( 237915 )  2024/12/23 03:38:42  
00

(まとめ) 

コメントの多くは、安倍昭恵さんとトランプ氏の私人同士の会談について、彼らの関係や会話内容について触れるべきでないという意見が多かった。

多くのコメントは、昭恵さんの口が堅く信頼があることを賞賛し、個人的な会食の話題を報道する必要はないと感じている人が多かった。

一方で、安倍昭恵さんの外交的な活動や彼女の平和への願いに期待するコメントもいくつかありました。

また、一部のコメントでは、トランプ氏や日米関係、石破首相に関する意見も述べられていました。

コメントには安倍元首相や昭恵夫人、アメリカ大統領などに対する様々な見解や期待が表れていました。

( 237917 )  2024/12/23 03:38:42  
00

=+=+=+=+= 

 

私人同士の対談 

 

前大統領、次期大統領でああっても、今は私人。元総理の配偶者でも私人。私人同士が何を話しても、国家の何かには一切影響しない。であれば 

面会も何も話さないのが賢明だと思います。 

 

この先、トランプ次期大統領が退任するまで時間を割くことは困難でしょうから、貴重なタイミングで訪問できて良かったですね。 

 

▲1205 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

日米の橋渡し役だね。 

 

昭恵さんは重責を果たした。 

 

安倍元首相は外交実績がないと批判されたけど、日米摩擦を起こさなかったのが実績なんだよな。 

 

石破さんに安部氏のような柔軟性を求めても無駄だろう。 

だから国益を守るべく、石破さんらしく交渉してほしい。 

 

▲67 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

安部夫人は元ファーストレディとは言え政治家ではないし、今回の渡米、会食もトランプ氏が忙しくなる前に故人を偲ぶ機会であったと考えられるため、内容を口外しないのは必然。 

むしろ根掘り葉掘り聞きだそうとする様こそ無粋の極みというものだ。 

 

▲166 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

軽々しく会話の内容に触れないこの態度は立派。うかつに言及すると、さまざま波及してしまう、例えばどこかの企業の株価が上下してしまう、もっと言えば日本の政治家活動家もろもろ刺激して政局になってしまう。 

逆に言えば、昭恵さんは自分の存在感を出そうとすればいくらでもこの夕食会を利用できた。でもそんなことはせず「いい夕食会だった」とだけ述べる、この姿勢がトランプ大統領の信頼を得たのだろう。言いたかないが、どこかの県のPR会社の社長とは大違いだな、と思ってしまった。 

 

▲979 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

安部氏が存命だった時のご夫人のニュースのコメ欄は荒れに荒れてた。 

週刊誌は有るのか無いのか分からない誹謗中傷、ミスリードとやりたい放題。 

 

当時とは前提となる状況が全く違うけれど、『人物』は同じなのに世の中の評価、評判は全く違う。兵庫県知事も、石丸氏もそう。 

いかにメディアに煽られて世間の空気が形作られてるのかと思う。 

 

直接お会いしたことも話したこともない人を、人づて・伝聞で『あいつはダメだ』と評するのは危うい事なのだと思った。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日米開戦は1941年12月(83年前)ですからお二人とも誕生前ですね。 

当時はネットは勿論、電話もなく、日米の間には(海路はあったが)航空路線もなかった。日米首脳が相手を確かめる機会はなかったですね。日米開戦前にハワイでルーズベルト大統領と近衛首相が面談する計画があったが実現しなかった。現代は、はるかにコミュニケーション手段に恵まれています。各国首脳には、それを活かして欲しいですね。 

 

▲226 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

この講演は訪米のずっと前から決まっていたものであり、今回の明恵夫人の訪米とは全く関係性がないことが第一である。従って講演に関係ないことを発言するのは主旨違反であり、賢明な明恵夫人はそれを避けた。 

しかし過去のトランプ初来日時の居酒屋でのトランプ発言を披露したことは、トランプ時期大統領は戦争を好まない人物だと聴衆にさりげなく推察させた。 

明るく、明晰な頭脳を持った心優しい明恵夫人と過ごすことが出来た安倍晋三元首相は大変な幸福な人だったことは間違いない。 

明恵夫人も元首相の貴い遺志を継いで、出来る範囲でご活躍下さいませ。 

 

▲88 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

『トランプ氏が「自分と晋三であったならば戦争は起こらなかったに違いない」と語ったという』。 

 

確かに国のトップがお互いに信頼できていれば戦争は起きなかっただろう。しかし、習近平、プーチンなどにそれを求めるのは難しい。 

 

日本のマスメディアはトランプ氏の欠点を針小棒大に報じるが、実際は平和主義者ではないか。それが深い信念からなのか単に経済的な理由からなのかはわからないが。 

 

