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「いじめ」発言の次は「悠仁さまの筑波大進学」も物議…自由を尊ぶ秋篠宮家の"ご難場"が終わらない本当の理由

プレジデントオンライン 12/23(月) 7:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e232bc934252ebc2a90dd37724c61d39e0953e

 

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秋篠宮家には、皇位継承順位が高いため国民の期待が厳しいとされ、秋篠宮妃や悠仁さまに対する批判が絶えない。

また、長女の眞子さんと小室圭さんの結婚から3年がたってもバッシングが収まらず、その理由は社会学者によると、秋篠宮家の姿勢が皇室と比較して「反論せず静かに耐える」といったことを求められるからだと分析されている。

一方で、三笠宮家の彬子さまの奔放な日常が支持されるのは、彼女が皇位継承とは無関係であるためと考えられており、女性皇族としての彬子さまと男性皇族としての秋篠宮家との違いが批判の対象になっている。

さらに、彬子さまと信子さまとの確執、秋篠宮さまの建前と本音に関する疑惑など、両家に対する世間の関心が高まっている。

(要約)

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59歳の誕生日を迎え、天皇、皇后両陛下にあいさつするため皇居に入られる秋篠宮ご夫妻=2024年11月30日午前、半蔵門 - 写真=共同通信社 

 

■眞子さんと小室圭さんの結婚から3年がたつが… 

 

 秋篠宮家への批判が止まらない。 

 

 秋篠宮妃の紀子さまは9月11日の誕生日に際して、ネット上のバッシングについて「思い悩むことがあります」と文書で回答。秋篠宮さまは、11月30日の誕生日を前にした記者会見で、「いじめ的情報と感じる」と述べた。 

 

 12月11日に宮内庁が発表した秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの筑波大学合格をめぐっても、祝福の声は多数とは言いがたい。 

 

 長女・眞子さんと小室圭さんの結婚から3年がたち、バッシングは収まるかに見えたものの、一層ボルテージが上がっているようにも見える。 

 

 この理由は、どこにあるのか。 

 

 すでに本サイトの記事<天皇家とは姿勢がまったく違う…秋篠宮さまの「いじめ」発言に社会学者が見たバッシングの根本原因>で、社会学者の千田有紀氏が分析しているように、秋篠宮家の姿勢を天皇家と比べて、「反論せず静かに耐える」といったことを求めるから、今回のバッシングにつながっていると言えよう。 

 

 秋篠宮家では、秋篠宮さまが皇位継承順位1位、悠仁さまが2位である。将来の天皇を2人も抱えているから、国民からの視線が厳しくなる。そう考えるのが妥当だろう。皇室に対して期待を込めているだけに、応えてくれていない、と感じられると、その落胆もまた同じぐらい深い。 

 

 しかし、皇位を引き継ぐと予定されているからといって、そして、千田氏が言うように「皇室の方々に無私の心を求める」からといって、当事者が「いじめ」とまで表現する状況は、尋常ではない。 

 

■「プリンセスの日常が面白すぎる」 

 

 ここでは、千田氏とは別の角度から、この「バッシング」を考えよう。ヒントになるのは、別の皇族が書いた本である。 

 

 三笠宮家の彬子さまが2015年に出版した『赤と青のガウン オックスフォード留学記』(PHP研究所)は、2024年4月に文庫化され、3カ月ほどで30万部の大ベストセラーになった。きっかけは、Twitter(当時)で、「ドイツで保育士を目指すアラフィフ」という「かよ」さんの下記のツイートだった。 

 

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彬子女王のオックスフォード留学記を読んでいる。プリンセスなのに格安航空で移動して僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたり、かと思えばエリザベス女王にお茶に招待されたりしてて、プリンセスの日常が面白すぎる。 

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 3万をこえる「いいね」がついたことから、著者の彬子さまみずからが、発行元のPHP研究所に対して再販を持ちかけた。単行本に使った用紙の生産中止などにより、文庫版ならば、と話が進んだという。 

 

 「かよ」さんが引用しているページを解説すると、場面は、ドイツからロンドン郊外の空港に戻った入国審査場である。パスポートのスタンプを押すページが少し破られていたため、審査官(「眉間にしわを寄せたおばさん」)から詰問され、乗り切ったあとに、上記のやりとりが交わされている。 

 

 

■なぜ彬子さまの「奔放さ」は支持されるのか 

 

 引用されていない末尾には、「スーツケースを自分で運び、ジーンズにセーター姿で目の前に立っている女の子が、まさか本物のプリンセスだとは思えなかったのだろう」と続く。 

 

 ほかにも同書では、「側衛」と呼ばれる、皇族の側で守る(護衛する)人たちについて、ユーモラスに描いている。外国資本の飛行機のなかでCAさんたちに(通じないはずなのに)日本語で話しかけたり、巨漢ゆえに怪しまれ現地の警備員に追いかけられたりする。そんな「側衛」の姿が描写されている。 

 

 「かよ」さんが言う通り、「プリンセスなのに」意外な、そして、何より「面白すぎる」日々が、生き生きと書かれ、多くの人の興味を引いたから、売れ続けているのだろう。 

 

 しかし、もし、千田氏の言うように、「皇室の方々に無私の心を求める」のが国民の願いだとしたら、こうした彬子さまの奔放さは、支持ではなく、批判の的となるのではないか。 

 

 もちろん、先に触れた通り、秋篠宮家は、これから皇位を受け継ぐ立場の男性皇族が2人もいる。女性であり、皇位継承とは無関係の彬子さまとは、大きく異なるから、世間からの視線は、比べようもない。 

 

■「皇位継承者」に向けられる視線の厳しさ 

 

 小室眞子さんの結婚に対して、あれだけ社会が湧き立ったのも、将来の天皇=悠仁さまの姉であり、小室圭さんには義理の兄、つまり、家族としての品格を求めた要素が大きい。日本国と日本国民統合の象徴である天皇になる見込みの人の、義理の家族が、借金トラブルを抱えているとは何事か。そうした声が聞かれていた。 

 

 男性と女性の違い、という点では、「愛子天皇」を求める意見ともかかわる。 

 

 いまの皇室典範は、その第1条で「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と定めており、天皇陛下の長女・愛子さまは、皇位継承順位に連なっていない。「女性天皇」や「女系天皇」についての議論は、ここでは置こう。 

 

