( 237053 ) 2024/12/21 16:48:55 2 00 兵庫県知事選“SNS疑惑”に見る「炎上後の報道対応」の難しさ PR会社社長が「沈黙」続けるのは“悪手”か?弁護士JPニュース 12/21(土) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ac5a122ef0ef0c56f9cf3f8b56d0b2fa3e82ce4f |
( 237054 ) 2024/12/21 16:48:55 1 00 兵庫県知事の斎藤元彦氏が再選された後、70万円の支払いが選挙運動の報酬とされ、公職選挙法違反の疑いが神戸地検と兵庫県警に提出された。 | ( 237056 ) 2024/12/21 16:48:55 0 00 PR会社社長(左)と斎藤元彦兵庫県知事
斎藤元彦知事が再選した兵庫県知事選をめぐり、斎藤氏がPR会社へ支払った約70万円が選挙運動の報酬にあたり、公職選挙法違反(買収、被買収)の疑いがあるとして神戸地検と兵庫県警に提出されていた告発状が、16日、受理されたと明らかになった。
騒動の発端は、PR会社社長が選挙戦後の11月20日、noteに投稿した記事。「広報全般を任せていただいていた」などとして広報・SNS戦略を公開したところ、その内容が斎藤氏から仕事の依頼を受けたようにも読み取れ、公職選挙法に抵触するのではとの指摘、批判が殺到した。
それから約1か月。斎藤氏が「70万円はポスター制作の費用」「(社長は)ボランティアとして参加した」など釈明した一方、社長はいまだ沈黙を続けているが、法的視点から、弁護士はこの状況をどう見るか。
近年、SNSやインターネットでの誹謗中傷に司法も厳しい目を向けているが、本件においては「現時点では、多くの投稿について誹謗中傷だとも言い切れない」と、企業の炎上問題に詳しい杉山大介弁護士は指摘する。
「まず、本件は選挙に関わる犯罪行為の疑いがあるため、公共性の高い話題です。基本的に、一定の事実が前提となっているのであれば、違法性を帯びにくいという特性があります」
その上で、社長に寄せられている批判を、次のように整理する。
「現状として、反・斎藤氏側からは、社長自身がnoteに投稿した内容に基づいて『早く犯罪を告白するべきだ』と言われています。一方、斎藤氏を支持する側からは『勝手な行動で知事の足を引っ張った』などの言葉が投げかけられていますが、社長自身がポジションを明確にしていないため、こちらも事実に反した評価だとは言えない状況です」
一部では、社長はクライアントからの「GO」を受けて投稿したのではとの推測もあるが、仮に社長が今後、それを主張したとしても、少なくとも斎藤氏の陣営は否定するだろう。
「誹謗中傷に対する受忍限度(どこまでの言論を受忍しなければならないか)は、自身の先行行為などに基づいて上がっていきます。
さらに、本件の公共性の高さも踏まえると、現時点では社長に対する批判について、事実に反した誹謗中傷であるとか、違法であると断言できる場面は少ないという評価にならざるを得ません」(同前)
こうした炎上騒動に巻き込まれた場合、無言を貫くのは“悪手”なのだろうか。
杉山弁護士は、「ケース・バイ・ケース」とした上で、次のように説明する。
「一般的には、早急にポジションを表明、前提となる事実自体にかなりの争いがあることを明らかにして、特にテレビメディアが静観するような流れを作ると、沈静化しやすくはあります」
なお、当事者が丁寧な説明と謝罪をすることについては、炎上鎮火に功を奏することはあまり期待できないという。
「まず、一番影響力の高いテレビメディアは、しばしば人の言葉を、テロップ1文の抜粋だけで報道するケースがあります。国会報道などもだいたいそうですよね。
企業などが炎上した際の報道対応とそれを受けたSNSの反応を見ていると、Xの140文字どころか、20文字も理解できない人たちの発信力が強いために、強弁して否定すると矛盾点などを指摘するでもなく引き下がり、逆に丁寧に説明して理解を求めると居丈高に攻撃して良いのだと認識される傾向があるように感じます。
もちろん、そうでない人たちがいるのもたしかです。しかし、社会として非常に不健全ではありますが、大勢は、話者の雰囲気や背後にある力だけで態度を決めているところがあります」(同前)
本件に照らすと、「社長がダメージを負うことは避けられないだろう」と杉山弁護士は指摘する。
「すでに、クリティカルな内容を世間に公表してしまっていますから、そこを認めて自分があくまで仕事として従たる立場で動いたと主張するのであれば、社長の情状酌量を願ってくれる人たちが出てくるかもしれません。しかし同時に、依頼者との関係における法的責任や、公職選挙法・政治資金規正法に絡んだ刑事事件としてのリスクも強まるでしょう。
それでは沈黙を続けていたら、何らかのメリットがあるのか、これまでの仕事や環境が維持できるのかというと、そこも微妙だと思います」
20日、読売新聞はオンライン記事で〈告示前の10月上旬、斎藤陣営の広報担当者から「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった〉と報道した。斎藤氏はこれまで、PR会社によるSNS監修を否定している。騒動はまだまだ続きそうだ。
弁護士JP編集部
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( 237055 ) 2024/12/21 16:48:55 1 00 SNSを通じた選挙活動や情報発信の重要性やリスク、そして今回の事件における各関係者の対応が注目されています。
社会全体がこの事件に関心を寄せ、様々な見解が存在しますが、一部では法の下での公正な判断を待つべきだとの声も聞かれます。
(まとめ) | ( 237057 ) 2024/12/21 16:48:55 0 00 =+=+=+=+=
「悪手」とかいう次元の問題ではなく、「自身が書いた記事をネットにアップ→内容(事実?)に問題がありそうだと判明したら記事を削除→その後は沈黙」では話にならんでしょうが。せめて「記事の内容は事実か」「どこまで・選挙に関与していたのか」「ボランティアか、正規の仕事か」などの説明会見を開くべきです。
▲547 ▼53
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現代の選挙において、SNSは候補者にとって重要な情報発信手段であり、その規制と運用は民主主義の公平性を保つ上で非常に重要です。
SNSを通じた選挙活動は、情報の速さや拡散力が利点ですが、その反面、虚偽の情報や不正な通報、意図的な誹謗中傷が選挙結果に影響を与えるリスクもあります。
今回の事例のように、SNSの凍結や通報が選挙活動に支障をきたすことは、民主的なプロセスに対する重大な脅威です。
SNSの規制については、虚偽の情報や悪質な通報が広がらないよう、透明かつ公平な基準を設けることが求められます。
