( 237138 ) 2024/12/21 18:25:01 2 00 相次ぐJAL機長の飲酒問題で矢面に…鳥取美津子CA出身社長に問われる手腕(小林佳樹)日刊ゲンダイDIGITAL 12/21(土) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3f306ad943e456d7a7656526ee3e12777f0b4438 |
( 237141 ) 2024/12/21 18:25:01 0 00 JALは5月にも行政指導を(同社の鳥取三津子社長)/(C)日刊ゲンダイ
【経済ニュースの核心】
日本航空(JAL)は12月10日、機長2人(59歳男性、56歳男性)による過度な飲酒が原因で、1日のオーストラリア・メルボルン空港発成田国際空港行きの便で3時間以上の遅れが生じたと発表した。103人の乗客に影響が出た。
運航当日、機長のうち一人は体調不良を訴え、出勤時間を1時間遅らせた。もう一人の機長は時間通りに出勤したものの、検査で基準を上回るアルコールが検出された。これらの要因で飛行機の出発を遅らせていたものの、その時点で機長2人の過度な飲酒をJALは認識していなかった。
機長2人は滞在先でスパークリングワイン2杯、ボトルワイン3本を注文したという。JALは社内規定で、飛行勤務開始時に酒気帯びとならないよう飛行開始12時間前に体内に残存するアルコール量を4ドリンク相当以下に自己を制限するよう定めている。
乗務前の検査でアルコールが検出された機長は当初、検査結果について「誤検知だ」と主張。機長は飲酒の事実をその時は明かさず、結果として隠蔽する形となっていた。JALはパイロットのステイ先での飲酒を今年4月26日から禁じていたが、10月1日に解除したばかりだった。
JALは、4月にも、深酔いした機長1人がステイ先の米ダラスで騒ぎ、欠航するなど安全上のトラブルが相次いだため、5月に国土交通省から行政指導にあたる「厳重注意」を受けている。こうしたトラブルで矢面に立たされているのは、4月1日に新社長に就任したばかりの鳥取三津子氏だ。
■入社年に日航ジャンボ機墜落事故が発生
鳥取氏は福岡県出身で、長崎県の活水女子短大英文科を卒業し、1985年にJASの前身・東亜国内航空(現JAL)へ入社した。キャビンアテンダント(CA)を長く務め、執行役員客室本部長、常務・専務を経て、グループCCO(最高顧客責任者)を務めた。「活水女子短大は2005年に廃校になりましたが、地元では有名な“お嬢さま学校”。規律も厳しくジーンズでの登校や喫煙も禁止されていたほど」(福岡県の企業経営者)という。鳥取氏はバレーボール部に所属するスポーツレディーでもあった。
また、鳥取氏が入社した年には、日航ジャンボ機が群馬県の御巣鷹山に墜落し、520人が犠牲になる大事故が発生した。鳥取氏は、「当時、受けた衝撃は今も大変強く心に刻まれている。安全運航の大切さを次世代に継承していく、そういった強い責任感を今も持っている」と就任会見で強調した。安全運航と顧客重視の経営が鳥取氏の背中を押したことは確かだ。
JALは2010年の会社更生法適用申請にはじまり、コロナ禍による需要急減と、数々の試練に立たされてきた。その都度、不死鳥のように蘇った原動力は「現場力」だった。コロナ禍で落ち込んだ業績も需要回復からV字回復し、24年3月期は純利益が前期比2.8倍の955億3400万円に伸長した。
しかし、ライバルの全日本空輸(ANA)に収益面では後塵を拝している。ガラスの天井を破った鳥取氏は、思わぬ身内の飲酒問題にどう対処するのか。CA出身だから操縦士には物が言えないでは収まらない。
(小林佳樹/金融ジャーナリスト)
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( 237140 ) 2024/12/21 18:25:01 1 00 この記事では、JALの飲酒問題に関する様々な意見が寄せられています。
- 飲酒運転は許されないことであり、航空関係でも同様であるべきだとの意見が多い。 - 機長や乗務員の飲酒は命を預かる立場であるため、厳しい対策が必要だとの指摘がされている。 - JALの安全意識や風土に問題があるのではないかとの懸念が表明されている。 - 社長の経歴や性別といった点にフォーカスすることが記事の本質と関係があるのか疑問視する声がある。 - 会社全体の問題や組織文化の変革が必要との意見がある。 - 機長やパイロットの自己責任や厳罰の必要性が訴えられている。
(まとめ)記事内では、JALの飲酒問題に対する厳しい意見や懸念が多く見られ、社内規律や安全意識の向上が求められていることが窺えます。 | ( 237142 ) 2024/12/21 18:25:01 0 00 =+=+=+=+=
元航空従事者の老人です。 1970年代に飛行訓練を開始しましたが、 飛行訓練開始前日に、ラバウル帰りの元ゼロ戦パイロットの教官から、パイロットは何も無い•誰も見ていない空中を飛行するから、「節度とルールを守れる人間でなければならない」と一言いただきました。航空法第70条も平成31年から曖昧な表現から、より具体的な血中アルコール濃度が目安として示されましたが、今回3時間遅れで出発した時は、どの様な方法で、航空法第70条に抵触しないと判断したのか?JALさんの社内に何らかの確認手順があるのでしょうね。 私はアリゾナ育ちですが、車の飲酒運転で逮捕されたアメリカ人で、パイロットの免許も剥奪された人を知っています。合衆国の方がパイロットには厳しいですね。
▲188 ▼21