 現時点では皇位を引き継げない愛子さまへの人々の好感度が上がる一方で、秋篠宮家に関しては、秋篠宮さまや悠仁さまという将来の天皇への視線が厳しい。また、小室眞子さんや佳子さま、紀子さまといった女性にむけても、ゆくゆくは天皇になる男性の支えとなっていないのではないか、という見方もあるのではないか。 

 

 こう考えると、皇位継承とはほとんどかかわりのない彬子さまがどのように振る舞ったとしても、微笑ましく見守るだけ、というのは、納得してもおかしくはない。 

 

 しかし、彬子さまの自由さへの反応と、秋篠宮家へのまなざしが、正反対なのは、まだ腑に落ちない。 

 

 なぜなら、彬子さまのほうが、秋篠宮家よりも、家族仲の点では、うまくいっているとは言いがたいからである。 

 

 

■百合子さま「斂葬の儀」、喪主は孫の彬子さま 

 

 2024年11月15日、三笠宮妃百合子さまが101歳で薨去された。葬儀にあたる「斂葬の儀」で喪主を務めたのは、彬子さまだった。8年前、2016年11月4日に営まれた、故・三笠宮崇仁さまの葬儀でも、彬子さまは喪主代理だった。さらに、その4年前、2012年6月6日に、彬子さまの父・寛仁さまが亡くなった際も、喪主は彬子さまだった。 

 

 彬子さまの母・信子さまは、これまで3度も喪主に目されながらも、ほとんど、その姿をあらわしていない。 

 

 また、宮内庁が2025年度予算の概算要求にあたって、同庁の分舎(東京都千代田区千鳥ヶ淵にある旧宮内庁長官公邸)を総額約14億円かけて改修する計画が明らかになっている。これは、本来なら三笠宮家が住むはずの赤坂御用地の外で、これからも信子さまが暮らしつづけることを意味している。 

 

 三笠宮家のなか、というよりも、信子さまと、そのほかの皇族とのあいだの、すれ違いには、長い経緯がある。1980年の寛仁さまと信子さまのご成婚、その10年後の、寛仁さまによる食道がんの公表のころまでは、「おしどり夫婦」として知られていた。 

 

 しかし、2004年に信子さまは更年期障害や胃潰瘍と診断され、2年あまりにわたって軽井沢の別邸での療養生活を過ごした。このころから夫婦のあいだには、大きな溝ができていたと言われている。その後も夫婦関係は修復できず、信子さまが、いまも住まいとする宮内庁分庁舎で別居していると、2009年秋に明らかになった。 

 

 夫婦仲だけではない。信子さまと、彬子さまの確執は、より深くなる。 

 

■『週刊朝日』が報じた“事件” 

 

 2016年7月には、彬子さまの留守中に、信子さまが、東京・赤坂御用地の三笠宮東邸(旧・寛仁親王邸)を訪れた。鍵を持っていなかった信子さまは、同行させた業者に鍵を開けさせ、中にある荷物を持ち帰ったという「事件」が起きる。 

 

 同年10月21日号の『週刊朝日』は、この経緯を詳しく報じた上で、「母娘の愛憎劇に、体調を崩している三笠宮両殿下もさぞかし胸を痛めているに違いない」と結んでいる。 

 

 同誌からの質問に信子さまの代理人弁護士が「お話しすることはできない」と答えている以上、真相は断言できない。それでも、週刊誌上で、こうした「事件」が報じられ、信子さまの代理人弁護士をはじめ、宮内庁も訂正を求めてはいない。まったくのフェイクだとは考えづらい。 

 

 実際、彬子さまの著書『赤と青のガウン』には、ひとことも信子さまについては触れられていない。 

 

 秋篠宮家でも、親子の確執が取り沙汰されてきたし、それが、「いじめ的情報」の元になった部分があろう。 

 

 19世紀ロシアの文豪、レフ・トルストイの名作『アンナ・カレーニナ』の冒頭の名言「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである」を、いまさら引くまでもないし、また、秋篠宮家も三笠宮家も、どちらも「不幸」ではないのかもしれない。 

 

 彬子さまが、本を書いたり、テレビに出たり、また、京都に住んだり、と、のびのびと過ごしていたとしても、母・信子さまのほうに非難の目が向けられているのかもしれない。 

 

 しかし、だとしても、両家をめぐる世間のとらえかたの違いは、まだ完全には納得しがたいのではないか。 

 

 

■秋篠宮さまの「本音」と「建前」 

 

 ここでもヒントにしたいのは、本である。それも『秋篠宮』と題した本である。 

 

 同書は、2022年、ジャーナリストの江森敬治氏によって小学館から出版された。江森氏と秋篠宮さまの30年以上にもわたる「個人的な付き合い」をもとに行った、いくつもの単独インタビューをまとめたものだ。 

 

 「皇族である前に一人の人間である――。こうした規範とも言えるものが、彼(秋篠宮さま)の人生の中に、一貫してある」と江森氏は書く。社会学者の千田氏が述べていたように、秋篠宮さまは「自由で闊達なところを愛された」、その姿勢が、同書からも、ありありと浮かび上がる。 

 

 宮内庁のウェブサイトに掲載されている、これまでの記者会見の文字起こしを読み直しても、自由を尊ぶスタンスが貫かれているように見える。 

 

 けれども、一見すると「本音」ととれる発言のほとんどは、原則論というか、定型的というか、もっと言えば、「建前」なのではないか。 

 

 その疑いを最も濃くしたのは、江森氏から「令和時代の皇室のあり方」を尋ねられたときの、次の答えである。 

 

■「いじめ的情報」の火に油を注いでいるもの 

 

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「この問題は、いろいろな角度から試行錯誤をしながら考えを深めていくものかと思います。その一方で、都内や地方を問わず、私がどこかに出掛けて行く場合、極力スリム化をし、また、人々の生活を妨げないようにしていくことは大事なことだと思います」(『秋篠宮』、130ページ) 

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 江森氏が、「シンプルな答えだが、やはり私が求めていたものではなかった」と受けている通り、隔靴掻痒の感が否めない。 

 

 ここに、彬子さまの本やことばと、秋篠宮さまのことばとの、決定的な違いがあるのではないか。前者が、家族の確執を隠そうともせず、みずからの私生活をユーモラスに、あけすけに語っているのに対して、後者は、親子関係について率直に語っているかのように見せながらも、その実、教科書的なことばにとどまっているのではないか。 

 