今後はトランプ氏を中心に世界は動く。期待するしかない。 

 

▲421 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は政治家というよりビジネスマン。商売は平和な環境があって成り立つもので、トランプ氏が平和を望むのは理屈に合います。ただ、トランプ氏は世界最強の米軍の最高司令官です。だから、日本のリベラル層のような平和ボケした平和主義者ではありません。「力による平和」の信奉者であり、リアリストです。日本の政治家もそこは見習うべきと思う。 

 

▲480 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍昭恵さんがトランプ前米大統領との面会について具体的な内容に触れなかったのは、プライバシーや外交上の配慮からだと考えられます。しかし、彼女がトランプ氏を「戦争をしたくない人」と評価し、平和な世界への導きを期待している点は、彼女の平和への強い願いを示しています。また、昭恵さんがインドのモディ首相とも面会し、国際的な橋渡し役としての活動を続けていることは、彼女の積極的な外交姿勢を反映しています。 

 

昭恵さんのこれらの活動は、故・安倍晋三元首相の外交政策を引き継ぎ、国際社会での日本の役割を強化するための重要な一歩と言えるでしょう。彼女の平和への願いと国際的な交流の促進は、今後の日本外交にとって大きな意義を持つと考えます。 

 

▲15 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵さんはトランプ次期米大統領と国境を越えた良い関係が今も続いていて微笑ましく良かった。トランプ次期大統領が世界デビュー間もない時G7等で安部元首相が長期政権首脳だったので、安部元首相へのリスペクトもあり根回ししてゴルフ外交など程よい関係が維持できていた。今後日米関係が石破首相と中国との関係が深い岩屋外相で米国と上手く外交交渉や根回しが出来るか心配である。 

 

▲691 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースさあ、昭恵さんが「李登輝友の会」による日台友好の集いで講演したという大事な背景をオミットしている。トランプさんに面会した後に日台友好関連の団体で講演してトランプさんの意向をそれとなく語るって、中国政府なんか気が気じゃないはずなのに、そんな大事な背後情報を書かない共同通信はいかがなものかな。 

 

▲249 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ次期大統領は石破総理に会う前に昭恵さんに会うことを選択したのでしょう。 

安倍総理に対する最大限の敬意なのだと思います。 

 

日米のトップはどこかで会わなければならないのでしょうし、どの様な人物かも情報も得ての行動なのでしょう。 

そして長くもないし、早ければ大統領就任前に辞任する可能性もあると思っているのでしょう。 

つまり、大統領就任時に日本の総理でもない人物と会う必要がないのは当然のことです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これが常識。相手がトランプ氏だから…とか故安倍氏の妻だから…など関係ない。今後の信頼関係においても当然のこと。友人だからこそ、だしビジネスだろうと政治的な関係であろうと相手があること…を差し置いて放言することは許されない。知っておく必要のある人間にだけ、粛々と報告出来ることだけを報告すれば良いかと。どんなことでも批判するのための批判を行うだけの報道機関などを相手にリップサービスする必要はないと思います。どんな言葉よりも、安倍晋三が亡くなって尚トランプ次期米大統領とプライベートを共にする友人関係にある…という事実だけで諸外国への大きなメッセージになるものかと。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵夫人との会談は、トランプ側から声がかかったとか。本当かどうかは分からないが、トランプ氏は暗殺未遂に遭った後、故安倍元総理の加護だったと述べていたという。少なくとも、トランプと故安倍元総理とは首脳という立場を超えた関係を築けていたのではないかと、今になって思う。 

昭恵夫人の帰国後、急にトランプ氏と石破総理との会談の話が出てきたので、夫人からトランプ氏へ何か口添えがあったのかもしれない。 

故安倍元総理の石破評(きっと良くない)は、トランプ氏にも届いているはず。日本にとって、とても重要な会談になる。故安倍元総理と同じにはできないと思うが、国益を損なわないよう、しっかりと努めてほしい。それなりに上手と言われるゴルフでも、すればいいのに。 

 

▲295 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍元首相夫人として日本と世界の橋渡し的な役割というのは素晴らしいね。 

政治家にはできない部分で役に立ちたいというのは政治家の奥様らしいよね。 

昭恵夫人ならではの立ち位置だと思うね。 

安倍元首相婦人ならばどこに行っても快く受け入れてくれるんじゃないのかな。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが安倍昭恵さんだと思う。 

個人的な思いは色々あるだろうが、今はただの私人です。 

過去に暗殺された夫をもち、次期米国大統領と昔の縁で個人的繋がりあったとしても、安倍昭恵さんの意見は個人的意見だし、それはトランプ氏だって了承している筈。 

 

