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「ガソリン代安くなるのサイコー!」 高すぎた「ガソリン価格」下がる? 「暫定税率の廃止」明言で今後どうなる? 「車体課税」も見直し?

くるまのニュース 12/23(月) 5:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ada09c6c9e877f53425f61b5e08b76200483b86

 

( 238289 )  2024/12/23 18:27:28  
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2024年12月11日に、自由民主党、公明党、国民民主党の三党が「ガソリン暫定税率の廃止」に合意したことが発表された。

しかし、これからのクルマの税金はどうなるのか、という疑問が残っている。

その後、令和7年度税制改正大綱が発表され、自動車産業や燃料課税などの税金見直しについての記載があった。

具体的には、自動車関連諸税の見直しや車体課税の見直し、燃料課税について検討するとしている。

これにより、2026年4月以降に新しい車体課税が導入される見込みである。

(要約)

( 238291 )  2024/12/23 18:27:28  
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 2024年12月11日に自由民主党、公明党、そして国民民主党の幹事長会談で「ガソリン減税(ガソリンの暫定税率の廃止)」について合意したことが発表されました。 

  

 しかし結局、クルマの税金はこれからどうなるのでしょうか。 

  

 そんな中、世間が注目していた「令和7年度税制改正大綱」が12月20日に発表されました。 

  

 これは、与党である自由民主党と公明党による税制調査会がまとめたものです。 

  

 国税については財務省、そして地方税について総務省とも交渉した形だと言えます。 

 

「ガソリン暫定税率」廃止へ 今後はどうなる? 

 

 まず自動車ユーザーの生活に関連する自動車関連諸税にはどのようなものがあるのでしょうか。 

 

「車体課税」として、クルマを取得(購入)する際に、国税である「消費税」や、地方税として「自動車税の性能環境割」(旧:自動車取得税)。 

 

 さらにはクルマを所有したあと、地方税の毎年「自動車税」(軽自動車は『軽自動車税』)がかかり、車検毎に国税として「自動車重量税」が発生します。 

 

 そして日常的にかかるのが「燃料課税」は、走行するためにガソリンや軽油(ディーゼル燃料)の燃料価格に各種税金がかかっています。 

 

 国税として「揮発油税」「地方揮発油税」「石油ガス税」があり、「軽油引取税」がかかっています。 

 

 なおガソリンは、1リットルあたり揮発油税(48.6円)と地方揮発油税(5.2円)の合計で53.8円。 

 

 軽油の場合は、1リットルあたり軽油引取税の32.1円がかかります。 

 

 このガソリン53.8円のうち「旧暫定税率」と呼ばれるものが25.1円。軽油では、32.1円のうち17.1円が該当します。 

 

 話は「令和7年度税制改正大綱」に戻ります。 

 

 その中で、クルマの税金の全体像について、次のような記載があります。 

 

ーーー 

「基幹産業」としてわが国経済を牽引する自動車産業は、技術面や国際環境など、大きな変化を迎えている。 

 

 こうした中、自動車関係諸税の見直しについて、わが国の技術的優位性を踏まえた「マルチパルウェイ」等の自動車戦略や国・地方の安定的な財源確保、カーボンニュートラル目標等を踏まえ、今後、車体課税・燃料課税を含む総合的な観点から検討し、産業の成長と財政健全化の好循環の形成につながていく。 

ーーー 

 

 こう言われても、なんだか抽象的でよく理解できないという人が少なくないでしょう。 

 

 では、具体的な表記としてはどうなっているのでしょうか。 

 

 独立した項目として「自動車関係諸税の総合的な見直し」という項目が設けられました。 

 

 その中で、「車体課税の見直し」があります。 

 

 一部を抜粋すると「所得時における負担軽減等課税のあり方を見直すとともに、自動車の重量及び環境性能に応じた保有時の公平・中立・簡素な税負担のあり方等について、関係者の意見を聴取しつつ検討し、令和8年度税制改正において結論を得る」としています。 

 

 この部分を、より詳しく見ていきましょう。 

 

 まず、車体課税とは、取得時の自動車税(または軽自動車税)の性能環境割と消費税。 

 

 また、所有時の自動車税(または軽自動車税)と自動車重量税を指します。  

 

 つまり、所得時の税負担については事実上、性能環境割を廃止して、消費税に1本化する可能性が高いと言えます。 

 

 また、保有時には、今後本格的な普及が見込まれるEVなど次世代車の環境性能も考慮した新しい税への転換を示唆したものになりました。 

 

 これらは、自動車メーカーなどでつくる業界団体の日本自動車工業会(自工会)の10月に公表した「令和7年度税制改正・予算に関する要望」をかなり大きく取り入れた形です。 

 

 自工会は、片山正則会長コメントを次のように公表しています。 

 