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社長の経歴とか関係ないし、元CAだからパイロットに物申せないのではないかとか、いかにもゲンダイな内容なのでそれは無視しておいて本題ですが、「飲酒禁止」ルールだけで対応するより、毎日飲酒しないと生きていけないパイロットの依存症を改善する医療的/精神的プログラムを徹底的に適用したり、それでも依存症が改善しない場合は無期限で乗務停止にするなど、抜本的な対策が必要な気がします。依存症の人はルールがあってわかっていても手を伸ばしちゃったりするものだと思います。今回の成田/メルボルン線は、現地着は早朝、そして翌日の乗務はないスケジュールかと思いますので、到着日は飲酒しても問題ないわけですし、その翌日の乗務前日も飲酒しないとやっていけないひとはやはり病気だと思いますので、その一種の病気を治す取り組みが必要なのではないかと思いました。
▲107 ▼14
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破綻から再生までの緊張感、フラッグシップ再起に向けた取り組みはどこへ行ったのかと談じるのは簡単だが、不祥事は全てパイロットが起こしている。業界全体のパイロット不足とは言っても、アルコールが抜けたらフライトさせた本社機能、事件発覚後10日も経ってから報道リリースした社長の判断。jalが変わりつつある。しかし、この記事を書いた記者は、社長の経歴を長々と書いて、事件と社長の経歴を結びつけたいのか。社長に就任したことは、多く国民が、驚いたことは確かだが、この記事の作りは、活水女子短大をはじめCAそして取締役会で選任された社長に失礼ではありませんか。
▲104 ▼27
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航空業界の乗務員のステイ先での飲酒は特に欧米では日常茶飯事で、現在在住のワイン産地でも、いまだにステイ時間を利用し私服の乗務員男女が連れ立って訪れ、フライトまでの時間を計算しワインを飲みまくって空港近くのステイ先に戻っていく姿が散見されるほど、飲酒問題の奥底は深く、先輩から後輩に受け継がれているようです。 これでは一夜にして禁止にしたところで、時間とともに元の木阿弥でしょう。
▲87 ▼36
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経営手腕は社長として試されるところであるのは確かだが、多くの命を預かるパイロットのキャプテン 憧れる職業の選ばれし人が起こす問題行為は 年齢からしても恥ずかしいこと… ひとりの立場ある社会人としての欠如に他ならないと思う
経営者が手腕を振るうレベルの話とは別問題の不祥事であり 安全運行をいちばん理解して業務にあたってる航空会社のみなさんへもガッカリさせてしまったことではないだろうか…
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どんな組織にも社内規則を守らない 人は居るが、パイロットの飲酒による 遅延など有り得ないし顧客の命を預かる 責任の重さも分からない輩は単なる 乗務停止では無く、次回は無く懲戒解雇 も視野に入れないと、ほとぼりが 覚めた頃にまたやりだすから、心して 対応すべき事案として社長が陣頭指揮を 取らなくてはダメだと思う。
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アメリカの国際線ベテランパイロットを知ってますが、一緒に飲みに行っても、食事中は日本酒とかワインとか飲んでましたが、だんだんビールに変えてアルコール少なめのものに。最後は何時までなら飲めると言ってました。 なぜ日本人は欧米人より飲酒が強く無いのに、コントロール出来ないのだろうか。今や自転車だって飲酒運転出来なくなってるのに。 禁止までする必要は本来無かったけど、これだけ守らなければ、厳しくするしか無いですね。 CA社長とかの問題じゃないし。
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乗客の命を預かっている以上、アル中で自分で飲酒量のコントロールができない人はステイ先で飲酒は禁止にすべきだと思う。規定に違反した場合は乗務停止などのペナルティを与えてなど厳しい対処をすべき。今年のJALは羽田空港での海保機衝突事故、海外空港での管制官とのコミュニケーション間違い、ステイ先ホテルでの暴言や今回の飲酒問題。1年でこれほど問題があったのは驚きです。いつしか大事故になるのではないかと思われます。そうならないためにも社内風土を変える気持ちでやらないとエライ目に合いますよ。
▲53 ▼29
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今年の元旦に羽田で起きた事故では、CAの訓練のたまものでJALへの評価が称賛されたのに、年末にはこれだもの。信頼を得るのは時間が掛かるけど、失うのは一瞬だ。この会社はもっと気を引き締めないと。人命を背負っているという認識がこのパイロットたちには希薄なのかね。
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JALは、過去、羽田空港に着陸寸前に滑走路手間でエンジンを逆噴射して、墜落事故を起こしています。また、今年の元旦の滑走路上で海保の航空機と衝突事故を起こしていますが、滑走路上に障害物がある事を目視確認していなかったのでしょうか? 機長や副操縦士2人で運航していますので、どちらかが、注意深かったら、障害物を発見して、着陸復航をしたはずですが? 着陸操作の基本手順が守らていないと思います。JALは、破綻前の会社風土が変わらない事を飲酒問題でも露見しています。また、大きな航空機事故を起こしますよ!
