( 237303 ) 2024/12/21 22:46:27 2 00 「酒じゃないから」と油断しちゃダメ “ノンアルコールビール”飲み過ぎで病気リスク増 医師が警鐘するワケオトナンサー 12/15(日) 7:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6064b742f25e62c39eed7c236214815f7b71cbfa |
( 237306 ) 2024/12/21 22:46:27 0 00 ノンアルコールビールを飲み過ぎた場合のリスクは?
お酒が苦手な人や健康志向が高い人の中には、ノンアルコールビールを愛飲している人がいます。アルコールが入っていないからと、つい安心して飲み過ぎてしまうことがあるようですが、その場合、どのようなリスクがあるのでしょうか。適量を守れば、毎日飲んでも問題ないのでしょうか。「戸塚西口さとう内科」(横浜市戸塚区)の院長で医師の佐藤孔信さんが解説します。
そもそも、ノンアルコールビールは、アルコール度数が1%未満の飲料を指します。アルコールが全く入っていない製品だけでなく、微量のアルコールが入っている製品もあります。
アルコール度数が1%未満の飲料は、基本的に清涼飲料水に分類されます。清涼飲料水は水やお茶など無糖の飲み物のほか、ジュースのように砂糖が入った飲み物も含みます。
ノンアルコールビールは、ジュースなどと同様、糖質を含む製品が多くあるため、1日の摂取量は、基本的に350ミリリットル以内にとどめておくのが望ましいです。
また、ノンアルコールビールは、本来のビールの味に近づけるためにさまざまな成分が含まれており、例えば、ノンアルコールビールの甘みは天然の甘味料または人工甘味料が使用されています。
天然の甘味料は血糖値を上昇させる糖質を含むため、飲み過ぎは糖質の過剰摂取につながります。製品の購入時は糖質の量を確認し、できるだけ「糖質ゼロ」と表示された製品を選ぶようにしましょう。
人工甘味料の製品については、血糖値を上昇させる糖質は含まれていません。しかし、人工甘味料は砂糖の何倍もの甘みを感じることができ、その甘みに慣れてしまうと甘みに対する感覚が鈍くなり、より甘いものを多く摂取してしまう可能性があります。そのため、結果的に食欲を増進させ、エネルギー摂取量が増えてしまうことにつながります。
最近では人工甘味料の過剰摂取が腸内環境を悪化させ、それによりさまざまな病気の原因につながる可能性が指摘されています。ノンアルコールビールは先述のように適量を守って飲むのが良いでしょう。
また、ノンアルコールビールを飲むときについ食べ物を多く摂取してしまう人もいるでしょう。酒やノンアルコールビールと一緒に食べられるものは、脂っこいものや味付けの濃いものが多いため、こうした物を食べ過ぎると脂質や塩分の過剰摂取につながります。その結果、肥満や高血圧のほか、これらの症状によりさまざまな病気の原因にもなるため、注意が必要です。
ノンアルコールビールは、アルコールをほとんど含まないため、肝臓への負担は少ないですが、先述のように糖質を含む製品もあるため、安易に毎日飲み続けるのは好ましくないでしょう。何度も強調しますが、飲む際は適量を守りましょう。
オトナンサー編集部
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( 237305 ) 2024/12/21 22:46:27 1 00 最近のトレンドとして、ノンアルコールビールの注目度が高まっているようです。
一方で、健康に関する意識や個人の体質についての意見が分かれる傾向も見られます。
まとめ)最近のトレンドとしてノンアルコールビールの人気が高まっており、健康志向やアルコール摂取を控えたい人に支持されている。 | ( 237307 ) 2024/12/21 22:46:27 0 00 =+=+=+=+=
最近は、添加物のない、アルコールを抜いただけのノンアルビールが複数出ているので、味を試している。ドイツからのもあれば、国産もあり、それぞれホントに良く出来てる。大手メーカーではないので、スーパーによって扱う種類が違い、出先でスーパーに入り、探すのも楽しい。翌日の体調を考えれば、アルコール入りを飲む必要を感じないほどの品質。値段も抑えめだし、有り難いかぎり!
▲635 ▼47
=+=+=+=+=
私は医療従事者ですが健康で長生きな方って仕事や趣味に打ち込んでいる方。 酒もタバコも塩分もあまり気にしていないですね。 こんなことを書くと素も子も無い訳ですが、やっぱり“遺伝、体質”が全てのように思います。 皆さん、お好きにどうぞ。
▲18463 ▼2041
=+=+=+=+=
無理やりノンアルコールビールを悪者にしようとしてるのが伝わってくるな。 ノンアルコールビールが悪いのではなく一緒に食べるものが脂質が多いからダメとか食欲が増える可能性があるからダメとか。 何事も取りすぎたら悪影響ある当たり前のことをノンアルコールビールだけが起こるような書き方
▲7435 ▼602
=+=+=+=+=
毎日適度な運動!これだと思う。仕事で動いててもダメ。有酸素運動で毎日5キロくらいでいいからウォーキングしたらものすごく体調良くなる。大手メーカーの菓子パンとか食べてたら体調悪くなるからお気をつけて。あとは何でも適量にでそこそこ健康なんじゃないかなー。ストレスフリー大事。天日塩と紫蘇だけで漬け込まれた手作りの梅干し1日一粒食べたら風邪ひかない。みんなが健康でありますように。
▲235 ▼271
=+=+=+=+=
「過ぎ」、ノンアルに限らずなんでもそう。しかし美味い食べ物、飲み物は過ぎやすい。それは大なり小なり「中毒」なのだろう。 この「過ぎ」をいかに分散させて蓄積させないものを作る。 それは運動や仕事や趣味、なんでもいい。ひと時でも頭から飲食を忘れさせる没頭できるものがあれば精神的・肉体的バランスは保たれるのだと思う。
▲333 ▼22
=+=+=+=+=
健康を維持するにはバランスの良い食事、質の良い睡眠、適度な運動が理想です。 厚労省や医師の指導は基準であって100%完璧ではありません。 お酒をやめてストレスがたまる人にノンアルは必ずしもいいとは言えません。何事もほどほどが良いでしょう。 体質は個人差が大きいので、定期的な健康診断で自分の体質を理解して自己管理してストレスを解消することが出来れば毎日が充実すると思います。
▲11 ▼5
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俺はつくづく『酒』『タバコ』『ギャンブル』にハマらない人生でやって来れて良かったと思っている。 その3つとも興味が無いから、それらに対してお金も使わなきゃ時間も使わずに済むからね。 ましてや体に害があるかもしれないとなりゃ尚更避けてきて良かったと思う。
ただ、問題が1つ。
人付き合いの苦手なコミュ障人間となってしまいました(泣)
世間一般では“楽しい”とされている事が私には“苦手&興味無し”という形なので、結局のところ人付き合いがどんどん無くなって行くわけです。
