( 238210 )  2024/12/23 16:55:00  
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日産の経営危機により、ホンダが事実上の吸収合併を行うことになりました。

両社は異なる社風や技術を持っているため、経営統合が容易ではないとの意見が多く見られます。

日産のプライドや問題点、日本市場での立ち位置などについての批判もあります。

一方で、統合によって新たな価値を生み出す可能性や、ホンダと日産の技術を組み合わせた魅力的な車種が期待されています。

 

 

また、経営統合に伴う社員や下請け企業への影響、部品サプライヤーの立場などについても懸念が示されています。

経営陣の刷新や社名の存続、研究開発の統合など、さまざまな課題が浮上しており、これからの展開に注目が集まっています。

 

 

(まとめ)

( 238212 )  2024/12/23 16:55:00  
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=+=+=+=+= 

 

>> 日産の関係者は「事実上のホンダへの吸収だ」と落胆を隠しませんでした。 

 

どこまで自社の現状を理解していないのでしょうか。そういう人間ばかりの会社だったからこそ経営危機を繰り返しているのでしょうが。 

 

日産は事実上の解体くらいまで持っていかないと改善は難しそうです。 

 

▲4338 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ規模で同じものを作っているから、この際、車種を絞ればいい。鴻海に吸収されるより、従業員もユーザーもよかったと思う。どちらにしても家電や半導体のように資本が大きくないと生き残れなくなるから、早い統合はよかったと思う。是非魅力あるクルマを出して欲しい。ブルーバードやスカイライン、シビックやアコードがよく売れた時代があったのだから。 

 

▲290 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

3社連合世界3位と、大きなことを言ってますが、相当高いハードルがあり、成功は難しい統合です。シナジー効果は期待薄で、お互いのメリットを消しあうだけです。 

 

ホンダと日産はあまりにも社風が違いすぎてる上に、日産の経営危機がトリガーになって、鴻海を排除したい経産省が描いた絵です。共生ではなくホンダにとっては寄生されたようなもので、ホンダの株主、社員の理解が得られるとは思いませんし、日産のV字回復は難しく、23日の発表内容によっては、日産にとっても苦しいことになりかねません。 

 

何しろホンダの社長より倍多い6億円を越える報酬を貰っていた内田社長のマネージメント欠如をまずどうにかしないと、まともな協議ができなくて、頓挫します。 

 

▲2394 ▼196 

 

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性能はいいけど形がダサいと言われてきた日産の車と、形はいいけど車体が折り紙のごとく柔らかくて危険と言われてきたホンダの車がひとつになればトヨタに勝てるかもしれません。ホンダのエンジンを載せてホンダのデザインで日産が車体を製造すれば完璧です。誰もが期待するのはそこではないでしょうか。ブランドも統一されるかどうかに期待です。 

 

▲9 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は昔からプライドばかり高いので、変わることへの抵抗が物凄くあり、時代の変革なら対応することが出来なかった。 

 

売上5兆円超えていて営業利益400億円にも満たないってほぼ詰んでる。 

今回の報道で株価は日産が上がり、ホンダが下がったのをみてもホンダ主導の救済合併だと言ってことがわかると思う。 

 

▲777 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私はH社に勤務していましたが今回の統合はH社にとっては致命傷となる可能性があると思いますよ。H社と違ってなにをやるにも意思決定が遅く、責任を取らない上層部がいる会社と反りが合うはずが無い。もう既に40年くらい昔からN社の体質は外から見ていると評判が悪かった。H社の存亡の危機にならなきゃいいけどね。 

 

▲178 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

シャシーやエンジンを共用して、兄弟車を展開すれば、バリエーション不足は補い合えるので、自動車メーカーとしては、双方にメリットはあるが、 

そもそもBYDやテスラなどの競合は、もはや自動車メーカーですらない。 

 

自動車というデバイスを使ってどんなモビリティサービスを展開していくのか、そのビジョンがないとこの苦境からは逃れられない。 

横浜、浜松、鈴鹿と、規模の異なるお膝元の街があるのは強みになる。色々試して欲しい。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

戦々恐々としているのは部品サプライヤー(下請け)です。経営統合すると戦略見直しと業務効率化で、今後販売される日産の車種は限定されるでしょう。車種が絞られると下請けは売上が減ります。これまでほぼ日産専業でやってきた企業も多いので、必然的に経営が苦しくなります。リストラも進むでしょう。先日の船井電機もそうですが、生活が苦しい人が増えていきそうですね。 

 

▲434 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダからしたら、日産のEV技術と、日産の使える設備や、売れる商品群のみホンダに継承するだけで十分な気がします。 

 

前職は商社におり、自動車業界のOEM/Tier1/Tier2に素材を輸入販売していましたが、各社スペックが違いすぎて2社が合わさったところで調達面における規模の経済性は生まれないと思った次第です。 

そこから想像できることとして、研究開発から販売にいたるまで、バリューチェーンをまるごと共有、標準化しない限り、うまくいかないのではと懸念してます。 

 

▲402 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合といっても、日産はホンダの経営陣によっていずれ消滅させられるのでしょうね。どちらかの車の方に車種を寄せていかないとスケールメリットが発揮できないでしょうから。日産専属の下請けのの会社にも大きく影響が出ると思いますが最小限にとどまることを願っています。 

