( 238173 ) 2024/12/23 16:18:04 2 00 「リーダーはいない」 SNSチーム運営した男性が語る兵庫知事選毎日新聞 12/23(月) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6da902dc2c11e3499e38ae4db1db75a6118bc7d5 |
( 238176 ) 2024/12/23 16:18:04 0 00 兵庫県知事選が告示され、支援者と握手する斎藤元彦氏=神戸市中央区で2024年10月31日午前9時58分、大西岳彦撮影
11月に実施された兵庫県知事選は県議会の不信任決議を受けて失職した斎藤元彦氏が返り咲く異例の展開をたどった。選挙戦ではSNS(ネット交流サービス)を通じて拡散された支持が政党の後ろ盾を失った逆風を吹き飛ばした。その推進力となったのはSNS上で結成された応援団「チームさいとう」だった。
開設したLINE(ライン)アカウントには約3000人が登録。そのうち約500人が「街頭ボランティア」となり、街頭活動に駆けつけ、聴衆の誘導をするなど政党支援のない陣営をサポートした。さらに現地で撮影した映像や写真をライン上でやりとりできるオープンチャットで共有。約400人の「デジタルボランティア」がその素材を使って演説の様子や政策を紹介する動画や画像を作成し、各自のX(ツイッター)や画像共有アプリ「インスタグラム」、動画投稿アプリ「TikTok」などのアカウントで拡散させた。
チームさいとうの運営に携わった男性は毎日新聞の取材にチーム結成の経緯や仕組みを詳細に語り、「この選挙でリーダーはいない。各自が同じ方向を見ていただけ」と新時代の選挙手法を解説した。【変容SNS選挙取材班】
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( 238175 ) 2024/12/23 16:18:04 1 00 この記事では、兵庫県知事選挙におけるSNS戦略や選挙手法についての議論が行われています。
また、SNSやオープンチャットを通じた情報操作やデマの影響力についての議論もあります。
それぞれのコメントからは、選挙における情報の信憑性や候補者の責任、組織のリーダーシップの重要性など、様々な視点が反映されています。
(まとめ) | ( 238177 ) 2024/12/23 16:18:04 0 00 =+=+=+=+=
新時代の選挙手法、ですか。少々大袈裟かと思います。若者も含めて政治に興味を持ったのは良いことかもしれませんが、拡散役の方々で彼の具体的な政策や県政の立て直しという、そもそもの役割に賛同した人はいったい何人いるのでしょうか。外から見ていると、陰謀論や旧態依然の体制、そしてオールドメディアに負けるなさいとう。と言っていただけに見えるので、決して新時代の選挙手法などという格好のいいものではなく、有る事無い事を拡散しただけだと感じます。そこにリテラシーの低さが加わったのではないかと。
▲1475 ▼383
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政治と国民をつなげる新たな流れだと思います。もちろん事実に基づいている必要はあり、選挙としての参加もボランティアでないといけないですが、候補者の意図が街頭演説より早く広く伝わるという意味でよい活動だと思います。
▲58 ▼117
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都道府県知事選挙に限らず国政選挙でも候補者は選挙事務所を立ち上げて、 後援会の支援で選挙戦に臨むと思うんだが『公職選挙法』という法律がある限り リーダーはいないとしても決定権者や責任者はいるはずだと思うんだけどね。 もし「チームさいとう」や「街頭ボランティア」「デジタルボランティア」が 公職選挙法に違反して逮捕されるような事態になったら、場合によっては 連座制で当選取消し、失職、再選挙になる可能性があるんだから、リーダーが 不在だったとするとSNSチーム運営の主体者である齋藤さんが責任者になるのかな?
▲565 ▼113
=+=+=+=+=
公職選挙法違反の嫌疑がかかった後に、被疑者側からこのようなコメントが出ても全く信用できませんね。対立候補への嫌がらせ行為についても自陣営の人員に捜査の手が伸びることを見越して、このようなコメントを発したのでしょうかね。 SNSはログが残るので、警察が調べていけばいろいろなことが明るみになるでしょう。警察の捜査の進捗を注視したいと思います
▲1534 ▼492
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投票の決め手になったのは、斎藤さん稲村さんのそれぞれの演説を実際聴いたことです。 斎藤さんはこれからの兵庫県をどうしたいか政策を一貫して語っておられました。 稲村さんは政策はあまり聞こえてこず斎藤さんの批判が多く、応援演説も斎藤猛批判ばかりで。 兵庫県民として斎藤さんに知事を任せたいと強く思いました。
▲109 ▼267
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情報は仮想通貨と似てるっていう感覚なんじゃないかと。 情報も架空のものかもしれないくらいのスタンスの方が大きく騙されないと今回凄く感じた。 斎藤氏や立花氏を信じきっている人たちは、架空しか見ていない感じがする。 ことばは言ったら消えるけど、AIのアリゴリズムで何度も聴かされるとそれが本当のように感じる洗脳に近い感覚だと思う。 実際に起こっている事実や現象にも注目したり、その人の人となりや実際の行動(行い)にも注視して、why思考で自分で考えたり、主体的に調べて自ら知ろうとしないと、情報の渦に流され架空の話を信じ込む危険性を感じました。 リーダーがいないとは一見いいように見えるが、 責任の所在も有耶無耶になるので、自分の発する言葉と行動に責任を持たない事は、何でもありの世界っになって逆に怖いと感じた。 選挙に勝つためなら、デマ(架空の話)を拡散してもよいってなってしまうのでは?
