( 237213 )  2024/12/21 19:45:41  
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「夫の実家に行きたくない」義実家への帰省強要はハラスメント? 年末年始に気をつけたい“さとハラ”とは

Hint-Pot 12/21(土) 10:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce4801ffcd3068a572ec663c1cd3ec134164416a

 

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年末年始に帰省を考えている際、親戚との付き合いで気を遣うことがあります。

親戚関係にもハラスメントが潜んでいると指摘され、親戚間でのハラスメント事例や注意点が紹介されています。

ハラスメントに対処する際は、相手に自分の気持ちを伝えることが重要だとされています。

帰省や親戚付き合いでは、互いに思いやりを持ったコミュニケーションを心がけることが大切と述べられています。

(要約)

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帰省シーズン。親戚付き合いに悩む人も(写真はイメージ)【写真:PIXTA】 

 

 まもなく迎える年末年始、実家や義実家への帰省を考えている人も多いでしょう。日頃顔を合わせる機会の少ない親戚付き合いの場では、何かと気を遣うこともしばしば……。近年では、職場での立場の差を利用したパワハラが問題視されていますが、専門家は親戚関係の中にもハラスメントと取られかねない行為が潜んでいると指摘します。年末年始に起こりがちなハラスメントについて、日本ハラスメント協会の村嵜要代表理事に話を聞きました。(取材・文=佐藤佑輔) 

 

 ◇ ◇ ◇ 

 

 3大ハラスメントとして知られるパワハラ、セクハラ、マタハラをはじめ、近年何かと耳にする機会の増えた「○○ハラ」。問題視されることが多いのは、職場や大学など、主に組織内でのハラスメントですが、「ハラスメント自体は親族間や友人間でも成立します」と村嵜代表理事は言います。 

 

「職場でのハラスメントは改正労働施策総合推進法、通称パワハラ防止法という法律で禁止されていますが、ハラスメントの定義は相手の嫌がることをして不快感を覚えさせる行為全般のこと。アルコールを強要するアルハラや精神的な嫌がらせを行うモラハラなど、法で定義されていなくとも社会一般で広く浸透しているものはあります。親族や友人関係で起こりがちなものでは、ワクチン接種の有無について詮索する『ワクハラ』、相手の許可なく写真を撮影したりSNSにアップする『フォトハラ』などがあります」 

 

 これからの年末年始の時期、予想されるハラスメントにはどんなものがあるのでしょうか。 

 

「久しぶりに親族が集まる場で起こりがちなのが、結婚や妊娠などのプライベートに踏み込むマリハラやマタハラ。家族として気になるのは当然の感情ですが、相手の考えを尊重したり、本人が話題に上がることを嫌がっていないかどうかの見極めが肝心です。義実家からのマタハラなどは、場合によってはセクハラと取られ、最悪の場合離婚に発展するケースもある。『失礼なことは聞かないでね』など、実の子であるパートナーからの事前の根回しも重要です。 

 

 本人は悪意なく、『善かれと思って……』と行ってしまう無自覚ハラスメントにも注意が必要。お酒の席も増えるので、アルハラにならないよう、お酒を勧める際はまず一言、本人に確認するようにしましょう。食べきれないほどのごちそうを用意して『若いんだからもっと食べないと!』と強要する行為は食ハラ。料理は相手の様子を見ながら、小出しにするようにしましょう」 

 

 ネット上では「夫の実家に行きたくない」「どうすれば義実家帰省回避できるの」など、そもそも義実家への帰省が前提という風習に疑問の声も上がっています。帰省への考え方はそれぞれの親族関係によりけりですが、望まない帰省を強要する行為はハラスメントにあたるのでしょうか。 

 

「『正月は何が何でも帰省するべきだ』という代替案すら認めない姿勢は、立派なハラスメント。里帰りハラスメント、『さとハラ』と言えるでしょう。ハラスメントへの対応全般に言えることですが、まずはこちらの本音を相手にしっかり伝えることが大事。悪意あるハラスメントであれ無自覚ハラスメントであれ、相手に伝えないといつまでも続くことが予想されます。相手を不快にさせないように気をつけつつ、こちらも我慢しないことが大切です」 

 

 親しき仲にも礼儀あり。年明け早々お互いに不快な思いをすることがないよう、相手を思いやったコミュニケーションを心掛けたいところです。 

 

Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム・佐藤佑輔 

 

 

( 237215 )  2024/12/21 19:45:41  
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このテキストは、夫婦や家族の帰省に関するストレスや思いが綴られており、特に嫁の立場や義理の家族との関係性に焦点が当てられています。

一部のコメントでは、実家と義実家の間での疲労や対等な関係性の重要性、さまざまな考え方や価値観の違いが述べられています。

一部のコメントでは、「ハラスメント」や「ストレス」などの言葉を使って、家族間のコミュニケーションや配慮が課題であることに触れています。

 

 

また、個々の立場や事情によって帰省のスタイルや希望が異なることや、適切なコミュニケーションが求められることが指摘されています。

さまざまな立場や状況における思いや関係性の複雑さが描かれています。

 

 

(まとめ)

( 237217 )  2024/12/21 19:45:41  
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=+=+=+=+= 

 

難しいですねー… 

夫実家には元旦に帰省します。嫁の実家は1月半ばほどです。 

夫実家では、夫はのんびり父親と会話。母親は食事の準備で忙しいため嫁も手伝う。 

嫁の実家では夫はお酒を飲みながら嫁の父親と会話。母親は食事の準備で忙しいため嫁も手伝う。 

といった感じ。 

ちなみに嫁は働いているし子育てもしている。 

夫実家…嫌じゃないんです。ご両親はとても良い方。でも疲れるんです。大みそかに自分ちでおせち作って、夫実家に持っていく料理も作って、居場所がない中で会話して。働きどおし。休めない。のんびりした正月を過ごしたい。でもひちりぼっちの正月も寂しい。義理の母親も同じ気持ちだと思います。 

女性だけ、正月はいつも大変。しんどい。 

夫のポジションがいいですね。 

 

▲6170 ▼395 

 

=+=+=+=+= 

 

私は娘しかいないけど、息子がいる友達は、一人残らず、「帰省で泊まるのは、孫と息子だけで良い」と言います。 

私も、うちに泊まるのは、娘と孫だけで良い。なんなら、孫も、昼間遊べれば、泊まるのはあちらのご実家で良い。 

だからというわけでもないのでしょうが、娘夫婦は遠方に住んでいるけど、結婚以来、帰省してきても、泊まるのはそれぞれの実家(車で1時間くらい)です。 

孫は、それぞれを行ったり来たり。 

とても平和です。 

これからの時代は、そういう人が増えていくのではないかなあ。 

 

▲397 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

主人と私の実家が車で10分ほどの近距離にあります、大晦日から数日はお互いの実家で別々に過ごし、お正月(元旦のみ)私はご挨拶に主人の実家に伺います 

結婚してから、うん十年このような形で過ごしていますが、義父、義母も嫁に気を遣わず気楽だ・・と主人に話してるようです 

私もストレスフリーで快適に過ごせてリフレッシュ出来る喜び、この方法を提案してくれた主人に感謝しています。 

 

▲165 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「さとハラ」という言葉、初めて耳にしました。帰省を楽しみにしている人もいれば、苦痛に感じている人もいるんですね。嫁姑問題は昔からあるけど、これだけ核家族化が進んでもなくならない永遠のテーマなのかもしれないと思う。里帰りは、行きたくなければ行かなけれいいというそんな単純な話ではないだろうし、難しい問題だと思う。 

