( 238382 )  2024/12/23 20:07:30  
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紳助は潔く認めて引退会見し、メンツを保ったと感じる。関係者は復帰して欲しいと思っているかもやけど、復帰は絶対に無い。稀に身内に頼まれてYouTubeに顔出す今の感じでいいと思う。テレビのコンプラも既に本人の芸風と乖離が激しいし、「昔面白かった司会者・復帰して欲しい」ってずっとファンに言って貰えて本人は充分幸せやと思う。引退した人からだからこそこのメッセージには価値がある。復帰する為の物とは思えない。そんな為のメッセージなら全く価値が無いという事は紳助も理解していると思っています。 

 

▲15284 ▼1766 

 

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結果的に審査員としていなくなったのは良かった。現役で舞台に出ている方が今のお笑いについてわかってるし、師匠クラスや大ベテランって新しいものを嫌い伝統を重んじるからしゃべくりに高評価、コント味があると下がる傾向にあったし。好みが評価に影響するのはある程度仕方ないとしても、会場がわいたなら評価はすべきだし。 

 

▲337 ▼289 

 

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私は島田紳助氏の復帰へ向けての布石かなと思った。でも追放されてから随分時間も経ってるしそれはないかな、とも思った。 

私は、不正・不法に利益を上げ納税もしない暴力団と深い関わりを持っていた者は一切社会からは退場してもらうべきだという立場だから、不快には思った。 

暴力団による犯罪被害者のことを思えば、暴力団と関わるような人も受け入れることはできない。 

 

▲108 ▼56 

 

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島田紳助さんが出なくなった後でも十分番組はおもしろいし、復帰されてもなんだか素直に楽しめない気がします。悠々自適の暮らしのようですし、一視聴者として楽しんでもらえばいいと思います。 

 

▲6556 ▼1234 

 

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確かに島田紳助さんが件の問題で芸能界から離れて、一般人として暮らしているのは事実だけど、芸能界の中ではまだまだ彼は影響力があって、公にならなくても芸能人の方々が紳助さんと食事等に行った話はSNS等で目にします。 

でも、それが問題になったという話は聞きませんよね? 

元々M-1は紳助さんが創立した大会です。 

一般人となったとて、彼が反社との繋がりがあっても、罪を犯し犯罪者となった訳でも無い以上、20回という記念すべきタイミングで、創立者としてコメントを出す事が、是が非の問題になるのも不思議な感じがします。 

放送局でも、そこはちゃんと精査した上で、その様な演出をしたのでしょうしね。 

確かにその様な繋がりは社会的にタブーであるのは理解出来ますが、 

私は20年も続くM-1ファンのひとりとして、純粋にオープニングに創立者、島田紳助さんの直筆のメッセージには感動しました。 

 

▲175 ▼155 

 

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20回大会に相応しい粋な演出だった。ただもし番組に携わるとするなら、これくらいの距離感がちょうどいいと思う。 

同期の巨人師匠も審査員勇退したし、紳助さんが観ていた若手がネタを審査するような時代。復帰したところで今のテレビと溝ができすぎて居場所がないと思う。 

 

▲8300 ▼1953 

 

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20回という節目だから、創始者的な存在の島田紳助のメッセージがあっただけで、今後復活するとかって話ではないだろうに。 

確かにオープニングで名前が出た時、紳助好きじゃない私は「必要ある?」って思ったけれど、まぁいいわと番組を楽しんだよ。 

 

▲2865 ▼493 

 

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紳助さんはTVでの発言のために、とある団体に睨まれる事になり暴力団関係者へ知人を通じて解決の依頼をして話をつけて貰った。日常的に付き合いをしていた訳ではなかったが、会社から一連のやり取りがあった指摘を受けると即座に引退を決意、会見をしてさっと去られました。その去り際は見事というしかありません。大崎元会長が何度も復帰を打診しても決して出てこられない決意も凄いです。M1は10年やって売れなかったら次の人生に進む目安にしては?そして漫才を広くエンタメ化して若い漫才師がレベルアップを図れる大会とした功績も大きいです。 

若い人は知りませんが、昔の興行は寄席、音楽、俳優業も暴力団無しでは興行自体が開けずチケットも売りさばけなかった。そのお世話になった高齢の芸能人、吉本芸人もまだ残っておられる。そういう時代があった事も芸能史の一部です。当然今の時代ではそういう付き合いをする事はNGです。 

 

▲3525 ▼1029 

 

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令和になってお笑い芸人の賞味期限は更に早くなったと思う。 

 

冠番組を持てるようになるか、YouTuberとして高品質なコンテンツを持てない人材はすぐに飽きられ、あっという間に消耗品のように部品交換されていく時代に突入したと言っても過言ではないだろう。 

 

M1は成功者になるための登竜門として有効に活用されていると感じる。 

 

▲1650 ▼368 

 

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今回は皆さんが言うように、審査員に大御所がいなくてどうなるかな、と見てましたが、全員楽しめて、納得できるような、素晴らしい大会だったと思います。 

20年という歴史を経て、それだけのものを作れるようになったことが素晴らしい。 

 

大御所がいなくても十分成立することもわかった、そういう大会だったとも思います。 

 

▲961 ▼200 

 

 

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紳助さんが立ち上げた番組で 

M-1から出てきた芸人が審査員となったり、そこから売れた芸人が多い事も事実 

紳助さんのメッセージが出ただけで復帰する雰囲気は全く感じなかった、反社との関係で引退してしまったけど、彼が作った番組には罪がない。 

それで演出が、、コンプラが、、ってよっぽど嫌いな人も多かったんだなーっと思ったし、いまだにこんなに反響があるのは驚き 

 

▲724 ▼141 

 

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今の若い人からしたら、過去の映像すらろくに流れない島田紳助という人物を知る人も少ないだろう。 

まぁ、それでも一時代を牽引し、大阪主体だったコンテストを全国区のものにして、『若手漫才の頂点』を競いあう。それはそれで功績だと思う。 

2010年で一度終わって、数年おいて再開される、この時点で島田紳助氏のものではなくなっている。 

ただM-1があったからこそ、それをきっかけにキングオブコントやらR-1やらW-1やら…コンテストも増え、『売れていない』芸人さんたちにも色々なチャンスが増えてきたのはいいのでは? 