▲448 ▼150
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兵庫県民です。私は街頭ボランティアを頑張りました。また演説の動画や写真もXにポストしていました。チームさいとうは写真共有できるので非常に便利だと思います。9月末の段階でXの#斎藤さん頑張れを見て斎藤氏を応援してる人は私だけじゃない。一定数いるんだと感動してそれからXを毎日見るようになりました。そもそもテレビの偏向報道で誤解している人達が多すぎることが信じられず毎日もどかしい思いでいましたのでチームさいとうのボランティアで同じ目的の人達と出会えた事に非常に感謝しています。斎藤氏を再選させたい。知り合いへの声かけやSNSでの声かけ。睡眠時間を削り50日間毎日頑張りました。再選できたのも皆様お一人お一人の声かけのおかげでもありチームさいとうという場所を提供していただいた管理者様のおかげです。ありがとうございます。
▲56 ▼111
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YouTube見てると斎藤陣営でいつも出てくるボランティアいますやん。白いブルゾンで、彼は当初から斎藤氏に寄り添い公選法について注意喚起していた。ネット配信も彼の周辺が中心で折田氏は出てこない。実際に折田氏が街宣に出てきたのは三回程度で動画配信の全面を任されていたというには役不足でした。まあどれだけ手伝ったかの客観的判定はネット民がすることではないので実証されるでしょう。
▲90 ▼123
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「この選挙でリーダーはいない。各自が同じ方向を見ていただけ」
その結果、立花氏や一部の支持者が発したデマに一斉に振り回され、自らもデマを拡散してしまう結果となったわけで。
大衆のリテラシーやモラルの低下が著しいということが判明しただけであって、決して「新時代の選挙手法」などともてはやされるべきものではないでしょう。
▲1415 ▼335
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居ないという事の擦り合わせで筋書き通りです。然し、最後はリーダーは居なかったが、ファシリテーターの人は居たと言ってきます。ファシリテーターで逃げるつもり。これも擦り合わせ済でしょうね。然し、真のリーダーはちゃんと居て、そのリーダーは斎藤自身。このお方が前に出ない訳がない。勝手に同級生が来たのか?勝手に女社長と会社が動いたのか?勝手にSNSが盛り上がったのか?そんな筈はない。そこには黒幕がいてその方向に行くようにストーリーを立てていた。ここでいう黒幕は斎藤を当然させて利益を得る人物。その人物まで検察、警察は行かなければ解決しない。日本の検察、警察では荷が重いか。となれば、そこをスルーして選挙に違反があったかどうかの裁判所の判事にお任せしかないか。なんかスッキリしない。
▲679 ▼242
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組織団体である政府や政治においてリーダーがいなければ誰が責任とるのかと思います。チームさいとうとして同じ方向見いていたとは誰が何百人一人一人を把握していたのかと言えなくなり、一人が違反や犯罪など不祥事を起こした場合、責任は個人だけではなく、団体活動で起こればそれは団体の責任となり、誰がしたのかもわからなくなり、やりたい放題であり、噂やデマを流された場合、特定もできない上に否定もできなくなり、紙一重の組織団体だと思います。 全300人が応援しているとは言えない上に工作員や反団体がいた場合などはどう対象し、把握して、防止できるのかと思います。 結局、無法地帯である以上悪影響しかなく、悪影響ないと言えない以上、法律を厳守する選挙ではSNSは時期尚早のように感じます。 リーダーがいない時点で全ての責任は管理していない権力者に行くため勝手に名前使われても何も言えないと思います。
▲47 ▼16
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SNSもオールドメディアも結局ツールであり、正しい情報を広め誹謗中傷を無くしたいのは一緒でしょう。どっちのせいにするとかではなく、今回どちらも不完全なことが明らかとなったのだから、もっと建設的な議論をしてほしいです。 思い切った言論統制をしない限り(しないと信じてますが)、従来選挙の形には100%戻れないでしょう。ツール規制でなく、その先にある中身の話に早く行き着いてほしいです。
▲14 ▼1
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SNSというツールができたのだから、新しい選挙の形は時代の流れで、問題はその手法。すでにテレビや週刊誌報道で、相手候補をデマで攻撃する指示やその支持者の批判方法を提案するオープンチャットが明らかになり、捜査が始まっている。 選挙期間中、ヤフコメに他候補の応援を書き込むと数分で1000件近い「うーん」がついた。他の記事で煽り狙いと見られる尖ったコメントでもそんな現象は見たことがない。オープンチャットと同様、組織的な動きと考えるのが自然。 投票日前後に十数人の斎藤支持者にその理由を聞いたが、「おねだりもパワハラも嘘やったんやろ」「県庁内でいじめられてたらしい」と口を揃えた。「公約を全部実現した」という人もいた。告示後、SNSで斎藤氏の応援が始まり、立花氏のYouTube後に急激に支持が増えた調査結果と符号する。 この記事は連載の書き方。続きでSNSの実相が明らかになることに期待したい。
▲165 ▼27
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一人一人の「デジタルボランティア」から見たら明らかにリーダーとして動いているように思える人は居なかったのかも知れないが、だからリーダーが居なかったのかは分からない。各自が自主的に「デジタルボランティア」をやっていたつもりではあっても、それが誰かに誘導され操られていたものであるのかもしれない。 立花氏の発した情報を信じている人たちには「洗脳」を感じさせるものがある。
▲16 ▼22
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リーダーはいなかったと思います。 それでも個人で頑張って応援に動かれた方のSNSが頻繁に更新されていたので、自然にその方を軸に応援者が増えた感じはあります。 こんなに「斎藤さんの為に動かないと!」と思ったことは人柄といじめられている構図や違和感が突き動かしたんだと思いました。
▲37 ▼46
=+=+=+=+=
やっぱり不思議ですね?SNS上である一定の数のチームを組んで拡散させたり、応援したりしても、一気に百万票あまりの票が果たして入るのだろうか?百万人あまりのネット民が若者中心で選挙に行ったということになっているのだが、これまでの経験上、直近の衆議院選や都知事選がそうであったように改革は起こってない!更に中立な立場で物申すYouTuberにいたっては選挙の2、3日前に斎藤よりの動画配信していた。うーんそう簡単にネット民が動くのだろうか?不思議な現象だとずっと感じている
