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帰省は憂うつ?“義実家”から「いつ来る?」連絡の嵐に、寝てるだけの夫 “プレッシャー”で独身も憂うつに【Nスタ解説】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 12/23(月) 20:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ee30701a22845f80dae18fb423a465316569fe

 

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年末年始に帰省する予定の人たちが増える中で、「帰省ブルー」という気持ちがSNSで話題になっている。

子持ち既婚女性の一部は義実家への帰省が楽しみではないと感じており、その理由として料理や家族の問題などが挙げられている。

専門家の提案として、セパレート規制やホテル帰省、逆帰省など異なる選択肢が紹介されている。

また、独身者も帰省時に結婚や恋愛に関するプレッシャーを感じることが多く、それが帰省ブルーに繋がることもあるようだ。

(要約)

( 238411 )  2024/12/24 03:10:54  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

今年も残すところ9日。年末年始の予定といえば、「実家への帰省」。楽しみな人がいる一方、「ちょっとイヤ」という声も…。そんな気持ちは今、SNSでは「帰省ブルー」と表現されています。 

 

■最大9連休で“帰省ブルー” あなたの悩みは? 

 

山内あゆキャスター: 

みなさん、帰省には思うところがあるようです。 

 

子持ち既婚女性に聞くと… 

 

【年末年始の帰省どうする?】 

・帰省する予定なし:29.7% 

・実家、義実家ともに日帰り:16.4% 

・実家のみ宿泊:14.8% 

・義実家のみ日帰り:12.5% 

(ベビーカレンダー調べ 20~59歳子持ち既婚女性128人) 

 

義理の実家に関してさらに聞くと… 

 

【義実家への帰省 みんなの声は】 

・とても楽しみ:10.5% 

・どちらかというと楽しみ:30.3% 

・どちらでもない:21.0% 

・どちらかというと気が重い:22.4% 

・とても気が重い:15.8% 

(ベビーカレンダー調べ 20~59歳子持ち既婚女性76人) 

 

「とても楽しみ」と「どちらかというと楽しみ」を合わせると4割以上。「とても気が重い」と「どちらかというと気が重い」を足した“帰省ブルー”は38.2%となりました。 

 

■なぜ「義実家に帰るのがブルー」? 

 

「義実家に帰るのがブルー」という人にはどのような意見があるのでしょうか。 

 

「料理をどこまで手伝うべきか迷う」 

「義母は料理が苦手なのに外食を嫌うので気を遣う」 

「『3人目の子どもはまだか』と何回も聞かれる」 

 

社会学に詳しい神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は以下のような提案をしています。 

 

●セパレート規制 

夫婦がそれぞれ自分の実家に帰省 

 

●ホテル帰省 

実家での滞在時間が減る 

感染症対策にも 

 

●“逆”帰省 

実家家族が子どもの元へ移動 

帰省ラッシュにも巻き込まれない 

 

井上貴博キャスター: 

子どもが大きくなった後も、セパレート帰省が普通になってきている印象があるので、選択肢が増えたのではないかと思いますね。 

 

斉藤慎太郎キャスター: 

私は結婚してから初めて妻の実家に帰省をする予定ですが楽しみです。 

 

ホラン千秋キャスター: 

相手がどんな文化で育ったのかを知る楽しみもありますよね。 

 

 

■既婚者だけじゃない!独身者も“帰省ブルー”に 

 

山内キャスター: 

結婚していない人は、帰省をどう考えているのでしょうか。 

 

帰省したときに恋愛・結婚の話をした経験がある独身者は72.1%、そのうち約2人に1人が「婚活・恋活へのプレッシャーを感じる」といいます。(ペアーズ提供 20~39歳・男女4047人) 

 

どんな言葉がプレッシャーになるのか… 

 

【独身 どんな言葉がプレッシャーに?】 

1位:「恋人はいないのか」 

2位:「孫の顔が見たい」 

3位:「〇〇さんは結婚したらしい」 

4位:親戚の集まりで結婚などの話を振られる 

5位:今の自分の状況を否定される 

(ペアーズ提供 20~39歳・男女4047人) 

 

ホラン千秋キャスター: 

私はこういったことは言われないので、この類の悩みはありませんが、ただただケンカはします。仲は良いですが、いつもケンカして「もう帰る!」と言っていますね。 

 

井上キャスター: 

ケンカができる相手がいるのも良いですね。 

 

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

 

( 238410 )  2024/12/24 03:10:54  
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記事には、実家や義実家への帰省に関連したさまざまな意見や経験が述べられています。

一部の人は、帰省を楽しみにしている方もいれば、帰省することがストレスや疲労を引き起こすと感じる方もいます。

特に、家族や親戚との関係性、期待値、境界線などが帰省時の憂鬱や疲労の原因として挙げられています。

 

 

また、帰省の理由や背景によっても感じ方が異なり、それぞれの家庭や人間関係の事情によって帰省の体験が変わることが伺えます。

さらに、親や家族との関係性が重要であり、適切なコミュニケーションや境界設定が、ストレスを軽減する一因となるとの見解も示されています。

 

 

総じて、帰省に対する様々な思いや、家族関係、境界設定についての考察が寄せられており、帰省の現代社会における多様な側面が示唆される記事内容となっています。

 

 

(まとめ)

( 238412 )  2024/12/24 03:10:54  
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=+=+=+=+= 

 

今年結婚した長男夫婦は、お正月はおのおのの自分の実家に帰るって連絡きました。ホッとしている自分がいる。お嫁さん来たら、部屋を念入りに片付けたり料理したりして、気持ち的にものんびり出来ない正月になるのが目に見える。その代わりじゃないけど、年末に両家で居酒屋さんに集まって、忘年会します。とても気が楽で、楽しめそうな年末年始になりそうです。 

 

▲8892 ▼503 

 

=+=+=+=+= 

 

今年母が亡くなりました 

一見軽症の病気からあっという間の別れとなりました。 

亡くなる数日前にランチに誘われたのに疲れてるからと断ったことは一生後悔し続けることになると思います。 

 

孝行したい時に親はなし 

いつまでもあると思うな親と金 

 

先人たちが残してくれた言葉の意味を痛感したのは取り返しがつかなくなってからでした。 

 

今、元気な親や親戚も明日突然に別れの時が来るかもしれない。 

会える相手がいるなら、会いにいける体力とお金があるならぜひ会っていてほしいです。 

 

▲1755 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

また憂鬱な時期です。私は実家に帰るのが本当に苦痛。今から考えるだけで動悸がします。 

母が愚痴ばかり言う人で、こちらが何か発言して気に入らないと怒鳴り散らします。 

盆と正月のみ1.2時間の帰省ですが、帰りの車中は疲弊して体調が悪くなります。 

それでも帰省する理由は父に会うためと子供のためです。 

逆に義理の両親はとても優しくて義実家のほうが居心地がいいです。 

 

▲3218 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

私も20年以上お正月は義実家に行き、くるくると働いていた世代です。 

近居でこまめに顔を合わせていたので関係は悪くなく、義両親もあまり口うるさく言う人ではなかったのですが、私が座る間もなく働く横で酒を飲んでゴロゴロ、子どもの面倒すらみてくれなくなる夫が一番のストレスでした。 

 