「今回の税制改正大綱で、当会が車体課税に関して強く主張してきた、『国内市場活性化の観点から取得時の負担軽減』や『自動車の重量及び環境性能に応じた保有課税の税負担のあり方』について、見直すことが明確に示されたことは大きな前進であると受け止めております」 

 

 また、車体課税の見直し時期についても、自工会が想定していた通りという解釈です。 

 

 税制調査会は昨年の「令和6年度税制改正大綱」で示した「次のエコカー減税の期限到達時までに検討を進める」としていました。 

 

 具体的には、令和7年度末(2026年3月末)を指します。 

 

 よって今後は、来年2025年12月に取り纏める予定の、「令和8年度税制改正大綱」に向け、この1年間を通して、車体課税の見直しの細かい詰めを行うことになります。 

 

 ユーザーのとっては、令和8年度(2026年4月以降)に、新しい車体課税に対する納税が始まる想定です。 

 

 では、燃料課税についてはどうなるのでしょうか。 

 

 自工会としては、10月に報道陣向けにオンラインで行った説明会の中で、車体課税に対する要望は出すが「燃料課税については(要望書の中に)盛り込まない」と発言しています。 

 

 燃料課税とは、国税としての「揮発油税」「地方揮発油税」「石油ガス税」と、地方税の「軽油取引税」を指します。 

 

 その上で、与党である自由民主党、公明党、そして国民民主党による三党協議の行方を、自工会として見守るという姿勢を取ってきました。 

 

 そして12月11日に、三党の合意文書を公開し、その中で「103万円の壁の見直しについては、178万円を目指して、来年から引き上げる」ことに加えて、「いわゆるガソリンの暫定税率を廃止する」と明記しました。 

 

 前述のとおり、ガソリンの暫定税率は、ガソリン1Lで53.8円のうち25.1円。軽油取引税では1Lで32.1円のうち17.1円が該当します。 

 

 この暫定税率が廃止になれば、ガソリンも軽油もその分安くなる計算です。 

 

 ただし、「令和7?年度税制改正大綱」の中では、「いわゆるガソリンの暫定税率廃止」について、その時期は明確に記載されていませんでした。 

 

 今後も三党協議の中で議論を進めるとしていますが、令和8年度税制大綱に向けて車体課税の見直しと並行した議論になるのかもしれません。 

   

 ようするに、現時点では、いわゆるガソリン減税も車体課税の見直しも、ユーザーにとっては令和8年度(2026年4月以降)に直接的な影響が出てくることが考えます。 

 

桃田健史 

 

 

( 238290 )  2024/12/23 18:27:28  
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暫定税率の廃止に関する意見は、時期の未定や具体的な文言の欠如など、不透明さや不安定さに対する批判や懸念が多く見られます。

時期や内容が不透明なままだと、国民の支持や信頼を失う可能性も指摘されています。

 

 

車に関する税金や保険料、車検制度などに対する不満や要望も多く、これらの問題についての改善や見直しを求める声があります。

特に、ガソリンの高騰や自動車関連の税金の増加による経済的負担、および環境負荷についての懸念も述べられています。

 

 

政府や与党による税制の透明性や国民への負担の分配に対する不信感、不正陳的な減税措置や増税の疑念が表明されています。

一方で、自動車の使用や税金に代わる税金、エコカーの普及、再生エネルギー利用など、環境や社会的影響に対する意見もあります。

 

 

(まとめ)

( 238292 )  2024/12/23 18:27:28  
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=+=+=+=+= 

 

暫定税率の廃止は良いことだが時期が未定というのは困る。なぜ、未定なのか?数カ月後と数年後では全く意味合いが違う。車が必需品の地方にとっては死活問題である。仕事でも私的にも使う油である。会社ではガソリン代の予算も必要である。国民には◯◯が決まった後に廃止しますとか、今◯◯が不確定なので◯◯頃にお知らせしますなどと具体的な文言が必要不可欠である。 

 

▲652 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

時期が明確になっていないので103万円の壁同様に自公が掌返しすると思います。 

自分達の都合しか考えてないので、補正予算や来年の参院選などの節目を乗り切った後でシレッとなかった事にされる恐れが高いと思ってます。 

 

確定するまで油断せず注視する必要を感じます。 

 

再び自公だけで好き放題出来る環境を作ってはなりません。 

今でも国民民主が食い物にされてるのでもう少し野党の力が増した辺りがベストバランスかと思います。 

 

▲152 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不公平な車の税金について 

1.米国に比べ約29倍と言われている。 

2.ガソリンも暫定税率と言ったが、名前だけの税金で確定税率に成り下が  

 っている。 

3.車の保険代も6000億円を財務省が借金して、お金を返さないので車の 

  保険代が上がるようだ。 

4.車の税金が余っていたので一般財源に振り分けられている。 

  おかげで、本来車関係に使う税金が足りなくなっていて、道路等の傷が 

  増えているが補修が置き去りにされている道路が増えていると感じる。 

 

