( 238068 )  2024/12/23 06:27:05  
00

約7年前にSNSが炎上、仕事はゼロに…ドン底を経験した角田信朗が『傾奇者恋歌』の歌詞にみつけた「漢の生きざま」

集英社オンライン 12/22(日) 13:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cf2683cc5430ad064f4d66bc191253b27462159

 

( 238069 )  2024/12/23 06:27:05  
00

角田信朗は、格闘家、歌手、俳優、タレントとして活躍している。

最近は企業のイベントや横浜DeNAベイスターズの応援総長を務めており、多様な仕事に取り組んでいる。

過去にSNSで炎上し仕事が途切れた経験があったが、救いの手を差し伸べてくれた人々に感謝し、人を笑顔にすることを使命と感じている。

成功と失敗の狭間で息苦しいこともあるが、「漢」のイメージを背負って人々に希望を与える活動に真摯に取り組んでいる。

(要約)

( 238071 )  2024/12/23 06:27:05  
00

漢・角田信朗の生きる道 

 

格闘家、歌手、俳優、タレントとしてマルチに活躍する角田信朗氏。63歳になった今でもその肉体は衰え知らずだが、7年前にSNSで炎上し仕事がなかったときがあったそうだ。それでも彼が仕事を諦めていない理由は一体なんなのか、角田が背負い続ける「漢」という道を聞いた。(前後編の前編) 

 

――現在の角田さんの仕事は主にどういったものになるのでしょうか? 

 

角田信朗(以下、同) 企業のインナーイベントが多いですね。CMやパブリシティーというより、社員の士気を高める決起会だとか。 

 

2023年から、横浜DeNAベイスターズの『横濱漢祭』応援総長を務めさせていただいていますが、ご存知の通り、今年ベイスターズは1998年以来26年ぶりに日本一に輝きました。 

 

自分で言うのもなんですが、僕が関わったところっていい成績を残したり、右肩上がりの成長を見せることが多いんですよね。 

 

――「漢・角田信朗」が世に求められているということですね。 

 

パチンコ「CR花の慶次」シリーズの『傾奇者恋歌』や『よっしゃあ漢唄』などの楽曲に代表される、このお仕事の存在は大きいですね。 

 

特に『よっしゃあ漢唄』という楽曲に出会ったことは、今の仕事や出会いにかなり大きく影響していると思います。 

 

ベイスターズのお仕事しかり、ガソリンのENEOSウイングの社歌「WING HAPPINESS」を歌わせていただいたりと、「花の慶次」の数々の楽曲がさまざまな化学反応を起こし、新たな世界のお仕事につながっていると感じています。 

 

――格闘家やかつては子ども番組の司会者をやられていたり、多様な顔を持つ角田さんですが、今は人を応援することが仕事なんですね。 

 

『傾奇者恋歌』には「女(ひと)に微笑(えみ)だけ残しゆく」という歌詞があるんですが、僕の仕事…というより、お役目がそこにあると思っているんです。 

 

行ったことのない場所の、会ったことのない人たちに向けて、僕が歌うだけでみんなが笑顔になる。それを見届けたら、僕は次の場所へ。 

 

つまり、僕の特技は「人を笑顔にすること」なんですね。 

 

――ほかにも、三大都市で単独ライブを行なわれたり、舞台にも出演されています。普段の角田さんの仕事のペースを教えてもらえますか? 

 

東京と大阪に拠点(自宅)があって、北海道から九州まで全国を回らせていただいています。これだけ忙しいと、曜日や暦の感覚もなくなるんですよね。オフもほとんどありません。 

 

――休みなしですか? 

 

そうですね。マネージャーに「年内はいつから休めます?」と聞いたら、「12月30日までお仕事入っています」と(笑)。 

 

28日が青森で、30日が長野。そして、年明けは3日に金沢(笑)。 

 

でも、ありがたいことですね。 

 

60代といえば定年を迎えて老後を楽しむ年代ですが、この歳でこれだけお仕事をいただけるって幸せなことです。 

 

――「涙と感動の浪花男」といえども、そのスケジュールだと体力的にキツかったり、「やめたい」と思うこともあるのではないでしょうか? 

 

無いとは云いませんが、お仕事を断ると「ここで仕事が途切れるかもしれない」という危機感は常にありますね。 

 

特に芸能や格闘という世界は定年もない代わりに保証もありませんから。 

 

今のお仕事を来年もいただけるという保証はありません。だからこそ、いただいたお仕事は基本引き受けます。 

 

そうしていればまた次の仕事につながっていくものです。 

 

 

――どうして、そこまで本気を出せるのでしょうか? 

 

7年ほど前に、SNSで炎上してしまったことがありまして……。 

 

打たれに打たれまくり、多くの人が僕から離れていき、芸能のお仕事も0に近い状態になってしまったんです……あれは、人生でも一番だと思えるくらいにキツかった。 

 

ただ、そのときに手を差し伸べてくださった方がいまして、そのひとりがカーコンビニ倶楽部の林成治社長なんです。 

 

――どのように救われたんですか? 

