( 237523 ) 2024/12/22 04:28:44 2 00 国債費、5年連続で最大へ 25年度、歳出の4分の1共同通信 12/21(土) 15:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fbef4cf32d3a6e86938adf5723b0ce73667a6e62 |
( 237524 ) 2024/12/22 04:28:44 1 00 政府の2025年度当初予算案では、国債費用(国債の返済と利払い)が27兆90億円となり、過去最大を記録する。 | ( 237526 ) 2024/12/22 04:28:44 0 00 想定金利と国債費の推移
政府の2025年度当初予算案で、国の借金である国債の返済費と利払い費を合わせた国債費が24年度の27兆90億円を上回り、5年連続で過去最大を更新することが21日、分かった。日銀の利上げを受けた長期金利の上昇に伴い、利払い費の算出に使う想定金利を24年度の1.9%から2%台に引き上げることで利払い費が増加。返済費もかさむ。113兆円を超える見通しの歳出総額の4分の1程度を国債費が占め、社会保障や中小企業支援などに十分な予算を振り向ける制約となる。
政府は毎年度の予算編成で、税収不足の穴を埋めるため、巨額の国債を発行している。24年度当初予算では新たな国債発行額として35兆4490億円を計上した。通常の経費に充てる「普通国債」の発行残高は24年9月末時点で1065兆3140億円に達する。25年度も国債の巨額発行は避けられない。日銀が慎重に時期を探る追加利上げに踏み切れば、長期金利が一段と上昇し、25年度の国債の利払い費が想定以上に膨らむ恐れがある。
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( 237527 ) 2024/12/22 04:28:44 0 00 =+=+=+=+=
国債の利払いのことを言うのであれば、現在発行されている国債の約半分は日銀が保有しているため、日銀経由でその分の利払いが政府に戻ってくることもしっかり記事にすべきです。 そもそも日本の国債は自国通貨建てなので、財政破綻したギリシャやアルゼンチンと違って行き過ぎたインフレ(コストプッシュインフレ部分を除いて)にならない限り、発行は可能です。 そのことを理解せず、発行を渋って緊縮増税路線とデフレの放置を30年間続け、この国を衰退化させ、国民を貧困化させた政策は見直すべきです。
▲10624 ▼1526
=+=+=+=+=
もちろん国債には負の側面も大きいが、しかし日本国債を国内で消化する分には、プラスの面もあるのではないか。結局、国債の利子は日本の金融機関や年金、又は個人の収入になって、経済を活性化するという面もあると思う。あとは、国債を潤沢に買えるくらいの富裕層から、税をきちんと取るのが政府の役目だろう。きちんと政府が税として取れれば、回りまわって大学の無償化や地方の活性化の財源として、国を豊かにするために戻ってくるはずだ。
▲281 ▼270
=+=+=+=+=
借金だけを一方的に報道すること自体が問題で、国の会計上、国債を発行しなければ予算を組めないのは事実だ。国債残高だけで財政が破綻するというならその内訳をもっと詳細に報道し、どこに利息を払い、償還するのかもしっかり報道する必要がある。あと国の財政を民間企業と同様に評価するなら赤字企業必ず行う経営者や従業員の給与削減や整理解雇を国が行わず、その逆のことしかしないのは、完全に国民を騙しているとしか言えない。
▲4911 ▼424
=+=+=+=+=
税収のみ収入源とするのではなく日本は莫大な海底資源を採掘し国債を全て償還することが可能です。 問題は海底資源を採掘する技術開発は隣国が先行し狙っていることです。 何を優先するべきか決断できる人材が居ないことが日本の憂慮すべき事態なのだと思います。
▲125 ▼77
=+=+=+=+=
税金の無駄遣いとか日本が破綻するとか言ってる人が多いですが、そういう人は会社でも業績が上がらないのは上司や役員のせいにする人が多いのではないかと思ってしまいます。 ここて、「こうするべきだ」と発言されている人は立派ですけど、そうでない人に言いたいのは「日本人としてどうすればいいと思いますが?」です。 それは国会議員が考えることだ!ではなく、国民一人一人が自国の責任として受け止めて考えて行動する事が大切だと思っています。 そんなこと会社でも国でも同じでしょ?
▲6 ▼55
=+=+=+=+=
原子力や次世代原子力、教育や科学に対する投資、人に対する投資をするべき。ITも遅れている。機械の導入、人工知能、自動運転など必ず将来に必要なリターンあるものにお金を使ってほしい。
▲74 ▼21
=+=+=+=+=
自国通貨建ての日本で問題なのは、自国建てだから問題が無いのか否かではなく、その前に、これまで政府・官僚他の中途半端な政策設計制度ミスにより、お金が回らない事への使途が多すぎたことに、まず大きな問題があります。だから国債費が増加しても、経済が30年以上も長く成長せず、賃金上がらず、結婚できず、GDPが下がり続けるのです。景気が悪い時に積極財政出動することに大きな問題は無い。それを政府は渋りながら、なおかつ中途半端な財政出し政策の中身と、制度設計考察にミスがあったことにより、重層的な悪循環を問題視しないで、国債発行の是非を問う事は二の次です。今、国民民主が質の悪い政府・財務省・税調等の旧態依然の思考慣習に、風穴を開け始めた。有権者国民は能書きを後回しにして、政策思考転換の後押しをしないと、日本国は世界に誇れる歴史や文化も道連れに、沈んでしまいます。
▲1807 ▼174
=+=+=+=+=
赤字国債の発行には財政規律と言うものが無いのですか。あまりにも言ってることとやってることが違い過ぎて理解に苦しみます。 減税になると言えば、財源が確保されていないので税の減収は地方を潰すとのたまい大反対するのに対して、防衛増税だと言えば、閣議決定ですぐにでも決まるような勢いになる違いはどこにあるのでしょうか。
▲1363 ▼106
=+=+=+=+=
政府の無駄遣いを削減するためには、 地方創生のためには、公会計の収支計算だけでは足りない。 予算を無駄遣いをしていないか?を特定できる財務諸表を作成すべきである。 具体的には、 セグメント別(市町村単位)で、一般の民間企業のように、発生主義でPLとBSを作成し、キャッシュフロー計算書(収支計算書)も作成すべきである。 <費用の計上漏れ> 「公務員の多額の退職金給付債務の計上」 「固定資産の修繕引当金の計上」 「資産除去債務・減価償却費の計上」などの費用を発生主義で計上するとともに、 売上については、国民一人当たりの税収平均値を基準として、セグメント別に仮配賦し、実際の地方交付金との差異分析する仕組みで良いのでは?