良くも悪くも、何でも“適量”を楽しめる事が一番ですね。
▲4153 ▼640
=+=+=+=+=
ノンアルを少々飲み過ぎたからって糖尿病リスクが上がるほどではないだろう。 糖質はさまざまな食品から摂取することになり、特段糖質の高いものを食べない限り、そこまで糖尿病に神経質になることもない。 ノンアルを飲み過ぎてどうしても糖質が気になるというなら、他の食品を控えればいい。おつまみだとか、おかずだとか。 アルコールを摂りすぎて所謂アル中になり、肝機能その他アルコールによる重篤な疾患にかかるより、ノンアルを飲み過ぎたほうがまだ程度は軽い。血糖値やHbA1cを計測したところで、それがノンアルの飲み過ぎかどうかはわからない。 仮に自分がそうだと思うなら、HbA1cが高いと指摘された時点で飲む量を抑えても間に合う。無論、それ以外の原因は多い。 中高年以上になれば血糖だとか肝機能も含めていろいろな数値が上がる。持病で既に病院通いの人もいるだろう。そういったところの検査結果を十分に把握することが肝要。
▲960 ▼104
=+=+=+=+=
私は精神疾患を持っていてアルコールに向かうことがあったのですが飲み過ぎて健康診断で肝臓の値が悪くなりノンアルコールビールに置き換えることで正常値に戻りました。 アルコール依存症の予防という意味でノンアル飲料はかなり有効な手段だと思います。 市販のものは添加物が多いですが私はドイツのヴェリタスブロイを飲んでます。添加物なしで普通のビールに近く独特の味わいがあるので美味しいです。 そのおかげで精神疾患のハンデはありますが得意の創造的な成果をあげることができています。
▲649 ▼64
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お酒大好きなのに先日中咽頭癌と診断され、医師からは今後酒は一滴も飲んではダメと言われて絶望していたところに、最近ではそこそこ美味いノンアルコールがあることで救われた。正直ノンアルは何杯も飲むものではないので、経済的にもよい影響があるとポジティブに捉えることにした。 こないだノンアルのハイボールを初めて飲んだけど、ノンアルビールにありがちなイヤな甘さがなくて、香りだけなら本物じゃないかと思うほどでだいぶ満足できた。
▲646 ▼41
=+=+=+=+=
アルコール、確かに身体には悪いが、プレッシャーがハンパない仕事をするひとにとっては「合法的なこころの逃げ場」として極めて有効な手段では。
アルコールに弱いひとは別の逃げ場を探すしかないが、そこそこ飲めるひとにとっては本当にありがたい存在じゃないだろうか。
医師には結構多いよね。飲んで緊張から解放されてるひと。自分は酒が飲めないので、飲んで忘れる瞬間が持てるひとが本当にうらやましい。
▲888 ▼187
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血糖値管理か、血糖値の上がりやすい食べ物飲み物は知っている物ばかりでしたが、意外だったのは餃子ですね。後、あんこについては甘さを抑えれば問題ないし、洋菓子に比べればかなりましだと聞いています。 あれもダメこれもダメだと返ってストレスもたまるので、そこそこで食べ過ぎないようにすれば良いと思います。ストレスは風邪と一緒で万病の元ですからね。
▲409 ▼42
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遺伝体質あるあるです️ 私は、凄く痩せなのに糖尿病(余りにも貧相でいやになる) 妊娠をきっかけにに血糖値が高くなり、 医者から、将来糖尿病になりますよと言われて 本当に50代から糖尿病の薬を服用するようになってしまいました。 今は、週5~6日ジムで筋トレやダンスフィットネスで運動と毎日のウォーキングとしてますが、糖尿病の値HbA1cは特に減少せず… 炭水化物やスイーツは控えてますが、ビールが好きで止められない。 けど、もうそんなに長生きもしたくないからと思ってる あーぁ、でも死ぬ前に思いっきり気にせずスイーツ食べたいな~
▲19 ▼3
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γ-GPTが1,000を超えて以来、ノンアルコールにしたらようやく基準値に近づきましたよ。 1年近くかかりましたが。 飲む量はアルコールと変わりません。 血圧は基準より低め、痩せ気味で血糖値は基準以下ですがね。 味もアルコールと変わらないなら、悪酔いしないだけノンアルコールで十分。 それぞれの体質によるので、必ずしもこの記事のようになるとは限りません。 もっとも、これまでも飲んだら食べないので、こういったリスクに当てはまらないのかもしれませんが。。。
▲224 ▼35
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ノンアルを飲む人は恐らく健康に気を付けている人だから、飲み過ぎるということはないと思いますね。 そんなこともあってかゼロカロリーのノンアル飲料も結構ありますよね。 私の場合食べたものを吸収しないといわれるオールフリーを主に飲んでますね。 たまには、糖分が含まれているノンアルビールも飲みますが、それでもコーラのような炭酸飲料にくらべれば微量だと思いますね。 糖分の他にも添加物も含まれているからといわれても、カップ麺もそうだから何事もほどほどだと思いますね。 そもそも私がノンアルばかりを飲むようになったのも大病がきっかけでもある。 酒を飲まなくともそれほどストレスを感じずに済んでいるのも、ノンアルのお陰でもあるんですよね。
▲49 ▼4
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ノンアルコールビールの中には、味覚優先のために糖類や添加物を多く含むものがある 確かにビールに近い味がするが、カロリー的には生ビールと同じだったりする これではアルコール成分が少ないだけで、身体への影響は大して変わらない
他のノンアルコール飲料(サワーテイスト、ワインテイストなど)も糖類、カロリーは普通のアルコール飲料と変わらない 人工甘味料のアセスルファムKも、成分自体の悪影響(代謝、甘味異常など)や腸への負担(下痢になりやすい)などがあると言われている
こんなにデメリットがあるなら、普通にアルコール飲料を飲むのと健康リスクは大して変わらないと感じる
▲1 ▼4
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主人が精神疾患ありで現在も投薬中です。元々お酒が大好きだったこともあり、病気が発覚した際はお酒の飲めないストレスで当たり散らしていました。けど、ノンアルコールビールならいいですよと先生に言われてからノンアルに切り替えて晩酌しています。私もあまりアルコールは得意でなかったのですがノンアルコールビールなら飲んでも酔ったりしないし、少しぐらいはいいかなと2人で楽しんでいます。深酒すると次の日にも良くないし、薬も続けられるし、いいのかな?と思っています!
