( 236673 ) 2024/12/21 00:05:34 2 00 高市氏、防災庁創設の首相に異論 月刊誌で「イメージわかない」共同通信 12/20(金) 18:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b79016f2002349cd31830c8a786cf735da3e28a2 |
( 236676 ) 2024/12/21 00:05:34 0 00 高市早苗・前経済安保相
自民党の高市前経済安全保障担当相は20日発売の月刊誌「Hanada」のインタビューで、石破首相の看板政策「防災庁」創設に異論を唱えた。「イメージがわかない。防災庁をつくるよりも各省庁の予算を増やす方が目的に資する」と述べた。
防災庁は災害対応の司令塔機能を担う新組織で、政府は2026年度中の創設を目指し、設置準備室を発足させた。高市氏は防災庁の設置より、復興庁設置法の改正で防災機能の強化を図るべきだとの立場だ。「復興庁に蓄積されたノウハウを全国の被災地で生かせる」と主張した。首相が総裁選で掲げた政策の打ち出しが不十分だとも指摘。「新たに何をしたいのか見えてこない」と語った。
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( 236677 ) 2024/12/21 00:05:34 0 00 =+=+=+=+=
マスコミや評論家等が、石破氏について語る時に正しい表現ではないものがある。
それは総理になって石破氏は変わってしまった、言っていたことを変えたという点だ。確かに表面的には正しいが、本質的には正しくない。
石破氏は昔も今もある意味、何も変わっていないのだ。 たとえば、石破氏は自民党が苦境に立つと自民党を出て自民党が支持されると自民党に戻ってきた。散々派閥を批判しておきながら自分が総裁を目指すとなると自らの派閥を作った。 つまり石破氏は信念のように語るだけで、政治家としての覚悟をもった信念など持ち合わせていなく、昔から自分の都合でやることやいうことをコロコロ変えてきた。 今もコロコロと変えているに過ぎなく、全く昔と変わらないのだ。
かつては評論家のように好き勝手にいっていたが、いざ自分が当事者になると政治家としての実力不足で、評論家には総理は務まらないことを露呈している。
▲8768 ▼1061
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防災業務の基本的な考え方って、平時にやってる業務を災害時にフル活用することだと思う。防災庁なるものを作ったとして、そこにいる職員は平時は何をするのでしょうか。自衛隊や消防のように毎日訓練をするのでしょうか。コストをかけてまで新設するよりも現在まで積み上げてきた各機関のノウハウを基にさらに準備を充分にするとか、ただでさえ成り手が少ないと言われている自衛隊への予算を増やして増員するとかした方が良いのではないでしょうか。
▲125 ▼21
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高市前経済安全保障担当相は石破首相の看板政策「防災庁」創設に異論を唱えた。高市氏が言うように改めて防災庁をつくって箱物や人員を増やしてイタズラに予算を使うより、復興庁に蓄積されたノウハウを生かして改正して防災機能の強化を図った方が良い。石破首相は国民から増税ではなく無駄な支出を抑えまともな国政をやって欲しい。
▲5199 ▼785
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予算を増やすというか、もっと迅速にかつ復興までのプロセスの質を高めていく事が大事だと思う。その為に高い税金を払ってるわけだから国民の災害は政治家の自由の金じゃなく被災者に支援する為に使うなら納得。 なかなか被災民家の解体も事務的な処理も進まず雪国の冬が近づいてきている。 最初だけ国が関与して後は県に投げっぱなしにならぬようにしてあげてほしい。
▲47 ▼1
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高市氏のご指摘通りかと。 無駄な箱物を作る前に、復興庁を有効活用すれば良いだけの事。また無駄な大臣ポストを置いて、無駄な職員の配置転換も必要になる。もうこれ以上箱物は要らないし、防災庁って今更感が半端ない。 高市氏に限らず、こう言った指摘や提案は与野党問わずにもっと声を上げて欲しいものである。
▲5351 ▼1060
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「防災庁」の発想は悪くはないと思うが、結局は出来たところで、デジタル庁や子ども家庭庁や少子化担当などなど、名前だけで役にたたず。更に当選回数は多いけど、無能な国会議員の最後に大臣になる為の官庁になりかねないです。それならば、今有る復興省を防災面にも特化し大規模災害が発生した時に、縦割りでなくて、全ての権限が集中出来るような省にした方がいい。
▲398 ▼29
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自由に意見を出し合えるのが自由民主党の良い所だと聞く。
今回の高市早苗さんの発言もそうだし、 103万円の壁や106万円の壁等、自由民主党内でも様々な意見があると思う。 宮沢洋一氏がどれだけ偉いのか知らないが、他党から突かれるより前に党内で自浄作用を働かせて、国民の利益に資する法案を最大与党内で練って貰いたい。
何より、党内の力学より、国民の側に立って声を上げた高市早苗さんを讃えると共に、各議員、各々の目指す社会に対して、堂々と声を上げて貰いたい。
▲41 ▼47
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『「新たに何をしたいのか見えてこない」と語った』。
その通り。 総理になる準備も覚悟もしてこなかった人が総理になってしまった日本の悲劇。国益を大きく損なっている。
高市氏になっていたなら・・トランプとも上手くいくだろうし、イタリアのメローニ首相とも気があって世界を牽引する一人になっていただろう。
一日も早く交代してもらいたい!