振り返ると日産はゴーン氏を追い出すお家騒動以降、業績低下してますね。今の状態はゴーン氏の経営合理化に端を発していますが、ゴーン氏を追い出した経営陣の経営能力が著しく低かったのでしょうね。それでも社長の年収6億円、社員はリストラ、下請けにも甚大な被害。早く経営陣変えたほうがよいですね。 

 

▲185 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海による買収を何としても避けたい経産省の思惑が先行し、ホンダに無理を言って引き受けてもらったと言うのが実態だろう。 

ホンダにとって一つだけメリットがあるとすれば、FRのシャーシやドライブトレーンの技術蓄積を入手できることだろうか。 

特に海外事業において両社には重複が多く、思い切った拠点の統廃合を断行しなければ、経営統合の成果を出すことは難しいだろう。 

 

▲186 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

事実上日産はホンダに吸収合併される…日産側は落胆しているようだが日産が助かるにはこれしかない。何度も経営危機を招いておきながら未だに現状を理解していない。日産という会社やブランドが消滅してもおかしくない状況でもある。かつて日産はプリンスを吸収合併したが今度は合併される立場だと思ったほうがいい。 

ただホンダも販売は下降しているしどうやって経営統合していくのか…問題は山積している。うまくいくかどうかも分からない状況だが少なくとも日産は経営破綻寸前。ホンダと組んでどうなるかを見守りたい。 

 

▲115 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう動きを見ると日産側がホンダに吸収合併してほしいという 

要請だったのかという印象になる。 

プライドを失ってしまうと企業も先細り感は否めない。 

持ち株会社を作って社名は両社ともそのままなのだろうが 

ホンダにとってもいい結果になるとは限らない。 

 

▲279 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしても日産は今のままでは持たないのでホンダと統合するか台湾の企業に買収してもらうかしか方法は無い。どちらが良いかは難しいところ。これからの事業計画を考えながらどちらかを選ぶかになる。日産の失敗は新車開発の失敗という自動車会社の基本的な部分での失敗なのでこの結果は仕方がない。これは大きくゴーンさんの責任が大きいがそのあとの経営者が何もしなかったという問題も大きい。 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同規模の会社同士がが経営統合に向けスタートを切った。 

 

日産はここ数年の自社の実態を理解し余計なプライドなど捨てて経営統合に向けスタートしてもらいたい。とにかく日産の経営陣は引っ込んでもらいたい。 

 

ホンダはあまり乗り気ではなかった噂もありますが、これからも自動車会社は色々課題が直面します。両社の良い所悪い所をしっかりと把握しホンダ主導で課題に立ち向かってもらいたい。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

破綻前に救済すると、上手く行かないケースが多いんですよね。 

やっぱり文化の違いとかもありますし、良いところを持ち合ってとか耳障りの良いことをいうのですけど、折衷案になると非効率になってしまうことが多いです。 

自動車産業なんて、これまで世界で競って効率化を図ってきていますから、どちらかに合わせざるを得ないでしょう。 

破綻しての経営統合なら、諦めて救済してくれる会社に合わせることになるでしょうけど、破綻前だと一方的にはやりにくい。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

HONDAユーザーとしては合併しないで欲しい。日産、HONDAそれぞれが違う路線で価値ある車を生み出してきたことを考えると、合併することでその個性だけでなく価値まで失ってしまうような気がする。TOYOTA、HONDA、日産、スバル、MAZDAは、それぞれが独立した会社であることが車ファンにとっては価値があると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダも日産も 

最近のスポーツカーは、 

高いし重いし 

あまり興味ないな。 

 

全ての新車は、 

衝突安全性で 

ドアパネル高くなり 

硝子面上下狭く 

後のガラスの周りは、 

黒く視界が狭く 

エアコンの効き良くする 

為か? 

周りが見えづらい。 

ミニバンは、 

特にドアパネル高く 

歩行者自転車見えづらい 

事故増えてる気がする。 

 

昔の車はドアパネル低く 

ガラス面多く周りが見やすかった。 

 

▲44 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

まさかのカルロスゴーンを指名・・・とかだと大騒ぎになるかと思いますが、きっとホンダの役員から社長を選出するのでしょうね。 

 

ノンビリしてると、競合他社に負けると思いますから、迅速に統合が進み、相乗効果が出る事をお祈り申し上げます。 

 

▲203 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

両社社員のプライドとモチベーションへの悪影響に対してどう前向きな未来を掲げるのかが、経営陣の腕の見せ所。いずれにしても規模的には厳しい将来しかなかったのだから、強い部分をさらに強くする唯一無二の会社になって欲しい。 

ホンダの二輪部門は四輪と明確に切り離すのが良いのでは?市場も拠点も違いすぎるし、四輪を背水の陣にする必要があると思う。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそうなるよね。 

経営傾いてる会社を実質拾って貰うかたちになるんだから。 

 

ただ、これから難問は山積だろうな。 

それぞれの生産工場の体制や、部品や技術の集約なんかも物凄く大変そう。 

なんかみずほ銀行の統合をフと思い出したが、あのような混乱が起きないといいね。 

 

経営統合するのであれば、トヨタに追いつけるような強力な会社になってほしい。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の関係者は「事実上のホンダへの吸収だ」と落胆を隠せませんでした。 

かってプリンス自動車を吸収合併した時もプリンス側はそう思ったのでは? 