帰省する、しないは家庭の事情や義両親との相性、個人の考え方それぞれの判断で良いのではないかと思いますが、ようやく「ヨメ」が「妻」になり、嫌な事はノーと主張できる時代になったのは良い事だと思います。 

ただ、小さいお子さんがいるご家庭ならば、帰省しないまでもTV電話などで孫の成長を見せるくらいの譲歩はあってもいいのかなと思います。孫の顔だけは一目でも見たいという親御さんも、まだまだ多いのではないでしょうか。 

 

▲3466 ▼327 

 

=+=+=+=+= 

 

私は女だけど自分の実家が好きじゃない。親が嫌いな訳ではないけど、古い一軒家で寒いし、捨てられない荷物の山、いらない使わない物が溢れている部屋を見ると気が重くなるし、そもそも生活リズムが違いすぎて行きたくない。 

それに対して夫の実家は適度に片付いているし、お互い遠慮があるし、年に数回なら楽しみと思って行ける。 

 

▲2474 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の象徴のようなニュースだなぁと思って観ていました。一昔前までは、正月は実家に帰るものという風潮だったかと思いますが、今はいろんな選択肢があって、実家に帰らなくても白い目で見られたりはしない世の中なんだなと思います。 

一方で、年に一回だけのことすら多少の我慢もできないのかと、少し悲しい気持ちにもなりました。年に一回ぐらい高齢者の楽しみに付き合ってやってもいいんじゃないでしょうか? 

多様性もいいのかもしれないですが、多様性のせいで自分本位な人ばかりで溢れかえる世の中にならないことを願うばかりです。 

 

▲125 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ周りにとやかく言われるのは確かに嫌だし気持ちもわかるけど、なんでもかんでも自分の都合の悪いことを避けても良さそうな世の中になってきたから、闇バイトみたいな犯罪が増えてきたってのも一因としてあると思うけどね。 

楽な方向に行くのはいいけど、そっちに振れれば振れるほど世の中としてデメリットもあるよ。 

 

▲69 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

普段都会で暮らしているので、たまに帰ると、わが故郷ながら、その閉鎖的で保守的な雰囲気に辟易とします。 

たえず近所や親戚の目を気にし、出てくる話題は病気や介護、誰かが亡くなった話ばかり。 

老人が多いのもあるのだろうが、いまだにコロナを異常に恐れていて、聞いているだけで陰鬱とした気分にさせられます。 

 

▲70 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

母親とは仲良しだけど、父親と弟は人間的に決定的に合わないので、結婚したのを機に実家には帰省しなくなりました。その代わり義両親と仲が良いので義実家に夫と顔見せに行ってます。 

 

一昨年義母ががんで亡くなり、義父が一人暮らしになったので、去年からはお正月くらいはそれらしい食事を…とお雑煮は私が作るようになりました。 

おせちは元々、用意せずご近所に挨拶に行ったら貰うものを食べていたということなのでその点も気楽です。 

 

▲219 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

実家も義実家も離れて暮らしていると、たまに帰省した時に居心地が悪いのは当然だと思います。お互いに生活のペースも違いますし、こだわりポイントも違いますし。時間が経てば人間誰でも変化して、実の親でも一緒に生活していた頃とは違った価値観で生活していることだってあります。どちらかがどちらかに無理に合わせる必要なんてないと思います。友達と楽しく会う時みたいに会えばいいと思います。せっかくの休みだし、久々に会う相手なら尚更お互いに楽しく過ごせるような思いやりが大事だと思います。私の場合は、美味しいレストランで食事するくらいが一番楽しいです。 

 

▲1560 ▼79 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分らの都合で嫁扱いされたり他人扱いされたり、 

良いように振り回されて毎度毎度うんざり。 

夫はのらりくらりで味方になってくれないし。 

ただ気疲れするためだけに 

せっかくの休暇を潰してまで行きたくないよ。 

 

コロナ禍は断る口実になって良かったんだよね。 

今年は受験生が2人いるから行かれないって 

夏の帰省時に予防線を張っておいたのに、 

夫のとこに『いつ帰ってくるの?』とLINEが来て 

知らないうちに日程決まってた。 

頭に来ちゃう。 

もう一度コロナ禍きてくれないかな。 

 

▲2555 ▼333 

 

=+=+=+=+= 

 

夫の兄弟姉妹の一族が帰省してくるという人もストレスらしいです。帰ってくる方はお客さん気分で何にもしないのに、迎え入れる方は気を使って動き回らなきゃならない。配偶者の実家に帰省する人もストレスかも知れないけど、ご両親ものんびりしたいのに疲れますよ。無理に帰省しなくていいんじゃないですかね。独立して家庭を持っているんだから各々の正月を迎えればいいと思います。 

 

▲1062 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

普段家事育児仕事で忙しく、 

年末は掃除片付け、正月の準備で忙しく、 

年が明けたら、実家(日帰り)と義実家(泊まり)に帰省。 

そして、すぐに仕事始め。 

せっかくの長期休みも、全く休めない。 

 

年末年始を海外で過ごす人達の出国ラッシュ…とかのニュースを見ると、羨ましくて仕方ない。 

 

▲1419 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

両親が、悪気はないけど口の悪い人たちで、いつも傷つけられていました。愛情があるのは分かるけど、だからと言って何を言って良いわけでもない。 

コロナ禍以降、一切帰っていません。それについて、時たま気の狂ったようなLINEが母から来るけど、最低限の対応だけして、決して帰っていません。 

親の顔色を伺って嫌々帰っていたあの頃よりは、強くなれたんじゃないかと思っています。 

 

▲1048 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

30代の長男嫁(同居)です。お正月、本当に憂鬱です。親戚が泊まりに来るので自分の実家には帰らずに、泊まっている間の4日間3食作ります。実家に帰れるなら帰りたいけど、姑とギクシャクするのもそれはそれで面倒なので…。旦那にいくら大変さを伝えても無言になるだけ。12月入った頃から吐き気してます。大晦日のオードブル、年越しそば、お雑煮、おせち…休む暇ないです。本当に辛いです。 

 

▲1044 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

親の立場からすると、帰省の連絡や計画が気になるのは自然なことですが、子どもたちにも、それぞれのライフスタイルがあり、過度な期待やプレッシャーをかけることは逆効果になることもあります。 

 

無理に一度に全員が集まることにこだわらず、個々に心地よい距離感で過ごすことが、家族全体の幸福にもつながると思います。 

 

▲882 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

30代半ばぐらいまでは結婚のことで負い目がありましたけど、それ以降になって吹っ切れましたね。 

実家に親戚が集まっても何とも思わないですよ。独身ですが何か?って感じです。 

わざわざ自分から言わないけど、聞かれたらネタにする感じで堂々と言いますよ。 

甥とか姪もたくさんいるので、お金配りおじさんとしてお年玉配って遊びますよ。 

 

甥で1人だけADHDの子がいるけどゲームが好きで、中でもブロックゲームが得意でテトリスが上手いんですよ。 

でも自分はそれ以上に世界ランカー級のテトリスの達人なので、いつも対戦相手になってますよ。 

1回やり出すと止まらないので半日テトリスやってたこともありましたね。 

何だかんだ楽しいです。 

 