▲394 ▼126
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これまでの選挙に立候補するには、政党や団体の後援や支援がないと不可能でしたが、今回の草の根チームによる支援でも立候補ができて、選挙活動ができることを示したことに価値があると思います。その結果、候補者の施策や取り組み姿勢が重視され、投票率も上がり、若年層からの関心も高まりました。SNSを批判する人も多いですが、今の時代に逆らうことはできません。 これまでの選挙方法では、特定の人たちだけの選挙になり、投票率が低下することが明らかになっています。
▲45 ▼50
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まず立花氏が「斎藤氏ははめられた」と発信し、次にチームさいとうが演説会場の熱気を伝える、そして会場に足を運んだ人はウグイス嬢の神アナウンスに魅了され、斎藤氏の朴訥とした話に耳を傾ける。この仕組みが斎藤氏を当選させたと思いますが、これを折田氏がプロデュースしたのなら、彼女はゲッペルス並みの宣伝の天才ですね。
▲28 ▼15
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選対が友人知人で行ってる事実が「リーダーはいない皆が同じ方向を向いていただけ」という発言の証左だと思う。これが市議、県議レベルとなると後援会が選対を強力に組織化して選挙活動をするんだけど、斎藤知事の場合、選挙に至る過程が色々あったからね。いずれにしても既存の組織では無く、支援したいと思う人々が独自に主体的選挙活動を行うスタイルは既得権を嫌う人々にとって受け入れやすいと感じる。しかしながら、どこまでの活動なら問題とならないのかを先に周知する事は必須となりますね。
▲60 ▼74
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確かに利用媒体がSNSによるコミュニティなので、地方自治体の選挙運動手法としては新しいのかもしれませんが、既に東京都知事選挙で観察されていた動きと被るし、いわゆるデマ暴動と似た、情報不足の群衆心理行動にも思われて、ちょっと良くない事例だった様に見えますね。 かって見られたタレントの中傷書き込み合戦の様な動きが有った様に彷彿されてしまい、知事と言う地方自治体要職の選挙での運動にしては、大切な判断要素が無視された感情的な偶発状況を匿名性の高いSNSやファクトチェックの無いユーチューブ映像影響に扇動された結果に思っています。 それが兵庫県の民意だと言うなら、致し方のですが、民主主義の選挙結果は恒久正義ではなく、一時の判断であり、期間を経て変動して当然のシステムですから、その判断がもたらした結果を検証しながら、成長していくべきだと思います。 誰もリーダーがいないって、政治活動としては未熟ですよ。
▲92 ▼37
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「チーム斎藤」がどんな事やってきたか少しずつ、やり取りのスクショ情報とか出てきてるがめちゃくちゃだな、特に酷いのは亡くなった局長家族の写真手に入らないとか何に使う気だったんでしょうね、そして偽情報も文面はこれで行きますかとか、既に警察にはデーターが行ってるみたい出し偽情報2700件とか数字も出てるし何人捕まるんでしょうね。 「チーム斎藤」のメンバーは選挙活動中は楽しかったんでしょうね、今は怯えて待って居て下さい。
▲117 ▼26
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兵庫県民です。広報全般を折田さん、ネット戦略とSNS運用チーム、支持者率いるLINE集団、石丸さんの選挙を手伝った集団、県議と市議と支援者等、御親族と、御友人方、一般支持者とボランティア、実に何千人もの手を借りて斎藤さんは再選した。立花の存在も忘れてはいけない。折田さんと立花の功績は大きい。功労者として表彰されても良いだろう。故人への名誉毀損と誹謗中傷、何回も虚偽の拡散騒ぎを起こして対立候補者を妨害、暴徒化した支持者が良識有る県民に暴言と暴力、ネットとSNSで斎藤さんを支持しない人への誹謗中傷。確かに皆がそれぞれの役割を果たし、そう言う意味では連携が取れておりチームワーク バッチリだった。リーダーは?と聞かれたら、やっぱり斎藤さんではなかろうか?一部の方は自分に都合が良いから勝たせたかったのだろうが、多くの方は斎藤さんの為に働いたのだから。
▲12 ▼3
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YouTubeで齋藤支持の動画を見ると支持動画が次々にオススメに表示される 「齋藤は嵌められた」「齋藤は改革者だ」等々のサムネ 今度は齋藤批判の動画を見たら批判的なのがオススメに 「公職選挙法違反で詰んだ」「記者会見で涙目」「立花は逮捕間近」等々 どちらも何もハッキリしていないってのは頭で理解していても、こんなタイトルの動画を見続けてたら自分が信じたい方に誘導されそうになる オススメ機能が優秀過ぎて高性能の洗脳装置になってるよ 今の状況でネットで見境がない選挙活動やられると敵対候補者をデマで陥れるのなんて簡単すぎて恐ろしい
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リーダー不在と言うなら、斎藤氏自身が全ての責任を背負わなくてはならない。 その割には、PR会社の事も弁護士に、全てを語らせて。 それでは、斎藤氏が全てのボランティアとやり取りしていた訳じゃないだろう。 そうなると益々、折田氏が監修を任せられていた可能性が、高い気がするんだけど。 こう言う身内から、後からこの様な話が出ても、信用出来ないよな。 他の会社に、監修を任せるからって、断ぬになられた方へのSNSがあったとの記事を見ました。 本当で有れば、この方の言ってる事と全く違うんだけど。 早く、はっきりしないかな。
▲155 ▼28
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この選挙でリーダーはいない、各自が同じ方向を見ていただけ、新手法の使い方を誤る人が多かったと思える。
最近のPC.・スマホはSMS認証システムを導入することで送信できる機器1台につき1アカウントまで、アカウントの大量作成を防止している。詳しく言うと以前、さまざまなツール・サービスで複数のアカウントを作成できてしまうことが多く、不正利用や使われなくなったアカウントが大量に発生するといった事象が発生したそ休眠アカウントは不正の温床で減らすため、1人1アカウントしか作れないようにするための本人認証(本人確認)を導入した。 折田氏は4つのアカウト作成した方法はともかチームさいとうを経由した相手候補のデマ情報が拡散されてるサイトを作ったのは折田氏拡散したのは約400名のデジタルボランティアそれが通常メール迄情報拡散してる、使い方を誤る言いましたが公選法で規制されてるメールまで拡散された。
