( 238598 )  2024/12/24 06:34:20  
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M―1準優勝のバッテリィズ、早くも仕事のオファー殺到 社内外で50件以上の打ち合わせ

スポーツ報知 12/23(月) 18:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e375ff9c10a71156e8c680abb6b73ece6e57f40d

 

( 238599 )  2024/12/24 06:34:20  
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お笑いコンビ「バッテリィズ」がM-1グランプリで準優勝し、多くの打ち合わせがオファーされていることが分かった。

バッテリィズは「偉人の言葉」をネタに会場を爆笑の渦に巻き込んだが、優勝は「令和ロマン」が史上初の連覇を果たした。

(要約)

( 238601 )  2024/12/24 06:34:20  
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M-1グランプリで準優勝したバッテリィズ 

 

 22日に行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2024」で準優勝したお笑いコンビ「バッテリィズ」が、決戦から一夜明け、早くも引っ張りだこになっていることが23日、分かった。関係者によると、すでに社内外で50件以上の打ち合わせがオファーされているという。 

 

 22日のグランプリでは、お笑いコンビ「令和ロマン」が史上初の連覇で幕を下ろした。ただ、ファーストラウンドでバッテリィズは「偉人の言葉」をネタに会場を爆笑の渦に巻き込み、審査員からも絶賛された。審査結果では、令和ロマンを11点も引き離す1位で決勝ラウンドに駒を進めた。ダークホースの活躍に、SNSでもネクストブレイクを期待する声が高まっていた。 

 

報知新聞社 

 

 

( 238600 )  2024/12/24 06:34:20  
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最終決戦では、バッテリィズのパフォーマンスがスタンダードなしゃべくり漫才でありながら、新鮮さと笑いを提供しました。

審査員や観客、視聴者からも高い評価を得ていました。

一方、令和ロマンや真空ジェシカなどはコントや技巧を駆使した漫才で魅了しましたが、バッテリィズのシンプルで笑いに直結するスタイルは記憶に残りました。

バッテリィズはエースの愛すべきバカキャラと、サポートを担う相方がうまくかみ合っており、今後の活躍が楽しみです。

要求される作品の幅を広げていき、テレビやバラエティ番組に登場し、人気をさらに高めていくかもしれません。

バッテリィズの今後の成長に期待が寄せられました。

(まとめ)

( 238602 )  2024/12/24 06:34:20  
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=+=+=+=+= 

 

正直令和ロマンよりバッテリィズの方が面白かった。 

最近あまり見ることがなくなってきた懐かしい漫才のスタイル、とても良いと思います。 

ぜひテレビにガンガン出て、面白い漫才を披露してください! 

 

▲17559 ▼2801 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回見ていて思うのですが審査員は一般人だけで良いと思います。プロの同業者の審査には事務所、師弟、仲間と言った意識や感情を抜きに客観的な審査をは難しいでしょう。玄人受けとかプロ好みと言う言葉は有りますがファンあっての漫才である以上、一般人からの評価の方が正確に反映されていると思います。今回もバッテリィズの方が断然面白かったと思います。実質的には圧勝と言える優勝だったと思います。今後が楽しみです。 

 

▲46 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズが1番だと思った。 

令和ロマンは面白かったけど、あれは漫才というかコントや寸劇。演技力が評価されてたけど漫才ではないなって見てました。 

バッテリィズはちゃんとしたしゃべくり漫才で、しかも演技とか無くても、しゃべりだけでひきつけて最初から最後までずっと面白かった。 

バッテリィズ今回初めて見ましたが、大好きになりました。 

正統派しゃべくり漫才でこれからも楽しませてください。 

 

▲317 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

優勝しなくても記憶に残ればこうして陽の目を浴びることができるM1はやっぱり夢があるな 

 

マジカルラブリーが漫才かどうかで物議をかもしたように、今回も漫才感は少なめな、動きの多いものがあったけど 

バッテリィズは純粋におしゃべりのみで、漫才を見てるって感じがしてよかった 

 

▲6762 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズのエースは松本人志が言うところの「面白い人と面白いことができる人の違い」の前者のタイプで最上級の評価が与えられるような器の持ち主。でも、この後仕事がたくさん入って、フリートークの実力が要求されるときに切り返せるかどうか。 

そこで切り返せるようであれば、今後のお笑い界を背負っていけるかもしれない。まぁさんまさんみたいに拾ってくれるMCでないと、その良さは浸透していかないかもね。 

自己完結できない人材なんよ。でも応援したい。 

 

▲110 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

早口で喋りたて動き回る漫才についていけない。特に高齢者には。バッテリーズはその点わかりやすく笑うツボがピタリとハマっていておもしろい。漫才でない時でも無理して笑わせようとしていなくて天然キャラというか人柄が滲み出て感じいい。これから楽しみなコンビだ。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズはアホ芸と言われるけど、世界遺産など知的な部分もあって。 

もともとNo.2が引っ張りだこになる傾向がある上に、令和ロマンが2年連続だから、なおさらNo.2がもてはやされるよね。だって、新鮮だもん。 

やっぱ、新しい風を求めてるところもあるから。 

令和ロマンはそれはそれで素晴らしいけどね。 

こういう若手に脚光が当たるのはいいね。夢があって。 

 

