( 238087 ) 2024/12/23 14:35:35 0 00 =+=+=+=+=
事実ではない。
普通に考えて123万円で決裂した次の会議で、自民の宮沢氏は再度123万円を提示した。誰だって怒るだろう。
席を立った事だけを言うのではなく、なぜ席を立たざるを得なかったのかをきちんと説明すべきだ。
田崎氏はこういったことが多すぎる。
▲7123 ▼528
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税制は理屈で123万、ならば基礎控除と所得控除をそれぞれいくら上げるべきか、基礎控除は年金世帯も含まれ物価上昇分基準(自民案)、所得控除は働く世代で最低賃金上昇分基準(国民民主案)、これで政治判断をすると納得度あると考えました。 私は定年越えで年金生活ですが、働く世代子育て世代に厚い政策に転換すべきと思っています。 学生収入非課税(150万)と親の控除額の課題、ここは受け入れられた事だし、必要以上の178万に固執せず国民民主には令和7年からの早期実施を図ってもらいたい。 国民に解りやすい税制の観点も含め頑張ってください。
▲62 ▼118
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前の協議で自民が123万と言って それじゃ了承できないから持ち帰って新しい額を次提示してねって言ったのに 次の協議でまた123万提示されたんだぞ そのままやっても前回と同じ流れをくむだけだろう この時点で自民は123万以上の数字を持ち合わせていないって意思表示してるようなもんだ つまり自民は123万で国民民主に折れさせるための協議をしようとしてると予想できる そんなものに付き合う必要はない
▲4560 ▼296
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田崎さんの言ってる事は、一方的な自民党目線の様に思います。 ちゃんと国民民主党に取材してますか? 国民民主党議員が、そんな事言ったんですか? あくまで、自民党側の思いを、そのまま公共の電波で垂れ流しているだけなんじゃないですか? 自分が思うに、今日の解説は、田崎さんの勇み足なんじゃないかと思います。 もっと言えば、確信犯。 メディアを使って世論を誘導するのは、本当に良くないと思いますよ。 田崎さんも、自民党も、時代が変わっている事を、ちゃんと認識した方が良いと思います。
▲3773 ▼217
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国民民主党の議員は全く駆け引きを理解していない。まだ成熟していない政党に対して、支持者の多くは誰も育てようという意識はなく、ただ批判するのみではないのか。 一度支持したのであれば、目先の出来事に左右されず、見守ることも重要といえる。
▲5 ▼19
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減税を確りやること。特に消費税を5パーセントに下げたら消費税5パーセント以上の経済効果があり。GNPや経済が伸び税収も増える。まったく経済の発展がない想定の税の議論がこの30年の日本を作ってきた。他の先進国は経済の発展を予想して税を考慮したから伸びたんだよ。
▲22 ▼2
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これが一回目の会談だったら勇み足かもしれないけど、幹事長会談で178万円目指しましょう、って言った直後にこれだからね。
少数与党だからって完全に野党の言いなりになる必要はないと思うけど、この提案のしかたは自公が少数野党であることを理解していないのではないかと疑わざるを得ない。
▲2907 ▼182
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田崎氏の発言は氏が実質的には自民党のマスコミ広報なので違和感のない内容。ただ、いつも政府自民党を攻撃する玉川氏まで田崎氏に同調して国民民主党を批判していることには違和感を覚えた。思い返せば従来から玉川氏は財務省に洗脳されたのか財政均衡を是としており、立憲民主党よりの考えで国民民主党を批判的に見る立場であることを考慮すれば、こんなものか。
▲27 ▼1
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田崎さんも玉川さんも結局は常にターゲットを探して批判をするスタイルは変わらない。 田崎さんの場合は信用している視聴者が多いのか複数のテレビ局を渡り歩いてもっともらしい批判や苦言を言うので悪質だとおもいます。 玉川さんの場合は元テレ朝の社員だから今のところ限定的だから見なければ良いし粗探しをする人が見たりするくらいだからまだましと言うレベルです。 田崎さん🟰自民党リベラル推し! 玉川さん🟰立憲民主党推し! と言った立ち位置でしょうか。
▲1099 ▼117
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田崎氏はジャーナリストの顔をした財務省や自民党の広報官だと思ってみている。 こういう人がなんの責任も問われず発信していることが問題。 テレビは報道の自由を履き違えている。
テレビに限らずマスコミのスタンスや偏向度がを厳密に視覚化してくれるサービスがあればいいのに。 ファクトチェックとやらは、すでにそれ自体が偏向しているから論外だが、SNSやブロックチェーンを使った個人の思惑が入りにくい評価制度はできないものだろうか。
▲709 ▼29
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減税を提案する政党がその財源は与党が考えればいい。103万円が123万円では話にならないと言って席を立つのもある意味政党のポーズではあるが財源を示しそれを成就するためには単年度ではなく3年を目途に実現すると言うくらいの度量があってもいいんじゃないか?過半数を持たない与党の首根っこを抑えれば全て物事が成就するわけではない。あくまでも協議を継続してもらちが開かないと言うときに伝家の宝刀を振ればいい。慌てることはないでしょう。
▲65 ▼150
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財源を求める発言っているのかなって思うけどね。 肥大化をつづける日本政府や行政はもう一世紀近く根本的な業革をしてないと思う。なにかを理由にいつまでも変われない。年老いた開業医がいるからFAXを辞められないみたいなことをずーと言っている。