爪痕を残せたら、仕事も増える、この仕事だけでご飯が食べられる。長く続くかどうかはその人次第だけど、きっかけがあるのはいいこと。 

 

▲167 ▼16 

 

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本人は復帰など考えておらず、本にもなった谷良一さんなど生みの親ともいうべき関係者に対する祝辞程度のメッセージではないかと思います。 

 

一説には、使いきれないほどお金があり、また日々楽しく遊んで復帰しないことから、さんまも諦めたほど。 

 

反社云々はその通りですが、今に始まったことではあるまいし、本人に復帰のつもりがないなら、そこまで目くじら立てる必要はないと思います 

 

▲126 ▼21 

 

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「温故知新」という諺で考えるならば、こういったメッセージまでは良いと思いますが復帰となると新しい審査員や芸人達は相手の存在の大きさに引き気味になって萎縮してしまうのではないでしょうか。 

 

島田氏は反社との付き合いでああいった退き方になってしまった。しかしながら彼のお笑い界における貢献度の高さは認知されておりまた、M-1創始者のひとりとしての功労者でもある事は事実です。 

 

M-1グランプリも年末の風物詩として成立しつつある中、創設者として「暖かく見守っているよ」との気持ちが伝わればそれで良いのではないでしょうか。 

 

▲116 ▼49 

 

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紳助さんにしても松本さんにしても、若手が顔色を伺うようになれば潮時だと思う。今田さんの司会と今回の審査員は絶妙なバランスで若手が余計な気を使わないメンバーで伸び伸びしていた。漫才に原点回帰していて結果おもしろかった。 

 

▲302 ▼42 

 

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まぁ、だらだらとやり続けるよりもこれでだめなら解散しようか?とうい踏ん切りをつけさせる意図もあるらしい。 

 

お笑い芸人を目指されている方におススメしたいのは、ちゃんと続けられるよう少ない時間でもちゃんと生活費が賄える在宅ワークスキルを身に着けて芸人を目指すことだ。 

 

ダラダラやっていてはだめだ!というのは一理ありつつも、長くやっていればくるチャンスもある。 今の時代は時間に縛られない在宅ワークでアルバイトより稼げますし、お笑いを辞める必要もなくなる。 

 

自分の実力だけでどうにかならないこともある。 

(賞レースなどは優勝者が裏で決まっていることもあるし、チャンスなんてそうそうないが、ラランドやさらばの二人のようにYOUTUBEも盛り上げてそっからアプローチする個人事務所的なムーブも必要になる。) 

 

いかにダラダラ続けられる体制にするかも大事。 

 

▲0 ▼1 

 

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島田紳助さんに対して賛否両論あるのはわかります。完璧な人間なんていないのでしょうから、良いところも悪いところもあると思います。そして今回は、良いところが出たのだと思います。 

それで、何もかもなしにして復活となると、どうなのでしょうか? 

難しい問題だと思いますが、島田さんや松本さんのようにトップに立つ人ほど間違いは許されないと思います。まして後輩などの対応はもっとキツくなっています。カリスマ的で、悪さも魅力はありますが、リーダーは、模範的な人が良いと思います。 

 

▲7 ▼4 

 

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M1昨年は松ちゃんが審査してたんだなぁ。毎日テレビで見てた松ちゃんが、今や居ないことが普通になってしまいましたね。 

 

M1の原点は紳助さんが企画した番組なんだから、番組への応援メッセージぐらいあってもいいと思う。別に実刑を受けた人ではないしね。 

今後も紳助さんは復帰しないと思うけど、紳助さんは今でも陰ながら芸人を応援してるんだなぁと感じました。もともと紳助さんが司会してた番組では、行列、鑑定団など今尚、継続している長寿番組があるのも凄いなぁと思います。ニュース報道番組の司会を、芸人が初めて抜擢されたのも紳助さんだった。 

 

▲98 ▼45 

 

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オープニングの直筆メッセージといい、出演者が松本さんと口走ったり、家で観てるでしょうと言ったり、なんだかテレビ番組と言うよりは、Youtubeチャンネルや文化祭のノリだなという感じがしました。 

 

スポンサーとかあれは良かったのかな。 

 

もちろん、法的とか倫理的とかで言うと、間違ったことじゃないでしょうけど、トップ10の漫才を観たくて観てたのに、なんか違和感と変な後味が残った感じです。 

 

▲5 ▼5 

 

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M-1が作ったのは島田紳助さんだけでなく、吉本興業の谷良一さんも大きく貢献された方です。 

下記の本が発売されてます。過去のM-1を作るきっかけがそこには掲載されてます。 

「M-1始めました。」谷 良一さん 

 

この本の中でも島田紳助さんはコメントされておられたのはびっくりなんですが、M-1にかける思いは強かったんだなと感じました。 

 

皆さん一度読んでみてください。 

そうすると今年のM-1の冒頭にある島田紳助さんのお言葉が刺さると思います。 

 

▲2 ▼2 

 

 

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夢の入口と書かれているように、紳助がいた頃のM1は売れない若手芸人が活躍のきっかけになるような場でしたね 

当然飯もろくに食えないぐらい売れない芸人も多いから、多額の賞金もまた目標のひとつになっていました 

しかし、今回、令和ロマンが史上初の連覇という大変素晴らしい偉業を成し遂げましたが、同時にM1は夢の入口から単なる賞レースになってしまったとも思いました 

既に飯を食えている人に更に飯を与えてどうする、というのが率直の感想です 

 

