( 238568 ) 2024/12/24 06:03:25 2 00 17万603組…「離婚した夫婦の88.3%」は要注意、別れてから2年後に「取り返しがつかなくなること」【弁護士が解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 12/23(月) 14:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/81db59122cd02c7f52efec2d28277a0645fc6305 |
( 238571 ) 2024/12/24 06:03:25 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
離婚をすることになったものの、調停や裁判をするほど話がこじれていないという場合に、当事者同士の話し合いで離婚を決める方法が「協議離婚」です。調停や裁判による離婚では調停調書や判決書が作成されますが、協議離婚をするときは、自分たちで離婚協議書を作らない限り、書面で離婚の条件の内容は残りません。口約束のみでは、あとになってそんな約束をした覚えはないといわれる可能性も。では、離婚協議書はどのように作成すればよいのでしょうか? 本記事では、離婚協議書の作成についてAuthense法律事務所の白谷英恵弁護士が解説します。
[図表]協議離婚には離婚協議書を
離婚協議書とは、「協議離婚」をするにあたって、当事者同士で離婚の条件について定めた契約書のことです。
日本は協議離婚が多いが…あまり知られていない離婚協議書の重要性
夫婦が離婚する方法は、大きくわけて、以下の3種類があります。
・話し合いのうえ、離婚届を役所に提出する「協議離婚」
・家庭裁判所での話し合いの手続きを用いて離婚する「調停離婚」
・裁判所の裁判手続きで、夫婦間に離婚原因があるかどうかを、裁判所が証拠に基づいて判断する「裁判離婚」
もう一つ審判離婚という方法もありますが、実際にはほとんど利用されていません。このうち、もっとも一般的な離婚方法は、話し合いで解決する協議離婚です。実際、政府の統計でも2020年に離婚をした夫婦19万3,253件のうち、17万603組、およそ「88.3%」が協議離婚を選んでいます※1。
しかし、協議離婚ではお互いの意思で離婚協議書を作らない限り、離婚時の財産分与や養育費の支払いなどの約束が証拠にのこらない危険があります。
・「浮気をした相手と一刻も早く別れたいので離婚届を提出した。しかし離婚後、約束していた慰謝料と養育費が振り込まれない」
・「子どもと月に一度面会させてくれるという条件で離婚届に判を押したが、あれこれと理由をつけて面会を断られている」
といったトラブルが起きた際、離婚協議書がないとトラブルを解決するまでに多大な労力と時間と費用がかかってしまうでしょう。
離婚協議書は、自分や子どもの権利・財産を守るために必要な合意書なのです。自分からお金のことについて話題にすることを嫌がったり、相手から責められて交渉をするのが嫌になったりする人も多いですが、どれだけ信頼している相手であったとしても、離婚後に考えが変わり、離婚条件が守られない可能性はあります。
離婚時に苦労するかもしれませんが、離婚時の約束を確実に履行してもらうためにも、協議離婚をする場合は積極的に離婚協議書を作成しましょう。
離婚協議書を公正証書にすれば、養育費などを回収しやすくなる
離婚協議書は、あくまでも当事者同士が作成する合意書です。そのため、たとえ離婚協議書で「月3万円の養育費を支払う」と決めていても、協議書を作成した段階では、相手が支払いを滞らせた際に給料を差し押さえるといった対応を直ちにとることができません。
しかし、作成した離婚協議書を「公証役場」で「強制執行認諾付公正証書」という書類にすれば、裁判所の強制執行により、給与の差し押さえなどもできます。公正証書を作る際に費用がかかるものの、相手が履行を怠った場合に備える必要がある場合、公正証書にすることも検討するとよいでしょう。この公正証書については、後ほどくわしく解説します。
離婚協議書を作成する手順は、次のとおりです。なお、仮に離婚協議書を公正証書とする場合には公証人側で文言を作成してくれるため、自分で文言を作成する必要はありません。
親権について記載する
未成年の子どもがいる場合には、親権について記載します。なお、令和4年(2022年)4月1日から成人年齢が18歳に引き下げられました。これにより、親権に服する期間も、子が18歳に達するまでとなっています。
養育費について記載する
養育費の支払いが生じる場合には、養育費について記載します。養育費は一括で支払うのではなく、定期的に授受することが一般的です。次の事項を協議して、明記しましょう。
・子どもごとの養育費の金額
・養育費の支払い時期(毎月末日までなど)
・養育費の支払い開始時期と支払い終期
・養育費の支払い方法(銀行振込など)
・特別出費時の負担について
なお、養育費の額は双方の協議がまとまるのであれば、いくらであっても構いません。目安となる金額がわからない場合には、裁判所が公表している算定表を参考にするとよいでしょう※2。