原資が減るなら支出を減らす努力をすべきであって。 財源=増税を先に考えていればずーと支出は減らせません。
給料が減るから副業始めるみたいなもん。働き方改革したのに結局労働時間が減らないというジレンマ。
支出の改革をしない限り自民党の勢力も落ちないと思うよ。 自民党の強みは政府としての支出に大きくあるんだから。
▲323 ▼35
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この田崎という人は常に自民党の肩を持つ評論家ですね。先の選挙で自民党が多くの議席を減らし、一方の国民民主党は今や支持率NO.1政党となっている。田崎さんの頭の中と世間とのずれを本人はどう考えているんだろうか?? またこういう世間知らずを起用し続け、使い続けるオールドメディアもまた大きな問題を抱えている。おかしい状況に陥っているのが自分たちではわからないんだろうな。もう何か哀れにすら見えてきます。
▲485 ▼26
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そもそも、壁の上限引き上げは、単に働く側のニーズであるだけではなく、人手不足と時給上昇の中、パートにより多く働いてもらいたい企業のニーズでもある筈だ。 財源がどうのこうの、野党が無責任、とか言っていれば、日本経済は立ち行かなる喫緊の問題、官民や与党野党が総力で可及的速やかに取り組むべき課題なのではないか? 話の筋が隠され、与党と野党の駆け引きになっていることは、憂慮すべき事態だと思われる。
▲171 ▼17
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双方の目的意識が全く違うんじゃないでしょうか。 自民党は立場や政局そして兎に角減税抑止といった観点。一方、国民民主は純粋に国民の手取りを増やすという約束を果たすため。 そういう意味では、話にならないのは当たり前です。勇み足だとかそういった政治ゲームの話ではなく、国民の幸福を目的としていない政治家が存在していること自体を、そもそも論として議論すべきだと思います。
▲115 ▼18
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その前に財務省、自民党、メディアは国民を下に見すぎている。 たしかに30年以上前はネットもほとんど普及しておらず、TV、新聞、週刊誌が情報源だった。 そこに「日本は国債ばかりの借金大国」、「増税しないと日本が破綻する」と言われ洗脳され続けてきた。 でも、今はネットで情報が得られる時代。 本当に借金はあるとしても他国に貸し付けているため、いわゆる純資産があることも判明している。 名古屋市のように、減税すれば税収が増えるという既成事実も生まれている。 口だけの野党はもういらない。 河村市長のように実績のある人をどんどん国会に送り込んでほしい。
▲541 ▼39
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そもそも多くの国民が国民民主党を支持して103万の壁の議題で話をしてるのに、何で態々自民忖度派の田崎氏がこの議題で説明をしてるのか? この勇み足発言にも違和感を感じたけど、玉川氏の「所得の多い人程消費しないで貯蓄する」っていう発言にも違和感を感じた。 自分は少なくも多くもない中間層くらいになるけど、殆ど貯蓄なんかに回していない。 所得の多い人は貯蓄するって一括りにしないで 欲しいと感じた。
▲292 ▼43
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これは副作用についてもしっかり議論していただきたい。 というのもこの政策は企業側のメリットが非常に強い。教育の必要がない優秀な人材を長時間雇用できるというのは企業にとって効率よく人材を利用できる。そしてそういった所から零れ落ちる人が出てくるようになると低賃金労働者が増え賃金に悪影響が出る。 収入が増えるが雇用の機会が減る、労働者が足りないのであれば影響は軽微だけど、景気後退局面でそれを行うリスクというのはある程度考える必要がある。 賃上げのコストを労働者の解雇で賄う企業が来年以降は出てくると思うので重なってしまうとヤバい気がする。 子育て労働世代の窮状を改善する非常に良い政策だと思うけど岸田政権時にやっておくべきだったと思う。
▲9 ▼37
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30年間所得控除額を据え置いたのは、国の予算を増やす為に税収を増加させたい財務省に押し切られた結果だ。 自民税調の20万円増は財源を考慮しないで財務省を説得出来る額だった。 国民民主党は最低でも地方税減額分の4兆円の財源を見つけなければ、目標の75万円増(壁を178万円に後退)に出来ない状況になるのを避けた。選挙公約に掲げて議席増を勝ち取っただけで、具体的な財源は検討してないのだろう。 年が明けて、新年度予算案が出た所で、再度チキンレース開始だ。 働いた分、税金が引かれるのは仕方がないが、その他の問題だ。 扶養控除・社会保険・国民年金加入の件、物価上昇より劣る賃上げ。 生活保護費より少ない収入に課税するのは不公平だ。
▲21 ▼5
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これは両党の化かし合いであり国民向けのパーフォーマンス。国民民主は178万を勝ち取りたいのはよくわかるが、仮に今国会で実現不能になった場合の抗弁として我々はここまでやったのだとの施設を見せる事で投票してくれた有権者にも示しがつく。 百戦錬磨の議員達が表や裏を使いながら落とし所を探る国会は見てて楽しい。
▲13 ▼5
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103~123万なら特別な財源手当ては不要。 年内に控除額見直しで同意したなら、先ずは第一歩と妥協する手も在った。 (数十年固定されていた基礎控除額ですので、この変化は大きい) この件は一時的現在ではなく、恒久措置であり税制改正。 変化幅が大きければ、その税制~財源全体への影響が大き過ぎる。 (住民税も含むなら地方自治体同意か交付金大幅増が必須) 現在野党が要求する大幅な税制と社会保険料改定。 これを実行すれば、国政~地方自治~社会保障制度までに及ぶ大改革となる。 改善すべき事でが在るが、失敗も財政破綻も許されないので、制度改正には時間がかかる。 (無論、既得権喪失国民も多数出る) この件では「個人収入と資産把握」「高齢者優遇是正」も同時に論じねば成らない筈。 だが与野党もメディアも言わない。 (個人番号と資産&収入を紐付ければ把握可能。欧米では常識)