▲96 ▼11 

 

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彼がこのような機会を作った意味では凄いからね しかしいつも思うのは 1万組以上のお笑いをやっている人がいることかな。まったく知らない テレビにでない なんてザラだから ましてや田舎でお笑いライブを常にやってる場所なんて無いしww 大変な世界だとは思う 見てる側も色々なコンビがいるのを知ることが出来て楽しい時間です 

 

▲77 ▼25 

 

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道義的な問題はさておき 

 

島田紳助の直筆メッセージを演出に使ったのは「懐古」という意味合いがあるのだろう 

 

私はMー1の黄金期は2006年までだと思う 

 

2007年のサンドウィッチマンも2008年のオードリーももの凄く面白かったのだが、敗者復活組が王者になったり王者がかすむほどの印象を残したりというのは決勝進出者のレベルが下がったことを示している 

 

2015年にM-1が復活し、魅力的な王者を生み出しては来たが、2001年~2006年までのようなハイレベルな決勝は無かったのではないか 

 

「そうは思わん」という人も多くおられよう、ただ今になって島田紳助の「想い」を持ち出した番組サイドは私と同じように感じているのだと思う 

 

▲0 ▼7 

 

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M-1が生まれたころを思い出すと。。。 

NHKの爆笑オンエアバトル グランプリ大会が非常に盛り上がりをみせていて、それに乗っかる感じでM-1も誕生したように記憶しています。 

紳助が「芸歴10年で芽の出ないやつを引退させるため」に作ったという説が一般的になっていますが、それは違うと思っています。 

 

記憶が間違っていなければ、 

「漫才に対する恩返しのため」が第一の理由で、 

裏テーマとして「漫才で芽の出ないやつを引退させるために10年という制限を設けた」だった気がします。 

オンエアバトルで盛り上がりをみせていたお笑い界の流れにのって、吉本そして紳助が作った大会、それが「M-1グランプリ」です。 

 

オンエアバトルも盛り上がっていましたがNHKで深夜放送だったので、完全に弾けるまでいかなかった。それをゴールデンで年一の大きな大会にした功績はでかいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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松本人志がいなくなったことで、明らかに良くなった。賞レースが、いつしか松本人志の発言を聞くための場になってたことに違和感があったから。純粋に漫才の評価が聞けて良かった。 

もう松本人志は戻ってこなくていい。YouTubeとかで細々と活動して 

 

これまでの松本人志中心になり過ぎてるお笑い界を少しでも変わってほしい 

あとは吉本興業中心になり過ぎてるのも改善されてほしい 

 

▲43 ▼36 

 

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事務所クビになっても、フリーで活動する人もいるから、本人の自由で良いのでは?引退したら絶対にでてきてはいけないというわけでもないし、アスリートみたいに復帰宣言しないと戻ってこれない世界でもない。ましてや素人でもTVには出られる。オファーがあって、本人が出たいなら出たら良い。 

 その後の反響で仕事が増えるか来なくなるかは分からない。戻ってくなの声が大きければ追加オファーはない可能性は高いだろうけど、好きにしたら良いと思う。 

 

▲17 ▼16 

 

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20周年という節目でメッセージが流れることはよかったのではないかと思います。M -1が一つのステイタスになって、開催以後、優勝者を含め芸人のテレビ出演の機会はずいぶん増えていったのではないでしょうか。そういう意味では功労者です。また、恐らく以後テレビに復帰することはないでしょう。 

 

▲28 ▼7 

 

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M-1に出る意義はもちろん勝つこともだけど、紳助や松本、巨人のようなレジェンド達から評価されたい、一目置かれたいというのもあると思う。M-1草創期の雰囲気は尋常じゃないほどの緊張感が漂っていて、まさに生死をかけたコンテストのよう。近年はかなり雰囲気が緩くなってきて、コンテストとしての威厳が薄れてきてるように思う。 

 

▲1390 ▼472 

 

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かつてデビュー前のダウンタウンを見て紳竜の時代は終わりと感じ解散を決めた紳助だけありさすがの先見の明にさすがと思う。 

ここ数年で間違いなくM-1というコンテンツは変わってきた。かつては大阪の実力者が全国に名を売る機会になっていて、そこでフットボールやブラマヨやチュートなどが売れた。 

今は関東勢も強く、テレビにすでに多く出演している芸人がM-1でまた新たに漫才で戦うようになってきている。 

まさに紳助の言うように、無名の漫才師が夢の入り口に一気に入るようなM-1ドリームは減ってきているのだろう。 

 

▲52 ▼34 

 

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知名度が高い実力者が渋滞し、面白くても世に出てこれない芸人たちが夢をつかみ取れるチャンスとして存在するM-1が20年続いたことは業界として讃えるべきことだと思う。 

 

復帰とかがちらついてたり、運営に口出しする気配があるなら批判要素はあるかもだが、イベントの創設者からの応援メッセージはあっていいんじゃないか? 

 

▲14 ▼2 

 

 

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暴力団との付き合いが悪いのは間違い無いが、一昔前の芸能界は暴力団との付き合いが無ければ興行が成り立たなかった。結婚式やその他大規模イベントに現役暴力団幹部も普通に参加していた。 

 

結果的に紳助氏のみ引退したが、紳助氏よりはるかに親密な歌手は多数存在している。誰一人引退しないのは紳助氏も想定外だったと思う。 

 

▲575 ▼202 

 

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これだけ些細な演出で否定意見が出る、もしくはメディアがごく一部の意見を拡声して多数のように発信するのなら、テレビではなく有料配信のみで配信したほうが良い。 

その方がネタの内容も演芸場でやっていることが出来たりするから自由度が広がる。こうやってテレビは凡庸なコンテンツにあふれ衰退していくし、すでにしつつある。 

 

▲1 ▼4 

 

