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眞鍋かをり「高齢者より若者にもっとお金を使ってほしい」 政府の経済対策に疑問「不公平感が」

スポニチアネックス 12/22(日) 17:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b108e41a42fd8b09911d5ed2eefdbc570acb4da6

 

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タレントの眞鍋かをりが政府が低所得世帯に3万円の給付をすることに疑問を呈し、「子育て世代にもっとお金を使ってほしい」「高齢者よりも若者に」と述べた。

これに対し、共演者から突っ込まれる場面もあった。

(要約)

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眞鍋かをり 

 

 タレントの眞鍋かをり(44)が22日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。政府が経済対策として住民税非課税の低所得世帯に3万円の給付をすることについてコメントした。 

 

 元衆院議員で自民党東京都連最高顧問の石原伸晃氏は「もっときめ細かくやればいい。もらう人はうれしいけど、もらったんで経済が良くなるかというと良くはならなくて一時だけ懐が豊かになる。一律にお金をまくのは反対だな」と政府の対策に疑問符。 

 

 眞鍋は「住民税非課税世帯って多分ほとんどが年金で生活してる高齢者の方だと思う」とし、「子育て世代にも1人当たり2万円って言ってるけど、子育て世代で住民税非課税世帯って多分比率的に相当少なくなると思う。不公平感があるというか…」と私見を語った。 

 

 そして「高齢者の方々を目の前にして言いづらいですけど」とスタジオに並ぶビートたけし、阿川佐和子ら共演者へのジョークで笑わせた後で「もっと若者の方に、高齢者よりも若者にもっとお金を使ってほしいなっていうのは本音」と現役世代としてコメント。 

 

 俳優の大竹まことから「眞鍋、もう1回言ってみな」と突っ込まれると、「すみません~」と笑っていた。 

 

 

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若者と高齢者の間にお金や支援の格差があることに不満や憂慮の声が多く寄せられています。

特に、中年世代の厳しい状況や負担についての意見が多く見られます。

高齢者や若者、それぞれの立場や事情を尊重しつつ、社会全体がバランスよく支え合う仕組みが必要だとの提言もされています。

財政の運用や税金の使い方についての不透明さや効率化の必要性も指摘されています。

また、将来を見据えた投資や支援、年代別の投票率の問題など、多岐にわたる意見が寄せられています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

若者や高齢者というけれど、一番しんどいのは、多分「中年世代」だと思いますよ。 

就職では氷河期、新入社員時代から給料はどんどん削減された世代。 

 

上を見ると、もらえるもんもらって逃げきっていいなあ。 

 

下を見ると、俺ら若いときこんなにもらってなかったなあ。 

労働時間はもっともっとながかったけど。 

 

・・・みたいな。 

 

高齢者、若者というなら、中年世代、ロストジェネレーション世代にこそ、 

もう少し優遇してほしい、と心底思います。 

 

▲3933 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

若者にはお金を使うのではなく、負担を減らす事を考えるべきでは?すぐに子育て、教育など目的に合わせて優遇処置とか配ったりする方向に行くけど、若者は自分達が自由に使えるお金が増える方が良いと思うけどな。増えた所得で何にどう使うかは、自分達でちゃんと考えるって。真鍋の言い方だと、結局は税の使い方の話で、じゃあ足りないから増税するかってなるって。少子化対策とか子育て支援とかも上手くいってないでしょ。そうやって目的を決めて支援するのではなく、単純に手取りを増やす方が、結果として上手く行くと思うがな。 

 

▲3253 ▼275 

 

=+=+=+=+= 

 

給付金制度には多額の費用がかかり、効率化が課題とされています。 

その中で、マイナンバーを活用することで迅速かつ正確な給付が可能になる事が期待されています。 

過去には税金が無駄に使われた例もあり、国民の不信感を招いてきました。マイナンバー制度本来の目的である効率化と公正性を達成するためには、コストの具体的な明示や透明性の高い運用が不可欠です。 

もし、無駄遣いや利権問題が繰り返されれば、制度そのものへの信頼が失われかねません。国民が納得できる形での運用を行い、無駄な支出を徹底的に抑える努力が求められています。 

 

▲253 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、若者に若者にって言われますけど、現役世代と言うべきですね。どの世代もキツイと思いますし、この世代は切り捨ててみたいな分断は、よくないですね。それに何でも子育て世代の負担を減らすとか、穴埋めは、シングルの人が負担するのかって思いますね。発言に気をつけないといけない立場の人が、堂々と、分断するような政策なり、不公平な事を、やっていこうとしていますよね。これは、危険だと感じます 

 

▲93 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「若者か高齢者か」この紋切り型の単純化された議論に惑わされてはいけない。たくさんの高齢者を少ない若者が支えねばならない構図は現実だが、だからといってそのどちらかを優遇するような政策で日本全体が丸く収まるはずがない。第一、働き盛りと言われる中年層はどうするのか。中途半端な立場で税金を搾り取られるだけ?と考えて争点が3軸になっても同じこと。年齢ではなく、どんな人(年収とか職種とか)がどうあるべきかをしっかり議論してほしい。 

 

▲2142 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

老々介護による一家心中や、殺害が起きている以上、 

介護による苦痛や負担が減らせる仕組みを構築しないと、高齢化時代に突入して久しく、苦しみ抜いている人が多い。 

体が健康であれば、なんとか頑張れるだろうが、90代を6~70代が介護って、基本である体力的に無理なことがほとんど。(ごく例外を除き) 

だから、そこに若者のパワーが必要なわけだが、その報酬があがる制度作りを急いでほしい。 

それで生活が安定するほどの給与が得られれば、「高齢者‟より”」VS「若者」といった思考に至ることも無い。 

医師や看護師は病気の治療を保険診療でやってくれるけど、日々の負担の大きい介護はやってくれない、 

高齢化になって、多くの家庭で、それが一番、切実に必要なことになっており、 

看護師レベル以上の十分な給与が得られる職業にするべきだろう。 

 

▲101 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

60代前半です。 

現役で働いているため、年金は貰えないし、厚生年金もまだ支払っています。 

税金も社会保険料も今までも今もたくさん払っています。 

還元されるお金はほとんどと貰えません。子育て世代でもないし、高齢者でもないので何も恩恵がなく負担してばかりです。 

それだけでなく、高齢者の定義も70歳に変わり、年金も貰えずに働かないといけなくなりそうな感じで、65歳以降も完全雇用になりそうです。 

世代間格差がありすぎて憤りを感じてます。 

 

▲1304 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

最近この手の高齢者より若者にという論調が多いが、同意できる部分はあるにしても、老後の心配がないからこそ若い時の収入を消費や子育てに回せるという側面もあるのでは? 