 

林社長は初対面で「角ちゃん、俺と出会ったら忙しくなるよ」と。2回目にお会いしたときは「角ちゃん、うちのCMに出てよ」と。 

 

炎上のことなんて何も聞かずに、あれよあれよという間に撮影してCMは完成、そしてOA。 

 

このときの御恩は、一生かけてお返ししなければならないと思っています。 

 

――今やカーコンビニ倶楽部のイメージキャラクターを務めていらっしゃいますよね。 

 

僕から離れた人たちっていうのは、いずれ離れていく存在だったのだと思います。あのとき手を差し伸べてくれた人たちが僕の周りにいて、皆でいいお仕事ができている。 

 

辛くて苦しいときに歯を食いしばり、しゃがんだらジャンプ! 誠実に実直に精進していれば、必ず手を差し伸べてくださる人たちと出会えるんです。 

 

――しかし、SNSの功罪というものを考えさせられますね。 

 

SNSって、実に自分本位で人を傷つけたり、嫌な思いをさせたりすることが平気で行われている。 

 

SNSって素晴らしい側面もあるんだけど、諸刃の剣。心ない投稿で、人間の命を奪うことだってある。 

 

そんな残念な世の中だからこそ、「人を幸せな気持ちにすること」の大切さを実感します。 

 

だから、僕の役目は人を笑顔にすることなんだと、ひしひしと感じてます。 

 

まぁ、「芸能界はやっぱり恐ろしい世界だな」ということですね(笑)。 

 

――たくさんの人の支えがあって、今があるということですが、それにしても、どんなときも「漢でいる」のは大変ですよね。 

 

僕らのお仕事って、失敗が許されないんですね。ひとつ失敗したら、それで全部お仕事が飛んでしまう。今の政治家のセンセイ達とは大違い(笑)。 

 

人生、成功するのは本当に難しいこと。でも、失敗する人はいくらでもいますよね? 

 

失敗は至るところに転がっていて、成功できる人はほんの一握りなわけだから、失敗しないことって実は、成功する以上に難しい。 

 

それを考えると、息が詰まることもありますよ。 

 

――それは「角田師範」という肩書が常に付きまとうためでしょうか? 

 

「師範」って肩書きがつくと、「角田信朗プラスアルファ」できちんとしていないといけないでしょ?(苦笑) 

 

僕だって羽目を外したいときもあれば、いい加減にやりたいって正直思うこともありますけど、「K-1の角田」だったり、「角田師範」であることって、そんな緩んだ気持ちを引き締めてくれるんですね。 

 

――「漢」のイメージが強すぎて、「背負い過ぎている」と思うことはありますか? 

 

まぁ確かに「漢」を背負うのってしんどいことだとは思うんだけど、そこを「花の慶次」の例えで云うなら、 

 

だがそれがいい、と(笑)。 

 

取材・文/集英社オンライン編集部 写真/立松尚積 

 

集英社オンライン 

 

 

( 238070 )  2024/12/23 06:27:05  
00

この文章は、一部賛成の意見や好意的なコメントもありますが、大部分は否定的な意見や批判的な内容が目立ちます。

特に角田信朗氏に対しては、態度や人柄に対する批判が多く、過去の行動や炎上への批判が多く挙げられています。

また、自己主張や過剰な自己評価が見られるとして、一部のコメントではそうした傾向を指摘しています。

 

 

(まとめ)

( 238072 )  2024/12/23 06:27:05  
00

=+=+=+=+= 

 

パチンコ関係の店長からきいたが、来店イベントもめちゃくちゃ態度大柄で無愛想で目も合わせないらしい。かなり一般人見下してるイメージ。ああいうパチンコ営業は噂すぐ出回るからな。 

対して酒井法子、江頭2:50、竹内力はニコニコして打ち合わせもめちゃくちゃ感じ良かったみたいです。 

まぁ、人間だから機嫌悪い日もあるだろうが 

 

▲11709 ▼1370 

 

=+=+=+=+= 

 

キャラ的に「漢」を売りにしているようだけど、正道会館時代から若手からの人望とかはなく、全くそういう「漢!」みたいな人ではないらしいですね 

確かに、周りからも豪快エピソードとか後輩から「お世話になりました」エピソードは全く聞かないもんね。普通のサラリーマン的な人なんだろう 

 

キャラクターって、得ですよね 

 

▲8128 ▼1043 

 

=+=+=+=+= 

 

「角田」「松本人志」「炎上」で検索しました。 

 

炎上対応の下手さ、そして今この時期に「松本人志」に関わることに触れてしまう不注意さは致命的と思います。 

反論で正論を語ってしまうSNSに向いていないこと、本記事の様な味方の様に寄ってくるマスコミを信頼して相手が言わせたい言葉を釣られて語る点は、危ういかな? 

 

もう少し強い信念を持ち、ケロロ軍曹の歌を唄いキャラでアニメに登場していた頃の様に笑顔でいて欲しいです。 

 

▲207 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

もう十年以上前ですが、横浜アリーナでサザンの年越しライブ終了後に観客として来られた角田さんにお会いしたことがあります。 

快く笑顔で両手で握手をしてくださり、小柄な方でしたががっちりとした分厚い手だったことを覚えています。 

 

▲94 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

悪い時期に人が離れていくって話を聞くと、離れた人たちが状況を見て離れる軽薄な人みたいな印象になるけど、実際は元々好かれてなくて不祥事を機にやっと縁を切ることができたってパターンがほとんど。この人の場合は人柄の悪さが原因の炎上だから尚更庇う意味ないし。自分が関わった企業が右肩上がりとか自分で言っちゃうあたりにも過剰なナルシストさが出てる。宮迫臭がすごいねん。 

 

▲5294 ▼354 

 

=+=+=+=+= 

 

角田は石井館長に好かれていただけだろう。 

正道会館の最大のスターは佐竹であって、佐竹がいなかったら、 

K1はなかったんじゃないかな? 

