( 238168 ) 2024/12/23 16:12:45 2 00 内視鏡検査後に急死 女性の遺族「痛めつけられた上に切り捨てられた」産経新聞 12/22(日) 19:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/05ee3f1f084802054030b248ac787d3fbedaf931 |
( 238171 ) 2024/12/23 16:12:45 0 00 順天堂医院で発生した医療事故の経緯
「母は本当に元気そのものだった。検査を受けたばかりに壮絶な痛みの末に亡くなり、母に申し訳ない」。順天堂大医学部付属順天堂医院(東京)で令和3年、胆管の内視鏡検査を受けた女性=当時(72)=が2日後に急死した事案。女性の娘(50)はこう言って唇をかむ。
娘は母親の診察にも立ち会ったが、著名な教授の検査ということで、何の心配もしていなかったという。「胃カメラのような検査と説明され、危険性のある検査とは知らなかった」
だが、検査終了から10時間が過ぎたころ、母親は腹痛を訴え始めたという。「痛くてどうにもならない。先生を呼んでほしい」。鎮痛剤もなかなか投与されず、母親は数分おきに夫である父親に電話して助けを求めていたという。
母親は検査の2日後に息を引き取った。当時は新型コロナウイルス禍。容体が急変した後も、娘といえども、すぐには会わせてもらえなかった。
また、妻を亡くしたショックから父親は医院に足を踏み入れることができなかったが、死亡後初めて説明を受ける際、医院側は院外での面談を拒否したり、書面での回答を提案したりしたという。誠実な対応とは思えず、娘は「痛めつけられた上に切り捨てられた思いだった」と振り返る。
検査後、何度も救えた段階があったのではないか-。娘は今もやり切れない思いを抱えている。「ミスは絶対に起きえないとはいえない。その後をどう対応するかが大事だと思う。特定機能病院として適切な対応をしてくれたのか」(前島沙紀)
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( 238172 ) 2024/12/23 16:12:45 0 00 =+=+=+=+=
妊娠中にすごい腹痛に襲われ3日連日病院に行くも便秘だと言われ帰宅。3日目の日にはまた来たのかよ…という感じでした。 4日目に絶対におかしいと思い、総合病院や他の産婦人科に電話するもかかりつけの病院に行ってくれと断られる始末…。 致し方なく夫に付き添ってもらい再度受診するも、またもや便秘で帰されそうになり 夫が、おかしいだろ!!便秘なわけあるか!!別の医師を出せ!!と声を上げたところ別の先生が診てくださり、まだ21週なのに陣痛が起こり始めてるという状態でした。 患者がおかしいと訴えた時は自分の中の物差しで診察するのではなく診てもらいたいものです…。
▲18841 ▼958
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根本的な解決をしていかなければ 同じような事が繰り返されるだけですよね。 今回と同様の案件は実際にどれだけあるのだろうか。 繰り返される医療事故。 今現在 医師はどれだけ存在しているのでしょうか。 腕を磨くために海外へ行かれる医師が多いと聞きました。 それに輪をかけるように 美容整形の方に流れてしまう医師が 増えていく一方で 医師不足の現実はどう解決していくのだろうか。 それらが引き金になっている医療現場に誰がどうメスを入れていくのかを 再度国民全体で考えていかなければならないのではないでしょうか。 今回の事象も含めて 亡くなるべきところではない所で亡くなってしまう事は 本当に本当に悲しい事です。 本当に本当に過酷ですね。 今に 裕福な人間だけが選択されて治療に当たれる。 という世の中になってしまうのではないだろうかと危惧しています。
▲184 ▼31
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そろそろ保険診療の在り方も変わるべきだと思うんですよね。診療報酬に対して求められる量が多過ぎ、質が高過ぎですよ。ろくな説明がなかったとありますが、ろくに説明できないくらい端折らないとやってけないですよ。 読み上げなくても書類にサインしたらそれで良く読んで理解したとみなす、ビデオなどで説明したらそれで説明したとみなす、そんなことになると思わなかった、知らなかった、聞いてなかった、理解していなかった、これらを免責するか、それとも報酬上げるか、どっちかしてよって思う。今の報酬と業務量は見合ってないですよ。
▲247 ▼80
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死亡後何年もこれだけの時間の間家族はずっと不審と不安や後悔に苛まれていたと思うとゾッとする。コロナ禍とは言え突然の死亡に解剖や検証をする事もショックで思いもよらず、また病院側も早く終わらせたいと思ったであろうかと。他の方のコメントにもあるように不審な亡くなり方でも素人にはどうしようもない場合が殆どで、医療関係者の倫理観に頼るしかない。
▲4504 ▼286
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オレはどんな事があっても医者を恨むべきでは無いと考える派。事故に合うのも病にかかるのも死ぬのも所詮その人間の運命。たまたまこーゆーケースに出くわしたお母ちゃんには同情はするが、日本の素晴らしい医療機関でがんばってくれてる方々は圧倒的に多くの人間たちを救ってくれてる。選ばれし家庭に生まれてそこから医師の道を選ぶ崇高なマインドを持つ医師の先生方、優しさと厳しさを笑顔でやりこなしながら患者の身体と心に配慮してくれるナースさん、医療機関で活躍してる方々にはホンマに頭が下がります。
▲34 ▼83
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私の父も母も、家族に嘘をつかれての転院をさせられました。母は、転院した当日に亡くなりました。転院先の病院での血液検査で転院出来る状態では無かったようです。
父も、腸に穴が空いてる状態でしたが、家族や転院先の病院にはそんな事は一言もなし。転院先の病院の先生がかなり、元の病院とやりあってくれました。いろいろな病状は転院先で発覚した状態です。
病院にもいろいろ事情があっての事かとは思いますけど、なんか納得いきません。今の医療の仕組みでは仕方ないのかな。
せめて、患者や家族にはもっと向き合ってもらえたらと思います。
▲38 ▼13
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ERCP後に膵炎を起こすことは、検査同意書に必ず記載してあり十分なインフォームドコンセントの元、検査がまず行われたかどうか。 そして、膵炎発症後に適切な検査や処置が迅速に行われたかどうか。これは造影CT検査や採血、看護記録や医師の診療録を見ればわかります。 当時コロナ禍があったとはいえ、様々な病院への対応への不満が積み重なり訴訟に至ったと考えられます。安心安全な医療が提供できるよう、十分な調査と説明が求められます。
▲3520 ▼156
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自分も腸の部分の一部が尋常ではない痛みで虫垂炎を疑い、かかりつけを受診したところ休日対応のため来ていた医師から、何でもないから様子見てと帰された数時間後の夜中、我慢できずに別の病院の救急へ行ったところ、腹膜炎で間一髪緊急手術となり、危なかったと言われました。その後救急病院からかかりつけクリニックの院長へ連絡が行き謝罪がありましたが担当医師は交代したようです。1人の医師の診察に納得いかない時は放置せずセカンドオピニオンや救急時の対応を想定しておくことが重要と思いました。
▲1329 ▼46
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以前子供の股関節の症状で順天堂医大を受診したことがあります。
病気の処置として手術療法や温存療法など、学会や病院でも実に多くの見解が分かれる症状でしたが、順天堂医大は、とにかく「手術」の一点張り。すごく手術をしたがる印象を持ちました。