まあ若いエンジニアたちは違う風土、技術の国内メーカー同士なので、今までに無い魅力的なクルマを作るチャンスと捉えて頑張って欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

約3ヶ月前に自身5代目になる日産車を納車。その直後に日産経営危機の報道がされ、連日ネットニュースに日産のネガティブな記事がアップされて、新車を購入した高揚感に水を差されている。 

 

特段車マニアではなく、無学で経済問題に明るくなくコマシな意見などコメントできないが、末端のユーザーとして、何やら世間様から後ろ指をさされながら折角購入した新車に乗るのは忍びない。 

 

この経営統合が本当にうまくいくのか定かではないが、双方のユーザーにとって有益なものになるように願う。 

 

と思っていた矢先、 

 

一昨日から日産コネクトナビに連動している携帯アプリがフリーズして使用できない。 

ディーラーに問い合わせたが、「全国的な通信障害らしく…」との事だけ。 

以来今に至るまで全く音沙汰なし。 

年会費等発生する有料サービスが使用3ヶ月未満でこの体たらく。 

 

車の性能良し悪し以前に、こういうところからだよ。日産!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営の規模ではなく経営の状態を見ればホンダが主で日産が従になるのは当然の事。ホンダが日産を吸収するのです。そう考えると社名はもしくっつけるならホンダ日産となる。ごろとしては日産ホンダの方が言い易いけどね。社名自体が世界に対して高い認知とブランドイメージを持つ以上、新しい社名を一からつける、はデメリットだけでメリットないしね。 

 

▲57 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり日産がホンダの統治下に下るという事か。経営的には仕方ないが、技術的にはホンダと日産の技術陣が混じり合って最強の技術陣を構成する事を期待したい。先ずは車種の選択と集中だろう。日産の販売網も無茶苦茶だからこれを機会にホンダ側と統合するのも良い事だろう。ゴーンに無茶苦茶にされた日産はシャープみたいに台湾の鴻海に買われるよりホンダとの統合が一番良い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて、コストカッターの異名持ってたゴーンさんが行ったように、ホンダもコストカッターで現在君臨してる役員を排除し、数人置いてあとはホンダ主導の役員さん揃え。 

早い段階での一刀両断で進めて行った方がいいんじゃないかな。 

いつも可哀想なのは現場で働いてる中堅社員さん達ですよね。 

うちら、どうなるんやろ…って以前の日産自動車危機の時みたいに社風も変えられるだろうし。 

 

▲111 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は別の会社ですから一緒に成ると言っても現実は少し違うと思います。統合後の実質存続会社はホンダに成り、日産と三菱自動車は人員整理を要求されて、当分ギクシャクすると思います。新しい会社で新規雇用された人達が主力になる10年後を目標にして行くしか無いと思います。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

HONDAは自動運転技術を手に入れて、日産のコアなファンがいる車種を再販するだけでいいよ 

フェアレディもスカイラインもHONDAが作るなら買いたい 

長年のHONDAファンとしては、ただHONDAが成長してくれればいい 

 

▲230 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にある中の「研究開発機能の統合」は相当難しいだろうね。両社の開発コンセプトは全く違うし、その結果の製品も性格が全く異なるのだから、一緒に開発しましょうと言っても無理でしょうね。CASE対応の為の個別コンポーネントの共同開発程度が関の山では。 

 

も一つ難しいのは部品サプライヤーの統合だろうね。集中購買によるバーゲニング効果を当然狙うから、取引中止となるサプライヤーがどうしても出てくる。こらはホンダ系だから残れる訳では無く、競争力有無で判断されるだろうから、辛い思いをする人が相当出てくる。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは創業者本田宗一郎以来、技術者が社長なり技術者を大事にするのが社風。 

日産は日本の自動車会社で最も官僚的で社長は東大出身が複数いるなど事務系が幅をきかせて技術者出身社長は少数。両社の社風は油と水なのに上手いこといくかな? 

かつてメルセデスベンツの親会社ダイムラーとアメリカのクライスラーも経営統合したけど、社風の違いから決別した例もあるからなあ。 

 

▲21 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が危ないからという理由が最大なのは間違いないが、ホンダも中国市場が大損失になるのは見えているので日産が他に買われるくらいならうちで囲って流通もサプライも効率的に行えるのではというもどかしさの中での展開でしょう。 

もう後戻りすることはできない。日産社員も統合に向け努力する姿勢を全社で見せ頑張ってもらいたい。それをさせるのが現経営陣の役目です。中で変なプライドをぶつけ合っても同じ方向を向く事はできない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

良い事だと思います 

2年前にフェアレディZを買いましたが、ナビやトランクでトラブル続き 

症状を確認してもらいメーカーに対応をお願いしても直して貰えずディーラーの方も呆れている状態 

特にナビのトラブルは深刻で突然耳が痛くなるクラスの爆音がなります・・・ 

更に鳴るとエンジンを再起動しないと止まりません・・・ 

2年経ちましたが長距離では怖くて乗れないので3000キロ程度しか乗ってません・・・ 

トランクのトラブルは前型(前期?)から続いてるそうで、ディーラーの方も困ってました 

 

責任を持って車を製造販売できない企業は消えて当然だと思います 

ちなみに、タイプRが納車待ちで、フェアレディZから乗り換えの予定です 

ホンダが負の影響を受けない事を心から祈るばかり・・・ 

 

