( 237338 ) 2024/12/21 22:47:11 2 00 「安倍昭恵夫人を再びマールアラーゴでお迎えでき光栄」安倍晋三元総理の妻・昭恵さんがトランプ次期大統領とメラニア夫人の夕食会に出席FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 12/16(月) 12:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3418cba37020f7ae1382e89cae8ee6478b083f1b |
( 237341 ) 2024/12/21 22:47:11 0 00 FNNプライムオンライン
安倍晋三元総理の妻・昭恵さんが15日アメリカのトランプ次期大統領とメラニア夫人が主催した、フロリダ州の自宅での夕食会に出席しました。
トランプ次期大統領の妻、メラニア夫人は先ほど自身のSNSに画像とともに、「安倍昭恵夫人を再びマールアラーゴでお迎えできたことを光栄に思います。私たちは彼女の亡き夫、安倍元総理を偲び、その素晴らしい功績を称えました。」と投稿しました。
画像には笑顔で親指を立ててポーズをするトランプ氏と、メラニア夫人の間に、昭恵さんの姿が映っています。
前日の14日には、昭恵さんは、フロリダ州のマイアミ国際空港に到着し、FNNの問いかけには無言で、笑顔で手を振り、車に乗り込んでいました。
石破総理とトランプ氏との会談の時期の見通しが立たない中で今回の昭恵さんの面会で、どのような会話が交わされたのかにも注目が集まっています。
フジテレビ,国際取材部
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( 237342 ) 2024/12/21 22:47:11 0 00 =+=+=+=+=
石破総理に会わずにトランプ氏が昭恵さんと面会したことに意義があります。 トランプ氏は安倍元総理の外交手腕、特に日米関係改善への功績を高く評価しているのでしょう。 一方、石破政権に「NO」を突きつけたも同然でしょう。『親中イメージ』を発信し続ける石破政権はこのメッセージを軽んじてはいけない。早急に退陣すべきです。
▲11388 ▼2172
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三人の笑顔の写真を見ていると、本来は亡き元総理もいる筈なのに・・・と思ってしまう。 安倍さんを好む人そうでない人がいますが、私の印象では昭恵夫人は、ファーストレディーだった当時、安倍氏に比べてご自身の影響力をご本人がそれ程感じておられず、安倍氏の足を引っ張るように感じられる報道が、幾度もありました。 今回、次期米大統領とのパイプがあることが分かった事から、昭恵夫人をまた利用して私腹を肥やす良からぬ輩が、大挙することが考えられる。 そのあたり、しっかり守ってあげて欲しい。安倍氏ご本人の名誉の為にも。
▲1354 ▼226
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安倍政権は国内で特に左派からかなり悪く言われているが、国際政治においては自由で開かれたインド太平洋の概念を西側諸国に定着させたという点で一部界隈から高く評価されている。トランプ一期の政権内で安倍政権の戦略眼が評価されていたらしいが、彼の対中政策と利害が強く合致するのかな。 ホントのところは分からないけど、石破政権が相手にされない間は昭恵さん辺りに(麻生氏にも)パイプの維持役を期待するしかない。
▲420 ▼100
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改めて、日本の戦後史において安倍元総理の存在感は大きかったと思わせられる。日本が失ったものはあまりにも大きい。日本も、事件をうやむやにするのではなく、実行犯の背景事情を含めてしっかり捜査を行い、国民に情報を開示していく必要がある。
▲668 ▼151
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義理人情とは無縁な印象でしたが、トランプさんと安倍元首相との友情が存在してましたね。トランプ大統領が初めて即位した時は、ロシアや中国も取り敢えずおだてるに終始しましたが、安倍さんも下手に出ることが賢明と思ったと推測しますが、安倍さんの処世術は凄かった。共通の趣味がゴルフはラッキーでしたが、まさに接待ゴルフでしたね。ランチは、豪華料理でもてなすのではなく、トランプさんの好きなバンバーガーをリサーチしてましたね。トランプさんも満足そうでした。もちろん、当時のファーストレディーの昭恵夫人もにこやかに応対してました。大切な友人を失ったトランプさんは、本当に悲しい出来事だったと思います。一国の宰相よりいち早く昭恵さんを迎え入れたトランプさんを見直しました。
▲7773 ▼1360
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民間人が外交の一端を担うのは不思議なことでもなんでもありません。ましてや、今回はトランプ次期合衆国大統領夫妻からの招きであり、なおかつ、日本政府は関係づくりに苦慮している段階。ここまでしてもらえることに、昭恵さんには感謝と尊敬の念しかありません。
▲127 ▼33
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トランプの一連の言動、そして閣僚人事を見ると少し穿った見方もできる。 単に安倍総理が良くて石破が会った事無いのに嫌、という話ではないだろう。 恐らくトランプは山上が単独で暗殺を実行したのではない事を知っているのではないか。その共通している現日米政権のラインは即ちトランプの敵だ。 暗殺を乗り切ったトランプは米国を抑え、残された残滓は日本の政権内に残っていると考えれば、現日本の政権に会う必要はなく昭恵さんに会う事が双方へのメッセージになる。いずれにしてもトランプは民主党政権に連なる日本の政権は相手にしないだろう。トランプと一緒に、この4年間をひっくり返す自民の総理が必要だ。
▲140 ▼27
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トランプさんが2番目に会う日本の政治家関係者って誰でしょうね。やはり麻生さんかな? 少なくとも、「キンペイに対しては両手を出して握手し、しかも頭ペコペコでお辞儀をする」石破ではないことは確実。まぁ日米首脳会談なんて幻だし、5分電話が最初で最後の会話かな? あっ中国詣でをしている外務大臣も、アメリカ入国禁止同然の扱いだろうね。
▲4730 ▼414
=+=+=+=+=
アメリカ人らしいというか、しっかりと区別されてきてますね。
総理とはまだ会わないが、安倍さんにはお会いになると。
我が国のリーダーがだれなのか、今一度考え直す必要があると思います。
▲4397 ▼553