当時まだ小学3年生だった子供の股関節切断手術をする気には到底なれず、障害児童の療養病院で診察して頂くと、「もちろん手術が必要となる場合もあるが、多くは自然に寛解するので、数年かけて様子を観ましょう」ということになりました。
結果はその先生の言葉通り、2年程の経過観察を経て、思い切り走ったり、跳ねたりすることが出来るようになりました。
内部のことは良く分かりませんが、手術をするとその術数が医師の成績にでもなるのではないかと、邪推してしまいました。
今は医師の発信する、ネット情報やYouTubeなどもあるので、鵜呑みにせず良く調べましょう。
▲2009 ▼164
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こういうのを見るとやはり病院の内部調査なんて全く当てにならないのだなと思う。医療法第16条の17を教えてくれてありがとう。自分の家族に同じことが起こったらこの条文を基に戦おうと思います。
医療法第16条の17 医療事故調査・支援センターは、医療事故が発生した病院等の管理者又は遺族から、当該医療事故について調査の依頼があつたときは、必要な調査を行うことができる。
▲2292 ▼262
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大腸内視鏡検査を2回ほど経験しましたが、検査リスクの説明と同意書にサインをしました。
リスクは、何万人に1人程度の非常に低かった記憶がありますが、どの内視鏡検査も100パーセント安全では無いという事です。
検査中に何らかのトラブルがあった場合には、すぐに緊急処置をしてもらえるだろうという期待があるので、リスクはあっても受ける事にはなります。
この記事のような事も時には起こるという事で、特に高齢者は内視鏡検査などのリスクのある難しい検査は避けた方が良さそうだと考えます。
▲2153 ▼263
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どのような医療処置にも合併症のリスクはつきものだけど、一口に合併症といっても通常の内視鏡検査(胃カメラや大腸カメラ)で穿孔という消化管に穴が開く合併症が起きることは非常に稀なのに対して、ERCPで膵炎が起きること自体は往々にしてあることだし不可抗力だと思っています。 私はクリニカルパスを説明する時にも、膵炎が起きなければ次の日から食事が出るけど、膵炎を示す検査値が上がれば絶食・持続点滴は続くし、そうなることはよくありますよと消化器病棟に勤務していた時には伝えるようにしていました。 ここで問題になってくるのは、いつ採血をしてアミラーゼ値をチェックし、いつから膵炎の治療を開始したのか、です。 おそらくクリニカルパスがあって標準化されたタイミングで採血はしていると思います。 適切に治療はなされたけど重症膵炎に移行したのか、あるいは何らかの理由で対処が遅れたのか、今の時点では分かりませんね。
▲1204 ▼81
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検査で亡くなるとか複雑すかごて追いつかない。 親友の母親も胃カメラ中に急変して医大で亡くなった時は、何で?しかなかった。 まだ高校生だったけど退院も決まってて、ついでに健康診断しとこう的な感じだったと思う。
退院何してあげよっかとか相談乗ってた矢先だったけど、まだネットもなくて、高校生で知恵もなく相談も出来ず泣き寝入りだったよ。
痛みがある中で見てくれないのは患者なや対してどうなの?医師としてどうなの?大問題だよ。
▲1984 ▼335
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コロナ禍中に入院したことあるけど面会不可で病棟への立ち入りも不可なので家族への説明はなかっただろう。 内視鏡検査は同意書を取っていたはずだし本人には説明しているだろう。だが同意しなければ検査もしてくれないので普通はハイハイと聞き流して終わる。病院側に問題があっても立証責任が患者の側にあることで真相は分からないまま終わる。公平な第三者が調査する制度が必要。
▲777 ▼68
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私の故郷の高度医療の病院でも腹腔鏡による肝臓手術を受けた患者8人が死亡していて、いろんな意味で、恐怖の極み。しかもその全てに病院側の過失があったと病院が認めていた。でもそのケースは病院側が素直に認めただけ、まだマシなケースだったんじゃないでしょうか?世の中闇に葬られた、病院側過失の医療事故は相当数あるんじゃないかと思ってます。医師免許って、何故更新制にしないんだろうと思うし、少なくてもスキルや技量もないのに、絶対になっちゃイケない科が在るように思います。
▲525 ▼35
=+=+=+=+=
町医者で紹介状貰って鼻中隔彎曲症の手術で順天堂大学病院に行きました。 あれこれ検査して2日通院して言われた一言。 「うちではやらない方がいいです。鼻が潰れてしまいます」
え?ホームページに手術出来るって書いてありますよね?って聞くと、技術的にうちではやらない方がいいですとしか言えません。と言われ、慈恵大学病院に紹介状書いてもらい手術してもらいました。 あの時の正直な医者に感謝します
▲440 ▼5
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総胆管結石性急性胆管炎の処置であったのだろうか。傍乳頭憩室や憩室内乳頭開口症例が高齢者ではしばしば遭遇する。そんなに達人がやっても相手が高難度症例であれば負け戦になる可能性はある。激しい腹痛との事でおそらくERCP後重症急性膵炎か乳頭部胆管穿孔による急性胆汁性腹膜炎での敗血症性ショック死だろう。ERCPを1000回やれば1例は必ず起きえる。まさに事前にその可能性を十分理解させる事、起きた後も誠意を持って集中治療にあたり説明を惜しまないこと。これにつきます。先生が毎晩夜遅くまでICUで全身管理を続け説明も逐次していたら患者さんの家族は主治医を訴えなかっただろう。まさに信頼関係。教授は暇じゃない。対応も下っ端に任せる。教授は黙って学会の音頭とりやって医局に人を集めるパンダでいてくれればいいものを。政治家であって職人でもない素人が多い教授陣は手技を行うならイージー症例に限るべき
▲625 ▼66
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医局の研修医やヒラ局員達への強権的な労働負荷や地方出向、日本の保険診療医療はそういった私的時間を捧げた仕事量に耐え、受け入れられる医師達によって支えられて来たんではと考えてます。
当直明けでも日中までは通常勤務をこなし、地方に行くほど月に何度も当直をし、土日も盆暮れ正月も当番はある。
研修医の希望が反映されるマッチング、働き方改革を実行したら、救急を担うような救急・外科系・循環器・産科・小児科を希望者は減少、地方は僻地でなくても医師不足で基幹病院すらその機能を果たすに十分な医師は確保できない。 勉強して努力して高度医療を実践できる医師になっても、過度な負荷が集中するだけで休養もとれないでは疲弊する。そんな先人を見て、若手医師が予定外の呼び出しの少ない診療科や開業に走るのは納得できる。
安心して高度医療を受けられる時代は過ぎ、これからは財力と運次第になるのかなと思います。
▲434 ▼52
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診断を誤った医者に殺されそうになったことがあります。激しい下腹痛で総合病院の時間外診療を受けたが、感染性の胃腸炎だと診断され帰らされた。尋常な痛みじゃなかったので絶対おかしいと思い、旦那に婦人科に向かわせ、その婦人科から救急車で大学病院に運ばれて、子宮外妊娠であることが判明。お腹の中は大量出血していて、最初の医師の言うとおり家で寝てたら死んでたよ。 患者が尋常じゃない痛みを訴えてたら、しかるべく検査をして適切に処置してもらいたいものです。
▲426 ▼44
=+=+=+=+=