 

よく北欧は老後の心配がないという話を聞く。幸福度も高いという。見習うところがあるのでは? 

 

それよりマイナ保険証での無駄遣い、下請け丸投げ、中抜き、政治資金でのキックハック、ガソリン補助金などの不透明さ等の不要な支出を減らしてその分を有効活用する方法を考えるべきだろう 

 

▲1815 ▼338 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人のみですが、最近は若い人不足で周囲の若い人の給料が実際かなり上がってますし、その少し上の世代の先輩の給料を低く抑えて若い従業員に回してる企業もある。街に出て下さい。街でお高いばえるグルメに列をなしてるのはほぼ若い人達で、夫婦正社員共働きで家庭年収の多い、タワマンに住み良い車を乗り回す若い夫婦も周りに沢山います。若い人が必ずしもお金に困ってる訳ではないし損してる訳でもありません。若い人が損してるとか若い人が貧しいとか、そんな一辺倒の一体いつの話しみたいなコメントをタレントコメンテーターにして欲しくないです。 今は、高齢者、中高年、若い人、世代は関係無く、全ての年代で貧富の差があいてるだけです。 

 

▲363 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私は真鍋さんより年齢は低いですが 

高齢になって今より重く高齢者が税金に追われれば逆に世も末でその代償は必ず私達下の年齢の者に課せられると思います。庶民高齢者の方もこんなはずではなかったという位のブラックを駆け抜けてこられてそれでも年金を先延ばしでいつまでも苦労していると私は思います。富裕層でもない限りどの年齢でも苦労してきて私なんかよりも数倍の年月税金を払ってこられて 

年収も今の様に上がらず暴言吐かれても要は自分自身其々頑張ってきたと思います。私が老後になり給付金かけられた分返せないよ。それのほうが逆にきつい。それだけの責任を一人一人追い子供も立派に育てあげるのは 

ニンジン挙げるからやってと言われても無理。老人の方から絞り取り 

そんな世の中なら私なら生きる意味すら図々しい。人を思いやれない図々しさならできるかも知れないが要は誰がではなく考える事が重要だと思います。 

 

▲596 ▼99 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰しもが一年毎に歳をとります。 一日一日を暮らしていますから。 

 今自分がどの年代に居るか、気がつくとその年代をそれなりに対応して暮らしています。  たぶん全世代に相対的な健康状態に応じた福祉政策ができているんだと思います。 

 子育て世代もお金掛かりますが高齢世代も様々な問題と負担を抱えています。 幾つであっても安心して生活できる社会であって欲しいと思うし。 

 

▲391 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

親を扶養に入れているけど年金は少なく家には特に毎月入れてくれるわけでもない。昼間は一人でリビングでエアコンつけて暖を取る。一階トイレと脱衣場にはセラミックヒーターを設置。ヒートショック対策だけど電気代だけでもほんと大変です。貯蓄のある生活保護への支援とか子育て支援とか特定の人だけが得するのはほんと不公平ですよ。もう少し満遍なく公平に対応して欲しい。 

 

▲142 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者に近い年齢です。「高齢者より若者にもっとお金を使ってほしい」って若い層からすれば気持ちはよくわかるんだけど、この表現は分断を産みかねない発言だと思います。 

政府のお金の使い方、配り方に問題の本質があるのでは?住民税非課税の低所得者って括りが問題なわけで、年齢に関係なく低所得者でも資産がある人もいれば低所得でない人でも全く資産のない人もいる。 

結局はどこの誰にどの程度支援するのか少しでも納得できる配り方ができるかどうかだと思います。今の配り方はあまりにも単純過ぎませんか? 

明らかに住民税非課税の低所得者って括りに納得がいかないと言うことではないですか? 

 

▲126 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者より若者にというより、未来のために投資すべきというのが正しいと思う。 

 高齢者にしろ若者にしろ、楽をするために可処分所得を増やすというのは良くないと思う。そんなことは各自勝手に努力すれば良い。 

 政府がするなら、将来の日本や日本人がよくなるための投資に注力し予算を使うべきである。 

 少子化対策や教育、研究開発、新技術導入のための設備投資などである。 

 その結果、未来の日本人が豊かになり、大人になった現在の子供たちがより有能になりたくさん稼げるようにするのが政府の仕事と思う。 

 日本の低成長の原因は長期にわたる投資不足である。 

 現在の資源を現在のために使うのではなく、未来のために投資として使うべきである。 

 

▲429 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

今の会社や仕事が好きです。周囲の転職経験者は転職して給与上がるって言うけど、僕は会社が好きだし辞めたいと思わないから転職する選択肢が今のところ無い。 

そんなに給与やボーナス良くないけど本業頑張って、プライベートの時間の副業で上澄みを積んで不足ないぐらいは儲けてる。 

本音はもっとお金欲しいけど、代え難い価値があるから今の生活をしてます。 

 

今年度はやっと副業分の儲けが立って納税できそうです。 

もっと仕事やその他生産活動がしたくなるようなモチベーション上がる税制にして欲しいとも思います。 

 

節約が苦手な僕のように、お金が足りなくなったらその分マグロやカツオの様に泳ぎ続けるしかない不器用なヤツもいるんです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化社会で選挙の影響力が強いのは高齢者なんだから、高齢者を優遇しても選挙に負けるだけ。優遇しない政府が誕生するまでそれが繰り返される。 

 

つまり根本は選挙であって、「投票しても意味がない」と考える若者はたくさん居るけど、しっかり意味はあるということ。 

 

『若い世代には影響力があるぞ』と見せつける事、それ自体によって、各地域でだれが当選するとかしないとかを超えた利益が若者たちにある。そのへんを理解してもらうことが大切。「おれの一票なんかで何も変わらない」ではない。 

 

▲512 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者っていうかきちんと働いて納税してる人に、ですね 

お金使うというか、例えば玉木氏のいう178万円の壁を実現すると7兆の財源が必要になるとかいいますが、減税するということはその分国民の手元にお金が残るということで、短期的に見れば貯蓄に回るかもしれませんが常設化されて長期的に見たとき確実に消費意欲の向上に転化すると思います 

それに定額減税で数兆の予算出したはずですが、税収は過去最高って言うことは減税したからといって税収が低下するとは限らないと実証されてますし、名古屋では1600億の減税策を講じたら3000億円の税収があった、という話もあります 

税収は財源ではないと思います 

働く人が損をしない社会にしてほしいです 

 

