( 237008 ) 2024/12/21 15:56:31 2 00 「トンボをじっとご覧になって…」秋篠宮さまと交流深いジャーナリストが明かす…悠仁さまの“ご研究の原点”女性自身 12/21(土) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e906d64c060a3d9b9ec5f8d950599ec106e3da0c |
( 237009 ) 2024/12/21 15:56:31 1 00 悠仁さまが2歳のお誕生日の写真では、姉の眞子さんが秋篠宮さまが捕まえたトンボを悠仁さまに手渡している様子が写っていた。 | ( 237011 ) 2024/12/21 15:56:31 0 00 悠仁さまが2歳のお誕生日を迎えられた際に公開された写真。秋篠宮さまが捕まえられたというトンボを、姉の眞子さんが悠仁さまに手渡そうとする場面が(写真提供:宮内庁)
宮内庁は12月11日、悠仁さまが筑波大学の生命環境学群生物学類に推薦入試で合格されたことを発表した。今年9月に成年を迎えられた悠仁さまは、春からは茨城県つくば市でのキャンパスライフ、そして加冠の儀などを経て成年皇族としての第一歩を踏み出される。
秋篠宮さまと30年来の交流があるジャーナリストの江森敬治さんは、悠仁さまが豊かな自然が周辺にある筑波大学をご進学先として選ばれたことに、感慨深く感じたという。
「忘れられない写真があります。2008年8月、秋篠宮ご一家が那須御用邸に滞在し、散策されていた際の写真が、翌月に2歳となられた悠仁さまのお誕生日に際して何枚か公表されています。
ご散策中、秋篠宮さまが捕まえられたトンボを、小室眞子さんが優しく悠仁さまに手渡している写真がこの中にあるのですが、紀子さまに抱かれていた悠仁さまが、“これは何だろう”というご表情で、姉が差しだすトンボをじっとご覧になっているのです。
悠仁さまがこれまで続けてこられたトンボ類の研究活動の原点とも思える光景がこのシーンに詰まっていると、筑波大合格の報道に接して、一番に感じたのです」(以下、江森さん)
今年9月11日、紀子さまは58歳のお誕生日を迎えられた際、宮内記者会の質問に対する文書回答を公表されている。その一部に、悠仁さまの進路に関する質問に答えた一節がある。
《長男が幼稚園や小学校低学年のとき、水分補給係とトンボ見つけ隊の一人として、リュックサックを背負って一緒に野山の水辺のある場所へよく出かけた夏の日を懐かしく思い出します。そうするうちに、山や川に出かけ、多様な自然環境に棲むトンボの羽化から産卵行動までの生活史を観察・記録するようになりました。あるとき、ヤゴの夜間の行動を、ビデオカメラで記録しようとしていましたが、ヤゴが移動したために思い通りに映像を撮ることができず、試行錯誤を繰り返しながら根気強く記録を続けて、ついに撮影ができたことも心に残っています》
この記述に対して、江森さんは次のように感じたという。
「紀子さまのお誕生日の文書回答には、幼稚園から小学校、中学、そして高校3年生になられた現在にいたるまで、悠仁さまがトンボ類などの昆虫や植物に興味を持ち、継続的な観察・調査を重ね、研究の内容を深められていく様子が具体的に記されています。
悠仁さまが“なぜだろう”“どうしてだろう”といった、子供らしい素朴な疑問や驚きから出発して、失敗も繰り返しながら成功するまで試行錯誤を繰り返されたという道程が、いちばん身近にいる方の視点から描かれていて、非常に興味深く感じました。
昨年悠仁さまは、学術論文『赤坂御用地のトンボ相-多様な環境と人の手による維持管理-』を、国立科学博物館の研究者らと共同でまとめられています。お住まいがある赤坂御用地の広大な緑地に生息するトンボを、粘り強くモニタリング調査し、考察された成果といえますが、ご本人の努力もさることながら、ご家族や周囲の温かいご支援があったことも、忘れてはならないことでしょう」
秋篠宮ご夫妻は今月3日から8日まで、外交関係樹立100周年を迎えたトルコを公式訪問されていた。ご訪問に先立ち記者会見に臨まれているが、悠仁さまが将来海外へ留学して学ばれることに対して、ご夫妻が前向きなご発言があったことも注目を集めた。
秋篠宮さまは、悠仁さまが自然誌の分野を大学で専攻されるご希望を抱かれていることにふれつつ、「私自身も若い頃に、資料をいろいろ調べるときに、とにかく見たいものがすぐに出てくるというような、日本では考えられないような経験をしました。その意味からも、海外で学びを深めてくれたら嬉しいなと、親としては思っております」と語られた。
また紀子さまも、「やはり長男には、若い時に、もし機会があれば、海外で生活を送り、また、そこの大学で、学校で学ぶ機会があれば良いのではないかと話すことがあります」と明かされたのだ。
このご発言から、秋篠宮ご夫妻が悠仁さまの学生生活に込められた期待について、江森さんはこう拝察する。
「この会見で、秋篠宮ご夫妻は悠仁さまご本人も海外留学に前向きな様子を紹介されていますが、やはりご両親として、悠仁さまには外国でのご生活を通じて、ご自身や日本を見つめなおし、考えを深めてもらいたいとお考えなのでしょう。
