28 ▼42
=+=+=+=+=
選挙活動中に、元知事が街頭演説や街の反応などをメディアは取り上げている事に、公選法違反にならないのか疑問に感じてました。
報道の反作用を、少なくともニュース番組は意識して欲しい。
▲0 ▼2
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さすが集英社オンライン とても興味深い記事を出してくれますね。 いろいろな問題点がありますが 全容を、解明してほしいと思います。 しかし、これ程までに情報が残されていて、共有されているのも、SNSなんですね!
民主主義が壊されない為にも、取材をしていって下さい。
▲15 ▼10
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選挙妨害疑惑は確かにある。 ただ、斎藤知事のパワハラおねだりは未だ立証されていない。
現実とはどちらか1人だけが一方的に悪いのではなく複雑に絡み合ってるもの。 選挙妨害をしたからパワハラもしたのだという論調はおかしいし、逆にパワハラおねだりは無かったのだから公選法も無罪だという考え方もおかしい。
いい加減一つ悪ければみんな悪いという稚拙な考え方をやめた方がいいと思う。
▲15 ▼19
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マスコミだろうがSNSだろうが嘘はもちろん真偽不明な案件をさも真実のように発信するのは許されないし、表現の自由の保護対象外。民事・刑事の責任が発生するのは覚悟の上でSNS発信する必要がある。自戒もあるがSNS投稿する前に自分の投稿を見直すべき。(ヤフコメのAIチェックはあまりあてにならない)
▲7 ▼1
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アルゴリズムによるエコーチェンバーによってフィルターバブル状態のSNSの情報が玉石混交でフェイクニュースに汚染されているのが問題で、ジャーナリズムを学んだ沢山の人が関わりチェックをしている伝統メディアの情報より、単なる個人の主観の意見のSNSの情報の方を重視してしまう情報リテラシーの低さが怖い。エコーチェンバーによってフィルターバブル状態のSNSに気付けない陰謀論を信じてしまう様な一部が社会に及ぼす影響が末恐ろしい。
▲14 ▼2
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アメリカで健康保険を求める人に向けられた罵倒が「共産主義者!」だったことを思い出す。健康保険は大切だと思う事が共産主義なら西側諸国のほとんどすべてが共産主義だろう。ある政策の内容を論じるのではなくレッテルを張ること、同時にレッテルに条件反射的に反応する人々を作り出すこと。この二つが反共運動だが、日本にもある程度の厚みをもって反共が存在している。重要なのは、統一教会が積極的に反共運動(勝共連合)を展開していたという事だ。統一教会設立と朝鮮に深い関係があることはすでに分かっている。つまり、共産主義国家と関係の深い団体が反共運動を行っている訳で、ここには一見ねじれがある。ポイントは反共を支持者の条件反射性を養う事、それを可能にする左翼に対する敵愾心を育てる事、両者を梃子にして暴力肯定の傾向を作り出すことではないかと思う。こうした人々は敵国にすればありがたいことこの上ないではないか
▲2 ▼1
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稲村陣営さん凄くイケイケ感出してますが、選挙中の稲村氏の看板は明らかに公職選挙法違反であり、慌てて稲村陣営は対処はしたけど証拠が残っています。そこら辺の説明はするべきかと思います。他人を攻撃はするが我が身は隠すは道理に合っていません。今後のクリーンな政治を行ってほしいのが民意です。斎藤氏も含め、違反したのであれば全員アウトなジャッジをすべき。
▲40 ▼73
=+=+=+=+=
SNSしか情報ソースが無く、それが全てと思う方々が多過ぎる
ちょっと考えれば眉唾物と思えるのに、発信元の信奉者になっちゃうと、情報を鵜呑みにして更に拡散
言っては何だが、そういう方々を如何に発掘するかが今の広報戦略なんですよね どうやったら釣れるかな
▲59 ▼17
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斎藤氏が疑惑の通り汚い手を使っていたとしたら、そのお陰でこれから少しでもクリーンな選挙に近づく法整備がされるかもしれない。その意味では、斎藤氏が県民を収穫し再選した意味はあるでしょう。
▲4 ▼9
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組織的にデマを流してたのも問題なんですが、デマを信じてる人が多いのが心配です。 この記事のようにデマの最初の発信者は 嘘と分かって意図的に投稿してますが、 騙された人が過激化して他の候補や百条委員会委員長や県議を脅迫したり誹謗中傷。 厄介なのは騙された人は正義感を持って積極的に投稿や拡散をしたり、デマで作られた敵にされた人を攻撃している点です。
世の中を正義と悪の二元論で理解してしまう人とか、映画やアニメのフィクションの世界と現実の世界の境界線が曖昧な人が多すぎて、日本大丈夫か? と心配になります。
▲46 ▼13
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立候補者とその周辺は選挙違反に対して、最大限ピリピリするのが普通だと思っていました。差し入れのお菓子ひとつ、食事代の支払いのひとつひとつ。誰と同席して食事したのか、などなど、どこから突かれてもいいように身辺を綺麗にしておくのが選挙に関わる人々。 それをこのようにデマを撒き散らし、相手を攻撃し、個人の家まで押しかけて演説など、 およそ常識ある態度ではない。 むしろ選挙に関してはSNSを禁止した方が良いのでは? 隅々までの取り締まりなど不可能でしょう。 そして新しい公職選挙法を構築しないと、日本の政治は非常識な目立ちたがり屋に蹂躙され続ける事になる。