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新時代の選挙手法と言えば格好よく聞こえるが、SNSチームにリーダーがおらず斎藤さんの選挙対策本部にも明確な責任者がいなかったと弁護士も言っていたので最終責任は斎藤氏が負うしかないね。特に出直しとなる今回選挙ではこのいい加減体質こそ無くさないといけないところだった。今回はSNSが暴走し陰謀論とか暴露記事の拡散が主体でこれに県内外のユーチューバーがアカウントを伸ばす為に乗っかった。稲村さんのXアカウント停止もその悪乗りの一環だろう。特徴的なのは「斎藤さんは悪くない」とか「既得権者に陥れられた」とかが独り歩きし、そこには3年間の施政の検証も無かった。県政は改まるどころかますます混迷を深めているがこれから一つ一つ斎藤さんの主張してきた事の矛盾が捲れてくると思う。十八番の詭弁でかわそうとするだろうが上手くいかないと思う。特に庁舎建替えはどうにも言い訳出来んだろうな。
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楓が事前に役割分担を指示していたから現場にはリーダーがいなかっただけでしょう 動画でも選挙事務所のシャッターが下りる寸前に建物内に入っている 当日の選挙の流れを総括して取りまとめていた可能性もある
リーダーはいないが楓がいるから安心ってことだったのでは? 事前対策万全だっただろうし
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兵庫県知事選挙の期間中にヤフコメを利用していると斎藤知事を賞賛するコメントには大量の「共感した」、斎藤知事を批判するコメントには大量の「うーん」が短時間でつく場面をよく目撃した。 最初に大量の「うーん」がつくとそのコメントは落とされるので、結果として上位に表示されるコメントは斎藤知事を賞賛するコメントばかりになる。 記事によると「開設したLINEアカウントには約3000人が登録」だそうだが、大量の人数を動員すればヤフコメの操作も可能なんだろう。はたしてPR会社社長一人でこういった組織を作り上げることが可能なのか、他にも金で動いた人物がいなかったのか捜査を進めてほしいと思う。
▲10 ▼3
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新時代の選挙手法だの、SNS戦略だの…そんなものあったのなら知りたい。どれがよ?教えて欲しいくらい。 斎藤知事の演説、9割は政策や改革の話で、本人の応援xも普通に演説風景や演説日程などしか無かった。 youtubeで斎藤知事の演説、見れるから見てみることをオススメする。来てる人の様子も見れるよ。 私の周りは、立花氏の発言を鵜呑みにする事無く、色んな媒体で情報を自分で取りに行って、各候補者の演説など見て選んでた。まず、立花氏は斎藤氏の政策は反対してた、が、多くの県民は政策を評価してた。 メディアの報じるものは話にならない。兵庫県の若者はメディアリテラシーの高い賢明な子が増えて来て安心した所。ありのままを書いてるので、こちらに「うーん」をしてる人は、変わる事のない民意を侮辱する人たちだとみなそう。良く分かる。
▲0 ▼1
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本当にリーダーが不在であるなら尚更怖い状況と言えるでしょう。 集団心理で選挙が左右されてしまうのですから。 マスコミは確かに偏向が多々見られますが、組織として動いてるのであまりタガが外れません(信用もしてませんが)。 しかし、SNSは誰でも事由に発信できる事が仇となり、根拠のない話でも広がってしまえば真実に見えてしまう危険性が大きいですね。 同じ情報ばかり好んで見るようになり、バイアスが掛かってしまうので。
斎藤陣営に見られる異様な程の攻撃性も、すっかりバイアスが掛かってしまって"唯一絶対の正義"みたいな感覚に陥ってるのかもしれませんね。 齋藤氏を"正義のヒーロー"みたいな扱いしてるようですが、正義というものは相対的なもので、絶対的なものではないのですが。
▲29 ▼7
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仮に「リーダーはいない」状況であったとしても、デマを拡散して公職選挙法を犯し、ましてや偽計業務妨害罪まで犯しているという事実は何ら変わらず、確実に違法行為を行った責任を取らされます。
また、関わった個々人のみならず、自身の名において行われているこれらの行為を黙認し自己の利益として享受した斎藤氏やその選対にも非常に重大な責任があると言わざるを得ません。
わんさか立件されて戦後最大の選挙事件として歴史に刻まれるでしょうね。
▲9 ▼1
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>チームさいとうの運営に携わった男性は毎日新聞の取材にチーム結成の経緯や仕組みを詳細に語り、「この選挙でリーダーはいない。各自が同じ方向を見ていただけ」と新時代の選挙手法を解説した。
そのチームさいとうとは別のSNS戦略家がいてもおかしくないよね。完全掌握したリーダーじゃないのだから。SNSで過激化した立花氏に加担した者も別動隊かも知れない。本人は本人の知りうる内側しか知らない。本人以外の動きが無かった事までは確信もって証言出来ないさ。斎藤知事自身がボランティアの活動内容を把握しきれてないのだから。その中で公職選挙法に抵触する事があったかもしれないないかも知れない。警察検察の捜査待ちやね。
▲5 ▼3
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チームさいとうのオープンチャットはデマの温床になって問題になっていますが、このタイミングで新時代の選挙手法としてポジティブに紹介する毎日新聞は認識が甘いと思いますよ。
チームさいとうの公式LINE内や街頭演説で聴衆整理をしていた人が首からぶら下げたQRコードからオープンチャットに誘導。オープンチャットではデマの流布に関するアイデアが交換され、中には立花孝志と一緒に奥谷委員長の自宅前で街宣を呼びかける投稿もありました。
リーダーはいないとされていますが、関東近辺在住の人物や、兵庫の近隣県に住所地を持つ中国企業の幹部社員がオープンチャットの運営者とされており、実態は勝手連というよりも利害関係者による組織的な動きだと思います。
▲18 ▼5
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じゃあ、虚偽情報を流した者を、全部逮捕するしかないじゃん。 (虚偽事項公表罪) 当選を得させない目的をもって公職の候補者に関し虚偽の事実を公にし、又は事実をゆがめて公にした者は、4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処することとされ(公職選挙法第235条第2項)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。
(名誉棄損罪) 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処することとされています(刑法第230条第1項)。 なお、公職の候補者に関する事実に係る場合、真実であることの証明があったときは罰しないこととされています(刑法第230条の2第3項)。
▲23 ▼0
