( 238048 ) 2024/12/23 06:03:31 2 00 『海に眠るダイヤモンド』最終回「えぇ!?」「嘘…」 “衝撃事実”が判明「切なすぎる…」【ネタバレあり】オリコン 12/22(日) 22:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9f1a0c517fdca4b4ca026923cb2c3cc8a35d491a |
( 238051 ) 2024/12/23 06:03:31 0 00 日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』の場面カット(C)TBSスパークル/TBS
俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜 後9:00)の最終回が、22日に放送された。以下、ネタバレを含みます。
本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。
最終回は、いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)はリナ(池田エライザ)と駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた玲央(神木)。さらにいづみは玲央に、2人が消えた“あの夜”のことを語り始める。
1965年3月。新区域から石炭が出たことで息を吹き返した端島では、本格操業へ向けて張り切る鉄平の姿が。しかし、鉄平が誠の通院のために度々リナと長崎へ渡っていたことで、島民たちの間では2人の仲を疑うよからぬ噂も立っていた。賢将(清水尋也)からそのことを聞き、すぐに否定する鉄平。しかしその裏で鉄平はリナと、誰にも言えないある秘密を共有していた。
そんなある日、朝子(杉咲花)は鉄平から「話がある」と呼び出される。しかし約束の夜、仕事を終えた朝子のもとに、鉄平が姿を見せることはなく…。鉄平と朝子の運命が分かれた“あの夜”、一体何が起こったのか。
さらに、いづみが持っていた10冊の鉄平の日記には、大きな秘密がまだ隠されていた。黒く塗り潰された字、破かれたページの本当の意味。そんな中、玲央といづみは再び長崎を訪れることに。そこで2人が知ることとなる鉄平の思いとは。70年の時を超え、愛と青春と友情、そして家族の物語がついに、結着する…というストーリーだった。
これまで謎に包まれてきた秘書・澤田の“正体”がリナと進平(斎藤工)の息子・荒木誠であることが判明。さらに鉄平がリナと“駆け落ち”した理由が、リナと誠に迫る手から逃げるための苦肉の策だったことが明らかに。
視聴者からは「えぇ!?澤田が誠!?」「サワダージはやっぱり重要人物だったか」「嘘…めっちゃ鳥肌立った」「誠がその後、しっかり家庭を築けて安心した」「鉄平とリナ、誠の人生が切なすぎる」「鉄平、不憫すぎる…誠のためとはいえ故郷捨てて好きな女捨てて逃げて生きて独りきり。悲しすぎるよ、、もう」「今期最高のドラマだった」「こんなに泣いた最終回はほかにない」などの声が寄せられている。
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( 238052 ) 2024/12/23 06:03:31 0 00 =+=+=+=+=
端島をバックに咲き誇るコスモスに涙出ました。 生きて会えない二人と。 決して想いは変わらなかった鉄平と。 追われている間にも鉄平は朝子と一緒になることを諦めていなくて。 でも巻き込みたくない気持ちはそれより強い。 最後の、皆が端島で幸せな生活を送るシーン。 これが現実だったらどんなに良かったか…。 ほんと、名作でした。 久しぶりに心震えるドラマでした。
▲3827 ▼102
=+=+=+=+=
見終わって、しばらく声が出なかった。ストーリーの重厚さに圧倒された。 鉄平と朝子の切ない恋物語自体もよかったけど、ちっぽけな島に5千人もの人が暮らしていた、その営みをリアルに描き出してたことで、二人とその周囲の人々に思い切り感情移入してしまった。 ドラマとして秀逸だっただけでなく、端島という存在に光を当てる意味でも、素晴らしい作品だったと思います。
▲484 ▼15
=+=+=+=+=
最終回を観る前までは、毎週の楽しみが無くなると少し寂しく感じていました。観終わった今、キレイに引き出しの中に物が収まって閉まったように、過不足なく、全てが納得で非常にスッキリした気持ちでいます。特別番外編があったらいいのにと思っていましたが、もうこの完全なる世界観を崩したくない、という気持ちになってしまいました。 ディレクターズカット版の配信があるそうで、楽しみにしています。 鉄平が独りで全部を背負ってしまいましたね。そこだけが哀しくてたまりません。
▲458 ▼8
=+=+=+=+=
切なすぎました。 最後は再会してほしかったけど、てっぺいが庭いっぱいのコスモスと軍艦島を毎日見ていたことがわかり、朝子は報われましたね。 亡くなった人たちと、伝えてもらうことのなかった言葉、そしてもう取りに行けないギヤマン。朝子が天国に行く日がきたら、その全てが朝子を迎えてくれるんじゃないかと思いました。 良いドラマでした。
▲2598 ▼55
=+=+=+=+=
すごいドラマだった。 コスモスの花畑越しに見える端島、きれいだでしたね。
結局、神木さんで再現されてた鉄平はいずみの偶像でほんとはレオとあんまり似てない人だった、ってことなんでしょうか。だから、レオは何者でもなかったのね。すごい構成。
アンナチュラルのスタッフだから、と見始めましたが、見てよかったです。
▲2494 ▼75
=+=+=+=+=
朝子はあの日記を手に入れるまで、きっと幸せだったんだと思う。 それが日記を手に入れたことで、突然に想い出が掘り返されてダイヤモンドのように輝いて…鉄平の姿を玲央に重ねてしまった。ドラマの間の朝子は苦悶しているように見えるけど、あんな風に玲央を迎えてくれる家族を作った寅ちゃんや、誠に朝子への気持ちを伝え続けたレナ、そして黙って隠し続けた賢将と気持ちに寄り添い続けてくれた百合子、優しい人たちのその中で想い出は美しく眠っていたのだろう。鉄平が最後まで人のために生きたことが本当に切ない。
▲198 ▼5
=+=+=+=+=
最終回は鉄平の人生が報われなさすぎて見ている時は辛かったけど… でもあの時もし自分が何もしなくて目の前で誠が殺されて自分は朝子と結婚できても、鉄平は心から笑えなかったんじゃないかな。 端島を離れた後も工員の就職先探したり、晩年も死ぬまで誰かの為に生き続けた、そういう人だから朝子も好きになったんだよね。 朝子が幸せに生きていてくれて、誠が元気で生きていてくれて良かった。 そして現代のれお君が途中からめちゃくちゃ鉄平推しになってて、鉄平の生き様に影響を受けて、すごく人生を前向きに生きるようになっていったのも感動しました。 何だか長編小説を読み終えたような清々しさです。
