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斉藤由貴離婚していた 所属事務所「事実」と認める、今年春ごろ、30年の結婚生活にピリオド

スポーツ報知 12/22(日) 3:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/926e29988db12300eb4c903289cb5ec8d2785086

 

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女優の斉藤由貴(58歳)が今年春に離婚していたことが明らかになった。

斉藤は1994年に結婚し、3人の子供をもうけていたが、長い結婚生活にピリオドを打つことを決断したと報じられている。

近年は不倫報道もあり、それでも女優として活動を続けており、デビュー40周年に向けた全国ツアーも予定されている。

(要約)

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斉藤由貴 

 

 女優の斉藤由貴(58)が今年春ごろに離婚していたことが21日、スポーツ報知の取材で分かった。複数の関係者によると、互いが納得した上で別々の道を歩んでいくことを決断したという。 

 

 所属事務所は本紙に「離婚は事実です」と認めた。「プライベートは本人に任せています」とし、慰謝料の有無、財産分与などに関しては明らかにしない。 

 

 斉藤は1993年に友人の紹介で夫と知り合い、翌94年に都内の教会で電撃結婚し、話題を呼んだ。99年に長女で女優の水嶋凜(25)が誕生。2003年に長男(21)、04年に次女(20)が生まれた。30年近い結婚生活にピリオドを打ったが、斉藤の知人は「3人の子どもたちが成人したことも、大きかったのではないか」と心情を代弁した。 

 

 近年は、17年に横浜市在住の50代(当時)の医師とのダブル不倫が報じられた(その後、医師は離婚)。今年9月に、女性週刊誌にこの医師との関係が続いていたと報じられていた。 

 

 斉藤は今年デビュー40周年。「マッチング」「変な家」など複数の映画に出演し、10日に最終回を迎えたTBS系「あのクズを殴ってやりたいんだ」で主人公の母親役を好演。女優として出演オファーが絶えない状況が続く。 

 

 加えて、来年は歌手デビュー40周年。デビュー記念日の2月21日から40周年記念の全国ツアーが控えている。「YUKI’S TOUR ONE・TWO」以来36年ぶりのホールツアーになるが、心機一転、吹っ切れた姿が見られそうだ。 

 

 ◆斉藤 由貴(さいとう・ゆき)1966年9月10日、神奈川県出身。58歳。84年「ミスマガジン」グランプリ。85年「卒業」で歌手デビュー、フジ系「スケバン刑事」で連ドラ初主演、「雪の断章―情熱―」で映画初主演。86年NHK連続テレビ小説「はね駒」のヒロインを務め、その年の紅白歌合戦初出場(紅組司会も担当)。2006年にTBS系「吾輩は主婦である」主演。17年映画「三度目の殺人」でブルーリボン賞助演女優賞。161センチ。 

 

報知新聞社 

 

 

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この記事では、斉藤由貴さんの結婚生活、不倫報道、離婚に対する様々な意見が述べられています。

一部のコメントでは、結婚生活に対する厳しい制約があった宗教や不倫についての見解、お互いの立場や家族の置かれた状況について様々な意見が寄せられています。

また、斉藤由貴さんの魅力や才能についてのコメントもあり、彼女の経歴や活動に対する感想が述べられています。

最後には、結婚や離婚の考え方、結婚制度に対する考察や意見もありました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

やっと、です。 

お子様達が皆成人するまで待ったのでしょうが 

子供の立場もご主人の立場も考えると 

無理して結婚生活を続ける方が 

家族は辛かったと思う。 

子供としては「自分達のせいで離婚できないんだ」と大変辛く悲しい思いで日々を過ごさねばならない。 

恋愛体質ならば 

無理に結婚する必要なく 

独身を貫けば良かったのに。 

 

▲20008 ▼2818 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の恋愛遍歴を考えますと、恋愛が仕事への原動力になっているように思えます。不倫後も演じる役が好評で、出演オファーが引っ張りだこでもあり、歌手としてのツアーも控えていることを考えても否めないように見えます。 

ご子息が三人もおられて58歳という年齢にも拘わらず、尚も燃え上がる情熱の炎を灯し続けられることは、単に自己都合だけではなく、何かに役立つからではないでしょうか。 

菊池寛の「藤十郎の恋」もどきではないでしょうが、仕事への情熱を消さないためにも恋愛を止められない部分もあるように思ってしまいます。 

人は、レクレーションやスポーツ、旅行、飲酒などでリフレッシュして明日への仕事の糧とするように、恋愛を仕事への糧とする部分もあるように思えてしまいます。 

 

▲25 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

全然驚かない 

お子さん達だってもう大きいし、不倫されたらいくら宗教ご夫婦でも信頼関係は無いでしょうし 

そもそもこの人自身結婚に不向きな女性だと思ってた 

この不思議な魅力にハマる男性って人生踏み外す方向にしかいかないように思う 

 

▲10492 ▼668 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚に関する重い制約がある宗教の場合、その人の人生の伴侶は隣にいるその人ではなく己の信じる宗教なんだと聞いた事があります。 

それでもお互いが同じ方向を見ていれば成り立つのでしょうが、どちらかが違う方向を見つめてしまえばもう夫婦としては成り立たない。 

不倫をする人を庇う気は一切ないけれど自分を見ていないパートナーの隣は寂しかった事は理解できます。 

お二人それぞれ良き人生を歩まれますように。 

 

▲664 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも結婚の始まりには執着と依存がある。人間の本能的な部分もあるので、これを全否定する訳ではないですが、変な話盲目にならないと結婚なんてできない。若い内はそれは許容の範囲内。  

 

歳を取ってからの恋愛をする人はただ自分の煩悩に頭を支配されてるようで私はあまり魅力的に感じない。まあ同じ感覚の人が一緒になるのだろうが。  

 