▲77 ▼6
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私はベビースモーカーです。 かれこれ35年1日2箱吸ってます。 今のところ大病もなく、健康診断でも何も問題がありません。 でも大腸ガンだけは排泄の関係で嫌なので4年前にカメラをやりました。ポリープが2個ありとりました。翌年にも1個あり取りました。そこから2年ポリープは有りません。周りを見てるといかにも不健康な人でも長生きしてます。 寿命は遺伝とストレスが最も大きな原因と思ってます。人に迷惑を掛けない程度に好きに生きるのが1番かと思います。
▲91 ▼12
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ビールテイストのノンアル飲料は糖質もカロリーもゼロのものしか飲んでないけど、最近のは本当にビールに近く美味しく出来ていて感心する。とは言え、やはりビールじゃないので本物みたいにグイグイはいかなくて、焼肉などに行っても350m1本ないし2本くらいしか飲めない。ぬるくなったら無理して飲む気になれず残しちゃうし。でもノンアルも無しに禁酒は出来ない心の弱い身としてはとても助けられています。家族で外食の際は運転手だし。 身体もお腹も冷やすし、何事もほどほどがいいですね。
▲103 ▼7
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今年の春まで毎週休みの前の日にはお酒飲んでお菓子やら食べて夜更かししてたけど、お酒もお菓子も辞めてみたら翌日の体調が良いんですよね。 しばらく続けてたら頭も冴えてくる感じもするし、運動してるおかげもあってか体重も10キロ落ちて良いことばかりでした。 途中から体形が変化していくのが実感できて楽しくなって、もう二度とデブには戻りたくないと心の底から思えるようになりましたね。 痩せたおかげでプールに通うのも恥ずかしくなくなりましたし、たまに温泉行くと腹の出た中年オヤジを傍目に若干の優越感も。 甘い飲み物やお酒の悪影響を知れば知るほど水やお茶、豆乳をよく飲むようになりました。 でも年に数回しか会えない友達から飲みの誘いが来たら速攻行きますけどね。
▲15 ▼1
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「ノンアルコールビールは、ジュースなどと同様、糖質を含む製品が多くある」 →カロリーもゼロ=着色料と香料と若干の人工甘味料(そもそもビールはそれほど甘くない)からできているものが半数程度の認識ですが…
どのような種類のノンアルコールビールかを、記事のタイトルに全く含めていないのは恣意的ですよね。
▲348 ▼22
=+=+=+=+=
ノンアルコールビールは、その名が示す通り、アルコールをほとんど含まないため酒税の対象外であり、この点が国庫にとっての財政的なデメリットとなり得ます。
また製造過程で除去されたエタノールは、他の飲料や化学製品、バイオ燃料、薬品の製造など、価値のある物質として、多岐にわたる用途に再利用されています。これは資源の有効活用に貢献していると言えるでしょう。
残念なことに、脱アルコールの工程においてビール本来のコクやアルコールに溶解していた香味が失われ、結果的に残されたのは化学合成の甘味と香料を添加した価値の少ない飲料です。
カロリーゼロや糖質ゼロを謳うノンアルコールビールにおいては、合成甘味料や風味付けの香料が使用されていることが多く、それらの成分はエネルギー的な価値がほとんどないものです。このような飲料の選択には慎重を期す必要があるでしょう。
▲17 ▼21
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お酒は飲めるし、美味しいとも思いますが飲みたいと思うことは稀です。 日本酒にハマって一時期いろいろ買って飲んでいましたが、突然と飲みたい欲がなくなり飲まなくなったり。 毎日飲んでも飲まなくても可も不可もないという感じです。 いつでも飲めるしいつでも辞められる。 飲んでテンション上がる方でもなく、飲み進めるとむしろ冷めてしまいます。 言うなればアルコール耐性はあってもプラスの補正効果(心地よさとかストレス発散とか?)無い感じでしょうか。 財布や身体に優しいですが、何となく人人より楽しめていないのは残念に思います。 同じような人います?
▲79 ▼43
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そもそもノンアルコールビール飲む人って、もともとアルコールが飲めるけど、運転等の事情があってノンアルコールを飲む人だと思うので、アルコールが入っていれば沢山飲めるけどノンアルコールはそんなに沢山は飲めないでしょう。 それに普通に生活していれば、日中にお茶や水の代わりに飲めないだろうから、ノンアルコールと言えども、頻繁には飲まないだろう。 けれど人工甘味料はどんどん甘い物を求めたり、腸環境を悪くするのは知っている人も多いと思うし、低糖質や糖質ゼロで逆に太ったという人もいるので、注意が必要ですね。
▲32 ▼5
=+=+=+=+=
私は毎日発泡酒を飲んでいたが、ある時から発泡酒、ノンアルビールを飲んだ時に体が変な感じがするのに気づきました。 それまでもコンビニのパンやある会社のソーセージなど食べると調子が悪くなるものが次々と増えて、そういったものを食べるのをやめました。 調子はずっと良くなり、発泡酒もやめ生ビールを飲むようにしました。 いろいろな添加物が体に悪影響があったのを身を以て体感しました。 体質もあるでしょうけど、添加物は気をつけたほうが良いです。体の調子がかなり変わりますよ!
