( 237483 )  2024/12/22 03:40:30  
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市街地での緊急狩猟を拡大 クマの人的被害多発受け法改正案

共同通信 12/21(土) 21:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce8f4431fb348899d66e0ce1fbe395f5653b46c1

 

( 237484 )  2024/12/22 03:40:30  
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鳥獣保護管理法改正案では、クマやイノシシによる人的被害多発を受け、市街地での緊急銃猟を容認する内容が明らかになった。

自治体が判断し、人の安全確保のためにハンターが発砲できるようになる。

建物に損害が出た場合は自治体が補償することも規定されており、来年中の施行を目指す。

警察官による銃器使用の従来の仕組みよりも迅速かつ予防的に対応できるとされている。

(要約)

( 237486 )  2024/12/22 03:40:30  
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ツキノワグマ(環境省提供) 

 

 クマによる人的被害多発を受け、市街地での銃猟を拡大する鳥獣保護管理法改正案の内容が21日、分かった。人の日常生活圏に侵入したり、侵入の恐れが大きかったりするなどの要件を満たせば「緊急銃猟」として、自治体の判断によるハンターの発砲を容認。イノシシも対象に想定する。住民の安全確保のため通行制限や避難指示を可能にする。人に危険が迫ってから応急措置で警察が発砲を判断する従来の仕組みに比べ予防的に迅速な銃猟ができるとしている。 

 

 建物に損害が出ても自治体が補償する規定も新設。ハンターが安心して活動できる環境を整える。次期通常国会に提出し、来年中の施行を目指す。市町村長が判断と責任を担うため、国は発砲に関するマニュアルを作成する予定だが、きめ細かい支援が課題となる。 

 

 現行の鳥獣保護管理法は住宅が集まる地域や広場、駅などでの銃猟を原則禁止。警察官職務執行法に基づき、警察官がハンターらに命じることはできるが、実際に「人に危険を及ぼしている」場合などに限られる。 

 

 

( 237485 )  2024/12/22 03:40:30  
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(まとめ) 

記事には熊と人間との共存や被害が語られており、猟師やハンターによる狩猟の必要性や責任、法改正への期待、過去の判例や問題点に対する意見などが多く寄せられている。

一方で行政の対応や狩猟の方法に対する懸念も表明されており、環境保護や生態系の保全を含めた包括的な対策や政策転換の必要性が指摘されている。

今後は地域や状況に応じた適切な対応が求められるという声も多く見られた。

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=+=+=+=+= 

 

クマ駆除に苦情を入れる人たちって、たぶん動物を守りたいって気持ちからなんだろうけど、現実に被害を受ける住民のことも考えてほしいよね。クマが出没すると、日常生活が脅かされて本当に怖い思いをする人がいるわけだから、何もしないで放置するわけにはいかないしさ。 

 

もし本気でクマを守りたいなら、自分たちで責任を持って保護するくらいの覚悟が必要なんじゃないかな。ただ苦情を言うだけじゃなく、現実的な解決策を考えることが大事だと思う。今回の法改正は住民の安全を守るための前向きな一歩だよね。危険が起きる前に対処できる仕組みが整うのは、安心につながると思うな。 

 

▲1523 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

くまの被害は主に農作物や家畜への損害、さらには人身事故などが挙げられます。日本では特にヒグマやツキノワグマが問題となっており、農業を営む地域では果樹や野菜を食べられる被害が頻発しています。これにより農家の収入が減少し、経営が困難になることがあります。また、熊が人里に近づくことで、住民との接触が増え、怪我や事故の原因となることもあります。 さらに熊に対する過剰な恐怖から、捕獲や駆除が行われることがあり、これは生態系にも悪影響を及ぼす可能性があります。特に熊は森林の生態系において重要な役割を果たしており、彼らの減少は他の動植物にも影響を及ぼします。 熊との共存を図るためには地域住民が対策を考え、熊に魅力的な食べ物を与えないよう努めることが求められています。また、特に山に入る際の注意喚起が不可欠です 

遊覧船の乗組員です。俺の住んでるとこの周りでも切実な問題や。こうやって議論になるのんはうれしいわ 

 

▲26 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

むろん住民の安全は留意する必要はあると思いますが、これだけ増えてしまったクマの対策には専門家であるハンターさん達の協力は必要不可欠だと思います。 

そのためにはハンターさん達の報酬を含めた待遇を保証してあげて欲しいです。せっかく命がけで協力して頂いたのに、理不尽にも不利益を被るようなことがくれぐれもないようにして欲しいです。 

実際のクマと対峙した時には、いろいろ考えてる余裕はないと思うのでもう少し裁量権を上げてもいいと思います。 

 

▲869 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいのは解るが 

もう少し早めにしてほしかった。 

ハンターも一般人も・・ 

精神的にも肉体的にも被害続出。 

ただ・・ 

発砲の許可をどの状況、どの状態で出すかが 

一番のネックになる。 

当然どんなに努力しても 

事故が絶対に無いとは言いきれない。 

グッドタイミングは 

一瞬で過ぎ去ってしまうんだが 

発砲の許可に迷えば撃つ方は当然遅れる。 

経験を優先にするのか 

知識を優先にするのか・・ 

頑張れよ。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく法整備が動きだした、 

砂川市のハンターが猟銃免許を取り消された判決が大きなきっかけとり、ハンターは自治体からの熊駆除の要請も拒否する事態になっていた、 

前々から鳥獣保護管理方法の改正が必要だ、とも言われていた、 

今年、11月18日に、鈴木知事と、北海道猟友会の堀江篤会長が上京し、環境省を訪れ、小林環境副大臣に、ハンターが安心してクマの捕獲にあたることができるよう要望していた、 