 すでに述べてきたように、皇位を受け継ぐ、その立場の責任は重く、軽々しく「本音」は吐露できまい。けれども、だからこそ、私たちは、秋篠宮家の「建前」ではない、血の通ったことばを聞きたいと思ってしまう。その不満が、「いじめ的情報」の火に油を注いでいるのではないか。 

 

 

 

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鈴木 洋仁(すずき・ひろひと) 

神戸学院大学現代社会学部 准教授 

1980年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。京都大学総合人間学部卒業後、関西テレビ放送、ドワンゴ、国際交流基金、東京大学等を経て現職。専門は、歴史社会学。著書に『「元号」と戦後日本』(青土社)、『「平成」論』(青弓社)、『「三代目」スタディーズ 世代と系図から読む近代日本』(青弓社)など。共著(分担執筆)として、『運動としての大衆文化:協働・ファン・文化工作』(大塚英志編、水声社)、『「明治日本と革命中国」の思想史 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流』(楊際開、伊東貴之編著、ミネルヴァ書房)などがある。 

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神戸学院大学現代社会学部 准教授 鈴木 洋仁 

 

 

( 238105 )  2024/12/23 14:57:46  
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記事の内容からは、秋篠宮ご一家に対する批判や不満が多く表明されています。

多くの国民が皇族の特権の利用や費用の無駄遣いに対して懸念を示しており、特に皇族の自由に対する考え方や行動に対して疑問や不快感が示されています。

皇族としての責務や国民との関わりを重視すべきだとの意見が多く見られ、皇室の役割や責任について再考すべきだとする声も存在します。

一方で、一般の国民とは異なる厳しい立場にある皇族に対しても理解と寄り添いが必要とする声もありました。

 

 

(まとめ)

( 238107 )  2024/12/23 14:57:46  
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=+=+=+=+= 

 

邸宅の改築などに関わるお金の問題と皇族の特権の利用に関する説明と改革が行われない限り、秋篠宮ご一家を取り巻く状況は改善しないと思います。 

皇室の威厳を保つために諸々の費用が必要なのはわかりますが、莫大なお金をどんぶり勘定で無頓着に利用されるのは釈然としません。もとは国民の税金なので、必ず外部の監査を入れてから使用するべきと思います。 

進学や留学などの皇族の特権の利用についても慎重に賢慮していただきたいと思います。多くの国民は皇族の皆様が特権を利用されたとしても、それが将来的に日本の国益につながるものであるのなら納得すると思います。しかしながら、今回の悠仁さまの進学に関わる様々な問題を伺いみるに、あくまで一個人のわがままのために多くの税金と労力が投入されているように見えます。 

これではいつまでたっても批判が鳴りやまないのはしょうがないと思いますよ。 

 

▲9448 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

自由は欲しい  

特権は当然与えられるべき 

少々…的外れでも自己主張はさせて貰う 

この三点セットを全てお持ちになっているから 反感が生じる 

 

▲8863 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、長いよ、記事が、、、 

 

自由を尊びたければ身軽になられれば良いのでは? 公費も使わず、自ら収入を得て自由に。 

 

ちなみを、既に皇室を離れ、自由を求めて海外生活をしている元皇族にも未だに莫大な公費?経費?が発生している様だが、何故? 

何故国民が負担しなければいけないのかな? 

 

大半の国民は貴宮家が皇室を離れても暖かく送り出してくれると思いますよ 

 

▲7374 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

自由な雰囲気、自由な環境と、「自由」を連呼し、一方で皇族の特権は十分に利用し、さらに我々国民との対話もない。これでは将来の天皇家になることに賛成などできません。 

天皇ご一家は常に国民との関わりを重視されています。愛子さまが次代の天皇にふさわしいのは一目瞭然。 

そろそろ政府な真剣にこの問題に取り組んでほしい。 

国民投票するなら真っ先に行きますよ。 

 

▲6114 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

自由を尊ぶという姿勢が間違っていることに、気付かないのだろうか。皇室に自由はない。前近代の、というより古代の制度なのだから、自由という考え方はない。強いていえば王政復古の明治維新が間違っていたのだ。民主主義というのは、フランス革命で王政を否定した。現在は日本も主権在民の民主主義だ。皇室は全て国民の税金で運用されている。自由に勝手なことをすれば、文句を言う権利がある。一番いいのは税金を使わないこと。そうすれば国民も皇室の自由を尊重する。 

 

▲3837 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

特権やお金の使い方なんて今に始まったことではないだろうし、実際国民にはわからないからね。小室の件以降、国民の目が厳しくなったけど、そのずっと前から好き放題やれていたことが批判されるようになり、ご本人にしてみたら「何故?」という感じなのかもしれない。 

 

▲3951 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

自由を尊ぶご一家の在り方。生身の人間だからとのお言葉そのものですね。 

しかし我々国民から見ると皇族方の在り方とは思えません。国の平和、それに繋がる国民の平穏な生活を願って神への祈りを続けておられる天皇陛下をお支え頂くのが皇族方だと思っております。陛下ご自身も自制されている面もお有りでしょう。だからこそ我々国民は敬愛申し上げ、有難いと頭が下がるのです。 

ご当主である秋篠宮さまがそういうお考えなのであれば当然のごとくご家族にも浸透してしまいます。それが今の不可解な状況を作ってしまわれたのでは?と思いますが? 

 

▲3287 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

自由には義務が伴うもの。皇族として多くの周りの人にお世話になっているとの謙虚な姿勢を公にすべきです。何でも守られて当たり前だと思って欲しくない。自由を尊ぶ姿勢を誰が許したのか。宮内庁、上皇は何ぞ感じませんかね。 

遠距離通学のための警備は、事実上不可能で色々リスクがあるとはっきり示せば良い。 

自由が第一義とする宮家など敬愛されないと思いますよ。 

 

▲2966 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自由は常に自立とセットです。他人にあれこれ言われても負けない精神的自立、他人に頼らず生活していく経済的自立。血税を搾り取られながら必死に自立して生きている国民と、同じ「人間」であると仰るなら、ぜひ自由と共に自立を求めて頂きたい。 

 

▲2343 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

バッシングが有る内は、まだ国民が何らかの期待を持っているというか、存在意義を認めているということ。 

「国民統合の象徴」として本当に危機的状況になると、誰も話題にもせず、完全に近い無関心になって、「天皇様という偉い方がどこぞに要るらしい」という程度の認識になると思います。 

 

