( 238043 ) 2024/12/23 05:57:57 2 00 【M-1】史上初!連覇果たした令和ロマン 会見で喜び爆発 ケムリは賞金“取り返す”「何とかトントン」スポニチアネックス 12/22(日) 22:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0a47392bab4f0d05c9569ec6e84bd02b63738cd5 |
( 238046 ) 2024/12/23 05:57:57 0 00 連覇を達成し笑顔を見せる令和ロマン(左から)高比良くるま、松井ケムリ
漫才日本一を決める「M-1グランプリ2024」の決勝戦が22日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、20代目王者の「令和ロマン」が優勝者会見に出席。史上最多エントリーとなった1万330組の漫才師の頂点に立ち、史上初の連覇を果たした喜びを語った。
ファーストラウンドはトップバッターで登場し、いきなり審査員9人制史上最高得点となる850点をマーク。その後、7組目に登場した初出場のバッテリィズが861点を叩き出して上回り、令和ロマンは2位で最終決戦に進出した。
ボケの高比良くるまは「去年もやったな」と切り出し笑いを誘ったものの「ほんとうにうれしいもんですな」と喜びを爆発。松井も「うれしいです」と続いた。
さらに前回は高比良が賞金1000万円をすべて手にしたが、今回は松井が全額ゲット。“取り返した”形となった。松井は「今年は僕がいただけるということで」とし「何とかトントンにすることができました。大損するところでした」と笑った。
最終決戦では9人中5票を獲得。「博多華丸・大吉」博多大吉、「NON STYLE」石田明、「かまいたち」山内健司、「アンタッチャブル」柴田英嗣、「海原やすよ ともこ」海原ともこが票を投じた。
「令和ロマン」はボケの高比良くるま(30)と、ツッコミの松井ケムリ(31)による若きコンビ。昨年、結成5年8カ月という異例の早さでM-1を制覇した。すると、優勝会見の席で高比良が「M-1大好き、来年も出ます!」と、連覇へ挑戦することを突然、宣言。松井は驚きながら、「来年も出るみたいです!」と続き、笑わせた。テレビ出演など引っ張りだこになる多忙の中、話術に磨きをかけての再挑戦。前年王者として初の決勝に進み、前人未到の連覇を果たした。
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( 238045 ) 2024/12/23 05:57:57 1 00 このテキストは、令和ロマンを中心に2024年のM-1グランプリについての意見や感想が多く含まれています。
バッテリィズにも注目が集まっており、新たなスター誕生として期待される意見も見られます。
審査や採点に関する批判や提案、個々のコンビの持ち味や漫才の面白さについての意見が多岐にわたって表現されています。
(まとめ) | ( 238047 ) 2024/12/23 05:57:57 0 00 =+=+=+=+=
憎たらしいくらい強い。無理にバラエティを一周せず、消費されずに自分たちのスタンス、フィールドで常にベストを尽くし、上がりきった期待値を軽々と超えていく。 Netflixとかでくるまが面白いと思うコンテンツを独自に作ってほしい
▲6940 ▼771
=+=+=+=+=
令和ロマンM-1二連覇おめでとうございます。 本当に頭が良い人はどんな人にも分かりやすい伝え方が出来るって言うけど、お笑いに置き換えると令和ロマンはまさにそれだなぁって思う。 羨ましくなるほど賢く、計算しつくされてる漫才だなと思いました。 人間的に尊敬する。
▲580 ▼73
=+=+=+=+=
ある意味阿部一二三が一番すごい。 最注目の三組を全て引くあたりやはり持ってるものが違う。 ネタ順が大きく左右されると言われるM-1で阿部一二三が今大会を組み立てたと言っても過言ではない。
▲1682 ▼109
=+=+=+=+=
もちろんコンビとして素晴らしかったんですが、個人的にはくるまさんの表現力というかなんと言うか、笑うより感動しながら見てました。落語なんかを演じても一時代を築けそうなほど、抜きん出た演技力がありますね。その世界観にけむりさんが加わる事で、笑いを生み出していたように見えました。卓越した、ある意味緊迫した世界観だからこそ、あのくるまさんの雰囲気が、何ともいえないアクセントに感じました。
真空ジェシカを応援してましたが、令和ロマンは持っているものが他とはかけ離れているように見えました。圧巻でしたね。
▲3186 ▼225
=+=+=+=+=
昔はスベったらどうしようと見る側が緊張しながら見るようなところがあり、そこがあまり好きじゃなかったんだけど、今はそんな大すべりするコンビもなくてリラックスして見れました
▲399 ▼30
=+=+=+=+=
バッテリィズが勢いで優勝するかと思いましたが、ファイナルでは少し失速しましたね。 彼らが、今年のM-1最大の台風の目だったのは確かですが。 土壇場では、令和ロマンが経験値の高さら来る“場慣れ”が感じられて、安心して笑いに身を任せられたし、会場からも爆笑を取っていました。
M-1が終わると、いよいよ2024年もラストスパートです。 年末年始が安全に、平和に迎えられる事を願います。