▲300 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率の廃止は本来ありべき姿であり今後 車体課税も13年で車が壊れるわけでもなく、日本には車検制度がある 悪いいいかたではあるが 13年経過車両が海外に輸出され使用しているのであれば この内容も見直しが必要に、また ガソリンに対する消費税も一部二重課税である またガソリンにかかっている税金も目的税であり一般財源ではなく、今回やはり 根本から 

減税に取り組むことを考えていただければと思います 

また EVに対する考え方の方向転換やもっと車の保有台数を増やしていかなければ今後、 

若者の車離れも今後人口減少によっては 車産業全体が 衰退することにもなりかねない状況だとも思えます 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン代が高騰すると車を所有していなくても結局多くの輸送コストも上がることになるのでより生活苦になっていきますよね。暫定税率廃止で約25円下がったとしても補助金カットとか諸々を考えると結局そんなに変わらないのかな、と。このまま高騰するよりはマシですが。 

特に車に関しては日本は高速道路にしても散々後回しにしたり期待させておいて平気で裏切ってきてるので何にも喜べなくなってきてるんだよなぁ。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

廃止されれば25円安くなるはずだが、そんなに下がらなそう。補助金の時も思ったけど、事業者がきちんと還元してるのか疑問。 

満額下げずに差額を懐に入れてもわからない。ブラックボックス的な補助よりも直接的な方がなっとく感がある。 

 

▲281 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

通勤で車が必要になり、新車、中古車、リース契約、レンタカーと車を長期間所有するのに 

毎月どのくらいお金が掛かるのか計算した事があるけど一番安いのがレンタカーの月極めだった、安い中古車が一番安価に思えるが保険や車検、メンテ、耐久性税金諸々考えると 

任意保険まで入っているレンタカーが一番安価 

どんなけボロい軽自動車でも毎月3.5万は掛かる 

日本は維持費が異様に高い 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

近年目立つのが、ナンバープレートがすすけて地金のアルミ地が出てきてしまっている車。洗車でプレートまで磨いてしまって塗装が薄くなってしまったためだが… 

 

ようは同じオーナーが長年乗り続けている車体が多いということ。 

 

ところが、近年、どこかの政治家だか官僚だかが自動車メーカーと結託癒着し決まった、古い車から増税する、13年で自動車税、13年と18年で重量税が増額される。 

 

本来、新車に買い替えを強要するための増税政策だったのだろうが、近年の生活苦から買い替えたくとも買い直せない人が増えている。 

 

いくら古いとはいえ今走っている車のほとんどはEFI化以降の物、実燃費で今のエコカーとそれほど遜色などない。 

 

しかも、いくらエコカーとはいえ、一台スクラップにして、一台新しく作り直すための環境負荷の方が遥かに大きく、古い車を数代にわたって長く乗った方が遥かにエコ。 

 

まず車体増税の廃止が必要だろう。 

 

▲146 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

EVにも等しく税負担させるための地ならしかな?新たな財源なしに財務省がうんと言うわけはない。 

暫定税率廃止を有り難がる必要はない、元々2010年に廃止されたものをそのまま課税を続け一般財源として取り続けてきたものを当たり前の状態に戻すだけ、とっくに課税根拠を失っているもの。 

そんなことより財務省は自動車ユーザーが積立て来た自賠責保険から7000億円だったか?持って行ったきり返済されていない、これで自賠責を挙げる話もある、まず財務省に返済させてからの話じゃないか。 

 

▲54 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本、台湾、韓国の三国のタクシー料金を比較すると、日本が飛び抜けて高い。他の二国は体感、日本の三分の一程度。 

インフラ、経済構造、政治体制など似通った国同士だが、タクシー料金の大差は自動車及び燃料に対する税金の差だそうだ。 

 

特に韓国には給与水準でも負けているので、タクシーに乗る意味合いが韓国と日本では大きく違う。日本特に東京ではそう気軽にタクシーになんか乗れない。税制が国の産業を歪め、競争力を削いでいる典型的な例だ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総理大臣になっても、なったその瞬間に精彩を完全に失ってしまう。特にガソリン価格並びに自動車税金、電気、ガス、水道料金は全て制御不能に陥ってしまう。国民が全く何も出来ない状態に陥ってしまう。もう何十年も繰り返されてきたこの悪しき統制を当たり前のように何の恥じらいも無く平気で実行に移す勢力は誰なのか、ここまで国の経済を貶めるているのは誰なのか、このままでは地方経済は保たないし、いったい豊かな未来地図を描けるのか、想像もでき無い状態である。 

 

▲126 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何も裏がなく暫定税率を無くすとは思えんのだけどな。他で税金を取るのは間違いない。そして今より重税になる。 

自分が財務省だったら他で絞りとれる算段がない限り絶対にこの税金を手放さないですからね。何で課税されるのか...どのような理由で課税されるのか今から恐怖でしかない。 