▲702 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は男ですが、妻の実家に帰るのが憂鬱です。 

仲が大して良くもない義父や義母、妻の兄弟に囲まれ、口に合わない料理を大量に用意され、あまり飲めないのに酒豪揃いの義実家全員から昼間から酒を強要され、残せばイヤな顔され、可愛くもない甥や姪にあげたくもないお年玉をあげて、食べ過ぎ、飲み過ぎで毎年体調が悪くなります。妻の顔を立てて毎年行きますが、毎年しんどい。 

 

▲598 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントに、たとえ親族であっても、その人にプレッシャーになるようなことなんて、一切言わなくていいのにねって思う。久しぶりの再会にただ喜んで、美味しもの食べて、「また来年も来てね」ってだけでいいのになって思う。 

特に年配の人なんて、デリカシーがなかったり、プレッシャーを与えているという認識もなく、普通に言ってしまうもんだから、言われた方は気が重たくなるし、ただ疲れるんですよね。 

 

▲558 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私は実家がストレス。母が父のこと大嫌いすぎて、すぐに突っかかってけんかになる。父の言う事は全て否定。やることなすこと気に入らない。で、なんで帰ってこないのか冷たいみたいに言われる。説明したら私が悪いんでしょと逆ギレ。もう疲れました。 

結婚当初、夫の前でも大喧嘩するから悲しいし恥ずかしかった。 

義実家は夫婦仲良しなので気は遣いますが安心して居られます。 

 

▲420 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

旦那の実家へ行事毎に帰省し料理を手伝ったりしていましたが、毎回私の分のご飯は出してもらえず 

「ご飯食べたいの?冷凍ご飯があるから自分でチンして食べたら? 

飲み物欲しいなら外の自動販売機で買っておいで。」 

と言われるし、鰻を食べに連れてってと言われたので迎えに行こうとしたら 

「鰻は出てくるまで時間かかるから、あなたは先に店に行って特上を3つ、白焼きを2枚、ウナ肝を5本、日本酒の一番良いのを1本頼んでおいて。あなたも食べたいなら嫁なんだから並を注文してね。」 

と言われた上に全額我が家の奢り。 

それでも子供達を可愛がってくれるし、私の実家へお歳暮を送ってくれたりと気遣いしてもらってるし。と我慢していましたが、旦那が 

「嫁の実家へ行きたくない。義父達とご飯食べてもつまらない。」 

と言われ「お前は座って食べてるだけだろ!私は用意すらされないんだよ!」 

と大喧嘩してから二度と義実家へは行っていません。 

 

▲431 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

帰省するにも、交通費は必要。外食する機会も増え出費もかさむ。実家で泊まるんなら宿泊費はタダだがホテルで泊まるんならホテル代も必要。好きとか嫌いとか気疲れするからだけが理由じゃない。一家の家計を担うであろう特にお母さんは大変。 

家族が多いなら尚更でしょう。【いつ帰ってくる?】って言葉より、【無理しなくて良いよ】って言葉が良い場合もある。ゆっくり休んでと言ってくれている。気遣ってくれていると感じる。 

 

▲241 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

セパレートで自分だけが実家に帰省していた頃は、いつ帰って来る? とうるさいくせに帰れば電気代がかかるの風呂が長いのと愚痴る。話題は忘れたような昔の同級生の不幸話か自分や友人の病気話ばっかり。買い物に行けば財布は出さない、その買い物に行ってもガソリン代がかかるのなんのと。 

じゃあ呼ぶなと思った事しきり。土産の他にも持ち出しばかり。あんまりうるさいから電気ガス水道代も払ったし。 

どうも近所に子供が帰省してくれる我が家。と自慢したかっただけらしい。故に夫婦や一家で帰省すると大喜びしていたし、娘以外にはいい顔をしていた。思い出すだにうんざりする。 

 

▲315 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは奥さんが何とか日帰り可能な地方だから実家へは車で行き、食事などをして私だけ帰ります。奥さんは数日から2週間ぐらい実家で過ごして車で迎えに行きます。実家が双方で離れていればセパレートの帰省が楽だと思う。逆に奥さんの両親がうちに泊まりに来る事もあるし、一緒に旅行にも行きます。私の実家が隣なので奥さんの実家との交流の頻度には気を遣います 

 

▲168 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私は東京住みで実家が横浜なので遠方に実家がある気持ちは分からないんだけど、義実家は飛行機か新幹線(長い)じゃないと行けない。 

お盆やお正月のど真ん中は高いし暑いし寒いし混むから嫌なので、子供の春休み頃などで長めに行くようにしています。 

義実家ではなくホテルに泊まって、隣県にも訪れたりして旅行気分で行くので、そこまで嫌じゃない。 

 

が、夫はめんどくさがって、相談しても毎年「今年は帰省しなくていいよ」「そのお金で美味しいもの食べようよ」「別の場所に旅行に行こうよ」などと言う。 

義母は私が引き留めてると思っているようなんだけど、あなたの息子が嫌がってるんですよ!と言いたい。 

 

▲267 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも都会で仕事に追われ、休みになるとゆっくりするどころか実家や義実家に帰って来いでは確かに疲れますよね。 

帰るけど、自分の家の大掃除もしなきゃだし。帰る準備もいる、手ぶらで帰るわけにもいかない。ゆっくり寝正月がしたいのに、なんで帰んなきゃいけないんだ?となる。混雑する時に帰らなくてもね。休みをずらして取って帰ればいいのかな。みんなで一緒に夏休み、正月って休まなきゃ良いのかな。 

 

▲180 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年、正月だけ、妻と一緒に私の実家に帰る。 

数年前に父が亡くなり、一人になった母は、小さな身体のどこにそんな機動力が残っているのかと驚く手際のよさで、正月のご馳走を振る舞ってくれる。私は無愛想に箸を動かすことしか出来ず、大袈裟に喜んでくれる妻に救われる。 

私たちは子どもを作らずに二人で生きてゆくことを選んだが、父にも母にも、特にそれを言わなかった。 

母が気にしていなかったわけがない。孫の顔が見たいと思わなかったわけがない。もしかして子どもが欲しくても出来ないのかしら、と心配したこともあったろう。 

けれど、父も母も、孫がどうとか、一度たりとも私に言わなかった。 

母はただ、ありったけの料理を作り、父はただ、私と向き合って座り、医者に止められた煙草を黙って吸っていた。 

私と妻が仲良く生きてさえいればいいのだと、心に決めていなければ出来ない生き方だ。 

いくら感謝しても足りない。 

来週、実家に帰る。 

 

▲302 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃は毎年父の実家に帰省して、祖父の兄弟(七人兄弟、祖父は長男)とその奥さんたちも来てワイワイしていた。子供的にはお年玉がたくさんもらえてラッキーだったけれど、母がとにかく大変そうだったし、当時の母の年齢に近くなってきて私にはとてもできないと思う。もう祖父たちも高齢になって集まりもなくなり、今お正月にのんびりしてるお母さんみると安心する。今年も義実家で働かなきゃなお嫁さんたちもいると思うけれど、陰ながら応援してますし尊敬します。 

 

▲124 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

両家とも遠方なので泊まりがけで行かないといけないのが憂鬱です。 

他人の家に泊まるのが苦手で、実家ですらもはや落ち着かないのに、ましてや義実家に泊まるとどっと疲れます。 

長い連休でどちらかしか帰らないというのもなぁと気を遣って両家に帰ることにしましたが、乳幼児連れて電車新幹線飛行機使って長距離を移動して、3泊4日ずつ… 

今から考えただけで憂鬱です。 

 