だから個人的な話はあっても、個人的会話であって現役政権に影響を及ぼすものでは無い事を熟知しての回答であり、立派な回答です。 

 

個人的な会食時の話にメディアが注目すべきではありません。 

 

▲192 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプならウクロ戦争は起きなかった。良識の中で均衡が保たれた。日本のマスコミは報じないがトランプは反グローバルで国内の労働者に人気がある。何をしでかすか解らない危険人物と盛んに決めつけているが、それは民主党の方。オバマなどは実は大の戦争好きで、バイデンと共に米軍需産業のための政治を行ってきた。追従したのは日本。岸田とマスコミは行き場がない。 

昭恵氏の言葉には重みがある。 

 

▲135 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

安部総理とトランプの絆は本物。二人のケミストリーが合ったのはもちろんだが、さらに食事やゴルフをしたりして、本音で接することができたからだと思う。 昭恵さんの言うことは、理解出来るが、祈りだけでは残念ながら平和を保つことが出来ない。台中戦争も始まれば、アメリカ日本もなんらかの形で参加するだろう。中国から沖縄や九州はミサイルが波状的に飛んでくる可能性もある。 日本としては、ウクライナの今の姿を見て、教訓にするべし。真の防衛力、さらには相手への中長距離ミサイル始めとする攻撃力も更につける必要がある。 

 

▲266 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

癒着に近い個人的な繋がりは危うく脆い。永遠に公の世界で続く関係でも無い。あくまでも個人対個人の世界で追随が引き継いではいけない。だからどうするか?それだけの事なのだ。 

 

▲6 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんは1月中旬の会談を示唆したが、石破さんとの会談にプライオリティを置いていないように思う。石破さんが安倍さんの政敵だったことで明らかに快く思われていないように思う。 

昭恵さんが非公式に橋渡しをした可能性を踏まえても、喋ることでもないだろう。 

いずれにしろ良好な関係は構築できる予感はなく、飽くまでも大統領と首相としての関係、ビジネスでドライな関係しかあり得ないだろう。 

 

▲86 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

私人同士の会談と言うか、普通に一般人が知り合いと会食してるようなもん。いつまでも公人夫人のつもりで飛び回ってるあっキエーとかもう放っとけよ。んで、トランプは儲からない事したくない。戦争経済派じゃないから同盟国支援国友好国のカネ掛かって破壊にしかならない戦争なんか継続されたくは無い。だから頼まなくてもそう動くよ。本国が危機にさらされたり権益失うようなら戦争やむなしにもなるだろうが。ロシアウクライナどっちが勝とうと負けようとアメリカの国益大勢に影響は無い。ダラダラと戦争が続き支援金せびられる方が嫌なわけで。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

気になるのは石破政権が短命なのではと予測されていること。そういう政権に何の期待をしてわざわざ会談する必要があるのか。石破首相がトランプ次期大統領に提示出来る内容が所信表明からも見当たらない。上辺だけの更なる日米同盟の強化とかいうだけだろう。それはそれでも大事だが展望が無ければ。 

先日のトランプ氏の日本政府への言葉は昭恵さんが気を利かせてトランプ氏に進言したと思われてならない。なにせアンチの批判を買い易いくらいおやさしい平和主義者なので。やはり残念なのは外交の展望を持たない現政権の不甲斐なさなのでは。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今月日本時間16日にトランプ次期大統領とメラニア夫人が夕食会を開いた 

昭恵夫人を迎え自身の邸宅「マール・ア・ラーゴ」で、夕食会を開かれた。 

安倍晋三元首相の思い出話に加え、台湾を含む世界情勢にも話題が及んだ、 

トランプ氏はロシアのウクライナ侵略に関して、停戦交渉に重ねて意欲が 

あり示したという。 

トランプ氏は昭恵夫人を通じて、石破茂首相に贈った自身の写真集にも 

PEACE(平和)と直筆で記していたという。 

この様に総理大臣より先に昭恵夫人に対し物申すとは信頼があるのだろう、 

「シンゾウ」と何回も語った様子だから、安倍昭恵さんを慕っての会食だ。 

今の政府よりも今後共にトランプ次期大統領は昭恵さんとの会話が弾むよ。 

そしてオハまでを頂いてアメリカへ行かれた事は本当に名誉だと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏夫妻とは個人的な繋がりであり、余計なことは話す必要はないし良好な関係を続けて欲しい。人と人との繋がりは国益とは関係なく一番大切なことであると改めて感じました。 

 

▲54 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり昭恵氏が政治を主導してると言っていい活躍。アジアの不安定さを是正するのは昭恵氏だ。 

高市氏と昭恵氏がタッグを組めば、トランプ氏との外交も円満。アメリカとこれまで以上の関係になれるのは間違いない 

 