また、秋篠宮さまは2019年に紀子さまと悠仁さまのお三方でブータンを訪問されています。この年のお誕生日に際した記者会見でも、秋篠宮さまは悠仁さまに対して海外で現地の人々との交流を重ねてほしいというご期待を語られつつ、日本国内もさまざまな地域を訪れてほしいというご希望も述べられています。
秋篠宮ご夫妻は、悠仁さまが研究分野の専門性を高められる時期は大学院に進んでからでも遅くはないと考えているようにお見受けしています。大学時代は、とにかく幅広く教養や学問を身に着けながら、国内外のさまざまな場所に直接足を運び、見聞を広げていってほしいと、悠仁さまに願われているように感じています」
そして、現在悠仁さまは皇位継承順第二位。“将来的に天皇となられるための学び”も欠かせないと江森さんは話す。
「常に国民に寄り添い、いかなる時も国民と苦楽を共にするという天皇のあり方を、昭和天皇、上皇さま、天皇陛下は実践され、次の世代にも受け継がせたいと奮闘されてきました。悠仁さまも、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻から直接学ばれることは大切なことです。
そして学びの場は大学だけに限られるものもなく、むしろ卒業後も研鑽を重ね続けなければならないのです。悠仁さまは生涯にわたって学び続けられるのだと言ってもよいかもしれません。常に国民の立場に立って、物事を考え、国民を思いやる気持ちを忘れないというご姿勢で、これからも努力を重ねていただきたいと思っています」
大学受験を終えられ、高校ご卒業までの束の間の時間を過ごされている悠仁さま。春からは、新たな研鑽の日々が始まる――。
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( 237012 ) 2024/12/21 15:56:31 0 00 =+=+=+=+=
お小さい時からトンボに関心をお持ちになり継続的な観察や調査を重ね研究を深められて行く事は素晴らしいことだと思いますが、今まで成長の過程は伏せられておられたのか子供らしいお姿や若々しい青年としてのお姿を拝見した事が無く、特別優秀である情報が発信されて来た様に感じます。 人としての飾られたお姿では無く、良い時も悪い時もお姿を拝見させて頂いた愛子さまが成長されたお姿を拝見し感慨をおぼえました。 将来天皇になる方には飾らない人としての姿こそが親しみや信頼に繋がるのではと思います。
▲3023 ▼130
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筑波大合格の一報が流れた当日の夜のニュース番組で、疑問に思ったことがあります。 誕生日からからこれまでの軌跡を振り返るVTR内にて、5歳頃にトンボを手で持ってカメラに見せるシーンがありましたが、トンボの足を指の腹で持っていました。 私が小学生の時に習った持ち方は胴体の部分を持つ方法だったので、違和感を持ちました。 痛んでしまうから羽を持つのは御法度なのは知っている人が多いですが、足を持つ人はあまり見たことがありません。 トンボの足は細く繊細で、人間の力加減や指の油分や湿度で傷付けてしまうように思うのですが、これが専門的な持ち方なのでしょうか? たとえ5歳で幼くても、本当にトンボが好きなら間違った持ち方はしないと思います。 トンボが好きなことは好きだけど、正しい扱い方を理解できないか、「好き」という気持ちが最優先でそんなことお構いなしな性格、はたまたそんな特性なのでは?と感じました。
▲2761 ▼120
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幼い子なら、トンボのように動く生き物に興味を示すでしょう。それをいつの間にかトンボ研究の権威にみたいにストーリーが作られてきたようにしか感じられません。トンボといえば、愛子さまの手にとまったことがありました。皇后さまが「好かれてる」と言われた姿が印象に残っています。愛子さまの専門は古典の研究ですが、生き物を大切にされていて素敵です。将来の天皇に最も相応しいと思います。
▲2241 ▼46
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畏れながら、皇嗣宮家のなさり様は国民の多くが望む有り体と乖離されているように思わざるを得ません。なぜ学習院ではなく国立なのか、その入学選抜には忖度はなかったのか、宮邸から通学されるとのことですが、当然ながら学割の定期という訳にもいかず、そのコストや職員の工数増について果たしてどのようなご認識なのか、疑問しかありません。
▲2563 ▼53
=+=+=+=+=
「トンボ類の研究活動」って急に研究者ぶられても・・・。 小さい頃は盆栽と信号機に興味があったことしか伝わっていませんが?
高校生になったとたん急にトンボ愛協調されてきましたよね? 高2で研究者と共著で論文発表。 ちょっとだけ国際学会に顔出し、自ら発表はしていない。 これらが受験で評価されるのですか?
そもそも、その筋の専門家数名引き連れて論文を書いて大々的に発表することができる高校生なんてこの坊っちゃん以外にいないのでは?