▲229 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「帰省ブルー」とは、年末年始やお盆休みなどの帰省時に感じる、憂鬱や疲れ、ストレスのことを指す言葉です。普段の生活から離れ、実家や親戚と過ごすことに対する心理的な負担や、帰省後の仕事や学校に対する不安が原因となります。特に、大きな家族イベントや久しぶりの帰省によって、時間のプレッシャーや義務感を感じることが多いです。 

また、帰省ブルーは、実家に戻ることで幼少期の自分に戻り、無意識に過去のストレスや未解決の問題を思い出すこともあります。加えて、家族との関係が疎遠になっていたり、価値観やライフスタイルの違いから摩擦が生じることも、心理的な負担を強める要因です。 

このような心理的な疲れやストレスは、帰省期間が終わった後に解消されることが多いですが、長期間続く場合や極度に不安を感じる場合は、心身の健康に影響を与えることもあります。 

 

▲109 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチは田舎で、息子夫婦が、都会から小さな子供を連れて帰省させるのはあまりにも可哀想だし、家の大掃除も大変になります。なので・・・ 

 

ここ2・3年は、ウチが年越しのために息子宅出向いています。 

31日の昼過ぎに息子宅へお邪魔し、息子と嫁はプチ外出します。 

普段核家族で、夫婦での外出もできないので、その間孫たちの面倒を見ます。 

 

年越しの準備をし、元旦のお雑煮の準備をします。 

お節料理は前もって通販の物を送っています。 

 

息子宅の近くに、ホテルを取り、 

31日の夜、年越し後は、そちらに泊まり、 

元旦の朝に、一緒にお節を食べ、昼前にはササツと帰ります。 

 

親戚の人や、知り合いにその話をすると驚かれますが、 

私は、その距離感が大切だと思っていて、 

 

特に、嫁に負担をかけない、喜んでもらえることこそが、 

息子の夫婦円満につながると思っています。 

 

ジジ・ババが自己主張できる時代ではありません。 

 

▲130 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

独身者ですが、実家に帰りません。 

口を開けば弟とその子供のことしか話さない母親にうんざりしてるので、弟家族が帰れば良いと思ってる。 

可愛い可愛い弟だけ愛でていればいい。 

自分のしてることが分かってないのか「たまには帰っておいで」とかふざけたこと言う母親が嫌いなので、盆暮れ正月、絶対帰らない。なんなら母親の葬式さえも出たいと微塵も思わない。 

おうちでのんびり、録り貯めたドラマを見て過ごす予定。 

 

▲397 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がある程度大きくなったら、子供にとっても帰省は憂鬱なものになる。忙しく働く母、延々と飲んでる父、テレビも自由に見られないし、スマホやゲームに没頭してると眉をひそめられる。祖父母は孫の顔を見られれば満足で、どこかへ連れ出してくれるわけでもない。本当に退屈。退屈すぎて憂鬱。 

いや、わかってるよ。祖父母の隣に座って、ニコニコしながら話を聞いて、頭を撫でられているのが正解なんでしょ? 

ホストやホステスの気持ちが味わえる。それが帰省。 

 

▲160 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

既婚男性です。 

自分の実家は地方で遠方(と言っても200km 

内)、嫁実家(都市部)は車で20分くらい。 

嫁は子育てで行き詰まった時など、実母だと 

あれこれ言われるので、自分の母に相談して 

たりしていました。(自分の母は聞き上 

手?) 

もう古い習慣、地方の変なしきたり、やめま 

しょうよ。 

家庭の事情や義両親との相性、個人の考え方 

で、それぞれのスタイルで過ごせばいいかと。 

 

▲116 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

帰省したくなければやめるのも自由。帰省で疲れるのは自分だけじゃない。将来自分も子どもが巣立ち実家の側になり、親の気持ちがわかるだろう。案外嫌だと言う人に限って、子どもにいつ帰るとか言いそう。 

全く平気な人も、たまに親に会わないと、親も見ない間に随分老けたりしているし、最期の事や、残る実家の事。どんなに多様性で少子化でも、誰しも親はいる。正月でなくても、たまには帰省して考えるのも大切かと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

親が来てほしいなら行くけれど、飛行機使わなきゃいけなく帰省ラッシュの時期は高いし予約取りづらいしで。面倒。 

もちろん、一緒に過ごしたい気もするけれど、帰っても昔みたいなお正月感は少なく(年賀状もなくなったしね)初詣も行かなきゃって気持ちもなくなったから別に正月じゃなくてもいいよね、とはなる。 

親がみんなで集まりたいならそうするけど、親も年々年老いて人が集まり準備するのが大変そう。 

 

年末は雪の欠航など多くて、一昨年は本当に大変な目にあった。雪国の人はあるあるだと思うけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの実家は祖母と同居してたから、伯父、伯母、いとこなど親戚がたくさん来た。お正月のおもてなしに、2-30万はかかると母から聞き、めちゃくちゃ驚いたことを覚えている。 

親戚のために料理やお酒だけではなく、布団も何日も前から干してた。お金も手間もかかってる。 

義実家に行くのが嫌だという人は、もてなす方のことも考えてほしいかも。 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦のそれぞれの親族構成や、各実家の距離によって憂鬱度は変わってきそう。 

例えば、夫が一人っ子だったりすると違うのかな。 

私は一人っ子なので家族の集まりみたいなのはほぼないですね。 

実家からも近いので、帰省という概念もなく人間関係のしがらみも 

少ないほうなので妻も負担が少ないのかなと思います。 

 

一人っ子の私には、お正月兄弟で集まって宴会をするなどよくわかりませんが、イメージやほかの方のコメントみると、例えば夫の親族に兄弟がいて兄弟同士で、妻の予定などを聞かず勝手に日程を決めて実家に行くことになり、夫や兄弟は飲んでるだけで妻が子供の面倒を見ながらお酒も飲めず、料理や接待をして疲れるのかな・・・と思う。。。 

 

それを想像するとそりゃ行きたくもないだろうと思うよな・・・。 

帰省疲れの奥様、毎年お疲れ様です。。。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は仕事と実家が許せば、実家に住んでも良いぐらい帰省だけでなく毎日でも帰りたい派なんだよな。 

 

両親が年齢を重ねて共に足も悪いから、あとどれぐらい一緒にいられるだろうか?と思うと悲しくなる。 

 

親が私を頼りにしてくれる年齢に自分がなれたんだという両親への感謝と、少しだけど頼りにされる事で自分に誇りを持てる場所でもあるかも。 

 

嫌な事も言われるけど20代後半以降は、そう思われるのも仕方がないよな。と思えるというか、自分にとって親からの嫌なら質問や嫌な事って記事にもあるような事で想定できるのでイラッとしなくなったな。 

 

既婚者で相手方の所に行かないと行けない場合は話は違うんだろうけど。 

 

▲83 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件を「境界理論」という心理学の視点から見ると、「帰省ブルー」の原因は、義実家や家族との関係において曖昧な境界線がストレスを生んでいる点にあると考えられます。 

たとえば、「どこまで手伝うべきか」「親戚からの結婚や子どもの話題にどう答えるか」といった状況で、自分の役割がはっきりしていないために、無意識に負担を感じてしまっていると捉えられます。 

 