身内の間柄と言っても、親しき仲にも礼儀ありで、やはり相手の気持ちや立場を考えて接することは大事だと思う。 

人はみな様々な価値観や文化の中で生きており、その中で摩擦が生じることは避けられない。しかしお互いを尊重し、理解し合うことで良好な関係を築いていくことは可能であると信じたい。 

 

▲270 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

妻の実家に進んで帰省しています。 

義父がいつもよくしていただているので、 

実家よりぐーたらして、たくさん食べています笑 

 

義父と2人で呑みながら色々とお話しする機会を今回も楽しみに帰省する予定です。 

 

また妻も、 

私の実家に帰省しても「毎回何もしてへんけど大丈夫?」と心配になるくらいに帰省しています。 

 

今はまだ両家とも元気ということもあるかもしれませんが、良い関係を維持できるようにしたいと思いました。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、結婚して夫の実家の隣に住んでいました。お盆や正月は夫実家に親戚が集まるのでどこにも出かけられないどころか、集まった親戚の世話(食事や寝床の準備など)で、毎度憂鬱でした。 

迎える側も、静かにのんびり連休を過ごしたいと思っている場合も多々あると思います。 

どちらかの家に行かなくても、どこかレストランを予約しておいてご飯を一緒に食べるだけとかでも良いと思います。 

 

▲3062 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしの娘は東京で知り合った男性と結婚し、共働きで子供はまだ居ません。 

結婚後に知ったそうですが、旦那さんは東北地方の大きな農家の一人息子。いわゆる本家。盆と正月は必ず帰省するように、義父に言われたそうです。帰省して何をするかと言うと、親戚一同が集まり昔ながらの懇親会。娘と義母がおもてなしをするそうです。大切な休日なのに、一度帰省して懲り懲りだと電話して来ましたね。 

それからは、仕事と嘘をつき我が家に帰省しています。面白いのは、時々旦那さんもついて来る事。一族から早く勤めを辞めて、農家を継げ!の叱言ばかりで嫌になるそうです。 

 

▲69 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

配偶者の実家なんて他人の家ですからね。普通に考えたら疲れるに決まってます。 

仲良く上手く親族付き合い出来ている人、本当にすごいと思うし尊敬に値します。 

ただ、誰もが上手く付き合える訳ではないので、帰省たくない人の気持ちも多少汲んでくれる空気になると良いなと、個人的には思います。 

 

▲2074 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも○○ハラという言葉ばかり作るんじゃなくて『どこからがハラスメントとなりうるか』の方をもっと取り上げて欲しい。 

 

ハラスメント=人を困らせること、嫌がらせをすること。なので強要はハラスメントに決まっています。 

 

親子だろうが夫婦だろうが兄弟だろうが友達だろうがお互いに不快にならない距離感はある。それをすり合わせていくのが大事なのに。 

 

まずは『家族だから』『男だから』とかあくまでもカテゴリー分けされてるだけにすぎないものに固執して人に求めすぎないようにしましょう!というところから教えてあげて欲しい。 

 

そして『求めすぎってどれくらい?』という返しをしてくる人が多い。自分や自分の大切な人がされて嫌だと思うレベルだと考えてもらえれば正解に近いものになると思います。(そもそも人によって違うので) 

 

▲2383 ▼209 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな忙しい今の時代、もっと軽い帰省があっても良いのかなと思います。 

何泊もして、親戚兄弟家族全員勢揃いして、お酒とご馳走でわいわいなんて重い気がします。もてなす実家側の親も年をとって大変だし、配偶者も気を使います。長期の休みが帰省だけで旅行もできないのでは不満も出ます。 

せめて日帰りでのご挨拶くらいならお互い気が楽かもしれません。 

それでは寂しいとか、わざわざ遠くまで行くならゆっくりしたいなどの考えもあると思いますので、それぞれの家族に合った、今までに縛られない負担の少ない方法を話し合えると良いのではないかと思いました。 

 

▲1504 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の風潮を見ると、「自分が我慢できないことは、何でも〇×ハラスメント」と騒ぎ立てる。この記事も、その類だ。 

いやなことを、我慢したり、うまく処理すること、そして、その技術を身に着けることが大切で、それが出来ないと、いつまでも子供のままで、社会人としては通用しない。 

およそ人間関係はストレスを生むものだが、一方で、人間は社会的動物で、完全な孤独では生きて行けない。ハラスメントの言葉に踊らされずに、しっかりした人間になることこそ、現代の日本人に求められることかなと思う。 

 

▲1991 ▼419 

 

=+=+=+=+= 

 

たくさん兄弟がいた時代、みんなが集まるお正月ありましたね。私はその時代を見て育ちました。その私世代が現在、嫁となり、親となり、姑となりました。 

 

正月は長男の家に集まり挨拶交わしてご馳走食べてお年玉もらうものという文化が染み付いているのでどうしても子ども世代にもそれを望むのかも知れません。 

 

しかしながら、若者の生活は変わりました。 

年末年始、ゆっくり休みたいですよね。 

 

夫婦が別々に各自の実家に行って親に甘えてゆっくりするというのもいいかも知れません。 

孫は仕方ない、小さなうちは両家に連れて行くしかないですかね。お小遣いも欲しいだろうし。 

 

とにかく昭和の古き良き?文化が何かとチラつきどうしたものか喜ばしい元旦が経済的にも精神的にも負担なものになりました。 

 

▲915 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

私にとっては旦那だけど、義実家にとっては可愛い息子だろうから、1年に1度くらいは孫の顔見せがてら、お返ししたほうが良いのかな、とは思ってる。離れて暮らしているし。 

お義母さんからも、最初はいろいろご指導頂いていたけど、何でもかんでも、にっこり笑ってわかりましたって返して流していたら、諦められたらしく最近何も言われなくなった。旦那には、あの娘返事だけは良いけど大丈夫なの、って言われてるらしいけど。 

ただ、うちの子は女の子2人だけれど、義実家は男の子至上主義なので、早く男の子産めってプレッシャーをかけてくる。それにかちんとくる時はある。 

 

▲879 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

旦那さんが田舎の先輩の話を聞いていると大変そうでした。大晦日から正月まで女性は座る暇もなく、動いているのが当たり前という世界。業種的にうちの会社は30日までは仕事、4日からは仕事始めの職場だったので「私はいつ休めるの。。男性は座って酒飲んでいればいいけど、女性はそういう訳には行かないから辛い」と言っていました。 

 

今は共働きの時代ですし、年末年始は帰ってもいいし、帰らなくてもいいし。女性もゆっくりしていいよ。という時代が来て欲しいとつくづく思います。 

 

▲484 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

平成の始めの頃に田舎に嫁いだ私は、盆と正月は義理の姉夫婦と子供たちや親戚が来るから、いいように使われるお手伝いさんだった。 

実家に帰れるのは全てが終わって休みの最終日くらい。車で15分だから日帰りだったけど、実家の母は一日でも泊まれるといいのに…と言ってました。 

今思うとほんとに大変だった。それが嫁の務めみたいに言われて。 

もう30年以上前の事だけど、イヤな思い出ってなかなか消えないのよね。 

 

▲523 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、結婚して35年が立ちました。夫婦だけの生活で楽しんでいます。帰省したい人すればいいだけ、息子がしたいなら、息子ひとりでいけばいい、嫁さんが行きたいならひとりでいけばいい。子どもは選べばよい。せっかくの休みなんだからね。嫁だからの、強制の家事や旦那が地元の飲み会に参加なら、ひとりでいけばよい。楽しんで正月を終わりにしたほうがいい。 