面会交流について記載する
未成年の子どもがいる場合には、面会交流について記載します。合意内容に応じて、頻度、場所、面会方法などを記載する場合もあります。
慰謝料について記載する
離婚によって慰謝料が生じる場合には、慰謝料について記載します。慰謝料は一括払いとする場合もあれば、分割払いとする場合もあります。慰謝料については、次の事項を明記しましょう。
・慰謝料の金額
・慰謝料の支払い期限
・慰謝料の支払い方法(銀行振込など)
通知義務を記載する
特に養育費など長期にわたる金銭の授受などが生じる場合や面会交流の取り決めをする場合には、通知義務を定めておきましょう。通知義務とは、住所や職場などが変わった際に、相手に通知する義務のことです。
清算条項を記載する
清算条項とは、この協議書に記載した事項以外に、離婚に関し、相手に対してなんら請求をしないという確認条項です。ただし、離婚に関してほかに請求する可能性があるのであれば、清算条項を入れてはいけません。
夫婦によって、離婚協議書の作成の進め方はそれぞれです。ただ、インターネットなどで手に入る離婚協議書のひな形をそのまま利用するのはあまりお勧めできません。ひな形はあくまでもひな形です。多くの人に当てはまる可能性の高い必要最低限の体裁を整えているだけなので、各夫婦の実情や希望に合わせるためには、離婚協議書の内容を作り直す必要があります。
しかし、一般的に離婚協議書のような法的文書の作成は簡単ではなく、夫婦によって収入や、子どもの有無、人数なども違います。慣れない法律用語を用いながら、個別のトラブルを防ぐための項目を追加したり削除したりするのは、簡単なことではありません。
離婚協議書の内容に不備があると、かえってトラブルにつながってしまいます。一度は弁護士といった法律用語の専門家に離婚協議書の内容をチェックしてもらうことをお勧めします。
ベストタイミングは「離婚届の提出前」
離婚協議書は、お互いが内容に合意するのであれば、いつ作っても構いません。しかし、現実的に考えると、離婚後に別れた夫婦が何度も話し合いをするのは難しいでしょうし、相手が話し合いに応じない危険もあります。したがって、離婚協議書を作成してから離婚するのがお勧めです。
離婚後2年から3年で財産分与などを請求できなくなるので要注意
離婚をする際、
・夫婦で協力して築いた共有財産の分割(財産分与)
・年金分割
・相手側が有責配偶者にあたる場合は慰謝料の請求
を行うことができます。ただし、財産分与を請求できる期限は、離婚してから2年です。また、年金分割の請求についても、離婚してから2年と定められています。夫婦間の離婚慰謝料請求は、基本的には離婚の成立時から3年です。結婚中の財産を整理してから離婚届を出したほうが将来トラブルになりづらいため、離婚協議書作成は離婚届を出す前に終わらせることをお勧めします。
離婚協議書を公正証書とすることには、どのような意味や効力があるのでしょうか? 主な意味や効力は、次のとおりです。
相手が約束を破った際の強制執行が容易となる
離婚協議書を公正証書とする最大のメリットは、仮に相手が約束を破って養育費などを滞納した際に、強制執行が容易になることです。強制執行とは、裁判所が支払い義務者の財産や給与債権などを差し押さえて、強制的に養育費などを取り立てる手続きです。強制執行をすることで、たとえ相手が支払う気をなくしていても、約束どおりに養育費などを受け取ることが可能となります。
しかし、離婚協議書を公正証書としていなければ、たとえ滞納が生じたとしてもすぐに強制執行を申し立てることができません。この場合には、強制の前に、合意がある場合は訴訟や支払督促、合意ができていない場合は調停や審判などを行い、相手に法的な支払い義務があることを明確にすることが必要です。その後、ようやく強制執行手続きが可能となります。
一方、離婚協議書を公正証書としておけば、万が一滞納が発生した場合、すぐに強制執行手続きを申し立てることが可能です。また、強制執行で給与などを差し押さえれば、給与の支払元である職場に裁判所から通知がされるため、自ずとトラブルが職場に知られることとなります。そのため、相手が職場にトラブルを知られたくないと考えることで、滞納の抑止力ともなるでしょう。
原本が公証役場に保管されるため、紛失の心配がない
離婚協議書を公正証書で作成した場合、手元には正式な写しである「正本」や「謄本」が交付されます。公正証書の原本は公証役場で保管されるため、万が一謄本などを紛失した場合であっても、再交付を受けることが可能です。
一方、公正証書としなかった場合の離婚協議書は、手元にある用紙自体が原本です。そのため、紛失などをしてしまうリスクが高いといえるでしょう。
離婚協議書を公正証書とする場合、その手順と主な流れは次のとおりです。
離婚条件の協議をまとめる
公証役場へ出向く前に、離婚条件についての協議をまとめておきましょう。公証役場は、あくまでもすでに決まった内容を公正証書化する役所です。たとえば、2人のあいだに入って意見を調整してくれたり、離婚協議の内容についてアドバイスをくれたりするわけではありませんので注意しましょう。当人同士で離婚条件がまとまらない場合には、公証役場へ行く前に、弁護士へ相談したほうがよいでしょう。