この問題を軽減するには、事前に家族やパートナーと話し合い、義実家での役割や期待値を共有することが必要で大切な事前準備かもしれません。 

 

境界を明確にすることで、心理的な負担を減らし、少しでも気持ちよく帰省できる環境を整えることも大切でしょう。複雑で変化の早い時代に合わせて「帰省はこうあるべき」という固定観念から離れるのも、一つの手かもしれません。 

 

▲83 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正月だから休み、お盆だから休みっていう堅苦しい風習が無くなればいいのに。 

新しい年は黙ってても来るし、お墓参りだっていつ行ってもいいし、実家にだっていつ行ったっていいんだし。 

高いお金払って年末年始の思う買い物しなくて済むし。休みも分散して取れるようにすれば、混雑も解消できて良いんじゃないかと思います。 

 

▲107 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供達も大人になり今は夫婦二人の生活。最近は夫だけ実家に帰りますが、二人で行く時は日帰りです。泊まりだと荷造りが面倒だし、田舎の家は広くて寒いので正月は特に嫌。炊事は弟の嫁が仕切っているので何もしない私は手持ち無沙汰で気兼ねしてしまう。一人で自宅でのんびりが一番楽だわ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1泊くらいだとか、義父母さんによるのは勿論、義兄弟姉妹もいるのか、義甥姪年齢はとか、 

自分達の子供年齢とか、さまざまな状況や義家の部屋数や色々な環境にもよるのかなぁ。 

実家だって実親や兄弟姉妹との関係性にもよるし。 

夫婦それぞれの気持ちを重視し、夫婦共に自分の気持ちを1番に考え、後は話し合いでいいのかなとは。 

因みにうちは夫実家も私実家も車で半時間以内なので、双方挨拶と食事程度なので泊まりは無いから 

互いに楽です。 

双方実家が遠方だと又ややこしい事もあったかな。 

だけどうちは犬も猫もいる為、犬猫主体なので、 

もし義家が遠方なら私は行かない。 

義家にも優しい犬がいるので、うちも小型犬だけの時は連れても行ったけど、 

大型犬も猫もとなると(賢く優しいけど) 

義母が年明けに顔見に来たり(笑) 

実家も犬猫いるし、3世帯共に犬猫いるので、 

犬猫主体でやりやすくて助かる(笑) 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の人はよくみんなで集まっていたけどそのなかで酒を飲んでだらけて楽しんでる人もいれば日頃の家事に加えて来客のもてなしや料理を作ったりなど忙しなく働きづめの人もいる。 

そういう状況の上に成り立っていた慣習だから今の時代は自然と集まりがなくなって当然だと思う。 

さまざまな事情から結婚したり子供がいたりという人の割合も少なくなってきて親からそういう話ばかりされてうんざりして実家に寄り付かなくなった人も多いと思う。 

子供の頃は年末年始は毎日楽しくてワクワクしていたけど今となっては年末年始なんて来なくてもいいってくらい心境が変わったね。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭によりけりだけど、親側が必ずしも帰ってきて欲しいと思ってない場合もあると思う。 

子供や孫は可愛いから会いたいとは思うし帰ってきて欲しいとも言うと思う。 

でも迎え入れる側も中々忙しいよ。 

 

帰ってこなくていいよなんて言うと心配はしてるし疎遠にはなりたくないし言えないから、準備にバタバタしないように帰りがいつかは聞いておきたいで確認する家庭も中にはいると思うんだよね。 

親も会いたいのは会いたいだろうけど、親が具合悪くなったり困った時、大変なときに心配して連絡くれたり、駆けつけてくれる方がうれしいんじゃないかなぁと思う。 

 

だから、正月は帰れなくてごめんね~くらいで毎年帰らなきゃじゃなくて、ほどよくストレスなく付き合うのがいいと思う。 

 

義理実家からのプレッシャーとか共感を呼ぶような記事、安易な炎上目的の記事で核家族化をさらに孤立させようというような内容を真に受けるべきじゃないけどな。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

義理実家には20年以上、親戚が30名程集まるため、予め作った料理を持ち込み、当日も作って最後まで片付け、ふらふらになって遠距離を運転して帰る。 

 

息子が結婚すればお嫁さんに気を遣い、前以て部屋を片付け、泊まる準備やお料理、片付けも全てひとりで無理しすぎて後日体調崩す。。 

 

周りの友人達が、以前から息子ひとりで帰省して欲しい、と口を揃えて言っていた意味がようやくわかりました。 

 

付き合いはもちろん大切だと思うけれど、お互い無理しないのが一番だと心から思う。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年子どもを連れて義実家に帰省していましたが、何と今年は“帰ってこなくていいよ、代わりにこちらが顔を出しに行きます”と言われました。 

私は帰省はもちろん体力も金銭的にも負担はあるものの優しい義父母と祖父母に会うのが楽しみなのでびっくりしました。やはり毎年負担をかけすぎたかな?気付かず申し訳ない、と反省していましたが、こういったネットのコメントを見たのかな?と少し腑に落ちました。 

いつも優しい義父母のことなので、もしかしたら言いづらいかもとあちらから提案してくれたのかもしれないです。 

有り難くゆっくりすごします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

31歳男ですが、実家暮らし。年始から婚約している彼女と同棲、結婚する予定。 

私も親と過ごす時間も少ないと思い実家暮らしして、常に感謝。たまには一緒に出かけたり手伝いと貯金もしてきた。 

ただ、世間は実家暮らしの男は敬遠されますよね。 

こんな実家暮らしのコドオジと呼ばれる男と婚約してくれた最高に綺麗で可愛い彼女に感謝してます。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

夢も希望もない視点からになりますが、 

介護の問題は実子なら男女とも避けられない物なので 

 

帰省が憂鬱なら 

親が実際今どんな生活をしているか、その確認の為と割り切る、と良いですよ 

 

電話やLINEではいくら聞いても、 

心配かけたくない、色々子どもに指図されたくない、といった心理で 

『大丈夫』と言ってしまいがちですから、、 

実際は認知症が進んでて酷い暮らしぶりになってて慌てて介護サービス導入した、とかよく聞きますから 

 

ケアしてもらう側からする側へ 

意識を向けたらまた違う見方ができます、 

大変大変憂鬱ですが老婆心ながら 

心の準備も含め、 

何事も早めに手を打つにこした事は無いので 

 

▲109 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

夫の実家には必ず子供を連れて帰ってます。私も義理両親も楽しみにしています。盆暮に帰省ブルーになる方が多い中、このように思えるのは幸せかもしれないです。 

家事は手伝いがあったら呼ぶからと、その時々でお手伝い。ご飯は家で食べたり、モーニング喫茶店行ったり、義母が『買い物してないからどっかでランチしてきて』など。夫は帰省時にしか地元友人と飲みに行けないので、行った時は義父も『お前がいないからみんなで高い寿司食べに行くか!』と外食ごちそうになります。 

それぞれいろんな形があっていいと思います。うまくいっている秘訣は何かわからないけど、義理家族は私たちをとても大切にしてくれていて、私たちも大切な家族と思っています。きっと思っている以上に気を使っていただいているのでしょう。本当に感謝です。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供部屋おじさんになりつつある息子に嫁が来てくれたら何より喜んで迎える立場だけど、自分が嫁だった記憶もしっかり有る。。 