▲43 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

対等な合併を事実が別であっても公言するようなことがあれば、この案件は失敗すると思います。当事者としては大変だとおもいますが、BEVは日産、PHEVとSUVは三菱、HVを含むそれ以外をHondaとするぐらい明確にしないと混乱をおこし、混乱だけでなくコングロマリットディスカウントに陥ってしまうことを懸念しています。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

両社のウェブサイトで公開されている役員一覧をみれば、日産の取締役で新会社に残れる人は、それほどいないだろうと想像します。日産の取締役は、ルノーの関係者が多いので。日産も、ルノーの関係者を取締役として受け入れたくはなかったのだろうが、かつては36%の株式を握られていたので、そうせざるを得なかったのでしょう。今では、持ち株の比率も15%まで下げることで合意していることもあり、ルノーの関係者は遠ざけられるでしょう。 

両社とも委員会型の取締役会のスタイルですので、一定数の社外取締役が選任しなければなりませんが、実務を行う執行役は、たたき上げで構成することができます。日産の執行役には、外部から途中入社し、その後の低迷の責任をとらずに、長きにわたって在籍している方もいると思われますが(固有名詞は出しません)、そうした方は、執行役として残れないでしょう。車が大好きな技術屋で執行役を構成してほしいです。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の社員はこれからが大変です。  

設計で言うと、使っているCAD(HONDAはCATIA、日産はNX)も品番体系も違うので、新たに対応に追われます。  

また、社内の設計規格や試験条件や規格も違いますから。 

 

あと当然余剰人員整理もあると思うので、辛いですね。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は経営ですから上手くいってる方が主導した方がいいでしょ、普通だと思います。 過半数もホンダとゆうのは現状無難だと思いますね、要は香港系ファンドや鴻海の存在ですよ、特に鴻海はルノーに日産株の買い付けに行ったなんて話も出てるし、仮にルノー保有の日産株を全部手に入れた場合は役員を日産に送り込んでくるでしょうし、そこから将来的には持株会社の役員になんて考えてるのかもしれない、日産は無念かもしれないがホンダ主導にした方がいいと思います。 私はどこ派とゆう訳では無く乗る車買う車は車種で選びたい方なので、今は亡きイスズ(乗用車ね、失礼)を含めて現存国産メーカーは全部乗った方なのですが、人にとっての幸せは選択肢の多さだと思うのですよ、人生でも買い物でも、なのでメーカーも減ってほしくないのですよね。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ…株価の動きをみれば世間の受け止めは分かったし、それが裏付けられた格好だろう。 

要するに、日産を救うっていうのが主目的で、キャスティング・ボートはホンダが握っているし、メリット的なものが大きいのも日産で、ホンダからみたらお荷物抱えるだけで大した美味しくないってみられたから、日産株は上がり、ホンダ株は下げたんだろうし。 

形上は持ち株にぶら下がる対等合併のテイだったとてですよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は他社の車に乗ってるけど、次はホンダの車に戻そう…と思っていました。 

正直日産はねぇ…(悪い意味で)と思ってます。 

お店に行った時のあの辛気臭さ・何となく感じる殿様商売感。10年前には既に感じてて日産には行かなくなっちゃいました。 

 

どこのとは言わないけど外資に吸収されるくらいならベターな選択だと思います。ホンダ・日産、共にこれから頑張っていただきたいですね 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが日産、三菱と経営統合するだけならまだリスクは低いと思えるが、2030年までにEV化を推し進めるというのが最大のリスクになるのではないだろうか。 

トヨタはハイブリッド車や水素エンジンなどの内燃機関を継続するようだ。 

ヨーロッパがどちらにシフトするのかが鍵となるのかな 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産、ホンダ、三菱それぞれ得意な分野、不得意な分野がある、一般の使用状況では出にくいが、競技で使うと欠点は顕著に出る。それが互いに補完しあってより良い車が出来る事を祈ってます。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

差し当たり一番の問題は株式交換比率だよね。日産の株式価値を高く見積もり過ぎると、ホンダ株主は損するけど、日産はアクティビストが株主にいるから高値売り抜けを狙っている。この問題をクリアしてから実務的な統合が出来るかどうか。 

EVは特許技術豊富な日産主導、ICVはホンダ主導なのかな。得意地域は被っているし、ヴェゼルベースのキックスとか欲しいかな、という疑問も残る。。。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本市場で旨味の無いEVカーやハイブリッドに傾倒せず 

N BOXをガソリン車のみにしていたのは 

ホンダが正しかった 

ハイブリッド・EV技術にしてもE Forceよりも 

SHーAWDのほうが優れている 

あとはそれを高級車系だけでなく 

一般大衆車にも導入してくれたらありがたい 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーンは確かに腹のすわった確経営者だった。しかし欧米式の苛烈なコストカット、報酬体系などにプライドが耐えられなかったのだろう、旧体制側に追い出された。しかし、ゴーンのやり方はもうモノにしたからお役御免というわけではなかったらしい。V字回復にあぐらをかき、自分たちにもやれると勘違いしただけらしい。 

正直、本田には迷惑をかけないでほしいな。F1にもチャレンジするような進取の精神が日産に煩わされて薄まらないか心配だよ。 

 

