( 237163 ) 2024/12/21 18:46:05 2 00 「日本は次世代自動車SDV競争に出遅れている」そんな"日本車ダメ"論調が常に間違えてしまう根本原因プレジデントオンライン 12/21(土) 10:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c66dadf6a55a66dba4b773255e98053b2053b938 |
( 237166 ) 2024/12/21 18:46:05 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Derek Brumby
中国のEVバブル崩壊を受けて広がる「次の覇権競争はSDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)だ」との論調は正しいのか。マーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明さんは「SDVが次世代の本命というのは経済紙誌の煽りに過ぎない。むしろすでにSDV化は進んでおり、これは単なる正常進化でしかなく、日本は自らの強みを磨くことが重要だ」という──。
■「日本の自動車メーカーは出遅れている」は根本的勘違い
最近、「近い将来すべての車は電気自動車(BEV)になる、日本メーカーは出遅れている」といった論調は、世界的なBEV需要の伸び悩みからほとんど目にしなくなっているが、そのかわりに自動車を取り巻く新しい言葉として「SDV」(ソフトウエア・ディファインド・ビークル)をよく目にする。
SDVを制したものが今後の自動車業界を制する、という論調だ。そしてSDVで日本メーカーは出遅れているという記事をよく目にする。
果たしてそれは本当なのだろうか。
数年前、BEVで散々で遅れているといわれていた日本の自動車メーカーだが、現時点で見て最も正しい判断をしていたのは日本のメーカーだったことが明らかになり、拙速にBEVに舵(かじ)を切った欧州メーカーは現在苦境に立たされているではないか。日本メーカーでも、もっともBEVに積極的だった日産は経営危機に陥っているではないか。
■「次の時代のトレンドはSDV」は本当か?
さて、SDVだが、日本語にすると「ソフトウエア主体に作られた車」といったところか。
しかし明確に定義されている言葉ではないようで、さまざまな記事を読むとソフトウエアの更新で機能を付加・改善できることと、OTA(Over the Air)、つまり無線を通じてそのソフトウエアの追加や更新ができる、ということがポイントのように読み取れる。
もちろんそれだけでなく、車の機能すべてを統合してコントロールする新しいシステムも含まれるであろう。
しかし単にソフトウエアでコントロールされた車、という意味では、現在の車もソフト主体で動いていると言っても過言ではない。
■車のソフトウエアの進化は今に始まったものではない
1990年代から普及し始めたCAN-BUSシステムや、それを発展させたCAN FDやFlexRayといったシステムは、現在ほぼすべての車に使用されている、車全体を制御するネットワークシステムである。
最近は様々なセンサーを多数駆使するようになったため、より高速な車載用イーサネットを導入している車種も多い。
ここ20年くらいの進化はすさまじいもので、車のソフトウエアの進化は今に始まったものではないのだ。
ソフトウエア更新で新機能を追加する、ということでテスラが進んでいるという話もよく耳にするが、これも技術的に際立った話ではない。
■現在の車は十分に「ソフトウエア主体に作られた車」だ
たとえば私が愛用するマツダ・ロードスターであるが、2021年の改良でKPC(キネマティック・ポスチャー・コントロール)という機能が追加された。
これはコーナリング中にごく僅かに内側後輪のブレーキを作動させることでコーナリングの安定感を高める機能だが、それ以前のモデルにも技術的にはソフトウエアのアップデートで機能追加が可能だという。ただし、ブレーキが絡むことなので認証の問題があり実際には追加できないのだが。
以前所有していたポルシェでは、オプションでパワーステアリング・プラスという設定があり、低速域でのステアリングの重さを軽くするものだが、これは何か物理的にパーツを変えるものではなく、ソフトウエアの設定を変えるだけのものだ。したがって購入後でも料金を払えばその機能を追加することができる。
私が愛用するもう1台、BMW 118d(旧型のF20型)でも、車にあるOBDコネクタに接続する機器さえあれば、パソコンやスマートフォンのアプリで様々な設定を変更することが可能だ。
その車のハードウエアが対応できる限り、ソフトウエアのアップデートや設定変更は今の車でも十分可能なのである。
■無線でソフトウエアのアップデートは「普通」
では、テスラのもう1つのアドバンテージといわれているOTAはどうか。OTAとは前述したとおり無線でソフトウエアのアップデートができる機能である。
無線という意味では、現在ほとんどのトヨタ車にはauの電波を使うDCM(車載通信モジュール)ユニットが標準装備されている。ホンダもオプションだがソフトバンクの電波を使ったhonda CONNECTを展開、日産もオプションでドコモの電波を利用したNissanConnectを提供している。
どれもナビ地図の更新等はすでにOTAでやっているのである。
■テスラOTAでも「Wi-Fi接続が必須」という現実…
ではなぜ車載システムの更新等、大がかりなものはOTAで行わないのか。それは現在の4Gや5Gの通信速度が十分でなく、安定性にも欠けるからだ。
スマートフォンでもOSの更新など大がかりなシステムアップデートをする場合、「Wi-Fi環境で行ってください」と指示されるケースがほとんどだろう。これもデータ通信の速度・安定性が不十分だからだ。