ただ、やはり皇室・皇族というのは現代の考え方とは本質的に相容れない部分が多いので、余りに国民に近すぎる存在になるのが、一概に良いこととは言えないとも感じます。 

皇位継承順位が高い皇族とそのご家族に関しては、自由を諦めざるを得ない場合も多いわけで、その辺の見方が当の皇族と国民の間で乖離が有りすぎるから、「いじめ発言」みたいな物が生まれてくるんでしょうね。 

 

▲1285 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇一家と比較すべきではないように思います。静かに耐えるとかではなく、色んなバッシングから雅子様も愛子様も天皇陛下1人で守られていて、国民に寄り添われてる姿やお言葉が国民には嬉しく思えるのだと思います。愛子様はティアラも新調されない、天皇即位の際に身の丈にあったとの発言など、金銭面に対して苦言を呈されたけど秋篠宮一家の改修費とかは一般人からしたらびっくりする金額かと。宮内庁なりきちんと説明がなされないのが問題かも。 

 

▲1067 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の三大義務は「納税、勤労、教育」 

勤労してないし、納税してない。それは免除されても教育がなってないからツッコミ入れられてるんだよ。トルコ出発の記者会見だって、3つの質問にすら答えられなくて見当違いなことをダラダラ話すから批判を受けるんだよ。それをイジメと言うなんて50過ぎてんだから、もう少し考慮されたらいかがですか?ってことですよ。 

自由ってのはまず義務を果たしてからの話よ。 

 

▲1289 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は 皇族の方々について物申せない 

とおっしゃるなら 

 

皇族の方々は 

それまでの皇族の方々がされてきた前例から外れることなく(進学先は学習院のみ)贅沢をせず 国民の手本となるよう家庭不和などという問題を起こしてはいけない 

 

という決まり事も作ってもらいたい 

 

▲1107 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自由には責任が伴います 

 

▲1859 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一般国民とはかけ離れた改築費用が、不信を招いていると思いますね。 

 

▲1741 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自由を尊ぶことは悪くないけど 

ここの一家は「自由を尊ぶ」やり方を間違ってる。 

自由を謳歌したいなら、その為の努力や犠牲にするものだってあるし、何より周囲を振り回し迷惑や負担を強いてまで得たい自由って迷惑でしかない。 

通学の問題を今になってあれこれ言うのもおかしい、そもそも受験する大学を決める時に先に考えるべき問題であるはず。 

いざとなれば特権でどうにでもなる、と思ってる証拠でしょう? 

 

▲816 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族の皆さんも生身の人間。秋篠宮家も自由を望まれるポリシーならば、皇室から離れて公費に頼らず自立すれば良い。 

公邸の改修に掛けた莫大な多リフォーム費用や筑波大学へ公用車で通学となると、一般人に比べて何故そこまで優遇されるのか納得も行かない。 

また何故女性が天皇になれないのか?という点も疑問。 

神では無く人間なのだから、もっと慎ましく一般人に近いところで国と国民の支えになって頂きたい。 

 

▲416 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>秋篠宮家では、秋篠宮さまが 

>皇位継承順位1位、悠仁さまが 

>2位である。将来の天皇を2人も 

>抱えているから、国民からの 

>視線が厳しくなる。そう考えるのが 

>妥当だろう。 

 

視線が厳しくなくても長男坊の「実績」とか進学に関することはアウトよ。政治家の子どもが同じことをやってたら選挙に響くよ。 

 

>皇室に対して期待を込めて 

>いるだけに、応えてくれていない、 

>と感じられると、その落胆も 

>また同じぐらい深い。 

 

自分は皇室なんてさっさとなくしたい立場の上で批判はたくさん書いてるよ。 

 

▲946 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

イギリスのエリザベス女王はウィンザー城の火災の時に改修修理に私費から200万ポンドの支払いを決め所得税の支払いを始める事に納得した  

イギリスの王室は全てを税金から支払う事に反対する国民の声を聞き改修等に関しては自費も使うと決め所得税の支払いもしている 

コロナ禍で国民は所得も増えず倒産も増え生活に困窮しながら税金を払っている イギリスの王室のようにもっと国民の声を聞いた方が良いと思う 

大学も皇室関係者が推薦入学する学習院大学なら誰も何も言わなかったかと 

何十億も改築費用に使った費用の一部でもいいから払う等の言葉があれば国民からの支持も変わってくると思います。 

 

▲386 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

将来 天皇になる方を 今でなければ自由にさせてあげられない って親心はわからなくもない。 

天皇になる方だからこそ こうあるべき ってのもある。 

いずれにしても 民心に寄り添う皇族のあり方や説明を忘れているんじゃないか?  

なんて事は 常々 感じさせる。 

全ての人を納得させられるのは難しいね。 

 

▲604 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの普及、言論の自由、国民の税金による生活。出資者としては苦言を呈したいところです。愛子様の素晴らしい成長を嬉しく思う反面、こちらの件については「なんだろなぁ」が多いと思います。そして、人は家庭環境や親の育て方次第で、如何様にも変わることを学びました。 

 

▲327 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆様、よく「お車代」って聞くと思いますけど、どれくらいと思いますか?最低80万ですよ!それでもイベントや地方のカタカタは金に糸目はつけないから来てほしいのでしょう!夫婦別の公務だとそれぞれ頂けるって事でしょ?嵐山通船の件は200万ですよ!これは消されるかも知れないけど 

 

▲817 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

寛仁さまや彬子さまの自由な発言や行動が許されてきた理由は、皇位継承順位が低く、皇位継承の可能性がほぼなかったからだと思います。 

昭和、平成の頃は、年齢が近い兄がいて皇位継承の可能性が低かったから自由な発言や行動が許されてきたのでは。 

当時の宮内庁長官が話したのがきっかけかわからないけど、第三子の男子を産むという選択をされた時点で、今までとは違う立場になったということ。「皇太子待遇」と「自由な宮家」の両立には違和感があります。 

皇位継承順位が高い者には責任が伴うし、歴代の天皇陛下の皇太子時代と同じような発言や行動が求められるのは当然だと思います。 

 

▲470 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

〉将来の天皇を2人も抱えているから国民の視線が厳しくなる、期待と落胆、 

実際は少しニュアンスが少し違うように思う。  

 

将来天皇、多くの国民はまさにここに拒否反応を示していているように感じる。 

期待とか落胆ではなく。 

 

お姉さまのご結婚から続く国民の疑問や不信感に説明どころか、誹謗中傷だ非難だ、批判だと括られ封じ込まれてきた。 

疑問や不信感は何も解決しないまま、さらに様々積み重なり今に至っている。 

国民の声はいじめなのだろうか。 

皇族をお支えする国民も使用人も生身である。 

皇族の方々にはそのお立場やお役目があるからこそ、税金でお支えしているのではないのか。 

 

両陛下、そして敬宮愛子さまが見ていらっしゃるものは国民、日本の安寧を願い、苦楽を国民と共にとされる優しさと覚悟が伝わってくる。 

両陛下、敬宮愛子さまが多くの国民から敬愛される原点がここにある、と思う。 

 

▲636 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人ではないのですから、自由を求められても税金の中でご自分を律して生活していく姿勢を見せて頂きたいです。ご家族も自由を好まれる皆さんなので、外国で、税金で暮らしておられる方や、最近やっと公務を真面目に始められた娘様や、通学はどうするのかよく分からない大学にトンボの研究をされに行く将来の天皇陛下ともなると、国民も頭をかしげたくなるのではないでしょうか?国民はいじめでをしてあるのではなく、税金の無駄遣いなどに気付いて頂きたいということだと思います。 

 

▲297 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

百聞は一見に如かずという言葉からも見せることって重要だと思います。 

秋篠宮家への批判はこれ一点だと思いますよ。 

何も見せないから勝手に見える部分だけで評価されます。改修工事だったり疑惑記事だったり。見せられない部分がないのであれば見せれば何もかも解決します。いじめだなんだの前に対応を見直すべきかと。 

 

▲172 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

彼らの言う自由がないってなんだろうね。 

一般家庭では金銭的な面が最大の原因で自由がない、なんて普通の事。 

次女様の例を挙げても学習院に入学したのはいいけど退学、その後ICUに再入学って出来たけど今の一般家庭にそれが出来る家庭がどれだけある? 

それがいかに金銭的に大変なことかわからないから自由がないとか簡単に言えるとしか思えないわ。 

 

▲545 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「皇籍離脱」 

 2019年スウェーデンのカール16世グスタフ国王は、5人の孫を正式な王室から除名しました。  

5人の孫には殿下の称号が与えられない一方で、王室の家族に義務付けられている行為をする必要もなくなった。 

ふつうの人になれる一方で、王室の一員でもあり続けられる道を選んだという事です。 

 税金を財源とした1年ごとの王室の手当を受け取れなくなりましたが。 

 また、マルグレーテ女王も2022年、4人の孫から王族の称号を取り上げました。 女王はこの時、この対応によって王室が「将来に備え」、「時代に対応」できるようになると述べています。 

 生まれながらの王たる秋篠宮様にこれぐらいの覚悟ありますか?と聞いてみたい。 

 

▲384 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自由を尊ぶならご一家全員皇室から出られれば良いと思います。 

一般市民になられ、庶民となられて生活をしてほしいです。 

特権は欲しい、お金も欲しい、自由も欲しい 

羨ましい限りのお考えです。 

一般人はいくら頭が良くても学費の捻出が難しく進路を変えたりします。 

家の補修も、1番優先するべき所から考えます。全てを補修はまとまった金額がないと無理です。 

でも自由はあります。 

節約をされ国民に寄り添われる天皇家を見習って欲しいです。 

天皇は国民の象徴ではないのでしょうか。 

国民に対してイジメと言い、外国訪問公務ははまるで海外旅行のよう、邸宅に多額な税金を使用など驚くばかりです。 

 

▲273 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人間だし当たり前に自由は主張したいなら、どうぞどうぞ 

何も制限しようと思ってはいません 

当たり前に過ごしたいのは一般の国民だって一緒ですわ 

定住できる住まいもなく、寒空に一膳のご飯を得るために歩き、当たり前の日常を過ごしたい 

 

▲228 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自らの天命、役割を把握していないのだろうと国民は受け取っているのだと思います。だからNOを突きつける。 

 

逆に何もしない国民は、何も考えていないのか秘めた思いがあるのか、それなりに怖いものを感じます。 

 

▲430 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自由って、本来、責任とセットで成り立つもの。 

皇室の方は良くも悪くも何があろうと「自己責任」になどならない。どんなになりたくても、皇室を外れてもなれない。 

 

自分は勝手にやるから結構ですと、どんなに思っても、本当の責任を負ったことがないのでそれがどれだけ大変なことかわからないのだと思う。 

 

▲366 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そう考えると、聡明でいらっしゃるのに学習院から出なかった愛子さまも、出さなかった陛下も雅子さまも本当に賢い方なんだなと改めて思います 

 

▲675 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらの御一家は自由を求め、それらをいとも簡単に実行してしまう。 

そして皇室の方としての人物像からかけ離れているような気がします。 

やはり皇室の方には知識、教養、コミュニケーション能力、相手への気遣いなど 

品位、品格がある方になっていただきたい理想があります。 

そして国民に寄り添い、天皇陛下を支える姿勢があれば悠仁様の進学などに関してもこれ程までの批判があったかなあと考えます。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にとって皇族は別世界の高貴な人、敬愛の対象ではあってもイジメなどとは縁遠い立場の方々という認識だった。それを自ら「イジメ」と断定することに国民は違和感を禁じ得ない。 

この宮家は皇室離れした民間の感覚を持っていると自負していたようだが、我々こそが次期天皇家であるという奢りがあると感じる。 

天皇家でさえ愛子さまでもごく一部の心無い人達からの嫌がらせもあったかもしれない。それでもニコニコして国民に接している。 

秋篠宮家の人たちはエゴサーチしてまで、完膚なきまでに国民と対峙して皇族の立場を律しようとしている。 

そこにそれまで皇族に対して興味がなかった人まで巻き込んで批判の対象になってしまっていると感じる。 

 

▲371 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自由を尊ぶ事に対しては何も言いません。 

しかし物事には限度と言うものがあり 

自らが置かれた立場が有る。 

皇室で生まれ育たれた秋篠宮様にも 

立場が有りそんな中、制限も有ると思います。 

皇室の人間だから何をしても良いとはならない。 

皇室は国民と共に有り! 

国民の税金で、あなた方の生活は安定し 

経済面での心配は何も無い。 

だからと言って自由自在にお金を使って良い訳が無い。 

毎年一人に付き多額の税金が当てがわれる。 

其の範囲以外にも、何かと理由づけされ 

支給される額は年間相当な額に及ぶ 

現実国民は重税と、物価高で生活が 

否応なしに制限されている。 

子供の貧困、大人の貧困食もままならない。 

自死する人も増えて居る。 

そんな中で、自由を全面に掲げて 

やりたい放題して居る宮家に、国民が 

もの申せば、イジメだと捉える。 

天皇家は常に国民生活を気にかけて下さり 

無駄使いはされない。 

少しは見習って貰いたい。 

 

▲449 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘンリー王子と同じく、ある程度自由奔放な振る舞いもあくまでも「立場を弁えた2番手だから」という前提条件が無いと許されないと思う。 

あとは一昔前に各種メディアはもちろん、上皇ご夫妻、秋篠宮家も雅子様に対して結構な塩対応だったからな…あれだけ療法で叩かれているのを目の当たりにして特に庇い立てもなく、寧ろメディアに同調するような口振りだったのに、いざ自分達が叩かれると被害者面っていうのもな… 

 

▲346 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自由と同じ大きさの責任がある。 

自由ばかり求めて責任を果たさないのなら、それは無責任というのだよ。 

 

責任のあるというのなら、特例を使って受験したり、誰かの名前借りたりして論文発表したりせず、全部自分でやるしかないのだよ。 

 

それを一切しないで、本人は何も考えず周りの大人が一生懸命枕木を整え、レールを敷き詰め、その材料の出処が大嫌いな国民の血税だったりするのだから。物議ぐらいするでしょう。 

 

それすら嫌なら皇室を出ていくか、枕木を整えたりレールを敷き詰めたりせず、自分達で歩いていくしかない。 

 

歩くのしんどいから最初から肩車してとか言ってるようなもの。 

根本的に改善しなくてはいけないのは自身達だと、気付けないうちは現状は変わらないはず。 

 

▲132 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族である前に一人の人間…… 

それは本当にその通りだと思います。 

たまたま皇室に生まれただけで、皆同じ人間です。 

違っているのは何か。立場です。 

皆それぞれの立場で、役割を果たしています。 

誰もが、自分の置かれた立場で生きていくしかありません。 

極貧の家庭に生まれても、その中で生きて、少しでも生活が楽になるように働いていくしか無いのです。 

皇族の方は、皇族、ということが役割なのでは? 

人は、生まれながらの自分の立場を選ぶことはできない。 

 

▲130 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

御自分達が育った時代より遥かに今の日本は貧乏な国になり貧富の差が広がっている事を認識出来ていない事が問題なんです!政治家や官僚も同じ、宮内庁の職員自体高い給料を貰ってる訳だから分かる訳無いか!誰か教えて上げて欲しい! 

 

▲592 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自由を尊ぶって、皇族であるなら一定に制限があるのは致し方ないと思います。それが嫌なら皇室離脱すればよいと思います。無理してとどまって頂かなくて結構です。この時代皇族は天皇ご一家だけで十分だと思います。 

 

▲99 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族に人権が無いというのが嫌であれば、自分の意思で皇席を離脱すれば良いのでは?そういう制度が無いのであれば、作れば良いのでは?天皇が男系男子で無ければならないのは、伝統とか言う問題では無く、女性や女系天皇になれば、初代の天皇と共通のDNAが無くなるから。万世一系であれば(そんな可能性は高くないと思いますが)初代の天皇と今の天皇のY染色体は同じで、Y染色体上のDNAは共通という事です。ちなみに私自身は、天皇制を含むすべての世襲制度には反対ですが。 

 

▲128 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

身の丈に合っていない自由を求めてばかりだからでは。 

学習院で幼馴染と呼べる御学友をつくり、天皇陛下の下で天皇家の歴史を学び、御用学者を招いてトンボへの造詣を深める。 

このような形だったら批判は起こらなかったと思います。 

 

▲263 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

彬子さまは人生を上手く楽しんでいられるようで好感が持てるのです。 

お話も親しみを感じながらも品は失わない、そして上手い! 

秋篠宮家は個人の自由を尊重したお考えにそぐわず暗いイメージになってしまっている。東大や筑波大など特別待遇の入学などで見栄としか思えないような極端な話をもちだすから国民に寄り添う姿とは遠く感じられてしまうのだろう! 

おカネは上限なくつかえるのだから姉のいるアメリカの大学でも選択すればよかったのかも! 

 

▲56 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね。 

 

本当に凄いですね。秋篠宮家の皆さまは本当に頑張ってますよ。素晴らしいです。やはり常に国民に寄り添い気品溢れる姿に新たな花が咲き、やがて満開となり国民が全力で支持します。間違いないです。 

 

やはりイケメンな悠仁さまとこれだけ美人な佳子さまを誕生日させただけでも物凄い功績です。世界最高のロイヤルファミリーです。世界中の憧れですよ。本当に素晴らしいです。 

 

そして皆さん美人なだけでなく、博識で誠実で努力家でまさに国民の鑑です。今後とも秋篠宮家のご活躍心よりお祈りしております。そして最後に一言だけ。秋篠宮家だいすきです。 

 

ご清聴有難うございました。 

 

▲0 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

自由の定義がそもそも国民と違うのだと思います。 

秋篠宮家のみなさんの自由とは皇族という縛りにとらわれないという1点だけ。 

自由、自由と言われるたびに、国民の心は離れていきます。 

 

▲296 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族でなくてもあの人が義兄でしょ。 

その母君もおられますし。 

そりゃ無理ですよ。 

実力で筑波大卒で留学なさったとしてもね。 

それがあの作文コンクール入賞や全くテスト無しの特別ルートでの進学なら以ての外。 

人騒がせなことはお止めになって、静かに一般人として生きるための準備をなさった方がよろしいかと。 

そのためならば国民は応援しますよ。 

 

▲197 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇陛下は日本国の象徴であり、陛下を支えるのが宮家です。まずその役割を遂行する姿勢が見えないですね。娘の結婚も国民としては唖然としました。また息子さんは将来生物学者ではなくて天皇陛下になる方と国民は認識してます。 

 

それらの事実から鑑みて国民はえ?っと感じてしまってるのですよ。お住まいも警備も食事も一般人とは異なりますから品位を保つように税金が投入されてます。 

 

▲85 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきりいって税金の無駄遣いあり方を変えるべき 

 