天皇になるのにトンボにしか関心ないって不安でしかない。
帝王学を身に付けていない両親が教育してきて、指導係もつけずにもう大学生まで来てしまったたので、今さら帝王学とか身に付けるのも遅いでしょうけど、せめて語学や世界情勢に関心持って、海外の方とコミニュケーション取れるくらいまでは仕上げないと。
トンボの話なんて誰も興味持って聞いてくれませんよ?
▲2462 ▼33
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ご幼少の頃から優秀である作品や、切り取られた言葉でしか、悠仁さまの姿が伝わってこなかった。 とても残念なことである。 せっかくなので、成年会見だけではなく、発表され東大に推薦入学も可能と言われたトンボ論文について、外国からの専門家等もお招きし、改めて、自身のお言葉で発表、質疑応答の場を設けていただけないだろうか。 生物に対する専門性の高さ、通訳なしで高度なやりとりをされていると報道された語学力などなど、 写真や、作品、切り取られた言葉のひとり歩きではなく、堂々とされた姿を日本国民たけではなく、世界に発信する機会にもなる。
▲1803 ▼40
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秋篠宮ちゃんのドジョウ研究は当然ネタだったわけだけど莫大な税金を使っていたわけではないだろうから、ということで国民に支持されていたと思う。 でも、悠仁ちゃんのトンボ研究は筑波大学へ通学する費用、つくば市に滞在する費用、警備費用、筑波大学を改修する費用などを含めると何百億円かかるのか分からない。ネタとしてのトンボ研究に対してそれだけの税金を使うことに対しては強い批判が出てくることは間違いないだろう。 自宅から通いやすい大学で歴史や文学を研究する、というふうにした方がよかったと思う。
▲1944 ▼42
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トンボの研究を志したいという割には専門家と共同で論文を書いたりトンボとはあまり無関係な筑波大に特権行使により入ったり結局は見せかけでしかない最後までやり遂げられない中途半端な方なのだと思います。これまでは母親の言いなりだったこともあり無理もないですが、これからは親から独立して自分の意思で考え行動するという態度を心がけてほしいですね。変化がなければ次期天皇は愛子さま一択という状況は今後も続いていくと思います。
▲1508 ▼26
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天皇陛下の御家族の選択は赤十字社でした。 人間を大切にする職務を選ばれたように思います。語学堪能で様々な職務に就かれる能力をお持ちでも天皇家の念持を感じました。 幼い頃は繊細で御自身の立場は重荷だったようですが御家族三人で支えあって笑顔を取り戻されたことに感動しました。 『置かれた場所で咲きなさい』という本がありましたが天皇陛下御家族は聡明に職務と向き合うお姿は日本の宝だと感じます。莫大な交通費と時間、トンボの研究しか興味は無いのか?語学力は如何なのか?全てベールに包まれた皇族さんには不安しか感じません。お幸せになるのは応援しますが莫大な経費は国民のお金だとご理解頂ければ幸いです。
▲986 ▼15
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トンボなど知ったことじゃない そんなのはあくまで空いた時間で学ばれるべきもの もっと日本や世界に目を向けて日夜研鑽を積む必要があるお立場 トンボしか話題がないのか?
▲1268 ▼22
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大学の最終目標は論文を書くことなのに、もう書いちゃってますよね。 それもトンボの権威と言われる人が絶賛するほどの研究結果を論文にしたのですよね。 天才にはレベルが低すぎるのではないですかね 首席で表彰されるのでしょうし、卒論は高校生で書いたものを超えてくるでしょうし、みんな期待していると思います。 凡人と一緒に大学に通って研究の歩みを止めるより、トンボの権威の人の元で研究した方がいいと思います。
▲292 ▼4
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大学に入るためにピックアップされたご趣味であっで一生トンボの研究だけなさっていくわけではありませんよね? 学歴の確保ができたのですから、お立場を認識して少しは叩かれない行動をお願いしたいです。
▲682 ▼12
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「常に国民の立場に立って、物事を考え、国民を思いやる気持ちを忘れないというご姿勢で、これからも努力を重ねていただきたいと思っています」 残念ながら笑いが出てしまいます。こんな育ち方をして警備も通学も大変な大学を選ぶような人ができるんでしょうか。 そんなに研究熱心でしたら、皇位継承順位を返上して頂いて研究に専念され、その後海外に留学して海外でご活躍されては如何でしょう。姉夫婦とも交流が図れるのではないでしょうか。
▲350 ▼4
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将来の天皇陛下になる方に最高の環境で勉強されることに国民が異を唱えているのではありません。 教えを乞う学生の身でいくら優秀でもその道の第一人者と共同研究して論文をに名を連ねる、これはあまりにも行き過ぎな行為ではなかったでしょうか。 ご優秀なら一般入試で受験されて、たとえ不合格でも浪人されたらその姿勢に受験生や親は元気をいただけたと思います。 悠仁様一人に多額の税金がかかるようですが、 これからは悠仁様がその価値がある方かを問われると思います。
▲448 ▼4
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筑波大学への推薦入学も決まったところで、後は「なぜ筑波なの?」という疑問に答えていかなきゃいけない。 いわゆる「大義名分」かな。 そこで、この「秋篠宮家と交流深いジャーナリスト」の登場だ。 でも、これを読んだところで何にも伝わってこないんだけど。
