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がんと闘う森永卓郎氏、まるまる自己負担の自由診療でクレカは限度額パンパン 後期高齢者を狙い撃つ医療費負担増の改悪に憤り「官僚たちの財政均衡主義にほかならない」

マネーポストWEB 12/22(日) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/93ec374e62ec484c605c868ccb150fa4c2326034

 

( 237719 )  2024/12/22 16:19:03  
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経済アナリストの森永卓郎氏は、がん治療に毎月巨額の医療費を支払っており、自由診療と保険診療の違いが巨大であることを指摘している。

彼は高齢者いじめと感じる医療費制度の悪化に対して、官僚たちの財政均衡主義や数字を優先する姿勢が原因だと述べている。

政府は高齢者の医療費負担増加を企んでおり、高齢者に負担を押し付けることで現役世代の負担を軽くしようとしていると解説している。

(要約)

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がん治療で毎月多額の医療費を支払う森永卓郎氏 

 

 闘う経済アナリスト・森永卓郎氏の連載「読んではいけない」。今回は医療費改革について。森永氏は近年の高齢者ばかり負担が増えるような制度改正は“高齢者いじめ”と疑義を呈する。こうした制度改悪が続く原因は数字を守ることを優先する官僚にあると指摘するが、どういうことか。森永氏が解説する。 

 

 * * * 

 現在がん闘病中の私は、免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」を使った保険診療に加えて、1回の治療費が50万円かかる血液免疫療法という自由診療を併用している。そのほか検査を含めると毎月預貯金が100万円以上減っているのが現状だ。そんなことで、私は3枚のクレジットカードを使い分けているが、うち2枚は毎月の医療費で限度額パンパンになってしまっている。 

 

 保険適用下の標準治療でがんと闘うのであれば、「自己負担3割」に加え、所得に応じて一定額以上の治療費が控除される「高額療養費制度」という優遇策がある。 

 

 日本が医療に手厚い国であることは間違いないのだが、私のように自由診療に手を出すとそうはいかず、毎月100万円以上の医療費が全額自己負担である。唯一の救いは確定申告の際の医療費控除だが、その上限は年間200万円と決められている。私の場合、たった1~2か月で控除枠を使い果たし、あとは純粋な出費となるのだ。 

 

 莫大な医療費がまるまる自己負担となる自由診療と、毎月一定額に収まる保険診療の差はとてつもなく大きい。その事実を身をもって知るからこそ、周囲には保険適用の範囲内での治療を勧めてきた。実際に標準治療だけでがんに打ち勝った人はたくさんいるのだから。 

 

 ところが、いま多くの患者にとって頼みの綱である医療費の優遇制度が国に狙い撃ちされている。 

 

 厚労省は11月21日の社会保障審議会医療保険部会で、高額療養費制度の上限額の引き上げ案を提示。その後の部会で引き上げ幅5~15%を軸として調整に入ったというのだ。 

 

 政府が邁進する医療費負担増の企みはこれだけではない。ターゲットとなっているのが、75歳以上の後期高齢者の医療費負担だ。当初は無償だった後期高齢者の窓口負担は2001年に1割負担となり、2006年から現役並み所得者は3割負担となった。2022年からは住民税課税所得が年間28万円以上など、一定以上の所得のある人は窓口負担が1割から2割に引き上げられている。 

 

 さらに、である。政府は9月13日に閣議決定した高齢社会対策大綱の中に、後期高齢者について医療費の窓口負担の拡大に向けた検討を行なう方針を盛り込むとともに、3割自己負担となる人の対象範囲拡大に向けて「検討を進める」と明記したのだ。 

 

 高齢者いじめともいえる制度改悪の原因は、行政を司る官僚たちの「財政均衡主義」にほかならない。経済学的に何の問題もない財政赤字をことさら問題視し、「国の財源を逼迫させている一因は高齢者の医療費である」として、高齢患者から命の金を吸い上げている。 

 

 高齢者に負担増を集中させることで、現役世代のガス抜きをする意図も透けて見える。 

 

 国民の命よりも数字を守ることを優先する官僚によって、高齢患者が殺されていくのである。 

 

【プロフィール】 

森永卓郎(もりなが・たくろう)/1957年7月12日生まれ。東京都出身。経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。日本専売公社、経済企画庁、UFJ総合研究所などを経て現職。近著に『身辺整理』(興陽館)『投資依存症』『書いてはいけない』(ともに三五館シンシャ)など。テレビやラジオのコメンテーターとしても活躍中。 

 

※週刊ポスト2024年12月27日号 

 

 

( 237720 )  2024/12/22 16:19:03  
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(まとめ) 

医療費に関する議論が繰り広げられており、保険適用や自由診療、高齢者の負担などについて異なる意見があります。

一部のコメントでは高齢者医療についての負担が議論されており、現行の負担率や自由診療に対する意見などがありました。

保険制度や公的保険の役割についての指摘も見られ、効果未確認の治療や医療費の適正な使い方についての意見も見受けられました。

一方、自由診療や保険適用の問題点、そして高齢者医療に対する意見も多様でした。

 

 

医療費負担や治療選択に関する個々の状況や価値観に基づく意見が投稿され、医療制度や財政の健全性についての課題が指摘されているコメントも見受けられました。

さまざまな立場からの意見が交錯しており、負担の公平性や持続可能性についての考察がなされていることがわかります。

( 237722 )  2024/12/22 16:19:03  
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=+=+=+=+= 

 

確か自分で「オプジーボ」の効果が出ているのかも分からないとも言ってたよね。血液免疫療法も効果が定かではない治療方法です。だから公的保険が適用されないのであって、これを保険適用にしてしまうと他にも多くの効果未確認の療法が保険適用になりかねないです。 

官僚だの主義など関係ありません。確実に効果が確認された治療法や薬だけが保険適用になるのは正しいです。 

 

▲1642 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

50代後半ですが、「老人いじめ」という主張は反感を買いますね。 

私も定期通院しているのですが、通院後の薬局で薬の順番待ちをしていると、1割負担と思われる老人がとんでもない量の薬を貰って「800円です」とか「1000円です」という金額を言われているのを見るともうちょっと負担しても良いのではと思います。 

私の意見としては、後期高齢者の場合、通常の負担を3割にするが高額療養費は金額を下げたほうがいいと思います。 

 

▲1877 ▼308 

 

=+=+=+=+= 

 