▲591 ▼233
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正直、「防災庁」の業務内容が防災・減災と言われても、説明が概念的なものばかりで何をするのかはっきりしていない。「国難」という言葉が多用されているが、震災時を例にあげてはいるが、震災時に防災庁がどの様に機能して、どの様な防災庁としての役割を担うのだろうか?報告書を読んでも、災害に対して的確に対処するそうだが、実際に防災庁がどの様に関わって的確に対処するのか不明。 高市氏の指摘通り、期間限定とはいえ既に復興庁が内閣直結で存在している。期間限定ではなく設置して名称を防災庁にするのであればまだしも、新規に内閣府直属の庁として創設する目的は何なのか、と思う。
▲1788 ▼255
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財政難だから、行政改革を進めて不要不急な省庁を縮小、廃止する取組が行われてきたのに、観光庁やスポーツ庁、子ども家庭庁、デジタル庁など次々につくられて、更に防災庁をつくるんですか。 大臣ポストが増えて喜ぶ議員がいるのでしょうね。 ビル&スクラップが原則ではなかったのでしょうか。
▲1185 ▼96
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2001年に行われた省庁再編はあまり意味がなかったと思う。むしろ一つ一つの省庁が大きくなりすぎて、省庁間の壁が大きくなった気がする。 デジタル庁はまだしも、こども家庭庁、内閣感染症危機管理統括庁、防災庁は既存の制度でどうにかできたと思う。
▲908 ▼84
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日本では、大規模災害の場合、自衛隊が災害救助に緊急出動するが、今は、自衛隊の主たる任務は国土防衛にあり、災害派遣は国土防衛作戦の転用という位置づけである。
つまり、自衛隊の災害派遣の見直しには依然として踏み込んでいないし曖昧である。災害派遣を自衛隊に依存したままでよいのか?という根本問題は何処かで検討する必要があるのではないか。
大体、国土防衛と災害派遣とでは、必要な訓練も装備も異なるわけで、そういう意味でも自衛隊は災害派遣用に最適化された組織ではない。
高市氏の仰るように、復興庁に蓄積されたノウハウを活かして防災対策も取り入れて強化するのもいいが、自衛隊をその組織で活用するならそれなりのもっと専門的な装備と組織の見直しも考えるべきだと思う。
▲542 ▼117
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東日本大震災で国は公務員だけではどうしようも手が回らないことを思い知り、全国の町内会や自治会などの民間の地元組織により防災組織を立ち上げ大災害時はそれらが主体になり避難所の運営など行うように指令した。わが地でも避難所運営委員会を立ち上げ訓練などをしているが、その構成員は時間に余裕のある老人が主体にならざるを得ず、本番で本当に機能するのか心もとない。消防、警察、自衛隊などの緊急救助活動とは違う、被災者の日々の面倒を見る組織は意義があるし、平常時でもやることはいくらでもある。
▲878 ▼282
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南海トラフ巨大地震による220兆円規模の経済損失と32万人もの人的被害が予測される中、国民の防災意識と備えの不足は極めて深刻な問題です。この状況下では、高市氏が主張する既存省庁の予算増額という漸進的なアプローチでは不十分といわざるを得ません。むしろ、防災庁の創設は、国民の防災意識を抜本的に改革し、実効性のある対策を迅速に実施するための起爆剤となり得ます。
新組織の設立には確かにコストと時間を要しますが、予測される被害規模を考えれば、それは必要な投資といえます。ただし、組織改革を待つ余裕はないため、並行して既存の行政機構を活用した緊急対策も必要です。具体的には、防災教育の強化、地域コミュニティと連携した実践的な防災訓練の実施、そして備蓄促進のための具体的な支援策を早急に展開すべきです。
▲5 ▼0
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復興庁を防災復興庁とし内閣府の政策統括官(防災担当)のグループを同庁の防災局にすればいいだけのこと。 昔は国土庁で水資源局を廃止して防災局をつくったが実際は役に立たなかった。局を庁にしても同じことだろう。 復興と防災をシームレスにつなぐことには意味があるが、現実の対応は地方整備局、地方経済産業局、地方農政局等が行うのでどこまで効果が出るか?
▲127 ▼20
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防災庁の趣旨は分かるが、それなら復興庁の拡充で充分だ。 東北の復興も福島を残すのみとなって人員もかなり減って(出向元に戻って)いる。それに伴って蓄積したノウハウや機能が分散、低下してしまう。 いまだに能登の復興は復興庁の管轄外だ。それもおかしな話。さっさと復興庁を拡充して能登の復旧復興に当たるべきだし、全国の事前防災の司令塔になるべきだ。
▲0 ▼0
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防災長を立ち上げて中抜きをしたいのでしょうか。各省の下に色々な庁を設け過ぎで何のために省庁を再編したのか訳解りません。復興庁の中に防災担当部署を設けるか、内閣府の中に防災特別部署を設ければ良いだけではないでしょうか。いずれにしても、省庁を一度解体して新しくコンパクトに再編すべきだと思います。中抜きをしたければ中抜省でも設け、中抜き大臣を設けて中抜きを一番行った議員と業者を公表して、中抜き大賞を大みそかにテレビで放送すれば紅白より視聴率上がると思います。
▲19 ▼3
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防災の実働は地方自治体であり、霞が関に防災庁を新設する目的が、具体的にどのような課題解決につながるのか、説明が不足している。避難所の改善など、現場の課題は理解できるが、そのためには、既存の省庁との連携強化といった方策も考えられる。
▲22 ▼3
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やはり何をするのが大切です。 今のところは、それなりに機能していると思いますから、必要ないと言えば必要はありません。 ただ、復興していかない現実があります。 お金がないのかも知れませんが、能登でよくわかった事は業者不足になり、進まないのも事実です。 近隣等から業者の協力が得られる対策をしてください。 防災庁は何をどこまでするのか、よくわかりません。
▲19 ▼0
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防災庁、防災省は必要だ。自衛隊では防災に関する知識がまともに蓄積しない。防災研究所は実践はしない。世界一の防災大国である日本こそ防災を研究し実践しその知見を蓄積し主導する組織が必須だ。自衛隊員の中からも志願者を募れば参加者は多いだろう。「産業化」できる。「防災の輸出」「国際救助隊」をするとしたら日本しかない。温暖化で需要は増えこそすれ、減ることはない。とりあえず、緊急時に仮の住まいが2日以内でやってくるシステムをつくってほしい。
▲9 ▼17
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防災庁よりも内閣情報局や内閣捜査局を新設した方がいいよ。内閣情報局は国内外のテロ活動やスパイ活動などを取締る。内閣捜査局は都道府県警察で未解決事件の捜査や誘拐や拉致、人質事件などで特別捜査官を現地に派遣して、管轄警察本部と協力しながら事案対処にあたる。あと、外国人犯罪を重点的に摘発してほしい。
▲107 ▼21
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防災は市区町村の自治事務であり、都道府県も市区町村をまたぐ広域防災を担うに過ぎず、救護、住民支援、復旧・復興は基本的に各市区町村が担わなければならない また、国家機関として、防災を所管する総務省消防庁や内閣府防災、インフラの整備・復旧なら国土交通省、不明者捜索・治安維持なら警察庁なども所管事務において被災地以外の地域を指揮し広域支援を行っている もし防災庁が必要だと判断するなら、屋上屋とならぬよう現在の各省庁との役割分担、責任分界から明確にする必要がある 物資も必要最小限でないと保管・配送経費もかかるため、災害国である日本は自助・共助・公助を突き詰め、被害状況に応じて国が人・金・物を補填する形しかない 元日震災など目につくものばかりを追いかけ、軸となる信念、理念を持たぬ石破には理解できないのだろうが
▲22 ▼6
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いらないのではないと思います。 余計な省庁挟むと復興も遅くなるだけでは? 災害あれば人命救助として自衛隊やレスキュー隊は自動的に動いてくれるわけだし、一時的な避難所生活は自治体の役割で、その後のライフラインの復旧や避難所から早く帰宅できるようにするには、速やかに補正予算つけて予算執行スピードを最大化することと、行政トップの総理が各省庁に迅速な復興に全力をつくせと指示すればいいのではないでしょうか?
▲58 ▼18
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単純に復興と防災とは違う気がする。
被災地の事を考える復興庁はスピード感が必要な組織で、復興しながら当然防災しなければならない。大きな権限のいる組織。
防災は一元的なモノではなく、その土地その土地に精通した人物も必要だと思う。 出向者ばかりの組織でもいけないとは思うけど、防災庁を作るならかなりフレキシブルな人材登用しないと機能しない気がする
▲1 ▼0
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そもそも防災に過剰に投資することの必要性を感じない。 そんな余力は今の日本にはない。 一例をあげれば 津波を防ぐために巨大な防潮堤を作る必要があるのか? 万が一に備える必要はあるが、例えば非難するための高台を整備 するなど費用対効果も考えて行うべきだし、いざ災害が起こったときの 十分な補償のために資金をキープしておくべき
▲14 ▼6
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千葉の台風の時、日本の最精鋭部隊に倒木や電柱倒しのような木こりをやらせてた。隊員の中には違和感を持った方もいたとのこと。能登の災害のようなことがあって出動してて台湾有事があったら、全部放り出して戦地に言ってもらうことになるんだろうが、それだと被災地は大変だ。 考える必要があるかもしれない。
▲11 ▼8
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防災庁の有無はともかく、自衛隊、医療機関、備蓄管理等と自治体をつなげまとめて指揮する省庁が日本にはない。能登地震の復興の遅れは自治体に丸投げした国の姿を如実に表している。石破氏には具体的な防災庁案、高市氏にも復興のノウハウの蓄積(能登地震ではそれがないとわかった)と言う具体的な代案を教えて欲しい。蛇足だが大臣増やすためのこども家庭庁はいらない。厚生労働省に文部科学省から職員を出向させ室として機能したらどうだろう。
▲19 ▼12
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世界はドンドン変化しています。今、日本はどのような国を目指すのか、強く(防衛や国土など)豊かに(成長戦略、経済、文化など)対応が必要だと思います。税金を無駄にするのか効果的に使うのか、人口減の日本が直面する壁ではないでしょうか。国民の声を誠実に聞きという言葉ではなく、はっきりと決断して実行、行動、信念を持ち知恵を出し合って日本の舵取りをお願いします。安倍元総理は日本よ、世界の真ん中で咲き誇れと言葉を残しましたがそのようになるためには政治家の努力が求められるように思います。防災庁が子ども家庭庁のように何ら成果を出せない、ただの大臣の椅子を増やすだけなら高市氏の指摘もありかと思います。
▲7 ▼1
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防災庁が出来たとして、消防庁や自衛隊との協調や対応や権限になるのか。 省庁再編で減らし始めたと思ったら直ぐに省の代わりに庁を増やして、 副大臣などの要職を増設して権限と指示を混乱させ税金支出が増大した。 本当に必要な省って、文部科学・防衛・農林水産・労働・福祉・財務・ 外務・法務の8つくらい。内閣府を省とするかは一考する必要があるし、 総務省って分解して振り分けた方が良いし、国土交通省って防衛省下部の庁 で十分な気がするし、環境省・デジタル庁・復興庁とか無くても困らない。 経済産業省は有っても良いが独創的で未来予測が闊達な人達が揃わないと 成果が出せないのに歳出だけ大きいという花形になるか諸悪の根源になるか 難しい省。労働人口が減少しだした時点で各省庁も縮小や統合する必要が あったが、役職と歳出を確保するためだけに組織を保っている気がする。
▲6 ▼4
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こども庁やスポーツ庁や中小企業庁は廃止にして、8000億円が削減できます。ハローワークや国の機関が多いし、職員の賃上げが実施されているから、予算が123兆円。総理大臣や各大臣や最高裁判事のボーナスを各100万円減額する法律を作ります。
▲271 ▼14
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内閣府に防災局を設立すれば良い。要は、各省庁の縦割りを何とかしたいのだろう、好意的に見れば。 後、日本も正式に情報局を作るべし。今は内調、防衛省情報本部、警察庁公安、法務省公安調査庁、外務省外事課と乱立している。取り纏める機関が必要だ。戦前の特高警察のようになると危惧する声があるかもしれないが、どうせマイナンバーカードやネット環境で個人情報管理は今でも為されているのだ。世界情勢は日本の悠長な動きに反比例するかの 如く日々激変している。内閣府に権限をもっと集中させないといけない。首相制ではなく、大統領制に すべきだ。
▲5 ▼5
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防災庁・省の設置は、理にかなっています。高市さんは、能登半島沖地震の地震の振り返りをNHKが特集していましたが、見ていないと思います、震災の立ち上がりから、県の防災担当が指揮を取らず、各機関がバラバラに行動して統制が取れていませんでした。指揮を取る権限がないといい訳していたのが印象に有ります。有事に県として、取る行動がオソライズさられていません! 自治体の防災対処の現実です。今、国として災害が発生したら、統一した災害対処ができるのでしょうか? 高市さん御自分で腹案を持って反論して下さい。私は、各省庁がバラバラに行動したら、迅速な被災者救出などできないと思いますが、高市さんには、国を任せられません!!
▲8 ▼5
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総理の立場になったが話が二転三転するなど、総理としての責務や自覚があるとは思えない。防災庁を創設するくらいなら高市氏の話の方が合理的だと思う。復興庁などの現存する省庁を活用し対策を強化する事で予算を無駄にしなくていいと思います。 意見を言うだけの立場だった人が総理になってしまった事で、軸がブレ続けるようでは石破政権は早く終わらせるべきだと思います。
▲12 ▼1
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国交省、消防庁、警察庁、防衛省と役割が多岐に渡っているのに、もう一つ増やして一体これらの省庁を全て統括していけるのか?明らかに自衛隊や問題になる空き家問題などクリアに出来るのか疑問しか湧かない。災害時の想定される障害を除去する法整備をして内閣府が直轄して指示する方が現場の混乱は減る。
▲145 ▼49
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防災庁構想については自民党総裁選挙のときの候補者討論会でも高市さんのみならずほかの候補の人たちから屋上屋を重ねるだけだとの指摘が出ていましたよね。石破さんはより具体的な像を説明し尽くすことが求められます。
▲46 ▼12
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総務省やCSTIでの高市さんは権力志向が強すぎて、本来優れた眼力と頭脳をお持ちなのに客観性や科学技術の俯瞰ができない政治家というイメージがあり、いまひとつ賛同できなかったのだが、でも、この意見は高市さんの本領発揮で、全面的に高市さんの意見が正論だと思う。 今まで予算と人材を投じて得たものを政治がうまく活かして税と行政人材の価値を最大化するのが本来政治家に求められる重要な仕事なはず。 自分のアイデアに固執して税や人材、蓄積されたナレッジを無駄に非効率にする政策などただの自己満足。 石破さんは首相になったんだから、もう少し俯瞰で物事を決めてほしい。
▲7 ▼14
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次期総裁を狙う高市さんなら石破さんの力を入れて訴える防災庁にケチをつけるのは至極当然だと思う。同じ自民党でありながら石破さんとの確執は安倍総理から引き継いでいる。傍目で見ると感情的な対立にしか思えない。高市さんも自民党でありながら存在感を出すために石破さんとの対立構造を作ろうとしていると思うがそれでも自民党を離れられないというのが国民から見ると理解しづらい。保守党と考えを同じにする高市さんかと思うが、保守党には行かないのはあくまで自民党総裁の椅子がほしいからである。かといって石破さんの次に総裁になるにはあまりにもライバルが多すぎる。いっその事保守党に鞍替えした方が高市さんらしさを思いっきり出せると思うのだが。今の自民党ではなかなか高市さんらしさが出せないだろう。
▲4 ▼0
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石破首相はいろんな機関を増設して、縦割り行政を促進しているように見える。 見方によっては、自分の責任の分散を図り、「責任逃れ」とも取れないことはない。 組織的には自分がトップにいて、何かあると下の組織のトップを呼び、叱咤激励で物事を成し遂げていくような方策にもとれる。 いわゆるピラミット型の組織つくりである。 その証拠に国会での討議の中にも『指示したところである』という言葉がたびたび登場する。 他には、その組織の意思を尊重して『私はいろんな意見を集めている。独断では決めない』との言葉もある。 ピラミット組織の欠点を曝け出している言葉でもある。 又、組織のトップの首相自分を通過しなければ物事は決まらないということを裏付けた言葉でもある。 これが彼の目指す組織作りで、部署をつくれば全てが解決するという間違った観念から出発している。「自分でやる」という観念がない。まったくの理論派である。
▲9 ▼2
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復興と防災は違うからいいんじゃないの? 復興は何か起きた後に復興に向けたノウハウを使えばいいし、防災は省の垣根を越えた庁にするって事でしょ? 縄張り争いをしている縦割りの各省じゃ上手く行かなかったのを反省するなら、各省から集めた防災のスペシャリストの丁を作るのは有りだと思うけどな。 自衛隊ですら自衛隊って言っても陸海空は別な隊だから東日本大震災の時などは部隊運用が相当大変だったとの事で。当時、陸自の東北方面総監が統合部隊10万人の指揮をとったけど陸海空の違いに苦労したって後に語ってたもんね。
▲33 ▼47
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その防災庁とやらはよくわからないが、その前にやるべきことがあるのではないか? 新しい箱物を作って支出を増やすより、高市大臣が言っているように目の前の問題に取り組むべきだ。何に使ってるのかよくわからない予算、H報堂あたりに何百億も中抜きされてる予算を見直すべきだ。
▲172 ▼38
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防災庁は防災の専門部隊とか言うけど、防災庁で全てが完結するわけもなく、実働部分は他の省庁の協力を得ないといけない。 けど日本の行政の常として、専門省庁があるならそこの仕事だろってなって、他の省庁の協力は一歩引いた感じになってしまうんじゃないの。
▲4 ▼4
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高市氏の指摘に賛同します。防災と復興は表裏一体というかセットで 考えるべきかと。会社管理ですが防災と言っても自然災害はじめ人災 やテロもある。それがリスクマネジメントであって、では実際起きた どうするのかがBCPであって別個には考えない。 国の省庁はただでさえ縦割りだし、連携不足や経費や予算の取り合い などに発展しかねない。もっと実効性のある政策を期待したいです。
▲1092 ▼452
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高市さんの言う通りでは?大事なのはハコモノをつくることではないと思います。防災庁設置だけでも多大なコストがかかります。そんなことしてる予算があるなら、被災地支援や防災対策に少しでも早く取り組んだほうがよいと思う。
▲5 ▼6
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高市さんの言うとおりだと思います。
大規模災害の際は内閣が取りまとめ、早急に対応できるような体制をとるべきです。
何がといえば、国務大臣では権限がそこまでないのでは?そこはやはり首相の権限でやるべき。
そして、復興と防災を分ける考え方も、相反する部分があると思われるのにそれぞれにトップを置くと動きが遅くなるのでは?