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引退された方ですが、今は一般人の創設者としてメッセージを送ることに 

妨げは無いと思う。ただ、いまだに影響力ありますからご本人も受け取る側の 

芸人さんもM-1ファンも考えちゃいますね。紳助さんのこのメッセージは 

ロマンチストの一面がクローズアップされたと思う。 

 

▲6 ▼17 

 

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20回目の節目という年でもあって、M-1を作った人でもあるからこれくらいの演出くらい叩かれずに…と思ったけど、十人十色いろんな人がいるからやっぱり賛否はありますよね。 

 

確かにしてきたことは許されないことだけど、ぐだぐだ言い訳ばかり言い繕って最終的に周りの後押しもあって辞めてく政治家達よりだいぶ潔い辞め方をしたと思うけどなぁ。 

 

▲16 ▼4 

 

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復帰はいらないし、する気もないと思う。 

けど、大御所審査員がみな審査員を辞退(勇退?)して行き、要であった松っちゃんもこんなことになって、今の審査員の方はそれぞれ才能のある方ではありながらも、重鎮と言うには物足りなさも感じる中、紳助のメッセージは有意義だったと感じる。 

短いメッセージながら、文面もその通りだと思えた。 

芸人さんの目指す場所の、大きな旗印がM1だと思う。 

令和ロマン面白かったし、紳助のメッセージ含め、松本不在にして成功した大会だと感じた。 

 

▲231 ▼77 

 

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島田紳助は現役時代乱暴な事は数々起こしたが、間違いなく話術は長けていた。加えて、企画力も確実にあり、数字も取れるタレントだった。M-1は、紛れもなく紳助と松本が発起人であり、東の方の人間は認めたくないだろうが彼らの功労だ。 

しかし、復帰には反対だ。10年以上前に芸能界から姿を消している。年齢も70手前だ。年齢の衰えとブランクで、居場所はない。 

 

▲171 ▼44 

 

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優勝組には一千万円の賞金、ファイナリストはこの世界で飯が食っていける目星が付く。 

まさに「夢の入り口」である。 

…ただ、 

M-1は元来「十年やって目が出なかったらやめなさい」といった登竜門だった。 

出場資格が結成十五年に伸びて「漫才日本一」もおかしな称号だとは思う。 

…で、 

紳助氏の功績は大きい! 

氏の裏の顔がどこまで本当か分からないが、 

嫌気を感じる人がいるのは確かだろう。 

復帰に向けて…世間の反応をみる登竜門だった? 

 

▲2 ▼0 

 

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紳助さんは嫌いな方の芸人さんではあったが引退の時の潔さは良かった。なぜそれが松本人志さんにはないのかな、と思う。性犯罪がらみのグレーな幕引きは、嫌悪感が私にはあり今後松本氏のテレビ出演を見る気は全くないからです。 

M-1の審査員は若返り、しかも人数が増えたのは良かった。多くの先輩の感想を聞けて視聴者としても面白かった。今田さんは高得点をつけた審査員にばかりコメントを求める傾向があり、厳しい意見があまり聞けなかったのはちょっと残念。審査員が今田さんより全員後輩であったため、MCが審査員に君付けて名前を呼んでいたのはなんとなく違和感はあったけれど仕方ないのかな。 

 

▲11 ▼10 

 

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笑のツボってやつは老若男女でそれぞれ違ってくるってもの。ただやはり歴代の優勝者を改めて観てみると確かに笑えるし、漫才の基本みたいなものがしっかりしているように思えます。中にはなんでこのコンビが優勝?なんて思う連中も居ますが、やはりポテンシャルがあるのでしょう、メジャーになってTVによく出るようになってから面白くなっていく人間も居ます。自分のような前期高齢者ともなって、たけしや伸介、さんま達の第一次漫才ブームから観ていると如何に今のお笑いネタのレベルが高いかがよく分かるのと、逆に難し過ぎて分からないネタも多くあります。ただ絶叫ネタとかリズム芸はもう煩いだけで付いていけない自分が居ます。いくらこれからはTVを見ない世代が増えるとはいえ、いくらメジャーでも古い芸人さんは知らず知らずのうちに消えて行き忘れ去られるのでしょうね。あの天下のサザンだって知らない若い子も居る。諸行無常とはこの事ですね。 

 

▲1 ▼3 

 

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一般人なら懲戒免職になった会社にメッセージは送りませんし、会社側も受け取らない。また、刑事事件を起こした人も会社に復帰する事はない。この業界の世間からズレた感覚は永遠に残るのでしょうかね。実績があれば許される。今は通用しない。通用させてはいけないと思います。 

 

▲89 ▼37 

 

 

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いろんな事件があったけど 

やっぱり己の犯したことを素直に認め引退する姿は今思うとそれで良かったって思う人多いと思います。 

それに引き換え昨今のいろんな事件事故において言い訳ばかり言って非を認めない輩が多い事 

政治家はじめ一般人も 

 

潔くする事はカッコいいと言う言い方は変かもしれませんが 

ちゃんとしたケジメとして見てる方もスッキリすると思います。 

だから報道番組やSNSで色んな論争が絶えないのだと感じます。 

 

▲80 ▼36 

 

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ご自分が企画して始めたM-1ですからやはり感慨一入なのはよく分かりますが、一度決めたことは貫いてほしかったな。メディアのコンプライアンスがどうのこうのという次元ではなく、漢としての覚悟を示してほしいなと思いました。それが芸能界で生きる後輩たちへのかけがえのない教訓として残っていくのだと思います。 

引退の理由は全然異なりますが上岡龍太郎さんなんか引退してから亡くなるまで遂にテレビ画面には一度も登場されなかったですし。 

それに比べたらすぐに芸能界に復帰したがる兄があまりも多くて見ていてもあまりいい気分はしません。 

 

▲12 ▼14 

 