▲83 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者、若者からの本音、理解できます。 

ただ高齢者と若者と別の部族がいるわけじゃないのです。 

こういう単純化された対立構造を意図的か、どうかはわかりませんが、同じ社会でまた若者も高齢者と呼ばれる時期がくることを考えて仕組みを考える必要があります。 

仕事もできない年寄りになる自分がどんな生活ができるか、若い方々が未来を見れる、仕組みが大切。 

高齢者も今の自分のことだけを考えるのではなく、自分の子ども、孫たちのために残りの人生、外へ向けて発信すべきと思う。 

今の日本で自分の立ち位置でしか、発信しないのが問題。 

 

▲141 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の話をするとき、どのメディアも国のバランスシートを使って説明してくれないので、なんかもやっとするのは私だけでしょうか。 

いずれにしても、日本国民総掛かりで外貨を稼げるようにしていかないといけませんよね。我々現役世代は製品を海外に輸出して売るだけでなく、サービスを海外で利用させて外貨を稼ぐ仕組みを作っていかないと。国は国民が外国と真っ向勝負が出来るよう現役世代への支援、未来を担う世代への投資が必要かと思います。 

年金の世代間の不公平感を無くすためには、暴論ですけど年金の仕送り方式を辞めるしかないのではないかと思います。自分達の分を未来の自分達のために預けるみたいな方式にしない限り解消は難しいのでは。全面切り替えが完了するまで預り金は目減りしていくとはいえ、運用しながら現時点まで仕送り方式で預けてきた世代へ支給するだけの資産は充分保有しているのでしょうから。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給付か生活保護か 

 

65歳を過ぎて年金世代になったときに、人生終盤を安定して生活できる資産が無いという場合、正直どうしようもない。そういった人を、自己責任として、厳し対処をしてしまうか、政治として一定の支援を行うかだと思う。 

 

理想的にはすべての人が自身の老後資産を形成して、自己資金と年金で生活できることなのだろうけど、全員が全員そんな素晴らしい人生を過ごしているわけでもないと思う。 

 

そこ辺りをどう考えるかですよね。 

 

自由になるお金が多いなら、若い世代に活用してほしいと思うのは誰しも同じところ。でも、そうもいかないのが現実社会。 

 

▲160 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって不公平感か?自分に恩恵が無ければ不公平と感じるのではないか。今に始まった事ではなく、何十年も前からだ。全国民の不満が大きくなった最大の原因は異常なまでの物価高である。手取りが云々もあるだろうが、同じ1万円で買えるものが今では50%増しの商品もある。政府も経済界も物価高対策にに重点を置くべきだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ後期高齢者です。 

 

ごめんね生きてて。 

 

現役時代ほどではないですけれど働いてます。 

 

普通には知られていないことだけれど、いわゆる公園だとかマンションだとかの清掃はシルパー派遣という高齢者がほとんどです 

 

自分の仕事があるのだけれど、かみさんに言われてシルバーに登録し、公園の落ち葉を片付ける仕事をしています。 

 

 一回の単価は高いですが、月に一回とかそういう仕事ですが、落ち葉の時だけ毎週になります。 

 

年金は受け取っていますが、皆さんが思うよりは少なく、かみさんと合算してなんとかですかね。 

 

自分が現役時代に払い込んだ厚生年金額を考えると(会社負担が同額あります)< 

最低、もう10年近く生きてないと、払った年金額には届かないようです。 

 

若い方々が年寄りを「目の敵」にするのは昔から同じです。私も若い頃はそうでした。 

 

まあ、人生とはそういうものでしょうw 

 

▲93 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、YouTubeで、国のお金の使い道を、 

若者と高齢者を戦わせているのが財務省、 

という動画を見ました。 

財務省の力のある人たちが、自分達の利権のために、増税をしているというのも見ます。 

もし、財務省の人たちが自分達より、国民を大事にした活動をすれば、どちらかを優遇というより、どちらも大切にできるお金の使い方ができるのかなあと最近よく思うようになりました。 

政府の方達に、財務省に負けないでほしいなあと思っています。 

 

▲391 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

私の親は補助金制度も少ない時代に贅沢を控えやりくりし奨学金を使わずに大学まで入れてくれました。親の時代は3号制度もまだなかったので父は母の分の国保を納めていたようです。途中からその制度ができて父はかなり助かったと思います。若い世代に…の意味も分かりますが高齢者を支えるのも私達の役目ではないかなと思います 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者よりも若者にお金を使ってほしいのであれば若い層が選挙にいかないから高齢者のための政治になるんじゃないのでしょうか。不公平と思うのであればまずは選挙に行くことだと思う。今の政治家は高齢者の票を目当てに選挙対策・高齢者優遇の政治しかかんがえてないんですし、それを打開したいのであれば若い年代が選挙にいかないといけないと思う。文句だけ言っても何も変わらないわけですし。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

後数年で高齢者の仲間入りになります。自分が子育てしている頃は、今のように児童手当も医療費無償・教育費の補助も無かったし、育児休暇・看護休暇といった子育ての支援は全くありませんでした。 

子供の成長に合わせて、内職・パート・フルタイムと働き方を変えながら、やりくりした生活をしてきました。今の子育て世代はたくさんの支援を受けています。私たちの世代の方が不公平感があります。 

 

▲381 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

色々複雑になるすぎてて、調整するための工数がかかりすぎるし、調整したところで、不利益を受けた人のためにまた調整する工数が必要になる。もう、ベーシックインカムでいいのではないか。そうすれば複雑化した制度の調整工数も減るだろうし、富の再分配的な要素もある。セーフティネットとしても役立つ。より豊かになりたい人が、働くなり資産運用すればいい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後のとんでもない時期に必死に働いて来て、今の日本があるのだから、高齢者には未来など無いみたいな言い方は世代が違くても同意出来ない。 

高齢者はある程度不自由なく楽しく生きて行ける世の中であって欲しい。 

その為には、若いうちはきちんと働くって事を理解させた方が良い。 

労働もして、勿論自分の時間も有意義に使うのは当たり前。 

少子化とかそんなものは、国のために子供を産むとかって話じゃない。 

あくまでも、子を望むか望まないかは、本人達が自分達の現状から判断すれば良いこと。 

 

▲79 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分かりますが、誰もがいずれ老人になります。その時裕福なら良いでしょうが、もしかするとカツカツで生活しているかも知れません。そんな身で「老人にお金を使うなら若者にお金を使うべき」と言われたらどう感じますか?今の老人世代も若い時代は自分も年を取ったらお世話になるのだから・・と老人を支えるためにお金を払ってきたのです。世代間の争いでは無くみんなが心地よく生活できる仕組みを考えるべきです。財源(お金)が足りないのは分かっているので、ある人からもっと徴収する&今の無駄な予算、例えばあまりにも不相応の巨額防衛費を見直すと言うような工夫が必要です。 

