( 236993 ) 2024/12/21 15:37:21 2 00 教員給与上乗せ分10%へ 30年度までに段階引き上げ共同通信 12/21(土) 10:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b3bbd6f90967d8ce627bb0e7641bc717844ffe85 |
( 236996 ) 2024/12/21 15:37:22 0 00 文部科学省などが入る合同庁舎
公立小中学校の教員の基本給に残業代の代わりとして上乗せ支給している「教職調整額」について、政府は現状の4%を2025年度から段階的に引き上げ、30年度までに10%へ増額する方針を固めた。さらに、財源を確保した上で26年度から中学校を順次35人学級とすることも決めた。関係者への取材で21日、分かった。
加藤勝信財務相と阿部俊子文部科学相が24日にも25年度予算案について折衝し、正式決定する。教職調整額は1972年施行の教員給与特別措置法(給特法)で4%と定められており、増額は初となる。
教職調整額を巡っては、文科省と財務省の意見が対立し、調整が続いていた。文科省は来年度に13%へ一気に増額することを求め、財務省は残業時間の削減を条件に10%まで段階的に増やす案を示していた。自民党の特命委員会は条件なしでの「10%以上」を求めていた。
関係者によると、文科省と財務省は、残業時間の削減といった条件を付けずに教職調整額を段階的に引き上げ、30年度に10%とすることで合意した。
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( 236997 ) 2024/12/21 15:37:22 0 00 =+=+=+=+=
私の母は、教師です。歳を重ねるごとに忙しくなっています。遅い日は、日をまたぎそうになる時期もあります。本人は、頑張らないとと言っていますが、50歳を超えました。ものすごく心配です。 給与が低いから教師になりたい人が少なくなったのではなく、残業や仕事が多すぎるから、少なくなったんです。 環境そのものを変えなければ、何も変わらないと思います。 母を助けて欲しい。
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これ、給料が1割増しになるように誤解されてますが、実際は給料の4%分の教職調整額を6%アップして10%にするってことです 月給30万なら、現在1万2千円上乗せされているのを3万円上乗せにしますってことです 月にたった1万8千円上乗せする代わりに、残業代を支給しないのを継続するということです つまり、いくら残業しても(しなくても)3万円出すからそれで我慢してねってことです
ちなみに3万円というのは最低賃金で考えても30時間分くらいですが、教員の残業時間が月に45時間を超えている割合は小学校で65%、中学校で75%を超えています つまり残業代3万円というのはほとんどの教員にとって残業時間に見合わない額といえます。
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大阪の教員です。大阪の府立学校では今年度ネット環境の大幅な変更が行われています。 働かせて放題をいいことにパソコンのセットアップ等含めて全て忙しい中時間を取られています。企業であれば全て外注で行われるべきことです。 教員本来の仕事に時間を使えるよう、自治体の考え方が変わって欲しいと切に願っています。
▲131 ▼4
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教員の業務内容と給与が割に合わなすぎると思っています。基本給に4%上乗せしただけで、残業代は出ないのですよね? 実質働かせ放題の状態なので、子供が好きでもこの現状では教員になりたがる人が減るのも納得です。ある県では最終合格者のうち7割ほどの人が辞退したとありました。 教員が不足しているなら、教員になりたいと思えるような環境を提供していただかないと人材は集まらないと思います。
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俸給表の給与額に付く調整手当の割合を4から10%に引き上げても、財政難の多くの自治体は数年毎に俸給表の金額を引き下げ続けている。しかも50代以後は給与が上がらず、退職金も減額を続けている。結果、給与が上がるのは一時的。根本原因は20年前、教員給与負担の割合を国が1/2から1/3に引き下げ地方自治体の負担を増やしたからだ。
▲55 ▼2
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なんで、35人以下学級や教員の調整額引き上げ実現が、5年もかけて段階的なのか、さっぱり分かりません。
どちらも急ぐべき案件でしょうに。
それと代替教員なんかやる人はいないため、すぐに欠員補充ができる体制は、もっと急務です。
▲22 ▼0
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休憩時間なし、勤務時間終了後に部活動指導、土日祝の部活動指導、未経験のスポーツ、音楽や文化活動について課外活動と称して強制的に部活動の顧問をさせられる、勤務時間終了後に自主研修と称して教科研究部の給料のでない非公式の仕事、児童・生徒が校外で起こした又は関わった事件や問題について警察との仲介をさせられる、成績処理や通知表の所見作成はデータを持ち出せないため楽器末は部活動後に深夜まで残業、学校内外で生徒が起こした問題を保護者に説明、謝罪するための家庭訪問等々、学習指導以外の業務が多岐に渡ります。給料云々言う前に、財務省や文科省は公立学校教職員の業務内容を精選すべき。
▲323 ▼13
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給与をどれだけ積み上げられても、1日24時間の中で回りきらない業務量を求められているから、みんな病んでしまうんでしょ。 一人あたりの給与の問題じゃないんですよ。