私の母も胆石で内視鏡で胆石取ろうとしたら、胆管に見つからなくてもしかして胆嚢の方に行ったか?と急遽開腹手術に切り替わって入院期間が1週間の予定から2ヶ月に延びて、その後胆汁を直接体外に出すのに使ってた管を外すのが「簡単な処置」と言われていたが実際管抜いたらちゃんと道が出来てなくて腹腔内に胆汁がばら撒かれて腹膜炎起こして危険な状態になるという経験してた。どっちも医師が早くに処置したから助かったけど、気づくの遅れたら危なかった。 一応事前説明で「まれにだが有り得る」と説明されてた「まれ」の方ばかりだったので、手術って簡単と言われても怖くなるわと思った。
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ERCP経験者です。本件のように何の自覚症状もなく、持病の高脂血症の診察で行った血液検査で異常値がでたので、別の病院を紹介されました。ただ本件のように、いきなりERCPではなく、はじめに超音波検査、CT撮影を行いました。私の場合、その段階で腫瘍があるのがわかったので、腫瘍が悪性かどうか確認するためにERCPを実施しました。なので、いきなりERCPは不適当だと思います。私も実施後は急性膵炎を起こしましたが、その可能性があることの説明は受けていたし、発症後の対応も的確でした。
▲148 ▼18
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検査にリスクはつきものです。大きな病院ならそれこそ検査の説明はされてると思います。胆道鏡が必要だから途中で医師の判断で使用したのだと思いますが、その現場の判断すら非難されるのはどうかと思います。医療ではその都度現場の判断が求められるため、説明がなかったから良い手が打てなかったとなると、さらなる萎縮医療が加速するでしょう。
それよりも膵炎になったあとに適切な治療がされていたかどうかに注目したいと思います。
▲199 ▼58
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大学病院の教授は 医大と病院と医局の教育講演会議などが あまりにも煩雑で現場数が減るし、 退官間近の方も多い。
内視鏡検査なども若い医師達の 訓練の場になっている。
でも教授に診てもらっている!と 安心したり豪語している患者さんが 多いのも事実。
私的には中堅でフットワークの軽い 研究熱心な方や、 定期的な内視鏡検査なら、 日々自ら検査をしている近医の先生の方が 格段に安心かも。
▲230 ▼14
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私も背中に痛みがあり診察してヘルニアだの色々と言われてシップで終わりの診察でしたが、痛みが止まらず四件目の医者で腎臓癌が発見、腎臓の一部を破壊して腫瘍が背中に痛みを出していました、右の腎臓を全て摘出しました、2件目の医者は他の病院から来たと言ったら、レントゲンもctも何もしないで、背中に電気治療をすると言って終わり、痛み止めをもらって様子をみましょうでしたし、お医者さんを信じていたらどうなっていたかと思うと怖いです、今はスマホでも色々と調べられますから、もしかしたらがあるからぜひぜひ納得できるまで診察や検査をオススメします、お医者さんも人間ですから
▲135 ▼11
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手術でも症例数、成功率を前面に出して来るが成功率はいわゆるスーパードクターと言われる医師達がパーセンテージを上げている。内視鏡も同じでベテランドクターが問題無くこなしているだけで経験の少ない医師は慣れるまで何が起こるか予想出来ない。失敗は仕方無いがフォローが大事かと思います。
▲217 ▼19
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私も十数年前に同じく胆管への内視鏡検査後に膵炎を起こして猛烈な痛みの後に一晩ようやくお薬で眠ることが出来て(適切な治療をなされたのだと思いますが)翌日から嘘のように回復しました。 胆石でした。入院時も猛烈な痛みでした。
それがどうしたということですが、医療が発達するにつれ昔は難しかった治療もカテーテルなどで簡単に手術も可能になるなどにつれいろんな事故や事象も増えるのでしょうね。
寿命も長くなり助かる命も増えても問題も増えるのかも。
▲38 ▼6
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消化器内科医です。 内視鏡検査とはいうもののERCPは膵管というめちゃくちゃ細い管に造影剤をいれて、かつ膵液を回収したりなどデリケートな膵臓という臓器を刺激します。 急性膵炎のリスクを説明していないなど論外ですが通常の胃カメラや大腸カメラと同列に議論するのもまたオーバーだと思います。
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同僚が膵臓の内視鏡検査から膵炎を発症し、2ヶ月休んでました。後で聞くと死にかけたと言ってました。何百人に一人の確率で膵炎になると言われたとのこと。もっとリスクの少ない検査ができるよう、医療の発展に期待するしかありません。
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医療従事者です。 いろいろな医療事故があると、自分も悲しに気持ちになります。ただ医療は1000人見て999人正しい治療して成功率が99.9%だとしても1人ミスをすると叩かれます。 しかしながら、人員不足、医薬品不足クレーマーに対する対応等、医療従事者の労働環境は良いと思いません。 そのため、リスクの低い収益性が高い診療科に進む従事者も多いと思います。 働いてる現場の人が報われるような保険医療制度になってほしいと思います。
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65歳の時胆嚢摘出し、1年後総胆管結石内視鏡摘出術を2日入院簡単な手術だからと言われ受けました。手術件数も多い医者だったので信頼して、承諾書にサインしたが、寝かされた手術台の前にいた執刀医はその医師でなく、消化器内科の診察医がいるので驚いたが、強い睡眠薬を打たれ意識がなくなった。 目が覚めたのは急激な腹痛。急性膵炎、要は造影剤が膵管を塞ぎ膵液が逆流し膵臓自体を溶かしたのだ。それから半月、鎮痛剤点滴、水も含めて絶食療法、つまり膵臓が食物に反応し膵液が出ることのないようにし、自己回復力に待つ治療法を取った。なんとか生き延びたが、溶けた膵臓の外皮は嚢胞となり、福島原子炉格納容器の底に溜まったデブリの様に下腹部に落ち、5年経ってCT画像から消えた。ERCPはただの内視鏡検査とは技術レベルが格段に違う。造影剤を入れレントゲン映像を見ながらの手術、リスクも格段に高い。 実際の執刀医を確認すべしである。
▲177 ▼13
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地方のかかりつけの総合病院で帯状疱疹の症状なのに その時私自身は帯状疱疹を知りませんでしたので5日間の痛め止めの薬で帰宅しました 痛みが強くなり水泡が増え おかしいと皮膚科に行きました 症状が出てから2週間が過ぎていました 症状がひどいので隔離入院強い薬が5日間服用し退院できました 医者には後遺症出るかもしれないといわれました あれから7年無事に生きています 内科医でも帯状疱疹は診断できるはずだともいわれました セカンドオピニオン大切ですね
▲14 ▼3
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親族に80代でも現役で自営業の飲食店で毎日元気に働き、(今回の亡くなられた方とたまたま同じ部位の)検査入院をすることになり、当日も午前中に仕事をしてから自分で歩いて病院に向かった人がいました。
みんな、翌週には帰宅するものと思ってたら検査翌日から痛みを訴えた後に体調が急変し、検査から3日目に亡くなりました。
遺された家族が「事故」だったのでは?と病院に確認と説明を求めましたが真摯に対応頂けず、弁護士にも相談していましたが医療事故を認める病院など殆どないから訴訟を起こしても勝つ可能性は極めて低いと言われ、精神的なしんどさから結局、泣き寝入りをしていました。
でも私が霊安室を訪れた時、施術を担当した若い医師が先客でいらしていて、ご遺体に「ごめんなさい。本当にごめんなさい…」と泣きながら謝っているところを目にしているので、医師は何らかの自覚があったのかもしれないと今でも思っています。