 

▲271 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者としての目線で言えばガソリン安くなるのは歓迎。環境負荷を考えるのであれば燃料は高くしたほうがいい。何なら化石燃料は税金をあげて、e-fuelなど再生エネルギーからの合成燃料に補助金出して、そっちにシフトさせるようにした方がいいんじゃないかなぁ… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国みたいに役人を大幅リストラしてほしい。減税したら役人の余計な仕事(天下り先の確保)もなくなり莫大な人件費も節約できる。いなくても回るし、逆にいない方が良い。減税したら補助金配って権力を誇示できないから絶対にしないんだろ。いらない人間いっぱいいるはずだよ。官公庁をリストラして大幅に減税したらいい。 

 

▲318 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

車検を3年に一度にしたらどうだ。今の車はそんなに壊れないのではないか?各自が基本的な車のメンテナンスをするぐらいにならないとだめだ。空気圧を自分で確かめられない者もいるのではないか?オイル交換はそんなに難しくない。自分でやればいい。廃油を燃えるごみとして回収している県は自分でオイル交換した方がいい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率の廃止の時期が確定していないし、今の自公は平気で掌返しするからどうなるかわからない。 

自身はハイオク車両なので、少しでも下がるならありがたい。 

自家用車レベルなら1か月あたり200円から1,000円くらい下がりそう 

どっちかというとガソリン価格高騰による物価上昇(物流コスト含む)が怖い。 

最近野菜も半年前の1.5倍から2倍の価格になってる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は車への税金が高すぎる。 

燃料にしても、車両にしても、高速道路にしても高い。 

 

アメリカの高速道路料金はタダだからね。日本でも建設費の償還が終わればタダにすると言う約束だったじゃない。官僚の天下り先は金がかかる。 

 

労働者への賃金カットへの施策だけはアメリカの真似をするんだよな。 

クビを容易に出来るようにし、契約社員制度を採り入れ、時間給社員制度も取り入れる。しかし、車両や燃料や高速道路への税金はまねをしない。 

国民が負担になる施策は増すばかり。 

 

暫定税率が無くなるのか? 一体いつまで暫定だったんだ! 暫定じゃないじゃん! 

税務調査会の細かく区切る施策が出てこない事を祈るね。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン税の目的がインフラ整備に向けたり、一般財源になるのは構わないさ。 

勿論タダではできないから。 

しかし、昨今のようなコストプッシュ型の物価高により、家計のやりくりが大変な時期くらいはその措置をやめ、国が国民生活の為の補償を手厚くする必要がある。 

ガソリン代高騰に加えて、また円安による商品価格が高騰している。 

景気が戻ったらまた戻せばいい。 

国民民主党や玉木代表は国民の為にその事を言っている。 

だから国民民主党の支持率が上がってるんだよ。 

自公与党はごちゃごちゃと様々な言い訳を言わずに一時廃止、もしくは減税を実行すれば国民の為になるのだからやれば良い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

決まっていないのに決まった様な事を仰ってみえますが、そのまま「撤廃しない」というカードは残ってます 

まぁ見出しから「くるまのニュース」らしいなぁとは思います 

残念ながら、「走行距離税」というカードも残ってます 

 

▲128 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンは上がり車体価格も上がる 

中古車も上がるってなると不安でも海外の安い電気自動車をっていう人も増えてくるんじゃない? 

海外だけでなく国内でも国産車は売れないなんてならないように国も企業も大変だろうけど頑張って欲しいよね 

あ、そうなったら外車と軽自動車の税金上げるのかな 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近隣のガソリンスタンドの多くは姿を消した。ガソリン自体では儲からず洗車やオイル交換で生きていたと言う。ガソリンスタンドの跡地には色々と制約があるらしくガスが抜けるまでコンビニやレンタルの貸し倉庫にするしかない。価格高騰を制限するトリガーも低価格の時は効かせるが高騰の時は効かない様に凍結させてしまう。肝心な年末には補助金も切れて価格高騰に悲鳴を上げる国民の声がニュースで流れている。住民を苦しめる悪.代官は今も健在だ。 

 

▲100 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン100円未満(忘れた)軽油70円くらい(忘れた)灯油50円くらい(忘れた)だった頃が懐かしい 

個人の運送屋だけど1Lで5kmしか走らないのにここ最近でも4割くらい上がってる。 

20円/kmから28円/kmに。 

早く下がって欲しい。 

 

▲104 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は税収減を嫌うので、他の増税で辻褄合わせしてきますよ。 

ハイブリッドやPHEVなどのエコカーに乗っているひとは「暫定税率」有りのままの方がお得になる可能性大です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>与党である自由民主党と公明党による税制調査会がまとめたものです。 

 