「残業代を出せ」という話も、教員の勤務実態をそもそも把握していないのではないか、それは特給法によって残業時間を把握する必要がなかったからではないか、という話で、じゃあ残業代を払わせれば、どれくらいの業務量があるかわかるよね、という話だったはずです。
問題の根本的解決のためには、教員の定数を定めている「義務標準法」を改正して、教員の数を増やし、分業化するしかないのです。
▲236 ▼11
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予算が上乗せされるだけでも多少は改善される点もあるかもしれない。だが、根本的に同時に少子高齢化の改善もやるべき。今や何年かはこれで良くてもそれを引き継ぎ、継承して行くより善き人材が居なくては学校の必要性事態も問われる問題に成りかねない。 学校教育の必要性は勉学よりも社交性、協調性、倫理観、一般常識に有る。ネット時代だからこそ家では学べない他人との集団行動を幼い頃より免疫を付けるべき必要性が急務。
本当にこれからの日本社会がどうなって行くかに関わる重要な案件。教育予算増額など当たり前でしかない。
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教職調整額4%は、約1万円。 つまり、1%は2500円。 これを2030年に10%にするということは、1年に1%ずつ上げていくということ。 年収換算で4万円くらいずつ上げていくということ。 果たして、これで教員不足の解消につながるか? つながらないと思う。 今の若い人は、お金より自分の自由になる時間を優先する。 業務多忙が教員になりたくない一番の要因。 そこを理解しないで雀の涙くらい上げても効果はほぼゼロと言っていいと思う。 1クラスの人数35人も、今は少子化でほぼクリアされている。 事実の追認でしかない。 負担軽減を言うなら、1クラス20人にすべき。 財務省主導の政策で2030年までやった結果、教員の成り手はほぼいなくなっていると予想する。 もっと現場の声を、特に若い教員の声を聞いて政策立案しないと日本の公教育は崩壊する。
▲286 ▼9
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入試の事務とか特に教員じゃなくてもできると思う。例えば行政職員に職員室勤務で資料など作成してもらうなどもできるはず。 非正規の支援員さんに丸つけのサポートを打診したが成績を見せられないとかその他コピーを取ってもらったりしてます。無駄な事務仕事を削減して欲しいし行事を減らしたり、部活動を土日全面禁止にすれば少しは変わってくるのではないかなと思う。
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教員です。割りに合うか合わないかと訊かれたら、絶対に合いません。しかし、このような議論がされるだけでもマシになったと思います。以前は教員が酷使されても当たり前と国も世間も気にもとめなかったのが、ここまで関心事となり、また、一連の議論がここまで公になった上で、若い世代が教員を目指すかどうかを含めて自分の人生を真剣に考えることができるのですから。 単に憧れや子どもの頃の印象、記憶だけで教員を選ぶのではなく、給与、早朝ボランティア勤務、無料残業、休日ボランティア出勤、さらには児童や生徒、或いは保護者の立場からは見えにくい業務や心労も多いことも考慮に入れて、良い面、悪い面全て知った上で、それでも教員になりたいと思えた人は教員を志してください。 こんな状況が良いか悪いかは別として、そうして教員になった人はきっといい先生として子どもたちの心に残るでしょうし、教師が天職だったと心から思えるでしょう。
▲49 ▼4
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58才小学校教員です。うちの学校は数年前までは荒れていました。当時は家を5:00に出て帰りは21時。子どもらが学校にいる7時20分〜17時までは生徒指導が中心の仕事で、その他の業務(教材研究、採点、報告等)はその前後にせざるを得ず、月の超勤は余裕で100時間↑でした。現在は学校も落ち着き、超勤はかなり減りました。業務量や超勤時間などは地域や学校による差が大きく、本来なら時間外勤務手当とするべきだとずっと考えていました。更に段階的定年延長となり、私の定年は64なのですが、60以降も業務は変わらず報酬は70%とかありえません。確かにやりがいはありますし、子どもらの成長に関わることの素晴らしさや達成感はかけがえのないものではあります。しかし、あまりにも教員をバカにし過ぎです。ということで、いろいろ悩みましたが60で辞めることにしました。
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産休でも時短でも病休でも必要な休みは取ればいい。 でも、職業の性質上担任不在だからと学びの質は下げられない。代替が簡単に見つからない昨今では、管理職なり他の学級担任なりの誰かが自分の時間を削ってフォローしている。そのフォローに回った方々に手当てが出るようになぜ出来ないのか。それだけで、随分と救われるのに。
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基本給に4%上乗せする給特法のきっかけとなった1971年当時の勤務実態調査での超勤時間の全国平均は月約8時間。直近の調査の超勤時間の平均は約96時間。10%の上乗せなどまやかしでしかない。 政府が教員定数増などの教育に金をかけない姿勢に現在の様々な問題の原因がある。 現場の教員は、10%上乗せされる、などと喜ぶのではなく、問題の本質に目を向けて、日本の教育をより良いものにするように意識改革をしてほしい。
▲3 ▼0
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議員や公務員の報酬を第一に考えるから税収が足りなくなっている。国として103万円の壁問題を含む税制全体が片付いてからすべきことではないかと思う。それに道路や学校の建物など危険個所はいっぱいある。与党議員や地方の知事・市長の能力不足や票集めの欲が公務員優遇など政治全体をゆがめていると思う。
▲15 ▼31
