( 236928 )  2024/12/21 04:44:51  
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元巨人・クロマティ氏が下半身不随の難病を初告白 脊柱管狭窄症で3年前から「まるでロボコップ」

スポニチアネックス 12/20(金) 20:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9832a9704b42297454606187091699c98e5abc6

 

( 236929 )  2024/12/21 04:44:51  
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元巨人の助っ人選手であるウォーレン・クロマティ氏(71)が20日、下半身不随の車いす生活について初めて告白した。

3年前から脊柱管狭窄症により下半身が麻痺していることを明かし、7月の巨人・阪神のOB戦で車いす姿で登場したことで周囲から理由を尋ねられたと述べた。

自身のYouTubeチャンネルでも状況やリハビリの詳細を公開し、現在も下半身不随のままで苦労しながらリハビリに取り組んでいる。

クロマティ氏は再び歩けるようになり、子供たちに野球を教えることが目標であり、クラウドファンディングも立ち上げ、ファンと共に復活を誓っている。

(要約)

( 236931 )  2024/12/21 04:44:51  
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24年7月、巨人・阪神のOB戦に登場した巨人OBのクロマティ氏 

 

 かつて元巨人の助っ人選手として活躍したウォーレン・クロマティ氏(71)が20日、下半身不随の車いす生活の真相を初告白した。登録者数82万人の野球系YouTuberチャンネル「トクサンTV」にゲスト出演して、3年前から脊柱管狭窄症で下半身が麻痺している事実を明かした。 

 

 「背中の手術を2回受けました。その影響で3年間歩けていません」。3年半前の共演以来、親交のあったYouTuberトクサンらの前で、衝撃的な現状を告白した。クロマティ氏は、スポニチアネックスの電話取材にも応じて「日本のファンの皆さんは、ボクに元気で明るいイメージを抱いてくれているから、弱った姿を見せることに、ずっとためらいがあったんだ。でも、もう隠しきれなくなってね」と答えた。 

 

 参加を迷いに迷っていた7月の東京ドームでの巨人対阪神のOB戦に車いす姿で登場すると、各方面から理由を尋ねられた。「公表する決心がついたとき、どこで公表するか考えてね。野球愛に溢れる好青年で、ボクの状況もずっと案じてくれていたトクサンの動画で明かすことに決めたんだ」と、経緯を説明した。 

 

 また、自身のYouTube「クロマティチャンネル」でも、さらなる詳細を明かした。2021年12月にコロナに罹患すると、急激な腰痛を発症。翌22年1月には突然、歩けなくなった。動画では、3年前に急に立てなくなって倒れた瞬間の衝撃的なシーンや、下半身に大がかりな器具を装着して、苦悶の形相でリハビリをする映像なども公開した。 

 

 「当初はコロナ罹患によるギランバレー症候群の発症と言われて、米国で手術。23年春には日本で、中畑(清)サンやレッドソックスの吉田(正尚)サンも治した医師に脊柱管狭窄症と診断されて、再手術を受けたんだ」。 

 

 ただし、多少の改善は見られても、いまだ下半身不随のまま。現在は、体に大きな器具を装着して、リハビリに励む毎日だ。「まるでロボコップのような気分だよ。本当にきつくて地味な訓練ばかりでね」と苦笑いで語る。 

 

 以前はMLBの公式親善大使として、日本中を野球教室で回っていた。もう一度、子供たちに手取り足取りで野球を教えたいとの目標がある。4才の三男も最近、バットを振り始めたという。「回復具合は本当に少しずつ。もどかしいときもあるけれど、絶対に諦めない。同じ病気の患者さんたちや、別のいろんな苦しみを抱える人たちに勇気を与えるためにも、ボクはこの逆境を乗り越えてみせる。必ずもう一度自分の足で立って、歩けるようになってみせるよ。ネバー、ネバーギブアップね」。最後は、現役当時のような鋭い眼光で、力強く復活を誓った。 

 

 今月からは、周囲の有志が、保険対象外の高額で枯渇してしまったリハビリ治療費のためにと、クラウドファンディングも立ち上げてくれた。近い将来、必ずや応援してくれる大勢のファンとともに、東京ドーム右翼席前で“バンザイ三唱”を再現してみせる。 

 

 

( 236930 )  2024/12/21 04:44:51  
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このコメント群からは、クロマティ選手に対する愛情や尊敬が感じられます。

彼が巨人での活躍や個性的な姿、そして病気との闘いに対する応援の声が多くあります。

多くのファンや関係者が、クロマティ選手の復活や元気な姿を願っており、その明るいキャラクターや強靭な精神に敬意を表しています。

(まとめ)

( 236932 )  2024/12/21 04:44:51  
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=+=+=+=+= 

 

日本でのキャリアハイの年に 

頭に死球受けて日があまりたってない中、 

強行出場してホームラン打って見せたハートは健在だね。 

 

巨人、あまり好きでは無かったけど、 

そのエピソードにはサムライを感じた。 

 

不自由なのが下半身なら 

トレードマークのバンザイは出来るね。 

是非、下半身の困難も克服して、 

観客の前で立った状態のバンザイを見せてください。 

待ってます。 

 

▲2796 ▼307 

 

=+=+=+=+= 

 

バンザイとかガッツポーズとか印象に残ってる。ここぞという時に打つ手強い打者だった。88年はチームを牽引しながら死球で左手首を骨折し、全治6か月の重傷でシーズンを棒に振ってしまいV逸の一因となってしまった。しかし翌89年は97試合目まで打率4割をキープ。最終的には.378だったが首位打者、MVPを獲得。巨人史上最高の助っ人と言っていいだろう。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本のファンの皆さんは、ボクに元気で明るいイメージを抱いてくれているから、弱った姿を見せることに、ずっとためらいがあったんだ。でも、もう隠しきれなくなってね」 

このコメントが彼の全てを物語っていると思います。私は幼年期に彼のプレーにいつも興奮して応援していたのを今でもよく覚えています。 

元気に歩ける日が来る事を願っています。 

 

▲1355 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この世代の一軍選手たちは、お金周りが良く、 

飲み食いしまくる代わりに練習で汗をかき、 

バランスを取っていた人がすごく多い。 

その結果、引退後に動かなくなって急激に太ったりして、 

腰やひざを痛める、糖尿病などの成人病が増える。 

特に昭和世代は車や家を買うと、他に大きなお金を使う楽しみがなく、 

本当に飲み歩きでお金を使う人ばかりだったそうですね。 

そういう暴飲暴食のツケが年を取ってから来る。 

今の選手達は往年の先輩達のそういう姿をみているので、 

ある程度は節制してるようですが、 

それでも一般人よりは食べる傾向があるでしょうから、 

引退後は特に節制しなければいけませんね。 

 

▲15 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が本当に迷いに迷った結果この方法で明かすことを決めたのであれば日本のプロ野球OBは自分たちの在り方を考え直さねばならない。 

頼られたのが自分たちではなくプロ野球未経験のユーチューバーだということを真剣に考えた方がいい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クロマティさんはリアルタイムで見た世代です。子供の頃でしたが、とにかくよく打ったイメージがあります。確か、打率4割で規定打席到達してからも、休まなかったんでしたよね。また、シーズン打率.360以上を2回(1986年、1989年)記録しており、イチロー(1994年、2000年)と落合博満(1985年、1986年)くらいしかいない大記録です。観客席と一体化した万歳三唱も記憶に残っています。何とか歩けるように頑張ってください。 

 

▲852 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

四歳の三男がいたとは。そっちのほうが驚き、 

申し訳ないけど。クロマティさんは自分が子供のころのヒーローなので、また元気になられることを願っています。外野席で観戦していると守備中はちょこちょこ観客の相手もしてくれる優しい男です。 

 

▲106 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ギランバレー症候群と脊柱管狭窄症は全く原因が違う疾患です。初めから脊柱管狭窄症の治療をされていたらと悔やまれます。歩けない程重度の脊柱管狭窄症を3年も放置してしまったら手術が成功しても神経に重大な後遺症が残ってしまっても不思議にありません。少しでも回復される事を切に願います。 

 

▲558 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

クロマティと言えば、独特の構えもよく野球少年が真似してたけど、オフにはミュージシャンとしてドラム叩いてた記憶がある(引退してからかな)。下半身が麻痺してるとドラムは難しい。なんにせよ、日本で愛された選手だから、なんとか復活してほしいな。 

 

それにしても、みな年をとっていく。 

 

▲469 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

私も深部静脈血栓症になった事あります 

その時両足麻痺の状態でした 

歩くなんてとんでもない 

今は歩くことできるのですが起立性低血圧だそうです 

たまに歩いていて千鳥足らしき状況になります 

脊柱管狭窄症 手術などが必要と聞いた事あります 

お大事になさって下さい 一日も早く回復される事お祈りいたします 

 

▲67 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こないだNHKに出演していたのを懐かしく観ましたが、病気のことなど全く触れなかったです。 

当時王さんがつきっきりで打撃改造の指導してくれたことを感謝していて、その大好きな王さんからのメッセージ入り色紙を受け取って感激して涙流していました。年を重ねても愛すべきキャラだと思います。いつかきっと立ち上がってほしいです。 

 

▲284 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに行った人が下腿の骨の脛骨を骨折してアメリカで手術を受けて、主治医から最先端の手術をしたから大丈夫だと言われたと言ってた。日本に帰ってきて整形外科でレントゲンを撮ったら折れたところがきちんと固定されてなくて、日本で再手術となった。アメリカでの手術費用は1500万かかったらしいが保険に入っていたので事なきを得たようだ。 

 

▲277 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

日本での初ヒットの瞬間は今でも鮮明に覚えている。巨人・阪神戦。阪神の投手は左バッターに滅法強い変則左腕・福間。内角ギリギリに落ちるフォークかシュートを上手く引っ掛けて右翼線二塁打。ボテボテのラッキーヒットという声も多かったが、上手く打ったように見えて何となくだけど活躍する予感がした。ワンシーズンだけど4割の夢も見せてくれた。パンチもあった。でもやはり読売巨人軍の最強助っ人かなぁ。 

 

▲139 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ私が小さかった頃、テレビで見た初めての外国人選手として根付かせ、今でも「49」という数字を見ると、クロマティ氏を思い出します。 

つい最近、しゃべくり7に出演した宮本さん、定岡さん、一茂さん3人とのエピソード話でゲスト出演したときも、元気そうにみせてましたが…ずっと座っていた様子で無理してるのは明らかでしたが、話が面白くてつい見入っていました。 

こうして公表するのは良いと思いますし、ときどきテレビや配信でも、楽しい話を聞かせて欲しいです。 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も3年前の夏に脊柱管狭窄症を発症しましたが、そんなに酷くなる病気なんだ。私も歩いていて下半身に痺れを感じ、段々力を入れづらくなりましたが、少しずつ良くなり、今は一日五千歩くらいは歩ける様になりました、たまに痺れますけど。 

車椅子とはねぇ、現役時代の無理がたたったのもあるんでしょうかね?。 

 

▲261 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小学生だった頃、後楽園でのカープ戦、1点ビハインドの9回裏ツーアウトランナー1塁。ライトスタンドで応援していた私の目の前に逆転サヨナラホームランをぶち込んでくれたこと、今だに覚えています。 

逆境を乗り越える強さを持っているクロウぁから、きっとまた逆転ホームランの如く、立ち直ってくれることを信じています。 

お前が打たなきゃ明日は雨、クロマティ! 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

手術する前にセカンドオピニオンをもっとするべきだったんじゃないでしょうか。 

スポーツ界に関わる医者たちの人脈でもっと近道がありそうなものですけれど。 

症状から考えられる分野から、年間にかなりの患者の事象に向き合っている病院くらい、見つけられたでしょうに。 

今の結果が気の毒でならない。 

クロマティ氏は今までほんと苦しんでいたと思います。 

ゴッドハンドな医者でも難しいのでしょうか。辛いですね。 

 

▲91 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

皆様もくれぐれも腰痛にお気をつけ下さい。痛みが酷く慢性的であれば、必ず整形外科に行って診察とレントゲンやMRI検査を受けて下さい。悪化して、腰椎の神経を損傷したら治りません。神経は、骨や筋肉の様に、細胞の新陳代謝で新しく更新して回復する類のものではありません。歩行困難に加えて、排泄も困難になる場合もあります。 

 

▲65 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃テレビで見ていた。 

独特の構えが印象的だったのをよく覚えている。 

シーズンオフの珍プレー好プレーの常連さんでしたね。 

 

あとはファミコンの燃えプロで、シロマティとかで出てなかったかな。 

 

また元気な姿を見せてもらえると嬉しいです。 

リハビリ大変でしょうけどガンバッテ! 

 

▲67 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私も昔、脊柱管狭窄症と医師に言われましたが手術をして必ずしも直るとは限りませんと言われた記憶があります、だから手術はせずに薬で何とか立ち直り頑張っています、昔痛い時には、寝ることも辛かったです、特に腰の使う人には多いみたいな病気だそうです、必ず直ると信じてリハビリ頑張って下さい。 

 

▲19 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

巨人に来た外国人助っ人の中で最高の選手でした。あれから40年近くになりますが、頭部死球の2試合後にホームランを打ったのはすごかった。また、1986年に広島との首位争いの中、逆転満塁ホームランを打ったのも鮮明に覚えています。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経歴だけじゃなく人気面でも、日本で総合的に成功した数少ない助っ人選手だろう。いや、助っ人という肩書きがもはや適切ではないのかもしれない。それほど他球団のファンからも愛された。再び元気な姿を見せてもらえると信じてる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次藤田監督の一年目だったと思うけど、守備で肩を怪我して数試合やすんだ事が有った。 

 

その間は巨人は連敗。 その後代打で出てきた試合で劣勢の中、同点タイムリーヒットを打った。 

 

解説してた堀内が「休めば連敗、出て来れば同点タイムリーヒットを打つってんじゃ頼りになると言わざる得ないでしょう。」 と言っていた。  

 

間違いなく巨人最高の助っ人だった 

 

▲81 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現役の頃から引退してバラエティー番組に出てるのも沢山観させてもらった! 

前に江夏さんの記事の時に裏で車椅子に乗ったクロマティさんが載ってるの見てビックリしてたとこ。 

病気に詳しくないし大変かと思うけど、またバンザイ!バンザイ!を元気になって出来る事を祈りますよ。 

クロマティさんは永遠のジャイアンツ最強助っ人ですから! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃はよくバッティングホームを真似して遊んでた。 

印象的なプレイは、東京ドームでの敬遠球を外野の頭を越すサヨナラタイムリー。 

当時はキャッチャーが大きく外す訳でもなく、もちろん申告敬遠もない時代。 

プレイスタイルもプレイでも印象深い助っ人だね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有名なジャズギタリストの渡辺香津美は今年2月脳幹出血で倒れ、現在要介護 

認定5、障害者1級とのこと。現役復帰は絶望の状態。まだ71歳。 

渡辺氏もクロマティーも若い時に黄金の日々を潜り抜けてきて、これからゆっくりマイペースで人生を送るはずの結果がこれ。自分も69歳。人生は本当に 

分からない。日々、健康に感謝しつつちょっとの変化にも気をつけねばとおもう今日このごろ。 

 

▲144 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

3年前って言うと当時はクロマティさん自身がYoutubeやっていた頃かな? 

馴染みのある外国人選手にインタビューしてくれていて 

あの明るさは健在なんだな、なんて思っていたけど 

その時すでに下半身は動かない状態だったのね。。 

 

あらためてその心の強さに敬服します。 

少しでも回復される事、願っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クロウの現役時代を後楽園球場で生で見ていました。 

入団したての頃はバットを立てて構えていましたが何シーズンか後からバットを寝かせて構えるようになりましたね。王監督をボスと慕って明るいキャラでチームのムードメーカーでしたね。ある日篠塚さんが打撃の調子悪い時にクロウのバットを借りて打っていたというのを野球中継で聞いたことがありました。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

7年程前に都内で時間をつぶしてるときに、僕クロマティだよって笑顔で近づいて来てくれる方が居ました。本物だぁって一緒に写真を撮ってもらいました。すごく優しい方で感激しました。その時、腰痛が辛いって言ってました。回復を心より願ってます。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脊柱管狭窄症だけだと良いですが脊椎もやられてて結局立てないパターンも良くある話で。 

海外だとかなりの寿命が縮んだと言うべきでしょうね。 

首が大丈夫で歩けないんだとしたら2回手術でかなり難しい状況になったと言うべきでしょうね。 

1回で数年歩けるようになってその後温存療法も良くある話なんですが可哀そうでもあります。 

 

▲17 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

脊椎管狭窄症。 

私も自分のレントゲン写真とCTを見てびっくりした。 

見事に細くなって神経が圧迫されているのだ。 

歩いていると足が抜け落ちそうに痛ダルクなって、その場にしゃがみ込む。 

暫くすると、再び歩き出すことができる。 

大工仕事の手術は成功するか失敗するかの賭けだと言われて、養生手段を選んだ。 

それゆえか、今は正常に歩けている。 

彼は、手術を選んだ結果なのかも知れない。 

 

▲52 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

クロマティ、巨人最高の外国人助っ人。 

巨人の優勝に貢献。去ってから、3年程弱くなり、ノムさんのヤクルトが躍進。パリーグは西武のデストラーデの大きな助っ人で黄金時代。プロ野球が面白かった時代であるが、巨人中心だった。 

それから見ると、大きく時代は変わった。パリーグは日本全国に球団、新庄さん、故 星野さん等セ・リーグ出身者が監督になり、観客も何万が当たり前に。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私も「高齢者」の仲間入りをしたばかりですが、4年ほど前から腰部脊柱管狭窄症と診断されています 

最もひどい症状は、足の先端の裏側が腫れてしびれて痛いです。年々ひどくなって、今では膝から下も腫れて浮腫んで痛いです。腰部の脊柱管狭窄症なのに、腰痛はあるけど軽いです 

整形外科に2件行ったけど、最初に行った医者は「これは治らないよ。シップとしびれが軽くなるビタミン剤でごまかしといて」と言ってた 

2件目の整形外科は、電気治療とハードなストレッチを勧められた。電気はともかく、理学療法士の勧めるストレッチは、最後は片手腕立て伏せをやらせるなど「何でこんなので足先のしびれが治るのか?」まったく納得がいかなかったのでケンカしてやめた。 

今は、別の医者にかかっているが、そこの医師は「その歳になれば脊柱管狭窄症なんかあって当たり前。検査の結果はリウマチですね~」とわかって治療受けています 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実家にクロマティのホームランボールがありますよ、今は亡き親父とあの頃の巨人をよく観に行ってたので懐かしいですね。 

球場カメラでホームランボール捕る所までしっかり抜かれてたので、クロマティの全ホームランを再生したら、ホームランボールを捕って喜ぶ小さい頃の自分と大騒ぎしてる親父が必ず映ってます。 

『クロマティのだぞ!』って喜ぶ在りし日の父親を昨日の様に思い出します。 

 

そんなスーパーヒーローのクロマティもお歳で具合が悪いんですね、それも難病とは…アスリートだと余計本人は切ないでしょうね、ご自愛ください。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クロマティが現役の時代は、江川、原、桑田、鹿取など、そうそうたるメンバーが揃っていて、正に巨人第2の黄金時代であった。バッターボックスにクロマティが立った時の期待と安心感は、本当に別格だった。車椅子姿には正直ショックだったが、彼の闘志なら再び立ち上がってくるだろう。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年徳島大学病院に入院して、腰痛のスーパードクターに手術してもらったことを地元のTV局や新聞が報じてました。 

 

後藤田知事がわざわざ見舞いに訪れるなど、時は経ってもクロマティの人気が健在なのに少々驚いたのを覚えています。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車産業が完全に凋落した近未来のデトロイト。警察業務を委任され警備会社は、乱発する凶悪犯罪に対抗するロボット警官の研究を進めていた。そのとき地域の警官が殉職した。彼はサイボーグ警官「ロボコップ」に改造されて再びメカニカルな警官として復帰するのだ。クロマティの強靭な身体は難病を克服し、巨人に復帰してくれるだろう。全世界がサイボーグクロマティの大ホームランを再び見ることを期待しているのだ。ぜひガンバって難病を克服して元気な姿をお茶の間のテレビに見せて欲しい。 

 

▲63 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

クロウは巨人史上最高の助っ人打者かつ最も愛された助っ人だろう。万歳三唱、ガッツポーズ、風船ガム、本当に愛くるしいキャラだった。いつか歩く姿を見せて欲しい。 

 

▲65 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう10年位前になるかな、トヨタのcmで北九州は小倉の商店街で(何故か)野球やってるcmで審判役の警官に抗議してたシーンに出てましたね。元気だなーとか当時は思ってたんですが、運命は時に残酷かもしれません。 

でも、明るいキャラクターは今でも多くの人に愛されてるんだなと改めて思います。 

どうかこれからもお元気に過ごされることを願っております。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の人も脊柱管狭窄症になり、10年以上足を引きずっています。クロマティさんは手術をしても下半身不随とのこと、本当に大変でしょう。それでも「ネバー、ネバーギブアップね」不屈の精神に頭が下がります。同じ病気で悩む人たちも、勇気づけられると思います。 

 

▲59 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現役当時はアンチ巨人ファンでしたがクロマティさんは嫌いじゃ無かったです。思い出に残っている一つは、甲子園でバックスクリーン3連発を浴びた時にセンターの守備でぼう然と見上げる姿です。もう一つは規定打席に到達した時点で.400を超えていたいわゆる幻の4割打者だったと言う事です。 

もう一度、自力で立てるようになることを応援します。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年しゃべくり007に出た時に懐かし~!!と思ったけど同時に車椅子でびっくりもした 

流石に子供の頃の人気者も年だし色々あるんだろうなと思ったけど日本語・通訳交えながらの話が実に軽妙でね 

野球もさることながら話術も巧みなのは健在だった 

相手が定さん宮本さん一茂さんだったから余計に面白かったけど 

できるだけいい余生を送ってほしいね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方、徳大医学部に手術しにわざわざ来県し、知事と挨拶交わしたってニュースになった程です。あれだけ大体的に報道して。。 

実は50年ほど前に母が徳大で腰の手術をしました。背骨を開き、神経付近を手術。 

当時、母は20歳の時点で腰痛で寝たきりになり何軒も医者を回ったが手術する術はあるが神経が傷つけば一生不随になると言われ続けたそうです。藁にもすがる思いで、徳大に「神様」と言われていた先生にたどり着いたそうです。当時、国内では徳大のその先生しかできず、どうせ今でも寝たきりやし、先生が「手術できるのはワシしかおらん」の一言で決断したそうです。成功し、その後は一切の腰痛もありませんでした。 

そこから多少なり、腰の病気=徳大となったそうです。今でもそれが続いているんですね。けど今は勿論、その先生はおらずお弟子さんがされていると思いますが。 

徳大で手術したのに歩くことができんとは。。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そっかクロマティさん、71歳になられたんですね 

子供の頃に父や兄が夢中になって巨人をクロマティさんを応援してたのを覚えてます 

活躍されていたお姿は当時の巨人ファン皆の脳裏に焼き付いてます 

ご病気で自由がきかなくてお辛いとは思いますがファンはずっと応援してます 

頑張ってください 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は巨人ファンでした。そう、ナベツネがオーナーに就任する前です。 

バンザイパフォーマンスが懐かしいです。打率4割に達しそうだった事も、日本シリーズで、 

西武相手に外野に飛んだボールをアンダーハンドで返すのを見通されて、本塁までランナーを返してしまった事もよく覚えています。 

明るいキャラクターで巨人ファンを喜ばしてくれました。リハビリ、頑張って欲しいですね。負けないで、クロちゃん。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日しゃべくり007に出演した際に車椅子だったので、何があったのかと驚きました 

脊柱菅狭窄症だったんですね… 

 

回復して、しっかりと立てる姿を期待しています 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張って!クロマティ〜 

小学生の時にあなたのホームラン、よく見てました!父がジャイアンツファンだったので、毎晩テレビは野球中継。 

 

色んな選手がいる中でも、クロマティさんのお茶目な感じが小学生の私の中では一番でした。あなたの気持ちがきっと、良い方向に向いて来ます。諦めないで下さい。応援しています! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼がいなかったら、王巨人は5年連続Aクラスは難しかったかもです。 

彼は客席の応援ボルテージが上がった時の集中力は凄かったです。 

原辰徳への期待が彼への期待が変わるのも納得ですね。 

 

また元気な姿を見たいですね。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も脊柱管狭窄症で左足は尻から爪先までずっと痺れっぱなしで立っていられない程に痛いときもある。 

それでも下半身付随になるほどの障害とは思ってなかったから急に不安になった。 

そうならない為に何をすればいいのか知りたい。 

 

▲54 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知人もコロナに罹患後、大腿骨が壊死してしまって、人工関節の手術を受けました。原因ははっきりは分からず。知人はコロナ自体もかなり重症だったので生還できた事に感謝しているみたいだけど、やっぱりコロナは怖い。 

 

▲41 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前にネットCMでトヨタGRに出演していた普通の姿を見ていたけど、まさか!って感じです。 

 

私も病魔に襲われる前までは普通に生活していましたけど、今は左半身麻痺の生活が十数年です。 

 

私と来年で62歳、お互いに無理の無い範囲で生活していければと感じています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今だにクロマティとバースの応援歌は何故か覚えている。風船ガム噛みながらプレーするのは、アメリカ人ぽくて好きだったなぁ。お茶目な面もあるけど、危険球投げたら獣のように目が血走っていたなお。当時は乱闘なんていうのもあったし、色々と懐かしい。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

打率が3割5分くらいの感じなので「また打ったか!」、 

そう、2打席に一度はヒットを打っている感じでした。 

そのクロマティさんがそんな風になっているなんて 

思いもよりませんでした。時間が随分流れたんだなと。 

とにかくお大事に。祈ることくらいしか出来ませんが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脊柱菅狭窄症で半身不随になるのかぁ?実は私も2年前から脊柱菅狭窄症による脚の痺れと痛みが酷くて1日2回の薬を処方してもらって飲んでます。薬を飲むようになってからは痺れと痛みは和らぎましたが全くなくなることはありません。今後どうなるか怖いなぁ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に巨人のアドバイザーとして岡本らにバッティングのコーチをしてくれていた 

ここ数年見ないからどうしたんだろう?と思ってたけど大半な事になっていたと知り驚愕 

 

どうにか少しでも病状が良くなって欲しい 

 

▲79 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

巨人での活躍は、とても素晴らしいと思いますので、往年の在りし日の姿が目に浮かぶようですが、現在の下半身不良による車椅子姿を見ると、クロマティーさんの姿はとても大変と思います。 

体調に気をつけて欲しいと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和62年に中日の宮下から背中に死球を受けて激高し、伝説の右ストレートパンチが忘れられないね。あれがあってクロマティー選手を恐れる投手が増えました。もう70歳超えていたのですか?巨人の外国人選手は紳士が多かった印象ですが、クロマティー選手だけは違った印象でした。 

 

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バースと並んで助っ人外国人の代名詞的なレジェンド。松本、篠塚、クロマティ、原、吉村、中畑、鴻野、山倉。今見ればかなりハイレベルでバランスのとれた打線。これに先発が江川、槙原、加藤、西本 抑えに鹿取、角 。 これでもなかなか優勝できなかったんだよなー。 

 

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80年代巨人軍はクロマティ無しで語れない。成績は抜群だし、歴代選手の中でもあれだけ盛り上がるヒッティングマーチは秀逸だし、クロマティにどれだけ勇気づけられて楽しませてもらったか。難病に病気に負けんな!頑張れクロウ! 

 

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先ほど本人のYouTube動画で見て理由を知りました。あの明るい雰囲気を変えずに頑張っている姿は勇気を貰います。応援してます。いつかまたライトスタンドに向かってバンザイやってほしいです。 

 

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父と一緒に野球を見ていた時、クロマティさんの活躍されてる姿を見て一気にファンになりました。バンザイを巨人ファンに向かってやっていた姿何十年経っても忘れません、元気になられるよう願っています。 

 

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東京ドームの外野席で守備の時に「クロマティー!」って叫んだらその都度全員に手振ってたな。その頃の私はシャイで線の細い子供だったけど大きな声を出したら手を振ってくれた。嬉しかった。いい人なんよ。どうぞお大事に。 

 

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よく会社の近くを朝散歩されていました。 

ちょうど3年前に写真も撮って頂き、陽気なお方で優しさたっぷりでした。 

最近見かけないなと思っていたので、病気を患っていたと知り驚きました。 

復活を願っております。 

 

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イメージつけられると生きていく上で本当に大変だよ 

矢沢永吉もずっと矢沢永吉でいなくてはいけないのがねと言う話をTVで見たことがある 

クロマティは年間の規定打席到達時点で4割打った凄いバッター 

残り全部休んだら4割打者だった 

 

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そんなに悪かったのか? 

NHKBSの番組に出た時も車椅子には乗っていたが 

陽気な雰囲気は相変わらずだったので、そこまで深刻だとは思わなかった。 

 

脊椎菅狭窄症って完治するのか? 

また元気な姿を見せてほしい。 

 

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間違いなく巨人で最高に愛された、最高に活躍した外国人選手だった ホームラン後の万歳三唱は今も鮮明に覚えているな ファンを魅了したクロマティさん、辛い闘病生活を乗り切って欲しい 

 

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米国で手術する前に一通り検査するはずだけど、その時に比較的発見が容易な脊柱管狭窄症が見付からなかったというのはやや奇妙な気がする。 

中枢神経系なので損傷具合によっては回復は厳しいと思う。 

 

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リアルタイムで観ていた世代だが…。 

シーズン後半まで打率4割超を維持し、最終的に3割8分に迫る大記録を残した偉大な助っ人。 

ひょうきんな一面もあり、正にチームのムードメーカーでもあった。 

 

兎に角、少しでも寛解に向かって欲しい。そしてまた来日して頂きたい。 

 

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クロマティ選手で一番印象的だったのは、1986年終盤の広島との優勝争いの時です。 

 

一つも負けられないデッドヒートの中、原選手が骨折で戦線離脱、そしてクロマティが頭にデッドボールを受けて病院へ。 

 

絶体絶命の巨人。 

ところが、 

次の日に代打で登場して、何と満塁ホームラン。 

王監督に抱きついて喜ぶクロマティ。 

 

あのシ-ンは忘れられません。 

 

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西武との日本シリーズで、センター前の打球をクロマティさんが処理した際に、山なりなフワッとした送球を内野へ返す癖を西武側に見抜かれていて、一塁から辻選手に一気にホームインされたシーンをテレビでよく観ました。 

 

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クロマティといえばこの2つのイメージ。 

1 ヒットを打つたびに自分の頭を指さして相手投手を見下していたが、大洋の遠藤投手に抑えられたときに、遠藤投手に同じポーズをやり返された 

2 日本シリーズの西武戦で、2度も怠慢プレーで点を取られた 

 

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昔から巨人の助っ人外国人は好かなかったけど、クロマティだけは格別だった。 

日本を愛し、プロ野球を愛してくれた素晴らしい選手だった。 

まさかこんな大病だったとは、驚いたし残念です。 

どうか少しでも良くなりますように。 

 

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自分も実は脊柱管狭窄。成長期に剣道やってて腰の骨を圧迫骨折してたらしい。 

よく足が痺れて腰が痛い。 

気をつけよう。 

 

クロマティーお大事に 

 

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あのOB戦の時の車椅子姿覚えてる。どうしたんだろうって心配だったが、そんな重病だったのか。 

G党ならみんな覚えてるだろう例の神宮の代打満塁ホームラン。生観戦で大興奮したのを思い出すね 

 

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日米で二千本安打を達成している上、日本のプロ野球界の貢献も大きいし、名球界&殿堂入りさせてもいい選手! 

 

とにかく快気される事を祈ります! 

 

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71歳で4歳の三男って、ふつうなら孫だよね^^それはともかくクロマティ、現役時代のプレーは知らないけど、‘応援歌’などで凄いバッターというのは知っているから、大変な病気かもしれないけど、元気で長生きしてほしい。 

 

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二十数年前、脊柱管狭窄症の手術を受けました。手術は無事成功、無事、元の生活に戻れましたが、執刀医の話しでは、腰の神経が相当圧迫され、下半身麻痺なる寸前だったそうでした。 

プロ野球選手、身体を酷使しますからねぇ。 

 

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クロマティは元阪神のバース同様に記録にも記憶にも残る最強の助っ人外国人だったなぁ。 

ひょうきんなキャラかと思いきや激昂して乱闘を起こしたり敬遠球をヒットにしたりと当時の記憶が甦るなぁ。 

 

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脊柱管狭窄症って初老以降の人たちが結構罹ってる病気じゃん。 

重症の人は手術する人もいると聞くが、そのまま車椅子生活になる人もいるんやね。神経がダメになっていなければ、まだ回復の見込みはあるんじゃない? 

 

▲9 ▼1 

 

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外国人選手で最も好きだったのがクロマティでした。助っ人ではなく、あれだけチームに溶け込んでキャプテンのような働きをした外国人選手は後にも先にもいないでしょう。 

最近ではウィーラーがそれに近いかな?しかしクロマティにはまだまだ及ばないです。 

 

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功績はすごい。でも「さらば、サムライ野球」と子バカにした。基本的に上から目線は間違いなく、申し訳ないが、同情を買ってほしいときのみ利用していることは否めないはず。 

最終的には日本に来ればいい金もらえると思っているはず。日本もそこを理解して対応すべき。 

 

▲1 ▼4 

 

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からだを養生して良くなってください。 

からだが酷使されてか、疲れがたまったのではないかと思う。 

米国に自然治癒の専門家がいると思うが、機会あればぜひみてもらってほしい。ご回復を祈念したい。 

 

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クロマティさんに限らず、トシを取ると、段々身体が不自由になってゆく。もちろん個人差はあるが。あくまでも個人的意見であるが、なぜそうなるかといえば、「長く生きよう」とする、生命の心を折る為だと思ってる。それが地球の意思なんだと。 

 

▲1 ▼0 

 

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くの字に曲がった独特なバッティングホームは日本球界と日本野球ゲーム界に旋風を巻き起こしましたが真似はしても誰も習得し大成できなかった唯一無二の選手です 

 

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日本を愛する気持ちが最も強い外人選手で、日本語の習得も早かったなぁ。 

もし今の時代に現役引退していれば、さぞ、テレビのバラエティー番組などで日本を明るく盛り上げてくれただろうと思う。 

 

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前々職の会社の社長とクロマティさんが知り合いでよく会社にいらしてました。 

社長の命令で巨人ファンでもないのに、東京ドームまでジャビットのぬいぐるみを買いにまで行ってました。 

一度車から出てきて、自分の顔を見るなら「オゲンキデスカ?」と話しかけられました。陽気なイメージそのままな方でしたね。 

 

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クロマティさんは当時好きな選手でした。ドラムも上手なんだよね。 

自分も腰に爆弾を抱えて、ディズニーには半日が限界だし、しょっちゅうぎっくりで辛い思いをしているので他人ごとじゃないです。 

調べたけど「とくさん」って徳光さんじゃなかったのね。 

 

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この記事を読んで、悲しいことを言わないでくれよ。今まで通り明るくいてくれればいいのにと思った。 

いつまでも、どんなふうになっても、クロマティはクロマティなんだよ・・・。巨人のアベレージヒッターだったクロマティなんだよ。今まで通り明るく元気に生きてほしい。 

 

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クロマティのニュース、びっくりしたけど、さすがやな。どんな逆境でも「ネバーギブアップ」言うてリハビリ頑張ってるのが熱い。 

巨人時代の「バンザイ三唱」、あれは忘れられへん。絶対また元気な姿で東京ドーム戻ってきてほしいわ。応援してるで、クロマティ! 

 

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現役時代を知らない私でも過去最強助っ人という事で名前は何度も聞いているし、皆んながモノマネしていた。 

知らない人はいなかったんじゃないか? 

どうにか治ってほしいです、ガンバレ、クロウ! 

 

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