( 238703 ) 2024/12/24 15:44:39 2 00 「モーニングショー」玉川徹氏、ホンダと日産「経営統合」を巡るカルロス・ゴーン被告「見解」を解説「あながち外れてない」スポーツ報知 12/24(火) 9:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1aad91ab04814d73f7243587d120113d4c322734 |
( 238706 ) 2024/12/24 15:44:39 0 00 テレビ朝日
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は24日、ホンダと日産自動車が23日に経営統合に向けた協議開始を正式に発表したことを報じた。
また、レバノンに逃亡した日産自動車の元CEO(最高経営責任者)のカルロス・ゴーン被告がベイルートから日本外国特派員協会の記者会見にオンラインで応じ、ホンダと日産の経営統合協議について「実現したとしても成功するとは思えない」との考えを明らかにしたことも伝えた。
ゴーン被告は「ホンダと日産には補完性がみられない。二社は日本企業で同じ分野に強く同じ分野に弱い。両社ともに先進技術を持っている。産業的観点からみると至る所に重複があるということだ。だから産業的に意味をなさない」など否定的な見方を示した。
コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、ホンダと日産の経営統合について否定的な見解を示したゴーン被告の発言を受け「ゴーン氏が言っているのは、あながち外れてないんじゃないかって気がします」と指摘した。
自動車メーカーと異なる業種の企業との統合なら「まったく違う企業で強い分野、これから必要になる分野同志の合併で意味があるのかもしれないです」とし「同じ自動車会社で多くの部分は重なっているんです。規模を追求しているだけなのでそうなると重なっている部分を切っていかないといけないでしょうね」と解説した。
さらに近い将来の電気自動車化で「全然、違う車作りになっていく」など具体例を示しながら解説し「規模は必要だけど生き残っていくかどうかは別問題」と指摘していた。
報知新聞社
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( 238707 ) 2024/12/24 15:44:39 0 00 =+=+=+=+=
実態としては日産の救済が主眼目なので必ずしも経済的合理性の結果としての合併案ではないことは確か だと思う。 しかしゴーン氏は自分をパージした会社が 自分以外の 経営者によってリバイバルするとは認めたくないだろう。またルノーと日産の場合は地域的な補完性があったから意味があったと暗に言いたいのかもしれないが 、結果はご存知の通りで要はダメな会社は一時的に回復したとしてもその会社の持つ構造的な問題はそう簡単には変えることが難しいということだ。
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EVの欠点は「充電の時間」そして充電する場所の確保である。5時間6時間は普通にかかるだろう。車庫のある家なら夜間にでも可能かもしれないが、貸駐車場や出先、旅行などの遠出などは簡単ではない。 国内における電気使用量と発電所の関係も考える必要性はあると思う。夏場などはキビしい勘定になるだろうね。 自動運転などの事故過失も大変だろう。オートマ車が出た頃もバタバタだったのでリアルに確約されるまでは難題だと思われる。 ぶっちゃけ今の20代が700万する車を購入することはない。大衆車となるランクは限られてくるし、人口減によって縮小することは見えている。
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ステランティスのプジョーシトロエンやフィアットクライスラーも、3カ国にまたがる難しい統合してるくらいだから、ホンダ日産三菱もなんとか工夫して成し遂げて欲しい。 それに今の日産の不調は電気自動車偏重でハイブリッドなどの投資が無くてラインナップ不足に陥ってることや、中国依存していたために中国市場での外資メーカーのシェア急落の煽りをモロにうけてることが原因。 しかしこれらの方針はゴーンさんが長年取ってきた方針のせいでもある。 もちろんゴーンさんがやめてからも方針転換できなかった落ち度はあるにせよ、ゴーンさんも日産の苦境と無関係ではないと思うよ。
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補完性というより少なくともEV開発を中国勢と争うという点で、バッテリーやソフトウェアなどの共同開発製造などスケールメリットを活かすため経営統合などの協業は遅かれ早かれ必要になるはずだった。そもそも日産の現時点の苦境はゴーンがハイブリッドをニッチとしてEVに特化したことにあり、その先見性には疑問を持たざるを得ない。
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部品やプラットフォームを共通化するだけでスケールと在庫管理でメリットは出るでしょう。 ニッサンはデザイン。EVエンジンには強みがあるならホンダのデザインに入れてもらったらいい。
魅力的な新型車を途切れなく送り出す事、中国の安かろう悪かろうのEV車と対峙するマーケット戦略をホンダに任せて、自社の強みが生かせる個性を出して欲しい。
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うーん。どうかな。以前であれば確かに意味ないと思ったけども、EVとかHVとかにおいては補完できる部分があるかなと思う。ホンダはEVで出遅れてるし、逆に日産はHVを小型向けのe-Powerに絞ったのでHVが巻き返している現在、取り残されてしまってる。EVは日産の方が長けてる。 後、自動運転に関しては日産はカメラだけじゃなくてLiDARを使った高度な自動運転の開発がかなり進んでるからホンダはそっちはちょっと出遅れぎみ。 この辺りを統一化できればかなりコストは減らせるでしょう。 ホンダを頂点に日産、三菱が各ブランドになって、ルノーなどとも部品共有していけばいいし、ソニーがそこに参画するだろうし。そんな悲観的なことはないとは思うけどね。