▲919 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の理由も何も国民から何を言われても国民を無視すかのようにだんまりを決め込んで、自分たちはお金に糸目をつけず特権なども使ってやりたい放題 

この行為を改め本来の皇族たる行いをすればご難場は終わると思います 

要は今の国民に目を向けてみて下さい 

低所得に苦しみ物価高騰に苦しんでいる国民に目を向けてみて下さい 

そしてそんな国民の税金を豪勢に使っている自分たちを振り返ってみて下さい 

 

▲244 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小室事件で地に落ちた信用は、そう簡単には戻らない。 

信頼を無くすのは一瞬、取り戻すのは長い年月がかかる。 

たった3年ではまだまだ信頼されないのは当然だと思う。 

10年20年30年かかるのではないか。 

 

▲88 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皇位継承の第1位、2位なのに、公私を混同しての動きが多く感じる事と、国民に寄り添う姿勢をなかなか感じる事が出来ないのが残念というか、、、 

 

▲579 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州諸国や中華王朝の王とは、日本の天皇を一緒に考える必要はない。天皇が、政治に関与しなくなったのは、摂関政治が始まる少し前からだと言われている。武家政治が始まる前から、天皇が政治にたずさわることは、なくなっている。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

説明や会見がないからだと思います。言われている事に関してです。 

眞子さまの結婚から。。ね?事実なのか違うのか、なぜそうなったのか改善はしないのか。 

何かしらないので、ずっと続きますよ 

 

▲482 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生活の苦しい国民から高率な税金摂取し続けて、挙げ句の果てにこの一族に膨大な税金が使われてる。 

納得いく国民は世代交代により、どんどん少なくなってくだろう。 

皇族を守るより、国民を守るべきだと思う。 

 

▲351 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

秋篠宮家と三笠宮家の家庭問題について、前者へのバッシングが止まらない云々とあるのは、ひとえにこれまでメディアで後者の問題がクローズアップされていない、あるいはその報道の機会や量があまりにも違いすぎるからではありませんか? 

そもそも宮家の子息の情報もこれまで異様に偏っていて、一般人は天皇家と秋篠宮家以外の日常についてはほとんど知らされていない。 

これがもし、どの宮家も報道される情報量が同じであったなら、奔放なプリンスやプリンセスへの視線も変わったと思われます。 

ふだんから皇室ウォッチャーをされている方々と、一般人の意識を同一視するのはどうなんでしょうね。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国憲法 第一章 第一条 

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。 

誰もが知っている有名な文章。 

この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。 

の意味をよく考えていただきたい。 

 

今や国民の8-9割が女性天皇を容認している。 

尋常ならざる率の高いである。 

愛子様は誠に立派にご公務に勤しんでいらっしゃる。 

多くの国民が高く評価している。 

愛子様が次期天皇になられる事を望む国民はとても多いのではないだろうか。 

 

このような状況にあってなお、女性天皇が即位できるように法改正を行おうともしない国会議員たちは、「国民の総意に基づく天皇制」を尊ぶ心を持っていないとしか思えない。 

愛子様にご結婚の話が出てから法改正に着手するのでは、当然ながら手遅れである。 

 

▲60 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇陛下御一家は国民に寄り添ってくださっているから国民からも愛されているのではないかな。こちらの御一家の視線の先にはたしかに私たち国民が居ると感じる。 

 

一方で、秋篠宮さんたちが興味あるのは自分達のことばかり。自分たちのことにはなんかあれこれ滑稽なほど一生懸命に頑張っているようだが、果たしてこの方々は国民を見てくれているのかなといつも疑問に思う。 

 

▲64 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう筑波大に進学決まったから、今更言っても仕方ないけど 

学びたい分野(細かい部分までは分からんが)の勉強が出来て 

且つ、御所から毎日通学出来て、学力的にも…の観点だけ見ると 

東京農大が良かったのかもな?なんて思うが。 

 

▲71 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

借金に関しては、皇室の身内になる人としてはちょっと··とは思っても、けっして解決出来ない問題ではない。 

ぶっちゃけ返済しちゃえばチャラになる話。 

今まで払えなかった(払わなかった?)ものをどうやって「工面」したのかは知らないが(下衆の勘繰りはするが)、とりあえずカタは付いた。 

要は他の話。 

実父(夫)の自シの真相や遺族年金問題、縁者知人等の不審シ、他者のクレカ拝借疑惑等々。 

上記の件はやんごとなき人々だけじゃなく、一般家庭でも正直ご遠慮したいものばかり。 

令和の世にあっても『皇室御用達』なんて言葉が使われている。 

何かしらの権威を感じさせる言葉だ。 

その『権威』が悪用されないためにも、厳しい物言いがされるのは、すなわち皇室全体(自分たち)守ってもらえる事にも繋がることなのに。 

好きでもない人と結婚しろ、とか 

行きたくもない学校へ行け、なんて強いてはいない。 

なんかピントがズレてる。 

 

▲193 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「皇族である前に一人の人間である――。」 

国民も1人の人間であります。 

都合の良いときだけ皇室の特権を使い、都合が悪くなると前述の言葉を使うのは逆だと言う人がいるのは何故なのでしょうか。 

大学に行くのは皇族である前に、1人の人間として、皆と同じようにすれば良いし、公務は皇族らしい振る舞いをすれば良いという人がいるのは何故なのでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『皇族である前に一人の人間である』 

 

それを正当化してしまうと、政治家も同じ言い訳をするだろう。政治家は選挙でその地位を剥奪出来るが、皇室はそうはいかない。国民には批判の声を上げるしか手段がない。その違いは天と地の差より大きい。 

 

▲112 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族に生まれた以上自由など無い事を子供の時からの教育で習ってないのか?その為に税金を自由に使い家の新築や旅行、食事に至っては各自の温度調整までして食べている。国民は自由でも自由にできるお金が有りません。 

 

▲144 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人らの自由は本当に自由になるからね。予算も税金で潤沢だし。一般国民の自由は、限られた経済力の中での自由になるから、結局制限はあるわけなんよ。その点が全然違うのよね。宿命とは言っても、結局金持ちのボンボンみたいな甘い考え持ったまま大人になっちゃった感じよね。 

 

▲118 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自由自由と言って、本来やらなければならない帝王教育がなされていないように見受けられるのが、一番国民が疑問を抱くところだと思う。 

本来皇族が、一般人のように進路で右往左往しなくていいように学習院という場が設けられている。にもかかわらず、あの手この手で進学するのはいかにも滑稽に映る。 

悠仁様が将来の天皇だと言うなら、もっと他にするべきことがあるだろう。 

 

▲199 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇を中心とした(跡目)戦いは南北朝時代を始めとして珍しい事ではありません、 

今にその流れを汲んでいます。秋篠宮家を倒すためには皇室典範を改正しなければなりません、そんなこと今の国会で承認されるでしょうか? 

 

▲117 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が何に疑問や不満を感じているのか、それに向き合うことなく溝を深め続けるなら私は皇室を支持できない。もっと国民と対話する姿勢を見せていただきたい。 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

彬子さまの奔放さも支持されてはいないけどね 

出版社や広告代理店が売り出そうとして推してるだけ、という気がする 

信子さまに対する発言とか知れば知るほど支持できない 

 

▲317 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何も行動、発言されない方が良いのではないでしょうか? 

贅沢を好まず、慎ましく、静かにお過ごしになられた方が良いと思います。 

 

▲525 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

秋篠宮家の主張する「皇族である前に一人の人間である」そんな事は国民も分かっている。アイドルに憧れるファンの気持ちと同じで、それでも夢を見させて欲しいのだ。「皇族である事の覚悟」を持ち演じ切って頂ければそれで良い。 

 

▲115 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一度でいい、一家で市井で働いてみたらわかる!世の中の苦しさ、自分たちの恵まれた環境 

 

かたや、今上陛下は別として、その世の中を知っている方々が2人もいる、天皇家の素晴らしさ 

そういう女性を見事に選んだ陛下の素晴らしさ 

 

だから天皇家は国民に寄り添えるんだな 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由の意味を履き違えていることが最大の理由かと思います。 

個人的には彬子さんやそのご家族も同様に 

もう皇族制度やめてくれていいって思っています。 

 

▲125 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は毎日生きて行くためにいっぱいいっぱいだが、自由ではない。 

自由ではあると思うが、自由になんて出来ないのが普通の感覚。 

 

▲257 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

責任を果たされていればいくらでも自由にして頂いて結構ですが、税金を湯水の如く使う事や子供の進学の為に特例を作り推薦入学させる事を自由と勘違いされては困ります。 

 

▲158 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族記事で飯を食べている方々の仕事が無くならないように頑張っていらっしゃる 

 

皇族の予算は宮内庁が財務省に要求し、財務省が認めて、国民の代表にはかり議決されて決められる。財務省が査定すれば済む事だと、または国民の代表が修正をすれば良い事ではないのかなと思いますが 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の皇族は昔のイメージとまったく違う 将来愛子天皇家だけ残っていただいて 後の皇族はなくした方が良いと思います 国の負担を減らした方が未来の為になるのでは 

 

▲63 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

彬子さんと比較するとか、ズレてんなあ。学者って、こんなもの? 

 

署名運動などが起きたのは、進学に特権を行使した(高校進学も含む)のではないかとか、そういう特別な立場を利用したかのように受けとめられたからでしょ。単純に従来から前例に事欠かない留学などが原因になるわけない。そういう「違い」を分析するのが、学者じゃないの? 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自由には責任と義務か必要。 

国民が自由な暮らしをしてるのは、労働と納税の責任・義務を果たしてるから。 

血税で何不自由無い暮らしをし、更に身勝手な金や権力の使用など理解を得れるはずがない 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の私の最後の願いです。愛子さまを天皇にお願いします。 

笑顔が素敵な愛子さま、早く体調回復して下さい。心配です。素敵な笑顔を見せて下さい。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自由を尊ぶのは善いこと。 

但し、権利と義務も発生する。 

皇族がそれで良いのか、皇室制度を考え直さないと一般人はやってられない。 

護られるだけでは駄目です。 

 

▲153 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自由を謳うのは良いが何故か息子が入学する前に出来る特別入試入学制度や論文発表。あからさま過ぎる。それも自由だと言うならそうなんだが 

 

▲258 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人と同じ様な考えや立ち居振る舞い 自由も謳歌したいし青天井の皇族費もよろしくね。って… 

この様な発言や考えの方々(いじめられたと仰ってる方々)1ミリも高貴とも敬愛の念も湧きません。少なくとも私は要らないです。 

 

▲185 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お兄ちゃんが奥さんのためを思って発言した時の反応とか見ると、人のことは責めるのに自分のことになると被害者ヅラするんだなあという印象が拭えない 

 

▲258 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局何を言っているか分からないところへ、物書きとは思えない江森氏の分かりにくい表現。 

 

要するに自由と特権と両取りは出来ませんよってことでOK? 

そして加えるなら「自分たちは今のままでいずれ国民に許される」と思っている大いなる勘違い!! 

 

▲130 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇家を税金で支える必要は全く無いのです 

広大な皇居や御用地を利用して金銭に変えれば良いのだから 

そもそもアメリカ、ロシア、中国ら大国に限って王室が無くても国家として十分機能しているのでそんな物は不要なんです 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自由を尊ぶなら普通の人になればよいこと 立場をわきまえた発言をすべき 

 

▲467 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

眞子様も佳子様も皇室家に生まれたために色々叩かれる。もっと自由に生きたかったのかも知れない。 

 今の天皇が国民や世界のよりどころになっている事は重々理解した上で言えば、皇室を無くすことも憲法改定を含めて検討すべきでは無いだろうか? 

 天皇をあがめていた世代の人はもういなくなる。高齢の私がこんな事を言っているのだから。 

 それと同時に、今の政治についても、しきたりにガチガチに固められた儀式的権威的な国会を止めて、もっとフランクに民意を意識した議論をTシャツとジーパンで行うような政治に変えるべきだと思います。 

 今のままでは日本は世界のガラパゴス島二世になります。 

 

▲6 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の理由は本当の事を伝えようとしない姿勢だと思う。皇族なのですから特権もあるでしょう。でも乱用はよろしく無いと思っております。 

 

▲143 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ皇族の方々も人間ですから 

自由はあって当然なのでしょう。 

しかしその反面。これは守るべきな押さえどころってあるでしょうに 

そこを秋篠宮家の皆さまは侵してしまわれているように私には思えます。 

 

▲100 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

傘を職員に投げつける人は、必ず己の元に形を変えて降りかかる。 

どんな特権も国民の敬愛無しでは、いずれ太刀打ちできなくなる、未来が待っているように思えます。 

 

▲94 ▼1 

 

 

 
 

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