▲2535 ▼121
=+=+=+=+=
面白かったのことに異論はないが、M-1はとし売れていない人を取り上げるためにあるはずなので、昨年優勝した令和ロマンが再出場することが趣旨と違うのでは? これまで連覇がなかったのは、普通の感覚なら優勝したらもう出ないのが暗黙の了解だったから。 運営には大会の趣旨を改めて振り返って欲しい。
▲214 ▼396
=+=+=+=+=
バッテリィズ面白かったけど2本ともコンセプトが似てたのが敗因。令和ロマンは2本とも全然違ったネタで、おまけに去年とも違って飽きさせない引き出しの多さ、場数こなしてきた経験値(まだ結成7年経ってないのに)で優勝した印象。
▲2421 ▼194
=+=+=+=+=
採点する側が後続の基準点として高得点をつけにくい トップバッターで連覇したのはお見事。 令和ロマンは自分たちの世界に見る側を引き込むツカミが 素早いし達者だ。 言葉の選び方も的確だし、見てて安定感を感じる。 来年出場するのかはわからないけど、審査員側でも需要はありそう。
▲2580 ▼260
=+=+=+=+=
バッテリィズがファーストラウンドトップなのはちょっと疑問。松本はM-1を紳助さんから引き継いで、守護神の役目をしていたのではないか。
松本が復帰できないなら岡本も責任取って辞めるべき。岡本がこの騒動の震源地のような気がするが、このままいくと吉本はガタガタになりそう。
▲24 ▼198
=+=+=+=+=
いや大したもんだよね 渡辺は心が広くて斎藤は心が狭いとか絶妙なところをついてくる 2.5次元で山場の大笑いが取れたのは2.5次元ミュージカルをここまで作り上げてきた関係者にとっては感慨深いものすらあったのでは 語りも芝居も構成も隙がなく上手いんだけど、こういうあるあるの匙加減の絶妙さが当代の絶対王者という感じがして恐れ入った
▲1671 ▼133
=+=+=+=+=
令和ロマン:誰もが嫌がる一発目で普遍的なネタで場の空気を作り上げ、二発目は真空ジェシカを上回るぞと言わんばかりの動きのあるネタで合わせる、圧巻でした。 バッテリィズ:瞬間最大風速は間違いなくNo.1、仕事がかなり増えそう。 真空ジェシカ:独特の世界観を保ちつつアップデートしてきて流石だなと思いました。 エバース:2本目を観てみたかった。来年このクオリティでネタを複数揃えられたら優勝間違いなしな気がします。
どのコンビも本当に面白く良い戦いでした。トムブラウンがらしく終わったのも良かったですし、個人的にはジョックロックもかなり好きになりました。 皆さんお疲れ様でした!
▲1047 ▼77
=+=+=+=+=
ファイナル3組全部で笑ったのいつ以来だろうか。3組共にそれぞれ個性があって良かった。 その中で技術や世界観の広げ方で令和ロマンがちょっと抜けたのかな。 バッテリィズは初見のインパクト凄くて爆笑したけど、ネタの幅広げないと令和の笑い飯枠になりそう。 4位のエバースはちょっと方向性違うけど、一つの疑問に延々難癖付けて広げていく感じがブラックマヨネーズの再来に思えた。来年はファイナル行くと思う。
▲582 ▼56
=+=+=+=+=
様々な表現やエンタメがある中、漫才は伝統芸能になりつつある。そんな中でも、いかに新しいアプローチや表現をするのか、芸人の試行錯誤かとてもクリエィティブで毎年楽しみにしている。ただ、笑いや好きな表現は本当に点数にするのも難しい。人それぞれ好きな笑いが違うものであるし、タイムや記録のように明確にはでない。令和ロマンは、テクニック的には1番だったとは思う。
▲468 ▼57
=+=+=+=+=
令和ロマンのM-1グランプリ連覇は、本当に素晴らしい成果だと思います。特に、優勝会見で見せた喜びが伝わってきましたし、高比良くるまさんと松井ケムリさんのコンビネーションは抜群ですね。最終決戦での5票獲得も圧巻でしたし、昨年の優勝からわずか1年で再び頂点に立つのは、実力を証明した証拠です。また、松井さんが「なんとかトントンにすることができました」と笑いながら賞金を語ったシーンは、ユーモアの中にも真剣さを感じました。今後も彼らの活躍に期待したいですね。来年もM-1に出場するという意気込みを見せた高比良さんのコメントにも、さらに強い挑戦心が伝わってきて楽しみです。
▲292 ▼39
=+=+=+=+=
バッテリィズとエバースを知ることができたのが大収穫の今大会でした。どっちも素直なTHE漫才で、その枠の中で個性をうまく出してて、とても好感が持てました。これから応援させていただきます。
▲411 ▼14
=+=+=+=+=
令和ロマンは凄かったなあ。地力は歴代最強チャンピオンだと思う。1本目はしゃべくり。2本目はコント漫才。引き出しも多くボクシングで言うところのパウンドフォーパウンド1位だ。今回の一番驚かされたのはバッテリイズ。1本目見たときすべての人が新しいスター誕生って思ったはずだ。ただ2本目は息切れ。地力の差がでてしまった。ただ来年度はキャラクターは最高なのでテレビで引っ張りだこになるでしょう。真空ジェシカも大健闘したと思う。ほかの年なら優勝してもおかしくないクオリティだった。
▲213 ▼34
=+=+=+=+=
令和ロマンが1番手に決まったときにもってるなと思いました で終始格の違いを見せつける感じ 2個目により面白いネタをきっちり残すとことか余裕を感じましたね 点差以上に完勝だと思います