米国のように、「政府効率化省」を創設し、無駄遣いをメディアに公開する仕組みも必要だ。
▲970 ▼157
=+=+=+=+=
国債が出ているということは通貨の流通量が増えているとも言える。 その増えた分を国民に還元するという考え方を財務省が持っていれば増税にはならないと考えている。 負債をクローズアップして、資産を同時に報道できないメディアにも残念に思う。 取って配る財務省の方針で、一部のところにだけお金を配っているのがそもそもの問題点だとも思う。
▲342 ▼65
=+=+=+=+=
そもそも税は財源でなく、毎年「借り換え債」で国家予算をまかない、世の中に流通する通貨の量を勘案しながら徴収額を調整するもの。(罪務省官僚も国会答弁している) それを、後先顧みず増税を続ければ流通する通貨は減少し可処分所得は減少して消費が冷え込み不況は止まらなくなる。 一般企業や家計簿と国の会計は全く異なり、国債償還は貸主への返済に貨幣を発行して返済する事が出来る。いわゆる帳簿の「借り方貸方」の運用とは違う。借りたのは国、貸したのも国。 大事なのは主権者国民へのケアなのに、罪務省と自民党は自分達が主権者だと勘違いしている。 財政健全化なんて言ってるのは世界で罪務省と自民党位。 先進国では借り換え国債は償還額より発行が上回り、通貨供給は緩やかに増えている。 よって給与水準も緩やかに上昇している。
▲125 ▼20
=+=+=+=+=
AIの方がまともな意見を言う ↓ 国債は一般的に「国の借金」と言われますが、単なる借金とは異なる側面があります。国債は政府が資金を調達するために発行する債券で、利息と元本を返済する義務があるため借金とみなされます。ただし、日本では大半が国内で保有され、利息や元本の支払いは国内経済で循環します。また、政府は自国通貨を発行する能力があり、返済能力が高いとされます。「国民一人あたりの借金」とする表現は誤解を招きやすく、国民に直接返済義務があるわけではありません。国債は財政運営の一環であり、税収や経済成長を通じて対応されます。
▲80 ▼18
=+=+=+=+=
逆に地方自治体の貯金が総額500兆円、国の貯金500兆円ありますよね。これは世界最大だそうです。国債が借金だと国民を煽って増税しようとするプロバイダではないでしょうか。 社会保険制度はこのままでは破綻します。少子高齢化が進む限り、今の制度では限界ですが、国債を擦り続けることで国が終わる事はあり得ません。ただし、抜本的な対策は必要です。例えば、自分の年金は自分で貯めていく制度へのスライドは必要ではないでしょうか。
▲282 ▼74
=+=+=+=+=
国債発行は国の借金と記事で記載がありますが、ただの通貨発行です。借金というから増税してでも返さないといけないというふうになっています。ですからずっと先進国で唯一日本だけが不景気にもかかわらず増税を繰り返しているのです。まずはそこの認識から改めるべきです。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
そもそもお金の発行の仕組みは、民間銀行から誰かが借金する事で、初めて発行される。その借金を民間銀行に返せば、世の中から、お金が消えるのである。 景気が良くなるには、金がたくさん回る必要があるから、国債を発行して、回るお金を増やす必要がある。 国債は、国民の貯金を使って、政府が買うから、政府の借金であって、国民の借金では無い。 だから、国債は返す必要が無い。 国債発行は良いことである。 ただ、今の政府は、そのお金が外国に流れてしまっている。国民に回ってきてない。明らかに、長年続いている自公政権の政策が悪いのである。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
国債発行を増やすことで、国民に増税やむなしの風潮を作っているようにしか思えない。 税金の使い方はもちろんだけど、税制が公平なのか、今一度検証して欲しいです。 社会保障も健康に気を使って病院にかからない人とと好きな菓子とか炭酸飲料を飲みまくって、病院にかかる人が同じ保険料っておかしくない?
▲523 ▼115
=+=+=+=+=
先進国で国債の歳入歳出に元本を計上しているのは日本くらいです。 それに国債の多くは借り換えの費用で利払い分のみを計上すべきです。 なんか「国債=借金」「財政状況を悪い」という印象を植え付け、もっと税金を徴収したいというのが透けて見えます。 日本は資産負債のバランスシートも健全であり、世界的に国債の信用度が高いのもそのためです。 また、GDPも伸びでいるので国債の比率も徐々に低下しています。 歳入予算よりも上振れしている税金や税外収入の使途など、もっとそちらをクローズアップして欲しいです。
▲18 ▼4
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国債本位制: 国債発行によって政府支出の財源が十分に確保できるだけでなく、国内総生産(GDP)の額と国債発行額がバランスしている限り中央銀行は政府に対して国債の元金についても金利についても支払いを求めないので、政府が増税や緊縮財政に陥る危険がなくなり健全な経済成長が可能となる。 政府は中央銀行が発行する貨幣(当座預金、中央銀行券)の信任の維持と国内総生産(GDP)の成長のためには、国債を安定的に中央銀行に供給して、中央銀行が保有する国債の額を安定的に増加させるとともに財政支出を拡大する事が必要となる。 政府がこの仕組みを理解しないまま、中央銀行が保有する国債の元金および金利を返済するために税収をあてるならば、それは民間経済から貨幣を吸い取っては貨幣を消滅させることになるので、その国の経済は必然的にデフレに向かうことになる。
▲108 ▼29
=+=+=+=+=
日本の国債は、日本銀行(以下、日銀)や金融機関が購入しており、そのお金は元々国民のお金です。 つまり、国民が政府にお金を貸しているのであり、国民が借金しているわけではないのです。 また、日本は世界でもトップクラスの債務国であり、このままでは破綻してしまうと言われることがありますが、これも正しくはありません。 日本国の借金(国債)はすべて円で発行されており、このことが、日本が経済破綻しない一番の理由とされています。 簡単に言えば、借金の返済を迫ってくるような債権者が外国には全くいないということなのです。 円というお金は、政府から独立した日本銀行主導のもとに、自国日本で発行されています。
▲186 ▼64
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すでに政府債務残高の対GDP比はすでにコロナ前まで下がり、純債務の対GDP比にいたっては2010年のレベルに下がって、純債務で見れば米国を下回る。加えて国債のデフォルトについても、CDSで米国よりリスクは低いと見られてる。
だから財政破綻という点をことさら不安視するより、経済発展せず、生産人口が減少していくシナリオを日本はどう回避するか考えるべきじゃないの?
▲53 ▼6
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財源がないというとき自民党は常に国債を活用してきた。いざ野党がやろうとすると国債は発行したくないという たとえ178万円の壁を越えてもその先にはさらなる防衛増税と社会保険料の増加に消費税の税率増加が待っている 選挙があるので本当のことは選挙が終わってからしか言わないだろう いつものことでも選挙直前には給付金や見せかけ減税が繰り出されるだろう お楽しみに。
▲0 ▼0
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現在の税制で既に民間の税負担が軽いわけでもないのに 税収が足りず国債を発行しないと運営出来ないとか 異次元の金融緩和のために国債を大量に発行して金利が大変とか そんなこと知るか それはもう単なる運営の無能か汚職なのでは?