▲276 ▼42
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うちのお袋は熱が続いて嫌がる病院に何とか無理やり連れて行って、結果即入院。2、3日で回復してきて安心したのも束の間、病院からすぐ来てくれの電話。駆けつけるとICUで今夜が山場と言われて、その日の夜に再度病院から呼び出されて駆けつけた後亡くなった。前日、元気に会話までしたのに。 色々考えたし医療ミス等も疑ったけど、証拠もないし検証や分析、交渉や最悪裁判するまでの労力も金もないし、一生懸命治療してくれた医師がそんなことすることないだろう、お袋はお袋の人生を全うしたと自分に言い聞かせて自分自身に信じ込ませた。 人である以上ミスを伴うのが人間だし、人体千差万別で治療法や機器も人によって合う合わないがあるのも事実だと思うけど、それでなくなる本人や家族は納得できないのも理解できる。 自分としては、治療や生命の終わりを迎えたとき、せめてお袋が苦しまず、安らかに終わりを迎えてくれたと信じたい。
▲121 ▼26
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うーん、説明責任があるものの、あまり医療側を責めるのもどうかと思う。
私は今年の夏、胆嚢摘出手術をしました。たまたま石がある事が分かり、痛みは無かったが、医者から将来悪さをする可能性もあるので、体力があるうちに摘出した方がいいと勧められた。
私は過去、親の介護を通じて、自分の医療知識がないことで病院を彷徨った事もあり、そのことから、十数年前から看護師が学ぶ基本的な医療知識までは独学してきた。それからは医者の言う事をそのまま信じず、必ず自分で調べ、分からないことは先生に確認することにしてきた。今回の担当医は説明が分かりやすく人間的にも信頼できたので手術を快諾した。
それでも、いくら安全であるとはいえ、万が一の医療事故はあるかもしれない、運命に身を委ねるしかないと覚悟はしていた。家族には文句は言うなと言っていた。結果は良好であったが、医療を受けるのはそれなりと覚悟と知識がいると思う。
▲24 ▼1
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夜中に激しい頭痛に加えて、 体が動かなくなったことがあります。夜中に救急車を呼び、着いた大学病院では分からないとのこと。それでも、やはりおかしいとなり、再度救急車で病院へ。医師からは「何しに来たんですか?」「いったい何をしてほしいんですか?」と言われ、明日町医者にいけと言われ冷たく帰されるも、翌日緊急入院でICU、呼吸停止で半年社会復帰できませんでした。 その事以来、医師なんてそんなもんと割り切り、自分できちんと調べるようにしています。
▲76 ▼2
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専門ですが胆道鏡後の膵炎はある程度の確率で避けられないのですが、十二指腸穿孔などもあったかもしれません。激しい痛みが出た時にすぐCTなどで原因検索をせずに鎮痛剤のみ使用していて亡くなったら医療者側の過失が確定でしょう。ただし死亡後に、痛みの訴えのカルテ記録や原因究明の解剖をしてないと残念ながら証拠不十分で訴訟になっても勝てないかもしれません。
▲57 ▼0
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うちは第二子が生後5ヶ月の時、風邪で近所の小児科へ通っていましたが、そのうち今まで聞いたことのない変な咳をするようになったので、そのことを伝えましたが、数分あるかないかの診察中にその変な咳をしなかったため、喘息だから風邪が治りにくいだけと言われ帰宅しました。が、その晩、耳垂れが出できたので驚き、タクシーで1時間かけて耳鼻科の医者がいる救急病院へ行ったところ中耳炎になっているとのことでした。翌日、朝イチで出産した都内の総合病院で診察を受けたところ、肺炎、中耳炎、副鼻腔炎になっており2週間入院治療しました。子どもの1番近くにいる母親の言葉に耳を傾けず、なんの検査もしていないのに喘息だと診断した医師は大学病院の小児科にも勤務している医者でした。その時から医者に対する信頼度が変わってきました。
▲12 ▼3
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私の場合は整形外科です。膝が腫れ熱を持ち歩行困難になっているにも関わらず、患部に触れることもなく、レントゲン撮影に回され、その後の診察で老化による変形性膝関節症だからリハビリ受けて下さいの一言。問診票のリハビリ希望欄、不要にしているのに。不安になって待合室に戻った直後、こんなに痛いのに本当にリハビリしてもいいのか医師に確認してほしいとお願いしたら、もう帰ったとのこと。腫れはさらに酷くなり、後日他の医師(院長)に水を抜いてもらった。そして「あなたまじめにやり過ぎたでしょう」と笑って言われ傷ついた。初診で水を抜いてくれたらこんなに長引かなかったと思う。 国立の難関大学医学部卒の医師で多くを固め、ホームぺージ・受付の対応・待合室の良さで決めたことを後悔した。
▲34 ▼8
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産後血種ができ意識を失いそうなくらいの激痛に襲われました。 看護師に痛みを訴え痛み止めの注射をしてもらいましたが全然効かず、ナースコールで何度も看護師を呼びましたが入れ替わり来た看護師達は30分くらいしないと効かないからと。 どの看護師も状態を確認することはなくベッド上で1人で意識も朦朧となった時、仕事を抜けてきた主人が私を見てただ事ではないとナースステーションに駆け込むと助産師が状態を確認しにきて血種なので直ぐにオペをしないといけないと緊急手術になりました。 酷い出血量で3週間の入院し退院後も何か月もふらふらでしたが主人が来なかったらどうなっていたのかとゾッとしました。 まだ痛み止めが効いていないだけだと私の訴えを一蹴し状態の確認もしなかった何人もの看護師は「大変だったわね」と他人事の対応で一言の謝罪もありませんでした。
▲14 ▼0
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大腸癌の診断で入院しました。 手術する迄何度も色々な検査をしましたがその都度検査もリスクが伴う説明を受けました。 何万人にひとりの確率でも当てはまらないとは限らないので説明を受けて納得してからの検査でした。 きちんと説明ごサインして控えも貰ってます 私が検査後亡くなる事が有っても説明してご了解されてますよ!のリスク管理が出来てるなと思いましたが受ける方もその場合は仕方ないの気持ちになりました。
▲17 ▼1
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コロナ禍に高齢父が強い腹痛を訴えて、近所のかかりつけクリニックに緊急予約をPCから捩じ込んで貰って、少し大きい病院で胃から腸まで内視鏡検査して貰いました。結構年配の医師だったけど内視鏡操作が下手みたいで、健康な胃を機械で切っちゃって止血剤貰いました。少しのミスは仕方ないよねで済ましてました。その次に腸の検査を同じ先生にやって貰って、腫瘍発見で即手術になりました。 今は何の検査するかくらいネットで簡単に検索出来るので、医師を信用するのも大事ですが自身である程度調べてから治療に協力すべきです。
▲24 ▼3
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病院は遺族に対しては常に誠意を以て向き合うべきですね。 医療事故調査支援センターが適切ではない、適切とは言い難いと判断した案件なら尚更で、検査中に死亡に関わる事象は発生していない旨の調査報告書を病院が提出したのは不誠実です。 自分が住んでいるところの赤十字病院も手術の説明や記録が適切に行われなかったとかで年初に市の行政指導を受けたと聞きました。 コメント欄を読むと家族や知人が事故と思われるような目に遭ったという話が結構あるので、自分もこれから色々な病気にかかる年齢になりましたが、心配になりますね。
▲124 ▼21
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国立病院で働いてる友人に、医師の中には自分の研究分野のデータをとる検査マニアがいると聞いたことがあります 本来の治療には、必要のない検査を行い結果を収集するのだそうです その為に不要な検査を行っていると 患者さんの負担になるし混み合う原因にもなる、また検査費用も発生し、保健費用の圧迫にも繋がるし、診察時間が長引くことで働いてる人間のプライベートも奪われると嘆いていました 今回の件とは違うかと思いますが、検査を受けろと言われれば受けるしかない患者は、どうやって自己防衛すればいいのでしょうか? それによって今回のような事故が起きたら許せるものでは無いですよね
▲24 ▼10
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敏感なためにすぐにおえっとするから寝ている間に胃カメラをやったことがあるが後胃のあたりが痛かったなあ。寝ている間にどのように自分がなったかをビデオで残すことができればいいと思うなあ。寝ていると思って雑にやられている可能性はあるなあ。寝ずにやったこともあるが画面を見ながら説明をしてくれたが苦しかったなあ。そちらの方がいいのかもしれないなあ。今どこそこを通っているとか医師が説明をしてくれたのを覚えている。おえっとならない者はこのやり方がいい。医師の技術に自信がある者だったのだろうなあ。
▲5 ▼3
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コミュニケーション面で、医者に対する不満はある。 私の呼吸器はハウスダストに対する重度のアレルギー(臨床検査では測定不能の結果が出た)があり、風邪の時は喉の症状が特に悪化する。 コロナ禍の時に風邪をひいた際は風邪で声が出せなかったので、重度アレルギーやこれまでの処置や傾向文章に纏めてスマホのメモに保存して、診療時に医者に見せた。 でも最後まで文章をスクロールせず、見当はずれの喘息の診断と処方。それだと効かないと言いたかったが、症状がひどく声が出せず、説明も困難だった。 結局諦めて受け入れて、指示通りに処方されたけど、全く快方に向かわず…今後絶対にこの医者に見てもらうことはないと思った。
▲43 ▼7
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内部調査が教授の影響下にないわけないので、医療事故の可能性があった段階で即利害関係が分離された調査は必要だよね。内部調査で問題なしは意味なし。
詳細は内容次第なので外部が騒いでも意味がないが、この件では外部調査開始までに1年経ってる。証拠隠滅されかねないので、そこら辺の仕組みの改善余地はありそうですね。
▲7 ▼0
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この検査は普通の胃カメラとは違うようです。ERCPだしょう。ERCP後の膵炎は割とよくある合併症で、たしかに適切な処置をしないと生命の危機になります
そもそも、検診などで病気もない人にする検査と違うので、家族の「健康そのものだった」には違和感があります。胃カメラとは似てますが、そもそもスコープの種類も全然違うし、健康な人には絶対にしない検査です。
大切な家族を亡くされた気持ちは察しますし、本当に不幸な事故だったと思います。ただ、70代にしては請求金額が高すぎるし、家族サイドの対応にも疑問点はあります
▲16 ▼2
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以前総胆管結石の内視鏡手術後に急性膵炎になりICUに入りました。手術の同意書はもちろん読んだし説明もあったのかもしれないけど、胆石の痛みから解放されたい一心で話は耳に入ってきていなかったと思われ、術後に胆石以上の苦しみと痛みを感じたときは正直医療ミスを疑いました。その後病棟はICUに移り、そちらでの看護師さんの献身的なケアで何とか自我を保ち、全然説明してくれないし話す時間すら取ってくれない医師に○意すら覚えました。当時の経過や心情は、退院後に訴えてやろうと思ってメモに克明に残してあります。 退院後に調べて、割とよくある経過や合併症?であるとわかり、医療ミスでないことは理解しました。ただ患者に対する態度や説明の不足や理解確認しないことなど、どんなに正しい医療であったとしてもミスを疑われ訴えられる医師というのは本人に問題があると思います。
▲26 ▼1
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内視鏡手術の事故が後を絶たないが、厚労省等は何も対策していないのだろうか?少し前にある特定の医師が同様の医療事故で複数名の方が亡くなったりしていたと話題となったが、その医師は今でも何処かで医師として勤務しているらしい。高度な医療技術は確かな経験が必要不可欠。新しい医療技術も日進月歩していて医師もアップデートが必要。それだけに一度でも医療事故が起きたら原因究明を明確にしてもらいたい。そもそも一般人が医療に対して無知なことをいいことに、医師の見解が絶対で、セカンドオピニオン等も嫌がる傾向だと言われている。我々一般人は近くの病院や医院等で日頃からお世話になっているので、多少の疑問点があってもなかなか深くは聞けない。治療中に亡くなることも当然あるだろうけど、きちんと分かりやすく説明等をしてもらえないとやはり不安になる。未熟な医師は医師業界で共有して周知してほしい。
▲2 ▼1
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何はともあれ生身の人間を触る限り、事前の説明や起こりうる可能性がある様々なリスクは、どんなに手間でも説明するべきだと思う。 きちんと治ることが1番良い結果だけれど、そうならなかった場合でも双方にその認識と覚悟があれば、こんな問題にはならないのではないか。 最悪の可能性を伝えて「それでもやってほしい」と希望するならば、免責の書面をきちんと作成して処置する。 有名であろうと、驕らずそのステップは省かず。 患者側も任せきりにせず、相手が有名な医者であろうと臆することなく覚悟を持って委ねる。 これは理想論なのかもしれないが、医療とは傷害致死と紙一重ということを双方忘れてはいけない。
▲225 ▼39
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少なからず医療行為を疑う経験をした人多いと思う。 内視鏡検査なのか何等かの行為(ポリープ取るとか)したのか。 多分見るだけの検査だけではないと思う。 よっぽど下手ならカメラで内臓を傷つけていたのかもしれない。
僕は検査状況を見たいのでメガネをかけながらモニターを見ている。 もちろん胃癌などの病変は判断できないがポリープは目で見てわかるので採取するとそこから血がにじみ出る。 検査が終わってしばらくすると血なまぐさい感覚がある。
▲21 ▼12
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9月に手術を受けました。1週間前に手術日を変更してほしい内容の電話。でもこのときをのがすと半年後にしか時間なく受けました。手術時間は3時間の予定との説明でしたが2倍の6時間。担当医の見立てと違い非常に悪かったみたいで手術してよかったですと担当医が反省の言葉を発しました。ただ痛み止めが効かなくて1晩たいへんでした。翌日朝やっとこちらが提案した痛み止めで楽になりました。外来救急医がいても担当医が翌日来るまで指示変更できないし、術後の不正脈も看護師がみつけてくれる始末。画像診断も悪い症状がどの程度なのかの診断は医師次第。今後のためにも適切な対応をお願いします。
▲84 ▼23
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慢性的な肝炎の疑いがあり血液検査で異常があった為、順天堂医院の消化器内科の胆膵診療で著名な教授を紹介され診察を受けた。医師は内視鏡的逆行性胆肝膵管造影(ERCP)検査した。しかし、異常が見られなかった為、直接胆管の状態を調べる「胆道鏡検査」をしたが胆管炎は見つからなかったという。 患者は検査後、腹痛を訴え2日後、亡くなったという。 この医療事故は明らかに検査で起因したものであるが、経験のある医師がERCPで異常が発見できなかった時にどうするか。「異常が有りませんでした」で済ませられるか。このケースは患者の不調もあり血液検査の異常を見た医師の紹介でもあるので、念を入れて「胆道鏡検査」もすることにしたのだろう。 検査が長時間に及んだのかどうかは分からないが、その過程で膵内胆管損傷が発生した可能性がある。検査後の患者の腹痛の訴えに病院側が十分な対応ができていれば死亡せずに済んだ可能性がある。