まるで与党が税制作ってるような書き方.とりあえずは,民民さんの取り分は”年収の壁”だけ.暫定税率は,壁を落着させるときの取引材料でしょ.民民さんの言い分通れば,ガソリンの2重課税も暫定税率も置いてけぼりの上に,悪名高い元売りへの補助金もなしになって,2重値上げの最悪の事態が予想されますね. 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

期待する気持ちはわかるけど、「早くとも」再来年「以降」だからね。 

今日のレギュラー170〜180円、これが現実。 

そして下げると「言った」から他が上がる。 

消費税25%、所得税倍増、控除廃止、社会保険料増(しかも国民年金に吸われる) 

来年7月の参院選で過半数割ったら、103万円の壁改善や暫定税率廃止なんて絶対無かったことになるよ。 

そして増税だけが残る。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「廃止を明記」というから、やっとかと思ったが、「時期は未定(早くとも2026年4月以降)」って結局まだ廃止する気はないのだと感じた。要するに「廃止はしますけどいつになるかはわかりませんよ。」と言ってるわけでなんやかんや理由をつけては廃止時期をいくらでも先送り出来るってこと。ここは野党に頑張ってもらって廃止時期を明確に決定してもらわないと安心できない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収の壁のことを思えばこの話も手放しで喜べないと言うか、信用してはいけないと思います。 

過去最高の税収を更新し続けているのに増税する一方ですから財源がと言い出して、何かしら他の事で穴埋めしてくる気がします。 

結局、ぬか喜びになるのではないでしょうか? 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく誰の為に、なんの為に払ってる税金、保険料が多すぎる。一般的な国民の暮らしが良くなるわけがない。トリガー条項凍結後それに代わる税金の回収の準備が出来なければ、ガソリン税の廃止にはならないのでは無いのでしょうか?地方の国民虐めて何が楽しいのか? 大都市だけて国が成り立ってると思ってるいるのか?大半の国民は、明るい未来を見ること無くこの世を去る事になりそうですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長3党合意でガソリン暫定税率廃止が明記されましたが幹事長は党に代表権はないので反故にされるでしょう。国民を欺く手法です。 

党首合意であれば実現可能でしょうけど。 

そもそも暫定とは一時的なことを指しているはずで財務省は、頭の良い財務官僚は初めから言葉で国民をだましたのでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エコカー減税が無くなると言うことはグリーン特化が無くなり13%の重課が無くなると見ていいのでしょうか 

宮沢さんが税は理屈の世界と言っていましたがあまり走りもしない車に重税をかける行為は頭非常に悪いです、元々動産なのですから自動車税は安くなるのが理屈です 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

遅すぎる。来年から廃止にすることで、来年予算まで協議中の178万の壁と相乗効果で、消費活動をより活性化できたものを。 

与党税調、財務省は増税だけはパッパと決めるくせに減税となると、渋りに渋って検討するとかの誤魔化しで時期を遅らせようとしているようにしか見えないね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率廃止は積年の望み、大変喜ばしい事です。 

ただ、彼らは間違いなく目に見える形やステルスで帳尻を合わせてくるんでしょうね。国民はしっかりと知恵をつけ監視しなければいけません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎住まいです。 車は一家に一台どころか一人一台+軽トラックが 

標準です。 300万円の車を10年、10万キロ乗ると税金関係だけで 

200万円以上払う計算になります。 (排気量や燃費にもよりますが) 

そりゃ、若い子が車に乗らなくなる訳だ。 

都会の方は交通網が整備されているから心配ないでしょうが田舎は切実です。 

こんなコメントを書いたら 以前 じゃお前も都会に住めば?と下げコメントをいただいた。 国民全員が都会に移り住んだら 誰が工場で物を作るの? 

誰が野菜を育てるの? 全部中国から輸入する訳? 

ましてや暫定税率分、一般財源化されていたと思うと 腹が立つばかり。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下がるって言ってもいつになるのか全くわからない状態だろ、これが来年からでもすぐならわかるが、再来年からとか言われているし、いまだ103万の壁を渋っているのにさらに上いくガソリン暫定税率がすぐに下がるとは思えない、またガソリン暫定税率を廃止するまでの間補助金でなんていいだすんじゃないの、ただでさえ田舎の方は車メインなのにそれにくわえ最低賃金も上がるのも最低のまま、田舎殺しですよ、今やガソリンも193円、来年1月2月には200円になるだろう、上がったガソリンは下がる事を知らず、今まで何年も183円でやってきた、上がる時はすぐ、下がる時はタンクを使い切るまでなんていいながらさげようとしない、田舎は終わってるよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも3か月平均レギュラーガソリンが160円を超えてるのに何故暫定税率を廃止しないのか??元売りへの補助金が100パーセント価格転嫁してるか政権与党は分らないと明言してるのも国民を馬鹿にした話だ!直ちに国会議員歳費を最低3割数年削減すべきだ!!国民にばかり負担を強いるのはおかしい! 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これもすぐできる話だが、あえて引き伸ばすのは自民党が参議院選挙を有利に進めるための国民に恩を売る作戦以外何もない。こんなのは政策でも何でもなく当然速やかに実行すべき当たり前の暫定税率撤廃でしょう。自民が勿体ぶっている状況がおかしな話です。そもそも自民党から率先して提案している話ではなく国民民主党が主張してやっと今に至る話。自民党は一切国民の生活を豊かにしようなどとつゆほども思っていないことを我々国民は君に刻んでおく必要があります。解散自民党解体財務省。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、暫定税率を廃止しても、すぐにその分値上がりする。 