▲27 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは当然、元ファーストレディーを意識して会談の場を設けており、それに対して完全なる私人である彼女の発言内容が明らかにされれば大きな問題となる可能性が大いにありうる。最初は会えた事を吹聴した彼女も自分の立場の微妙さには流石に気付いたであろう。結局お互いがお互いの損得で動いているつもりがトランプに使われた。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

飯山あかり氏の疑惑に答える… 

 

ネット配信番組“あさ8”が日本保守党と一体化していると見做すには、番組自身が党の組織的指示や資金提供に基づいていることを証明する具体的な証拠が必要であり、例えば党の会議での議事録や党資金の流用を示す記録を示せなけば、形式的に「非公式」とされる主張を覆すことはできず、当局が調査を進める可能性は限りなく低い… 

 

党の公式行事をネット配信で取り扱うことが単なる情報提供や報道の範囲内である限り、当局が、これを違法と断ずることは困難である 

また、公職選挙法における「政治・選挙運動」と認定されるには「番組内容が特定の候補者や政党への投票を直接的に呼びかけるもの」である必要があり、当局が動くには配信番組への党の資金投入や党の組織的な指示を裏付ける証拠が不十分であり、現状は番組広告収入の収支報告義務すらない… 

 

もし、情報提供人が存在するなら伝えておきなさい… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言っても言わなくてもどうでもいいです。故安倍氏の政治資金を無課税で引き継いだ負い目があるのかは知らないが、地元利権団体がこの人を手放しにするはずもなくなにかと圧力掛けてるんだろうけど。もう過去の話です、終わってますから。かろうじて高市氏頑張ってるかもしれないけど麻生氏と組んで。 

でも、自民党は終わりです。 

いい加減、目を覚ませよって感じ。地方の利権団体の思想構造。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昭惠さんとトランプ氏の会見というか私的な関係でのことでしょう、しかし元総理夫人と時期米大統領の間の話ですから話の中には言いたくない内容もあるでしょうね。何も言わないのが正解ですね。 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ話しただろうが、あくまで表向きは友人を招くというものだったし、政府がなんだかんだとうるさく言ってくるのもうっとうしいだろ 

内々で石破の話もしているだろうが、それは公然とは言えないだろうし 

安倍さんの暗殺以来、あまりにも話がずれてあの暗殺がなんだったのか、奈良県警の杜撰さとは何だったのか、もう少し見直されるべきだと思うぞ 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私人同士の面会で何も関係ないと言いながらこれだけのコメント数 

皆さん実際はあると思っているのでしょう、 

あのスリーショットの写真に全てが表れている様な気がする、 

ご三人とも礼服或は喪服姿でトランプ氏が控えめないいねのポーズを 

何よりもあの笑顔が素晴らしい、何年かの間で初めて見ましたね 

率直に受け止めて批判はしたく有りませんね。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアを含む日本のマスコミはトランプも安倍氏ご夫妻も今だにお嫌いな様だが、近現代の大きな戦争は、そのほとんどが民主党時のアメリカ大統領が仕掛け、もしくは誘発させているのは歴史の事実だ。歴史にIfはないが、もしバイデンではなくトランプ氏が大統領を継続していたなら、そしてそのトランプ氏が盟友と公言して憚らない安倍氏も政権の座にいたら今回のロシアの無謀な侵攻やイスラエル戦争は未然に防げた可能性が高いと私は見ている。ゆえにグローバルサウスが世を滅ぼすのである。 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公人として仕事で訪問したわけではないので、会話の内容を話す必要は全く無い事は他の人が言う通り。実際には多様な内容の話もあっただろうが、(政治的な内容を)口外したら訪問した事の全てが無駄になる。 

偉いなぁ。晋三さんは安心していると思う。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでは大きなお屋敷で晩餐会が開かれ、政財界の有力者が招待されるらしい。そんなのは大昔に終わっているのかと思ったらそうではなかった。 

そこでの会話の内容に、部外者がとやかく言うものではない。 

マスコミは、昭恵さんを追いかけて話題を作るのが仕事なんだろうが、一般市民には意味のないことだ。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵さんがトランプ氏が戦争をしたくない人なんだと思ったというのはその通りなのだろう。米国は世界一の経済大国で世界一の軍事力を持つ国だ。それこそ米国発で戦争をする理由などどこにも無いに違いない。 

 とは言え、世界には膨大な資源大国でありながら何故か貧困と格差に喘ぐ多くの国民を死の恐怖をちらつかせながら戦争に駆り出す独裁者もいる。愚かしいことにそうしないと自国が滅びると言うのだ。おまけにその国は米国が諸悪の根源だと言ってはばからない。トランプ氏はウクライナ戦争終結に向けてどう取り組むのだろう。今世界は固唾を呑んで注視している。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが昭恵夫人と夕食会をしたということで、印象がかなりよくなった。 

 

民主党支持で、ハリスを応援していたが、トランプが当選した以上は今後4年間は上手く付き合っていく方がいいでしょう。 

 

というか、上手くやっていくしかないでしょう。 

 

(昭恵夫人も、安倍と二人で芸能人好き。特にアグネス好きの安倍はアグネスに勲章まで贈った。) 

 

▲14 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

外相が行けない所に行く、と安倍昭恵さんは言っているが、私人で外交をやるつもりなのか? 