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別にそこまで政治に興味を持ってる訳ではないし誰を支持している訳でもないけど 一般人ならまだしもましてや国同士の大変な利害関係のある人間とここまで強い信頼関係を築けるって、純粋に凄い人柄なんだと思う。むしろ一般人でも難しい事 亡くなった時あれだけの世界中のトップから悔やまれる日本の総理大臣が今までいたんだろうか あんなに長期政権でも党内で大きな反勢力も生まれなかったし それらが物語ってると思う 様々な人から見て政治的に色々な良い事も悪い事もしてきたんだろうけど 純粋に人間的な中身については称賛されるべきだと本当に思う 野党の敬意のない侮辱するような言動も見られてきたけど、批判するべき事は批判するべきだが、こんなに世界に悔やまれる政治家になってから物を言え、と思う ずっと感じてた事なので書いてみた
▲4347 ▼835
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僕が1番恐れてたのは、このパターン。石破さんがメディアでの発言をトランプ陣営が知らないわけがない。という事は、安倍さんに反した政策、反した言葉を閣僚人事している石破政権をトランプさんが信じるわけもない。1番の難関な壁を越えるには、志しを継承するとハッキリ言ってた高市さんを自民党は添えるべきだった。日米の外交面からすれば、これだけでプラスに自動で動くのに、よりにもよって石破さんという人を選んでしまう辺りが、現在の自民党の政治の判断の弱さ、脆さが浮き彫りになっている。石破さんを僕はただ叩きたい訳ではない。しかしながら、今回のこの結果を見れば明らかだろう。先ず優先的に会ったが昭恵さんだった。これは明らかにトランプ陣営は安倍政権だった頃と今現在の政権の在り方を意識している。高市さんだったら、昭恵さんと高市さんと会食し、会ってくれてただろう。もうこんなのど素人でも分かりきってる事だ。
▲3053 ▼428
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一度は合いましょうと言って断られている石破さんの立場がまるでないですね。 どうするのだけです。 昭恵さんと政治的などうこうはないでしょうが、しかし情けないですね石破さん、先が見えるというものですが、散々安倍さんのことは否定していた人ですから、それでも二度目の安倍政権時誕生時には、自民党幹事長ですからね、高市さんの扱いの違いには、石破さんの心の広さがまるでないことも解りましたが、完全に見透かされている対応です。 日本の先が思いやられるばかりです。
▲2087 ▼218
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政治家でもなく、世界的な資産家などでもない外国の一個人である昭恵氏を自身の邸宅に招くことは、安倍氏とトランプ氏の仲がいかに良好だったかを説明されずとも理解出来る状況だ。 石破氏は自身が大統領就任前の会談を断られた挙げ句、安倍氏が死してもなお世界のリーダーから厚遇される様を見てさぞかし歯痒いだろうが、これが外交というものである。
▲1603 ▼167
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トランプさんと安倍さんのゴルフ中の自撮り写真、2人ともニコニコのあの写真大好きです。安倍さんが亡くなってしまった後も昭恵さんと連絡を取っていたんですね。 安倍さんがいなくなってしまってとても残念だけど、トランプさんには頑張っていただきたいです。
▲1915 ▼317
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民衆迎合的な所謂ポピュリズムの権化な印象だけど、トランプ氏は義理人情はもちろんだけど、(女性以外の)人を見る目はあると思う。もちろんビジネスパートナーを誰にするかで母体が壊れてしまうことを熟知しているからかもだけど。 多くのトップビジネスマンがそうであるように誰と握手すれば都合が良いか、さらに誰とゴルフしたいか、誰と食事したいかに壁はない。 自分自身と友人であり、さらには自分を利用しようとする人間ですら見分けてると感じる。 いまの日本の状況もしっかり見ているだろうし、だからこそ石破茂総理には正味2、3分の挨拶で構わないと判断したのだと思う。 安倍晋三氏の暗殺は本当に衝撃的で、それ以後、その問題をひと1人の命より、警察の失態より、某教会の悪事に転化した現象もおかしいと感じている。 実はトランプ氏はそんな機微ですら理解しているようにさえ思えてくる。
▲415 ▼66
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トランプさんは暗殺されるところでした。だから明恵さんの気持ちが痛いほどわかるのかも知れない。メラニア夫人も同じ気持ちだと思います。 安倍さんが亡くなられた後も、毅然と立ち振る舞っている明恵さんを尊敬しますよ。新しいアメリカの大統領夫妻が、世界で最初に夕食に呼んだのは安倍昭江さんだった事を誇りに思います。
▲495 ▼53
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ただの政治上のリップサービスや付き合いかと思ってたけど(真実は安倍さんとトランプさんにしか分からない)、石破さんと飛び越えてこの事態 数少ない心許せる人だったのかもしれない。 しかもあのような亡くなり方で、トランプさんも選挙中に九死に一生を得るなど思う部分があったのかもしれませんね。
▲781 ▼73
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安倍元総理の功績は日本の長期政権がトランプのみならず海外首脳から信頼されるということを示したと思います。近年のコロコロ代わる日本の短命政権ではここまで海外首脳と信頼関係を築きリーダーシップを発揮することはできなかったと思います。ご存命ならもしかしたらウクライナ侵攻や中東の混乱も起きなかったのではと思ってしまいます。米国もバイデンになって世界への指導力を失ってる感じがします。世界のリーダーたる日本の政治家の新たな出現が待たれています。
▲293 ▼53
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前回は麻生氏が大統領選当選後、表敬訪問しています、更に前回には石破総理就任後もトランプ氏は来米して挨拶を拒否されたようです。トランプ氏は、石破総理とはあきらかに距離を置いた待遇が、日本側には非常にマイナス面があります。 今回の元安倍総理夫人の訪問は、如何に安倍元総理の信頼関係が大きかったかを物語っています。 特にトランプ氏は、奇跡的に銃撃事件をかわした希有な存在です、 安倍元総理、トランプ氏双方には宿敵があります。そんな経緯があるので双方の絆は 強いものを感じます、今回の昭恵夫人表敬訪問が日米の強い関係を信じたいものです。
