( 237493 ) 2024/12/22 03:54:30 2 00 性被害訴える女性検事が語った苦悩「気持ちも身体も完全に凍りついた」 大阪地検・元検事正の被告が一転、無罪主張【報道特集】TBS NEWS DIG Powered by JNN 12/21(土) 21:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9e16df123403a62f141aacab3cae9b09f73b7de4 |
( 237496 ) 2024/12/22 03:54:30 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
部下の女性検事に対する性的暴行の罪を裁判で認めていた元大阪地検の検事正側が、先週、一転して無罪の主張を始めました。被告が突如否認に転じたことに、被害を訴える女性検事は、何を思うのか。私たちの取材に、その苦悩を語りました。
■元大阪地検トップ 初公判で起訴内容を認めるも…無罪を主張
12月11日に開かれた会見。 大阪地検に勤める女性検事Aさんは涙ながらに自身が受けた被害を訴えた。
被害を訴える 検事Aさん 「組織のトップから受けた性犯罪被害を訴えることが、これほど恐ろしく、これほどまでにひどく傷つけられ続けると思いもしなかった」
被害を訴えている相手は大阪地検のトップ、検事正だった北川健太郎被告(65)だ。
事件が起きたのは6年前。
北川被告は、酒に酔って抵抗できない状態だった部下のAさんに対し、自身が住む大阪市内の官舎で性的暴行を行ったとして逮捕・起訴された。
2024年10月の初公判では、起訴内容を認めていた北川被告。
北川健太郎被告 「被害者に対して、重大で深刻な被害を与えたことを心から謝罪したいと思います」
ところが、わずか1か月半後の12月10日、北川被告の弁護人が会見を開き、無罪主張に転じることを明らかにした。
北川被告の弁護人 中村和洋弁護士 「北川さんには事件当時、Aさんが抗拒不能であったという認識はなく、Aさんの同意があったと思っていたため、犯罪の故意がありません。したがって無罪ということになります」
■被害訴える検事Aさんを単独取材「まさに私が目指す検事の姿だった」
否認に転じた北川被告に、Aさんは何を思うのか。今回、初めてテレビの単独取材に応じ、その胸の内を語った。
被害を訴える 検事Aさん 「検事の使命がどういうものなのか、検事のイロハを初めて指導を受けたのが、北川被告人でした。私にとっては、彼がまさに私が目指す検事の姿だと思っていましたし、上司であり親のような存在でした」
“関西検察のエース”と呼ばれ、800人以上の職員を抱える大阪地検のトップを務めた北川被告。
これまで最高検察庁の刑事部長など主要ポストを歴任し、大阪地検の検事正に就任後は、犯罪被害者の支援を強化する枠組みを打ち出すなど、組織改革にも取り組んできた。
親しみやすい性格で職員からも慕われていたというが、厳しい一面もあったとAさんは振り返る。
被害を訴える 検事Aさん 「仕事も十分にできなかったときは『この窓から飛び降りろ』とか『顔を見たくないので部屋に入って来るな』と言われた。それが自分の仕事に対する指導だと思って受け止めた」
これまで、性犯罪や虐待など大阪府警の捜査一課が担う凶悪事件を、数多く手がけてきたAさん。
検事としての北川被告に“畏敬の念”を抱き、職務に邁進してきたという自負がある。
■“検事正の就任祝い”を兼ねた懇親会後、官舎へ「気持ちも身体も完全に凍りついた」
事件が起きたのは、2018年9月。
検察側の冒頭陳述などによると、“検事正の就任祝い”を兼ねて開かれた懇親会で泥酔したAさんを、北川被告がタクシーに押し込み、自らの官舎に連れて行ったとされている。
意識を取り戻したときには、既に性加害が始まっていたとAさんは話す。
被害を訴える 検事Aさん 「自分の意識が徐々に覚めていく感じだったんです。全く頭も起こせない、物理的に本当に動けない状態。検察庁での親として思っていた方で、尊敬・畏敬の念を持っていた検事正が、裸で私に対してレイプをしているという現実が全く入ってこなくて。恐怖と『どうしたらいいんだろう』という気持ちも身体も完全に凍りついてしまった」
そのとき、目に飛び込んできたのはー。
被害を訴える検事 Aさん 「押し入れが開いてたんです。押し入れに物があまりなかったんです。それを自分が見ているなかで、私が殺されて、押し入れに死体を隠されてどこかに捨てられるんじゃないかって」
突如、Aさんを支配した“死”への恐怖。
意を決し「夫が心配しているので帰りたい」と伝えたが、性加害は続き「これでお前も俺の女だ」と告げられたという。
その後、「気持ち悪いので、水を飲ませてほしい」と言ったAさん。すると、北川被告はAさんの腕をつかんで台所に連れていき、水道水を飲ませたあと、再び加害を始めたという。
官舎を出ることができたのは、午前2時ごろ。 Aさんは、自宅の風呂場に駆け込んだ。
被害を訴える 検事Aさん 「とにかく彼から触られた、汚された部分を綺麗にしたいという気持ちから、証拠を残さなきゃとか、頭に全く回らずに、検事なのに情けない話ですけど、全て洗い流しました。洗い流して、子供を抱きしめて泣きながら寝ました」
“性被害を受けたのは、泥酔した自分の責任―”。
事件後、Aさんは自らを責め続けた。
■北川被告「警察でもどこでも突き出してください」から一転「私の命に代えてやめていただきたい」
数日後、その苦悩を綴ったメールを送ると北川被告からは、後日、こんな言葉を告げられたという。
北川被告 「警察でもどこでも突き出してください。時効が終わるまではちゃんと対応します。食事をご馳走したりします」
北川被告の性加害に対する認識に落胆したものの、すぐに被害を訴えることは出来なかったとAさんは話す。
被害を訴える 検事Aさん 「当時、私はまだヒラの検事で、力のない一検事が訴えたとして、皆が彼の言い分を正しいと言っていくのではないかという怖さがありました」
事件からおよそ1年が経過した、2019年10月。
性加害の理由を書面で欲しいとしたAさんに、北川被告は、事件を口外しないよう求める直筆の手紙を送ってきたという。
北川健太郎被告からの手紙(抜粋) 「この被害を表ざたにすれば、私は絶対に生きていくことはできず、自死するほかないと決意している。大阪地検の検事正による大スキャンダルとして、組織は強烈な批判を受け、立ち行かなくなるので、私の命に代えてやめていただきたい。以前からあなたのことが好きだった。あなたの同意があると思っていた」
翌月、北川被告は定年を前に“一身上の都合”を理由に退職した。
その4年後の2023年12月、性被害の後遺症に苦しみ続けたAさんは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断され、休職を余儀なくされた。