必要書類を準備する
離婚条件がまとまったら、必要書類を準備しましょう。必要となる書類は、たとえば次のものなどです。
1. 離婚に関する合意内容のメモ(箇条書きなどで構いません)
2. 離婚する当事者の戸籍謄本
3. 未成年の子どもがいる場合、子どもとの親子関係のわかる戸籍謄本(「2」の書類に子どもも載っていることが一般的です)
4. 本人それぞれの印鑑登録証明書または運転免許証などの本人確認書類
5. 財産分与の対象に不動産が含まれている場合には、その不動産の登記簿謄本と固定資産評価証明書
6. 年金分割をする場合には、年金分割情報通知書と基礎年金番号のわかる年金手帳
必要書類は公正証書に記載する内容などによって異なるため、こちらはあくまでも参考としてご覧いただき、相談先の公証役場にあらかじめ確認することをお勧めします。
公証役場に事前相談をして文案を作成してもらう
必要書類が揃ったら、これらの書類を持って、まずは公証役場へ事前相談に出向きましょう。公証役場は予約なしに出向くと、長時間待ったり、その日に公証人の空き時間がなく相談を受けられなかったりする可能性があります。そのため、あらかじめ電話で予約をしてから出向きましょう。相談時には、夫婦で合意した内容について公証人へ説明したり、必要書類を確認するなどします。事前相談のあと、公証人が文案を作成してくれます。
予約をする
公証人が作成した文案が意図した内容と異なっていなければ、本作成日の予約をしましょう。作成日には、原則として夫婦がともに公証役場へ出向く必要がありますので、双方の予定を確認のうえ予約してください。
予約当日に当事者が公証役場に出向く
予約当日に、夫婦がともに公証役場へ出向きます。この日の必要書類については公証人から予約時に説明があるかと思いますので、指示に従って持参してください。一般的には、本人確認に必要な運転免許証や印鑑証明書、実印などです。離婚公正証書が作成できたら、正式な写しである正本や謄本が交付されますので、大切に保管しましょう。
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( 238572 ) 2024/12/24 06:03:25 0 00 =+=+=+=+=
男性側に問題が有って離婚する場合、直ぐ慰謝料とか、養育費の話しに成るんだけど、逆の場合どうなんだろう。 女性側に問題が有って、女性側が慰謝料とか、養育費を払ってると言う話しを聞いた事が無いのですが。 男だって、離婚は大変なことだと思うが、どうしても離婚の場合、女性が大変と言う話しに成ってしまってる気がする。
▲2372 ▼326
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13年前に離婚経験者の男です。当時5歳の息子がいました。調停離婚でした。何の不貞もなく、財布も渡し、休日は家族で過ごすことわ第一にしていましたが、元奥の家族の宗教で離婚を切り出され調停となりました。息子が小さかったので母親に付いていった方が良いと思い親権は争いませんでした。代わりに必ず月に1回は会うことを取り決めましたが、最初の1回だけで、それ以降は会わせてもらえず14年が経ちます。調停なんて無意味でした。面会調停も1年やりましたが、時間の無駄です。調停員も他人事です。1年後には会うのは諦めました。それでも息子名義の口座には毎月お金を入れ手紙も書きました。今年初めて18歳になった息子から返事が来て『会いたい』と書いてありました。調停は全くの無意味でしたが救われました。
▲612 ▼5
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高校の学校で結婚と離婚という授業を取り入れた方がいい。 小中でも、親の離婚について分からないことがあったらカウンセリングを、受けさせるなど、カウンセラーを定期訪問させてちゃんと照会実績も取りながらいつでも相談できる体制を取るべきだ。 引いては事件性のある子供を作らない事にもなるし、皆で、各家庭でおかしい所、気付かない虐待やヤングケアラーの気づきにもなる。 子供も生き方が複雑で、親の下半身事情で振り回される子供をみんな救わないといけない。
▲372 ▼37
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離婚協議書作成って行政書士業務の柱の一つなんだけれど、弁護士が解説しているって事は、この分野にも弁護士が進出してくるのかな?今、税理士業務や社労士業務に弁護士が進出してきているけれど。 何かあったら非弁非弁!って騒ぐけれど、お金にならない事(たとえば退職代行)には文句言わない。退職代行も辞める会社との交渉を含むなら弁護士業務なんだけれど。
ちなみに離婚協議書は話をよく聞いてくれる行政書士の方が親切で、費用も段違いに安い。公正証書にしてくれる手続きも代行してくれるし、調印日には頼めば立ち会いもしてくれるから、離婚協議書を作成して済む協議離婚なら行政書士に依頼した方が良い。 調停や裁判にならざるを得ないなら弁護士に依頼しても良い。もっとも離婚調停は自分で十分できます。