▲79 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がプリンスと合併したようにホンダが日産を吸収する。日産というブランドがどこまで価値があるかだがなければ日産の名前がなくなるだけ。日産、三菱、ホンダと同じ車体で顔だけ変えるようなことはしてもらいたくない。しかし台湾企業には渡したくない。それぞれ良さ、地域特性でより強くなってもらいたい。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「本田も日産も経営統合に慎重論があり、協議に入っても成立するか不透明な状況」という文句でこの記者コメントは終わっているが、さすがに統合断念の結論はないだろう。断念したところでEV化や自動運転化等の構造変化に対し、各社単体で取り組むのは難しいという客観認識は変えようがなかろう。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実質ホンダ手動で、むしろ社名もホンダで良いのでは?と思ってしまう。 

電動化技術にしてもHVにしても日産に見るべきものがないのが実情なので 

このまま生産設備と得意分野(?)のAWD含めた車両姿勢制御技術やら後輪駆動などのノウハウがホンダに行けばOKに思った。 

ホンダZ(軽であったけど)やホンダ GTRでいんじゃね。 

 

って思われるぐらい 

 

日産の日本市場無視戦略のおかげで 

日産ファンなんか壊滅していると思うし。 

 

▲414 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

水と油 

乳化して新しい価値を創生できるか 

ホンダの経営力が問われるのと 

日産側がそれを受け入れられるか 

否定的なコメントが多いですが 

これを機に日産側の経営層は刷新されるでしょうから 

のびのびと「企業は人なり」を実践して 

両社ともさらにワクワクする 

プロダクトを生み出して欲しい! 

ピンチはチャンス 

期待しかないです! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基幹産業を鴻海に買われることだけは、何としても阻止したい経産省が、ホンダに打診し、無理にでも引き受けさせた。のが実際だろう。ホンダにとってメリットはEV技術より、FRベースのドライブトレーンの技術や4躯の蓄積を入手できることだろう。これから統廃合により部品調達の効率化が行われて、サプライヤーによっては打撃を受けることになる。企業淘汰は世の常。スバルほどの特性もないニッサンでは、やがて完全吸収される形になるのだろう。さてニッサンブランドで残るのはGTRぐらいかな? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

明確な会社理念を用意して、それに向かって一緒に走り出さないと、みんな危惧するように、うまくいかなないだろうな。トヨタから高級幹部を引き抜くぐらいしないとおっかないです。 

 

カニバリ(マーケットの共食い)を防ぐために、F1はホンダ、GTレースは日産、ラリーは三菱みたいなブランディングも徹底する必要がある。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

企業規模が大きくなる程、内燃機関車やEVだけでなく多方面の研究開発に取り組むことができる。経営面でも信頼性の高いホンダが主導しつつ、日産・本田の頭文字と三菱本体の業態から「日本重工」などを名乗れば、この国の工業全般を担っていくことを想起させやすくなるかもしれない。いずれ弐瓶勉作品の「東亜重工」のようなコングロマリットが必要になってくる。 

 

自動運転の完成と共に車は私有から公共のものへと発展していくはず。EVは大衆車向きでカーシェアリングと相性が良い。比較的単純な構造だから主な生産は新興国が担うだろう。 

 

ただ核融合発電などが実用化されなければEVの世界的な普及は困難。また例えばクォーツ式と機械式時計のシェアは7:3程で固定されており、価値や利益率は圧倒的に機械式が高く、内燃機関車も同様の訴求力がある。人は精緻な構造や運動、そして複雑で困難な物事へ取り組む過程に価値を見出す、、、(返信欄へ) 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

企業規模が大きくなる程、内燃機関車やEVだけでなく多方面の研究開発に取り組むことができる。経営面でも信頼性の高いホンダが主導しつつ、日産・本田の頭文字と三菱本体の業態から「日本重工」などを名乗れば、この国の工業全般を担っていくことを想起させやすくなるかもしれない。いずれ弐瓶勉作品の「東亜重工」のようなコングロマリットが必要になってくる。 

 

自動運転の完成と共に車は私有から公共のものへと発展していくはず。EVは大衆車向きでカーシェアリングと相性が良い。比較的単純な構造だから主な生産は新興国が担うだろう。 

 

ただ核融合発電などが実用化されなければEVの世界的な普及は困難。また例えばクォーツ式と機械式時計のシェアは7:3程で固定されており、価値や利益率は圧倒的に機械式が高く、内燃機関車も同様の訴求力がある。人は精緻な構造や運動、そして複雑で困難な物事へ取り組む過程に価値を見出す、、、(返信欄へ) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3社連合で世界3位といっても、統合したら競合車種は少しずつ絞っていくだろうし、そうなるとトータルの売り上げとしては減るだろう。結局10位程度までは落ちるんでないかな。何をどっちに統合するのか。揉めそうね。 

 

三菱は、ターゲット層が被らない車種が多いし独立独歩でいけそうかな。 

 

▲22 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

デルファイ、ビステオンなど、メガサプライヤーがそうであったように、また、ステランティスがそうなりつつあるように、生き残りゲームの合併は失敗する事が殆ど。 

新しい合併の形を見つけて、成功する事を祈ります。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の関係者は「事実上のホンダへの吸収だ」と落胆を隠しませんでした。 

 