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潜在的アルコール依存症パイロットの洗い出しと更生プログラムが必要。 社内的にも厳罰化されていると思いますが、それでも止まらないというのは 依存症の問題が根深くあると思う。
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何かあれば社長、社長。 「責任はどう考えてますか?」 マスコミはすぐそこへ飛び付く。 先だっての靖国参拝の大誤報のときはお仲間寄合所帯で揃って口チャック。
この前の飲酒の問題は隠蔽も含め由々しき問題であるのはそのとおりなんだが、「女性だから」「CA出身だから」とか、本人の努力では如何ともし難い事柄を揶揄するのはアンフェアだと思う。
▲97 ▼22
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難しい問題です。社内規律は勉強していたと思います。メディアへの広告が目立つ様になりました。倒産前と似てきました様に見受けられます。餌食にならない事を祈ります。
▲23 ▼11
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2人でワイン計5本は普通の人だって飲み過ぎでしょ。パイロットとかあまり考えずに、次の日仕事と思えば誰だってこんなに飲まない。大体航空業界は直ぐ航空身体検査が大変とか、何か自分達が特別であるかのように振舞うが、その前に社会人として最低限のことをやれよ、と言いたい。
▲4 ▼1
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JALとか関係なしに、もう個人でありプライベートの話なんですよね。ダラスの方は、社内規程にすら抵触していない事案。今回は規程に抵触してるから、企業として処罰できるけど、前者は出来ない。プライベートを管理出来る法律を作って貰わないと企業としては対応できない。いくら社内で教育や強く言っても、無理な奴は無理。そこは、どこの会社も一緒。
▲6 ▼4
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社員は社長にある程度のカリスマ性を求めているとは思うし、仕事に対する向き合い方も変わってくるだろう。それとももともと昔からあった問題を浮上させて、膿を出尽くし、現社長に責任取らせるための人事だったのだろうか。
▲1 ▼0
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二日酔いだぁ~と机に午前中机にうつ伏せで居られた昭和の時代。令和になって、しかも人命を預かる機長が深酒とは。組織に染み付いた風土はたちが悪い。ちなみに職人が二日酔いで危険な現場に行ったら仕事なんてさせてもらえない。
▲37 ▼6
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社長の責任とかじゃなくて、パイロット本人の刑事責任を問えって思うけどな。殺人未遂だよこんなの。会社が守ってくれるとかいう甘い考えがこういう行動に許すんだと思うよ。
▲9 ▼2
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元CAだとか、なんとかは関係ない。JALは社長の会社ではなく、株主の会社です。 株主である私からはパイロットやCA、整備士問わず社内規定の絶対遵守と破った場合は該当者に対して本人の年収の10倍の罰金を即時一括払いで課すルールを要求する。
▲48 ▼77
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アルコールを検知したのに管理者が知らなかったはずありませんよ。 組織的な隠蔽を計った上で、精神的にも身体的にも不安全な状態の乗員を使って飛ばしているので悪質極まりない。 こんなアルコール依存会社に甘い国土交通省もどうかも思いますよ!
▲68 ▼75
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アシアナみたいな運命にならぬよう、くれぐれもお願いします もはや機長やCA職に就いたら、渡航先では無論、日常生活の中でも禁酒にしないと、本当に倒産しますよ 倒産しなくてもANAの子会社に堕落しかねませんから 2日の事故を忘れたのかと 死者が出なかったからツイていた程度の認識に終わっていたのか 飲酒が判明した瞬間にクビにするくらい厳しくしないともうダメだろう 機長がたたでさえ不足していて各社奪い合い 獲得出来なくなれば会社は存続出来なくなる
▲3 ▼7
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この奴さんを社長に据えたのは、前社長が院政を敷く為と言われてます。 つまり傀儡、お飾り、操り人形。 なので現場は締まらないでしょう。 これからも不祥事は起き続けると見ています。
▲29 ▼27
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まあこういうところがJALであり、国営企業からの染みついた体質は破綻を経験しても変わらない。 元旦から大事故起こしてるし、たとえばヨーロッパに行くなら、安いエアチャイナの方がよほど安全だろうな。
JALに乗るのは極力回避しています。
▲17 ▼36
=+=+=+=+=
私はトラックドライバーですが、飲酒をしていいのは休日の前日だけです。翌日が仕事の場合には飲んではいけないという決まりになっています。パイロットもそうすればいいだけだと思うのですが。
▲3 ▼0
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根本的になぜこういう飲酒問題が起きるかだね、個人の素質と片付けていいのか飲まなきゃやってられないような企業体質でも背景にあるのかか
▲0 ▼0
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お正月の事故では乗務員が素晴らしい対応をしたが、一方でこのような事態を起こしている。 JALの安全意識にムラがあるようで、日々利用するものとしては不安がありますね。
▲22 ▼8
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JALは完全にガバナンス崩壊している。 以前はパイロット出身社長で統制も取れたであろうが、CA出身社長は完全に舐められている。 現場にしてみてば面白くないのもわかる。 JRの社長が車内販売とか車掌出身社長とかあり得ないでしょ。 せっかく稲盛さんが再生した企業なのに、自浄能力ゼロなら国営にするか。
▲4 ▼11
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「活水女子短大は2005年に廃校になりましたが、地元では有名な“お嬢さま学校”。規律も厳しくジーンズでの登校や喫煙も禁止されていたほど」 ☞こういう学校は、まだ存在するのかしら?女子大で全面禁煙しているところ、聞いたことあるけどどれくらいの数なんでしょうかね?古き良き時代と言ったら、現代では叩かれますかね?
▲0 ▼0
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自分の若い頃、JAL系列に勤めていた親父でさえ、「もし航空関係に進むならJALではなくANAへ行け」と言ってたな。 結局進まなかったけど、言われた事が何となくわかってきた気が。
▲14 ▼25
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飲酒への対策が禁酒なんて素人でも考える事。根本は乗員の意識改革なんでは? 海保衝突事件だって3人の見張り業務が適切だったのか疑問です。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
この人は本当に全社員をグリップできるのだろうか? ・・できていないから不祥事や事故が多発しているのではないか? 空の安全は建前だけではダメ
▲9 ▼4
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>>CA出身だから、操縦士に物申せない 本人に取材した訳では無いにも関わらず、よくこんな記事書けるな。
時代錯誤も甚だしい。
記事書くの辞めるべきだ。
人間だれしも、就業に際にして、飲酒の限度は自らが断然たる判断をすべき。
航空会社の機長だからとか、そんなレベルでは無い。
飲酒運転だって、全ての運転者に適応される。 大人なんだから。
しかし、よくこんな記事書けるな。
▲9 ▼1
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安全義務違反を犯した社員は即刻で安全啓発センターへ異動させて根底から意識改革を図ってほしい。
▲14 ▼4
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喉元過ぎれば何とやら。 色んな支援を受けて立ち直ったのに、それすら分からず自滅するのかな? 酒量なんて制限は無理なんだから、全面禁酒にすればいい。 機長はアル中だらけなのか?
▲65 ▼14
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隠蔽体質箝口令を発するより、永久的な禁酒令発動を。 300人以上人の命を預かる、パイロットとして自覚を持った行動を。しかも、高額の給料を貰っているはず。 禁酒が出来ないなら、依願退職して下さい。
▲56 ▼11
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こういうのって徐々に広がってくるものだから、今の社長というより、前の社長のときに緩んだ空気が今顕在化してるだけだと思うよ。
▲1 ▼0
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音羽Gは何を言っている? 社長の手腕の振るいようがないだろ、こんなん
機長の自覚と検査以外にやることあるなら音羽Gが示せばいい というか音羽Gは文句は垂れるが、自らを律しているのかね?
▲63 ▼9
=+=+=+=+=
今の社長は解雇などの処罰を出せないだろうな。本当は一番効果的 CAが機長に絶対服従って潜在意識はなかなか抜けられないようだな
▲5 ▼2
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何時までも特権階級意識は止めてもらいたい 仕事中に酒を飲むのは タレントぐらい 車は酒気帯びで捕まるのに 飛行機はお咎め無しじゃ 可笑しい
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
飲酒問題は言語道断だが、この記事に書かれている社長の経歴は飲酒問題とどのような関係があるのか理解できないですね。 記事の内容も既に報道されていることの羅列。こんな記事、AIでも書けそうな薄っぺらい記事。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
だから紙面を廃刊しないといけなくなったんだろ。本質的な問題と社長の経歴は全く関係ない。ほんとにフジ系列のメディアは質が低い。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ここだけじゃよ。
日本、日本人、働かなくなったし、
ビンボーになったけど、
日米の金利差とか、
中国の台頭とか、
外に理由求めて、
内なる問題を先送り。
経営者の顔が悪くなったね。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
年始の事故、年末の飲酒問題。 JALには多難な一年だった印象。 来年はノントラブルの年にしてほしいです。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
お酒の入ったパイロットの飛行機にお金を払って乗りたいかどうか? 会社に対する影響は? 社長、よろしくお願いします。
▲40 ▼9
=+=+=+=+=
バカバカしい。子供じゃないんだから、飲酒した本人とそれを管理する上司が責任を取るべきである。飲酒した本人は懲戒解雇だね。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
少なくとも、フライトでステイ中は24時間は禁酒すべきです。運行乗務員に少し甘くしすぎてます。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
個人的にお酒は飲まないですけど、「飲むな!」って言うのが一番良いと思いますけどね。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
問題は社長だけではなく、この会社が院政なことだろう。そこまで書かないと経済記事としては価値なし。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
規定値以上の飲酒をした者が どのような罰則を受けたのか まで公表されては?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
機内食や座席といった見える部分を宣伝しているが安全に運行する面はやばい会社だな。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
今回の2人の機長はクビだろ? しなきゃダメだ
甘い処分で誤魔化したらまた起きる それこそ 会社が持たない
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
お飾り、ガス抜き、世間の目に対応するだけの社長に酷ですよ。 経営手腕を見込まれて社長になった訳ではないのですから。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
名前出せとか言わんのかね?公務員ではないが半官半民、倒産救済された企業。もちろん首だよな?
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
何かあれば社長の手腕が問われる。この紋切り型がオールドメディア。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
人の命と人生を預かって運行してる会社に、あるまじき行為。
▲33 ▼1
=+=+=+=+=
JALの会長さんは、何をやってるのかな? 不祥事は社長にお任せ?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
大勢の命を預かっていることを忘れないでもらいたい
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
正直、社長は責任はある立場だけど、 関係ないと思う。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
酔っ払い=JAL の構図は計り知れないですね
▲34 ▼8
=+=+=+=+=
大惨事が起きないと改善できない組織なんだろう。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
体質変わらぬ、、ダメだ
▲36 ▼4
=+=+=+=+=
こんなもん個人の責任やろ。 社長や会社の責任じゃない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
CA出身って関係ある?
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
「CA出身」ではあるが、「今は社長」である。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
JALの体質は変わらないね
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
最後の一行。
▲4 ▼1
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こりゃ〜近々堕ちますな
▲1 ▼3
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現場力ではなく、前原大臣の独断&国民の血税で蘇っただけ
▲37 ▼23
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こういうのは無理やり完全に禁止するからダメなんですよ。 ハードな仕事なんだからヒロポンやメタンフェタミンを使わせたらいいでしょう。
▲3 ▼4
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検査機の誤検知だの体調不良だの、はっきり言って馬◯な奴は何をやらせても◯鹿。 しかも馬◯なくせに◯鹿並に悪知恵を働かせて隠蔽工作を計るから尚更悪質でたちが悪い。
仮に社長さんが機長出身だろうと整備やグランド出身だろうと、どんなに優秀な人が社長を務めても馬◯な部下は◯鹿。 手腕もクソもないだろ。 社長さんがCA出身だから何だって言うの?
▲2 ▼1
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社長の性別や前職とパイロットがアル中である事に何か関係あるのか ゲスの勘繰りにもなってないぞ
▲1 ▼0
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不倫が横行してそう。いいな。そっちは問題にならないのもうらやましい
▲1 ▼4
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稲盛ドクトリンを今すぐ捨て去れ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
1番悪いのは、本人たちです。
▲3 ▼0
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