▲599 ▼72
=+=+=+=+=
くるまさんの表現力にただただ感動しながら見ていました。 長らくM-1を見てきていますが、こう言う感動は初めてかも知れません。 俳優として、もっと言えば舞台俳優としても見てみたいぐらいに素晴らしい演技でした。 何役もこなしていて、全ての配役がちゃんとキャラを変えていて、本当に一つのドラマを観ているようでした。 ネタとしても笑えたし、私も総合的に一番良かったと思います 令和ロマンはぜひ三連覇を目指して欲しい。 来年こそは賞金を仲良く分けっこしあって下さい。笑
▲167 ▼25
=+=+=+=+=
どこまで本気かわからないけど、中堅芸人が「令和ロマンに認められればもう少し生き延びられる」と恐れているけど、納得した。 やっぱり連覇は歴代チャンプでも出来なかった。 昨年は4本のネタを準備して、流れなどを分析して出すネタを決めるやり方、今年は面白いと思うネタを2本だけ用意して、その2本で勝負。と戦い方を変えての連覇。漫才と漫才コントどちらも使えるし、漫才師として完成度が違い過ぎた。 むしろ、やる事がなくなって、解散とかが心配だけど、去年の賞金を使って進行中のプロジェクトがあると言ってたので、先の心配は置いといて、プロジェクトを楽しみにした方がいいね。
▲238 ▼55
=+=+=+=+=
最終決戦は5対3対1だったから差がついたように見えるけど、実際は令和ロマンに入れた審査員が一人でも入れ替わってて、その人がバッテリィズに入れていたらバッテリィズが優勝していた(同票の場合は1本目の得点が高い方が上位のため)。実は見た目以上にギリギリの勝利。令和ロマンは勝負の神様にすごく愛されてますね。
▲236 ▼59
=+=+=+=+=
ちょうど1週間前に地元でよしもとお笑いライブがやるので、令和ロマンさんが出場されるので行きました。 順番も一番最初、予選と同じネタでした。バンバンウケていました。 それは予行演習だったのかしらと今になって思えます。 あのM-1の一週間前に普通にライブやってる、そしてその完成度におどろいて、本日そのネタ見てやっぱり笑ってしまった。 くるまさんの計算され尽くした漫才が本当に圧倒されました。 おめでとうございます。 決勝のネタはバッテリィズが最初だったらまた違ったのかなと思いましたけど。。
▲23 ▼8
=+=+=+=+=
有馬記念の大敗後、虚な気持ちで観ておりましたが、敗北の気分も吹き飛ぶような笑いで気持ちが晴れました。
特に令和ロマンの決勝ネタは、花の慶次好きの自分やパチンコ好きな審査員の山内さんにもどハマりしたかと思います。
ともあれ時代に合わせた笑いで頂点に立つ、これも令和ロマンかと感じました。
▲265 ▼69
=+=+=+=+=
決勝はバッテリィズの方が瞬間的な笑いは大きかったかなと思ったけど一本目と似たようなネタだったのと少し最後で萎んでしまったかな 連覇という偉業もかかってたから同じくらいなら令和ロマンでってなったのもあると思う 個人的にはエバースの2本目見てみたかった 実力的にはメチャクチャ面白かったけど順番が少し裏目に出た感じだった 決勝の常連になりそうな印象
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
テレビを観ていて令和ロマンのコント漫才が面白かったが、私はバッテリィズの一発目に爆笑したので優勝間違いなしと思っていましたが経験豊富な審査員が判定するM-1グランプリに素人の私の感性が通じるような大会では無いことが今年も分かりました。 でも私はこれからもバッテリィズを応援したいと思います! 来年はバッテリィズや!頑張って!
▲58 ▼11
=+=+=+=+=
令和ロマン天晴だった。 一度優勝したら席を譲れと思ってる芸人は少ないないだろうし、有働さんの番組で本人たちもそれを承知で命かけてるのが伝わってきた。 ラストイヤーだったり、何度もファイナルに進んでるコンビの気持ちがわからないではない。むしろ、わかりすぎるよ。悔しいよな。 でも、もう少し喜びを分かち合う姿が見たかった。見えないとこでは称え合ってたかもしれないけど。 どれだけのプレッシャーと戦ってきたか。 勝てないを二連覇のせいにしないで、その努力を讃えて欲しい。
でも…まぁ…悔しいよなぁ。
▲27 ▼6
=+=+=+=+=
連覇を狙うなんて今までになかったことで、当然審査員の目も去年より厳しく見ているはず。それでもなお、連覇をしたというその実力は本物。昨年優勝してもテレビにそれほど出ることもなく、きちんと漫才の実力を磨いてきたからこそだなと思いました。三連覇いっそのこと狙って欲しいです
▲33 ▼8
=+=+=+=+=
本当にカッコよかったです。途中M-1の展開や流れや条件は全てバッテリーズに傾く中、そもそも連覇がかかった時点で、点数はつきにくく、さらに2年続けてトップバッターから、完璧だけでは優勝できないなかを、完璧の上の圧倒的な完璧で全てをねじ伏せた令和ロマン。。令和ロマンが負けるとしたらこのパターンなのかとすら思われたバッテリーズの爆発から、逆にバッテリーズが優勝できないとしたら令和ロマンが居たからなのかと思わされたM-1グランプリ2024でした。ヒール役を買って出て、煽りに煽ってるように見えてたかもしれませんが、優勝時のくるまさんの潤んだ目を見て、それだけ苦しかったんだろうと思うと胸が熱くなりました。本当におめでとう御座います…!