国もようやく法改正案を出し、来年中の施工を目指す予定というのは、ようやく一歩前進したと思う。 

 

▲749 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

現状よりはいくらかマシになるかとは思いますが、「自治体の判断により」と言う一文がめちゃ引っかかる。 

 

クマやイノシシなど狩猟対象が判断が異なる自治体の間を行ったり来たりしたら、現場で対応する猟友会や警察に相当な混乱が生じると思う。 

 

自治体に判断を丸投げするのではなく、ここは全国で一律に改正内容を統一しないと意味がない。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地域では住宅街に熊は出ません。 

が、もし外でガリガリ音がして、家族が寝ている自分の家に熊が侵入しようとしていたら、銃があれば私は熊を撃ちます。 

自分の家ではなくても、隣の家の扉を破って熊が侵入しようとしていたら、やはり撃つと思います。 

しかし、どちらも今の日本では私は処罰される事でしょう。 

刑法の緊急避難の解釈を広げて、何が正しいかをしっかり見直して当たり前の事が当たり前で済むようにして欲しいです。 

 

▲582 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう法律こそ必要。 

ただし命懸けの仕事であり、 

公務員並みの保証が無い。 

命令では無くお願いでは? 

もしもの時の障害保険も出動依頼とセットで付けて欲しい。 

猟師さんも、誰かの大事な人ですから。 

協力したいと思ってもらえる事が重要。 

 

▲111 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は猟師で自治体からの依頼で熊を撃つこともありますが、猟師にとって一番怖いのは自分の銃の所持許可が取り消される事で、その点がクリアになれば良いと思います。 

 

補償問題に関しては私としてはどっちでも良いような問題です。 

もちろん自治体からの依頼で公益の為にやった行為で補償しろと言われる事を歓迎はしませんが、その為に保険にも入ってるので、結局は保険会社が補償しますから自分の懐は痛みません。 

 

クマを貫通した弾が跳弾となって何かを壊してしまうなんて可能性としては低い話ですし、万が一の場合に賠償責任があるから協力しないでおこうとは私は思いません。 

状況によっては建物の管理者に、壁に穴が開くかもしれないけどよろしいか?と断ってから撃てば弁償しろとは言われない状況もあるでしょうし。壁やガラスの破損なんて被害額はしれてるでしょう。 

 

私は自分の銃の所持許可の無事が保証されるのであれば行政には協力します。 

 

▲440 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

私は銃の所持や狩猟免許も無いが、猟友会に頼むので有れば、北海道のハンターの免許返納されてからと必要経費並びに日当の値上げがされてからで良いと思う。 

 

因みに私が銃を持たないのは金銭的問題w 

と自分で言うのも何だがエアーガンとか海外で試射しても結構当たるが、それが過ぎて自分で食べもしない分迄、楽しみで撃つのがやな事。 

友人から聞いた鳥を仕留めて、腐らないよう其の場で肛門から割り箸っこんで内臓取り出すとが辛いと思ったからw 

 

▲15 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警察には、国民の生命、身体、財産の保護をするという義務が警察法で定められています。 

 

熊の出る地域では、警察官が熊を射殺できるように訓練した方が良いのではないかと思います。 

国民の生命を守る義務を、義務を負っていない一般のハンターに頼って、その結果としてその発砲行為に罪を課そうとするなら最初から警察が対応できるようにすべきです。 

熊への対応が必要と分かりきっているのに、その術をいつまでも身につけない警察はいささか怠慢ではないでしょうか。 

 

▲317 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に自治体で鳥獣害対策に携わっていました。根本的な話ですが自治体における鳥獣害対策とは鳥獣による農産物への被害を防止することで国民の生命を守るのは警察の仕事です。したがって、この法改正自体がおかしいと思います。本来すべき事は警察の機能強化で、例えば警察組織の中に人命に対する鳥獣害対策の部署を作って警察官が狩猟免許を取得して対策に当たる事だと思います。 

 

▲274 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく法整備化に向けて動き出しましたね。 

先日のスーパーへ熊が立て籠った件があっての事かも知れないが、人への危害は勿論の事、売り上げやその後の店舗清掃など被害もあるだろうから仕方ない面が多いかも知れない。目の前に熊が居るにも関わらず、猟友会やハンターの方々がただ見守るだけって言うのも可笑しな話し。動物愛護の観点から「共生」とか言う団体も出て来るかも知れないけど、ここはきっちり法整備をして柔軟にハンターの方々が動きやすい、被害を最小限に留める施策をお願いしたい。 

 

▲198 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、クマの人的被害が相次いでいるというニュースはよく耳にするけど、国が法改正をしてまで市街地での緊急狩猟を認めるのは、これまでに比べて踏み込んだ対応であると感じます。 

緊急狩猟対策が効果を得られるかは、全体的には、「予防」と「安全確保」のバランスをどこまで取れるのかが、この法改正の成否を分けるポイントであるように思う。結局、この問題は単なる動物対策ではなく、人間社会と自然との関わり方そのものを見直すための契機になっていると思う。 

 

▲82 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の住んでる地域は熊とは縁が無かったのだが、遂に先日、バス停で1駅離れた場所の近くの山でツキノワグマが出たとの事。 