単に安倍元首相の妻である一私人であることを強く認識すべきで、外交に口を出すことは厳に慎むべし。 

かって善意から、お付きの役人を使って森友学園に国有財産を安く払い下げるように担当部署にプレッシャーを掛けたことが明らかになり、大問題になった。 

この方は公私の区別がつけられない方だ。 

外で変な約束をして外務省に後はお願い!の問題をおこしてほしくない。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも、トランプとメラニアの個人的な招待でしょ。 

トランプが外国人を「自宅」に招待したんだよ。しかも大統領の就任前に。つまりは、政治的な要素は皆無。 

 

海外旅行に行った時に、移動で一緒になったアメリカ人と1時間くらい英語で色々と話したけど、最後に「ネットには、載せないで」って言われたな。 

トランプも同じ事を言ったのかもね。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

安部昭恵氏はご主人亡きあと、表舞台には出てこられない様に見えたが講演会はやられていたのですね。 

トランプ氏とも流ちょうな英語でさぞかしいろんな話をされたことでしょう。 

この二人の面会が世界の平和を引き寄せる事を願っております。 

 

▲3 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言って外交に全く影響なんてないしあってはならないと思う。 

一般人が間違っても政治的関与や関連した発言する事があれば 

問題だとおもうな。 

悪い言い方をすれば出しゃばるな。 

歴代の首相夫人だった人が誰が会いに行ってるんだよ。 

日本の総意だと思われても迷惑だし関わって欲しくもない。 

 

▲16 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは台湾有事に備えて積極的に行動するとコメントしたばかりだが。昭恵さんの"トランプは戦争をしたくない人なのだな"というコメントは個人的な感想にとどまるという解釈で間違いはないのだろうか?この辺りの面倒臭さが、このトランプ昭恵会談の問題なんだよ。単なる個人的な友情の問題で片付けるには杜撰過ぎないかね?かなりセンシティブなテーマを語っているにも関わらず。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプと会ったり、インドの首相と会ったり、それはこの人の仕事ではない。 

勝手に日本の情報を渡す危険もあるし、各国の心象が悪くなったって何の責任も取れない。 

個人的には余計なことをするなと言いたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵さんと昭恵さんの旦那さんを、散々大声で足並み揃えて叩いてきた、オールドメディアと石破総理が、昭恵さんが"個人的な友人"と会って何を話したのか、聞きたくて聞きたくてうずうずしてるの見るのが、実に滑稽ですね。 

メディアも石破総理もその周辺も、昭恵さんに頼るのは筋違いも良いところだと思う。 

昭恵さんとその"個人的な友人"との関係が、日本国にとって本当に国益になると考えてるなら、彼らが身を引いて昭恵さんが自ら力添えしてくれるような内閣にすれば良いだけ。 

石破総理は、今さらプロテスタントの教会に行ったところで、トランプ氏には習近平の子分としか思われてない石破総理が、トランプ大統領とまともな日米関係なんて築けないだろう。 

自民党代表選の時と現在では、世界情勢が大きく変わった。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のような見通しの暗い不安な石破政権の中で、安倍昭恵さんがトランプ次期大統領にこの時期に会えたのは日本にとってはラッキーだったと思う。 

本当に今回の安倍昭恵さんの訪米が無かったら今後の日米関係もヤバかったと思う。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが平和主義なのは素人目には良いんだけど、抑止力は良く言われるように能力と意志の2つで構成され能力がいくらあってもそれを使用する意志がないなら抑止力にはならないのだ。トランプに軍事力を使用する意志が無いというのならば問題だろう。昭恵氏は少し専門家に安全保障の基礎を教わったほうが良いかも。 

 

▲43 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

この方、口が堅いですね。本来は政治家向きかも知れない。 

饒舌で墓穴を掘った過去の首相の方々とは違いますね。 

それにしても安倍さんには長く日本政界を支えてほしかった。 

 