今の生活苦は、円安で輸入物価高騰しているから。 

 

民主党時代円は85円、国民は裕福で、消費も盛んで、中小零細企業も楽だった。大企業は競争にさらされ、商品開発技術開発にしのぎを削った。 

企業の海外派遣も盛んで、技術国、金持ち日本だった。 

 

それがアベノミクス円安誘導で今や155円、もっと下がる。 

円安効果で大企業は、何もしなくても儲かるから、設備投資はしない、技術開発はしない、もっぱらバブル(株価)が、はじけた時に備えて内部留保に走る構図。 

またドル換算では、全体のパイはそれほど変わっていない。 

要するに、庶民が払っている輸入物価高騰分が大企業の儲けとなっている。 

金が庶民から大企業に移動している構図。 

 

今103万で騒いでいるが、本質(円安)を改善しなければ、何をやっても焼け石に水。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石油関連税目 

石油製品関税 

石油石炭税 

石油ガス税 

ガソリン税(揮発油税+地方揮発油税) 

特例税率 

軽油引取税 

航空燃料税 

環境税 

環境税は石油石炭税に税率を上乗せする形で課税されています。 

 

ガソリンにかかる税金の内訳は、 

石油製品関税 

石油石炭税 

ガソリン税(揮発油税+地方揮発油税) 

地球温暖化対策のための税(環境税) 

消費税(本体価格+ガソリン税+石油石炭税+原油関税に課す) 

 

 

2024年12月現在は、期間限定でガソリン補助金は打ち切られていますが、また、来年2025年に再度〖補助金〗がメーカーに対して発布されると聞きます。 

そして、各項目税の(税率)も上昇されてしまう可能性も考えられます、 

EV車は、エコ車と謳われていますが、故障やトラブルある事が、報道でも有り、問題は残りますし、エネ車購入は家計的にも怖いです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにおバカ丸な見出しで逆に気になってしまった。 

暫定税率の廃止が良いか悪いかは別にして。 

(政策の良し悪しなんてあとでないと分からない) 

ガソリン代安くなってって言うが税金は他からちゃんと取られるはず。 

もしくは今まであって当然と思っていた公共サービス等がダウンする。 

国のお金って勝手に湧いてくるものじゃないということは最低限理解できるような国民水準であってほしい。 

 

▲17 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ車体課税を上げるに違いない、エコカー減税をなくして!しかし国民に負担になることだろう事ばかり思いつくものです、それもダラダラと長引かせて、一般国民に関係ある事、多少でも負担が減る??事はいつまでも決まらない、その代わり自分達に対する報酬の引き上げなんて、知らないうちに決まっている!どうせガソリンでも何故ガソリン元売りに補助金を2兆円近くも出しているのか?トリガー条項をやればそれよりも300〜400億円も国のお金を使わずに済むのに??それは企業献金では?自民党はガソリン元売りから多いときは億円近い企業献金を受けているからでは?? 

どちらにしてもまず自分達を優先として決めるのが今の国会議員!! 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員の給料アップと議員の給料アップは 

即決まるのに、減税になるとなぜ 

遅いのか!一般国民をないがしろにして 

は、困る!自分達の利益ばかり! 

ガソリンは、いち早く安くして 

もらわないと、すべてが値上がりしてるので、未定では、即断して欲しいものだ! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府も国民が苦しんでいるのに自分達の実入りが減るからって直ぐに暫定税率を廃止するぐらいの事をしてくれたら良いのに 国民の喜ぶ顔が浮かんでこんかな〜 それで政党の評価が上がればこんなに良い宣伝は無いと思うけどな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それより12年を超えたオンボロ懲罰税をどうにかしてほしい 

新品の大量生産&大量消費&まだ使えるゴミ量産は時代にあって無いよ 

これからは限られた資源を大事に使うべき 

 

最新型の車に比べて既に燃費と言う面で余計なガソリンの 

懲罰支払いは受けているんだし 

廃止したって良さそうなもの 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年くらい前?あるいはもうちょっと前? 