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「新時代の選挙手法」というが、今までの経緯から信用できない。 400人もデジタルボランティアがいて、斉藤当選では同じ方向を向いてるが、選挙手法は異なり「リーダーがいない」は明らかに嘘。 選挙プランナーの藤川氏と立花氏の繋がりが明らかになった。「新時代の選挙手法」なんてとんでもない、選挙民を犬猫野菜にする選挙手法は民主主義を破壊し非常に危険。
▲306 ▼73
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デマ情報、論点ずらしが選挙の結果を変えたと思います。 私は、斎藤元彦陣営のせいで2人の方が亡くなったと思っています。未だにパソコンの中身云々言ってる人も反省すべき。報復人事から始まり、斎藤元彦が直接的でないにしろ、個人情報公開の圧力も自分に都合よく黙認。メディアに叩かれてたのも、道義的責任が分からないを含め、のらりくらり答弁のせい。あんな答弁を許す方がおかしい。また、色々と取り巻きが勝手に動いていたとしても、トップの元彦が責任をとるべきです。
▲14 ▼6
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調査では今回の選挙では新聞とテレビをSNSが抜き、SNSを見た7割が斉藤に投票したとのことだった。かなりの人間がSNSの必ずしも正しくない情報に誘導された可能性がある。単純にそれが良いとは言えない。
▲3 ▼0
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毎日新聞が併せて掲載している『【図解】チームさいとうのSNS戦略』だけを見ると、如何にも「リーダーはいない」の主張が正しいように思えるが、この図解にはメルチュ社とそこからの矢印⇓が抜けている。 折田氏がSNS戦略の仕掛人だったことは、noteで明らかになっている。
そもそも、組織を動かすのに指揮系統無しでやるのは困難だし、これ程の規模でやるには、選対本部にも何らかのリーダー的役割を担う人物が存在したと見るのが自然だろう。
捜査の手が自身に及ぶのを避けたい心理が働き始めたのかも知れないが、フェイクと知りながら情報を拡散させたり、他陣営のネット活動妨害工作を中心的に働いた実態が有れば、いずれ事情聴取されることになる。
司法サイドが本気で始めたら、そんなに甘くはないと思う。
▲9 ▼2
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やった事は嘘とデマの拡散です。 正当化されるものではありません。
齋藤陣営の中心近くにいた人に 「リーダーはいない」 と言われても 「リーダーが見えない」 でしょうかね!?
公選法違反で警察検察が捜査を、してくれています。 真実が明らかになる事を願っています。
▲141 ▼32
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令和の傘連判状ってか?傘連判状は権力者に対する民衆の知恵が編み出したアイデアだが、選挙のような民主主義的な手続きにおいてデマやフェイクを無責任に垂れ流すための免罪符では無い。リーダーがいないというならば、関わった者全員に等しく刑事罰を付与すべきだ。
▲31 ▼4
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「リーダーはいない」 都合の良い言い訳に聞こえますが、少なくとも「チームさいとう」を立ち上げた人はいるわけだし、更に言えば誰の元に集まったか・誰の方を向いていたか…それは「斎藤氏」であり、斎藤氏がリーダーという事になる。 指示をしたかしていないかは関係ない。斎藤氏がリーダーではなく、また本人が否定でもしようものなら(多分否定するだろう)、この選挙は何のためのものだったのか。
兵庫県のリーダーを選ぶための選挙だったのではないのか? その選挙をリーダーとして戦ってきたから、今兵庫県知事というリーダーの椅子に座っているのではないのか?
もし「違う」と言うなら今すぐその椅子から降りた方が良いし、リーダーとして戦ったなら部下やフォロワーがやった事も責任を取るべきだ。
「勝手に押し上げられただけなのでこの椅子は譲りません」
この先の任期を、ずっとその厚顔無恥で押し進めるつもりか?
▲34 ▼3
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SNSでのリーダーはいないってのもまた、なんつーか危機管理のなっていないところだ。そんな程度にしか危機管理できないから、PR会社の書き込みなんかで足もとをすくわれる。 一般企業は会社SNSのアップに必ず複数人の上司のチェックを受ける。そんな程度のこともしてないの?と言いたくなる。
▲6 ▼3
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現場や現地へ赴き本人へキチンと取材される方の情報を取るのが最適解では? 他人の情報を、さも自身が調べたかの様に動画などで発信する連中はスルーするのが正解。 受け手が利口かどうかでしょう。
▲5 ▼1
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なぜ迷惑系noterの折田が自己顕示欲で問題の投稿が出された時に何かしらの声明を行わなかったのだろうか。それともこの記事で登場した斉藤陣営で関わっていたとされる男性は発覚当初から訴えていたものの埋もれてしまっていたのだろうか。少なくとも、斉藤憎しの毎日新聞がわざわざ自らにマイナスにしかならない架空の人物を立てるということはないだろう。 この記事の男性の発言が正しいものだとしても、この記事の内容だけでは公職選挙法違反疑いを否定できるだけの力はないと感じる。迷惑系noterの折田が兵庫県民を作物に見立てたSNS戦略を受けて男性らがSNSチームを運営していたとも読み取れるし、迷惑系noterの折田とは関係なく別動で運営されていたとも読み取ることができる。 報道特集での村瀬による私怨に満ちた報道でも触れられていたが、立花の奥谷の自宅兼事務所での街頭演説が共有される様子は放置している様子だと感じた。
▲17 ▼6
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兵庫県民で失職した斎藤知事をずっと応援してきた 最初から見ていた人はわかるが 最初に街頭に斎藤知事が須磨でスタートした時は斎藤知事や知事の同級生たちだけで周りに人はいなかった 日が経つに連れ声をかけてくれる人が居てもSNSではヤラセとか言われて居ました 告示が近づき始めてからLINEのアカウントの開設やボランティアの募集(街頭、デジタル) 私たち勝手連的な人はシェアやリポストを通じて輪を広げて行きました ボランティアだけで無く勝手連の人達も最初は応援のために立花氏のYouTubeをリポストしたり広くみんなに見て貰えるようにしました 後半は斎藤知事が再選するためには投票率を上げるために1日に何度か期日前投票の呼びかけをしました 私はボランティアにも登録していませんが最初から見ていた立ち場として日に日に斎藤知事への応援が増えて行ったのを見ています 責任者と呼べる人は居ないと思います
▲8 ▼10