▲90 ▼70
=+=+=+=+=
要はなんでも適量が大事ってことでしょ? サプリメントだけ食べたり飲んだりしてたってダメだろうし、飲食に限らず運動だって適量が必要だろうし、(ボケ防止には)頭を使うことも必要。 あらゆる事柄で適量を意識するのが健康寿命を伸ばすポイントだと思います。
▲1 ▼0
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酒とタバコは、飲まない吸わないが基本ではあるが、ノンアルコールビールとなると、つい油断して飲み過ぎがちになりやすいので、ほどほどに飲むのがいい。
人工甘味料のアスパルテームとスクラロースは、ノンアルコールビールや清涼飲料水などに数多く使われ、アスパルテームはWHOが「人に対して発がん性がある」と認定していて、買うときはラベルを見て、成分に含まれているかいないかを確認するのがいい。
▲99 ▼62
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岡山大学の発表によると、ノンアルコールビールには肺癌の発生と成長の抑制効果が認められたとの事
また、肺癌の中でもタバコ由来の上皮癌は減少傾向で、原因が特定されていない腺がんは増加傾向です (空気中のマイクロプラスチックだと思ってる)
この先、ノンアルコールビールはむしろ適度に摂取した方が良いものだと思う 糖質のリスクの解消の方に焦点を向ける方がよい
▲43 ▼40
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確かに遺伝。。 まあ、遺伝に恵まれている人は、丈夫で無茶しやすいから、必ずしも長生きとは限らないが。。。
逆に、遺伝に恵まれてない人は、何をしてもしなくても短命。 一見、弱々しく見えても長生きする人もいるが、だいたいそういう人は、本来は遺伝に恵まれていたのに、何かのきっかけで不調になってしまっただけ。。
遺伝を乗り越えることは、ほとんどない。
▲183 ▼32
=+=+=+=+=
酒、タバコ どちらか、あるいはどちらも飲まない人が増えているのに いまだに3人に1人は癌で亡くなっている リスクは避けたほうがいいのは、そうなんだろうけど ストレスや食生活、生活習慣なんかの影響が大きいんだろうな
親戚の叔父 酒、タバコをガンガンしてるのに90歳近くまで健康だった 施設に持ち込んでこっそり飲んでたりしていつも注意されてたみたいだけど、ストレスフリーが秘訣だったのかも それだけ自由にして90まで生きて悔いはなかっただろうと思う
▲10 ▼3
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アサヒのドライゼロやサントリーのオールフリーならカロリーゼロ(糖質ゼロ)表示。実際は少し含まれていたとしてもビール1杯分の糖質に比べたら微々たる量です。少々飲んです過剰摂取にはならないでしょう。リスクあるとすればツマミでしょう。食べ過ぎはカロリーと塩分の過剰摂取になりやすいです。
▲41 ▼8
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最近のノンアルコールビールはよく出来ています。かなり味がビールに近くなった。 でも、私はノンアルコールでビールのような量を飲むことができないのです。アルコールの有無のせいでしょうか。なぜなのかは詳しい方にお任せしますが、ノンアルコールを飲み過ぎるということはないと思います。 糖質についてですが、ノンアルコールビールは糖質0の方が多いですよ。一緒に食べる食べ物の問題でしょう。しかし、食欲を増進させるアルコールが含まれていないのだから、そんなに食べ過ぎるとも思えないのですが。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
アルコール毎日ですが摂取量を自身で決めています。 全アルコール値25%以外。休日前なら30%まで これは高い方だと思うかも知れませんが、数十年血糖値も中性脂肪もコレステロールも血圧も肝臓値も標準より低い状態です。 おつまみは揚げ物等油物は極力避けて、野菜系例えば枝豆や肉も鶏肉とかにしており、糖質のご飯は夕飯には食べません。 時々の飲み会でも爆飲しません。 変にノンアルとかは気持ち悪くなりますので、この状態です。
▲5 ▼2
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アルコールが入っていないから安心安全と思っていたら糖分過多による危険というトラップが仕掛けられていたとは。 ということは、ノンアルコール飲料についても糖分過多による命の危険がありますといった酒やタバコに書かれているような警告文、注意書き(勿論成分の違いはあるが)の記載が必要かもしれませんね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
全ての飲酒を他のものに代替出来れば 全ての飲酒運転が無くなり 飲酒運転事故による犠牲者もこれ以上増えなくなる
ノンアルのような飲酒の代用になるものに問題があるのなら問題の無いように改良して、もっと広まって欲しい
▲137 ▼51
=+=+=+=+=
海外では通常のビールを作って、そこからアルコールを抜く製法なので、割と美味しいらしい。 日本では酒税の関係でそのような製法では税金がかかるため、ビールに似せた味の飲み物をノンアルビールとして売っているのだそう。そのため人工甘味料だったりあの手この手でいろいろなものを入れているんだろうね。 要は海外のような製法でも酒税がかからないようにしてくれたら、余計な甘味料のないまだ健康的なノンアルビールができると思う。 我々の健康も行き着く先は税金に縛られてるんですよ。
▲6 ▼1
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どんなに健康にこだわっても病気になるかならないかって体質で決まる。私の母、昔から酒もタバコもガパガパやってて食生活も雑だけどすこぶる健康。何の疾患もなし。健康気にしたって病気になる時はなるんだから、好きなもの食べて飲んでで良いと思う。健康に神経質になってる方がストレスで病気になりそう。
▲64 ▼11
=+=+=+=+=
なんでしょうね、この記事。
まず、一般にノンアルコールビールと呼ばれるものの中には、 ・水に味を付けたもの ・アルコールを抜いたもの ・1%未満に発酵を抑えたもの などがあって、それぞれほぼ別物です。
飲み過ぎで問題起こすのはノンアルコールビールに限らずお茶でもコーヒーでも水でも同じことで、そもそも問題を起こすような飲み方を「飲み過ぎ」と言います。つまり、飲み過ぎは体に悪いのではなく体に悪い飲み方を飲み過ぎというだけです。当たり前ということではなく、言葉の定義がそもそもそういうことなので、それ自体はわざわざ取り上げる問題でもありません。