▲250 ▼30
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トランプさんの嬉しそうな笑顔が全てだと思う。 色々言われてきたが 安倍さん死去のニュースが世界に流れた時 エリザベス女王陛下からタリバンの指者までが弔意のメッセージを寄せた。 西側と東側の潤滑油の役目を果たしていたという言葉までがあった。
これほどの総理大臣が今までいただろうか。
これから日本は喪った人の大きさを身をもって感じるだろう。
私個人的には 「山上、なんてことをしてくれたんだ」 「奈良県警はなんちゅうずさんな警備だったんだ。 映像の山上は完全に職質対象の不審人物だったのに、誰も気づいてなかっただろう」 と、叫びたいです。
▲366 ▼60
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トランプ氏が今年演説中に銃弾が耳をかすめて怪我をされた後に確か直前に顔の向きを変えた事で助かった事について「晋三が付いて見ていてくれて向きを変えてくれたんだ」と述べています。僕自身もこれ程にお互い親友でおられた日米の指導者を知りません。本当に日本、世界に取り取り返しの付かない人を無くしましたがトランプ氏がその意思を継いでくれてる気がします。
▲233 ▼41
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安倍前総理は国内ではあまり評価されていない印象があるが、アメリカでは恐らく最も評価された日本の首相の1人です。トヨタ車に課税すると息巻いていたトランプ1.0就任演説。安倍さんでなければ覆すことは出来なかった。信頼関係まで構築し、見事な外交でした。
▲236 ▼28
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トランプ氏と安倍氏は、大統領と総理の頃からゴルフに呼んだり呼ばれたり、仲の良い感じがありましたが、夫人も含め家族ぐるみの仲だったのが伝わる写真ですね。 明恵氏には会い、現総理には会わない。 なんともわかりやすい行動ですね。 米国の言いなりと批判もあったと思いますが、いい関係を作ることができた安倍政権は、凄いことなのかな、とは思います。
▲197 ▼25
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もちろん色んなコネクションは今も持っていると思うし支援寄付を受けていると思うが、じゃあ昭恵氏が政治を動かせるかと言うとそうは思えない。 逆に昭恵氏がトランプに何か付託したということも無いと思う。 結局、何か困ったら私を頼んなさいくらいの声をかけて終わっただけでは。
石破はトランプに嫌われているというのが分かったが、石破はどうにかしてトランプとの対談を実現したいと焦ってるかもしれないが。それが日本の政局、政治を動かす何かにはならないと思う。
▲132 ▼40
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時期駐日米国大使候補に、民間の実業家が候補に挙がっているように、米国の大使には外交官以外の方々も選ばれています。日本においても、トランプ次期大統領が在任期間中、安倍昭恵さんを、駐米日本国大使に登用すべきと思います。重責とは思いますが、必ず故安倍晋三さんの遺志を引き継ぎ国益を担ってくれるでしょう。
▲8 ▼8
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次期大統領が、ただ思い出話をするためだけに夫人を招待するわけはない。政治的意図があって、あえてこのようにしている。 会談を希望した総理大臣とは合わずに、政治家でもない一般の夫人を優先した、つまり、日本の総理大臣なぞ、相手にしていないのだということをあからさまに知らしめている。これは、石破さんだからとか安倍さんなら違うとかいう問題ではなく、今後の日本との駆け引きを有利に進めたいからということに他ならない。おそらくは関税か、基地の金銭の問題か、どちらにしても日本にとって厳しい態度で臨むということなのだろう。
▲4 ▼2
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トランプ次期大統領の満面の笑みが、全てを 物語っていますね。 大統領に就任されたら多忙になるから就任前 の時期を選ばれたんでしょう。 しかし 通訳を挟んで僅か5分程度の電話会談 の石破総理からしたら苦渋だろうなぁ〜 政府筋を通さずプライベートで連絡を 取れる夫人も流石です。
▲148 ▼16
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トランプ氏夫妻のあの笑顔が全てを語っています。政治を忘れた信頼関係は安倍総理夫妻との交遊の深さを無条件で表しているのでしょう。政治を超越した関係こそが外交の基本原則でしょう。首脳同士には国益を掛けた議論も必要だが現在の石破総理には他人にそれ程の信頼感を与える人間性が備わらず裏の人間性しか見えないのでしょうか?それではトランプ氏に面会できないのも仕方がないでしょう。昭恵夫人は政治家でないので外交交渉は出来ないでしょうから安倍元総理の意志を継げる人の紹介で止めるでしょうが、その辺のトランプ氏の忖度を自民党の議員がどう感じどう行動するかに日米外交の未来が掛かってくるのでしょう。
▲47 ▼8
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3人とも素晴らしい笑顔です。 トランプ大統領は阿部総理が亡くなられたてから定期的に昭恵夫人に電話連絡していたのですね。 阿部総理との個人的な繋がりが深いことと昭恵夫人への気遣い等、トランプ大統領の優しさを感じます。 石破はトランプ大統領に全く相手にされていないようですが、今までやってきたことを考えたら当然のことです。 高市総理が誕生するまでの間は麻生総理と昭恵夫人が何とかしてくれるでしょう。
▲2566 ▼903
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安倍さんの功績は偉大だ。それをトランプも認めていたのだ。安倍夫婦とトランプ夫婦は親しい間柄だったことは間違いない。安倍さん亡きあと、子供のいない昭恵さんを、トランプは心から心配していた、手紙や電話で昭恵さんを励ましていた。昭恵さんに直接会ってお悔やみを伝えるために、食事に招待したのだろう。トランプの優しさが垣間見えた。
▲63 ▼12
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日本ではオールドメディアが切り抜き報道するのでこういうトランプの映像って流れないんです。SNS見ると多くのアメリカ人がトランプを歓声で出迎え大喜びしています。握手はもちろん一緒に並んで自撮りしたり中にはトランプの手を握り祈る人もいます。トランプは日米メディアが報じる様な人種差別者ではありません。