だって外国人ばかりで、日本人のヘビー級が一人もいなかったら、 

大会は開けなかった。 

角田は別にいてもいなくてもどっちでもいい存在で、 

レフェリーぐらいしか価値はなかった。 

 

▲3711 ▼340 

 

=+=+=+=+= 

 

炎上してない 

干されただけ 

自分でしょうもない事言って 

 

今更自分で炎上しましてとか、話のネタにする所が本当にわかってない。 

離れて行ったとか、相手に非がある様な言い方、やめた方が良いですよ。 

今日も1人離れて行きますから。 

 

関係薄い人やよく思ってない人も、色んな人がいて格闘技も芸能の仕事も成立してるのを、本当の意味で理解した方が良い。 

 

▲3422 ▼364 

 

=+=+=+=+= 

 

試合開始前の球場に角田氏が現れて応援歌を披露しているとき、テレビカメラはその様子と共にベンチの選手やスタッフの方も時折混ぜては映していましたが、特に三浦監督の顔が苦笑いというか、呆れ気味というか、一言いいたいところだけど大人として気持ちを抑えたような、何とも言えないような顔をしていて、テレビを見ている私もなんともシュールな気持ちになりました。 

 

▲743 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で言うのもなんですが、僕が関わったところっていい成績を残したり、右肩上がりの成長を見せることが多いんですよね。 

 

こういう事をサラッと発信してしまうところを見ると、変わってないんだなと思ってしまう。 

 

▲2015 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

15年くらい前、天6の交差点で信号待ちしてたら隣に黄色いランボルギーニが横付けしてきて 

ドヤ顔した角田さんだった。 

あの交差点が絶頂期だったんだな。と 

隣に乗せていた、小学生の息子は禅道会の練習の帰りでした。 

因みに先日、禅道会の道場長に会ったので 

朝倉未来は禅道会でも強かったの?と聞いた。 

いや、普通ですよ。と返事された。 

人間謙虚に生きるのが一番。 

 

▲1902 ▼307 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで見た角田師範きっかけで空手を始めました。 

思春期に様々なことに悩み、抱えきれない思いを長々書いたファンレターを出したことがあります。ハガキが真っ黒になる程、たくさんの言葉でお返事をいただきました。 

数年後にお会いした時に「あの時の子だね」と名前を覚えてくれていたこと。今でも忘れません。 

 

自分にとっての角田師範はこの思い出が全てです。頑張ってください。応援しています。 

 

▲1057 ▼520 

 

=+=+=+=+= 

 

武蔵さんと佐竹さんは仲があまりよくなかったようですが、この二者に共通しているのは、角田さんを信頼していないということですね。 

 

当時の若手選手からもあまりよく思っていなかったという話題を聞いたことがあります。 

 

ムサマサをはじめ格闘家のYouTubeチャンネルで動画になっているものがあるので、見てみるとおもしろいですよ。 

 

▲1641 ▼280 

 

=+=+=+=+= 

 

TVに映るイメージとは違い、かなり人間的に裏腹があると聞いた。 

 

偶然仕事でご一緒した事があるが、さもあらんと納得した。 

 

他にも子供の頃、全く分からなかったが、大人になり芸術家や科学者のような天才にありがちな、作品と人間性はまるで別という事を学んだ。 

 

音楽家でもありがち。現代でも歌と人間性が?と思う方が何気にいる。 

 

そのギャップを知った時の衝撃は、計り知れないものがあった。 

 

▲655 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地元の公演に来られた際、ご本人用のスイートのみご準備するという内容だったにも関わず、当日いきなり妻の分用意しないなら出ないって言い出して印象どころか、人としてあり得ないって思った日を思い出しました。 

 

▲978 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

佐竹や武蔵も角田に対して不満言っていたし、他の年下の格闘家から慕われたり交流のあるエピソードは聞かない。ただ石井館長やアントニオ猪木、前田日明などとは上手くやってて(トラブルを起こしてない?)、芸能界ではビートたけしや島田紳助や和田アキ子、歌手では桑田佳祐や松任谷由実などとは気に入られたり交流があったみたいだから、悪くいえば上に媚びて下に厳しい面が強いのかな。 

 

▲521 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

k-1の最初の頃日本人として佐竹が居なかったら成り立たなかっただろう…選手としては弱かったが、あの泥臭さが良かったからファンは見捨てなかったし、逆に応援や感動を与えたのだと思う…角田が気に入れられていたのは当時の石井館長であり選手としてと言うよりレフェリーに当てがっていただけで、漢の生き様としては微妙な立ち位置だったと思うよ…私はアンディが好きだったし日本の空手が格闘技でも通用すると言う事を証明したのはアンディフグと言う選手だった様に思える 

 

▲373 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、正道会館にいた頃、天満の総本部道場で初めて審査会に参加した時、最後に角田師範から講評があり、「いくら一生懸命に頑張っても、強くなれない奴は辞めろ!結果が全てだ!」と言い放った。 武道の真髄を会得していない人が師範をしているとはと情け無く思ったものです。 こんな人が師範の空手指導なんて受ける価値なしと思い、極真会館に移籍して正解でした。 

 

▲407 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がなんで炎上したのかまったく知らないが、昔ジャニーズJrの番組に出ていてめちゃくちゃ感じ悪かったのを覚えている。ひょろひょろの若い男の子達にサンドバッグみたいなのを持たせて笑顔もなく思いっきり蹴りをしていた。男の子達は吹っ飛ばされていた。何の為に素人を思い切り吹っ飛ばすのか不明。それからずっといいイメージはない。炎上した理由は知らないけど、嫌われて当然だろうなと思う。 

 

▲698 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の横浜スタジアムで試合後のイベントなんなの? 

