( 236708 ) 2024/12/21 00:44:59 2 00 精神疾患で休職の公立学校教職員が初の7000人超え…3年連続で過去最多 性犯罪・性暴力・不適切指導で懲戒処分の教職員も過去最多 文科省FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 12/20(金) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/65c04d40e7f5719627574bb629651f37067bddeb |
( 236711 ) 2024/12/21 00:44:59 0 00 2023年度に精神疾患で休職した教職員が初めて7000人超えたと文科省が公表
2023年度、精神疾患で休職した教職員が初めて7000人超え、3年連続で過去最多となりました。
また、性犯罪・性暴力で懲戒処分になった教職員も過去最多となっています。
文部科学省が公表した公立学校教職員の人事行政状況調査によりますと2023年度、精神疾患で休職した教職員は前の年度から580人増加して、7119人になり過去最多となりました。
令和3年度、令和4年度に続いて3年連続で過去最多を更新しています。
精神疾患で休んでいる教職員のうち年代別では30代が最多で、学校種別では小学校が3443人と全体の約半数を占め、最も多くなりました。
今回初めて調査が行われた精神疾患による休職の要因は「児童・生徒に対する指導そのものに関すること」が最も多く、次いで、「上司、同僚、部下等職場の対人関係」「校務分掌や調査対応等事務的な業務に関すること」となっています。
また、懲戒処分を受けた教職員は前の年度から257人増えて4829人になりました。
このうち威圧的・感情的な言動などで指導する「不適切指導」による懲戒処分は91人増えて509人、「性犯罪・性暴力」による懲戒処分は79人増えて320人でいずれも過去最多となりました。
性犯罪・性暴力の相手としては68.8%が他校も含めた幼児・児童・生徒となっています。
今回の結果について文部科学省は「極めて重く受け止めている」としています。
その上で採用前を含めたチェックや研修を繰り返し行い徹底することが重要だとして更なる対策が必要との考えを示しています。
フジテレビ、社会部
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( 236710 ) 2024/12/21 00:44:59 1 00 この記事では、教職員の休職要因や労働環境について多くの意見が寄せられています。
一部のコメントでは、教員の数を増やすことや業務の軽減、労働環境の改善などが具体的な改善策として提案されています。
総じて、教職員の労働環境や精神的負担、人材不足に対する懸念が示されており、より良い教育環境を確保するための改善が求められているといえるでしょう。
(まとめ) | ( 236712 ) 2024/12/21 00:44:59 0 00 =+=+=+=+=
NHKでもこのニュースを取り上げていました。興味深いと思ったのが、休職要因のうち最も多いのが「児童・生徒に対する指導そのものに関すること」で26%超、次点が「上司、同僚、部下等職場の対人関係」で23%超と、その差が3%程度だったことです。これまで児童やその保護者の対応が主要因であると認識していたのですが、意外と内輪がブラックなんだなと。教師を取り巻く環境の改善は、簡単ではなさそうですね。
▲2884 ▼181
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多くの学校で教員の定数が埋まらず欠員状態だ。 授業や学校運営のための仕事は定員不足でも変わらず在職している教員たちが負担している。にもかかわらず欠員分の給与は支払われることなく宙に浮いている。欠員分の仕事は在職教員で埋め合わせているのだから欠員分の支払われない給与は在職教員に頭割りで支払ってもいいだろうと思う。このくらいの事を考えていないと教員のなり手はどんどんいなくなり、欠員分の仕事負担で止んでしまう教員は二次曲線的に上昇していくだろう。もちろん給与が上がることで解決するわけではないがそのくらいの考え方が必要だということだ。まあよりよいのは浮いた欠員分の給与を使って校内清掃を業者委託するとか、事務処理や教材印刷などの直接生徒にかかわらない仕事などを専門に行う担当を雇うなども必要だと思う。
▲394 ▼29
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真面目にやってる学校の先生大変だと思います。アメリカに習って褒めて育てる、叱らない、フレンドリー…こういう方法で伸びる子供もいれば、図に乗って言う事を聞かない子供もいる。親からは、何でも先生のせいにする奴も。サービス残業や部活も仕事には入らず無償。職場でのハラスメントもあるでしょう。心身やられますよ。そして、教員不足なのに仕事量増えてる。近所に小中学校あるけど、毎日夜遅くまで職員室の電気が灯ってます。母親が附属中学の教師やってたころは、毎日午前様で、帰宅してすぐご飯食べて風呂に入って寝たら早朝出勤でした。超勤なんか何もつかないわーと怒ってましたね。
▲74 ▼2
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労働環境もだけど、子供を叱れなくなってコントロールが効かないことも問題だと思う。
きつく叱るのがダメなら、教師の権限で授業を邪魔する生徒を退出させられるようにすべきだと思う。
あとは教員の数を増やして、一つの授業に、もう1人補助の先生がつくようにしてはどうか。大人しいクラスには、先生をつけないか、質問の対応をしたり、遅れている生徒のサポートをしたり。
教員数を増やせば、労働環境も改善される。先進国がこんなに公教育にお金をかけていない国はない。教育を疎かにした国に未来があるとは思えない。未来への投資だと思ってしっかり予算をつけるべき
▲2026 ▼105
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精神疾患で休職する割合は、30代の小学校教諭が最多とのことだが、これは分かる気がする。 自分は教員ではないが、教育関係の仕事を30代の頃にしていたが、発達障害と思わしき子どもや、素直に言う事聞かない子どもなんかが確実に増えてきてて、教育に対して純粋で熱心な20〜30代の若い頃だと、どうやって指導したら良いか、どうやったら成績が伸びるか等、休みの日も含めて年中無休で考える、というか悩む日々で、本気で病む一歩手前だった。 そこに限界感じて教育業界から遠ざかった経験がある。
▲134 ▼3
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私は現在35歳ですが今年皆で集まった時に中学時代特にお世話になり生徒思いの良い先生だなと思ってた3人の先生方は全て教員やめてました。理由を聞いてみたら昔みたいに生徒を叱ることができなくなりモチベーションもなくなったと言ってました。今の時代は生徒思いの熱い先生こそやめていくのかなと思いました。
▲9 ▼2
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何か問題があると、研修をやって改善しますという文部省。研修では何も解決しませんよね。教員の数を増やすとか、業務を減らすとか、現実的な対応策をやらなければ公立の学校は間違いなく崩壊します。もうほとんど崩壊してると言って良いでしょう。公立より私立。公立の学校行くなら、家でネットの授業て十分。そんな時代になるのではないでしょうか。