▲11 ▼18
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自民からの圧があるのかね、田崎さん。
そもそも123万の提示で話にならないと一旦持ち帰りになって再協議の場で提示がかわらなかったわけで、誰でも「やる気あんのか!」ってなるよね。
田崎さんの言い方だと国民民主側が無理言っていて、協議の場から退席したのも一方的に悪いような感じになってるけど、そもそも「グリーンがわからない」と何処を目処にすればいいかわからないなどとふざけた事を言って話し合おうとすらしない宮沢税調会長の態度が酷すぎるだけ。
出発点が178万円なのだからそこがグリーンなのであって、そこへどれだけ近づく事ができるのかという建設的な協議にしようとしていない宮沢税調会長の態度にこそ問題がある。
最近、国民民主の批判がメディアで多くなってきてるのはマスコミに対する変な圧力があるように感じる。報道はフェアにしていただきたい。
▲17 ▼0
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維新や立憲が予算に賛成したら通ってしまうので、自民の方が有利な交渉なんだよ元々。 国民民主もそれを分かってるから変に貸をつくるより、今回無理なら次の参議院や衆議院選挙で、国民民主や178減税賛成派の政党で過半数の議席を取るくらいの気持ちだと思う
▲54 ▼16
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自民党が予算を通過させる為だけに作成した「額と期限の無いイカサマ文書」に合意したのが国民民主党側の誤り。自民党はこういう組織。 日本維新の会は今年半ばに自民党と党首会談で合意していた旧文通費改革を国会終盤に約束をほごにされ先送りにされた。 続いて国民民主党が額と期限の無いイカサマ合意文書作成で満足してしまい、維新と同じ状況に陥り始めている。 自民党からその野心を見透かされ、今や国民民主党は維新とどっちを選んでやろうかと上の立場に立たれている。 103万の壁について『年内の税制改正大綱策定にこだわらぬ考え「新しいルールつくればいい」』などと未だ悠長な姿勢を見せるから、足元見られ維新との天秤にかけられるのです。 今は、来年7月の参院選に向けて、与党・維新との対決姿勢を強めるべきです。
▲109 ▼35
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勇み足?全然違う。田崎氏は自民党お抱えジャーナリストだからこう言った発言になるのだろうが、国民民主党としては二度目の協議で同じ金額を提示されたことへの怒りの意思表示をしなければならなかったのであり、寧ろ当然の行動と思う。自民党には過去ガソリン税トリガー条項の件で煮湯を飲まされていたし、不退転の決意表明は必要なことだ。自民党こそ国民民主党の協力無しでは来年度予算等重要政策遂行に支障が生じかねないことをきちんと理解すべきである。
▲77 ▼7
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扶養控除の見直しで壁の議論は無くなり、後は減税をどうするか 財源の問題と基礎控除を引き上げる大型減税が適切なのかは、冷静に考えれば国民民主党の案がいいとは思いません 数兆円の減税をするなら、もっと効果的な減税があるはず それを与野党でしっかりと議論すべきでしょう
▲18 ▼38
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記事の通りであれば、国民民主に花を持たせるつもりで、123万円だったけど(国民民主の頑張りで)もう少し譲歩しましたよとするつもりがあったと言うことですね。民間の交渉でも、一方が頑なになると交渉は決裂する公算が高いですよね。178万円で決着したいなら200万円とか言っておかないとね。自民はそうしているのだから。真面目か! 国民民主は自分達で引くに引けなくしているのは残念。0か100でなくても、本当に国民の為を思えば道はあると思う。 政治資金規制でも前に一定の所までやっていたから、もう少し行けるわけですよね。一足飛びを狙わず。3年以内に見直すくらいの条件で行けば、予算的にも上振れする可能性はあると思う。
▲4 ▼6
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自民≒というか財務省の代理人にすれば、少数政党の生意気な提案をいなして適当にいつも通り財務省主権の政治をしてるだけなんだろうね。 いつも通りやればいいと思う。日本国民がだんだんカラクリが分かってきて潮目は変わりつつあることに気付かず尊大に構えていればいいと思う。 主権を財務省から日本国民に取り戻していく流れが加速するだろう。
▲62 ▼2
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席を立ったのは、国民民主側の本気度を示す(相手にわからせる)ための作戦で、大成功だったと思います。 反対に、税調は、「時間が限られている交渉。しかも少数与党。」という自身が置かれた状況を全く理解していなかったのでは? 結論として、責められるべきは税調の対応なのではないかと思います。
▲26 ▼1
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メディアの仕事は事実のみを報道する事。その政策が正しかったのかを検証することです。この30年間の政策を検証し本当に正しかったのか、今の状態よりもっと良い選択肢があったのではないかどうして失敗したのかなど、結果に対する検証が全く為されてない、今までの報道がみんなを幸せに出来たのかが報道と言うもの。何も考えず高い給料貰っている人が報道出来るはずがないです。去って頂きたいです。
▲1 ▼0