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紳助のメッセージの放送は、番組側の発想から行われたもの。視聴者にとっては余り関心はなく、中には「紳助って誰?」という人も多いと思う。M1の創設者か何か知らないけど、番組サイド、メディア側の主張を押し付けると、やがて、視聴者は番組にそっぽを向きかねません。視聴者あっての番組だと再認識すべきです。 

 

▲36 ▼19 

 

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紳助引っ張り出さなければダメな状況にあるのかいささか疑問。M1グランプリって若手の漫才師には刺激になるのだろうが、出てくる漫才聞いていると本当にテンポはいいかもしれないが大きな声で捲し立てて喋っているだけ。おもしろいという感覚が違うのかもしれないが、実力のある漫才師って激しく喋っているだけではないこと、まだ気づかないのか。 

ネタの話し方、伝え方をもっと勉強した方が良さそう。 

 

▲6 ▼3 

 

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Youtubeで紳助さんの過去のバラエティー番組を見るけど今見てもやっぱり面白い。司会のトークは抜群、これだけ才能が有るのにテレビに出ないのは勿体ないとつくづく思う。本人は引退してヤル気無いかも知れませんが、犯罪を犯したわけでは無いし個人的にはテレビ復帰してお笑い業界をもっと盛り上がて欲しい。 

 

▲25 ▼57 

 

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当時の事を読んだことがある。 

ズブズブという訳ではなく、確か仕方なく、の印象が強い。 

 

それは別として、今は完全にご法度だけれど昔の芸能は今と違って、興行的にその筋の方々との付き合いは当たり前だったとか。 

今普通にテレビに出られている大御所も。 

 

スパッと認めて引退し、年月も経ちました。 

どこをもって禊を済ませたというか、ですが、コメント欄を読むとやったことは消せない、やった事はやった事!いなくてもテレビは面白い!と厳しい意見が多い。 

本当に知っているのか覚えているのか知りませんが、紳助さんの番組、すごく面白かったですよ。 

 

▲20 ▼11 

 

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松本人志さんの件から少しでも意識を他に向けさせるための策だったんでしょうね。島田紳助さんも当然、そういう初歩的なことは分かった上で協力したはず。結果、それは成功している。運営側はそのことに賛否があることは折り込み済みで、むしろ賛否が沸き起こることを狙っていて、賛否そのものなどどうでもよいのだろうと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

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問題を起こした有名人の復帰への賛否両論は過去にもあったが、それでも「禊(みそぎ)」の期間を経て、関係者の判断で復帰がなされており、その後に年月を経ると、取り立てて非難する人の声もなくなってきた。 

今はネットの時代になってそれらの賛否両論が可視化され、昔から一定数いた「いつまでも否定し続ける人間の意見」を目にすることが可能になっただけの話である。 

全ての過ちには刑量があり、島田紳助氏の件も永遠に許されない事などあり得ない。すでに相応の時間は経過しており、関係者は「永遠に否定し続ける人間」の意見など気にする事もない。 

ネットではノイジー・マイノリティの意見が何かと目立ってしまう昨今だが、特に文句はないサイレント・マジョリティの比率は、今も昔も変わらないだろう。関係者が本人の現状と必要な演出で考えればよく、もう本人が望むなら復帰したところで問題はない時期にはなっているのではないか。 

 

▲3 ▼2 

 

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専門的な知識はマニュアル化されて後から学びやすくなってるので 

 

昔は芸人やって10年間駄目なら見切りをつけないとまともな仕事につけないという価値観だったのかもしれないけど 

 

芸人をやってたことを営業や接客やコンサルティングのような人と対するサービス業では話術などのコミュニケーション力や人前に出るキャリアを磨いてきたと評価される時代なんで 

売れなくてもバイト込みでも生活できてるなら悲観する必要もないですからね 

 

▲0 ▼0 

 

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いつからかな?芸人さんや芸能人にコンプライアンスを求め出したのは。昔上岡龍太郎が、芸人とヤクザは一緒。違いはヤクザはケンカが強いが、芸人は口が強い。元々芸能やプロレス興行の仕切りをしたのがヤクザで、芸能とは持ちつ持たれつの関係だった。それが正しいとは言わないが、一般の市民の理屈や常識を持ち込んだら笑いはつまらなくなる、と。一理あるとは思った。 

 

▲1 ▼2 

 

 

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紳助はしゃべくりで笑わす才能が高く唯一無二の存在だったのはまぁ確かなことだとは思う 

でも今更復帰なんて彼本人も望んでいないだろうし世代交代された今のお笑い界に出る幕なんてもう無いでしょ 

たまに限られた場所で少し姿を現す今の距離感が程よいのではと思う 

 

▲12 ▼2 

 

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紳助氏は引退された方。20周年とイベント的な盛り上がりを見せたかったのか?創設者との関係性で固有名詞が出たに過ぎないと思ってます。 

ただ本当に復帰させるための企みであれば、絶対に見たくない。 

今年のM1は新たなM1として捉えてます。 

審査員も若返り含めて、漫才というものを真剣に向き合って審査してたと思う。 

なので紳助氏の復活は絶対にない方が良いし松本人志氏の復帰についても避けた方が、より新鮮になった今だから思ってしまう。 

 

▲29 ▼25 

 

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M1という一大コンテンツの創始者が20周年を記念してコメントを出す事にそんなに問題があるのかな? 

そういう今まで光が当たらなかった芸人さんに光を当ててくれるイベントを作り上げた部分にはリスペクトを持ってもいいんじゃないかな? 