テスラもソフトウエアをアップデートする場合、OTAといってもWi-Fi接続が必須なのである。車を安定したWi-Fi環境に止めてアップデートしなければならないのだ。
テスラはBEVなので、購入する人は自宅に駐車スペースがあって自宅で充電できる人がほとんどだろうからWi-Fi接続も問題はないだろうが、集合住宅や自宅外駐車場の人はOTAでのアップデートが困難なのである。
加えて、車のソフトウエアはデータとして重いだけでなく安全性にも直結するものなのできちんとインストールされたかのチェックも重要だ。
テスラ以外のメーカーは技術的には可能なのだが安全性を重視してやっていないだけなのである。
■ハッキングのリスクと裏表
通信で車の走行にかかわるソフトウエアのアップデートができる、つまり通信で車の走行機能にかかわるソフトを改変できるということは、悪意のある者によるハッキングの可能性もあるということを考慮する必要がある。
ハッキングされれば、ある時一斉に特定モデルのブレーキが利かなくなる、という可能性だってゼロではないのだ。
もちろん、今後データ通信が進化しハッキング対策も徹底できればOTAはどのメーカーでも当たり前のものになり、車車間通信、路車間通信も安全に行われるようになって自動運転にも一歩近づくだろう。しかしそれは車単体だけで解決できる問題ではないのだ(これはBEVも同様だ)。
■最新装備を詰め込んでも喜ぶのは富裕層だけ
またSDVによる機能アップデートの可能性について、センサー等の必要なハードウエアはあらかじめすべて装備しておいて、ソフトウエアによって機能を追加・進化していけるという話もある。そしてそれが自動車メーカーの新たな収益源になるというのだ。
しかしこの話は現実的だろうか。使うかどうかわからない、もしくは使うとしてもまだ十分使いこなせないハードをあらかじめ組み込むとなると当然価格はその分高くなる。そんなものにお金を払う人はどれだけいるだろうか。
テスラユーザーのように、先進技術に関心のある富裕層は面白がって払うかもしれないが、一般の車ユーザーは使うか使わないかわからない装備に余計な金を払う気にはならないだろう。
それに何かアップデートできるとして、その対価としてお金を払いたいと思うユーザーがどれだけいるだろうか。もちろん、画期的な改善であれば払うかもしれないが、そんな画期的な改善は滅多に起きるものではないだろう。
無料なら歓迎だが、多少のアップデートや機能追加にお金を払う人がたくさんいるとはどうしても思えない。これはスマートフォンのアプリでも同じだろう。
■SDVによる社内エンターテインメントの向上は眉唾もの
さらに、SDVによる車内エンターテインメントの充実という話もあるが、車の中でしか使えない装備やアプリにお金を払う人がどれほどいるだろうか。
高性能なタブレットなどを持ち込めば良いだけの話ではないのか。タブレットなら車以外の場所でも楽しめるのだ。
自動運転が進めば、運転に集中しなくて良くなるから基本的に家の中と同じ、すなわちタブレットで済むことがさらに多くなるはずだ。
車にはタブレットを置く台と高音質のアンプとスピーカーさえあれば良いのではないだろうか。エンタメ領域でも自動車会社として新たな収益源になるとは考えにくいのだ。
■ベーシックカーにまでDCM標準搭載はトヨタくらい
さらに、センサーなどの技術も日進月歩である。
最新のソフトウエアのパフォーマンスを発揮するためには、最新のハードウエアが必要、となるのが自然なように思える。たとえばパソコンやスマートフォンでも、最新のOSやアプリを動かすには新しいハードウエアが必要なように。
車は今後も進化し続けるだろう。車用のソフトウェアが進化していくのは当たり前の話だ。そしてハードウエアの進化も間違いなく起こる。ソフトとハードは表裏一体だ。
ソフトはこれからの車にとって確かに重要だが、それだけで満たされるものではない。SDVなどといって、何か画期的な変化が起こるように感じさせるのはミスリーディングだろう。
そしてこの分野でも決して日本メーカーは出遅れていないと思う。現在、日本、アメリカ、中国すべてで安価なベーシックカーにまでDCMを標準搭載しているメーカーはトヨタくらいではないだろうか。
---------- 山崎 明(やまざき・あきら) マーケティング/ブランディングコンサルタント 1960年、東京・新橋生まれ。1984年慶應義塾大学経済学部卒業、同年電通入社。戦略プランナーとして30年以上にわたってトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのマーケティング戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わる。1988~89年、スイスのIMI(現IMD)のMBAコースに留学。フロンテッジ(ソニーと電通の合弁会社)出向を経て2017年独立。プライベートでは生粋の自動車マニアであり、保有した車は30台以上で、ドイツ車とフランス車が大半を占める。40代から子供の頃から憧れだったポルシェオーナーになり、911カレラ3.2からボクスターGTSまで保有した。しかしながら最近は、マツダのパワーに頼らずに運転の楽しさを追求する車作りに共感し、マツダオーナーに転じる。現在は最新のマツダ・ロードスターと旧型BMW 118dを愛用中。著書には『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)がある。日本自動車ジャーナリスト協会会員。 ----------
マーケティング/ブランディングコンサルタント 山崎 明
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( 237167 ) 2024/12/21 18:46:06 0 00 =+=+=+=+=
エンタメ用途よりも、ベース車体の管理の部分じゃないかな。 多量のクルマをそれぞれ専用ソフトウェアから開発して個別に調整とかやってると、管理が難しくなる。 そういう必要性から基盤となる業界や部品のサプライチェーンをきちんと作っていくってのが重要だと思うよ。