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斎藤知事に関する一連の記事は意味がありません。ネットもマスコミも斎藤知事が法律には違反していない。道義的責任が何かわからないとばかり言っています。告訴されているのだから結果が出るまでは静観するしかありません。
▲8 ▼21
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今更言う? SNSチームを運営したのに、その上にリーダーがいないのは、大変都合が良い話で、今回は嘘八百も流されたSNSの運営について誰も責任を取らなくて良い事になります。 あれだけPR会社の社長が取り上げられて「話を盛ったボランティア」と言われて写真迄出されて追及されているのだから、この運営者も記者会見でもして、斎藤知事のSNSチームを運営しましたと、斎藤知事の疑惑を打ち消してあげれば良いのにと思います。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
ということはチームさいとうの中の人全員は、公職選挙法違反と威力業務妨害などの共同正犯である可能性があるということですね。候補者や選挙事務所関係者だけでなく有権者にも適用されますので、チームさいとうのデマなどを積極的に拡散した人も事情聴取をされる可能性があるのでしょうかね。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
リーダーはいないならいないでいい。それならこの人も含めて全員を警察は取り調べを行い,公職選挙法に違反した行為が有れば逮捕すればよい。雑誌の取材に応じるならさっさと県警へ出向き関係者を洗いざらい暴露し正当性を主張すれば良い。
▲52 ▼8
=+=+=+=+=
チームさいとうから何人逮捕者が出るかな。調べでは元局長の家族写真を持っている人を募集する投稿も見つかっているので、遺族をも誹謗中傷の攻撃対象にしようと考えた人物は絶対に捕まえなくてはならない。
▲58 ▼8
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「この選挙でリーダーはいない。各自が同じ方向を見ていただけ」
毎日新聞によると↑の男性は粗品と名乗る大阪の会社員で10月上旬Xで知り合った地方議員に誘われ街頭演説を見てチームさいとうを立ち上げたと。 一方11/19の毎日では明石の65歳自営業男性が斎藤氏と会い奇兵隊(Xグループ)を立ち上げその仲間がチームさいとうを作ったとのこと。 また11/4のJB Pressでも“五条祐介”のXアカウントで知られる明石の65歳自営業男性を取材し、駅立ちで出会った5、6人の仲間でチームさいとうを運営してると。 これらが事実なら粗品と65歳五条は仲間でそれぞれLINEと Xでリーダー的役割を果たしておりそこに斎藤派の地方議員も絡んでいたと思われる。 そして彼らに手柄を取られまいとした折田氏が11/20、noteで己の功績を主張したのではないかと。 つまりリーダー不在ではなくリーダーが何人もいたと思われる。
▲13 ▼2
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仮にリーダーは居なくても、皆んなを同じ方向に向かわせる筋書き(シナリオ)を描いた人が居る筈ですが。目的を共有する、プロジェクトを成功に導くプロジェクトマネジメントの鉄則ですね。
▲84 ▼9
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稲村元候補の選挙活動で 公職選挙法で定められた『腕章』を付けずに違法選挙活動をしていた多数の人員達は本当にボランティアだったのかな? 選挙後の利益を約束した企業や団体からの派遣、つまり事後買収だったのではないかな? 反斎藤派の県議達は利権が怪しくなったので、 20億円以上の無駄な出費や100条委員会によるムダ金支出にも関わらず、 自らのボーナスアップを恥ずかしげも無くスピード可決し、 『利益確定』に走っている。
▲2 ▼9
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リーダー居なくても混乱無く論理的にそこまでやれるなら兵庫県には知事と言うリーダー要らないのじゃないか?
リーダー居ない、と言う事は誰も責任取らなくて良いと言う事かな? まぁアクセス解析して斉藤陣営の誰かに繋がれば、リーダー居ないと言う話も虚しくなるけどな。
▲77 ▼17
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リーダーがいない? それは選挙違反で捜査が進んでいるからの言い訳で間違いないよ。数人でも指示する人が必ずいますよ。スケジュールの管理、フォローする人間がリーダーですよ。子供だましのような事を言わないで欲しい
▲6 ▼2
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この記事 >チームさいとうの運営に携わった男性は毎日新聞の取材にチーム結成の経緯や仕組みを詳細に語り、「この選挙でリーダーはいない。各自が同じ方向を見ていただけ」と新時代の選挙手法を解説した。
PR会社社長のnote >「今回広報全般を任せていただいていた立場として、まとめを残しておきたいと思います。」
「広報全般」とは大分盛ってるという事だ。
▲31 ▼22
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匿名で自称「SNSチーム運営した男性」の発言を出されてもね…… 他の記事では「SNSの運営のお願い」らしきメールがあるとか出てる様子 既に、捜査着手してるので結果を待つだけだと思うけどな 利害関係者の発言なんて記事にする必要ないと思う
▲4 ▼2
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〉選挙戦ではSNS(ネット交流サービス)を通じて拡散された支持が政党の後ろ盾を失った逆風を吹き飛ばした。
是々非々はあるけど投票率が上がれば組織票より大きいという事の証明にはなったと思う。
立花氏が直近の選挙で落選しているのを見てもSNSだけでも当選しない。
誹謗中傷やデマだけで人の心は動かない。
3年間の県政の成果や向き合う姿勢、この記事の写真でもあるようにどの現地の動画を見ても必ず素手で握手をしている姿を見て県民の心が動いたと思う。
▲73 ▼195
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"チームさいとうの運営に携わった男性は毎日新聞の取材にチーム結成の経緯や仕組みを詳細に語り、「この選挙でリーダーはいない。各自が同じ方向を見ていただけ」と新時代の選挙手法を解説した。"
この記事もそのまま"ソレを""認めろと国民強要している。そしてこんな記事を平気で書くのが日本のマスコミで、
国民の主権とソレによる"言論権"をそして、その報道の"自由"で踏みにじって奪ってしまう。
それと同じ事がネットでも起きていて、結局は日本国民の主権と言論権補"侵害"してしまっている。
ふざけているのは、そう書いたら即座にヤフー検閲がー非表示"にして、投稿を削除していることです。