あなた方もかつてプリンスを吸収合併し今では名前すら残っていませんよね、今後日産と言う名前はプリンスの様に消える事でしょうね。 

ホンダにとっては大きな荷物を背負うわけですから、日産の工場や販売店をそのままにして置くわけが無いので不安な日々を過ごす事になりますね、もっと心配なのは日産専門に部品を作っていた中小企業です、ここはなんとかして欲しなと思いますが厳しいでしょうね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

規模の優位を発揮するべく、お互の技術を出し合い、これまで以上に多様な意見による総合的ビジョンを持った未来型のクルマづくりに邁進することでしょう。 

 

将来に曇り一点もないことか分かる。今の今までなぜこのwin-win統合が遂行されてこなかったのか不思議なくらいだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社長だけでなく、最低役員出来れば管理職は9000人の人員整理対象としなければ、ホンダが被って共倒れになってしまう 

それが権限者の責任の取り方 

 

HD傘下になんて悠長な話ではなく、日産の製造と研究開発部門をホンダが吸収してホンダとして存続が残る道だと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社長は本田博俊さんが最適だと思ったのだが、ちょっと調べたら、もう82歳だった。82歳ではさすがに無理だ。 

誰かいないかな。ぶっちゃけ、豊田章男さんや、オンラインでゴーン氏が社長でも良いと思う。まぁ、豊田章男さんも今更、金はいらないだろうし、ゴーン氏ももちろん無報酬のボランティアで。 

GT-R、Z、リーフがあるのはゴーン氏のおかげだし、GRシリーズは豊田章男さんの功績そのものである。何だかんだ言って、豊田章男さんとゴーン氏に共通するのは車大好き人間ってことだよ。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産の経営統合について、本当に驚いています。ホンダは大昔からエンジンが抜群な会社にしても、そこへの日産も同じ経営になるなんて、信じられないものですね。全日産の社長なカルロスゴーン氏も今回のホンダと日産の経営統合については反対したのかもですが、真相は分からないです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱には悪路に強い車を作る技術があるが日産にあるのは製造工場と販路ぐらい、それに日産の経営陣は最悪なのでホンダ主導は当然の流れかなと誰もが思う。ホンダは常に黒字をたたき出すバイクという大きな保険があるのも大きい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「やっちゃえ日産」ではなく、「やっちゃったな日産経営陣」ですね。ルノー提携以降のドタバタ劇を経て、莫大な役員報酬を得ながら、イノベーション投資ではなく経営のヘゲモニー争いに明け暮れ、結果として日本の自動車産業の足腰を弱らせてきた日産経営陣の罪は深い、と思います。長年日産を支えてきた下請けも大幅な整理を余儀なくされるでしょう。こんな状態では、日本の給与が上がるはずもなく、円安は今後も続いていくことになります。年の瀬を控え、この先が思いやられます。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ主導って当たり前だと思う 

嫌ならホンハイに買収されれば? 

 

むしろお荷物を抱える形になったホンダの従業員や株主が納得しないのだから 

ホンダ側が主導の上、伝えるべき事はハッキリと伝えるべき 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の企業体質は知らないが、こんなけ経営危機を、繰り返す企業は体質が悪いに違いない、 

歴史は古いから役所みたいな考えの経営陣なのだろう 

まさに今だけ金だけ自分だけで 

自分達の時代だけ持てば後はどいでも良いんだろうがもしそんな経営陣なら現場の人は不幸ですね 

仕事ができ、経営が上手いから経営陣になるわけでもないが企業が危機感を持たず先の戦略も周りに合わしたEVだと悲しい未来しか見えない 

日産には自浄能力を持ち復活すれのはもう無理な気がします 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースでまだ不明な点。 

1.三菱自動車の取扱い。ホンダ、日産と並列して持ち株会社にぶら下がるのか、それとも現状通り日産の持ち分適用会社とするのか? 

2.デューデリ次第と言ってしまえばそれまでだが、統合比率。 

それによって持ち株会社におけるルノーの発言権の大きさが変わってくる。 

 

続報を待ちたいですね。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダに吸収だろ⁈ 

 

社長もホンダから…となっている事もそれを裏付けている。いまの日産の経営陣では企業としての存続ができないという判断。 

 

伊藤かずえさんのシーマを有志達がリペアして話題になり、CMで使えばいいものを別のタレントを使うという市場反応を無視する経営感覚。ゴーンが立て直したと言われているが、既存車種潰し、開発コストを抑え、既存ユーザーの足を遠のかせただけ。 

 

市場動向を無視し続けた結果「やらかした日産」になっちゃった。客の声を商品に反映できなかった社内体制を見直さないと今後、日産を冠した車が市場からなくなるだろう。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>経営統合の交渉には三菱自動車も加わる予定で、けさ3社の社長は経済産業省などを訪れていて、こうした方針を国にも伝えたものとみられます。 

 

国内自動車メーカーを統合しようとする通産省に歯向かって四輪生産に踏み出したところからホンダの四輪事業は始まった 

 

『この法案に本田宗一郎は黙っていなかった。後年にテレビインタビューで、当時、通産省の事務次官と会った時のことを振り返り、次のように語っている。 

「『おれにはやる(自動車をつくる)権利がある。既存のメーカーだけが自動車をつくって、われわれがやってはいけないという法律をつくるとは何事だ。自由である。大きなものを、永久に大きいと誰が断言できる。歴史を見なさい。新興勢力が伸びるに決まっている。そんなに合同(合併)させたかったら、通産省が株主になって株主総会でものを言え』と言ったのです。うちは株式会社であり、政府の命令でおれは動かない」 