部品を買って組み合わせるだけで作れるものでもなくなってくるだろうしね。 OS作って、デバイスを協調稼働させて、クルマとして安定稼働させる仕組みが重要になるのは、エンタメよりも、基盤の方だと思うよ。
エンタメやナビ系のインターフェースは、あり物でも良いような気がする。
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クルマは基本ローテク商品だからビンテージカーが走っている。生産におけるコスト管理能力が大メーカー同士の競争を制する。しかし、不人気なクルマを作れば、売れないわけだから生産システムが優秀なだけでは勝てないし、これは性能・機能についても同じことが言える。自動車ビジネスの難しい所だ。クルマは品質は重要だが、デザイン、走りのテイスト、ブランドバリュー、佇まい、雰囲気、愛着など様々な要素の総合力で評価される
▲15 ▼6
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20年以上、同じ車に乗ってるけど、たまにレンタカー借りると最近の車の複雑さに戸惑うよ。 笑い話かもしれないが、助手席に荷物を置いたらシートベルト警告が消えなくなって、故障かと思って連絡したことがある。 カーナビの音量が小さくて、どこで設定変えれば良いかわからなかったこともある。 昔の車はエアコンの調整はレバーをスライドさせれば一発だし、ラジオの音量もツマミをひねれば終わり。ノールックで出来るのが当たり前。 個人的には、車はもっとシンプルで良いかな。 ナビにしろステレオにしろ、スマホがあれば他に要らないもの。
▲79 ▼11
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自動運転の完成形は都市OSのようなものになるでしょう。都市に存在する物体を全て認識して、車に情報提供する。開発は世界規模になり、開発者人口の多い国の発言力が強くなることが予想されます。 しかしスマホと決定的に違う点は、ミッションクリティカルだという事です。人命がかかっているので、誤作動が許されない。誤作動した場合、ブラックボックス化した技術に原因追求を阻まれるのが最大の懸念です。すでに自動運転で事故率を低くできる技術があるのに進んでないのは、法律上の問題をどうするか決まってないからです。
▲18 ▼9
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自動車がSDV化しOTA機能が推進した場合、考えようによっては便利で快適、安全性の進化につながるかもしれない。
しかし逆説的にPCやスマホの世界で日々発生している「バグ」の存在と可能性を考えると命に関わる可能性も出てくる。 実際そこまで大げさな話までにはならないかもしれないし、少なくとも歴史を重ねた自動車メーカー慎重に進めるだろう。
ただPC、スマホの世界を見てひとつ確実な事はSDV化によって維持所有コストは上がり、長く使い、乗り続ける事はできなくなるだろうこと。 間違いなく従来より短期間で「サービス終了」と言う名の強制代替を余儀無くされ、高額な出費が必要となり、それを避ける為にはサブスク契約が必須となるだろう。
つまり「愛」の付かない耐久消費財となる。
少なくともクルマ好きにとっては良いこと無しな世界と言えるかもしれない。
▲55 ▼2
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SDVだ何だと言われていますが、やはり車本来の価値にフォーカスしないと先細りしますよ。実際日本の家電業界はそれで失敗しました。面白機能てんこ盛りの「付加価値」に拘った結果、ほとんどのシェアが海外に奪われてしまいました。結局の所、家電に求められるのは「安く・使いやすく・丈夫で長持ち」な事だったのです。車も同様に面白機能は要りません。ソフトウェアは最大限活用しつつ、本来の意味での良い車を作ることが大事です。
▲40 ▼3
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自動車のソフトウェア化は、基本的な安定化方向の車両制御が優先で、エンタメなんぞおまけでしか無い。
ドライブバイワイヤが進展すれば、事故時のアクセル開度、ブレーキ踏力、速度、加速度を記録できる様になり、車載カメラとの記録で、運転者や目撃者に頼った事故発生時の状況を的確に把握できる様になる。
また踏切の一時停止無視、信号無視なども強制的に防ぐなども可能になる。
完全自動運転は極めてハードルが高い。システムは必ずしも完璧では無く、事故は必ず発生するが、その場合オーナーの過失なのか、システム提供者の過失なのか必ず揉め、不毛な裁判で時間が浪費されるだろう。
基本的には、運転者が責任を負うのであれば、電子デバイスが人間の行動を補完するレベルで良いと思う。もし仮に完全自動運転を目指すなら、完璧な歩車分離の交通環境が必要になる。 AIがどれほど発達しても、輻輳する全ての事象を予見する事は出来ない。
▲7 ▼1
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私は今巷で議論されている内容自体が未成熟と思っています
SDVがたどりつく未来は「車車間通信、路車間通信」だろうと思っています つまり、車単体の話ではなくて町中にある監視カメラやセンサー群 個人が持つスマホ等々との通信を通じて人が知覚できない情報を 先んじて入手、自動かつ安全に運転するという事が一つ
もう一つは、無線給電機能を活用したV2G/H 車は移動するときは電気を使う存在ですが、 止まっている時(可能であれば移動しながら)蓄電池として 「電力システムの一部」になる (だから"EV"でなければいけないのだと思います)