▲12 ▼3
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今回の選挙は間違った手続きによるものだった。 例えどんなに極悪非道な人物でも、判決が言い渡されるまでは、罰を与えないのが法の精神。 ところが今回のケースは百条委員会や第三者委員会の結論を待たずに、斎藤氏を失職に追い込んだ。 しかもマスコミはグルになって、氏をパワハラ知事の印象を植え付けた。 多くの国民は、内心「あんな酷い知事は、早くクビにしろ」と思っていただろう。まるで西部劇で「早く吊るせ〜!」と騒ぐ群衆のように。 SNSを通じてこの事に気付いた有権者が一気に拡大し、斎藤氏の地位回復に繋がった。
▲36 ▼91
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当初から斎藤知事は4つの理由で 処分を決めたと 言ってます。
百条委員会は 斎藤知事の言う4つの理由については ただの一度も検証も意見交換も していません。
それが答え有りきと県民思わせたのが 選挙に出たのだと思います。
▲12 ▼25
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リーダーがいないからこそ、あそこまでの大きなうねりになったのでしょうね。 SNSは情報発信・報道のデモクラシーですから。 規模などは大きく異なりますが、「電車男」と同じパターン そういえば「電車男」も兵庫県でしたっけ。
これと対照的なのは、 「国民民主党には騙されるな」というタグ こちらは特定政治団体の公式フォロワーの5人のインフルエンサーが拡散しようとした、という分析結果が出ていましたが、そうしたものは大きなうねりを起こすことはありませんね。
▲20 ▼36
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既得権益を享受してきた組織 vs 一般県民の闘いでしたから、ある意味当然のこと これまでマスコミを含む組織の側の圧倒的な力に抗うすべの無かった一般県民ですが、SNSによる草の根活動が有効であることが示された選挙でした
▲6 ▼4
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この応援団のフェイク情報の発信も問題の一つだが、 メルチェや立花氏など他の組織と どのようなつながりを持って活動していたか、 そして斎藤氏本人との関係も気になる所です。
▲5 ▼1
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いずれわかるだろうが、内容に問題がなかったのか?あったのか? 検察、警察がはっきりしてくれるだろうし、公職選挙法に違反してたら逮捕も是非よろしくお願いします。
▲19 ▼1
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選挙期間中ピッタリと斎藤氏に張り付いて広報全般を任されたとPR会社社長が自ら発信していますからね、種蒔き、育成、収穫された事を゙自覚した方が良い。
▲6 ▼1
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SNSだけが全てで当選したのではないと思います。立花氏の援護射撃、拙速な不信任決議案の可決に対する不信感等、さまざまな要因があっての結果だと思います。
▲4 ▼2
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維新側のあちら勢力でもまた動き出したんかな? バレたら参院選、もしかしたら石破が瓦解して衆参同時選挙も現実味ある。その時同じ手法使いたいもんな。都議選もある。 東京では維新使えないから石丸使いたいんだろうけど。
▲15 ▼3
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リーダーがいないわけがない!中心となる人間が少なくとも数人はいて街宣の日程・時間・ルート、SNS(これは折田が中心だと思われるが)、経費計算などなどを担当しているはず。くだらない嘘ばっかりで腹立つわ!画像に写る奴を全員ひっぱって調べ上げればいい。
▲14 ▼3
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SNSは単なる伝達手段であり、中身がなければしょうがない。今回は斎藤さんの演説が良かった。街頭演説で感動したのは生まれて初めてだった。稲村さんの方は残念ながら、魅力のない応援弁士が多く、本人も何をしたいのか全く伝わらなかった。いくらSNSを駆使して拡散しようとしても、中身に魅力がなければ拡散しない。この辺をテレビのコメンテーターなどは分かっていないようだ。
▲53 ▼97
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>チームさいとうの運営に携わった男性は毎日新聞の取材にチーム結成の経緯や仕組みを詳細に語り、「この選挙でリーダーはいない。各自が同じ方向を見ていただけ」と新時代の選挙手法を解説した。
全然詳細に語ってないw
選対メンバーという職があったことは確定してるだろw 森けんと氏は「自分は選対メンバーではなく選対サポートで、選対メンバーは同級生10人程度」と言ってるわけだから。
”仕組みを詳細に”というなら組織図は書けるはずで、そこに選対メンバーと言う文言がなきゃおかしいだろ。
>各自が同じ方向を見ていただけ
なにそれw
▲9 ▼2
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Xに明石倫理法人会の朝比奈さんが、戦略考えたの俺ですからと、公表されています。 西村康稔議員の古くからの支援者のようです。 斎藤知事や折田社長、丸谷明石知事や泉房穂さんとご一緒の写真や、立花さんの近くには増山議員の写っているところがネットにあります。宗教の信者の選挙活動でしょう。
▲20 ▼7
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当初は狂信者の集まりかと思ってましたが、割と愉快犯的な人も多く混じっていたのかもしれませんね。いずれにせよ、既に警察の捜査が進んでいるようなので、決定的にアウトな投稿をした人などは今後逮捕される流れになるのでしょうかね。
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アンチ斎藤が何を喚いても選挙の結果は変わらない。百条委員会のでたらめなやり方で職を追われた斎藤に対する同情、議会と22市長への反感が強かったというだけの話だ。公選法違反が騒がれてるがどうせ不起訴。検察に対する信頼も大阪地検の脅迫検事のおかげでいま地に堕ちてるし、110万の民意をひっくり返すような大胆なことはできないだろう
▲8 ▼28
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何がその死を招いたかを徹底検証することが必要です。その検証もしないで、斎藤知事の叱責がその原因だと見なすが如き言説を広めたのが大問題なのです。歩いていた人が突然倒れて亡くなった。それは近くにいた人が殺したに違いないというくらいのメチャクチャな話です。