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これ見てたけど、やはり自民寄りの意見だよね。しかも事実じゃない事を放送して 偏っているなんてもんじゃないなと感じた。 国民民主があたかも意見を出さないで退席した、みたいな言い方、一方的過ぎてビックリしました。自民はもっと高くなる金額を持ってきたのに、国民民主は何も言わない、とか 事実を曲げて放送するのは如何なのかな
▲162 ▼10
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根本は今の所得では国を維持できないという事。 普通に考えて、夫婦で二人以上の子育てを無理なく出来なければ人口が減っていって、国が没落してしまう。 投資家優遇とかも良いけれど、根本は人が真面に働いたら、きちんと家庭を維持できる所得を得られる事。 国の税収の問題とかは、その次の話に過ぎない。
▲11 ▼2
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田崎氏はこの30年、自民党一強時代に自民党に食い込んでたまにスクープ的な情報を自民党からもらい、それをさも自分の分析が鋭いと見せかけて生き延びてきた人で、世の中そういう生き方もあるので批判したところで田崎氏も生きる為に仕方ないところです。それよりも田崎氏の情報に触れた我々がより深い洞察力を意識しなければなりません。
▲3 ▼0
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田崎氏は長年に渡り自民党を、近年では安倍派の近くで取材されてきた。 裏金問題が出てきた時は露出が減りましたが 自民党が少数与党になってからは応援団のごとくまた露出増えましたね。 裏金問題は長期に渡りあったようですが その問題には全く触れられてこなかった。 田崎氏のような公平性を著しく欠く方はテレビ出演は控えさせるべきだと思う。
▲3 ▼0
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国民民主の政策には賛成する。ただ、民意民意と言うほどの議席でも無い。200近い議席、さらには地方議員は2000人以上いる自民の民意も良く考えて議論してほし。減税の財源のしわ寄せはどこに行くのか?地方?借金?大企業?など丁寧に説明してほしい。
▲0 ▼0
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国民民主党のネックは「その為の財源を提示できない」こと。 「削る予算」と「増やす部分」の両方を提案できて、初めて政党の役目を果たしたと言える。 「毎年7~8兆円近くの予算が使い切れずに余っている」と言っても、それだけでは「恒久減税の財源」にはならない。
減税するには「ここの予算とこちらの予算は恒久的に削れる」と具体的に提案出来ないといけない。 その為には昔、民主党がやった「事業仕分け」が必要になる。だが、余程内容を知らないと難しい。
1月~3月にかけ、予算を余らせず使い切る為か「優先順位の低い道路工事(穴を掘って埋めて、また、掘って等)」が始まる。
予算を余らせれば、次年度は削られた予算とされる。 また「項目別予算はその項目の中で使い切らなければならない」掟。 「使いきらずにプールする工夫」は出来ぬものだろうか?。
▲5 ▼8
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税収が増えてるとか税金摂り過ぎとか言ってる人が多いが、そういう人は大体大して税金払ってない。 しかも、税収が増えてると言っても、インフレで国の支出も当然増えているわけだし、何よりもまだ、プライマリーバランスも達成してない。つまり予算が足りてないと言う事。 なので、減税するなら何かの支出を削るかどこかで増税するしかない。 そこを自分たちでは考えず自民に丸投げする国民民主も所詮は無責任野党だなと感じざるを得ないよ。
減税って言うだけなら簡単なんだよ。ただのバラマキだからね。ばら蒔く金をどっから持ってくるのかが一番大事なんだよ。
バラマキだーって怒る国民も、自分が恩恵に預かる時だけホイホイしっぽ振る。 人間ってわかりやすい生き物だよ。
▲6 ▼37
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今回の選挙で自分は国民民主党に投票したけれど、それはパフォーマンスに終始せず現実的な議論ができると思ったからであって、ここ最近の一部の支持者の過激化や議員のパフォーマンスは支持できない。 「前回提示した金額と変わらなかったから退席して当たり前」といった意見が見られるが、党内で話し合っても提示する額が変わらないことはあり得るでしょ。何故譲歩されることが前提になっているのか。
▲5 ▼11
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自民が提示した123万円案を押し通そうとする時点で会談になっていない。 そもそも自民に財源云々を言えるだけの金銭感覚があるのだろうか。 国会議員であれ都議会議員であれ、収支報告書に不記載しまくりだし、バレるとお決まりの「自分は知りませんでした」だ。 不記載のお金を貯め込みまくり、会計責任者に責任を押し付けて誰が主導したかも不明との党内チェックの杜撰さで、世襲議員ばかりで政治資金の引き継ぎも非課税で行っているのに、税制のときには自分達が金庫番だとばかり仕切ることに違和感しか感じない。 それに、この問題は控除額を定期的に見直していればいいものを、30年近くも放置してきたツケが大きいと思うのだが。「今まで見直さずにずっと自然に増税できた分を一気に見直されてはかなわん」とばかり、政府もマスコミも国民から取って当然の財源論にした報道しかしないのが日本の異様なところだ。
▲3 ▼0
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退席してしまうのを批判されてますが、それもそうかもしれないが、123万で国民が納得するわけない事くらい、わかっていたはず 自民がもっと上の案を持っているのであれば、それを最初から出すべき ここまでいける可能性はあるけど、今回は123万で、というやり方なら、国民も話し合ったはず
国民を批判する前に、自民のせこいやり方を批判すべき 自民は今まで殿様だったから、交渉というものをわかってない
▲8 ▼0