“検事としての尊厳を取り戻し、前に進みたい”―。
2024年に入り、Aさんは自ら受けた被害を検察幹部に相談。刑事告訴に踏み切ることを決意した。
そして、6月。 準強制性交の疑いで北川被告は検察に逮捕・起訴された。
北川健太郎被告 「公訴事実を認め、争うことは致しません。被害者に重大で深刻な被害を与えたことを心から謝罪したいと思います」
10月に行われた初公判では罪を認め、Aさんに謝罪した北川被告。
だが12月に入り、突然、「無罪」を主張する方針に転じたのだ。
その理由について、担当の弁護士は「北川被告には、Aさんが抵抗できない状態だったという認識はなく、同意があったと思っていた」と説明したうえで、こう付け加えた。
中村弁護士 「その後の一部の事件関係者に生じた情報漏洩等に係るあらぬ疑いや、検察庁に対する組織批判により(北川被告は)自らの記憶と認識に従って主張することにしました」
■「性行為には同意があった」同僚からの二次被害も
“事件関係者に生じたあらぬ疑い”とは、Aさんが初公判後の会見で主張した、同僚からの“二次被害”のことだ。
被害を訴える 検事Aさん 「今回の事件の関係者である女性副検事が、内偵捜査中の時点で、被告人側に捜査情報を漏洩し、被告人が当初弁解していた内容に沿う、事実と相違する供述をしていたことが分かりました」
事件当日、Aさんとともに懇親会に出席していた女性の副検事。
かつて北川被告の秘書だったこの副検事が「性行為には同意があった」と周囲に広めたり、北川被告に捜査情報を漏らしたりしたと、Aさんは会見で訴えたのだ。
彼女とは大阪地検の同僚で、二人で食事をする仲だったというが、裁判に向け、事件の証拠資料を閲覧するなかで、この副検事の供述を目にしたとAさんは話す。
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( 237495 ) 2024/12/22 03:54:30 1 00 まとめ
この事件では、元検事正が性犯罪を行い、無罪を主張していることに対する憤りや批判が多く見られます。
一部のコメントでは、検察組織や検察幹部に対する批判や厳しい処罰を求める声もあり、法曹界の問題や改革の必要性が指摘されています。
性犯罪や権力者による不正行為への厳しい姿勢や、被害者の支援、裁判所や検察の健全性を重視する声が多く見られました。
(まとめ) | ( 237497 ) 2024/12/22 03:54:30 0 00 =+=+=+=+=
北川さんには事件当時、Aさんが抗拒不能であったという認識はなく、Aさんの同意があったと思っていたため、犯罪の故意がありません。したがって無罪ということになります。
被告の弁護人は以上のように語っているが、抵抗がなかったから同意があったという主張は通らない。この論理はほとんどの加害者に有利に働き、被害者救済には機能しない。同意というのは被害者の積極的な同意でなければ意味をなさない。
この被告はA検事は自分に好意を寄せていたと誤認した可能性んがある。とかくおちいりがちな誤解である。うぬぼれと言ってもいいかもしれない心理状態にあったのだろう。 そうだとしても不倫になることは否めず、検事正としての行いとしては弁明しようがない。無罪の主張に変更したことにより悪質さが露になったと言える。
▲1618 ▼135
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北川が無罪を主張したことで、被害女性は再び戦わざるを得なくなってしまった。これから長い裁判が続くのだろうなあと思う時、この女性もその都度自分のされたことを喋るわけで、今でもこうやってマスコミの取材に対して生々しい当日のことを話していて私たちも知るところとなっている。いくら顔を隠していても、自分がされたことを話すのは耐え難いことではないか、と思う。そして、この人の家族、特にご主人はどう思っているのだろうかと考えてしまう。こうなることがわかっていたから、長い間、訴えることを躊躇していたというのも頷ける。そう考えると、性被害はとんでもなく残酷。しかも、加害者とされる人は大阪地検の検事正だった人間。犯行現場は官舎。ありえないです。
▲1462 ▼65
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酩酊状態にある部下をタクシーに乗り込ませたのなら、自宅まで無事に送り届けるのが常識ある社会人として当然の行動。 あろうことか自分の公務員宿舎に連れ込むとは、被告はその理由を合理的に説明できるのか。 そこに邪なたくらみがなかったと説得力のある抗弁ができるのか。
そして被害者はプロフェッショナルでありながら、解放された後身体を洗ってしまっている。 本来ならば真夜中でも警察・病院・ワンストップセンターに駆け込まなくてはならないが、それを熟知している検事であってもできなかった。 まして、被害者が一般人であれば、ショックを受け動転した状態で非常にハードルが高い事を示している。
被害者の落ち度はいくらでも指摘される。 その感情に揺さぶりをかけ、弱みをついて隠蔽をはかった末に、一転無罪を主張する被告は本当に卑劣だ。
▲1121 ▼42
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北川被告が原告に宛てたメールや手紙も残っているようだから、有罪は間違いないと思われます。 肩書や地位や専門家と言われる人に人間性の徳性がないことが残念ですが、そもそも肩書や地位や専門性と人間の道徳とは関係が無い。それで肩書や地位や専門性のある人たちの犯罪が絶えない。 肩書や地位や専門性のある人たちにはせめて賢人であってほしいが、賢人であるためには人間性の徳性が必須である。 ということで人間性の徳性の欠落した肩書や地位や専門性のある人たちが世の中に放置されている昨今の社会に不安は尽きない。
▲645 ▼34
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当初起訴内容を認めたのは収監から逃れるため その後、一転無罪を主張すれば刑務所に入ることはない。そう裁判は長いしあえて長引かせそのうち世間は忘れる。 専門知識を持ち得るのみが使う醜い行為だと思われる しかも被告は元大阪の検事正であり地方の検事正より権力者。裁判官にも検察にも仲間は多いだろ
みなさんが思うほど検察は正義ではなく裁判は平等ではない
▲418 ▼22
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この事件で被告が無罪を主張したことには驚きで「同意があった」という主張は法的に詳しく検証されるべきだと思います。 泥酔状態で同意が成立するのか?という点はかなり微妙だし客観的証拠があれは全て解決するが密室での行為には常に曖昧な部分が残ってしまうのも事実。 もちろん性犯罪は許されないし、被害者の心情は尊重、大切にされるべきだけど、単なる感情だけで判断するのも危険だと思います。 やはり裁判は冷静に事実を積み重ねて進めていくしかないでしょう。どちらにしても、この件が公平に解決されることを切に願います。