▲399 ▼39
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我が家は子ども2人の母子家庭です 毎月ギリギリのお金で生活しています
離婚した元夫と公正証書を作成し、転職した場合や住所が変わった場合の通知義務も明記されていますが、約束を守られずにいます
滞った養育費や分割払いの慰謝料を回収するための強制執行したくても、今どこに勤めているか、相手方に現状どのくらいの財産があるか等を調べて強制執行の手続きするためには弁護士へ依頼するしかないのです
いくら徴収できる権利があっても、手続きするための費用も高額で。。成功報酬で大丈夫と話をいただいた弁護士さんもいましたが、毎日の生活で精一杯で、そのための着手金すら払えません
泣き寝入りするしかない現状と、手続き費用が払えなければ約束を守らなくても逃げられてしまう制度なのかと悲しい思いです
▲223 ▼22
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嫁のマイルールが細かくて、その通りやらないと手伝ってくれても手間が増えるだけで意味がないという。皿洗いした後に食洗器に食器を並べて乾燥スイッチ押しても、スイッチ止めて食器を並べ直されたり。洗濯物もこの干し方だと乾かないとか、、いや乾くけどね、と思うし実際1人暮らしでやってた時は乾いてたし。で、第三者に状況を話すと、私は家事とか頑張ってやってるほうだと。酒もタバコもギャンブルもしないんですけどね。ただ嫁の判定はちゃんとできてない。これ、価値観の違いですかね。私らみたいな夫婦は、もしものことが起こったら、ちゃんと書面で残さないとダメだなと感じます。
▲200 ▼19
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養育費も面会交流(交渉)権も、「子供が主体」と記憶しています。 公正証書は、「金銭」に対して効力を発揮しますが、「面会」には法的効力は無く、必要に応じて調停を申し立てるなどの措置が必要なはず。 「取り返しがつかなくなること」の最たる事項は「親権」を勘違いしている親が多い事でしょう。 「親権」というのは、「心身を健やかに、経済的な不安要素も無く、児童育成に適した環境を作り【続ける】」事です。 子供と一緒に過ごす「だけ」の権利ではありません。 非常に強い権利だけに、重大な責任を負うのが「親権」です。 「ひとり親家庭」の貧困が問題視されていますが、貧困に陥る事が「親権」を満たしていない事になります。 離別で親権を取ろうと思うのならば、「木の上に立って見る」のではなく、礎として「子供の踏み台」になる覚悟が必要かもしれません。
▲94 ▼22
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離婚を考える時は既に家庭内は問題だらけで、毎日生活するだけでもしんどい。仕事に家事、子育てしながらどうしたら有利に離婚できるか、冷静に判断し準備する事もかなり困難。そんな時は実績のある弁護士に相談するのがいい。お金がかかっても強い味方ができる事は心強いし、山積した重い荷物を法律的知識で軽々捌いてくれる。あと裁判所の調停委員は信用できない。中立と言いながら、面倒事を避け、早く話を片付けようとしてくる。
▲140 ▼9
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5年前に離婚した時、公正役場に夫婦で待ち合わせて公正証書を作成しました。離婚届も元妻と2人で市役所に届け行きました。多分珍しいパターンだと思います。一刻も早くろくすっぽ財産分与や養育費の話あいもしないでどちらかが離婚届出しておしまい!となるパターンの方が多いかと。うちは別居期間も数年あったので冷却期間があって冷静に話ができたのかも知れません。
▲37 ▼3
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私の友人で、実際にあった話 その時友人は結婚半年程、夫婦生活が安定したきた頃 ある休日、奥さんが見知らぬ男性を連れて帰宅 弁護士(または行政書士?)らしき人 名刺を貰ったがよく見てなかったと 奥さんの考えは、今のうちに夫婦間の色々な事を決めたいからこの方を連れてきたと 財産分与とか、やがて生まれてくるであろう子供の親権等々 友人は頭が混乱 何故? で奥さん曰く、離婚とかする気は無い、でも先の事は分からない、喧嘩したらお互い感情的になって話が纏まらなくなる、だから今、一番仲が良い今だからこそお互いに納得できる約束事決めれる と言われしぶしぶ作った夫婦間誓約書 友人は「お互い好きだ大好きだって言って結婚したのに、何であんな物(誓約書)作ろうと思うかな?理解出来ない」って泣きそうだった けど実はその6年後、友人は別れてしまった…協議は円滑に進んだようだ 例の誓約書役にたったのかな?