インカム付けた角田氏が盛り上げようとしていたのだろうけど、 

まったくもって残念な光景。いったい何がやりたいのか意味不明なまま終了……。選手たちもどのようにリアクションしていいのかキョロキョロしていたのが印象的だった。 

 

▲746 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、K1でさんざん八百長試合を指示していた印象。 

魔裟斗対プアカーオなんて誰が見ても魔裟斗の負けが明らかなのに延長戦に持ち込んだ。 

 

どうやっても試合で勝てない曙とは自ら対戦し、曙を勝たせてみたり。 

私の中では格闘技をつまらなくした男。 

 

炎上の原因になった試合でも、意識朦朧の武田幸三選手に試合を続行させて驚いた。 

引退試合で武田選手が廃人になりかねない酷い試合だった。 

 

(この試合へのクレームで謹慎中のため、更なる炎上を懸念した事務所の判断でまっちゃんの番組をドタキャンした。 

その後、ずっと共演NGになってしまったのを解消したいと発信した事に対し、そんな簡単な話ではないとまっちゃんを怒らせてSNSで謝罪。 

それが大炎上したという流れらしい。) 

 

視聴率の為に選手を、人を大切にしない男だという印象は終始変わらない。 

私は彼をインチキおじさんと呼んでいる。 

 

▲323 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言うて社会で生きていると分かるが。自分が今している仕事のポジションなんてどんな人でも大して重要なものではなく、いくらでも他に代えが効く。誰がやっても同じなのが現実。本人が明日からいなくなっても案外誰も困らなくて、社会って意外と動いていくもの。仕事がなくなろうが、なんだかんだでどんな人でも次の場所って見つかるもんよ。逆に仕事を失った時に次に見つかる仕事が実は一生の天職だったみたいな人もいるし。 

 

▲268 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

角田さんが正道館で現役だった頃、別の流派で空手をしてたんですが、当時の関西空手界では有名選手で威圧感は出していたんですが、話すと結構気さくで写真撮影等もニコニコで受けてましたね。ただ、他の正道館の選手の間では評判は良くなかったですね。人間性に問題がある様な事を言ってました。 

 

▲166 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

角田さん、RINGSの試合で熊殺しウィリー・ウィリアムスにいいとこなくボコボコにされた(そりゃ体重差あるから当然)の試合後のインタビューで 

「サラリーマンやめて格闘技一本で頑張りますので応援お願いします!」と殊勝に語られて、そこから今日まで様々な世界で生き残られてるというのは、彼は努力家だからなのでしょう。 

しかし正道会館と大学の後輩の実力者で人気者佐竹さんとの待遇差は、石井館長に上手く取り入ってたのかな。ある意味やり手なんだろうなと推察できる。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

炎上には理不尽なものとそうでないものがある。 

角田の炎上は、炎上して当然のことだったので、あれ以降の角田を好意的には見れない。 

炎上したときに「実は、角田という人は…」という裏の顔的な噂もあったけど、それら無視して炎上した直接の理由だけ考えても、そりゃおかしいやろと角田への好意を失うに十分。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あれはk-1が始まる前で、リングスに出る前、正道会館総本部で、初心者コースでよく指導していただきました。芸能人になってからは知らないですが、丁寧に教えていただいた事を覚えています。お身体に気をつけて頑張ってください。 

 

▲24 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

花の慶次が勝手にイメージを上げてくれているだけなのだろうなと。 

角田さんの自身が思う漢とは?それが自らとマッチしているか?等々聞けたなら如何に現実と理想にギャップがあるか判るかもしれませんね。 

 

▲339 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

何十年も前の大阪の角淳一の深夜番組で、負けたら引退て試合を何度も負けてたな。普通のひょろひょろの空手家の頃。 

それから身体をデカくして日焼けしてイメチェンして全国区になれたんだから、いい人生じゃないか。 

 

▲341 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコYouTuberの記事で彼は出演料トップクラス入りで一度の出演で100~200万なんだとか 

ケイジの歌を披露してそれが大盛りあがりするんだとか 

佐竹雅昭の著書では人情家でも無い、ただ美味しい所を取っていくだけの人とか書かれていたけどこの肉体を維持する努力は凄いかと 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

江頭は昔地元の大学の学園祭に来ていて、ステージでもTVのまんまの江頭だった、本気で仕事してた。 

帰りのタクシーの中でも、周り囲まれていて中学生の俺にも頭下げて会釈していて、すごい人間出来てる人やと思った、ステージの時と仕事終えた後のギャップがすごかった 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、芸能界や格闘技の世界の仕事だと基本頭が良い、要領を得た人じゃないと選手以外は出来ないだろうな。漢を演じるキャラクターか、本当の漢とはまた違うだろうな。しかし、永ちゃんじゃないけど、自分と違うキャラクターを演じきれるようじゃなきゃエンターテナーではいられないだろう。 

 

▲116 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、2000年代初頭確か2002年か03年頃に、山ちゃんこと山寺さん時代のテレ東系のおはスタに出ていた時がありましたけど、あの頃が人生の絶好調だったのでしょうか?自分のコーナーを持っていたのを見ると、相当人気が有ったのに、今ではここまで落ちてしまうとは誰が想像したのでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世間のイメージと実際が違うって格闘家ではよくあるからな 

某プロレスラーなんかも裏ではかなり悪辣な噂があるし 

アンディ・フグなんか大和魂持つ人格者のサムライとしてイメージされてるけど幼少期かなりの非行少年で手が付けられないから空手始めたといわれてる 

あと武蔵を嫌ってたのかスパーで必要以上にボコったりアーツに不可解に負けた時も「闘争心がないから負けた」みたいな感じのこと言ってキツイ批判してたしな 

 