▲124 ▼33
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検察の体質がよく見えてくる事件だよな。自ら正義を掲げるはずの検察組織で、トップが部下に対して性犯罪を行い、その後に一転して否認するなんて信じがたい話だよ。被害を訴える女性検事がどれだけの勇気を振り絞ったかを考えると、こういう対応は本当に許されない。
それに、検察全体としてこういった問題にどれだけ向き合えているのかも疑問だよね。性犯罪だけじゃなく、冤罪を生み出す構造や隠蔽体質も根深い問題としてあるし、今回の件はその一端を浮き彫りにしてる気がする。誰が加害者であろうと公平に裁くはずの検察が、自分たちの問題には鈍感で責任逃れする姿勢じゃ、国民の信頼は得られないよ。組織の透明性を高めて、被害者を守る姿勢をしっかり示してほしい。
▲360 ▼15
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被害を受けた後も、二次的・三次的に被害に遭い続けているのがとてもとても苦しく、辛い。 なんとか応援したいが、どうしたら正しく応援出来るのだろうか。 加害者には家族がいるらしいが、もし子供がいるならば「自分の子が無理やり…」と考えれば被害者の心情が少しは理解出来るのに。 いや、加害者になってまでも成し遂げたい欲があるのが恐ろしい。
▲288 ▼20
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初めは認めた 通常は認めたら仮釈放が認められるが 認められなかった そして1000万円のお金を渡していたが、Aさんが 徹底的に争うために返金しましたね それで開き直ったような気がしますね プレサンス事件では、「開き直ってどうするんだ!」と 罵倒していた検事がいたが、それを地で行っている 社会正義や法を守る立場のましてやトップだった人 厳罰をお願いします
▲518 ▼39
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TVで師匠と慕ってるといったコメントしてましたが、それを聞いた瞬間「その尊敬の念が行為を許すことにつながったのでは?」と相手弁護士に突っ込まれると感じた。
家に帰って証拠保全せず、洗ってしまったという点も「こういう係争には証拠が必要なことは熟知されているのに、被害にあった認識は薄かったのでは?」そうつっこんでこられる気がしたし。。。
TVに出て訴えたい気持ちはわかるが、やっぱり裁判にしっかり備えた方がいいのではと感じた。犯罪者を野放しにしないために、被害に遭った場合はどういう準備が必要か、お手本を示して欲しかったと思った。
▲9 ▼10
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元検事正ともあろう人物が前言を翻し同意が有ったので無罪 完全に冷静さを無くしている 自分が検事ならいったん自白してそれを翻しても警察・検察は相手にせず 心証を害しかえって罪が重くなるのが判らないのか 心配なのは元検事正ともなれば友人・知人・後輩に検察幹部や警察幹部そして裁判官にも知り合いがいる その人達の忖度や組織防衛本能を期待しての無罪主張か? この事件は結末まで注目していかないといけない事件だと思う
▲40 ▼1
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かわいそうな事件であり、許せないことだと思う。だだし、私から見れば隙だらけ。日本が女性が一人で歩いても安全な国だという神話。昔は人を見たら泥棒と思えと言われた。信頼していたから、そんなはずではと、油断しすぎ。本当に心許せる旦那さんか恋人がいるところでないと、泥酔するまでお酒を飲んではいけません。もし、妊娠でもしていたらどうするのでしょう。この方を責めるつもりはありませんが。世の中の多くの女性にはもっと自分を大切にする行動をとってほしい。私が旦那や恋人だったら、加害者には本当に憤りを感じますが、なんでそんな奴と飲んだんだ、しかも泥酔するまで。と腹立たしさは、ぶつけるところがなく、本当に悔しい気持ちだと思います。せめて、裁判が正当に行われ、正当な判決になり、被害者の方やご家族に平穏な日々が訪れることを願うばかりです。妊娠や性病でなくてよかったです。
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具体的な事実関係はこれから明らかになることでしょう。裁判の結果を前にこのような記事が現時点で出される意味がわかりません。 元検事正が黒であるとの認定を前提としているように印象付ける時点で適切ではないと思います。もちろん、結果として加害の事実があったのなら許されるべきことではない。厳しく非難されるべきです。ただ、有罪が決まってから書くべき記事と思いました。 加害があったとする1年後に書面のやり取りがあり、さらにその4年後にPTSDで休職されたという。いろんな事情がおありだったのでしょうが、事実を認定して終極的な判断をするのが裁判所の役割です。最近はマスコミの報道も裁判所の判断も国民の感覚からズレた的外れなものが多いので、今回の件はしっかりと役割を全うして欲しいものです。
▲6 ▼19
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もちろんこの内容が事実であれば非常に悪質だと思うが、これは現時点では一方的な主張だ。マスコミが一方的な主張を垂れ流せば、世論は有罪に傾いてしまうのではないだろうか。双方の意見が食い違っているのだから、両論併記すべきだ。 刑事司法では推定無罪が原則だ。これでは推定有罪になってしまう。 記者は被告に面会を申し込んだので、両論併記をしようとする意思はあったのかもしれない。しかし拘置所内の面会では看守が同席しており、自由に発言するのは難しい。施設によって異なるが面会時間もかなり短い。そもそも両論併記が困難な状況だ(もっとも被告が拘置所内に拘束されていることはマスコミの責任ではないが)。 民事ならまだしも、刑事では一方の言い分だけを垂れ流すのは危険だ。冤罪被害の可能性は常に存在する。マスコミはこのような記事を垂れ流すことを即刻中止するべきだ。
▲8 ▼11