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凄いね。いかに子供が不便な想いをしているかがわかるし、大人に成りきれずに成人したのかと思う。責任を押し付けられるのはいつも子供か、、、 沸点が短くすぐカッとなるか、家事、やりくりがめんどくさいの2択なのだろうけどそれも全て子供がその人生を背負う。 これ以上苦しむ子供を作らないためにも少子化でよかったなと思う。
▲104 ▼66
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離婚は弁護士、交通事故は警察を、それぞれ呼ばないと泣き寝入りになっても自己責任ですよね。 貰えるものが貰えなくなる、支払わなくていいものまで支払わなくてはいけなくなる。
もっとも、これって所謂電話詐欺でも同じ。向こうが裁判になって訴えられますよって言ったら「じゃあその時は、こっちも弁護士を呼びますけど」でほぼ百パー防げるんだよね。本当に訴えられたら、なおのこと、自分にも弁護士が必要ですよね。 弁護士への相談だけだったら、一時間数千円だから使わにゃ損。裁判で勝ったらそれも向こう持ちだしね。
▲15 ▼4
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私達夫婦の妹がどちらも10年以上前に離婚しているので、題名「要注意、2年後に取り返しがつかなくなる88%」見てなんだろうとびっくりして読みました。要は、協議離婚時に公正証書を作って置かないと養育費がもらえないということとわかりました。当たり前の話です! どちらの家庭も作りましたし、養育費ももらい終わりましたし、面会も必要時にしました。
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子供との面会の権利とかはわかるけど、子供も小学生高学年とかなってくると親と休日過ごすよりも友達と遊びに行きたいとなるし、中学生高校生になったら部活や塾もあって忙しいから休日1日親と過ごすために空けるとかしてくれなくなる。
自分の子供の頃のことを思い出しても、幼稚園くらいの頃は「パパ大好き~」とか言ってても、小学校高学年や中学生の頃なんて同じ家で暮らしている父親に話しかけられるだけで嫌だった記憶しかない。 (大学生・社会人になると、ある程度大人の対応ができるようになって、正月くらいは付き合おう・・・とか思えるようになったけど)
一緒に暮らしていてそれだから、一緒に暮らしていないなら余計に、共通話題もなくてトンチンカンなことばかりいうオジさんだしで、子供が会いたがらないっていうのはごく普通だと思いますけどね。
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子どもの権利を守るなら、離婚後は給料に相応しい額を振り込むことが法的に定められないと無理だと思います。 そして支払わなければ給与差し押さえ。
受け取りたくない場合のみ、受け取り拒否の届けを出すとか。
義母がデキ婚と離婚(相手の不倫や暴力発言もない性格の不一致)を2回ずつやってて、両方とも感情的になり養育費はゼロ。 夫は高校から奨学金…。
親の勝手で振り回される子供は、親任せにしていたら減らせません。
▲88 ▼19
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こういう厄介事があるから、子どもを考えていないカップルは初婚・既婚バツ一など関係なく結婚などするものではない。事実婚だけで充分。デメリットばかり大きくて何のメリットもない。
事実婚なら一方が飽きたとか嫌いになったなら、いつでも関係を解消できる。それも協議など必要がなく自然消滅が可能。浮気や不倫など相手が既婚者だった場合は発覚すると修羅場になるが、当事者の間では何の問題もない。
人は同じ配偶者のみを何十年も愛し続けるようにはできていない。絶対に他の異性が欲しくなる。まして相手から誘われていながら自分には夫(妻)が居るからと我慢するなんて勿体ない。この場合も法的な手続きを経た結婚関係になければ、まったく自由が効く。
この国は収入に乏しい人が子どもを設けていい環境になく、事実として出生率が減っている。同時進行で結婚に意味が無いと気付いた人が行動することで結婚率もどんどん下がっていくだろう。
▲70 ▼38
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投資のプロでも年率5%の利回りを安定的に出すのは難しいとされています。 利回りはインフレ率も考慮すると昨今の日本円では年率8%ほどの利回りが必要となりますが簡単な数字では無いと思います。 投資は幅広い知識を持って自分が何に投資し、リスクとリターンを理解してから投資して欲しいと思います。
▲24 ▼97
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なんていうのかな。日本特有の我慢は美徳、転職や離婚は恥ずべきこと、(とくに有給休暇を使って仕事を)休むのはサボりなどのそういう固定観念が大嫌い!結婚したものの未来に不安を覚えて離婚を決意するわけだし不安を抱えたままダラダラと夫婦関係続けるくらいならパッと見切りをつけてます離婚したほうが賢明策と思う。それよりも離婚した夫婦の9割近くが後悔だと?? むしろ離婚した夫婦の大半は離婚してよかったと言ってるので後悔してるとすれば離婚前にしておくべき手続きをし忘れたとかそんなんじゃないかな?