私の嫁時代にストレス無く付き合えた事を当たり前だと思っちゃいけないのだろうと感じてはいましたが。。。。来る?って来る前提で、用意する確認の気持ちでも言っちゃダメなのですね。 

遠くから来ても、家に泊まるのが当たり前って思っちゃいけない。顔見れて挨拶できて一度自宅で会食したら後は自由に故郷の観光楽しんでねって思うのがベストなのだな。。。 

こんな息子と一緒になっていただいたお嫁さんには完全に感謝するから、あれこれおもてなししがちだけど、ありがた迷惑にならない距離を大切にしなくちゃいけないのですね。。。。いつか嫁を迎える事ができた日に備えて肝に命じます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年末年始は毎年旦那方のほうは親が正月関係なく仕事なので毎年年末に一緒に食事するくらい。面倒なことはいっさいなく、持ち寄りでお寿司買ったりピザ頼んだりお互い気を使わないで楽しく過ごします。とても気遣いしてくれるお母さんでありがたい。 

反対に実家は正直嫌い。酒飲みの父親が結婚したてのときから飲めない旦那を無理やり飲ませたり、子供1人目でまだ大変なな最中に2人目はまだなのかと平気でいってくる、そんなデリカシーのかけらもない人は父親でもほんとに嫌気がさします。 

今ではたまにしか帰らずお盆お正月は我慢して泊まりにいっています笑。 

 

▲70 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

義実家への帰省が(どちらかというと、も含めて)楽しみ、という方が憂うつな方より多く、4割以上を占めるということに驚きました。私は頑張って無理して行ってた方だから。 

記事の中の言葉を使えば、うちはこどもが中学生から「セパレート帰省」にしてずいぶん楽になりました。それより前、こどもが乳児で夜泣きしていた頃、義実家に迷惑をかけてはいけないと思い「ホテル帰省」を選んだときは、私だけが怒られダンナに腹がたったものでした。ダンナが決めても私のわがままのように決めつけられるし、そうならないようにかばってもくれなかったから。 

独身の方へのアンケート結果を見て感じたのは、1~4位まではだいたい5位の「今の状況を否定される」に集約されるんじゃないか、ということです。このご時世でまだいるんですよねえ。結婚の予定とか聞く親戚。ついこないだみかけたところでした。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先日祖母を亡くしました。5才になる息子らと会うのを楽しみにしていましたが、コロナ等あり、結局会わせられず。 

残念な気持ちがありすが、近くで見守ってくれてると思い、自分なりに納得させています。 

親元離れるとホントあっという間に親や祖父母に会うタイミングがなくなります。 

今、近くにいる方々にはぜひとも今の時間を大切にしていただきたいです。 

恥ずかしながら、アラフォーで初めて親戚を亡くしセンチメンタルなおっさんからのお話でした。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

就職してから帰省は1度だけです。 

頼まれて帰省したので交通費負担して貰いました。 

それ以外は親が遊びに来る見たいな感じで来るし、LINE連絡をしてれば状況把握はできます。 

仕事して自立してれば良い位で結婚や恋愛は一切口出しせず。 

特に母が非婚推奨で親子関係は特に問題なく助かります。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各家庭、帰省したくない様々な事情が有るかと思いますが、今年の11月に母を亡くした身としては、年末年始限らず毎日会いたいですし、余裕があるのであれば帰省して両親に少しでも元気な顔を見せたほうが良いかと感じます。 

義実家への帰省に関しては、多少のストレス等あると思いますが、コミュニケーションは大事ですので、是非配偶者への気遣いも忘れず、帰省してみてはいかがでしょうか。嫌だ嫌だと思っていても、いざ帰ってみると案外良い年末年始になると思いますよ。 

 

▲6 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

20年超お正月は旦那の実家でしたが、義父母が七十後半になってからはお正月は我が家に招待になりました。 

「掃除とか面倒やから、あんたのとこに行く」て言われまして。 

最初は戸惑いましたが行くより来てもらう方が自分のテリトリーなので、かなり楽になりました。 

同じ市内に住んでいるから可能な事です。 

 

▲126 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

帰省のスタイルや実家への思い入れは、人それぞれ。 

義理の実家に帰省するのは、誰でも気を使うし迎える方も気を使うのは当然です。 

 

実家から、いつ帰る? 

年に一度か二度しか顔を見ないのだから、聞くのは当然の事です。 

実家も、部屋の片付けや食事、寝床の準備もあるので、段取りの為に早く聞いておきたいから聞くだけなんで、帰らないなら 帰らない、来るなら何日から何日まで帰る、と詳しく連絡すれば良いだけで簡単です。 

 

正月の旅館の予約も早めにしないとダメなのと同じです。 

 

ただ、家族が長期で休める時期に全員で会って、同じ時間を過ごすだけだとは考えれば、年に一.二度ぐらいは逆に楽しみになると思います。 

 

重ねた歳の分だけ老けて行き、お互い身体の心配をして、子供や孫の成長を見せるのもいいと思います。 

 

ニュース的には、帰省プレッシャーで誰もが困っている体にしたいのでしょうけど。 

 

▲31 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

これが原因で離婚した友達が20代後半に多かったため、30過ぎて結婚した私は、相手だけ良ければいいというのは幻想だ、と悟った。 

義父母が、さほど条件いいわけでもない私をめちゃくちゃ歓迎してくれたため、これなら大丈夫と結婚したが、行くたびに上げ膳据え膳で正直申し訳ないくらい。 

ただ、年齢的にさすがにきつくなり、子も難しい歳になったので、中間点で会食して解散、になったが、将来もし義父母になったらこれでいこうと思う。正月はそれぞれで祝えばいい。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

同居嫁です。毎年義妹一家が泊まりで来てました(車で30分の近居なのに)増えた食費は義母が出してくれてましたが、10人分に増えた家事は半端ないです。去年義母が亡くなりましたので、今後は食費を出してくれる人はいないし、うちも子が独立したので、子供の帰省を大事にしたい。なので泊まりは遠慮してもらい日帰りオンリー。食事も提供する事は出来ないから、義妹達と義父で外食してきてください、と言いました。嫁いで25年。そろそろ嫁としての務めから解放されたい。母として子供達にゆっくりしてもらいたいのです。 

 

▲39 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

父は亡くなり母はとても自己中な人なので、自分の実家はもう何年も帰っていない。 

次帰るとしたらもう実母の葬式の時。 

 

夫の実家では、コロナ禍を機に正月に集まるのをやめ、お互い自由に過ごしている。 

迎える側も大変だし、どんどん変わっていけばいいと思う。 

 

▲139 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本音を言いづらいし、帰省して親や親戚に笑いものにされたりするような辛さがあるんだったら帰省できなくてもしょうがないなっていうような理由をつけていかなくていいと思う。年末のきつい時期を乗りきって、細かくスケジュールを区切ってわざわざ帰省したのに精神的にきつい思いをする苦行を分かっていながらやる必要はない。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなく、私の義実家に対する態度や施しは、将来自分が息子たちのパートナーからされることなんじゃないかと思うとむげにはできず。 