▲214 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

既にチャンピオン令和ロマン 

決勝常連の真空ジェシカ 

この2組は既に実力は示してて仕事ももらってる 

 

ほぼ無名のバッテリィズ、エバースは1番仕事量増えそうですね 

ダイタクも正統派で落ち着いた話芸を見せたのでロケ仕事など増えそうな気がしましたね 

 

▲5671 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズの名前を全国に知られることは、凄いことですね。今年のM1はめっちゃレベルが、高いですね。個人的にバッテリィズの、初優勝を見たかったね。令和ロマンも圧巻な漫才だったけど、1番好きになったのはバッテリィズの漫才でした。全国から名前を覚えてもらって、これからもっと仕事が増えると思います。バッテリィズのこれからの将来が、楽しみですね。 

 

▲3111 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリーズを観ていると、生きて行こうって気にさせてくれる。 

明日また頑張ってゆこうって気持ちにね。 

本来の漫才が帰って来てうれしかった、 

西川やすしきよしを子供時分から観て来た私は、令和ロマンも真空ジェシカも素晴らしいと思うけど、 

バッテリーズは感動しました。 

 

▲3156 ▼125 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては、今回審査員を務めていたオードリーのように、M-1では優勝よりも準優勝のほうがブレイクしやすいと言われていた時期もあったと思います。 

 

漫才師として、しゃべくり漫才もコント漫才もこなせる令和ロマンは本当にすごいですし、2本目に面白いネタを温存していた彼らこそ漫才コンテストとしての優勝にはふさわしいと感じます。 

とはいえ、令和ロマンはすでに一回優勝してるわけで、ブレイクという意味ではバッテリィズに期待してしまいますね。 

 

▲1861 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

今年のM-1は令和ロマンの連覇だったが、やはりバッテリィズの漫才ネタにツボに入って面白かった。 

バッテリィズはM-1で初めて知ったが、そのくらい面白かった。 

もしM-1のかつてのルールで優勝したコンビ(グループ)が再出場できないというのならバッテリィズが優勝だったかもしれない(令和ロマンには悪いが)。 

 

バッテリィズにはぺこばのような活躍でさらに羽ばたいて、来年には優勝してほしい。 

 

▲1239 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

優勝は令和ロマンだったんだろうけど今大会で来年以降仕事が増えそうなスター候補と言ったらバッテリィズだったと思う。 

 

野球ファンなのでエバースの佐々木やエースの野球対決とか観てみたいと思いました。 

 

それとさや香にM-1出て欲しかったな。 

 

▲1590 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに今回はバッテリィズが爪痕を残した大会だった。 

ある意味決勝に残ったのが知名度のある真空ジェシカと令和ロマンだったからこそ、来年最もブレイクするチャンスをもらったと思う。 

いろいろラッキーだな。 

もちろんそのラッキーを得るべく、相当の努力をしてきたので大きな報いとなって返ってきて良かった 

 

▲1150 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

中学の頃にエース(当時は角くん)と対戦した事があります 

長身を生かしたダイナミックなフォームで 

地元では名の知れたピッチャーでした 

確か自分は4打席とも抑えられた記憶です 

久々に見たけどあの頃と体型も変わらず 

これから色々な番組で投げてる姿をお茶の間に届けてほしいですね 

 

▲1112 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

M1に限らないけど、決勝まで進出して優勝出来なかったコンビの方がブレイクするケースがよくある。 

面白さの基準は人それぞれだが、バッテリィズの方が無名だった分、インパクトは令和ロマンよりもあったと思う。 

M1はもはや国民的行事に近いので、優勝しようがしまいが、若手芸人にしてみたらここで名が売れたら一気に全国区にのし上がって翌年の仕事が激増する大チャンス。 

そのチャンスを今年はバッテリィズが掴んだと思う。 

 

▲654 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

令和ロマンによる輝かしい連覇で幕を閉じましたが、バッテリィズのインパクトは絶大でした。ファーストステージのトップ通過であったり、ファイナルで令和ロマンをあと1票まで追い詰めた結果がそれを物語っています。 

バラエティ番組などで売れていくかも知れませんが、ネタがとにかく面白かったので、漫才ネタで楽しませてほしいと思います。 

 

▲734 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

もの凄い20周年記念大会でした。楽しませて頂きました。 

やっぱり漫才ってすごいですよね。 

 

オープニングで予選大会の模様がダイジェストで流れるのですが、その端々でバッテリィズのエース君がもの凄く楽しそうに取り組まれている様が印象的でした。瞳を輝かせて舞台に立っていたカズレーザーを彷彿とさせます。 

 

大舞台でも心底楽しんで思いっきりやり切れると言うのは素晴らしいです。 

これからも期待してます。楽しませて下さいね! 