 

▲560 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントという言葉は、明確に犯罪性、規則違反、社会的道義違反について使うべきだ。会社内でのハラスメントは、従業員の労務環境、安全管理義務等の観点から、嫌がることはハラスメントと決めてある(ただ、鈍感な従業員が横行した時代はワークしたが、権利と義務を履き違えるような従業員が増えた今は、少々定義として細分化が必要になってきている)。里帰りなど、親族内の配慮、気遣いは別途個別に考えれば良い。 

 

▲342 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

お正月だからお盆だから義務の様にいやいや帰省するのはあまり好ましくはないでしょう。 

私は姑側になり孫も居ますのでものすごく会いたいです。実の息子もお嫁さんも可愛いので皆んなに会いたいと心からおもっています。義理だとか実だとかは関係なく息子家族が好きです。近場にいるためちょくちょく来ます。多分孫の顔を見せに意識的に来てくれてるのだと思います。義理の娘1人で孫連れて寄って行きます。結婚し義理の娘になった時から本当の娘、親族になったと思っています。特に家事もさせません、私も率先して洗い物などして強要する事もなく普通にくつろいでいます。家族って、そんなものだと思います。お茶出さないだとか洗い物しないだとか、気遣いできない嫁だとかという目線でみたりするとギクシャクするんだと思います。普通にくつろいでいる中であれば求めなくても来たければ来るし、気がむかなければ来ないしでいいと思います。 

 

▲311 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には旦那が味方になってくれないから嫁側は不満が溜まるのだと…思う。 

うちは義実家が少し遠くて、子連れでは大変なのでお正月は旦那だけ帰ることも多いです。その時は私は実家へ行ってます。非常に楽。 

義母的には孫が来ないのは不満かもしれないけど、息子に会えればいいだろうと思っている。旦那は完全にマザコンシスコンだし、嫁の味方なんてしてくれないけど、義実家に泊まるという精神的苦痛自体は理解してくれている様子。なのでたまに義実家に行っても一泊程度で帰ることが多くて助かります。 

つくづく感じるのは、義家族側からしたら嫁の人権なんてないんですよね。 

食事会行っても嫁は食事取る暇ないもん。みんな食べ尽くした頃に、そういえばなんか食べた?とか取ってつけたように言われたりする。たまに会うからなんとかなってる。近くだったらストレス半端ないだろうな… 

 

▲327 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

私は嫁だけど30年、夫の実家に泊まったことがない。 

車で行ける距離だからというのもあるが 

義母が気遣いの人で寝るのは自分の家で寝なさいという人。 

 

私の両親と夫の両親と私たち夫婦で 

お正月やゴールデンウイークに海外旅行は何度もした。 

これは最良の親孝行だったと思う(旅費はそれぞれ自腹) 

 

そして私たちにも子供がいてそのうち結婚する年齢だが 

家に泊めてお嫁ちゃんに朝ご飯や夜ご飯を作ってもらう気はそもそもない。 

一緒にホテルに泊まるなり、(こっち負担) 

嫁息子は近所のホテルで夜ご飯だけレストラン集合でも良い。(こっち負担) 

息子だけ帰してもらってお嫁ちゃんは自分の実家でも良い。 

お互い気楽がいいでしょう。 

 

▲278 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

義母さんが昨年亡くなり義父は一人暮らしです。車で10時間かけて帰ります。数年前から台所へ立つのは私1人。義弟の奥さんは立ちません。お皿を2、3枚下げて終わりです。食事の用意も私1人。義父さんから年末年始の食事、期待してる(冗談)と言われて本音だろと私はイライラ。子供の頃から大勢の親戚が集まり男性だけ飲んで食べてしゃべって、料理は持ち寄りでしたが、中学生や高校生の従姉妹同士でお茶碗洗い。総勢20人以上はいたかな。それでも、女性1人じゃ無かったし、おじさんの奥さんも含め小さい子から大人まで皆んなで後片付けをしてた。人数少ないとは言え約10人を私1人です。文句も言いたくなる。 

 

▲221 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

義実家に帰省など、無理にしなくても良いと思ってます。 

実際に結婚して他県に住む息子は、嫁さんの実家がご近所なんで年始の挨拶に嫁さんの実家には行きますが、息子の実家である我が家には来たことありませんよ。 

年末年始は公共交通機関も混みあうし。 

我が家は自営業なので、正月も元旦以外は仕事です。 

息子は、大学進学から他県に出て、以来正月は電話だけですよ。 

無理して来てもらって、お互いゆっくり出来ないなら、電話で元気な声が聞けるだけで充分です。 

 

▲149 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夫の実家は関西です。関東在住で結婚して30年以上になりますが、お盆やお正月は必ず帰省してました。長期休暇なのに、毎回旅行なので疲れます。嫁にとっては他人の家なんです。全然休んだ気になりません。落ち着いたお盆や正月を迎えてみたいです。でも夫に言うときっとけんかになるので、こちらが我慢してます。 

 

▲176 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

年始年末の帰省は行く方も来られる方も結構大変で、揉め事の種になることが多いと思います。昔はお正月にかぞくが集まるのが当たり前でしたが、今では少しずつ変わってきているような気がします。例えば、年始年末は旅行に出掛けて、別の機会に帰省するとか。そうすれば行くのは孫と夫だけで済みますし、長居しなくても済むし、他の機会に両親と家族で何処かで落ち合って温泉旅行するとか。まあやり方は色々あるかと。お正月だからおせちを作るとか帰省代も高くつくので両親に会うのは別の方がお互い楽だと思います。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時代は変わり習慣も変わる。妻が夫の実家のキッチンで働く習慣は違和感がある。 

昔の結婚は家同士の契約だったから妻は実家の嫁だった。今は、妻は夫の妻だから、妻は実家ではお客さんだ。 

如何にして親世代が考え方を変えられるかが、豊かな親戚関係を作る為のポイントだろう。 

 

▲106 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一族で帰省の慣習がある方は大変ですね。 

個人的には、お互いが気持ちよく行き来できないなら、無理に時間とお金と気を使わずに定例行事として一家で帰るのをやめたらよいのにと思いますけどね。 

自分は親戚付き合いは必要最低限の家庭で育って、そういう習慣もなかったので、正直、あまりそこに比重を置く感覚がわからないです。 

仲良く本当の家族同様に過ごせるのならば、年に一度の貴重な時間になると思いますが、そうでなければ、ご主人だけ帰したらよいのでは?(希望すれば、孫付きで) 

正直、義実家でも嫁に一緒に来て欲しいと思ってはいないです(苦笑)(大掃除や大宴会などの家事労働をさせることが目的で女手が必要な場合を除く) 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

慣れない他人の家で過ごす実に濃密な時は年末年始であるからこそ疲れも倍増する。 

台所やお風呂場やトイレなど使い方はその家の暗黙のルールや衛生観念があるから時にわぁこれは無理となる。 

そこで成育した人間にとってはあたりまえでも他人には異空間だから。 

行く方も来られる方も何も年末年始じゃなくても良いのに。 

年末年始であるからこそゆっくりと身近な家族や知人や友人あるいはひとり過ごすのが令和スタイル。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは両者の関係性によっても違うよね。もし私が義母や義姉と険悪な仲だったら、宿泊を伴う帰省はかなりきついだろうと思う。 

 