▲2 ▼1
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わあ、凄いですね。ここまで清々しい畜生だと軽蔑の感情すら出てきません。多分相当軽い気持ちでやったんだろうとは思いますが、理不尽なことに小物が底の抜けたことをすると、周囲への被害は甚大なものになります。 ちなみにこういった連中の特徴として、何故か悪いことをしてる己は一般人より上の存在と思い込んでいますが、むしろ見下されていることに気づかなかったりするお花畑の思考回路をしていたりします。 普通に捕まって、反省することなく自業自得の末路を味わったらいいんじゃないかと思います。
▲8 ▼9
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わあ、凄いですね。ここまで清々しい畜生だと軽蔑の感情すら出てきません。多分相当軽い気持ちでやったんだろうとは思いますが、理不尽なことに小物が底の抜けたことをすると、周囲への被害は甚大なものになります。 ちなみにこういった連中の特徴として、何故か悪いことをしてる己は一般人より上の存在と思い込んでいますが、むしろ見下されていることに気づかなかったりするお花畑の思考回路をしていたりします。 普通に捕まって、反省することなく自業自得の末路を味わったらいいんじゃないかと思います。
▲9 ▼9
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SNS運営の買収は表の違反だが、デマ投稿は裏の違反。選挙制度に対する悪質度はデマ投稿が勝ると思う。民主主義の根幹にかかわる問題として徹底捜査を期待したい。 ヤフコメでも多数のデマや誹謗中傷が投稿され、AI要約でもそれが多数意見のように掲載されていた。 また、県議や職員などへの誹謗中傷は現在も続いており、これを放置している知事は失格と言わざるを得ない。
▲1 ▼0
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これ万が一にも例のPR会社の関係者がデマの流布に一部でもかかわっていたら大問題になる。実際PR会社にはその動機があるし、まったく無関係であることを完全に証明するのも困難。捜査でパンドラの箱を開けてしまうことになったら大混乱は必至だろう。
▲3 ▼1
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公用パソコンに私的データを入れるのはルール違反だと思います。 なぜこの基本的なことが理解できないのか疑問です。集英社の会社PCも同じ基準で運用しているのでしょうか? さらに、そのデータの中身について全く触れられていないのも不自然です。週刊誌ならそうした部分を詳しく報じるはずなのに、なぜなのでしょうか?
▲21 ▼57
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集英社もしつこいですよね。飽きもせず、ずっとこの論調。そりゃ、売れないどころか相手にされないわ。 彼らオールドメディアは、兵庫県知事選で敗北した事実が受け入れられないのでしょうか。
斎藤知事への”盲目的決めつけの疑惑”の話になると、集英社だけでなく、いまだにワラワラとわき出てくる。 購読解約が止まらないらしいですが、この粘着性、納得です。
70万しか支払っていない事実、にもかかわらず、わざわざ告訴受理したのは、2つの側面からと見ています。 仲間内のヤメ検察の顔を立てること。 容疑が固まり次第クーデター関係者を逮捕起訴するための地ならし。
▲13 ▼18
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確かに、SNSでは間違った情報拡散も見直す必要ありますが、メディア各局の報道もどうかと思います! 兵庫県知事選では嘘の情報飛び交いました 名古屋市長選ではメディアの報じた情報が接戦とか書いてるとこも目立ちました 広沢さん当選後、兵庫県知事選のネタに、「嘘の情報で落選した」等言われましたが、名古屋市長選挙に関して言えば、大塚議員の政策活動に対して曖昧な回答や急遽ポスターの貼り替え等、市民の不安残す様な、そんなやり方してたので落選したと思います メディアをここぞとばかりに、SNSの批判を各報道局がこぞって出してましたが、メディアも最近の政治話も減税策に反対を匂わせるような、報道も見られ、メディアもメディアで駄目なものは駄目、良いものは良い!国民目線で報道してもらいたいものです 他にもインタビュー受けて良い事言ってるのに対して、編集、切り抜きで悪く聞こえるような報道もやめてもらいたいです
▲3 ▼8
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これで無知な連中が デジタルタトゥーはほぼ確実に 追跡されるということを 思い知らされる結果になると良いのだが。
匿名だから大丈夫などと 誹謗中傷やデマの拡散に走る 愚かな行為が少しでも 減ってくれることを願うばかりだ。
▲26 ▼3
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SNSで叩きまくってたと思ってたら選挙期間中に手の平返して擁護、当選したら再び叩き始める。 確証もない情報に踊らされて当選させたのは他ならぬ兵庫県民、現時点では何が真実なのかよくわからないが情報を精査して判断するのは自分自身である。
▲20 ▼13
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攻め手としては このオープンチャットが公式であるならば
1.斎藤氏および代理人弁護士が主張している 「自分たちで主体的にSNS運用していた」 とするなら、この件についても把握していたこととなる。
2.「自分たちは知らなかった」と主張するなら じゃあだれがSNS監修をやってたのか?折田氏か?