ムカつくこともあるし、うるせーと思うこともあるけど、縁があってこういう関係になったのだし、息子たちにとっては大事なじいちゃんばぁちゃん。 

良い関係でいるのが、やはりベストかなと思って、毎月泊まりに行ってます。 

主人の親孝行に付き合ってあげてる感じですね。 

ブルーな時期を乗り越えての今ですが。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

帰省も何も結婚してから義実家と同居。 

徒歩5分の場所に義実家の本家があり、お盆と正月は有無を言わさず本家へ行く事が当たり前だった。 

既に義母が鬼籍に入っていたので、お盆は13~15まで誰かしらがお仏壇に手を合わせに来る。 

来られる親戚は子供を入れて30人は下りませんでした。 

なのでお盆や正月は家族でどこかへ行くと言った事が叶いませんでした。 

 

そのうち親戚も高齢者が増え、またコロナがあってから、親戚の代表として数人のみの訪問になりぐっと負担が減り、今は夢の様です。 

『あ、皆さん日を合わせてもらえますか?』と言える程、逞しくもなりました。 

 

この正月も息子はうちに、お嫁ちゃんはご実家にそれぞれ行きます。 

『嫁いだから』とか『長男のお嫁ちゃんだから』と言った風潮はもう私の代で終わりにしたいと思っています。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃はたまには正月休みに旅行で遠出、1人で徹底的にまったりというのもいいと思います。 

でもうちの親は70代になりました。正月を共に元気に過ごせるのもあと10回あるかないかと考えると、多少しんどいことがあっても、一緒に過ごすのもいいのではと思っています。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本音を言えば帰りたくないが、両親の要望というかワガママにより仕方なく帰っている。 

自分がどういう風に育ててきたのかも忘れて、今は子どもに捨てられそうな可哀想な老人を演じているんだから本当に腹立たしい。 

帰るたびに「ああ、実家のこういう所が嫌いだったんだ。」と毎回思い出す。今だと我慢できるのは2日が限界。 

帰りの高速に乗る時は本当に清々しい気分だ。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

義実家は、そりゃ気をつかいます。 

でも結婚して10年が過ぎ、こちらも強くなりました。老後の世話の話とかされても、私、いつまであなたの息子の嫁でいるかわかりませんよ、という気持ちで聞き流してます。泊まりはイヤだけど、1泊くらいならカニ代だと思って頑張ります。 

 

自分の実家はひきこもりの兄がいるので、これもまぁ、なんとも。 

でも両親は大好きだし、他の親族にも会いたいから帰ります。みんな、なんとなく兄はいないものとして過ごしています。本人も夜しか居間に降りてきません。子供達に今後どのように兄のことを説明したらいいか悩みます。 

 

年始の両方の実家詣でが終わり、旦那の仕事が始まり、私は年始に休みをもらうので、子供達と数日、ゆっくり過ごせそうです。そこがやっとくる冬休みになりそうです。 

 

▲63 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

帰りたくない気持ちはわかるんですよ。私もたまにはそうしたい。でも、既に夫の兄弟のお嫁さんがそれを選択していてずっと帰省してないんです。そりゃ実家帰省のが楽ですよ。 

でも私まで行かなくなったら、寂しいんじゃないか、高齢だからたまには会って様子見たい、という気持ちもある。行ったらすごく喜んでくれるし。息子たちしか帰ってこない、お嫁さんがみんな来ない、てなんかかわいそう、でも気をつかうんですよね。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

独身で実家を離れていた時期は、帰省が楽しみで仕方がありませんでした(笑) 単純に家が落ち着く、一人っ子できょうだいがおらず、両親とも仲が良かったせいだろうと思います 今思えば、自分はとても幸せな家庭で育まれたのだと、感謝しかありません。  

結婚した時には親は他界していたので、妻を連れての帰省はしたことがありません。 でも仮に両親が健在で、自分が独身時のままのワクワクぶりで帰省して羽を伸ばしていたら、妻は大変だっただろうなあ、と想像します。  

それぞれ事情はあるでしょうけど、家族皆にとって穏やかな年末年始を過ごせますよう願っています。 

 

▲78 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大晦日は遅くまでテレビを見るので〜元旦はゆっくりしたいので、誰も来ません。30年近く流通系に勤めてたので仕事は大晦日までで正月も仕事ですから、カーテンの洗濯や窓磨きはは娘達の担当でした。仕事を辞めて娘達が嫁いで居なくなって…私の担当になりました。お正月は双方の実家のお墓参り、地元神社へ初詣、3日に食事時間帯を外して長女一家が年賀に来ます。県外に住む次女宅は元旦に義実家に集まるので、娘からのお年賀のお菓子がもう着いてます。(帰省は春休み…夏休みは暑いですから) 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうコメントは、良いことはわざわざ書かないものなので、ここを読んだ若い人が少しでも前向きになるようにせめて自分ぐらいはバッド押される覚悟でポジティブなことを書きます。嫁はうちの実家でもリビングでゴロゴロできる関係で、逆に私も嫁実家で楽しく格付け見るのが恒例。子供達はどちらの祖父祖母にもよくしてもらっていて、盆と正月は従兄弟と遊ぶ貴重な思い出の期間で、毎年楽しみにしてます。地元の友達の話聞いてても大体半々ぐらいで、半分ぐらいはむしろ子供を祖父祖母に任せられて楽という良い関係。残り半分は確かにネガティブ。それは否定しません。が、必ずしもマイナスではないもんです。 

 

▲67 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私は所得の少ない自営業、お嫁さんはパートで頑張ってくれてる。子供1人だか大学生。子供が社会人になるまでは両家の実家に帰らずの20年間。しかし、これから子供が社会人になる頃からが帰省が必要だと思う。私は子供を授かった時に両家に言っている。なぜなら、その頃から親達がくたばって来る。お中元・お歳暮・誕生日はちょっぴりだがさせて貰っている。この続きを書きたいが、両家両親には感謝してます。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は妻の実家に行くのは気が楽で良いのですが、自分の実家に妻を連れて行くのは気が重いです。要するに嫁と姑の間に入る格好になる為、気疲れしかありません。お互い実家が近い(同じ市内)のでやれ誕生日だとか父の日、母の日だとか行く理由があり過ぎてそれが憂鬱になってしまいます。なのでセパレート帰省がもっと広まれば良いなというのが正直なところです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段仕事で忙しく、ゆーっくり休みたい。今年の年末年始なんて休み長くて最高。でも、親が帰省を待っていて…更に歳を取るごとに子供が生き甲斐じゃないけど、帰ってこないなんてあり得ないみたいになってて辛い。親孝行したいと思うけど、じゃあ自分はいつゆっくりしたら良いんだというジレンマ。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

就職と同時に地元を離れました。帰省時期に地元仲間との飲み会もあり、都度帰っていました…結婚して子供が出来て…実家に泊まるのもお互いに負担になるかと、近隣の旅館に泊まるように…たまに親も旅館に招いて泊まったりして。上げ膳据え膳はらくですよね。我が家の帰省は旅館泊が恒例になりました。 

 

▲64 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

例年、老齢の母と独身の弟がいる実家に帰省していましたが、正直、長い休みの間中アルコールを飲み続ける弟に辟易していました。何度かメンタルクリニックか診療内科に行くよう言いましたが聞き入られず、昨年末は「出て行け」と言われて喧嘩別れ。その後母が亡くなり、実家に帰る理由もなくなりました。母が亡くなったのは残念ですが、今年の年末年始は心置きなく旅行します。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃夫の実家に盆暮正月、ゴールデンウィークと年に三回、数日間泊まりにいかなければならなくて物凄く苦痛でした。いつもは東京に住んでいて私の実家はすぐ近くだったので、文句も言えず行きましたが、嫁という昔からの風習で辛い思いを何回となく感じて体に異変が起こるくらいでした。地方の風習や言葉、東京モンはという差別に苦しみましたし、子どもは血のつながりがあるのでいいですが私は完全に部外者であり、夫の弟の奥さんは地元の人だった為お咎めなしで苦しい思い出があります。帰省でお金を使うので家族旅行はそんなに行ってません。 

でも今は子どもたちが成人し、孫にあまり興味もなくなったのかあまり来いとは言われず、わたしも行かなくて済み、夫だけが行くようになり楽です。 

あの頃のような事がこれからの若いひと達にないといいなと思います。 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実家に帰りたくない娘です。まるで気が休まらない。夫の実家の方が全然良いです。義母も義父も優しく大好きです。血の繋がった家族よりも他人の方が気を遣って正しい距離感で接してくれます。もちろん私も義両親を気遣います。これからも夫の両親を大切にします。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ結局憂鬱になってるのっていい格好しいの人だからじゃないのかな? 