幸いにも義家族はかなり距離感を考えてくれる人たちで、同じ市内に暮らしながらもそれぞれ楽しくやりましょうって感じだから助かってます。でも時々集まって、おしゃべりしながら食事をする。すごくちょうどいい。 

 

逆に私の実家は遠方なこともあり、帰省の際は連泊。 

でも年に何度もあることじゃないんだからと、実家は割とおもてなし傾向が強い。夫は気楽なもんで、すみませんと言いつつちゃっかり楽しんでたりする。 

 

うちの子供や姪っ子甥っ子たちにとっては、たまにあるイベントとしてすごく楽しそうにしてくれてるし、大人の事情や大変さを考慮しても、できる限り今の雰囲気を続けたいと思ってます。 

 

精神的にしんどいという人は、まず夫婦で話し合うのも一つかもしれないね。どうしたって、辛いもんは辛いんだし。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相手の実家は 

実の両親よりも自分を歓迎してくれる。だから相手の実家にはむしろよく行くようになった。ちょっと前までは考えられないこと。 

 

対して 

自分は過剰なルールや価値観を強要する家庭に育ったため実家への帰省すら嫌。 

自分の実家はのびのびとは絶対にできない。「料理は作ってあげるけど、少しは実家の仕事を手伝って働いてから帰りなさい」といった感じ。 

確かに、正しい要求の部分もあるかもしれない。しかし毎度これを言われたら帰省したいと思うだろうか? 

この要求の裏には、相手を従わせたい欲求がある。 

子を自分たちの支配下において従わせたい性質の親を持った人しか、この気持ちはわからないのだろうなあ…。 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

妻と子供とで私の実家に帰省する時は近くのホテルを取ります。食事も私達がコストコで親の分も合わせて調達して持参。妻も普段はフルタイムで働いてるし、せっかくの休みに帰省で気疲れしたりストレスを感じるのはナンセンス。今回は帰りに温泉宿をとってさらに一泊でゆっくりとします。なんやかんやで1番疲れるのは1人で長距離運転する私です。 

 

▲80 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

義実家に行きたくないのなら断ればいいのです。 会社であれば 上司と部下という上下関係があるから付き合いを断れないのもわかります。 だが家族親戚なら立場は対等です。立場が対等なのに頭の中は 部下のような思考で、一人だけ嫌な思いを我慢して何になるのですか?  いっその事思い切って年末旅行に出かけるなどして物理的に夫の実家から離れてみてはいかがでしょう。案外なんとかなりますよ 

 

▲93 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

元旦は自分(妻)の実家で食事して、そのまま泊まる予定。自分の親は仕事をしていて、正月休みは家にいるのも大きい。 

 

夫の実家は三が日終わって、次の3連休に泊まりに行かせてもらうつもりでいる。 

夫の親は定年退職し、いつでも自宅にいるので、正月でなくとも連絡しておけば家に居てくれるので。 

夫の実家は少し遠く、高速が渋滞や事故で混雑する可能性があるから。 

更に田舎で買いだめをたくさん強いてしまう可能性が高いため、近隣のスーパーが確実に開いている時期に行く方が良さそうだとの判断。 

 

夫が納得し、義両親からも外した時期に長く泊まることを歓迎されているので、このやり方が定着してきた結婚4年め。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

色々面倒なことがありますが、里帰りしています。 

被害者意識ビンビンな人は何でもハラスメントって言う気がします。 

本当に被害に遭っている人はハラスメントなんてわざわざ言わずに病んでると思う。 

 

年始早々自宅に帰ると寝込むのは鉄板です。 

でも招く側も帰ってくれたわーって寝込む 

 

帰ってくる人が何もしないお客様な人だと受け入れるがわだってきついわけで、里帰りされる側も感じるハラスメントってあると思うんですよね。 

 

結局変える側も迎える側も思いやりや気づかいが大事なのではないかと思います。 

 

▲147 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

帰省に対する義母目線の気持ちを読んだことない人多いのでは。書きますよ。 

 

お嫁さんに来られる義父母もかなり気をつかうんですよ。子どもが帰省するのは嬉しいけどお嫁さんまで来るとお料理、設え、掃除でゆっくりできないし。できれば夫婦それぞれ自分の実家に帰るようにして欲しい。ましてや泊まりがけ帰省とかやめて。お嫁さんのこと嫌いじゃない、日帰りで元気な顔だけ見せてくれたら嬉しいわ。日帰りならいつでも何度でも来て欲しい、外食なら嬉しいわ。 

 

▲52 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

メンタル面だけで言えば、普段から良好な関係なら帰省はそれほど負担じゃないでしょう。 

うちは物理的には負担じゃないけど、表面上はともかく関係が良好じゃないから絶対に行きたくありません。 

実家にも行けなくなってしまいますが、毎年私がインフルにでもならないかなーと密かに願ってます。 

 

▲158 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

親元の近くに住んでる人間の方の気持ちは、ナニハラと言うんだろう。 

親はたまに帰ってくる息子夫婦ばかり気を使う。 

近くにいて介護までしてる娘の気持ちは二の次かいと思う時も多々ある。 

時々帰ってきて親のご機嫌とって、くつろいで好き放題やりたい放題言いたい放題で、帰っていく人達に毎年正月を付き合わないといけない方の気持ちも、何とかハラと名付けて欲しい。 

 

▲114 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何事も「そういう風潮があるから」を理由に繰り返す理由もないと思います。母が父の実家に行くのを内心嫌がってるのを見てからは、本当に落ち着くそれぞれの実家に帰るで良いと思ってます。近況はその実子から聞けるだろうし。 

実際疎遠になってしまうのは寂しくもありますが、せめていつでも来て良いよの空気くらいは出したいなと思ってます。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは実家帰省は夫婦それぞれ別で帰省したらいいと思う。 

共働き世帯も多いし、休み取るにも相手に合わせると調整も大変だし。 

うちはまだ孫はいませんが、義理娘婿よりたまに実子で旧家族で過ごすのもいいと思う。 

お互い気兼ねせずゆっくりできていいんじゃないかな? 

孫はローテーションで今年はこちら来年はあちらでいい。 

子育て参加してない夫なら困るかもしれないが、強制的に育児経験させるいい機会になるし。 

息子が育児しないつけは実家がするだけ。 

帰省に疲れた育児しない息子側の親には責任もあるわけだし。 

きちんと時代にあった育児しないとね。 

それが親としては祖父母側の責任と思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

妻の実家へ行く立場ですが、義父は一人暮らしされてるので、私は関東から関西へ車で移動して、ホテルのレストランでご飯をごちそうして、お酒をついで義父の話を聞いて、自分はホテルで宿泊だったので、結構な費用をかけて、ただ疲労して帰ってくるという正月を、一昨年はじめて過ごしました。 

 

去年は、何かと理由をつけて帰省しませんでしたが、それが評判が悪かったみたいで、今年はまた、義実家へ帰省予定です。 

 

名目上は父親となりますが、親しいわけでもないご老人に長距離移動しておごって、話を聞いて、自分はホテル泊まってとなると、ただしんどいな。と本音では思ってしまいます。 

 

多少おもてなしがあれば、帰省した甲斐はあるなと感じると思うので、帰省される側も、帰省する人の居心地の悪さを少し配慮して、双方思いやりを持てれば良いですよね。 

まあ、この双方の思いやりを持つ事ができれば、世のハラスメントは無くなんですけどね。 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私は田舎に嫁いでから実家に帰省出来たのは、わずか数回。それも葬式ばかり。かたや小姑は毎月帰省してくる。ガチガチに帰省させないようにされた。最初の子が産まれたときも母が世話に来てくれたが、みっちり姑も来て、内孫フィバーいわずもがな、旦那とは喧嘩しまくり、離婚寸前になり私は義理の実家に呼ばれなくなり、夫と子だけで行くように。今はなれて、いないときはのびのびすごしてます。 