実際それで楽しく番組を見てる人だって多いわけだし 

良くも悪くも過去に縛られすぎだと感じる 

過去に大なり小なり問題を起こしたから何でもかんでも「絶対悪」と断ずるのは違和感を感じるしあまりにも視野が狭すぎると思う 

今ではもちろんアウトな事だけど昔は芸事と反社は切っても切れない関係だっただろうしうまく共存してたはず 

ただ時代が変わったのに島田紳助という人は時代に合わせる事が出来なかった 

でもやった事に対してキチンと会見もして責務を果たし自分で幕引きまでやった 

ま、あまりにも手際が鮮やかすぎたけどね 

会見も説明もせずに雲隠れしてるどこかの大物芸人さんとは雲泥の差だと思うよ 

 

▲52 ▼18 

 

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別に本人が出たいって言われたわけではないと思うし、頼まれただけだと思うから良いのでは? 

そして夢を諦める機会を作ってくれるというのは非常にありがたいと思うけど。そもそもみんな諦めようと参加してるわけでもないと思うし。 

 

▲54 ▼23 

 

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裏社会と完全に縁を切っているならそろそろ芸能界に復帰してほしい。昔のようにレギュラーを持つ必要は無いけど、何かしらの特番への特別出演でもいい。 

たけしさんは大御所過ぎるし、さんまさんも昔ほど面白みが薄れた。今のテレビには紳助さんを起用するような冒険が必要。 

 

▲2 ▼4 

 

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昭和の時代は暴力団無しでは興行が成り立たなかった 日本敗北の戦後に外国人による暴動を警察と暴力団が協力し押さえ込んだと言う話がある 今は暴力団と付き合うのも御法度 時代の流れで変わってきました 正直暴力団の取締り規制が強化してきてから外国人犯罪は増えた様な気がする クルド人問題も暴力団が参入してるとか だから必要と言ってる訳ではありません 

 

▲1 ▼1 

 

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まあ、賛否あるのは仕方ないよね。 

20年でほんとにすごい大会になった。創始者としての功績は大なのは間違いないけど、こんな時代だし、存在自体を拒絶する人がいても不思議じゃない。松本さんも不在の記念大会にはなったけど、世代も変わって、それこそM1チルドレンといえるようなメンツ。どの審査員もきっちり審査できてました。もう、紳助さんや松本さんの大会ではなく、もはや一つの文化のようなものに成長したと感じました。 

 

▲8 ▼1 

 

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数パーセントの人の意見をあたかもほとんどの人がそう思っているかのような報道が近年ほんと多すぎる。多様性や平等やおかしな風習が出だしてから、 

テレビを見ていた世代からは全くと言っていいほどテレビがおもしろくなくなった。そもそも、冷めたと言っている人の言葉自体、私は冷めたわ。 

紳助がテレビをしていた頃は、心の底から笑えたが、時代で 

片付けるのではなく、本音で辛口のお笑いが見たいユーザーは私を含め 

多くいるのは間違いないはずだ。 

 

▲8 ▼4 

 

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この人は別に犯罪を犯して芸能界をやめた訳でもないのにこうして永遠に言われちゃうのが凄く違和感を感じる。しかもクビになったとか干されたわけでもなく自分で潔くすっぱり引退までしたのに。昔の芸能界なんてヤクザとずぶずぶで演歌歌手やプロレスラーなんてそのままヤクザが興行をしきってた。その辺の事はうやむやなのにこの人だけはずっと言われ続けるのが不思議。こういう事言うと昔は昔とか今のコンプラではとか言う人が出てくるんだけど、この人も引退から13年経ってるんだけどなぁ。 

 

▲2 ▼3 

 

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紳助の名前がなくてもM-1が現在の演者・スタッフで十分面白いのは認める。ただM-1といえばやはり上沼だったり巨人だったり、漫才ブームかそれ以前の重鎮が鬼のように目を光らせているのがプレミア感だったんだよなあ。おそらく紳助からすると、松本人志が審査員の中で下〜真ん中くらいに入るラインナップが理想的だったと思う。時間は一方にしか流れないんだからそんなこと言っても仕方ないんだけど。 

 

▲3 ▼0 

 

 

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わざわざオープニングに紳助や松本を出してくるあたり、この20回目を一括りとして2人の役目は終わったというアピールであって欲しい。 

次からは新M-1グランプリとして余計なことを持ち込ませないで、新しい漫才を楽しみたい。 

 

▲3 ▼2 

 

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実刑を受けるようなことはなかったが女性への傷害事件、暴力団幹部と関係を持ったり問題が多いタレントですからね。コンプライアンスに厳しい現代のテレビに直筆メッセージだとしても世間の目は厳しいのでしょう。 

 

▲13 ▼2 

 

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多様性の時代で、許されるべきものとそうで無いものの線引きが凄くあると感じます。棲み分けと言うのでしょうか。寛容な考え方が必要なのでは無いかと感じます。 

 

何でもかんでも許すとかは違うが、 

ある程度は寛容な気持ちを持つ事が必要で、嫌なら見なければ良いと思う。 

 

▲22 ▼32 

 

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オープニングでは歴代王者のコメントもありましたし、島田氏からメッセージを寄せてきたと言うよりは番組側が島田氏に依頼したとみるのが妥当と思います。 

 

このコメントひとつで島田氏が芸能界へ復帰するとは思いませんが、なぜ今島田氏を?とは思っていました。 

 

松本氏不在、審査員も若返りの状況で島田氏を精神的支柱にしようとしたのか、もっと言うと松本氏と言う精神的支柱が無い状況を作り出した文春や世論へ対する不満の発露だったのか…。 

 

▲3 ▼0 

 

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個人的には島田紳助の笑いは好きではなかった。 

しかし、そもそもM1を立ち上げたのは島田紳助さんだ。 

M1からたくさんのスターが輩出され芸人の目指す目標を作ってくれた。 

令和の時代に云々なんて意見もあるが、令和に何か新しい革新的な物が日本で作られただろうか、、、 

功罪を天秤にかけたら島田紳助の芸能に関する貢献度は計り知れない、そこは素直に評価し、リスペクトする番組の姿勢はかなり好感が持てた。 

 

▲438 ▼230 

 

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紳助氏の話術… 特に行列での司会の時は神がかっていてダントツに面白かったし、未だに紳助氏の話術を超える司会者は見たことがないが、反社会勢力との付き合いから自ら芸能界から引退した人間。 

引退後も不動産業で成功を納めてるようだし仲の良い芸能界の人とも繋がってる。 

今更、直ぐにネットで叩かれる芸能界に未練は全くないよ。どちらかと言えばM-1関係者が無理を言ってコメントを貰ったのが現実だと思う。 

 

▲13 ▼2 

 

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紳助さんのコメント。胸熱というか涙が出た。 

M-1を作った功労者だけど、過去のゴタゴタのためにメッセージすら書いてはいけない。テレビで流してはいけない。なのでしょうか。 

恐らく、紳助さん本人はM-1自体を邪魔したくないだろうし、頼まれてしかたなく自筆のメッセージを書いただけだと思いますが。 

一般人のわたし個人的には、またテレビで紳助さんが観たいと強く思います。もう一切出演することはないと思うのでとても残念ですが。 

 

▲1 ▼3 

 

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こんなことに目くじら立てるの、せせこましいな、と思います。 

 

私個人は、漫才師の漫才と審査員、観衆がいれば、演出なんてどうでもいいので、島田紳助さんも松本人志さんもどうでもいいかな、と感じました。 

 

けど、1年に1度を20回ってすごいし、参加者、関係者、観衆あってのものなので、節目の機会に創業者の名前やメッセージを出したい人もいるだろなー、と思います。全然問題ないです。 

 

卒業式に祝電打つくらいのものかな、と。 

 

今年も楽しませてくれました。ありがとうございました。ファンの芸人さんが審査員になっててうれしかったです。 

 

▲6 ▼5 

 

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テレビを見る世代も極端になってきています。シニア番組を新たに作成したら良いかと思います。是非、その時は紳助さんにも出て頂きたい。過去に色々あったとは言え天才は永遠です。テレビ局も無理に誰にも好かれる番組を作成する必要は無い。スポンサーも企画が良ければ幾らでも付くと思います。 

 

▲1 ▼9 

 

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正直な話、審査員のメンツがそれぞれに長年活躍している人達ではあるけど、物足りない顔ぶれなのは間違いない。ただ、昨日見ていたけど、それぞれしっかりコメントしていて、何ら問題なく感じた。大物がいないので、全体的にM1のイメージが緩くなった気がする。 

審査員のコメントに出場者が何か返したりするのも、出場者と審査員の壁が低くなってるように見えて、それが良いのか分からないけど、M1がヒリヒリしたものに感じなくなってきたのは間違いない。 

 

▲13 ▼10 

 

 

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暴力団と交際はここ10数年の間に許されない世の中になりそれで紳助は引退したが、そもそも昔から芸能などは暴力団が絡んでいたのが日本の紛れもない事実。 紳助年代から含めその上年代は当たり前の世界だったでしょう。 

 

それが不可となってしまったのに断ち切れなかった、他の人はバレていないだけってのもある。 

 

暴力団がいいと言っている訳ではないよ。それが歴史上の事実だったってだけの話。 

その時代には必要だったのですよ。戦後の混乱の治安維持をしていたのも暴力団、薬物も売っていたのも暴力団だけど一般人同士が気軽に手に出来なかったのも暴力団が居たから。  

 

歌舞伎町が今は子供や外国人で汚いゴミだらけの無法地帯になっているけど、あんな光景にならなかったのも暴力団が夜の街を支配していたから。 

必要悪とは言ったものですね。 

 

話は逸れましたが、創設者の20周年記念での直筆メッセージ紹介くらい別にいいと思う。 

 

▲12 ▼6 

 

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これは制作側もそうなんだけど、やはり芸人さん達の中に残る「権威文化」もあるのだろうと思う。芸人という本来不安定な立場であるからこそ、なにか「権威」にすがりたくなる。 

それが「島田紳助」であり「松本人志」なんだろう。 

これだけ社会からNOを突きつけられた両名であっても、未だ芸人さん達の中で絶大的な人気を誇るではないか。 

芸人さん達がこの2人を持ち上げれば持ち上げるほど、画面のこちら側にいる私達は「醒める」しかない。 

 

▲15 ▼3 

 

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最近、お笑い会の人が島田氏の名前をよく口にすることが増えてきましたね。 

いくら創設者と言えど、あんまり良い感じはしませんでした。 

闇の繋がりを認めて潔く引退された方です。 

周りがどういう意図で名前を出されたのかはわかりませんが、M-1やお笑い会がそういう人が戻れる足掛かりの場所にならないことを願います。 

 

▲11 ▼5 

 

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最近はコント漫才が多くなっていて、ランジャタイやマジカルラブリーなど最早センターマイクが無ければほぼコントみたいなものも。 

芸がまだまだ未熟なのか緊張なのか早口でまくりたて凝った設定のネタは、ウッカリすると何してるか全然分からなくなる。 

気楽に観るお笑い、話術で引き込まれる芸としての漫才好きとしては、残念な傾向。 

 

▲6 ▼0 

 

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もう引退しているし、歴史上の人物みたいなもんだからいいんじゃないかな? 

歴史上の人物なら、いっぱい人殺してきたような人の言葉でもありがたがって聞くでしょ? 

20周年の節目で創始者の言葉なんだし、いいメッセージだと思うよ。 

創始者の言葉否定するなら『M-1グランプリ』自体をやめて新しい理念で新しいシリーズを作ればいい。 

 

▲9 ▼6 

 

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え?いいの?と思わず声は出たけれど、M-1が始まったら一発目令和ロマンの勢いでそんなことも忘れて見ていました!審査員も多いなーと思ったけれど、ちゃんと審査員の声も聞けた。 

えみちゃんとか巨人さんもいなくなって松ちゃんもいないけど、礼二がちゃんとまとめてていよいよ礼二が重鎮になる時代かぁと思いました。 

 

▲39 ▼2 

 

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実際には復帰はなく 

関係者や一部の視聴者が 

復帰を望む。 

そう思われているだけで島田紳助さんも十分だし 

今現在番組制作に関わる芸人さんたちも 

似た様な番組が多い中奮闘中である。 

復帰は無いと誰もが分かっているのだから 

私達も敏感になり過ぎだと思う。 

 

▲6 ▼9 

 

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紳助氏復帰となると、個人的には反対だけど。 

 

創設者としての記念メッセージにとどまるのならば、 

個人的には許容範囲と思います。 

もちろん、不快に思う人もまちがいなくいるだろうし、 

一方で有罪判決を受けたわけでもない、お笑い界の功労者の復帰を望む声もあり 

賛否が分かれる演出だったことは間違いない。 

 

先に行っておきますが、犯罪はダメですよ。 

ただ、法の範囲内ならば賛否の分かれる演出は表現の自由として 

表現者の責任において認められるべきだと感じます。 

この演出そのものに賛成しているわけではないですよ。 

 

番組制作者が責任を持つことが前提ですが、 

こういった演出自体を完全否定するのは望ましくない。 

 

▲1 ▼2 

 

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なぜ出てきたのか。M-1を作った立役者かもしれないが、もう紳助さんがいたころのM-1、いやそもそも漫才界とは全然違う。自らが行った行為によって行き場をなくし、引退という形を取らざるを得なくなったのに、形がどうであれM-1っていたいのか。スタッフに促されたとはいえ、もう芸能界、漫才界とは離れた人だという認識でどんなオファーがあれど断ってほしかったな。円満引退ではなく、引退しないといけない原因を作ったのは自分なんだから。 

 

▲20 ▼6 

 

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日本のお笑いもまた、かつての凝りすぎたジャパン家電と同じでガラパゴス化している。M1とかのお笑いは落語のように長くは続かないだろう。優勝しても忘れられるのも早く、その後を何ら保証するものではない。また、見てて何か疲れる。文化的でほのぼのとしたお笑いがいい。 

 

▲30 ▼23 

 

 

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芸能界は特に問題を起こす、犯罪を犯しても喉元過ぎれば熱さ忘れるの精神で、何食わぬ顔で起用しようとしすぎるので、大物の紳助氏を復帰させないことで復帰は本当は厳しいものだということを周知させてほしい。 

 

▲6 ▼0 

 

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あの部分はABC上層部の自己満でしょ。感謝も特別な思いもあるんだろう。島田紳助が中心となって作ったのは間違いないんだし、松本に審査員やれって言ったのも紳助。当時松紳で作ってる最中の詳細を話してたの覚えてる。そこは曲げられない事実。 

潔癖な人には彼を感じることすらも嫌だろうけど、控えめにはしてと思うよ。 

 

▲6 ▼1 

 

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天才は批判も受けるもの。 

その才能以外の部分を批判するのは簡単だけど、その功績だけを称賛される過去の偉人は数多いる。 

普通の事をやっている人は天才にはなれない。かもしれない。 

才能が偏っていて他の事には無頓着だったりする、それが天才だと思わずにはいられない。 

天才の天才の部分だけを称賛する温かい社会になって欲しいと願うのは私だけではないはず。 

 

▲15 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

島田紳助は、想像以上に頭の良い人物で、ビジネスの世界でも成功している。お笑い芸人が、俳優やモデルと対等なポジションを確立できたのも紳助の功績が大きい。表舞台から消えても、プロデユーサーとして業界を支えてほしい。 

 

▲18 ▼47 

 

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島田氏のメッセージには私も一瞬「ん?」となりましたが、気になりませんでした。 

それより、実際の番組内容の方が大切だと思います。 

今田さんが司会をされて審査員席に大御所のいない今の体制は観ていてストレスがないです。 

出演する芸人たちもかつての体制よりやりやすいのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼2 

 

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感動しました。M-1創設者の島田紳助のメッセージは心に響きました。 

3回戦までいけば才能があって芸人としてやっていける、そこまで 

いけなかったら才能がないからほかの道を歩んでほしい。 

島田紳助の親心がつまったM-1は素晴らしいです。 

 

▲0 ▼0 

 

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世の中のあらゆる業界の仕組みが完全にホワイトであると思っている人は世間知らずなのではないですかね。末端で労働している人は思考コントロールされて誰かを否定して満足しているかもしれませんが、みんな仕組みの清濁の中でバランスを保ちながら生活できている事を理解した方がいいお思います。悪と濁の違いの理解は必要だと思います。その上で悪は否定排除するべきですね 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近、いつからとは言わないが、判定がズレだして… 

20年、1万組超えとなったが、今一度、ボケの角度とツッコミのキレが巧妙で。 

ボケとツッコミがはっきりしてそのキャラが絶妙で、 

圧倒的に繰り出されるワードセンスに腹が痛くなるくらいに笑えるコンビ 

出て来んなぁ… 

 

▲3 ▼1 

 

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メッセージを送っただけならまあ別にいいのでは?とは思います。 

それらを皮切りにまた—という流れに嫌悪感を抱く方々のが多いのかもしれません。引退についてもかなり早かったりでそれだけ反社との付き合い自体の影響が大きかったとは思います。 

 

▲2 ▼1 

 

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松本人志も島田紳助も居なきゃ芸能界が回らなくなる様な存在じゃなかった、そもそもそんな人は居ない 

同じ事は出来なくても誰かが代わりを務めて番組を作っていくから何とかなる、放送する番組が無くなってACジャパンの宣伝だらけになるわけじゃない 

『俺なら許される』とか『俺が居ないとダメやろ』なんてのは自惚れ大概の誇大妄想でしかない 

 

▲10 ▼0 

 

 

 
 

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