個人的にこの人はバンナや武田の件で好感失ったのがデカイと思う 

選手の安全より自分が目立ちたいナルシストな悪い部分が出てしまった 

それに加えて武蔵や佐竹の暴露、まっちゃんの件とかも拍車をかけてしまった 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2002年のK-1グランプリ決勝で、ジェロム・レ・バンナの左腕が骨折しているのにドクターチェックも受けさせずに試合を続けさせて、アーネスト・ホーストのミドルキックを受けまくってバンナを複雑骨折させた試合。あの試合を裁いていたのが角田さんでしたね。22年経ってますがいまだに忘れてません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に非があるのに、離れていった人達を薄情かのように言う物言いは止めた方がいいと思います。 

人生どん底の時に本性が現れ試されるのはその人自身であって、決して周囲の人等ではないです。 

そして試された結果、こういった物言い含めて、自己中心的な人間性が露呈してしまった反面教師が角田さんであり宮迫さんなんだと個人的には思いました。 

どん底の時に自分を棚に上げて、周囲の人達が試されるような物言いは、その人達がそれまで良くしてくれた事に対して失礼過ぎると思います。 

そうやって今この時も人が離れていくんだと思います。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何で炎上された方だったのか?普通に芸能人としてお仕事をしてる印象しか無かった。SNSで炎上しても、その言動がその人の全てでは無いので全否定する現代の風潮は怖くもありますね。 

たった一言程度で他人を決め付け拒絶する社会は本当に怖い。 

 

一方的にSNSで発信する事で、相互理解すら放棄し勝手に思い込み決め付けて拒絶し、バッシングする人々は心に余裕がないのでしょうが、悪質者には情報開示を請求しバンバン被害届を出すべきだと思うよ。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

印象を悪くするような脳筋だし空気読めなかったりする人だが歌はうまいんだよな。 

歌がうまくて良かったですね。と言える。 

曲を提供した人も良い人みつけたなーと思ってます。 

そのまま消える人じゃないのも才能です。 

 

▲126 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチのグループで経営してる飲食店に撮影で来られた時は、とても応対も良くて、大阪の優しいオッチャンやったなぁ。アルバイトさん達にも気軽に接してくれて良いイメージがあります。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もう15年くらい前か、東京大森のゴールドジムで見かけたなぁ。角田さんはトレーニング終わって帰るところで、トレーナーや従業員さんに無茶苦茶愛想良く挨拶して帰ろうとしてエレベーターにでっかい荷物挟んでました。もうセミリタイアだったと思うけど、むっちゃマッチョでした。 

 

▲87 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ格闘家だったとは知らなかった。 

あの時の曙との対戦がすべてですね。 

ミエミエの出来レース、確かに連敗続きの曙を何とかしなければならないのは判るけど、余りにも陳腐なギクシャク感満載の試合。いくら金が動いたのか知らんけど格闘技ファンを舐めるなと感じた。格闘家の看板はあの時に下ろしていたと思ってた。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

俺はこの人嫌いじゃないけどな。正道の指導風景も優しかったし極真ウェイト制で他流派が4位の快挙だったかな。 

下手に芸能界に足突っ込まずに空手やボディビルに捧げて欲しい。まあ部外者だから勝手な意見言えるわけだけど 

 

▲9 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

炎上って被害者みたいに言うけど、昔の話を引っ張り出して事実と違う内容のブログを載せたのは自分ではないのか?当時ワイドナショーでまっちゃんがイチから説明し直すハメになって、実際角田さん側の思い違いが判明した際に謝らせてほしい みたいになってたけど、特番一つ潰されオファーした芸人たちはその仕事もなくなり、どれだけの人間が被害を被っているのかが まだわからんのか? 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

否定的なコメントが多いですね。 

 

私の会社でお客様向けにご本人をお呼びしたことがありますが、ファン向けのイベントはもちろん、バックヤードや従業員に向けての礼儀やサービスも良かったですよ。 

 

他のお笑い系芸人はダメダメ!店の関係者に終始顔を見せずに帰ったときは呆れました。 

 

見る人によってコメントも様々。片面提示の情報といったところでしょうか。 

 

▲315 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

昔めちゃくちゃバラエティに引っ張りだこの時代があったね。ダウンタウンDXとか良く出てたけどあの一件以来干されてしまったね。おそらく元々あまり良い評判とか人望は無かったのかな?もしそれがあればまた復活してるだろうからね。実際本当かわからないけどいい話も聞かないしね。k1時代が懐かしいね、30年以上前だけど 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

炎上の事は知りませんが、元サザンの大森さんのライブにゲスト出演してるのはSNSで知ってました。テレビでは見なくなったけど、あー今はこんな活動してるのかーて思いました。当時は格闘技ブームでしたもんね。懐かしい。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてのいじめられっ子だった時の反動で強さに憧れ鍛錬しK-1ブームにも乗り有名になり一時代を築いたまでは良かったが、過去のトラウマや成功で自身の価値を勘違いして間違った行動をしてきた結果が表に出ただけではないのかな。ネットも碌にないK-1黎明期ならいざ知らず、今なら等の昔に色々言われて消えていたのではないかな。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確か松本のツイートに「最近絡んでないですね、また一緒に仕事しましょう」とコメントして、 

「あんたのドタキャンのせいで収録できなかった、ゲストにも平謝り、企画ポシャったし、もう仕事する事はない」てバッサリやられたのが発端だっけ? 