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この後は時間稼ぎして社会が事件を忘れたり、世論が変化して、実は指導役だった被告に好意を持っていたんじゃないかとか、有利な状況変化を狙っている可能性が有り、既に準備を進めているかも知れません。 マスコミの方々は、定期的に報道したり、支援される方も支援の輪が途切れず、広がる様に、世間が忘れない様にして欲しいです。 直接支援できない方も、ヤフーやグーグル検索なんかでチョイチョイ検索掛ければ上位検索で皆さんの目に触れると思うので、支援したい人がそれぞれの方法で支援して、ウヤムヤになったり、女性検事が様々な意味で抹殺されない様にしなければと思います。
▲9 ▼1
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恫喝的な取り調べが公判で明らかになったのも大阪地検。いろいろ問題がありそうな地検だ。森とも事件が不起訴で終わってしまったのも大阪地検。これは考えすぎか。失礼。 この検事正、事件が明らかになったら自分は自死しかない。とか言ったそうな。幸いなことにまだ生きて見える。十分罪を償うことだ。最初に認めてその後ヒ年に転じた。上層部に迷惑がかかるのを恐れて認めたそうだ。これもよくわからん理屈だ。あくまでも合意だったと普通の強姦犯は言い続ける。その弁明を耳に胼胝ができるほど聞いてたはずなのに。
▲264 ▼26
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A検事の方のインタビューを拝見させて頂きましたが、元検事正の被告が突如認めていた罪を180度覆し無罪を主張された事を本当に泣きながら憤りを持ってお話されていたのが印象的でした。まず、同意があったと被告は主張おられるようですが、とてもそんなものは皆無で被害を受けた彼女からしたらあり得ないと言った主張ですよ。そして、女副検事も内偵中に周囲に同意があったなど2次被害を受けた事によって検察の事も恐ろしいと彼女が思う状況になってしまった。元検事正をされて指導的な立場におられた方の矜持として、裁判の駆け引きをする事は止めて素直に罪を認めて実刑にて務所で反省する事が彼女に対してのせめて物の償いだと思います。
▲59 ▼8
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この事件で伊藤詩織さんの事件を思い出しました。 詩織さんの場合は、犯人が安倍元総理と親しいジャーナリストだったために、逮捕直前になってストップがかかり、官邸の圧力が有ったのではないかと推測されました。 あの時の詩織さんは、顔出し実名で毅然とした態度で会見を行いました。 当時、凄い信念を持った強い方だと感心しました。 詩織さんはジャーナリストでしたが、今回の被害者は検事ですから辛い気持ちは分かるのですが、泣いたりせずに毅然とした態度で会見に臨んで欲しかったと思います。 刑事事件では詩織さんの時と同じように圧力がかかると思われますので、民事でも訴えるべきだと思います。 いつまで経ってもこの手の事件が無くならないのは情けない限りです。 しかもそれなりの地位の方がやるのですから呆れてしまいます。 地位の高い方が犯罪を犯したら罰は倍にして欲しいくらいです。
▲129 ▼60
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ご心中はお察しするけど、あくまで裁判だからね。 当時の法律では抗拒不能が要件なわけで被告側がそう主張してくることは予想の範囲内だろう。
被害者の気持ちに寄り添うというのは、ときに人間としては大切なことかもしれないが、こと裁判となると事情が違う。 強姦が訴えられた事件を取り調べた女性検事が、被告の潔白の訴えに全く耳を貸さず「絶対許さない」などと「正義」で暴走した結果、被害証言が虚偽で、冤罪だったという事件もあった。
考えられる限りの可能性を疑い、双方の主張に精査を尽くすという行程を抜きにして裁判は進められないのだからこれ自体はやむを得ないことだ。
▲2 ▼1
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この特集番組は、元検事正がおこした性犯罪とその流れについてたいへん手際よく報道していますね。検事はいかにあるべきかを指導した人物、そしてランチにいっしょに行くような女性副検事、一方は理不尽な苦痛、他方は二次的性被害!検事のしごとにもどろうとがんばっているときに、副検事がうそいつわりをあちこちに振りまいていることに気づいた!女性検事さんはなんという空恐ろしさを覚えたことだろう!公認心理士がPTSDに苦しむ彼女の今について語っていたが、元検事正、副検事、安全配慮義務をないがしろにした検察庁、考えただけでもぞっとする。まして女性検事さんの恐怖はいかほどのものだったろうか!ご家族の心温まる話には胸をうたれた。厳正な裁判をのぞむ。
▲248 ▼32
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飲み会の後に同じ職場の女性の部下を部屋に連れ込むこと事態、非常識頭を傾げたくなる行動である。その上無理やり性交渉するなんて卑劣極まりない。一度は罪を認めたものの全てをひっくり返し無罪を主張するなんて、被害者女性は再び崖から突き落とされた気持ちになったことでしょう。性被害にあった方は、心に負った傷を癒すことができず生活していかなければならなく、その事実を一生忘れることはできないと思います。その被害で精神的に追い込まれPTSDなど精神疾患を発症する方々もいると思います。とにかく男性加害者には正直に話をしてもらいたい。身体の傷は治りますが心の傷を治すことは容易ではありません。性加害者には厳しい処分を与えるべきです。
▲50 ▼3
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この被告が法律を駆使して、逃げるのを許してはいけない。最近法曹界の不正が多すぎる。弁護士会も含めて、自治の制限がないと一般の方が被害を受けるケースが増えるでしょ。 いずれにしてもまずは有罪。次に法改正し、法曹界の不正に対する罰則強化が必須です。法律を扱う以上、きちんと襟を正して頂きたい。
▲26 ▼6
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何が事実かはわからない。けど、普段は人を追い詰める立場の人間が疑われたり被害者の立場になって、どんな気持ちなんだろう。裁判のノウハウを知ってる人間がどう動くのか…恫喝取り調べといい、検察の威厳もあったもんじゃないですね。
▲2 ▼2
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『この窓から飛び降りろ』とか『顔を見たくないので部屋に入って来るな』と言われた。