 

▲36 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どのくらいの年代の方なのか?だけど、昨年結婚した20代の甥っ子は完全にお嫁さん優先で家事や子育ても半々だし、お財布もほぼ個々に管理で共有費は話し合いで出し合ってる様子。姑に当たる妹も、今は完全にお嫁さんに気を使う時代に変わってるから思うようにさせて口出しは一切しないと言ってるよ。近所の友達で息子さんがいる人も同じような感じ。地方の田舎で年配の人達はまだそこまで行かないのだろうけど、確実に日本も変わって来てると思う。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は両親離婚で実家らしい実家がないので、旦那の実家に2泊しに行ってます。 

手伝えと言われた訳じゃないけど、田舎だし後から何か言われるのが嫌で最低限自分のことは自分でして、子供が小さくて手がかかるので今の所は程々に手伝ってます。 

1人の義姉はゆっくりお酒を飲むし、もう1人はいつも後片付けしてるけどいない事が多い。 

かと言って義母が1人で動き回るのも大変そうで、もうお節は買えば楽なのにな…と思ってます。 

旦那も私や子供と実家に帰るのは疲れるそうで、2泊したらすぐに帰るよう即してくれて助かってます。 

とは言え、ヤンチャないとこの相手も疲れるし、何度行っても義実家は気は使うし、サクッと行って帰っても肩こりで頭痛です。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

義実家で家政婦扱いされるとか、掃除が、食事が、、とかそういう問題じゃなく、 

ひたすらアウェー感の中でお茶を濁す、居場所の無さ。 

明らかに嫌な態度取られるわけではなく、それなりに表向きは歓迎されてるように見えても、 

やはり義親や義きょうだい達にすれば、 

実の息子や兄弟が一番、ついでその子ども達、嫁は来ても来なくてもいい存在。 

私の体調が良くない時には、旦那と子ども達だけで義家を訪れたりするが、 

先方はほぼ心配してないのが、よく分かる。 

かたや、旦那が少し疲れたとか具合が悪いと知るや電話してきて、しつこいほど心配する。 

身内贔屓は確かにある。 

私の母親は、私が少しくらい具合が悪くてもあまり心配しないし干渉もしない。 

殆ど電話も寄越さない。程よい距離感を保っている。 

 

▲223 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私は大嫌いな義理実家との付き合いを夫から望まれていたので、もう無理と離婚しました。 

義理実家どうのこうのじゃなくて、夫が寄り添ってくれなかったことの方が大きかったです。 

離婚する直前に私の味方は貴方だけだから、貴方は両親より私の味方でいて欲しいと伝えましたが、それは甘えだと一刀両断されました。 

私が我儘だったのかもしれません。 

もっと上手く立ち回るべきだったのだと思います。 

でも、この人達とはもう無理だと絶望してしまいました。 

今は再婚し、穏やかなご両親がいい距離感で放っておいてくださるので有り難いです。 

 

▲140 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前って、そんな感じでしたが、まだ子供がいなかった時義実家に帰省した時、夫が友達と飲みに行くわとサラッと言ってきたので、じゃ、私も行くと着いて行きましたよ。 

義両親は優しい人達でしたが、そこに置いていかれるのは、ちょっと勘弁して欲しいよね。 

今年息子が結婚しましたが、年末に息子だけ2泊するからと連絡があり、寧ろ嬉しいですよ。 

お嫁さんは、息子が帰る日に来て、外でご飯を食べましょうと提案して、会食だけ参加。 

気楽でベストな過ごし方だと思います。 

この先孫とかできたらまた、過ごし方は変わってくると思うけど、嫁さんや婿さんとは、一歩距離を空けて付き合った方が、お互いに良い関係でいられるんじゃないかな。 

 

▲59 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さとハラは初めて聞いたけど、まさにそれでした。義実家に帰省するのが当たり前のような空気でしたが、帰省すれば料理や掃除にこき使われ、お約束のようにどうしようもないことでイヤミを言われ、帰ってきてからもずっとモヤモヤ。夫に相談しても義母の味方でまたモヤモヤ。 

子どもが小学生になったので、昨年ばっさりと義実家への帰省をやめました。すっきりのんびりいい時間を過ごせました。周囲に気をつかわずにもっと早く帰省をやめてればよかったと思っています。遠いのでお金もかかるし。もちろん今回も父子帰省させるつもりです。 

 

▲172 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いの実家が近いし、すごく優しくていい人たちだから帰省はいやじゃないけど、寝る場所がないのと、両親共に高齢なので、帰省してくると準備が大変なようで、うちの親も昔みたいにご馳走作るとかできないから店で食べようと言っていて、お義母さんも体調崩されたりするので、風邪が流行る時期ではなく、暖かい時期にするとか、考えないといけないなと思っています。時期をずらして旅行するでもいいかなと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い。ついに夫の実家への望まぬ帰省は「さとハラ」か。 

確かに、〇〇ハラは最近あらゆる場所で適用されるようになった感じがするけれど、帰省については手付かずだったと思う。 

コロナ禍を経て、盆暮れ正月の過ごし方は確実に変わった。 

それまで妻は夫の実家に帰省して、夫の実家で台所仕事を手伝うのが当たり前といった固定観念があったけれど、この数年ですっかり過去のものになったような気がする。 

それで良い。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

息子夫婦は2人では帰って来ません。 車で15分の距離でもです。  

 

息子は月1位帰りますが、お嫁さんは正月もお盆も来ません。  

 

それでも別に構わない。  

 

二人が仲良くしてくれていればと思っています。 

 

私達と喧嘩した訳でもありませんし、特段悶着があった訳でも有りません。 

 

結婚前に息子が家に来た時も彼女は車に乗ったままでしたし、こちらが呼びに行ったら入って来るだけです。 

 

距離感を取りたいお嫁さんなら詰めない方が良いと考えています。 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は幸いにも、実家が雪国なので、親の方から「危ないから帰ってこなくていい」と言われます(車で高速使って3時間半ぐらいの距離) 

 

そもそも実家に我々が泊まる部屋がないので、夏やGW等に帰省したとしても、家には泊まらず周辺ホテルに泊まるので、妻が私の実家に泊まったことはありません。会う場合は昼にランチして終わりです。 

むしろ妻の実家の方が近い(車で高速使って1時間40分ぐらいの距離)ので、私が妻の実家に行く方が圧倒的に多いです。 

 

帰省絡みで唯一困ることと言えば、私の実家は観光地にあって、隣町も温泉地なので、周辺の宿泊施設が観光客向けのホテルや温泉旅館しかなく、宿泊料金が高いことなんですよね。 

 

▲64 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の時代は月1義実家に行ってました。法事など人が集まる時はお手伝いに、病院の付き添いなど、そういう時代でした。息子夫婦には好きにさせてます。お嫁さんは息子と孫を月1私に預け、旅行やコンサートなど楽しんでいるようです。2人が仲良くしていれば良い、あてにはしていません。息子が入院の保証人になってくれたら良いことにしてます。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊世代の親と団塊Jr世代の子供達の間ではよくある事だと思いますが、これからの、団塊Jr世代とその子供達の間では、意外と減少する問題顔しれませんよ。私は団塊Jr世代で、まだ孫はいませんが、将来息子や娘が結婚しても、里帰りとかそて来られても正直面倒臭いと思いますから。親は来なくて良いから、たまに孫だけ顔見せに来てくれたら良いかと。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦の実家との関係は様々あるだろうが、 