 

そもそもが、道場の後輩には高圧的だったという噂だし、レフェリーとしても、公平さは欠けてる上、人気選手のカードの場合は深刻なダメージっぽいのに続行させたり・・ 

あまり「漢」らしくない人のイメージ。 

歌は上手いけど 

 

▲76 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には好きな人でした。ゴジラシリーズで防衛隊の隊長を演じていたので自衛隊の隊長が似合う人だと思います。ただ作品では戦死してしまう役だったのが残念。その時の決戦の場は横浜、ベイスターズも横浜。横浜に縁のある人なのかな? 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

角田信朗はウルヴァリンSAMURAIに一瞬だけ出演してる。 

僧侶に扮したヤ◯ザ役で。 

この人は英語科の教員免許も取得してて普通に英語が話せるから、アメリカへ行って役者を目指しても良かったんじゃないかな。 

 

▲65 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

マルチな才能ある人だとは思うんだけど 

驕り過ぎてると思うなぁ~ 

 

昔レフェリーやってた頃でもそうだけど 

越権行為で「やる気なのなら没収試合にする」とか 

勝手に喚いてたのも凄い記憶にある。 

 

同僚とか後輩からの好かれてるエピソード聞かないのも 

そう言う一面があるのではないかな?って思ってる。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で言うのもなんですが、僕が関わったところっていい成績を残したり、右肩上がりの成長を見せることが多いんですよね。 

 

炎上したとか全然、覚えてないし知らないですけど、この一言で人間性が分かりました。 

離れていった人達があたかも悪いような言い方もしてるし、単純に嫌わていたんでしょうね。 

当時を回顧しての発言は今でも、内面が変わってない証拠。 

他のコメントでもマイナスな証言ばかりなので、実際そうなんでしょう。 

類は友を呼ぶで、気の合う仲間内でこれからも勘違いしたまま頑張って下さい。 

ヤフーで取り上られるのも、これで最後でしょう。 

 

▲58 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

引退試合をラスベガスでやって、試合後に泣きながらスピーチしてたけど、現地の観客はポカーンとしてた。 

色んなエピソードにもあるように周りがどう思うか等は考えずに、自分が満足できればいいという人。 

北斗の拳が好き過ぎて我が子の名前をケンシロウとユリアにしたって話が呆れて笑った。 

 

▲387 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

改めて松ちゃんの言い分を書いた記事を見たが、そこまで角田氏がおかしなことをしたと思えない。 

当時も同じ印象。 

「手違いでオファーしちゃった」とか、むしろあり得ない、出禁にした人間にオファーとか絶対あり得ないよ。 

その言い方にも、軽さを感じる。 

レフリーが角田氏じゃないと番組が成立しないとかも無い無い。 

自分の言い分を通す為の詭弁でしかない。 

例の裁判での取り下げまでの経緯をみても、そういう人なんだと思う。 

 

▲47 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

正道会館時代から態度の悪さと人望の無さを言われていた人物、ただしトップに取り入ることは上手なのでいつもそれなりのポジションを手に入れていた。K-1ファイターとして使い物にならないのを理解するとレフリーやバラエティー番組に転向して生き残った。K-1瓦解した時に大人しく空手道場に専念していればよかったのにね。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

松本さんが当面復帰無さそうなので、今なら表に出てもいいかな? 

って皮算用かな。 

 

改めて7年前の炎上も経緯を見たけど、単純に契約不履行が発端だし、wikiでもレフリーとしてのジャッジに疑義が付いているし、この記事のコメントでもいろいろ書かれているのを見ると、信頼できない人だなーと思います。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、昔、ダウンタウンの浜ちゃんに「俺に喧嘩売ってんのか?舐めんなよ」ってすれ違いざまの廊下で言って、オラオラにイキリ散らしていた人だよね?どのテレビか、生中継か忘れたけど、かなり見ていてイライラした事を覚えてる。何?この人ってって。 

 

世間ではマッチャンと確執?的に言われているけど、私の予想は、浜ちゃんにイキりチラシ、それを見たか、聞いたかしたマッチャンがムカついたんだと理解してる。アレはかなりイライラしたし、本人も自覚あると思う。もし、ナイのであれば、逆にもっと、強烈にヤバいと思う。 

 

自分より強い人にはペコペコし、弱い人にはオラオラの人っていうイメージしか無い。 

 

漢の生き様? 

 

よく分からないけど、この人の生き様は「強い人にはペッコペコ、弱い人にはオラオラ」それ以上でも以下でもないと、私は個人的に思ってる。 

 

▲533 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前のことですが、大阪のトレーニングジムでサンドバッグを叩いているときに角田さんがとなりのサンドバッグで若い女性に蹴り方?を教えていました。初心者と思える女性だったのですが、角田さんがずいぶんときびしく指導?していたのでちょっと心配になりました。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から痴漢とか熱血漢とか漢が男という意味で使われることはあったけど、男の中の男という意味で”漢”を使うのは漫画花の慶次の影響か。 

すごく違和感があるけどね。 

漢民族のやっていることが男らしいとはとても思えないから。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分で言うのもなんですが、僕が関わったところっていい成績を残したり、右肩上がりの成長を見せることが多いんですよね。」 

 →こういうところにちょいちょい驕りなんかが見え隠れするところが人望がない所以なのだろう。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンのバラエティによく出演してたけど、番組出演を一度断ってから呼ばれなくなったと愚痴ってた。 

実は出演出来なくなったとギリギリになって断ってて、出演ありきで携わって来たスタッフや時間が全て無駄になって結構なコストがかかったと松ちゃんが言ってた。 

それで炎上したのかな?あとから角田さんは謝罪してたけど、そんな事になってたとは思ってなかったみたい。 

お元気そうで良かった。また上手なサザンの歌を聴いてみたいです。 

 