また、選挙に関する内容については、SNS各社と選挙管理機関が連携し、適切に監視・管理する体制を整えることが不可欠です。
最終的には、選挙活動の公平性と透明性を確保し、有権者が正しい情報に基づいて判断できる環境を提供することが、現代の選挙における最も重要な課題です。
▲214 ▼30
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「沈黙」や「雲隠れ」なんて言われるけど、noteの発信を見ても言って良い情報と悪い情報の区別が出来ておらず、記者会見などを開くと恐らくまた余計なことを言ってしまいかねないので、斎藤知事サイドが必死にストップをかけてるのだろうと思う。
恐らく両者で口裏を合わせたり、違反では無いとの主張を出来る弁護士などの専門家や援軍を見つけて今後の方針を検討しているでしょう。
ただ、一部メディアが自宅まで押し掛けるなど報道も加熱しており、キラキラ女子と揶揄されるくらい華々しい生き方をされているようなので、この逆境化で初めて大きな挫折やバッシングを経験し、メンタルに不調が出ているなど追い詰められて表に出てこられないのでは?と言う懸念もある。
沈黙が悪手なのは間違いないが、自身の意志で表に出てくるのが厳しい状況に追い込まれているのでは?と考えざるを得ない。
▲134 ▼16
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当然ながら、いろいろと証拠は残っているだろうから、いずれPR会社の関与は明確になるだろう。なので、あえて表に出ていかなくてもいいという考えではないかな。 表に出ると、いろいろと叩かれるし、PR会社が全部悪いってことにされかねないからね。黙って、一番悪いやつが確定した後に出てくるのが得策だと思うよ。
▲204 ▼39
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自分はこの件、全く別の見方をしている。 公職選挙法違反に関しては、告訴が無くても警察・検察の自主的な捜査は可能なので、あれだけ騒がれていた事を考えると、今回の告訴以前に捜査は進行しているのではないか。 もしそうであれば、折田氏がSNSを完全消去しなかった点、ダンマリを決め込んでいる点も合点が行く(捜査に影響与える可能性あるので)。 又斎藤氏が一貫して弁護士に任せていると繰り返すのも頷ける。 捜査の結果は概ね出ており、今回の受理は形式的な物に過ぎないと考えている。
▲149 ▼17
=+=+=+=+=
自己プロデュースや発信力などは抜群だと思うので、不利益を被ることは一切見せないというだけだと思うよ。 すぐに謝罪や会見なども実施されないことは自分の悪い部分は一切見せないし、まだ認めてないということですね。やっぱり、自分の悪い部分を受け止めることも大切ですね。 自己顕示欲や承認欲求を捨てるのも大切なので、SNSやめて良かったとつくづく思いました。
▲108 ▼8
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あれだけ標的にされていたら、言えることも言えない恐ろしさを感じます。 元県民局長や県議会議員などと斎藤知事に対してもあったと思われます。 同調圧力に負けて不信任決議をしたと言う議員もいました。 過熱した状態の時には、正論さえもデマにされてしまいます。 中立的であっても、考え方が少し違えば結論が変わってしまう恐ろしさ。 本当にファクトチェックの重要さに物事の流れの重要さに、ちょっとした見逃しも気をつけないといけないと思います。 多勢に無勢でも、間違いを間違いと言わないといけないと思います。
▲32 ▼25
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論点を整理すると、SNSでの誹謗中傷は言論の自由もあり、あらっぽい言い方であっても法的に罰するのは難しい。そこで、直接、電話をかけたりアカウントを削除させたりは、妨害、迷惑行為で罪となる。さらに、県議自宅前での暴挙は、犯罪となる。従って、N党の党首と、その他、一緒に県議前で脅しに加担した形となってしまった迷惑をかけた人も、捕まってほしい。
▲22 ▼1
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今回の斎藤県知事と社長との認識の違いを背景に、マスメディアが、報道して、それに便乗した人達が、起こした騒動と思う。 誰が悪いとかでなく、偏った情報を信じて それに基づく、発言をした事が問題です。 やはり、社長からも 発言の真意を確かめる必要がある。その為に司法の判断も必要に思う。
▲31 ▼10
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炎上の鎮火に特効薬はないというなのだろうけど、どちらかといえば納得感の薄い記事に感じる。 テレビやXが短い単語でインパクトを高めようとして、知らぬ間に慣らされてしまったのは分かる。でも、多くの人が短い単語しか理解できないとは思えない。 丁寧に説明するとさらに責められ、強弁すれば収められるという分析も首を傾げる。沈黙していれば人々の関心が薄まってくることは否定しないが、不信感は続き新たな動きがあれば、さらに批判される。時間はかかっても自分の言葉で丁寧に説明するしかないと思う。
▲32 ▼50
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トカゲの尻尾切りのように1人だ悪者扱いにあっている折田社長が斉藤さん側にいつまでも ついておく必要などないと思うだけど
斉藤知事からこれから仕事を発注される事もないだろうし
少しは盛ったかもしれないが はじめに発信した内容はほぼ はまった仕事の成果を上げたものだったと思う
▲20 ▼2
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この問題が刑事事件にされてしまった以上、PR会社の社長はマスコミやSNSなどに余計な発言をせず、捜査機関に真摯に対応するのが得策でしょう。
大半のマスコミは、斎藤知事の足を何とか引っ張りたいと思っているようですし、SNSに於いてもポストの仕方によっては、どのように解釈されるかわかりません。
今は真実を話す場は、司法に関するところだけで良いと思いますし、その結論が出た後はどのような場面でも自分の意見は言えるでしょうから、この記事のような挑発に乗らずに、捜査に向き合うのが肝要だと思います。
▲54 ▼26
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沈黙しているのは、アクションを起こした所で、オールドメディアお得意の切り取り印象操作されるだけでという判断でしょうかね。立民関係やマスコミがネガティブキャンペーンしている中での事なので公正な報道がされるとは思えませんので、捜査機関による捜査が進んで、その情報が欲しいですね。