軽油はガソリンの約半値だったのにね 

それが今じゃガソリンと大して変わらない値段になっちゃってる 

それだけ税金部分が増えたって事ね 

それだけ取っておいてお金が無いとは 

出来の悪い放蕩息子を余分に一人飼っているようなもん 

しかも手を変え品を変え名前を変えていろんな税金ぶん取って行こうとするけどね 

出て行くのは同じ人間の懐からだから 

いい加減にして欲しい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安易に安くしない方がいい 

 

トリガー条件も暫定税率も 

狭い日本で個人の車で排気ガスだらけ 

『化石賞』ものなので業者のみにした方がいい 

 

そもそも 

日本の自動車学校代金の高さや、 

重量税やガソリン税は、狭い日本で 

個人の車が走り回っているのを抑制し、 

 

電気自動車の移行を進める為の物なのに、 

なにも考えずマスコミの洗脳報道で 

煽られているだけの国民 

 

外国が安いのは、 

広大な土地過ぎて必要不可欠だからです。 

狭い日本で公共交通手段以外必要ない。 

 

運送業者と子供がいる世帯や必需地域だけ 

トリガー条件解除や支援金をすればいい。 

あとのリア充は『公共交通手段乗りなさい料金』 

で我慢してください。 

 

違いますか 

 

▲4 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな言葉に一喜一憂していても、暫定税率から名前が変わって環境負荷税、炭素税などになるだけ。また自動車税が走行距離×排気量になる可能性も否定できない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最初からおかしな税金の取り方してるんだから無くなって当たり前だと思うけど。 

なんでも税金取ればいいって思ってるかもだけどおかしいと国民は思ってることが多々あるからな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンはもちろんだけど、何でもかんでも高い税金を課せてろくな政策もなく、無駄遣いばかり。官僚や議員の報酬ばかり上げて我々国民はやせ細るばかりです。 

多重取りの消費税など5%にして生活必需品や食料品ぐらい課税無しにしてくれ。 本当に高い税金には腹が立つ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ、暫定税率が廃止されても他の税が上げられたり、下手すると名前を変えて暫定税から固定税にかわったりするんじゃねえの? 

もしくは森林税みたいに、知らぬ間にしれっと何かよくわからん税が足されたり。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰か言ってたけど「やるときゃ早いのに止める時はなんだかんだと出来ない理屈述べるのはおかしい」ってその通り。 

もう円安ガソリン高1年以上続いてるんだから、即効性が無いと意味がない。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何重にも税金取る政治って経済の不効率を狙っているとしか思えない。 

経済が落ち込むと税収は上がらない。 

安易、軽率、簡単に税収を目的に取る頭の悪さと政治、政治家という立場を使って集金し、、官僚などの言いなりになっているだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前にも同じような記事が出たが、政府からの積極的な発信も無いようだし、来年あたりには立ち消えになりそう。 

出来もしないことを匂わせて期待させ、後から反故にする、やるやる詐欺にならないことを願うばかり。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車(ここでは登録車のみ、軽は含まない)をいまだに財産と捉えて税を徴収したり資産の申告に含ませたりする仕組みがおかしいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで、一旦値上がった物が下がった記憶がない 

未定にしていると言うことは、やらない可能性がある。 

今まで、何度裏切られたことか。 

ぬか喜びになる気配を感じるのは、自分だけか・・・ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

25円下がったとて今の価格からして140円前半くらいだよね。ひと昔前の感覚ならそれでもまだ高いよね? 

早くしてほしい。あと消費税もかけないでほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン代値上がりは庶民に高価なHVやPHVを買わせるための官民総出の揺さぶり。庶民がHVやPHVを買い揃えたら、今度は電気代を上げて揺さぶり、庶民に高価な太陽光発電設備を買わせ、原発再稼働へ導きます。庶民は付き従うのみ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン総額にかけてる、ようは各種税金まで含めてかけてる消費税を直ちに物価だけにかければ、さらに安くなる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取得した時に取得税、さらに毎年自動車税を払ってるのに、車検ごとに追加で自動車重量税を払うのもなんとなくおかしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンが、180円を超えたらガソリンの暫定税を価格が、落ち着いてくるまで、凍結すると、昔、何処かの政治家様が言ってたような。 

 

もう、ガソリンが180円を超えたので、早く暫定税を凍結してくださいませ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率の廃止は少なくとも2026年以降と聞きました 

補助金も打ち切りだし、こりゃそれまでの間に便乗値上げでガソリン、軽油の荒稼ぎが横行するだろうね 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

恐ろしく税金取りまくってるのに、 

国道はボロボロ、地方は衰退の一方、車は国内で年々売れなくなる、EV車は高すぎる、加速する少子化、 

終わらないスタグフレーション、止まらない円安 

 

増税のデメリット、挙げてくとキリがないねw 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

道路とかトンネル工事は建設会社にはウマメシ 

また、選挙前には高速道路が開通したり。。 

 

道路は出来ればそりゃ便利だけど 

人口も減るし、そろそろ必要最小限に絞る時期では? 