▲6 ▼0
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来院する患者さん数が多く、てきぱきこなす必要があるのも事実でしょう。そのため症状を見逃されたり、過誤が生じる理由にはなりませんが、現実には起きるでしょう。過誤を理由の裁判も勝ち目はないでしょう。 先進国のなかでも医師数は最低レベルなのに、医療器具や医療装置の多様化や進歩はあっても、医師数の増加には質の低下などを理由に反対が多く、病院で診察を受けるのが半日や一日仕事になっています。 医学部入学できる優秀な方が、必ずしも患者に寄り添え、見立てに優れ適切な治療・処置や助言を与えられる名医とは言えないことも事実です。現状の医科大学に加えて、産科や心臓、脳外科専門の医学校や米国に倣うメディカルスクールを設立して競業・競争の理念の導入もいいと思います。 象牙に塔に代表されるように、戦前・戦中・戦後から芯部が殆ど変わっていない我が国の医学教育にメスを入れる時機にも来ていると思います。
▲0 ▼0
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内視鏡の危険性は必ず同意書をとるため知らなかったは通らないですね。 しかし、それだとしてもその後の対応がずさんですね。 それだけ苦しんでいるときに追加検査なりをしているかが問題。 鎮痛剤を打ってくれなかったとか投与してくれなかったというのは意味が分かりませんが、適切な処置がきちんとされたか、説明を病恩側としてもきちんとされた方が良いでしょう。 病院外でしないのは防犯上の問題かもしれませんが、説明はきちんとしないと駄目だと思う。
▲10 ▼4
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私の父も母も、家族に嘘をつかれての転院をさせられました。母は、転院した当日に亡くなりました。転院先の病院での血液検査で転院出来る状態では無かったようです。
父も、腸に穴が空いてる状態でしたが、家族や転院先の病院にはそんな事は一言もなし。転院先の病院の先生がかなり、元の病院とやりあってくれました。いろいろな病状は転院先で発覚した状態です。
病院にもいろいろ事情があっての事かとは思いますけど、なんか納得いきません。今の医療の仕組みでは仕方ないのかな。
せめて、患者や家族にはもっと向き合ってもらえたらと思います。
▲41 ▼13
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母が急に腹痛でのたうち回った挙げ句に受けた往診医師の診断は腸炎。 しかし貰った薬の効き目はなく救急車を呼んで再度診て貰った診断名は腸管膜動脈閉塞症。 発症から数時間で内臓が壊死を起こし始め手の施しようがなくなり、暴れる身体をベッドに括り付けられたまま2日後に亡くなった。 85歳でした。 こちらの患者さんも病名は違えど腹痛の末に僅かな日数で亡くなったと言う点が何だか似ています。
▲35 ▼1
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先日あまりの腹痛で「息ができない、死にそうです、助けて。」と診察室で訴えましたが「胃炎でしょうねw」と診断され帰されました。翌日慌てふためいた声で電話があり「腹部出血している可能性が」と。別の総合病院を受診し、卵巣出血が発覚しました。一歩間違えてたら破裂してたと。電話をくれたから良かった方ですが…誤診って普通にあるので、患者の悲痛な訴えに、もう少し向き合った欲しいものです。。
▲87 ▼6
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施政下の現行法にもよりますが一般の診療科目以上の責任の明確化自体が明らかにはならないので、:患者への看護ケアの質を監督し、改善点を見つけて実施する。医師や他の医療専門職とのコミュニケーションを取り、円滑な医療提供をサポート。(記録と報告): 患者の経過記録や看護ケアの記録を整理し、必要に応じて報告書を作成。(保険事業):一般的には、内視鏡下の手術の詳細な様子が代理店に直接報告されることは少ないと思われます。医療行為の詳細は患者のプライバシーに関わるため、医療機関内で管理され、直接関係のあるスタッフのみがアクセスできる情報となります。ただし、保険関連の業務においては、手術の結果や必要な手続きに関する情報が保険会社や保険代理店に提供されることがあります。手術の具体的な様子や映像などは報告の対象にはなりません。 一般的にも外来診療時とは違いますが、基本的には救急外来患者が優先されているはずです。
▲1 ▼1
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怖いです。 これが医療ミスかどうかは分かりませんが、個人の医院ではなく、大学病院だとのことが。 検査は非常に少ない確率では有りますが人的ミスやその他不可抗力もゼロとは言えません。 ただ、だから定期検査は怖いからしない、とは思わずにちゃんとした病院でしっかりとした説明の元に受けるべきです。 検査を受けずに病気が手遅れになる確率と受けて発見が早くて大事に至らない確率を考えたら受けた方が安心です。 しかし順天堂でさえですからね。
▲17 ▼3
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患者は素人ですから殆どの場合は医師の言う事を多少「ん?」と思っても聞いてしまいます。 私も盲腸が破裂寸前になって緊急入院して内視鏡手術を受けましたが、退院後に40度を超える発熱が続き再入院になりました。 その際に感染症と説明を受けましたが、何の感染症かさっぱり分かリませんでした。 オヘソからカテーテルを入れて手術したので、傷口が化膿していて原因はそれかと思ったのですが、手術は上手くいったので関係ないと言われました。 でも化膿が治まったら熱も下がったのでそれが原因だと思いましたが医師には言えませんでした。 患者にとって医師の言うことは絶対と思わなければならない部分が有りますので難しい問題だと思います。
▲1 ▼0
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チームで沢山の確認をして、挑んで欲しいです。長い間、苦しかったでしょうね。
娘は、生まれつき後頭部から首まで20cm位のボコボコしたアザののようなモノがあり 引越しする度に、皮膚科や小児科の先生が、 ホクロの様なモノだから、治ることはないので、気になるなら手術するしかないと10歳になるまで様々な先生に同じ事を言われておりました。 コロナ感染後、何ヶ所かのリンパ節が腫れて大学病院に紹介状を書いて頂き、たまたま小児科の先生が、首どした?折角来たから 皮膚科にも診てもらおうと、組織を取って病理検査に出してくれたら、脂性母斑という 思春期から癌になるかもしれないモノで、 直ぐに切除手術する事になりました。
大学病院に行く事がなければ、見逃されておりました。 大学病院が1番良いとは思わないですが、 町のお医者さんでは分からない事も多いと感じました。
▲2 ▼0
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神奈川県の東戸塚の某病院でお腹の中にふくりゅうえん(オデキ)が出来て受診した所その日に処置室でメスを入れて取り出しました。次の日まだ違和感が有って再び受診すると、あーと言われた中にまだ大きいのあるわー言われて、昨日の痛い思いして軽く取ったのなんだったんだろうと思いました。後日、1日入院して取り出したんですけど、その途中、汚ないって聞こえました。取り出した物の事を言ってるですけど絶対この病院に行かないって思いをしました。医者も人間だから色々な人居るけど人格の試験もした方が良いよ。こんな非常識な人に命預けたく無い。その裏で真面目に頑張ってる先生方にも迷惑です。コメ主の先生も適当にやるなよ