▲28 ▼6
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協議離婚書作成したにも関わらず養育費等を滞納した場合、法に訴えても相手が払う気はあるが今はお金がないとかの言い訳で逃げることが出来ます。私は滞納で裁判まで起こしましたが相手が払う気があるとかの理由で給与差し押さえは叶いませんでした。養育費等については、法律もろくに味方にならないと覚悟してから離婚されることが肝心です。
▲36 ▼1
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わがままな人は耐えられない。先行き長いしいろんな事がある。結婚するのは簡単だが離婚は簡単ではない。熱くなって結婚するのだが冷静さも必要。社会は少子化だが子供は作らないほういい。育ててやってもひとりで大きくなったと思っている。道を外す子もいていつまでも手間がかかる場合もある。
▲102 ▼19
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結婚相手はよくよく選ぶことだと思います。そして、夫婦仲良くを一番大切に。 離婚するときは、公正証書で養育費等決めておけば給料にも預金にも土地建物にも強制執行かけられるので、無職無一文みたいな人と結婚しなければ回収可能なのではと思うんだけど、何故払ってもらえない人が多いんだろう?不思議です。
▲8 ▼0
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公正証書を、強制執行認諾付公正証書、にしておくことが大事。 執行される前提をつくれる。 調停で離婚するときも調停証書に、裁判で離婚するときも、判決文に、必ず執行文を付与する手続きをしておくこと。
▲5 ▼1
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夫は過去に何度か借金問題があり、家のローンも残っている(夫の両親と同居) 私が老後の資金を必死で貯めてたのに、借金問題ももうないかと思ってたのにまた勝手に名義貸しして破産された しかも2度目 夫は小遣い稼ぎで少しアルバイトもしてたけど、借金発覚後に「普通はアルバイトして借金に充てるんじゃないの」と言うと「それは全部自分で使いたいものに使いたい」 借金は私が払うものらしい 流石に呆れ果てて離婚したいけど、こんな状況でも貯めたお金は分けないといけないんでしょ
▲3 ▼0
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離婚協議書なんて安易に勧めてはいけませんよ。養育費回収の効力がないんだから、絵に描いた餅です。 そして、もめてる夫婦が公正証書を作ることも基本的には無理です(可能な方はされたら良いです)。 調停を申し立てて、家裁に妥協点を示してもらいながら調停調書を作ってもらった方がいいです。
▲15 ▼4
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私も離婚経験者です。相手側が公正証書を作っての離婚でした。転職で給与が減ったから相応の額にしてくれと頼むも、一家総出でゴネてきて同じ土俵で話ができないから調停しました。内容次第で公正証書の変更は可能です。 元妻との間に2人子供がいますが、離婚依頼会っていません。
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こういう話を聞くたびに結婚しない選択も正しいと思い、また今の若年層を中心に結婚に踏み切らない以前に、それを希望しない人が相当数居るというのも当然の結果だと思う。
▲0 ▼0
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私は男性ですが、相手が弁護士つけて離婚協議になり大学卒業するまでの子どもの養育、学費、さらに500万円の慰謝料、年金分割で離婚協議が成立しました。離婚後、子どもが元妻方の実家に遊びに行き、そこで事故に遭い、その手術料、治療費数十万円も請求されました。この治療費の支払い拒否したらどうなるんですかね。ウザいんで払いましたが。男一人馬力で子育ては大変ですが離婚できて幸せですね。
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協議離婚より調停離婚のほうがいいよ。 ただ、男性がニートだったら、慰謝料とか養育費は取れないけど。 子どもが身ひとつだけできても、ニートの旦那の元に子を置くよりは、子は幸せになれる可能性がある。 自分はそれで2歳の時に母親に引き取られて育ててもらった。
▲0 ▼0
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調停中ですが、結婚なんてすべきではなかったと大変後悔しています。 別れれば所詮他人だという事。 他人になれば相手はどんな手を使っても全てを奪おうとする事。 今から結婚を考えている人は真剣に離婚を事前に想定して下さい。 個人的には結婚という男性不利な法的合意なんて絶対にしない。
▲48 ▼18
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夫の稼いだ金は夫婦共有の財産だからって離婚時にかなりの額持っていきますが、借金も共有の財産のはずなので借金ある場合もいくらか持っていくべきでは?
▲66 ▼9
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養育費などの公正証書は法的な効力はあるものの、実際全く財産がなく居所が分からず勤務先が不明な時は自分で探偵なり雇って探して突き止めるしかないので、こんな効力を使えない人に対しての公正証書は意味ありますか?無いですよね。
▲8 ▼1
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まっどんなに法理的に固めても 相手が金無けりゃ意味ない 相手の隠し口座や財産を自分で調べれますか? 何処に住んでるか引越しされたら 調べれますか自分で弁護士にまた頼みますか 時間とお金掛かりますよ で相手が文無しなら全くの無駄 相手がお金無くても 弁護士は依頼料は取りますよ 離婚は個人間の問題なので他人は何も解らないですが 慰謝料払わない人間は周りにもいましたよ 慰謝料払わないのに飲み屋で楽しんでましたね
▲34 ▼3
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口約束だと後に言った言わないといったトラブルへと発展する可能性が高くなるので公正証書にしておくことが肝要である。 また遺言の際も家族間トラブル回避の為に然るべき拘束力を有する公正証書が必要になってくるかと思われる。