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
優勝は令和ロマンで納得。バッテリーズは残念だが、2本目は展開が予想できたぶん笑いが減った感じがする。令和ロマンは完全に構成を変えて流石だと思う。あと敗者復活ステージは観客に審査させないでほしい。ネタの面白さ関係なく人気だけで勝者が決まってしまう。改善してほしい。
▲94 ▼15
=+=+=+=+=
あの後の番組でタイムスリップ後の武将役はSHOGUNの浅野忠信を意識し、 2.5次元のくだりは推しの子から着想を得た と言っていました。 色々なヒットコンテンツを自然に取り入れる辺り天才性を感じます。
▲178 ▼15
=+=+=+=+=
令和ロマンは独自に分析したM-1攻略法を持ってる気がする もちろん、勝率100%ではないだろうけど、1本目と2本目でネタのテイストを変えてたのも見事にはまってたし 運も味方にして、阿部選手の引きでぐっ!と上がった期待と空気に飲まれることなく味方にしたのは圧巻だった 多くのコンビがネタ後の感想トークでもしっかり個性出してるし 優勝しなくても、力あることを多くのコンビが証明したと思う 今年もしっかりおもしろかった
▲21 ▼5
=+=+=+=+=
2.5次元をよく観るので、決勝の令和ロマンのネタは、「これってなんか…」って思ったタイミングでけむりさんの「2.5次元」のツッコミが的確すぎて最高だった。優勝は納得です。 でも個人的に好きなのは、エバース。落ち着いたしゃべり口だから多少ややこしいネタでも聞いてて疲れないし、「土地開発か…」のツッコミは最高だった。今回の収穫。
▲50 ▼3
=+=+=+=+=
令和ろまんさん、M1-2連覇おめでとうございます。 昨年、登場された時、高比良くるまさんのセンスと表現力の高さに惹かれ、以来応援しています。 奇しくも、朝日新聞土曜版フロントライナーで、くるまさんが紹介されていたのを読んだばかりだったので 2連覇は本当に嬉しかったです。 今回の決勝ネタは、くるまさんの短く早く刺すスピードネタが光っていて凄く見応えがありました。 連続優勝してM1の真の王者となった令和ろまん。 これからも、理想の芸人像に近づくようネタを深めてください。 ころからもファンであり続けます。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
2年連続でトップバッター引いて結果2連覇達成。これから何年も続いていく中で連覇や複数優勝するコンビは出てきてもこれだけ神がかり的な偉業はもう誰もなし得ないでしょうね。1本目も素晴らしかったけれど、勢いはバッテリィズが上回った中、2本目は令和ロマンの真骨頂とも言えるファンタジー全開の壮大な漫才コント。何年もM-1を研究してきた彼らだからできたこそできたのでしょう。競技漫才とも言われる4分ネタに関してはちょっと圧倒的すぎます。最終決戦は真空ジェシカもらしさ満載のホラーファンタジーのような漫才、決勝発表のあの表情もリンクするようで流石4年連続ファイナリストの実力は圧巻でしたね。バッテリィズは2本目がどうしても弱くなったものの、圧倒的に爪痕を残したと思いますしこの一年引っ張りだこでしょう。エバースの2本目も見たかったです。大会通して象徴的な出来事が多すぎてM-1の異質さ、特別感を痛感しました。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
直後有働Timesに生放送で出ていました。昨年グランプリを取ったことで有名になったため、周りの見る目がやや緩くなってしまい、本当に面白いから笑ってくれているのか、評価がわからなくなってしまったと。 M1タイトルの座に甘えずきちんと努力している姿が素晴らしいと感じました。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
令和ロマンは最初の登場から風格があって、今回のレースを掌握してた感じさえする。 でも、バッテリーズと出会えたのはサイコーだったし、トムブラウンは「は?」「何してんの?」「ナニコレ?」「決勝ですよ?」と思いながら、泣くほど笑った。 あと、令和ロマンの1本目のネタについて、「『アオキ』はいつも最初に当てられるから、今回は『ワタナベ』からいこうか」が工夫のないアホ教師の常套手段なので、むしろ後ろから当てられるケースが多いということを『ワタナベ』を代表して言っておく。
▲257 ▼23
=+=+=+=+=
控え室から向かう令和ロマン、っしゃあ!的な気迫が無さそうで有りそうな感じかっこよかったなー。塙も言ってたけど、安定させる沸かせ方してて凄いなって思った。
審査員の方、皆さん的確コメントでとても良かった。若林頑張ったね!それぞれ皆さんのラジオが楽しみ。オードリーやナイツ、空気階段笑 ことしもどん兵衛のCMありがとう
▲188 ▼13
=+=+=+=+=
バッテリィズの二本目は少し展開が読めちゃった。間違いなく一本目は今日一だった。 令和ロマンの一本目は全然面白くないと思ったけど流石二本目は凄い完成されていた。ストーリー仕立てのコント漫才は今までいくつもあったけど、2.5次元のくだりからクライマックスで熊猿が活躍する展開とかドラマの様な持って行き方は完成度が段違いだった。 トムブラがM1で見れなくなるのは寂しい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
トップバッターでいきなり会場の雰囲気を攫ったせいで、最後の最後までずーっと何か狂騒の中にいるみたいな大会になってた 点数の上下はあるけどみんなウケてて、エアポケットみたいに落ち着く瞬間がなかった 過去最高の大会だったと感じた
▲133 ▼16
=+=+=+=+=
地上波のバラエティ番組は好みもあるけどまあまあ見るものの、ネット番組などは全く見ないおじさんからすると、令和ロマンは昨年の優勝後もほとんど目にすることがなかった。 つーかM-1自体去年は見てなかったんだけど、今年はタイミングがあって決勝あたりで録画できたので後から見たけど、決勝3組の中ではやはり令和ロマンに票を投じるのが妥当だろうなと思った。 変にラストイヤーとか芸歴長いコンビニに忖度することなく、若いコンビに一票を投じた審査員の勇気にも拍手を送りたい。
▲186 ▼100
=+=+=+=+=
令和ロマンの1本目のネタは文句なしに面白かったし、実際高得点でもあったけど、やっぱり審査員の何人かは、「トップバッターだから、後の組のことを考えて少し点数を抑えた」的な発言をしていた。
もちろん審査員にしか分からない苦悩はあるし、現システムではトップバッターに100点なんて付けることはまず出来ない。 ならば、1組終わる毎に点数を出すのではなく、まず仮で採点を付けておき、全組終わるまでに、「やっぱりこの組はもう少し点数を上げてもいいかな。」と微調整出来る形を取ったほうがトップバッターが不利という状況は無くなると個人的に思っている。
これが絶対正しいとは言わないけど、トップバッターにも気持ち良く高得点を付けられるような採点システムを検討して欲しい。
▲200 ▼78
=+=+=+=+=
最終決戦で三組とも面白かった、誰が優勝してもおかしくない展開はなかなかないんじゃなかったかな 審査員の方々大変だったと思う M1は取れなかったけれど、バッテリィズは知名度一気に上がったね
▲90 ▼4
=+=+=+=+=
令和ロマンの最終決戦のネタはめっちゃ面白かった。掴みからトントン流れる場面展開がスムーズで、ギミックのような細かな笑いにもハマった。真空ジェシカのホラー要素ある世界観も良かった。バッテリィズは自分にはちょっと合わなかった。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
本当に令和ロマン面白かったし、強かった。 比べたらダメなのかもしれないけど、M-1とWの差があまりにも開き過ぎてて、その割に賞金が同額っておかしいだろ。 Wでは全く笑わなかったけど、M-1ではかなり笑ってしまった! 賞金額をもう少し上げてほしいな
▲371 ▼53
=+=+=+=+=
ネタ中の「やらない後悔よりやって大成功」を自分たちで体現するバケモノコンビ 王者としてハードルが上がり切っている中、それをさらに超える笑いで連覇を勝ち取る歴史的瞬間を見させてもらいました
▲95 ▼10
=+=+=+=+=
鬼に金棒じゃないけど、前年チャンピオンという肩書を一切重荷でなく力に変えた漫才だった その意味でも、今年の令和ロマンがM-1でしかできない最高の漫才だったと思います。おめでとう!
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
ネタが、普段から映画を始めいろんな映像作品を見てるんだなって感じ 自由な発想を生むのにいかに遊びが大事かってわかる 才能ある人が真剣に遊んでいると、スクスクと育って優秀な芸人になり人を楽しませる M-1を観戦して教育論につなげるのはおかしいかもしれないが、彼らを見てるとそう感じてしまう。才能あるんだけど、決して突然変異じゃないね
▲103 ▼5
=+=+=+=+=
一本目のネタでは三組とも実力伯仲と感じたが(個人的な好みでは真空ジェシカの一本目が一番笑えたけど)二本目で令和ロマンが突き放した印象で二連覇は妥当かなと。今回はバッテリィズが旋風を巻き起こした感じだけど個人的にはエバースが衝撃だった。他のネタも見たくなってYouTubeで検索してしまった。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
決勝戦では、確かに「令和ロマン」は初めは面白かったけど、最後の方が、よく分からなかった。バッテリィズの方が最後まで笑えて面白かったのに残念やったなぁ…。
連覇もかっこいいけど、結成年の制限があるから、受賞していないコンビに譲ってあげてほしいなという気持ちがある。
とりあえず、まだチャンスがあるコンビは来年も頑張ってほしい。
▲49 ▼96
=+=+=+=+=
おめでとうございます。 2年連続は凄いですね。くるまさんの芸達者ぶりが光っていました。 真空ジェシカは凄くツボに入る瞬間とちょっと訳のわからなくなる瞬間があり、毎年そんな感じですが、来年も楽しみにしています。
▲121 ▼9
=+=+=+=+=
おめでとうございます。 2年連続は凄いですね。くるまさんの芸達者ぶりが光っていました。 真空ジェシカは凄くツボに入る瞬間とちょっと訳のわからなくなる瞬間があり、毎年そんな感じですが、来年も楽しみにしています。
▲121 ▼9
=+=+=+=+=
これは漫才か?コントか?で境界が曖昧になってる昨今、そこに是非は問わないけど古典的なクラスの名前ネタ漫才でトップバッターのビハインドを跳ね返し、コントっぽい決勝でも歴史物の中でなろうや刀剣っぽいネタまでぶっ込むなど収集幅が手広く手堅い。
昨今の早口で聴き取りづらさはややあるが、ボケとツッコミはしっかりトメられる緩急も笑いを滑らさない上手さがある。個人的には真空ジェシカの1番目(ドラクエとかジャンプとか細かい世代向きネタ)が刺さったが、決勝にピークが出なかった。バッテリィズも同様。
前年王者が再臨は賛否あるが結果に異論はない。くるまのIQの高い演技力、ケムリの安定感。そろそろバラエティでも活躍の場を見せて欲しい。審査員も良いジャッジだった。お笑いに本気で分析も細かい。大御所様のご傾聴を意識しなくて随分見易くなったよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
何故か「和牛」を思い出した。
さや香もそうだけど、やっぱ「和牛」を思い出した。
何度も惜しかったけれど2位で、頂点に届かなかったコンビも居れば何度も掴むコンビもある。
圧倒的な実力なのか運なのかは分からないが多分、両方なのだと思う。
▲76 ▼12
=+=+=+=+=
2015年からの一覧を見てみたけど…… やっぱり1番?マークだった年はウエストランドの優勝だよなぁ〜と思ってしまう。何か途中でネタ飛んでたよなぁ……って、それをツッコミが何とかリカバリしていたのを記憶しているけどネタの詳細は覚えておらん。錦鯉は1本目に雅紀さん合コンへ行く!2本目は猿を退治したいだったかな…… あれは最高に笑えた。去年はさや香が事故ってド滑りして………… ヤーレンズか令和ロマンの2択だったけと…… 今年はヤーレンズがどうしたんって………なりましたね。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
バッテリィズは何が面白いのか全くわからなかった、ただシンプルに叫ぶだけの普通の漫才。令和ロマンはやはりレベルが高かった、個人的にはエバースが最終残れば、同レベル以上の戦いになったと思います。バッテリィズだけはマジでわからないし、勝たなくて良かった。
▲6 ▼16
=+=+=+=+=
ネタ時間が4分のはずがファイナルラウンドの3組の内、真空ジェシカも令和ロマンも5分を超えていた。バッテリィズもわずかに4分は超えていたけどこれは誤差レベルだと思う。 おそらく真空ジェシカは最初からわざとネタ時間を超えてやるつもりだったんだろう。(じゃないとあんな間を使ったボケはしないはず) 令和ロマンは計算されつくしてるはずなのに何故超えたのかは分からない。
大吉さんはネタ時間を毎回計って見てると公言してたからバッテリィズに入れるかと思ったがまさかの令和ロマン。それだけ令和ロマンの爆発力が凄かったのだろう。
個人的にはファイナルラウンドに関しては漫才らしい漫才をしたバッテリィズが良かった。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自分が面白いと思うのと審査員の意見がまったく逆なのでなんとも言えないが20周年大会で初の連覇とか話題作りの意図的な採点にも感じた。令和ロマンより他の2組の方が面白かった
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
漫才そっちのけでバラエティーの司会ばかりやって大御所と勘違いしているコンビと違い、芸の道を努力とセンスで勝ち抜いてくってかっこいいね。
▲703 ▼114
=+=+=+=+=
令和ロマンもバッテリィズも面白かったから、どっちかなーーと審査員気分で悩んでいました。 トップバッターで優勝を掴む令和ロマンはさすが強かったですね。バッテリィズも今年もっと露出が増えるといいですね。 今年最後のトムブラウンもお疲れ様でした。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
バッテリィズが強すぎて焦った。 「細そう過ぎるやろ」はパワーワード。 1回戦の真空ジェシカも良かった(令和ロマンより2点くらい上かと思った)。
しかしトータルでみれば、令和ロマンの完成度はすごかった。鬼気迫るくらいだった。
連覇!! おめでとう!!
▲29 ▼5
=+=+=+=+=
令和ロマンおめでとう御座います! 2回連続のトップバッターが決まった時から、令和ロマンに追い風が吹いた気がしました。全てのプレッシャーを背負って勝利を掴みにいったその姿は格好が良かったです!
▲31 ▼6
=+=+=+=+=
自力が全然違いましたね。そして、戦略の練り方、ネタの洗練さが圧倒的でした。一発のネタなら、他の面白いが2発揃えるのは容易じゃない。卒業してあげないと、他が可哀そうに感じるくらいレベルが違いました。
▲42 ▼6
=+=+=+=+=
メジャーの大谷と日本のプロ野球くらいでかい格差あったな。トップバッターってそもそも難しい順番だろうに一切緊張することなく演じてた。審査の人は基本的に90点を軸にしてるから得点に差は大きいように見えないけどアンケート制にしたらもう三位まで選出する必要もなかっただろうな。
▲57 ▼68
=+=+=+=+=
年のせいか、近年のM1にはついていけない。ネタがまったく分からないグループが多いし、何で笑ってるのか分からない。そういう意味では今回はまだバッテリィズの方が良かったかな。 個人的にはナイツの漫才なんかは分かりやすくて面白いと思ってる。 最近の漫才は、無理して笑わせようとしてきる感がありすぎて、もう少し自然体で力を抜いてやって欲しい。
▲46 ▼56
=+=+=+=+=
バッテリィズは二つ目弱かったね。
ライト兄弟はライト奪い合ってるとか ガリレオ、ガガーリンがガリガリやせすぎとか確かにって感じでめちゃくちゃ面白かったのに言葉遊びが最終決戦なかったんだよな。
サクラダファミリアなんて名前いじりできそうなんだけどね。あとそこからの万里の長城への流れも繋がり弱いしとにかく惜しかったよ。
▲33 ▼6
=+=+=+=+=
今回のM-1はかなりレベルが高かった!! 決勝に出場した方々おめでとう御座います! 今年は色々あった年だけど年末で笑いを届けてくれてありがとうございました!