逆に孤独を受け入れ、自分の感情や欲と目の前の真実は一致しないと理解している人に魅力を感じる。 

 

▲45 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

世間の声は厳しいけど、自分の青春期に卒業を歌ってカップ麺のCMとかスケバン刑事とかはいすくーる落書見てきた世代としてはどうも憎めないというか嫌いになれない 

少しぽちゃっとして洗練されていないのに不思議なかわいさみたいな、魔性とか色気とかそんな感じではなかったのに 

思えば尾崎豊の件の時、おや?と片鱗はあったけど 

 

自分が50代後半になった時こんな艶っぽくいられると思えないしちょっと女性として羨ましい 

 

▲106 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫がバレた時の会見で、相手のことについて聞かれた時に、次のように答えていた。 

 

私が出た作品を見て、あの演技はどうだった、ここが良かった、こうだったなど感想を毎回を言ってくれる人でそれがうれしかった。 

 

女優としての自分を評価して、そんな自分を真っ直ぐ見てくれる男性の存在が必要だった、旦那さんがどんな人かは知らないけど、これは不倫でもかなり本気だな、と感じました。 

 

▲5884 ▼448 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で斉藤由貴さんがホールツアーをやると知って早速チケットの申し込みをしました。ビルボードはチケットも高い割にすぐ終わるのでホールのライブの方がいいです。武部さんの手による往年の名曲が聴けるのが楽しみです。斉藤由貴さんプライベートは色々ありますが、やっぱり芸能人、女優、アーティストとしては別格の方だと思っています。 

 

▲22 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

旦那さん大変でしたね。 

信仰上の理由で修復すべく頑張ってこられたので 

しょうけど、斎藤さんの女性としての衝動は 

止められなかったんでしょうね。 

旦那さんと、ご家族が穏やかに過ごせますように。 

 

▲5423 ▼327 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤さんは恋多き女性でしたね。 

それが突然結婚したと報じられ、意外でした。 

お相手は同じ宗教の方と聞き、酒タバコだけではなく、人前に出るのにも制約が有りそうな教えなのに、結婚後も俳優続けて大丈夫なのかなと思いました。 

やはり無理があったのかな。 

これからは自由に出来ますね。 

 

▲3231 ▼467 

 

 

=+=+=+=+= 

 

恋愛体質だとか不思議な魅力があるとか仕事も普通に続けられてご本人はダメージ無さそうですが…さすがに自宅に不倫相手を招いてあの写真、ご家族もお相手家族も恥ずかしいし、とても苦しい思いをしたと思います。 

不倫する人って略奪した相手を本当に愛していて添い遂げるならまだしも、多分斉藤由貴も広末涼子もまた次に違う人との写真を撮られるんだろうなぁと思います。 

 

▲1949 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

度重なる不倫報道でも離婚されなかったのでやっぱ信仰的に厳しいのかと思ってましたが、色んな意味でようやく離婚にこぎつけた形でしょうか。しかしまあ離婚がタブー視される婚姻で不貞は繰り返されるっつうのも、本末転倒で何だかなぁと。 

 

▲1724 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

まあそうなりますね。 

あれだけ不倫をしていたら離婚されても仕方ないと思いますね。 

30年も結婚生活が続いた方が驚きです。 

 

斉藤由貴さんは自分の心に正直な人だと思ってます。 

その悪癖は今に始まったことではなく、若い頃からですから、 

生きている内は治る見込みが無いように感じます。 

 

それにしても元夫の寛容さと忍耐強さには感服いたしますね。 

子供たちが成人になるまで辛抱されたんだと思います。 

元夫の方には幸せになってほしいですね。 

 

▲1222 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

94年に結婚しちょうど30年。末娘さんが成人するまではと互いに話して予定していた離婚だったのかもですね。あれほどのハレンチな画像を拡散報道されて不倫相手の家庭は壊れたのに、この旦那様は家族をやり直すなんて凄い忍耐の人なんだと当時驚いた。報道の通りでは浮気は初めてじゃなかったし。家族には気の毒かもしれないけれど奔放に自分の恋を追ったり離婚出来るのも甲斐性があるから。自由に生きる力があって羨ましくもある。女優としてはしっかり演じる方で一般視聴者としてはこれからも楽しませていただくのみです。 

才能とエネルギー溢れる人には家庭の枠に収まる生き方はそもそも難しいのかもしれない。これでもよく頑張ったのかも。 

”斉藤由貴の夫“を30年頑張り子供達の育つ巣である家庭を守った旦那様は立派。お疲れ様でしたと労いたい気持ちです。 

 

▲793 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤由貴さんは誰かを好きになると、ブレーキをかけられないタイプで、彼女の情熱的なところも女優としては魅力です。それは理解して結婚したのでしょうが、宗教が同じでも、やはり他の男性に行ってしまった。だいぶ前に発覚したのに、旦那さんもよく今まで一緒にいられたな、とは思います。 

 

▲1193 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚制度が出来た時、確か成人の平均寿命が50代半ばだったはず 

それならば1人のパートナーと人生を終わらせることに我慢も出来たと思う 

だが人生100年時代と言われる今、満足出来ないのが現状でしょ 

 

結婚生活30年にもなる夫婦は、離婚を望んでいることも少なくはない 

ただ次のパートナーが見つかるかの不安や、収入の減少により生活が苦しくなることから、堪えているのが一般的ではないだろうか? 

 

実際に著名人で、アラフォーアラフィフになっても綺麗で自立出来ている女性の多くは離婚している印象がある 

 

▲1085 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な魅力ある女優さんが居る中で、この人は何やら「ねっとりした色気」がある女優さんだな、と思う。デビューした頃には感じなかったけど。オファーもたくさんあるそうだけど、多分作り手に、使いたいと思わせるモノがあるのでしょうね。ソレが不倫と関係あるかは分からないけども。 

 

▲872 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

良かったですね。ご主人様は長年よく耐えられ、本当にお疲れ様でした。信仰の為に一生耐え続ける必要なんて、全くないです。苦渋の人生を伴侶によって敷かれ、その道を歩み続ける事は魂の安らぎを決して齎しません。信仰によって救われる事などありません。これからの人生を遅ればせながら、大いに謳歌なさって下さい。ご多幸をお祈り致します。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女の問題は「宗教」なんだよね 

自由奔放な彼女と宗教が相容れなかった 

 

モルモン教だのエホバの証人だの統一教会だの 

親の影響で人生を決められてしまった二世は多いと思うな 

 

世界には宗教にまつわる戦争もある 

そこまでこだわるかね?ってのが日本人の本音 

 

八百万の神を容認する日本の信仰精神は、比較的自由でおおらかで寛容 

クリスマスやハロウィンを楽しみ 

初詣やお宮参りでは神社に行き 

お葬式でお坊さんに御経を読んでもらう 

 

色んな神様がいてもいいじゃん 

って精神 

 

だけど、たまたま親がルールに厳格な宗教を信仰していると 

子供もそれが正解だと思い込んでしまいがち 

自らの意思で選択する前に、洗脳されてしまう 

 

彼女に「宗教」という縛りがなければ 

もっと違った未来があったのではなかろうか?と思ってしまうよね 

 

▲579 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

このご夫婦はモルモン教徒であり恋愛結婚でもなかったと記憶しています。 

ご主人はよく耐えたなぁと思います。女優という有名人と結婚生活を送るのも大変だったと思います。斉藤由貴さんは正直な方なんだと思います。好きな人が出来たら、その気持ちを優先して行動する。あのパンツを被った医師も離婚されてるし、お互いバツイチなので、もう憚る事なく付き合えますね。ある意味そういう自分の気持ちに正直な人を羨ましいと思います。普通の人が出来ない事をやられるし女優として実力があるからこそ支持されるのだと思います。家族だったら困るけど一人の女性の生き方として尊敬します。話題が絶えない人です。 

 

▲83 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当時は宗教色強く報じられていたから、その結末としては社会の関心事と言えるのかもしれない 

その点、親が決めたとか見合いとかの時代ものに近く、シンプルに「不倫」としていいのかどうか、倫理に人の道という面ももしあるのなら「そもそもの結婚がそれにかなっているものだったのか」という見方もできる 

相手方の家庭もそうだったのなら、とか 

 

もちろん、幸せな家庭を壊すケースならそれはひどいよね 

 

あと、出会いは家や会社の事情、お見合い、宗教などであっても、そこで知り合った人が大切な存在となり互いを大切にして幸せをかみしめていく家族は当然、いろんなケースがあるのだから当然あります 

親世代、祖父母世代の仲良き姿をまっすぐ見ないなんて必要などありません 

 

結論や経緯からすれば伝え聞く限りでは斉藤さんの場合は「違う」ケースだったのかもと。お子さんのことを、という場合も、どう出会うか考えた方がよかったケースなのかもと 

 

▲59 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の安心て帰ることのできる場所が、子供さんあればいいですよね。。 

私も色々と、考えますが、、、。 

自分の、幸せが親の幸せが先ず第一とも思いますけれど。。 

せめて、子供達が結婚相手ができて、落ち着くならば、、とも大人は思いますが、。 

実は子供の本心は、聞いた話、親が恋愛するのは見ていて辛いとも、聞いたことがあります。 

人生長く、多様性社会ですが。 

私は踏み切れませんでした。 

 

▲113 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤さんの妖艶な美しさとあの雰囲気は同世代の身としてとても羨ましいです。しかし、結婚する前から妻子ある人との関係など同じ女性としては 魔性の人 あまりいい印象ではなかった。けど、芸能人だからではなく 普通に人の彼氏だったり夫ばかりを好きになってしまう女性はいますよね。結局 相手が自分のものになったら冷めていく…。果たして、医師との不倫で家庭を壊し…再婚はするのでしょうか?したとしても続くのでしょうか?次の相手が出てくるのでしょうか?彼女の美しさが続く限り 次の恋がまっているのかもしれません。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

デビュー時、マガジンコンテストで、見て以来ずっと見てましたが、敬虔なモルモン教徒という面からも、芸能人特有のスキャンダルは、少ない人と思って居ました。一ファンとして、そういう決着の着け方は、やむを得ないと思います。娘さんも立派に芸能人してるし、自分の為に生きるのも大事! 

 

▲35 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚前もだけど…結婚後、不倫を繰り返しても宗教に基づく結婚では離婚にならないのだなと思っていたので、今さら離婚となり逆に驚いた。子供の成人を待つ必要があったのだろうか。他人に事情が分かるはずも無いのだけど、家族みんなが時間を無駄にしたようなイメージ。 

 

▲444 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

つくづく、この人って幸せな人生だなぁって思います。賛否両論だとは思いますが 

デビューしてすぐに売れて、不倫とはいえトップアーティストや2枚目俳優と恋愛して。 

宗教的とはいえ、それでも結婚して3人の子宝に恵まれて。 

50代でもときめく程の恋愛(多分ですが)ができて、仕事のオファーも絶えずあり。 

平凡で幸せな人生が1番と思いつつ、正直羨ましくもあります。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もそうなるのかな。不倫などはないけど関係は冷え切っているし参加が必要な家庭内イベント以外は毎日の食事すら別ですしね。これだけ多くの失敗例に溢れている「結婚(事実婚含む)」っていうシステムはもはや成立しないものなんじゃないかとさえ思ってしまう。特にこれからはより一層「個人個人の独立した時間」が増えていくのでしょうから。子孫の残し方やパーソナルな経済活動などの新しい形態を考えないと乗り切れないでしょうね。若い世代はもはや無意識に、自動発動的にそれを模索し始めていてそれが非結婚という選択でもあると思う。金がないからできないとか法律が古いからしたくないとかいうのとは別に、もっと根本的なところで結婚というシステムに限界を感じているんじゃないかな。 

 

▲105 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

家の外では持ち前の自由奔放さが広く知れ渡り過ぎていて、逆にそのお陰で売れていたという稀な運の持ち主だったけど、やはりプライベートな家庭内ではそれは決して良い方向には作用しませんからね。 

ま、双方共に納得の上での離婚ならば誰も傷つかないし、前向きに生きて行けますよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今年9月、斉藤さんが誕生日に例のパンツの不倫相手の家を訪れたことが撮られていました。記事では自宅と不倫相手のマンションと二重生活と書かれていましたが、すでに離婚されてたんですね。 

お相手も不倫発覚後に離婚しているようですし、お付き合いを続けていくのかもしれませんが、お互い家庭があり恐らく相手にも子供がいたかもしれませんし、なかなか世間的には風当たり厳しそう。ただ、斉藤さんは気にしなそうですね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に記事とは全く何の関係もないけど、ずっと前に「発掘された写真」みたいので、東宝シンデレラオーディション?か何かで沢口靖子氏が選ばれた後ろで悔し涙で斉藤由貴氏が泣いていたのを見たことがありました。気が強い方だということだけは、間違っていないと思ってます。気の強い方はたいてい自分ファーストなところがあるよなあ、と思っています。個人の考えですが。 

 

▲53 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと斉藤由貴とその夫は宗教婚で、とにかく同じ宗教の人と結婚してくれという両親の願いに応えたかたちだったのでじつはあまり愛情が伴っていなかった。というのも斎藤の弟がその宗教の日本支部の職員で、そういういろんなしがらみがあったと当時の週刊誌報道で読んだ記憶がある。斉藤は厳しい戒律をあまり守らない人だったので、そういう意味で宗教団体や両親が首に縄をつけた格好だった。だから夫(前夫)も斎藤に対してやや遠慮がちで、浮気しても許すし、酒のんでも見て見ぬふりをするという具合。だからもうずっと以前から子どもたちが成人したら離婚するだろうと言われてた。それがやっぱりその通りだったねということなわけ。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

性格の合わない夫婦だったらしい。 

本当はもっと前に離婚したかったのだろうが、子供と団体に阻まれて出来なかったのだろう。 

団体の方もこのままでは負のイメージが付いてしまうということで寄付などを条件に離婚を許可したのかもしれない。 

性格の不一致は宗教で修正できるものではないということだろう。 

 

▲194 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

女優という言葉を見かけなくなって久しいが、行き過ぎではないだろうか。「男優」という言葉が、ある種のジャンルの印象がついてしまい「男優」を使わずに俳優というのはわかるが、これは別の課題だ。この表現抑制が続くと新人俳優は、お名前だけでは男性か女性かわからなくなる。事件の容疑者などは、怪しい男(女)と、わかりやすく伝えているが、これも怪しい人物となるのだろうか。スチュワーデス⇒キャビンアテンダントや看護婦⇒看護師あたりの言い換えからどんどん対象が拡大している。様々なサービスのユーザー登録で性別のチェック欄にクレームがつくところまで行くのだろうか。 

 

▲50 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

恋愛の相手からもドラマのオファーも必要とされているのだから凄い! 

羨ましいかと言われれば微妙だけど人生に正解などないのだから頑張って欲しい! 

ただ、身近の方々にはできるだけ迷惑をかけないように気をつけましょう! 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分を見てくれてる、って実感大事ですよねえ。私なんて家電と一緒か?と思う時が。 

とりあえずうるさい事言わず家の事を滞りなくやってくれたらいい、って思ってそう。 

で、今の生活に不満があるとは微塵も思ってなさそうです。 

ただ自宅に相手を呼ぶとか有り得ないかなあ。 

自分が留守の時に上がり込まれたら絶対、腹立つ。不倫よりそちらの方が私は嫌なので 

多分、自分も好きな人が出来ても自宅には呼ばないと思います。 

家族がよく我慢したな、と思います。 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別に人の人生で、その人達が決めた人生でしょ。 

何か自分の結婚過程や内容含めた感情の意見も見受けられるが、その家庭や状況は人それぞれなのだから、何がどうだとの意見は自分を納得させたいのか? 

正解なんかないのだから、自分の人生は自分で決めれば良い。 

間違いか間違いじゃないかは結果でしかない。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

以前元旦那さんが雑誌で「子供たちが成長したら離婚します」と話してました。 

末のお子さんが成人されたので、その通りにしたのでしょう。 

斎藤さんの様子を見ていると、夫婦仲の修復はもう無理かな、とは感じました。 

元旦那さんもお子さん達も、心安らかに過ごして欲しいと思います。斎藤さんは平穏な暮らしが向かない人なのかなぁ、とは思いますが。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供も成人したから離婚って理由は、子供からすればカウントダウンのタイマーのような扱いで可哀想。冷め切っているのに自分の存在が足枷のように感じる。母親についていけば姓が変わるかもしれなかったり、養育費とか転校とか色々あるでしょうが、外野の当て推量にしても離婚に踏み切った理由のひとつにしないであげてほしい。 

 

▲50 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教の問題は本当闇が深い 

統一協会で我々庶民にもここ最近2世問題とか闇の深さや当事者の辛さなど理解出来るようになった 

子供さんが大きくなるで我慢してたんだからこれからは幸せに生きてほしい 

今でも応援してます 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ女優さんなので、よろしいんじゃないでしょうか。ふつうの感覚じゃなく、一般人から逸脱するほど、他人とはちがう芸ができるのは間違いないですから。 

 

毎度のことですけど、離婚も不倫も他人がとやかくいうことじゃない。どちらもしたい人はご自由になさったらよろしい。 

 

子どもがかわいそうなどと分かりきったことを口にして憐んで、それで一体何をするというのか。何もできないし、どうせしないでしょう。 

 

見知らぬ戦争孤児ならかわいそうと憐んで寄付したり行動できるが、見知らぬ他人の離婚した家の子どもに対してできることなど何もない。せいぜい身の回りにいたら、すこし気にかけてやれる程度だ。 

 

そりゃあ離婚も不倫も当事者家族は大変でしょう。大変ですが、骨折みたいなもので、他人にとっては要するに些事なんです。離婚も不倫も骨折も、世界中で毎日毎時間、どこかの誰かがやってる。犯罪というわけでもない。どうでもよろしい。 

 

▲31 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚システムも今日となっては 

制度不良に陥っているのでは? 

 

世界一番好きな人と 

結ばれる事が結婚だったのに 

世界で一番好きだった人を 

世界で一番嫌いに変える制度に 

 

同性婚なども言われてるように 

結婚とのシステムの 

形骸化なんだと思うけど 

 

生殖と結婚を切り離してあげては? 

産む事を国への貢献との意味合いで 

税制特典享受など未婚女性の出産育児補助など 

嫡出子の実子との格差を無くして 

違反行為との刑罰設定など 

 

その分の未婚者税の高率化で 

誰もが結婚を目指すように 

社会通念意識の変革をも考えて 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚ね。結婚は離婚するためにするのでは無い。 

勘違いしている方が多いので。 

お互いを良く知った上で結婚ってするもんですよ。結婚相手って恋愛も必要ですが一生添い遂げれる自分と相手である事。わかってないんですよ。結婚して価値観が違うとか、恋愛体質だとか。順番が違う。結婚したら全てを受け入れ全てを許す覚悟であって。まず自分も相手も裏切らない。結婚したら同じ墓に入る。最後に相手にありがとうと言える。幸せだったと思える様に相手を大切にして、大切に思ってもらう。当然、結婚前にその話も必要です。それが出来ないなら結婚しないで良いんですよ。早く言えば、お試しで結婚している人が多いんですね。相手を良く見ればわかる訳です。これ自論なんで読んでコメントは読まないですが。まだね、離婚は子供がいない方がマシと言うだけです。ちなみに既婚ですが、子供側の立場で冷静に思う事を書いて見ました。反対意見はまだ若いです。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

意外とね、親が思ってる以上に子供達はドライよ。お酒や暴力ご原因だと違うけどそれ以外で有れば親は親、子は子とドライにしていて両方の味方でもあり2人が良ければいいんじゃないですかて。ユキちゃんも1人が良ければこれからの人生楽しみなて。 

 

▲98 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

この家庭は本当にご主人の寛容さが無ければ、とっくの昔に崩壊していただろうな。 

分かっているだけでも、独身時代も含めて3回も不倫が発覚している位だから、表面化していない不倫も実は更に複数あったとか言われても全然驚かない。 

自分なら絶対無理。 

本当にここの家庭はご主人が凄かったと思う。 

 

▲127 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まさか、今年3月に30年間の結婚生活にピリオドを打っていたとは・・・。 

 あまりにも突然のスクープに、正直言って驚いています。 

 

 

 斉藤由貴さんと言えば、役者としての活躍もそうですが、それ以上に印象が強いのは、歌手としての活動です。 

 記事の最後に付いている略歴では、1986年に1度だけ、NHKの紅白歌合戦に出場していると書いてありますが、その時に歌ったのは、NHKの朝ドラ関連の局ではなく、フジテレビ系で水曜日の夜7時半に放送していた、『めぞん一刻』のオープニングテーマである、『悲しみよこんにちは』です。 

 紅白歌合戦でアニソンを披露するのは、当時異例のことだったため、その点でもよく覚えています。 

 

 

 その後、結婚して3人の子供を儲けていたことは知っていましたが、斉藤由貴さんはバラエティー番組にあまり出演しないため、私生活はあまり知りませんでした。 

 だから、この報道には驚きです! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供3人が独立し一人暮らしした。次女の一人暮らし生活も安定した頃から離婚の話し合いをし両者納得し子供達も納得した上での離婚。元夫に会いに行くのは自由に行けるようにしたらしいですね。 

不倫が原因の離婚だけどドロドロな離婚劇にならなくて良かった。 

 

▲42 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

時代とともに結婚はお別れすることも視野に入れながらするものに変化していると思う 

二人では一生ずっと一緒に!なんて思いながらも個人的には嫌なら別れる 

これが結婚の形かな 

何より自分が幸せであることいいですよね 

 

▲57 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が絶対的な味方だと思える人がいたら本当に心強いと思う。それが偽物でも本人が本物だと信じられれば幸せだし百人力だと思う。でも結局それは依存体質だと言われてしまう。私も親に愛されず絶対的な愛情を知らないからいつも不安。でもそれを恋愛で埋めるのは多分無理。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

透明感があって中学生の頃からファンでした、最近ビルボードに来られた時に間近で見られて感動しました 

昔彼女のラジオ番組で受験勉強の時に宗教の関係でコーヒーが飲めなくて苦いお茶を作って頑張って勉強したなんて聞いた凄く努力家なんだなと自分のことのような嬉しかった 

 

ただ母として生きるには向いてない人だったんだなと、同じ女としてはファンを辞める大きな要因になってしまいました 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚というタガが外れてもっと奔放するのでは? 