人からは周りからは良い人と思われたい…だから無理しても行く…とか。 

自分は結婚し20年ほどですが義実家とはあまり気が合わないので全く行かなくなりました。子ども連れて行くのも止めはしないし、ゆっくりしてこれば良い。ただ自分は行かないけど… 

だから自分の実家にも無理に来なくて良いと言います。来たくなければ何か適当な理由を考えれば良い。 

家庭内ですら考え方の違いがあるのに、実家や義実家まで含めたらそりゃ何かしらありますよ。 

とにかくストレスになるような事はしない。コレに尽きるかと。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

帰省ブルーが話題ですが、受け入れ側だってブルーです。 

義両親宅隣住みの長男嫁で、お盆お正月は食事の世話で憂鬱でした。30余年経ちやっとのんびり過ごせています。なので娘家族の帰省も歓迎ムードにはなれません。元気でいてくれたら無理して帰ってこなくていいよと常にゆるく伝えています。 

許されるならお正月は、3食昼寝付きの温泉旅館にゆっくり泊まり込みたいです。 

 

▲103 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は何十年ぶりに夫の母に会いに大人になった子2人を見せに海外までいきますが、もう高齢者の生活を乱させたくないので私と子は近くのホテルで宿泊。パパだけは実家に泊まり親子水入らず。夕食だけレストランで一緒に、というパターンです。パパはそのまま実家に滞在、私と子は私の実家がある地方空港に着陸して親は新幹線の駅まで会いに来て、ターミナル駅のホテルに1泊して水入らずをして終わり、という初試みをする予定です。年寄りも可愛い孫には会いたいし、来れば無意識に張り切って後から疲れを出したりするし、この実験は成功させたい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旦那の実家へはどちらかというと行きたい方でした。我が家は家計が厳しく、普段は外食とか行けなかったので帰省すると毎回、外食に連れて行ってくれたので子供達も喜んでいました。 

ただ、旦那は育児も家事もほとんどしないのに実家にいる時は、子供と遊んだり義母の料理を手伝ったりするので自分の親にはいい顔をするのが腹が立つぐらいでした。 

今年色々あって離婚したので、実家に行けないのは残念ですが、旦那のいい夫気取りを見なくて済むので、そこはせいぜいしています。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

義実家に帰省するのが憂鬱。旦那は何もしないでビールを飲んでゴロゴロしているのに、嫁というだけで手伝いをしないといけない。旦那も一緒に手伝うならまだ納得できる。実家に行っても旦那はビール飲んでお客様。一体、女性はいつ気を抜けば良いのか?共働きで普段も忙しい。本当の意味での休暇がほしい。 

 

▲140 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんと、田舎にこだわる親戚とはどんどん関係性が薄くなっている。むしろ完全に切ってもいいくらい。都心部に出てきている親戚がもう8割ほどで、そちらとは仲がいいし。田舎に住みたいなら、むしろ会いたいあいさつしたいってならそっちが来てくれと思う。 

 

基本、自分と直接関係のある大切な家族とだけ会って、あとさらに親戚とはもうあいさつすらしないな。たいして付き合いもあるわけでもない、田舎にこだわって住み続けて、プライベートな事まで土足で踏み込まれたり、正直たまったもんじゃないよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実家に帰省して、元気で生活している姿を見せるのは大事だと思う。定期的に連絡をとるようにはしているが、やはり間近で顔を見せあって声を掛け合うことで安心感が得られるからである。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

事情は違いますが、心不全で退院したばかりの母の世話、今週末には9連休で帰ってくる知的障害の姉の世話。今から憂鬱でとてもとても仕方ないです。母は子どもが親の面倒を見るのは当然と思っている人。姉は帰省しても、部屋に籠もってご飯の時だけダイニングに来るので、とくに何も手伝いはしません。そればかりか、朝5時には起きて部屋の明かりとヒーター付けてテレビ(年末年始なんかそんなに早く起きて必ず見ないといけないテレビなんぞねぇだろ!) 

私は精神疾患もち、母退院以後も体調は不安定です。 

2人置いて、年末年始ビジホに逃避行しようかと真剣に考えてます。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

夫は長時間運転するので、実家に帰った時には寝てた方が安心。義理のお姉さんとわいわい家事をするのは結構楽しい。生活水準も価値観も性格も不思議なほど似てるので、すごく居心地がいい。だから結婚を決めたというのもある。その前に付き合ってた人は、自分の親や相手には言ってませんが、なんとなく相手の親兄弟と合わない気がしたから、色々別の理由をつけてお別れを決めました。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌だけど今年も義実家に1週間も帰省します。盆も帰省しています。遠方で旅費は家族で10万越えです。 

義両親悪い人ではないけどやっぱり無自覚で嫌なことを言うし、衛生観念がも違うし、ゆっくりトイレに入れないしと色々ストレスです。 

まぁあと数年と思いながら、なるべく自分でお金を出さずに美味しいものを食べさせてもらうことを楽しみに頑張ります。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

道民なんだけど、茨城に住む弟は、娘は連れて来ても嫁さん連れて帰省はほぼしない。 

それで良いと思う。 

数年に1度しか顔を合わせないんだから、何話して良いかわからんし、嫁さんもあずましくないべ。 

俺はというと、今は地元を出て嫁さんの両親と俺名義の家で同居してるが、それまでは嫁さんの帰省に際には義両親がホテルを取ってくれてた。 

俺自体は気を使う人間じゃないから、盆正月の高い時期にわざわざホテル予約するのも勿体ないと思ってたけど、義両親なりに気を使ってくれてたんだと思う。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな家庭環境があるのをわかった上で 

 

私から見たら「帰れる実家があるだけいいじゃない」「待ってくれてる親がいるんでしょ」「贅沢な悩みだな」という感想です。 

 

一人っ子で、中学生の頃から親が居ず(亡くなったわけではない)、そんな親のせいで親戚付き合いもなく・・・ 

職場でお盆休みや正月休みに「○○さんはどうするの?実家に帰省?」なんて聞かれるのが苦痛でした。 

 

結婚しましたが、夫も同じような境遇。 

年末年始、二人でひっそりと過ごします。 

(これが 羨ましいと思う人もいるのかもですね) 

 

▲0 ▼2 

 

 

 
 

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