優勝の令和ロマンさん、おめでとう御座います!
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
M1ってまだ見ぬスターを発掘することを信条に始めたので現在もそれを踏襲しているならば令和ロマンは・・・と今大会ではアンチよりに見ていましたが、それでも決勝とFainalともに高レベルで仕上げてきた令和ロマンには脱帽でした。
今後も令和ロマンが出続けるとM1の意義が薄れていくので審査員をやるか自ら新しいコンテストを作って貰えたらと思います。 じゃないと他の芸人がかわいそう。
▲49 ▼16
=+=+=+=+=
実力があるのは昨年からわかってた。 けどM-1グランプリ優勝という名誉であり、将来を約束された『希望』は他の人に譲って欲しかった。 優勝コンビは次回から遠慮してあげればいいのにと思ってる。 ふなっしーがゆるキャラグランプリを連覇しないのか?と問われて『他のゆるキャラに譲るなしよ〜』と言ったのは立派だなぁと思っていたので。
▲34 ▼78
=+=+=+=+=
トップバッターは基準点になるのだから、全員90点をつけるのが常道だと思うんだけど、舞い上がってなのか、見えざる手の影響か、異様に高い点数をいきなりつける審査員が多かったのが印象的だった。 あれじゃまともな審査はできないよね。審査員に素人をたくさん入れた弊害でもあるが、全体的に吉本の狙い通りなのかな。
▲5 ▼34
=+=+=+=+=
テレビの娯楽番組で漫才師さんの漫才を観る機会が少なく、唯々ふざけて遊んでいるような番組ばかりだから、久々に観たM1は、真剣に漫才に取り組んでいるのが新鮮で面白かった。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
一番笑ったのはトム・ブラウン。お腹がよじれるほど笑い転げた。決勝に行ってほしかったなぁ。 結果はまぁ納得で令和ロマンさんおめでとう。しかし自分と世間の感性のズレを感じたな。まぁ好きなものは人それぞれだからね。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
連覇と言われてもピンとこないところがM-1の終焉を予感させる。 中川家優勝の初回と空気感が同じで。
スタンスは個々の自由だがテレビで活躍する気のない人がテレビの賞レースに出る意義がイマイチ分からない上、テレビに出ないのだから伝わる事もなく賞レース荒らしの印象しか残さない。そもそもこのスタンスでの連覇を許してしまうと単なる賞金争いの大会になる。出してしまい勝ってしまった結果格落ち感は否めない。 若手の登竜門ではなく質の悪い天下一武道会という見方になるな、これ以降は。過去のチャンピオンが出ない理由もなく出ない場合の優勝者はやはり格落ちという事になる。こうなった以上令和ロマンは負けるまで出ないと無責任に思われるが来年はどうするのか? 去年今年と参加したメンツが来年優勝しても令和が居ないから優勝したように思われる。悪しき前例を作ってしまったように思う。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
漫才の申し子みたい。滑舌良く噛む事もなくテンポが良い。そして経験値が有るから余裕の佇まい。 ヤーレンズを応援していただけに残念だった。出番が彼らの次というのはキツかっただろう。
▲89 ▼6
=+=+=+=+=
バラエティに引っ張りだこかと思っていたけど、あまりでずに自分たちのスタイルを貫いて勝ちとったのはすごいしかっこいいです! おめでとうございます!そして、ありがとうございます!
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
令和ロマンの決勝のネタはレベルが高すぎた トークもコントもレベルが高い 納得の連覇だと思う あとエバースも実力派だった 正直あそこが最後まで上がって来てたら、どっちに転んでてもおかしくなかった
▲106 ▼16
=+=+=+=+=
個人的にはエバース優勝! でも令和ロマンの連覇はすごいわ。 おめでとうございます!!
あと、昨年から審査員になって新しい風が吹くなと期待してたともこ姉さん。 今大会で確信した!! やすともの漫才は大好きやけどともこさんは審査員として向いてないと思う!! 今田さんに振られても具体的に答えられず観ててモヤモヤするし、自ら「私は漫才のことはあんまり分からへんから面白いかどうかで審査してる」と仰ってた。 ここまではっきり言われてしまうと正直素人が審査してるのと変わらんと思ってしまった。
▲219 ▼187
=+=+=+=+=
令和ロマンの一本目を見た時は、去年の方が面白かったと思ったけど、二本目はめちゃくちゃ面白かったです!