』 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中途半端な持株会社方式は、歴史的に見ても成功例が乏しく、リストラを曖昧にするだけである。そもそも、持ち株会社発足までに、日産の現経営陣と取締役の全員が退陣することが最低条件であろう。 

 

日産株を保有していたアクティビストらに利益をもたらしつつ、自己保身と私利に走る日産の経営陣や取締役会を延命させ、その負担をホンダ側に押しつけるような持株会社方式は、実質的にホンダ株主だけがリスクとコストを負う計画にすぎない。 

 

さらに、経産省や政治・官僚主導の動きが報じられているが、なぜ公的機関が日産株主のリスクをホンダに転嫁する問題に関与する公的理由があるのか疑問である。民間企業同士の競争を歪め、納税者負担を強いるおそれもある。また、日産が業績に応じたリストラや縮小を進めれば、他の優れたメーカーに市場シェア拡大の機会が生まれるにもかかわらず、行政による過度な保護が市場を歪めている可能性も否定できない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通産省主導で経営不振のプリンスを合併吸収した日産。 

今度は自社の経営不振から、経産省主導でホンダと合併するとは 

皮肉なものだ。巨大企業と言えども時勢でどうなるかは誰にも分からない。 

 

▲203 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは、ソニーとも協業して新ブランドのEV車の販売が間近に迫ってるはずなんだけど、そんな中、日産との統合なんて、正直メリットないとしか思えない。日産のEV技術なんて、そこまで価値があるとも思えないし、そういう先端技術の開発ならソニーの得意分野じゃないかな? 

未だに、日産現場からは、資金は充分にあるから統合しなくてもやっていけるとの声も聞こえる。 

実質的なホンダへの吸収と受けとられるなら、ゴーンを追い出した現経営陣へのクーデターもないとは言えないだろうね。 

とりあえず、白紙に戻して、いったん落ち着こうか!と、言いたい。 

それくらい、現経営陣は、浮足立ってるように見える。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて家電大手のT社に努めていましたが、創業家のいないサラリーマンの寄せ集め会社は権力闘争が酷く優秀な(真面な)社員が潰されたり去っていったりと人的損害が大きいと感じました。日産も同類の様でホンダが心配です。日産の経営陣は大幅な売り上げ・利益の落ち込みの責任を取って総辞職し、ホンダが経営を引き継がぐらいのことをすれば復活すると思います。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「課題も山積しています。ホンダと日産は主要な市場が日本、アメリカ、中国と重なっている…」 

重なっているから合併合理化の価値がある。市場バラバラなら会社は大きくなるが合理化は出来ない。今のままでは同じ市場で戦ってジリ貧だろうから、どこかでリストラや古い設備の廃棄は必要でしょう。このタイミングしかない。 

 

▲19 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ルノーからの独立!ってプライドで経営資源無駄遣いしてたからねぇ。 

 

結果として、ルノー傘下とはいえ、アジア圏では好きにやれてた状態から、ホンダ相手だと重複大きすぎて自由にはやらせてもらえない状態に格下げ。 

 

まぁ、社員としては厳しい道のりかもだけど、日本人としては日本企業の手に戻るわけで喜ばしくはあるね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ主導・・・。 

それは分かっていたこと。 

 

しかし、日産という大きな不良債権を抱え込んでやっていけるのだろうか? 

営業利益を見ると、2輪部門と4輪部門の割合がほぼ同じだが、日産が足を引っ張り余裕がなくなるのは目に見えているので、F1も撤退してしまうだろう。 

 

スバルもトヨタに魂を売ってしまった今、ホンダにだけは独自の路線を歩んで行って欲しかった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実上、日産の倒産みたいなものか? 

かつて日産が極度の経営不振にあえいでいた時にカルロス・ゴーンを招いてV字回復を果たしたが、やはり自力で再生出来なかった弱さがここに来て露呈してしまったのだろうか? 

マツダも93年頃に倒産寸前の経営状態になり、米国のフォードに経営権を委ねたが、その後は完全復活を成し遂げた。 

三菱は相次ぐ不正やリコール隠しで売り上げが落ち、ダイハツも検査不正やリコールが発覚してから地に堕ちている。 

 

トヨタ1社の一人勝ち状態だが、今後の電気自動車への移行次第では安価で作れる中国に取って変わられる可能性もある。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に日産の現場の人間はありがたい話だと思う。まず売れないなら、売れるホンダの車を作る事もあるでしょう。いくらクビ切ったの?日産の社員を守る為、本当に何をしてきたのかね?コストカット、リストラがまず思い浮かびます。ホンダは何でも言い合える、日産の現場の平社員にはホンダの空気はとても新鮮なんじゃないかなと、ホンダの上層部は違うと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は乗用車から撤退すれば良いと思う。トラックは性能と値段のバランスがとれていてよいと思うので強化していけばホンダとの統合はホンダ側からみて多少は割喰っていない合併になると思う。日産は経営陣ができないからってゴーンの力を借りてコストカットをしても回復できないかったのだから吸収される前に消滅してもやむなし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタに傘下にしてもらう方がいい。これからの時代は世界規模の争いになるから国内にたくさんメーカーがあっても共食いになるだけだ。強いところをより強くして世界首位をキープさせた方が国益になる。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダにとって最悪の選択肢だったと言う話にならないことを祈るのみです 