▲109 ▼13
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トランプ大統領が安倍さんの墓参りに来る可能性も大いにあるなぁ。墓参りだけして石破総理とは立ち話程度か最悪スルーww。 こんだけ安倍昭恵さんを歓待するなら今度の駐米大使も昭恵さんを大使館に呼んで接待すると思う。 次期駐米大使はトランプの応援団でトランプからの指名で駐日大使らしいから。 今後面白い展開になりそうではある。
▲379 ▼82
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トランプ大統領のこういうハッキリとした態度には好感が持てますね
これって石破総理にNOを突きつけているのも同然だと思います そりゃいきなり中国に会談しに行ってみたり 親中的な姿勢が目立つ現在の日本政府を無視するのも頷ける
日本政府は関税20%とかくらいたくないのであれば本気で高市総理への交代を考えた方がいいと思いますけどね トランプ大統領と石破総理では方向性がまるで違います 会談したとしても親密になるのは難しいと思うし下手するとトランプ大統領の機嫌を損ねる可能性すらある
親中日本政府では今のアメリカとはやっていけないということを真摯に考えた方がいいと思います
▲115 ▼22
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もちろん会ったことも見たこともないんですが、ニュース記事等で拝見させてもらう限りでは「なんだかなぁ、、、」みたいな考え方や言動がある人ですが、、、。
世界で有数の大国のトップであり、百戦錬磨のトランプさんが、忙しいのに時間を割いてこの笑顔で会ってくれるということは、相当な信頼と人柄、天真爛漫さがありそうだなと、、、。
映像や記事の画像からも悪い人ではないんだろうな、器は大きそうだな、(良い意味で)けっして表情に出さない人だな、、、というのはわかります。
特に支援させてもらっていませんが、自分なんか、実際に会ったら一発でその笑顔とオーラでやられてしまいそうです。
まぁ、、、どんなに言っても人と人が仲良くするのは悪いことではないですし、今回の夕食会、良いのではないでしょうか。
▲22 ▼10
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>私たちは彼女の亡き夫、安倍元総理を偲び、その素晴らしい功績を称えました。
涙が出ます…。
今の、石破政権の閣僚には安倍元総理のことを国賊と発言する人もいて、ずっと悲しい気持ちでいました。 トランプ大統領夫妻が安倍元総理を偲んでくださり、日本国民の一人として嬉しく思います。 安倍元総理も、とても喜んでいると思います。 トランプ大統領夫妻に心から深く感謝申し上げます。
▲12 ▼4
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総裁選で石破さんに投票した議員はこれを予測できていたのだろうか。左派報道よろしくハリス氏当選と高を括っていたのだろうがもう手遅れだろうと思います。韓国は極左政権になるだろうから韓国とは話はできない。頼るは中国と言うことになるが地に落ちた巨竜は最後のターゲットとして日本を狙っているのに対策も立てず頭を垂れることしかできないのでは石破さん総理総裁でいる意味が無いと思います。
▲87 ▼15
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トランプ大統領は銃で撃たれて耳をかすめた、出血した。安倍元総理は銃で狙撃され、そのまま亡くなった。トランプ大統領と安倍元総理、紙一重の差だったと思う。トランプ大統領も何か感じるところがあって、昭恵さんを招いたのではないかな。生き残った者として。 トランプ大統領は敵として対峙すると、怖い方なのかもしれない。だが、マクドナルドへの退職届といい今回といい、人情の機微を理解した言い知れぬ魅力もある方なのだと思う。
▲39 ▼7
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今回の昭恵さんの訪米を揶揄する変な連中もいますが、日本人としてはこの報道を喜ばしく思うのが普通でしょう。
安倍元総理とトランプ氏の間にしっかりと利害を超えた人間関係(友情)ができていた証拠です。 失礼ですが、親中の石破さんや野党の政治家には絶対に出来ないことだと思います。 1人の政治家以前に、国は違えど1人の人間。 外交する際には、他の政治家にもこのような付き合いをして欲しいと思いました。
▲71 ▼14
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こんなにいい顔のトランプさん久しぶりに見た気がするな。 会えて本当に嬉しかったんだろうね。 聞くところでは今回の返り咲きでホワイトハウスに再度移るについてメラニア夫人が特に消極的で、NYかマールアラーゴにとどまりたい(事実上別居)と言い張っているので、トランプさんは気をつかってメラニアさんとウマが合った、再会すれば喜ぶだろう賓客を極力多く招いて会わせたい意向もあるらしいが、この写真を見ると、誰はばかることなくシンゾーの思い出話ができて、トランプさん本人が一番喜んでるみたい。もちろん功罪はあるが、ここにおいて安倍元総理の功績は大きかったね。
▲17 ▼4
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石破総理は断られ安倍昭恵氏とは会う。トランプ氏は案外義理堅いのかも。お昼のワイドショーで放映してましたが昭恵氏は今年あらゆる国へ民間外交し各国首脳と会談してるとは驚きました。各国首脳も昭恵氏を受け入れるとは安倍元総理が日本の地位向上にどれだけ貢献したのか。石破総理には見習って頂きたいと思う。
▲77 ▼11
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なんか微笑ましい光景ですね。石破さんとではこんな表情は見せないでしょう。今更ながら安倍さんの存在感は大きかった。岸田さんも石破さんも存在感が全くと言っていいほど無い。
▲747 ▼130
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いやー、トランプ次期大統領。意表を突かれました!思想には賛成できない部分も多いですが、日本国内では正直「終わった」とされる安倍派を鼓舞するように、あえて安倍昭恵さんを招待して、日本の安倍派への強烈なメッセージを送っている。つまり、高市女史を総理にすればアメリカとの関係はうまくいく、そしてロシアや中国が牛耳る社会を断ち切れるという意識があるのでしょう
▲102 ▼22