自分が一つ提言するならば、自分が幼少時に義実家に向かうのを渋る自分の親の態度に子供ながらにも違和感を感じていたこと。 

別にいびられるでもないのに、なんで自分の親はそんなに嫌々ながら向かうのかと冷めた思考で見ていた。 

親が思うほど子供は何も見ていない訳でもない。 

そういう子供も、やがて親となるわけで。その際にはかつての親の気持ちを体験する。子供に笑われる稚拙な親だった、と思われることのないとうにね。 

それに子供は、自分の親がその祖父祖母にしたと同じことを親にします。祖父祖母を大事にしない親を見て育った子は、それが許される普通の行いだと学び実践します。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家の元旦は1泊でドライブ旅行に行きます。 

元々は子供のリクエストで始まったけど今では恒例の行事になりました。おせちは作らなくて良いし、誰かの家へも行かないし、誰も来ないし家族だけで過ごせるのでお金はかかりますが、とても充実した正月になります。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもキャッチーな感覚で〇〇ハラに当てはめてしまうのはどうかとは思いますが、 

義実家が古い考え方だったりすると、今は夫婦共働きが主流の中で、休暇や距離の長短にもよりますが心身ともに確かに負担は大きいですよね。 

(私の場合、義実家はそこまでではないですが自分の家が古臭いタイプ) 

 

お正月は必ず里帰りしなければならないものではないのだから、例えば時期をずらしたり、滞在時間を短くしたりと双方が気持ちよく思えるように出来たら良いのになって思います。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も親戚付き合いが苦手だからよく分かる。奥さんは家族だとしても奥さんの親は、ゆーても他人だからね。 

気を遣って奥さんの実家に泊まって、奥さんの方の知らない親戚から根掘り葉掘り色々聞かれて気が休まること無く年末年始過ごすとか地獄だよね。 

逆もまた然り。結局、各々が各々の実家に帰りたい時に帰ればそれで良いかと。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やたらと集まりたがる義実家。子どもたちも中学生高校生になり暇じゃないんです。クラブチームの活動も年末まであるし、正月くらいは休ませたい。 

昔は良好な関係でしたが、許せないことが起こり、それ以来謝られても義母を受け付けられません。謝ったのに許さない私は悪者のようです。他人だからこそお互い気を使わなければ上手くいかない。 

車で40分の距離だけど年1くらい短時間しか会いません。用事もないし。交流するメリットもなし。行きたいなら旦那だけ、もしくは子どもも行けば良いかな。 

飛行機の距離の実家には年に何回も行きます。 

 

▲82 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚してから20年ほど、夫婦2人で、子供が生まれてからは子供たちを連れて、お盆と年末年始には毎回必ず4,5日帰省していました。夫の親は首都圏住まいでしたが九州出身の本家の長男とかで、いつも親戚20人ぐらい集まって大宴会。嫁の私は食事の支度、給仕、後片付けと女中のようにこき使われ、義親から嫌味も言われて、帰省するのが死ぬほど嫌でした。帰省の前になると行きたくなくてうつ状態になるほどでした。 

自分の子供たち(男2人女1人)が成長してそれぞれ結婚した時も、配偶者には嫌な思いをさせたくないので、帰省しなさいとは一度も言ったことがありません。 

ところが、子供たちは兄弟で示し合わせて、年に1回お正月だけですが飛行機や新幹線、車を使って必ず実家に帰ってきて顔を揃えてくれています。親の姿を見ていてくれたのだなぁと思うと、嫌な思い出ではありますがなにか複雑な気持ちになります。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コミュニケーションを控えることを推奨する世の中、という感じよね。 

主観で嫌だったり不快なことでも、相手の都合を考えたり調整するとかが本来だろうに。 

組織での上司部下とか、明らかな上下の指示系統ならハラスメントも成り立つだろうが、夫婦とか家族とか新幹線で隣に座った人とか、そもそもハラスメントの考え方は適用外なような。 

社会的に上下関係が規定されてないんだから、世の中を巻き込まずに勝手に解決してくれ、としか思わん。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔みたいに妻が専業主婦で献身的に夫や家族を支えているような時代なら、妻は親戚を多く招いて嫁たちが台所に立ち、せっせと料理や酒の準備をして、男たちがひたすら飲んで食うだけっていうのは、もう時代遅れですよね。今は夫も積極的に動くべきです。妻もフルタイムで働いているのは当たり前の世の中ですし。妻も正月くらいはのんびり過ごしていいでしょう。そもそも正月にそこまで重きを置いてないです。正月だから帰省しなきゃいけないっていう考えは古い。ご機嫌取りなら誕生日とか母の日にすれば十分。 

 

▲36 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

旦那親とは私は縁を切りました。義実家にもよると思いますよ。大した家でなく、マンション住まいのサラリーマンの義実家に嫁だのなんだの偉そうにしてほしくないし、嫁の立場を強要するならそれなりの家で義理の親として十分な気遣いをできてからはじめて立場を主張できるのだと思います。義実家と付き合いがあるともらう倍以上に出ていき、煩わしい関係にストレスもありましたが、今は全くありません。たまに旦那が義実家とうまくやれなかったことをチクリと言ってきますが気に入らないなら私と別れてもらってもかまわないと言ったら旦那も黙ります。それくらいあちらの両親とは無理です。 

親は先逝くもの、40半ばになり旦那もそれを理解し妻を大事にするようになりました。義実家との関係について強気にでないと解決しません。 

 

▲131 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

実家が離れている方は大変ですよね。 

正月くらい顔を出さないととなりすいと思います。 

家は両家の実家が車で20分程度なので、普段から顔を出しているので、正月も挨拶に行く程度、帰省される方は大変だなと思います。 

奥様も正月休みといいつつ手伝わないとならないでしょうから、本当の休みにはならないですね。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の老母を見てると、来られて自分のテリトリーをめちゃくちゃにされたり、もてなすために結構な支出をしたりと、大変だし疲れるみたい。デメリットが多いから無理に来なくてもいいとは思うけど、全く来ないと、やっぱり寂しい様子。年末に長居するよりは、定期的に、お互い負担にならない程度に顔を出すのが一番よさそう。これも、かなり遠くに住んでると難しいけどね。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメント、という言葉が与えられて、さまざまなモヤモヤが誰にでも説明可能になった。それ自体は悪いことではなかろう。 

だけど、説明できること、と、その事象の最適解を選択できることとは大いに異なる。 

今の子供たちは、大いに尊重されて育っている。 

己を殺して周りに合わせる、ということは求められず、自分を中心とした世界における価値判断を大切にされる。 

 

ただ、確かに個人の世界はその本人を中心に展開されているのだけれど、それぞれ別の個人の世界とも関わっており、そこにはやはり思いやりがなければ相互に相互を不幸にしかねない。 

 

自身が望む快適空間ではないから、義実家への里帰りは拒否するとなれば、義実家は「里帰りしてもらえなくなる」という喪失がある。 

拒否にコストがないのではなく、義実家がそのコストを払っている、という関係にあるのだ。 

 

ちょうど良い塩梅で、「行ってもいいかな」と思えるといいのだけれど。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お正月の集まりなんて、誰かが頑張って準備しないと成り立たない。今まで準備してくれていたお母さんたちに感謝です。嫁の立場の時はとても辛くて嫌いだったけれど、息子のためだったら喜んで準備すると思う。その連続がもう続かないのかな。今のママたち忙しすぎるし、大変だもんね。専業主婦が多くいた時代の習慣。でも日本のお正月、お節料理の文化は素晴らしいと思う。60歳すぎてますが、旅館で過ごすお正月に今でも憧れています。また女中のように働くお正月がやってくる。。。。男性はせめて洗い物ぐらい手伝おう。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父は妹が2人いる3人兄妹。 

私が幼い頃は父の実家へは高速使って5時間くらいかかる所に住んでいましたが、お盆正月ゴールデンウィークには必ず帰ってました。 

祖母が「盆正月は夫の実家に帰るもの!」と。 

で、帰省すると必ず父の妹家族2組もいて… 

母はずっと義妹たちは自分の実家に帰省してることは許されるのか不満だったと。 

何で義妹たちは夫の実家じゃなくていいの?と言えなかったのが今でも悔しいらしいです。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「嫌なら嫌と夫にいうべき」だと思う。 

 

「夫婦で義実家に帰省しなくてはならない」なんて誰が決めたこと? 