▲7 ▼1
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院外での面談の拒否や書面での回答はしょうがないが、それ以外にも色々対応に不満があったのだろう。痛がっているのに何もしてくれなかったと言うのが、病院側からしたら何もできないにしても遺族からしたら何とも歯痒くて悔しいはず。何もできないならせめて何もできない理由を言って、一言優しい同情の言葉が欲しい。医師だけでなく、看護師や他の関係者も人間性を疑ってしまうね。
▲11 ▼5
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かなり前ですが、妻が強い腹痛を訴えたので病院に連れて行ったところ異常はないと帰るように言われた。しかし、妻の痛がりようが尋常ではなかったため、私が医師に尿管結石ではないのか、検査はしたのかと問い詰めたところ、検査してみますとレントゲンを撮ったところ、案の定尿管結石だった。私が数度尿管結石を経験していたのでピンときたから良かったものの、いかに適当な医者がいるのか思い知った。若い医者だったので経験不足だったのかも知れないが、そんなこと患者には関係ない。
▲18 ▼0
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気になる症状があったので新宿のとある大学病院の総合診療科へ行きました。 症状を訴えてもあなたの年齢なら気のせいだと思うよ?と言われ… それでも明らかに異変があったので粘り続けたら検査してくれました。 結果は腎臓の数値が悪くなっていました。医者は神様じゃないけれどちゃんと、患者にとっては病気は人生を左右するかもしれない。 でもこの人達にとっては沢山来るお客の1人くらいの感覚なんだろうなーって思いました。
▲19 ▼4
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私は大学生の時に、幼少の時から見てもらってた、ご近所の(代々医師のご家庭)この辺りは、昔からのお家は、全てそこに行かれてる。そのおじいちゃん医者に腹痛で診てもらった。
痛み止め打っても効かず、脂汗が出て、ものすごい痛みで、私はおじいちゃん医師に、痛みの原因わからなかったら、救急車呼んで大きい病院連れて行って!!と叫びました。おじいちゃん医師は、病院に救急車など呼べない。もう少し待つと痛み治まるから、我慢してと、さらに強い痛め止めをうち。それでも効かず、私は「私にもしものことがあり、死ぬような事あれば、貴方は責任取れるのか!?」と叫んで救急車を呼んでもらい、大きな病院にかつぎこまれ、結果、腸捻転起こしてて、もう少しで死ぬとこでした。痛いのは自分ですから、痛みの理由も答えられない医師に命を預けるのは駄目です。スマホ録音して病院を訴えるとそこまで言って、やっと動くバカ医師もいる。
▲6 ▼1
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おそらく患者さん(この女性)の場合は体の調子が良くなく検査を施行してもらったように思います。しかし検査後の体調不良を訴えているにも拘わらず、 門前払いは「医師」としてあってはならない事だと思います。 その医師にしてみれば(おそらく)検査はしているのだから後のことは同じ 病院でフォローもらえよ…だったように思います。結局は(面倒くさい)が 理由だったのかもしれません。大した副作用ではない事が多いではないですか。いずれにしても患者が調子が悪い、といって受診をしてもらいたく、来院 しているのだからそういう経験がある医師なら、しっかり聞き取り、適切な処置をして最終的に検査をした病院で再度診てもらうことを勧めなければいけません。
▲2 ▼0
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医療ミスであれば情報格差で患者側が圧倒的に不利です。リスクの説明は患者側から求めてゆかないと万一の際に何が起きているか分からず外部からの支援も遅れます。全面的に信頼して任せられないのは悲しいことですが安全のためには必要だと思います。
▲8 ▼2
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病院の対応にはいくつもの問題があると思う。 これは本線からは外れるかもしれないが「コロナ禍で感染のリスクがあるから患者には家族といえども面会には制限をかける」というのは、はっきりいって人権問題だと思う。 日本が更に恐ろしいのは、現在になっても面会に制限をかけ続けていること。
今際の際になっても、家族や親しい間柄であっても患者もお互いに残された大事な時間を思うように過ごせないって、許されないことだと思う。
病院が面会を制限するのはそのほうが自分たちが管理が楽だから。医者や医療従事者は普段は普通に生活していて患者さんに接しているのに、患者の家族等だけ制限するって合理性もない。
▲3 ▼3
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手続き上の不備だったのかもしれないが、現代において、免責のために、検査におけるリスクへの同意は不可欠との認識が無い医師の存在に驚きを隠せない。権威主義が蔓延る日本においては、高名な医療機関はその象徴とも言えるが、セカンドオピニオンは、患者の権利であり医師の義務として活用されるべき。
▲0 ▼1
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そりゃ人間だから失敗もするだろうし、検査した結果、思いもかけない症例が発覚することもある。しかし、それもまたちゃんと説明しないとダメだよね。変な憶測呼ぶし、しっかり対応したという自負があるなら、こんな適当にすましてはいけない。どんな結果で亡くなってしまったか、これは分からないが、誠意をもって対応しなかった点は糾弾されるべき事案だと思います。
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“実るほど頭を垂れる稲穂かな” 長年医療従事者として勤務しています。“順天堂大付属順天堂医院で教授の診察を受けた”とあります。大きく立派な病院になればなるほど、立場のある先生方は他からの意見を寄せ付けない、病院ならではの権威・威圧があるように感じます。先生方には先の言葉をご自身に向けて考え、行動して頂きたいと思います。
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病院で検査を受けたりする度に事前説明で、麻酔を使っても痛みがある可能性があり、反射的に動くと危険だから、我慢してと言われる事がありました。 どれだけ痛いのかと覚悟してると確かに痛みはあるけど、我慢出来ないほどじゃない。 ほぼ、毎回すんなり終わるし、どうやら他の患者さんに比べると我慢強いらしい。 そのせいか、痛いと伝えると直ぐに鎮静剤の用意をしてくれる。師長さんからも、痛みは我慢せずに直ぐに言ってねと。私のカルテに主治医が痛みを我慢する患者だから、痛みを訴えた時は限界に近い。直ぐに鎮静剤の投与をする様にと、書かれてるとの事。 気を使いすぎて、痛みを我慢した挙げ句に、冷汗と熱発起こした事があるのが未だに尾をひいてるらしい(笑)
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私の友人も、大腸内視鏡検査で小さなポリープが見つかり、ついでに切除したところ、後で大出血して自宅で倒れた。発見が早かったから大事に至らなかったが、状況によってはわからなかった。私は何らかの症状がないかぎり、検査は絶対にしないと決めている。手遅れになって見つかるような病気はどうせ助からない。
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結果的に何事もなかったけど。先日、腸のカメラ検査をした。健康診断で便潜血があり、要精密検査のため受診。問診時はポリープ有れば切除と聞いていたし予約書面もそう書いてあった。が、カメラ挿入直前、普段飲んでいる薬のリスクありポリープ切除はしないと言われた。問診時の指示通り服用を停止する薬は飲んでいないのに何故かと検査医に聞いたが、それは主治医に聞いてくれと。腸のカメラ検査を受けた方にはわかる、アノ体制で問答無用と思い、それ以上聞かなかった。検査で疲れ、l主治医にも聞かなかった。小さなポリープが2つあった。 幸い、私はこの程度で済んでだ、それでもモヤモヤした。激痛の中亡くなられたご本人とご遺族の無念や怒りは計り知れないと感じる。 医師の側にも言い分はあるだろうが、ちゃんとしてほしい。