▲323 ▼252 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分で言うのもなんですが」って言う人って、謙遜してる風に見えて自己主張や承認欲求の塊な人が多い気がする。 

 

この人も然り。 

ただでさえ見た目の圧がすごいのに、メンタルのほうでもガツガツこられたら鬱陶しいだろ。 

 

過去の反省を活かしてますっぽいこといってるけど、結局は他責思考。 

離れて行った奴が悪いって思ってるから、どうしても言い回しに矛盾を感じちゃう。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンの番組のレフェリーとして話があったが色々な事情を勘案して、直前に断って、収録がおじゃんになった件ですよね。松本が激怒して、SNSで改めて謝罪して、なんたらかんたら。 

本物の格闘技のレフェリーでもなく、お笑い番組の格闘技とは関係ないネタのレフェリーだったかと思う。それがなんで収録までおじゃんになるか意味不明。そもそもその時の事情を考えれば、依頼するほうがおかしい。落ち度はないと思うけど。 

まぁあと時の松本は王様でしたからね。 

見てくださいよ。今は情けない姿で雲隠れ。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パチ屋の営業で一時は全国に引っ張りだこだったけど、今は広告規制によって特定の機種を想起させるような宣伝がほとんどの自治体で禁止されているからなぁ。 

もちろん普通のタレント呼ぶくらいなら何の問題ないんだけど、角田さんは花の慶次シリーズとあまりにも関係性が深くなりすぎて、この人を呼ぶのが実質的に機種イベント扱いされて所轄から注意を受ける可能性もあるという、なんとも皮肉な話。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

松本さん絡みだと思うけど干されたって本当かな? 

ただ単に仕事が減って来た所にあの件が重なっただけで、 

自分で干されたと思ってるだけの様な気がするけど。 

だってそこまで出てた感じもなかったし。 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こうやって記事として取り上げる必要もないです。 

干されたのは己のことが原因で、角田自身の身から出たサビなだけです。 

謙虚な心を忘れてはいけないことを角田を見て思い出します。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

調べたらガキ使のオファードタキャンして収録自体飛ばせたのに謝りとかなく7年後に急にブログで語りだして事実と違うこと書いて松本側からブログではルール違反と言われたのにブログで謝罪みたいなのしたから飛んだんだろうね。 

日テレ、よしもと、ダウンタウンにも迷惑かけてたみたいで、たしかにこの記事に書いてあるCR花の慶次で主題歌歌ってたけど途中から別の人が歌い出してるもんね。 

ガキ使のオファー断ったのには理由があって、実際のレフェリーやってるのにバラエティーのレフェリーやっていいのかって葛藤があったしやらないでくれって言われたって書いてあったけど、それを直接でもいいしマネ通してでもいいから伝えればよかったのに。 

で連絡していい日を聞いて直接謝罪なりすればドタキャンでもまだよかったのに。 

それにキャンセルするなら代役を見つけるまで探す或いは少し手伝うのは普通じゃないの? 

芸能界は良くわかんないね。 

 

▲64 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

カーコンの林社長はプロミス時代から相当なやり手で派閥争いに巻き込まれてカーコンに左遷させられプロミスがカーコンを売却するときにカーコンの従業員や客のことを思い社長になったという人情溢れる人物。 

 

▲168 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント見たら◯◯から聞いた話とかそういう話が多いですね。またぎきだったりすると話に尾ひれ付きますどこまで本当なのか分からないし芸能人だって人間なので忙しいかったり体調悪かったりして無愛想に見えたりする事もあると思います。安易に人から聞いた話を書き込むのはよくないと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガキ使だったかドタキャンして角田自身はダウンタウンに嫌われて番組に呼ばれなくなったと言っていたが、まっちゃんいわく番組収録が飛んで演者のギャラやスケジュール、スタジオ代金など収録費用二千万円が消えたためで、自分たちに演者の決定権はないと言っていた。こんな当たり前のこともわからない人なんだなという印象しかない。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前くらい前に、まだゴールドジムが日本に2店舗しかなかった時にジムでお会いしました。その時はここに沢山書かれている様な印象の方では無かったです。どんどん調子に乗ってしまったのか?それとも昔からなのか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何で炎上したのか全く覚えていません 

失礼ながら角田さんくらいのポジションの方は思っているほど炎上が一般人の中で浸透していないと思うのでもっと鈍感に活動されていいんじゃないでしょうか 

 

▲53 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定義論になってしまうが、干した(干された)はそれなりに魅力的だったり、需要があるにも関わらず、意図的にある種のイジメとか意地悪に近い形で仕事やオファーを出さない(オファーがない)状態だと思う。 

ただただ魅力や需要なくて、出番がないのとは分けて考えるべきかと。(飽きられた等を含めて。) 

そして、彼はどっちだっとんだろうね…… 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この人 漢、漢言ってるキャラだからなぁ…。 

なんか漫画のキャラみたいですよね。 

 

これで人当たり良くて優しければ周りもキャラとして受け入れられたんだろうけど、そうじゃなかったわけだから、干されてしまったわけで。 

 

人の性格なかなか変わりませんからね。 

難しい所です。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで炎上して仕事が無くなったのか、何が安心したのかも全く覚えてないし、この記事を見てこう言えば昔格闘家で角田さんがいたのを思い出した。 

 

頑張ってるんですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人気商売だと人柄の良さも関係するから表の顔と裏の顔を使い分けないと自分自身が損するだけ。まあ、人気低迷は自分が引き起こしたことなので。一発屋でも凡人の私からみたら羨ましいです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