▲233 ▼7
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最終回の視聴率上昇に期待しましたが残念ながら伸び悩んだようです。 勿論、M1の影響を受けましたが、同番組終了後、有働timesの視聴率が時間経過とともに下落する中、変わって急上昇したのはミヤネさんの番組。
前期までこの時間帯の占有率一位はTBS日曜劇場の定位置でしたが今期は苦戦しました。 来年の日曜劇場復活に期待します。
でも、海に眠るダイヤモンドは日曜劇場らしい濃厚な作品でした。
▲429 ▼256
=+=+=+=+=
鉄平の家の庭で咲き乱れるコスモスを見て涙腺崩壊。 鉄平のいろんな想いが伝わってきた。 生きているうちに会えなかったのは残念だけれど、最後はハッピーエンドでよかった。 エンディングで映る家族写真も、最初は池ヶ谷家だけの家族写真だったけれど、何回からだったか、いつの間にか玲央が入っていて、玲央に居場所ができたようでほっとした。 見返したくなるいいドラマだった。
▲1701 ▼36
=+=+=+=+=
何年も追われて、何かを諦めたような、開き直ってしまったような鉄平が不憫でならなかった。 大学出て、仕事して、結婚の約束もしていたのに•••幸せはすぐそこにあったのに。
最後、若かりし日の鉄平が朝子にプロポーズするシーンは、涙が止まらなかった。 こうなるはずだったのに。 でも、このシーンをつくってくれたことで、視聴者の心は少し救われたような気がする。
端島をバックに、たくさんのコスモス。 鉄平は、晩年まで朝子を忘れる日はなかったんだろうと思うと、そこでも涙。
久々にドラマでボロボロ泣きました。
▲1820 ▼21
=+=+=+=+=
登場人物がみんな、優しすぎるから
相手の事を気遣って ホントの事が言えなかったり 誰かの為に人生を捨ててしまったり
素敵な優しさが溢れるドラマでした
最後のコスモスのシーン くるとは思ったけど、効果的に主題歌が流れたら 泣くやろ。
最後に朝子ちゃんにプロポーズできてよかった
▲1477 ▼23
=+=+=+=+=
毎週、すごく楽しませてもらいました! 一面のコスモスをみた瞬間、号泣でした 今でも、とても切ない気持ちでモヤモヤしています…伏線回収云々より鉄平〜って感じのラストでした、しばらくロスりそうですが今を一生懸命生きていこうと思います。1クールどうもありがとうございました!
▲1251 ▼21
=+=+=+=+=
ある程度覚悟していたけど、やっぱり一人で亡くなっていた鉄平。 端島とコスモスの見える場所で…。 結局、どう美しく回想しても、自分で決めたとはいえ、一人で人生を終えた鉄平の人生だけが、幸せではなかったように思えて仕方無い。 朝子がそれらをすべて知ったのが、ただ唯一の救いのように描かれるが、それすら故郷から、恋人から、親友から、ヤクザから逃げて逃げて一人で亡くなった鉄平の人生を思うと…切ないというより悲しい。 ドラマとしては面白かったし、もっと評価されるべきだと思う。
▲1135 ▼26
=+=+=+=+=
一面のコスモスからの過去の回想…と思ったら現実にはなかったみんながいる世界。 鉄平の生き方が辛すぎて心が苦しかったのですが、あの最後の端島のシーンで救われました。でもやっぱり鉄平と朝子には一緒に幸せになってほしかったな。でもそしたら虎さんの子どもたちは生まれなかったから…と考え出すとキリがないですが… 3ヶ月とは思えないくらいとても重厚感のあるドラマでした。キャスト脚本演出音楽映像全て最高でした!
▲1000 ▼10
=+=+=+=+=
全ての人にたくさんの人の命が関わっていて、つながっていて、今ここにあるのは、今に至るまでの色んな選択の重なりがあって… 『海に眠るダイヤモンド』にたくさんの意味が…とても深くて、心に沁みるドラマでした。ありがとう。
▲1085 ▼19
=+=+=+=+=
いまさっき、ボロボロ泣きながら見ました。 いづみさんが、れおと軍艦島にいったシーンで涙腺が崩壊。 ただ、見れば見るほど、感情移入すればするほど、鉄平には生きていてほしかった。 最後に一目でも、会わせてあげたいと思ってしまった。
▲1282 ▼17
=+=+=+=+=
戦前、戦後と日本の産業と人々の暮らしを支えてきた炭鉱業。日本各地にあったが、時代の流れと炭鉱の取り尽くし等によって昭和中期から急速に衰退した産業。鉱山夫の多くは生まれながらに炭鉱町で育ち、炭鉱業以外を知らない世代が多かったので、ほとんどの労働者階級の方々は路頭に迷ったが、幸い東京オリンピックの開催に合わせて工事現場仕事等の重労働の道に転身出来た方々も多かった反面、時代の流れに乗り遅れた方々はその日暮らしの生活になったりと二分化もした時代の変革期であって、多くの人がその荒波の中で生きていたと改めて思い起こされたドラマであった。悲しい終わり方かも知れないが下手にハッピーエンドにしなくてよかったと思う。
▲462 ▼27
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のめり込んで観ていました。 朝子にとっては悲しい思い出の物語でしたが最後の一面の秋桜に救われたのかと感じました。届かない鉄平の想いと朝子の想いは届かなくても思い出で繋がっていたのは素敵な終わり方でした。 火災がなければ虎さん以外は素敵な未来だったのでしょう。閉山の際の和尚の言葉はささりました。 素敵なドラマをありがとうございました。
▲422 ▼12
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久しぶりにドラマで泣いてしまった…半ばくらいの鉄平と賢将が踏切のところで話しているときと最後のコスモスのプロポーズからif話…鉄平と賢将は最後まで親交があったことは救いだった。賢将はきっと百合子にも誰にも言わなかったことに男の友情と百合子への思いを感じました。 玲央が何者でもない赤の他人なことが結果的に良かった。 出演者みんな素晴らしかったけど神木隆之介は子役時代から今もずっと良い役者なことを再認識したし杉咲花は抜群に良かった。 この2人の告白シーンは、2人とも素ですか?というくらい秀逸でした。 ただ、最終回見て唯一、リナが疫病神過ぎることだけモヤモヤしました…。鉄平何も悪くないのに唐突に人生ハードモード過ぎて可哀想だわ。
▲637 ▼13