稲荷山に繋がってるから伏見稲荷の千本鳥居を抜けたら熊に出会った!という事が発生するかもしれません。 

これからの初詣時期、伏見稲荷の稲荷山山頂へ向かう方は十分ご注意を! 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

法的には事後的に問題があるかもしれませんけど、併せて市街地での発砲で処罰されてしまった猟友会の方への対処と今後の展望も、改正が実現したら行って欲しいですね。 

悪意や他意が無かった事は明白ですし、何と言っても殺傷力のある野生動物が相手なんですから、まだまだ猟友会、現役の狩猟者の方々の協力は必須のはず。 

新規の人材育成に合わせ施策として実施していって欲しいと切に思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確か、どこかで猟師が市職員から駆除してくれと頼まれて発砲したら警察から猟銃免許取り消されたニュースありましたよね。 

その後その地域だけでなく各地で猟友会が行政からの駆除要請をはねのける動きが広まっていました。 

是非これを機に免許を取り消された方の再申請を受け付け、免許を再交付してほしいと思います。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市街地でのカラスなどによるゴミ被害に対抗するための対応方法も欲しいかな。 

 

対策が緩いご近所さんにより網とかのかいくぐり方とか覚えてしまっている群れが出現していて、ごみ収集の人がとても苦労している。 

 

優先度は低いのかもしれないけれども、ごみ収集の人が、駆除依頼とかで、対応するようにできないと厳しいかもね。 

 

熊とかイノシシや鹿の方が優先度高いだろうけれども。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

従来は「狩猟」と言えば主に冬季間の「猟期」に「趣味や生業」として行なうものを言う。 

 

それに対して、他の季節に営農や生活への悪影響を及ぼしたものを駆除するものは「狩猟」と区別して「有害駆除」と言っている。 

 

また、クマは冬眠するため「狩猟」では個体数調整が難しい事から、かつては春の「予殺駆除」が行われていた。 

 

今回の措置は北海道での「銃所持許可取り消し事件」や秋田県での倉庫や店舗への籠城事案が念頭にあるのだと思うが、「有害駆除の要件緩和」ではなく市街地での緊急「狩猟」と位置付けているところに非常に違和感がある。 

今後の動きに注目したい。 

 

▲89 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに熊の被害が出てるんだし、早急に法改正した方が良いと思う。 

この何年かで、いろんな県で熊が民家の方まで降りて来てるし、猟銃会 

が安心して駆除出来るようにして、弾も市町村で猟銃会に無償提供したら 

良いのではないかと思うけど。 

1~2ヶ月位前のニュースで日光華厳の滝から、500m位離れた学校の近くに 

も熊が出没して警察がパトロールをしてたけど、それだけ全国的に熊が 

増えてると言う事だと思う。 

埼玉県秩父市でも熊が出没したニュースを見たし、いずれ都内にも熊が 

出没してもおかしくないと思うようになってきた。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけでは猟師の負荷が増えるだけです。 

元々間引きとして一定の管理と駆除がされていたのをしなくなり増えたからと市街地に出てきたものに対処するのは後手なのです。 

常に監視し個体ごとの性格やら管理し予定を組んでやれていたから被害は少なかったはずです。 

無駄に殺生せず、また猟師の安全やいざ発砲する際の手際等を考えると市街地等での発砲は今のご時世リスクしかない。 

やるべき事やらずに責任だけ押し付けるお役所的な仕事をプロがやりたがるとは考えられない。 

専業の猟師を認可し、管理の権限を与えられてはじめて機能するにあまりに短絡的過ぎる気がします。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法律の改正がされて本当に良かったと、被害に遭われた地域の方々はほっと胸を撫でおろしておられることでしょう。 

「熊がかわいそう」だとか「撃ち殺してはいけない、保護しよう」とか言ってる場合ではないと思います。 

それは被害に遭っていない人の意見です。 実際に何人かの方々が襲われて、お亡くなりになったり、またその地域に住む児童がいつ被害に遭うかもわからないので、発見したら、直ちに住民を子供たちを守るために狙撃するのは仕方がないでしょう。 

また、猟友会の方だけではなく、高齢化も進んでいると言うことなので、日本の国で唯一銃を所持できるのは警官です。 

彼らにも万一の時には、住民を守るための訓練をした方が良いのではないでしょうか。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道で自治体の要請でヒグマを駆除した猟友会のハンターが公安当局に銃を取り上げられた事件によって、北海道猟友会が「ヒグマの駆除要請」の拒否を検討するようになりましたから、必要な法改正だと思います。また、猟友会への報酬が低すぎるとの報道もありますから、それも含めて改善してくれると猟友会の方も安心して活動できるのではないでしょうか? 三毛別羆事件の様にヒグマは非常に危険な動物である事と、ヒグマに殺害されるハンターも定期的に報道されており、彼らの努力に報いる危険手当も必要です。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道のケースでは同行した警察官からの要請に従って発砲したのにアウトだった 

改正された法律がどこまでを容認しているのか現場の警察官がきちんと把握してるとは限らないから猟友会は撃ちたがらないんじゃないだろうか? 