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そんな些細なことでこじれさせる問題でしょうか。国民民主党としては178万円に引き上げると公約して議席を獲得しているために譲れないのだろうけれど、国民の生活にかかわる大事な案件であるはずだ。それを自民党がかくも不誠実な姿勢であるなら、ここから先は野党が一つになって内閣不信任案決議を出せばいい。少数与党であることを忘れているのではないか。
▲9 ▼1
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田崎氏が自民党の味方をするのはデフォルトだと思いますが、議論せずに退席というのはやはり問題だと思います。せっかく少数与党になり議論する機会が得られたのに、自ら放棄するのは、・・・。 変な駆け引きをするよりも正々堂々と議論し、自公の案が駄目だというのを示すことが民意だと思います。
▲5 ▼26
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国民民主も178万円で決まるとはもとから考えていないだろう。 140万円台くらいが手の打ちどころだとは踏んでいるだろうが 国民に対し自分たちが粘って勝ち取った感を演出したいのだろう。
ただ思いがけず大勝してしまったこれまで少数野党だった政党が たまたま数合わせの鍵を握っているからと言って なんでもわがままが通るわけではないとは思う。
▲9 ▼19
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103万円の壁、恩恵を受けるのは一部の人だけです。日本国民はしっかり働いて税金を払うべきです。それが国民の義務です。やるならガソリンの値下げとか消費税の削減とか、国民全体か潤う事をやって欲しい。
▲12 ▼33
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この交渉だけが唯一の希望というわけではなく、有権者や国民民主には、自民の議席をもっと減らすという手段があります。
国民民主としては、交渉過程を報道してもらうことで、自民が労働者の敵であり、いかに政権運営させてはいけないかを見せているわけです。大変賢いやり方だと思いますよ。
自民執行部は参院までに支持率回復すると高を括ってますけど、このままだと過半数割れすると思います。
余談ですが、安倍さんだったらあっさり壁の引き上げを受け入れて、国民民主に流れた票を自民に戻してたんじゃないでしょうか。
▲4 ▼0
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これは交渉の仕方の方法論の問題だと思うけど、席を蹴るのも一つの方法。 実際は自民はもう少し金額を用意してたかも知れないけど、多分多くても150万以内。 それなら、ここで席を立って国民に「自民はこんなにも酷いですよ」とアピールして国民民主の支持率を上げて参院選で優位に運んだ方が得策との計算も立つ。 実際に政党別の支持率では若年層においては国民民主が第一位。 これを上の層まで広げれば数年後は•••の可能性もあるからね
▲2 ▼0
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まあ交渉事ですから、此れで機会を失ってしまった。自民党が寄ってくるとおもったのでしょう。判断ミスですね。まあこういう駆け引きがいいとは思わないけど、これが政治なのでしょう。まあいい勉強になったでしょう。今朝の日経での調査中では、支持率が14%に跳ね上がっている、立憲を大きく抜いた。参院選に向けて、新しい玉を用意して頑張れ。自民党単独で決めれない政治は、きっと国民のためにはなる。もっとしたたかになればいい。
▲28 ▼31
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178万円を目指すという目標は自民党にとつては急場凌ぎの言い訳で どうせ参議院選挙後はやっぱり無理でしたという流れに持っていくための方便であることは明らか。 それがわかってるから今約束を取り付けたいと国民民主党が考えるのは当然の事 何年後には178万円にあげると明記させることくらいまでは持っていきたいですね。
▲0 ▼0
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「壁」じゃあなくて「スロープ」にしてゆく累進税率設定ってできるでしょ 103万を1%にして、例えば1億円を60%にして、その間の累進税率カーブを税収減にならないように調整すればいい 税額=年収×税率で誰もが納得でしょ
▲80 ▼66
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自民は国民に探り入れるところを交渉のスタートにしようと思った。醜い政治のかけ引きにしたかった。 一方古川さんはそれをわかっていて自民のペースに乗りたくないから席を立った、あるいは単純なだけだったのか、そこは古川さんに聞かないとわからない。 ただ、かけ引きできる立場でないのに旧態依然とした自民税調様の立場から変われない自民(宮澤税制会長)の愚かさが露呈したことは間違いない。 石破政権が運営に苦慮してるのに自民議員が政権の足を引っ張ってる好事例です。 自民党変わらないと本当に政権失いますよ。 でも、国民も頑なに主張するだけでなく財源とか税の将来設計を合わせて提示しないとすぐ見透かされると思うけど。
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
観てました。 田崎さんが自民党広報担当者になってますね。 これだけ見ると、国民民主側に問題がありそうな印象になるが、早々の退席で怒り、日本国民全体に影響及ぼしそうな話を打ち切るとか、理屈がおかしい気がしました。 それより、番組でも言っていた維新との接近、維新の教育無償化の方がコスパが断然良いと判断したのでしょうね。 ここに来て、石破さんと前原さんのお友達関係がきいてきましたね。 断然に178万円へ引き上げの方が良いけど、どうなることやら。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
デフレで物価が上がってない30年 消費税、復興税や介護保険等の税金保険金の増加による 可処分所得の低下は、ハッキリしている
それにも拘らず、自民案は 物価比での124万
自民党の政策失敗で失われた30年があったにも拘らず いけしゃあしゃあと物価比って言えるよね 財務省の考える事は姑息過ぎる
でね、与党大敗の原因は、自民党の金の問題なのよ 自分らは不正な金を得て、政治に金は掛かるとうそぶく 国民には、これで我慢してろと小銭を投げて渡す
韓国のように大きく盛り上がって無いからと言って 与党に怒ってない訳では無い しかも、それを通り越して見放す寸前すね
自民党のする事をじっと見てる 全く分かってない税調 150万とかでも妥協すべきでは無い
あと公明党 このままだと次の選挙で20人を切るよ 15も危ないかも 存在理由を示さないと、自公で半数から20くらい割り込む羽目になるかもね
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
103万円の壁の見直しは地方財政に影響するというが、であればそうでない所の財源を調整すればよいと思うのは私だけ? 昨年の財務省の怠慢なだけの気がする。コロナ予備費の12兆円のうちの殆ども使途不明。金の使い方がおかしいだけなのでは?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
そもそも過剰徴税で取りすぎていた税金を元の水準に戻すだけのこと。 財源論などでの反対はお門違いです。 自民公明、知事、財務省は今までの過剰徴税を謝罪して即座に178万に是正すべき。
▲176 ▼12
=+=+=+=+=
いや、国民民主党の振舞いは正しい。 こんな話にならない提案をされたら怒りの態度に出ても構わない。 田崎さんも国民の為に政治をしようとこの政策を推し進めている国民民主党を批判する前にね、国民目線で政治をしていない自公政権を批判した方が良いのではないか? 「そんな事をしたら国民の手取りが増えてしまう」なんて発言をするような与党議員もいるのだからね。 批判の矛先が違うようにも見える。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
それはこの方の私見であって、なんの責任も伴わない無責任な偏向発言だと受け止めています。 交渉の駆け引きや手法についてジャーナリストというもっともらしい肩書きを利用してメディアで私見を述べて視聴者の心理を誘導する可能性のある発言をする事こそいかがなものかと思います。 マスメディアの情報発信のあり方についてこれだけ話題になっているのに全く配慮が感じられないので、おそらくご自身は違和感などは全く感じておられないでしょう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
国民民主の思惑とは程遠い結果になったとしても、最後まで、めげずに諦めず国民の為に頑張る国民民主党という姿を見せつけ、支持率を落とすことなく、更なる支持率アップを狙いたいシナリオなのでしょう。
▲72 ▼33
=+=+=+=+=
幹事長同士の合意が178万を目標に協議する事になっているのに123万円を出した事自体等の合意を無視した不誠実な対応、その事については問題視しない田崎は自民側に偏った見方をしている証拠。そもそも、30年間物価スライドさせてこなく、指摘を受けたら過去の問題対応に対する謝罪の精神があるなら少なくとも130〜140万円を出すべきだろう。過半数割れをしている自公がこんな駆け引きをする立場にない事がわからないのか?その点が協議打ち切りの行動となった、失礼なのは自民であり後悔するのも自民である。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
この問題の根本は、国民が仕事をすると税収が減るから仕事をするなと言っている事です。したがって現在の欠陥税制を廃止して、新たな税制度を設けない限り同じことが繰り返されるだけです。
▲10 ▼0
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自民がやったことの方がマズいだろ!
幹事長で合意して、補正予算案に国民民主が賛成・成立の目処が立った直後にちゃぶ台返しに近い事をしたよね。そちらの方が『真摯な対応』の真逆だもの、怒らない方がおかしいよ。 それと財務省とインナー?なる議員で非民主的なやり方をし続けて来た事も大問題だよ。
国民民主は、自公政権の出方をある程度 予測して補正予算に賛成したし、前原維新の動きも分かった上で、想定通りの、怒って退席なんではないかね。
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途中退席に怒るなんて国民生活の物価高苦に目を向けず何を上から目線で言ってるんだと思います。 でも怒る理由は分かる気がします。高校教育無償化6000千億円で前原維新が「釣れた」のだから123万円は反故にしても良かったところを123万円は認めてやったのに途中退席するとは何事だ。とうことですよね。 このことは「123万円は誠心誠意を尽くした数字だ」というラスボス宮沢の発言に表れています。「178万円を目指す」という3党幹事長合意を実質上反故にした政治屋森山も指導力を発揮できない石破首相も同じです。 先の衆院選では「裏金問題」で自民は大敗しましたが私は政治の安定性と政権担当能力を考え自民に1票を投じました。でももう堪忍袋の緒が切れました、もう政治屋どもに政権を担わすわけにはいきません。政策実現のために愚直に訴え続ける国民民主に子どもや孫の未来を託すことに決めました。
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自民党の広報担当:田崎氏の発言ですから、自民寄りの偏った発言するのは当然のことでしょう。まあ国民は、そんな与党や与党寄りの連中の言動に飽き飽きしているので、誰にも響かないし、響かないのだから、メディアに起用する価値もないのではないかと思ってます。
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第2案を準備していたのだったら、真っ先にそれを伝えれば良かっただけの事。 相手が提案している内容は把握していたのだろうか? それとも、少数野党なんだから言う事聞けよって高圧的な態度だったのだろうか? 以前から思っていたけど、田崎氏はやっぱり与党の親方日の丸におんぶに抱っこの政治ジャーナリストだったね。 この『勇み足』も、仲良し自民党の誰かが言ってた事そのままなんだろうね。 最初から第2案を提示しなかったのだから、国民民主党も、なぜ自民党が声を掛けてきているのかに気付くべきだ。 野党なんだから、自民党に声掛けられたら『立憲その他野党全員で伺います』くらい言わないとだよ。 野党はあくまでも野党だよ。 それとも公明党みたいな小判鮫政党になりたいのかな?