内閣総理大臣がしっかりと指揮をとってください。
▲2 ▼6
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総務省消防庁という組織が既にあり、災害が起きた時にはまずここと警察庁が被害状況の集約を行って官邸に情報を上げるし、官邸は官邸で自衛隊のヘリや情報収集衛星で現地の画像とかを撮影できるから、必要ない。
他の人たちが言うように屋上屋になってしまうだけ。 ますます指揮系統が混乱する
石破さんはアメリカ危機管理庁FEMAのようなものを目指しておられるのだろうけど、アメリカは市警察、州警察、州兵、FBI、各市町村消防、保安官事務所、パークレンジャー、国境警備隊、沿岸警備隊、正規軍4軍と組織があまりにも分かれすぎてるからFEMAがあるだけだし、そのFEMAもハワイの山火事やらハリケーンの時には何の役にも立たずアメリカでは批判の対象になってますがね。
高市氏のアベノミクス継承の経済政策には同調しかねるが、これに関してはその通り。
▲153 ▼70
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復興庁は復興増税したのに予算の使い方が酷すぎたのが、能登の復興無用論がヤフコメに溢れる原因になってしまってます。この点の反省が何もないのが、自民党の世論ボケしてるところ。 建設費が猛烈に上がってるので、治水や砂防に予算をかけるのは日に日に難しくなっています。五輪なんかやらないで、防災に投じるべきだったと後悔する日が来そうです。
▲33 ▼10
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子ども家庭庁が毎年4兆円もの経費を使うのに少子化は悪化する一方なのと同様に、この防災庁もハコモノを作るだけで子ども家庭庁の二の舞になりそう。高市さんは前回の総裁選の時のように、今後も総理を狙う場合は岸田の猛烈な妨害行為に合うだろうからおそらく総理の目はないだろう。もうこうなれば言いたいことをどんどん発信した方がいい。
▲21 ▼10
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東日本大震災の復興のため所得税を増税して、11兆の予算を確保したけど、結局説明のできない、説明されても理解できないことに大半を使ってしまったと記憶している。防災庁もうさんくさいけど、各省や復興庁のノウハウというのも役に立つと思えない。2Fの国土強靱化という名の利権ばらまきと同じになる。防災の立案は自治体にまかせ、専門家に案を査定させ、検察に利権が絡んでいないか調査させ、合格したら交付金を支給するが良いのではないか。
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防災庁の設立には、メリット・デメリットがあるようだが、私的に懸念するのは防災庁に国土交通省が絡むこと。また防災を目指す官僚がそもそもいない事から、防災庁を設立しても誰がやるのか?という事だろう。専門性の無い人が責任者になり、国の防災時に指揮・命令が出せるのだろうか。現場が振り回される様子が目に浮かぶ。
▲1 ▼0
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私は常々思うんだが、現在の政権与党の内外問わずこうすべきだああすべきだと三者三様の事を言ってるが、もし発言者自身が総理になったら同じことを言えないだろと思う。 政党だって現政策を批判してるが、自分等が政権与党になって総理を出せる勢力になっても同様。 つまり言うだけなら簡単。 出てきた案に対して批判するだけなんだから。 案を作るまでには様々な折衝を重ねて利害関係者との調整をバッチリやらねばならない。
それと情報を役所より知ってるとかコネがある政党が政権任せられると言えるだろうね。 情報を官僚から取れば省に不都合な情報は渡さないから結局官僚どものやりたい放題になる。 けど政策や議論は進める必要があるが、必要な情報が得られないから進められない。 結局政権が短命に終わる。
だから役所に協力者がいて、国民の方を向いてる政党に政権を任せるべきだ。
▲3 ▼0
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私は常々思うんだが、現在の政権与党の内外問わずこうすべきだああすべきだと三者三様の事を言ってるが、もし発言者自身が総理になったら同じことを言えないだろと思う。 政党だって現政策を批判してるが、自分等が政権与党になって総理を出せる勢力になっても同様。 つまり言うだけなら簡単。 出てきた案に対して批判するだけなんだから。 案を作るまでには様々な折衝を重ねて利害関係者との調整をバッチリやらねばならない。
それと情報を役所より知ってるとかコネがある政党が政権任せられると言えるだろうね。 情報を官僚から取れば省に不都合な情報は渡さないから結局官僚どものやりたい放題になる。 けど政策や議論は進める必要があるが、必要な情報が得られないから進められない。 結局政権が短命に終わる。
だから役所に協力者がいて、国民の方を向いてる政党に政権を任せるべきだ。
▲3 ▼0
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防災庁というものの価値は正直よくわからない。日本には既に外遊などで総理不在の事態も想定した仕組みがある。特別に司令塔が必要になるだろうか。 ただ一応、災害対応を一元化するメリットはあるとも思う。ロシアの侵攻もあって台湾有事の危機感も年々増していることを踏まえ、「戦時中の災害対応」を想定するならどうだろう。 戦時には複数の省庁が忙殺され災害対応に割ける人手が減るかもしれない。仮想的は中国ロシア北朝鮮、敵の長距離攻撃で民間人ごと市街地を爆撃されインフラを破壊されるウクライナのような事態も十分に考えられる。ロシアや、それと仲のいい中国は躊躇わないだろう。 そのような国内攻撃と自然災害の同時発生なんてのを考えると、災害対応を専門とした司令塔が必要というのは安易に否定できない気はしなくもない。 ……実際、もし戦時になった時の災害対応ってどんな影響でるんだろう…?