3/12元県民局長の怪文書は県職員幹部、県議組織ぐるみのクーデターの疑い。 「斎藤知事を陥いれ辞職、その後は前回選挙に敗れた金澤元副知事を担ぐ。」それで丸く収める計画。 「悪意ある通報」とどう向きあうか
立花さんとで2馬力でやってたという稲村側 稲村側はもっと凄い人数で来ていました マスコミは連日斎藤下げと稲村推し 国会議員・県会議員・市会議員・市長を揃えても 立花孝志には勝てない 立花孝志は凄い って言ってるのか さいとう元彦には束になっても勝てないって言ってるのか。
▲53 ▼156
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もし、新聞社が媒体となって同じことをしていたらどうなったか?読者は抜きにして、記者と新聞社はどうなるか? SNSも同じこと。元ネタを拡散した人は、記者側の方に分類されます。人数が多いだけで、全員が公職選挙法に問われますね。 公職だということをお忘れなく。 相手を卑下したり、嘘を拡散して、妨害してはいけないのです。 全員、在宅起訴すべきであす。SNSが暴走した結果の選挙として、歴史に刻まれるべき愚行です。
▲104 ▼27
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リーダーがいようがいまいが、SNSというシステムがある限り、誤情報も誹謗中傷も無くなる事はないだろう。対策を立てるのなら、それを前提とするのが絶対条件。人間は、性善説でも理性的な生き物でもはない。
▲4 ▼0
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いよいよ、本丸ですね。リーダーはいなくても誰のために、やったか皆さんわかりますよね。県民の皆さんは、どう思うのでしょうか?誹謗中傷デマ拡散攻撃仕掛けられて。有権者をターゲットにこんな事を許して良いのでしょうか?徹底的に調べてほしい
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斎藤知事側のSNSの運営がこの記事通りだとすると、森けんと市議が知事選後にXに上げた ツイッター内容は嘘という事になるし、姫路市議の高見ちさき氏のSNSでの話しも嘘ていう事になる。市議二人を嘘付きだと突きつけた記事。 後出しジャンケンで、SNS運営をチームさいとうにしようとする動きに見えないか?
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告発文に関わったとされる維新や自民の議員などが裏で後押ししていなかったのだろうか?はたから見てて、百条委員会の進捗や構成員を見てもなかなか核心に触れることがないから。
▲7 ▼1
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今現在オープンチャットもかなり動揺しているらしい。デマを拡散したということでね。毎日のこの記事が何を意図しているのか知らないけど、斉藤本人は全く無責任な態度。テープレコーダーの様に同じ事を繰り返す。
リーダー不在の集団はリーダー不適格の人を押し上げてしまっただけではないのか?
▲19 ▼3
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「SNSチームがあり、それが運営されていた」と 云う事実があるならば、その事が最も重要なので は? それに、斎藤氏のアンドロイドではなく、 折田氏が所有していたiPhoneから、大元が発信 されていたならば、それが全てだと考えます。 「リーダーはいなかった」なんて発言をするくら いならば、「リーダーは斎藤さんでした」の方が マシに思えます。(失笑)
▲10 ▼0
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リーダーがいなければ斉藤氏本人が責任者である。素人集団だがポスターを掲示するにもSNSにしても責任者がいなくては掲示出来ないだろうしSNSにしてもおなじである。だから、本人が責任を取る必要がある。僕、悪くないでは通らない!斉藤知事は覚悟をすべきかも⁇
▲6 ▼1
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マスコミが判例だしてきましたがそれの結論は金もらっていなければボランティア側のやりすぎている人たちが公職選挙法で裁かれるだけ もちろん金銭のやり取りがあれば別ですが証明できるんでしょうかね
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オールドメディアがどーのこーの言ってる人達いるけど どっちも単なるメディアに過ぎないんだよ どっちかだけが良いとかどっちかだけが悪いわけではない 両方ともから情報を得て、自分で考えるしかないんだよ
片方だけを盲信してる人達が多いけど、その人はもう終わってる いいかげん気がついた方がいい
▲34 ▼3
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新時代の選挙手法がSNSで対立候補のデマをSNSで拡散させるということなら、大いに問題があります。 今後のためにもオープンチャットで稲村氏のデマを流すよう先導していた人は逮捕して欲しい。
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まずは一馬力の「立ち話さんが」自ら述べている事を認識しましょう。
>>政治家女子48党の立花孝志事務局長(55)が(2023年)23日、自身の公式ユーチューブでNHKへの威力業務妨害や中央区議への脅迫に問われた事件で、22日付で最高裁から上告棄却の決定が出たことを明かした。懲役2年6月、執行猶予4年の判決が確定する。
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討論会でも街頭演説でも分かる通り、斎藤知事は他の候補者の悪口を言わない 稲村氏が他の候補者のネガキャンばかりやってたのと対照的 立花氏とは対立候補の1人に過ぎなかったので、立花氏の言動は斎藤知事には責任ない
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なんとしてでも悪役にしたいマスコミが毎日書いている記事、それらには不思議を感じないのでしょうか??知事を再選させないために有ること無いこと書きまくっていたことに、間違いに対して訂正もなく、謝罪もない。自分にはマスコミの偏向報道がこわいと感じてます。
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兵庫県民です。 テレビの報道を見て、ひどい人だと思わされてましたが、神戸方面で仕事しているのですが、斉藤さんや井戸知事を知る方からの実際の話を聞いて驚き、普段選挙に行かない自分ですが、 実際街宣にも3回足を運び投票しました。 友人など15名くらいに話をしたら8割程が、斉藤さんに投票してくれました。そう言った輪が広がったのもあります。
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