町や人、全てをシステム化した上でその一部としてクルマがある それがゴールだとしたらどこまで対応できているでしょうか トヨタのウーブン・シティはそこまで見据える事ができているでしょうか と、いう話ではないかと思います
カラオケとか、本当にどうでも良いです
▲6 ▼10
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車の駆動方式というかエネルギー源をどうするか、ということと車の制御方法とは別の話で混ぜて話しても意味はない。
いまや駆動にも制御にも電気は必ず必要だけど、電気を賄うのに電池である必要はないし、そもそも電池単体で話は完結しない。充電する電気を何で作るかが重要。 おそらくエネルギー源は複数共存で進むでしょう。BEBもハイブリッドも水素もその他もあり。今後もいろんな燃料が模索されていく方が良いと思います。
対して、制御方法というか電脳化というかインテルジェンス化はどんどん進んでいくので、そちらのほうがキモですね。次世代の標準化仕様とか生まれるのならそれを主導できるかが企業としては生命線ではないでしょうか。 自動運転やネットワーク化は必須。まちがいなくスマートフォンのような、誰でも便利に使えるようなものになっていきます。
「自動車」って自ら動く車ですね。なんだか未来を言い表してる。
▲12 ▼35
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スバルのアイサイト
センサーの精度が高く要求されるにつれ、性能を活かすためには ボディの剛性を高めなければならず 工場の生産ラインを変更してまでも フルインナフレーム化して 剛性を高めてきた
ソフトやセンサーを活かすには 車台、プラットホームがいかに大切かがわかる気がする 結果的に世界最高レベルの衝突安全性能も得ているのだから 日本のメーカーはそれほど間違っていないような気がする
▲76 ▼6
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既存の技術では不可能な領域をSDV開発が可能にする。 まず開発コンセプト、手法が大幅に変化する。 従来の最初にハードを開発してこれにソフトを載せる手法は、無駄が多く、開発が遅い。 基幹ソフトを最初に設計し、車両機能を後から変更・追加する柔軟性が得られ新手法が、迅速な開発を可能にする。
5G高速通信が可能になっており、車両間通信や車両-インフラ通信が、より高速で実現でき、0.1秒程度の高速操作可能により、人身事故防止や交通物流の最適化が実現可能になる。
今の2024年輸送問題もトラックをカルガモ通信させれば、複数台のトラックがドライバー一人で安全に運行可能。普通車でも目的地が同じの車があれば、高度に安全な車間通信で、操作不要になる。 安全面では、交通渋滞、事故情報が高解像度マップを高速でリアルタイム更新し、事故ゼロに向けた運転が可能になる高付加価値が実現できる。
▲2 ▼15
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むしろインパネ周りの操作系はアナログチックな方が良いんですよね。 タッチパネルなんて車内で使いにくいったらありゃりない。ダイヤルやボタン、レバーが使い勝手が良い。 とうの以前からハイテク制御された現代のクルマを如何に人間工学的な範疇に収めるかという意味では 日本車はぜんぜん悪く無いと思う。 一部の車種ではそこに問題が有って事故が起こったりもしていますけどね。
▲4 ▼1
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『使うかどうかわからない、もしくは使うとしてもまだ十分使いこなせないハードをあらかじめ組み込むとなると当然価格はその分高くなる。そんなものにお金を払う人はどれだけいるだろうか。』とありますが、IT業界では当たり前のビジネスモデルになっています。なぜならばソフトウェア(ライセンス)に比べてハードウェアの金額が些細なものと言えるほど安くなっているからです。あらかじめ機能として組み込んでおいて、オンデマンドで使用可能状態にする。それこそ16コアのCPUを装着しておいて初期状態は2コアしか使えなくする、そんなのが当たり前の世界です。(CPU交換の人件費を考えたら無駄でも組み込んでおいた方が安上がりという事ですね。)500馬力のモーターを組み込んでおいて、初期状態では70馬力しか出せないとか・・・・いろいろ考えられそうですね。
▲9 ▼28
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クルマは目的地まで、より安全により快適により経済的により主体的に移動するための手段として、それらの基本的要求を髙い次元で具現化するクルマをジャンルごとい製品化してゆけばいいのであって、日本メーカーにはその力が十分にあり将来は決して暗くないと思う。 欧州連合の極端なEVシフト戦略の失敗などからも日本メーカーは多くを学習しただろう。
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自動運転、そうなると運転しないからエンタメ性が必要。いずれはそういうところを売りにするようになるかもしれない。 まだ、法も追いつかないし、技術も追いつかない。 自動運転は先行していたところもまだまだ。 数年前は、道には線が引かれているからそれを認識して自動化というところがあるかと思えば、田舎道だと線が消えても修復されないから駄目というところもあり。そういう段階は通過しただろうが、徐々に進化している段階。 私が素人だからウイルスとか乗っ取りなどパソコンでも起きていることをどうやって防ぐのかさっぱり理解していないけど。
制御で車の性能上げるは日本が好きだった。曲がり過ぎて違和感があるとか言われながら進化。 MTのシフトダウン時に回転合わせを車がしてくれるなんてのも。日本メーカーがやると余計なお世話で、ポルシェがやると絶賛されるのだけど。