行きたければ夫が一人で行けばいいし、妻も自分の実家に帰省すれば問題なし。夫婦は上下の立場ではなく対等な立場にあるのだから、自分の気持ちを素直に夫に伝えればいい。別にわがままというわけでもないと思う。 

 

今や、妻もフルタイム勤務が当たり前の世の中。 

 

年末近くまできちんと働いている場合がほとんどなんだから、年末年始くらいゆっくりしたいはず。夫が一方的に帰省を強要するなんて、このご時世に許されることではない。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親が元気なうちな孫に会わせればよかったと思ってしまう。 

コロナで会えなくてその後、病気で亡くなってしまった。 

孫がかわいくて遠方でもみたいと、機械オンチの両親がスマホを買ってLINEを始めたのは驚いた。 

ランドセルなど孫の物を色々買ってくれた。 

自分の子供の記憶に祖父母の事が少しでも残れば良いけど、難しいだろうな。 

コロナがあったからとはいえ、合わせれなかったのはすごく後悔してる。 

人それぞれでしょうけど。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、やっぱり嫁立場は疲れます笑 

義母が亡くなって懐かしい思い出になりつつありますが 

でもこんなふうに思うのも義母なりに気を遣ってくれたからかも 

家族が和やかなのはいいんですけど、気を遣い過ぎて自宅に帰ると寝込んだ事数知れずです 

出来るならば数時間 

一緒に過ごすぐらいが一番お互いにハッピーだと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

帰省にまでハラスメントになるなら親族間でのコミュニケーション取れませんね。 

結婚当初夫の実家や妻の実家の訪問は苦行ですが、何回か行っていると以外と慣れてくるもんです。 

ただ行きたくない人を無理やり連れて行くのも大変なので先ずやることは相手の実家へ積極的に訪問してコミュニケーションをしっかり取り義理のご両親に優しく接していれば、自然と気持ちも和らいで自分の実家の帰省も理解してもらえると思いますよ(笑) 

 

▲11 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚してから21年間、義実家には正月の集まりには強制参加でした。産後3週間の時が1番辛かったです。 

毎年私は強制なのに、夫は私の実家にたったの4回数時間の帰省しかしてくれませんでした。 

でも、去年から、夫の不貞が理由で義母と絶縁したので集まりには参加していませんが、こんなにのびのび正月を過ごせた事なくて幸せです。実家にも好きな時に行けます。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚してお相手の考えにもよるし、 

あと1番は旦那さんの考えだよね。 

 

私は正月に義理実家にいくけど、子供達はお年玉目当てくらいの気持ちだと思うよ。笑 

泊まりとかは絶対無理だし、近いからしないけど。遠くだと、泊まってる人多くてみんな行きたくないって言ってる。 

 

我が子が遠くに住んだら、すごい会いたいけれど 

正月だから嫁と来いとは思わないな。交通機関も高いだろうし、こちらに来るくらいならば、ゆっくり家族で旅行なりしたら良いさ。嫁さんが気使うだけやから。子供と旦那が来て1人時間作ってあげても良いし。日々、頑張って家族支えてくれてるんやからね。好きにしたら良い。 

 

お年玉は送れば良いしね。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事してたら年末年始という連休を取れる貴重な期間にわざわざ実家になんて帰らないわ。普通に家族旅行です。部活動とか始めたら中学1年、13歳で土日なんてなかなか家族で出掛けられなくなるしそれまでの貴重な時間いちいち実家に帰る意味がよくわからない。 

育ててくれた親も大事だけどまず1番大事なのは親と子供の過ごす時間。 

実家なんて土日に行こうと思えば行けるから行く意味がない。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私はハラスメントとは思わないですね。確かに義両親ということはストレスを感じますし、何より気を使うのは事実です。ですが、その為にハラスメントという言葉で総て一括りにするのは危険ですね。人は他者と関わらない生き方は出来ません。食べることも食材を加工し食べますが、総て他人が関わっています。死ぬ事さえ死んだあとの死体処理は誰が?と云うように必ず人手がかかります。これも勉強と思い、嫌なことは人にしない。良いことは取り入れる。そう思えば自分がその年になった時に、その場面になった時に、自分はどうするのかが重要ではないかな。 

 

▲76 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供の頃は、祖父母宅ではなく、父親の同僚さん宅に集まることが習慣になってたけど、やってる事は同じでした。 

同僚さん4人くらいと直属の上司さんの家に、毎年1/2に持ち回りで集合しての新年会。男性陣は客間で飲み食い、子供達はまずお年玉をもらって同じく飲み食いし、それから家の中や近場の広場などで遊ぶ。 

子供だった自分は全く分かってなかったけど、結構無遠慮にドタバタやってたんじゃないかと思うと、今更ですが、ひたすら申し訳ない気分になります。女性陣は本当に大変だったと思います。 

一応楽しかった記憶として残っていますが、自分ごととしては経験したくないし、子供達にも経験させたくないですね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

時代はスマホ時代なんですよ。それを黒電話時代と同じ感覚で考えるのはナンセンスです。 

年賀状も新聞もほとんどなくなりました。 

時代に合わないし必要なくなったからです。 

自分の子供なのに当事者意識なく子育てを「手伝う」と発言する男性(父親)はもはや 

ありえないと揶揄される時代です。 

だから、義実家で姑や嫁が疲れるなら、疲れないような形をお互いに考えていくのは当然。 

あと、帰省中、男性たちが上げ膳据え膳で食器1枚すらもさげないとか、男女平等じゃないし、男性側ももっと気がつくべきです。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

3歳1歳育児中ですが 

子供が産まれてからはお正月に限らず 

一度も義実家にも実家にも帰ってません。 

幼い子供連れて移動して泊まって、、 

なんてすごく大変だし 

遠方だと感染症とかも気になるし 

単純に家でいつも通り過ごしたいから。  

お正月以外のワンシーズンに一回くらい 

なんでもない日に 

両家それぞれ会いに来てもらってます。 

なんでこちらから会いにいくのがあたりまえ 

みたいな風潮なのか疑問です。 

お正月にどちらかの実家にもしくは 

両家に帰らないと、、っていう世の中の考えが 

なくなればいいのにって思います。 

義両親にはホテルに泊まって頂いて 

自分の両親は車で1時間半なので 

その日に帰ってもらってます。 

仲が悪いとか全然そんなこともなく 

ラインやテレビ電話は毎週してるし 

程よい距離感です。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもハラスメントという言葉を使うのは良くないと思います。少しでも精神的に負荷がかかる行為をしないようにしていくと、周囲との関係を減らすということになります。核家族化が進むことを良いとは思えません。 