▲2 ▼0
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東日本大震災の際に自治体職員として復興事業に関わりました。当時の経験としては、国から来る復興庁の職員は全く現場の状況、問題点を理解しておらず、その説明に苦慮しました。この経験から、国においても災害対応に精通した専門部署を作る必要性はかなり高いと思います。高市氏が言う政策は机上の空論に過ぎず、まさに安倍元総理を踏襲するスタンスだと思います。
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衆院選敗北にもかかわらず石破下ろしと高市待望論が一向に盛り上がらないので何とか存在感を示したいのでしょう。 予想されていたとおり総裁選で高市さんを支持した議員の多くが裏金問題で落選し党内での力か落ちているし国民は自民党が少数の現状に好感していて石破さんへの不支持が高市さんの標榜する安倍政治への回帰には繋がらない。 何よりこうやって噛みつくところが防災庁構想ってセンスがない。国民の関心が高くないところでしょう。
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予算をつけるだけではどうなのだろう?と思う。と言っても新しい役所と役人を作ることも疑問がある。避難所一つとっても学校の体育館を使うと文科省、支援物資は総務省(?)、感染リスク管理は厚労省と管轄が多岐にわたって しまう。これを鶴の一声で動かせる大臣を兼務させればよいのでは?と思う。
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防災庁の創設については高市議員の声は本音遠いと感じる。屋根の上に屋根の行為。これまでの経験も踏まえ、プッシュ型支援も形ができてきたと能登半島地震では知ることになった。国及び地方ができることは今は多くができつつあることをもっても新たな組織は無駄としか言えない。石破政権の無駄を本当はもっと言いたいと感じるが。
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自分の実績作り以外の何物でもない。昭和の政治家の発想はこの程度。 すでに復興庁があるのだから、内閣府防災担当と一元化すればいいだけだ。 そもそも、あまり不便を感じていない人が多いのでは? 防災といいながら能登に冷たい石破。 復興をやったふりはご勘弁を。 防災というなら、真っ先にリニア工事を止めるべきではないか。 国土を掘って地盤を弱くして工事を進めている。 石破はリニア賛成派のようだから、矛盾しか感じない。 本気で防災をやる気あるのかな? 災害が起こらないようにするのが防災なのだが。
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復興庁と防災庁って何か違う所あるのかな? 東日本大震災を受けて時限設立された復興庁が、そのまま防災機能を受け持って 場合によっては防災庁に改名したらよくない?
正直、全部ひっくり返して新しくする必要性がよくわからない。
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防災庁に関しては、高市氏のみならず小林氏他の総裁選候補者も「屋上屋を重ねる」ものとして反対或いは否定的であった。 恐らく、多数の大臣経験者が不要というのだから、実際「屋上屋を重ねる」ような物なんだろうと思う。 今、「減税するための財源がない」と言って、178万円にほど遠い123万円で政府は既成事実化しようとしている。 無駄な省庁を新設しようとして「財源が無い」とは聞いてあきれるばかりだが、不要な行政組織の見直しや廃止によって、財源をねん出する努力をするのが、本来の政治家の矜持であると思う。
▲110 ▼31
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いいぞ、高市さん その調子で存在感出してください 岸田、石破は自分というものを感じない いや石破はある意味我が出すぎると、何言ってるのか訳わからん 高市さんの言うことはわかりやすいし 理に適ってるように思います
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防災庁を云々言う前に、能登ほったらかしで1年経つんだが自衛隊の派遣もなし。要請がないから派遣してませんと先日の国会で山本太郎への回答として答弁していた。つまり、石破さんは形式を重んじるだけで、困っている人に寄り添って助けるという政治家として最も基本的な素養が無い。思いつきで防災庁を作っても魂が入らない箱はヘルプにはならないだろう。
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高市さんはもう終わってしまった。自民党で首相になる事は無いでしょう。来年の参院選で自民党が勝てば石破政権が続き、負ければ野党の政権になる。高市さんを応援してくれる旧安倍派は当分政界に戻れない。一度切りの大チャンスを逃してしまった。次の自民党の注目は世代交代になる。
▲25 ▼10
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なんでも省庁作るよね。税金使うのはそこじゃなくて、もっと消防署にいいレスキュー車配置するとか、救急車の室をよくするとか、簡単に組み立てられる仮設住宅の用意をあらかじめしておくとか、そっちにお金を使ってほしい。
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少数与党でやりたい事が自由にならないのは当然。むしろ、やりたい事より、国民に支持されている他党の意見を柔軟に取り込んでいる事の方が評価に値していると思う。政治は今のところ国民の方に目が向いている。企業や欧米に向いていた以前の自民党より余程いい。
▲25 ▼14
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高市氏は主張はともかく場は考えた方が良いと思いますね。
次期総裁とか言われる人間が頼る場所がこんな所(Hanada)では 駄目だろうと。ちょっと周り見ておかしいと思えないならそこまでです。
「安倍氏の後継者」というポジションで 自民党の中で大きくなろうという方向性は、最早存在しません。 それが無い以上、必要なのは独り立ちだと思うのですが。
▲33 ▼10
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【結局、石破茂は評論家】38年間国会議員のバッジを付けて▲総裁選を5回、防衛大臣 地方創生大臣 幹事長などを歴任した。最後の4回目 5回目は吾輩は応援して来た。※それは自民党の悪しき部分を指摘して自民党を大幅に改革するのではと大きな希望を。それが全て裏切られた。本人の総理大臣としてのビジョンも見えない。石破カラーが出ていない。総理大臣就任後の発言は政治評論家で有る。田中角栄はブルドーザーの様に問題を解決をするスピードと人たらしが素晴らしかった。 自分のカラーが出せないのなら早く辞任してくれ。まぁ、今の自民党は誰が総理大臣になっても自民党は変わらない。