▲10 ▼24
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仮にも会社の社長であれば、記者会見を開き説明すべきとは思うが。問題が繊細なだけに下手なことを言えないという状況もあるのだろう。しかし、このPR会社社長は、これだけマスコミに大々的に報道されて、精神的な痛手は相当なものではないか。斎藤知事は恐らく我関せずの姿勢だろうから、早く決着するためにも自ら動いた方が良いのでは…。
▲91 ▼26
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兵庫県民です。広報全般を折田さん、ネット戦略とSNS運用チーム、支持者率いるLINE集団、石丸さんの選挙を手伝った集団、県議と市議と支援者、一般支持者とボランティア、実に何千人もの手を借りて斎藤さんは再選した。立花の存在もだが、折田さんの功績は大きい。選挙の神様 藤川氏が「せっかく優秀な人材があんな承認欲求が強い女性に足を引っ張られるなんて。私が広報戦略をやってあげればよかったと思ったくらいです」と偉そうに言っているが、藤川氏もやっている事は同様だが表で話さないだけ。経営者で県の3要職に就き公共事業を請け負う人が本当に公選法を知らなかったのかは疑問だが、noteに書いてしまい後戻り出来ず。現在は警察から削除を止められているだろうが、その前に削除出来たのに訂正に留めた。落選確実だった斎藤さんを再選させたと世間に認めて欲しかったのか。折田さんへの誹謗中傷は止めるべき、口止めがクロを物語っている
▲23 ▼5
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ここはPR会社の社長は弁護士同席で説明する必要があると思う。 ただ、そうなるとブログが真実で知事側が嘘といっていることと矛盾が生じるので難しいのだろう。 基本的に知事側とPR会社の主張が真っ向から対立しているので、弁護士を自分で雇い知事側と対決しないと周りの理解は得られないと思う。 知事側に切り捨てられる前に行動を起こし、ブログは真実で公選法をあまり理解していませんでしたと謝罪したほうが罪が軽くなるような気もするがどうだろう。
▲35 ▼8
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>「PR会社社長が「沈黙」続けるのは“悪手”か?」
と問題が提起されているが、その「沈黙」は報道機関に対してで、現在問題視されている「公職選挙法」に対してはおそらく本人は詳しくないと思われるので余計な疑惑や報道が膨らむのを避けるためにも沈黙を保ったままで良いだろう。 告発が受理されたという事なので、捜査機関に対し話せばよい事で、その捜査機関を通して結果を報道してもらうのが良いと思う。 捜査機関は告発された「公職選挙法違反」についての捜査だろうから、仮にSNSに誇大な記述をしたと認めたとしても、特に罪に問われるような事は無いように思う。
▲22 ▼1
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誹謗中傷なども含め警察に相談したと言う報道も有った、当初は斉藤陣営から口止め的に出て来ていないのかと思ったのだが稲村陣営SNS攻撃の告訴においては事前に警察と綿密に打ち合わせしていた様なので折田氏もすでに警察に色々と話をしていて警察側から表立って話をしないよう言われている可能性もなくは無い。 公職選挙法違反で告発された今となっては炎上くらいは大した問題では無いかな。
▲19 ▼1
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刑事告発が受理され捜査段階にある現段階にて PR会社が何らかの釈明や説明を行うことは、自身の刑事責任(特に売買収となった場合は自身にも刑事責任発生)に鑑み、警察・司法への説明主張と判断の一任に留めるだろう つまり、従前どおりの『沈黙』を貫くとみている
但し、企業の社会的責任(努力義務)に鑑みれば、自らの起こした社会的影響鑑み説明責任が生じる しかし、行為が一般的な企業取引倫理に反する内容で、社会的説明責任を履行したところで、失墜した同社の信用を回復できる内容でもなく、メリットがない
社会的に同社及び社長個人が従前の信用を回復できる可能性は極めて少なく、記事にある『立場表明』『内容説明』も更なる疑惑を生み社会的追及を受ける恐れを鑑みれば、同社及び社長個人からは『沈黙』が最大限の軟着陸となろう 社会的信用含め信用回復は警察捜査と司法判断の結果に委ねられる
▲3 ▼2
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折田氏はいろんな痕跡を消去しているのだが もっとも重要なインスタグラムを消していない。
想像で言うのだが早い時点で警察の介入・接触があったのでは。 なんの発信もないのは警察にすべてゲロしたので 斎藤をかばうことも自分もかばうこともできなくなったのでは。
まったく折田氏からの発信がないのは そう考えるのが自然だと思う。
▲38 ▼5
=+=+=+=+=
悪手か否か以前に、騒動を起こすだけ起こして、その後何も対応しないのは卑怯でしょう。
特に今回、折田氏の投稿で斎藤氏が迷惑し、その斎藤氏が反論したのに、張本人の折田氏が沈黙しているのは、特に卑怯だと思う。 もし警察に保護されているならば、せめてその旨を発表すればいい。
旦那や娘はもちろん、従業員だけでなく、県政の停滞まで起こし、県全体にも迷惑をかけ続けている。 「沈黙が有利か不利か」以前に人として、県全体に迷惑騒動を起こしたなら、なるべく早く沈静化するために行動するべきだ。
折田氏が公選法違反か否かは、警察・地検が捜査して、裁判所で決めればよい。それ以外の人間が決めることではないし、折田氏は事実を述べればよい。
▲47 ▼22
=+=+=+=+=
沈黙は正解だろう。今までのマスメディアを見ていれば、何も犯罪になる事はしていません。と言っても、正直に真実を話て下さいの繰り返しになる。特にマスメディアは斎藤知事に対し批判的な立場だ。選挙でSNSに負けた事で、一矢報いたい姿勢が見え見えだ。もし無実なら、無実です、真実を話して下さいの繰り返しより、証拠が無い以上何も変化が無いのだから沈黙が無難だろう。
▲8 ▼10
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斎藤さん陣営だと、折田さんが話を盛ったっていっているけど、折田さんがボランティアで参加したなら個人の能力については盛るかもしれないけど、全く関与してない兵庫県内の小さな会社の実績としてSNSに投稿するかな? 去年のメジャーリーグに置き換えたら、エンゼルスはメジャー1すごい実績ってエンゼルスが主張したようなものでは? 大谷さんはメジャー1の活躍だったとしても、エンゼルスすごいとはならないんじゃなかろうか? 個人の実績を会社が引き受けたようにみせる必要はないし。
▲2 ▼7
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悪手かどうかはわからないけど、こういう人が経営者である会社とは取引したいとは思わないですよね。 自分が冒してしまったと理解した段階で、表に出てきて素直に謝罪して、問題解決に当たってくれないと不安が広がるだけですからね。
▲12 ▼4
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弁護士個人の意見とはいえ、違和感が二点ほど。 一つ目は「反斎藤派は~」ですが、犯罪云々ではなく、まず「事実を明らかに」でしょう、そこにはメディア操作ま金の流れも誹謗中傷もあります。結果犯罪につながるのかもしれませんし、終わるのかもしれません。始まってもいないのです。 次に、丁寧な説明は炎上対策には効果なし、ですが、何はともあれ対応するしかないのです。後はどこまでするかで、無視や雲隠れがそれより善ではないのは明らかです。
▲1 ▼2
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まあ、立花氏、斎藤知事、稲村後援会問題を纏めて、警察、検察がほぼ同時に受理したことは、今までの内定等で十分起訴できる証拠が担保出来たと言う事でしょう。郷原弁護士の選対法違反の告発も異例の速さで受理されていますし、今回の読売のスクープでもはや、勝負あったと言う事でしょう。これは広島の河合事件よりも大掛かりな結果に繋がると思われます。
▲4 ▼0
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知事の代理人が、知事は個人ボランティアだと思っていたけど、会社側は業務と思っていた可能性がある旨言ってたでしょ もしその通りであるなら社長による社員買収事件となる。業務命令でやったことで社員に前科がつくとかあほらしいでしょ。社員で関わっている人でまだ沈黙している人がいるのなら、すぐにでも警察にいって正直に話した方がいいわ。 事実がいずれの場合でもね。
▲56 ▼7
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当然話したらぼろが出るのを恐れてるわけでしょう。 やましいことがなければ正々堂々、話したらいいだけです。 告訴状が受理され今や被疑者になってる人もいるわけですから、真実を話して救ってあげたらいいでしょう。 それにしても選挙のネット戦術で活躍、見事勝利をおさめさせた会社の社長がだんまりとは面白いですね。
▲35 ▼5
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河合夫妻による広島での買収事件では、100人に上る被買収側の不起訴という形で実質的な司法取引だとも言われている。折田が当局に協力する姿勢を見せれば、あるいは不起訴か減刑かといった判断もあるかもしれんな。同じ犯罪者でも知事と中小の社長では、社会への影響が断然違う。発覚の経緯を考えれば、会社の信用回復は難しいだろう。それならせめて自身と社会にとって何が最良か判断はそう難しくはないな。
▲0 ▼0
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弁護士さん独特な保険を掛けたような論評は好きくない 普通に考えれば公選法違反は明らかであり沈黙を続けるメリットなんか一ミリも無い ある一定の法的ペナルティーはあるだろうがこのままであれば折田さんの経歴や信用が吹っ飛ぶだけなので公に正直に弁明し謝罪する方がいいでしょう
▲54 ▼18
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いろいろ騒ぎ立ててボロを出させた方が周囲で騒ぐメディアにとって購読料とか視聴率にとってプラスになる。当人にとっては、沈黙は値千金くらいに思っておけばいい。黙っていることで罰せられることはない。今しばらくは、どこ吹く風でやり過ごすしかないだろう。
会社としての今後の信用という問題はあるが、今はそれどころではないだろう。信用の回復は嵐が過ぎ去ってから考えればいい。
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翌日くらいに双方同席で折田社長が「盛った」的な謝罪してれば話違ったかもですが、反対勢力が魚拓撮りまくって誰かに告発されるという結果は同じであったと思っています。
マスコミ報道が斎藤知事を潰したがっているとしか思えない報道を繰り返すのが滑稽で、岸和田市長の不信任問題に紛れて沈静化に持っていこうとするかもしれないと予想はしています。
煽り報道の先鋒となっていた若狭弁護士も顧問弁護先のゴタゴタで旗色悪そうですし、左派がやけに出張っている感が強まっていますし、テレビ局が左寄りを隠そうとしなくなっているのでしょうかね。
▲10 ▼46
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これで起訴まで行くならそれで良いですが、万が一不起訴だったらげんなりなりです。 それでまた別の問題が…みたいに小出しにされるのは避けて欲しいものです。
個人に注目するだけでなく、時代遅れの古びた法制度を現代に合わせて整備するところにももっと焦点をあててもらいたいです。
変な慣習、抜け穴だらけの制度は人の行動を歪めます。 ここまで騒いでおいて齋藤知事を有罪にして満足して解散、みたいにはなってもらいたくないですね。
▲6 ▼8
=+=+=+=+=
PR会社社長にしたら、自分が投稿した内容が騒ぎになるとはまったく 想像していなかっただろうから、ずっと困り果てているのだろう
斎藤知事が言うように社長はボランティアで、社長が投稿した内容は 事実と違うと認めたら、すごい大ウソつきの評価が定着する
逆に斎藤知事の発言内容は虚偽で、社長がSNSで重要な役割を果たして いたと言うと、自分と知事が公職選挙法違反に問われる可能性が出る
どちらにしても大変な状況になるし、社会はどのように反応するか 情報発信ができない状況が続いたと思う
黙ることが悪手とかどうかとか、それを通り越した心境になっていると思う
▲27 ▼3
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捜査すればいいのでは?沈黙で済むわけがないのでは、受理されたのではなかったの?捜査になれば書類、パソコン押収され解析されるのでは?パソコン消しても科捜研とかで復元されるのでは?メールデーターとかも表にでるのでは?サーバー媒体があるだから?デジタルデーターの弱点でしょう?紙なら燃やせば灰、何にも残らないけど?