自分が結婚した相手の親ですから、そこにリスペクトをすることは一定程度の義務または努力義務があると思います。その努力にハラスメントという言葉を当てはめようとする専門家とやらの見解は、どこかを部分的に切り抜いたものなんじゃないんでしょうか? 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私たち夫婦は双方の両親が小中高の同級生と言う激レア環境なので楽ですよ。 

双方の実家が徒歩5分の距離で、私たち夫婦の家は私の実家の隣です。 

両親たちは昔から週末になるとどちらかの家に集まって飲んでます。 

私も嫁もそれにくっついて行ってたので、子供の頃から親が4人居た感じです。 

盆とか正月とか関係無しにどこかの家に集まる機会が多いので、帰省と言う概念が無いですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新婚や子どもが幼い頃は帰省していましたが、義実家は疲れるし、実家ではゆっくりしようとすると母から文句を言われるし、せっかくの会話なのに噂話や親戚の愚痴ばかり聞かされるので、私はここ数年行っていません。 

子どもは、中学生になりスマホを持つようになったので、孫(子ども)から直接祖父祖母に連絡し、冬休みに兄弟だけで数日間泊まりに行っています。私からは食費として一万円持たせています。 

親(70代)も私(娘)に会いたいと言ってきませんし、わが家はそのスタイルが最もストレスなくスムーズで、上手く行っています。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お正月は実家に帰省するという日本人の習慣をもう少し柔軟にすればいいと思う、女が大変すぎるもの。 

お正月くらい女だって羽根を伸ばしたいのに盆正月は普段より多忙。 

夫も嫁もそれぞれ実家で過ごせるのが理想的…でも実家に帰省すると言うことは親が大変か。 

我が子の為なら動けるかとも思うけど年老いた母なら尚更のんびりさせてあげたい。 

皆、それぞれ自分の家で好きに過ごせば良いのかな。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行事としてのお正月の帰省なのか、それとも長期休暇(お正月休み)の帰省なのか、まあ両方なんでしょうけど。 

物理的、人間関係的に、帰ろうと思えば比較的簡単に帰れる(顔を出せる)関係なら、あえて忙しい正月に帰らなくてもいいんだろうし、逆に義務・義理で帰る、お正月くらいしか帰れない、という関係なら、それこそ家族・親族のお勤めとして帰ると割り切るしかないんじゃないかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家族との関係が良くなくて帰宅したくない人だって大勢居るみたいだから、私の認識は里帰り拒否もあるだろうという程度でした。実家でも義実家でも他の人には関係悪化はわかりにくい。学校や職場でも犠牲者が日常的に公表されるようになったら「我慢して通え」という意見が「辞めた方が良い」に変わっていった。犠牲の話がこうやって出てきているのなら、家族・親戚の関係も昔は「それくらい我慢しろ」だったけれど、当事者で話し合って妥協、更に関わりを薄めるという方法が普通になるかもしれない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの普及の影響ですかね、コミュニケーションが成立していないように思えます。 

食え食え言われるのがハラスメントだなんて、相手はカネも手間暇もかけた料理を勧めて歓迎しているわけでしょ?嫌がらせならまともな食事を提供しませんよ。自分も子ども時代に祖父母の家で、独立してからは親の家で食え食え言われましたが、愛情あってこそだと暖かい思い出。 

もうお腹いっぱい、明日またいただきます、とか言えないですか?ワクチン打ってないの?罹患したら重症化するから早く打った方がいいわよ、も相手を思いやってこそ。どうでもいい人には言いません。相手がこちらの心中を察して配慮しなければハラスメントに感じるとか、コミュニケーション能力に問題があるようにも思います。こうした理由で何々出来ないって穏やかに伝えたらいかがですか?口があるのだから。好きな人が増える、自分も周囲ももっと幸せになる、と幸福のスパイラルがありますよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の20代夫婦とかなら、男女共働きが浸透してきた時代で、就職も売手市場ということで、正社員並みに働いている女性も多いから、配偶者の実家に行きたくなければ、行きたくないってはっきり言えると思う。最悪、喧嘩になって、主婦とかで離婚になっても、まだまだ就職も選べる年代だし。 

 

けど、40代以上が結婚した頃は、まだまだ結婚や出産で辞めた人が多く、その後も家庭メインで非正規の女性が多いから、どうしても家庭内での発言力が弱いままの女性が多い。再就職も簡単じゃない年齢だし。 

 

今後も、若い人たちはうまく男女平等な価値観に変わっていけても、残念ながら、中年以降はこれまでの価値観を引きずりそうな気がします。 

個人的には、むしろこれまで嫁姑関係で苦しい思いをしてきた中年以降こそが解放されてほしいと思うけど、中年以降の親世代はもっと歳上、、難しいのでしょうね 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの祖父母関係の親戚は盆や正月のあたりに顔見せするけど、日帰りだったり近隣の安宿に泊まったりするようになっていた。 

 

祖父母共に兄弟の数が多かったから、揃うと物理的に宿泊できないとか、ばらけて泊まると祖母の負担が大きすぎたとか、理由があった。 

 

公平と合理性を考えて自然とそうなったみたいなんだよね……。 

 

関わる人皆で考えないと、ハラスメントってなくならないのかも。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の子どもが2人いる30代。 

もう何年も義実家帰省は夫と子どもたちだけで行ってもらってます。 

私はその間、自宅で好きな時間に起き、好きなときに好きなものを食べ、家事もお風呂も好きにキャンセル。 

今年のお一人さま正月も楽しみ! 

なんだかんだ、義実家も嫁に帰ってきてほしいなんて思ってないし、息子と孫だけ快く送り出すのが私の義実家孝行。 

 

▲128 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

礼儀は当たり前のこと。親しき中にも礼儀ありというように。自分は礼儀は大事にしてます。後、感謝の気持ちも忘れないことが大事です。自分の身内でも仕事仲間に対しても感謝の気持ちを忘れないのが大事だと思います。感謝の気持ちがあれば必然的に気持ちや行動に出る。人の気持ちも考えれないし感謝もできなし、お礼も言えない。そんな義両親に会いたくないと思うのは普通のことだと思う。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは息子の奥さんの実家の考え方が古くて、お正月には「あちらのおうち」にご挨拶に行くように、と言ってるらしく、 

私的には息子の一家が皆元気に過ごしてくれていれば何もわざわざクソ寒い正月に小さな孫連れて来てくれなくても良いし、だいたい、小さい孫がヨチヨチ歩くから危ないもの片付けたり掃除しとくのが面倒くさい。 

と言っても、息子の奥さんの実家の指示とあればそこで波風立てる気も起きないし、 

もっと世の中が盆と正月に帰省という習慣をやめて皆が自由になれば良いとつくづく思う。 

 

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親に会いたい人が会う、会いたくないなら会わない、それでいいと思います。 

会いたいと思わない、帰りたいと思わない人のことを、非常識だとか冷たいとか攻撃してほしくないだけ。 

そう思う人もいればそう思わない人もいる。 

ただそれだけ。強要しないでほしい、眉をひそめないでほしい、夫婦だろうと価値観や考えは違う。 

帰らない人が間違ってるとか親不孝とか 

昔はそんな雰囲気に従ってきたけど 

間違ってないってことに気づいた。 

今年は、自分の家で、子どもと楽しく年末年始を過ごします。 

 

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