運営側である政府や官僚に責任があるのだから足りるようにやるしかないだろう 必要ない予算を削るなり 運営をボランティアでやって人件費を削るなり 退職金を無くすなり やれること全部やれよ
これ以上税負担増やしてまでやらないといけないことなどあるのか? 金もないのにあれもこれもと 何から何まで欲張ってやろうとしないことだ
▲58 ▼13
=+=+=+=+=
国から国のバランスシートを説明してもらいたい。 日本が、他国に対して所有している債権もかなりあります。 その事を言わずに、国の借金が膨大にあることばかりを言って、増税するという理由にしたり、増税やむ無しという雰囲気を作り出すのは、止めてもらいたい。
更に、貧しい国への支援もある程度は理解はできますが、安易な支援も止めてもらいたい。 会計検査院も以前、指摘していたが、ある国への支援金が、その目的(橋の建設など)のために使われず、貧しい国の担当者によって横領されていると。 安易な支援は、その国の自立する意志も阻害 してしまう。
▲26 ▼4
=+=+=+=+=
衣食住が全て国内で生産から需要まで賄えているのなら国債を国内通貨で 幾ら発行しても問題にならない。問題は輸入に頼っていると国債発行額に よって国際信用度が下がり為替などに影響が出始めると生活に問題が発生 してしまう。現状では予算平成が積み算方式で過去の施策などを停止や 廃止も殆ど行わずに決めているから、予算額も赤字国債も増えるしかない。 赤字国債を無くそうと思えば10年位で無くす方法はあるが、特殊法人など を完全廃止したり、歳出の大改革なんてしないので不可能と思われる。 赤字国債は憲法違反だけど、憲法に罰則がないので下位法を 作って緊急だからという名目で使い続けているのが現状。唯一歯止めを 行ったのが、鳩山氏と管氏の時代の民主党というのが笑えない現状で、 今の政権では増えることは有っても減ることは無い。野田氏が大増税を 行って民主党政権は崩壊したけどね。
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
国債と言っても、日本銀行券を多く刷って予算に使っているというのがその「本質」です。日本銀行券をたくさん刷って、米ドルやユーロなどを買って、金などに変えておくという手もあります。円はまだまだ、信用がありますからね。米ドルの「過剰流動性」(世界的な信用にモノを言わせて、本来流通させても良い通貨量の何千倍ものお金を流通させること=米国が豊かである事の主要因)に比べれば、日銀や日本政府のやっている事は、実に可愛いものです。国債の発行、利払いをそんなに気にする必要はないと思います。ただし、国家予算の1/4以下には抑えてもらいたいと思います。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
歳出は一般会計だけじゃない。 特別会計も含めないと全体像を正確に捉える事が出来ないのでは?
償還とか言っても誰も信じない。 その国の負債の裏には資産もあるでしょうに。
そもそも無い袖を振るからいけないのでは? 足りない財源とか知ったこっちゃねぇし。 使う方々で頭使って支出抑えればいいんじゃないんですかね?足りないから増税するなんて誰でも出来るよ。
かように一般家庭と同じように考えるのは些か無理があるのは承知しているけれど、ある所から回収するしか無いんじゃ無いかと、楽天の三木谷さんは富裕層が海外に移住すると指摘していたが、人種や宗教、文化、差別もあるから簡単にはいかないでしょう。 本当に申し訳ないけれど労働者を省みなさ過ぎた三十年、庶民の家計は相当に痛んでいるはずで、だから、物価高で困ってるわけでしょう? 何より夢も希望も無くなっちまって若者が海外に出て行ってしまう方が深刻な事態だよ。
▲154 ▼27
=+=+=+=+=
この手の話題ではいつも、国債はデメリットがないのでどんどん発行すべき派と減らすべき派が長年論争し続けており、いい加減論理的に決着を付けて欲しい。
両派とも、いつも定量的な説明が余りないから真に納得感がないんだと思う。 例えばどんどん発行すべき派は、今1000兆円ある国債が2000兆円になったら、9000兆円になったら、10京円になったら、それぞれ具体的に何がどのくらいどうなるのか、どこまでならOKかを具体的に定量的に論じるべき。 そういう定量的な説明があって初めて「それなら確かに例え10京円出しても大丈夫だな」とか「10京円は不可でも2000兆円までなら大丈夫だな」とか、皆が納得できる訳で。 減らすべき派も同様。
単に「日本は国債は幾ら出してもOK」とか「今すぐ減らさないと大変な事になる」とかだけ言われても、定量的なメリットデメリットが見えなければ何の説明にもならない。
▲3 ▼1
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今、物価が上がって生活が苦しくなっています。 物価が上がっていると言うよりもお金の価値が下がっています。 当然発行済みの国債残高も利払い費も国民の貯蓄の価値も下がっています。 徴税により国債を減らすだけでなく多くの国民が気が付かない徴税に代わる形で穴埋めしているのです。 お金の価値が今の5分の1になった時に、今の5倍の国債の発行残高になっていても全く問題ありません。 そういう企みで今の金融政策は行われています。
▲23 ▼5
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インフラや設備に対する投資の必要な企業の売上が大きくなるにつれて有利子負債が増えていくのが当たり前なように、国もGDPが大きくなるにつれて国債が増えるのは当たり前だ。負債と資産のバランスで言えば世界に類を見ないほどに健全でありだからこそ諸外国と比較して著しく金利が低い。その事実を隠すために財務省は日銀など企業であれば子会社にあたる機関も含めたバランスシートの公開を拒んできた。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
明治以来、日本の国債は3千万倍に膨れ上がったが、それで財政が破綻する兆しは全くない。財務省は毎年毎年、日本は来年財政破綻すると国民を脅し続け、増税やむなしの世論を醸成してきたが、どこに財政破綻を示す経済指標があるのか。どこにハイパーインフレになる予兆があるのか。 国債はただの数字に過ぎず、数字上の永久借り換えであり、国民の借金にも負担にもならない。過去の歴史が証明している。 返って緊縮財政論に従って国債発行を海外先進国に比べて出し渋って来たことの結果が、30年間のデフレであり、経済没落であり、実質賃金の低下だ。 国債は国民の資産。自国建て通貨先進国は皆、その原則に基づいて経済発展し続けて来た。それを国民が知らないことをいいことに、国債は国民の借金などという嘘プロパガンダをまき散らして来た財務省。そのいいなりになって財政赤字で国は破綻すると信じ込ませ、増税を繰り返してきたメディア。
▲52 ▼20
=+=+=+=+=
現代貨幣理論について正しく理解していない人が多いという印象を受けます。
MMTの限界は通貨の信用毀損であり、それが今のところは日本で発生する気配はないですが、国家の債務残高に対するGDP比率が250%という現実を顧みないのは少々おめでたすぎます。
日銀はそれを踏まえたうえでインフレ目標と継続的な賃上げ定着化の達成を最優先事項に掲げることを12月の政策決定会合で示したのではないでしょうか?