▲1539 ▼82
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いまから40年くらい前に新人女性の小学校教諭が5年生を担任したけど、 そのクラスで荒れてる生徒が数名いて、 授業中に生徒をまとめきれず先生が号泣して教室を飛び出してしまった出来事を見てしまった。 当時は先生に叱られたなどと家にかえって親に話せば、あんたが悪いと、親から叱られた時代だけどいまはそうではないんだろうな。 先生って本当に大変。だから頑張って教員免許を取ろうとする人は応援したいし、(昨今このようなニュースが増えてる中、教員免許をとろうとすることは)すごいと思う。 もっと先生こそが、 働きやすい環境にしてあげてほしい。
▲792 ▼27
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教育現場はもう限界を超えている。
長時間労働や複雑化した業務、さらには部活動指導による週末の休み不足などにより、教員は心身の余裕を失い、一人ひとりの生徒に十分な指導や配慮を行うことが難しくなっている。メンタルヘルス対策や勤務環境の抜本的見直し、休日確保への具体的な取り組みが急務だ。
精神的な不調は判断力や対応力を低下させ、不適切行為の温床となる恐れもある。弱音を吐ける職場風土の形成や、教職員に依存しきった構造からの脱却、業務負担の大胆な軽減など、多面的な環境改善が必要である。
そもそも、かつては授業や生徒対応がシンプルであった時代もあり、業務に余裕があった。過剰に高度化した現場を再考し、より素朴で人間的な教育のあり方へと立ち戻ることも、一つの選択肢ではないだろうか。
▲550 ▼40
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ホントに好きでないと出来ない職業だよね。誰しもが知ってる最も身近な職業ではあるが、その異常性は考えないといけない。学生の時分には土日に出て来て部活なんてと思っていたが、働く人間の立場になると全く考えが変わる。 さすがにそれも現代では限界が来ているわけで、考えないといけないとは思う。
▲474 ▼24
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部活は外部委託、科目数を減らす。学ぶことが多すぎて、授業減らしたら詰め込むのが増えすぎる。先生がしっかり指導できるように、怒るとすぐ親が出てくるので、授業など動画で録画して、動き回る子供がいたら、怒って良い。親が出ても動画が残ってあれば、提示して示せば良い。昔のように子供を育てる環境、先生が自由に指導できる環境を作るべき
▲184 ▼13
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現場におりますと、パワハラ管理職・マネジメント力不足管理職と病休者数の相関関係が高い気がします。 それまで病休者が何年もいなかった学校の校長が変わった途端、病休者ががポロポロポローと出ることがあります。
業務量や保護者対応などいろいろ困難があっても、管理職がしっかり対応くださり、一緒に寄り添ってくださるタイプですと負担感もまだ軽減されますが、現場に丸投げタイプ・叱責タイプですも職員室に閉塞感が漂い、病が流行ります。そう、流行る感じなんです。
業務量が多くて辛さを訴えても、「何言ってんの?みんなやってるんだから」で済ます校長も、やっぱりいるんですよね。校長自身はそれでやってきているので。でも、職員室はモヤがかかったようにどんより。そして...、という感じです。
▲248 ▼13
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生徒に指導しても、それが体罰だとか暴力だとか言われるなら、どうすりゃいいんだかわからなくなり、それで精神疾患になるのかも知れません。 昔の教員は、多少の体罰などをしても、先生の方が正しい(指導上、必要だったから)というのが、保護者を含めての認識だったと思うのですが、 現代では、体罰は絶対悪だとされている。 もはや、公立学校での教育とは、学力アップのためにだけにあるというようにして、塾の先生のように勉強を教えて、どれだけ学力がアップできるかどうかだけ考えているだけでいいようにしてあげてもいいんじゃないかな? 問題行動などは、家庭でのみ対処すべきで、問題行動の改善を学校に持ち込むな!という事です。 クラブ活動なども廃止して、何か活動したい生徒は民間のクラブチームなどに加入させた方がいいでしょう!
▲195 ▼15
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息子が高学年の時に学級崩壊してたのですが、病んで来れなくなった先生もいました。 高学年にもなると、子供達に嫌われている先生にヤンチャな子供達が悪態付き始めて、それがどんどん伝染して、普通の子達まで悪態付き始めて学級崩壊という流れでした。 病んで来れなくなった担任の先生を補充したくても、どこも先生が足りてなくて、今は副校長先生が担任の代わりをやってる様です。 先生って本当に大変な職業だと思うので、給料上げたり、勤務時間短縮など色々考えて、先生になりたい!と沢山の人が思える様に改善して欲しいと思います。
▲164 ▼12
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何でもかんでも学校に(教員に)任せようとするからだよ。 基本的に仕事を増やしても人件費を考えなくていいからね。(定額働かせ放題) 普通は新規事業を立ち上げるときは、人件費も含めて算定して予算化するけど、教員を働かすならそれが要らない。使う側はこれほど気楽なことはない。 授業を始め、法令上本当にやらなければならないことだけを、客観的に示して欲しい。教員免許なくてもできるようなことや、外部から持ち込まれる余計な雑務をなくせば精神的にだいぶ楽になると思う。 真面目な先生ほど断りきれない。頼まれたこと(仕事なのか何なのか、わからないこと)を頑張ってやろうとして、自分を追い詰めたりしてると思う。
▲209 ▼10
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元小学校教員です。 自分も現役時代精神科を受診し、診断書下さいと一言伝えればそのまま療休になるレベルまで追い詰められたことがありました。辞めた理由は精神疾患ではありませんが、このまま続けたら病むか体壊すかすると考えたからです。 30代の働き盛りに特に休職が多いとのことですが、特に仕事に慣れてきてバリバリ働ける10年目くらいの中堅教員に校務分掌等で多くの役割が割り振られる現状があります。 ベテラン層が一気に退職し、今の50代くらいは採用を極端に絞っていた時代なので頼れる先輩は少なく、若手は増えてますが採用倍率の低下で正直レベル的に微妙な人材も少なくないです。 女性の先生は産休育休に入ったり時短勤務の方も多く、同世代も減る中で現場に残った数少ない人員が主力となります。 学級経営的にも難しいクラスを任される一方、クラスは回して当たり前でプラス若手のフォローや校務も担うので、病まない方が難しいです
▲51 ▼0
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小学生の子どもがいます。 なんとか教員を増やせないのでしょうか。 先生1人で30人以上の子どもを受け持つのはかなりの負担だと思います。
担任の先生以外にも、補助的な先生が何人かいたり、教員免許が必要ない雑務を請け負う職員がいても良さそうなのにと思っています。
我が子は先生大好きなので、先生方にも元気でいて欲しいです。
▲50 ▼7
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少子化だけれど教員が人手不足と言われるような昨今
昭和あたりからの昔と何が違うんだろうって思うと、教員と生徒と保護者の距離感とまたそれによるストレスの度合いもそのひとつかなって思った
昔は働き方やハラスメントとか虐待とか、教員も親も子供との向き合い方は、今とは認識も対応も違ってたからかもしれないけど、私が学校にいた頃と比べると今の学校って教員も生徒も保護者もなんだか窮屈すぎないかな、って思う部分もあったりする…
でも子供を守るためなら絶対必要なことかなって思うと否定はしきれないし、色々と難しそうですね
▲87 ▼9
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少子化は子供だけでなく、教員のなり手不足も同時に引き起こします 個人的には、学校は担任制を廃止して、学科は数校同時のオンライン授業、体育、クラブ活動、行事、テスト、面談の時だけ登校するスタイルにすべきだと考えます それにより社会教育やしつけに関する親の責任を明確化できます また、それにより教員の実務的負担はある程度は減ると考えますし、何よりも常に生身の人間を相手にすることによる精神的負担も減ると思います とにかく、常に人に囲まれそこから生まれる責任やプレッシャーは、人にとって大きなストレスの因子であることに間違いありません
▲2 ▼2
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数年前まで学校校務員をしていました。
先生方のお手伝いをしたり、先生が忙しくて出来ない業務(雑用)を主に仕事としてやっておりましたが、私のやっている業務が焼け石に水に思えるくらい先生方の仕事量は膨大でした。
また、少ない休み時間の間に保護者からの電話対応と次の授業の準備、下校後には部活動・季節の行事準備・アレルギー関連の連絡等…本当に挙げ出したらきりがありませんでした。
子供達ともっと向き合いたいだろうに、それを様々な業務で出来なくなっている現実をもっと真剣に深刻に捉えなければならないと思います。
▲39 ▼1
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定年退職した元中学教員です。 15年前ぐらいから、精神疾患で退職する教員が増えた印象です。 このころから仕事が急に増えてきて、帰宅が午後8時から9時頃になっていました。 特に新採用の教員が次々に辞めていくのがショックでした。 残業の多い原因が部活動だと思うので、神戸市のように部活動を学校外に移管するのに賛成です。
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他人事ではありません。 私も3年近く仕事を休みました。 何でもないのに涙が止まらなくなり、眠れなくなり不眠のまま仕事に行くこともありました。当時の支店長と次長による理不尽な言葉の暴力、執拗な叱責に耐えられなくなりました。更には「カスハラ」にも悩まされ…心身共に悲鳴をあげてしまいました。 今では宿痾となり、投薬治療がずっと続いてます。ちょっとした事でも身体が反応してしまう事もあります。 生徒に強く怒れない、長時間の拘束で見なし給与の残業なし…部活担当者は休みなし…壊れる人が出る気持ちが痛い位わかります。
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全国どこでも教員の定数配置が難しくなっている今、現場の人材不足のために見えないところで1人1人が抱える仕事量や責任が驚くほど増えています。なぜ見えないかって、子供や保護者、社会のみなさんを不安にさせてはいけないというプロ意識が働き、それを当たり前に隠すからです。たとえば、保護者が相談にやってきて、冗談も交えながらゆったり談笑して(演技)保護者を見送ってから、さっきできなかった仕事を鬼の形相でやる、トイレに行く間も惜しい、そんな具合です。とられた時間分ほど仕事は溜まってしまうので、1分1秒だって惜しいです。(保護者に帰ってほしい、という意味ではありません。それほど余裕がないだけの仕事をみんなが抱え込んでいる、という意味です。) さらには人数があっても、年齢や条件的に十分に働くことができない人も増えています。全ての教員はそれらの分の皺寄せを受けながら、今日も耐えて働きます。疾患が出て当たり前。
▲20 ▼0
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いち保護者の立場から見ると、子供それぞれ個性があっていいって言われ始めたけど、それに見合う指導方法がこれといってみえません。 各学年で完了させなければいけない学習指導要領は多い。教員の数が足りないと感じます。
私は子供のこと、先生方にすごく助けてもらってます。ありがたいです。 でも、先生は通常の授業があるのに、一人ひとりに向き合いきれないと思います。 体も心も壊さないでほしいです。
2たり体勢とか、休みは確保するとか なんとかしてあげてください!!!
▲3 ▼2
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これって教職員に限らず、社会の問題なのかと思います。学校は学問を教える側面もあるが、社会、他者との関係性を学ぶ入口でもあるはずだから、その大人達の精神が荒れていては、子供たちの精神が安定するはずがない。 行き過ぎた資本主義で社会の物差しがお金に偏りすぎ、人を大事にしない治世のシワ寄せに感じる。 所得を増やすの先に、格差を縮める政治を実現してほしいです。
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看護師です。 師長からのパワハラが酷く、そんな最中、会社のストレスチェック受けました。 高うつ状態とのことで、産業医との面談を希望しました。 総務課の担当者とやりとりしていましたが、産業医との面談調整は師長と相談のうえ決めてくれと言われました。 その後師長からも、担当からも何も言われず、1ヶ月後、適応障害となり休職→退職しました。
うちの病院ではカタチばかりのストレスチェックでした。
▲36 ▼5
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再任用教員です。「給料も7割だし」と自分自身の中で、割り切って仕事をしております。しかし、毎年、「仕事の内容は、現役時代と変わらないことを了承した。」というような念書を教育委員会にサインを求められます。 教員の精神疾患は、もちろん、不適切指導も大半は、多忙すぎる毎日が原因です。 今の小学校専科と言うポジションであることも幸運なのですが、担任の時は、保護者からクレームしか受けなかったのですが、時間に少しゆとりがある今年度は、心にも少しゆとりが出て保護者より、「感謝の言葉」を受けることも、しばしばです。 お上が、抜本的な改革をしなければならないのは、もちろんですが、教員の真面目さを「脇に置いて」小学校なら、登下校指導は、教員以外がする。低中学年も教科担任性にする。研修は自主研修のみにする。学年や学校の仕事は、定時になれば必ずやめる。調整休暇は仕事を減らしても必ず取る。是非、お試しを!