ってことになる。 なかなか斎藤側にとっては厳しい攻め手だなw
▲16 ▼6
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今後のためにも徹底的な捜査のメス捌きで、芋づる式に末端の芋まで引っ張り出してキッチリと法のお灸を据えてもらいたい。 SNSでの「違法なノリ」がどれだけ高くつくかを世の中に見せしめる良い機会だと思う。
▲7 ▼0
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今後のためにも徹底的な捜査のメス捌きで、芋づる式に末端の芋まで引っ張り出してキッチリと法のお灸を据えてもらいたい。 SNSでの「違法なノリ」がどれだけ高くつくかを世の中に見せしめる良い機会だと思う。
▲7 ▼0
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捜査本部に同時に調べてほしいのは収益について。Xの青バッジは収益化アカウントの可能性が高いです。過激なポストや煽りでインプレッションが多くなるほど収益は大きくなる。このあたりの金の流れは興味深いものがある。
▲1 ▼0
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兵庫県警と連携相談しながら、一定程度まで対象を絞り込み、資料の再提出等を含め、特定を済ませての「受理」なのだから。 いまから急いで投稿を消している Twitter ヤフコメ Youtube 「チームさいとうオープンチャット」 の各人は、県警からの連絡を待つしかない。 「噂を聞いて、本当だとも思わず、ただ書いただけです。」でも有罪になっている高裁判決もあるという。
▲128 ▼16
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他の事の真相は分かりませんが尼崎市長時代の退職金を約480万円から約2260万円に引き上げたのは紛れもない事実です、尼崎市役所給与課に確認すれば判る事です。確かに市長退職金の審議会で議論された結果2260万円が妥当な額といった答申があったことも事実ですが前任者の白井元市長が1期目、2期目ともに退職金500万円で通した事を考えれば稲村さん本人の判断で480万円で通せた筈です、勿論市議会の議決は必要ですが。 当時の尼崎どころが現在でも行政各部署に予算が充分に行き渡らない財政状態ではやはりこれはお手盛りで引き上げたと取られても仕方がないと思います。
今一つ気になるのがNPO法人ASKのメンバーが稲村さんの応援をしていた事です。このASKは尼崎記念公園内に約500平米のスケートボード競技場を向こう5年間無償で貸与される予定と聞いております。
▲30 ▼93
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今までなら、記憶にございませんそういう認識ではないの常套手段で乗り切れていたことも、SNSとかだと全部履歴が残ってるから言い逃れできないね やり方次第でとんでもない威力を発揮するが、やり過ぎると自身を傷付ける諸刃の剣 あれだけの状況をひっくり返して、傍から見てたら一体何が起こってるんだという感じだったけど、裏で相当無茶してないとあんな逆転劇を起こせるわけないよな
▲5 ▼0
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デマや誹謗中傷は選挙期間に限らずダメでしょう でも対立候補は極左というレッテル貼りは 果たしてデマですか 極右の人達から見たら稲村さんが極左に見えて当然であり、これは単なる感想だと思う コレがデマならネトウヨとSNSで誰かを断定するのもデマになる 斎藤知事の当選にSNSが影響したことは否定しませんが そういったデマを有権者が信用したから斎藤さんが当選したと証明できないので民意は尊重したい
▲8 ▼46
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普通は複数の情報ソースから事実ベースで判断するが、SNSだけで判断する普通でない人はどれくらいるのかな?SNSを使える時点で、事実か単なる噂か、普通は判断できるはず。SNSだけで判断する人は少ないと信じたいが…
▲3 ▼1
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以前、兵庫県の方から「県民は騙されたわけではありません」というコメントを頂いたが、その方はこんなにも計画的かつ徹底的な大嘘やデマの嵐だったと気づいていただろうか?さすがにそれは無理だろう。
立花孝志らによる大嘘やデマ、誹謗中傷だらけの最悪の知事選だった。そしてそれを気づいていないはずはないのに完全放置し、自らの再選に役立てた斎藤元彦。そういう構図だ。
告発に関してはかなり徹底的にやるらしい。有名無名を問わず違法行為で選挙を捻じ曲げた輩には法による裁きが必要だ。
▲75 ▼20
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違法性が有るなら告発すればいい。 ただ、どんな経緯にしろ民意の選挙で当選した兵庫県知事を未だに「PR会社が…」「洗脳されて…」とか、他に叩く政治家などは沢山居るのに何故そこまで詮索するのか?と思う。 個人的には、斉藤知事による改革で本来は悠々自適な県職や天下りなどを全うする筈だった人や、その恩恵を受ける取巻きが己の私腹を守る為に騒いでいるのだろうと考える。 長年続いた井戸政権のぬるま湯は、さぞかし居心地が良かったのだろうと。
▲34 ▼99
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斎藤氏が選挙違反と言うなら、日本メディアは業務妨害と虚偽の報道で訴えられるべきです。 斎藤氏が辞任に追い込まれて、再選挙する事態にまでなった事を反省すべきだと思う。
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