→性犯罪以外の部分について、さらっと書いていましたが、今どきこんな発言ができる組織って相当ヤバそうに思えた。検察組織は、昭和時代のままなのか?仮に日常の事なら世間とは相当乖離があると思う。
▲17 ▼2
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秋月りすのOL進化論。総務課長の高校生の息子が、大学入試は学力だけでなく人間性や人格も見て欲しい、と言う。母親が、それで落ちたら苦しすぎないか?(だったと思う)といいさ、息子が納得するという漫画があった。 入試にて面接も含めて人間性や人格迄評価するのさなんの技だ。就職面接もだ。 しかし、職場ではどうなのだろうか?検事正になるまでには30年くらいの時間を要する。その間に様々な方が接し評価していく。そこでも見えないものは見えない。頭が良ければ虚像をつくりだすこともできる。今回のような卑劣な犯罪をする検事正を生み出さない為にはどうしたら良いのか。
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検察は司法制度の重要な一部でありながらも、行政機関として分類されます。そのため、司法(裁判所)そのものではありませんが、司法と密接に連携しています。 裁判長と密接に連携している検察に対して、一般人が歯向かうのは勝ち目ない。 だから全面否認に翻ったのだろう。
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「事件はあくまでも“個人の問題”。冤罪事件など検察の組織自体が抱える問題ではないはずです」 と検察幹部は語る。 果たしてそうか。 性犯罪を取り締まり、その縮減のために権能の全能力を傾けなければならないはずの検察幹部が性犯罪を犯したのだ。 検察の信頼を失わせたことでは、冤罪判決や人質司法に対する批判より重く受け止めなければならないはずだ。 冤罪や人質司法は、ある意味で検察が職務熱心なあまり冒した過ちと捉えられるだろう。 しかし、性犯罪はすべての言い訳を無力化するほどの嫌悪を検察にもたらす。 その被害者が名誉棄損で訴えた女性副検事と同じフロアに被害者を職場復帰させた。 これは副検事が虚言を弄してセカンドレイプを行ったより、悪質な行為だ。 検察幹部は、被害者の女性検事をあわよくば辞職させたいと(同じフロアに返すという)人事を行ったことは明白だからだ。 被害者は絶対に検事を辞めないで欲しい。
▲7 ▼0
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明かにAさんが泥酔していたことは、たぶんタクシーに乗る前のいた店からそのタクシー運転手まで証言が取れるのではないのでしょうか。 そうなるとすでに同意として持っていくには無理があると思えますし、だからこそ最初は認めたのでしょう北川氏は、しかし今になってこれでは、相当罪は重くなり、実刑は確実です。 とても元検察官がやる裁判ではない。 どうせ有罪となっても上告だってするのでしょうが、やればやるだけ更に刑が重くなるだけとも思える案件。 他の女性検事の名誉棄損はさてどうなるのかでしょうが、この事件、その酔っ払い程度をどのように周りが証言するのかで相当判決が解れそうと判断します。 しかし北川氏側は本当にこれで無罪が取れると思っているのか、さすがに痴漢の冤罪事件とは、ちょっと勝手が違うと思えますがね。
▲18 ▼2
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当時の状況の詳細も裁判でまだ明らかになっていないし、証人による証言内容も分からないので、憶測での決めつけは冤罪を生む。原告が記者会見するなら、被告の側の記者会見も聞いてみたい気がする。公平中立に。
▲11 ▼5
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最高検 元幹部の方の、事件はあくまでも“個人の問題”。…というのは違うんじゃないかと思った。Aさんは被告のみならず、記事にある女性副検事の事も訴えているわけで。Aさんは被告の言う事を信じてしまう検察の人達に恐ろしさを感じている。
▲17 ▼0
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敢えて言うなら、検事なので、真正面から戦う姿がほしい。 この点について、フランスのあの女性が世の中の女性に勇気をもたらしている。 ちなみに、無罪を主張するのは被疑者の権利なので、いやでも認めましょう。まあ、被疑者が無罪を主張したら、検察側は成す術がなくなるのはなさげないではないかとやや思います
▲4 ▼1
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同意があった、抗拒不能ではない、検察の仲間に迷惑をかける…今更何を言うのかと思う。自分の職業・地位を考えるとタクシーに乗り込んだ時点で言い訳など出来るものではないと私は思う。その後状況も更に検事正という立場を自らを壊している。女性検事、ご家族のことを考えると憤りを通り越し怒り・何とも言えない腹立たしさを感じる。女性検事の会見での感情の揺れが痛々しい。
▲0 ▼0
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この事件は被害者のストーリー性が強すぎ。押し入れのエピソードなど読むと、殺して遺体を隠すとは推理小説の様にも思えるので、事後的なマスコミ意向や要望に沿った6年後に案出した物語では無いか?とさえ思えるよ。 エロ検事正とヒステリック女性検事のチョメチョメ事件が6年も経って表に出てきたか、それに一般人がなかなか見れない事件の証拠閲覧や調書を読めるというのは、検察官の権利を濫用したのではないかとさえ言う者も居る。 いくら抗拒不能と言っても線引きは難しい。 その飲み会に参加した同僚メンバーはどうして居たのか?何故タクシー乗車を阻止しなかったのか?また、意識が覚醒したのだから、その時点で凍り付いてエロ検事正に為すがままではなく、その時点で何故断固拒否しなかったのか?準強制性交の構成要件完成に至らず、準強制わいせつ罪で終わった可能性すらあるから、検察庁ももっと調べるべきだと思うが。
▲21 ▼26
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番組を見ていたが 過剰な演出が逆効果だと感じた 出てくる場面場面すすり泣いてばかりで 仮にも検事なのだから凛として強く立ち向かう声も聞かせるべきだったろうし その方が視聴者から応援する声をもっと得ることができたと思う 一般女性ならかよわく精神的に追い込まれているの一辺倒で良かったろうが 検事は修羅場をくぐらないといけないだろうに・・・ 逆を言えば復帰などしないのがこの人のためだとさえ 感じさせてしまった報道だった気がする