▲4 ▼1
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ここ数年、国の赤字である国債の発行残高のことが報道されることがなかったような気がする。個人の住宅ローンのことはよく話題にされるが、日本人一人一人の借金である国債の話題の方が重要である。財政赤字である国家の支出や歳入はどうなっているのか?物価上昇が止まらない中で消費税の収入は増えているはずだ。 もっと財政再建の報道も増やすべきではないか?
▲8 ▼34
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この国債がなければ税金を25%下げられるんだよね。 前から言うように新規国債の発行を押さえていかないと国の予算が組めなくなる。 海外のように発行国債の収益から償還出来ない状況はいかんともしがたい。 この20年の急増が少子化に繋がるよ。
▲6 ▼13
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増税や国債を批判されている方々が多いが、これは当然の話 少子高齢化が進み年々社会保障費が増えているのに経済は伸びない 経済が伸びない中で公共サービスのレベルを維持し社会保障費を払う為には増税・国債発行するしかないって話
社会保障費を根本的に変えない限りはこの問題は解決しない 今後も少子高齢化は進み社会保障費も増える つまり、増税と国債発行を繰り返さなければ社会保障が成り立たない構図 それなのに、減税をすれば国債発行が増え、それは後の世代の負担につながる
増税や減税に一喜一憂するだけでなく、日本社会の根本的な構造を理解し、どうすれば良いのか考えるべきだと思う 政治家だって減税した方が支持率が上がる事は知っている でも、しないのは出来ないからだっていい加減気付くべき そして、何でも政治家のせいにするのではなく、後の日本人の為に自分達が何が出来るか考えるべき 無責任日本人になるな
▲4 ▼11
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この記事を書いた意図は何だろうか? 10年マイナス金利で、異常すぎる金融政策で自国通貨たてでこの位の国債は何の問題がないでしょう。
むしろ、もっと金利をあげて正常化すべきだと思います。 物価高対策で、円安是正、国民の国際的な購買力回復を一刻も早くやってほしい
▲5 ▼1
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良くも悪くも物価上昇を気にしなくてはいけない環境になった以上、今までより国債発行には気をつけないといけないよね。 自国通貨で国債発行していれば財政破綻はしないかもしれないけど、大量に発行して大量に日銀が買ったらインフレ圧力にはなる。ハイパーなインフレにならなくても、例えば年率10%程度のインフレでも充分困る。(少なくとも日本国民はここ数年の健全な範囲のインフレに対して大いに文句を言っている) インフレ退治が必要なときには日銀は国債をあまり買えなくなるので利回りを上げて日銀以外に国債を買ってもらうか、政府の歳出を減らすかゴリゴリに増税して歳入を確保するはめになる。とにかく景気は悪くなるだろう。 そうならないようにする必要はある。
▲1 ▼0
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財務省の社内報みたいな記事ですね、所得税減税を優先して消費の拡大を目指すべきです。増税一辺倒が30年の不況につながったのは紛れもない事実です。当面国債でしのいでも、消費の拡大による売り上げ・給与の拡大を図るべきです。
▲53 ▼9
=+=+=+=+=
国債が年々増額するのはインフレしてるんだからいいんよ。問題は主な購入者が国民で、買う余力は国民の懐次第となるんよ。国民の懐具合が追いつかなくて国債が売れ残る(未達)と日銀が買うんだけど、これって自転車操業なんよ。日銀介入しないでやりくりできる程度に財政の健全化を進めてもらいたいものです。
▲9 ▼20
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約1000兆円の国債の大体85%が国内の資産で、15%位が外国の資産になるのかな? 85%の資産を持つ側がさ、土台になる国に対して、わざわざ自分の資産が台無しになるように仕向けるわけ無いよね。 多少なら金利が上がったとしても、大半は国内の資産(利益)が増えるというだけですし。
もしかして国債を起債しても、安定して取り引きされない懸念があるのでしょうか? 安心して買ってもらえないのは、国の舵取りが間違っているという事になりませんかね。
現状では、財務省が増税する為のロジックに使いたいだけで、過剰には心配する必要は無いんじゃないのかな。
▲1 ▼1
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どこまでになったら破綻するのかの説明がありません 何時も緊縮財政のフレーズになってる赤字国債 これって赤字だから増税にしますって言うけども、それで日本経済がよくなりましたか 同じ事を何度もして失敗なら、何をしてるんだとなり逆転の発想も大事です。 赤字と言うなら、普通は経営陣や担当者は追放される 何でぬくぬくと居続けて退職してるのかとなります。 確かに国民も言う気力もなく、何とかやれるならと黙ってました。 よく無かったですね 国民の目を覚ましてくれたのが国民民主党だったという事ですね。
▲0 ▼0
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政府には通貨発行権があり自国通貨建て国債を発行する際に担保など不要であり、諸外国にはない60年償還ルールや財政法4条を廃止すればいい。
官民共に銀行からの借金の原資は銀行が無から金額データ記帳(信用創造)で供給しており、国民の預金を官民で奪い合っているのではないので政府が国債発行しすぎで民間が資金不足になることもない。
自国通貨建て国債を発行できるなら金利が上がれば利払い費が増えるが国債金利は問題ない。
税金の役割は財源でなく社会管理、格差調整、通貨流通管理のためである。
政府が自国通貨を納税のための法定通貨(租税貨幣論)として機能させ毎年徴税により日本円の需要を喚起させ流通を促進、住宅整備促進のために土地の税率を調整して遊休地の住宅化を促進、消費低迷すれば減税で所得を増やすこととどが必要であるため、財源でない=無税は無理だがPB黒字化のために増税する必要はない。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
政府負債とその利払が増えることを報じたいことは分かるが、相対する資産とその利収との差分はどうなっているかは記載しないの?
負債はたっぷり、でも資産側はさらにたっぷりでは破綻も何もないし負債のみを記事にすることは偏向にしか見えない。
B/S上で債務超過にならないよう管理しながら貨幣発行して負債は増やせばよい。財源財源やかましいのだから。
▲255 ▼47
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国債、税金。国民などから100兆円ほど搾取した金の使い道を分かりやすく説明し、無駄な金を削減したという報告を具体的に毎年してほしい。そしてこの成果をもって減税の根拠とするべきでしょう。絶対無駄な金があるはずです。野党は何故そういう点を明確に追及しないのだろう。トランプはイーロンマスクを政府効率化省に登用すると発表しました。日本でもこういう役所を設けるべきだと思います。
▲4 ▼0
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よく日本の国債は、国内向けの円建てがほとんどだから、大丈夫、政府は儲かっているとかいう人がいるけど、その手の話は、コロナで間違っていたということが判明した。 国債が1000兆円発行されているということは、それだけ国内に円が多く発行されているということ。つまり、円安とインフレを引き起こす。また、銀行が多く買っているということは、銀行のバランスシートの右側に多く乗っているということであり、国債のリスク増大は、銀行のリスクと同じ、つまり、預金へのリスクが増えているのと同じ。日銀が買い続けて利上げしないなら別だけど、そんなことをすればインフレと円安がさらに加速する。 経済のためなら多少の犠牲は厭わない、円安、インフレ万歳というなら良いけど、ほとんどの国民は物価高に文句言ってなかったか? あと、減税で手取り増って聞こえ良いけど、国債発行するなら結局はインフレ税増税と一緒だけどそれは良いのかと思う。
▲5 ▼16
=+=+=+=+=
日銀が国債の大部分を保有してるんだから問題ない。 日銀が紙幣を大量に発行して国債をチャラにしていけば良い。利息分は自分で刷ってチャラに出来る。そもそも国債は半分以下に減る。ただ日銀の国債保有率が減り、海外勢の保有額が増えると格付けが下がるので、今の額から赤字国債が増えないように、オーバー分を借金にして、その分、返却アンド借金チャラ。 デフォルトになった他国とは異なる。
大々的に減らしましたとせずに少しづつ減らしてゆけば良い。インフレになって物の値段が上がって紙幣の発行が追いつかなくなり、紙幣の価値がさがったらアウトなのでそうならないレベルで充分達成可能。為替にも表れなくする。
国民民主の減税の額を出し渋るなど好景気側の対策を予算がないと出し渋ることが言語道断。
この報道で悪い面だけ伝えること自体、財務省の手先かと勘繰ってしまうと思ったらやはり共同だった。
▲21 ▼16
=+=+=+=+=
国民民主党の、財源は人任せ的な政策を支持する他責な人達ばかりで、国民は、その政党、政策を支持する。次第に国民に嫌われる政策が取りづらくなり、このままでは国は破綻します。財源無しに、過剰な社会保障サービスはあり得ないんです。国債や円が紙くずと化し、日本人も最終的なツケは、結局、自分達に回ってくるんだという事を早く理解した方が良い。
▲3 ▼9
=+=+=+=+=
年収の壁を無くす事で生じる税収減を国債発行で賄えば、今後の金利上昇と相まって更に国債の利払い費が膨らみ財政運営の柔軟性が大きく損なわれる事になる。行政サービスの劣化、無償化政策の有償化への逆戻りなど様々な悪影響が数年後に現れると予想する。国民民主は速やかに代替財源を明示する責任がある。国民民主の無責任な主張がまかり通れば税金をまともに納める人がいなくなる。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
利払いに関して言えば、国債の約半分は日銀が所有しており、金利は国庫納付金として返ってくる。 残りの国債はほとんどが日本の企業や個人が所有しており、金利分が日本の企業や個人に渡るから日本国で見た場合何の問題もない。
利払いが海外に渡るなら問題。
▲3 ▼6
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増えた税収を返済に回さず無駄遣いしているのは政治と財務省です。増えた税収で直ちに補正予算を組んで無駄遣いしながら「赤字だ」という。意味不明です。
私は元々緊縮派でした。借金は後世のために減らすべきです。ところが財務省は口先ばかりで実際には無駄遣いばかり。そのツケは現役世代に全て押しつけている。
むしろ財務省に任せているから借金も負担も増えるのです。もはや財政破綻からデフォルトしたほうが手っ取り早い。それでも一気に資産との相殺も進む。
そにためには税金を払わないのが一番なのです。
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当たり前の話だが、金利が上昇し、物価も上昇しているのだから、同じことをやっていても支出は増える。 国債は日銀に買わせればオケって言ってるアホな人がいるが、それでもインフレは進むわけで、そのツケは国民に跳ね返る。無限に続けることはできないよ。 アベノミクスでそれが可能だったのは、他国の通貨供給量の増加に比べて日本のそれがまだ少なかったから。今はそれが上回ったため円安となっている。
バカの一つ覚えみたいに日銀に買わせろって言っている人は、もう少し経済を学び、自分のアタマで考えた方がいい。
▲12 ▼10
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この先も日銀が国債を買い支える場合、日銀が日本円を発行して、それで買う事になる。 そうすると日本円の供給量が増え、円安が加速する。 コロナ禍で、日銀が日本円を大量に発行して、ETFを大量に購入した。また、増発された国債を買いまくった。その結果、日本円は他の通貨に比べて、供給が大幅に増え、急速に円安が進んだ。 国民民主党の財源なきバラマキをのんだ場合、所得税の減税とガソリン価格の低下と引き換えに、国債を増発し円安になる。 そうなると食料品やエネルギー価格は上がり、また日本国民は貧しくなる。 今、日銀がとれる唯一の方法は、ETFの売却だ。株価が急落しても余裕があり、売却益を得て国庫に入れられる。これにより国債発行を減らせる。また、日銀がETFを売却した場合、市場から円資金を吸収して円高になるので、インフレを抑えられて、国民生活が楽になる。
▲3 ▼6
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日本は日銀が多くの国債を引き受けているから赤字国債の発行は問題ないと多くの人が意見しているけど、ならば防衛増税なんかしなくても国債発行すればいいじゃない、消費税下げて国債発行すればいいじゃない。なぜ赤字国債が問題ないと言われているのかわからない。
▲21 ▼11
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相変わらず国の借金と言って騙そうとしていますが、そろそろ通用しなくなっているんじゃないでしょうか。 正確には政府の借金で、民間の借金とは全くの別物です。 資産についてはまるで報道せずに、借金ばかり誇張していることに違和感はないのでしょうか? 利払い費も支出の面ばかり誇張されますが、日銀購入分が国庫納付金として戻ってきて税外収入になることは触れられませんし、米国債の金利収入についても触れられていません。 結局何が起こるのかの解説もなく言いっぱなし。 国債発行残高は増え続けていくものだが、一体何が言いたいの? 1970年から200倍になっているようですが、ディマンドプルインフレにもならないのは一体何故? 米国はすでに5000兆円を超える国債発行をしていますが、特に財政破綻する兆しもありません。 むしろドル高が進み円安が一向に是正されません。 国債発行を絞ったせいで財政破綻しそうですね。
▲19 ▼5
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日本における国債の問題点は、長年政府が成果が出ない実のない財政支出に、赤字が出るほど湯水のように金を使ってきたことにある。そして現在GDPでは4位に陥落し、1人当たりの国民総所得では20指にも入らない。もはや一流国ではないのに一流国の真似事だけを続けている現状を政府もだが国民も冷静に見れていない。 借金してはお金をドブに捨てるようなパチカス的な財政支出を続けるなら赤字国債を刷るべきではない。有効な方面への長期的な投資やテコいれ、あるいはカンフル的な効果の高い支出目的になら今後も国債を当てればよい。 しかし過去30年以上を見渡すと、わたしにはそれができるとは俄かには思えない。ぎょうさん刷ったのに没落してしまった。
▲2 ▼0
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ドイツではショルツ政権の財政規律の緩さに怒ったドイツ自由民主党が連立離脱。イギリスでは大型減税を掲げたトラス首相がわずか1か月で辞任。米国では債務上限撤廃を画策してつなぎ予算に反対したトランプが結局債務上限を認めることに。そのトランプでさえ減税ばかり言っているのではなく、補助金の大幅削減、イーロンマスクの起用、関税の引き上げなど財政規律も重視している。それに引き換えわが国では国民民主の財源なき減税が国民の喝采を浴びる。SNS上ではMMT信者の財源は国債との偏ったコメントがあふれる。国債発行にブレーキをかける勢力が全くないようなこんな国は他に無い。渡辺恒雄氏は当時人気絶頂の田中角栄に減税するとインフレになるが?と迫ったが今のメディア有識者は空気ばかり読んでいる。これで国債費が最大にならないほうがおかしい。野党も国民も後押ししているのだから。悪性インフレが襲ってくるのは間違いなさそうだ。
▲4 ▼2
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借金しすぎて、財政破綻したら、円は紙くずになる。紙くずになれば国民は総貧乏で困ると思う。
ここは思い切って消費税増税すべきだと思う。 少子高齢化が進んでいるし、まだ人口の多いうちに決断すべきだ。
遅くなればなるほど、現役世代が少なくなり、増税効果が薄れる。
もちろん自分も消費税増税は嫌だが、低所得貧乏層は高級品を買わないし、富裕層は高級品を買う。消費税額もお金持ちが多く負担して、生活保護者も、インバウンドの外国人も消費税は負担するし、平等なのは消費税を上げる事だと思います。
ここは国民も我慢するから、増税して欲しいと思っている!