ほんと、中途半端な内容ですね。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
睡眠とアルコールはかなり相性が悪いので、ノンアルコールなら大丈夫、と指導していますが、、、 この「飲み過ぎで」というところがかなりアバウトで、結局のところ、あれもこれもダメ、となっていそうでどうなんだろう?と思います。 あとはどのくらい健康でいたいか?逆にどのぐらい健康を害しても人生を楽しみたいか?の塩梅になってくるのかもしれません。
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
ノンアルコービールはソフトドリンクと同じ、 1日に2リットルも飲んだら 糖分の過剰摂取になるのは当然だ。
コーヒーの飲み過ぎはカフェインの過剰摂取になるし、 紅茶の飲み過ぎもまた同じくカフェインの過剰摂取になる。 ウーロン茶もまた程々にすべきだし、 麦茶もまた濃すぎたら副作用が無くはない。
1日に2リットル以上飲んでもいいのは普通の水だけ。 ちなみに1日に6リットルも水を飲むと、さすがに命にかかわるらしい。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
飲み過ぎのケースが目立ったきたんか? どこか言わずもがなの警鐘やと思うが、たとえばアルコール依存症級の人がアルコールそのものの代用として、それまでの飲酒量と同量を摂取すると間違いなく健康被害が現れるやろうね。 あと、遺伝を引き合いにすると、だいたいのことが遺伝性で説明できてしまうし、遺伝性が実際に発現するかの見極めがまた難しいだろうし。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
私は五十路を回り、コロナ禍を機にアルコールを卒業しました。 正直、アルコールは大好きで、ザルのためたくさん飲んでもあまり酔いませんが、度を過ぎると一気に回るため、お酒の飲み方が下手です。 酔って不覚に陥っている自分も嫌いですし、アルコールは少量でも毒だと知り一気に止めました。ついでに大好きだったソフトドリンクも然りです。 一時期、ジムのトレーニング後にノンアルの習慣がありましたが、それも止めました。
今は無添加炭酸水・ブラック珈琲・水・無添加トマトジュースのみです。 特段体調に変化はありませんが、飲み続けていたら間違いなく負のスパイラルにハマっていたと思うことにしています。
▲63 ▼27
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私は断酒して4か月あまりになります。断酒した当初は、食事の時ノンアルコールビールをよく飲んでいました。しかし、あまりおいしくないので飲まなくなり、いまは炭酸水を飲んでいます。こちらの方がおいしいし、値段も安いので重宝しています。
▲12 ▼3
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5.6数年前から、多臓器嚢胞もあって、ノンアルコールビールにしてます。ドイツの無添加ベェリスタブロイ。ネットで買えば、3箱72本、1本当たり120円 缶コーヒーより安い。笑 アルコール入りは週二回にしてます。 健康の為、お腹出したくない為、慣れればいつも晩酌出来たつもり。笑 アルコール入りを飲むの忘れる日もあるぐらい。 楽しみを無くしたくないので、2週間に一度は飲みにも出てます。適量で。 血管年齢20歳です。年一ぐらいで病院で3回計測しましたが、ほぼ変わらず。他の健康管理もしてますが、実年齢来春65歳、男。 寿命は、極端には、変わらないと思いますが、車好きが車のメンテナンスに金掛けて拘る様に、自身のメンテナンスにも身体に入れるモノなど拘りたいですね!
▲8 ▼3
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ノンアルコールビールと言っても、アルコール分が全くのゼロではなく、酒類上でアルコール分1%未満というだけで、0.00~ のように小数点2未満の値を表示していないだけです。加えて糖類など色々入ってるので、やはり飲みすぎには注意したほうが良いですね。
▲21 ▼31
=+=+=+=+=
ノンアルって、炭酸のスキッと感が好きな私には結構合う。昔のノンアルはイマイチだったけど、最近のはハイボールもレモンサワーもビールもキレがあっていい感じ。 アルコール入ってると逆に喉が乾いてくるから、酔わなくていい時はこっち、酔いたい時はアルコール入りにしてます。
▲1 ▼0
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こないだハイネケンのノンアル飲んだけど、身体がアルコールと勘違いしたのか、食道があったかく感じて驚いた。 味もちゃんとビールだったし、最近のノンアルって凄い。 酒好きだけどアルコールを控えたい人には大助かりなんだろなぁ。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
私は節約のために大好きなお酒を辞めています。娘が大学を卒業したらまた飲むぞ〜と思っていましたがもう少し断酒生活を続けようと思っています。酒代が旬の果物やワンランク上のヨーグルトなどに変わって生活に潤いができました。健康のためにお酒は辞められなかったが娘の大学費用のためと思うと結構簡単だった。
▲48 ▼4
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9月に1ヶ月ノンアルコール月間を実施しました。ノンアルビールとか飲むと変に飲みたくなるかもとひたすらウーロン茶を飲む様にしました。飲んでる時は酒を飲むために食事(アテ)をとってましたが、食べるためにウーロン茶を飲むに変わり、食事を楽しむ良い一ヶ月間を過ごせました。
▲82 ▼23
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人工甘味料のアセスルファムKやスクラロースなどは独特の後味でしばらくのあいだ舌に残ってしまいとにかくマズイ。微糖コーヒーやスナック菓子、ノンアルビールにも入っているので、購入する時には必ず原材料名を見てもし入っていたら必ず避ける習慣をつけている。
▲11 ▼1
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人工甘味料なしがいいと言う人もいるけど。 そもそもビールは麦を発酵させて絞ったアルコール飲料で炭水化物が含まれているから美味しい。 炭酸水に塩ではビールの味にならない。 たがら炭水化物として砂糖を入れると ノンアルコールプラス低カロリーで売れないから人工甘味料をいれているのでは?
▲29 ▼14
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私の知っている一人の高齢者の方は、薬も否定、検診の数値も否定、何もかも否定して、医者に痩せすぎが問題と言われているそうだ。自分がそうと思い込んだことを熱く語り他人に理解させようと必死。何もかも否定せずもっとほどほどに生きるのが一番だと思う。
▲3 ▼0
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ノンアルコールビールとジュースだったらどっちなんでしょうね、例えば飲み会で最初のビールでノンアルコールビール飲む人は居るけど、ずっと飲む人って少ない、コーラや果汁飲料(ノンアルコールカクテル)頼む人も多いが、これも同じ様に糖質は多く含まれる、特に果汁飲料は糖質の塊だからな、100%だから健康に良いかと言えばノーだし、無糖系の麦茶やウーロン茶だと良いんだろうが、例えば飲み会とかだと損した気分になる。
ま、家でノンアルコールビールがぶ飲みする人ってのは居ないだろうから気にしなくてもいいと思う。飲むのってたいてい運転するとか、飲めないけど最初はビールに付き合うか程度、家では酔ってもいいし、付き合いもないから好きなの飲めばいい。
▲85 ▼8
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いつも思うのですが、アルコール飲まない、タバコ吸わない方でも体を悪くされている方でもいます。飲む飲まない、吸う吸わないの比べたら割り合い的に少ないのは分かりますが、じゃ何故割り合い少ない方が体を悪くするのでしょうか? 遺伝、ストレス、食事の偏り、糖分など色々あるから? だとしたら、割り合い的に多い方も一緒のような気がします。 私が思うのは、運命なのでは?と思っています。
▲6 ▼3
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私は13年前は107kgありました。夜は外食で、毎日ビール大瓶2本、日本酒または焼酎1パイ、つまみは餃子やレバニラ、唐揚げなどの油物、主食は別でラーメン、チャーハン、焼肉定食、とんかつ定食などを食べて、さらに帰りにコンビニで甘いものやコーラを買って夜食にしていました。しかもスポーツは見るものでやるものではありませんでした。それにもかかわらず毎年の健康診断で血糖値、中性脂肪、コレステロール、その他1回も引っかかることはありませんでした。周りから「他人の血液や尿を提出しただろう」なんて言われていました。さすがに歳を重ねて暴飲暴食はしなくなりましたが、いまだ1回も引っかかることはありません。インフルエンザはこの歳まで罹ったことなく、コロナにも感染したことないです。妙に健康です。やはり体質や遺伝なのかな。まあ、身体に悪いと言われているものが美味しいですよね
▲9 ▼3
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大げさな見だし。結局この記事は人工甘味料の悪口を言いたいわけですね。ノンアルビールの甘味料は使っていたとしてもごく僅か。事実、甘いジュースのような味はしません。また、使っていない製品もあります。なお、人工甘味料が血糖値を本当に上げるのかどうかはまだ検証されていないはずです。むしろ人工甘味料の入った清涼飲料水を飲んで、砂糖がたっぷり入った清涼飲料を飲まないのであれば、血糖値のためにはよっぽどマシです。 むしろ、これからのシーズン、アルコールの飲み過ぎに対してはよい選択肢でしょう。宴席での脂肪の多い食事を気にするべきなのは以前からいわれていることで、ノンアルビールとは関係ないでしょう。 ノンアルビールは、運転する人、妊娠女性といったアルコールが御法度の人にとっては有意義ですし、これまでアルコールが苦手で宴席にも遠慮がちだった人が一緒にわいわい楽しめるのですからそれでよいではないですか。
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酒だから身体に悪い、酒じゃなくても身体に悪いはどちらも飲み過ぎは身体に悪い。健康に良い食べ物だって食べ過ぎは身体に悪い。 適度適量、八分目を心がけるが一番。 体質などによって個人差あるから要注意だが、酒は百薬の長というくらいだから決して身体に悪いとも言えない。 ちなみに未成年は酒の利用は可能、アルコール成分を飲酒しなければ良い。 日本酒に梅干しを入れて煮切る煎り酒は煮切ってアルコールを飛ばすために飲酒にならない。煎り酒は白身魚の刺身の白身の色が醤油だと汚れてしまうために江戸時代に考案された酒の調味料。梅干しだから多少の塩分は摂ることになるが、梅干しには殺菌効果や梅干しの身体に良い成分あり、魚の臭味も消してくれるから魚が苦手なお子さんも食欲増すと思う。みりんだって酒の一種だが調味料として利用する分にはアルコール飛ばすし、多量に使用するものではないから身体への負荷は少ないはずだ。
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ノンアルコール飲料はもともとアルコール飲料を飲んでいたいた人が、アルコール摂取の悪影響を防ぐための代替品だと思います。その代替品も健康に良くないのなら元のアルコール飲料を再び飲むようになるだけです。 子どももよく飲むジュースなどのは糖質や人口甘味料はすごく多く入っていますよね。 そういう飲料にも言及するべきでしょう。 注目を集めるために誇張された記事のように感じました。
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そもそも、過剰摂取して健康被害に繋がらない飲食物は存在しない。水ですら過剰摂取すれば健康被害に繋がる。過剰なんだから。
そして、ひととまとめに350mlまでが適量とはどうやって算出した値なのか疑問。甘味料リスクも糖類リスクも1%未満含有するアルコールも等しく350mlまで?
エビデンスの無い主観的な情報を記事にないでほしい。記事の化されたものを全て控えていては、つまらない人生になるだけ。幸せにはなれない。
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裏面をよく見て考えないと!ノンアルビールだけでなく、チューハイなんて、添加物を飲まされるような甘味料の代替品。酒飲むよりタチ悪い。要はローコストで製造して粗利の高い商品。ビールメーカーのアルコール離れから来る収益低下を助けてあげてるようなもの。なんでキリンがファンケル買収するのか?それだけアルコール関係で将来の成長が見込めないから…その代わりにノンアルやら、ソフトドリンクで安い甘味料、添加物盛りだくさんのドリンクで荒稼ぎしてる訳です、健康を搾取され上場企業を命懸けで支えてあげるようなもの。コーヒーと思ってもよく内容物見るとコーヒーにあらずというように、今は消費者が知恵つけて賢くならないと命を削るような時代。
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私はアルコール大好き! できれば毎晩晩酌したいし、いっぱい呑みたい! でも仕事で運転するし、アルコールの呑みすぎはどうかなと、仕事休みの前日以外はノンアルコールのビールテイストをひと缶だけ呑んでる。 ノンアルコールもジュースも炭酸飲料も、飲みすぎたら体に良いわけないのはわかってる。 だけど、ひと缶のそれで幸せになれるので、それくらいの娯楽は許してください
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ノンアル飲料として良い方法は、炭酸水やトニックウォーター200ccに対しビターズを2〜4Dashするとアルコール度数では0.05%以下なのに苦味と香りで「お酒飲んだ感」を満たせます。 あとはお好みで各種シラップで調制すればよろしいかと。
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ノンアルユーザーの皆さん、ドイツのノンアルコールビール、ヴェリタスブロイおすすめですよー!日本と作り方が違うので、アルコール0%、原料は水、モルト、ホップのみ。保存料、着色料、香料全て不使用です。味も日本のノンアルと違ってものすごく美味しいです。Amazonでも楽天でも購入できるので、お試ししてみて!
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ノンアルコールビールはここ数年で非常に完成度が高くなって驚いています。10年以上前に某メーカーのノンアルを飲んだ時は全く受け付けなく誰が飲むんだと思っていましたが進化が凄いですね。
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糖質と脂質の吸収を抑えるサントリーのパーフェクトフリーを飲んでいます。脂質を抑えるだけなら結構色んなメーカーから出ていますが、糖質と脂質両方を抑えるノンアルビールはパーフェクトフリーだけなので、他のメーカーからも出して欲しいです。
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私は『酒』『タバコ』『ギャンブル』のどれもやりません。それらにお金を費やすのは無駄以外の何物でもないと思っています。ただ、『酒』に弱いせいか同性の友達は一人もいません。それはそれで仕方ないことだと諦めています。
話は逸れますが、このうち世の中で一番有害なものは間違いなく『酒』でしょう。何故なら『酒』は、飲酒運転、暴力事件、性犯罪をしばしば引き起こします。人に迷惑をかける点で断然、ワーストワンです。それにも関わらず『酒』を放置状態の我が日本。『酒』に恐ろしく甘い社会なのです。そろそろ『酒』に厳しい世の中に変えるべき時期に来ていると思っています。
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まぁそうなのだが、実際ビールの様にアルコールが入っているわけでもなく何杯も飲めるものでもない。感覚や飲み心地はアルコールであるが。 ほとんどが車に乗る可能性がある人とか、アルコールをやりたい、やめたい人の入門の様なものなので実はリピーターは少ない。 ただ海外のノンアルはとりあえず一杯の様な感覚で飲むのが流行っている。パッケージがカッコいいし実際味も悪くない。それでも一口程度で終わる人もいる。
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ノンアルのデメリットを無理矢理挙げた変な記事に感じる。単に自分に合った種類を選べばいいだけだろう。糖質フリーやゼロカロリーのものもあるし、ドイツ製のベリタスブロイなら無添加でカロリー1/3で安くて美味い。 ノンアルに慣れると運転含め食後に色々と出来る事が増えて、安眠体質になるのでオススメ。
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遺伝もあるから、その人にとっての適量は違います。 ただ腹六分くらいで酒も食事もほどほどに楽しむ!それが一番体に良いと思います。 少し足りないな、それくらいがおいしいと感じられるし、また食べたいという感情につながり幸せになれる。満腹は苦痛しか残らず、おいしかったと脳に記憶されません。 ほどほどの食事ができない人は、生きてる上で何かとどこかでトラブル起こしてると思う。 会社に、暴飲暴食してる人いるけど、体調管理できない人は、仕事も管理できておらず、行き当たりばったり、急に仕事休んだり、急に仕事放り投げる。取引先にも迷惑かける。 ノンアルだろうがなかろうが、ほどほどに!ってことなんじゃないかな。
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この記事って要は糖質の問題であってそこに気をつければいいって話だよね 自分飲まないからノンアルコールの流れは大歓迎 アルコール接種者ってほんと臭いし迷惑だし害でしかないし
電子タバコとかもそうだけど好きなものを少しでも周りに迷惑じゃないものに移行してる人のその一歩を全力で応援してる
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リアルに数値知った上での安心でないと、根拠の無い大丈夫では危ないですよ、
成人病はスタートが内臓絡みだから、痛みとかが出にくいので、自覚症状が出るころには、かなり重症化の場合が多いです。 さらに壊れた場所は完治しません
会社勤めなら健康診断あるからいいのですが、無い方はせめて50まわれば、年1回の血液検索だけでもおすすめします。
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記事の内容とちょっと違うかもですが、ノンアルコールビールでも酔ってしまいました。 私、下戸なのですがドイツに行ったとき調度オクトーバーフェストで、ノンアルコールもあると聞き行ってみたんです。ジョッキが1リットルのものしかなく、ノンアルをグビグビ飲んだら、ポーっとしてしまうし、耳まで真っ赤だし。 周りの人から「ノンアルで酔う人を初めて見た!」と驚かれたけど、アルコール度数が1%未満なだけでゼロじゃないですからね。0.5%を1リットル飲んだら、4%のビールを125ml飲んだのと同じだし。 最近の日本のノンアルはもっと度数が低いので大丈夫でしょうけど、下戸のみなさんお気を付けください。
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なんでも過剰摂取するのが良くないのは当然の事。ノンアルコールビールだけのことではない。
こうやって脅すような記事が読まれるからこんな内容になるのだろうが、しょうもない内容だな。
ノンアルコールビールで人工甘味料を過剰摂取しようと思えばどれぐらいの量を飲まないとダメなのだろうか? 砂糖の何倍、何十倍の甘さがあるのは確かだが、砂糖と同じ量を使うとでも思ってるのだろうか?
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あくまでお酒の代わりに、という事であって健康の為に飲むことには疑問を感じる。 自分は休肝日にノンアルコール飲料を飲む事がある。 あくまで酒の代用。 飲んでも1日缶1本。 日によっては味のない炭酸飲料にレモン等の柑橘を絞って飲む事もある。 なんにせよ飲み過ぎ注意だね。 ノンアルビールも銘柄によってはプリン体が入ってるし。
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この記事は普段酒を飲まない人達に言ってるのか普段から酒を飲んでる人達に言ってるのか分からない。普段からアルコールを摂取してる人にはアルコールない分いいのではないか?普段アルコールを摂取しない人に対してはノンアルに限定するのではなく糖類を多く含んでる清涼飲料水に対して警告すべき。
毎日のように晩酌している自分は最近週一で定めた休肝日に飲んでます。
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ノンアルコールビールなんてどっちつかずの美味しくないものと思っていました。 キリンゼロイチでありだなと思い、アサヒゼロで美味しいと感じました。 ただ、酒税かからないはずなのにアサヒゼロは発泡酒と同じ値段です。 我慢してかわりに飲むじゃなくて美味しいのはいいのですが、お値段なかなかですよね…
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子供が小学生の頃、近所の一つ年上の子が水筒にノンアルビールを入れていると自慢していると言っていて驚いたことを思い出した うちの子は羨ましがったりマネしようとしたりしなかったから良かったが、酒じゃないからといってそんなものを水筒に入れて学校に持たせているなんて親は何を考えていたのだろうかといまだに思う
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ノンアルビールいろいろ試したけど、無理やり味付けしてるのが殆どで、化学調味料系が苦手な私はすぐ気持ち悪くなるので飲むのやめた。酒飲めないときは辛口ジンジャーエール飲んでます。よっぽど自然でドライな味わいですよ。
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ノンアルをビールみたいに何杯もがぶ飲みする人がどれだけいるのだろう。なんか「ためにする」意図が透けて見えるようなお粗末な記事。 最近のノンアルはアルコールだけでなく糖質やプリン体までカットした「オールゼロ」が主流。それでも健康に支障があるというなら、きちんとした科学的根拠のあるデータを示してもらいたいもの。
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飲み会に行っても、半数はノンアルで済ます様になっています、又その内の半数は車の運転を理由にしています、これは若い方程顕著な傾向があります。
私から見ると、飲み会に車で来るなとか酒も飲まないなら飲み会に来るな、と言いたいところですが、今の時代それも言ってはいけない禁句です。
でもこの記事を見て、今までウーロン茶やコーラ感覚でノンアルを摂取していた連中は、今後本当にお茶で茶を濁すのでしょうか、それとも飲み会そのものをパスするのでしょうか、その動向が見ものです。
飲んだくれの我々も、その醜態が若者のアルコール離れを促しているのかも、と謙虚に飲みたいものです。
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有名メーカーのノンアルは添加物を集めて出来てる印象があるから 私は飲まないんだけど そうではない無添加ノンアルビールもあるから よく吟味して飲むと良いと思う
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歳喰ってからはビールはほとんど飲みません。トイレが近くなり過ぎます。遺伝的な問題です。なのでほとんど日本酒です。 若い頃は一番苦手だったのに…体質って大事です。スピリッツは飲めますが肝臓の為に遠ざけています。
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親族が大きな手術するため入院し、酒飲むの止めていたらそのまま卒業してもう数年。体調や健康診断の結果に変化なし。かみさんの付き合いにノンアルコールビールを飲むけれど、量を飲めるものではない。まだ酒飲んでた頃のノンアルコールビールは激マズだったな。人工甘味料やら香料やらの水割りみたいね。 最近のは麦芽100%で味も良くなっている。でも1缶で十分。酒代は減った。
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ノンアルコールビールに限らず何でも飲み過ぎは病気のリスクは増えるよ。特に安息香酸ナトリウムや合成甘味料はアルコールなんかよりはるかに身体に悪い。多くの食品に入ってる植物性油脂だって心臓や血管には悪い。ただそんなこと言ってると食べるものは無くなっちゃうけどね。
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という訳で、ビールから脱アルコールして作られるドイツ製の輸入ノンアルビールか、金がある時はアサヒゼロを飲んでます。一般的なノンアルは成分表示を見るとビールの味を出す為の様々な化学物質が入っていて恐ろし過ぎる。そのくせ「体想い」的なキャッチフレーズが書いてあったり、何の冗談かよと思う。 小分けヨーグルトも望んでもいないのに低カロリーなものばかり。で、人工甘味料バッキバキ。なのでダノンに行ってしまう。
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友人にアルコールを制限されている方がいます。ビールはノンアルコールを飲んでいますが、精々1缶か2缶しか飲みません。本人の話ではたくさん飲める代物では無いと言っていました。果たして糖質を取りすぎる程 飲む人がいるんでしょうか?それとも人工甘味料がよくないのだろうか?どちらにしても殆んどの飲料に砂糖や人工甘味料が使われているわけですから敢えてノンアルコールビールを飲み過ぎ注意の対象に上げるのは何故何でしょう。
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とても問題なのが、アルコール依存症などお酒を飲むことができない人がビールがわりにノンアル飲料を飲んだ結果、物足りなくなってしまい本物のお酒を飲んでしまい依存症が悪化することがあります。 ノンアルだからたくさん飲んだり、アルコールに問題を抱える人がノンアル飲料を飲み続けると取り返しのつかないことになりますね。
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ノンアルビールが駄目な訳でなく、何事も飲み過ぎ食べ過ぎは駄目と言うことでしょう? だいたい言葉足らずなんだよ。
人工甘味料がダメならガムも食べられない、糖類がダメならコーラもジュースもだめ。 そもそも塩素たっぷりの水道水を安全安全と宣伝してるが本当?とかね。 何もかも過ぎるのはダメと言えばわかる。
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日本の伝統のノンアルビールを子供の頃からガブガブ飲んでいました。 麦芽のすっきりした味わいがたまりませんね。 ですが最近は昔ほど飲まなくなってしまい、秋にはいつも余ってしまいます。 たまにはホットにしたりして、頑張って消費しているところです。 今年の麦茶、今年のうちに。
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アルコールは酔って気分良くなって量が増えてしまうのではと思うが、ノンアルコールは酔わないのだから、さほど量飲む人がいるとは思えないのだが・・ また、たとえ身体にいいものであっても、たくさん摂取すれば害を及ぼすことあるんだから、その辺は同じかもしれないな。
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