 

▲168 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

年代別投票率を考えると、若者の投票率が低く、年寄りが高い。 

国会議員は票が無いと無職になるので、年寄りの票のおかげで職に就く事が出来る。 

ならその恩として年寄りに支援として返すのは当然であり、投票率の低い若者へ支援する義理は無い。 

そして国会議員は年寄りの部類であり、年寄りに支援しておけば自分も支援を受ける事が出来る。 

だから年寄りへ支援するのは当然。 

若者への支援を期待するなら、投票率を上げるしか無い。 

 

▲24 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

住民税非課税世帯の本当に苦しい人に3万給付した所で焼け石に水で 

なんなら生活保護にしてあげた方がマシだと思いますけどね 

高齢者の住民税非課税世帯の貯蓄がある高齢者には年金と3万給付で儲けて 

懐が豊かになる訳ですよね 

 

毎日苦労して精一杯残業して働いて 

苦労している人に労いの3万給付した方が食費の足しになって良いと思いますけどね 今の20代から65歳くらいで年金貰ってない人を対象に一律給付した方が国民も喜ぶと思いますけどね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若者、厳しいよな。これから日本を挽回させるのは若者なのに。一応自分も若者で努力できるし頑張りたいと思います。一方、高齢者に否定的な論調だけど、もはや余生と見なされ仕事は半強制で引退、努力の余地があまりない彼等もまた厳しいのも事実。結局頑張れる若者、現役が必死に頑張るしかないってことだよね。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の立場ならそういうでしょうね。なかなか全体を俯瞰して発言できないのでしょうね。そもそも税負担率が他国に比べて高いとも聞きますので、まずは国の予算のやりくりを見直して節約も考えてほしいものです。 

 

▲247 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担が重くのしかかり、これからさらに負担を強いられることになる。 

もう限界 

 

福祉国家の見直し、夜警国家への原点回帰を検討する時に来ていると思う。 

 

高齢者、若者問わず、いかにお金を使わないか、いいかえれば、国民がどれほどの不便さを受け入れられるのかを議論し、実行するべき。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若者=20~40代的な所を意図しているのだと、実態は異なると思う。子供が20代となって巣立つ前の親世代、それこそ40~50さらには60代が一番お金がかかる。もう、節約節約ですよ、実態は。子供に対する手当であっても有難い。給料上がらないのに物価は上がる、どうやって育ちざかり、学費も掛かる子供たちを扶養しろと言うのか。必要とされる世代に、是非お金を落として頂きたいです。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

真鍋さんは高齢者より若者にもっとお金をかけるべきという考えかと思うが事はそんなに単純ではない。戦後の貧しい日本を復興し、今の日本の土台を作ってきたのは間違いなく高齢者である。高齢者にも高額納税者もいれば貧しい高齢者もいる。また、若者にも恵まれた若者もいれば恵まれない若者もいる。国が国民に使う税金も高齢者負担が少ない社会保険料もあれば、若い人への教育費もあれば、全ての年代の人に関係するインフラ整備のための税金もある。また、障害者の方やシングルマザー、生活保護など支援が必要な人のための税金もある。能登半島地震復興支援のための税金もある。国民の税金は多種多様な人々や目的のために使われており、TVやコメンテーターは若者vs高齢者のような対立構造を作りたがるがそんなに簡単なものではない。今130万の壁で若者に目が行きがちだが社会的影響力もあるコメンテーターさんにはもう少し広い視野のコメントを望む。 

 

▲369 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者うんぬんではなく、若者が稼げる社会をつくる為にお金を使うべき。政治家の作った票集めに都合の良い対立軸にだまされるなよ。貯金も出来ないような弱者への給付は経済循環につながるけど、動ける世代へは単純な給付ではない形で稼げる仕組みが大切じゃないかと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60以降はバブルを経験しているからね。その上で金がないのは、それ以下の世代からすれば笑えないですよね。税金も社保も今と比べ物にならないほど負担率が軽く、物価も安い中で、今の経済より豊かであったわけで。無駄遣いしなければ金がないなんて無い。 

とくにロストジェネレーションから下は自己責任自己責任言われているのだし、高齢者の貧困は自己責任です。 

年金生活者、生活保護者はがん治療だって負担額月1桁。稼ぐ世代は20万を毎月こえ、小さなこどもがいても治療を諦めなければならない。このアンバランスは解消すべきと思いますけどね。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不公平とかいう問題ではなく、今は若者の数が絶対的に少ないのだから年金も福祉も少数で多数を支えようというのがそもそもの間違いです。 

正直、今の若者の人数が少ないのも経済が悪いのも制度が現実に即してないのもこれまで国や社会の中枢を担ってきた今の年寄りたちの責任なのだから、過去と同じ年金や福祉を維持するために若者の負担を増やすというのは不合理だと思います。 

若者の生活や将来不安に繋がらない程度に負担を抑えて、出せる範囲の年金や福祉にするべきだと思います。それで足りないのなら自業自得で、国や社会の中枢を担ってきた責任を負うべきだと思います。 

 

▲59 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

生老病死と言うが、もう直ぐ後期高齢者の域に入る年になり、年を取るってこういう事かと言う事をしみじみ感じさせられている。 

年金生活だが、非課税世帯ではないので貰った事もなく、ある分でそれ相応にとやっている。 

何かと、高齢者優遇と言うがちっとも優遇感はない。 

我らの時代は児童手当も3人目からしか貰えなかったし、少子高齢化と言う事で産んでくれで、出産手当金なども含め、子供医療費も無料だし、恵まれ過ぎだよなとしか・ 

我らの時代と今との相違を感じ、子供より自分の快を追求しているようにも、心療内科等、ほとんど見なかったが、今はちょっと車で走っても目に入る、心の病での障害者が急増の世の中に・・ 

物価だけじゃなく国民皆保険と言う社会保障費どんどん値上げで、簡単に病院受診も出来ない、願わくば尊厳死制度を法令化してもらい自分の最後は自分で決められるようにしてもらいたい、何だか生きるのもめんどくさくなって来た。 

 

▲25 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金生活者で年間百万円ぐらいしか貰えない人はザラにいると思う。働かなければ生きていけないのでやっとの生活が有る。介護保険料と国民健康保険料は取られます。もう少し現状を知る事が必要です。 

老齢基礎年金などの公的年金が少ない人が申請して貰える制度があるが厳しいと思う。 

若い人のほうが手厚い制度がいっぱい有る。 

もう少し勉強してもらわないと困ります。 

一番不利なのは一生独身で頑張る人達だなと思っています。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

若者とか高齢者とかいうワードを出すから、対立構造みたいになってしまう。 

高齢者からしたら、国に見捨てられるのかと不安を持ってもしかたないし、事実高齢者の人口は多い。 

 

もっと働いている人が報われるような税制だったり、社会保障の無駄を削ることで、経済活性化してみんなハッピーって考え方にならないかと思う。 

 

▲132 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

それを言うならずば抜けたギャラの芸能人にも言える事だと感じます。 

 

それも自分の事だけに使うのでは無く、社会貢献での寄付等です。 

 

そもそもお金のない若者が多い中で、それを使わずにいるこの社会に問題ありと考えます。 

 

さぞかし自分の事にも使いたいのだろうが、先を見据え使わずにいる若者を褒めてあげて欲しいと考えます。 

 

使わないのでは無く、親にも頼れない若者が増えたと考えるべきで、この様に若者まで我慢させている間違った世の中を訴えてもらいたいと感じます。 

 

▲25 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニア世代(1971〜1974年生まれ)以降の人達は人口が多い世代であるのに就活時期は就職氷河期で非正規雇用で低賃金労働者となった人が多く非婚者のまま子供を持てないままの人も多くなり出生数が減りました。団塊の世代(1949年以前の生まれ)の人達は高度成長とバブル期を謳歌してきた人ですが今や後期高齢者(75才以上)で元気に年金生活を送っています。 

人口が減少するということは、労働者も消費者も納税者も減るということですが、労働せずに消費する世代(後期高齢者)がまだ多くいるので労働力不足となっていますが、いずれその世代が減るスピードも加速するのでそうなれば消費が減り労働力不足は少しずつ和らぎます。納税者も減るため税収も減りますが、相続者がいないまま財産を残して亡くなる人も多くなればその財産は国庫に入ります。きちんと国庫に入るように闇バイトに奪われないように治安警備の強化も必要ですね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

住民税非課税世帯でも高齢者世帯だったら貯蓄は多かったりするからね。これが問題かと。3万支給は貯蓄額も含めて考えて欲しいよね。だいたい物価が上がって困っているのはどこも一緒。生活必需品は消費税を下げるなりして対策が必要なんじゃないかな 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

職探しも50過ぎたらグッと間口が狭まる。 

急に仕事ができなくなる訳じゃないのに、 

企業は1歳でも若い子を雇いたがるから 

色々と補助金や控除でのカバーが必要になる。 

中高年だってできるだけギリギリまで働いて自分の老後に備えたい。 

雇用率を上げて若者の負担が軽くなるように政府も考えてほしい。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若者に負担して、年配の方に配るのではなくて、 

若者に配って、年配の方の負担を軽くする。 

税収は年々上がってるのだから出来るだろうに。 

あとは、外国へのばら撒きも減らし、国民の為に使った方がいい。 

例を挙げるなら、能登や東日本の震災に遭われた方々に使ってほしいな。 

俺たちの税金。 

あとは無駄な歳費を減らし、無駄な税金を細かく見て見直して欲しい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組、ゴールデンで田嶋陽子先生とかでていた頃とは、だいぶ変わってきましたね。 

その頃は出演者も40,50代で、視聴者も40,50代の現役世代が中心だった勢いのある番組だったと思います。。 

それがそのまま、出演者も視聴者も入れ替わらず、現在は出演者も視聴者も高齢者の高齢者向けの番組の趣に… 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

何故か、この問題になると若者と高齢者との間のゼロサムゲームで単純に論じられるけど、それって財務省の思うツボの論理構成だと思うよ。例えば100円の原資を予算として若者と高齢者の間で争奪戦を繰り返す、そんな単純な問題である訳ない。まずは原資の100円の原資を200円に出来ないのか?と言った発想の方が健全だろう。若者と高齢者の世代間抗争を一番喜んでるのは財務省や政府与党だろう。漁夫の利を得られるからだ。この労働者の社会負担(社会保険料等の)の問題はかなり視野を拡げて考えないと、物凄く労働者や生活する人の負担だけが増す事になる。いわゆる有識者はこの問題に気が付いているはずだ。勇気を持ってその正義感を発揮すべきだろう。下らない世代間抗争を煽るコメントを耳を貸す必要はない。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも物価や税金の高さが今と昔じゃ全然違うからね…。手取りは税金が高すぎて下がってたり、物価に追いつかないのにね。現役世代からすると自分の将来なんて年金とか期待してないし将来はもっと高税/物価高になってるだろうから、自助するしかないと思ってる。今いるお年寄りは自分達より恵まれてると思ってます。 

 

▲13 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそ選挙に投票する方も出る方も、年齢の上限決まったら、状況は変わるでしょうかね。そうすべきだというのはしみじみ感じています。 

高齢者に冷たくしろとは言わないけど、介護って全く生産性のない、将来性のない仕事ばかり増えて、若い人たちも本当に気の毒すぎ。あまりそういうところに若い将来のある人たちの時間を取られて欲しくない。じゃないと、本当に日本は終わるって危機感を感じることがあります。そこまで手厚い保護って必要かなあっ自分の親も介護世代ですが、正直思います。もう若くはない、上限に近いであろう50代半ばです。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に選挙すれば人数の多い高齢者の方が強い。 

 

もうこうなったら公選法を改正して 

例えば、国民のうち70代の有権者が500万人、30代の有権者が250万人いた場合、70代の人は1票に対して30代の人は倍の2票分の投票権を与えるような「大胆な改革」を考えてもいいのではないか。 

 

2票のうち1票は「国民民主党」、1票は「れいわ新選組」に入れるとかできるようにしたらさらに良い。 

 

これで若い世代に向けた政治が行われる可能性が高まるし 

日本国憲法の「法の下の平等」を、実質的に若い人たちに保障することにもなると思うが 

。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにその通りで、日本の将来の為にはそうすべきだとは思いますが、残念ながら、そうは絶対に成らないでしょうね。 

 

何故なら、それでは「票に成らない」からです。 

 

政治家に取って最大の関心事は選挙の当選で在り、それを左右する存在を無視できません。 

 

そして少子化により只でさえ人口が少ないのにも関わらず、投票率まで低い若者など、多くの政治家に取っては、優先度が低いままなのです。 

 

それが嫌なら、せめて投票は、積極的にしてください。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

若者の負担減や若者の為の政策をとにかく優先してほしい。出生率アップにもつながって長い目で見て日本がより豊かになる方向だと思う。申し訳ないが限界集落に住んでいる一人暮らしのおばあさんのために山奥まで郵便物届けに行くとかインフラを維持し続けるとか行政の重荷過ぎると感じる。都市部の老人ホームに引っ越してもらってコンパクトな国にしてくとか必要だ。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかり納税してる人にまず恩恵がないと。 

物価が高くなったのはわかるけど、いつかは年金くらしになるのはみんな一緒。子どもを産むのにもいくらお金がかかるかなんて大体わかる。 

そこにむけて計画性があるかないか。 

だから、子育てにも低所得者(働けるのに働かない、又は助成のいらない人)にも助成はいらない。 

まずはしっかり納税して働いてる人を元気にすれば良い。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PayPayのキャンペーン見るとやはり「還元」だと思う。お金を配るんじゃなくて、消費税の一時的な廃止とか「お金を使う」事へのサポートの方が経済は回るはず… 

「お金がない人は…」って話になるけど生活費だって還元対象なわけだから恩恵はあると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで支えてきた世代を支えるのは勿論いいのだが、これから支えていく若者に道半ばで倒れられても本末転倒。国は総力をあげて国民に投資しなければならないのだが、模索してることはどう尤もらしく税収を上げられるかばかり。支えるどころか搾るつもりなのが恐ろしい。生き残れる人間だけが生き残ればいいといった選抜をしているのではないかとすら思える。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現在50代です、個人的な感想ですのでご容赦ください、若者も高齢者も以前より格差が大きくなっているように感じます。 

高級車に乗ってホテルでモーニングを楽しむ高齢者もいれば、物価高騰により1日2食に回数を減らしている高齢者もいます。 

若者も大手企業に勤務して安定した生活をしている方もいれば、非正規でギリギリの生活を余儀なくされている方もいます。 

今後、人口減少と高齢化は続きます、国の予算配分には声を上げなければいけないと思いますが、安定した所得層の方ほど選挙や国の政策に関心を持っていると思います。 

自己責任とは言いませんが、先々の社会状況を考えて行動してしていなかった方が一定数いると感じます。 

一時的に、若者に経済政策で還元しても根本的な問題解決にはならないのではないでしょうか? 

 

▲104 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在社会の中心で働いている40後半から50前半にソロソロいい思いをさせてあげましょう。上からは虐げられ下からは突き上げられ失われた30年と言われ給料も増えず、払うものだけは有無を言わさず払わされ続ける。あと生活保護はちゃんと必要な人だけに限って欲しい。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

真鍋も就職氷河期世代の一人ですが、たぶん同じ事言うと思います。 

昨今の自動車会社を中心とした企業不祥事からも分かると思いますが、バブル期での怠慢労働からのバブル崩壊して自己保身、更にリーマンショック禍では定年延長(嘱託)で無駄に居座り現役世代をより冷遇する原因になったりとこれら全て団塊の世代以上の年寄りが引き起こしたものです。政府や官僚のみならずこいつらにも歴とした責任があります。 

真鍋の発言は世代分断という奴はこれを分かってるんですかね?こいつらがこういう事を続けてきたという事実を。これこそ不祥事発覚前にトンズラしたと捉えても無理はありません。 

 

▲13 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

税金を「使う」という発想を刷り込まれているのか。あるいは、刷り込もうとしているのか。。 日本は低福祉高負担国家になってしまい、可処分所得が減り、物価高も相まって経済が上向かない。 税金は「減らす」ことで、まずは中福祉中負担まで戻して可処分所得を増やさないと経済は上向かない。賃金と物価の好循環などあり得ない。負担減と経済向上の好循環を行うべき。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、一番働かなきゃならない、まだ最後の力を振り絞ることのできる50代、働かなきゃいけないのに、親のお世話始まるんですが。もしも、行政にもう少しお世話になれるなら、頑張って働いて、納税額も増やしたいですが、働く時間限られるんです。子育ては、未来があり楽しいこともありますが、高齢者のお世話は、真っ暗な出口の見えないトンネルをずーっとあるくようなものです。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの教育にお金をかけることと、 

働く世代からとりすぎないことと、 

高齢者に医療などと向き合ってもらうこと、 

それらは全部必要だけど、全部別で考えたほうがいいと思う。 

 

まぁ正直、高齢者問題は高齢者側から自発的に考えて欲しいとは思うけどね。下の世代からは言い難いことだし、もう限界まで来てるわけだし。対立が生まれるほど無理をさせてる自覚くらいは持っててほしい。 

 

▲17 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護受給者はギャンブルなど不適切な消費浪費が発覚すると打ち切りになります。 

では世代別に配分を変えて懐が潤った世代が出てくるとして、その世代の消費行動や不適切な浪費があった場合誰が尻拭いするのでしょうか? 

結果、無駄にお金を与えただけだったとなってはそれは失政でしかなく、そもそも政策の成果が測れるかどうかすら定かではない。 

従って単に「若者に!」という呼びかけには賛同できない。もっと具体的に使途がイメージできなければ検討さえも無為てはないか。 

 

▲106 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が高齢者寄りなのは、選挙に行って投票してくれるから。 

若者寄りの政策をしても、若者は選挙に行かないので、政治家目線で言えば意味がない。 

若者が自分達の為の政策をしてほしいなら、選挙に行かないといけません。 

「若者寄りの政治にしてほしい」という意見は政治家向けではなく、若者自身に「選挙へ行け」という言葉で伝えないといけない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、世代間対立を煽る発言が多いですね。あるいは若年層に阿って人気取りでしょうか。 

>住民税非課税世帯って多分ほとんどが年金で生活してる高齢者 

 

現役時代に働き、納税して国に貢献してきたのだから、引退して年金暮らしの何が悪いのですか? 

皆、歳をとりますよ。順番なんです。眞鍋さんはまだその年齢ではないでしょうが、大病でもすれば高齢者の気持ちが少しはわかるでしょうか。若い人は元気で先も長いのだから、己の才覚で収入を増やす方法を考えたらいいと思います。 

今の人は授業料とか給食費とか無償で恵まれていると思いますがね。推し活にお金を使ったりする人もいるし、借りた奨学金を返すのが嫌だとか、お金がないから結婚できないとかまともに聞いているときりがないです。結婚しないのではなく、できないと言うならそれは高望みか、さもなければ本当は一人の気楽さを手放してまで結婚する必要性を感じていないかどちらかでしょう。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者ってどういう人をイメージしているのか? 

ほとんどの高齢者には面倒を見なければいけない家族がいて、高齢者の負担が増えればそれだけその家族の負担も増える。 

こういう高齢者の負担を増やすっていう話って 

年金暮らしの身寄りのない高齢者は犠牲になってもいいような風に聞こえるんだよな。 

増えすぎた高齢者や結婚しない子どもを作らない若者が悪いんじゃなくて、 

税金の使い方が下手くそすぎる行政や政治家を責めるべき。 

で、そういう下手くそな税金の使い方をもっと国民に開示しなければいけない。 

なんか有権者は情報を自ら取って来なければいけないみたいな風潮になっているが、 

情報を黒塗りではなく公表していくことも行政の責任だし、メディアは大谷翔平ばかり追いかけていないで、政治的な内容をしっかり伝えるのも責任だと思う。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

むかしより可処分所得が減って 

今の高齢者の年金の負担して、社会保険の負担して、おまけに現役世代が年金もらう時には受給年齢があがって、年金や社会保険料の負担者の人口も減り、さらに改悪されていくのが目に見えているけど、住民税非課税世代などの高齢者にはやさしく皆んなで支えていきたいです。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者がかつて今より沢山の子供を産み、子育てをやりあげてきた時代に、今のような子育て支援など殆んど皆無だった。 

自分にしても、三人の子供を大学まで進学させて来たけど、それに対する支援制度など、何もなく自力でやってきた! 

で、今はまさに77歳の高齢者で年金暮らしだが、つくづく自分の時代と今の子育て時代との不公平感を痛感している。 

 

▲61 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

住民税非課税で生保もらってる人も貰えるんですよね?私からしたらそっちのほうがよっぽど腹立つけどね。 

あと、子育て世代にーって騒いでるけど、昔に比べたらめちゃくちゃ恵まれてますよ?子ども手当もあるし、地域によっては医療費もかなり優遇されてる所あるし(所得制限引っかかる人は居るかもだけども)お金あげるんじゃなくて、子育てする人増やしたいなら子供を安心して預けられる制度を考えてほしい。仕事したくても預けられない。少しでも熱が出たらお休み、登園してもお熱がでたらお迎えに行かなきゃいけない。まだまだ子育てを取り巻く環境は厳しいです。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が、票集めの為の人気取りだから、ターゲット層で分けられ、結果的に各年齢層で不満が生まれ、必要の無い対立させられているのかもしれない。 

あっちの層から取った税金をこっちの層に与える、みたいな、誰かの犠牲を作るより、みんなに平等な消費税を無くすなり減らすなりすれば良いと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

★★★ 二万円給付。焼け石に水。税金が財源である限り、どんな政策でも国民の首が締まる。そんなことより、多くの国民が納得する最大の政策を実施頂きたい。それは政治家、公務員の給与を地域の最低賃金時給に引き下げること。例えば東京都が時給1000 円なら、1日8時間勤務で換算して、月20日勤務の方なら16万円。年間192万円(ボーナスは別途)。税金をもらう身分の人は、税金を払う人より裕福であってはいけないので。この政策を実行することで多くの国民が納得すると思う。二万円をもらっても、もらえなくても。身を切る改革こそ、バブル以降沈没した日本が実行できる、実行すべき政策の一丁目一番地である。それができない政党へは投票してはいけない。次回選挙からは。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者はお金を持っていると思われがちだが実はそうではない 

生活保護世帯の半数は高齢者 

今の高齢者を叩きつけ金を絞ると自分たちが高齢者になると更に酷い年金生活が始まる 

ただでさえ年金は下がる未来だからね 

そして育児支援は少子化対策ではないことをハッキリさせるべきだ 

夫婦間では少子化はほとんど起きていない 

非婚化が原因だ 

この事もハッキリさせるべき 

そして少子化が止まらなければ将来的にどうなるかもハッキリさせるべき 

何もかも曖昧に誤魔化すから解決策がでないのだ 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良くこの話題になると思うけど、それぞれ父母がいる。 

自身の父母が年金では生活出来ないとなった時、自身は「自業自得」「高齢者より若者にお金を回せ」と発言する。 

父母の生活の在り方はどうでも良いって事? 

 

夏にはクーラーを、冬には暖房を使用せず、1日満足に腹を満たす事が出来ず、風呂に入らず不衛生な生活をし、怪我や病にかかっても「若い者の生活を優先するべき」と父母を放置? 

 

それもまた少子高齢化を助長するのでは? 

 

自分の両親にお金を回そうとすれば夫婦間に亀裂が入る可能性があるし、家族の生活費を圧迫するのだから、可能な限り自立した生活を送ってもらった方が良いと思う。 

 

まぁ、44歳でこの発言って「自分には関係ない」って思ってるからで、「私は若者に理解がある良い人」アピールしてるだけの人だと思うから気を付けた方が良い。 

 

▲84 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今の社会は所得が増えて手取りが増えても消費に廻さずに貯蓄するでしょう。地震や大雨等の自然災害やコロナ禍等の感染症の蔓延で経済がストップする。最近立て続けに行っているから金があっても使うのに慎重になるでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>そして「高齢者の方々を目の前にして言いづらいですけど」とスタジオに並ぶビートたけし、阿川佐和子ら共演者へのジョークで笑わせた後で「もっと若者の方に、高齢者よりも若者にもっとお金を使ってほしいなっていうのは本音」と現役世代としてコメント。 

 

ただ、これ自分が年を重ねてくると、そうとばかり言ってられないんだよね。 

人間は結局、何歳になっても、死なない限りは生きていきたいと思うのが当たり前だから。 

 

大事なのは高齢者優遇というよりも、年をとっても如何に元気で社会貢献し、なんなら税金も納め続けられるかではないでしょうか。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者も千差万別… 

多くの高齢者が働くこともできず、自分で収入を稼ぐことができない。そのような高齢者は年金に頼るしかなく、その年金から介護保険料を払わなければならない。その介護保険料も年々値上がりするので、物価が上がっても年金は実質マイナスなんだ(多くの若者もいずれ(将来)はこうなると思うけどね…)。 

真鍋さんはどのような高齢者に物を言っているのだろうか?よく考えて発言をして欲しい。 

自分としては世の中の不公平感を少しでも減らすには消費税減税だと思うけどね… 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで働いても働いても搾取されていて、年金をもらう年にやっとなった頃、今度は支給額は縮小されていく。 

この先悲観しかないです。 

これから働いて稼いでく人が羨ましい。 

SNSで声を上げていけるって素晴らしい。 

私たちの時代にもあれば変化の波を期待することもあったのかな。 

 

▲82 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

小中高の建物維持費や教材への補助。教員の給料や備品。中学総体やインターハイ。センター試験や大学への補助金。児童手当や治療費負担の上限等、1人あたりに換算すると年間で高齢者の数倍もの税金が若い世代に投入されてるんですけどね。 

若い世代にお金使うのは将来のために必要だと思うが、塾に行かせるために金がないって世帯に補助金は必要か考える必要があると思う。 

高校や大学は行きたい人だけ行けばいい。労働者人口減っているんだから高校行かせるより就職してもらって納税して貰った方が国のためになる。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は給付金,給付金と、如何にも国民への生活支援をと、 

演技をしてるが、給付金にも制限を付けるべきではと思います、 

年収が1,000万の家庭と、年収400万の家庭の給付金が同じでは、 

国民の対立と分断が、始まります。 

 

毎年の年末調整や、確定申告で各家庭の収入は把握してるはずです。 

 

収入による給付金の支給は、決して難しい事は有りません、 

生活弱者家庭を優先的に、給付金を支給するべきだと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

非課税の若い子育て世帯さんもたくさんいると思うんですが。 

以前よりずっとひとり親さん多いですし。 

そういう方たちは給付金で助かっているのでは。 

 

高齢者より若い人にお金を、という考えに賛成も反対もしません。 

ただ、今の子どもたちは生まれたときから給付漬けですし、それで若い大人になってもまだ何かの給付が続くとすれば、給付なしで生きられない人間の完成。 

上の世代よりはるかにたくさん給付を受けて、それが不公平とかそんなこと言うつもりないですけど。 

給付が当たり前な人間を作って、それで大丈夫なのかという気はします。 

↑たぶん若い方はココ理解できないと思います。この程度の給付じゃ足りないよと思ってらっしゃるでしょうし。 

 

これが若い方の総意だとしたら、仕方ないですね。 

上の世代はそのうち、安らかに尊厳を持たされるのかと。若い方、子どもたちの総意で。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代は稼ぎ出す力がある。 

お年寄りの方が稼ぎ出す力はない。 

1時間残業すれば良い、YouTube始めたら良い、起業すれば良い、不満なら転職すれば良い、上京すれば良い、メルカリヤフオクで物を売れば良い、才能ある場合に限り株投資、 

、大学行けば良い、専門の資格取れば良い、頭と健康なら身体、若さはストロングポイントだ。不満よりまだまだやれる力がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすでに国は高齢者切りを始めてます。症状が改善したわけでもないのに介護段階を引き下げ、支給出来る額を減らしています。限度額を超えた分は全額利用者が支払わなければなりません。ケアマネジャーはなんとか介護の質を落とさない様、やりくりして対応しているがそれも限度があります。一人二人の話じゃないですよ? 

日本の平均寿命が80歳なんて話は後数年で終わりでしょうね。どんどん生活出来ずに亡くなる方が出るでしょう。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうひとらってなにをみていってるのかとほんと聞きたい。国は大学無償や児童手当拡充や失業者対策とか企業支援など直接お金をわたさなくてもせいさくやってるけどな、あきらかにじいさんばあさんよりも金かけてるけどな。こういう人って具体的なことぜんぜんいわない。ほんとなにもをもってわかいひとに政策やってないのかとききたいわ。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金をまくには管理する運営が必要。つまり肥大化するお役所の仕事が無くならない。単純に手取りを増やせば運営も要らない。大きくなりすぎた行政機関を減らし、支出を減らしつつ国民の手取り(税込所得ではなく)を増やすことが有効な経済政策。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者と若者のどちらを優遇するとかそんな話は物事の本質が見えていない証左。 

 

徳川家康の家臣本多佐渡守が農民の統治について「農民は天下の根本なり。是を治める法あり。農民は財の余らぬように不足なきように治むる事、道なり」と言っている。 

「毎日の生活に困らない程度の財は残せるような政策に務めることが、農民を治めるには最も良い方法である」という意味。 

 

農民を国民に置き換えると、「国の統治というものは、国民に楽をさせ過ぎると働かなくなり、搾取し過ぎるとそれもまた労働意欲が削がれる」という意味だろう。 

税金というもの、その課税制度はそういう観点で決められているのだろう。 

自分で金を儲ける才覚の無い大多数の国民、所謂ひとつのサラリーマンはそういう対象なのだ。 

 

お上(国つまり財務省)はそういった「統治の根本」を大化の改新の頃からずっと伝統的に引き継いでいるのだ。 

国民に決して楽をさせてはいけないと… 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者、杖ついてでも、車椅子乗ってでも、選挙行くからね 

そりゃ、高齢者の優遇に力を入れた選挙をして、高齢者の為の改革をせざるを得な買ったと思う 

でも前回、国民民主党が躍進して、今の自民・公明政権に一石を投じる事が出来た 

うちの大学生の息子も選挙行ってた 

若い世代が選挙行くなら、政治も変わって行くんじゃないかな 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お金で苦労したことないから、そう簡単に言えるんだと思うよ。 

年金だけで一度生活をしてみてはどうだろう。 

 

資産があるだろ。 

貯蓄があるだろ。と、言う人もいるけどそれはその方が頑張って働いたり受け継いだモノ。 

それすらない高齢者は沢山います。 

それに。 

高齢者は今まで全て納めるモノは納めてますよね。で、年金生活をしていて、それすら段々減り、物価高は同じ。 

 

まぁ。 

自分も含め年金受ける歳になれば苦労するよ。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

景気対策のための財政支出を求める声はあるが、今までその名目で国債残高を増やしたお蔭で政策の選択肢が狭められてしまっている。今こそ景気浮揚は必要だが効果が見込めるものだけに集中して行って欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の若者には手取りを増やす政策をして、結婚や子育て世帯になりやすい政策をすれば良い。30代で結婚や子育て世帯なら、そのまま優遇すればいい。 

 

その代わり、30代で独身だった場合は、優遇処置を打ち切って、増税すればいい。 

 

例えば、独身者には通常より増税して他人の子供の給食費を払って貰う。程度の区別が必要だ。 

 

区別することで、婚活も頑張る気や、結婚するキッカケになるし、結婚や子育て世帯に移行する推進政策になる。 

 

自分だったら、20代は優遇されて、30代で独身の場合に、他人の子供の給食費を払わされるなら20代のうちに結婚や子育て世帯になるように頑張ると思う。 

 

尻を叩くような区別の政策も必要だ。 

政府にはちゃんとした、平等的な政策を望みます。 

 

▲5 ▼20 

 

 

 
 

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