しかしプッツンして消えていった女優さんもいる中、仕事が途切れいというのも凄い、女優としての才能ばかりじゃなく周りのブレーンも優秀な人が多いんじゃないですかね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

他人の家庭事情なので興味はないかな。 

ただ夫婦は他人同士ですから。 

愛情や信頼関係がなければ離婚にもなる。 

 

ウチの奥さんなんて一緒の墓にははいりたくないなんて言うし 

でもお互いの優しさを理解してるからどんな酷いことを言われても我慢できる。 

 

なにより子供がまだ学生なので2人で協力して子育てをしないと。 

そう考えると子供が成人してからの離婚なので不倫がどうだとかいいのではないかな。 

 

嫌いなら見なければいいだけだし。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

恋愛体質じゃなくて、家庭におさまるか、または仕事と家庭を両立できるタイプなら、もっと良い作品に出て良い結果を出せたような気もする。 

 

恋愛体質って仕事にも影響すると思う。 

スケバン刑事、歌もそうだし、マルチな才能あるのにもったいない 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

モルモン教は離婚出来ないは今は違うからまあ不可能ではない。離婚できない理由が夫以外の異性との性的な交渉は忌むべき快楽であるという教えから。カトリックの一部宗派みたく教会で神に約束した結婚は離婚不可能という理屈とは違います。 

 

▲259 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚をする夫婦は基本的に長期の別居をしてからが多いのですが 

斉藤由貴さんの場合はすぐに離婚疑惑が出るので長期の家庭内別居だったのでしょう。 

宗教上の制約もあるのでしょうが夫婦関係が修復不可能になってからの同居は 

いつ殺されても不思議ではない空間になるので死刑囚よりも苦しい生活だったと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃は宗教(大体新興)やってる人ってのはとどのつまりはマジメなんだと思ってたが、この人とか職場にいるソッチ系の人を見てたらそうでもないんだと認識が変わってきた。 

 

誰しも、だらしなかったり、ワガママな部分があるものだが、そういう自分の性分について、変えるよりも肯定するロジックに宗教を利用したりしてる場面をいくつも見てきた。 

また、他人や世間の普通の生き方とか考え方をバカにし、マウントを取るために「教え」を得意気に開陳されて閉口することもあった。 

 

それなりに繊細だったり、臆病ではあるのだろうが、傲慢や野放図だったり、無神経で他者へ不寛容だったりもする。 

 

個人レベルでは生きていくために必要なんだろうが、周囲に及ぼす影響となるとなあ。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キレイな人だし、お子さんも成人されたし、これからは自分の思うように生きたい、と考えられてもおかしくは無いです。50代後半と思えない妖艶さがあるし、俳優として、これからの活躍に期待します。 

 

▲24 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこれで世間から不倫不倫って言われなくなるね。離婚できてよかった。むしろ結婚していたことで世間に叩かれたり、役を失ったり。でもお子さんしっかり育てて役割はしっかり終わらせたんでしょう。彼女なら女優として十分やっていけるから経済的には何も困らない。お相手の奥様、お子さん、元旦那さん自分のお子さん達のことを考えると批判もあるけど、なんにもない、なんにもできない私から見るとちょっと羨ましく感じるくらい。 

 

▲45 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤由貴さんは、父親がモルモン教徒の2世で、結婚相手も同じくモルモン教徒の友人を通じて知り合ったとされています。 

 

モルモン教では「永遠の結婚」という教義があり、不倫は教義に反する行為とされているため、斉藤さんは不倫の際に自ら除名を願い出ましたが、教会側からは慰留されたそうです。 

 

そのため、このような経緯から、離婚に対しては大きなハードルがあったのではないかと推察されます。実際、結婚相手はすでに以前に離婚を決断していたようです。 

 

斉藤さんは、自分の性格と信仰、結婚相手の価値観に合わせようとして、限界が来たのかもしれません。自分に正直でありながら、信じる人を裏切らないように、相反する思いや葛藤を30年間抱えながら過ごしてきたのでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教上の問題は本人には関係なく、苦しんだのはご主人でしょう。慰謝料もらったとは思うけど、夫婦間の問題は当人しか分からず、華やかな女優と結婚していたというのが誇りかな。子供も結構辛かったとは思うけど。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

役者としては、事務所の後輩の長澤まさみ、上白石姉妹、浜辺美波とかと共演し、共演した後輩たちは結構売れっ子になってますね。まだまだ頑張ってほしいです。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在Tverで金八先生を無料で見られるけど、斉藤由貴世代の俳優さんや歌手?が見られるのは興味深い 

 

彼女は金八には出ていないけど、結構人気があったと思う 

 

この少し後に高校時代の同級生がカメラマンの助手をすることになり、斉藤由貴さんが「なんで◯◯(あだ名)と言われるんですか?」と声かけされたと話していたな 

 

当時、とても明るくて屈託のない庶民から好かれやすいアイドルだったんだろうと感じさせるエピソードだった 

 

当時はアイドル全盛時代で、河合奈保子とか松田聖子とか学校でも話題にするのが多かったな 

 

だから彼も自慢したくてそんな話をしたんだろうけど、そこまでアイドルに興味のない僕はたいした反応もしなかったので、面白くなかったんだろうと今になって思う 

 

当時の映像を見ると、とても幼い顔をしていたり世間に擦れていない純真な感じなんだけど、歳をとるとこういう感じになっちゃうんだなと歳月を感じさせる 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同宗教内から言います。私自身の捉え方、間違ってるかもですが(* . .))) 

カルトって言う人もいるけど、末日聖徒イエス・キリスト教会(俗称:モルモン教)って、 

むしろ自由意志が結構認められていて。 

 

だから、辞める人は辞めるし。むしろ、強制的に縛り付けるとかが全く無いんです。 

離婚もしない方がいいけど、DVとか不倫とかどうしようもない理由で苦渋の結果離婚される方もいたりします。戒め(世間で言うところの戒律とか?)は、確かに多分他より厳しいですが。 

それを破るか、破らないかは かなり個人の自由です。 

ただ、結果は選べない…という教えで。 

罪を犯す(不倫等)→改善しようと務める、そのまま続ける という場合もありますが、行動によっては最悪除名も有り得ます。なかなか聞いた事ないですが、ストイックなので去っていく方も普通にいます。(。。(º º(。。(º º 個人の守りたい意志が強いか 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

異なる環境で育ち、生活習慣も違う者同士が生活を供にして、時間の経過に比例しての修行を楽しめる?苦痛の二択と感じます。 

 

時間的な制約があるからこそ、新たなパートナーの魅力に惹かれてしまうのでしょうが、終日の時間を過ごしての慣れで、新たな異性の刺激を求められるのでしょう。 

 

還暦に近い斉藤氏に異性としての魅力があってこそ、不倫が成立したのでしょうが、いつまでも容姿を維持できる筈もなく、最終的には全てのツケを精算される時が訪れますね。 

 

成人されたご子息も複雑な心境や、遺伝的な要素を含んだ人生観なんでしょうけど。 

 

芸能人だからこそ、不倫や離婚を開示されますけど、一般的な生活に於いても日常茶飯事。 

 

魅力的であるから不倫も成立するし、四六時中の生活を供にしたパートナーも飽きてしまう。ご子息達が遺伝的な性格をトレースしなければ良いですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の芸能人は不倫しようものならバッシングを受けて、謝罪会見したりして、テレビに出られなくなったりするんですが、 

この人はなんで何事もなかったかのようにしているんでしょうかね? 

 

まあ、プライベートの問題ですからそれでカメラに向かって謝罪する必要はないんですが、人によって責められる人、責められない人、全然違うのは腑に落ちません。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お子さん達と幼稚園が一緒だった。 

毎朝、午後子供の送迎を由貴さん本人が 

していた。 

結構めんどくさい幼稚園でバザーとか行事も 

多かったし、親も絶対参加だったけど、 

由貴さん全部参加していた。 

母親が集まって手作りグッズ作ったりもした。 

 

あの頃が1番平穏で幸せな頃だったのかもしれない。 

 

▲93 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦のことだから外野がコメントするのもと思いつつ、これ、旦那さんが素晴らしいと思った。 

お子様のこと考え、いまになったのでしょ。 

 

あの、パンツ被った写真の流出、普通なら一発アウト。 

ご主人の立場なら、我慢できない屈辱。 

いまだに、斉藤由貴さんが出てくるとあの写真が思い出されてしまう、そろくらいインパクト強い。よく耐えられました。 

 

▲62 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、同世代だし、若い頃はファンだったけど、 

今でも女としての「現役」感が凄いね。 

テレビや映画でも感じるけど、週刊誌に載った最近のグラビアを見て 

特にそう思った。露骨な言い方だけど、 

ホルモンの分泌が衰えていないんだろうね。 

本当に「若々しい人」とは、メイクや服で若作りした人じゃなく、 

こういう人を言うんだと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦のことは、当人同士の全てを知らない私達が言えることはない。 

熟年離婚 年々多くなっているけど、我慢して生きるより、不安があろうが自分で生きる選択をする人が増えたのだと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手な想像ですが、収入があるので 

お布施(献金)を多く支払えていた…広告塔になっていた…等 

宗教側も目をつぶって手放さなかったのではないかと思います。 

友達が親の遺品整理をした時に、他の宗教ですが「お布施ランキング」による表彰?の紙が出てきて、家が建つくらいの金額だったと言っていました。いつも親から送金してと電話があったそうです。 

それでも由貴さんの宗教は純粋なものかも知れませんが、私の宗教に対するイメージはお金です。 

宗教に入っていない家ですら、親の眠る霊園の宗教法人から季節のお便りと振り込み用紙が送られてくる。振り込んだことないけど、霊園の管理費だけでは足りないようでご苦労様です。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人の不倫は男性がしてもテレビに出たりして干されないイメージですが女性がすると干されるイメージが有りましたがこの方だけは何度も不倫報道されているのにドラマに出たりしていたので疑問に思っていました。離婚されたのはやっとかと言うイメージです。 

 

▲22 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚に向いてる人って結構少ないと思う。二人ともとなるとなおさら。続いてる夫婦もかなり無理してる事も多い。そろそろ結婚って制度自体が必要なのか考えてもいいと思う。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

元夫の方がどのような人か知りませんが、お疲れ様でしたという感じです。宗教での繋がりがあったようですが、お子さん達を成人させ、区切りとなったのかもしれません。 

それにしても不倫で芸能界から制裁をうける方もいる中、斉藤由貴さんのケースは不思議です。いろいろなエピソードが世に出て、世の中にも子ども達にも恥ずかしさもあるかと思いますが、物ともせずですね。凄い女優なのかもしれませんが、どうしても今までのことがチラつきます。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫しても離婚しても、その家でちゃんと話し合えばいい事だとは思うけど、齋藤さんの場合、結婚前から川崎麻世さん、尾崎豊さんの件を堂々と記者会見してたりして、その発言が相手家族に配慮なさすぎてイヤだった。その後、50代になって、不倫相手が齋藤さんのものと思われるパンツ被った写真が出て、「家族は許してくれた。」とか言いつつ続いてた事考えると、表に出て欲しくないと思ってしまう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言っては何だが、彼女自体が根なし草のようなタイプなので、いろいろな意味で旦那さんは大変だったろうなと推察し同情する。 

長い結婚生活の中で、随分と我慢されたことも多かったのではないだろうか。 

斉藤さん自身は、今後もまた彼女独特のスタイルで浮遊して行くんだろうなぁと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男の子が中学生の頃、斉藤が話しかけると「キモ」と嫌われたと言っていた。思春期だししょうがないかなと思ったが、いろいろなことを感じていたのかもしれない。子供が成人するまで別れないでいることに意味はあったのか。恥ずかしいトラブルを何度も起こしてきた。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでこんなにも芸人や政治家の不倫がニュースになるのだろうか?日本のマスコミは、海外のマスコミのように命をかけて取材しようという根性もなく、コソ泥のように他人の私生活を覗き見して得たようなゴシップネタしか流すことができないのは何故なのだろうか。文春、新潮も単なるタブロイド紙に成り下がってしまったし、昔は大卒の就職先でもマスコミ関係は人気があったが、最近では商社やコンサルに差をつけられ順位を下げているのを見ると、日本のマスコミの先行きが案じられる。もっと人生をかけた取材をし、多くの国民に役立つ情報を流して欲しい。 

 

▲743 ▼240 

 

=+=+=+=+= 

 

50も過ぎた成熟した女性が離婚したから何なの?というくらいつまらない話。 

 

斉藤由貴さんは演技もよく好印象のある女優さんだけど、それとプライベートは何の関係もなく、有名人だからといったって、年端もいかない子供でもないのだし、掘り下げるほどの事でもない。 

 

吹っ切れた姿が見られそうだ、とあるがプライベートで何かがあったから、ステージ上で感情を揺らすような若手でもないだろう。 

 

芸能関係のニュースって昔からあるけど、近年は放っておけばいいものまで、無理やり話題にして表舞台に引き摺り出すみたいな印象でつまらない。 

 

▲58 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くも自分の心に正直な人だと思ってます。 

尾崎豊と不倫していた時も、彼の自宅に乗り込んで臨月の妻に別れを迫ったというし、人間的には嫌いだけど女優としては素晴らしいという印象です。 

人の家庭を壊していくスタイルはいただけませんが。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

元ご主人さまは大変でしたね 

お子さんたちもお辛かったと思います 

少し前に娘さんの記事を見ましたが母親の名前は出さないほうがイメージいいのになって感じました 

夫子を裏切った行為はお子さんたちを傷つけたでしょうし、世間のイメージも悪くなったと思います 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫して、芸能界から消える人も多いのに、干されることのない不思議な人。 

不倫相手のお医者さんのご家族にとっては憎い許せない人だと思います。 

しかしなぜか嫌いになれない。火野正平女性版。 

アイドル時代の透き通る歌声が耳に残る。 

そして 

尾崎豊の代表曲として 

 盗んだバイクで走り出す 

窓ガラス壊して回った 

ではなく 

I love you を残させることができたのは彼女なのでしょう。 

宗教のため離婚できないのかと思っていました。正直、離婚というニュースになぜかほっとしました。 

 

▲47 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あー、やっと離婚したか。。っていう思いです。 

昔からこの人色んな人と不倫してるしそれを悪びれてないとこがそもそも結婚なんかするなよ。って思ってたから。 

旦那さんもお子さんも毎回振り回されて辛かったでしょうけど新たに幸せになってほしいと思う。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤由貴が何故何のお咎めもなしに出続けられるのか?長年築き上げた業界における人間関係だったり、役者やタレントとしてのとしての信頼だったり、一般視聴者が知り得ない、必要とされる為の努力の結果でしょう 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1番下のお嬢さんが20歳になるのを待ったんですかね。何度も不倫を繰り返して夫婦としては破綻してたんじゃないかなと思うので驚きませんがもう全て理解できる年頃のお子さんだったし体裁だけの夫婦でいられた事はお子さんのためにはならなかったんじゃないかなとも思います。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

水嶋凜さんが、この人の娘だったのですね。 

斉藤由貴さんは凄い肉食系のイメージが有りスキャンダルも聞くので、母親の名前を知りたくなかった。 

 

斉藤由貴さんはこれから自由に恋愛できてのびのびされる事と思います。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚したからいいんでしょうけど、 

結婚生活している間に不倫しても、この方はほぼお咎めなし。 

不倫したお咎めのあった芸能人とこの方も含めて不倫してもお咎めの無い芸能人との差は何でしょうかね? 

因みに私は不倫反対派ですが、不倫してもお咎めなし派です。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚向いてなかった人だと思ってる 

若い時は妻帯者と噂になってばかりだし 

結局また不倫だったし 

この先は自由の身でいたらいいと思うけど 

障壁がないと燃えない、なんて 

また妻帯者と新たな恋はやめた方がよい 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚して自分らしく生きていけるならいいんじゃないの? 

周りがとやかく言うのはおかしいし、私ももうすぐ離婚するけど、女性が社会で活躍する時代なんで、自分が離婚して自由に幸せになれるなら何度でもやり直せますよ! 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫もそんな悪いとは思わない。 

隠してやってるのに金儲けのために暴くマスコミの方が悪いと思う。 

世の中には分からない方が良い事も有るのは、まともな大人なら理解してるはず。 

 

夫婦だって、どこまで行っても男女だし、人間関係すら冷めてしまう事も残念ながらある。 

すぐに離婚出来ない事情も親という立場ならある。 

そもそも人を好きになるという感情は良い事だし素敵な事。 

 

大事なのは夫婦でいつまでも良い関係の男女・人間関係でいようとする気持ち。でも無理な事は有る。 

新たなステージに進めた事は良い事なのだと思います。 

 

▲122 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に全然それであり、な考え方なのですけど、不倫で干されちゃう人もいるけど、不倫もその人の一部みたいに受け入れられてあまり芸能生活に影響のない人もいて。 

嘘があるとかないとかなのかなぁ? 

素直に認めたとか認めないとか? 

やり方がとか? 

個人的にはそんなの50歩100歩だし、そもそも夫婦の事情は色々あるだろうし、事件に発展するようなものじゃなきゃいいんじゃない?とは思うけど、、、 

まぁそっか。後は、イメージというものがあるから仕方なのかなぁ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも芸能人だからって、いちいち離婚しましたじゃ結婚しましたじゃと大っぴらに報告しないでも良いと思うんだけどね。 

そりゃあ職業上、仕事関係や周囲には影響がない様報告義務はあるだろうけど一般社会に向けての報告は必要ないと思う。 

自分自身が余りこの手の類いには興味が無いからかもしれないけどね。 

 

▲20 ▼19 

 

 

 
 

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