▲26 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

こ安倍晋三氏の功績や人柄を今だに 

讃えたり崇拝するような熱狂的信者や 

ついに昭恵夫人まで私人なのに素晴らしいと讃えるのは結構な事ですが 

ならばせめて「安部」などと御名前は 

間違わないようにして欲しい。 

せっかく言ってることの説得力が無くなりますし大事な所ですよ! 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和世代の思い込みかもしれないが、私は政治関係者による表向きの公式見解なるものを信じない。 

 

どうしても、安倍晋三氏の葬儀を欠席したディール至上主義のトランプが、昭恵未亡人と面談したくてわざわざ招いたとは思えないのだ。メリットがないから。昭恵未亡人も、次期合衆国大統領と面談したがったとは思えない。政治的人間ではないから。 

 

私は勝手にこう思いんでいる。 

 

安倍政権を支えた誰かXが、トランプが面談を断りにくい昭恵未亡人と石破政権の仲立ちとなった。で、トランプとの面談をセッティングして石破首相からの親書を託した。トランプ側への「見返り」は、官房機密費から拠出した。 

 

で、昭恵未亡人には、メディアには内密にすること、官邸とは無関係な「私人」の立場だと念押しした。 

 

昭恵未亡人の働きによって、トランプ・石破会談が実現しては体裁が悪い。世間に隠す必要があった。で、時間をおいて会談するシナリオにした。 

 

▲37 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに立場が高い人間同士であろうとも、公式面会ではなく私人面会なのだから内容は口外する必要ないでしょう。 

もし僅かでも口外したら、口の軽い人として信用を失い世界中の社交界から弾き出されますから。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍夫人に彼が望むなら会っても、、とあるが正確には向こうが考えを変えるのなら就任後に会うのは可能だということだろう。それは日本だけではなく、これを聞いた非民主国家首脳への発言だろうね。民間人の彼女は知っていても話すことはできないから 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏が石破政権を認めていないということを、昭恵未亡人を使って内外に示したようなもの。安倍派救済にトランプ政権が動いた。 

この露骨な内政干渉は、歓迎なわけか。若者に機会をと高齢者叩きをするくせに、アメリカの大統領に80歳を目前に控えたトランプ氏が就任することには、大喝采。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、昭恵夫人が今回トランプ大統領と会われトランプ大統領夫人浸しい関係でもあり。石破総理ではおボツかない昭恵夫人がトランプさんと会い会談することで日本アメリカとの連携がさらに深まるいい機会になりトランプさんもゼレンスキー大統領の式であるウクライナをアメリカが支援してあげることを考えるべきだ。 

 

▲67 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

今思い返しても恐ろしい話が合ったのだろう。 

「台湾有事の話だ。 

米国から1万km以上も離れた台湾、兵站も難しい。 

台湾有事は日本に任せたいし、沖縄から海兵隊を前線から米国に戻している。 

 

米国議会も反対するだろうが、米軍が出たら、米中戦争になって世界は破滅する。 

だから日本は極東での米国の代理戦争国になって欲しい。 

それが集団的自衛権ですね。 

そう萩生田さんや小野寺さんにも伝えて欲しい」とか。 

 

本当に怖い、米国第一のトランプさんらしい、有り得る話だと思う。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争はしたくない。 

誰でもそう思う。 

トランプ氏は戦争を終結させると言っているがウクライナに譲歩しろと言っているのか。 

それは停戦ではなく降伏。 

武器弾薬は欧米諸国から頼ってるから供給をストップされればロシアの勝ち。 

理不尽に侵略されるのか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにトランプ氏と安倍氏が現役の首相だったら世界情勢は変わっていたかもしれませんね。それにしてもその面会の場に安倍さんがいないことが残念でなりませんね。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

●安倍元首相の未亡人には、トランプとの面会のことより、財務省の国有地払下げの便宜の疑惑により、文書改ざんで自殺者がでた森友学園事件について、ちゃんと、公的場所で、きちんと説明してほしい。 

●他方で、財務省で未亡人に忖度した官僚人物が、国税庁長官にまで昇進している。 

●トランプが前任期中のロシアへの融和的態度が、ロシアのウクライナを侵略戦争を誘発した可能性も大きいのではないか。また、トランプは過去にロシアのシリアへの軍事的関与を黙認してきた経緯がある。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプに会うことはどう見ても国代表としてでしょう、統一教会との関係が明確になっていない安倍の夫人がトランプに会えるのが不思議だ。裏で何も無いわけがないから内容を言及しないのは単なる夫人としての会談ではないことを言っているのと同じです。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