 

工事にお金かけすぎてる気もする。(夜間工事の夜間手当て。工事中の旗ふる人が多すぎ) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆にガソリン車や車に頼る生活を見直す良いチャンスだと思う!!!EV&自動運転化の加速に期待!! 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党のいつもの手段だろ。 

やると言ったがいつかは言ってないので、100年後の可能性がある。 

期間も記載なしなので1ヶ月だけやって、適当な理由を付けて復活するのでは。 

 

本当に信用できない政党だと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンは税金に消費税掛けなくするだけでもだいぶ安くなると思うんだが。 

軽油引取税には消費税掛かりませんよね? 

請求書にも別記載されるし。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの国の動きから安くなることはないと思います。 

国の税金の取り方はもはや、違法レベルと捉えていいと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政権時代、一瞬だけ廃止したけどすぐにまた暫定税率復活させたからな。 

 

今回もまた廃止したところでどうせすぐに戻すんだろうくらいにしか思わないな。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしスピードが遅い!遅すぎる!こんな空いたら、先延ばしするかも分からない!ホント、増税は素早いのに、減税はカメの如く遅い。よしんば、やらない方向かも分からない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率廃止と補助金廃止の時期をなぜ揃えないのか? 

その補填に保険等の価格の見直しでクルマの税金や保険が上がったら無意味だと思うのですが?? 

名前を変えて未だ搾取する政府! 

ハラがたつよ!!! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省は暫定税率は廃止したとしても別途に恒久税の導入、しかも実質増税をする画策をしている最中でしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2年後ですがしかもやるかやらないか分からず、煙るに巻こうとしてる感満載 

それで来年早々ビックモーターの件を棚に上げて自動車保険を上げる始末 

これでも自民公明に票を入れるのか? 

私は自民公明に絶対票など入れん 

次回覚えとけ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来年度の参議院選挙迄にある程度のガソリン減税を実施出来ない場合、自民党公明党は議席数を減らすのは間違い無いだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上、暫定税を継続させてきた自民党。それに加えて、トリガー条項を無視し続けた自民党と公明党。 

こういう事をしてきた人らが明言したって、やるわけないじゃん。 

「廃止します、100年後にね」って感じでしょ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう実際にガソリンが上がってるから、早いとこ暫定税率廃止をしてもらいたいのに、2026年4月以降ってふざけてるでしょ?マジで国民をなんだと思ってるんだろう。 

 

▲88 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせガソリンスタンドが本体価格をあげるからそんなに安くならない。ズルが出来ないように給付のがありがたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それよりも円安を止めるにはどうしたら良いのかきちんと考えて欲しいですよね。 

 

新進気鋭の企業の足を引っ張って日本経済を停滞させて、氷河期世代使い捨てして少子化を進行させたのは無能かつ自己中な自民党政府。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞なんてナベツネ1人で安倍を説得して消費税8%の軽減税率を適用させてきたのに、自動車諸税を下げられるナベツネのような大物人物は族議員や日本自動車工業会の中にはおらんのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン税暫定税率に対して消費税を払う仕組み。税金に税金を納めることがそもそもおかしくないですか?まずそれを廃止してください! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

令和8年だと、200円以上になっていて、そこから25円程度なくなったとしても、今より高くなっているのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選で自民党、公明党が圧勝していたら、話題にも無かったでしょう。来夏の参院選で、自公を大惨敗にしないと実現出来ません。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局上がってるのがいつ下がるわけよ 

5年、10年後じゃねーだろーな信用できないんだよ、半年以上このままでも大騒ぎになるわ! 

これでまだ世界からみたらまだましなん?戦争してないだけたわ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金に対して消費税を課せるのはおかしな話 

なぜこの話題が政治家から疑問視されないのだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道路の維持管理にガソリン税が必要と言うならEVからも取らなきゃ不公平だよね。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

廃止時期が確定してからのニュース。政府財務省がまた、ちゃぶだい返しするかもしれないでしょ。こんな記事は、「プレビュー稼ぎ」狙いの、さもしい政府忖度ライターのやること。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時期が未定と言うことは、参議院選挙までやらないんじゃ無いかな? 

口先だけで票が集まるのを知ってるから、来年の選挙に負けて、それどころジャナイ、とか石破内閣なら言いそうだ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

また『くるまニュース』のいいかげんな記事! 

昨日行ったけど高くなった!いつかは下がるだろうが、題名でPV数や部数稼ぎするのは辞めて下さい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここからがすすまんよね! 

外国の支援みたいにスパスパとやってほしい! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率の廃止に数年かけるつもりなら、補助金をとりあえずだしてほしい。 

ちゃんとやらないと、次の参院選で自民党選挙大敗するよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下げなければ販売の自由を元に政治車両に限っては10倍など販売価格を上げていくしか無いな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取る時はすぐにやるくせに、減税や国民がやって欲しい事はいつも後回し。 

これが、自民党、公明党、国民民主党に投票した人が造った国会です! 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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