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昭恵夫人、トランプ御夫妻、3人とも素敵な笑顔ですね。トランプさんは実は情の深い方だそうですね。アメリカも日本も偏向報道ばかりですが、たまにこういう素敵な出来事があるから、嬉しい気持ちになりますね。
▲101 ▼22
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石破は法的に就任前の大統領は他国の要人と会えない事を自らが会談できない言い訳にしてしまった つまり就任式以降で無いと会わないと自ら発してしまった融通が効かないってのも罪なものだ 確かにアメリカの法律ではそうだが杓子定規ではトランプさんは身動き出来ないから今は非公式って逃げ道使っている 現に他国の要人とは非公式で会談しているのに ただトランプさん的に石破と会う理由は無いのだろうね下手に話せば中国に筒抜けだと考えても不思議では無い 安倍昭恵さんは台湾の総統と前総統にもインドの首相にも面会している 石破には中国とのパイプしか無いのか? 幾ら親中媚中知中といった国会議員が居ても日本の国益に繋がった事は無いと記憶している
▲53 ▼3
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トランプ氏じゃなくて、メラニア夫人のSNSでの投稿だし、服装やネクタイも地味な感じで、あくまでもプライベートでの懇談で、安倍さんを偲んで思い出話などをしてたのでは?政治的な意図はないものと。それにしても、トランプ氏の表情がホントに穏やかでいい笑顔。政治的な話は全くなかったのてはないかな。
▲16 ▼0
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当時の石破さんは安倍総理が就任前のトランプさんと会ったことに対して何かと難癖をつけていました。トランプさんがそのことを覚えていればそう簡単に心許せないでしょう。いまだに石破の「い」の字も出ないのもうなずけます。石破さんもご自分がこういう立場になるとは思っていない中での難癖発言だったのでしょうが今ブーメランとして返ってきている感じです。そもそも両者真逆の性格なので安倍総理のときのような関係を築くことは不可能と思います。
▲6 ▼1
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今日ちらりとつけたTVで、コメンテーターが『プライベートとは言え、昭恵夫人は会うべきではなかった。これで日米関係が悪くなった時に、私たち国民が被害を受ける。国民が選んだ総理が会って、関係が悪くなったなら納得できるが…』と言っていて驚愕しました。 まず石破さんのことを、私は選んだ覚えがないですけれど…。 そしてプライベートで会わなかったら、一生会うなと言うことでしょうか? 本気で言っています…?玉川さん…。
会うことを選んでもらえない石破さんに問題があり、既に会ってもらえない時点で関係は悪い。 安倍元首相とトランプさんがお互いに言っていた『自国ファースト』。 安倍元首相のように、自国のために最善を尽くしながら、その上で外交をしてくれる方に首相になってもらいたいです。
▲208 ▼40
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トランプさんの当選が決まったあと石破総理が面会を希望したが袖にされ、 代って安倍昭惠さんと満面の夕食面会。
日米関係において石破総理は三行半を言い渡されたということでしょう。 アメリカファーストトランプ政策で今後日本製品に対する関税引き上げが心配されるなか、石破さんでは対応困難と強く予想されますね。
▲101 ▼14
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トランプ大統領に次の件で日本の闇を明るくして頂く事を期待します。 1.まず安倍総理の暗殺について単独犯であったのか明らかにしてください。 2.現在の外務大臣が本当に中国側から賄賂をもらったのか米司法当局の捜査をお願いします。 3.所謂、親中議員が中国側から賄賂等を貰ってないのか捜査願います。 4.またオールドメディアと中国側との癒着を明らかにしてください。 5.大企業や各省庁の官僚が中国側と癒着している実態を明らかにしてください。 以上のとおり、日本の闇を明るくしてください。
▲54 ▼9
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石破首相の面会を蹴って昭恵夫人と夕食会を行ったトランプ氏のパフォーマンスに、いろいろ思惑がありそうに感じてしまう。 例えば、石破政権に遠回しにNOサインを出しているのではないかと。 トランプ氏にとって安倍氏が日本の要であり、良き友人であったのは間違いないと思う。 このまま石破政権が続いた場合、日本にどのような経済圧力をかけてくるかが見ものです。
一方、安倍氏と親交が深かった高市氏に興味がありそうですし、アメリカとしてはまだ話が分かりそうな国民民主党の玉木氏に興味があるようですね。
▲4 ▼0
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前回政権時に、経済のみならず安全保障でも欧州と対立したトランプにとって、唯一の理解者であり頼みの綱でありゴルフ友だちであり盟友だった安倍晋三。細い線ではあるが日米友好ラインがまだ繋がっている。もしかしたら7月の参院選で何かあるかもしれない。親中の石破に対する1つのメッセージか。首相と会わずに、政治家ですらない民間人と会う次期米国大統領。これは政府と日本国民に対する強固なメッセージであることは間違いない。とくに台湾有事が予想されている戦争前夜のような現状では今回の動きは深刻だ。今の自民党は立民よりもリベラル左翼的な連中ばかり。石破を筆頭に岸田/小泉/河野/林あたりのグループは立民へ行ったほうが良い。そこで好きなだけ中国大好きですとやっていればよい。自民党が保守政党でなくなったら日本はお終い。
▲22 ▼1
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このような形で石破首相と安倍元首相との格の違いを見せつけられると、改めて(というまでもありませんが)、安倍元首相の政治手腕のすばらしさを評価せずにはいられません。財務省や一部マスコミによって歪められた安倍元首相の評価、イメージで失った国益は計り知れないものがあります。 今回の件は、石破氏の退陣を促すトランプ氏のメッセージと理解しています。 先の衆院選で大敗した責任をとることもなく居座る石破氏が、日本の首相に相応しい人物とは思えません。
▲61 ▼11
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石破と外務省は今回はどんな言い訳をするのだろうか?日本政府より1人の私人が優先された事実と会う価値がないと判断された日本国首相!このままだと2国間の会談はなくG7などのついでに会談がセットされて終わりかも、散々安倍さんを蔑んだ発言をしていた事実をトランプさんも知っているのでしょう。各国の首脳達がトランプさんと会談している事実を日本政府と外務省は全く知らんぷりしているがアメリカの法律上で会えないなどと言った嘘が露呈してしまいどうにもならなくなってしまった!浅はかな現政権には全く期待できない
▲176 ▼22
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安倍元総理が果たしてこられた結果があってのこの度の夕食会なんでしょう。あまり語られませんが、民主党政権が滑落後、トランプ氏以前にオバマ氏との会談や交流も20回以上行われていて、崩れた日米関係を立て直された功績があります。海外での活躍等、歪曲した発言を繰り返す人達やメディアが多くありますがこの事実を素直に受け止めて、我々も誇らしく思って良いと思います。
▲30 ▼4
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トランプも口では偉そうなこと言ってるけど、やっぱり心通じてた人には 丁寧で誠実なんですよ。 安倍首相が、石破だけは総理にしてはいけないと言ってたので、それを聞 いたか聞いていないかは別にして、トランプも石破と会って話する必要も ないと思ってるんではないでしょうか。 日本国内では安倍批判を喜んでする連中がいますが、阿部首相は良かった と褒める外国首脳も多く、もっとその点日本人自身が学ぶべきこと多いの ではないかと思います。
▲56 ▼10
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安倍さんが踏ん張って守ってくれていた日本、それを世界の流れとは逆に、坂道を転がり続ける石破政権に絶望感を感じていた 国民の方を向いていない石破さんは、トランプ政権に見放されてもおかしくない振る舞いを続けている中で、昭恵さんの行動は今の私たち国民の救いであり、安倍さんがいかに素晴らしかったかを再確認した
▲17 ▼4
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まだ大統領就任前だが、暗殺された盟友である安倍晋三元首相の奥様を私的に(外交ルートを通さず)招待し会食して、慰めると言うことだけ。 石破首相は外国訪問の帰途会いたいと申しいる袖にされたが、春先には退任が予定される首相に現時点で会うメリットが無いでしょうね。石破さんも本気でトランプ氏との関係性を持ちたいのであれば、トランプ氏に会う為だけで渡米したほうが礼に適うでしょう。
▲3 ▼0
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ある意味、トランプ氏が良かれ悪しかれ国民に好かれるのは、こういうところなんでしょうね。 彼のパーソナリティに寄与するところがあるのは間違いないです。 ただ彼はビジネスマンですので、利害関係を認識した上でのしっかりと計った行動かとは思います。
▲12 ▼2
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良い写真です。 こうしてみると、人間関係が改めて重要だと思う。これまで、昭恵夫人のことを揶揄した週刊誌記事を頻繁に見掛けて来たが、なんなのだろうなと思う、単なる印象論、観測、憶測だけで有る事無い事書き立てるマスコミ根性はど、汚いものは無いと改めて痛感した。
▲19 ▼3
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これで、日本でのトランプの人気は高まるだろう。
昭恵さんのトランプ夫妻との食事会を、国にマイナスになりうると、訳のわからない批判をするコメンテーターもいるが、個人でトランプ夫妻と、亡き安倍晋三首相を偲んだ食事会が、どんなふうに国益を損なうのか理解できない。
こんな無責任極まりないメディア関係者こそ社会を混乱させてしまっており、社会の足を引っ張っている。
▲185 ▼32
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まあこれは私的な食事会ということで、それ以上でもそれ以下でもない、という割り切りは必要。
そもそも、トランプという人間は常識的な政治論理が通じるような人でもなければ、慣例を通そうなどという考えは全くない人で。むしろ逆をやって顕示欲を満足させる。 その論理の根本は、政治家と言うより商人。
そして、この人は二度目の政権には、個々の資質や意見を尊重するというよりは、自分に逆らわず徹底的な忠誠を誓う者で固めるワンマン社長のような人事。 それがどこまで今後アメリカ国民全体に受け入れられていくかまだ全く不透明であるが、外交で付き合っていく為には彼のそういう資質を見極めることが大事であり、このような表向きであっても私的な動きなどにいちいちどうだこうだ深読みする必要もないだろう。
それを利用するのが都合の良い、または悪いメディアが大ごとのように騒いでいるだけである。
▲27 ▼25
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やはり「外交は最善の防衛」ということで、ミサイル等を装備することだけが防衛ではない。ボクシングに例えれば、モスキート級の島国日本がスーパーヘビー級の諸外国に対しファイティングポーズをとっても、屁の突っ張りにもならない。 国民を危険にさらす事もあり得る。 そんな防衛のために苦しむ国民に増税を強いる政治家はセンスがない。
それよりも日本は「防災」にかける予算を増額しなければならない。 財源は国会議員の大幅削減、比例区を無くして議員を減らせば衆議院と参議院合わせ約4割が財源になる。
災害時の避難設備や医療設備は不足していると被災地の映像をみる度に思ってしまう。災害が起きた時に備えて全国各地に用意しておかなければならないものだ。 国民の安全を考える国会議員たれ。
▲61 ▼68
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この写真見るだけで涙が込み上げて来そうです。
夫を非業の死で失った昭恵夫人をアメリカの次期大統領のトランプさんが労ってくれている。皆さんの笑顔が本当に素敵です。
こんな事があるから政治家になりたいと思う人がいなくなるんだよね。
あの事件はいろいろと謎が多く、怪しかったよな…。
▲26 ▼14
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トランプさんはビジネスマンです。 ビジネスマンは意味と価値のある事を優先する習性があるはず。 つまり今のトランプさんからしたら石破に会うより昭恵さんに会う方が意味があるのです。 就任後も同じでアメリカにとって価値がないと判断されれば公式会談だって開かれないかもしれません。
▲7 ▼3
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お昼の情報番組で池上彰さんも同じ事仰っていましたが、石破さんはさぞ悔しがっているでしょう。元総理夫人とはいえ一民間人の安倍昭恵さんが先にトランプに会ったわけですから。安倍元総理とトランプの友情がいかに大きいかわかる出来事、そして石破内閣の官邸と外務省がいかに不甲斐ないか分かった出来事。
▲5 ▼1
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トランプが石破氏と会わないのは、好き嫌いの問題ではなくて、利害関係の ある相手だと何らかの「成果」、特にアメリカにとって有利な結果を持ち 帰る必要があるからでは? 今はトランプの側近が、米軍協力費や関税など でどう日本に圧力をかけるか検討中のはず。
▲3 ▼8
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トランプ氏が安倍氏の奥さんをわざわざ招待したのは安倍氏への個人的な敬意だろう。実に粋である。そこまで至るほどの友好を築くのが政治家。安倍首相の功績は大きい。
一方、初の国際会議で集合写真に遅れたのに一人スマホをいじり、挨拶に来てくれたのに座ったままの石破氏は雲泥の差がある。
▲126 ▼15
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トランプ次期大統領は実業家。単なる安倍氏との友情ではなく、日本との関係において優位に立つために日本に揺さぶりをかけている。石破総理を反故にする一方、安倍夫人と会うことで、日本の総理大臣など相手にしない、して欲しければこれから手土産がいっぱい必要(こちらの要求を呑め)。一方、対米関係を最優先にする日本とは親密な関係を築くぞというメッセージと思う。今の微妙な時期に次期大統領と会う安倍夫人とは何だろう。単なる邂逅を懐かしむだけなのか、夫の遺志を継いだ政治的な動きか、石破自民党への応援のつもりか(それはなさそう)。
▲19 ▼12
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トランプ次期大統領と安倍元首相妻昭恵夫人がフロリダ州の自宅での会食した。トランプ氏が最初の大統領として世界デビュー間もなく、G7等でも安部元首相が長期政権首脳だったので、安部元首相へのリスペクトもあり根回ししてゴルフ外交など程よい関係が維持できていた。昭恵夫人に比べて石破首相は声もかからなくて残念である。今後、石破首相と中国と関係が深いと言われる岩屋外相で米国と上手く外交交渉や根回しが出来るか不安である。
▲84 ▼6
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この際、石破政権としては、昭恵さんを非常勤の内閣官房補佐官とし、日米外交に一役買ってもらう。こんな構想はできませんかね。 トランプと石破総理に任せておいたら、日米関係がおかしくなり、関税だとか駐留費だとかいろいろなことでもめごとになるのではないかと思います。
▲14 ▼18
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>トランプ次期大統領の妻、メラニア夫人は先ほど自身のSNSに画像とともに、「安倍昭恵夫人を再びマールアラーゴでお迎えできたことを光栄に思います。私たちは彼女の亡き夫、安倍元総理を偲び、その素晴らしい功績を称えました。」と投稿しました。
メラニアさん、素晴らしいコメントをありがとうございます。 安倍晋三元首相の面影がまぶたに浮かび、涙を禁じ得ませんでした。 トランプ次期大統領のきめ細やかなお気遣いに感謝です。
昭恵さん、ご苦労様です。
▲66 ▼17
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日本の常識は世界の非常識、 これをまざまざと見せる話だわ。
政治的に安倍総理はキチンと権力基盤を 皆を固め、キチンと権力を行使した。
日本人はその昔から、 ローマ人以上に権力の集中を嫌う。 天皇と将軍の存在などはその証左。
一強というと日本では批判的に使われるが 政権というのは、一強でなければ困る。
無論、議会制民主主義制度化だ、 内政において、 自由重視か公平重視かで政権交代は 必要だ。
ただ選挙で勝って政権を取れば、 その与党を含め一強なのは当たり前だ。 そうでなくてどうして権力行使、 政策の実現ができるのか?
日本人ならではの繊細さ等、 良い面もある我が民族だが、 少し考えねばと思うわな。
▲6 ▼6
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安倍元首相・昭恵夫人のお人柄でしょうね。トランプさんがここまでするとは。安倍さん色々あったけど功績は大きいです。 比較するのはよくないけど、石破さん大丈夫ですか? ホントに頑張らないといけないと思います。 また石破さんだけに外交を任せるのではなく もっとそういう事に長けた優秀なサポート役を付ける必要がある。当然日本国、日本国民の為にだ。
▲717 ▼282
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元ファーストレディとはいえ一介の私人なので、表敬訪問や食事はいいが、政府の決定に関わるようなことは話さないで欲しい。トランプが相手が何の権限も持たないことを十分に弁えていることを期待します。
▲26 ▼52
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むしろ石破さんへの当てつけというか、先制ジャブなんじゃないかと。 中国の首席と両手で握手なんかして、ちゃんとアメリカファーストに協力しないとってメッセージなんじゃないでしょうか。
またもし石破さんじゃなくて安倍さんの後継者じゃないと会わないよってことならこれって内政干渉に繋がるような。 日本人も石破さんを嗤っている場合ではない気がします
▲29 ▼14
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トランプ次期大統領は、誰が味方で誰か敵か、ということを、直感的に、即座に、そして正確に判断できる。安倍元総理が味方で、石破茂はそうではない、ということです。そして前者のリストには、プーチンや金正恩やネタニヤフが入ります。安倍晋三元総理も、このグループに入れられている、ということです。統一教会仲間でもあるわけですね。そういう「違い」を見破る嗅覚は、天才的といってよいです。 これからの4年間を誰が権力を握るのであれ、見誤らないようにしましょう。権威主義政権を肯定し、彼らと蜜月の関係を結ぶ人々。力に任せて侵略し、時に虐殺をも厭わない人々。彼らが威勢よく、そして綺麗な言葉を身に纏って、壇上に立っています。あなたはどちらの側につくのでしょうか?彼らですか?それとも別の道を選択しますか?
▲6 ▼1
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自由奔放と評されたこともある昭恵夫人。 過去の週刊誌報道では故安倍首相も御すること不能とも、それでも夫婦仲は良かったとも。
一つだけ言いたいのは、頼むから日本外交の「邪魔」だけはしないでねって事だけですな。ほんとそれだけ。 ほら、日本の元首相が、いろいろと変なところに行ってみたり、変な発言連発して都度問題になってるでしょ? 「元」って肩書でも影響力は大きいのですわ。 「元」日本のファーストレディ。十分に影響力持つのです。西欧諸国ならばなおさら。
▲17 ▼63
=+=+=+=+=
安倍元総理は内政では色々問題がありましたが、拉致被害者、トランプ外交、韓国、中国問題と外交面に置いては日本の国益に頑張ってられました。 本当に惜しい人をなくしました。 殺人犯の事は最近話題になりましたが本当に許せない男です。統一教会に恨みがあるならそちらにまずは行かないと。
▲32 ▼9
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>再びマール・ア・ラゴに昭恵夫人をお迎えできたことは光栄でした。私たちは故人である安倍首相を懐かしく思い出し、彼の素晴らしい功績を讃えました。
トランプ夫妻、安倍夫妻との間に公私共々今も深い絆で結ばれている事が端的に分かるメラニア夫人の投稿。 トランプが今まで一貫しているのは国家を超えて、個人との繋がりを重要視しているという事。 前政権下のドイツのメルケルの冷遇振りが好例。 石破は安倍氏が忌み嫌っていたという事実や親中、親民主党政権のトップであるという事はアメリカの中枢部では周知の事実。 石破との会談をトランプが蹴ったのも、アメリカ国内法の為というのは大嘘で単にトランプにとっては会う必要がない人物だったから。 幸いトランプは日本嫌いという訳ではない事は安倍夫妻との関係性を見れば良く分かるので、石破が退陣すれば少なくとも最悪の状態は脱する事が出来るはず。
▲61 ▼12
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これは国内外からの石破氏への視線が一層厳しくなりますね 近隣の仮想敵国の動きが不穏で、協力国の韓国が政治の混乱と反日の動きが疑われる中で、アメリカの存在は更に重要になる事は誰でも分かる その中で現首相には会わずに元首相の夫人と会うと言うのはそれだけ現首相たる石破氏への信頼が低いと言う事、早急に関係を深めるべく動くべきだが石破氏にそれが出来るかどうか…
▲6 ▼4
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左右問わず、プラグマティズム(実用主義)の信奉者たる米国人が、自分から昭恵夫人を招待するでしょうか?旧安倍派からの働きかけを勘ぐってしまいます。(トランプ氏得意の何らかの取引ですかね)さらに総理大臣より早く次期米国大統領に面会したことを種に旧安倍派としては、国政選挙に昭恵夫人を押し立てるのではありませんか
▲1 ▼4
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コメント欄の内容がだいたい同じだけど、そんな単純な話じゃないと思うよ。 コメント欄のような内容になるだろうことは米国は織り込み済み。 今後の米国が日本外交を有利に運ぶための準備段階とも考えられる。 それを踏まえてさらに上を行く方法を考えるのが重要。
▲22 ▼16
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プライベートな会食なんだから騒ぐ必要はないと思う。それだけ意気投合していたんだろうね。安倍さんは外交的だったのに対し石破さんは内向的でコミュニケーションが苦手。首相には向かないと思うので早く交代してほしい。
▲19 ▼5
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安倍さんは面構えも良かったしトランプさんとは趣味も合うし、もし安倍さんが存命だったらアメリカとの交渉は引き続き安心出来ただろうと思います。石破さんは総理になってから一層元気なくなり目も死んでるしでまともに面を合わせたくないのはトランプさんでなくても感じてしまう。やはり日本の総理大臣はもっと若くて覇気のある人間でないと。
▲193 ▼45
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コレは凄い 亡くなった元総理夫人と次期大統領が会う事事態稀な事だと思う しかも現総理大臣石破氏を蹴って夫人と会うなんて よほど親交があったと感じる コンナにスグに会えるのなら 石破氏はナゼ夫人に頼らなかったのだろう 不思議だ 日本の行く末を握っているのは石破氏なのに 国民の事を考えたら夫人と一緒に会いに行くという手があったはず 側近達も何を考えてるのか 中国に先に会いに行ったからもあるのでは トランプは中国キライ 石破氏は中国寄りと完全に見られたのではなかろうか 自分がトランプなら ヤハリそんな総理とは会いたくナイ 大局を考えてくれ石破氏
▲12 ▼3
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葬式は欠席したがやはり安倍さんとの友情は固かったという事だろう。人間性を疑うような発言を繰り返すトランプ氏だが根は家族想いの優しい性格と思う。しかし自分の敵に対しては容赦なく振る舞う。つかみどころが難しい大統領に石破さんの手腕が問われる。
▲6 ▼2
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こういう人たちは、常に自分の行動が世間の人々にどう響くかを 考えているわけで、それをいろいろに深読みしてその意味を考えるのは 彼らのオモウツボでくだらない ソントク以外で動かない人たちなのだから「またやってら」くらいの 認識で十分、それ以上彼らに時間を使うのは無駄なこと 特に信頼関係とか優しさとか敬意とか、そんなのあるわけない
▲1 ▼4
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安倍政権で在日米軍に対する日本政府の負担額は2000億円増加し(在日米軍駐留費という名前の負担額は減ったけどその代わりにそれまでに無かった名目で金を払うようになった)、その上でアメリカの言うままに米国兵器を向こうの言い値で買ったことで年間の対外有償軍事援助で支払う額が七倍に増えている(米国兵器の数が毎年七倍で増えて行ったわけでも無いのに負担額だけアホみたいに増えている)。この増加額は毎年100億の戦闘機が70機購入出来る額だ。それが8年続いた。
トランプが安倍を恋しがるのは当然だし、同じような要求を続けて石破に飲ませる為にも会談の前まで徹底して冷遇して石破を焦らせる必要がある。日本政府も日本国民もまんまとトランプに乗せられて掌で踊っているようなものだ。
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これもう、石破さんはトランプから相手にされていないのは間違いないですね。トランプが安倍さんのことをいかに好きだったか、その安倍さんと対立していた石破さんを快く思っていないのでしょう。 とてもここから石破さんがトランプと信頼関係を築き上げていくビジョンが見えない。昭恵さんだけが頼りでは?
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安倍元総理が生前から”総理にしてはいけない人”と言っていた筆頭が石破氏で、政敵(安倍内閣の政策に悉く反対し邪魔をしてきた)であったことは、トランプ氏は百も承知してるからね。 対中政策で一致できない短命内閣(来年3月から参院選前には失脚)と会談する意味はないが、同盟国日本とのパイプは確保しておきたい思惑が働いての今回の招待になったのではないだろうか。
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