出過ぎた真似。 

一般人がそれも政治に無関係な人が、大国の次期大統領と面会するとか、日本の政治家の面子が丸潰れ。 

この人が面会で口走った言葉のせいで、国策が左右されたらどうするつもりなのか。 

元首相の夫人でも立場をわきまえて欲しい。 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

言及しないのは、安倍晋三氏の妻だからでしょう。 

「安倍晋三回顧録」は、生前には、機微に触れると出版を拒否していた。読んだが、確かにそうです。 

自画自賛、自身の功績と言う、近年の総理とは一線を画しています。 

残念なのは、このようなリーダーは、20年に一人位しか出てこない。 

田中、中曽根、安倍、総理では無いが石原。もう、このような国士、リーダーは出ないと感じる今の自民党の小粒さんです。 

 

▲24 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政権の好感度が低いので相対的に良く評価されがちだが、 

コントロールできない元総理夫人が現政権のカウンターパートとして外交じみたことをするのはちょっと危ないと思う。本人が意欲的なのが怖い。 

 

▲19 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんの性格ははっきりしていて嫌いなものは嫌い。好きなものは好きである。すごくわかりやすい。結果は彼は石破さんが嫌いなんだ。こんなこともわからんで政治家やってるし国民からも好かれてない。好かれるようにするなら玉木さんの意見、要望を100%受け入れることだ。できなきゃ一刻も早く辞めるべきだ。向いてないんだよ。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは景気の良い時に好んで戦争なんてしませんよ。トランプ氏はタイミングで言えばいい時です。シリアは今微妙な時で再びイスラム国が息を吹き返せばどうなるかわからない。 

 

▲23 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

この方を担ぎ出すような政治は止めるべき。縁故主義的な政治から脱却しよう。行政判断の透明性を高め、議員を減らし、無駄を削減しよう。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり持ち上げないほうが良い。自民党のお金の問題はまさに安倍さんが存命ならたたかれる話。沖縄米軍ヘリパッドの移転問題や医療用麻薬の問題、 

森友学園、コロナ時の宴会などなどうやむやになっていることも多い。マスコミも追いかけず、何もなかったように接したほうが良い。 

 

▲31 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家でもない昭恵夫人が友人のトランプ氏に会っただけ。 

何を話したのかなど語る必要など無い。 

トランプ次期大統領にしてもいつ誰と会おうと自由な訳で、この件に関し繰り返し報道するメディアが異常なのです。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ私的な話を公にする必要はない。 

石破にも伝えられていないだろう。 

石破に伝えたらスパイと疑われる。 

しかし石破は感謝すべきだろう。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全然関係ない事ですが、Xにトランプが相続税を廃止すると誓ったとポストしている人いるんですがどうなんでしょう。本当ならぜひ実現して日本にも影響与えて欲しい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏が来日した際はプライベートとしては難しいと思うけど故晋三氏の墓前で昔話に花を咲かせて懐かしんて欲しいなぁ 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権下ではシリアへのミサイル攻撃、イランの司令官の暗殺、アフガニスタンでは最多の空爆などすでに紛争が起きている地域ではやりたい放題であった。 

トランプは新たな戦争を始めなかっただけで 

戦争をしたくない人などではない 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

話さないのではなく、「話せない内容があった」のでしょう。「戦争が好きではない」のは、「戦争はお金がかかる」と考えているからだと思う。平和主義者でないことはこれまでの言動でわかるでしょ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍元首相が在任だった頃は足を引っ張ってばかりの奥さんだったけど、まさか今頃になって日本に貢献する日が来るとは思わなかったな。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日米関係の崩壊に繋がるやろうな 

この面会で日本国民の多数が良くなる訳ない(笑) 

そもそもこの面会を安倍の美談にマスコミはしてるけど、トランプはアメリカファーストとして 

パフォーマンスしてるだけです。 

なので操られただけの安倍昭恵夫人でしょう 

それにトランプから見たら今の日本なんて相手にしなくても落ちていく国としか思ってない筈。 

 それに石破総理よりも先に会う安倍夫人と伝えてるけど、それより先に都市伝説YouTuberのナオキマンが会ってるんだし 

前にもトランプ大統領はピコ太郎とも会ってる事から、時代に敏感なだけだ!! 

昭恵夫人がこれを功績として口出したら安倍以来のアメリカの言いなりになる、日本の脅威の芽を摘む事でしょう。 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

貴方の旦那は戦争したい人でした。 

そしてトランプが戦争をしたくないのは平和を願うからではなく金の無駄遣いをしたくないからです。 

まあどちらが良いかと言えば後者だが、他国の戦争を止めるまでの平和への願いも活力もトランプにはない。 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

あんまり好きではないが、今回石破がトランプに相手にされたのは間違いなくこの人のおかげ。石破含めて何十年も政治家やってるのにアメリカに対してパイプの一つもないとか終わってる。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵夫人は閣議決定で私人だとハッキリ認定された人です。ですのでこの会談に期待をしてはいけません。安倍の嫁だから何だという話です。森友学園のようにトランプ大統領が忖度すると思っての行動だろうが、勘違いにも程があるし、欲張りで恥ずかしい行為だ。 

 

▲30 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘はついてない 

 

トランプは戦争が起きるように仕向けても自国の兵を送ることはしないだろう 

それをしたら自分の支持が失われる 

それをしたら軍需で国が栄える 

王国が出来上がる 

○の商人が王様の王国 

アメリカ合衆国の主戦力はいまやインターネットで情報だ 

 

嘘が疑われない、簡単に受け入れられるテクニックというのがある 

真実を混ぜ込むこと 

本当のことの裏側に忍ばせること 

ご存知ない? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネトウヨはロシアの鈴木宗男、北朝鮮のアントニオ猪木といった面々が個別訪問外交を行うとスタンドプレー、二元外交、外交に悪影響を及ぼすなどなど批判・糾弾されるのに安倍昭恵に関してはスルーするか絶賛状態。単に好き嫌い、支持不支持、石破に対する嫌味のネタの違いだけだと思うが、この3人の違いを明快に説明できるものなら説明してもらいてーな。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

「主人のおかげで普通では会えない人たちとも会えた。何かしら世の中の役に立ちたいと思っているので、外相などが行けないような地域にも行けたらいい」 

さらっとすごいこと言ってる。 

昭恵さんの方がよほど外交で活躍してませんかね? 

 

▲111 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵夫人は凄いよ。 

トランプ次期大統領だけでなくモディ首相、頼清徳総統とも会談し李登輝先生の墓参もしている。 

にもかかわらず、テレビでは、 

「選ばれた人じゃないー!」「不測の事態が起きるー!」、「外務省をとおせー!」 

って騒いでいるんだから… 

かつては、アッキード事件と嘲笑のネタにしたヤカラも。 

政府は、外務大臣以上の歳費を昭恵夫人に出すべきだわ。 

 

▲3 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2022/7/8の真相・真犯人が誰なのか、トランプは詳しく突きとめていると思われる 「奴らにやられた」と言っていたし  

今回の会食、遺族に暗に伝える意味合いもあっておかしくない 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが嫌いなTV各局や左の方達が昭恵さんが喋れば 

またあーでもないこーでもないと拡散するので喋らない方が良い 

分かる方達は喋らずともこの功績は大きと感じているはず。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵夫人がトランプ次期大統領とその夫人にあったら、良かった良かったと喜べばよいのに、何か文句を言いたがる輩もいる様ですね?どうしてすんなり喜べないのか?心が狭い。石破総理これで会うことが出来ればなお結構!みんな直になりましょう。まさ 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

統ー教合 

統ー牧会 

 つPF 

絋ー教会 

 

...だったか何だったかそんな感じの組織名称がふと頭に湧いてきてしもたよね。 

 

たしかその団体は信者集めた会場で、有名人のビデオメッセージ動画流すなどしてまして、その映像の中ではなんと 

 

  どこぞやの国の大統領 

  どこぞやの国の首相 

 

...らが登場!!! 

 

出演していた彼らはその団体を絶賛賞賛するコメントを寄せていたように記憶しているんだが、あれ何ていう名前の方々でしたっけ????? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは見る目ある。日本は人の実力に権限与えない。上り詰めなきゃいけない。 

だから、昭恵夫人がトランプと会うことを糾弾する。国益に対して、そもそもが間違ってる。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ということは安倍昭恵氏がトランプと会って何話した?みたいな報道はほとんど嘘や想像かもな。そもそもトランプの公約と一切関係ないバイデンの言葉かと見まごう内容ばかりだもんなあ。 

まあ常識で考えて親交のあった知人との会食内容が次期大統領だからとペラペラとマスコミに喋るような人もおらんだろうよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

反安倍さん派の人達は、またわいわい騒ぐのでしょうね 

誰も頼んでないとか… 

呼ばれない、声がかからない自分たちに反省したほうが良い 

少なくとも、あなたたちより、安倍晋三さん、安倍昭恵さんのほうが、トランプの信頼は絶大なんだから… 

まぁ、トランプさんのことも叩くんだろうけどね 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が気に入らない統一教会が、昭恵とトランプさんの面会をセッティングしたという噂があるが、 

 

トランプさんと統一教会に接点があるとは思えない。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミがいっぱい来てたと門田隆将氏が言ってたけど、トランプとの会談の内容を喋るのではないかと期待してるから来たんだろうけど、台湾関連の公演で喋るわけ無いだろ。テーマと関係のないことを喋ることを期待してやってくるマスコミに腹が立つ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうだろう。個人的な面会なのだから、仮に会話が政治的な話題に及んだとしても私人同士の会話の内容を公にするのは良くない。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE