( 238628 )  2024/12/24 07:08:18  
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【速報】元長野県議の丸山大輔被告に「懲役19年」の有罪判決 妻殺害事件の裁判 求刑は懲役20年 長野地裁

NBS長野放送 12/23(月) 13:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/839a1c4ead88eb3b08be4dad2d091a8568b9ab61

 

( 238629 )  2024/12/24 07:08:18  
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元長野県議の丸山大輔被告が妻を殺害した罪で裁判員裁判を受け、長野地裁は懲役19年の実刑判決を下した。

裁判では、直接的な証拠がない中、間接的な証拠をもとに4つのテーマで審理が行われ、検察側と弁護側の主張が対立した。

検察側は20年の懲役を求刑し、弁護側は無罪を主張したが、最終的に丸山被告に実刑判決が言い渡された。

(要約)

( 238631 )  2024/12/24 07:08:18  
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丸山大輔被告(2022年9月) 

 

妻を殺害した罪に問われている元長野県議・丸山大輔被告の裁判員裁判。12月23日、長野地裁は丸山被告に「懲役19年」の実刑判決を言い渡しました。 

 

事件現場 

 

2021年9月に長野県塩尻市の自宅兼酒蔵で、妻・希美さん(当時47)の首を何らかの方法で圧迫し、殺害した罪に問われていたのは元長野県議の丸山大輔被告(50)です。 

 

10月16日の初公判では「妻を殺害したのは私ではありません」と起訴内容を否認し、無罪を主張しました。  

 

裁判の争点は、被告が犯人であるかどうかの「犯人性」。犯行を裏付ける直接的な証拠がない中、裁判は、被告の車が映ったとされる防犯カメラの映像など間接的な証拠をもとに、4つのテーマに分けて進められ、出廷した証人は21人に上り、18日間に渡り審理が行われました。 

 

長野地裁(12月23日) 

 

テーマ1「被告の所在・移動の状況」では、防犯カメラに映った車両が被告の車かどうかについて、検察側は「傷の特徴などから被告の車である」とした一方、弁護側は「ナンバーが読み取れず、断定できない」と反論。  

 

テーマ2「動機」では、検察側が不倫相手の存在や妻の実家からの借金などを理由に「妻を殺害するしかない状況だった」と主張。  

 

一方、弁護側は「当時、夫婦間にトラブルはなく動機はない」と主張しました。 

 

テーマ3「現場の状況と痕跡」では、事務所の金庫が荒らされていたことについて、検察側は「鍵の場所を知っている被告が物取り犯の犯行に見せかけた」と主張。  

 

弁護側は、希美さんの着ていた服から家族以外のDNAが検出されたとして「第三者の犯行と考えるのが自然」としました。  

 

テーマ4「事件前後の被告の言動」では、被告が事件前夜に議員会館(長野市)の自室のパソコンにUSBを差したまま7時間半にわたって操作しなかったことについて、検察側は「原稿作成をしたように見せかけるアリバイ工作」とした一方、弁護側は「パソコンは立ち上げたが、構想がまとまり就寝した」としました。  

 

4つのテーマの審理を終え、検察側は「被告が犯人でないと合理的説明がつかず、犯人でないことはあり得ない」などとして懲役20年を求刑。  

 

弁護側は「直接的な証拠はなく、犯人であることを合理的な疑いが残らない程度に証明できていない」として改めて無罪を主張しました。  

 

丸山被告は最後に、「逮捕されて私は怒りと混乱と、そんな気持ちの中にいた。私が希美を殺すわけがない」などと話し、11月26日に結審しました。 

 

12月23日の判決公判。 

 

長野地裁は丸山被告に「懲役19年」の実刑判決を言い渡しました。 

 

 

( 238630 )  2024/12/24 07:08:18  
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本記事においては、被告人に対する有罪判決が下された事件に関する意見や疑問が多く寄せられています。

一部のコメントでは、状況証拠だけでの有罪判決に対して疑問や懸念が表明されており、冤罪を避けるためには物的証拠の重要性が強調されています。

また、特に悪質な犯行であるため、適切な刑罰が求められる意見も見られます。

一方で、冤罪への懸念や証拠の厳密性を重視する声も多く挙がっています。

 

 

また、他の事件や裁判との比較や、被告人の振る舞いに対するコメントも多く、様々な視点からの意見が示されています。

冤罪の可能性や判決の適正性への懸念が見られる一方で、状況証拠の重要性や刑罰の適切さに関する意見も存在しています。

 

 

これらのコメントからは、事件に対する様々な見解や感情が表明されており、事件の重要性や議論の広がりを示しています。

 

 

(まとめ)

( 238632 )  2024/12/24 07:08:18  
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=+=+=+=+= 

 

案の定といった判決。この判決が覆るとしたら、弁護側がゴネまくるしかないだろうけど、まずないだろう。映像が不鮮明かどうかは関係なく、地道に状況証拠を積み重ねた結果だから。 

 

▲6588 ▼588 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースの記述だけだと何とも言えませんが、奥さんが絞殺されたのであれば、通常であれば索条痕および吉川線の有無や、抵抗があったかどうかのような話がありそうなもの。 

被告も自分が犯人でない理由や論拠を必死で考えそうなものですが。 

監視カメラに運転手はもちろんナンバーも全く映っていなかったのでしょうか。 

車の移動追跡結果をみると、本人が全く関与していない話とも思えませんし、この裁判で決着がついたというよりも、序盤戦みたいな感じですね。 

今後のゆくえを見守りたいと思います。 

 

▲17 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な主観だと、状況や動機を見るとかなり怪しいが決定的な証拠がないのが気にかかる。最近は冤罪も多いので、思い込みや間接的証拠の積み重ねには危うさを感じる。 

 

動機は確かにもっともらしいが、後付けでも出来るし、家が荒らされた跡を物取りに見せかけるというのもまあ後付けでも出来る。 

 

唯一、防犯カメラに映ったクルマの映像が具体的で直接的なので、気になります。どれだけはっきりしている画像なのか、見てみたいです。 

 

ドンファンの事件も主観で相当怪しいと思ったが、無罪判決だった。こちらは有罪。間接的証拠で判断するのはなかなか難しいと感じる。 

 

▲43 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

身勝手な理由の殺人で有期刑は軽過ぎるのでは。 

 

実際、交通事故加害者、子供虐待する親、性犯罪者、自分勝手な理由で人に危害や殺人をする犯罪者、大規模な経済犯罪者、詐欺犯罪者などに対する刑法罰と民事賠償額が余りにも軽く、小さすぎる。 

 

韓国は罪の重さを強くする事で犯罪抑制を狙う効果が出ているとのこと。 

 

日本の司法制度は加害者に甘すぎるし、被害者にはやたらと厳しいのは問題だと思う。 

 

▲5045 ▼280 

 

=+=+=+=+= 

 

『弁護側は「当時、夫婦間にトラブルはなく動機はない」と主張』 

不倫相手がいて、妻の実家から借金しているのに、”トラブルは無く動機はない”と言い張るのは無理があり過ぎて、かえって怪しさが増す。これだけで十分な動機になるよ。逆に、これ以上の動機がある人物なんて存在しないだろ。妥当な判決でしょう。 

↓別の記事を見れば犯人はこの男以外考えられない。借金4000万円だそう。 

『被告の不倫相手は結婚を望んでいたが、希美さんとの関係が絶たれると妻の実家から借金の返済を迫られ、選挙活動への支援も得られなくなる。離婚せずに不倫相手との関係を続けるために、希美さんの殺害に至った』 

 

▲178 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

殆どの報道が情報不足だと思う。 

信濃毎日新聞が現場の状況の図面を掲載していて、そこから、被害者がパジャマで犯人に近づいてそのまま抵抗しないで殺されていること、犯人が靴を履いてまっすぐ金庫に向かっているのに、殺害行為のときには靴を履いていないことが分かる。 

泥棒が靴を途中で脱ぐか、被害者が夜中にわざわざパジャマで近寄って行く人間が被告人以外にいるか、という話なので、車とか動機とかアリバイとかあまり関係なしに、現場状況から犯人は被告人しかいないという事件だろう。 

 

▲2012 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちにしろ、被告人が及んだ行為等を思えば、懲役19年を含む有期刑はおろか、無期懲役でも手緩く不釣り合いだと感じております。 

 

死刑に変更しない限り、刑期を終えた後に妻以外の人物にも同様の行為に及び、犠牲者が増えていく一方だと感じております。 

 

▲2066 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

たった19年良かったじゃないですか 

70前にでてきて夢だった子ども達との食事会でもすればいいじゃないですか 

子ども達が成長しても無実を信じて待っていてくれればですけど 

 

▲2184 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の顔を見る度に違和感のあったインタビュー取材の映像を思い出します。 

そのインタビューでこの人は、「犯人は、どこかでバチが当たって欲しいと思います」というようなことを言っていて、私はそれを聞いて「なんで犯人が捕まって欲しいって言わないのか」と引っかかっていました。 

実際捕まって、「そら、自分が犯人なら捕まって欲しいなんて言わないし言えないわな」と勝手に納得していました。 

家庭内の犯行だと証拠も見つかりにくいので検察側も立証が難しかったかと思いますが、有罪判決まで持っていったのは大きいと思います。 

 

▲914 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田冤罪事件があってから裁判所は直接証拠が無い有罪に及び腰だと思ってたけど、今回は違ったな 

ま、ニュースで見る限りはやってそうだったけど 

 

▲2059 ▼132 

 

 

=+=+=+=+= 

 

検察求刑の懲役20年に対して、裁判官の懲役19年の判決はまともな判決だと評価します。 

ただ、被告側は必ず控訴すると思いますし、状況証拠だけでの判決が上級審の判断で変わる可能性も少なからず有ることが少しだけ心配ですね。 

でも状況証拠の多くが被告が犯人だと判断するに足るものだったと思いますので、高裁でも最高裁でも一審の判決を支持していただけることを望みます。 

 

▲1083 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目や仕草で判断をできるようなものではないだろうけど、やっぱりテレビでの取材、インタビューなどでの対応や、顔の表情の緩み、言葉の端々からもやはり引っかかるものが多かったように思う。 

やはり、宅内での犯行となるとやはり証言からの究明が一番なのだろうけど、車種などの点からこうして検察の求刑に近い判決が出たことは大きいことだと思う。 

 

▲310 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これが有罪ならなんでドンファン事件もだろって指摘もあるが、そちらは当人が覚せい剤を間違えて過剰摂取してしまった可能性を最後まで否定できなかった。一方こちらは誰かに絞められたのは確実で、誰が絞めたのかというのが主題だったからなぁ。 

 

▲773 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪で苦しんでいる人がいるのは事実です。 

でも、殆どがやったのにやっていないと主張して弁護士が色々入れ知恵して証拠無しで無罪にしようとしている人の方が多いと思う。 

冤罪はあってはいけないけど、そっちの方ばかり重要視するとやってる人間を捕まえられなくなるから難しい問題だと思います。 

 

▲390 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件の報道をみての感想。 

妻が殺されて(亡くなって)、手を合わせることや、線香やお供えの交換について毎日行っているのかと、インタビューアーに聞かれたの対し、ヘラヘラと、たまにやってるみたいなコメントをしているVTRをみた。 

また、事件現場や状況を説明している際の顔をみて、よく妻が殺されたってのにニヤけてしゃべれるなって、ホントびっくりした。 

妻子ある身の自分ですが、妻が殺されて亡くなったとしたら、憤りやどこに怒りをぶつけてよいかわからない感覚、妻を守れなかった自分への不甲斐なさ、子供の顔を見て失った者の大事さを痛感するはず、おそらく鬱状態になってると思う。 

妻の顔を思い出すたび涙がでると思う。 

まったく持ってあのような対応は出来ないし、取材さえ受ける気にならないと思う。 

極めておかしな人の印象だったので、それで判断するわけではないが、犯人が捕まり良かったなと思う。 

 

▲503 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に無実な人がここまで「やってそうな雰囲気」出せるとは思わない 

 

動機の明確さや状況証拠の充実などは脇に置いておいても 

 

ただ表情や発言内容、ほとんど全部怪しかったのでこの判決には納得しております 

 

▲674 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

無罪を主張していて、某テレビ局で「もし有罪だったらどうします?」という質問を 

したら、「受け入れるかどうかで悩んでる」と言うような事を話してた。 

番組内でも「無罪だったら控訴は当然では?」と言うような論調だった。 

現状でも1審では認められなかったけど直接的な証拠は何もないのだから 

無罪であれば「控訴」一択だと思う。 

しかも子供も居るのに。。。 

 

▲309 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判の結果とは違うけど、外観その他の特徴が一致しているのにナンバーが読めないを理由に車両特定できないとなるならば一般車両もナンバーを曲げたり、傾けたり、カバーつけたり、シール貼ったりするのも全て厳正に取り締まるべきだよね。 

 

▲190 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に、何らかの犯罪により妻を亡くした夫のインタビューは、あまり見た事がありません。 

 

あってもごく僅かで、犯人が捕まっていない段階では、報復などを恐れて顔を出していないというのが普通の被害者の家族です。 

 

それだけ、家族を失ってあまり時間が経っていない人は、インタビューも受け付けられないほど憔悴し切っているのだろうと思います。 

 

それにも関わらず、この記事の被告は、取材者を家に入れて、淡々とインタビューを受けていて、家の中を案内する姿が非常に不自然でした。 

 

インタビューを受け付けないと犯人と疑われると予想し、インタビューを受けてしまった事が逆に犯行の疑いを大きくしてしまったと考えます。 

 

▲83 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりこの人が犯人という感じがするけど、最近は少し前までなら疑わしきは罰せずだった事件が推定有罪になるようになってきた。 

 

ならば先日の愛知のドンファンも限り無く黒に近いと思うけれど… 

 

疑わしきは被告の利益に…では無い判決が多くなってきた、それは携帯電話のメールやLINEなどの解析も関係しているのかとも思う。 

 

ならば福岡のリーダーの野村氏やカレー事件の林真須美氏そして今回のこの事件は黒でドンファン事件は白というのはどこが違ったのか個人的には興味がある… 

 

何れにせよ公正公平な判断と判決であるべきかと思う。 

 

▲351 ▼73 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件と比較して、先日の紀州の事件の判定について思ったのですが。 あの事件に関する記事では、犯人性についてと同時に事件性についても争点となっていたと思います(もちろん一つの事実への評価の仕方としてでしょうが)。他方、記事から見る限りこの事件では犯人性だけが問題とされていたように見えます。 とは言え、この長野の事件でも具体的な殺害方法は特定していないようですが、それでも事件性は認定された。 二つの事件の違いは、つまるところ、被害者の死亡という悲惨な結果が事故等の原因から生じた可能性の大小という違いだけになるのかもしれません。 ということは、もし紀州の事件について検察側が控訴するとしたら、報道に見られたように被疑者が薬物を摂取せしめた方法を積極的に立証するということまでは必要ではなく、被害者自身に原因がある可能性をより多く否定するだけで、長野の事件と同様の結論に至るのかもしれませんね。 

 

▲49 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

テーマ4の部分が大きいかな。長考はあり得るとして、何も上書き保存してないのだろう。時間からして、一文すら追記してないのは不自然過ぎると判断されたのだろう。 

 

私もやはり、データ入力後にプリントして確認します。画面上だけではどうしても判断出来ない部分もあるし。構成とか項目ごとのまとめ方とか。全体の確認は必須。例え途中でも。 

 

そういった行動が無かったのでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

間接的証拠だけで有罪になってしまうんですね。 

丸山被告が本当にやってないのなら当然、控訴するでしょうし。 

しかし、殺人を犯して懲役20年とか19年って刑が軽すぎる気もします。 

また、これが無実となったら国家賠償問題や冤罪で大騒ぎになるでしょう。 

刑事罰、民事も昭和から2世代過ぎてるんだから法律の見直しをすべき時代になったのでは? 

 

▲68 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

無罪を主張してての懲役19年だから引っ込みつかないからまず控訴するのでしょう。ただ証拠がないから無罪で完全犯罪が成立みたいなケースが立て続けに起きるとそれはそれで社会不安が増すと思う。実際チャレンジしてみようという人間が現れないとも限らない。 

検察の推認というのもある程度合理性があるなら法廷ではそれを主張するしかないのかなと思います。決定的な証拠がないわけだし逃げ得を黙認したくはないでしょうし。しかし最近こういう刑事裁判増えましたね。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう物的証拠がない裁判は難しいね 

状況証拠を積み重ねてもこの被告は最初から否認している訳だからこちらも無実を証明する証拠を出してくる必要があるし・・控訴は確実だろう、その間にお互いがどんな証拠を見つけて来るかが判断の分かれ目かな 

 

まぁ検察も黒星続きなので慎重にお願いしますよ 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

事実認定やその証拠等詳細は解らないけど状況証拠だけで有罪はちょっとと思ってしまう 

 

99人の犯罪者を見逃しても1人の冤罪を出してはいけないと教わったので 

 

袴田さんの事件のように証拠の捏造はもってのほかだが警察と検察は物的証拠は掴むような捜査を地道にして欲しい 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この判決内容では被害者の遺族の方々は浮かばれないだろう。日テレ系の番組を視聴していた最中、この事件のニュース速報がテロップに出た時何とも言えない気持ちになった。如何に日本に司法制度が諸外国と比べても甘いのが良く分かった。これでは亡くなった方やご遺族の方々にとっても納得のいかない判決内容だと思う。 

 

▲41 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

奥さんの遺影の前で笑っていたし、金庫の前で、ここで倒れていて、って淡々と言っていて、 

家族げ殺されて、犯人がまだ捕まっていないという悲しみも辛さも何も伝わらなかった。 

犯人を真剣に捕まえて欲しいと感じられなかった。 

人間性疑うレベルのインタビューでした。 

有罪判決が出て良かった。 

でないと奥さんも浮かばれない。 

 

▲88 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判官も本当に大変だと思う 

特にこういう事件は犯人とされる人も捕まりたくないからあの手この手をでバレないようにやってるし。殺された方が殺され損にならないようにしないといけないし冤罪もモチロンダメだし判断が凄く難しいように思いました。 

 

▲246 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事事件における検察の立証責任を緩やかなものにするか、あるいは厳格なものにするか 

 

前者であれば一定の確率で冤罪が発生し国民が不利益を受ける 

 

さらに真犯人が野放しとなり再度犯罪に手を染めることにより国民が不利益を受ける 

 

後者であれば冤罪の確率は前者に比べて低下するがやはり前者と同じリスクは残る 

 

そして前者より高い確率で真犯人が野放しとなり再度犯罪に手を染めることにより国民が不利益を受ける 

 

国民はどちらを受け入れるべきか? 

 

▲0 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にはありませんが、事件当夜、被告のスマホの位置情報から被告の所在が分かれば有力な傍証になるのではと思います。 

車両のプレート番号が読み取れないのが、隠されていたのなら、これも有力な傍証でしょう。状況証拠からは被告は限りなく黒ですが、検察側の決定打は何だったのでしょうか、記事では分かり辛いです。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

和歌山資産家殺害事件では求刑は無期に対してこちらは求刑懲役20年。そして判決は無罪と懲役19年。どちらも客観証拠が無く、配偶者が死亡しているのにこの違いはどこにあるのだろうか。裁判官や裁判員によって判断が分かれるようだと法適用の平等の原則とは何かを考えてしまう・・・。 

 

▲378 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンファンの事件との比較、違いに疑問を持つコメントも多いけど、個人的に違和感はない。 

 

こちらは被害者は何者かに殺害されたという事実が確定的。 

一方で、ドンファンの事実は被害者が、覚せい剤の過剰摂取が死因というだけで、自ら摂取したのか、何者かに摂取させられたのかが不明。 

 

状況証拠の積上だとしても、亡くなった経緯にかんす証拠が全く違う。 

 

 

如何に毒殺や薬物死にかんする立証が難しいかわかる。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の刑事被告人の判決が軽すぎるとのご意見が見られるが、これは大金持ちや政治家、警察の子供らが犯罪を犯す事例が多いためだと思っている。善良な一般市民が泣きを見る法体系のように思う。 

 

▲42 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

検察は捜査で得た証拠の中から自分に有利な証拠だけを選んで裁判所に提出し、被告人に有利な証拠は隠す。そもそもがフェアな勝負ではない。冤罪を生む背景の一つだ。 

 この事件だって、第三者は検察の作ったストーリー以外、何も知らされてないのだから、客観的な判断は難しいと思う。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