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組織論以前にまず政府予算の精査をして貰いたいですね。能登の災害は何故1年近くも予備費から逐次拠出となっていて、ここに来ての補正になっているのか。単に裁量予算が余りまくっており、年度の終盤になったので余剰裁量予算の水位を元に戻しておこうみたいな動きにしか見えません。これに賛成する野党も野党、どうかしています
予備費は2019年迄は5000億が相場でした。幾多の巨大災害があっても緊急支出はそこから賄い、適時国会で補正予算を組む、そう言う形でこれ迄回って来たものが、コロナ以降は事実上予算審議の目を逃れて裁量予算を積み上げる事が常態化しています。与野党議論が行われないままと言う事は、与野党議員の災害対策に関する見識が劣化して行く事に他ならないと思います
▲15 ▼12
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高市さんの意見を【抵抗勢力だから公認しない】とせずに、 自分民主党からの脱却を目指す石破さんならではですね。 意見をぶつけ合って、より良い自民党にしていける、自由闊達でありながら自分勝手ではない今の状況は 良い傾向ではないかと思います。
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分かりやすい実績を何か残したいんだろうな。 国民の為ではなく、全て自分のため。 石破が自分の経歴をインタビューで語った時はさも「国民のための政治しか考えていない」みたいな感じだったが、今回の首相就任で全て嘘だったという事が露呈した。ある意味では自民党を終わらせる為の最高の刺客を自民党が自ら選んだのだと言える。高市さんだったら腐ったまま延命していただろうから、かえって良かったかも。
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「防災庁をつくるよりも各省庁の予算を増やす方が目的に資する」? 数々の大地震が起きた時に、関係のない省庁が予算を横取りしていた。国民が知らないとでも思っているのか? 省庁が出来たらだめなら「環境省」と一つにまとめたら!それに、少子化担当大臣なんてのも、効果がないのに、不要だし、子供家庭庁?なんてのも、統一教会の指令だから、無駄だ! 防災は、直ぐに動いてくれる部署であるべきで、金と人材を投入する価値はある!
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「防災庁をつくるよりも各省庁の予算を増やす方が目的に資する」? 数々の大地震が起きた時に、関係のない省庁が予算を横取りしていた。国民が知らないとでも思っているのか? 省庁が出来たらだめなら「環境省」と一つにまとめたら!それに、少子化担当大臣なんてのも、効果がないのに、不要だし、子供家庭庁?なんてのも、統一教会の指令だから、無駄だ! 防災は、直ぐに動いてくれる部署であるべきで、金と人材を投入する価値はある!
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防災庁は意味不明で不要だよ。 災害でも結局、実働部隊は自衛隊の防衛省、消防隊、救急の消防庁、都道府県警察を管理する警察庁、地方自治体、病院を管理する厚労省、海上保安庁で、それを内閣が指揮すればいい事で、内閣の下にワンクッションになる防災庁を作っても意思疎通に時間がかかるし、災害が無い時は職員が無駄になるだけだよ。
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省庁が国益差し置いて省益争ってる時に防災庁新設って何を言ってるんだろうと思ってたが、ようやく高市さんがおかしいって言ってくれた。石破さんは実績として言いやすいことを言ってるだけでしょ。各省庁から寄せ集めた人材は元所属省庁の利益の代弁者でしか無く、新組織が機能するはずがない。
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そもそも、機能するほどの人員を人件費払って雇用するのか?人件費には厚生年金の将来負担国庫金も含まれる。防衛予算の63%が人件費で費やされるのは有名な話である。
人を抱えるには、駐屯地となる土地、宿舎、24時間勤務させる時間外手当、妻帯者の官舎、救助(自衛隊は戦闘工兵の資材を流用)用装備の調達と部品の30年間供給保証体制、駐屯地に隣接する訓練場の土地購入、車両の開発購入。 恐らく初年度だけで3万人を徴用でかき集めて、一兆五千億円は掛かるだろう。 増税するか、103万円の壁関係と高等教育無償化原資の全廃が必要になるだろうな。
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雑誌でどこに向けて言っているのだろう。高市氏のやっていることは、かつての石破氏のようだ。同じ道を歩むつもりか。安倍氏後継のように振る舞っているが、そもそも安倍派ではないのだからそこにこだわる必要はない。次を考えるのなら、批判よりも仲間作りのほうが大事。
▲4 ▼6
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思うに、一般の企業で社長の意見に反対であることを堂々と外に向けて発するなんて、ありえないことではないでしょうか。 今の自民党には考えるところもありますが、先ずは協力する姿勢を同じ政党の人なら見せて欲しいものです。日本の舵取りをするには、オールが違う方向を向いていては、前に進まないと思うんで。
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党内で話す分には構わないと思うが月刊誌で話すのは如何なものか…今回が初めてではなく意思疎通ができない状況であれば離党するなり耐えるなりするべきかと思う。発言内容の良し悪しは別としてもこの言動は頂けない。自由闊達ではなく駄目な組織はこのようなことになる。
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私も月刊hanada年間購読していますが日本の政治に関してリベラルな視点でわかりやすく正しい情報を伝えてくれるメディアとして信用して読ませていただいています。高市早苗先生の政治手腕と誠実さは国民の誰しも理解しております。今後も悪に屈せず正義の政治をして頂きたいです。
▲1 ▼6