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ドラマが始まる前に野木さんかな?がこの作品はタイタニックにインスピレーションを受けてる的なことをおっしゃってたと記憶してますが、ラストの夢、妄想の中でだけの幸せを描いた演出がまさにでしたね。このもしもの幸せが逆に切なすぎてタイタニックもこのドラマも号泣でした。 そして、海に眠るダイヤモンドの意味。石炭やギヤマンや2人の想いだったりもするんでしょうけど、タイタニックでも最後にローズがジャックからもらったダイヤを海に投げるんですよね。ここでそう繋がるんですね。 あー久々に号泣しました。素敵なドラマをありがとうございました。
▲460 ▼17
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いづみさんが軍艦島に行き鉄平の置いていったダイヤモンドを取りに行こうとするシーンが涙が出ました。取りに行きたくても今では入れない場所だからモヤモヤしたけどいづみさんに鉄平からのダイヤモンドを手に取って欲しかった。でも最後にプロポーズしてもらったから良かった。 年老いた幼なじみが出るかとも思いましたが出なくて良かったような気がします。 録画を残してあるのでまた最初から見ようと思います。
▲217 ▼6
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この昭和の端島の人々のたくましさ、情熱、生きる力が、今を生きる自分にあるだろうか ラインもなく、朝子は夜を徹して鉄平を 待っていた、石炭が出るまであきらめない 年と共に時短ですませ、ま、いいかと 簡単にあきらめてしまう自分がいる まして、自分が犯してもない罪を被り、 逃走など誰かを守るために、人生を変えて しまう 晩年鉄平の人生が穏やかでよかった 出来れば朝子と再会させてあげたかった 神木さん、杉崎さんの純粋な会話のシーンが 心に残ります 軍艦島訪ねて見たくなりました 忘れてはならない石炭エネルギーの供給に携わった全ての方へのリスペクトのような気もします、ありがとうございます
▲274 ▼10
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本当に良きドラマでした。 端島で生きる人たちの人間模様、生き様、家族、恋物語いろんなことが凝縮されていました。 人と人の繋がり、その中でも鉄平は島のため人のため、家族のためそして大切な人のために生きる姿は人として尊敬する生き方でした。 自分は妻、子1人の平凡な日常を営むいつ死んでも覚悟ができているしがない中年親父ですが、このドラマを見終えてもっと先の未来が見たくなりました。 素晴らしいドラマをありがとうございます。
▲198 ▼7
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凄いドラマでした。 大作映画を見終わった気持ちです。 まだじーーーーんとしています。 あの島の記憶、朝子や鉄平の記憶、現在の廃墟となったあの島に降り立ってみんなの生活を思い出したシーンは声が出ちゃうほど泣いちゃいました。 まさかサワダージが誠だったとは。 まさか鉄平とレオが似てなかったとはw あと何回かは見ます。 ほんとに素敵なドラマをありがとうございました。
▲418 ▼12
=+=+=+=+=
鉄平が人生の最後に過ごした家。窓、開けると、一面にコスモスの花、そして、海が見えて、その向こうに端島が見える。鉄平は、最後の最後まで、祈るように朝子や端島や端島の人たちのことを思い続けてたんだね。 とても、切なくて、身につまされた。 こんなに泣いたのは久しぶり。 ほんと、凄い作品。 一生、心に残るドラマになった。
▲261 ▼9
=+=+=+=+=
久しぶりにこんなスケールの大きなドラマ観た気がする。 端島の映像も凄かったけど時間のスケールが大きかった。 3世代、いや4世代を描いてることになるのかな。 鉄平がコスモスを持って朝子にプロポーズする場面でどっと涙が溢れました。朝子よかったね。
▲257 ▼6
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いづみさんと玲央が端島を訪ねて、廃墟に在りし日の姿が重なる映像は『タイタニック』を彷彿とさせた。エンディングでいづみさんの脳裏に蘇った映像、鉄平が朝子にプロポーズする映像なども、きっと監督さんは意識しているでしょうね。神木さんの役名の玲央も、ジャックを演じたレオナルド・ディカプリオから取ったと思った。
長生きをすると、若い日々を共に過ごした人たちがどんどんいなくなってしまう。沢田が進平兄ちゃんの子供だとわかって、いづみさんはホントに嬉しかったでしょうが、彼を生かすために鉄平は朝子と歩むはずだった人生を失ってしまった。切ない。
▲263 ▼3
=+=+=+=+=
れお君がいてくれてよかった ありがとう れお君がいなかったら、わからないままだった事が、朝子さんに通じて本当によかった この物語に生きた人皆の思いが、彼のおかげで報われて、本当によかった 久々に心からのめり込んだドラマだった 内容が過去の話だっただけぬ続編は期待出来ないかもしれないけど、何と言ったらいいかわからないが、本当に心を打つドラマだった すべての皆様に、ありがとうと言いたい
▲339 ▼9
=+=+=+=+=
玲央とは血縁関係が無い他人だったけど、そこもちゃんと鉄平の魂が朝子さんの中に宿っていたと言う落ちに繋がっていたりだとかで、全ての事が回収された稀有なドラマだった。
宮本信子さん、貫禄の中にも時折見せる若い頃の朝子の顔が浮かぶ様な演技、素晴らしかった。 神木さんの二役演じ分け、凄かった。ギャラ2倍出してあげて欲しい。
長崎を訪れる人、更に増えそうだな。 寒いけど、2月にランタンフェスもあるし。
凄く綺麗なんだよね、鉄平が朝子に贈ったギヤマンと同じでキラキラ。
▲208 ▼8
=+=+=+=+=
めちゃくちゃ楽しませてもらいました。 ただ、最終回をみて思ったのは、、 サワダージが誠だったのはいいけど、年齢がいづみさんと20歳くらい離れてると思えなかった。 元々リナが追いかけられていたのだから、鉄平だけでなく、ヤクザならリナも追っかけてきそうだけど、、お義母さんと一緒に住み続けられたのはよかったけど。結局リナさんは過去に何があったのだろう。 結局、鉄平が最後まで孤独で暮らしていたのが、辛かった。せめて朝子のように違う人と一緒に暮らしてくれてたらなぁ。 でも相手に迷惑かけちゃうから無理だったということなのかな。 あと、晩年暮らしていた家が立派だったのは意外だった。定職につけずに転々と色んな仕事をした人だったから経済的に余裕などないのかなとてっきり思ってしまった。 あと、フィルムの鉄平が神木さんじゃなくて、「えー!ちゃうんかい!」となったのは私だけかな。 でも今期最高のドラマでした!