▲13 ▼0
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自動車アナリストの中西孝樹さんによると、SDVの本質は「車の作り方を根本的に変えること」。SDVは車のOSで、そしてOSの役割の定義は、ハードの抽象化と資源の管理(タネンバウムでは)。
従来の車作りでは、まずプラットフォーム(エンジンやボディを組み付ける、車の骨格部分:シャーシ:車台)を、大きさ(大型・小型等)や用途(乗用車・SUV等)ごとに別々に設計する。 そして各々のプラットフォームに、最適なハードを開発して組み付け、そのハードは専用のソフトで管理する。なのでハードを変更するとソフトも変更しなければならない。
でもSDVではハードとソフトの中間に、OS的なミドルウェアの機能を挟む。結果、ハードはミドルと、ソフトもミドルとだけ会話すればよくなり、ハードとソフトを独立して変更・改善してける。 結果、プラットフォーム数を削減でき、開発スピードが上がり、機能向上や変化への対応が容易になる。
▲0 ▼2
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ガソリンやディーゼルのエンジン車が無くなるとはつゆほども思っていません。EV化をやろうとするならば原子力発電所をもっともっと作って稼働させなくてはなりません。それは日本の左派とオールドメディアが許さない現状があります。 今走っているテスラ他EV車は、日本では化石燃料を使って発電した電力を発電所より自宅まで相当の送電ロスを受けながら届けたもので充電している状況です。 エンジン車は作り立てほやほやの駆動力をそのままダイレクトに走行に使えます。また、電池の製造時や廃棄時に使われるエネルギー量なども勘案すると、エンジン車が無くなるというのは現時点では全く見当違いだと思っています。 日本という極東の島国、アジアの盟主であり続けた我が国が欧米人や中華民族から良く思われていないのは周知の事実です。 日本メーカーは冷静でした。今後も日本メーカーの健闘を祈っています。
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中国当局にバックドアの仕組まれたSDVで盗聴や盗撮されたり、遠隔操作で止められたりと安全保障上の問題があるからと、2024年9月23日バイデン政権が中国製SDVの輸入を禁止すると発表してる SDVはこうした貿易摩擦にも発展するので諸刃の剣とも言える だから最終的にはネットに繋がらない今まで通りのスタンドアローンなシステムで動く車しか輸入出来ないことになりそう
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車に関してはどこも精力的に研究開発やってますからね。マーケティング戦略の都合で商品化してないだけ。テスラと同じものを作れって言われたら普通に製造販売できる程度の技術力はある。
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大昔からあるジョーク もしMicrosoftがクルマを作ったら 1.理由がなくても,2日に1回はクラッシュする。 2.ユーザーは,道路のラインが新しく引き直されるたびに新しい車を買わなく てはならない。 3.高速道路を走行中,ときどき動かなくなることもあるが,これは当然のこと であり,淡々とこれをリスタート(再起動)し,運転を続けることになる。 中略 13.エンジンを止めるときは「スタート」ボタンを押すことになる。
▲3 ▼0
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この記事は正しいと思います。そして、自動車はいつの時も強度剛性でできていると思っています。自動車は駆動装置であり、フレーム容器であり、耐衝撃構造、4輪を確実に接地させて駆動制動力を最適に伝える構造だということです。ソフト主導などということはありえません。ポルシェのパワーはフィットの脚では殺人機器です。
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日本は遅れてる、海外は進んでる、世界トップシェアのトヨタですら危ない、ついこないだまで皆んなこんな事言ってましたね。冷静に反論した人はすごいバッシングを受けた。
物事のネガティブな面だけに焦点を当てて不安を煽る論調って、心配性の日本人の注意を引くのにすごく効果的なんだろうね。
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90年代後半のIT革命や2010年代のスマホ競争にいずれも日本企業が存在感を発揮できなかった教訓からこういう記事が書かれるのだと思いますが、SDVに関しては現状ではスマホの側ではなく「宇宙ステーション」とか「軌道エレベーター」のような物を論ずるに近しい感じを受けます。
42.195km先を目指した競争をしているのに最初の1kmの入りで先頭集団にいない事を大袈裟に騒ぎまくる…。日テレの中継かよ!と思いますね
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BEVとSDVが売りの中国車で、OTAで何をやったかといえば、ヘッドライトを兼ねる無数のLEDに干支が踊る画像が出るようにしたんだって(Zeeker車)ここまで来るともうめちゃくちゃだ。 日本車でもカーナビ画面にリコールでソフトウェアのアップデートしますと出て来て、もうSDVになってるよ。 昔から日本車・日本人はヨーロッパ(ベンツ、BMW)やアメリカ(マッスルカ―)の車が好きだったから、あちらをまねて車を作る。あちらがBEVやSDVになれば日本車ももっとそれに近づくだろう。 日本がエレクトロニクスで隆盛を誇っていた頃、家電の何から何までコンピューターを付けて”ファジイ制御だ””全自動洗濯機だ”とやったが、あれをいま車でやろうとしているのが中国だ。そのなんでもコンピュータの家電は当時欧米ではそこまでいらないと売れなかった。車もいまは過渡期だから、落ち着いたら好きなの買えばいい。