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残業代はちゃんと出しなさいと国が民間に指導しているのに、教員の残業代にあたる上乗せは少しずつ増やしていくと。 そら教員を目指す人は減っていきますよ。 一般社会と同様に残業や休日出勤を支給してあげてください。 ますます教員不足が加速しますよ。 無駄な国会議員や市町村議員を減らして、教育に財源を向ければ良いのに。先短い高齢議員のためではなく、未来の子供達の為に財源を使って欲しい。
▲54 ▼1
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教師は残業代を増やし欲しいと願っているのではなくて、どうしようもない生徒の生活指導やいかれた保護者の対応を無くして欲しいのである。この部分を教師以外の相談員等が担ってくれれば、文句はないのさ。部活も外部に委託できれば問題はない。
▲93 ▼3
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石破さんが首相になった時点で、自衛隊強化最優先。 教育は二の次三の次で1パーずつでしょう。 でもそれで納得しないで欲しい。 教育は体質改善なくして、業務改善ありません。そこを全員が、自分ごととして認めて欲しい。 業務の抱え込み、体よく整える優先の閉塞感。組織が限られた個に仕事をさせる仕組み。ワーカーホリックな快感と背徳感を満たす。 守りに入って異質なものを暗にはじく連帯感。 変わるわけがない。人は変わらない。 変わらない人をうまく活用しないと回らない。全員生かすしかない。それを理解して自分を生かす。
▲71 ▼6
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公務員のこういう新設或いは廃止される場合は、たいてい5年階段式ですね。
給料本体を上げるというのではなく、調整額というセコさ。 5年の間にあれこれ言い出して、調整額に地域差をつけたりしてくるでしょうね。
何のための調整額なのかわかっていれば即実行しなければならないのだけどね。
▲187 ▼5
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経営体力のない地方自治体ほど教員の非正規化が増えている。 資源無き日本は人材こそ最大の資源。教育制度仕組みの改善で、学習遅滞児の減少こそ小中の主眼にすれば日本は豊かな国へになり得る。 教員の給与改善はこういうことと繋がってこそ意味がある。
▲2 ▼0
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段階的に「仕事を減らす」ならわかるが、段階的に「手当が増える」とはどういう意味?更に段階的に「仕事を増やす」ってこと?必要なら今に手を打つべきでしょう!今働いている大勢の人がやめて、生徒数が少なくなり、先生の数も減る頃に充実させるってこと?考えている人たちに必要感がないことがよく分かる。考えている人たちの御子息は私立にいて、そもそもの給与が違うのだから、自分の子息には影響がないから、他人事として考えているってことでしょう!
▲11 ▼0
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昨今の関連する記事を読む限り、教員が切望しているのは、部活動の顧問が典型的だが、自発的な有志の体裁で負わされている職務だったり、自宅で持ち帰って行われなければならない仕事の在り方のような気がする。
この機に、この問題の対処改善せずに、他所の改善で煙に巻くような話では、腑に落ちないのではないでしょうか?
▲21 ▼4
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増税はすぐするのに、普通なら当たり前に支払われる残業代は渋るんですね。文科省もやはり財務省の言いなりということがよくわかりました。これで改革したと言い張るんでしょうね。教員不足はまだまだ続きそうですね。教員のみなさんいつもありがとうございます。頑張ってください。
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よく教師から聞くのは、授業以外の仕事をやらせるな。部活、生活指導、課外授業・・残業代だけじゃなく、分業して人員(雇用)と長期雇用(安定)を与えることが教育の質を向上させるには大事です。
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最悪ですね。ほぼ財務省案、そして業務削減の縛りもなくなった。財務省と文科省のパワーバランスもよくわかったし、政府が教育を心底どうでもいいと思っていることも理解しました。教員の皆さんはさぞショックでしょう。最初に13%が見えちゃったから1〜2%段階的に上がるなんて雀の涙にも満たない額だし、業務も大幅に変わる予定もなし。一度崩壊しないとわからないようです。皆さん、転職しましょう。もしくは、毎日定時で帰りましょう。子どもが被害?いえいえ、国が見捨てているんですから現場の教員が背負うことないです。どんどん帰りましょう。
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15年目の教員です。一律に増額されても…。担任をもたず、たいした分掌ももたず、定時に帰る方もいるので。 担任手当、部活手当を出してください。 でも…。何もかも手遅れです。 日本の公教育は崩壊してます。 病休で人員に穴が空き、臨時採用の教員も確保できず必死に現場でカバーしますが限界があり、新採用の教員はFラン大学の新卒。 教科書の漢字が読めない新卒を必死に教育します。 現場はもう限界です。
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定時に上がれるようにして調整額廃止。これで良し。そもそも教員は他の公務員より基本給は高いし、お金自体はそんなに問題じゃないだろ。問題は調整額に見合わない時間外勤務だろ。 定時に上がれるようにするために、まず部活廃止で遅くとも毎日定時1時間前には完全下校。授業数削減、行事大幅廃止。定時外は施錠して電話もストップ。人員は増やして空きコマを作れるようにする。残業はその都度管理職の認めた範囲のみ。いじめや不登校等の対応は専門職員の配置と教育委員会対応を増やす。 どうしても全員が既存の定時が無理なら早番遅番つくって勤務時間をずらすようにすればよい。 調整額を上げる方向じゃなくて廃止の方向に向かわせて他のことにお金をかけた方が教員のためになると思うけどな。
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他の方が書かれてるように教師になる魅力はやりがいとかそのあたりだと思います。給料を多少上げたからじゃなく職場環境やいかに学校や教育委員会などが何かあった時教師を守ってあげれるか。知り合いの教師は女性ですが定年をあと数年残して退職しました。というより退職に追い込まれました心を病んで。すべてではないが常識の通じない保護者も増えました。昔もいたけど昔の常識の通じない保護者はそれなりに見たらわかるけど今のは普段は普通なのでわからない。改善をしないとどんどん減る一方ですね教師になる人が。
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人を相手にする仕事は身体的にも精神的にも大変です。 教師、保育、医療、介護みな処遇改善されてます。 どうしてケアマネージャーだけ1円足りとも手当がつかないのでしょうか。 ケアマネの平均年齢は54才です。 現状成り手がいないので現在のケアマネ達が退職していけば…困るのは高齢者の方です。 どうして国は分かってくれないのか。
▲32 ▼5
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給与を上乗せされるのはやる気がおこりますが、全員に10%は、どうかなぁと思います。 担任も持たず、クラブ活動もせず、勤務時間を待って、すぐに帰宅できる教員と遅くまで保護者対応や生徒指導をしている教員に対しての上乗せではないのでしょうか? 民間会社や私学でもそうなっているのが大半だと思います。
▲110 ▼60
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4%が10%になっても、教員の待遇改善には何もなっていないのですが、自衛隊の待遇改善は25年度の予算に反映させるのに、教員の待遇改善は30年度までに段階的だそうです。しかも確約ではありません。大学生の方は絶対に教員を希望してはなりません。精神と身体がボロボロになり、社会で再起できない状態で放り出されます。
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教員の仕事は幅広すぎて割に合わない。給与も大切ですが、1番はモンペから断固守ってくれるシステム、法律が必要。 カスハラも多い世の中なので、そういう人を取り締まり、真面目な人が安心して働ける、暮らせるようにしてほしい。
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早期退職待っても旨みないってことね。 公務員から早期退職制度をなくして強制的に辞めれなくする県が出はじめたし、結局辞めるなら今のうちかなぁ、って思われる決断。
文科省にしても財務省にしても、今の40代から50代って、国家公務員一種の倍率が地方の教員採用試験(当時だいたい100倍~400倍くらい)よりはるかに低かった時代で、言い方悪いけど、官僚の基本スペックは地方のベテラン教員と比べると、平均的にかなり低い。私の同級生も教員を諦めて官僚になったってひとが少なからずいたけど、要するに落ちこぼれの第二選択肢だった。 そりゃ人それぞれの人生なのでその選択をとやかく言うつもりはないけど、エリート気取りなのに考えることが場当たり的で頭悪いのは嫌になる。もう少し考えて仕事してほしい。
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教員が辞める理由ベスト3は、1位生徒の指導の難しさ、2位職場環境が悪い、3位業務が多い。です。 つまり、業務が多いから問題だということが一番ではないんです。
特に、2位の職場環境。 良い先生を悪い先生が潰す。育てる環境もない。 これが問題。 いまいちな人はどの世界にもいるもの。市場原理が働く一般企業はクビになったり配置転換されたりとなるけれど、公務員だとならない。一切。 こうなると、職場環境は最悪。
クビになるシステムはつくらないと駄目。
▲2 ▼4
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給料じゃなくて人を増やせばいいと思う
わざわざ教員免許がある人じゃなくても臨時職員2人くらい各教室につけたら良いと思う
保育園とかも最近は保育士じゃなくて保育補助が増えて楽になっているみたいだし
▲1 ▼0
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これは何か落とし穴がありそう。教員は他の公務員と違う給与表なんだから、そちらの改定をしてもいいのに、あくまでも調整手当でやるということは、期末勤勉手当や退職手当の算出方法を変えて、生涯賃金は変わらないとかやりそうだ。
▲32 ▼3
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公立の教員にだけ適用される給特法は公立教員への差別であり、憲法違反だと声をあげ続けましょう。 政府は、公立の教員には転勤があるため、特別扱いには合理性があると主張し、差別ではなく区別だと説明しています。しかし、転勤があるとなぜ残業代の不支給が正当化されるのか全く理解できません。 公立の教員だけをいじめる文科省が、公立の教員にいじめの撲滅を要求する。 理不尽とはこのことです。
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根本的な問題としては教員の就労状況の改善ではありますが、それも含めて最終目的は優秀な人材確保がなされることにより、日本の教育を充実させていくことだと思うのです。で、その観点からみて、これで人が集まると思いますか?
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教員のビジネスモデルは、既に破綻している。何と言っても勤務時間終了後に会議や部活指導が待っている。その勤務にある程度バランスを持てせていたのは、夏休み中などの自由な研修だった。ところが研修許可が出なくなってしまった。つまりは24時間戦えますか、以上の365日戦えますかになってしまった。 その上、教育基本法の改正で教育方法の自由も無くなってしまった。結果として夢も希望も無い職場となってしまった。
▲10 ▼0
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頭が良いと自分たちで思っている財務省は,教育に出すお金をケチることで近い将来国が亡びることに気が付かないんだろうね。 国を栄えさせるのは,官僚でも政治家でも経済界でもない。今いる子供たちで,これから生まれてくる命だ。一つの家系で考えるといい。上に立つ年寄りが財産を握り子や孫に渡さずにいるとする。結婚したくても子供が欲しくても我慢して先細りになる。その年寄りが死んでも遺産を上回る借金で将来が見えない。ひ孫は生まれずに年取った子と孫はそのうち死んで,誰もいなくなる。 そんな家系が急増している。だから墓じまいが周囲でも増えているのだ。どんな大木も,一枚一枚の葉を大切にしなければ枯れ木になる。 高学歴富裕層は安泰だと思ったら間違いだ。どんな仕事も一つ無くなれば大事になる。外国人は給与の安い日本を見限りだした。限界集落のようになりつつある日本を救うのは教育だ。最も効率の良い投資だと財務省は気づけ!
▲24 ▼1
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教員1人1人の給与を微増するのではなく、そのお金使って現場の職員の人数を増やしてほしい 教育で無理なら副校長補佐を全額国が負担や、集計関係やオンライン化の作業をしてくれるSEなどでもいいです
▲6 ▼0
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>関係者によると、文科省と財務省は、残業時間の削減といった条件を付けずに教職調整額を段階的に引き上げ、30年度に10%とすることで合意した。
へ?いつもは支出にかなり渋い財務省ですが、この間文科省の施策に文句をつけたときには、逆に財務省がんばれと思ったものですw なんで、残業時間の削減を撤回するの?財務省ってなんでこんなに簡単に今折れるの?4%が10%になった程度では志望率は絶対増えないよ。
▲14 ▼3
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一年でたったの1%ずつ!ずいぶんケチな形になりましたね!教員をそれだけ軽んじるならもう教員という職業自体なくしたらいいんじゃないですか!?残業代がでないということは業務命令でもないから、時間以上の働きをする必要性も義務もないですよね。全ての教員がどんなに忙しい状況、業務や対応があっても割り切ったり、断ったりして帰りましょう!それで評価を下げられたり注意を受けたりしてもそういう義務はないわけですから。
▲13 ▼0
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民間を知らない教員たちが言っているのではと思わざるを得ない。 貰うものはもらってどんどん仕事は地域移行してって‥‥‥え? 営利追求をしないからこそ教員は退職金以外の福利厚生が充実している点、平均4.4ヵ月の賞与が支給されるだけでなく、夏休みは他の職業と比べても多くの休みを取得でき、人間ドック受診補助や、宿泊所や博物館といった施設の割引制度があるそうです。 民間ならあり得ない特権も魅力と感じて試験を受けたのでは?
▲8 ▼77
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スト権のない公立学校教員ができる意思表出として、同日(例えば4月1日)に年休を取得しようではないですか!メディアに取り上げさせて問題提起を! 現職です。我々が自ら考え、定時で退勤できる働き方を構築しなければ人生の貴重な時間を搾取され続けます。大多数の教員のパーソナリティは“昔から親や先生の言うことを守ってきた扱いやすい人”です。
▲20 ▼3
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こんなんで誰が教員をやりたいと思うのか、続けたいと思うのか。段階的とかやってるうちに教員いなくなると思います。もう少し危機的な状況ということを理解した方がいい。真面目に取り組んでくれよ。
▲6 ▼0
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また、財務省にいいくるめられた文科省に失望しました。「13%に実効性はない」とかいいながら、25年度には1%しか上げない。恐らく、「50年間教職員調整額を引き上げない」という国会での批判躱しができればいいのでしょう。財務省にとって「勤務外在校時間を縮減する」「教職員調整額の引き上げを最小限にとどめる」ことが目的となっていて、採用試験の志望者の激減や教員不足などの問題への解決はまるで眼中にないようです。 日本は義務教育を見捨てました。小・中学校がどうなろうが、公教育が崩壊しようが、誰も救おうとしません。それが残念でなりません。
▲32 ▼1
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お金の問題ではなく、長時間労働、カスハラで心身の危機、命の危機が訪れていることが問題。
そこから目を逸らし、お金を少し出すだけで解決しようとしているとしたら、それこそが一番問題。
▲20 ▼1
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きちんと文科省と教育委員会が明言すべき、「子供一人ひとりに合わせた授業はしません」と。 医者の診断書もって、わが子に合う授業やってもらう相談に行くって親いますよ。こんなん相手してたら疲弊します。残業、給与のみならず親の圧力にきちんと壁をつくろう
▲10 ▼0
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学校を残業を支払い、労働基準監督署の管轄にすることは無理なのでしょうか。10%よりも残業を支払うようにすれば、業務精選が進むだけでなく拡大する一方の学習指導要領のスリム化が期待されます。面倒くさいから現状維持で働かせ放題は放置しておこうという政策です。
▲36 ▼3
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改善しようとしてくれるのは嬉しいですが今まで身を削って働いてきた50代はその恩恵に預かれないまま終わるんですか?本当に支えてきたんですよ、一番働きざかりだからと時間外勤務200時間。なのに、まだ働いていない人に、今働いているプライベート重視のZ世代の時間外勤務20時間の人たちがずっと10%ですか?今まで働いてきた人を馬鹿にしているのか?みんな怒ってます。
▲77 ▼6
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話になりませんね。現場はこれだけ人手不足で、代替えの配置がない中その職員の分まで仕事しているのにその分の上乗せはありません。
教職調整額だけあげればいいといいという問題ではないですが、上げるなら13%くらい一気に上げてください!! 自衛隊?教育の方が急務です。
介護等体験に教育実習、、 来ている学生のほとんどは、免許を一応とるだけで教師志望ではありません。 これ以上無駄な仕事を私たちにさせないでください。
▲22 ▼3
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給与を上乗せするよりも、通常の業務や本来の業務ではない時間外労働やボランティア労働をなくしたり、少なくしたりするべきです。 そうしないと教員になりたいと思う人がいなくなる。
▲2 ▼0
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今まで出てきた案の中で考えうる最悪の結末。「無条件」=「仕事量の削減(財務省の出した条件)なし」だから、まず仕事が減ることはない。10%まで、多分一年で1%ずつ上げていくつもりだろうが、そこまで教員不足にあえいでいる現状が持つかどうか。だいたい「やったー、調整額10%に上がったから教師になろう!」なんて、誰が思う?それに35人学級を偉そうに言ってるけど、子供しっかり見ようと思ったら20人が上限。「昔はできてた」なんていうやつが、昔みたいにすると「体罰だ」「子供の人権無視だ」と騒ぐに決まってる。一般企業のベースアップのほうが上昇率いいのに、それはいつ公務員の給料に反映するのだろう?もう教員という仕事終わってる。日本の公教育崩壊待ったなし。
▲9 ▼0
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民間企業では、新卒1年目の冬のボーナスが100万円(手取り)を超えるところもあるそうです。
これじゃあ、教員という仕事も敬遠されるよね。
仕事は大変で安月給。いい加減、やりがい搾取から脱却しないと日本の公教育は終わるね。
▲176 ▼13
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なんで遅いんだ… 今4%で1万5千行かないぐらいだから、6%なら約2万円あげるために後5年もかかるの? お金出さないからなんとかしろやって政府が公言してるのと一緒だろ 現場見に来てほしいな…人手足りないし、うちの地域は各学校に1、2人は必ず病休でいないし、やばいところは若手や早期退職でないのに年配者が毎年1、2人は辞めている。それに拍車をかけるように更に治安が悪くなる。小学校は1校以外全部の学校で1や2ぐらいは学級崩壊、または学年崩壊している状態。そして、病んでいく教師、数だけ増える支援員の先生では授業にならない。今では、よその学校の先生がかけもちで授業する始末… 本当に自民党、もしくは財務省には失望しかない
▲10 ▼0
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まさか、これで大丈夫とか思っていないだろうか。 肝心の業務削減に手が入っていない。 月々数万円渡しても、誰かにやってもらいたい仕事が山程ある。 どれだけ家庭と、自分を犠牲にして仕事している事か。
改善された給料も、これで今までと同じように仕事をしてねでば、全く納得いかないと感じる教員がほとんどだろう。
▲10 ▼0
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ちょっと待って。 教員の給料あげる事事態には賛成だけど、1%ずつあげるって、なんの根拠があるの?
毎年1%ずつ、仕事の量を増やすってこと? それとも1%ずつ、仕事の対費用効果が上がるってこと?
いずれにせよ、私たちの税金を使って給料を支払っているので、説明できる理由が必要。
仮に残業代の代わりに支払っているという理由ならば、それに見合った賃金。すなわち13%支給しなくては、辻褄があわない。 全くもって1%ずつ上げる理由が不明。
▲80 ▼6
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『教職調整額は、1971年制定の教員給与特別措置法に基づく措置。4%という水準は、66年度に月8時間程度だった平均残業時間に基づいている。』 (読売新聞)ということは10%なら20時間に相当するよね。上がらないよりもマシだと思うけど。しかも段階的引き上げ。教員の働きをどうかんがえているのだろう?