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政府与党の代弁者みたいな田崎さんの言う事なんか鵜呑みしちゃダメだよ。 今後は、どうしたら良い方向に行くかなんて考えたことの無い人なんだから。 103万円の壁って言ったて、所得税だけでなく社会保険料だって関わってくるのだから両方一緒の場で議論すべきだと言える人だと思うが言え無い人なのでコメンテーターとしている事事態間違っていると思います。
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ここで178万を死守しなかったら腰砕けと言われるだけです。マスコミはこぞってそう言うでしょう。また財源をどうするかを主張せずそれは自民党が考える事と言う国民民主は無責任といますが国民民主の主張は民意を得ているわけです。その国民に財源を主張せよと言っているのと同じです。178万の根拠は現状の政府と省庁の予算の使い方に問題があるとの主張とも言えます。だから見直せと言う事だと思います。だから財源は政権与党の自民党と各省庁が捻出するべきなのです。
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自公も田崎も間抜けすぎるだろ。6割以上の国民と企業が支持する壁引き上げで178万をめざすとし3党合意したのに、128万とはほぼなにもしないのと同じ。ふざけてる。しかも厚生省がすすめる全労働者の社保加入が決まれば大幅増税になる。自公が阻止すればするほど参議院選挙でも過半数割れする可能性が高くなる。
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> 当日、自民党には123万円からさらに譲歩する余地があった」と解説した。
値引き前提で最初は高い値札を付けておく。で、交渉を長引かせて値引き間・お得感を演出、ひと昔前の家電量販店のやり方だね。先日日テレか何かの元記者も同じような事を行っていたけど、こんなやり取りは単なる時間と労力の無駄。こん無駄なやり取りは交渉などと呼ぶに値しない。古い自民党政治家だけでは無く古い政治記者も一掃しないと世の中なかなか変わらないなと改めて感じる記事。
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たまたま番組見てましたけどね。この田崎は自民ベッタリの人じゃないですか。他のコメンテーターも揃いもそろって自民より。まったく公平性のない番組。国民民主を落とすだけ落としてましたね。玉川なんて「自民は責任政党」って、これだけ国民を貧しくしておいて何を寝ぼけたことを言ってるのですかね。なんで、反対意見のコメンテーターも公平に出さないのか不思議。他局のワイドショーも似たり寄ったりでホントにオールドメディアの財務省への忖度ぶりは目に余るね。これでまた投票率の高い高齢者層がうんうんと納得させられるんだろうな。
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そもそもさ、ここ数年来の予算編成自体が問題ありなんじゃないの? 財源うんぬん、政府や財務省、メディアの話を真に受けている人達は考えてほしい論点だと自分は思うけどね。 毎年毎年、余剰金だ予備費だって、まともな編成してないじゃない。 さらには円安で積み増されている外為特会みたいな基金もある。 178万円に引き上げたとして7~8兆円、それがすべて税収からの欠損になるって考え方に同意はしないけど、仮にそうだとしても110兆円の予算規模が102兆円になるだけの話。 万が一年度内に足りなくなる状況になれば、その時こそ補正予算を検討すればよい。 予算規模が年々増加しているのは税収増が見込まれているからでもあるんだ。 いかに庶民から取り過ぎているかって話よ。 自公政権で出来ないならば、国民民主党を中心とした政権に代えるだけよ。 とりあえずは来夏の参議院選挙で自公政権はお終いになるよ。
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自民党の古い体質に慣れきった政治評論家らしいコメントですね。幹事長で合意した内容から出発するのは当たり前です。グリーンはどこかなどと、人を舐めきったコメントはおかしいでしょ。常識が通じない自民党の体質が炙り出されていいことです。参院選でもっと数を減らして、常識が変わることを期待します。
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自民党の古い体質に慣れきった政治評論家らしいコメントですね。幹事長で合意した内容から出発するのは当たり前です。グリーンはどこかなどと、人を舐めきったコメントはおかしいでしょ。常識が通じない自民党の体質が炙り出されていいことです。参院選でもっと数を減らして、常識が変わることを期待します。
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国民民主党の演技に騙される有権者は多い。私は、玉川や田崎の考えとは異なり、その目的は情報番組での露出度を多くし支持率を上げるための「やるやるポーズ」だと思っている。もちろん最初から178万円まで上げようとは思っていない。「でも頑張りました」というポーズで終了だろう。 情報番組もそろそろ表のやり取りでなく、事の真相や「裏」を探ってほしいものだ。
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普通に考えて自民党は財務省の傘下です。123万円以上は絶対に譲らないし、新たな案も考えてないとなると何も考えてなくただ減税を小さく済ませようとしか考えてない。国民民主党が強気でいられるのは真摯に国民の生活が今、苦しいのを知っているからそのまま行動しているだけです。財務省や経済連の声しか聞かない自民党とは違いますよ。まぁこのジャーナリストも自民党や財務省寄りの考えるなんだろうな。
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これは田崎氏の指摘通りで、つまるところは国民民主側の経験不足。 交渉のイロハさえ持ち合わせていなかったと言うことに尽きるかな。 キャスティングボートを握ったつもりで強気に出たのはいいけれど、他党の出方を考慮しないあたり、ちょっと稚拙に過ぎる。
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178万円を目指しているのに、いきなり123万円では国民民主党だけではなく、国民をも軽視していると思われても仕方ない。 それを如何にも自分たちは但し判断、提示をしたと自公が揃って言い切るのが 腹立たしい。
国民民主党が席を立つのは当然の判断だと思います。
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私は自民党支持者ではないが今回の合意には疑問がある 合意内容や時系列を見ると最初から国民民主党が補正予算に賛成するための合意にしか見えない 来年から178万を目標に上げる 123万は契約違反ではない あくまでも目標である 国民民主党が178万に拘るのであれば合意書に目標ではなく178万にすると明記しなければならない 瑕疵があるのは明らかに国民民主党である 社会を知らない子供なら国民民主党をそれでも支持するだろうが普通の大人であればおかしいと思う ただ自民党の財源論にはマイナスだけでプラスは含まれない 例えば社会保険料である もしそれで社会保険に入る人が増えれば税負担が減るのである 一年試しにやらないとどれ程の財源が必要なのかわかりません
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103万の壁を大幅に上げられない政府関係者は敵です。国民には国民のあらがい方があります。 何かを買う時に生産地をちゃんと見ましょう。 広島産なら103万の壁を死守しようとする宮沢税調会長を選んだ県です。許せるなら買いましょう。 大阪産なら少額の壁アップで自分達のプレゼンスのみを示したい維新を育てた県です。許せるなら買いましょう。 香川産なら国民から税金をさらに搾取しようとしている財務省事務次官の故郷です。許せるなら買いましょう。
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税調のラスボスは、税は理屈だと言い張りますが、税は国民生活に直結してます。また景気にも大きな影響があります。財務省にはこの国民生活や日本経済の視点がかけているのではないでしょうか。
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テレビと新聞だけの時代だったら、このようなニュースも見れなかったかもしれないし、みなさんのコメントを見ることもできないし、そう考えるとテレビを信用できないのもあるし、他のコメンテーターとかもおかしい発言は多々ありますよね。
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交渉決裂の責任を国民民主党になすりつけているが、あくまでも決裂の原因は自民党側にある。 とはいえ、田崎氏がこの話を持ち出す裏側には交渉を再開させたい自民党の思惑も透けて見える。 勇み足なのは123万での決着を強行した宮沢氏であり、さすがに国民感情の反発が懸念されているのだろう。 国民民主党はあくまでも178万を押し通すのが正しい。
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田崎さんは全然わかっていないなw 国民幹事長が10分で席を立つパフォーマンスは自民党では無く日本の国民を意識して実行したもの しかも椎葉幹事長が普段は温厚な濱口さんが怒るとかよっぽどの事とさらに追い打ちかけるコメントを出しているって事で国民民主vs財務省ではなく日本の国民vs財務省(宮沢洋一税制調会長)とザイム真理教徒(自民党)の構図を浮き彫りにして補正予算案だけでなく次の参議院選まで考えた仕込みなんだよね 財務省は従来どおりのらりくらりしているし、自民森山幹事長も維新を抱き込んで予算案を通そうと躍起になっているけど、それを進めれば進めるほど次の参議院は絶望的な状況になることを考えないとヤバイって事に気が付かないとw
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落とし所が必要としても、123万円で、年間一万円の減税では形式的な改革としか見えません。 選挙をしてもこれくらいしか変わらないのかという絶望感の方が強いです。
一万円なんて、残業代の誤差の範囲です。
その程度の金額では、景気は良くならないし、人手不足も解消しないので、無駄な改革です。
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田崎は将来のこと考えないで逃げ切っていける人間なのよ。今さえよければいい人間だから自民党寄りの都合のいいことしか言わないよね。それが視聴者から信用なくしていることに気づいてない。将来のこと考えた発言してくれる若手のコメンテーターを起用してほしい。
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メディアが「103万円の壁」ばかりを特集して報道して、その結果「年収400万円で5000円、年収800万円で2万円」? 何なのこれは?
円安物価高でどう考えても年収400万円やそれ以下の家庭の方が状況は厳しいのに、800万円の家庭の方がボロもうけ。弱者に厳しい国に誘導したのか?
よくもこんなものをテレビは素晴らしいもののように、報道してくれたものだよ。
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だいたい103万と言う無課税数値が出来た生業が最低賃金が600円台の時に「最低賃金610円で働らくと年収が103万、これに課税すれば最低限の生活権を侵す」から決まった数字なら現代の最低賃金¥1055を基本に考えれば170万超えで当たり前なんだろうけど。
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常に自民党寄りの発言ばかり…。 これこそ世論誘導、偏向報道ではないか。落とし所とか妥協点とか何を言ってるのか。自民党は税調や財務省ばかりに目を向けて、国民の事など一切考えず。 田崎氏は国民民主の玉木氏にちゃんと取材をして裏どりをしたのか? 何が123万円だよ。国民民主の案は178万円だろ。 勝手にテレビメディアも田崎氏も落とし所とか妥協点とか言うんじゃないよと言いたい。 テレビ朝日もこんな自民党太鼓持ちを出演させるのを止めたらどうかと思うが…。
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田崎氏もたまには正しいこと言う。交渉の席を立つということはよほどなことがないとしない行為。だって、相手には“放棄したのかな、もう良いのかな”と思ったと言われても言い訳できない行為。優位に進めていた交渉が一転優位な立場が逆転しかねない行為。
本当に政策を実現したいなら、このような態度は厳に慎んでほしい。
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「国民民主党」は党そのものが東京都知事選の後くらいから 刻々と変質している感じがして大変興味深いですね 従来は大企業の労組のやってる感の支持だったのが 安部応援団と呼ばれた偉大なる論客の皆様や 実在するかわからないSNS上の摩訶不思議な皆様が支持するようになっている
余談ですが自分が高校生のころは「国家社会主義ドイツ労働者党」で 世界史の暗記をしていたものですが いまは「国民社会主義ドイツ労働者党」というのだそうです
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相変わらずの与党擁護発言ですね、宮沢税調会長は前回協議後これ以上引き上げるつもりはないような事を言っていたし態度が上から目線は宮沢氏だと思います、宮沢氏は三党幹事長合意に不快感を露わにしていた事でも分かるけど財務省出身のこの人を交代させないと178万円は絶対無いでしょう。
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田崎氏はジャーナリストとして公平中立に見えるよう腐心しているが、こういうときに自民党側だとはっきり分かる。見解は完全に自民党と同じ、というか代弁だ。自民党は他のジャーナリストも使って「実はそれ以上の額を隠し玉で用意していたのに、それを言う前に国民民主党は最初から退席する気満々だった」などと言わせている。仮に国民民主党が話し合いに応じて自民に飲み込まれれば、田崎氏は満足だろうし「腰砕けになっちゃいましたね」などと他人事として論評するだけだろう。
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