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自動車の技術開発の最大のトレンドは『自動運転』でしょう 駆動装置やバッテリーは別問題です、極論的に言えば何でも良いのです テスラがスペースXを建設整備したのは『自動運転』狙いと思います
筆者の御指摘のようにソフト更新だけでもWi-Fi環境が必要ですので 自動運転には高速大容量のデータ通信速度が必要です また法整備も必要で現状では非現実的と見られているようですが?
マスク氏はトランプ政権の閣僚と成りました アメリカは合衆国制ですので自動運転を許可する州が出て来て テスラの自動運転の技術開発が進むと思いますが? あなどれませんが?
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まあ、テスラの本質を見誤った意見だわ。
テスラの本質は「大変賢い方々が第一級の部品を使って、コストを考えずに作った車」と言うことです。 EVってのは時代に沿った結果だけ。
車好きなら知っていると思うが、 ブレンボのブレーキ ビルシュタインのショックアブソーバー ピレリP~ZERO モータ出力は ロングレンジで350hpくらいでAMGだと43、53 パフォーマンスは550hpくらいでAMGだと63 の能力。 4駆はトルクスプリット
要はAMG並みの能力を1/3程度の価格で実現した車。 電気を使っているだけ。
まあ、E63とかを本気で踏んだらリッタ−2kmぐらいなので70Lタンクで100kmくらいしか走れないのでEVと変わらない。
▲1 ▼9
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欧州が自動車の発明者であるプライドと自動車の覇権を取るために、地球温暖化防止という天下の後ろ盾を得て、逆転のルールチェンジを行ったのがEV化で、EV化により必須であった内燃機関の技術が必要なくなり、コアの技術が必要なくなったことで比較的簡単に自動車の大量生産が実現できることから、欧州の想定以上に米国と中国の自動車が席巻しだして欧州が慌てだしたと言うところでしょう。 冷静な目を持った日本のメーカーは慌てもしていませんし、負けているのは能力のない野心家が上部にいるメーカーだけでしょう。 日本が劣っているとすれば、道交法の改正が容易にできない政治体制が原因で、必ずしも致命になる技術的な遅れはないと思います。 あと欧州被れのアドバイザーや目的がCO2削減のコメンテーターとか、彼等にしか情報源がないオールドメディアは、彼等の目的のために情報発信しているだけですから、真剣に聞く必要はないと思います。
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今だってディーラーに点検に出すたびにエンジンコントロールプログラムが更新されたりしている 半年に一回くらいの頻度で信頼できるプロバイダに更新してもらう方が合理的 スマホと車を同じにしようと言うのが間違い 車にスマホをセットできればそれでいい
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テスラをもっている知人がいますが、やはり経済的に十分な余裕のある人です。米国や、中国にはそのようなお金を潤沢に持っている人が日本とはけた違いに多いわけです。庶民はとにかく日常の生活にこまらない程度の車で良い。 日本が出遅れているというより、日本国民の実態と需要に合わせた車を作っているということもあると思います。ソフトウエアで制御された車に乗りたい人は輸入車にのれば良いです。ただ中国車で、サーバにデータを吸い取られるのは、たとえセキュリティー対応していると言われても怖いですね。
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電気自動車自体が普通に使えるレベルでは無い。現状は単なる趣味の車として使うか、短距離用途に特化するしか無い。市場の声を真摯に聞いて足りない面はしっかりと改良して欲しいんだけどね。エンジン車で普通に出来ることが電気自動車でも当たり前に出来るようになって初めて普及出来る。今は電気自動車が売れない理由すらユーザーのせいにする始末。そんな論調だから尚更に盛りがらないのだと言える。
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日産は経営危機には陥ってないよ 経営危機に陥るのと今回の件は別 それを利益が減ったり統合の話を聞いたら一切調べずに経営危機だと思い込んだりEVのせいだと言い出す人たちがいて、その手の行動をしてる人達は事実を調べるという当たり前をやらずに想像だけで決めつけたことを言ってるから後の現実とずれる そして自動車メーカーの記事や話題はそんなので溢れまくってる VWが欧州勢がとか言うけど欧州勢の事業計画の文章を読んだことはない、日産は経営危機というけど日産の決算書も読んだことはない、そんなのばかり そしてそれは筆者も同レベルのこといっぱいやってる 素人のヤフコメ民が浅いこと言うのはそういうものだけど、記事までそんなの多すぎじゃないですか
▲2 ▼5
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人口密度が高い、或いは、歴史があり、道路が狭い国や地域では今の様な危険で幅の広い乗用車は不要になります。 乗用車が必要なのは北米に限られて来るでしょう。 安い軽量EVの競争にさえ、日本メーカーは加われていないのを致命的だと思わないのですか?
▲0 ▼5
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自動運転とかになればソフトウェアアップデートが必須になるのは間違いない。日本の車が中国の車やテスラに対して自動運転などで遅れているのではないかが懸念と思います。
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完全に出遅れているのを、作為的な思考回路で目を逸らそうと、いつまでするのでしょうか。SDVもOTAもこの記事の日本のは次元の違う初歩段階です。 明らかに健康診断で悪い数値が出ているのに表面的に元気だからって治療をせず、体内で悪化が進んでいくのを、このような記事が助長しているので、読む方も気を付けましょう。
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どれだけ素晴らしいSDVが開発されようが、一般自動車に要求されるのは安心安全に走れて、便利な事。いくら最新機器を搭載していても、EVバッテリーが燃えるとか、補給充電に時間がかかるとか、充電場所が少ないとか、今の燃料エンジンより安心安全便利が劣るのならば、全く意味をなさない。どれだけお金を持っていようが、健康でなければ意味が無いのと同じ。そう言うのを宝の持ち腐れと言うんだよ。
▲2 ▼1
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ソフトはハードの補助であり車の基本性能を上げることは出来ない。 エンタメが車を左右することは無く、安全に速く快適にが変わる事も無い。 自動運転になったとしても、クルマだけ別なエンタメを取り入れる事も無い。 これとは違った方向で動いている会社があるとすれば、それは破滅を意味するだろう。 さらにはそれを理解できないメディアは消えることになるだろう。
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テスラやBYDが先行しているからと言って新しい技術を否定し、古い技術を守ろうとする姿勢は衰退しか生み出しません。他国は必死に新しい技術に果敢に挑戦しています。その時になったとき慌てふためいても遅いです。
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以前、トヨタ車が勝手に暴走するとかアメリカで騒がれた際、大学教授だかが、有線でECUをハッキングして、暴走した!とか、無意味で馬鹿げた事やってたけど、無線でECUにアクセス出来るようにすると、外部から暴走させることも可能になるだろうからね。
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兎に角、メディア(特にネットメディア)では、日本悲観論(要は日本はもうオワコン)がウケがいい。 悲観論をだすと「現実を直視してる」「問題から目を背けてない」「楽観論に対するアンチテーゼ」と称賛されるし、外れても「結果として警鐘を鳴らしただけ」「杞憂に終わったならそれで良いじゃないか」となる。 特に車関係はトヨタが強いので、悲観論をだすと「大トヨタが握り潰そうする問題に切り込んだ」とジャーナリストを気取ることもできるからね。
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SDVで日本メーカーが衰退するとすれば 自動運転レベル5が世界標準になったときかもね?
こうなるとグーグルマップもってるグーグルの優位性はあり得るかもね?
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有名どころでスカイラインの四駆の各タイヤの制御なんてだいぶ前からやってますしね 運転席にでかいモニターあれば先端になるのですかね?
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日本の自動車業界はもはや中国のEVに大敗北したと言わざるを得ません! これからは中国メーカーの下請けとして生き延びる方策を真剣に考えないとあかんと言わざるを得ません! 言い訳は許されません!
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経済誌を含めたマスコミは、自らが発信する情報をセンセーショナルに伝え、売上を伸ばすことが目的です。 外しても責任を取らないし。 そのくらいの印象で読んだほうがいい。
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ソフトウエア・デファインド・ビークル 言ーたてて、ハードウエアが実装されてないことは出来へんのやからナンノコッチャとと思ってる。 まー、テスラが「後からアップデートで自動運転になりまっせ」と宣伝してクルマ売ってた尻馬やんな、
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”Software Defined Vehicle” って、従来の自動車が人間主体なのに対してソフトウェア主体の車ってことじゃないですか?どうも要件は「自律性」にあるように思えるんですが。
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車は単純なハードではない。 スマホのようにハードその物の進化によって全てがひっくり返るような事は起こらない。
既に可能と言われる自動運転然り、 電気化然り…
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自動車評論家の中でもBEV化に乗り遅れた日本メーカーを散々煽った方が多く居ましたね。 海外に接待されて持ち上げ記事を書く方々は今何を感じているのでしょう。
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日本のオールドメディアは、日本を貧乏にするのを喜びとしている。だから韓国より貧乏になり、明日の米すら買えない日本人をさらに叩いている。 我々日本人は、ひもじい思いをしてなお、遅れてるというオールドメディア論調に満足するのか。
▲43 ▼27
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クルマは安全確実に走って曲がって止まる これで充分 ナビ、ETC、オーディオ位まで それ以上は不要 オモチャ、スマホみたいなクルマはムダに高い金払うだけ
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この手の組み込みソフト開発者だけど、既に日本車はマイコン制御満載っすよ。出遅れてるなんて勘違い甚だしい。いまだにキャブで動いてるとでも思ってんのかな?
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車雑誌の日本はEV化急げの記事ほんと多かった どこから金もらって記事書いてんだろと思うくらい他国上げだったな でも最近少なくなったな 金もらえなくなったのかな
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確かに 「日本はいーぶいしふとにおくれている!」 と言えなくなってから、にわかに自称経済誌が捲し立て始めたのがこの 「日本はえすでーぶいにおくれている!」 でしたね。
彼ら自称経済人は、省みるということがどうしても出来ない人種のようだから仕方ないけどね。
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経済評論家だのが、欧州に倣ってこれからはEVだ日本はダメだ遅れてる、って散々煽っておいてこの結果だよ。 あいつらは単に乗っかってるだけじゃん これでメシが食えるんだな また同じ様にやるのかな?
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さっき見かけた現代ビジネスの記事とは正反対の意見だな まあ畑違いな高齢教授より実際に現場に入り込んでるジャーナリストの方がよほど分かってるわな
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出遅れてる? 車は、必要最低限の性能で、走りゃ〜いい。 故障は少ない方がいい。 財布に優しけりゃいい。 車は、住宅じゃない。
皆、何を履き違えてんだ?
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ナーンにも先進技術なんてついてない車を100万くらいで売ったら、びっくりするくらい売れるんじゃないかな?
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専門でもない文系記者が、反権力が行き過ぎて、反日的になって、トヨタ叩きに躍起になっているからではないか。
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所詮、クルマの事がさっぱり分かっていない人達の戯れ事だからな。クルマ開発なんて何にも知らない記者が書くことなんてしれている。
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そもそも国交省が認めていなかった。海外メーカーを国交省が止められず、テスラがやり始めた。
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チャイナカーの一部は走行中全システム停止。 モニターにはシステムアップデート中と出て、どうにもならずドライバーブチ切れ。
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日本が出遅れているとかは関係ないです。 何をやっても、どうあがいても、中国韓国には勝てないというだけです。
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売り上げが伸びてれば別にそれでもいいんですがね。
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「新しいものを入れてないからダメ」みたいな論調はあるよね。
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これからの車は水陸空でなければいけない。
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政治が保守的だと企業も内向的になる
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ソフトウェアで遅れてるのは自動車メーカー自身が認めてるんだけど。
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日産は別の問題では?
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今のところ、正解なのはトヨタだけ
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正にその通り通り言える記事である。
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内燃機関に固執していたら、未来は無い。
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日本の自動車評論家の中で、唯一無二の信頼と良心が両立しておられるのが、この記事を書かれている山崎さんですね! この記事も素晴らしい内容で、書かれておられる通りだと思います! 散々「これからはBEVだ!」とか「日本の自動車メーカーは遅れている!」とか、喚いていた数多の自動車評論家達、お~い! 息してますかぁ~! 世界中のBEVの、あまりにも悲惨な状況に声も出せないのでしょうね!️ 恥ずかしくて、 道も歩けないのではないでしょうかね? 豊田章男会長が看破された言葉は、全て正しかったのです! BEV病に犯されて、豊田章男会長を非難した評論家達は、全員頭を坊主にして豊田章男会長に土下座をしてお詫びするべきです。
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この記事に大変共感できる。馬鹿みたいにEV、EVとかトヨタは時代遅れとか言ってたマスコミや評論家連中は現状を見て反省してもらいたいね。 取材してその内容を検証して考えるという能力に著しく欠けてる記者とか評論家が世の中から消えてくれることを願う。
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それは中国人の戦略で、中国人の商売上の手口だ。自動車のPCがスマホと繋がっていたり、自動車自体がスマホのようであれば、なんでもスマート化というが、実にバカらしくて仕方ない。今後も、自動車同士のリアルタイムな情報共有化で、渋滞情報や、天気状況や、駐車場空状況や、様々なアプリは出てくるだろうが、自動車そのものの性能とは関係ない。日本は遅れているという事にしたいのは、中国人だけなのだから、そういう風説の流布自体が疑わしい。
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マスコミが中韓に勝つのを良しとしないから、粗探ししてるだけ 中韓は見た目は良くても中身が…なのは今も変わらないが、そこは報道しない自由行使で誤魔化してる
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日本負けてません。日本負けたことがない これからも、ガソリンの軽っていう道で進んでください 後悔なしでww
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私が中華製品を嫌うのは螺子がいい加減だからです。
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