筑波大学に入学した経緯は、悠仁さんが成年記者会見の時にご本人の言葉で説明してくれれば一番いいこと。 そうすれば、秋篠宮家と国民との距離が近くなる(ことを祈る) それができるのかどうか・・是非ともやっていただきたいですね。
▲170 ▼2
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この頃は 仲の良い家族だったのでしょうか? トンボに興味があり 後に論文まで書きました(?) 珍しいトンボの生息地である 菖蒲池を橋の老朽化で改修工事の時 反対しなかったのでしょうか? 大切な思い出や研究していた場所なので。 タイミングが絶妙だったので。
▲545 ▼5
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そう言う事が出来るのも、親が所謂、世間一般で言う勤務時間で動いておらず、家事子育てに多くの人の手があるからなんですよね。
普通の家庭だと近年はもう、虫や動物を見て考えたり、観察できる子供はかなり限られてると思います。
起きてる時間の殆どを保育園や学校、学童で育ち、食事と寝る為に帰宅する様な生活の子供では到達出来ない事です。
特別な環境に居ないと出来ない事もある、 では、自分とは何か。
と言う事を悠仁さんには大学へ行って 学んで貰いたいと思います。
▲55 ▼0
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男の子は幼い時は誰しも昆虫に興味を持つものです。お坊ちゃんがトンボに興味を持ったのは特別なことではありません。特別なのはトンボを眺められる恵まれた環境とトンボの作文を論文に変えてくれるゴーストライターがいること、トンボトンボで国立の大学に入ってしまうことです。
▲638 ▼6
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トンボなら、人にとっての有害害虫のスズメバチやダニなどを捕食するとも思えますが、トンボそのもので人にとって何か医薬品に変わるところはないと思います。 あとはトンボの目も、あの多角レンズのような目が人の目に変わることはちょっと考えずらいですし、武器などの製造において、多角レンズにより敵ミサイルなど的確に認識して撃墜出来る方法などは、あり得るかもと思えます。 現実、その研究が人の役に立つものであることを是非証明いただきたいものです。
▲26 ▼1
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幼少のころから昆虫、特にトンボになみなみならぬ関心があった、ということにしたいのだろうが、「真っ黒になって、トンボを追って庭を駆け回っていた」写真は一枚も出てこないね。やっと見つけ出した「証拠」がこれ?古今東西、たいていの2歳の子は、大人が「ほら」と差し出すものは、それがトンボだろうがカブトムシだろうが、饅頭だろうがなんだろうが、「”これは何だろう”というご表情でじっとご覧になる」んじゃないだろうかね?もういろいろ手遅れなんだから、下手な後付けとでっち上げはいい加減にしたらよいと思うのだが。
▲404 ▼4
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5才児は、基本的にトンボ好き
それくらいの年齢の子ってトンボはもちろんダンゴムシを探して石をひっくり返したり蟻の行列をジッと見てたりするのも当たり前 ほとんどの子供が通った道でしかない トンボ研究がソレをを切っ掛けにと言われても「この記事を書くことで今後の優遇を約束されたのかな」としか
小学校の頃に作った信号機の代わりにトンボ観察記録や標本を出してりゃ信憑性は高いけど、そうじゃないしな
▲315 ▼4
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小さい頃は、虫に興味ある子供は多いと思う。私も子供の頃は、セミ・バッタ・蝶などを虫取り網で追いかけていた。しかし大きくなるに従い、興味は別のところに移っていった。悠仁様は、2歳の頃からトンボへの興味が変わらないのは、却って不思議である。何か原因があるのだろうか。
▲197 ▼3
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写真の様にあの時はまだ宮家もまともそうな印象が見受けられるみたいだな。だとしても、そこから段々と親子関係に変化を齎して家族それぞれギクシャクしていった。取り返しの付かない事をしたものだと思います。今は大学も決まりどうやって通うのか?まだ発表もありませんし、紀子様によって手を焼いているみたいですね。
▲159 ▼2
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トンボ研究が度重なる「異例推薦」にどう繋がっているのか、眞子さん夫妻への財政支出の詳細、どうやって大学に入学し、奨学金を受け、法律事務所に勤め、司法試験に合格できたのか等、悠仁さまの研究の原点や、秋篠宮様の御苦言の前に、宮内庁と秋篠宮ご夫妻から説明があって然るべきかと。
▲266 ▼5
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お小さい頃からトンボがお好きなのはよーく分かりました。それは趣味の一環として研究されればいい事。国民には悠仁様=トンボとしてのお姿しか伝わっていません。昆虫やトンボは国民の象徴である天皇としてのお立場や御覚悟に何か資するところがありますか?いつまでも子供ではいられません。他に将来の天皇としてなすべきこと、学ぶべきことがたくさんあるかと思います。もうご成年になられたのですからご自分の立場、将来の姿なども考えると思います。考えない方がおかしい。天皇として重責を担われるおつもりならばお小さい頃からの報道規制も撤廃して国民にそのお覚悟、お考えをお示しください。その覚悟がないのであれば一宮家の皇族として虫の研究者としてお過ごしになるのも宜しいかと思いますが…
▲316 ▼6
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幼い頃からトンボに興味を持ち、その後専門家をお傍につけ共に研究を続けて来られた。今後の目標はその道を究めトンボ博士でしょうか。大変結構なことだと思います。 ところで、天皇に成るための帝王学は?天皇は国民の象徴たる方でなければなりません。それなのにお人柄が全く見えて来ません。その為にも成年会見を楽しみにお待ちしているのですが、まだですか?