確証がない以上冤罪の可能性も捨てきれないが、本件については、犯行を行うだけの動機があり、それを実行できたのは被告人以外にいないというのは納得できる。 

もし、第三者が犯人だったら、家にいた子どもに危険を知らせるために聞こえるように声を出すでしょうし、子ども達を守るために必死に抵抗したはず。 

被告人が往生際が悪く認めないだけで、状況証拠でも99.9%クロだと推測できる。 

裁判所の判決を支持します! 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直接証拠無しで実刑19年は凄い。 

検察の主張通りの動機なら、よっぽどのバカじゃない限り本人も初めから逮捕されるのを分かっての犯行となるような気がする。 

検察は引き続き新たな証拠を探してほしい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って、判決は妥当だと思います。 

が、それはあくまで私見です。 

 

よく、決定的な証拠が無いと、特に殺人などは証明出来ないという論調が見られて、和歌山の覚醒剤盛り盛り資産家殺人事件なども無罪とされましたが、その論理で言うと、これも無罪になるんじゃないかなと思います。 

 

録画防犯カメラの映像は偽造ではないという証明はできるのか?今後でいえばAIでもっと上手く誤魔化せるんじゃないのか?(有罪側にも無罪側にも) 

 

室内の荒らされた状況は、当該被告が絶対にやったのか? 

真実の後日証明は、後になるほど難しくなるとして、誰が有罪を本当の意味で決められるのか? 

 

今回の裁判官の判断は正しいと思うものの、覚醒剤の事件のそれと、どう違うのかと感じるし、あっちも無罪ではないと思う自分が居て、状況証拠はどこまで揃えりゃいいんやと疑問に思う。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

警察が一生懸命調べて、 

検察が証拠を丁寧に整理して、 

裁判員の方々がいろいろ考えて、 

合理的に考えたら、 

その犯行には疑いがないと結論を下したわけだから、 

大ちゃんにはくさい飯を召し上がって頂こう。 

今回はどう考えても、 

大ちゃんの計画的殺人であったということだろう。 

 

それぞれ個別の案件で、 

証拠も事情も違う。 

袴田さんの冤罪事件やドンファン事件と、 

一緒にする必要はない。 

 

死刑というわけではないので、 

新たな証拠が出てきたら、 

再審すればいい。 

司法が変に揺らがなかったことに逆に安堵する。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件の報道当初、気の毒な人だなと思っていました。しかし、大分月数が経過して、逮捕されて驚いた記憶があります。たとえ初動で、逮捕されなくとも捜査というのは続いてて、警察は優秀だと思ったものです。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元政治家だったら慣例としてかなり軽い刑で終わらせるんですが、これはかなり悪質との判断なのでしょうか。状況証拠といえども例えば10や20証拠が揃ったら犯罪を行ったと判断するのが自然ですよね。 

 

▲105 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

なんにせよ一番可哀想なのは子供だよ、殺された被害者が母親、殺した加害者が父親…… 

母親が殺されただけでも相当傷ついただろうに、よりにもよって犯人が父親。 

この子たちがこれ以上傷つかない事を願うしかないな… 

 

▲72 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知人の元県議は、嫁が子供を連れて実家に帰ったことに逆上し、嫁の実家に子供を取り返しに押しかけ、何があったかは知らないが、20日勾留されていた。力のあった元市議の父親が多分色々揉み消してニュースになってないけど、紛れもない事実。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理由はどうであっても、奥さんを裏切って、不倫さえしていなければ、起こらなかったと思われる事件です。借金の返済を迫られたのも、不倫が原因とみていいです。既に関係が冷めて、不倫相手に、癒やされたいという言動があった場合、奥さんを愛していますというアピールをしても信用はありません。 

 

裁判で必要とされるのは感情論ではなく、信用のある明確な情報です。なので、不倫をしていた時点でアウトになっています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子どももいて自分の嫁さん手にかけといてこの人の言い分は人として何か大事なものが著しく欠けてるとしか思えない。どんな気持ちで仏壇に手をあわせてたのだろうか・・・。とにかくきちんとした判決で良かったと思います。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「こうして冤罪が生まれる」・・・資産王事件以上に状況証拠が薄い。 

そもそも検察側の想像力の欠如と警察の捜査能力部作が招いた結果ではないか。検察・警察も夫が犯人と決めつけ、その線以外の可能性操作を怠ったのではないか。 

真犯人が捕まらないのは、警察検察の初動捜査に「決めつけ」があったからではないか。 

今後、検察・警察はひたすらに「夫犯人」に拘泥し、「メンツ」をかけてその他の可能性を否定する。 

 

この事件の真犯人が夫か第三者か知る由も無いが、無実を主張している人間を状況証拠による「推定有罪」とすることは正義ではない。 

 

当然被告側は控訴するでしょう。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ冤罪事件がはびこっているのに、まだ状況証拠だけで有罪判決を出しているのか。 

直接証拠を見つけられなかったのは警察の能力が低かったからです。それなのに無理やり有罪にしようとして状況証拠だけで裁判にしようとするからいつまでも冤罪はなくなりません。この裁判の被告が真犯人かどうかはわかりませんが、状況証拠だけで有罪が確定する判決を続けていけば、警察はますます状況証拠だけに頼るようになり、ついには袴田事件のように物的証拠を捏造したりするようになります。 

日本の司法が壊れていくのを実況中継されているようで本当に怖いです。 

 

▲17 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

有罪判決が出てなんだかホッとしました。 

無罪判決なんか出たら奥様が浮かばれない。 

ただ子供さんたちには酷な判決で辛いですが、どうか奥様のご親族が中心になられて周りの方たちに守っていただけたらなと思います。 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事訴訟である以上、証拠の吟味は厳格でなければならず、疑いをさしはさむ余地がないレベルの立証をしなければ、有罪の判断はできない。 

この記事を読むと、本件判決は、確実な物証が存在しないため、状況証拠を積み重ねた次元での判断のようであるが、記事の表現からは、検察官による立証が疎明に毛が生えた程度のような印象も拭えない。事実に関する的確で詳しい報道がなければ、読者にはよく理解できないのではないか。 

 

▲82 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな解説者が 有罪も無罪もありうると話してた 

本件の裁判 検察側は物的証拠がない中で 理論的に犯人は旦那しか居ないと理論的に積み上げ  裁判員裁判で 懲役19年の判決が出たのだか 被告側は上告するだろう  高等裁判所に舞台は移るが 

被告側が 犯人ではないと言う新しい証拠を、出さない限り判決が覆す事は不可能だろう 

 

▲43 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

状況証拠だけなら、厳しい処分。日本の司法は海外に比べて権力者が優遇されすぎている。何かにつけて警察は動きが悪くなったり情報を公開したりしなかったり。言い訳の多い日本では今回の処分は妥当。でも上告されて結果的に10年以下に収まるのが日本 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

たしか自分たちの子どもが第一発見者なんだよね。 

そう仕向けてることも鬼の所業だと思う。 

当時テレビのインタビューでなぜか笑いながら、この辺に遺体があってね、みたいなこと言ってたのも覚えてる。 

普通そんな対応しないでしょう。 

とにかく発見した子どものメンタルが心配です。 

 

▲102 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンファン事件と一緒なんだよね。 

状況的には99%犯人。物的な証拠で判決に差が付いたのかな。。。 

自分がもし妻が殺されて自分が犯人にされたら、もっと発狂するレベルです。 

冷静でメディアに出てきてしゃべるってのは犯人によくある行動ですよね。 

判決は支持するけど、身勝手な殺人なら無期か極刑じゃないの? 

ここに「証拠が不十分」ということで量刑を下げたのかなと思ってしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの事件は証拠を突きつけて 

事実に基づいた判決を下してほしい。 

自白はだけでは捌けない。 

化学捜査も進歩しているのでコツコツと積み上げて欲しい。 

あと、精神疾患での犯罪も同等の刑を与えて欲しい。罪の無い人が亡くなっても精神疾患で 罪に問えないなんて、やめていただきたい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過失致死ではない故意犯なのに犯人を生かしておく意味がわからない。有史以前からの紳士協定である「殺さないから、殺さないでくれ」という行為規範を破ればどうなるかは議論の余地がないと思う。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンファン事件もあって正直有罪は難しいと思ったけど、捜査当局はよくやったと思う 

 

一つ不思議なのが、なんで求刑通りの判決でなく1年減らしたのか? 

有罪なら、偽装工作という悪質さ、そして犯行当時現職の県会議員という社会に対する影響力を踏まえても求刑通りであるべきなのに 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

和歌山は無罪になったが 

自殺とは思えないし 

冤罪の証拠を探す方が大変だ 

 

殺された人はそんな罪を犯していない 

そして死は無限なので 

19年くらいはあっという間 

殺人の罪はもっと重くて良い 

 

▲228 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

和歌山のドンファンの裁判のこともあり、状況証拠でどうなるんだろうと思っていました。 

最近、冤罪事件の裁判で無罪も多かったので、これも関係するのかなとも思っていました。 

裁く方も、難しい判断だったんでしょうね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被告以外に被害者を殺害できた者はいない、よって被告が犯人としか考えられない、という論法は、和歌山カレー事件では容認され、紀州ドンファン事件では否認され、今回は容認されましたね。もちろん、それ以外の証拠の強弱にも差はあるので一概に言えませんが。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通り! 

被告が実際に犯人でも、直接証拠もなく状況証拠の積み重ねだけで有罪になれば、今後冤罪が生まれる可能性が高くなる。それは怖い。例えば袴田さんのように死刑宣告受けるだけでなく、もし執行されていたらと思うと国民として重く責任を感じる。10人の真犯人を逃すとも1人の無辜を罰するなかれ。 

無実の人を罪人にすることは絶対にあってはいけません。司法は科学的証拠を持って有罪としなければ、間違えましたじゃあすまない。確かにこの人は怪しいし犯人かもしれない。しかし100%犯人と断定出来なければ、今後無罪になれば、そのつけは国民が払うのを忘れているのではないかな? 

袴田さんや他の冤罪被害者が何億と言う刑事補償金を受けているは国民の税金です。 

状況証拠だけでなく科学的根拠を示してほしい。 

 

▲19 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護側は「夫婦間のトラブルはなかった」「第三者の犯行だった」などと主張しているが 

何をもって「トラブルはなかった」といえるのか?そして第三者とは一体何者なのか? 

そこを説明できてないのだから検察寄りの判決がでるのは当然だとしか言いようがない 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

妻が亡くなったのにインタビューを受ける姿が淡々としていて違和感がありました 

ただ、先日の和歌山での資産家殺害事件で被疑者が無罪になりましたので、今回も疑わしくは罰せずで無罪になるのかなとも思っていました 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この判決も決定ではないにしろ状況証拠の部分が多すぎて殆ど推測の域を出ていない。このまま進んで最高裁判決で確定したら「冤罪」可能性さえありうる 

今の検察も警察も班にを特定する根拠が希薄であるにも拘らずどうしても事件解決に走ってしまいがちだ。決定的証拠を見つけられないのに推定犯罪として 

決めつけた調書の作成はすべきでゃないし裁判官もそれに流された判決は下すべきではない。 

 

▲50 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなったことに対して、周りの存在を支える方であったならば、その支えが無くなったことで、悲しい想いがあるということにも目を向けていく心理的なケアも必要である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田事件からドンファン事件と注目していたけど、分かったのは大衆は裁判という難しい問題について完全にマスメディアの影響下に置かれるということ。一体何割の人が裁判で記録を精査して袴田さんやドンファン嫁の判決に異議をとなえてるだろうか。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

浮気議員であれば、仮に冤罪だったとしても、十何年くらい檻にぶち込んでおいても問題ない 

 

世論も裁判員も、そういう偏見が心の底にあるんじゃないだろうか 

 

検察が世論をが喜ぶような物語を作り上げている、という疑いはないのか 

疑わしきは罰せずの原則はどこへ行ったのだろう 

そういう意見があまり出てこないことにこそ、恐怖を感じる 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件、亡くなった奥さんの遺体の第一発見者が小学生の息子さんなんですよね 

そんな小さな子が殺されたお母さんを発見するって本当に可哀想 

そうなる事は簡単に想定できるのにこういう計画で殺人したのはますます許されない事 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供1番に考えても短いな。 

母親殺されて父親が犯人てこの先辛すぎるわ。 

まとも親なら 自営業で父親は県会議員なら一目置かれるような事 それが転落した生涯送らなきゃいけなくなる。 

子供本当に可哀想で仕方ない。 

おそらく母親の身内に引き取られてると思うけど金の心配より気持ちの心配。 

本当に可哀想。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

奥さん亡くなられて涙一つ流さないのかな? 

悔しくて取材に応じながらでも目を潤ませるような事も無い 

仮に他人に殺されたのなら、血眼になって自身も探し回り調べるだろう 

いやに冷静ですね 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動機は、不倫、借金、夫婦仲以外にも有るのかも知れないが、此れだけでの資格は、も充分なのでは無いか。アリバイにしても、7〜8時間も有れば充分。更には、他者による事務所荒らしに至っては、鍵の事も含め熟知してしている。パソコンを立ち上げたのに、使った形跡が無いのも、アリバイ工作以外に、説明が困難。今回は、アリバイが無い事と動機だけでも、犯人資格は充分に有った事件だ。 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元不倫相手の法廷での証言はかなりの決め手になったと思う。 

丸山被告が結婚を迫っていたのと工作は事実と思われるし、離婚には借金の清算が伴う。 

真犯人の端緒さえ全く見つけられなかったのも大きい。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんたで甘すぎる判決出すのか?理解不能。18年で出てくるんだ。尽くした奥さん殺害してまして不倫まで。インタビューで犯人早く捕まって欲しいと言っていた。あまりもひどいある意味無期懲役ぐらいにしないと奥さんうかばれない。かわいそうに。奥様のご冥福をお祈りします。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

和歌山の資産家事件も、直接証拠がなく無罪。 

こちらも直接証拠がないにも関わらず有罪。 

 

両方とも、誰もが被告犯人だろうねと思っている裁判。 

控訴はするのだろうが、和歌山との判決の違いがあるので、法の裁きの差はその時その時で変わることは分かる。 

 

▲120 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はね… 

 

同じ犯罪を犯したとしても、罪の重さは一緒じゃないと思うんだよね… 

 

例えば、さ、警察官で、不倫が見つかったら、もう出世コースには行けないらしいじゃん? 

 

議員なのにね、みんなから信頼されて当選してるのに、そのみんなを物凄く欺いてる、その罪は、 

同じ罪を犯しても、一般人より重くなって当たり前だと、自分は思うんだよね… 

 

奥さんの実家がやってた酒造会社の名前にだって傷をつけた。 

お酒や、そこに関わる人達の顔にも、へどろを塗りたくったみたいなもんだよ。 

 

 

19年? 

軽過ぎる感じがするよ。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

殺害の直接的証拠が無いのは和歌山ドンファン事件と同様だが、無罪と有罪の差を生んだポイントは何なんだろうね。 

両事件とも結審していないが、対比した解説があると分かりやすい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がやったかやってないかは関係なく、疑わしくは罰せずにしないとまた人権無視の世論に流される判決が出てしまう。 

 

やはり裁判員裁判では基本的に可能性の高い方を選んでしまうことになるんだろうが真実がわからないものはわからないという結論以外にない。 

 

▲14 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

状況からほぼこの被告しかありえないという気はするが、直接的な証拠がないことと被害者の服に第三者のDNAが検出されたと言うのがすこぐ気になるのだが、それが本当だとすればそこは検察側はどういう見解なんだろう? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンファン事件にて疑わしきは被告人の利益にという基本的理念が尊重されたのでもしかしたら?と思ったがこちらは有罪でしたね。 