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予想通りの結果。しかも30年度まで段階的って何?せめてすぐに給与を上げないとなる人がいないわ。文科と財務のパワーバランスではこれが限界。文科も勤務時間削減の方策をする気がないことが露呈した結果、さらに教員のなり手不足が加速し、公教育の崩壊→国の治安、モラルのさらなる低下につながるであろう。残念すぎる。
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これが国のやる教育政策です。
「うるせーなー、がたがた言うんじゃねぇよ」と1万円程度で頬をひっぱたき、 「10%」という数字のまやかしまでの姑息さ。 こういう仕打ちは裏金議員にすればいいのに。 あ、その中に文科省大臣経験者もいたっけ(笑)
今や新聞の投書にも載るほどの最悪な学習指導要領、 日東駒専程度の知的水準になりつつある教師集団、 いまだに40℃を超える教室での授業が多数存在。 10年以上前から進行していた劣化はこの先も止まらない。
日本全国を壊死させようとするのは原発事故よりもインパクトがあるが、 茹でカエルのように気付かない役人も相当劣化しているのかも知れない。 金持ちを計画的に襲って強奪するような社会システムを構築しつつある。
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10%ですか。基本給20万の方で2万円。20日間、毎日1時間残業すると時給2千円。2時間残業だと時給千円。3時間すると、、、最低賃金を割りますね。先生へのなり手は増えないですよね。それと、この10%で国は先生に何を求めているのでしょうね。
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30年度までとは、また随分とスローな改革ですね。
それも当初13%と言っていたのが10%と減っているし、文科省と財務省で考え方に違いがあるとしても、現場からするとどっちもどっちだし、こんな焼け石に水の改革ではますます教員を希望する大学生なんていなくなりますね。
ようは、10%出すから定額働かせ放題というのは変えない、ということだもんな…
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金が欲しいわけじゃない。仕事量を減らして欲しい。が、上げるにしてもこのなさけなさ。これはもう、20代で未来の時間の長い先生は見切りをつけて辞めたほうがいいでしょう。同等の給料ならもっと自由になれる仕事はいくらでもある。資金的に余裕のできたら50代の先生も辞めましょう。辞めてさらに人手不足にするしかこの国の教育界の労働状況は変えられない。私も身体を壊しましたので、56ですが、今年度末で辞めます。
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教育にかかる予算はだれか下げろっていっているんですかね 統廃合も進み 古い建物や施設は手を付けない 部活も地域移行。それでも職員が実残業にできないのはなぜ?いま改革しなければ 先生になりてがいなくなってしまうよ
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もうやることばかりが右肩上がり続き。
業務量ばかりが増えている現実。 SNSが発達しすぎて、情報過多の世界で、子どもたちの教育も難しくなり複雑な時代。
よく給料あげれば、解決するような風潮あるけど全く違う。業務量を減らすべきなのに、給与の話で誤魔化している雰囲気さえあり、臭いものに蓋をしてるそんな現状。
あと4-5年もすれば、教員免許をもたない教職員が出てくる。
いつまでこんなことして、人材を壊していくのでしょうか?
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6年後の30年に10%にたどり着くのかな? 来年は1%? どっしりと構えられていて素敵ですね。
1年間で休職者は+580人。 志望倍率は1倍台に投入しました。 保てるといいですね。
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真面目に子どものことを考えて仕事をするのがアホらしくなりますね。(なんやかんや真面目にやりますけど)
小学校に成績(特に所見)はいらないと思う。成績を出すことがなくなるだけで教員の負担は格段に減るし、数字などで子どもを評価することで逆に子どもの自己肯定感も下がることにも繋がってると思います。
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小学校や中学校、担任や副担任、普通学級や特別学級など色々な条件で残業時間が変わる。残業を全くしていない教員にまで税金から支払いをするのは違うと思う。
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日本の公教育は終わりましたね。なまじ、いったん13%という数字が出ただけに落胆が大きい。しかも、もちろん、多くの教員は13%では足りないと思ってましたが。よりブラックの印象が強まり、教員不足が加速します。3年以内に担任のいないクラスや管理職が担任になるクラスが全国に広がりますね。 打開するには文科省が早急に授業時数を減らすことですが、文科省はすぐには絶対にやらない。早くても3年はかかる。その間に日本の公教育は崩壊です。
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これって…段階的に1%ずつ引き上げる理由って何ですか?? なぜ1%ずつなんでしょうか? 働き方改革によってむしろだんだんと残業時間が減る予定なんですよね? なのにむしろ残業代代わりの教職員調整額が少しずつ上がる??? 私にはよく理解できません。 今の残業時間の平均から考えると、一気にもっと増やすべきなんではないでしょうか?