▲17 ▼3
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教師は普通の企業より年齢層や性別、専門分野など幅広いから、同僚の人間関係に悩む先生が児童への接し方や指導と並んで多いのはわかる気がする。 全国でどれだけの教員がいるのか分からないけど、少子化や高齢化、物価高騰などもあり、社会も大きく変わろうとしている。そろそろ大きな改革が必要だと感じる。
▲18 ▼3
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小5の娘の担任の先生も、休職されてます。 保護者の立場から、強く言わせてもらいます。
先生を保護する制度が必要です。 特別クラスに行った方がいいけど、普通のクラスに来てる、グレーな子が他の男子4人を煽って学級崩壊に近い状況です。 まだ若い男の先生は半年で心を病んでしまいました。 ただでさえ成り手の少ない教師になっていただき、やっと担任を持つことができたのに、 かわいそうです。
現行のやり方では生徒が圧倒的に強く、先生の立場が弱すぎます。 問題のある生徒は例えば、出校停止にできるような制度が必要です。 娘も授業に集中できずに、かなり参ってます… 校長先生も教頭先生もかなり頑張っていただいてますが、なにぶん、ありがちですが、 当該生徒の親もやっかいなので、 対応に苦慮している状況です。 文科省や、行政には迅速な制度改革を強く求めます。
▲183 ▼4
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過重労働や保護者対応や職員関係の問題などが原因の多くなのだろうか?休職した職員の方も辛さがあるだろうが、残された職員も代わりが来ないのが現場としては相当つらい。かなりの負荷がかかるが給与や評価には全く反映されない。担任が休職した場合はもう担任なしでやっていくしかない時代がやってくる気がする。
▲9 ▼0
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20年ぶりに教職に復帰して感じたのは、授業後の職員室が静か! ひとり一台のPCに向かって黙々と仕事します。 出席簿も、研修も、連絡事項も、ほとんどPC経由です。 何か聞きたいことがあっても、PCをずっと見ている人には話しかけにくいです。 雑談もほとんどなく、聞こえてくるのは保護者と電話で話している声。 こんなことまでいちいち電話連絡するのか、と驚くこともあります。 こころが疲れてしまう先生がが増えるのも無理のないことだと思います。
▲30 ▼2
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学校に限らずネットによる影響などで、社会が対人関係において変に神経質になってしまっている。ちょっと前まではスマホがなかったのでトラブルになっても録画なんかされず、互いに感情を発露させストレスも発散できた。子供に勉強だけでなく心身の教育も施さなければならない学校の先生は、昔なら大体統一されていた社会常識に沿って、個人の裁量で教育を行えたが、現在ではそれが出来なくなり、代わりに周りにやたら気を使い、モンスターなんとかへの配慮やら生意気な子供には丁寧に感情的にならずに手も挙げられず、きれい事をロボットのように全てクリアしなければならない先生の立場には同情しか湧かない。また、「いじめられたら逃げなさい」という教育を真面目に実践している学校はかなり病的であり、先生は疲弊し生徒も不登校を是認され堂々と学校に来なくなる。個人の我儘を無視し、偽善と綺麗事を排除しない限り、学校の先生は減る一方であろう。
▲1 ▼0
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少子化なのに教師が足りない時点でいかに教師という職業に魅力が無いかが分かる。倍率が下がれば質も低下するのは当たり前だ。 もはややりがいだけでは選ばれないのが昨今の就職事情。実際に教師に問題がある場合ももちろんあるだろうが、過剰な責任を押し付けて優良な人材を失ってきた面もあるのではないか。
ちょっとずれるが質の話で言えば個人的には大学卒業してすぐ教壇に立つよりもまず何年かサラリーマンを経験すべきだと考えている。教師には案外不足している一般社会の常識とそれに基づいた説得力・さらにストレス耐性も得られるから断然いいと思うんだけど…まあ転職前提で受け入れてくれる企業があるのかとか教員不足がさらに加速しそうだったりとかで現実的には厳しいかな。
▲7 ▼3
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“その上で採用前を含めたチェックや研修を繰り返し行い徹底することが重要だとして更なる対策が必要との考えを示しています。” 嫌気がさすほど研修はしてます。みんな仕事で病んでるんですよ。心が壊れちゃったからやらかしちゃった人もいるはず。精神疾患で辛い人が多いから、そりゃ懲戒処分の人数も増えるだろうに。相関関係しかないと思う。
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教職員は昔から寿命を縮める職業と言われてきたね。原因がなんなのか分からなかったが子供への指導方法と親への対応それと内輪の問題とかなりのブラック企業…学校公立と私立とあるがやはり公立はかなり厳しい労働環境なんだろうね。 教職員になりたい人もかなり減っていると言う現状もあり早急な改善が必要 先生も大変な職業なんだと改めて思った
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子どもは自習が一番。何十年も前になるが怖い先生が出張だか何かで授業できないから一日教室で自習となったとき正直ヤッターと思ったものだ。先生入ってくるなり毎回規律「お願いします」礼着席。当時何気なくルールだからと常識の範疇で割り切っていたが今思うと。生徒各自レベルに応じて課題プリントなり、市販ガイド問題集なり、塾教材なり持ち込ませて自主的に取り組ませた方がいいんじゃないだろうか。経験上自主的静かな自習が一番効果大だと思う。
▲6 ▼36
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現在のように様々な対応のためにやる事が詳細になりすぎて、クラスの生徒一人ひとり様々な性質があり子供達の間にも気を配り、学校内で気を配り、時間外の仕事もこなしていくのはかなり無理があると思う。 問題が教育委員会へいけば教師が結局その対応と報告義務が生じてくるし、教師と子供両方を守っていけるよう教育委員会の役割が時代の後から必死についていく風でぶら下がり対応ではなく、前のめりの迅速な対応ができないと教師も子供達も苦しい。 時代が急速に変化しているように机からでは全く対応できないと思う。教育委員会からヘルプ人材として出せるくらいの人材で組織編成してほしいです。
結果まず、天下り方式の組織が管理するのは無理だと思う。天下りするなら現場でクラス担当最低5年以上経験してから改めて教育委員会に所属してほしい。
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教職員だけでなく他の仕事でも、若い人が精神疾患で休職する人増えた気がする。というより昭和世代は「仕事に行けない」「仕事ができない」は給与もらう資格がないから、精神が病む前に辞めて違う仕事探しました。 今の人は「精神疾患」の診断書出して休職するけど、果たして、治療して元の仕事戻ってやっていけるの? 昭和世代は「無理なものは無理」でさっさと転職してました。 精神疾患で診断書出せば、休職扱いで給与もらえるのがどうかな‥と思う。 そこは昭和時代は厳しかったのかも・・。働かない人のために予算を取られてるから、教職員を増やすことが難しくなってるのでは? 診断書出して休職するのはいいけど、その間は地位保留するけど無給にして、同じ職場で仕事のカバーをしてる人に分配するとか人員を加配するとかすべきでは?働かずに給与もらうことはおかしいと思うのですが・・。
▲2 ▼6
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コロナ禍のようなイベントに起因するものではなく、もともと精神的にものすごく詰められる仕事です。すぐに親御さんからのクレームは来るし、教員の労働環境を組織で守るという仕組みにかけていて(なんだったら同僚も一緒に責任追及してくるので・・・)、ひとりで向き合わさせられます。クラブ活動の問題などに顕著にその問題が現れているように思います。先生に対するリスペクトも欠けています。この環境ではまず自分を守るのに精一杯で、リスクをとって子供を育てようという気持ちにはならないのでは・・・。
▲8 ▼2
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私は親の子どもに関わる時間が関係しているんじゃないかと思う。
先生間の軋轢も、我が子を持っている先生が若い先生の指導を落ち着いてやっていられないことがひとつの原因だったりしないかな。
親が忙しくしすぎていると、子も落ち着かなくなったり、先生に親を求めたり、、
学校教育以外のことを学校は請け負うのを求められ過ぎているんだと思います。
▲42 ▼2
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カスハラって言葉が定着し始めてきているけど、教育現場においても先生から生徒への体罰や叱責ばかり問題視するんじゃなくて生徒から先生へのハラスメントも着目してほしい。 あとは家庭での躾、親がもっと責任感を持つべき。 日本はわりと「子供だから分からなくても仕方ない」って考えが主流だけど、アメリカだと「子供は分からないからこそ大人の言うことを聞かなければならない」という考えになってる。 だからこそ小学校に入る前までの躾が重要。
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
批判を承知で書きますが、教員に限った事では無いのでは。公務員の鬱での休職率は1%程度ですし、2.30代では2%に迫るとか。
鬱での休職者は民間もどこも増加傾向らしいので、特にこれから業務の中枢を担うであろう若い子に合わせて、きちんと精神的負担を減らせる様社会が変わっていかないと、貴重な労働人材がまた減っていってしまいます。
▲64 ▼18
=+=+=+=+=
今や教師は学校も親も味方にならない職業なので、この先も教師の数は減少していくでしょうし、教育の質は落ちていくでしょう。
日本の社会も親も教育界も全てが責任のなすりつけあいをしているので、なおる事もないと思います。
ごく一部の、しっかりとした教師と、それらの教師を守る学校組織だけが生き残り、そこは殆ど誰も入学できない難関になり、その他の今まで子供を甘やかしてきた親と学校は、形だけの卒業を子供に与える形骸化した機関となるかもしれません。
社会に出ても学もスキルも躾もない子供達なので、経済を支える事ができず、野盗化して社会は暗黒に傾くでしょう。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
教員の数を考えれば、精神疾患で休職する人は一般企業にもいるので驚きはなく、自死した人の数を公表した方が世の中に訴えるものがあると思う。一般企業でも上司や同僚がパワハラして休職に追い込むのは犯罪だから、その人たちの処分の数が分からないと何とも言えない。一般企業ならそんな会社辞める人が多いんだけども、教師はよほどやりがいがあるんだろう。辞めないで休職を選ぶという事は待遇や職務内容に多少魅力はあるのでは? 性犯罪で処分というけれども、それこそ組織で対応できる範囲を超えているから、むしろ世間一般の性犯罪発生率と比べてみたい。性犯罪は女性では、18歳までに3人に1人はなんらかの被害経験をするという情報を見た。被害を受けた場所はどこが一番多いのか。家庭以外なら学校なんだろうか。その場合、教員と同級生のどちらが加害者に多いのだろう。両方多いなら、学校は性犯罪を行うにはうってつけの場所という事だろうか。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
現職です。あくまで個人の感想ですが。 コロナ禍あたりから保護者からのクレームへの対応のために事前にいろいろとやることが増えた気がします。クレームの数自体は増えていませんが内容が厳しいものが多くなりました。ひどいときは「時間を返せ」と言われます。で、そうならないように事前に予防線を張ることが増えました。例えば下手なことを言わないように気をつけたりあらかじめ説明をしておきましたよと言う事実を記録に書き残したり「確認をしましたよね」という確認をとったり「県教委、文科省からの通達どおりにしただけです」と言ったり。なんというか、とにかく責任を取らされないようにうまく逃げまくるという感じでしょうか。教員同士でも仕事を引き受け過ぎないようにうまく他の人に回そうとする場面が多くなった気がします。でその結果真面目な教員が引き受け過ぎて病休になるという悪循環が始まるのです。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
…ということは、7,000人が療養休暇とってて、その分余計に人件費が掛かってるのか。 人材確保が難しいといいながら、すごい人数が休んでるね。 この中には何年も休職してる教員もいるのでは? 教職が自分に適した職業か考え直すのを含め、休職教員の人件費の見直しが必用なのでは。 もちろん、教員だけでなく、ほかの公務員の長期の療養休暇で休んでいる人たちの処遇も考え直す必要があるのではないか。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
昨今の働き方改革で少なくとも昔よりは職場環境は改善してきていると思います。そんな中で精神疾患で休職する人が増え続けているのは、恐らく職場改善を上回るペースで精神力・忍耐力等が弱まっているからだと思います。また、精神科もろくな検査も無く自己申告で鬱病と簡単に診断を出してしまう所も多いと思いますので、仕事を辞める口実に使うのはもってこいですよね。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
文科省は一体何をやっているのか!
とにかく現場の忙しさを分かっていない。 それなのに探究活動が大事だとしたり、英語・プログラミング・外国語などを次々と公立小学校にやたら詰め込んで来る。 これでは現場の先生があまりにも大変過ぎる。 先生はスーパーマンではない。
研修などでは解決しない。 採用数を増やすとかもっと具体的な解決策が必要。
また授業中に騒ぐ生徒も多い。 自分の子供を叱らない親も多いため、先生は本当に大変だと思う。 あまりにも問題を起こす生徒は、公立の小学校や中学校でも出席停止とかに出来れば良いのに。
▲75 ▼4
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給料の低さと業務量の多さを考えたら、熱意以外では優秀な人は絶対に選ばない職種だと思う 倍率も低いと変な人が入ってくる率がどんどん高くなってくるだろうし 導入コストはかかると思いますが、AIの授業とかをもっと進めて、教員の採用を減らして、給料を増やしていくくらいしかないのではと思います
▲100 ▼53
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今の現実は
問題行動を起こす生徒が優しく丁寧に教えてくれる先生を選ぶ時代。
校長先生も自分の代は問題が起きない事を祈って臭い物には出来るだけ蓋をする時代
なんとかしようと真面目な先生はストレス限界で感情的、威圧的になってしまう→懲戒処分になってしまう時代
自分の子供の感情だけで保護者からクレームが来てしまう時代
現代の教育界はまだまだいっぱいありそうです。
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授業を受けられない子どもを学校に来させると、先生の負担は大き過ぎます。 教育を受ける権利はわかるけど、授業中席についてられない。教科書を開かない。そんな生徒に無理して学校に来させる必要あるのでしょうか? 義務教育だって退学処分があってもいいと思います。 そうしないと先生の負担は増えるばかりですよ。 教育を受けない権利があってもいいのかも知れません。
▲41 ▼3
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息子が小学生なのですが、先生達の仕事量には尊敬を通り越して呆れます。 教師の負担を減らすために動画授業とかタブレット学習を増やしたり、テストや連絡帳をデジタル化した方がいいんじゃないかと思ってます。各先生が全てをアナログでやるのって物凄く非効率ですよね。DX化を進めた分の工数を各生徒と向き合う時間に当てられます。
▲104 ▼67
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精神疾患て単純に言えばストレスが原因ですよね?要因となる事って職務・他の先生・生徒・親だろうけど、簡単にストレス要因がなくなる職場ではないだろうから休職してもまた再発するのでは? 自分の心身の事や他の人達の負担のこと考えると自分がその仕事の向き不向きの見極めも大切なのでは?
▲16 ▼7
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困った生徒さんとその親、受け持ったクラスでの問題発生に対するベテラン先生方からの強引な指導。 先生はほかの社会人と比べてあまりその人生や方針を訂正される機会少なくキャリアを積んでいってるので50-60代のベテラン先生は後輩への指導が一方的かつ強引な場合が少なくない。 30代となるとあらゆる事を押し付けられ学校の戸締りをして帰るのは終電という先生も少なくない。 神戸の学校はいち早くクラブ活動、部活動を先生の職務から外しました。 これからは地域のクラブ活動に参加したい人が参加する。 あるべき姿です。全国も神戸の働き方改革、教育改革を見習ってほしい。
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元高校教師です。教員の精神疾患の背景にあるのは、業務量の多さではなく、現在の教員の業務がもつ論理矛盾です。素行の悪い生徒を叱らねばならない一方で、クラス経営や授業遂行上その生徒とのコミュニケーションのチャンネルを維持せねばならないという義務のダブルバインドから来るストレスにに絶えず晒されているという事実です。よく愛情を持って叱れば生徒は指導に従うものだという人がいますが、経験上どんな人格者の教師からであっても叱られれば反発するのが生徒です。また、いじめもネットを介して行われることが多く、解決の糸口がみえないことが多い。加えて、近年は教師の指導に対するクレームを教育委員会に持ち込んで校長を通じて伝えてくる保護者が増えていて、管理職も教員のサポート役になってくれないことが多いです。親や社会が無条件で教員を尊敬していた時代とは事情が違うのです。こんな日常のなかで正気でいられる方が不思議です。
▲48 ▼4
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まともな生徒ばかりじゃないしまともな教師ばかりでもないので、もう時代的に入学時に学校側と教師、保護者側で生徒単位で契約書なり、合意書を取り交わすなりして、問題が起きた場合はその規約をもとに事務的に解決に向けて進めていくしかないかもね。 メジャーとマイナーじゃないけど、ランク分けしてまともな生徒と教師と親がそうでないところに足を引っ張られるのを防ぐためにも。義務教育の間からそういう認識を持たないと、社会は常にダメなものは淘汰されていくのが普通なので。義務教育では、杓子定規にピラミッドがないと教えられて、いきなり社会に出て挫折するよりそのほうが結果的に子どもたちにとって優しいと思うけどなー。
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小学校でも闇バイトに手をだしたり同級生を恐喝したり、いじめて死に追いやったり。子供の質がどんどん悪くなっていると思う。子供がまともじゃない場合親もまともじゃない。そうすると先生はいったい誰に対して指導すればいいのか。教師がちょっと厳しく指導するだけで、生徒の問題を棚に上げ教師ばかりが責められる。悪いことをしたらそこで厳しく指導しないとその悪さはもっとエスカレートする。やってられないと思う。
▲139 ▼10
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できて当たり前、クレームをつけられることはあっても、褒められることはない。子供は、教育以前の問題ばかり抱えている。子供の話を間に受けた保護者は「学校が…」と言う。管理職は杓子定規で文科省の通達に疑問も持たずに、教師に押し付ける。
私は、こんな世界で20年以上仕事をして病気になり教師を退職しました。 リハビリ中の今「これが普通の生活なんだ。」と実感しています。 自覚のないところでメンタルはキャパを超えて疲弊し、次第に体の細胞が壊れてしまいました。 精神疾患は認知行動療法と薬物治療で寛解を目指すもので完治はしません。ドクターからは「長年、雪道を夏タイヤで進もうとしていた感じ」と教えてもらい、納得しました。 教師は、自分の限界を知らないと病気になる可能性が高い仕事です。 最近の文科省の中教審答申、学習指導要領はエリート養成になっています。「ねばならない世界」に置かれた人間は疲弊するばかりです。
▲19 ▼1
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学校は、社会の中で「学校を出て直ぐに『先生』と呼ばれる」特殊な組織だと思いますし、それに慣れて経験を積むと、それが常識になってしまいます。 やはり、民間等に一時的に出向して、社会経験を積むのもアリだと思います。 そして、本来は児童生徒を育てる教育を行う所なのに、家庭でやるべき躾や果てはモンスタークレームの処理までやるとなると、それは、大変すぎます。 まあ、社会の中でのモラルと言うかそう言うものが低下している中なので、先生ばかりを責めるわけにはいきませんが・・・
▲7 ▼16
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病む人は基本真面目。対人関係の問題も、自分の思う通りに指導できないのがストレスになっている事が多い。 仕事をたくさん押し付けられる事より、自分の思い通りに行動できない事の方がストレスになる。
親が教師に過剰な期待をしているのも問題。 親の仕事なのに、教師のせいにしている親が多すぎる。
学校は読み書き算盤に、道徳を少々で十分。費用としても、そのぐらいしか支払われていない。
でも、教師になる人達はなんだかんだいって、子供が好きだったり、教えることが好きな人達。だから、頑張ってしまう。そして、親側がそれを当たり前だと思ってしまう。
一度、仕事を整理しないといけないのだけど、文科省は性善説と理想論で考えるから、現実と解離した事しか言ってこない。
▲11 ▼0
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教員に限らず、あらゆる職場で心を病んで休職する人は増えています。 本当に辛い時は心療内科等で診断書をとってしっかり休むべきです。厄介なのはただサボりたいだけの人も診断書をとれば休めちゃうんですよね。 安易に心療内科で診断確定されると、ほとんどの生命保険に入れなくなる等代償も大きいことを理解しておくべきでしょう。
▲44 ▼8
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教員に限らず精神疾患で病んでいる人を繋ぎ止める必要があるのでしょうか?仮に一定期間休んで復職したとしても、また同じような場面に遭遇した場合また病んでしまう方が殆どです。言い換えればその方は職種にあってないから病むわけで、病んでも公務員は首にならないから、またやってもいいわくらいの感覚で病むのではないでしょうか、従って二回病んだら退職を促すなどの措置を講じないと、今後ますます雇用主側は苦労するのではないでしょうか。
▲1 ▼1
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教師って仕事はもともと多くの人生経験があって成り立つものでは? 子供の頃から行儀がよくお勉強ができて国立大学卒ばかりの環境で、多様な子供や変な親の面倒を見るとなれば、教師の方が力が及ばなくて結果病んでしまうのは当然。 一定の問題は起きるかもしれないけど中途採用を半分くらい入れないと、新卒で入った先生も気の毒と思いますよ。
▲180 ▼86
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この事案に対する答えは幾つもあると思いますが、そのひとつにあらゆる 困難に耐えうる事の出来る人材を教師の仕事に任命するという事もそのひとつ かな?と思います。そのような鉄人はそんなに存在しないとは思いますが。 人間の強さには強靭な精神力や体力もありますが、自分の弱さと素直に 向き合える事も強い人間の条件だと思います。 学校の中の風通しの悪さと事なかれ主義を変えていくのは難しいですね。 校長や教頭や教師とも違う第三者の職種を置く事も大事ではないかと思います。この職種の人間が定期的に文部科学省に報告を行う形式をとります。
▲8 ▼24
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自分たちが学生の時に、更衣室を覗いて精神的にってお休みした先生が、今は教頭になってた。昔はほとぼり冷めるまでのお休みさせる制度なんだって思ってた。ほんとに病んでる先生と、ただ休みたくて制度を利用してる先生をきちんとわけて欲しい。ちなみにその教頭、万引きした子がいて、学校の代表としてお店に来た時、休みなのに来たとか、自分の事ばっかり言ってて、誰でも教頭になれるんだなって思った。こんな人が上に立ってるんだから、病む先生も増えると思う。
▲14 ▼2
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先生という職業は、先生同士の教育の質を比較できないのと、優劣が実力差としてはっきりと識別できないので、評価が埋没してしまい、能力評価ができない。企業であれば、実績評価が人それぞれのアウトプットで評価できるから、まだ増しだ。引退した先生と付き合うと、権力主義で意外と鼻もちならない人が多いように感じる。先生経験者なんかと付き合うものではない。休職者が多いのも、人間関係のトラブルを感じている人が多いのが、推測できる。まあ、出身大学の過去ものが、幅を利かせていそうなのが予想が着く。
▲7 ▼0
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仮免許制度で3年程度の経過後に本採用にし路線から外れた先生は出身地の地方の学校の登校拒否生徒ややトラブルなどに在っている生徒の対応や出席出来ない生徒も数時間程度の出席練習を特別な教室で先生と生徒が色んな話や相談できる時間を作る学校の存在場所づくり場所に好きなことをさせて勉強よりも仲間作りや友達作りに重点を置き、手厚くホローする先生に向きを変える
▲0 ▼11
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30代が 一番多いと言うことでは その上の年代は 生徒の時に体罰や ケンカなど 親の躾もかなり キツかった世代だから 生徒が、何かしても 忍耐力で 耐えた感じが 有るけど もう30代とかだと 体罰ないし 親の躾も叩いたりしないし ゲームなどが 流行ってる世代には 今の子供達のわがままを どうにも出来ないでしょう 精神的に いっぱいいっぱいになるんでしょうね なぜ、あのぐらいで?って感じで もうダメと なってしまいます 生徒は やりたい放題ですからね
▲10 ▼2
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精神疾患の患者数はこの十年間で倍増していると言われています。教員だけが精神疾患増えたみたいな言い方はどうかと思いますよ。 他の業種より際立って多く増えてるならばこうやって問題提議すればいいけどそうでもないならば教員だけが特別に負担が多いから精神疾患が増えてますって主張はやめてほしい。 そもそも教員みたいな公務員は一度精神疾患と認定されると割りと手厚くされるからすぐに退職ってパターンは少ないはず。そういう恵まれた環境だから精神疾患のカウント数が増えている要因だとも思います。 逆に中小企業は一人の従業員を支えるには限界があるので精神疾患を患っても長くは在籍できず退職するパターンは多いと思います。
▲4 ▼12
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教員、保育士は、医師と同じように、公立のお仕事であっても公務員ではない立場と、職責を確立する事が寛容と思います。 病院に医師と看護師があるように、学校や保育園に省庁から多数出向して、教員や保育士のアシストや裏方事務、対外対応をすべて行い、負担分散することを在るべき姿と妄想します。 また、地方毎にある教育委員会の機能や役所などにある福祉の一部を子ども家庭庁に管轄委任して、これらを統べるすべての責任と権限の範囲内で、実現可能な妄想と想像します。 公務の事務が民間だったら、例えば発注を受けて書類を作成して納品、売り上げ損失を最小限にするために業務効率を上げるための改善検討し、業務処理時間の短縮を目指すと思われます。 公務業を民間に置き換え可視化して、すべての省庁国家地方の業務内容の洗いだし、スリム化や適正化、人員の再配置を検討し続ける組織の新設、教員や保育士のアシスト配置を夢見ます。
私見です
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1つのクラスを二人または三人で受け持つように変えていかないと負担が大き過ぎますね ただ、昔も大変なのは同じだったと思いますので、現代人は何かで脳をやられてストレスに弱くなっている可能性もあります そのあたりの検証もお願いしたいです
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先生にも発達障がい?かなの方いるのかな。 だとすると教育崩壊かな。 公立学校民営化して教育委員会解体しては? 日本人発達障がいが多いのかもね。 戦争で男性かなりの数戦士しましたね。血が濃くなって遺伝で生まれる数も増えているのかな。これは私の創造に過ぎません。 もう成人しててよかった。勉強心配なら私立か塾で補習するしかないですね。
今の大人、コミュニケーション能力鍛えられてないのかな。コミュニケーションは人を観察することが大切です。で策を練る。親が商売をしていた方は子どものうちから身に付いています。そういう方いないですね。サラリーマンの親が多いかな。サラリーマンって難しいですね。客=利益とならないので人を扱うことがあまり上手でないかな。心から反省していなくても商売人は金のために頭さげられます。上手くまとめてる為に部下にも頭さげます。仕事まとめるために教えを請います。出来ない方多そうですね
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勉強を教える教科担当とクラス担任をわけてみるとかしたらいいのにと思う。先生の仕事量が多すぎて 精神崩壊してる先生が見受けられます。子供に意味なくに怒る事があって、子供達が困惑しています。早く対策をしてほしいと願っています。
▲23 ▼4
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朝起きれないって4ヶ月休んでその間お給料何割かはあり、復帰してすぐボーナスもらって普通に今勤務してる方もいますよ。 内容は人それぞれ不穏レベルもそれぞれですが、私のみじかな方は、何も言われず、普通に休んで普通に戻って普通に収入ありと、なんとも恵まれた業種だなと感じてます。 色んな人がいますね。
▲12 ▼2
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処分されるような職員が増えたのは、教員不足による、資質の低い教員が採用される割合が増えたからではないか。これまでは倍率もそれなりにあったので、怪しいものは採用試験で落とされていたと感じる。
精神疾患が増えたのは、兎にも角にも『パワハラ』が原因になるところが多いように思う。
パワハラを受けての休職(パワハラとはならないであろうというようなことすらパワハラと言えてしまう時代)
生徒への必要な指導でさえパワハラと言われてしまう。
パワハラやいじめの定義が今のまま変わらず進んでいくなら、教育現場はどんどん崩壊し続けますよね。
▲5 ▼6
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小中高の問題は教員の数に比例している。そこで教員の数をいかに減らすかについて抜本的な改革が必要ではないか。 知識を覚える勉強については文科省が開発してネットやパソコンソフトによって学習可能なソフトを提供し、あとは生徒の努力次第でいいだろう。 教師が教えるべきは、試験の点数を高めることではなく、人としての徳であり、行いを伴う活動指導である。
▲0 ▼2
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普通は退職だが休職できる環境が整ってるとも言える。その穴埋めに非正規の先生が安い給与で働いてる場合もあるのでは。先生が足りてないと言うのなら適正が認められた非正規の先生を正職員に採用していけばいいのでは
▲4 ▼0
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子供たちの授業だけではなく、給食費の集金やら、親との対応、放課後や休日の部活動指導など盛り沢山。なんか疲れているよね。自分の家庭もあるのにねえ。普通の企業に比べたら、結構過酷だと思う。もう少し人員を増やして先生たちをもっと楽にしてあげてください。
▲6 ▼0
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自分は中学の時そこそこ成績は良かったが、教師や同級生、先輩にもいじめられてひどい目にあったから学校は大嫌い。 四年生大学に入学して教員免許の道もあったが、学校が嫌なので敬遠した。 学校はいじめや給食の事など問題が山積しストレスの場となっている。 学校での環境が難しくて教師も大変なんだろうが、教師自身も犯罪を犯すようでは質が落ちてるんだな。 今の日本の義務教育なんか大した意味ないから勉強したくない子はもうべつに勉強しなくていい、勉強したい子はAIの通信でも専門教育でも受ければいい。 学校制度なんか今の時代に合わないのだから廃止してしまえばいいと思う。
▲1 ▼9
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リアルで様子を見ていますが、本当に休む先生多いです。そして、残ってる先生にクレイジーな方も多いです。ここまで人材難な業界も無いと感じています。
大人を舐めるなよ!っと個別に叱責する教諭。 廊下の端に児童を連れて行きシックスパックを見せる様に懇願する教諭。 パソコン配信の宿題で翌日までの課題を22時にアップしてくる教諭。
人としての基本能力がちょっと。。。 そりゃあ、塾に頼るよ。 一昔前のモンスターペアレントとかが原因では無いです。正確に調査すべきです。
▲32 ▼37
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公立学校教職員が休職中に岩盤浴に行ったり、他の学校で「私は教員だ」と威張ったりして、休職中なのに、そんなに元気ならなぜ復帰しないんだ?と疑問に思ったことがある。現在もその人は、16:00に自宅に居たり、定時より明らかに早く帰宅していることがある。本当に精神疾患で、職場に行けない方がいる中、精神科で診断書を貰ったことをいいことに、好き放題している人も少なからずいるということを、文科省も自治体もしっかり調査、把握して、無駄な血税でそういった教職員に給与を支払わない様にすべきであると考える。むしろ、そういった人が、他の教職員に負担を与え続け、残業が増えて、労働時間数が増えているのではないかとも思われる。
▲16 ▼6
=+=+=+=+=
仕事が大変云々ではなく、文部科学省が精神疾患を発症するような教育をしてきたんではないかと。 公立学校の教職員の性犯罪件数が増え、精神疾患で休職も増えている。 職場の問題ではなく最初から公立の教育がおかしいと思う。 文部科学省の関係者のお子さんは私立とかに行ってないですよね? 統計を出してもらいたいものです。
▲3 ▼1
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今の教師達は、そもそも教師になりたくてなった訳ではない。 教師になる為に必死に勉強して来た訳ではない。 全ての希望就職先に落ちて、仕方なく教師になった人が圧倒的に多い。 そんな人達が一般的なサラリーマンより遥かに既定や時間的縛り、また第三者からの圧力と監視の目に晒され、教える側であるにも関わらず生徒上位の公立機関に身を置く。 精神に支障を来たしても全く不思議ではない。
教師、生徒の双方にとって良いところなど一つもない。 平成、令和で楽しい学生生活を送れ、恩師や尊敬出来る先生と出会えた人は幸せだろう。 殆ど居ないと思うが。
勉強しかして来なかった人が、若くして教師と言う立場に就き、一回りも歳が違う未成年に対して恋愛感情を抱き、欲求に走る。 つまり精神年齢にさほど差がないのだろう。
システムから刷新しなければ未来はない。 今のPTAなども解体すべきだろう。 もはや存在意義から外れている。
▲4 ▼20
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市役所で生活保護受給に関わる部署で働いている方に聞いたことがあるが、職員どうしは無茶苦茶に仲が良いらしい。10数年前の話だからか、たまたまだからか分からない。たいへん厳しいケースに関わる職場かつ1人80以上のケースを抱える重労働でメンタルがズタズタになるらしい。しかも人員不足で代わりがいない。だから、倒れられたら困るので、お互いに励まし気づかう環境があるらしく、罵り合う余裕なんてないと言っていた。
▲11 ▼1
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教師になる人って学生時代は概ねスクールカーストの上位の者では無いよね? 成績が良い、ルールを守る、親や教師には従順、って感じの人が成るよね? それではメンタルは就労組織がぬるければ問題なく続けられるだろうけど、厳しい環境だと耐えられないんじゃないかな?と感じる。 昔はどうだか知らんけど今は子供も親も扱いづらいだろうし、いっそAI積んだ屈強なロボットに教師やらせた方が上手く行くかもね。 自分の中学の頃の担任なんか、学生時代は成績良くてもバカにされてて扱い悪かったって自身で語ってたし、ちょっと問題ありの教師として良くない話も出てた人。 そんな成績だけの人に教育なんて出来るの?AIのかマシじゃない?ってね。
▲12 ▼22
=+=+=+=+=
この職業は多いでしょうね。 ですが、頑張ってもらいたいものです。 担任制をなくすメリットもあれば チーム共有するデメリットもあるでしょうし 教員も病院スタッフの様なチーム体制の 取り入れが良いかもしれないですね。
▲7 ▼1
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少子化だからといって教員数も減らし、教育レベルアップしろと文科省では教員の仕事が大変だ。教員もワンマン作業ではマンパワー不足だ。 単純な授業は教育マシーンを使用した授業で対応すべきでできる限り機械化(例えば教育動画での授業)、生徒との交流時間を長時間にすべきだとと思う。又担任制度を複数担任制度でのチーム教育制度にすべきであると思う。
▲1 ▼2
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連帯責任だと言って、廊下に立たされ頬を平手打ちされた小学生時代を過ごしました。親もある程度許容していた感じです。今そんな事をしたら大問題で、親も様々で自分の子供をきちんと躾けず、学校に丸投げで何か学校に苦言を呈する人も居ます。昔に戻るのはダメですが、もう少し皆さん許容力を持ち互いの立場を理解したい所です。そこまでの余裕がないのでしょうか。
▲9 ▼0
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これは当たり前の結果、多分もっと増えるぞ。 低賃金重労働で、何かあるとすぐ親やマスコミがこぞって叩きまくり。体罰はともかく叱ることもできないから教育なんてできるわけがない。 で、そんな教師になりたい人もいないから競争率も低く、年々教師の質量とも低下していく。 国が教育に税金を投入しない(先進国では最下位クラス)ので改善するわけもない。「極めて重く受け止めている」だけ。 一方で、有名私立(小中高)は潤沢な資金があるので優秀な教師も集まる。子供も公立より優秀な子供が集まるので躾も楽。益々私立と公立の格差が広がるね。
▲19 ▼1
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こうしたデータは公立学校のものしか公表しないから、公立はダメ、私立は良い、と思ってしまうが、私立はこうした問題は少ないのでしょうかね? もし私立はそれほど問題になっていないのであれば、公立は人的財政的措置が足りないということなのでしょうから、東京都の場合は、私立高校の無償化などに金を使う余裕があるのであれば、公立学校にもっと人や金を投入すべきでしょう。
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