 

猟友会は高齢化が進んでて昭和の終わりくらいからどんどん会員も減ってるし、彼らに安い日当を支払って対応するというのも限界が近いのかもしれない 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動物保護と人間の命を天秤にかけて選択しろと言われて、人間の命よりも熊の命を守れと言う人がいること自体信じられない。人の命を守るため自らの危険を冒しながら動いてくれるハンターさんの待遇や法改正を早くしっかり確立してほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所持許可を取り消された猟師の所持許可復帰と謝罪が、避けては通れない入り口だと思う。 

その後は猟師に住民の安全を守ってやろうという気持ちにさせるために、活動を柔軟にサポートすることが大切。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりの家族旅行を予定して、行ったことのない温泉街を探してたらホテルも良いところが見つかったのですぐ予約しました。しかし後でその地域の観光情報を見ようと調べてたら、すぐにそこはクマ被害多発地域だとわかって慌ててキャンセルしました。違う地方を探そうと思っても、山間部という山間部(秋田のスーパーは平野部でしたけどね)は今千葉県以外全部クマ出没してるようなので沿岸部を選ぶしかない、となりました。 

弱気と思われようと、わざわざそんな危険に近づく意味はないし、これが広がったら観光業も大打撃だなと思った。 

動物愛護運動の人たちは日本経済の蚊帳の外にいる人たちなんでしょうかね。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

基本、熊殺しは好まぬ。人に危害を加えたものはしょうがないか。このような環境にしてきた人類の責任も考えるべきだ。人は最強動物で、人Kingとして列島の生物を守るという気持ちを持たねばならない。土建国家の日本人は野生種の絶滅を促進させてきた:その付けが来ているのかもしれない。日本カワウソを絶滅させ、今、ペットして人気らしいが、それは外国産だ。安易な駆除には反対だ。が、外来種特にアライグマは駆除すべきだ。 

 生き物が共存できるような環境を真剣に考えてもらいたい。 

 

▲3 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかり食しましょう、 

貴重な在来野生の食肉、蛋白源、名物料理や漢方薬の種、 

猪、鹿、熊の鍋は昔からあった、 

ジビエ利用を進化させ経済的にも成り立つようにして、害獣ではなく食用として通常狩猟になれば、早期に頭数管理ができる様になり、獣も人間忌避を覚え生息範囲も人里から離れる、 

大学やNPOに公的投資をして、 

銃猟も箱罠等非銃猟も技術の進化、 

家畜には無い栄養素の研究、 

熊、鹿、猪など大型獣や在来だけでなく、外来の、キョンやハクビシンなど小型獣、魚類や爬虫類やザリガニの安全で美味しい食べ方、加工、 

等の、 

研究開発を進めて欲しい、 

勿体ないし、美味そうだし、 

アメリカではアメリカナマズやアメリカザリガニを結構美味そうに食ってるようだし、 

新種の擂り身物もいい、 

北海道はヒグマとエゾシカ、東北は月輪熊と日本鹿、千葉県はキョン?、猪は関東や中部? 

流石に日本猿は無理か、 

かな? 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

人に近づきすぎた猛獣の駆除に反対はしないけど、素人がライフル銃やその他猟銃、禁止された種類のわなにの使用について安易に口出しする危うさも感じている。今ある法が全く根拠なく頭の中だけで考えられたものじゃないことは知っておくべき。 

 

▲4 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急事態の発砲を、本来はボランティアでやっている民間のハンターにまかせるのは無責任すぎる。なにかあったらハンターが責任を取らされる可能性がある。本当にクマやイノシシによる人的被害が深刻なら、自治体が県警に有害鳥獣駆除課を新設して訓練を受けた警官が業務として狩猟に当たるべきだ。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体の必要な業務の筈なのに警察に判断を仰がねば発砲できないので、じゃあいっそ警察が熊を狩猟すればいいだろと思ってたから緊急時は自治体の判断で発砲できるようになるのは良いと思う。ついでに言えば何で市の職員としてハンターを雇わないのかと。大きな町以外はそんな金的余裕がないのは分かるが近年では特に必須となってるのだから全て猟友会頼みなのは考えもの。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、ハンター頼りを続けるの? 

 被害のある都道府県の警察には、害獣防御係を新設すべきだと思います。(駆除係というと反発されそうなので) 

 ライフルや麻酔銃、檻、トラックを配備し、日頃から地形や動物の生態、捕獲方法を学び、実地で訓練した警察官を養成しておくのは無駄ではないでしょう。 

 実際に、警察が航空隊や山岳救助隊を組織運用しているのですから、十分に可能ですよね。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、これで砂川市のような事案を解消できるのかがよく分からない。 

砂川市の件は、市職員も警察官も現場にいて、8メートルの土手を背にしたヒグマを撃った。そうしたら土手の向こうに建物があるからと公安委員会は猟銃免許を取り上げてしまった。地裁は不当としたが高裁は逆転敗訴にしてしまった。 

市長村長が現場に来て発砲を毎回視察なんてしないだろう。 

警察も公安も裁判所も不適切にしておいて、どうやってハンターを守るのかよく分からない。 

北海道の知事が砂川氏の件の不当さについて、公安委員会を指導すればよい話なのではないか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし法改正されるなら、過去に遡って免責を与えて欲しいです。役所や警察に代わって猟友会が行うのですから、適正な手当ても法律で定めて欲しいです。役所や警察が行えば、危険手当てが付くはずですから。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

行政はハンターを猟犬かなんかだと勘違いしてるんじゃないかな。 

発砲させてやるという「容認」はスタンスがおかしい。 

民間ハンターには本来何の義務もないわけで 

ボランティアに命懸けの仕事をして欲しいなら、リスクに見合った待遇と、そして責任の所在の明確化が必要。 

市民の側も何らかの損害を被った場合に、行政が責任を負うのでなければ不安しかない。 

法改正の内容では、いまだ無責任に思える。 

 