▲1 ▼1
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法に触れていない
のだから記者会見など、一切不要
この件に限らず、 今後はマスコミは無視して、記者会見やるならYouTubeで身内だけで一方的にやれば良い もうネットの中はオールドメディアに対する批判があらゆるNEWSで広がっている。
ワイドショーが終わるね。 ワイドショーやるたびに、専門家が専門家に叩かれて、名誉毀損があれば即告発。
テレビと新聞しか無かった時代はおわったね。
▲5 ▼4
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「誹謗中傷に対する受忍限度(どこまでの言論を受忍しなければならないか)は、自身の先行行為などに基づいて上がっていきます。 さらに、本件の公共性の高さも踏まえると、現時点では社長に対する批判について、事実に反した誹謗中傷であるとか、違法であると断言できる場面は少ないという評価にならざるを得ません」
"誹謗中傷" と "批判" は文脈にかかわらず明確に区別すべきなのでは、と私は思いますが、「あんなことやったなら誹謗中傷されても仕方ない」が司法でも認められるということでしょうか? 仮に今回の事案が有罪になったとしても、だからといって「キラキラ女子が~」とか悪口言いまくるのは、それはそれで別の違法行為ですよね。
「社会として非常に不健全ではありますが、大勢は、話者の雰囲気や背後にある力だけで態度を決めているところがあります」
こちらはホントにその通りだと思います。 悲しいことです。。
▲1 ▼0
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沈黙は大正解 告発されただけ、犯罪者でもない、起訴すらされていない一般人だ。 マスコミは儲けのためなら、一般人の自宅まで急襲し今後も何度も執拗に個人の人生を破壊し続けることをいとわない。 そんな人たちに付き合う必要はない。 言論の自由の前に、個人の人権をしっかり守れる法改正が必要だ。 デメリットもたくさんあるのかもしれないが、一般人に危害を加える人間を徹底的に排除し、目覚ましい発展の恩恵を受けている中国国民が少し羨ましい。
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>斎藤氏はこれまで、PR会社によるSNS監修を否定している。騒動はまだまだ続きそうだ。
斎藤氏の代理人弁護士は、『把握していない』と回答していますが、斎藤氏からの回答ではないので、「PR会社によるSNS監修」については、肯定も否定もしていません。代理人弁護士と斎藤氏が否定したのは、PR会社の『今回広報全般を任せていただいていた』の箇所です。この言い方だと、任せたことの内容が不明瞭で、主体的な関与が疑われてしまいます。個人的には、公式アカウントの立ち上げ、公式サイトの一新については、「PR会社によるSNS監修」になるのかなと思っています。それはさておき問題は、「騒動はまだまだ続きそうだ。」といって、炎上を煽り立てるオールドメディアです。
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社長が嘘をついていたと言えば、社会的な信用は無くなる。 知事が嘘をついていたと言えば選挙違反で自分も知事も罪に問われる。 何も言わなければ、二つの疑惑がいつまでも続く。 でも、このままではあの会社に仕事を依頼する客はいなくなり、経営が難しくなる。 真実を話すことが信頼回復する唯一の道なのに。会社がつぶれても知事を守るのはなぜだろう?
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この様な考察は意味がなく,斎藤陣営も証拠を押さえられば、知事はともかくとして、否定だけで済まなくなるでしょう。 もう司直の手が入ったので少なくとも捜査には協力しなければならない状況になり、双方共に沈黙し続ける事は出来ないでしょう。
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まあ、折田氏を必要以上に叩く風潮は嫌いだな。キラキラ女子だとかいうのは事件とは全く関係のないことだし。問題の最終責任は知事である斎藤氏であることに変わりはない。あれだけ雄弁にnoteで奮闘ぶりを語っていた折田氏が沈黙を貫いているのは、未だに斎藤氏のコントロール下にあるからだと感じる。普通なら週刊誌がプライバシーをも無視して突撃取材するものだが、それすらも情報が漏れないというのは、既に海外に出ているのかもしれない。
▲17 ▼33
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紙一枚にボランティアでしたって書いてとりあえずおしまいにするしか無いと思うけど。 斎藤さんもどんなに怪しくてもボランティアで押し通して説明せんから、楓ちゃんもボランティア言い張って説明せん事で行くしかないと思うよ。 答えるなって言ってるの、誰やろな。斎藤さんはボランティアで押し通すから、ボランティアでしたって一刻も早く紙出して欲しいと思うけどな。 斎藤さんと交渉中か、相談中かな。得意のSNSで世論を味方につける算段してるかもやな。結局それで兵庫県民は、楓ちゃんごめんなさいって言うんと違うかな。自分が信じた人を信じ続けたいバイアスかかるから、兵庫県民は楓ちゃんごめんなさいのキッカケのSNS、必死で探してると思うよ。
▲3 ▼24
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この記事の一部(ネット上の大衆に関する評価)を要約すると『衆愚は自らの頭で判断せず、集団化することで攻撃性を高める』と言っている様に読み取れる。
PR会社社長のSNS戦略も『扇動に流されやすい衆愚の操り方』を悪用したものなので、扇動して勢いを作った挙句制御しきれない流れが社長に牙を剥いた、と言える。
『代理人に聞いてくれ』を繰り返す斎藤知事も、雲隠れして何も語らない社長も、印象としては真っ黒だ。
法的観点から有罪となるかは分からないが、斎藤知事が言うように「公選法に反することはない」のであれば、自分の口から語れば良い。 弁護士に代理人を任せる時点で、公選法に反する可能性がある、と自覚しているのだろう。
雲隠れする前の社長は「弁護士に何も言うなと言われている」と語った様だが『どの弁護士から』言われたのだろう?
斎藤知事の周りで2人自殺者が出ている。 もう人死は要らんぞ。
▲10 ▼8
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社長は、もし斎藤氏に不利になるような会見でもしようものなら、立花が黙っていないと感じ、それは恐怖だろう。 斎藤氏は暴力装置を持っているようなものだ。 社長は捜査機関に協力して、真実を話せばそれでいいと思う。
▲22 ▼11
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斎藤元彦と同じで余計なことは言わず世間が忘れるまで「弁護士に一任」で切り抜けられると勘違いしているのではないですか? 立花隆志が余計なことを言い始めているが、組む相手を間違えていることにそろそろ気がつくべきでは? すでに削除されたが、「立花さん、協力してくれてありがとうございました」の投稿はまずいでしょう。 折田楓社長も警察から任意聴取が来るかも。
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斎藤氏支援の中心人物だって自ら広報していた高見市議や森市議は、最初は折田氏の功績を絶賛し、折田氏のnoteは斎藤陣営の人達の承認を得ているって言って折田氏のnoteを紹介して拡散に努めていたからな。
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さほど重要でなく、すでに選挙が終わったことをいつまでも記事にしないで、現在進行形で問題が明らかになっている沖縄県のワシントン事務所の問題を取り上げるべきでは。それこそ県知事を告発する弁護士がいないのは不思議です。
▲2 ▼6
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弁護士雇って代弁して貰うが正解では、斎藤知事に迷惑が掛かる。 直接的意見より弁護士を通した意見を述べるのが一番だろう。 自分自身、法に抵触していないと言う事実確認は必要。
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SNSを主体的に取り組みました。ただし、無償でボランティアで。と表現 すれば良かったのですね。弁護士にも色々います。この反斎藤派の弁護士を いかにも公正な判断をしているように見せかけいますが、偏向した考えの 持ち主であることは揺るぎないと思います。これ記事も明らかに偏向報道 でしかない三流記事です。デマに惑わされてはいけない。悪意を感じる。
▲5 ▼20
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逃げ隠れしている時点で女社長と斎藤が黒である事を立証している事を理解できない、したくない認めたくない認めないと頑なに信じる斎藤信者が哀れで仕方ない。操れてないで、普通に自分自身の人生を大切にして欲しい。
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『沈黙は金、雄弁は銀』を地で行っている訳だが、それにしては時間がありすぎて相手に詮索する余裕を与えているだけで到底逃げ切れるとは思えない。 かつてのコロナ禍であった蒲郡市のライブイベントのようにイベントやった後に炎上して会社をたたんでドロン出来るかな? 政治とイベントは違うので、どういう見識で盛り上げたのか?聞いてみたいが…
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折田noteは、事前に元彦の同意を得た、と書いてから公開してたから、その通りなんだろう。 二馬力選挙が騒がれてヤバいと思って、立花は大したことない、二馬力になってない、とするため、折田さんの活躍をアピールすることにしたんじゃないの。墓穴を掘った。多分公職選挙法違反になると思ってなかったんだんじやないの? だって、斎藤元彦は、Merchuの提案は方針に合わなかったから、断ったという言い訳をしてたよ。本当に断ったとしても、提案聞いてた、ってどういうこと?方針が合えば受けつもりだったってことでしょ。まぁ、PR会社に頼んだことのニュースが出ちゃってるけど。
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沈黙は金、 お金を貰えるなら話せば良いと思います。
現在は、 多分、女社長さんは知事選のボランティアで 溜まった仕事を必死で捌いている最中でしょう。 皆さん本業が有りますから。
仕事は、 リモートでも出来るし、 旅行をしていても良いかも知れない。 お若い方ですから、 もう一人お子さん、妊活も良いかも知れない。
セミナーで 話せば良いと思いますよ。 録音録画禁止であれば 選挙と立花孝志ネタで暫く食べていけます。
セミナーの開催を楽しみにしています。 高くなければチケット買いますよ。
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稲村さんの外国人参政権について、維新からの立候補者、清水の応援演説にきたデヴィ夫人が「稲村さんは外国人参政権を表明しています」と演説してたし、事実上3馬力選挙なんだよね。SNSに限らず応援演説で、根拠のない主張で相手方をこきおろすのはどうなんだろうね
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この女社長、今まで順風満帆な人生を送ってこれてたのだろうと推測する。 取り上げられているSNS投稿の写真は、 見るからに自信ありげな表情をしている。 しかし選挙後の投稿で、兵庫県知事選挙の裏話を暴露したのが運の尽き。 逃げ隠れしていても逃れ切れないことはハッキリしている。 表で事実を正直に晒して、批判は受け入れるしかない。
▲27 ▼4
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斎藤が嘘をついている可能性が高いよね。ポスター代を払っただけといってたけど、折田は斎藤のSNSアカウントのパスワードも知っててログインもできたらしい。斎藤の説明なんて信用できない。どんどん詳しく捜査して斎藤の不正の証拠をつかんで、早く斎藤を起訴してほしい。斎藤は知事辞めさせられるべき。
▲21 ▼9
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ー「読売新聞はオンライン記事で〈告示前の10月上旬、斎藤陣営の広報担当者から「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった〉」
この記事は重要ですね。読売新聞ではこの「支援者」が斎藤陣営に対してSNSの仕事を自分が行うことを提案した、とのこと。それに対する断りの返事がこれですね。 ところで、この「支援者」が提案した仕事は有償だったのでしょうか、それともボランティア?有償であれば違反。ボランティアであれば折田氏がボランティアであったとしてもおかしくはない、ことになります。 読売新聞やこの記事は折田氏=有償=違反と決めつけている印象ですが、できればこの「支援者」にその実態について取材して欲しいと思います。
▲2 ▼7
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直接取材してる記者や関係者で知事がシロだと思ってる人は一人もいないだろう。どんどん地検に情報提供して起訴に漕ぎ着けるよう頑張ってほしい。
▲11 ▼4
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批判されたときのオールドメディアの手口を使えばいい 回答を差し控えさせていただきますか、もしくはメールに好き勝手かいてお仕舞い 絶対に記者会見とか取材は拒否
あんな奴らの給料のためにワザワザ情報与えてやる必要はないです
▲3 ▼4
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兵庫県知事選には多くの証拠が残っているので、SNS疑惑もこの証拠を付き合わせれば、謎解きは出来るのではないかと考える。 PR会社の社長には、兵庫県知事選挙の真実を語って貰いたいと思う。
▲16 ▼4
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説明責任を果せ、などと、尤もらしく言う知識人・メディア人も多いが、説明責任を果たすと言うことはどういうことなのか。みんなが理解し納得すると言う意味で言われているようだが、そんなことは現実的にあり得ない。則ち、説明責任を果せと言うことは単なる言葉の遊びのようだ。見るに、説明して、炎上することが殆どで、鎮静化した例は見ない。こう考えると「沈黙」は「金」かもしれぬ。当局の調べには削除訂正されたものが事実ですと言えばよいだけであろう。訂正されているのに当初のものが正しいだろうとはよほどの明確な証拠・事実がなければ言えぬ。外野(県外者等)が話題性があり注目されるとの売名行為的な意見が多く見受けれれ、県民としてはうるさ過ぎると思っている。県民は、静かな環境で改革県政を円滑に進めて貰いたいとして斎藤氏を再選したのであって、かかる民意にも少しは配慮願いたいものだ。
▲2 ▼3
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結構な時間たつけど仕事はしてんのかな? 事業内容良くわかってないけどPR会社でこのスタンス取り続けて 仕事出来るのかな?と思うけど 社員さんもいるだろうし 早く決着付けたらいいのに
▲4 ▼0
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>20日、読売新聞はオンライン記事で〈告示前の10月上旬、斎藤陣営の広報担当者から「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった〉と報道した。斎藤氏はこれまで、PR会社によるSNS監修を否定している。騒動はまだまだ続きそうだ。
▲32 ▼12
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普通こういった批判は、折田氏の活動がどういった活動で、具体的にどの程度影響したのか示してからだと思いますが、そういった本質が何も議論されないまま批判ばかり先行するのは不自然だと思います。マスコミの読みが外れたからといって、自身の不正確な報道を反省せず、どこでもいいからとにかく煽って原因をなすりつけようとしているように見えます。いわゆるマッチポンプ式炎上です。
▲1 ▼0
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沈黙してるうちに捜査が入るかもしれませんけどね。新事実がどんどん明らかになってる今立場的には追い詰められてるとしかいえまへんな。潔く自ら真実を語ったほうがいくばくかマシな気はしますけど。
▲4 ▼0
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もはやここまで沈黙を続けてるとなると「兵庫県警に黙らされている」可能性が結構あると思う 早いうちに県警に保護を求めたと言う未確認情報もあるし変にデータいじった方がもう罪重くなるし とりあえず齋藤元彦は知事としての資質が著しく欠如している、なんなんだ「国への陳情なし」って 仕事すらできてへんやないか
▲33 ▼13
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公選法の細かい点ではないかもしれませんが、折田さんが出てきて、一言今アップされているnoteがどうとか、ご自身で言うだけで済むことかと思います。
▲2 ▼0
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公職選挙法違反を疑わせるネタは充分あがってるし、黙ってるということは違反の認識があるということ。 マスコミに出てくるとしたら斎藤と全面対決するくらいか。 正月も近いしもう楽になれ。
▲11 ▼3
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「・・・Xの140文字どころか、20文字も理解できない人たち・・・」 非常に上目目線な表現と感じてしまう。 日本人は俳句というわずか5・7・5の文字数で世界を理解し、表現する文化を築き、今に伝えてきているんだよ。
▲1 ▼1
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結局は折田社長の不用意な投稿から今の問題が続いてしまっている県政を大きく停滞させている彼女の責任は大きいが今だに逃げて隠れている姿勢は全く許せない斉藤知事の失敗は彼女のような無責任な人と関わってしまった事に尽きる信用出来ない人は人として駄目だと思う
▲1 ▼2
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黙って隠れていてても女社長の人生は好転しない 今後、女社長が神戸市と関わると利益供与が必ず発生する なので知事があの人のままならば浮かぶことは不可能 利益供与であの人が破滅するから 逆に真実を述べる方が好転の兆しを掴むことを可能 沈黙は金では無い悪手それに気づけるかどうかですけどね 色々な所から指示を受けてることでしょうけどね
▲8 ▼0
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「すでに、クリティカルな内容を世間に公表してしまっていますから、そこを認めて自分があくまで仕事として従たる立場で動いたと主張するのであれば、社長の情状酌量を願ってくれる人たちが出てくるかもしれません。しかし同時に、依頼者との関係における法的責任や、公職選挙法・政治資金規正法に絡んだ刑事事件としてのリスクも強まるでしょう。
それでは沈黙を続けていたら、何らかのメリットがあるのか、これまでの仕事や環境が維持できるのかというと、そこも微妙だと思います」 ← 仕事はなくなる。 困っているのは社員
▲28 ▼0
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エルメスキラキラ社長と斉藤知事、とてもお似合い!SNS戦略大成功の功績で是非、エルメスキラキラ社長を副知事にして下さい。エルメスキラキラ、応援しています!!
▲0 ▼3
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「沈黙は金ナリ」。 マスコミの取材を受けても一銭にもならないし、宣伝にもならない。 警察の捜査には応じるだろうけど。 「説明責任を果たせ」と言うのは、視聴率稼ぎの報道ネタを得るためのマスコミの常套文句。 PR会社のPRの常套文句に、マスコミが騒いで斎藤知事が巻き込まれた構図。
▲3 ▼6
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斎藤知事は「違法性の認識はない。弁護士に任せている」で逃げ切るでしょう。 記事にある選対事務局のPR会社への委託に関するメールも担当者の誤解とでも言い訳するでしょう。 結局、折原社長と兵庫県民が被害を受けて終わるように思います。 まあ、それも踊りに踊った兵庫県民の民意ですが。
▲24 ▼15
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斎藤知事へのマスコミの対応を見てると「沈黙」しか無いでしょ。
狼の群れの中に羊を放牧するようなもの。
何を言っても悪意に解釈し、揚げ足を取ろうとして無茶なツッコミを入れる。
刑事告発されてるんやから弁護士と警察だけに本当の事を言えばいいよ。
▲5 ▼3
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表に出て説明したところで悪者扱いされるのは明らか。憶測でしかモノを見られん連中に説明しても無駄。当のPR会社は結果を残したのは事実なんで、それなりにお仕事が舞い込んでくるんでは?守秘義務って点では信用ならんけどねー。
▲5 ▼2
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今回の事件も 余命の大量懲戒請求事件とか 名古屋のリコール不正事件とか 結末はどうなったか扇動役やそれに踊らせられる構図は変わらない
▲2 ▼0
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(世間が期待する)真実を語れないなら、沈黙してる方がまだましでしょう。 良い選択肢とも思えないが、社長やRR会社側が考える最悪は回避してるのではないか。
▲1 ▼0
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マスコミのしつこさって本当に異常だな 既得権益者を敵に回すとどういった事になるか、今回の報道だけでも嫌と言う程実感させられる 政治改革する人が現れないのは、マスコミこそ大きな原因だと思うけど
▲22 ▼25
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今、斎藤知事の主張が疑われる方に傾いていて警察の捜査が有るから、PR会社社長が世間に向けて説明するのに良いタイミングだと思います。
▲3 ▼0
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いずれにしても斎藤知事は各県の知事達とは違い限りなく黒に近いグレーな人間であることは判明した。知事になってここまで問題だらけな人はあまり見ないしなぁ。 会社社長も黙ってないでもう何もかも話した方がいいのになぁ。
▲33 ▼16
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過去やプライベートも含めてアレコレ言われて今更表に出てこれないでしょう。今となっては司法の判断を待つしか無いんだと思います。
▲17 ▼1
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SNSだけで斎藤さんは当選していない。 泉大津知事選で立花さんが落ちたのを見てもSNSだけで斎藤知事は誕生していない。
兵庫県知事選挙期間中にSNSを通じて斎藤降ろしの裏情報が流れたのをキッカケにやっぱりおかしいとなって県民が情報を仕入れて自分で判断されて斎藤知事が誕生したんである。
折田楓さんは表に出てこないのはオールドマスコミの餌食になるのが分かってるからである。 ネットでも叩かれてオールドマスコミにストーリー捏造されて悪者にされるの分かってるのに表に出られないよね!!
▲5 ▼5
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関わった人が疑惑やら、法手続きに巻き込まれる。 災いをもたらす男斉藤。擁護者はオールドメディアのせいばかりにするけど、結局は終始一貫、説明責任を果たさず、逃げ答弁一辺倒の斉藤がことの原因。
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一般的には何の説明もしないというのは「都合が悪いから」です。 本人にとって都合が悪いのか知事にとって都合が悪いのかは知らないが…あるいは両者にとって都合が悪いのかも?
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刑事や民事で起訴されてますか? 名誉毀損を犯してませんか! 刑事や民事で有罪が確定して無い以上、憶測で記事にする行為は名誉を毀損する行為ですよ、理解してますか?
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>20文字も理解できない人たちの発信力が強いために、強弁して否定すると矛盾点などを指摘するでもなく引き下がり、逆に丁寧に説明して理解を求めると居丈高に攻撃して良いのだと認識される傾向があるように感じます。
これは確かに。事実かどうかよりも単純でこうだったら面白いってのがバズってるもんな。立花氏はこれを理解して活用している。良いことじゃないんだが、、、どうしたものかね。
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この社長だけの問題ではないからなぁ 従業員がいて、従業員の生活の守らなければならない 従業員を守るために隠れているのなら百歩譲って理解できるが自分可愛さに逃げ隠れているようであれば社長の器にあらず
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