▲30 ▼23
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>検察OBとして言わせてもらえば、事件はあくまでも“個人の問題”。冤罪事件など検察の組織自体が抱える問題ではないはずです
こう言う意識が本当にいけない。加害者と被害者は上司と部下の関係であり、職場の飲み会で連れ去られ、その官舎で犯罪行為が起きている。
民間会社でこんな事件が起き、その関係者が「あくまでも個人の問題」等と言えば批判が殺到する。 あまりにも検察組織と言うものを特別視した傲慢な考えだろう。
そしてこの事件はまさに自分達の組織には絶対に性暴行は起きないとする、その隙を突かれた形の犯罪だ。
検察組織及びその関係者は真摯に事件と向き合い、自分達に驕りは無かったのか、レ◯プを誘引する職場環境にないか振り返る必要があるだろう。
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こう事件に対して検事もただの人間だと感じて潔さの欠片も無い無罪になれると思えば供述を覆す等と言う元検事とは思えない行動。 日本の検察や裁判所も腐った人は沢山居る事が 分かりました。 こんな事にならない様な改革が必要ですね。
▲1 ▼0
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検察の組織というのも、俗だな。 トップが強姦を部下にして、示談にしたり再度無罪を云ったり、果ては被害者の女副検事がデタラメの証言をしたり。犯罪で裁かれる人をまねてると、言われてもしょうがない。 この犯罪を立件起訴する側はより以上に、倫理観、正義感を持って欲しいもの。人を裁くのだから。
▲6 ▼0
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意識が無くなるまで飲む?
お酒に睡眠薬でも入れたのかな? 昔、詐欺に遭って 気がつけば 数時間も眠ってしまいました。
進められるままにワインを一杯。 そんなことで 眠りこける なんて考えられない。
そして 財布の中は空っぽでした。
推測や憶測で ものを言ったら駄目だけど もしかして被害に遭った女性は・・ なんて思うと心がザワザワします。
▲52 ▼10
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検察庁は、この件に関し何故コメントを出さないのか。 退職したとはいえ、元重要幹部で有り、大阪の検事正という立場の時に起こした犯罪だ。 検察としては、こんな件で一々コメントなぞ出してはいられない、ということか。 袴田さんの冤罪、九州高検の取り調べ態度、その他問題有り過ぎの検察庁。 トップも、冤罪事件で謝罪しないといけない状態。 駄目だこれは。
▲9 ▼2
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厳罰で。 ノブレス・オブリージュじゃないけど権力者にはそれに応じた責任が伴うべき。 政治家、警察、検察、教員など他人の人生に多大な影響を与える可能性がある職業の犯罪は一般人より厳しくていい。
▲18 ▼0
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普通に考えたら女性検事の被害の主張は正しいと思っていた。 しかし、扱ったのがよりによってTBS報道特集。 コレだけでひょっとしたら冤罪なのでは?と勘繰ってしまう。
それだけTBS報道特集が重ねてきた偏向報道の爪痕は深い。番組を終わらせるべきときだろう。
松本サリン事件、坂本弁護士一家殺害事件当時よりTBSの報道は信じられなくなっている。
▲31 ▼38
=+=+=+=+=
最近、なんでも「無罪」にしてしまう裁判所の判断に、「おれも無罪になれないだろうか?」とでも思ったのかな??。とはいえ、本当に最近の裁判所は、なんでも無罪にしてしまうから、怖いわ~~。最近の流行とか個人的な心証とかで、いい加減な判決を出すよね・・・。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
これで覆ったり刑が軽くなったりしたらますます司法が信じられなくなりそうです。 余罪は無いのでしょうか?もし同様の被害者が現れたらもう逃げられないですよね。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
〉今回の事件の関係者である女性副検事が、…被告人が当初弁解していた内容に沿う、事実と相違する供述をしていたことが分かりました 女性副検事が今回の事件の「関係者」、すなわち、今回の事件の事情を知っている人物なのであれば、現時点で、女性検事の主張に依拠して女性副検事の供述を虚偽と決めつけることは適切ではないだろう。
▲36 ▼58
=+=+=+=+=
インタビュー聞けば聞くほど気の毒です。わけがわからないです。尊敬されていた上司であるにもかかわらず、部下に対して人として、検事として、とてつもないダメージを与えた。拘置所で今何を考えているかは想像もできない。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
法改正以降、この手の事件は判決が出るまで何が真実なのか分からない、と思うようになった。女性側にばかり肩入れするような報道は良くないんではないかと思う。少なくとも一審が終わるまでは静観すべきだと思う。
▲74 ▼192
=+=+=+=+=
セクハラでも加害者してないと言っても、被害者がセクハラを認識すればそれはセクハラだ。同じように性被害を訴える女性検事がそう言っているのだから 無罪を主張してもそれは通らない。被害者の気持ちを全然考えない人間が大阪地検のトップにいたこと自体が異常だ。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
この件が不思議なのは、この被害を訴えている女性検事が毎日新聞の記事でも、検察は大好きな組織だったのにとか言ってる。この件があるまではそう思っていたと。袴田事件で無罪で死刑にまで追い込んだのに、そんなことがあっても大好きな検察だったと。今まで、無罪なのに冤罪に追い込んできた検察が大好きな組織だったと。大阪地検なら、大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件を前田恒彦が起こしているけど、何とも思ってないのか。
被害者に寄り添う組織にとか、それができないのは冤罪体質の検察で、今まで冤罪で、どれだけの被害者を恐怖に陥れたと思ってるのか?自分が被害に合った時だけ、初めて検察の恐怖を知っただと。今までの検察がしてきたことにこれだけ無頓着なら、今までの冤罪事件に加担してたのか?