▲68 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は「自治体の判断により」の一文。 

砂川市のハンターの免許はく奪も、警察は射撃命令(要請?)を出して適切と判断してた。それを一緒に行ったハンターが跳弾が銃に当たったから弁償しろと騒ぎ出して訴えた事から公安が建物に当たる可能性があったとライフル銃の所持許可を取り消したもの。 

現場の判断での命令で撃ったものが、後日その上の判断で危険扱いされる可能性が残ったまま。結局は射撃の命令は出すがその結果の責任はハンターにじゃこれまでとそこまで変わったのか正直分からない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員かそれ以上の待遇で常勤や非常勤ハンターを国が雇用してはどうか。 

犬1頭を射殺するのに警官3名がかりで13発も発砲した事件があった。 

相手が熊ともなれば、銃を持っていても命の保証はないのだろう。 

雀の涙ほどの報酬で命をかけるハンターが気の毒すぎる。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クレームの電話には「檻に入れて、着払いで送りますので、保護できるお届け先」をお知らせくださいで良いと思います。熊の保護の話は最大10分。匿名は認めず、匿名なら1分で切る。理不尽なクレームのために公務員の貴重な時間を奪ってはいけません。貧しい方、老人、病人とかのケアに時間を使ってください。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊もそうだけれど 

鹿よ、やばいのは。 

しかも緊急だと思うよマジで。 

 

キツネは減った。これは間違いない。 

タヌキは増えた。ハクビシンもだけれど。 

 

危険云々もそうだけれど 

喫緊でヤバいという共有は必要だと思うぜ 

 

▲45 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも民間ハンターに頼るのが間違い。民間ハンターの多くは、生業が他にあって、猟解禁期間にハンターをしているだけ。定期的に射撃場で訓練している人は少ない。高齢化も進んでて、人材も先細り。 

銃の扱いを定期的にしてるのは、警察と自衛隊。ライフルとなると自衛隊の方に分があるか。 

基本的に警察案件だと思うが、熊被害というのは災害なのだから、地震や洪水に準じて自治体長から自衛隊に緊急要請を出せばいいだけだろ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第1歩ですね 行き過ぎた自然保護の在り方が現在の状況を招いた事は 

間違いないので以前のように生息数をコントロールする事が大事 

それと駆除はボランティアに頼るのではなく行政がしっかり組織を作らないといけないと思います。ただ地方は予算の関係もあるから国の事業として格上げして国がお金出さないと駄目だと思いますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ人的被害のニュースがあるのにようやく国が動き出したとは、国はなんとのんびりなのかと思う。30年前に駆除禁止したのは国だろう、国は現状を見聞きしているはず。駆除に対する理屈のないクレームのニュースも知っているはず、なのに「ようやく」とはなんと情けない役人だな。人的被害も無くなり無駄なクレームも無くなる法整備を早くする役人は出てこないのか。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊と人間の共生をするには、猟師が適切に狩りをして頭数を増えすぎないように管理しないとならないんだろうけど、猟師の高齢化などでそれもままならないし、動物愛護団体は偏狂的なクレームは言うし、現地で被害にあわれてる方々は生き死にがかかってるわけで死活問題だよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「猟銃使用に関して警察官職務執行法に基づき、警察官がハンターらに命じることはできる」とのことだが警察はハンターに「命じる」前に自分たちで駆除をしたらどうだ。住民生活の安全を維持することが自分たちの仕事ではないのかね。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今更、法改正すること自体が遅過ぎる。 

狩猟免許を取り上げられた人までいるのに、法改正すれば協力してもらえる 

と考えることこそ、現実をわかっていないし、20年も前から大事故が 

続いているのに、批判されてから、やっと腰を上げた形だ。 

つまり、法改正の理由が、人的被害が多発したためではなく、駆除への 

協力をボイコットされて、慌てただけだろう。 

短期間の検討で、望まれる様な法律が作れるのか疑問だ。 

また、根本的な問題は、行政の認識の甘さだ。 

法律が変わろうと、行政の姿勢が変わらない限り、極論、この自治体は 

駆除が出来ない、ことはで起きる。 

そこまで行き着かないと気付かないのが、現場の行政の担当者で、とても 

人命を守ろうなどと思ってもいないと思う。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「不遡及の原則」ですらあっても、新法が当事者に有利な場合には遡及適用もあり得る訳で、ハンターから銃を取り上げた今般の札幌高裁の判決は、バックストップや跳弾について、銃猟や獣害駆除の実態を全く知らない判事の過度な解釈による誤判であることは明白。よって最高裁は速やかに検察のメンツによるでっち上げと高裁の誤判を認めて、ハンターに銃を返す判決を出されんことを切に望む。 

で、なければ我々ハンターは北海道猟友会と同じく、市民が危機に直面しても銃を発砲することは出来かねる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマがヒトの日常生活圏におりてきて被害が拡大している秋田県は人口減少が著しい県の一つだ。これはクマの領土が拡大してヒトの領土が縮小しているということではないのか?クマとヒトとの闘いにおいて今回の改正法案は当然なるも専守防衛を認めた程度ではないか?敵基地攻撃能力を持つことも必要な気がするが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの原因を無視するヤフコメのエコーチェンバー(お調べを)に気づこう。 

 

戦後の拡大造林政策は広葉樹林を大規模に伐採して杉や檜の人工林に置き換える生態系を根本から破壊する政策。 

 

この政策の大失敗により、熊の主要な餌場は失われ、街への出没が増加したが行政はこの根本的な原因に向き合うことを避ける。 

 

その代わり採用された大量捕殺という対症療法は年間何千頭もの熊の命を奪い森林生態系を破壊するにもかかわらず、問題の解決には至っていない。 

 

にもかかわらず行政は拡大造林政策の失敗を認めることを避け、たくさんの熊を街に呼び寄せてしまう誘引捕殺(安上がり)や市街地での銃猟拡大といった、さらなる問題を引き起こす対症療法に固執。 

 

真の解決には、過去の政策の誤りを認め、奥山の広葉樹林再生、過疎対策、緩衝帯設置という包括的な対策へと転換することが不可欠。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法律を変えるって事は 今までの法が実状に会っていなかった(間違っていた)と言う事なのだから 正しくない法解釈で 市役所の要請でクマを駆除したが為に猟銃所持許可を取上げられたハンターに許可を返すのが先だと思うんだけど、、、取上げた警察や公安委員会は謝罪するべきなのでは? 

 

▲29 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法律を変えるって事は 今までの法が実状に会っていなかった(間違っていた)と言う事なのだから 正しくない法解釈で 市役所の要請でクマを駆除したが為に猟銃所持許可を取上げられたハンターに許可を返すのが先だと思うんだけど、、、取上げた警察や公安委員会は謝罪するべきなのでは? 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家屋の損害補償とか、自治体が指示するとか、いま最も重要な論点はそこじゃないでしょう。 

警察が撃てと指示したあとに手のひらを返して免許を取り消すなんてトンデモ事件があったから、猟友会がボイコットを起こす事態になってるわけです。 

免許取り消しを受けない発砲条件、手続きを警察側から明確化することが猟友会に対する誠意というものでしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市街地での緊急狩猟を「容認」って何をウエメセで言ってるんでしょうか。 

その「狩猟」を引き受けるハンターがもう嫌だと言ってるの。 

真に受けてノコノコ出かけて行ってクマさん撃ってからだまし討ちで逮捕されるのはいやだからやらないでしょ。 

「容認」ではなくて「警察が責任を持って駆除」してください。 

また当該自治体へのヘイト電話は即逮捕できる法律もセットでお願いしたいです 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クマ守りたいならサブスクで山買ってドングリのコナラ、クヌギ、アラカシ、ミズナラ、シラカシ、ウバメガシ、 マテバシイや芋類や果実の木とか植えたら良いんじゃないかなー。ただクマが増えたらどうする?の課題は残るけど。マタギが凶暴なクマを退治してたけど今は居ないだろうし。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体(砂川市)の要請により猟友会から出動したハンターの池上治男さんが警察と市職員の立ち会いのもと、市職員から「撃ってくれ」と言われ、発砲し、「跳弾が〜」と難癖をつけられて銃所持許可を取り下げられました。 

 

池上さん側は上告されました。 

ハンターの皆さんが安心して発砲できるようになるかは法改正よりも先ずは最高裁の判決次第ではないでしょうか? 

無茶苦茶な道公安委員と無茶苦茶な判決。 

法改正しても、ここがまともじゃないと難癖や裁く側の解釈次第で罪になる。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンターさんの銃所持許可取消事案がこれで一歩前進といったところでしょうか。元々なんでここまで警察及び公安が必死になって銃所持許可取消にはしるのかわけわからんかったし。考えられるのはこの日本において銃を持てるのは俺たち特権階級の権利とでも思っているのか、もしくは法改正を見込み熊退治を高報酬にして警察のOBが猟友会に成り代わって熊撃ち利権をわが物にするためかどちらかでしょう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌高裁の、絶対弾を命中させなければならない、絶対跳弾を出してはならないという、実行不可能な完全な安全確保を銃を撃つ人に要求する判決が出た以上、「判断で撃てる」といっても無理だろう。関係者が問題ないと「判断」しても、数億・数兆分の一の可能性でも「危険があった」とされて、第3者(人を「害獣」と呼ぶ、人よりもクマ・イノシシが大事な方たちとか)が刑事告発すればたちまち容疑者・被告になってしまう。公安委員会や警察も裁判で勝った以上、ダブルスタンダートは出来ず告発を受理することになる。ほんとどうしようもない判決を出したものだと思うが、これで「撃てる」と判断できる方の見解を聞きたい。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一歩前進ではあるが、これまでその善意に頼って来たハンターとの関係をどう定義するのかも重要。 

・ハンターが逆に大怪我、死亡した時の補償はどうするのか 

・跳弾や流れ弾が人間や器物に当たった場合の責任は免責されるのか 

・実際に駆り出された時の経済的補償はどうするのか 

・公安委員会が出しゃばって来れない体制は作れるのか 

・有害獣を駆除する公的組織の設立はするのか・しないのか 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法改正に賛成ですが、これはあくまでも「発砲許可条件緩和」道警は発砲許可しないだろう。 

あと「熊駆除反対派」の人に言いたいが、各都府県はこの法改正により抗議が難しくなるだろうが道警だけは札幌高裁の判決を根拠に抗議可だろう、また、ハンターは警察の許可無くして発砲は出来無い以上ハンターへの抗議は筋違いで有る。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本、法律に遡及効はないのは承知の上で、この法案成立時には狩猟免許を剥奪された方の免許再交付も行って欲しいです。 

 

免許を剥奪された方にはなんの落ち度もありませんし、むしろ市民のことを思って行った行動なのに、杓子定規で免許剥奪なんてやったから、熊駆除に苦情を入れまくってる訳のわからない個人や団体が調子にのってるという側面もあるような気がしますので...。 

 