他の2組は一本目の方が笑えたので、その差でしょうか。
冗談でも3連覇って言わなかったのは、本当にこの1年間がしんどかったんだろうなと思いました。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
やはり正統派では二本立ては厳しかったでしょうね。 しかしまあ令和ロマンのなんという芸の深さでしょうか。 今年はだいぶセーブしてたようですが来年は一気に露出度あげそうですね。 あとは放送禁止用語だけが課題かな。
しかしファンには申し訳ないが、 昔からまったくわたしのツボに入らない最後の組が残らなくてよかった。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
引っ張りだこまではいってなかったと思いますが...。
それよりも、阿部一二三選手の神憑りな演出となるネタ順が、今回のM-1を盛り上げた結果だと思いますね。 それこそ、一種の物語になったような大会だったような気がします。今回は。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
М1は、ここ数年レベルが下がり、期待外れが続いていた為、他の番組を観ていたが、TVerで決勝2本目の3組だけ見ることが出来たので試しに見てみたが、令和ロマンと真空ジェシカはコントなの?演劇?片方がやたらと動いていたが、何が面白いのかさっぱり分からなかった。 唯一、バッテリィズは話芸で楽しませてくれたので、爆笑とまではいかないが、まぁまぁ笑わせてくれたと思う。しかし、結果は、令和ロマンの連覇… 片方がやたらと動くタイプの漫才?コント?は会場に居れば雰囲気で楽しく感じるのだろうか?
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
本当に、年々レベルが上がりすぎ。 家族で見ているが、すべてのネタが全年齢にヒットするほどの出来です。 タイプが違う漫才師も多く、あとはもう好みというレベルに達しています。 個人的には真空ジェシカ、バッテリィズ、ジョックロック、ダイタク、などが好きですね。しかし令和ロマンはもうオーラがすでに違いすぎた。自信も手に入れてネタもタイプが豊富過ぎる。 決勝は審査員の点数ほど私は離れておらず、全員残してあげたいくらい。 東京勢か2組、関西勢1組だけど、どちらの笑いも大好きです。 お笑い芸人さん、みなさん頑張って!
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
優勝した事、2連覇、おめでとうございます。 バッテリィの方が面白かったと思いますが、 人それぞれ違いますよね。
ただ、M-1で優勝しなければ売れない訳じゃないので 面白くて楽しませてくれる漫才をたくさん見せてもらいたい。
1つ疑問は 令和ロマンはどうして、今年も出場したかです。。。
▲74 ▼63
=+=+=+=+=
残念やけど令和ロマンがすごかったわけではなく、他がひどかったかな。昔の漫才はあんなもんやなかった。あのくらいのテンポが昔は普通やったんやけどなー 時代やね。おめでとうございます
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
地上波だからやむを得ない部分もあるのだろうが、令和の最初のコントは、素人でも読める無難な、ある意味安定した展開。 トップバッターとしては、まあ悪くないかなと思いきや、審査員が全員90点以上の、いきなり850点。 …スッとテレビを消した。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
M1で、漫才が細分化(しゃべくり、どつき、ダブルボケなど)されたおかげで、自分の好きな漫才がよくわかった。コントネタ、ダブルボケも飽きた。やすとも、カウスボタン、中川家のようなしゃべくり漫才が見たいな
▲73 ▼9
=+=+=+=+=
令和ロマンの笑いがハマらないので予選も決勝も途中で早送りにした。 ディズニーの映画はヒットする法則に基づいて作られるので似たようなものばかりになる。 令和ロマンの笑いもそんな雰囲気があってどうも苦手。 頭のいい人達なので人を笑わせるマニュアルみたいなものがあって、そのマニュアルに基づいてウケるネタを作っているような感じがして。 タイムトラベルネタとか転生ネタとか。 真空ジェシカとバッテリィズは両方共面白かっので優勝はどちらでもよかった。 まあ好みですね。
▲59 ▼105
=+=+=+=+=
連覇するのは、それだけネタにしても高いレベルを維持しないといけないので、すごいことだが同じコンビが取るのはどうかと思う。 M-1は割と知られてないコンビが脚光を浴びることに意味があると思うのだが、その点ではインパクトがなかった。
▲25 ▼30
=+=+=+=+=
コント漫才って何? と思った。
スタンドマイク1本の前に立ってしゃべりで上演する競技大会だからあのトロフィーなんじゃないかと思うんだが。
「漫才」じゃなくて「M1」という一つのジャンル化はともかく、 コントにしか見えないネタに無理に漫才という名前を付けんでもいいじゃないのと。
▲89 ▼49
=+=+=+=+=
他の記事でもコメントしたが、コント風漫才はもういいって。世間も少しずつ感じて来てるはず。バッテリィズやエバースのしゃべくり漫才が数倍面白い。笑いのセンスの言葉のチョイスが散りばめられる漫才コンビがたくさん出て来て欲しい…くどいようだが、コント風漫才を見てられるのはヤーレンズまで。ママタルト?予選審査員を疑うよ。からし蓮根やダブルヒガシ、ユニバース、ドーナッツピーナッツのがはるかに上。
▲85 ▼38
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M1を見るのは今年が最後だなと思いました。 何年かぶりにM1をテレビで見ましたけど、なんだろう面白いから勝つのではなくて、テクニックを競ってるような感じがしました。 個人的には漫才は面白ければいいと思ってずっと見てるので。 普通にテレビで見る漫才は面白いなと見れるのですが...
今回見ててさ、個人的に一番笑ったのはバッテリーズでしたけど、それでも優勝は令和ロマンだろうなと思ってしまって。そしてやっぱり結果はその通りに。
それであぁ〜M1って一番面白い人を選ぶんじゃなくて漫才が上手な人を決める大会なんだなっていう感想を持ってしまって。
▲21 ▼28
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