▲0 ▼0
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面会交流 これは書面で詳細まで決めておく必要があります。 私は月に◯回、何時から何時、どこで会ってどこに帰すまで決めましたが、全く会えません。裁判所にも履行勧告と間接強制を申し立てましたが、却下されました。 しかしながら、養育費はいくらをどこの口座へ振り込む程度の内容でしかないのに、遅延も許されずに財産開示命令までされます。 日本の面会交流はあまりにも軽視されています。 調書を作る際には、不履行時のペナルティーまで明確に記載してください。
▲9 ▼0
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50代独身未婚てす。
こういう面倒なリアル現実を見ますと、結婚する気など失せます。
赤の他人同士が、ある日を境に同じ屋根の下で同居をするのです。 最初は惚れた腫れたでいいですが、数年もすると同じ屋根の下にいるだけで苦痛になるのも大いに理解ができます。 なぜならばもともとは赤の他人なわけですから、当然の現象です。
負け惜しみなどなく、つくづく独身てよかった、としみじみ思います。 手前味噌ですが、上場企業金融機関勤務、年収もそれなりにあります。 結婚の機会も今まで何度もありましたが、全てスルーをしてきました。 独身の気楽さ、縛られないストレスフリーな私生活にとても満足です。
結婚にはその良さがあるのもなんとなく頭では理解はしているつもりです。 ですが自分自身のことに当てはめれば、絶対に結婚はしたくはありません。
▲10 ▼10
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結婚も離婚も当人達の自由です。自由=当人達の〝責任〟です。他人様がどうこう言う筋合いではありませんし、関係もない事なので他人様の納めた税金は当てにしないようにお願いします。特に養育費に関しては確実に当人達で決めてください。貴方達の子供はお互いに養育する責任があり、子供はその権利があります。他人様が養育費を肩代わりする理由はありません。
▲73 ▼15
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ある種ギャンブルだな。リターンも大きいがその分リスクも大きい。 独身が無難だが家庭を持つ事で感じられる幸福感や責任感は経験できないから、人としての在り方に将来行き詰まる可能性もある。 人の生き方ってのはなかなか難しいもんだな。
▲9 ▼0
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結婚した事ないのでわからん。 しかし、学友や周りはバツイチまたは、バツイチと結婚が多くて、聞いてると大変だなと思う。悪夫と離婚したシングルマザーで相手から一円も貰ってない人が多い。逆に悪妻と離婚後も、元妻が執念深く金を要求したり、新妻に干渉して警察呼んだとかも聞く。
▲7 ▼0
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養育費について。公正証書にしても相手の職場が分からなかったり、自営業だと差押えはなかなか、難しい。 結局うちは1年だった。ローンも養育費も払わなくなった。公正証書なんてちゃんとした人にしか役に立たない。
子ども3人よく育てたなーと思うし、離婚して本当に良かったと思う。
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結婚も離婚も子供が居なければ、スムーズに離婚出来ると思います。
子供がせめて高校…高校卒業する迄はと思い夫婦生活してる方は多いと思いますよ。
恋愛と結婚は違いますからね!
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性格の不一致で離婚調停をしましたが、子供が小学生になったら直接交流と約束しました。養育費を毎月約束の額を払ってるのですが、相手が約束を守らなかったら当然ですが養育費を払いません。
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日本の裁判所は女性に甘い調停をするから、男性側は強硬に出ないとならない。 お金がかかってもしっかりした弁護士を立てて担当してもらった方がよい。
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不倫しといて慰謝料や養育費振り込まないなんて悪質です。嫁が元夫と会わせてくれないと文句言ってました。それも飲み屋でね。でもね、元嫁は子供置いて気軽に飲みに行ったり深夜まで飲めないだよ。1人で子育てして家事してるんだよ。簡単に倒れなれないだよ。と、言いたくなるのをこらえた。思いやりがないから離婚されたんだよ。
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妻側が出産育児なんかを主にしてるからではないでしょうか。結構大変なことなんですよ。離婚条件男女平等なんて言ってたら、ますます女性は子供産まなくなるよね。
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離婚した方々、今離婚考えてる方々 その中で結婚式をした方々へ一言
結婚式出席した友人や 祝儀など出してくれた方々の事を 忘れちゃ駄目ですよ
もし会ったら 先ず一言謝りましょうね
自分は悪くないても
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シングルマザーの困窮の話になるとすぐ男が養育費を払わないからを振りかざしてくるが、本当にDVで急いで逃げないと命が危ない、下手に交渉せずとにかく関係を断ちたいなんてどれだけあるんだろうな。
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公正証書作りましたけど、差押しまくってたら生活保護に逃げましたよ。相手の言い分は「公正証書はだまされて作った」だそうです。相手次第ですね。
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協議離婚でお互いに嫌になって別れるのに金か? 金じゃないだろ。まず一緒に生活を営む事が嫌だから離婚するのに金くれとか言って無いで別れる事が先だろ。 金は大事だけど別れてまで養ってもらおうと考える事がおかしい。財産分与?捨てていけよ。別れる事が先だろうに。しょうがないじゃないか、失敗したんだよ。結婚に。
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2人とも親権が欲しい場合、子どもを取って、養育費も取るって無理でしょ?