▲5 ▼26
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さて共同通信をはじめ、各大手メディアはどういう意図でこういう記事を出しているのだろうか? 国の借金と言われているものの実態を知りながらこういう報道をする事に強い強い違和感を持つ。
借金がというのであれば、その日本の資産がいくらあり、それに対していくらという風に言う必要があると思う。 利払い等の話も、その支払った物がどこに流れるかも書く必要がある。
少なくとも今の日本が財政破綻する事はシステム上あり得ない。 財政破綻を煽る記事は完全に悪意でしかない。
▲18 ▼2
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国の借金がー、財政破綻するー、っていう煽りもかなり効果がなくなりつつあると思う。 負債だけでなくてバランスシートを見るだとか、国債残高は増えていくものだとか、国の借金でなく政府の負債であるとか。 ネットを見るようになって知識が増え、テレビや新聞に頼らないで自分で考えられるようになった。 やはり自分で考え続けないといけない。
▲30 ▼9
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日本は国債発行の額の伸び率が先進国の中で最も低く、アメリカなどが1.5倍近く増やしているのに日本は1.1倍。PB黒字化と言う不景気政策で結果は見ての通りです。必要なのは国債発行による公共投資と減税です。自公と財務省は分かっていながら真逆の事をしています。
▲0 ▼0
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税収不足じゃないよ、収入の範囲内で予算を組むのが基本、国も企業も家庭も同じです。 通貨発行権がある国はいくらでもお金を刷れるけど、無闇に発行すればその通貨の信用が無くなります。 カルピスに水を混ぜ過ぎてもカルピスだけど誰も買ってくれなくなりますわ。 日本の状況は世界にバレているので正月休みに狙われて円安が急激に進むのではと心配。
▲8 ▼11
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1300兆円を超える累積赤字国債を軽く考えない方がいいぞ。特に、30年後、40年後に高齢者になる人。この借金ペースで行くと、いずれ国家破綻して社会保障も仕事も失った老人は路上で物売りでもして日銭を稼ぐしかなくなる。デフォルトしたベネズエラの日常風景だ。今の日本は借金があるのに、分不相応な暮らしをしている多重債務者と同じ。そういう人がいずれ報いを受けることは誰でも知っているのに、国は大丈夫だと思っている。実際、国は破綻しても大丈夫だが、国民が苦しむ事になっている。国の借金なのに、ツケを払わせられるのは円貨を持ってる国民。なぜなら円を所有するという事は、日本政府の連帯保証人と同じだからだ。国の破綻はまだずっと先だ。それまでに、外貨やゴールドや美術品や不動産やビットコインやビンテージカーに分散投資して、国の破産に備えた方がよい。政府も国民も財政規律などお構いなしに、国債乱発と減税支持に走るからな
▲4 ▼5
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超低金利の現在、政府はもっと国債発行して基礎控除引上げで生じる税収減に充てるべき。例えば「個人向け国債:固定10年、元本割れ無し、金利は基準金利と同じ」という新商品発売したら、安全好利回りを求める層が銀行定期預金から預け換えるはず。
▲48 ▼50
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国家が通貨発行権を持たないことが問題の本質。
日本を含めほとんどの国は、民間企業である中央銀行に金利をはらって通貨を発行してもらっている。 国力に応じて政府が通貨を発行できれば、一切金利がかからないため税金に頼らずに歳出を賄うことができる。
ただし、中央銀行を廃止するには世界の支配層を敵に回す覚悟が必要だ。 米国で政府紙幣を発行しようとしたリンカーンやケネディは悲惨な目にあっている。
▲2 ▼11
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この一部膨らんでいるのは沖縄の普天間基地を県外または除去せず、辺野古移籍のために 軟弱地盤の海に土砂を投入していて何兆円とかかる工事が行われていて、いつ完成するかもわかってないんです。軟弱地盤に基地をつくるとか絶対ありえないです
▲1 ▼1
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世界を見渡すと国民が赤字国債発行を拒否する国の方が経済成長率は高い。 財政健全国スイスは過去20年の累積成長率は47%で日本の12%に大差をつけている。 国民が財政赤字に厳しい眼を持ってると政治家も日本のような無駄な政策を行うと当選できないから自然と政府の金の使い方が効率化する。 財政赤字を禁じる法律のあるスエーデンは、財政規律に厳しいのは環境問題を重視するのと同じことだ将来世代のことも考えて国を運営していると言う。 スエーデンは超福祉国家だが80歳以上の無理な延命治療は行わない、無理な延命治療を止めることで浮いた金は若い世代の教育などに使うと政治家は言う。 日本の低成長の原因の一つにデジタル、IT、AI、半導体など勉強する理工科系の大学生が人口比で欧米より少ないことがあるのではないか、理工科の学部や大学の創設や運営には文系より金が掛かるからだ日本はこおいう事にもっと金を使うべきだ。
▲7 ▼6
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国民に借りたお金を全く返してないからそりゃ増える一方だよね。日本政府の場合、国民の税金や国民から借りたお金が何処へ使っているのか?もっとクリアにすべきだと思うし、公表すべきだと思う。勿論、国を挙げての軍事費や研究費などは機密にして構わないが、機密情報以外は開示してもらいたい。ブラックボックス化し過ぎて、それで負担・負担と言われているのに海外の国々にばら撒きをしていたら政治不信にしかならない。
▲2 ▼4
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まだ国債発行で財務省がいう通り、財政破綻するとか思ってる人もいるのか。 その財務省すら外では国際通貨発行権がある国は財政破綻しないと言いながら、国内にはこんなに国債発行したら財政破綻だと増税と緊縮財政を煽る。 政府の税収は過去最大を更新し続けてることを何故言わないんだろうね これは国が国民の財布からお金をどんどん抜いてるってことなのにね
▲12 ▼2
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国債発行の何が問題だと言いたいのだろうか。税収は後から入ってくるのだから、支払いに当たらには国債発行するしかない。それも日本人が(日銀)買うのだから何が問題だと言うのだろう。国債を沢山発行してどんどん国家が投資しなければ給料は上がらない。共同通信は税収が落ちてるとでも思っているのだろうかか?
▲3 ▼8
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無駄遣いが多いのですが、先進国はどこも同じになりつつあります。ガス抜きするにはばら撒きが必要なのですよね。減税もある種のばら撒きですからね。まぁ減税は頑張って欲しいですが、ガソリン費補助とかゾンビ企業への補助金漬けとか、色々カットして欲しいですわ。高齢者の医療費も何とかしないと。
▲50 ▼19
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問題は過去最高の税収がある今国債も過去最高って財務省も政府もどれだけ経済オンチなんですかね?これで社会保障は全く良くならず、良くなるどころか急速に悪化し続けるって何なのでしょう?災害復興には目もくれず、防衛費の為の増税も本当に防衛の為に使われるのか全く信用できない。森林環境税・走行距離税・独身税等どんどん税金は増え続ける。400兆が天下り団体に流れてるって話もあるけれど、それ以上に使い方の闇は深い気がする。
▲11 ▼0
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財務省、宮沢あたりのネガティブキャンペーンがいよいよ国民に通用しなくなり減税できない理由をつくることはできない世の中になってくると思います。 その前に特別会計や天下りに国民にしれわたるにはそれほど時間はかからないのかもしれないですね。特に、SNSを利用する若い世代にはすでにしれてきています。あとは、選挙でどの政党が支持されるかです
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財務省がマスコミを使って今後益々プロパガンダをするでしょう。そうしないと日本の財政が危機的と言ってきたことが嘘だとバレてしまう。この30年間日本の発展しなかった責任は財務省と財務省に言いなりになった政治家の責任。日本の主権は国民のもの。今こそ国民に取り戻し今一度豊かな国に。金銭的だけではなく、心の豊かな国になれるよう
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財務省の財政破綻のうわさ(国債費の増大)はまさにカルトにしか思えません。バブル崩壊以降発行した国債=貨幣は税金を差し引いて、企業の内部留保と一般家計の現預金、そして天下り先の貸付金や出資金に90%以上お金は流れているはずです。返すのであればここから課税をして取返さないかぎり借金は消えません。企業の資産を取るのであれば滞留した資金を循環させるためであり、財務省のいう借金の返済のためではありませんし、一般家計の資産を取り上げる必要があるとすれば、金融緩和で富の格差が開いた社会秩序の維持のためですね、通貨発行権をもつ国が自国建て通貨の政府債務の返済などは上記の目的以外は、単なる国民を支配したい選民意識としか、気持ちの悪い人達だと軽蔑の念しかわかない。このようなお金の流れでなぜ破綻するか財務省を追い詰める必要があると私は考えます。
▲8 ▼1
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赤字国債=特例公債が右肩上がりに膨らんだのは、バブル崩壊後の1990年代半ばから いまは赤字国債は当たり前になっているけど、これって感覚が麻痺してるよね しかもアベノミクスで日銀の国債買い入れが生じさせている最大の副作用は、財政の規律を損ねた 赤字国債は財政法で禁じているはずなのに、国が違法行為を続けている 国民に遵法精神をもて、と国が促しても説得力がない
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国債過去最高だったなら、国民又は企業の資産も過去最高だよね?だって片方が借入たら片方は資産になる。 逆に国債が0になったら、国民や企業の資産が減るだけでしょ。 まぁこの手の報道は日本全体資産で貸借で考えないと意味がない。できないなら国の資産、外国の国債や株、外為、土地建物等だが、貸借で考えないと意味がない。 国の借金といっても日銀保有なら金利は実質0.大半は借金とは考えなくていいよね。 騙されないでくださいね、増税させる為の記事ですから。
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国債発行が増えても大丈夫だとかいう言説が増えているが、全く大丈夫ではない。大丈夫ではないからこそ、円が紙屑になりかけている。 日銀が無限に買い入れれば、確かに無限に円建て債は発行可能だが、日銀が買えば買うほど、マネタリーベースが増加し、円の価値が下がる。円が紙屑になれば、円建て債を発行しても意味はない。 そして、通貨の信認は非連続関数だということがほとんど認識されていない。
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「国債費、5年連続で最大」…これの何が問題なのでしょうか?政府が国債を発行したということは貨幣を発行したということです。そしてその貨幣は企業や家計にまわっているということです。それなのに景気が全く良くならないのは国債の発行が少なすぎるからです。共同通信は国政は国民から集めた税金で行っているとまだ考えているのでしょうか?自国通貨を発行出来る政府がなんで国民から集めた税金で国政を行う必要が有るのでしょうか?そんなことはやってません。日々国債発行で実施しています。もう一度言うと、政府が財政出動を行うと確実に民間(企業・家計)の収入になります。そしてそれは税金を財源としていません。いい加減ミスリード記事はやめてもらいたいですね。だからと言って無税国家には出来ません。税金には一定の役割があるからです。
▲195 ▼94
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国債発行も何時まで出来るんだろうね、財務官僚でもない自分には分からないが、ただ言えるのは独立した国ではあるけれど鎖国してる訳でもない、国債を発行しても引受けてが無ければ日銀が買うしかない、それを見た他国が何処かの時点でお前の国はおかしいよって言いだした時、新たな国債発行は金利を上げてでしか売れないだろうって事もある。
それでも他国のクレームを無視して日銀がお札を刷って国債を買い続ければ、当然今以上の円安になる可能性もあり、それに耐えられるのか?
いや、まだ円が通用すれば円安からの経済活動復活も有るか知らんが、日本の紙幣は信用できない、物々交換か金での交換でなら貿易を応じても良いって言われたらもう最後だろう。
▲3 ▼1
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共同の財務省寄りの一定期間に出る代表格的記事。
借金ばかり強調するが日本は国の資産が多くバランスシートで考えれば健全。 国債は内容的にも円建てであり国内でほぼ買われており問題はない。安心だから国債の金利も諸外国に比して低い。
金融緩和を続けてもデフレは脱却出来なかった。財政出動を伴わないとならない事は日銀も遅まきながらレポートにしている。 それを阻止するための財務省の策略的記事構成。
金融緩和を継続しながらデフレ脱却出来ないままコストプッシュインフレに直面した今財政出動は必須だと思う。
税収が減る、借金が増えるとの財務省のよりの反論記事に惑わされてはならない。
▲6 ▼1
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財政健全化と言いながら赤字が増加している現実を国会議員は見ていない。自分が議員をしている間は破綻しないと思っている。しかし、足元から改善する気持ちが見えない。1.政党助成金の削除、2.国会議員定数の半減(旧文通費の廃止、アメリカ合衆国並みの歳費、国会で居眠りする議員の強制退職 等) 3.ODAの見直し 4.国費留学生の受け入れ国の精査(偏った国の排除)5.政治団体の課税化 6.学校法人と宗教法人への課税制度導入(学校法人の理事やお坊さんがドイツの高級車を乗っています。) 以上の対策を少額ではあるが始める必要がある。そして、国債発行高が1000兆円を超えていることは、国際信用度を低下させており円安の一つの原因となっている。まず国として財政を改善しない内閣に対して不信感を持っています。そして富の偏在化が顕著になっていますので、税制の見直しを行い一切のばら撒き政策は中止しなければならない。
▲3 ▼2
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【円建て内国債務を踏み倒した経験が日本国政府にはある(※)】から、財政法によって国債発行の原則禁止と国債の日銀引受禁止を定めることになったわけで。
最高税収にも拘わらず、それとは別に税収の半分に相当する新規国債発行って、通貨の信認は大丈夫かなぁ。 国内において帳簿上は何とかなるかも知れんけど、それと並行して為替を通して国民生活は酷いことになりそうな気がするが。
※債務不履行を宣言したわけではなくて、 踏み倒すことを決めた国民向け政府債務と同額の特別税を国民に課して、その上で当該税の相殺納付を義務づけて、一方的に債務を無かったことにした。 税率100%の課税だからさ、無茶するよねぇ。
▲30 ▼48
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国債はまず政府が証券会社に入札制度を用いて落札をしてもらい、それ以外市中枠、残り日本銀行が買い取り。 しかし国債発行で日本銀行券を印刷してもらうのに政府は税金から一万円札を作ってもらのに一万円札を支払っている。
国債発行で日本銀行に国債発行額分の費用を支払い、印刷も日本銀行ではなく税金で印刷局に支払い。日本銀行は紙幣コストの20円×発行額。 そして更に買い取り。借金だらけになるわけだ。国債発行益は政府には入らない。発行額の50%以上を日本政府は日本銀行経由でスイス国際決済銀行に支払い残り50%以下は日本銀行の発行益で日本に入る年率5%×発行額×55%の配当のみでこれは発行益ではない。株主日本政府への配当。 隠されている国債発行の真実。日本に通貨発行権はあっても民間日本銀行券を等価で購入しなければならないルール。自国通貨建てだから大丈夫ではなく民間銀行に発行益を98%以上取られ更に買い取り
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赤字国債乱発でお国の借金ドンドン増加しても問題無しと平然とのたまう経済評論家も居ます。日本国債の格付見て居るのでしょか、国民も自分は国債買って無いから大丈夫と思って居る人も居ますが、そう言う問題では有りません。私はUSドルと金に資産をかなり以前から移して居ます。当然ですがインフレの目減りも無く金も順調に上がっています、円資産だけなら確実に目減りしています利益どころでは有りません。
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国債費が多くて、歳出の4分の1はしたかないけど、コロナの時の返済はまだまだでしょう?。 日本には歳出カットは誰がやるの?、文化芸術などの一度手に入れた利権や天下り先は太るだけで無くなることがない。 アメリカの次期トランプ大統領みたいに、コストカットや付け替えが必要。 だから、日本も上級官僚の入れ替えなど行わないと、反対勢力が強くなる一方。 安部首相が消費税UPや延長でさえも総選挙しないと財務省をねじ伏せられないことも異常。本当に改革が必要。財務の変ぐらい起こさないと変わらない
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物価上昇率を抑えるための巨額エネルギー補助金は国債によって賄われている。こんな非常識なことをやっている国は日本しかない。利上げして為替と金利を正常化すれば庶民を苦しめる物価高は国債を発行しなくても解消する。 政府が利上げを渋るのは株価を高値のまま維持したいかららしい。日銀が多額の株式を保有していることも関係しているらしいが、公的機関が株価のために正常な政策判断ができないとしたらとんでもないことだ。 政府は株式から足を洗え。
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国債は国の借金とか国に金が無いみたいなこと言う割には議員、公務員の給料が上がるのっておかしく無いですか? 特に政治家は国民の為のはずなのにそれすら忘れていて私利私欲の為に動いているだけのようにしか見えません 国民が払う税金で生活させてもらっているなら、同等の生活レベルでも良いと思います それをすれば返済に充てるお金も一気に増えて国債なんてすぐになくなるはずです
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日本国の負債と保有資産をプライマリーバランスで見て判断する必要が有り、日本の財務状況は世界のトップクラスだと財務省OBの高橋先生が言っていた。 国債だけ記事にして、国民の危機感を煽る報道は止めた方が良いのではないでしょうか? 確かに、前年度と比べて増加しているかもしれないが、税収も何兆も増えているとも言っておられました。 こういう記事を偏向報道と言うのではないですか? 報道機関として恥知らずな記事を書いて、全然反省していない報道だと思いました。
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国債の膨張が問題かどうかを判断するのはマーケットであり、現状では特に問題視されていない。ただし、これは市場が日本国債と円を信頼している間の話で、円安が進行する中でその信頼が揺らげば、状況は一変する可能性がある。円安は輸出企業に恩恵を与える一方で、輸入コストの増大により国民生活を圧迫し、国債の利払い費増加と合わせて財政をさらに悪化させるリスクがある。国債費が歳出の大部分を占める現状では、社会保障や成長投資が圧迫されるのも事実で、これが続けば将来的に市場の信認を失う可能性も否定できない。短期的には大きな問題にならなくても、円安や高金利が長期化すれば、財政構造全体の見直しが不可避となるだろう。
▲127 ▼144
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国債を発行して、財政出動はしてきたんだが、それが全く成長にはつながらなかったというのが、本質ではないでしょうかね。 それを示しているのが、GDP比で最悪の国債発行残高。 本来なら、財政出動して、GDPが増えていないといけないのにね。 地方に道路や公民館を作っても一時的だし、老人の医療や年金に 金を使っても何も生みださないよね。。。
人口が減って、経済は、縮小する一方になっている現在においては、 もう打つ手なしですね。投了です。
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人口減少内需縮小で経済プラス成長が難しい時代に国債費増は痛い
通貨発行権があるから大丈夫などという人がいます、たしかに政府は大丈夫ですが 通貨発行すれば円の価値が低下するので国民の所得が実質減少し生活が苦しくなる、ステルス増税ですね
国民が金持ってないので内需縮小 加えて人口減少、金を使う人が減るので内需縮小 この様に実質プラス成長がない状況では、理論上何度もステルス増税とならなければいけなくなる この状況でプラス成長を続けようとしている方々は、どこに勝算を見いだしているのか? これで国民の生活が大丈夫だと思う根拠はなんだろう?
安い人件費を武器に外需拡大のプラスもありますが、内需縮小のマイナスの方が大きいのでは?
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