スケールメリットを言う人もいますが、両企業が正常に機能すればの話ですから 

日産がホンダのお荷物に成ってしまえばスケールメリットなど吹き飛んでしまいホンダ自身も危機的な状態になりかねません 

本当に良い結果が出れば良いのですが 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実上のホンダへの吸収なら中途半端で曖昧な対等持株会社制とかの体裁を取らずに吸収合併であることの公表をして日産として最低限守りたいものは何かの議論をした方が良いと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長年日産ユーザーでしたが、今回の件が実現したら日産からは離れると思います。 

日産独自のクルマ作りが好きで乗ってきましたが、結局トヨタ一強状態に変わり無いと思うので、ユーザー目線では残念です。 

経営面で見れば何らかのテコ入れは必要なんだと思いますが、ホンダが実質的な決定権を持つと言うことは、日産色は薄れて行くんだろうと思います。 

親の代からずっと日産だったのに、本当に残念です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際ホンダの四輪部門もそれほど儲かっていないし電動化も内燃機関存続もどっちつかずで良い印象もない。 

北米や中国での不振や販売車種の競合も両メーカー共通なのは記事にもあった通りで美味しいところはそれほどないように見える。 

全個体電池とかその辺りの研究開発が少し楽になる程度か。 

やがて近い将来トヨタの傘下に入るぐらいなら起死回生の一発狙いということかな。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まさかホンダが経営の主導に回るとはな。先にホンダに声をかけた日産が主導権を握るものだとてっきり思っていただけに意外な展開だ。 

日産関係者は開いた口が塞がらないだろう。効率的に考えればほとんどの技術がホンダの技術に置き換わる可能性もあるからな。 

 

ま、日産は技術を一通り盗んでから自社で会社を設立する可能性も含めて負のイメージがあるからまだ油断できないが。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが主導権握るのは当然だけど、日産の首脳陣はともかく 

 

それ以下の社員たちはホンダ主導の経営方針への反発、軋轢は必ず起こるだろうし、 

 

これを機に辞めて行く人材もそれなりに出てくるとは思うが、そうなった時 特に専門職強い人の流出が続くと協力体制の意味はあるのかな、、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダはF1を始めとする自動車メーカー間の世界選手権で転戦できるレベルの会社だ。日本ではトヨタとホンダしかそういう企業はない。 

日産は往年の栄光があるから勘違いされるが、今現在は世界選手権など絶対に戦う事ができない技術レベルと規模だ。2000年代初頭にそういう事が可能な社内組織は全て(ゴーン氏が)解体済み。 

 

ホンダと日産はたとえ今回でなかったとしても、決して対等の企業ではない。格としてはホンダが上でありホンダへの吸収合併というのは生き残れる日産社員からしたら嘆く内容ではない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

強くなるには仕方がない合併 

 

かなりの痛みも伴うと思うが本気で未来を 

 

考えないといけない時代に入った日本 

 

強い日本に戻る為にまだまだ 色々企業も動きそう 外資に負けずに頑張って下さい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうなるわな。手を差し伸べた方が社長を指名できるのは当然だ。お人好しではこの大所帯を導くことはできない。日産もホンダも頑張れ!!世界に名だたる歴史と技術を持つ会社だ。まだまだやれることはたくさんあるよ。 

 

▲6 ▼0 

 

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評論家を始めネガティブな意見にあふれているが評価したい。 

そもそも1億人強の日本に自動車会社が多すぎる。おとなり韓国が財閥時代同じ状況だったが、経済危機の際の外圧で各産業2社に絞ってから三星等の躍進(日本を逆転)が始まった。 

同じ時代に若かった私の同級生が、半導体や液晶の事業は日本も合弁して規模を拡大しなければ世界での競争に負けるのに、経営幹部は目先のことしか考えないので国内競争に明け暮れている、と嘆いていた。 

どちらが主導しようと、合併後に世界を見据えた経営戦略ができるなら歓迎だ。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

将来的にはFITとノート、ステップとセレナ、CR-Vとエクストレイルなどが兄弟車化するのかな。なんか面白くなくなるな。 

そもそも企業風土もクルマ作りに対する考え方も違うのにできるのかね。ホンダ車のレベルは下がりそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吸収する側のホンダも車種を減らしリソースを集中するようになった今、日産に残せる車種があるのかな 

かなり大鉈を振るう必要があると思うけれど、両経営陣がどちらも現状維持を欲した場合頓挫する気がします 

 

▲34 ▼0 

 

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今、そして今後、自動車は大幅な変革期になります。 

これから 日本のメーカーは何社が残るのでしょうか。 

日産、本田が統合して 残っていけるのでしょうか 疑問です 。 

トヨタですら これからの変革を乗り越えられるかどうか。 

パラダイムシフトが起きる時、日本メーカーは発想を転換出来ず、対応できないことが多いですからね。 

 

▲11 ▼0 

 

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社風が全く異なっていた三井銀行と住友銀行の合併も、なんとかなったよね。 

社風の違いは、ホンダ主導で、なんとか乗り越えれるよ。 

要は、両者、とりわけ日産の大規模な人員整理ができるか否かだよ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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