▲242 ▼12
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このドラマは日曜劇場。 これが終わるとまた、月曜日がやってきます。 通勤電車に乗っていると、ほぼ生気のない 人達が、揺られて会社に向かいます。 ドラマを見ていたら、昭和の子供の 頃を思い出しました。 貧しかった日本。しかし、もっとも 活気に溢れた日本。 いつからか、こんな国になってしまったのか? 物があるから幸せとは限らない、 それを思い出させてくれたすばらしい ドラマでした。
▲253 ▼9
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素晴らしいドラマだったと思います。テレビドラマとはとても思えないですね。スタッフの熱気そのものが、端島に命を与えたのかもしれませんね。 いろんなエピソードを入れずに、朝子中心にドラマ展開した方がが強烈な感動があったかもしれませんが、あのラストシーンは素晴らしいですね。
▲81 ▼1
=+=+=+=+=
最終回でたたみ込むようだったけれど、涙涙でした。鉄平の庭に広がる一面のコスモスがもう涙。結ばれなかった恋って美しいよね。そして、窓辺に佇むギヤマンが、鉄平の朝子への想いが詰まっていて、直接渡されるより心に残った。 私も1番好きだった人とは一緒になれなかった、お互い違う人生を生きたから朝子の気持ちがわかったな。でも、永遠にいい思い出になってる。
▲56 ▼2
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途中から涙が止まらない。 進平の身代わりになって逃げる日々、朝子のことを思いながら手紙も書けない辛い日々。 生きて朝子に会いたかっただろうと思うと本当に辛い。 嘘のオーディションの撮影、意味あった〜無駄じゃなかった。鉄平は端島が見える家に住んでたのも泣ける。
▲551 ▼11
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最終回まで楽しく見れました。サワダージの正体がわかった時は見てる人全員がえーってなったと思います。鉄平の作ったギヤマンは朝子に渡してあげたかったな。鉄平も生きてて欲しかったな。でも、あの終わり方で良いのかもしれないとも思います。色々と想いが残ったドラマでした。
▲168 ▼4
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素敵なドラマでした。 そこそこ生きていると、誰の中にも多かれ少なかれ 朝子や鉄平のようなすれ違いや、思い出せば 切なくなるような出来事があると思います。 このドラマはそれを見事に物語として見せてくれました。 脚本、映像、そして俳優さんたちの演技等 私の中では今クールで一番のドラマでした。
▲84 ▼8
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自分自身の幸せより、誰かの幸せを願う生き方は幸せだと思う。朝子は鉄平と玲央の幸せを願い、進平はリナの幸せを願い、玲央はたくさんの人の幸せを願う。 登場人物の来し方行く末、描かれなかった物語は、描かれないままでいいと思う。現実の世界では、他者の人生などどんなに近い人でも知りようもない。 毎日のように「幸せでいるだろうか」と思う人がいる。届かなくていい。届くわけはないと思っている。手紙を出すことをためらい続け、端島を臨む地に落ち着いた晩年の鉄平も、そんな気持ちだったのではないかと思う。
▲60 ▼8
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ドラマでこんなに泣いたのは久しぶりです。最終回は要所要所でボロ泣き。今この記事を見つけて、みなさんのコメントを読んで、思い出してまた涙。一言でいえば、このドラマは「ラブストーリー」というカリゴリーなのかもしれないけれど、違うんだよなぁ、なんかとてつもなく深い。海に眠るダイヤモンドというタイトルにも、「端島の石炭」という意味だけではなかったというラストも良い。キャラクターそれぞれが際立っていて、端島という実在する島の物語が、脚本•監督・ドラマ制作陣・演者の努力あって、令和の視聴者の心に届くよう映像化して下さったことに感謝します。端島で暮らしていた方々の話も聞いてみたくなりました。素敵なドラマをありがとう。
▲38 ▼1
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サワダージの正体も衝撃だったけど、玲央と鉄平がそっくりだった理由が…ああ、そういういうことだったのか、と。そうだよね、人の記憶はいつも曖昧で補正されるものだよね。脚本が素晴らしすぎます。 最後なんとか会わせてあげたかったなぁ。朝子さんの中でしか見られないみんなの姿、やっと言えたプロポーズが美しくもあり、やっぱり切なかった。
▲318 ▼12
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感情移入がすごくて、最後を見たいような見たくないような…でも何があっても最後まで見ようと。 結果、やっぱりリアタイで見てよかった。そして何回も泣きました。こんな素敵なお話、ありがとうございました
▲465 ▼11
=+=+=+=+=
コスモスの咲き誇る庭のシーンで涙腺崩壊でした。 そしてとうとう朝子の手には渡らなかったギヤマンの花瓶…朝子が鉄平と会う時に好んで着てたと思われる服がブルーだったからあの色を選んだんでしょうね。 あの花瓶は想い出の地でいつまでも眠り続けるのがふさわしい。ラストのあったかも知れないもう一つの未来…そんな夢を見続けて。 本当に素晴らしいドラマでした。 制作に関わった全ての方へ御礼を言いたいです。 心からありがとうございます。
▲52 ▼2
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軍艦島で人々は当時どんな暮らしをしていたのか興味があって見始めたドラマでした。石炭産業の栄枯盛衰に翻弄される人々、長崎で被爆したことを隠して生きていく女性…社会派ドラマとしてはもちろん、ミステリーとしても考察が絶えなかったし、時を経ることで深みを増す恋愛も実に見応えがあった。2つの時代をつなぐ二役を見事に演じ分けた神木さん、鉄平も玲央も、彼以外は考えられないほどの名演だった。プレミア12で1話飛んだせいか、今日は、2話重ねての放送でしたね。無理矢理時間延長したものでなく、内容の濃い最終回だった。M1の裏カブりまであって、ずっと視聴率的には運がなかった気がしますが、間違いなく質の高い名作でした!
▲204 ▼5
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鉄平は庭一面のコスモスと端島を見ながら朝子のことを忘れることなく過ごしていたんだと思います。 本当は再会したかったけど、家庭を作って幸せに暮らしているからそれはできないと遠くから見守ることを選んだのでしょう。 兄の罪を被り、愛する故郷と家族を捨てて孤独な人生を送ることになってしまいましたが、生前住んでいた家を訪ねてくれた朝子と秘書になって支えてくれている誠の姿を天国から喜んで見ていると思いますね。
▲34 ▼0
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すごいドラマでした。初回で脱落しそうになったけど回を追うごとに引き込まれました。最終回は驚きと涙と感動と切なさと、、感情がごちゃごちゃになりましたが見終わった後「あー、いいものみたな」としばらくその世界観に浸ってました。こういう感覚久しぶりです。
▲209 ▼9
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久々に涙なくしては見れないドラマでした。 鉄平と朝子にとって、何とも悲恋な人生。 誠の命と引き換えに自身の孤独と逃亡を余儀なくされた瞬間的な判断、それは唯一のあの場面での選択肢だったけれど、その代償が余りにも大きすぎた。逃亡中にケンショウに語った、追手を自らが殺すことはしないが、もう死んで欲しいと語っていた所に果てしない絶望感を吐露したシーンも切なすぎた。 それが故に鉄平には最後は朝子と対面して欲しかった。端島に面したコスモス畑で朝子への一途な気持ちは伝わったけれど、鉄平の兄や兄嫁、誠たちへの献身的な人生が、生きているうちに、報われて欲しかった。
人を愛する事、守る事、相手の幸せを願う事、献身的に生きる事、とても尊いし、難しい事でもあると改めて思いました。
▲74 ▼3
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鉄平の寄贈したご自宅、現代のいづみ(朝子)が庭を眺めると「一面のコスモス!」 “コスモス”は朝子と鉄平をつなぐ、大切な花です。 鉄平はいつまでも、最期の時を迎えるまで朝子を愛し続けたと思うと胸がいっぱいになり涙が頬を伝わりました。
「視聴率の不振」を“脚本家”の怠慢のせいにするネット記事も途中、立ち上がりました。 しかし、こんな素敵な胸を打つ日曜劇場って今まであったでしょうか!?
視聴率至上主義に走りがちですが、高品質なドラマや映画を作ればきっと結果は返ってきます。
キャストの皆さんも本当に普段は主役級の素敵な方ばかりで、「ああ、こういう伏線だったのか?」と最終回にならないと分からない事も多く。 こういう「良い意味での裏切り」って本当に感動します。
時代に翻弄された鉄平と朝子。最後には「あの鉄平を待った夜」をリプライし、鉄平が朝子にプロポーズするシーン素敵でした!最高!!!
▲318 ▼13
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久しぶりに1クール全部ドラマを見ました。 最終回の2時間があっという間で、色々な謎が解けていく度に涙が出て… 最後のコスモスからの『〜ささやかな花でいい〜♩』の時には嗚咽するほどの号泣。 鉄平が全て背負って、愛する人にも手紙も出せず、友人にも会えず…でも最後はたくさんのコスモスが咲く家から端島を見てたんですね。 鉄平が作ったダイヤモンドの色と、2024のいづみさんの服の色が同じ綺麗な水色で…いづみさんは鉄平がどんな色で作ったか見れなかったけど、そこがリンクしているようでまた泣けました。
端島で暮らしていた人々、それぞれのストーリーに感動。本当に良いドラマでした。
▲27 ▼1
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もう鉄平と賢章の絆や 百合子と朝子の仲の良さや 虎さんの人の良さ 鉄平と進平さんのお母さんの知ってても 言えなかった事や誠が本当は あの人とか…謎を全て明らかにして 寄贈した家の中から見た景色 初めから泣かされてました そこからの過去の朝子と今の朝子の 会話、そして有り得たはずの展開… 最後まで泣かされるのかと思ってましたが 爽やかな気持ちになれるレオの転身 本当に見事と言えるラストでした
あとずっと書こうとして 書き忘れていたのですが 海とついたタイトルだけど記憶の海って 言葉もあると思っていました 多分、そういう意味でいいんですよね
▲205 ▼16
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鉄平の朝子を想う気持ちが痛いほど伝わってきて端島をバックに咲き誇るコスモスに涙が止まらなかった。最後の昔に戻って朝子と結ばれるシーンも決してここにはたどり着けない夢であるからこそ胸が苦しくて。そして鉄平とレオがまさかのそんなに似てない!でもそれがよくよく考えれば普通なのかもだけど視聴者は映像を先に見てるから朝子の中の鉄平にがっつり引っ張られて。野木亜紀子さんホントすごいです!!
▲68 ▼3
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シナリオが丁寧だった。 鉄平と玲央が似ていなかった点が端島での過去の思い出と対比している下りは本当に丁寧に描かないといらない下りでもあった。 端島が続けばよかった、というのはあのときの幸せがずっと続けばよかったと思う全ての人と同じ気持ちと同じでしょう。
明日から大事に大切に生きましょう。
当たり前じゃない日々に。
▲49 ▼2
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後半の回から号泣しっぱなしのドラマでした。 朝子は、真実が分かり、その上で、鉄平と一緒になってたら会えなかった人たちに会える事ができたから、良かったのかもしれない。でも悪く無い鉄平が白髪になる年まで逃げ回り独身で朝子の事を想いながら亡くなってしまって、私の心は消化不良です。やっぱり幸せになって欲しかったし、リナが何故鉄砲と大金をもってヤクザから逃げ回っていたのか、彼女の家族は?疑問は回収出来ませんでした。よい作品だったけど、みんな幸せになってほしかったなー
▲248 ▼11
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心揺さぶられるいいドラマで、久し振りに涙腺が緩みましたにした。 始まりは唐突でしたが、2元中継仕立てで明かされていく人間関係と隔離された環境での秘め事・・・鉄平と朝子のすれ違いの真実の裏にある切ない恋物語。 最後の場面の、端島の遠影が借景とさえ思えるコスモス花壇が全てを語っていました。 リアルタイムで観ながら、録画で2度見しました。島のCGは終始見事でした
▲3 ▼0
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最終回はリアルタイムで見ました。 鉄平の生き方が最後にあさこに伝わってよかった。 これで報われたよ。 そして、命がけで守った誠があさこを支えてるし。 たまたま船の人が鉄平のことを覚えていて、という綱渡りな感じは、人との縁は無数あることを感じるし、じっとしていては始まらないんだなと感じた。
▲124 ▼4
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いずみとレオが端島に渡った辺りから泣きっぱなしでした。 鉄平にとって誠を守るためにはどうしようもなかったあの日の真実。 賢将と鉄平が再開した時の別れぎわ踏切での賢将の叫び。鉄平が最近まで生きていた事。鉄平がギヤマンを置いてきたのは、朝子の働いていた食堂なんでしょうね。 最後の、端島をバックのコスモス畑、そして蘇った端島で若い朝子がいずみに「私の人生、どうでしたか?」と聞くシーンからの鉄平のプロポーズでとうとう号泣。 最終回を前にプロデューサーさんが言っていた通り、全てのピースがカッチリはまり全ての謎が解けた納得のエンディングでした! ただ、鉄平、朝子の人生があまりにも切なすぎました。スタッフのキャストの皆さん素晴らしいドラマをありがとうございました!
▲47 ▼5
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人間の脳は悪い思い出は忘れて何でもないような事を美化する便利な機能がある。 大人になって知らなくてもいい事を知ってしまったために人生がつまらなくなる事を知恵の悲しみとも言うらしい。 子供の頃に大好きだった食べ物の味を舌の肥えた大人になってその不味さに気付いた事はないだろうか? ただその全く逆もあるからややこしい。 つまり和尚の言うように良い事も悪い事も全て飲み込んで生きると言う事でしょう。 着眼点が他人と違うかもですが、昔は活気があって良かったが今は閉塞感で良くないとは全く思ってなくて昔のアナログ時代に散々苦労した人間からすれば今のデジタル化社会は何と便利な時代なんだ? ドラえもんのポケットから出て来たスマホさえあれば誰でも簡単に社長にも金持ちにも有名人にすらなれる、他人に操られる事もない、 と、こんな風に思う人間もいます。
▲2 ▼0
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リナさんは一体、九州で何をして追いかけられているんだろう 拳銃もお金もそうだけれど、戸籍も使えないほどなにをしたんだろう 知らなくてもいい部分とはいえ、鉄平の人生を変えるほどの影響を与えたことのはずなので、もうちょっと加えてほしかったかもしれない
▲187 ▼6
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リナに振り回された進平と鉄平。進平はリナを好きになったから仕方ないにしても鉄平はホントにもらい事故すぎる。なぜ、何回でも警察に話をして端島に戻らなかったのだろう?朝子に今の状況や気持ちを伝える方法はいくらあの時代でも何かあったと思う。だってケンショウさんには会えていたんだから。何も分からないまま置き去りにされた朝子はどれほど悲しくて苦しい長い人生だったか。あまりにも鉄平と朝子の人生が悲しすぎる最終回だった。
▲304 ▼13
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リアルで拝見し、今録画を拝見しました リアルで見ていた時は朝子が虎次郎と腕を組むシーンや子供との写真のシーンの描写があまりにもショックで、わたしは見ていて具合が悪くなってしまいその先の話が全く入ってこなくなってしまいましたが、二度目でようやく内容が飲み込めました 鉄平の庭に咲き乱れるコスモス越しに見える端島、わたしには海に眠るダイヤモンドに見えました 最後にいづみさんの心には、鉄平の50年越しの愛はしっかり届いたようで良かったです 10月から今まで、朝子のかわいさにどっぷりはまり、好きな女子を想う中学生のように来る日も来る日も気が付いたら朝子のことを考えている、そんな幸せな3ヶ月でした 野木先生並びにスタッフの皆様、演者の皆様、素敵な作品を本当にありがとうございました わたしはしばらく朝子ロスに苦しむと思います
▲2 ▼1
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史上最高ドラマ更新きました。No. 1です。 そして、いろいろ胸に刺さりまくってて寝れません。切なくて苦しくて…こんな素晴らしいドラマを制作した脚本家をはじめとしたスタッフの方々とTBS、本当にありがとうございましたこれからもドラマづくり期待しています!
▲49 ▼3
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明日配信で見直そうと思って確認したら9話と10話に別れていました。泣く泣くカットされた部分も入っているのかな。選挙があったりM1と被ったり、いろいろ困難も多かった放送も鉄平らしいとさえ思ってしまうほどです。いわゆる伏線回収はされまくったけど、切ない気持ちが降り積もって、寂しい、でも素晴らしい、一言では言いがたい。。
▲73 ▼4
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世の中には自分を犠牲にして何もかも墓場まで持って行く人は驚くほどたくさんいます。きっと鉄平を憐れんでいる人たちはとても恵まれている人たち。長く生きているとそんなことはいくらでもある。鉄平と同じように何かの犠牲になったまま世を去っていった人たちへの手向けにこのドラマはなるのでは。
▲52 ▼5
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あーだめ、もぉ寝ようと思っても、ひとつひとつのシーンが胸に突き刺さって、鉄平の愛の深さが、ベットの中でも涙が止まらない。。
本当に最後に会わせてあげたかった。
でも朝子に想いが伝わって、天国の鉄平は微笑んでるだろうな。
久々に心洗われ、深い感動を貰いました。 キャストの皆様にも感謝です。 ありがとうございました!!
▲189 ▼8
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鉄平が、誠をリナさんを守った もう、男やなて涙出た 最後の最後まで、一身に進平兄ちゃんと、誠、リナを守り抜き 最期の長崎の終の住処を持って 長崎で定着していた事 泣かせてもらいました 海に面した庭に、朝子との思い出の 秋桜 何か、ほわッとさせてもらい、 泣かせてもらえた
▲104 ▼7
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感情移入しまくりで、ボロ泣きの最終回。 毎週日曜日がくるのを楽しみにしていたのに、 とうとう終わってしまった。 今まで見てきたドラマの中で1番最高の作品。 来週からは見る事が出来ないのが凄く寂しい。 鉄平ひとめだけでも会わせてあげたかった。
▲217 ▼6
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ギャマン取りに行けてしまったら、海に眠るダイヤモンドじゃなくなるから、これで良かったんだろうな。 でも、どの売り物よりも美しく輝く鉄平のダイヤモンド、惚れ惚れしました。 せめて朝子の手元に届いて欲しかったなぁ、、
▲242 ▼8
=+=+=+=+=
鉄平は、本当に朝子のこと愛して大切にしてたんだね。朝子も、他の人と結婚したけど鉄平のことが、ずっと忘れられなかったんだよね。鉄平は、優しすぎたんだよ。 島に朝子が帰って来たときから、ドキドキしてたし、ダイヤモンド取りに行きたかったね コスモス見る前から、目から涙ぼろぼろこぼれてました。神木くん、ありがとう
▲112 ▼4
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朝子は有名になっていたから 鉄平は会いに行こうと思えばいけたはず コスモス越しに見える端島と想い出のなかで 晩年を過ごしたのでしょうね 端島での現実にはないシーン泣けました 鉄平が朝子にプロポーズしたシーン 号泣でした 素敵なドラマありがとうございました
▲113 ▼3
=+=+=+=+=
鉄平の人生や想い考えたら やっぱりやるせなくて辛くてしんどくて苦しい... 最後まで朝子に会えなかったり、手作りギヤマンと共に鉄平の朝子への告白も叶わなかったたけど、端島をバックに庭一面のコスモス、変わらぬ想いを朝子に伝わって見てもらえたのは良かった。 良かったけど...そんな想い知ってしまったら より一層の鉄平が忘れられないし可哀想で泣ける
▲4 ▼1
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フィルムに残されていた本物の「荒木鉄平」
野木さんの作品はどこかに「あっけなさ(この言葉で合ってる?)」みたいな肩の力が抜けるシーンがあるような気がします。 それがまた心動かされるというか…あのシーンから涙腺崩壊でした。
▲77 ▼10
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酒向さん、本当に申し訳ありませんでした。先週を受け誠説出てたときに年齢設定から違うのではないかとまったく見当はずれなことをコメントしたりしてました。お恥ずかしい ノート経由が賢将なのは合ってた…
鉄平にいいこと、訪れるの遅いよなあ。それまでずっと逃げてたんだ。ギヤマン。朝子さん、直接見られなかったことが涙誘ったけど、朝子さんの中に生きる鉄平が差し出したギヤマン、まさにそんな色だったよ。つながってるんだよ、きっと
玲央の「似てないねー」で回収、おもしろ
▲75 ▼5
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羽島が見えるコスモスの花畑見て、もう涙といいか嗚咽。 進平とリナ罪作りだなー。幸せになれるはずの鉄平と朝子が背負うなんて…。 理由はあれど殺人を犯したら何かの報いはあるとは思うけど、弟ずっと逃亡生活はかわいそうだよ。 個人的には最後、鉄平と朝子が会えて欲しかった。それこそ鉄平はもうすぐ死んでしまうとか痴呆とかでもいいんだけど、間際に朝子だけわかるとか。なんだか切なくて切なくて。
▲150 ▼3
=+=+=+=+=
鉄平さんの生き様が切なすぎるすごく良いドラマだった。一個だけ、朝子ちゃんに言いたい。察することが苦手な朝子ちゃんだから、仕方ないけど、あんなに人が良い鉄平が、朝子ちゃんを裏切って駆け落ちすることは絶対無い… だから虎次郎さんと結婚するのは、もうちょっと待ってほしかった。もっと信じて理由を探して欲しかったし、ああ、何か周りがもうちょっとうまい感じに鉄平を信じて待ってやってほしいってことを伝えてやれれば…鉄平さんの不憫さが半端なく哀しい。
▲49 ▼6
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一面に広がるコスモスと遠くに見える軍艦島。 からの端島で暮らす人々、宮本さんの朝子と 花ちゃんの朝子の掛け合いからの鉄平のプロポーズ、もう嗚咽しながら見てました。 朝子さんのインスタ見たい!心がすべて持っていかれた日曜日の夜でした。
▲149 ▼8
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今年、最高のドラマだったと感じた。 ラストまで手抜きしないストーリーと感動する場面、上手い話の展開。。最終回の2時間が30分くらいに感じた。
出演者たちの演技力も素晴らしいの一言。 この様なドラマが増えれば、テレビの視聴率も上がるのではないかね。
▲5 ▼0
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家族でチャンポン作るシーン。不覚にも泣いてしまいました。 いい家族になったなぁって。そこに鉄平がいればどれほど良かったか。 あと朝子の孫2人がすごくいい子達で良かった。 鉄平、端島を、朝子を守ってくれてありがとう。 1人で辛かったでょう。涙が止まりません。 素晴らしいドラマでした。ありがとう!