ちなみに、ちょっと論点がずれますが、私も熊出没地帯の近くに住んでおり身近に熊の恐怖を感じてますので、なんとか秋田県知事を悪者にしようとするマスコミ(偏向記事を担当した記者及びその上席)や、熊駆除の苦情を入れてくる個人や団体については、今後全部警察使って身元を特定した上で、熊出没地帯、できれば北海道の羅臼とか知床(国立公園ですが)辺りに本人だけでなく家族も含めて強制移住させればいいと本気で思っているくらい腹がたってます。 

 

▲16 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「市街地における駆除(射撃)の責任は警察が負う」 

一にも二も、猟友会が欲しいのはこの文言だと思いますよ 

何より肝心な責任の所在に関する話がどこにもないなら 

そんなものには何の意味もありません 

 

ついでに言うと、現場で駆除(射撃)を命じておきながら 

警察官が責任を負わないなら彼らに存在価値などなく 

「命じる」という言葉と行為の意味を少しは考えろという話 

何の責任も負わない者からの”命令”に従う理由がどこに? 

まったくもって話にならないと思います 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道で猟師にそっぽを向かれて、万が一にも三毛別のような事件が起きたら取返しのつかないことになるからなぁ。 

人里に出た熊を殺すなという人は、まずは「三毛別羆事件」を知ってから言って欲しい 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

発砲についての規定もそうですが、ハンターさん達への待遇も改善してあげてほしい。 

命を危険に晒しているのに1万円ちょっととか…。 

人命を守る為にはそんな数万ケチっている場合ではないでしょう。 

駆除拒否されて住民に被害が出た場合に自治体や国が補償してくれる訳でもありませんし。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動物たちとの共生を大切にし、動物愛護の観点から考えることが重要です。クマやイノシシといった野生動物も、自然界での生態系において重要な存在です。彼らが人々の生活圏に出没することは、自然のバランスが崩れた証拠であり、その原因を考える必要があります。 

 

銃猟を拡大することで、一時的に問題を解決できるかもしれませんが、根本的な解決策ではありません。野生動物との遭遇事故を減らすためには、人間が自然と調和して生活する方法を模索すべきです。例えば、ごみの適切な管理や農業被害対策の充実など、生態系に配慮した取り組みが求められます。 

 

クマやイノシシも、私たち人間と同じく命を持つ生き物です。彼らを駆除することが解決策ではなく、より持続可能で優しい方法を模索することが、人間の責務であると考えます。 

 

▲9 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

アシスト機能を組み込んだ 

グリズリースーツを開発すべきだと思う 

 

害獣対応以外にも災害時で役立つだろうし 

力自慢したい漢などは 

我先に着用して出動してくれると思う 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

警察官の拳銃ではクマは死にません 

撃っても怒らせるだけらしいです 

玉が小さく威力がないのと、クマの脳は後頭部のかなり後ろにあるので、前から撃ってもダメです 

クマが出たら背中を見せずに間合いを取り、避難しましょう 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

趣味で狩猟しているだけの猟友会に依頼するのはやめたほうがいい 

北海道で所持許可取り上げられた人しかり銃砲を取り扱っているにも関わらず法令遵守の意識が低すぎる 

 

駆除活動は免許制にしてそれなりの報酬を支払う仕組みを構築するべき 

 

▲6 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

そうじゃないです 

自治体が発砲許可出しても、警察が発砲許可出しても同じなんですよ 

 

問題はそこからで「公安委員会が猟銃所持取り消し処分」をしたこと 

砂川の時も別に許可は出てたんです 

なのに後から公安が取り消したんですよ 

 

そして札幌高裁が「跳弾がどこへ飛んでいくか分からない」と公安を支持した 

 

許可出てたんです 

許可出すのが警察か自治体かの問題じゃないんですよね 

公安は地方自治体の特別職ですから、本来なら道庁、知事が出てきて指導すればよかったのにそうならなかった 

 

発砲して何か言いがかり付けられたら終わりなんです 

判例も出来ちゃったし 

この問題は結構根深いところにイチャモン付けちゃったんですよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反対です 

これだけ猟銃による殺人事件や強盗が多発してるなか、ハンターの権限を拡大していいのか? 

銃や弾はハントするまでは警察が保管するなど所持規制が必要だ 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃法改正なんて間が抜けている。人間が熊に素手では勝ち目がない事小学生でも分かる。いつまで熊と素手で戦う気でいたのか呆れてしまう。とっくに不備な事に対処する事は当たり前。やる事が知恵が足りないとしか言いようがない。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警官に「撃ってください」って言われたから撃ったのに、「安全条件を満たしてないので狩猟免許取り消しです」ってなるんだったら、ハンターはやってられないよね。ほぼボランティアなのにリスクが大きすぎる。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法整備がされる事は良いとだけど。それだけで自然にハンターさんが良かったて仕事するわけ無いわな〜それに見合った報酬を払わなければあえて危険な猟はしなくても良いんじゃ無い。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊もイノシシも、殺さずに生け捕りにしましょう。 

そして動物保護の観点から、食べ物がたくさんある東京は永田町や霞が関に放してあげましょう。 

さすれば、少しは地方のことをわかってくれるかもしれないですね。 

予算要望なんかしなくても、直ぐに予算化されると思いますよ県知事さん方。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

各地域の猟友会等も高齢化が進んでいるのだから 

いっそのこと熊が出そうな地域は警察に専門部隊作れば? 

そうすれば謝礼がどうだとか、高齢化がどうだとか、人が足りないとか 

発砲が許されないとか 

全部解決すると思うけど。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市街地のクマ駆除は、ハンターは自らの判断で発砲できないから警察官が警察官職務執行法に基づく発砲を命じる。 

砂川市の要請に応じて出動した男性は、住宅の方向に発砲したとして猟銃所持の許可を取り消された。 

↑ 

これってハンターには、何の瑕疵も無いんじゃないですか!! 

全ては、発砲を指示した警察官が悪いだけじゃないですか!! 

 

起訴した検察もおかしい、普段からナアナアで仕事をしている警察官を庇って警察官の指示に従っただけの一般人に罪を着せて幕引きにしようと言う意図が見えてくる。 

 

こんな裁判はおかしすぎる。裁判官としての能力が明らかに低すぎて明らかな瑕疵がある。 

 

警察・検察・裁判官がぐるになってハンターに責任を擦り付けて幕引きを図っているだけだ!! 

 

自治体の判断によるハンターの発砲を緊急狩猟として容認。 

↑ 

こうなっても、ハンターが不利にならないよう保護するための措置が必要だ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察官は何のため拳銃を携帯している。 

今後は高齢の猟友会の方を講師に迎え山の事,獣の事を現地研修を受け徐々に獣対策に移行したらいい。 

今の猟友会の登録者数を考慮したら,警察官に頼るようになると感じます。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンター保護としては当然の法改正だと思うよ。 

自治体が要請するのだから自治体が責任を負うべきなのは当然。 

今までがおかしすぎた。 

 

でもそれはそれとして 

里に降りてくるクマを殺せば、そのクマの縄張りに別のクマが入るので、結局再現なくアーバンベアを作り続けることになる。「クマがかわいそう」とかは言うつもりはないけど、アーバンベアを都度殺しても根本的な解決にならない事はいい加減理解しろとは言っておく。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい前進だと思います。街中で熊を駆除しやすくなれば住民の命を守る事に繋がります。北海道であった判決では誰も熊などを駆除出来ないし、したくないです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察官は撃たないのか??人を傷つける恐れまたは傷つけた獣なら警察官も発砲出来た方がいいと思うんだが。ハンターの数も減って高齢化も進んでるから猟友会もいつまでも当てに出来る訳じゃない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市街地にまで侵入されたらその時点で人間の負け。 

 

それ以前にクマの数の減らすなり、侵入されない住み分けの実施こそが根治療法。 

問題は根本から取り組まないと解決しない。 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんの見識もない市町村職員がokって言ったから撃ちましたなんて状況で第三者が怪我や死亡したら最悪。責任逃れする市町村とハンター相手に誹謗中傷受けながら訴訟を提起することになるのが目に見えてる。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンターは1度警察に裏切られているからな。法改正されたって、そのラインのあいまいさに協力するハンターがいるかどうか。警察に発砲してくれと言われて、発砲して、あとあと、銃刀法違反に問われ、ライフルはく奪。私ハンターですが、あまり、出動要請に対して、無視を決め込みたいね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、熊と人間の内戦状態とみなし、自衛隊法を改正して、自衛官が熊を射殺出来るようにしてはどうでしょうか。 

 

ハンターも高齢化し、都会での銃使用が許可されても、そもそも出動ハンターが足りなければ、うまくいかないでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

必要な事だけど今更過ぎる 

散々砂川の人が戦って高裁で何故か有罪で最高裁まで戦う感じでしょ? 

だからこそもう砂川の猟友会の件もあったのに低賃金過ぎるから北海道の猟友会、全体としてもう協力やめましょう的な呼びかけされてやっと重い腰あげただけ 

 

この法律の改正もだけどいい加減、警察か自衛隊か役所が害獣駆除はやるべき 

 

砂川は警察に確認して立ち会いですら検察が口出してこの状況なのだから市民は協力しない 

行政が責任持つべき話 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは砂川のハンターの処分を取り消すところから始めろや。そして、迅速性だけを考えるのではなく、ハンターが少しでも安心して、対象の害獣に集中できる様にすることが先決だろ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プラス費用も検討して貰わないと一度起きた流れを戻すのは難しい。 

少なくても赤字が出ないで、捕まるリスクがない状況を作らないと戻らないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他力本願きわまりなく地元猟友会に害獣屠殺を依頼した警察当局が、好き勝手な後講釈で態度を豹変した挙げ句に 

命を賭して任務を果たしたハンターを告訴するなんて、本末転倒な事態は止めていただきたい 

 

▲85 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高裁の判決で依頼を受けて発砲した方の猟銃免許剥奪という全く不可思議な事態からやっと前進するかとの印象。 

先日のスーパーマーケットでの件も最終的には殺処分するのに発砲出来なく檻で捕まえるとの滑稽さ。 

動物愛護の問題と市街地に出没してしまたケースの対応を混同している意見はおかしい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法律変えても保護団体が邪魔に入ったらどうする、間違って邪魔する保護団体の人に当たったら場合の法整備もして欲しい、もしこの法案可決されるなら以前北海道猟友会の人の猟銃没収判決まで適応される様にしてもらいたい 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ 法改正するなら 警察が自己判断して発砲できるようにすれば? 必要に応じてSATに依頼できるようにしたら?彼等は狙撃のプロだし所持する武器も専用ですよね。人間を撃ち殺すハートを持っているんだから 害獣くらい簡単に弾くでしょうに。いつまでも自治体と猟友会に責任と迷惑を押し付けるのはヤメようよ。 

 

▲9 ▼2 

 

 

 
 

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