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まあHANADAならそういう論調になるでしょう。フクシマでは原発事故で無くなった人はいませんでしたが災害関連死でなくなった人はいました。石破氏は首相なのだから防災に年2~3兆くらい自由に使って思うところの政策をやってもらえればよいと思います。石破防災は始まったばかりです。評価はそのあとですればよいことです。
▲37 ▼28
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イメージ沸かないのは高市氏の政策センスがないからだ 能登の現状を見ていない 東北、神戸、熊本などの大震災の教訓が生かされていない 指揮系統を一本化することで迅速に対応できるのではないかと期待する 自衛隊の出動も都道府県知事の要請ではなく国が主導権を持って対応した方が良い 知事の能力に左右されてはならない 言われているところの南海トラフ地震などが起きたら旧態依然とした縦割り行政では対応しきれない
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高市さんって何なんですかね?首相を望まれているようですが、こんな批判をマスコミに流すようなことする人は向いていないと思います。 石破さんを評価しているわけではないし、味方しているわけではないけど、それよりもご自分をよく見たほうが良いと思います。 この人が総理になるような事があったら絶対自民党には入れない。日本はおしまいになりそうで心配です。たとえ総理になれなくても、石破さんに協力する気持ちもなく、反発ばかり。何のために政治家なんでしょうか?国民や日本のためではなく、自分のためなのかと考えられます。そのような方が総理を目指しているのが信じられません。
▲27 ▼16
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日本は世界的に見ても自然災害の遭遇確率が格段に高い、防災庁のような専門省庁があっても不思議ではないと思う。 現に台風は毎年必ず数個やってくる、そしてM7級の地震は何処かで数年ごとに起きている、更には豪雪による災害も見逃せない。 このような防ぐことが困難な災害大国である事を忘れないで欲しい。
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役所/役人をこれ以上増やしてどうすんの? 10年で1千万人単位で人口減るのに。「国土保全管理省」として、復興庁/国土交通省/環境省/消防庁をまとめ、そこと「防衛省」「厚生労働省」の3つからそれぞれ人を出して、内閣府に災害+パンデミック対応の対策委員会を設置すればよい。それからデジタル庁なんて経産省デジタル推進室で十分。スポーツ庁も子ども家庭庁も無駄かつ役立たずなので不要。防災っていうけど、地震国家日本では自然災害の発生は防げない。できるのは被害の軽減縮小と事後対応だけ。だから復興庁で十分。標語ポスター作って電通/吉本/タレント/芸人にお金流すのか? 無駄な印刷物刷ったりサイト作って何億円も使うのか? お抱え学者集めて審議会して調査コンサルに億単位の金流して要らないハコ作って関係業者に金流すのか? 全てはパーティー券買わせるために? もういいよ。省庁再編統廃合してくれ。
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高市氏の意見に同感です。地域によって災害対応に必要な体制や設備は 異なる。防災庁を創設するくらいなら、都道府県の災害対策部門と自衛隊、 警察、消防、DMAT等の実働部隊に予算を割り当てる方が効率的です。 それと新組織を作っても官僚や政治家がその長になるなら無意味です。
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>「イメージがわかない。防災庁をつくるよりも各省庁の予算を増やす方が目的に資する」
クッソ同意する また防災庁の政治家と官僚のポジションが増えるだけ
ちなみにこども庁の予算が5兆円らしい
今年生まれた子供80万人の親に600万円配れる金額です
これ以上の支援策がこども庁にできると思うわないんだけどw
600万円もらえるならもう一人って考える人は相当数いるでしょう こども庁なんか作るより、5兆円を上限に年間出生数を割って金を配った方が100倍ましな政策だよ
100万人になっても500万円 120万人生まれたら400万円 160万人生まれたら300万円
全然現実的な金額でしょう
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実家も母の実家も被災した石川県民ですが、これだけでは何とも言えません。 「復興庁に蓄積されたノウハウを全国の被災地で生かせる」、これを高市氏が詳細に説明しなければ賛否については全くわかりません。
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新設防災庁の中に現行復興庁を取り込む予定では。 総理の目論見は防災-復興の一元化だろう。 わざわざ同目的の別組織を並立させる意味がないことは誰でもわかる。 高市氏は単に面白くないだけだろう。 不平不満があるなら自民党を離党し新党を立ち上げればよい。 旧安倍派の裏金議員たちが賛同してくれると思うぞ。
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高市氏だけでなく、自民党の残りの議員達は、新たな省庁の創設に対し、考えや意見は無いのか。自らの金を使うのを忘れたまま、国民ほ金をシコタマ使う事に慣れ切って終っているために、ものの良し悪しの判断が、出来なく成っているのでは無いか。ものが出来てしまってからでは、手遅れに成るので、有るなら、今のうちに言わなければ駄目だ。真っ当な国民の一人としては、先ずは、今有る省庁の効率化と合理化を遣るべきでは無いか。省庁は、一度作って終うと、解体する事が大変難しいので、慎重な上に慎重で無ければいけない。
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雑誌掲載の前に、石破総理に直接進言されては如何かと思います。 挙党一致で一枚岩になって党を変革する途上で、国民のために最善の方法があるならリーダーに堂々と提言して欲しい。 党内バラバラのイメージを国民に露呈するのは党勢を伸ばす足枷になります。
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橋本竜太郎政権の時に行政改革会議を設置し、省庁再編を官僚組織や族議員の抵抗に遭いながらも実現したのにその後、どんどんまた省庁が増えている。それで世の中が良くなっているかといえば、そうではない。
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