▲412 ▼4
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皇族はそもそもライフワークとして趣味的研究をされることが多いので別にトンボだろうが何だろうが好きにすればよいと思うのですが、大学ってトンボの研究だけをしに行くところじゃないんですよね。そもそも学部4年間のほとんどは基礎学問の単位取得がメインでしょ(もちろん学部ごとの専門科目はあるがトンボの授業があるわけではない)。研究するなら大学院に進むことが前提だと思う。大学院に行くのであれば学習院から筑波大の大学院に進むことだってできるので、進学の理由にトンボ研究を前面に出す意味がよくわからんのだよね。イメージ戦略なのでしょうが情報過多の現代では昔ながらのPR戦略なんかはすぐに底が知れますよ。愛子様との格の違いしか見えてこないんだが。
▲141 ▼2
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本当にトンボが好きなのかね? 別にいいんですよ他に好きな事があってそっちに夢中ですでも… それこそアニメや漫画が大好きです。 でもいいじゃないですか、今や立派な日本の一大産業なんですから… 変に繕わずに好きな事にのめり込んで欲しいですね。 もちろん本当にトンボが好きなら話は別ですが。
▲240 ▼10
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トンボの研究を通じて生き物の命の大切さを学んで戴きたい。 トンボにも小さい命がある。戦争によって多くに命が失われている。 日本も、かつてアジアの諸国で大勢の命を奪った。戦争の責任者は残念ながら 天皇であった。軍部の画策によるものでは有ったがそれを止めることが出来なかった。学校ではその辺りを避け教えないので若い人は知らない。その話をすると、日本が戦争をした、何処と闘ったの?どちらが勝ったの?等々歴史の授業では教えず、知らない現実がある。歴史から学ぶことも多いので学校では教えるべき。侵略された国々の人々は決して忘れては呉れない。大切な事。
▲69 ▼9
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ご研究とまで言えるものなのかな? そこは疑問です DNAとか生態を好きで知りたいのなら良いと思います が、トンボが好きなだけのような気がして、簡単に研究とはいえないと感じます これから周囲が評価して、研究者と呼ばれるように知識向上に、努めなければ、国民からの支持は得られないと思います
▲87 ▼6
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世の中の成人は20歳になると、学生の収入がない国民でも2万近い国民年金を払えと即通知が来るんですよ。うちは大学で600万奨学金なので、卒業しても600万の借金がのしかかります。悠仁様、秋篠宮一家の方はご存知ですか?そんな大きな荷物を背負って大学に通ってます。どうしても大学に行きたかったのでそれしか方法がなかったんです。あなた達の報道を見ていると将来の天皇が居る家族とは思えない。活字では伝わらないかもしれませんが、国民はほんとに苦労しているんですよ。
▲272 ▼5
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悠仁様は幼いときは一時大きな怪獣に興味がお有りだったのですよね。ニュース映像で見ましたが… 骨の標本を家族で生き生きして手に持ちはしゃいでいましたね! あれは福井県の勝山市の博物館でした。赤トンボ先生もいらっしゃいました。そこでトンボに興味を持たれるようになったのかな?
▲48 ▼3
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>常に国民の立場に立って、物事を考え、国民を思いやる気持ちを忘れないというご姿勢で
「忘れないという」より、未だ身に付いていないところが既に大問題なのであり知識見聞を広める以前にこの一家全員共まず「人間としての必要最低限の倫理観」を身に付けることが今後生き延びるための必須条件となる。
▲317 ▼6
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本当にトンボが好きなんですかね。幼少期の子供はトンボに限らず動くものに興味を抱きます。ただ単に一時的な興味があっただけではないでしょうか。18歳の今でも学術的に興味を持っているかは不明です。多くの場合、周りの各種環境によって興味は変わってきますけどね。6歳から観察していたと言うが今まで完全な閉鎖された環境で育ったため発達段階の影響を受けなかったのでしょうかね。ま、大学で専門に研究?するからそ遅かれ早かれその答えはでるでしょう。
▲79 ▼2
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罰則付きの報道規制のある方に関するこういう記事は理解に苦しみます。 実像がほとんど国民に知らされず、喧伝されることも事実か設定かも判然としない。 これほど極端だと真実とはかえって遠ざかるばかりで、記事というより主観による感想文としか思えないのですが。
▲36 ▼0
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まずは人として、そして将来の天皇としてもっとと大事なことを学び、体得し、その上でのトンボ研究であれば周りも騒ぎません。 この方は立場を利用し、好きなことだけに邁進して現実逃避しているように感じます。 帝王学をしっかり身につけているなら、その情報を外部に出して国民を安心させてください。
愛子様の存在感、思いはしっかり国民に届いていますよ。
▲53 ▼1
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この数年で急に彼がトンボに没頭していたかのような発信が出てきたのは違和感しかありません 本当ならばもっと御幼少の頃から、そういった話が出てきてるでしょう 愛子さまがお相撲に興味があって力士の名前を全て覚えているとか、タイムリーに発信されてましたから
▲28 ▼1
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この微笑ましい家族写真を出されても この後のゴタゴタがね 直ぐに脳裏に浮かんじゃう
御用ジャーナリストさんだから 度々 こんな記事を書く義務があるんだろうが 暫く 静かにしていたら?
▲627 ▼12
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秋篠家は住まいからこんなに遠い筑波大学を第一志望に考えていたのか? 初めから警護や経費のことはお構いなしの考えなし? 本当は東大に行きたかったが国民の反対でやむなく変更。 この記事の筆者はいつも超偏向ですね。
▲482 ▼7
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研究の幅も限られてしまうね。生物の生態やら分類やらに限られるかな。遺伝子研究もやりにくいのだろう。遺伝子って聞いただけで電話が殺到。生物以外では親しみがない。地学くらいか。ましてや、歴史やら文学は波紋が大きい。
▲59 ▼6
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うちの息子も幼稚園の時にダンゴムシが大好きで、両手いっぱい集めて先生に自慢げに見せに行ったそうです。 後日先生から聞きましたが先生は優しいので、うぉーーっと叫びたくなるのをグッと抑えて「たくさん集めたねーすごいねー」って言ったそうです。 うちの子はダンゴムシの研究者にはならず、数学に目覚めて実力で国立大学へ進み修士まで進んだ後で普通にサラリーマンになりましたわ。 幼い時の男子虫興味なんてほとんどの子にあるあるなのにねー
▲28 ▼0
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愛子様はご成長の過程で報道がなされその人となりが伝わり好感を持ちました。 一方で悠仁さまはそういった映像が少ないのは何故かなと思う。 秋篠宮家が国民に指示されないのは国民に寄り添う行動が無く長女の結婚次女の独り住まい長男の通学とどれだけの税金を使われるのでしょうか。
▲24 ▼0
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本当に研究対象としてトンボを見ている人が、京都への修学旅行のしおりに「時間があったらトンボ見たい」って書くかなあ 小学生じゃなくて高校生の時のエピソードですよね
▲98 ▼1
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国民の立場に立って、物事を考え、国民を思いやる気持ち..とおっしゃても、この宮家では親子共々その気持ちを、お持ちでは有りません。国民からの総意を得る事は難しいと思います!
▲356 ▼5
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またまた,この時期にこんな忖度記事書いて! これで「女性自身」は秋篠宮家に取り入って,つまらない情報を引き出そうとしているのかな? 通学に関して,筑波大学を希望した時から,いろいろな問題が発生することは予想できたこと,この坊のために税金をどれくらいどのように支出するのかなどを記事にして欲しい! こんなこと国防からの国家機密でもなんでもなく,開かれた宮家を目指すのであれば当然だと思うが!
▲255 ▼6
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トンボ? ほとんどの国民は物価上昇、特にガソリンの値上がりで厳しい生活をおくっていますので、このような ”トンボ” の話は、そちらのクローズの世界でやってもらえますか?? 研究は自由ですが、それに係る費用、更に生活費はどこから出ているか理解できてますかね???
▲247 ▼3
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この方はトンボの研究者になるのですか?それなら良いのです。筑波大で楽しく研究生活をお送りください。 もしも天皇陛下になるのなら、学ぶべきことが違いすぎませんか? これから、日本の象徴として国民からリスペクトされる人格と気品、徳を身につけることができるのでしょうか?疑問です。 やはり、天皇家で育たれた愛子様が天皇になるのが、全ての人にとって幸せかと。
▲57 ▼0
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宮家と交流深いジャーナリストさん、トンボのサクセスストーリーで本当に宜しいのでしょうか。しかしながら「トンボ、トンボ」と聞かされてもいつ何処でトンボの研究をしているのかが実態として理解が出来ない。本当にトンボの研究であれば都内の大学でも学べるものだろう。やはり成年皇族の一員としてどうしてトンボの研究をしようとしたのかを親王さまご自身の口からご説明されるべきかと思います。それが未来の天皇になるべき方として国民から求められる姿でしょう。
▲71 ▼3
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トンボの研究などは皇室にいたら制約ありすぎて真剣には研究できないだろう。将来の天皇候補だからと言って、天皇を継がせることは人権蹂躙だと思う。天皇の家系を継続させることで既得権益を得る人達が多いせいだと思う。
▲233 ▼8
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なぜトンボを採取したり、論文を書いている様子などを公開しないのでしょうか?
誕生日なんか何か植物を見ているだけ、聞いているだけの動画と写真。
佳子さんの唯一の出社日はマスコミに撮らせるのに。写真集だって許可を出しているのに。フィギュアスケートの映像も出すのに。
▲144 ▼4
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いつまでトンボトンボ言い続けるねん。 そこまで研究したいとも思ってないやろに。逆にそればかり言い続けてたら、余程ほかに無いんやなって思うで。 トンボ眺めるだけで大学に入れたとしても、出ていく為には他の科目も単位を取らないといけないからね。
また誰かの力を借りて単位取るのかもしれないけど、大学に普通科はないからね。 高校でも授業以外の文化祭のイベントとかは楽しく過ごしてるみたいだから、飲み会とか遊びは群がる人たちと仲良くするやろ。
そうやって流されて、誰かの敷いたレールがいつまでも続けばいいけどね。 大学に入って何がしたいかも分からんのだろうな。トンボ大好きって言い続ける人生もしんどいけどね。それしかなければ言い続けるしかないよな
▲27 ▼0
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トンボの研究が悪いわけではない
何なら昆虫好きで、特にトンボ専門の知人のお子さんもいる 論文も書いている話も聞いた事あるし 何よりも段違いに頭の良い学校に通っている
頭脳にあった大学選びを、ズルせず正規ルートでね
▲107 ▼2
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いつまで続けるんだろう、おめでとう記事。 なんの蟠りもなく今があるならともかく、こうやって出せば出すほどに、疑問のままのお話が思い返される。 結局、このお子さんの未来を曇らせているのは分別のない周りの大人達なんだろう。
▲175 ▼2
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将来学者となる方には必要な経験なのでしょう〜国民の安寧と幸福を祈る天皇の姿とは全く関係のない経験でしょうから、一日も早く「天皇にはなりません」と宣言していただければ「ご本人も気が楽になる」でしょうし「国民もホッと安心」します。win-winですね〜
▲358 ▼5
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ほとんどの小さな男の子はトンボとか昆虫好きですよー でも一般人はそれだけで国立大学にラクラク合格出来ないんです涙
▲383 ▼4
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今日本は言論制御をして悠仁様推しを進めている こんな事で国民を納得させることはできない 本当の悠仁様のお姿を国民に見せて、もっと国民が親しみを持って皇族として接することが出来るようにしなければいつまでたってもこの状況は変わらないでしょう
▲63 ▼2
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こういう記事はもう出さない方が良いと思います。 こんな事言われた所で何の解決にもならない。 家族で皇室離脱して生身の人間として、そして国民と同じようにしっかり納めるもの納め、自費のみで生活するなら別ですが。
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敬えと言われても何故敬わなければいかんのか?其れを日本国民に具体的にに教えていただけないだろうか? 戦前から戦中戦後、昭和平成令和 神、人間、象徴とはなんだ神仏ならわかるが人間なわけで、国家の大看板と定義されたほうがはっきりと理解できるのだが
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トンボが好きだからって進路にしても何から何まで多額の税金かけてるのはおかしいってば! 好きなのは良いけど就職してそれて給料もらって食っていく訳ではなく趣味の1つでやるなら地味にやれはいいじゃないか トンボが~って言われても、はぁそうなんですね~としか思わないのに税金だもんね 何の意味が有ってこれだけお金を使うの?
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もうさ宮内庁が無理矢理、伝説を作ってあげたら? ・生まれた時、「オギャー」の代わりに「トンボ」と言った ・3歳で100種類のトンボの名前を記憶した ・7歳で1000ページのトンボ辞典を一人で書いた ・9歳で新種のトンボを発見し国際学会で1時間、フランス語でプレゼンをした ・高校の体育祭で開会式の前は豪雨だったのに空に手をかざすと太陽が出てきた
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この種の研究に結び付く幼少期の興味って,例えばファーブルとかシートンとか牧野富太郎もそうだけれど,子細な観察眼とその表現力が備わっていると思うんだけれど,その辺,このボンはどうなのかなあ?単なる趣味の域に過ぎないようにもいえるんだけれどねえ。
▲86 ▼2
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天皇にもなりたい、一般人のように自由に選択もしたいと両どりしようとするからおかしな事になっているかと。どちらか選んだらいいんじゃないかなと思います。 後者を選ばれたのかなと思ってます
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一時期お米に興味があって云々という記事が出回ったこともあります。宮邸の敷地で田植えをしてるという話もありませんでしたっけ。 あの設定はうまくいかなかったのでしょうか?