▲65 ▼157
=+=+=+=+=
>同意があったと思っていたため犯罪の故意がありません。無罪ということになります
この理屈で無罪になるのなら、性加害者の思い込みによって有罪にならないことになるわけで、こんなことが許されていいわけがない。せめて大人しく裁かれていれば少しは被害者のためにもなっただろうに、加害者はまさに晩節を汚したといっていいと思う。
▲28 ▼5
=+=+=+=+=
それで立とうとしている、誰かのためにって こんなこと自分の身に起きるなんたって何か理由があって欲しいのに加害者の気持ち悪い支配欲で 本当につらいと思う 尊敬しかないよ本当に何度も砕かれてしまったろうに… この方は何も悪くない、責めないで欲しい 私も味方でいる
▲22 ▼7
=+=+=+=+=
北川のような注目を集める︎罪者がどれだけ重い刑に処されるかは非常に重要。犯罪抑止力のためにこいつには厳罰を与えないとあかん。 シンガポールなら鞭打ちなのに日本は甘いよねえ。
▲27 ▼3
=+=+=+=+=
この方の心痛は察する。が、この方検事をなされていた時、同じような案件を担当されたとき、犯罪被害者に本当に寄り添った取り調べをなさったいたのだろうか? 軽くあしらってはいられなかったか? 我が身になって被害者の気持ちが分かったなんて、なかった事を祈るのみ。
▲27 ▼113
=+=+=+=+=
「男=悪、女性=被害者」との決めつけに陥りがち。 が、本当にそうなのか、我々は知らない。 当人たち以外、誰も知らないのだ。
分からないなら勝手な事を言うべきでない。
袴田さんもこうして冤罪に苦しんだのだから。
▲20 ▼21
=+=+=+=+=
> 犯行後、被害者に渡した書面。 「この被害を表沙汰にすれば、私は絶対生きていくことができず、自死する他ないと決意している。大阪地検の検事正による大スキャンダルとして組織は強烈な批判を受け、検事総長以下が辞職に追い込まれ、大阪地検は仕事にならないくらいの騒ぎに巻き込まれ、組織として立ち行かなくなるので私の命に代えてもやめて頂きたい。あなたも属する大阪地検の為ということでお願いする。この被害を胸にしまって貰えるなら喜んで死ぬ。ご主人にも言わないように」
検事総長も記事に出てた最高検察庁次長検事も早く辞職して下さい。被告が言ってますよ。
▲22 ▼1
=+=+=+=+=
検察元幹部の方が事件は個人の問題で検察組織とは直接関係ないと言われたが、果たしてそうか。幹部が部下をこんな目に合わせて、検察庁に対する国民の信用を無くして直接関係ないはずがない。検察庁の幹部が国民に深くお詫びしますと言ってるが、何を詫びるのか。納税者に対しもっと詳細に謝罪してほしい。田渕検事にしても北川にしても口では威勢の良いことを言ってるが、やってることは、このていたらくだ。
▲49 ▼4
=+=+=+=+=
同じ職場だから 一緒に酒を飲み 上司だから介抱して 発展した関係は 上下関係による教育であり 職務を行なっている という話を聞いた気がする。
国家賠償法 第一条 国又は公共団体の公権力の行使に当る 公務員が、その職務を行うについて 故意又は過失によつて違法に 他人に損害を加えたときは 国又は公共団体が これを賠償する責に任ずる
職務に伴う賠償責任は 彼が属する処分庁であるH務大臣の 上級行政庁であるN閣S理大臣が負う
聞いた気がする話が事実なら I破さんの出番が、あるかも。
▲5 ▼23
=+=+=+=+=
「報道特集」らしい元検事正の有罪ありき報道。 有罪なのかもしれないけど、裁判はこれから。 「有罪ありき」でのコメントは、万が一無罪になったら、 訴えられるかもよ。 いずれ裁判結果がでる。批判はそれからでも遅くないと思うけどな~。
▲13 ▼9
=+=+=+=+=
北川に対する検察の取り調べが甘すぎたのではないか。 いつも通りに机をバンバン叩いて怒鳴り散らし脅しつけた挙句に人格否定の侮蔑的な言葉で連日連夜長時間にわたって責めたのか。 この得意の違法技を出せば完オチだろ。 まさか元同僚だから手を抜いたのか。
▲1 ▼0
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被害者女性の心身を消耗させ、泣き寝入りさせることが目的なのだろうか どうして被告は検察という立場にありながらそんな下劣な真似ができるのか、理解を良心が拒んでいる
▲11 ▼0
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自分の犯罪を否定するがための自己都合しか考えぬ詭弁。 常識的判断力も被害者の傷も慮らぬgerets検事正。 こんな人間が犯罪者を取り調べていたのか、ゾッとする。 相当akusitsで、同様な余罪が相当あると推測可能。 この際、再取り調べで、他のreipu罪含めて、すべて調査しなおせば? 残り人生を、その償いにさせればよい。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
この100年余りの平和のせいで人はいつしか寿命で死ぬことを当り前だと思うようになってしまった。あまりにも嘆かわしい。 犯した罪も認められず、腹も決められない。 ばれなければ生き恥をされしているという自覚もない。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
あまりに時が経ちすぎた。もっと早い段階、いや、起きたすぐにでも行動を起こせばと、いまさらですが、被害者が被害を被る世の中になった。
▲7 ▼6
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検事さんだけあって性被害にあった苦しみや怒りをしっかりとした言葉で表現してくれていてどれほど酷い事なのかを改めて強く認識する事が出来ました。 反面、元特捜部長の被告の同意があったと思ったなんて安っぽい主張に呆れています。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
1回のみならず2回も継続して関係を結ぼうとした北川には情状酌量はないでしょう。スマホで撮影してそれをネタにまた関係を迫ることはしなかったんでそれは良かったですが?