子どもを取られたら、損害賠償して欲しい。 その損害賠償金で、養育費も半分負担が妥当です。
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離婚協議書は財産の管理、不動産の権利関係も絡むこと多いから司法書士にも相談した方が良いと思う。
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離婚したいほど嫌ってる相手が、きちんと約束守るだろうとか楽観視してはいけない。 書類作らなくても大丈夫とかいっても、信じる方がどうかしている。別れる相手をそこまで信用してはだめだ
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昔よりシングル家庭増えたな… 母親・子供が女子の家庭が経済的にもキツイんだよね。 養育費を子供が大学出るまでとか決めても、その後ちゃんと仕事に就ける保証もないしね…
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調停や協議書がいかに意味をなさないかが分かる。
男だろうが女だろうが不貞働くような輩に対しては時間労力金を掛けて裁判し、相手に罪を償わせるべき。
▲1 ▼0
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調停がイヤなら最初から結婚しなけりゃ良い。結婚しなきゃ離婚問題など起きない!一緒になるならそれなりの覚悟は必要だ!覚悟がないから離婚問題とかが勃発する訳だし。
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どちらが悪いとかではなくようは、子供がいれば子供の養育と、別れてからのお互いの生活の維持が基本ではなかろうか、
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協議書を作った離婚夫婦の守られ具合が知りたいね 作っただけで守られてなければ作る意味も薄くなるし普及もしないだろうね 記者さんに期待
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浮気とかした相手が口約束守ると思っちゃ駄目ってことだね。 結婚っていう大きな約束事も守れてないからそれより小さいお金を渡すとか自分に不利な口約束なんて平気で破りそう。
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法的に女性優位の世の中で、男性の結婚のリスクが高い事はわかりました 多数稼ぎが厳しい現状、少子化は止まらないですね
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ガチで小野田紀美議員が提出してる養育費を国が税金と共に徴収し、養育者に支払う制度にしないと逃げる奴が多すぎだと思う。自民党キライだが、この件だけは賛成
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離婚にはしたけれど審判だった。協議離婚が成立する相手ならそうはならなかったみたいだけど、結局審判になった。記事によると珍しいケースらしい。
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養育費って 子供が男性に付いた場合って 女性側はほぼ100%払わないと 聞いたことがある
まぁ払わないというより 生活破綻者で払えないんだろうな と想像してる
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早く別れた方が金が貯まるよ!経験者は語る!笑 金の為に潜り込んでくるからね!稼げないモノが稼げる者の懐へ!嫁の家族まで養う事に!だから良い所に嫁いだね!と言う言葉がある!1人がええよ!金貯めた方がええよ!
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結婚なぁ… とある実業家は「見切り発車は成功のもと」なんて言ってたけど、これでは見切り発車で結婚するのは極めて危険だよ。
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養育費だけ取られて子供に会わせないとか鬼の所業だよな。それでも子供のこと思って養育費払わずにいられないと思う。
▲14 ▼2
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合わないなら即離婚した方がいい。 若い人へ。ただ子供は本当にこの結婚良かったと思える段階になって作るべき。
▲24 ▼5
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子供を手放した母親のほとんどは養育費を払わないからね。 明文化した離婚協議書は必要です。
▲107 ▼13
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離婚するなら、奥さんが働かなくても生活できるくらいの養育費を払ってほしい。 うちの会社のシングルマザー、子供たちの体調不良で頻繁に欠勤する。迷惑。
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「浮気をした相手と一刻も早く別れたいので離婚届を提出した。しかし離婚後、約束していた慰謝料と養育費が振り込まれない」
この意味がいまいちわからない。 どゆこと??
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真〇苑の信者の元夫、不倫ばれて逆切れして話にならなかったから 調停離婚したけど何一つ約束守ってくれなかった。 真〇苑を信仰してるから、自分は守られているし偉いらしいです。
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公正証書にしたって約束守らない輩は沢山居るのが現実。 一々、手間と費用掛けて申請… けど民事…法律ってマジで何なんだろうな。 気休め?
▲8 ▼0
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いきはよいよいかえりはこわい
あれは結婚離婚(昔なら嫁入り出戻り)のことだったのかもしれない
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離婚も今のうちのような気がするわ 物価もこんだけあがって、持ってる資産も目減りするならね
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要は「約束通りカネ払え」ってことだよね。 言い換えると、それを守らない輩がいかに多いか、ということ。
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離婚して養育費を一括でもらうと贈与税の対象になるらしい おかしすぎる
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日本はもう極力協議離婚は禁止して裁判・調停離婚メインにすべきじゃね???
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トラブル防止の為にも、これぞと思う相手じゃない限り、独身でいたほうが楽なんだよね…
▲11 ▼2
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うちも旦那が悪く、離婚しました。 お金と子どもを可愛がらず…私に押し付け… 私達にはお金出さず、自分ぼかり… 今スキな人います。 観光バス運転手で…
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とは言え、弁護士が入れば金は掛かります。 その金も決して一般人には重い金です。
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そんなものでしょう。離婚後の旦那の新しい家庭は幸せそうに感じます。
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これを読んで、若い世代は、結婚する気が失せた。 私は、離婚する気が失せた(笑)。 良い記事だったのだろうか?。 ハッハッハッ!。
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ここのコメントはすごい。 独身者が読んだら絶対に結婚なんてしたくなくなる。特に男性は。
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公正証書あっても面会は調停やってもだめだったな。
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所詮垢の他人同士で一生連れそって生きて行くのは無理がある。人間時間と共に気が変わる、、
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離婚訴訟ほど、くだらないものはない
記事と、ここのコメント見てて思います
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結婚なんて、後悔する場合が半分。
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会いたくもねー。 人生やり直したいので邪魔なだけだ。 なので一切かかわるなって言う。
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これ広告じゃないの? 離婚弁護士が離婚はプロに頼みましょうなんて記事書いたの載せんなよ。。
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裁判所の許可なく離婚出来るのは世界でも日本くらいらしい!!
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コミ力が無い人達が別れて 取り返しのつかないことをしてますよね
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年金分割も忘れないようにね 夫婦共働きだったけど、分割できました
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