▲121 ▼5
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殺してしまった人のことで島を追われることになったのと、さわださんがまことなのは予想がついたけれど… まさかれおが全く関係のない人だったとは、思いもよらず!何か良かった。関係ない人なのにすごく影響を受けて、人生が変わっていくのが何か良かった。
最後にあさこに思いが伝わって良かった。 みんなそれぞれが誰かを思って生きているのがかなしさもあったけれど素敵だった。
部屋に置いて来たギヤマン、そんなこと知ったらあれは取りに行きたくなっちゃうよね。人生は戻れないし、過去の辛いことも無かったら今にも繋がらないってわかるけれど、それでも後悔したり違う人生があったのではとか思ってしまうけれどね。
すごく素敵なドラマだった。端島に行ってみたくなった。本場のちゃんぽんも食べたくなった。
▲53 ▼1
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愛する端島と朝子から引き離され、いつ終わるともない逃亡生活。恐怖と絶望の連続だったであろう鉄平が、端島とコスモスを見ながら心穏やかに人生の幕を下ろすことができた。このシーンが救いに感じられました。最終回、現代パートがなくてはならないものだと理解しました。
▲43 ▼1
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端島をバックに咲き誇るコスモス。 これは男の俺でもうるっときた。 あとはもう取りに行けないギアマン。 その時の朝子の鉄平への想いがいっぱいだったね。 最後は鉄平と再会するのかなって思ったけど、、。 切ないなぁ。 良いドラマありがとうございました!
▲5 ▼0
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視聴率どうこう言われたけど、野木さんの新しいジャンルの代表作になったと思うし 神木隆之介さんをはじめ出演した人たちには間違いなく「出て良かった」作品になったと思う。 代表作とも言えるだろうし、新たなイメージを切り開いた人も多かった。
▲46 ▼3
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コスモス畑の先に見える端島、、ずっと同じ思いで物語を見てきたかは涙があふれた。
鉄平と一緒になれなかった朝子、朝までずっと待っていた朝子。鞍馬天狗の時からずっと好きだった朝子。2人が結ばれなかったのはとても悲しかったけど 寅さんが思っていた以上に朝子を愛していたことに私は救われました。きっと鉄平もね。
▲85 ▼1
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過去では、リナが端島に逃げてきて鉄平たちに出会い、皆の人生が大きく変わってしまった。 現代では、朝子が玲央に出会ったことでこれまで明かされる事のなかった事実が判明し、朝子も朝子の家族も、そして玲央もまた人生が大きく変わった。 人との出会いの綾が絶妙に描かれていました。 朝子がギヤマンを取りに行こうとした時と最後のコスモス畑は号泣でした。
しかし鉄平は一人の人生を送ったのに、進兄ちゃんは孫までいるのは(本人は知らないけど)何か理不尽だなあと思っちゃった。鉄平は本当に命と人生を賭けて誠を守ったのね…。
▲32 ▼2
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ネタバレあり まさかサワダージが絡んでいたとは… 鉄平の約束の日からの生活が切なすぎる。 仲間とも会えなくなり可哀想だった でも、最後のコスモスが感動的だったし本来はこうなるであろう筈だった場面が見られた。朝子、嬉しそうだったなぁ。涙が出たよ。
▲128 ▼6
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最終回はあまりにも鉄平が不憫でずっと涙してみてました。 最後の鉄平の庭の一面のコスモスをみて号泣しました。 最後、年取った鉄平と会って欲しかった思いがあった! 素晴しいドラマに巡り会いました。
▲110 ▼5
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切なすぎる。 鉄平と朝子…再会は叶わなかった(TдT) 端島に置いてきたあの日の朝子へのプロポーズ最高でした。 今期1番ハマったドラマでした。 終わってしまうのは寂しいけど 最高のドラマをありがとう!
▲275 ▼5
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逃げ続けた鉄平の半生。誠も知らないってことはその後は里奈さんや母親ともあまり関わりを持たなかったってことなんだろうな。生涯孤独で愛した人との再会もならず。もう少し鉄平に報われる人生を送って欲しかった。
▲289 ▼5
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鉄平がヤクザと会いに行った時、そのすぐ後に朝子が現れた時からもうウルウル。 それから鉄平がリナと誠を連れて逃げて、自分が全てを背負っていく事にした時から涙涙。 踏み切りでの賢将とのやり取りで涙腺崩壊。さらにコスモスと、鉄平のやっと出来たプロポーズ。 もう、どの場面も名場面で涙が止まらない。
私の中で今期、いや1年通して最高のドラマでした!!素敵な時間を本当にありがとうございました( ;∀;)
▲189 ▼7
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鉄平があまりにも不憫すぎる。
それに、荒木家の人たちは、まるで何かに呪われているような悲惨な運命で、気の毒でしょうがない。 やはり、進平が人を殺めてしまったことが、因果なのかなと思ってしまった。 それと、リナがヤクザに追われる原因は、金を持ち逃げしているっぽいので、どんな立派な理由があるにせよ、悪いことはしてはいけない。
深く考えると、そんな説教ぽいストーリーだとも思った。
それでも、誠が最後に活躍してくれたので、まあ良かった。
▲48 ▼1
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人生後半を生きてる私にとって、この作品はノスタルジーと当時付き合ってた人と無力さで結婚出来なかった自分とが、いづみさんと形は違うけど、リンクしてやられました。 切なさと後悔が入り混じり、心揺さぶられた作品でしたね。 ヤラレました。
▲32 ▼2
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前半ダルくていつでも脱落できそうだったけど、良い最終回だった。ギスギスしてた朝子の家族も仲良くなったし、レオと出会ったことで真相を知れて良かった。 鉄平と何らかの血の繋がりを期待したけど、結局似てるだけだったか。まだ、生きてて再会してほしかったな。
▲17 ▼2
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結局玲央は、他人の空似だったんですね。そこに気を取られていろいろ考察してしまっていたけど、もっと素直にストーリーを楽しめば良かったとちょっと反省しちゃいました。 鉄平、追われる身じゃなくなったなら、朝子に手紙のひとつくらい送ればいいのに。そして賢将も、何十年経ったあとでも言えるような状況になったタイミングで教えてあげなよ。 朝子が真実を知った時、幼なじみたちと気持ちを分かち合えていたらもっと良かったのに。
▲21 ▼3
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