▲1 ▼0
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夫婦間でも同意がなければDVとなり、女性が性交渉に同意していても、女性の避妊の求めに男性が応じなければ女性の性的な自己決定権を侵害する不法行為とされる時代に何を言ってるのだろうか? 被告も弁護士も
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
本人たちしか真相を知らないのだから、外野がとやかく云う筋合いは無い。感情に委せた憶測を軽々に口にしてはならない。真実が明らかにされ、そして下される判決が全て。
▲9 ▼11
=+=+=+=+=
同意があると思っていた、言いつつ、謝ってる時点で、ウソがバレバレだろ。同意があると思った理由は?そもそも、最初は基礎内容を認めていたのに、方針を変えた理由は?一般人は誰も納得しないよ。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
いまさら無罪を主張したところで検察の威信は地に落ちる。 検察上層部はそんなこともわからないのか。本人を説得してもよいのでは。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
日本検察の恥。こんな人物に税金から高い給料を払ってやって、検事としての権限を与え、起訴不起訴を決めさせてきた。強姦して一旦は認めて、いまは無罪主張って、こんな検事がまともな法律判断してきたのか甚だ疑問。今までの給料全部国庫に返せよ。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
検事が外で泥酔する国なんて、日本しかない。被害者を支援すべき団体や組織も、話に乗りにくい。普段の言動からして、被告人は飲み会で気を許せるような先輩、上司ではなかった。むしろ最も危険なタイプだ。
▲3 ▼0
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あそこまで感情的にメディアで訴えられると正直嫌悪感もある。第三者を挟んで発信された方がいいと思います。 まあ叩かれるコメントなんでしょうけど正直な感想です。
▲14 ▼9
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検事正とあろう者がセクハラパワハラモラハラ通り越して性加害が疑われていますのでしっかり己と向き合い保身に走るなんて格好悪いことのないように悔い改めていただきたいものです。
▲0 ▼0
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一度は受け取った示談金というか和解金を、返した、そして被告はそれを受け取った・・・双方の心理的な揺らぎが大きかったんでしょうね なんか、検察官という冷徹で精神的に頑健な人とは二人とも思えない そんなんじゃあ、弁護士として依頼を受ける人物として頼りないよ なんだかなあ~情けないよねえ、検察官って
▲27 ▼59
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女性副検事は酷すぎる。元検事正と何かあるのかと疑わしい。元検事正が これで、お前もオレの女だと言ったのなら他にも前歴があるということだろう 大阪地検はどうするのか。
▲21 ▼4
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言い訳がこれまたね。 興味深いと思うし、訴えた女性にはどうか最後まで頑張ってほしい。 直接何か出来る訳では無いけど、注目しています。
▲62 ▼10
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反省してないってことですね。 被害者に与えるダメージはさらに計り知れず上乗せされることになり、下手したらもっと罪が重くなるでしょう。
▲13 ▼2
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地検トップがこんなのでは日本の法の執行者への信頼は地に落ちるでは無く、ドブ底に落ちましたが、それでも自己保身が最優先なのは何だ!普通のよこしまな奴では無いかと思うのでした。
▲4 ▼0
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被告は北川だけど検察相手に戦うのに近いような気もする 応援してるけど自分にできることは署名くらい 味方が大勢いると伝わるといいな
▲37 ▼5
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元検事性の不同意弁護士が無罪なら、今後の不同意事件の加害者から依頼殺到しそう。 駄目な前例を裁判所が作らない事を願うまでです。
▲26 ▼7
=+=+=+=+=
北川さん、酷いな。 検察はいつもの有罪率99%超の方向で進めて欲しい 間違っても身内に甘いとかいうみっともないことはしないで欲しい
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=+=+=+=+=
北川さん、酷いな。 検察はいつもの有罪率99%超の方向で進めて欲しい 間違っても身内に甘いとかいうみっともないことはしないで欲しい
▲49 ▼5
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判決が出るまで何とも言えない 女性の被害証言のみを鵜呑みにすることはできない 草津町長、伊藤純也、ジョニーデップ、デューク大マンガムと前例があるからね
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Aさんの主張はほんまなんかな?根拠なく言いたい放題で、あの涙ながらの会見もなんとなく信じられなくなってきた。真実はどうなんだろね。客観的な意見とかないの?
▲3 ▼12
=+=+=+=+=
トップの人、つまりまとめる役割の自分の上司、幹部が酔った勢いで部下を襲うなんて ただただ怖い。
同意があると思ったとかあとから言われても ドン引きするよ
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
>「警察でもどこでも突き出してください。時効が終わるまではちゃんと対応します。食事をご馳走したりします」
なんで被害者が加害者と食事したいと思っていると思えるんだ。異常だよこの元検事正は。
▲12 ▼0
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不同意性交について、外国での報道を最近見たが、日本は刑が軽すぎる、殺人と同程度の刑にするべきだと思った。
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日本は三権分立が建前で、マスコミも司法の恣意的な判断を支持擁護する三流メディアばかりだから心配ですね。
▲2 ▼2
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無罪主張?冗談もいい加減にしてほしい。だから、警察も検察も本当に腐敗していると言われるんだ。国民の信頼なんて失うにきまっている。
▲7 ▼3
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日本の検察の異常性が色々なところで語られていますが・・・このような汚れ切った対応を見ていると頷けますね。 国民の理解が全く得られていない外国人犯罪の「不起訴」と不起訴理由は説明の義務無しなど、いい加減ウンザリですよね。
▲6 ▼1
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酩酊状態?薬は使ってない?それともよっぽど強いお酒を飲ました?若気の至り?良い大人がそんな飲み方するかな。絶対、計画的反抗です。
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