炎上の元となった人が炎上して姿を消している状況。私は知らなかったですけどね。ただ息子と娘にケンシロウとユリアなんて名前にするところがどうしても人として好きになれないというか微妙な人だなと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は、空手の選手であり、K-1の選手ではあるが、空手家でもなければ舞踏家でもないです。 

ましてや‍🦽津ぁもないし男気の欠片すら持ち合わせて空かない小さい男です! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

格闘技に興味ないのでよく知らない人だけど、有名人ってお得なんだなあ… 

落ちぶれても何故か寄ってくる人はいて、手を差し伸べて貰えるんだから羨ましい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

愛弟子と言われている武蔵が、「角田さんの指導がウザくて仕方なかった」とテレビ番組で言われるほどです。 

自分の気持ちしか頭にない人なんでしょうね。寂しいね。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしは花の慶次が好きで 

その挿入歌を歌っている方 

地元のパチンコ屋の角田さんが来るイベントにはいきました 

けど、何があったかはあまり詳しくはないが 

わたしの周りの人が言うには 

ダウンタウンの番組をドタキャンした 

と聞きました 

それは良くないが 

それは、それ 

歌が盛り上がるのも 

それはそれ 

 

▲121 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

ベイスターズファンとしては、なんか違和感を感じる記事だなぁ。 

本当の漢は応援した自分の手柄みたいな事は絶対言わないと思うんだよなぁ。 

元々好きじゃないからかもだけど、この人から応援されても自分は何も感じないなぁ。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

見なくなったなー、とは思っていたが、まだ芸能の仕事されていたのか。 

でも、テレビで使うにも、他の格闘技の方々が出てるし、若い世代は分からなくなってきてるんじゃないかな。 

私も闘っていた姿は、もう忘れてる。 

パチンコの歌だけかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと昔は、天狗になってよかった時代。SNSで批判自由に言えるようになった頃と天狗になった頃が重なったかな。天狗になって、当時は救う神あったかも。今はない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>SNSって素晴らしい側面もあるんだけど、諸刃の剣。心ない投稿で、人間の命を奪うことだってある 

 

→別に角田師範のファンでもなんでもないけど、K-1全盛期の立役者の1人だし、一時期は様々な番組に出てたので、あの人は今状態ではある。 

「SNSで炎上」ってどんな話だったかまったく覚えてないが、ほとんどのコメントがこの人に批判的な内容で、皆さんよく覚えておいでのようでw 

そうして何年経っても他人の過去のしくじりを何度も何度も蒸し返す行為が、時として「人の命を奪うこと」につながるとなぜわからんかな? 

ま、そんなことになったら批判してた人らはすべてマスコミのせいにしてほっかむりを決め込むんだけど。 

 

確かに地上波のテレビで見る機会はほとんどないけど、年末もギリギリ年始も早々から仕事があるなら結構なこと。ここで批判してる人じゃない人たちの中には、支持してる人もいるってことだよ。 

 

▲34 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

武蔵や魔裟斗などとにかく贔屓の人間に対してはダウンをとらない。 

武田幸三の引退試合では情けをかけてダウンを取らず、危うく武田をころしかけてた。 

とにかく目立ちたいだけだと思う。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分より古株で横柄な態度を咎める人がいなくなる中、K-1立上げで外語大出身の語学力が重宝された事で完全に図に乗って鼻つまれ者になったのが角田。 

 

川地、今西、佐竹、柳澤、田前、後川、田上、武蔵、子安...常勝軍団と言われたメンバー達は誰一人、角田が仕切る正道会館には残ろうとしなかった。あの中山、中本まで。 ※直の後輩だった金泰泳は詐欺行為で強制退会。 残ったのは藤田実くらいか?  

 

上述の有名処以外で正道会館から離れていたメンバー達が、石井館長出所を受けて館長の元に集まったが、誰も角田の下にはつきたがらず、FC的存在になったのが「国際正道」。 

世間の人は気づいていないだろうけど、 かつては「最高師範」などと名乗り呼ばせていた角田だが、組織が「正道会館・国際正道」体制となった中、現在の角田の肩書は「本部道場師範」に格下げされた。 

 

佐竹が言う「角田には人望が無い」具体例の ほんの一つ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家の家庭用パチンコ【花の慶次・愛】にて、この男が歌っている曲が流れていたが、あまり良い歌詞ではなかったし、角田の声も要らないようにも感じた。 

メロディだけは良かったが、この男の声と飛び過ぎた歌詞だけは耳にタコが出るほど耳触りがしたね。 

 

直江兼続の雰囲気、台無しだったな。 

 

▲90 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

コメディアン側からは面白く扱われ彼としては納得いかず収録に穴を空けてしまし、その謝罪ブログが炎上してしまったということなのでしょうか。 

 まっちゃんの復帰と絡めて何か画策でもしているのでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも関係者に一方的に迷惑をかけた事が原因であってsnsも自分が先に発信したはず、世間は7年経ったから忘れてくれているだろうと松本がいない今がチャンスと思っているのだろうね。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコ台が売れたのが自分の力と思い、しかも自分は世間一般に広く認知されていると勘違いしてしまったんだろうな、あの発言は。まぁ“傾奇者恋歌の歌詞にみつけた漢の生き様”、なんて未だにおっしゃっておられるなら勘違いにはまだ気づいておられないかもしれないですね…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にしても、松本人志が出てこられるかどうかだからでしょう。 

ダウンタウンの番組をドタキャンしておいて「離れていった」はない。 

語るなら、「あの時はなぜ」を語るべきだ。 

私がADだった時、打ち合わせに同席したが、 

とても腰の低い人だったと覚えている。 

ドタキャンはその後だったので、私が本質を見抜いていなかったか、 

天狗になっていたのだと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE