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「どう猛な犬は、殺傷能力のある凶器と一緒」闘犬に襲われ一変した生活  問われるモラルと飼育方法…安全に家族として迎え入れるには?

47NEWS 12/21(土) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b77a30d85f2ca561d795453a2c8a85b662edc7e

 

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岐阜県各務原市で女性がアメリカンピットブルテリアに襲われ、大けがを負った事件が起きた。

このピットブルは逃走しており、他の事件も引き起こしていた。

飼い主は重過失傷害罪で有罪判決を受けた。

全国で適切に管理されていないピットブルによる事件が相次いでおり、飼い主の責任や管理方法が問題視されている。

(要約)

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岐阜県各務原市で人を襲った犬ではありません、9月に茨城県小美玉市で一時逃走したアメリカンピットブルテリア(同市提供) 

 

 週末の昼下がり、交差点を自転車で帰宅中だった女性(85)が襲われた。路上に投げ出された女性は右腕をかまれていた。襲ったのは、世界最強の犬として知られる闘犬種、アメリカンピットブルテリア(ピットブル)。女性はこの22・6キロの雄犬に左耳もかみちぎられ、通常の生活が送れなくなった。 

 

ピットブルに襲われ、左脚を負傷した原口将さん=9月、岐阜県各務原市 

 

 当時、飼い主はリードを腰に巻き、犬に引っ張られるまま歩いていた。ピットブルはその後、別の事件も起こし、重過失傷害罪に問われた飼い主の女性(27)は有罪判決を受けた。 

 

 適切に飼育されていないピットブルが逃げ出したり、人に危害を与えたりするケースが全国各地で相次いでいる。飼い主のモラルや管理のあり方が問われている。(共同通信=村社菜々子) 

 ▽耳鳴りやまず、トラウマで妄想「人生強制終了」 

 

 事件が起きたのは、2022年11月27日午後1時ごろ、岐阜県各務原市での事だった。関係者によると、女性は自ら警察と消防に通報した。治療を受けたが耳鳴りがやまず、当時のトラウマもあり妄想や幻聴にさいなまれ、入院が続く。趣味だった友人とのカラオケも楽しめなくなった。 

 

 女性の知人は「本人の意志とは全く関係なく、強制的に人生を終了させられた」と悲嘆する。病院の規則で差し入れが許可されているゼリーを持って行ってあげることが多いが、面会室でゼリーを黙々と口に運ぶ姿を見るたびに、やり切れない気持ちでいっぱいになるという。 

 

岐阜地方裁判所 

 

 知人は静かに怒りを露わにする。「どう猛な犬は、強い殺傷能力のある凶器と一緒ではないか。どう猛性を十分認識していたなら、ほぼ自由に動ける状態で屋外になぜ連れ出すのか」 

 ▽2人目の被害者、部活へ向かう朝に突然 

 

 この犬はもう一人の被害者を出した。2023年8月31日午前7時ごろ、高校1年だった原口将さん(17)は部活に向かうため、同じ野球部の同級生と一緒に自転車に乗って川の土手を走っていた。その時、いきなり真横からかみつかれ、膝裏に鋭い痛みが走った。数カ所に牙が食い込み、深さは約2センチに及んだ。 

 

 「突然過ぎて何も考えられなかった」と振り返る原口さん。筋肉がしびれて立つことができず、病院に搬送された。一カ月半の大けがだった。通院時、傷跡に管を入れ、洗浄することもあった。 

 

 飼い主の女性は当時、自身で犬を連れ出していなかったが、犬が懐いていない80代の祖父に十分な注意点を伝えないまま散歩を任せていた。原口さんは部活に復帰できるくらいに回復したものの、今も傷跡が生々しく残る。通学や散歩でも利用される人通りの多い道。扱いに不慣れそうなおじいさんが、犬の散歩に不向きな場所に連れてきていたことに怒りが湧いたと当時の心境を振り返り、「部活にも行けず悔しかった」と漏らした。 

▽「危険は十分予見できた」飼い主は有罪に 

 

 

ピットブルの主な逃走事案 

 

 飼い主は重過失傷害罪に問われ、岐阜地裁で今年7月、判決が言い渡された。禁錮6月、執行猶予4年。裁判所が指摘した主な内容は以下のようなものだ。「事故防止対策をとるよう呼びかけるパンフレットを読まず、しつけもできていなかった」「危険は十分予見でき、過失は重大」―。飼い主は「申し訳なかったです」と小さい声で繰り返し、うつむき鼻をすすって裁判官の言葉を聞いた。 

 

 被害者らとは損害賠償を支払うことで合意したものの、支払いは難航しているという。 

 ▽逃走事案各地で 

 

 岐阜県獣医師会の柴田真治会長理事は、ピットブルについて「かむとイノシシの皮膚でも裂ける、鉄筋性の檻を壊せるほどの力を持つものも。飼育には適切なしつけが必要だ」と強調する。動物病院では受付時に、犬を治療する際にはちゃんと押さえつけられるかどうか確認し、人や他の動物と接触しないよう注意するという。 

 

 2023年や同年度末時点で登録されているピットブルは、札幌市42匹、茨城県191匹、佐賀市9匹など。 

 

 逃走した犬が人に危害を加えるケースは今年、各地で起きている。4月に栃木県栃木市の路上で、逃げ出したピットブルが散歩中の犬と女性を襲い、助けようとした男女3人も手や腕をかまれた。4~9月にかけては北海道鷹栖町や栃木市、群馬県邑楽町で住宅などから1、2匹が逃走。茨城県小美玉市では民家に1匹が迷い込み、保護しようとした住民の手をかんだ。市職員が捕まえようとしたが逃げ、その後飼い主の自宅近くで捕獲された。 

 ▽檻での飼育、リードは両手で…覚悟を持った飼育を 

 

 各地の自治体の中には、ピットブルの飼育について条例で定めを設けているところもある。これらの自治体ではピットブルを、人に危害を加える恐れがある「特定犬」に指定し、錠のついた檻で飼育することなどを求める。不適切な場合は罰金を科す。 

 

 岐阜県に同様の条例はないが、人通りの少ない道や時間帯を選んだ散歩や、両手でリードを持つことを呼びかけている。 

 

 

 柴田会長理事は、制御しやすく犬に引っ張られにくいことからハーネスよりもリード(首輪)での散歩を推奨し、「犬の性格に合わせた適切なしつけができる人に飼ってほしい」と求める。事故の再発防止に向け、原口さんの父義博さん(46)は「安易に飼えないよう、適性を審査する許可制を導入すべきだ」と訴えている。 

 3頭のピットブルを飼育する動物愛好家のパンク町田さんは、今回の事件について「ピットブルだから起きたのではなく、飼い主の勉強不足が原因で生じてしまった事故ではないか」と話す。パンク町田さんによると、ピットブルは「強いが本来は温厚な犬」だという。ただ、強い生き物だからこそ「扱うためには勉強が必須だ」と強調し、次のように提案する。「特定犬といって規制をかけるだけでは事故は減らない。運転免許のように、年に一度の講習を設けるべきだ」 

 

 ピットブルを家族の一員として迎え入れるためには、愛情だけでなく適切な飼育を施す相当の覚悟が求められている。 

 

 

( 236965 )  2024/12/21 15:03:15  
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このテキスト群からは、犬に関する事象や問題点についてさまざまな意見や経験が述べられています。

一部の投稿では、大型犬や闘犬種の飼育には注意が必要であり、飼い主の責任や訓練の重要性が強調されています。

また、犬に怯える経験を持つ人も多く、周囲の犬飼いの配慮やマナーに対する要望が見られます。

 

 

犬を飼うことは愛くるしい面ばかりではなく、責任の重さや周囲への配慮が求められるという意識が強調されています。

飼い主の行動や意識が犬の振る舞いや周囲の安全に大きな影響を与えることが共通して指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 236967 )  2024/12/21 15:03:15  
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=+=+=+=+= 

 

私の近所にボルゾイという犬を飼われている方がいます。毎朝4時ぐらいに散歩されています。私の家の前を必ず通る。何度か飼い主さんと話をした事があります。 

飼い主さん曰く、犬を好きな人もいれば嫌いな人もいて中には恐怖を感じる人もいる、なので出来るだけ人が外にいない時間に散歩させているとの事。飼い主が絶対大丈夫だと思っていても、万一の事が無いとは言い切れないと。 

そんな話をしている時、犬は静かに座って待っています。綺麗なかっこいい犬で躾もしっかりされているようだが、やはり完全にコントロールする事は難しいのかもしれない。 

今は室内飼い、散歩はダブルリードが常識化されていますが、犬との幸せな暮らしは飼い主の責任の自覚が必要でしょうね。 

 

▲3661 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、近所にドーベルマンを2頭飼っているお宅がありました。あまり大きな家ではなく、小さなコンクリートの通路いっぱいに頑丈そうな檻が2つ。その中に彼らはいました。私が知る限り、彼らはいつもその小さな檻の中にいて窮屈そうにし、外に出ているところは見たことがありませんでした。子供の私はそばを通るたび『かわいそうだな』と思っていました。 

飼い主さんは飼育方法を遵守していたのかもしれません。危険はなかったです。でも、飼育できる環境ではなかったと思います。一般の民家で豊富な運動や大きなスペースが必要な闘犬や大型犬を飼育できるのでしょうか? 

いろんな観点から飼育できる人や場所を制限し、場合によっては飼育禁止の措置をとるべきだと思います。 

 

▲682 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

言える事は、犬が悪いのでは無く全責任は飼い主にある事。 

我が家でもずっと犬を飼っていますが、躾けが出来ないなら飼う資格はありません。また、そうは言っても絶対に事故を起こさないとは言えないので、損害保険に入るべきです。 

今も、私の横に愛犬の柴犬がいますが、この子を、守る為にも十分な備えが必要です。何かあったら殺処分もあり得ます。 

「うちの子はお利口だから大丈夫」は絶対にありません。 

 

▲2289 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

ピットブルは獰猛な猛獣だよ。ライオンやトラと同じだと思ったほうが良い。世界中で毎日のように人間襲って時には食い殺してる。なぜ飼育禁止にしない… 

サイズ的に動物界での強さはそれほどでもないけど、熊とかにも臆せず向かって行く獰猛さは気軽にペットに出来るものではない。 

 

▲1779 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

闘犬や大型犬はちょっとしたことでも大怪我等につながるのでこうやって表に情報が出てくるし、むしろ買っている方々も特に気を遣っているように感じられます。一方で、小さい犬種を飼っている方の方がマナーはあまり良くないというか…犬のための散歩ではなく、犬ママ友と井戸端会議するための散歩で、わんこがギャン泣きしてても一言怒って放置とか、排泄物の処理をしなかったり、犬を飼っていることがステータスな感じがする方も多くありません。犬も私たちと同じ、心を持った動物です。人間の子どもと同じように、必要な躾はして、お互いの人生を豊かにできたらいいですよね 

 

▲318 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

これで1番引っかかるのは、慰謝料の支払いが難航している件。 

日本て民事の慰謝料の支払いは確定した金額全額が支払われるのは1%に満たない、ほとんどまったく支払われないそうです。 

「無い袖は振れない」で済んでしまう現状は加害者にとても優遇されています。 

せめて期日を決めて支払われなければ懲役刑、実刑なら延長くらい改正しないと被害者は辛いですよね。 

 

▲437 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はよく逃げ出しているニュースをみます。 

絶対に逃げ出さないように、厳重にしてください。 

万が一の時は腕を出し、噛みつかれたら、前に押し込んでください。犬は引っ張りますから。 

腕の肉が引きちぎられます。 

それが冷静にできたら苦労しませんが。 

飼い主が管理を怠らない事です。 

小型犬でも、犬の口の中は菌が多いですから、気を付けてください。 

飼い主さんも、万全の管理をしてください。 

 

▲136 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃に国立病院の救急で看護師をしていた叔母が、「大型犬に噛まれた人を何度も見たけど、破壊力はすごいものだよ」って言ってました。その叔母のところも、叔父が大型犬を飼っていたのですが、訓練はしっかり入れていて、すごくいい子でした。 

 

確か大陸ヨーロッパでは闘犬種や大型番犬種は飼育禁止になっているところが多いそうですよね。歴史的に生活に犬を使い、品種創出をずっとやってきた地域がそうしているのには、それなりの理由があると思います。 

 

▲901 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃、左足を散歩中の犬に噛まれ17針縫った。飼い主は犬を連れ帰り、何を思ったか救急車を呼ぶではなく、アロエの葉を持って戻って来た。アロエの葉の樹液は傷に効くからだと。結局、救急車は別の通行人が公衆電話から呼んでくれた。 

どんなに可愛くても、犬は牙を持つ獣で飼い主のモラルと資質が問われる。無責任な飼い主はペットを飼うべきではない。 

 

▲891 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私はチワワに噛まれたことが何度かありますが、チワワですら噛まれたら激痛!!大出血の大騒ぎでした。それを大型犬だなんて、さぞ恐怖で激痛だったでしょう。 

そもそもなぜ闘犬とか闘牛とか闘鶏とかが、様々な娯楽で溢れた令和の時代にまだ存在するのでしょうか。人間による動物の殺傷ゲーム…そんなに楽しいでしょうか。なぜ法律で禁止、廃止されないのだろう。ほんと人間って残酷な生き物だと思います。 

 

▲221 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犬大好きですが、好きだけでは飼ってはいけない犬種があると思います。 

大型犬や猟犬は免許制にしてもいいのでは?と思います。 

私の知り合いはサルーキという珍しい犬種を飼うにあたり躾のために警察犬学校に入れていました。何ヶ月もです。費用もびっくりするような大金でしたが、それくらいの覚悟を持って飼うものだと言っていました。 

飼い主の意識って本当に大切だと感じました。 

 

▲443 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、闘犬を見た事があります。土佐犬は相手の土佐犬の首筋を咥えたら、ご主人様が、よしと言うまで離しませんでした。犬は人間の友達の子が殆どですが、犬種により、訓練や注意が必要な子がいると思います。 

人間を噛む恐れの多い子は、十分管理が必要だと言う事例だと思います。 

 

▲511 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家の大型犬がドッグランで楽しくレトリーブしたり、その場で出会った犬たちと走り回っていた時、ドッグランにピットブルが入ってきた。口輪をしていたが、ゲートを入った途端、一頭の大型犬をターゲットとし、ガウガウ凄い勢いで襲ってきた。襲われた大型犬は、体を押されて壁に追い込まれてキャンキャン鳴いていた。その場にいた人たちで、なんとかピットブルを引き剥がすことができたが、恐怖を感じた。 

口輪をしていたから咬み傷はなかったが、闘犬にスイッチが入るとこうなるのか…と。飼い主は見た目…穏やかな老夫婦であった。 

社会性のない闘犬は、どうかドッグランに連れてこないでほしいと切に思った。 

なぜ老夫婦が飼っているのか、疑問。事故を起こすことのない様、トレーナーつけて、しっかりコントロールしてほしいと思いました。 

 

▲312 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

友達の家の前で、ニューファンドランドが自宅から逃げだし、近所の女の子の頭や顔辺りを馬乗りで噛んでいたそうです。その友達の子供が遊びに来ているときにもお腹を噛まれたそうです。とにかく飼い主のモラルが問われますね。かわいいのはわかるんです。絶対ってことはないんです。口開かないようにするのをはめていてくれれば、こんなこと起きないんです。逃げたとしても。世の中全員犬がかわいいと思っていると思わないでほしいです。 

 

▲458 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ドッグランで入場禁止のピットや土佐を連れて入ろうとする飼い主は「大人しい、咬まない、怖がりなんで」って言う。そもそも運営が決めたルールだ。咬んだら離さない、咬んで首を振る。致命傷になりかねません。ピットやカネコルソ、ドゴ、その雑種も。ピットエアデール、ピットフレンチなど。規制しないとね。 

 

▲369 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

悪いのは犬じゃない。ちゃんと躾をせず、きちんとリードを持って散歩させなかった飼い主だ。 

大型犬でも小型犬でも、躾をされていても、何かの拍子に噛むことはあると思う。 

うちにはビーグルがいるが、散歩の時よその犬に吠えたのでリドを引っ張って叱ったら自分の手を噛まれた。 

小さい犬だけど、手から血が流れ、数日間ちょっと手を動かすと血が出てた。 

これがよその人に噛んでしまったらと思うと、怖いです。なるべく散歩中はよその人、犬には近寄らず、人が多い道は歩かない。 

損害賠償が滞ってるとの事だけど、裁判で賠償を命じられたら、払えないと言ったら得をするのではなく、差し押さえしてでも払わせるべき。大型犬を買う余裕があるのに、他人に払うお金は無いのか?家を売るとか、本気で払う気になればなんとでもなるのでは?やったもん勝ちは許されない。 

 

▲68 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

闘犬の大会を見たことがあるけど勝負がついて戦いが終わっても離さない。飼い主が眉間をど突いても離さない。双方の飼い主が首と頭を持ち振り回さないようにして、ライターで口元か喉元を炙るとようやく離す。 

人がいきなり襲われたら怖くて悲鳴を上げたり逃げたりするよね。それが余計に狩猟本能や闘争本能を刺激してしまう。追いかけて襲って噛みつき離さないで頭を振る。 

飼い主は普段の様子だけで、大人しく温厚だ。というけど逃してしまって興奮してスイッチが入るから。 

こういった犬をペットとして飼う飼い主は一度闘犬大会を見た方がいいよ。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代にジャーマンシェパードに追いかけられました。 

リードを引っ張る犬の勢いに負けて、飼い主がうっかり手を話してしまったようでした。 

車通りもない場所で自転車に乗っていたという状況が幸いして何とか逃げることが出来ましたが、それ以来どんな種類であれ、犬を見ると体が硬直します。 

犬を飼っている方に申し上げたい。飼い犬の力を制御できないのであれば、すぐに飼うのをやめてもらいたいです。 

個人的には、屋外に出す&出る可能性のあるペットは1匹からでも全部免許制にして、買う資力も身体の能力も無い方は免許剥奪、ペットも没収としてほしいところです。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、近所の友達の家でドーベルマンが飼われていました。 

檻で飼われていたけど、近くを通るだけで怖かった。 

ある時散歩させようと檻から出す時に首輪が外れてしまい、その近くで子供達10人くらい遊んでいた中に飛び込んできました。 

 

私を含めて子供達はパニック状態で泣き叫びながらその辺の家に逃げ込んで事なきを得ましたが、あの時の恐怖は忘れられません。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の犬は大丈夫と思ってリール長く散歩してたりするが、犬苦手な人もいるし何が起こる変わらないのだから極力人通りの少ない場所や犬が飛びつかないように人が通る時はリールを短く持つなどの配慮はするべきだと思う。うちの犬はじゃなくトラブルがないようにが1番大切で飼い主と犬も相手側も守るということを考えてほしいと思う。 

 

▲58 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最後まで動物の命を預かる、飼うという覚悟が必要ですけど、こうした大型犬への覚悟、管理は相当なものでなければならないと思う。 

やっぱり犬が好き、かわいい、欲しいと言ってすぐに手をつけて良い犬種ではないと思います。 

もちろん、小型犬、中型犬、大型犬どれであろうと、 

とにかく犬であろうと動物であり、本能が働くものですし、そして特に犬は外での散歩によって不特定多数と出会いますから、飼い主さんの心がけも鍵だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は子供のころに1度犬に噛まれてから、犬恐怖症になってしまいました。母も昔一度噛まれたことがあったのですが、最近また噛まれました。母の話によると、自転車に乗っていた母に急に犬が飛びかかったそうです。しかも10秒くらい噛んで離さなかったとのこと。その犬は中型犬だったようですが、飼い主と散歩中で、リードが相当伸びる首輪をしていたとのこと。飼い主はしっかり持ち手を持っていたのにリードが伸びてしまったとのことです。あの伸びるリードはやめて欲しいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃から犬、5匹飼っていますがゴールデンレトリバーぐらいまでは可愛いが、それ以上の大型犬は少し身体が構える感じがします。勿論しつけ教室等で対応している場合は観て直ぐ分かります、犬が常に飼い主の動きを観たり、必ず飼い主の足元に居る時は安心出来るが、リードを力任せに引っ張っている大型犬は怖いです。特に闘犬やピットビルなどは数年毎の免許制度が必要だと思います。 

誰もか動物好きでは有りませんからね。 

 

▲73 ▼3 

 

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小学校低学年の時に友達の家のシェパードに襲われて足を噛みまくられ、友達のお父さんに助けられてそのまま背負われて病院に担ぎ込まれたことがある。それから大人になっても、側を犬が通ると身体が反射的に逃げてしまう。それがチワワのようなどう考えても安全な小型犬でも。理屈では大丈夫と当然分かってるし、大人なんだからもし仮に小型犬に噛まれたとて幾らでも反撃はできる。でも幼い頃に心に刷り込まれた犬への恐怖心は抜けないんだよね。犬を飼う人、散歩させる人は、一歩間違うとそういう人を生んでしまうことは心の片隅にでもおいておいて欲しい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

幼少時に野良犬に追いかけられて以来犬種問わずずっと犬が苦手です。友達や知り合いが自分の飼っている犬を自分に近付けてくる度に物凄く不快でした。正直に「申し訳ないですが犬は苦手なので、近付けるのは止めてください」とお願いしたこともありますが「良いじゃない、噛まないわよ、可愛いでしょう〜」なんて言う人もいて、犬以上にその飼い主の人間性を疑うことになりました。そういう人とは次第に疎遠になっていきましたが、そうなって良かったと今でも思っています。 

犬を飼われている人は、ご自身が犬を可愛がるのは自由ですが、世の中には犬を嫌っている人がいることも理解して飼育や散歩をして欲しいです。ましてや無理矢理犬を好きにさせようなんていう余計ことは厳に慎んでください(個人的に経験した話です)。飼い主からしたら「かけがえのない大切な家族」かも知れませんが、他人からしたら厳しい言い方かも知れませんが「所詮ただの犬」です。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中型犬を飼っている。散歩に行くと他の飼い主さんにもよく会う。そんな中ものすごく攻撃的な小型犬を伸びるリードで自由にさせている人が多い。いくら小型犬だと言っても、人を噛めば絶対に怪我をさせる。たまに大型犬に突撃して相手の飼い主さんが慌てていることもある。本当にやめてほしい。うちでは散歩の時は必ず1mのリードを使い、人や犬とすれ違う時は更に短く持って自由に動けないようにする。うちの犬は温厚で相手の犬に飛びかかられても絶対やり返さないタイプだが、そのくらいの配慮は必要だと思っている。犬を飼うのも免許制にしたらいいのにと思う。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

30年くらい前にシベリアンハスキーが流行った時も似たような事件が多発したよね 

見た目が可愛くカッコよく、確かに欲しくなる気持ちもわかるが、猟犬ということを忘れてはならない。 

猟犬は狩猟スイッチが入ったらもう手がつけられない。 

そのように先鋭化された品種なのだから豆柴とかと同じ気分で飼ってはいけない。 

 

昔、近所のアホが飼ってたんだけど、普通の犬小屋に雑な縄で繋いでいただけだったので何度も逃げ出して騒ぎを起こしていた。 

今思えば人が噛まれなかったのは奇跡だった。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大型犬は好きですが土佐犬やピットブル等の闘犬に使われる犬種は苦手です。 

近所で飼育している家庭はないので間近で見たことはありませんが。 

でも同じくらいチワワ等の小型犬も苦手です。 

ノーリードのチワワに危うく噛まれそうになったことがあります。 

犬を散歩させる時は犬種の大小に関わらず伸縮タイプではないリードで散歩させて欲しいです。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ワンワン動物園で以前興奮したボルゾイの牙がおでこに当たって女の子の額から血が垂れていたのを思い出しました。咄嗟に近くにいた私がなだめようとしましたが、唸られて危険を感じてトレーナーさんが抑えて落ち着かせていました。犬もたくさんの人が居て怖かったのだと思います。増して血を見ると駄目ですね。 

同じ猟犬でもビーグル犬は優しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

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闇バイトなど強盗から家を守るには、犬と監視カメラを置くのが良いそうです。AIに闘犬の行動を学習させ、それをボストンダイナミクスの犬型ロボットに搭載して、家の前に置いたら最強の番犬になるのではないかと思いました。判定基準は、敷地内に入った者を顔認証と識別ID検索にかけ、登録がない人には立ち去るように警告を与えます。あのロボットは顔がないので、鋭い牙と強力な顎を搭載します。脚力もあり、時速6キロで走れるそうで、フル充電で90分近く犯人を追いかけることが出来ます。鉄の棒やバーベルではびくともしません。犬は諦めますが、ロボットは任務を遂行するまでやめません。最強のセキュリティだと思います。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ピットブルは飼育禁止にしたほうがいい。海外でも子供が犠牲になり、亡くなってることが多い。番犬にはいいかもしれないが、しっかりとした躾が必要。やはりふとした時に、野生に変わるかもしれない。猛獣だから食いちぎられる。ライオンやトラ、ワニなど同じ肉食と考えたほうがいい。 

 

▲72 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちはブルテリアを飼っています。 

トレーナーも入れ躾もして良い子に育ちましたが、闘犬の血筋ですしもしもの事考えダブルリードで散歩もなるべく人のいない時間で行います。 

ある時トイプードルを三匹散歩していた上品そうなおばさまに危険な犬がいるとうちの子が怯えるから散歩コースを変えろと突然言われんした。 

その話をされている間うちの子はコマンド聞いてお座りで待っていましたが、トイプードルは怯えていたのか終始三匹とも吠えっぱなしで、最後にはそのうちの一匹にうちの子が軽く噛まれました。 

まあサイズ違うし噛まれてもうちの子は何も動ぜずでお座りのままでしたが。 

その光景を見て相手の方に「ほら怯えて普段とは違う行動をうちの子がするくらい怖がってる」と噛まれたのにトンデモ論を言われて呆れた記憶がある。 

何が言いたいかというと、どんな犬も躾と飼い主の考えがしっかりしないと事故は起こると思うという事です。 

 

▲123 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は山の中に住んでいて、 

近隣に大型犬が沢山いるのですが 

ほぼお父さんが散歩させてますね。 

女性には無理ですよ。 

 

なおピットブルも一匹いて、 

その子は非常に大人しいかわいい子ですが、 

口周りはがっしりしていて、噛む力がいかにも強そう。 

自転車ですれ違う時は、こちらも距離を取り、 

速度を落として気を使ってます。 

すれ違う感じだと、獲物を追いかける本能にスイッチが入っちゃう場合がありますからね。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この犬種はマスティフ、闘犬です非常に危険で飼育には専門的な知識とかなりの経験が必要です。確か届出も必要だったはずです、父親と自分はハンターだったので猟犬と番犬は一頭づつ常時飼育していました。犬は飼い主の訓練能力でどうとでも出来ます、犬は飼育の知識と訓練能力が無ければ飼うべきでは無い、資格も無いと思いますどんな犬種でも。しっかり訓練出来ないと犬にとっても人間にとっても不幸な事に成ります、この犬の飼い主はしっかりあらゆる責任を取るべきです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、近所の河川敷公園でノーリードの大きなハスキー犬に追いかけられたことがある。 

どんなに泣いて逃げても追いかけてきて、近くにいた飼い主は小さな子供(怖がって泣き叫んでいる)を追いかけ回す自分の犬を止めもしなかった。飼い主を呼んでもちらっと見ただけでまたどこかへ行ってしまった。 

犬はずっと私達を追いかけ続けて、子供の私の体に体当たりして来てきた。 

トラウマでリードがついていても小さくても犬には近づきたくない。自分の子供が犬によっていくと今でもドキドキしてしまうし、必ず止める。 

昔のことだけど、飼い主には犬が苦手な人怖いと思っている人がいること、自分の犬が人を襲うかもしれないことを肝に銘じておいて欲しい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、世の中には少なからず「犬嫌い」という人がいるもので、そうした人の殆どは過去に犬に噛まれたり、吠えられたりしたトラウマを抱えた人が大半だと思うんだよね。 

然るに犬飼いはそういう事を意に介さないのか知らないのか「ウチの子可愛い。私が可愛いと思うんだから誰もがそうであるはず」的な人が多い気がする。 

その上、犬は散歩に連れ出さなきゃいけないから他者とのトラブルは否が応にも多くなる。 

最近はそれでも「飼い主のマナー」が言われ出したが、狭い歩道で4匹のリードを握りチャリに跨り散歩させているツワモノを見かける。 

ちょっと正気を疑う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

闘犬や猟犬等の凶暴性の高い犬や大型犬は、飼い主に一定の研修を受ける事と、飼育環境を確認した上での許可制にすべきだと思います。 

力の強い大型犬が興奮し走り出した際に制御出来ない人間が散歩に連れ出すなんて考えが甘いのでは。 

 

幼少期に犬に噛まれそうになり、60年以上経過した今でも犬が怖い。 

散歩中の小型犬でさえ、前から来たら道の端に逃げています。 

犬好きの人には解らないかも知れないが、犬に恐怖を感じてる人は多い。 

 

小型犬でも怖いのに、大型犬や性格の荒い猟犬等は猛獣に等しい存在です。 

犬を飼育するなとは言わないが、住宅街の人が沢山居る地域で大型犬や猟犬や闘犬を飼う人の見識を疑う。 

居住地域に相応しい犬種を飼えば良いだけだと思います。 

許可制にして、相応しく無い地域では飼育出来ない様にして貰いたい。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

犬は大きめの中型犬〜大型犬しか飼ったことがありませんが、躾がしやすいと思いますよ 

隣家のダックスは夜中でも無駄吠えするし、知り合いのマルチーズは本気で噛んでくるしすぐ唸る 

友人宅のチワワも切れキャラです 

ただ、共通するのは飼い主が犬に甘いか、躾に無関心 

小型犬だから人を噛んでも大事故にはならないだろう、何かあれば飼い主が制御できると思ってるフシがありますね 

こちらは大型犬を連れて歩く時は周りの人に気を遣って散歩コースも人通りの少ない所や時間も早朝や夜などにしています 

もちろんオッケーを出さない限り飛びついたりしない、引っ張らないなど基本的な事は子犬の時から教えてます 

この飼い主はまず、躾ができてなかった上に、ピットブルの能力を甘くみていたのでしょう 

飼育する能力のない人に飼われた犬も不幸だし、被害者も不幸になる 

事が起きてから泣いてもこの飼い主に誰も同情しません 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

無責任な飼い主が多すぎる。 

 

犬が嫌いな人もいるという想像力すらなく、平気で犬を連れて、公道を散歩 

している。 

 

スコップをもって、糞に対応するフリをして、人前ではすくってみせるが、 

ヒトがなくなったら、こっそりと道端に捨て去る。 

 

その糞を、暗い夜道で、踏んでしまったこともある。 

 

無責任な飼い主に殺意を覚えました。 

 

犬が近づいたら、固まって止まっている人がいれば、この人は、犬が嫌いなのかな、と思って素早く立ち去るとかすればいいのに、そのような機転すらない。 

 

もはや、イヌハラな飼い主が多過ぎる。 

 

公道を犬と歩く場合、車の自賠責保険みたいに、強制保険を掛ける 

仕組みを導入し、飼い主からは、保険料を徴収するべきだ。 

 

▲108 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに躾された犬でも絶対はないということを認知しておくべきでしょうね・・・ 

特にこの飼い主に関しては余りにも認識や安全対策が甘すぎたと思います。 

ゴールデンレトリバーですら嫉妬から乳児を噛み殺すということが起こっているくらいですから気を遣いすぎるくらいがちょうどよいと思います。 

大半の飼い主の方はちゃんと飼育されている方だと思いますが一部いい加減な方のせいで肩身が狭くなるのは辛いですよね・・・ 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地域は猿や猪が出るとラインでお知らせが来る。 

その中に、先日土佐犬があった。 

ピットブルほどじゃないけど、かなり強い。 

飼い犬で温厚だったとしても、通学時間だったこともあり、怖かった。 

しかも、その後の経過報道が全くされてない。 

犬自体が悪いとは言わないけど、なぜちゃんと飼育できないのに大型犬を飼うのかわからない。 

大型犬の中でも、ラブやゴールデン、スタンダードプードル、サモエドみたいに温厚な犬種ならまだしも。 

シェパードみたいな犬も含めて、大型犬は飼うのにもっと慎重になるべきだし、行政が飼育許可とかを出すべきだと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ピットブルはおとなしいときは愛嬌のある犬なんだけど、飼ってるとこによるけど大きな骨付き肉をむしゃむしゃ食べたりする。そこに飼い主でもわからない些細なことでスイッチが入ると闘犬の本能がむき出しになり手がつけられなくなる。なので、よほど管理がしっかりした家庭じゃないと飼ってはいけないと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は2年前にロットワイラーという犬種に突然おそわれ、血まみれになりました。その飼い主は、小型犬用のリードで散歩しており制御不能の状態でした。飼い主は、凶器を持ち歩いてるのと同じだと思います。しっかり犬を管理してもらいたいです。 

また、自動車事故等と違い、咬傷事件は、しっかりとした補償制度がありません。狂犬に咬まれたら泣き寝入りの場合が多いです。 

さらに、警察に相談したところ、「その程度じゃ被害届は普通ださないんですけどね」と開口一番に面倒くさそうにいわれました。 

犬に咬まれたら本当にやっかいです。車に引かれた方がまだ解決方法があるので、ましです。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくホームセンターでピットを犬のカートに乗っけて買い物してる人いるけど狭い店内でもし豹変したりしたらどうするのかなってたまに思います。自分は犬が好きですし飼ってますが嫌いな方苦手な方トラウマをお持ちの方など自分の犬の性格など考えて細心の注意をはらいますが、小型犬飼ってる方で伸縮リードつけて散歩してる人いますがちょっとかんがえてほしいですね。そう言う犬に限って結構攻撃的な犬も多いし飼い主も引っ張って制御してくれませんからね。何かあったらどうするのかなって。蹴られても文句言わないのかな。私の中では野良犬同然だと感じますがね。自分もそうだしうちの犬にも噛み付いてきたりしたら許しませんけど。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の頃、たまにお使いを頼まれる場所の途中に「猛犬注意!」と書かれている家(工場)があり、通るだけで追いかけてかまれそうになったことがある。誰でも噛む猛犬と分かっているのに首輪をつないでいない何でもありの時代。 

別のルートを通ればいいが、それは当時の男だ。 

2回目は棒を持って、逃げつつ威嚇したり、対策を考えるのが楽しかった。そのうち飼い主が目を光らせるようになり文句を言われたので、文句を言い返したりと、逆に楽しんでいました。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

犬種によって、適切な飼い方は違うし、 

脱走防止も十分になされないといけないのは言うまでもないです。 

 

ただ、今だに、例えば夜は話してしまう散歩めんどくさがりな人がいたり、 

わざわざ周囲を怖がらせる愉快犯もいるんですよね。 

 

雑種でしたが、以前、短足犬を夜散歩させてたら、我が愛犬を襲った近所の犬が、トラウマで子どもたちが怖い怖いと。 

それ以後、犬が外に飼われている道を通らなくなりました。 

 

責任持って飼ってほしいし、放し飼いしたら刑罰とか課すべきだと心底思う。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀犬を飼っています。 

子供の頃は放し飼いが多かったですね。今は散歩さえいけない、犬飼自体が迷惑という風潮になってきましたね。生涯犬と過ごしたいのですが、その為には郊外に引っ越す選択をしなければならないと考えています。 

もうペットは全て許認可制にすれば良いのではと思います。犬種によっては猛獣ですし、或いはアクセサリーの様に飼う者も居ます。爬虫類や両生類、外来魚を川や野山に放す者も居ます。 

しかしやはり犬は特別です。人類と共生した歴史がお互いの遺伝子レベルで染み込んでいます。安易な犬排除はホモサピエンスとして不完全なものになる気がしてなりません。 

 

▲18 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、ペット管理に関する法令が著しく遅れていると感じます。 

ピットブルや土佐犬等々、危険性の高い犬種であっても、自由に飼えて 

自由に散歩させられます。 

飼い主のモラルに全て委ねられているのが実情です。 

これでは、このような事故は減らないと思います。 

危険犬種には、厳重な法規制を敷く必要があるのではないでしょうか。 

また、小型犬種でも、無駄吠えや闘争的な飼い犬も多く見受けます。 

躾けや学習を人と犬の両方に義務付けるような、方向性も必要だと 

感じます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず大前提として、どんなに可愛くて慣れていようとも犬は犬である。何かしらで本能のスイッチが入ってしまい、突然狩りのように噛みつくということはある。記事にある噛まれた高校生は、まさに狩りの対象と見られてしまったのだろう。以前、甥が幼い頃に近所を散歩していたら毛の長い犬が散歩してきて、「触りたい」と言われたが、万が一を考えてやめさせておいた。飼い主は「うちの子は優しいから大丈夫よ」と言っていたが、動物に絶対は無いし、制御不能になったら取り返しのつかないことになるかもしれない。以前、サーカス団で何年も飼われており、慣れていて記念撮影を一緒に出来るクマがいたが、一緒に撮影しようと近づいた人の整髪料のニオイに反応して突然大暴れした事件があった。飼い主は慣れがあるのだろうし、家族として扱っているのだろうが、犬は犬。動物は動物。その意識を絶対に忘れてはいけない。忘れて怠慢になると記事のような事件おこす。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飼主の責任は十分問うとして、ペットだろうが野生動物だろうが逃げ切るのはまず困難。「肉を切らせて骨を断つ」じゃないけど、命の危険を感じたら腕の一本犠牲にしてもなんとか生き残るよう覚悟を決めないといけない。非力でも目をつぶすことくらいはできるし、犬なら脚の一本くらい折ることはできる。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

家のそばではないですが月極で借りている駅前の駐車場の近くに庭に放しているととてつもなく吠える犬の家があって、ゴールデンとかだから普段はとても優しい子だと思うけど、その庭を通ると凄い勢いでフェンスのところから吠えられます。2匹か3匹大型犬がいるようです。犬は好きだし怖くはないけど、あれは怖い。 

子どもを連れては通れない、びっくりしますし。 

誰にでも太い声で吠えまくってます。 

怖いです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が6ヶ月の頃ベビーカーに乗せてるときに、散歩中のピットブルがいた。 

20m位離れてたけどピットブルの目が子供に完全に向いてて猛獣のように感じました。 

飼い主は体格の良い男性だったけど、飼い主も少し変わってる風貌で余計に怖かったです。 

実害が無いので強くは言えないが、飼うにはハードルが高い犬種だと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、近所に土佐犬のような大きなブルドッグのような犬を飼っているおじさんがいました。いつも腰に太い縄をつけて、飼い主はバイクに乗って散歩させているんです。私は柴犬を飼っていて夕方学校から帰ってから散歩に連れて行くと散歩の時間がかぶることもあり、前からそのおじさんがバイクで来ると『どけ!!向こうの道へまわれ!!!』と怒鳴ってくるんです。小学生の私は犬もおじさんも恐くて本当に嫌でした。恐らく犬同士がすれ違うと喧嘩になるし制御がきかなくなると危険なので他の犬とすれ違いを避けていたのでしょうが、自分が避けるのではなく相手が子供だからといつも怒鳴ってこちらが違う道に避けるばかり…本当に恐くて嫌でした。関係ない話でスミマセン。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃通学路のあるお宅でドーベルマンを飼ってるお宅があって鎖でつながれていたもののそこの家の前を通るとすごく吠えるので怖かったです、ドーベルマンって大型犬で顔も怖いのでびくびくしながら通っていました、犬は人によって好きなひともいれば苦手な人もいますやはり飼い主は責任をもって周りの配慮を怠ってはなりません 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すべて飼い主の責任といわれるが、危険犬種についての飼い方を決めた条例が関東地方では茨城県だけです。 

条例や法律が無いので自覚のない飼い主が増えるのです。 

法的には狂犬病予防法と、犬はつないで飼いましょうとか、動物愛護関連法くらいで、危険犬種についてなんら決まりが無い。 

飼い主に責任を負わせようとするならば、法的に犬種別訓練義務等を規定すべきでしょう。 

ペットについての法律は狂犬病予防法が第一になっており、野犬対策が重点でした。それに昔は犬種もほぼ日本犬の雑種で、輸入犬は法律の考えに入っていません。 

ペットブームで人気犬種の第一位が柴犬、第二位が秋田犬とか言われますが、初めて犬を飼う人には難しすぎます。まして闘犬の血を引く犬は素人には無理です。 

スーパーで物を売る感覚で、ホームセンターで犬を売っていますが、これも規制する必要があります。 

石破内閣では馬耳東風ならぬ犬耳東風でしょうか? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中型犬以上の犬はその気になれば簡単に女子供を殺せるだけの殺傷能力がある。 

犬をそのような動物だと理解していない人が多すぎる。 

犬を飼うにはスキルと設備が必要。 

一人暮らしの独身が癒しを求めてアパートで犬を飼うなんてことは本当はアウト。 

しかし今はスキルも設備もない人でもどんな犬でも飼うことができる。 

当然事故は起きます。 

では本当に犬を飼う資格のある人かを審査するような仕組みを作り規制をするとなると、約1兆円とされるペット市場が崩壊する。 

国民の大半はホームセンターで犬猫が展示販売されている現状に何の疑問も持っていない。 

これからも何も変わらないでしょう。 

 

▲151 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私も犬を飼っているが、このような事件を起こしたらその犬は安楽死、そして飼い主は懲役刑くらいにしないと無くならないでしょう。そしてこのような獰猛な闘犬は、飼う前に登録制にして檻、飼う環境そして飼い主(高齢や女性では肉体的にダメ)を審査するくらいの自治体の条例制度を設けるべきでしょう。刀剣類や猟銃に審査を設けるのと同じにすべきです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は人を襲って出血するほどのケガをさせた犬は殺処分されていたが、今は違うのか?人を襲う犬はそういう気質という事、何が切っ掛けでまた襲うか分からないから、昔は処分されたのでしょう。常識の無い飼い主は危険な犬を飼うべきではない。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりに友人の家に行く機会があった。 

部屋に入ると後ろから誰かに押された。 

見ると70kgはありそうなセントバーナードだった。 

こちらは腰が抜けて「犬、繋いでくれ!」 

寝るときは外の小屋だが普段は部屋飼いしてるとのこと。 

おとなしい犬だったが、本気で噛まれると命が危ないよ。 

 

▲128 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の街中でピットブルが通行人を襲う映像を観た事があります。とにかくピットブルは獰猛で複数人の大人が棒などで叩いて追い払おうとしても執拗に何度も何度も人間に噛み付きに行きます。 

噛まれた人は大量に出血していたので死亡したかも知れません。 

あんな獰猛な犬に襲われたら人間はとてもじゃないが太刀打ちなんて出来ない。 

ピットブルの飼育は法律で禁止にして欲しい。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犬は主従関係で人を見る。 

躾が悪いと、 

人を下に見て牙を剥いたり吠えたりする。 

特に家の中で飼うと、 

人と犬とが同等になり飼い主にも牙を剥くようになる。 

そういう犬を散歩させるとトラブルに見舞われる可能性大。 

散歩の際 

飼い主より先に犬が歩くのは良くない。 

「犬が先頭」は躾ができてない証拠。 

特に、 

ピットブル、ドーベルマン、ハスキー、シェパード 

等の大型犬が飼い主より前に出ていれば、 

リードが短くても、 

すれ違う通行人は恐怖を持つ。 

犬は飼い主の横を歩く! 

これは常識。 

この常識を知らない人が最近増えている。 

今は口輪をさせないで犬を散歩させる人が多くなった。 

しかもリードが長く犬が人間を引っ張るような形だ。 

非常識の極まり!(怒) 

大型犬に噛まれると死ぬ場合もある。 

然るに、 

大型犬を散歩させる時は口輪を義務付けるべき。 

(法で規定) 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

闘犬に関わらず、小型犬であろうと、犬はぬいぐるみではなく動物です。 

犬の習性も知らず飼ったり、近づいたりすべきではない。 

飼うなら躾をして人間社会に適応させるべきだし、触りたいなら最低限のルールは知って欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「安易に飼えないよう、適性を審査する許可制を導入すべきだ」 

飼っている犬を連れてきてもらって審査できると一番いいが、審査基準・審査する人(基準の一貫性)・審査場所などの確保を考えるとなかなかむずかしそう。 

 

>「年に一度の講習を設けるべきだ」 

講習を受けるだけで受けた人すべてがきちんとした対応をしてくれるか? 

 

と考えるとある程度の規制は必要かなとなってしまいます。本来したくないし、飼い主にしっかりしてほしいところですが。 

 

私自身は犬が大好きです。 

でも軽く考えて飼い始めた飼い主が、犬が他人に危害を加えたり、自分の言うことを聞かなかったりしたときに簡単に保健所に出すケースもあると聞きます。それなら初めから飼えないようにしておくのもひとつかなと。 

そうする国が増えるとその犬種自体が存続しなくなる可能性もあるので意見はいろいろあると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に何を飼おうが自由だけど、何でわざわざ闘犬を飼うのかな。 

 他人を威嚇する為のアクセサリー的な考えの飼い主が多いと聞きますが、ピットブルに限らず他人に怪我をさせる事件を起こした犬には、例外無く殺処分とすれば、飼い主ももっと真剣に躾をする様な気がします。 

 そうで無ければ、本当にアクセサリー程度の存在で飼って居ると言う事でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃 家で犬を飼っていました。 

性格のおとなしい雑種の猟犬です。 

その犬がある時とつぜん居なくなりました。 

父曰く、猟の最中、イノシシを前にして逃げ出したそうです。 

 

それから数日、登校途中、私は野犬に襲われ太ももを噛まれました。 

 

私を見舞いにきたおじさんはいいました「お前が噛まれたのは…犬の祟だな」…と。 

 

私は察しました。犬が居なくなったのは、犬が勝手に山へ逃げたのでは無く、犬が 獲物を前にして怖気づいた姿をみせたからだと。 

 

それで「役立たずめ」と父の怒りに触れ、処分されたのではないかと。 

 

…父は大正3年生まれ、満州事変〜第二次世界大戦へ従軍した兵士。酒を呑んでの彼の口癖は武勇伝。 

彼の気性であれば、犬の処分はあり得ない話ではありませんでした。 

 

ペットだと思っていた犬がある日突然飼い主から処分される。その衝撃たるや…生涯のトラウマになるには充分すぎる出来事でした 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳なかったとかいう問題ではない 

そのように他人に危害を与えた犬などの動物は、適正に処分し他の飼主にも警鐘を鳴らすべき、それをしないと、また、噛んだりする 

 

道路を歩いていると自分の生活さえもままにならないような人が、血統書付(?)らしい犬に服まで着せて散歩してるのを見掛ける、世の中はどうなってるんだろうと思うことがある 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の通学時間にピットブルを散歩させている人がいてちょっとこわい 

ちゃんとリードに繋がれて飼い主の真横をピタッと歩いていて表情も活き活きしていて実際はとってもかわいいしいい子なんですよ 

しかしちょっと遊びのつもりでじゃれても小さい子供はひとたまりもない 

防犯パトロールのつもりかなんか知らないけど通学の時間帯は避けて散歩して欲しい 

そうすれば万が一さえ起きないのだから 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どのような犬種でもしっかりとした躾を施していれば、とは思いますが、それとは別に、このピットブルという犬種だけは、誰が何と言おうと素人が飼うものではなく、私はもはや犬ではなく熊などの猛獣と変わらないと思っています。遺伝子的にそう交配されものであり、ひとたびスイッチが入れば、どんなに自分が傷ついても死ぬまで止まらないなんて尋常ではありません。私はゴールデンデンレトリバーを飼っていますが、たまに散歩でピットブルらしきものがやって来ると道を変えます。自分も愛犬も、あんなのに噛まれたらたまったものではないので。飼い主として、もし我が家の犬が暴れたりしたら、思いっきり脇腹を蹴り上げる覚悟を持つべきだし、もし人様を噛みでもしたら、躊躇なく保健所で処分すべきです。よく犬を引っ叩けない飼い主がいて、勿論むやみやたらに叩くのは論外ですが、私はそういう方は犬を飼う資格がないと思います。大型犬飼いならなおさらに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では輸入、飼育禁止の国や地域もありぐらい危険な犬種と認識して欲しい。 

人に慣れたトラや熊を街中で散歩させようと思う人はいないだろうけど、やってる事はそれと同じ。 

最低限こういう犬種を飼う時は対人無制限の保険の加入と定期講習を義務化するべき。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔先輩がこの犬を飼って闘犬をやっていたけど、恐らく飼い主の認識不足で 

運動量も足りない状態だったのではないか。 

当時先輩は、毎日2キロは散歩させねばならないと言ってたので、それくらいでないと運動量が足らずストレスですぐ噛んだりする可能性がある。 

闘犬の為に人間が作り上げた犬種だから、扱いも気を付けないとね。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、近所でドーベルマンのブリーダーをしている家があり、庭で飼っていたのですが時々脱走していました。 

学校帰りに5匹のドーベルマンに周りを囲まれ、コートの上から肩を噛まれました。 

コートを着ていたおかげで軽傷でしたが、あの時の恐怖は今も忘れません。 

その後新聞配達の方も襲われ、廃業したようです。 

獰猛な犬種を飼うなら、徹底した管理をして欲しいです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

慰謝料の支払が難航しているとのこと。 

闘犬のような品種の大型犬を飼うにはそれなりのお金が必要であり、それを賄っているということは、慰謝料を支払う能力もあるはずなのですが。 

ペットの飼育費で慰謝料を支払う余力がないのであれば、しかるべき方法でペットを手放し、飼育費を慰謝料に充てる必要があるのではないでしょうか。 

(もちろん、施設で殺処分せよという意味ではありません) 

 

いざというときに慰謝料を払えないのであれば、そもそも動物を飼育するべきではないです。 

慰謝料を払えないということは、大型犬が怪我や病気をした際の治療費も支払えないでしょう。 

そのような人に飼われる動物がかわいそうです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ピットブルを飼うこと自体、禁止すべきでしょう。あえて「ピットブル」を選ぶ理由って、なんなのかな? 

ピットブルは体の大きさというよりも嚙む力がすさまじく、恐ろしいのは一回噛みつくとめったなことじゃ離さない、棒でぶったたかれたくらいじゃ離さない。そうして数分もたつと噛まれているほうは失血死に至る可能性が高まっていく。それでもっていきなり興奮するタイミングが、ちょっと読めない。動物なので。飼い主さんの「コントロールできる」という変な自信は迷惑だし本当に飼ったり連れ出したりするのやめてほしいな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この犬の怖さ、いやというほど目にします。 

アメリカなんて飼ってる人多いのか、子供たちが襲われているのになぜ飼うのか? 

ライオンやトラと一緒じゃないですか? 

懐くこともあるでしょ。でも突然何するかわからない。飼い主だってわかりません。 

なぜ普通に飼っていいのか不思議で仕方ない。闘犬とかも反対だし。とりあえず簡単に一般人が飼えないようにしてほしい。 

ちなみに近所でドーベルマンが散歩してましたが、リードはかなり短く飼い主にぴったりくっついてました。そして口には何かつけてましたよ。子供が多い地域でもしも対策でしょう噛まないように。まともな人だけにしてほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今のペット用の犬というと、チワワやトイプードルのように小型化して屋内飼いをするようなケースが増え、庭先に犬小屋を置いて…みたいな飼い方や大型犬を連れて散歩するような光景は減ったように思ってた。 

数は減っても獰猛な犬を飼う人ってのは今もいるんだね。 

子供の頃は犬を飼ってる家の前を通るだけでワンワンと吠えつかれたり、野良犬も普通にいて怖い思いをしたこともよくあったけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

闘犬でなくても子どもには吠えたり飛び掛かる犬は 

恐怖の塊です。 

小柄な小学生だった私は、近所の放し飼いの犬に飛び掛かられ、半世紀たった今も生臭い息、ハアハアと喘ぐ口が顔の側にあった感触を忘れられません。 

犬はいまだに苦手です。 

犬好きの人は、犬ほど性格が真っ直ぐなものはいないと言いますが、人を見て判断し、威嚇したり、逆に擦り寄ったりする様子を見ると、ゾッとします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく川沿いに゙ジョギングに゙行くがリードを4mも゙5mも゙伸ばして犬を散歩させてる人がよくいる…。実際に噛まれたことがあるが避けられない範囲…。その時飼い主は「うちの〇〇ちゃんは人を噛まないのよ」とのセリフ。私的にはアンタの歩道じゃないんだから人の迷惑考えて。狂犬病の予防接種も゙怪しいと思った中には犬が小さかろうが大きかろうが大嫌いな゙人もいるので気を付けて欲しいですね。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、近所に小学校の同級生が居た。遊びに誘われて行ったが、ドブ川沿いの粗末な家で、ゴザを敷いただけのあばら家。水道は無く、真向かいのお菓子工場の水道から、水を無断で、母親がバケツに汲んでいたのを見かけた事がある。ある日、私の家の近くで、同級生がどこから連れてきたのか、真っ黒な獰猛なドーベルマンを引き連れていて、私を見るなり、その子は手綱を緩め犬をけしかけ、犬は、私めがけて襲ってきた。追いかけられ、お尻を噛まれた。その子は私を助ける事無くじっと眺めていただけ。酷い目に遭った。以来トラウマになりドーベルマンのような大型犬は大嫌いになった。この記事を読んで被害に遭った方々の気持ちに深く同感するわ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犬の飼育に犬税の導入、散歩はリードかつ口輪を義務付けたり、怪我をさせた犬は殺処分にしても緩すぎます。ピットブルは外国同様に新規飼育は禁止、既存の飼育も避妊義務化すべきです。 

家族の一員もペット(愛玩動物)は除外して、補助犬など法的根拠あるものだけ、線引して認めるべきだと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

犬を単に「かっこいい」「かわいい」だけで選んで飼うのはダメ。動物って、見た目以上に力がある。闘犬のような力が強い犬、しかも一度人を噛んだ犬で飼い主の20代の人ですら制御できなかった犬を、80代の方に任せたらダメでしょう。咄嗟の動きはかなり危険。飼い主さんがきちんと躾ができないのなら、力の強い犬を飼ったらいけないと思う。一度他人の人生奪い、二度目も防げないのは、飼い主さんの落ち度だ。 

 

▲23 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ピットブルを飼っています。13歳になりました。犬は犬種問わず性格の個体差が激しいです。人間でもそうです。ブリーダーさんに言われた言葉です。溢れんばかりの愛情を持って育てればピットは答えてくれます。そう言われて従いました。ピットがまだ若い時、近所の小学生がたくさん犬を見に来て、お散歩も手伝ってくれました。ピットと別にも犬は飼ってまして子供達と犬達と毎日お散歩してました。ピットは力こそ強いものの、言うことを聞き威嚇行動などは子供にしたこともありません。それどころか、小型犬がリードが外れてピットに襲いかかり噛まれたときなどは血を流しながら何事もなかった様にじっとして穏やかにしてました。愛情深さでは他の和犬の比じゃないくらい行動に現われ甘えん坊の極みです。どんな犬でも大型犬ならピットと同等の噛む力はあるでしょう。恐怖心をあまり見せない分、ピットは安全な犬だと私は思ってます。育て方ですよ。大事なのは 

 

▲12 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

最後に愛好家の方が「ピットブルだか起きたのではなく、飼い主の勉強不足」と言ってるけど、いやいや、ピットブルだから起きたんだよと思う。もし同じ飼い主のチワワでも同じ事件起こすかな?犬の性質の違いによるところは大いにある。勿論飼い主の勉強不足が一因なのはあるけどね。 

勉強さえすれば誰でも飼える犬種ではないと思うよ。 

そういう認識の甘さがピットブル好きな人の中にあると今後も同じような事件起きると思う。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、体重70キロのアイリッシュウルフハウンドを飼っていました。 

庭に柵はないですがワイヤーを張ってそこにリードを繋いで自由に動ける様にしていました。 

 

この犬種はとても大人しく近所の子供も遊びに来て仲良くしていましたが向いの空き地に家が立ち引っ越して来た家の人が大きくて怖いと苦情が来ると役場から連絡があり柵を付けるように言われました。 

道路まで全く届かない位置ですが恐怖を与える自体が問題なのだと思い柵を付けました。 

 

しかし近所を愛犬と散歩してたらどこかの家から脱走したシベリアンハスキーが走って来たのですがすれ違い様に思いっきり自分と愛犬を噛んでまた逃走して行った事もありました。 

 

以前にグレートピレニーズを飼ってた事がありましたが喧嘩してキレると恐ろしい程の暴れ方をしますし力も強いです。 

セントバーナードも温厚なイメージですが気の荒い性格の個体もいるんです。 

 

飼い主の管理は大切です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は温厚、賢い、飼い主に忠実などの評価が犬のカタログでも目立ちますが、諸外国でも飼育が禁止されていることなどを考えると、やはり他の犬種に比べて格段に危険であるという認識が必要です。闘犬や狼犬を、愛玩犬と同等に扱うのはやめた方がいいと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも本能的に強い警戒心や好奇心もってる犬が人間相手に吠え掛かり、時に襲うのは不思議な事ではないでしょう。 

 他人を噛んだ時でも愛犬家同士のコミニュケーションの範囲なら許されても愛犬家でなければ深刻なトラブルになるのは当たり前。 

 飼い主側が「可愛いペット」かどうかはどうでもいい話で、他人に襲い掛かる時点で「通り魔」なんです。公園で飼い主に連れてこられた子犬に絡まれ甘噛みされることありますが、厳しく抗議、注意します。 

 

▲10 ▼0 

 

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実家でシェパードと柴のミックスを飼って居ましたが、純血のシェパードより一回り小さくても大人並の体格でリードは鎖でした。 

余り吠えたり近所の人が側を通っても飛びついたりはしませんでしたが、家族以外は触らせないので注意をしていました。 

散歩は人のいない時を考えないと危険なので大変でした。 

今でも大型犬は好きですが、安全だとは絶対に言い切れないので飼いません。 

犬が悪いのでは無く飼い主の管理能力の問題でしょう。 

 

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闘犬は性質上危険であるため、ペットとしての飼育を禁止するか、特定の場所でのみ散歩可能とするか制限するべきだと思う。犬を飼うとわかるが生来の性質上というのは躾をしても根底にあり直るものではない。 

 

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闘犬でなくても、ある程度以上の犬にはかなりの傷を負わせる力が有ります 

以前海外で友達の家に行って家犬を座って撫でていたら、いきなり顔を噛みつかれて顔半分が無くなってしまった事が有りました 

性格を良く把握していない犬に触るのはとても危険です 

 

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犬に罪はないが飼い主の責任と罪は大きい。猛犬を管理出来ない飼い主は、町中で刃物を振り回しているのと変わらない。 罰を受けたり賠償しても加害者にとっては一時のことだ。被害者は一生そのケガと心の傷を引きずらなければならい。個人の楽しみのため他人を不幸にしてはならない。 

 

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ピットブルは欧州の殆どの国や世界でも飼育禁止の国は多い犬種らしい  

本場アメリカでさえ一部の州では禁止或いは飼育には一部制限条項が 

あるとの事 まだ国内の飼育頭数が極めて少ないこの時に 

一刻も早く飼育禁止を検討しても良い様に思う 

 

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