別にこの被告の肩を持つわけではないが、ここ十数年で飛躍的に科学捜査の技術が上がった中で、それでも状況的な証拠しか無い状況であれば、本来は検察の負けで裁判官は疑わしきは罰せずのルールを守らなければならないと思う。 

 

▲148 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

この判決には納得がいく。それに対して和歌山の死ぬ事を待って結婚した女性の裁判の判決には納得がいかない!! いくら自殺と他殺が分からなかったとは言え、状況証拠は十分だと思う。だから無罪との判決には呆れた! 是非とも司法は上告して貰いたい。そうでなければこんな殺人が多発するし、お亡くなりになられた方が不憫でならない!! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この被告人は、もちろん、控訴すると思う。 

直接的証拠もなく、もちろん、自供も無い。 

そして、和歌山ドンファン殺害事件の高裁判断のように「直接証拠がなく、疑わしいだけでは罰せず」ということになれば、十分にこの判決が高裁で覆る可能性はあると思うがねぇ。 

 

▲18 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

状況証拠だけで、本人の自白も得られてない。 

裁判員制度での、落ち度もありそうだ。 

危うい判決だな 

高裁に上げるとすると1〜3迄の内一つしか 

控訴出来ない。 

どれを持って上へ上げるか? 

何をどうするかでひっくり返る可能性も有り得る。 

 

▲9 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

被告の説明には少し無理が有りますね…5年前から奥さんと仲が悪くなったらしいが原因は本人の浮気では?毎月15万円返済って…4000万返済するのに20年以上かかります。奥さんのご両親の年齢を考えると生前に返済は厳しいのでは? 

仲が悪くなったから一括返済を求められたが、浮気もしてるし返済できないから(奥さんが)邪魔になったと考えたのなら辻褄が合います。殺害するわけが無いって、良く言えるよね… 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直接証拠が無いという点で和歌山の事件とよく似てるけど、和歌山の場合は事故死の可能性を検察が完全に否定できなかったから殺人にも問えず無罪となった。 

 

一方で、この事件は他殺が断定されてるから状況証拠の積み重ねでも認められた感じかな。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人は否定しているが裁判の結果として犯罪行為が認められた。、 

 

実際に犯行を行っていたとして。 

その被告が頑なに犯行を否認するのはどの様な心理からなのだろう? 

 

裁判記録上は本人は犯行を否定したという記録を残したいからなのか? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まともな判決で良かった。そんなに都合よく居なくなって欲しい時期、居なくなって欲しい人がいたとして誰かが都合よく殺してくれるなんてありえない。殺害後も不倫相手に求婚しており犯人は「お前しかいない」。私利私欲のために家族を殺害する極悪人でアリバイ工作までして反省は皆無。無期懲役でもいいくらい。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田事件はなぜ真犯人について裁判所は何も言わないのだろう。真犯人捜さないで終わりとは、つまらない話しだ。おそらく真犯人は兄弟か従兄弟あたりの身内であり死んでいるのでは?世田谷事件も似ている気がする。和歌山はカレー事件の林真須美死刑囚は3回目の裁判やり直しを求めているようだ。カレーにヒ素を入れたところを誰も見ていなかったのがネックだろう。娘さんがなぜ自死したかもナゾだ。ドン・ファンさんが自分で麻薬を大量に飲んだか飲まされたか?林真須美死刑囚と同様な展開だろう。長野の有罪判決 久しぶりにホッとしました。これは時系列で犯人確定したようなのでドン・ファンさん毒殺手順も時系列中心で、あばいてほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刑罰に関心のある国民の皆様。今度の刑法に触れる刑罰は自分にはわかりませんがどうか神に誓った刑罰を願っています、確定後に真実がわかったこともすべて裁判に携わった人間の罪として考えて下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

灰色にも色々あるから、今回は濃いめ灰色だったのかな 

決定的な証拠がないと、見る人の角度で色の見え方も変わるから、意外と高裁でひっくり返る可能性も考えられる 

 

▲14 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

テーマ4の事件前夜にUSB差してからPC一切無操作ってのは、確かにアリバイ作り以外の説明つかない不条理な点だな 

議員会館の自室で県議会の資料を作ると言って懇親会を中座、にも関わらずわざわざ起動したPCにUSB差した後何の操作もなく、弁護側の主張は「PC立ち上げたがPC使わずに原稿がまとまったからシャットダウンもせずにそのまま寝た」 

で、原稿書いてるはずの時間に議員会館から自宅に移動する経路を被告の車に特徴の一致する車が走っていた 

その無操作の時間に殺人が発生した事を考えると、まぁ怪しいわな 

PCはキー入力情報も全部残る。原稿を書いてから消したとしても、その情報がPC自体に残る。白紙なだけならともかく、無操作はシンプルに怪しいだろ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車のナンバー問題を弁護士は言っているが、本人の車のドラレコから車が実家に戻っていた事が確認されている。被告人は「誰かが勝手に乗って行った」と言っているようだが、そんな言い訳を真に受けてしまうのかが疑問です。 

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ただドラレコだから本人は映らない。 

弁護士は第三者が載って行った可能性はあると主張。 

まあ、和歌山の事件よりはましな状況証拠 

 

▲9 ▼0 

 

 

 
 

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