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敬宮愛子様がいらっしゃるので トンボが大好きなら 一緒懸命トンボ研究に励んでください。 成年式や成年の記者会見楽しみにしてます。
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“これは何だろう”というご表情で、姉が差しだすトンボをじっとご覧になっているのです。 →これが研究の原点?裏口の原点じゃなくて? 江森さんは知らないようだけど赤ちゃんや幼子ってほとんどがそういう反応ですよ。超長時間ご覧になっていたなら執着気質かもしれませんけどね。
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周囲の人間によって生涯消えない疑惑のイメージを背負わされてしまったのはある意味気の毒だが、高校生にもなっているのだから半分は自分の責任でもある。
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この物価高、低年金に高い税金…そんな中…トンボと出て来ても、ああ〜の暮。 生活感が違い過ぎる。 皇族と国民の壁の違い過ぎが悲しくなります。
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平民で歳も同じ頃で同じような研究していたらこんなサポートして 貰えますか(笑) まず 在り得ないし最初からそんなことを望まないのが普通ですが この方は研究者がシッカリとアドバスから手助けしていますので 当然的に成果は出ます。 誰が考えてもそうなるのでは無いかな
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女性週刊誌=皇族ネタ うんざり。 この令和の時代に誰がお金を払ってまでこんな記事を読むと思う? 昔は芸能人の恋愛や結婚なんかの記事をスクープしてたけど、今はXなんかで自ら発信してるから新鮮味がないしね。 なんかね女性をバカにしてるようで気分が悪いわ。
▲199 ▼2
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トンボゴリ押しすぎるわよね ご本人はまだお好きなのかしら?私の子も小さい時はトンボ好きだったけど、今は全く別の物が好きだからねぇ
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秋篠宮さまと交流深いジャーナリストって、この人これだけで飯食ってるみたいだけど、いっつもたいしたこと知らなくて一般論とか私見で誤魔化してる。交流するのは勝手だけど、ジャーナリストではないね
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トンボ?そんなん別にどうでもええわ。 それより早よ成年会見やって。皇室の未来像とか、今とこれからの自分の立ち位置とか、被災地への思いとか、経済や世界情勢についてどのように日々思っているか等じっくりと語ってよ?
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こういう記事が多くなりました。ほのぼのしたムード、皇室擁護の評論家や記者は、今こそという気持ちでしょう。こういう方々がこういうことをやればやるほど気持ちは離れていきます。
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人生一度きりです 悠仁さまの人生は悠仁さまのもの、悠仁さまが決めるべきです 国民に決める権利はありません 幸い(かどうか分からないけれど)、国民世論は愛子天皇待望のようです 研究者の道も選択可能でしょう
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悠仁様におかれましては、ご自分の興味、関心のある事柄に道を進んでゆくのがふさわしいように思えます。 スケールの大きい愛情と誠実さで日本国民に寄り添っていただく天皇陛下には 敬宮愛子様しかおりません。
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大自然の中で悠仁さまとトンボさんの出会いを中心に、秋篠宮さまご夫妻と2人のお姉さまが優しいご表情で見守っている、良い写真じゃないですか。 こんな ほっこり する写真にまで「トンボの持ち方が」とか「トンボ研究に疑問が」なんていう野暮なコメントを投稿するのって、どうかしているとは思わないんですかね。 自分が世間の一般人から少しズレた感性なんだという事に早く気付きましょうよ。
▲6 ▼117
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ウチの小3息子も、小さい頃から恐竜が好きで古生物学者になりたいとかなんとか、、、 そのうち「恐竜類の研究活動」をするのだろうか、とこの記事を読んで思った。
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>ご本人の努力もさることながら、 >ご家族や周囲の温かいご支援が >あったことも、忘れてはならない >ことでしょう
前者がどの程度のもので本人の能力が論文発表だの推薦入学だのに値するのかどうかが問題なのだが。
▲137 ▼4
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無理やりトンボ好きにさせられてないかな.... そこまで興味ないけどここまで話が大きくなったからもう否定できないみたいに追い詰められてないと良いけど。
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早く実態が知りたい 罰則付きの緘口令まで引いて何も無いわけ無いし 違和感しか無い優秀報道連発 本当に報道通りなら隠す必要無いし この宮家なら逆にもっと表に出すでしょ
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現在悠仁さまは皇位継承順第二位なのはわかっていますが 私は次の天皇は愛子さまが最もふさわしいと思います!
▲275 ▼6
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広報への力の入れ方が違うのでは? 下落の一途のようです。疑惑をやり過ごすのは難しい。
▲304 ▼6
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理系の強いケンブリッジ大学を目指すのではないかしら? ダーウィンの進化論のダーウィン等出身がケンブリッジ、チャールズ国王もケンブリッジトリニティカレッジ出身で、農家に造詣が深い 昭和天皇陛下も植物学者でいらしたから、研究は天皇にとって大事な事だわね 生物系学者がこぞってご講義に呼ばれるわ
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トンボ以外には興味をしめされなかったのでしょうか?他にも色々な昆虫や植物が沢山観察できることでしょうに。
▲49 ▼2
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小さい時大きな網を振り回してる画像がネットに出てます。じっとしてる画像は、それ用に撮られた写真だけでは?
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今までプライベートは語らないと言われていたけど、流石にこれだけ逆風が吹くと子育てとかの方針を語らざるをえない感じですかね… でもみなさんもう成人してしまいましたよ?
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寒さに震えている国民がいる一方で皇族の一人はトンボに関心を示す。皇室って国民にとって何だろうね。
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卑弥呼や推古天皇がいたのだから、性別関係なく、資質で考えると、 直系の愛子様が、国の象徴たる天皇になってほしい。
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研究するのはいいが、賞がもらえるものには出さないでほしい。お手伝いしてくれる方が
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どこの子供たちもトンボをじっと見るよね、もう少し大きくなるとトンボ取り、これが研究の原点? トンボ論文を人に書いてもらって、研究と言うのかね?
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