 

▲480 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズの方が良かったという人が多いが私はやはり2本合わせての王者は令和ロマンだと思う。 

ただ、どのネタが1番ウケたかと言えばバッテリィズの一本目。 

敗者復活戦の会場に居て、決勝はそのままそこでライブビューイングで見た。 

ネタに詳しいお客さんが多い中で1番拍手が長く続いたのは、10番目のトムブラウン。優勝まではできないネタだったのかもしれないが、トムブラウン道を貫いた観客のトムブラウンへの愛が伝わってきた 

 

▲1383 ▼367 

 

=+=+=+=+= 

 

2本目に前のネタの続きみたいなのを持ってきてしまったのがなぁ… 

ネタが他になかったか、もしくは守りに入ってしまった感。 

何を見せてくれるんだろうという期待感があったからこそ、残念ではあった。 

 

その点昨年王者の令和ロマンはさすがで、2本目のネタは終始笑わせるツボが途切れなく仕込まれていて、最後のたたみかけまで完成されたものだった。 

 

バッテリィズはポテンシャルを見るかぎり伸び代をすごく感じる。これからテレビで使い倒されて才能を伸ばして欲しいです。 

 

▲736 ▼162 

 

 

=+=+=+=+= 

 

M-1はマジカルラブリーが優勝した時に「漫才じゃない」と感じてしまってから観ていなかったのですが、今年ふと観てみたらほとんどのコンビがちゃんと漫才っぽくて、審査員の評価もうんうん、と納得しながら聞けました。 

今年1番面白かったのはバッテリィズの1本目。 

色々考えずに観ても笑えるシンプルな漫才で、とても観やすかった印象でした。 

今後、ぜひ他のネタも観てみたいですね。 

 

▲356 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ティモンディと似たタイプなんだけど、エースさんが話術の点で目立っていたのか、ネタが良かったか。ティモンディとは違う結果になりましたね。 

 

まさか全部アドリブとは思わないから、ネタはきっと相方さんが作ってるんだろうけれど、エースさんのキャラを活かしてますよね。さすが元バッテリー。 

 

▲607 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

決勝一本目が二本目だったら圧勝でしたが 

一本目に全てを出して二本目に残れたらという戦略だったので難しかった。令和ロマンはネタの幅が広く優勝するために必要な二本目を選び対応できた。漫才の経験値とIQの高さの勝利。ただバッテの一本目のネタは会場もテレビの視聴者も全てかっさらっていった。それ程に素晴らしく最高のネタでした。明るいバカという最高の褒め言葉を贈りたい。 

日本を照らす力を感じました! 

 

▲280 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

M-1グランプリは人生を変える一大イベントといわれる。それは優勝者でなくても同様で、生放送の決勝戦、それも3チームしか進めないファイナルバトルに進んだということでさまざまなオファーを受けたと思われる。M-1の前はチケットを買ってライブ会場で見るだけだったものがテレビに出られる。さすがにM-1はすべてのお笑い芸人の目標だ。 

 

▲289 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

令和ロマンは年齢こそ若いけど、現役漫才師全体でも舞台上で笑いをとる技術はほぼ頂点という感じ。チャンピオン大会があっても、確実にトップ3に食い込んできそう。 

 

バッテリィズはまさに若手!って感じ。令和ロマンに比べると荒削りだけど勢いは上だった。令和ロマンの1本目を超えたのは凄い。ブレイクがマジで楽しみ。 

 

▲252 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、バッテリィズさんがわかりやすくて、面白かった。 

でも令和ロマンさんも面白くて、出来レース感も、全然しなかったから、全体的にレベルが高かったなと思います。 

バッテリィズのエースさんが見るからに、いい人そうで好感が持てました。 

これから、バラエティーに出て欲しいです! 

 

▲274 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に新しい風を吹かせましたよね!新しいという表現が正しいのか、最近の作り込まれた漫才より、懐かしい形の漫才が見れた感じがした。決勝のネタやった時点でもう売れる雰囲気出てましたもんね!あとはバラエティに出ておバカトークがどれくらい面白いのか楽しみです! 

 

▲220 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

令和ロマンとかの、近年の賢い作り込まれた漫才は面白いけど、ちょっと疲れてきてたのかな…?バッテリィズが何も考えずに、どストレートに、スカッと笑えて、最後ちょっとグッときて、、 

気持ちよく笑えて癒される漫才で良かったですよね。 

 

個人的には真空ジェシカの一本目が、正統派で驚いたし面白かったけど。 

2本目で個性出しちゃいましたね。笑 

あれはあれで好きだけど。 

 

▲266 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

アホキャラが飽きられる迄は引っ張れそうだね 

でも本当に漫才師として売れるには違うパターンも見せていかなきゃダメだろうけど、ミルクボーイみたいにTV局の要求されるままにワンパターンのネタばかりやらされてると飽きられた時の潰しが効かなくなるからなぁ 

でも、一発でも売れたら後は地方営業とかで食う分には困らないだろうから、とにかくこのチャンスを逃さないように売れても調子に乗って変な事で潰れないように気を付けてね 

オレは令和ロマンよりバッテリィズのしゃべくり漫才のが好きだったよ 

 

▲677 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

コテコテの関西人の私の個人的な意見ですが、漫才らしい漫才をしていたのは令和ロマンよりもバッテリィズやんなーと思いながらも、最後まで全組楽しく見させて頂きました。 

令和ロマンは昨年優勝していることもあり、彼らは彼らで色んな思いを背負い頑張られたとは思いますが…。  

 

今年のM-1を見て思ったのは、今後M-1は1度優勝したコンビはエントリーしないようにするようにして欲しいなということと。 

審査員の選択が良かったなということです。 

バッテリィズ、来年期待してます! 

 

▲251 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

M-1も、漫才というよりはコントみたいなのが増えてきて、かつ4分間ですべてを盛り込もうとするから、時折ネタの内容が聞き取れないようなものもあった。後でVTRを見てみてそういうことだったのかというのが多かった。例話ロマンのファイナルは、明らかに漫才ではなくコントですね。面白かったけど、ちょっとジャンルが違うかな。 

その意味で、バッテリィズは、1,2回戦とも同じボケ路線で、立ち漫才を貫いて、確かにミルクボーイの再来を予感させた。なるほど、ガリレオガリレイと、ガガーリンを宇宙とガリガリで紐づけていたわけね。ファイナルの大仙古墳のネタはちょっと先が読めてしまったけど・・・。同じようにテーマを変えれば、いろいろと応用が利くと思うし、スポンサーも使いやすいんじゃないのかな。 

審査員の判定自体は妥当な線だと思った。ファイナルには順当なメンバーが残ったと思うし、9名にもなるとやはり平準化されるよね。 

 

▲308 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズの演目だけど、物凄く笑えたww 

て言うか、シンプルな語り口であれだけで、観客が大爆笑させられるなんて、なかなか出来る事では無い。 

その事が、放送でハッキリと見せ付けられたと言う事だろう。 

 

だからこそ、これからの彼らの活躍を、楽しみにしたいね。 

 

▲321 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

初見でしたけど、ほんと笑わせてもらいました。M-1であの流れになると、笑いのドッカンが止まらなくなって終わった後に幸せになれます。出てきた時と、終わった後のふたりの印象が自分の中で劇的に変わるのもM-1の醍醐味です。出てきた時のエースの髪型をみて、つまんなそうと思ったのに、終わった後は尊敬の眼差しに変わっていました。 

阿部一二三さんの引いた組で今晩のメインは終わったと思いましたが、9組目でこんなに笑わせて頂けるなんて夢にも思いませんでした。毎年ドラマが生まれますが、今回のは演技順のイタズラという意味での神回でした。 

 

▲105 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現代的なライブ、演芸場、営業、どこでも行けそうなフォーマット。しかも見てるだけで笑える天性の魅力。1回目で「なんだコイツら?」という会場のゾクゾクがこっちにも伝わってきた。2回目の失速は残念で、「勝たせてやりたいのに、これじゃ点あげられないよ」という審査員の無念さを感じた。場数を踏んでネタを増やして磨き込めば、ミルクボーイやテツトモみたいな鉄壁のフォーマットになるはず。ベタこそ最強、楽しみです! 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に2本とも素晴らしい漫才でした。令和ロマンや真空ジェシカはさすがに経験値もあり2本でスタイルも変えつつ幅を見せてきた中でしゃべくりで2本勝負したのは気持ちよかったです。エースさんは爆発的に売れるだろうけど、どれだけ売れてもあの屈託のない笑顔と素直でまっすぐな人柄のままだいてほしいです。また、エースさんに注目が集まる中で若林さんが寺家さんの技術、力量にも言及していたのはさすが分かってるなと、自身を重ねるような愛があったように思います。ぜひコンビで売れてほしいです。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズ面白かったです︎ 

優勝もいけるかな?と思いましたが令和ロマンの引き出しの多さが優った感じでした。 

エースくんはほんとに関西で言うところの「アホの子」 

これは褒め言葉で人々に愛されるキャラなんです! 

その子に手を焼く寺家‥昨今少なくなってきてるしゃべくり漫才の王道で見事でした 

彼らのコント漫才も面白そうですが、あえてこのスタイルを貫いて欲しい気もします 

でも今年はいろんなスタイルがあれどみんな面白かったです 

トムブラウンの狂気と体力の無さも良かったです 

 

▲110 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズの漫才は、ミルクボーイ以来、M-1で大笑いしました! 

声出して本当に笑えました! 

お二人のキャラクターもいいし、次が見たいと久しぶりに思えた漫才でした。 

技術とか構成とか、奇抜さとかあんまり素人には分からないですが、 

巨人師匠がXで出されてた点数でも、令和ロマンより彼らの方が、高かった。 

 

こういうシンプルな笑いがいいですね。 

これからも、ますます活躍して貰いたいです。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

爆発力で言ったらどの組より良かったもんね。 

 

コンテストとは言え採点は個人の好みが大いに反映されて居るので公式の結果としては残念だったけど、ここのコメント見ていても彼らを推す声は多いので一般の人とプロの人では見方が違うんだろうね。 

 

来年はバッテリィズの飛躍になってくれたら良いね。 

 

▲134 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

凄い反響だね。昨日のM‐1での漫才はインパクトを与えるものだった。審査員や観客だけでなく、視聴者からも共感の嵐が殺到している。 

バッテリィズも令和ロマンや錦鯉などの歴代チャンピオンと同様、これから知名度を上げるために様々な場所で見かけると思う。年末年始からテレビを席巻するだろう。漫才だけでなく、ひな壇トークにもバッテリィズの名前が出てくる予定。これからの動向から目が離せない。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズは勢いで優勝するかと思って観ていましたが、これで一気に全国区デビューです。このコンビは寺家さんが安定しているので、これからも生き残ると思います。ただM1は優勝したら参加資格を無くすルールの方が良いと思います。令和ロマンの2本目は、昨年のさやかと同様に、やっちまったと感じていました。バッテリィズの2本目も1本目と似た感じでしたが、1本目の得点のアドバンテージがあったので期待してしまいました。真空ジェシカの1本目は過去一でした。2本目は期待が大きかったので、個人的には失望感が強かったです。 

 

▲50 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勢いがあって非常に面白かった 

欲を言うなら今年M1獲りたかったね 

2回とも同じようなネタだったのはあまりレパートリーは多くないのかもしれないから 

真新しさのある初顔見せの今回が最大のチャンスだった 

系譜でいうとエースは錦鯉まさのりさんやオードリー春日に近いから 

相方の力量次第ではバラエティでも生きると思う 

 

▲78 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今年のM-1めっちゃ面白かったです! 

バッテリィズの1回目、点数が出た時のエースさんの反応も含め全部最高でした。聞き取れたのに理解できないっていうのにもめちゃくちゃ共感。平和でバカで楽しいお笑いって本当に久しぶりで涙流しながら笑ってしまいました。 

令和ロマンは1回目も2回目もめちゃくちゃ面白かったので、優勝なのは納得です。最高に楽しかった。ファンになりました。 

真空ジェシカの1回目もめちゃくちゃ笑いました。お笑いって最高ですね。語彙力まったくなくてすみません。本当に楽しかった。みんな売れて、もっと日本を元気に楽しくしてほしいなぁ。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お笑い好きやけどマニアじゃないから初めてこのコンビ知ったけど初見の印象で2人とも感じが良くてバラエティで良い感じに使えそうだと思った。 

立ち位置左の子は愛すべきバカキャラとしてドッキリGPとかで早速使われそうw 

 

ミルクボーイが優勝した時のぺこぱみたいな、あの時もぺこぱなんてガチで初めて聞いたけど普通にめっちゃ爆笑であの2人のキャラも可愛くて、決勝で票は入らなかったけどある意味いちばん売れた感じがバッテリィズにも感じる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか面白い人の奇行を演じるものが多かった中、普通の漫才(普通の漫才の定義は不明ですが)っぽい感じでそこが逆に新鮮でした。でもって普通に面白かった。多分来年1年ずっと注目することになるかなと。でもできれば面白い漫才で活躍続けて欲しい。バラエティで活躍もいいけどね。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズさんは一つ目と二つ目にちゃんと型があって同じ切り口やけど、そこが好きでした。 

考えオチとかじゃなくて単純に面白い漫才。 

それに出演なさっていた皆さん、熱い意気込みを感じました。 

人を笑わせる仕事って素晴らしいですよ。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

点数の内訳が審査員の着眼点に偏るとこは否めない印象。 

笑い飯哲夫は出来て当たり前のとこはシビアに見て追加点として独創性高いネタには高得点入れてる印象だった。 

バッテリィズ一本目は令和ロマンを超える点数は文句無しだったし次のワクワク感は上位三組でもダントツだったなと思う。 

二本目はパターンのネタだったけど「細そう」みたいなボケのインパクトが薄くて笑いを取り損ねてたのが凄く惜しい。 

ただエースのポテンシャルはまだまだこれから発揮されるだろうし来年の活躍が凄く楽しみ。 

令和ロマンは二連覇の偉業達成したからもっと攻めたネタやった方がいいと思う。 

 

▲100 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、バッテリィズの方が面白いし楽しかった。キャラが新鮮で巧みなツッコミも素晴らしかった。でも芸のバリエーションとしては2回目に変化がなかったかな。総合的に考えれば令和ロマンになってしまうのかも。エバースもツボにはまって面白かったので他のネタも見てみたかった。 

 

▲41 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が録画していたので決勝だけ観ました。間の取り方とか滑舌とか、このコンビは上手だな優勝かな、と思っていたら違いました。バカっぽさがフォーカスされていますが、私は技術的にも高いのではと感じました。先にやった2組は少し聞き取りづらかったのと、アイディアで勝負し過ぎてるかなと感じました。 

 

▲236 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりM-1グランプリは準優勝の方が後に売れる傾向があるが、バッテリィズはまぢ面白かった!ただそれ以上に令和ロマンは凄かった!2回目のM-1グランプリと初めてのM-1グランプリ。この差かもしれないが、バッテリィズはこの先が楽しみです。売れた者勝ちかもしれないが、来年もチャレンジしてチャンピオンになって貰いたいなぁ 

 

▲32 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズ面白かった! 

優勝出来なかったけど、これがきっかけで需要増えると思うからやっぱりM-1は夢の入口ですね。 

去年は令和ロマンとヤーレンズがちょっとキャラ被ってる感じだったけど(個人的に)、エースは気になるからこれからが楽しみ。 

それにしても、ヤーレンズは悔しかっただろうな。 

でもたまたま負けちゃっただけだからこのままで頑張ってほしい。 

 

▲60 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最終決戦のお墓の天丼が予想つきやすくて最後もったいなかったなって感じだった。ネタの構成は伏線を最後に回収してた令和ロマンの方が笑いの量では上だったね。やっぱりうまい。 

ただ真空ジェシカ、令和ロマンとコントテイスト、舞台を広く使う動きの漫才が続いた中、最終決戦唯一しゃべくりで漫才してたのはカッコよかった。一番記憶に残ったコンビなんじゃないか今大会で。来年さらにレベルアップして戻って来て欲しい 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公式の放送直前動画見たら、決勝決まった時の感想が「舞台の単価上がる」とか、令和ロマンのくるまさんは可愛い後輩だとかコメントされてましたね。 

 

これまで全国的に知名度は薄かったのかもしれないけど、やっぱりこれまで芸人として積み重ねてきたものがしっかり窺えるふたりだな、と感慨深く拝見しました。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに面白かった。 

2人がセンターマイクから離れずに喋り続ける=漫才 

最近はコントっぽいネタも数々あるが 

歴代の大御所はこんなスタイルが 

当たり前だった。 

その点でいえばエバースもそうで 

単純にクスッと笑えて楽しかった。 

近年では1番笑えた。審査員は大変だっただろうと思う。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今のM-1は、コント風でもOKになってしまっている。 

最初の頃はマイクの前でのしゃべくり漫才がM-1だった。 

令和ロマンの決勝のネタはまさにコントが入っていた。今はそれでもいいとされているのがなぁと思ってしまう。 

バッテリィズはしゃべくり漫才で好感が持てる。 

 

▲90 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

令和ロマンは2回とも本当に圧巻だった。気づいたら彼らの世界に入り込んでいてあっという間の4分!知性も伺えるし、聞き取りやすい話し方で純粋に楽しかったです。バッテリィズは1回目は面白いと感じましたが2回目は構成が同じなため先が読めてつまらなく感じました。エースのおバカな感じは可愛いけどすぐ飽きられそう。(別府ちゃんと同じ匂いな気が) 

素朴な漫才で良かったけど爆笑はしないですね。やっぱり令和ロマンには勝てないと思いました。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

審査基準が高度化しすぎて、審査員の評価と視聴者の印象にギャップが広がっていると感じますね。特に今回は勝者が審査員をやる玄人型の審査。初期のようにシンプルに面白いものを褒める大会になってほしいと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも1本目のネタは圧倒的にバッテリィズのほうが面白かったので、ファイナルのネタと逆にしてもファイナルには進めたと思うし、ネタの順番で損したコンビだなと思う。 

令和ロマンは2本目もクオリティが高かったから、平均点なら令和ロマンのほうが上だったという感じかな。 

でも、バッテリィズはまさに彗星の如くと言った感じだし、これからどんどんメディアに出てお茶の間を笑わせてほしい。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズのネタは新鮮で面白かったけど、2つともネタの構成が似たような感じだった。 

今回は準優勝が妥当だったと思う。 

来年はより進化したネタを披露して優勝してほしい。 

これからどんどんテレビに出て、いろんな引き出しを見せることができればブレイクすると思う! 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

しゃべくり漫才を決戦でも貫いた。 

コントとは違う本物の漫才。 

彼ら2人にオファー殺到は当然のことだろうなー 

令和ロマンより売れていってほしい。(令和ロマンが嫌いとかではなく、ほぼ無名でここまできた2人だからこそです) 

今後も応援していきます! 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今年のM-1でバッテリィズとエバースを 

初めて拝見しました。 

観ていて面白かったし楽しかった。 

 

特にバッテリィズは久々にTV越しではありますが 

妻と2人でホントに腹を抱えて笑いました。 

あの漫才を生で観たらもっと凄かったと思います。 

エバースももう1本観たかったですね。 

 

来年は名前を覚えたので 

色々追っかけたいと思います! 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今大会一の掘り出し物がバッテリィズかな。1本目は今大会で一番面白かったと思う。良くも悪くも知名度はまだ低くバカキャラと言う扱いやすさもあって、これからテレビでブレイクするかもしれない。 

というかこういう無名芸人の掘り起こしこそがM-1の本旨よね。番組的には連覇で話題を作りたかったようだけど、こちらの方が余程M-1ドリーム的かなと。 

 

▲114 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

早速今朝ラヴィット!に出演していましたが、大阪芸人らしく椅子からひっくり返ったり無邪気に令和ロマンの漫才に爆笑していたり、とてもいいリアクションで大活躍でした。バラエティ番組にすごくピッタリだし、M-1のネタも最高に面白かったし、間違いなく大ブレイクですね! 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

令和ロマンは演技力や技があり面白かった。技術力の勝利かなと。 

バッテリィズの面白さはテンポもあるけど構成力かなと、アホ漫才でたたみ込む部分もあるんだけど、2本目のネタだと、大阪の世界遺産のくだりで、きっと気に入らない🟰お墓、鍵穴みたいな🟰前方後円墳のように聞いてる方にちょっと考えさせる間と、なるほどー、みたいな発見をさせるところがあって、それが見てる方の快感に繋がったと思いました。 

 

▲56 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

M-1の良いところは優勝者だけが売れる訳ではなく、大勢の観客が「面白い」と思ったコンビはちゃんとオファーが来るところだよね。 

令和ロマンは確かに上手かったし、2.5次元の下り出した所は個人的に凄い面白かった。 

バッテリィズも審査員が言っていたように久々にアホ漫才が見れて勢いもあって面白かったと思う。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

M-1のレベルは落ちる一方ですが、要因の大きな一つに審査員が本音を言えない、誉め殺しをするしかない現代の歪んだ日本社会病みを感じる。 

笑飯の哲夫さんが1番本音を出していたと思いますが、叩かれてましたね。 

子時には厳しさが必要なのに全て仲良しこよしでハングリー精神は忘れさられ、骨抜きにされてる現代の若者は多い気がする。 

素直な良い子も多いんだけどね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて2組の漫才を見させていただきました。 

我々夫婦の年代には、令和ロマンよりバッテリィズの方が格段に面白かった。 

令和ロマンは、漫才というよりもコント感満載に感じてしまった。 

年代によって感じ方は違うと思いますが… 

 

バッテリィズ頑張って欲しいです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズの1本目は言うまでもなく、2本目の世界遺産のネタもおもしろかった! 

でも1本目のインパクトが強すぎたのかな。 

令和ロマンは2本目、ネタの系統をちょっと変えたのがよかったですね。 

 

コント的なのもいいけど、個人的にはオーソドックスな漫才が好きです。 

これからもたくさんテレビに出てほしい。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どう見てもバッテリーズのほうが笑えたし明快なネタだった。何故令和ロマンが勝ったのか分からない。1本目の偉人ネタは最高だった。銀シャリの様な流れるリズムと間とツッコミが凄かったのに何故令和ロマン?と思ったらやはり拾う神有りで仕事のオファーが殺到とは(笑)。オードリーの様に2位でも面白くインパクトがあれば優勝しなくてもオファーが来るのを再度立証しましたね。バッテリーズにはこれ頑張ってほしいですね。 

 

▲26 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリイズは 1回目のネタが2回目だったら間違いなく優勝だったろうが 2本共揃えた令和ロマンが やはり抜けてたってことかな 

今回はホントにレベル高くて かなりテレビの前で大笑いさせてもらった 

審査員の的確なコメントにもなるほどと感心させられた プロの評価を聞かせてもらって楽しかった 

М1の真髄を観させてもらった回だった気がする 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

番組自体は視聴していなかったが、崇拝する高田文夫先生のバッテリィズに対する賞賛コラムを拝読し、早速TVerにて視聴すると「流石高田文夫先生はお目が高い」納得でした。 

やはり漫才は正統派が一番好ましい(個人的に)今後の更なる御活躍に期待しております。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

令和ロマン昨年優勝した事でよく売れたし2連覇は凄いけどそりゃインパクトの強さからしたらバッテリイズの方に注目がいくのは当然でしょうね。 

実際二本共、ネタが面白かったですし。 

 

来年はM-1で2位だったかつてのオードリーのようにバッテリイズがブレイクしそうな気がします。 

 

▲49 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昔人間な私、漫才はやはり言葉で笑わせて欲しいと思う。 

 

派手に転がったり、身体を張って笑わせるのはもはや漫才じゃなくて、コントだと思っています。 

 

正直、バッテリィズは昨夜初めて知ったけど、面白さに引き込まれました。 

優勝はこの人たちで決まりだなー、って家族で言ってたのに何故か、大して面白くもなかったコンビが… 

ガッカリだったけど、こうして賞を取れなくても仕事がどんどん増えているのなら良かった。 

見てくれている人は見ているんだなって思いました。 

これからもバッテリィズさん、頑張って欲しいです。応援しています。 

 

▲92 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

娘が気に入りました。 

 

ああいう知識内容的なものにシンプルにつっこむのがツボだろうなと思って。 

 

全部聴き取れたのにわからん! 

 

ってとこがよかったです。 

あのエースのキャラを引き出し、たぶん 

斜め上のアドリブ?に対応している寺家さん。 

大変だろうと思いますが、見ていて面白いです。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズ、早くも仕事のオファー殺到。 

優勝の令和ロマンは、2連覇の大偉業になったので、 

むしろバッテリィズの方が、これから人生変わるのかもねw 

どちらかというと正統派?、しゃべくりまくった漫才は大好評。 

続々のオファーも頷けること...今後に大いに期待したい。 

 

▲65 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

M1はテクニック等の評価で決めるかもしれませんが審査員や視聴者も多くの方々が涙を流しながら笑っていましたよね。単純に面白いだけで決める方が誰でも納得できるのではありませんか?本当に凄かったですよ 

 

▲81 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズが1番面白かったけどね。2本目も面白かったけど先が読めてしまったからアカンかな?って思ったら準優勝でしたね。やっぱり漫才、M-1はこんな形が面白いし漫才で笑ったって気になりますよね。令和ロマンも引き出しが沢山有って流石でした。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ココ最近、コント漫才や、怒鳴り漫才が増えて来て全然面白く無かったけど、本当に漫才って感じで楽しく見てました 

漫才のMだから、コント漫才でもいいんだけど、やっぱしゃべくり漫才で優勝してもらいたい! 

過去にも、しゃべくり漫才で素晴らしいなって思って見てたけど、最終的にはコント漫才とかが優勝する事が多くて、正直M-1がつまらなくなってましたが、バッテリズのようにThe漫才!っていう感じを見ると、やはり見たくなってしまいます! 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現場ならではの雰囲気がわからないですがテレビで見てた限りは優勝はバッテリィズだと感じました。このような評価になるのが見えてきたこの番組はもはや面白みが無くなった気がします。ダイタクももっと評価されてもよかったと思います。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはバッテリィズの方が面白かったけど、確かに2本目は1本目と比べると…だったので、2本で考えると令和ロマン優勝で異論は無し。 

ただバッテリィズは錦鯉と構成が似たコンビだと思うので、令和ロマンよりメディア露出が増えそう。お○カなエースとツッコミ上手の寺家さんが、雅紀さんと渡辺さんと重なるなと思ったので。 

バラエティでどんな姿を見せてくれるか楽しみ。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お餅を焼いてるのを見て楽しんでるエース君とか想像しただけでかわいいですからね。 

キャリアからしたらそんなに直ぐにブレイクしたわけでは無いし人並みに苦労もあっただろうに 

苦節〇〇年みたいな悲壮感や斜に構えたシニカルな感じが一切無いのは近年のM1ではめちゃくちゃ新鮮でしたね。 

今年の最終ラウンドは3者3様全組スタイルが違って見応えがありました。 

 

▲22 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は令和ロマン!と思ってました。 

華丸さんと、山内が好きなんですが、どちらも令和ロマンにいれてて、一緒でよかったと思いました。 

 

忙しい中、素晴らしい漫才作り上げていて練習時間とかどんなかんじだったのだろう。令和ロマンはテレビで見てても面白い返し方が天才だからあきららはしないし、いつか審査員できたらいいねぇ! 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりに心から笑えました。エースさんの誰からも好かれそうな人柄や素直さ、寺家さんの地頭の良さや技術の高さの全てがたったふたつの漫才で十分伝わってきました。これからも昔懐かしい正統派漫才で笑わせてください。ファンになりました。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はシニカルで小難しい笑い(批判してるわけではないです)か、逆に突然奇声を発したりする知性の欠片もない両極端の漫才が全盛の中で、バッテリィズの実は綿密に計算されているけど受け手はあまり難しく考えずに素直に笑える、令和風に昇華させたアホアホ漫才というのは新鮮でした。どこか懐かしくもあり、貴重な存在でしたね 

 

エースさんは「令和の坂田利夫」というとさすがに持ち上げ過ぎかな?でも、変に知性派にならずにキャラクターを貫いて頑張って欲しい。お正月に彼らがたくさん見られること、そして今後の活躍を期待してます 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ノンスタイルの石田さんがTVで言っていたが、M-1で優勝したらマネージャーの携帯が鳴りやまないというのは本当ですね。 

バッテリィズの漫才は、ミルクボーイと同様に、年配者をはじめ老若男女に判りやすく受け入れられるだろうから、いろんな番組から声はかかるだろうね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

漫才ナンバーワングランプリなのにコントをしたコンビが優勝したのは納得がいかない。 

漫才とはマイクの前で2人の話術だけで客を笑わすのが正当な漫才です。 

バッテリィズが決勝でやったのは正に正当な漫才だったので視聴者に認められたのでしょう。 

来年こそはバッテリィズが日本一になって欲しいですね。 

 

▲871 ▼257 

 

=+=+=+=+= 

 

一番爆笑をとったコンビにオファーが殺到する。 

これこそが結果じゃないの? 

優勝をとって消えていくか、爆笑をとって売れていくか。 

M-1を始めお笑い賞レースは決勝まで勝ち残ってさらに3組選出する必要があるのかが問われる時期なのかも。 

勝つための構成じゃなくいちばん面白いネタが観たい。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

決勝進出したネタ、決勝でのネタ、いずれもバッテリィズが一番面白かった。アホとクレバーの融合という新しいスタイルが心地よい。また、エースがピュアでいい奴というのも好感度抜群であり、このコンビが売れていくのを期待したい。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

芸人を諦める区切りのイベント的意味合いで始まったM1。 

トライアウトにも似ているが、思わぬ逸材には飛躍のチャンスも。 

優勝するに越した事はないが、せずとも活躍している芸人も。 

黒歴史?の千鳥は典型例。 

コミュ力、話術、ロケスキル。 

エースの踏ん張りどころ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリィズ、令和ロマンの1本目のネタ 

やはり王道に近いスタイルの漫才が再評価され M-1らしく幕を閉じたと思う。 

審査員も実力派の現役漫才師と言う点も良かったと思う。やはり漫才やった事ない落語家や昔の女性ピン芸人が審査員の時は はっきり言ってつまらなかった! 

バッテリィズのオファーが増えた事は良いね 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

M-1はあまり興味なく、サウナでみてました。 

(昔は大好きでしたが) 

バッテリィズをみたときに未来を応援したいと、 

純粋に思いました。 

令和ロマンは上手いのはわかりきってますので 

とりあえずすっ飛ばし。 

次なる人に夢を与えたい、バッテリィズを応援。 

決勝ではありゃでしたが、オファーが増えたのは嬉しい! 

個人的には次は令和ロマンよりバッテリィズに夢を与えたいですね。 

 

▲7 ▼2 

 

 

 
 

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