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胃カメラを、前に口からやって問題なかったので、口からお願いすると、鼻からの方が良いと言われ承諾してやったら、終わり鼻からカメラを抜く際とても痛く、抜けた後鼻血が出て、しばらく横になっとくよう言われ、鼻をティッシュで押さえながら腹が立ったのを思い出しました。胃カメラは当分やらなくていいという気持ちになりました。
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とある検査の翌日、顔がただれ、熱が出ました。その翌日には熱は下がったていたので顔はただれたままでしたが仕事に行くと心配した同僚たち受診を促されました。 受診すると医師の顔色が変わり、一時帰宅も許されず即入院。そのまま1週間入院でした。 顔のただれは薬物アレルギーで点滴によりすぐに回復しましたが、問題は発熱だったようで…。検査が原因の感染症で敗血症になるところでした。 何の痛みもなかったし熱も下がっていたので、顔のただれがなければ受診はしなかったと思うと…検査…怖いです。
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検査後十時間、交通事故とかでもないのに、痛いとか、良い学校出ていて頭もいいのに、関連性が認められないなんて判断するのは脳の機能不全だろう。病院に行かなくともいい症状は、時間が解決するもので、半数がそうではないかと思う。インフルワクチンも無駄だし、高血圧症も8割程度は投薬の必要がないと勝手に考えているし、肩こり腰痛なんかも医者に行っても解決しないし、患者は気休め、医療は商売なんだろうなと思う。でもまあ、初見の症状は医者で確認してもらうといいかとは思う。勿論必要な職業・施設であることは間違いないですよ。
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自分の知り合いも、これと同じ検査して死に掛けました(ICU2週間、入院1月)、自分も検査入院して器具を体の中に入れる検査をしましたが、ほぼ手術です。検査入院とかいう言葉に簡単に受け入れてしまうと思いますが、今一度リスク等を調べ、特に年齢や持病を考慮することをお勧めします、といっても治療の流れ的に避けられないとは思うのですが・・・
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自分の義母も検査が原因の急性膵炎でなくなった 町の病院での健康診断で普通なら様子見や見逃すような兆候だったが、先生の判断が素晴らしく市立病院で精密検査したら膵臓に初期段階の腫瘍が で、悪性かどうか調べる為の細胞診を行ったが容態が急変し救急センターに 急性膵炎で1ヶ月後に亡くなった 医者の落ち度はなくて医療ミスではないが遺族としては検査で亡くなるのはやり切れないよね リスクって患者にはどうしようもないしさ
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ミスって認めることじたい、なかなかしたくないのかもしれないけど(医師に関わらず、普通の会社員でも)ミスをしたあとに、どれだけきちんと対応してリカバリーするかが問題やと思う。ミスを放置するとか、ミスに対する言い訳しかしないのは怒りしか湧かない。 会社でもミスをしたときどうやって対処するかを考えて、前に進めてほしい。
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ERCPを内視鏡検査というの問題があります。ERCPによる膵炎発症リスクは10-20%と言われており、避け難い合併症です。本症例が膵炎による死亡かは不明ですが、ERCP後膵炎に対して補償が必要と言うならERCP自体禁止すべきでしょうね。ERCP後膵炎に対して異議を唱えないという同意書にサインした人のみERCPを施行するようにした方が良いです。
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一人一人の患者さんを時間かけて丁寧に診てくれる先生が一番頼りになると思います。 最近ではパソコンの画面とにらめっこしながら症状はこうですねああですねって簡単に決めつける所も少なくは無いと思います。 パソコンの不具合を見てる訳じゃないんだからもっと患者さんの目を見て話して欲しい。 そう思います。
▲28 ▼7
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この記事と直接関係ないけど、順天堂は今、色んな中高一貫校や高校と連携して繋がり作り、ブランディングしてるよね。 医師になる人に道を開くためならいいけど、なんかお金の匂いもする…どんな規模のびょういでも、まずは1つ1つの症例と真摯に向き合って対応してほしいですね。
▲9 ▼0
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私の大切な母もERCPの検査でERCP後重症膵炎になり、検査入院から一度も退院できないまま亡くなりました。 肝内胆管がんの疑いの為にした検査でしたが、細胞診では癌は検出されず。 自覚症状も何もない元気な母が生き地獄を味わって、酷い亡くなり方でした。 もちろん、同意書にサインはしましたが、最悪死に至るなどの一文もなかったです。 本当に怖い検査です。簡単に受けてはダメです。 この検査によって助かる命ももちろんあるのはわかっています。 しかし、本当に死に至る検査です。
▲139 ▼18
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著名な教授が必ずしも検査等の手技が上手いとは限らない。中堅くらいの医師の方が検査経験多いので上手いですよ。検査後の急性膵炎ということなので、検査時に問題があったのかも知れないとは想像できますね。院内だけの調査では分かりませんね。
▲372 ▼26
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内視鏡検査技術も実施回数と実技でレベル認定みたいなのを導入して、検査を担当する医師のレベルを公開しなければならないって義務付ければ良いのに。
で、実績が足りてない医師は選ばれなくなっちゃうから、死刑囚とかで実技の訓練ができるようにして、一定以上のレベルに到達してから現場で検査できるようになれば良い。
▲84 ▼26
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自分の周りにも医者になった人がいるから学生時代どれだけ勉強を頑張ったか、努力したかはわかる。それでも地方の病院ではあるあるでそれっぽい薬を出して「1週間後にまた来てくださいー」1週間後には「薬多く出しときますねー2週間様子を見ましょうか」とだいたい初診から1、2ヶ月ぐらいは通院しないと相手にすらしてもらえない。 そうじゃないちゃんとした良いお医者様もいるのはわかってる。良いお医者様に向けてこんなことを言う気は一切ない。それを踏まえた上で、「様子を見ましょうか」のたった一言で何千円も稼げる仕事、なんて楽な商売なんだろうか。たったその一言で病気が治るなら自分でもできますよ?そんなんだったら医師免許なんていらないんじゃないですか??
▲68 ▼47
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私も4年前、近くの大学病院で胆管がんの疑いがあり内視鏡検査を行った際、 数時間後に急性膵炎を起こしました。 夜中激しい痛みでしたが、看護師が鎮痛剤をくれただけでした。 それ以外、何の対応もしてもらえませんでした。 それまで元気だった身体が、どんどん病人になったように思えました。 病院は、本当に選ばないと駄目だとつくづく思いました。
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