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やはり、財務省はケチってきましたね。 教員予算を増やしたくないなら、せめて 無償労働からの解放を目指すべきです。
少なくとも 勤務時間内に生徒を完全下校させることを 文部科学省が全国一律に徹底すればいいのです。 もちろん、クラブ活動も勤務時間内に止める。
この「当たり前のこと」を 文部科学省がトップダウンで行えばいいのです。 もちろん、これができなければ ブラックな長時間無償労働の解消は 土台不可能です。 (もちろん、これだけではまだ不十分ですが…。)
営業時間開始1時間前から客がいて、 営業時間終了後2時間も客が帰らない、 休業日まで客がいる店を 想像してみて下さい。異常でしょう。
この異常さから解放する事を 考えてほしいと思います。
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高校教員ですが、心の底から部活動をなくしてほしいです。部活がしたくて教員になったのではありません。部活がなければ超過勤務の時間は半減します。給与は下がってもいいので部活動から解放してください。
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給料を上げてくれではない。 業務内容を見直してほしい。 ほとんどの教員が望んでいるのは、業務内容の見直しだと思うですが、 官僚や政治家には分からないことなのかな。
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いやいや、今、学校には欠員が多くなってるんですよ 26年から35人学級にしていこう、とか段階的に30年までにチョロって上げて若い人先生選ぶ?今必要なのはすぐにしないとだめって事だが そもそも業務減らさないと、先生ならないですよ 保護者も成績の付け方とか言葉じりつかまえて夜に当たり前に来て 仕事の邪魔しに来てるし、世の中は教師が問題起こすとメディアはあたかもまたかの様に記事にする 私たちにカスハラは適応されない そりゃ体罰や、わいせつはあかんよ しかし、たくさんいるように仕向けられてる 35人にしてもギリギリ転校生が来てクラス増えても4月に先生はいないとこありますよ お助け先生を学校に配置しとくべきです 将来を担う大切な子供に国は投資しないとこから変えないとだめですよ
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仕事せず周りに押し付け、定時できっちり帰り、権利だけ主張する教員もいます。そんな奴も10%になるんですよ。採用試験の倍率も下がり、他で働けない奴が、教員になるからますます教員の質が下がります。だから、問題起こしてニュースになる事が多い。給与の見直しも必要とは思いますが、それだけでは解決できないと思います。
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小学校教師ですが、私の職場では働き方改革が進んで、4時半〜5時の間には帰ります。 日をまたぐというのは、いつの時代でしょうか。今もなお続いているとしたら、そちらの方が珍しいかと思います。
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教員の残業代は、残業してもしなく絵も、年金に加算されるのに … 他の労働者の残業代は … いくらしても年金に加算されることは、一切ありません … これは制度設計時に文部省と日教組が談合して … 教員に有利にしたからです … だから教員の年金額はべらぼうに高額です
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業務改革して上乗せ分しか働かない方法がいいかも。 当時の時と同じ働き方がゆとりがあり忙殺されることもないから原点に戻ればいいと思う。
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盗撮したり、援交したり犯罪行為をする教師や、コンテストに出る為にトレーニングする時間のある教師が居るのはどうして? 忙しいんじゃないの? 昔は忙しくなかったんだろ? 自分達で余計な業務を増やしてるんじゃないの? 文科省や教育委員会の指導のせいじゃないんですか? なんで業務の中身を調べないのかね。 自分達を管理出来ないのに子供達を教えられるのか?
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本件からははずれるけど。 公立の小中高校と特別支援学校で精神疾患を理由に原則90日を超えて休み「休職」となった教員は7119人、1カ月以上の「病気休暇」取得者を含めると1万3045人(1.42%)に上った。 性犯罪や性暴力などで懲戒処分や訓告を受けた教員も320人で最多だった。 これ、異常やん。
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たった6%を5年もかけて。。。1%なら月に2000円程度かな?土日も部活、平日は、授業でその他はくだらない研修や会議やモンペの対応、夕方からやっと明日の授業準備らしいね。子供には絶対に教員にはなるなよと伝えたい。
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友人が中学校の教員がいるが、部活を持っている事は「情熱」だけが支えで、かなり負担だそう。教員の質を上げるためにも給与は上げてもらいたい。
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シンプルに決定している人達は頭が悪いんじゃ無いだろうか。 残業させまくって、出勤時間より早く来させて、土日も働かせて、月に2万円程度渡すから我慢しろって。そりゃ無理な話だろ。どの職場でも罷り通る理論じゃ無いことはわかるだろ。これ決めてる連中は、ズバ抜けてセンスがない集団だから解散してほしい。
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現役教員です。 はっきり言ってふざけんなです。文科省も13%が実現できないなら、最初から言うなという思いです。財政を握る財務省の意見は強いのでしょうか。 来年度から10%以上→来年度から13%→段階的に30年度までに10%と変わっています。 これ以上、心を弄ばないでほしい。日本の政治に期待がもてないはずです。
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これはもう、残業にお金はだしません、仕事も減らせません、という判断のようなものですね。 まあ今のままやっていきましょう、自分の子は困ってないし~って感じでしょうか? 文科省さん、国の偉い方々、公立に学力を求めるのはやめてくださいね。 今さら35人とか笑う。30でさえ、生徒や保護者の多様化で困難なのに。
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給料が上がる変化率に対して、世の中の変化率の方が大きく、政策的になんら意味を持たないものとなりました。 豊臣秀吉は、中国大返しの時、兵士に破格の報酬を振舞ったそうですが、世の中を変えたい意気込みがあるなら、この程度では駄目ですよ。
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今すぐ払うべき 段階的にしなければならない理由を説明して欲しい 本来払うべきものを悪法で支払っていないのだから、今すぐどころか遡って支払ってもおかしくない
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変えるのは法律であり、パーセンテージではありません。給特法というブラック法の上で働いているかぎり、なんの解決にもなっていません。労務管理をしっかりとやり、労働基準法にしない限り、教員はいつまでたってもブラック団体のな社畜という立場から抜け出すことは出来ません。
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