大蔵省時代と財務省とで大きく変わったのは、今の財務省は、予算要求してくる各省庁に対して財源を求めるようになったこと。大蔵省時代の大蔵官僚は財源を見つけたり作るのは自分たちの仕事だという自負があり、他省庁に財源を出すなんて口が裂けても言えないし、言ったら責任放棄だと躾けられていた。それが今では簡単に財源を出せと言う。それは、政治家に対しても同様だ。だから、支持を得て選挙で勝ちたい自民党は財務省に頭が上がらない。各省庁が財源を出すには、新たな財源を見つけたり、理屈つけて増税したり、社会保障などを切り下げたりするしかない。 

 

▲141 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

私も50代後半ですが、今の日本があるのは親世代、もしくはその上の高齢の方のおかげだと思いますので、1割負担の方が多くても何も問題はないと思います。 

昔なんて企業も週休二日でもなく休みなく働いてますよね。高齢の方達。 

私が入社した平成元年から金融も週休2日になったけど、先輩たちの時はまだ隔週土日休みで完全な週休2日ではなかったと言ってました。 

私が若い時に比べても今は働きやすいのかなともおもいます。 

もっと高齢の方に対して敬う気持ちがあってもいいのでは?と思いました。 

 

▲150 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも高齢者医療は寿命を伸ばすものでなく、病気を治すもので、標準医療制度にして濃厚診療や高度治療は保険でなく全て自費にすべきだ。長寿世界一になったが高齢者から幸福度は下がっているのは、長寿は幸せでない、健康が第一であるから予防医療に取り組んだ方が良い。それと高齢者の尊厳死、安楽死を認めるべきだ。 

 

▲206 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

高度なガン治療を日本で受けても、一般的な所得であれば約10万円の支出で済む高額療養費制度は、世界からみればユートピアのような福祉政策でしょ。 

国民皆保険を謳うナショナルヘルス制度がある欧州先進国でもイギリスのように制度が崩壊して、自費診療しないとガンの進行に間に合わないなんてなってるとおり 

 

老人といっても所得が高い層に負担を増やして貰うわけで、これはそもそもとして、老人への医療費は高額医療費制度と同じで激安といってよいくらい優遇されていたって前提があるからのこと 

 

つか、モリタク氏に賛同してる人たちって、財政拡大していけば政策金利は上がらない、円安になる、インフレになる、貯金の利息は下がる、株や土地に投資できる層ほど儲かる、インバウンド客が激増する等々を理解したうえで、観光公害もインフレも株高・不動産高騰も構わない!、森永さんの言う通りだ!っていうのなら構わないが理屈を判ってるのだろうか 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

有効性が十分確認されてない治療が保険適用になるはずはない。仮に有効性が確認されてもコストがかかりすぎる治療を安易に保険適用すべきでない。医療費総枠がある程度決まるのであれば優先順位というものがある。高額なものを1つ保険適用すると枠を越すものが何か確認して天秤にかかる必要がある。平均寿命超えた方への超高額な医療費投入は慎重に考えてほしい。それより例えば小児のがん治療やその家族への支援などへの財源にした方が良いと思う。 

 

▲351 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

クレカのポイントがたくさん貯まりそうですね。 

高齢者は医療費がたくさんかかるので、医療費財政が悪化したら負担増もやむを得ないのでは。負担増させないと若い人にその分の皺寄せが行っていると思うのでかえって不公平だと思います。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の負担が少なくて済めばそれはその人にとっては都合の良いことだろうが、物事にはバランスというものがある。 

高齢者だから若い人よりは医療費の負担が少なくすべきというのもどれだけの根拠があるのか。十分な収入や資産がある人ならばそれなりに負担するのが筋だろう。負担額がわずかだからと必要以上の医療を受けている人がいて、それが財政を圧迫する原因になっているのではないか。 

 

▲628 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

抗がん剤のオプジーボは1回480mgを4週間間隔で点滴静注しますが、1回あたりの薬価は74万円です。これは健康保険が使えるから高額療養費制度の対象です。月に8万から10万円程度の自己負担ですね。仮に高額療養費制度がなかったら年間888万円の自己負担になります。高額療養費制度は患者にとって本当にありがたい制度です。この上限額が上がれば自己負担額が増えますが、それでも恩恵は大きいです。74万円が現状8万円から10万円程度なのですから。 

 

▲308 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

際限の無い治療を求める高齢者もいれば、ある程度で見切りをつける高齢者もいる。この「治療をどこまで希望するか?」で保険代に差をつけるのも一つの案として考えられる。そもそも保険ってそういうものですよね。今の収入で差をつける考え方は、経済合理性から大きく外れます。 

 

私もある程度の長生きはしたいが、同年齢の友達も少なくなっていき、身体の自由が利かなくなってきた場合、最低限の治療でいいと考えています。 

 

▲275 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さんの行っている自由診療の効かない免疫療法とオプジーボを併用すると、オプジーボの重篤な副作用を引き起こすことで小野薬品などから注意隆起の文章が出ており、もしもの場合は医療過誤だと思います。 

 

また、自由診療と保険診療を併用することは、混合診療として禁止で、総じて自由診療になると、厚労省のHPに出ています。 

混合診療が発覚した場合、保険診療も全額負担するように法整備するべきだと思います。 

 

オプジーボの薬価は倍量4週間隔で約60万、検査、診察、治療と合わせて100万近くなるでしょうか、森永さんは、これを高額療養費、多数回該当、健康保険組合の還付金で月2万5千で受けています。 

だから健康保険が破綻しそうになっているのです。 

 

▲309 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

医師です。ご高齢の方の無駄な医療費が多過ぎます。これはまず医者が悪いんですが。薬や治療でどうしようもない訴えに対してもほぼこじつけの理屈や「お茶濁し」あるいはサービス感覚で適当な処方や検査をする→理論上は効いているはずもないのに気分で薬を欲しがる→そのうち患者も効いていないことを感じるが医師に「止めたい」と言えず貰い続けながら服用せず、というパターンはあるあるなんです。全国の家の中に残っている処方薬を集めたら何億円分あるんでしょうね。高齢者は1割負担の人なら実際は1万円の薬でも1000円しか払っていないから、平気で自己判断で使っていなかったりをよく見かけます。酷いのは「多分飲まないと思いますけど念のためたくさん下さい」と言う人もいます。気分的に安心するというのも分かりますが、あくまで税金で薬が出されていることを認識していない人が多い気がします。 

 

▲282 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

保険診療はほぼ臨床的エビデンスが示されているものはできるはず。自由診療分があるということはそれが臨床的エビデンスを示せていないということが多い。ただ医療費抑制の煽りで他国で先行して販売されているものが日本で保険診療で使えないことは今後増えていくと思うので問題提起としては正しいかなと思う。ただ現状では不確かな治療を選んで保険診療から外したのは自分の選択だと思う。 

 

▲84 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

他国では認められていても、日本の保険医療では、臨床試験も、安全性確認もできていない治療薬や医療もたくさんあるでしょう。でもそれは仕方がないことで、安全性を確認できるまでは保険診療を認められないのは当然と思います。そして経済的にそうした医療をしたくてもできない人は大勢いる。 

森永氏のように支払いができるのであれば、そうした医療を自由診療で受けるのかもしれないが、経済的に受けられない患者は保険医療の範囲内での医療を享受している。保健医療範囲内での治療を望めばクレジットカードの支払いが限度額パンパンになることもないでしょう。自由診療で治療を選んでされているだけでも森永氏は恵まれた治療をされているんだなと思います。 

一般の方は保険医療の範囲内でしかできないんですから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さんはなんだかんだ言いながら財布に余裕があるように思うので自由診療でいい治療をうけ活躍してくれればいい。 

年初くらいに桜が見られるかとの話題があり今でも見た目はやせているけど気丈に活躍されているように見受けられる。 

たぶん森永さんが受けている治療を保険適用で僕みたいになんの生産性もなく無駄に生きている人間に適用されたら保険医療の崩壊は早まると思う。 

ぼくらなら生食に色素を付けたものを投与しておけばプラシーボ効果で気持ちが楽になる。 

 

▲68 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者いじめとか厳しい事が使われてますが、医療費がそれだけ使われていると言う事じゃないですか。 

使うなとか言うつもりはありませんけど、昨今の医療費で、たった一人の為に数千万円の医療費が費やされる事例が少なくないのも事実です。保険加入者の全てから集めたお金が幾らあっても、こんな事してればすぐに破綻ですよ。 

権利があるにしても、一人当たりの保険適用の金額上限は定めるべきだと思います。 

電子マネーとか新しい通貨による金銭感覚の刷新が行われようとしていますが、いきなり明日から変わるわけがないので、まだまだそんな時代にはなっていないんだから、古い考え方を踏襲するしかないと考えます。 

100年後の未来に医療費無料を目指して、根本的なものの考え方を変えていく政策をしないと、高齢者の為の医療費に成り果ててしまうかもしれませんね。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事からわかるのはただ一つ。 

高所得高資産の高齢者の標準医療自己負担率を1割や2割に抑えたところで、自由診療にそのぶん湯水のように金を散じるだけだということだ。 

それならこういう人間の自己負担率を3割に上げた方がましだろう。 

 

自由診療に毎月100万使われたらその病院が得をするだけだけど、その分を健康保険の自己負担として支払ってもらえば、国民健康保険制度の安定性を改善することで社会全体への支援になる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保険は「万一の備え」という原点に立ち返るならば、高額医療費に手厚く、普段の医療は「一定額免責」で負担割合も一律であるべきかと考えます。 

勿論余裕がある組合が福利厚生で割合を減らすことは否定しませんが、それで財務が悪化し解散する際は相応の持ち出しを要求する必要がありますがね。 

 

そもそも収入に応じては「保険料」で差を付けているのに、ここから更に負担割合まで変えることの合理性が無い。 

高額所得者ほど病院に掛かる率が高いのですかね?使った分の受益者負担、過度な負担は高額医療費制度で担保するという考えで良くありませんか? 

 

▲165 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の通院目的の高血圧やコレステロール値等の設定で病人や病人予備軍にされている人がかなりいるのではないでしょうか。血圧は1日のうちでも上下するし年齢が上がれば上昇するのに135を超えたら治療対象にして、コレステロールにしても病気のリスクが少ない海外の基準値を大きく下回る数値を正常値にして、一生通院対象としている。同じ健診結果でも薬を飲まないとと強く言う医師と食生活や運動習慣の改善をすすめて経過観察とする医師がいる。健保で医療負担の少ない高齢者が気軽に通院している。コロナの頃に通院者が激減したことでも不要な通院や過剰医療があることは明らか。医療費を削減するなら、治療対象となる健診値を男女や年齢や既往歴で精査することで患者数が激減するし、過剰医療を行っている医療機関を指導することも必要だと思う。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者も現行の1・2割負担から全国民平等の3割負担に改めるべきだと思う。ほとんど医療費がかからない若年者から健康保険料を納めさせ、年をとったら医療費がかかるので若年時代に納めていた保険料で賄っていくという制度に異論はないが、1・2割負担に減らす理由はないと思う。高額療養費制度を維持していくためにも高齢者だからと言って優遇する必要はないと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは混合診療にあたり、効果のあることが認定されている保険診療の効果が、効果不明の自由診療によって毀損されている可能性があります。 

また、このような場合に保険診療分も自由診療として自己負担で支払わなければなりません。 

お金がある人なら何をしようと勝手ですが、公的負担は自由診療を受けやすくするための資金援助ではないのです… 

 

▲87 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の医療制度は高齢者に手厚すぎると思います。かく言う私も高齢者ですが、森永さんの言ってる事は高齢者にありがちなワガママです。ご病気になれたのは誠にお気の毒ですが 

高齢者はジタバタしても、そう先は長くありまん。私も含め高齢者は世の中の厄介者ですので、できるだけ病気にかからないよう健康管理に気をつけて国に負担をかけないよう暮らしていく事が高齢者の勤めだと思つています。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自由診療が健康保険でカバーされない話と、高額医療費の自己負担額アップの話と、高齢者の自己負担率アップの話、まったく違う3つの話を混ぜて書いてるから何が言いたいのかよくわからない文になっている。 

 

高齢者いじめに当たるのは最後の自己負担率アップの話だけだと思うが、これは高齢者の医療費がかかり過ぎているので所得のある人には3割負担してもらおうという内容のはずで、それ自体はそんなにおかしな事でもないと思うけどな。 

 

▲212 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

効果があるから保険診療が認めらているのであって適当に選別されているわけではない保険診療が認められないものは効果が未確定や治療費の金額もあるかもしれないが、基本的には治療効果であう。高齢者を狙い撃つなんてとんでもない、優遇され過ぎている。本来は窓口負担を3割にして、保険料も各保険組合からぼ出資を止めて保険料も値上げするべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

標準治療はしっかりとした有効性と安全性が確かめられた治療であって、これを行うのが最も正しく公的保険でカバーするのは妥当。保険外の治療は個人の資金で受けるのは勝手だが、効くかどうかも怪しい治療まで保険でカバーしろというのは全くの筋違い。日本は医療が公的保険でカバーされているので、健康には金がかかるという認識がそもそもなさすぎる。個人負担を減らせばその皺寄せは病院の診療報酬の削減に繋がる。多くの職種で賃金が上がる中、医療関係者は信じられない安さに診療報酬が抑えられ、数十年も賃金なんて上がらない。医療の個人負担を減らせば病院が沢山潰れるか国民皆保険が崩壊することは容易に想像できる。そうならないとみんなこの人の言ってる事がおかしいと気づかないのかな? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく動画で癌は抗癌剤や放射線治療では治らないと真偽は不明だが、自由診療で桜が咲くまで持たないと余命宣言されてから8カ月生き抜いておられる。多い意見が断食がかなり効果が高いようですが、多分ブドウ糖を避けて、癌に栄養が行かないようにするのが大事なんでしょう。昨年実父が癌再発で入院。点滴を受けたら一気に腹水が増え、炎症と腫瘍が大きくなり痛み止めが聞かず亡くなりました。あの時、医師に自宅で治すのはと。残念ですが病院としてはそれを容認出来ない事情と。親父にまあ87歳までよく頑張ったし、最後病院の方がと最後の会話。たとえ自宅で断食療法で一時的に治しても1人だから大変。綺麗な看護師さんに囲まれて逝くかと納得。親父ありがとうな!と7日後に、医師からもう本人が耐え難い状態と連絡を受けて先生宜しくお願いしますと。朝に心停止。眠る様に亡くなりました。森永さんの治療方法は調べて知っていますが医療費が高い。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

保険制度の恩恵をありがたく感じるどころか、もっとよこせとは全く共感できません。 

 

しかも普通の人は行わない自由診療。 

こんなのを健保や国保でたいおうしたら、保険料はたいへんなことになります。 

 

医療費は無料にすると無駄使いが増加するので、生活保護や自治体による子供の無料は改め、100円でも支払うことが必要なくらいと考えます。 

老人も治療に結びつかない延命などは制限が必要かと考えます。 

残酷の面はありますが、現実として、若者の負担を抑制し、国力を守る観点が必要を思われます。 

 

▲61 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生産年齢から考えると20歳の延命と75歳の延命では経済的な価値が異なるので当然の措置です。とはいえ保険診療では後期高齢者医療保険で優遇されている。自由診療はご自身の判断で納得されて受けていると思うのでコメント自体に怒りを覚えます。 

一般市民は自由診療を受ける選択肢はほとんどありません。 

金がある人、払える人で保険外診療を受けたければお好きになさればよい。 

社会保険料が無尽蔵にあるわけでなし、それくらい把握されているでしょう。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さん、経済学者なら経済的にどうすれば後期高齢者が自由診療を好きなだけ受けられるような事になる様に考えて下さいな。自由診療をご自分の自由意思でお望みになったのでしょう?世の中にはそれを望むことすら出来ない人が非常に多く存在しています。それらの人が望めば自由診療が安価に受診出来る様な仕組みを考えて下さいな。私も持病で毎月の診療と薬代わせて5000円が最大限出せる金額です。病院も設備投資などで高価な機械が必要でしょうし、それらの減価償却も必要でしょうから高額の医療費になるのだろうと思います。お金持ちなんだから自由診療を選択できるのだろうと思いますから私の様な貧乏人からすると、もっとお金を使って下さい。お金持ちがお金を使わないと世の中回らないのでは無いでしょうかね? 

 

▲97 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は国民健康保険で助かりました。大きな手術して3ヶ月入院したけど、何十万の支払いで済みました。日本だから安くて適切な医療受けられる国民健康保険制度。でも、際限なく使ったらお金無くなるかもっと保険料あげないといけなくなる。保険料の負担も考えないとね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由診療を選んだなら保険による補填がないのは当たり前でしょう 

保険というものは一定の条件下で保険金を支払うものなのだから 

 

無駄に医療費と浪費している高齢者に対しては医療費負担を増やしても良いくらいだと思う 

低所得者などの貧困対策は医療保険とは別の制度で考えるべきもの 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由診療を選ぶのはご本人ですから、財のある方は、後世の医学発展の為にお使いになったらよろしいかと思いますよ? 

新品の家電がメッチャ高いのと同じですよね? 

 

高齢者の医療費についてもそもそも「安すぎる」と思いますけどね。 

1割負担、2割負担と言いますけど、本当は9割引き、8割引きですよ? 

確かに実際に必要な方もいらっしゃるとは思いますが、「安いから」と言う理由で使いもしない薬をムダに購入したりする人が多数いる事も事実。 

必死に頑張って予防に努めている高齢者が、払うだけ払って損になっている事も事実。 

 

「安いからもらわないと損」という制度になってる事に問題があります。 

このままの制度だと本当に医療崩壊起きますよ? 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現在明石市に住んでいます。 

明石市は中学3年まで医療費は無料です。 

泉前市長の子ども政策のめだまです。 

転入者が増え、人口が増え、税収が増える。 

その好循環を活かす。 

反面、市内の水道管の老朽化の対応の遅れが危惧されています。 

現役世代の医療費は厳しいものがあります。 

40歳でガンになり、標準治療で完治しない場合、ガン保険などに入っていないととんでもないことになる。収入が激減、子どもの学費 

などに苦悩することになる。 

私は60歳定年で退職、70歳まで働きました。 

既に現役を引退しているが、年金17万程度で30万の支払い国民健康保険でなんとか、医療費をまかなっているが、生活はギリギリだと思います。ガンになって標準治療ができなくなればそこが命の切れめだと思います。生きていくと言うのは大変だと本当に思います。 

 

▲27 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の人はその年齢で自由診療は選択しない。 

保険の範囲内の緩和ケアで人生の終わりを迎える。 

 

「年収300万円生活」で財を成した経済評論家様だけに、年収300万ではとても叶わない自由診療に浴する事が出来るなんて皮肉でしかないよね。 

医療費はたっぷり生きた高齢者にではなく、これから長く人生を生きて税金を納めてくれる納税者世代や子供世代に振り向けて欲しいね。 

 

老化は病気ではない、高齢者の癌治療に健保から大金を投じるのは止めて欲しい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療ってのは究極的には金がなければ受けられない 

森永さんの場合は自分の意思で自由診療を選んでるのだから、それで高額になることを国に文句いう筋合いはないと思うんだが 

 

高齢者への負担も、収入によって1~3割になってるから適正だと思うけどね 

負担を上げるなら安楽死も認めてほしいわ 

死ぬまで続く症状や痛みに苦しみながら、それでも死には至らない状況は辛いので、安楽死を選ぶ権利を与えてほしい 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年に一度、主人の検査に病院に同行しますが物凄い人が病院に並んでいます。私は歯医者以外は病院に行っていませんが日本の医療費負担って物凄いんだろうなといつも思います。私は癌になっても最低限の治療しかしないと思ってます。自己負担診療するようなお金もないしそれを政府に望むのは違うと思います。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何億も抱えている人が、医療保険や介護保険を通じて、生活費の負担をかただか106万円を超える程度の労働者に押し付けた挙句に、遺産を残していく、正しいことではないでしょうね。 

 

自費診療でいっぱい研究費を払って頂いて、万人に効くような薬になってから保険診療にして欲しいものです。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ高齢者になるものですが、重い病になったら、保険で認められている範囲で最善の治療をお願いして、それでダメなら潔く死んで行こう!私はそう覚悟を決めています。効きもしない自費診療に手を出して、その上高いなどと文句を言うってのは違うんじゃないかな。。 

 

▲244 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者いじめとか、官僚を悪者にすればなんでも共感を得られるわけではないと思います。 

保険診療にするということは国民負担になるわけですが、先進医療でも民間医療でも、自費で行うことをだれも禁じているわけではありません。 

官僚も経験された森永氏なら知らないはずもないのに、自分が逆の立場で患者になると、自分が有利になるような提言をするのは残念です。 

「余命宣告をされた身なので、何も恐れることなく何でも話す」との覚悟には感服していましたが、ゴールポストを動かして晩節を汚されませんように。 

 

負担能力がある著名人だからこそ、自費であらゆる方法をお使いになる事ができ、それによって宣告された余命を乗り越えていくお姿には感銘を受けています。どうぞご自愛されて、患者の希望となってください。 

 

▲50 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

後期高齢者の医療費はたった一割負担で賄えるはずもなく政府からの支出と我々現役世代からの支援金で賄われている。少なくとも資産・収入のあるひとからは三割負担してもらうのは当たり前。そして税金を払わない生活保護には最低限の医療提供で良い。なんで何百何千万する薬を投与する必要があるのか 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

標準治療とは、現状で実際の効果が一番出ている最善の治療法のことで、「とりあえずこれやっとけ」というようなものではない。言葉面だけ捉えて、なんのエビデンスもない自称高度先進医療(実態は効果不明、検証中、例が少なすぎて評価不能など)にすがりつくのは無意味。とはいえ、あなたあとX年の命ですと言われて納得する人間はいない。気持ちはとてもわかる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自由診療はあくまでも自由診療 

甲かもわかっていない民間療法です それで自己の経済事情が圧迫されているのは勝手な話です 

血液療法はNK細胞などでしょう 効果がないことが立証されている間違った医療があたかもきちんとした医療であるように誤解を与える週刊誌記事もいかがなものかと思います 

 

膵臓癌でオプジーボですか、、、一般には適応ないですが、、、MSIやTMBなど保険適応のある要件があったんでしょうか? 

保険適応ない治療を無理やり保険でしているのであれば病院の不正請求にもなりえます  

治療を頑張ることは否定しませんが、それが正義として周りにおしつけないでいただきたいものです、、、 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者いじめというが、現役世帯は、高齢者の医療費や年金を捻出するために、莫大な社会保険料を徴収されている。 

社会保険料は労使折半で、表向きは勤務先と自分とで50%ずつの負担になっているが、実際には勤務先の負担分も計算した上で、給料表は作られている。 

つまり、社会保険料は全額を現役世帯が負担しているのと同義だ。 

高齢者で、金融資産がなく、働けない場合、年金のみが収入源となり、生活が苦しい面があるのは間違いない。 

ただし、森永は、メディアでへの出演、出版物の印税など、一般市民と比較してはるかに高い収入を得ている。 

自由診療が、現在のスタンダードな医療保険が提供する内容よりも、有意な効果が出たとのエビデンスはない。 

森永が、根拠のない医療をするのは勝手だが、それで今の医療制度の不備をし指摘するのはお門違いだ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療が発達して多くの病気が治るようになった 

寿命は延びて医療費も拡大している 

年金の総支給額も当然増えていく 際限なく 

 

年齢別の医療費限度額を設定するべきだと思います 

80歳過ぎて800万以上も掛かる手術は 

50歳で同じ手術をするのとでは自己負担に差をつけるべき 

 

80歳過ぎたら500万以上の手術は自費で行うべき 

85歳以上なら300万以上 

 

こうすれば医療費も削減できる 

また医療関係者も考え方が変わり 

”より低額で安全な医療をどうしたら提供できるか?” 

という改革も進む 

 

金で命を買うのか?という人が居るかも知れないが 

どこの国でも 金が無ければ医療は受けられない 

これが常識です 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うのは、病院やクリニックで診療しているのを見たり、感じたりした時の検査費用は必要だがなぜ高齢になる程薬の分量が増えるのか?診療時間もものの15分足らずなのに処方される分量は、種類も多い。なぜあんなに必要なのか?それと入院するとほぼ必ずと言って良いほどげっそり痩せて帰ってくる。本当に不思議。それから、公務員は、自分達の組織の病院なら負担額は、1割か負担額ゼロの病院もある。改悪されるのは、一般の人達の医療費。公務員は、別なのも問題。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50代と定年退職70歳代後の医療は全く別格と成ります。 

絶対的指導権の医者の指示権 通院指定・予約・薬の量・続けて医院に掛かる50代までは、大きな持病が無い限り その場医療で終わります。 

風邪で掛る診察 薬を処方し、数日様子を見て下さいその後悪ければ 

再診します。 怪我でも同じせその場の処置で此処で終わる。 

Δ 定年後70歳以上は 一旦医院に掛かると 常に掛かり付け医となる 

  

 之は他の病でも同じで70代以降で医院に掛かると必ず何等かの検査で 

 高血圧ぎみ、心臓に一部異常など 血圧関係を含めた薬数種類が 

 出され 一方的に看護師より次回の予約日が指定されます。 

 

Δ 高齢者好き好んで医院に行っているのではない医者より次回の 

  診察と薬を飲み続ける旨を告げら次回の予約指定が強制的にされる。 

 

 薬の量は掛かり付け医師により変わる  

 隣の薬局の経営を考え薬の量を多くだす可能性も? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

超高齢化社会で高齢者の数が多いだけでなく、最近の高齢者は元気で収入もモリタクほどではないが現役の時に近いくらい稼いでる人が多くいる訳だし、癌などに罹患して医療費控除の恩恵を受けてるのも高齢者な訳だかは、稼いでる老人から優先的に負担いただ薬ことは至極当然です。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の医療で言うのなら「医療従事者いじめ」でしょう。 

高額な薬品を扱うのはやっぱり気を遣うし、高齢者や状態の不安定な人ほどリスクも高いから対応に時間をかける必要がある。 

これまで独居で気ままに生きてきた方とか認知症のある方とか集団生活ができない、治療を受ける意志がないく問題行動を起こす方も少なくない。そもそも治療しても食事排泄全てにてがいる人が多くてそんなことにまで対応するような人員配置になっていない。 

それなのにお金は払いたがらないから、ボーナスは下がるし、基本給ならOLさんの方がもらってたりするんですよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金受給者は金を生まないのに、医療負担が少なく暇だから、ちょっとした不調でも病院にかかる。金を生む現役世代は仕事が忙しく、医療負担も大きいのでなるべく病院にかからず無理してしまい、手遅れになることも。綺麗ごと言わず、年金受給者の負担を増やして、無駄な医療負担を減らさないと破綻する。国だって本音は、平均寿命を短くしたいはず。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も後期高齢者になり、癌の治療していますが、一般的に自由診療なんてできないです。標準治療が精一杯ですから、高額療養費制度はありがたい存在です。森永氏は自由診療ですから高負担は仕方ないと思いますよ。後期高齢者制度が変わり、医療費負担2割の人が出来ましたが、激減緩和措置とか言って2年間も手厚い医療費の保護がありますが、あれも必要ないと思いますよ。2割の人はそれなりに裕福なのですから、制度が切り替わったのですから激減緩和だなんて過保護過ぎます。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の癌発症率は減少している一方で日本は上昇の一途である。タバコを止め、深酒に注意し、運動やストレッチをやっている健康オタクはゴマンといるだろうが、一向に減らないのは他に理由があるからだろうということで、ちょっと調べてみた。まず、がん死は、この半世紀で3.8倍。心疾患や肺疾患の倍以上の上昇率。食は欧米化しているから理由ではないだろうと思っていたら、落とし穴があった。日本の農薬と食品添加物の規制は、欧米より70倍緩い。つまり、かの地では発がん性の疑いのあるものは排除されているが、食料輸入を円滑にするために許可されている。沢山食べなきゃいいということでだろうが、どの食品にどれだけ使われているかを見抜ける人は専門家だけだ。だけど、辛い治療と高額医療を支払うことを考えれば予防が一番。で、手っ取り早くできることを探してみた。そしたら、超加工食品を減らせだった。気になる人は検索してみて。 

 

▲14 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

還暦が目前に迫っています。 

幸運なことに、今までがんにはかからずに来ました。 

還暦過ぎてがんになれば、長生き病として受け入れるつもりです。 

自ら死を選ぶことはしませんが、自然な死のお迎えには抗うことなく従うつもりです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>実際に標準治療だけでがんに打ち勝った人はたくさんいるのだから。 

 

このように森永さんは言っているが、では、自由診療でがんが完治した人、 

あるいは緩解延命に成功した人はどれだけいるのだろうか。 

海老蔵の妻真央さんが、自由診療の末、若くして亡くなったのをはじめ、 

最近では、司会者の小倉さんが、 

「自由診療に頼らずに、医者の言うとおりにすればよかった」と 

後悔の言葉を残しながら亡くなられたことが記憶に新しい。 

われわれ庶民は、潤沢な資金があるわけでなく、保険医療に頼るしかないが、 

それでも一縷の望みをかけるに値する「自由診療」が果たして存在するのだろうか。 

データで示してほしいものだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医療といっても治療出来る内容と 

ただ単に延命死の日延べ内容とは 

分けて考えるべきで、 

誰かの死の日延べの為に 

若者、現役世代が保険料として 

負担するのは筋が違うし、 

そんな事させるから、 

若者の給与から社会保険料天引き額は 

増え続け、結婚や子育てから遠ざける 

結果に繋がる。 

 

元気で長生きは喜ばしい事だ! 

治療出来る医療なら 

保険適用で良いと思う。 

 

だが、そうでは無く、 

意識も戻らずチューブだらけ、 

手脚は内に巻込み肉塊に 

薄い掛け布団のベットが4台、 

または6台が並ぶ部屋。 

静まり返って 

機械音しかしない不気味。 

この必要性は病院を潤す経済活動? 

年金との現状経費との差引後に 

残るプラス部分を当てにする? 

 

この世にとどめ置くは個人の価値観 

である。 

それこそ自由診療ではないか? 

それをその他大勢の保険掛金を 

流用の現状では 

未来を削ぐ結果でしか無いと 

思うのだが。 

 

▲28 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

1人の老人が多少寿命を伸ばすために医療機関にかかり、代わりに現役世代が保険料の増加で何倍も不幸になる。 

国民皆保険制度は素晴らしいが、現役世代が支えられるのは限界がある。 

はっきり言ってもう無理なので、何でも低額で医療行為を受けられるというのは廃止してください。 

医療費の保険負担は年間100万までとか、金額制限して欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の命がかかっているので仕方ありませんが、この意見には賛成できません 

 

がん患者に多いのですが、標準治療(保険有、科学的に最善)で完治、改善見込みがない場合に、藁をもすがる気持ちで自由診療に手を出してしまいます 

 

自由診療は闇の世界で、東大教授のようなすばらしい肩書の方々が海外からいろいろな薬や治療方法を持ち込んで超高額&改善確率は低いものを提供して荒稼ぎしていると言われています。これに手をだしたら今までの貯金を根こそぎ持って行かれてしまいます 

 

健康保険については何だかんだ言っても、若い世代の方がより悪い状態になるのは統計的に間違いなく、高齢者ほど優遇されているという現実を受け入れるべきです 

 

最後に自分も身近な方が何人もがん治療で亡くなったり回復したりしましたが、森永氏の回復をお祈り申し上げます 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由診療とは文字通りですから自分で自由に選ぶ診療です。 

それと後期高齢者、医療費の負担増とは関係ありません。 

好きで高価なワインをがぶ飲みするのと同じことです。 

普通に税金納めている国民のお金を自由診療に回せません。 

嫌なら自由診療を止めれば良いのです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的感想ですが、我が国は欧米先進国より国民医療が進んでいるのではないでしょうか。欧米先進国より患者負担が少なく、欧米先進国でも救わない命を救っている可能性が高いと想像します。それらの金を国が赤字国債で賄っているのが現状でしょう。 

 

人口の多い高齢者に赤字国債で医療などをし、残る国債を人口の少ない若者が返していく。この問題は、財務省が正しいと考えます。 

 

公共性のない私利私欲で生きれる日本は、終わりつつあります。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の父が癌にかかり治療や入退院を繰り返して88歳で亡くなりました。 

自営業で父も働き同居していたので父の医療費は自分が払っていましたが入院しても毎月高額医療費の上限の72000円で済んでいたのでそれ程途方もなく医療費がかかったとは思っていないです。 

 

森永氏が「自由診療」を選んだのは自分の判断なので自己負担が高額なのは仕方ないのでは? 

 

▲60 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さん 

クラファンして下さい 

森永さんが医療費払えるのは高収入だから 

稼げない高齢者が保険で、他人の金をばんばん使って生きながらえるのはおかしいと思います 

才能や努力をもって、周りが生きてほしいと思えば周りが助けてくれます 

死ねなどいう事ではありません 

自分の力で生きるべきです 

生きる権利というのなら、死ぬ権利、拒否する権利もあります 

他人事の他力本願が行き過ぎました 

増税ではなく、経費削減が今一番必要な事だと思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、全く効果に関してのエビデンスがない治療(または詐欺)に引っかかっていることに気づいたほうが良い。 

ちなみにオプジーボは基本的には耐性ができず、投与している間は効くので、生き延びているのはオプジーボのおかげのはずです。 

月百万は全くの無駄金であることをきちんと世間に知らしめないと、この人の宣伝のせいでさらに詐欺被害者が増えることになる。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

死ぬからと言って何を言ってもいい訳ではない。 

医療費は1割しか負担していないのだから、負担軽減になっている。 

自由診療を好き放題していて負担増だの言う資格が無い。 

やはり、未来が限られている人へは負担増は仕方ない事です。 

逆にもっと若い人、生みやすい環境にするためにお金を使うべきです。 

低所得者には子供が18歳まで毎年200万円助成金もらえるとか。 

 

▲75 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

私達は森永さんのように今苦しい人のために税金保険料を払い、逆に自分が苦しい時には、多くの人が払ってくれたお金に助けられている。 

日頃から感謝の気持ちを持っていないから、イジメなんて言葉が出てくるんだよ。苦しいのは同情するけど、見えない形で国民全員があなたを応援してるんだ。 

変な記事を書かないで、治療に集中して欲しいな。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉は悪いが、莫大なコストを負担してまで生き延びてもらわなくても良いというのが暗黙の方針なのかなと思う。 

 コストをかけて治療して生き延びたいなら自腹でどうぞと言うのが本音で、財政破綻して共倒れしたら元も子もないから全体を優先するのは当然かなとも思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由診療を受けられる人は、そんなに多くはありません。裕福な森永さんだからこその記事とは思います。 

『地獄の沙汰も金次第』というのは、このことでしょうか。お金持ちは名医にかかり、居心地の良い個室で、自由診療を受ける。仕方がありません。飛行機のファーストクラスと同じです。だから、一般人もエコノミーで飛行機に乗れるのです。病院は、お金持ちからたくさん診療費をとって、儲けたお金で病院の設備や人材を整えて、一般人の診療レベルを上げてください。 

 

必要以上に、国民を恐れさせないでください。保険診療で十分治療はできると思います。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

重症者に税金を使い手厚くするのはわかるし、それは当然でありもっとすべきだと思う。しかし老人や子供でも無い軽症者が風邪などでコンビニのようにたくさんある個人医院に3割負担で溢れるぐらい行ってる、日本で生まれ育てばこのような制度がどれほど異常で少子化で持続不可なのか気付かないだろうが、海外の感覚では異常すぎて医療制度は破綻するはそれを支える国力が衰退するのも当然かと。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が損をするようになったからって、個人の問題なのにみんなの問題であるかのように語って恥ずかしくないのかね 

保険範囲内の標準治療で十分だから、医療保険なんか入る必要ないとか言ってませんでしたっけ? 

医療保険入ってるのは自由診療受けたくなった時のためでもあるんですよ 

ガンになってからじゃ加入できませんからね 

 

▲75 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

思想信条の自由、言論の自由もあるし、この人が何を発信しようが、それも一つの主張として受け入れざるを得ないかな。 

 

世間で、「無駄の削除による、税金の効率的な運用を」ってよく言われるけど、結局、自分が受けている恩恵は、無駄でなく、自分とは関係のない他人の受けている恩恵が無駄と思っている人がほとんどなんだろうなぁと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年間1000万円もかかる高額な薬剤を、効いているのか実感出来なくても、 

高額医療制度があるのでとりあえず使うケースが多い。 

限られた医療費財源は、効果的に使われるべきでしょう。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私もそうだが、現役世代にはよく考えて頂きたい。 

高齢者の医療費が3割になれば、巡りめぐって自分達も苦しむハメになるのだ。私は高齢者の医療費は1割のままにすべきだと思う。 

 

バブルを経験した世代の現高齢者ですら、6人に1人は貧困である。我々が高齢者になったら、その数はおそらくもっと増えるだろう。 

 

死ぬ間際の5年間で生涯医療費の8割が費やされるという。政府は国債をもっと充てて現役世代の社会保険料を減らすべきだ。 

老人と若年層という対立構造が、財務省の思うツボだと言わざるを得ない。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さんと同世代私も爆弾2箇所かかえています。毎月100万なんて私には無理三割負担でも厳しいこのご時世、値上げ値上げで最低元の生活もカツカツです。薬局で待っていると金払わないで買える人をよくみます。生活保護かなあ?それにしても多い気がします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の医療費は、親が金持ちだろうがなんだろうが自治体の助成金で無料になっていることが多い。 

私の周りの子持ちは、旅行に行ったり外食したり、高齢者や独身者よりかなり贅沢な生活をされています。 

なのに、批判は高齢者にばかり。 

子持ち様が羨ましい。 

 

▲15 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、通勤経路にあった整形外科では、開院時間前に並ぶご高齢の方々は毎日同じ顔ぶれ。毎日です。そういった方々の一部が医療費を食い潰しているのではないでしょうか。こういった方々がいる一方で、高齢者いじめといわれても、現役世代は受け入れ難いのではないか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

顔色が良く、体重が増えたようですね。オプジーボがもっと安くなるといいですね。その方向で世論が盛り上がるといいのですがこの方は、どうにもならない持論を展開されるので、まあまあで折り合いが付くことを考えられないのでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化社会はこういう事だと思うけどね 

理想なんて現実の前では屁の突っ張りにもならない 

経済強国だった頃は現実を理想に近づける余裕があった。今は余裕がない 

他国がやってない3号年金や過剰な医療制度は見直されると思う 

 

まあいいじゃん、かつて氷河期世代に押し付けたツケを精算するだけだし 

主婦も老人も氷河期世代を見習ってハシゴを外されても強く生きれば良い 

今までそうやって氷河期を犠牲にして恩恵に与っていたのだから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ 

制度改正は“高齢者いじめ” 

って言われても 

現状は 

若い人が今の世代の高齢者に 

稼ぎを湯水のように搾取されている。 

 

100歳以上の人口は 

昭和38年には 153人 

1990年は   3,298人 

平成10年には 1万人を超え 

そして 

2023年9月時点では9万5,119人。 

今は 

100歳以上が10万人いるんですよ。 

 

昔は 

高齢者は少なく 

多くの労働者が高齢者を支えていたけど 

今では 

高齢者が圧倒的に多くなり医療制度を支えるレベルではなくなった。 

 

しかも少子化で 

更に労働人口は減少する。 

 

誰が見ても 

30〜50代の年代の人は 

今よりも厳しい財政状況となり 

さらなるサービスの低下が予想される。 

 

ぶっちゃけ 

よく維持していると思いますよ。 

 

後期高齢者を狙い撃つ医療費負担増 

って 

今後のためにも 

早期にしなくてはならない事を 

経済を精通している人が言うことではないと思いますよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まるまる自己負担の自由診療でクレカは限度額パンパン 後期高齢者を狙い撃つ医療費負担増 

 

高額な自由診療を自分で好きにやってるから 

クレカの限度額がパンパンなのであって、 

後期高齢者の保険制度は全く無関係。 

いきなり話が飛んでると言うか破綻してる。 

毎月百万単位になってる自由診療をやめて 

標準治療だけにすれば、後期高齢者が 

クレカの枠パンパンになる事は無いでしょう。 

得体の知れない、エビデンスもない 

高額な自由診療も、後期高齢者の為に 

健康保険に適用させろって言うの? 

そっちの方が保険制度を破綻させる事になるじゃん。 

なんか色々終わってるよ、この記事。 

 

▲210 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の著作一覧をタイトルだけ追ってみれば今の晩年とあまり当てはまらないのが分かる。時代にそったキャッチーなタイトル本をだしたが結局は「そう書いたけど自分がそう生きるとは言ってない」ってことだろう。 

 

当時からこの人の論を持ち上げている人が結構いたが、今その人たちはどうおもっているのだろうか。自分が釣られたと気が付いたのだろうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この話題に自由診療の費用が大きい話を混ぜちゃダメですよ。保険診療の負担費用の話に絞らなきゃ。 

ちなみに高額療養費、年収1160万円以上の負担が上がるとのことだけど、MAX年200万円くらいの自己負担額になると思います。年収1160万円でも手取りは700万円くらいなので、年の医療費200万円は厳しいと思いますけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自由診療という何の効果も認められていない医療詐欺に自らの意思で金を突っ込んでいるだけなんだから、それを含めて医療費負担が大きいとかただの寝言。 

 

標準治療のみならおそらく森永氏の月負担上限はせいぜい30万以下である 

現役並みの所得で上限25.6万+(医療費-84.2万)×1% 

 

オプジーボはもう大分薬価下がったから月65万くらいかな?収入が並の一般人を凌駕している森永氏ですら半分以上は他人の奢りで治療を受けられている。 

普通の老人は9割以上他人の奢りである。 

改悪かもしれないが今の条件が破格すぎるだけ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかりと生活が送れる高齢者の保険診療は残すべき。 

しかし、寝たきり、認知症患者への高額医療、延命措置を止めてください。医師は儲け主義に走らず、止めるべき。 

患者家族は、受け入れるか、受け入れられない場合には自由診療にすべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若者の時代を経験してこれから老人になっていくところだけど確かに若い時代は高齢者ばかりと思っていたこともあったけど振り返ってみれば高齢になって安心した生活の展望があればもう少し老後の生活ばかり考えず若い「今」を楽しめていたのではないかと思う。誰もが老人になるのだから安心した老後の保証も悪くないと思うが、それを政府が保証しないでコロコロ変えるからみんな不安になりみんなが違う世代を妬ましく思うのだ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

モリタクさんは、庶民の味方みたいな顔して言ってますが、ケチな性格が 

幸いして、本書いてTⅤに出て講演して荒稼ぎした高額所得者ですよ。 

経済的に苦しい、みたいな事言ってますが、お金が減っていくのを見る 

のが苦しいんでしょう。無駄遣いを嫌う人だから相当貯めこんでるんじゃ 

ないですか?死ぬまでに使い切れないでしょう? 

お金がある高齢者の負担を増やすのは、やむを得ないと思います。 

医療制度もおかしな所があるとは思いますが、官僚を批判するだけじゃ 

なく、もっと公益になるようなアイディアを出した方が好感もてますよ。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

財務相は高齢者と障害者に対する税金の使い道の割り当てが大きい、と言っています。 

つまり高齢者と障害者に対して税金を使うのはやめろ、と厚労省と組んでいるわけです。 

 

高額医療費やデイケア等の福祉サービスを下げ、障害者と高齢者は切り捨てていくのでしょう。 

 

現在の財務相は減税の阻止だけでなく、人々の生活も奪っていこうとしています。 

広島の宮沢氏と加藤財務大臣を支持するなら、これらは加速的に水面下で決まっていくでしょう。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、医者から言わせれば 

ある程度年取って癌や事故で亡くなるのは幸せな事らしいですよ 

 

一番辛そうなのは老衰らしいですから 

確かに、十数年もアッチコッチガタが来た状態で寝たきりで生き最後を迎えるのはね、、、 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つい最近有効差3%のアルツハイマーの薬を保険適用にしましたよね?年間450万の9割を保険で賄って3%の優位性。発売元はいつも決まってアメリカ産。こんな事ばっかやってるから若者の可処分所得が減って少子化が進むのでは? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにそこまで自由診療をしてると仕方無いとしか言いようがない 

すい癌は特に大変なのはわかるけど 

自由診療まで言い出したら平等とすると全部国(現役世代)が負担してくれになる 

保険診療すら受けられない人が多数いるような衰退国なのに、さすがに無理だよ 

高い効果が認められたからスピード感を持って保険診療にして、ならまだわかるけど 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも投資で売り抜けでもしない限り 

自由診療何てを選択肢に入らない 

一般的な保険診療だよ 

 

っていうか自由診療受けてるのは老人だけではない 

年齢に関係なく裕福な人は選択肢が有る 

まだ一般的出ない治療法をたまたま高齢者が受けたからって高齢者いじめでは無いのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費は、高齢者にとってまだまだ負担が大きくて病院に受診出来ない状態です。何か病気がわかっても治療費がないから治療できない、なので健診も行ってないです。 

 

高齢者の人数を減らしたいのかなとか思ってしまいます。 

 

▲9 ▼18 

 

 

 
 

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