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三社の経営者による、やる気のなさそうな会見を見ると、外資による日産の買収計画を止めるために、経産省が裏で圧力をかけた可能性が高い気がします。最近の官僚は、ろくなことしませんね。経産省の思惑とは逆の対応するのが正解な可能性が高いと思いますがね。折しも、アメリカでは、新日本製鐵によるUSスチール買収がバイデン大統領の判断にゆだねられましたよね。
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技術的なものだけでなく 販売網の拡がりや経営効率化が期待できるんじゃないかな少なくとも世界3位の巨大シュア獲得となるのだから 単独で戦えなかった戦略が取れる もちろんトップの能力次第だろうけど。
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こういうのは目的と戦略次第、一般論で評価しても意味がない。 あえて気になるとしたら、その目的と戦略がどうも明確に伝わってこないこと 日産の経営危機救済が目的なら理解できるし、ブランドを統合して競争費の効率化を図るなら戦略としても分かる、うまくいくかは分からないけど。 でもEVに明確にシフトするわけでもなく、ハイブリッドやEVではない新たな駆動方法を開発するでもない、となると何のために一緒になるの、どこまで一つになるの、という疑問しか湧かない。 つまり、この三社である必然性見たいのモノを感じないってことだね。 自動車産業の最大の変化は、エンジンを持たない自動車メーカーが増えていることでしょ。テスラとBYDがその代表格かな。こういう業界の中でどう生き残るのか、その戦略があっての三社統合であることを祈りたい
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今回は外資買収を回避しようと政治的圧力がホンダに働いたんだろうね。ホンダもある意味なんでうちが。。しかも 内田さんの会見に緊張感が伝わらなかった。ほんと経営者なのかな? ゴーン氏の言うように2社ともに同じような技術を持っていて互いに補完できるようなところは無いよね。 同じ商圏で同じような車を販売するお店が沢山構えている。つまり採算性の無いお店はどんどん減らす要因になりかねないでしょうね。
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これまでの車社会の延長線上で考えるとゴーンの考えはありうるが、電気自動車も頭打ちだし、これまでとは次元の違う未来の運行社会を考えると、先進技術を持つ2社の合併は期待できるのではないでしょうか。
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ホンダと日産が統合後にやることは工場の統合・閉鎖とそれに伴う大規模人員削減だろう。 販売台数が世界第4位になるらしいが、そんなのは一時的なものでその後はどんどん減っていくだろう。主に日産・三菱分が。 この統合に未来は無いので、ホンダは早々にご破算にするべきだと思う。
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別にゴーンじゃなくても誰でも思ってることですよね。 結局、吉と出るか凶と出るかは経営陣次第ですね。 今後のEV開発では(現状でも一部テスト開発はしていますが)高性能でコンパクトな取り外し可能なバッテリーを使用して、充電時間ロスのない車を推進していくべきです。
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経営戦略としてのゴーン氏の見解は全く正しいもの。だだ経営者としての彼は、不採算部門を切り捨てただけの剪定経営者。将来伸びる枝を用意する前に自分の利益を求めた。 今回の合併劇は恐らく経産省自動車課が自分の権益確保の為に動いたのであろうが、同じ欠陥を持つ2社を統合しても新しいものは生まず、半導体産業再編の失敗を再現するだけになろう。 自動車業界がこれから進むのは、無人自動運転化だろう。その為に必要な技術は監視技術と通信技術、加えそれを統合する電脳制御ソフト。エンジンの電動化技術そのものは両社とも既に確立している。そうなると注入すべきは、通信制御に多大な ノウハウを持つF社やP社ではないだろうか。或いは多大な資金力を持つS社がリストラされたT社の電子部門を引き取って、この再編成の中核にする図式も考えられる。
▲47 ▼75
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まずホンダと日産の社風が違いすぎるからねぇ。ホンダは日産の何が必要なのか。技術的にはEVぐらいか。しかも今EVは逆風が吹きつつあってハイブリット見直し感が高まっている。日産にしても合併を繰り返し派閥と労組で対立しまくった会社だし、その連中が二輪車あがりのホンダに良いイメージを持つわけがない。ホンダが日産を完全捕食すれば色々メリットもありそうだけどそうはしなさそうというかホンダの経営もどうかなって感じもする。この件に関してはゴーン氏と同意見かな。寧ろ日産を解体して欲しいところだけ残ったメーカーが喰い漁った方がマシかもなぁ。
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ゴーンによって日産は破壊されサニー、ブルーバード、セドグロという本来は屋台骨となる車種を消滅させられた訳で、技術の日産の復活は同じくらい技術志向だった本田との経営統合でフィロソフィーを再設計して欲しい。
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ゴーンさんがなんで「見解」を出す必要があるのだ。自分の経営が間違っていたと誤るならわかるが。今の経営が企業を育てるより、企業の評価を上げることに向かっていて、企業が経営者の評価の道具になってしまっている。一時的でも、良い評価を得られれば、将来どうなっても良いのです。日産が浮上できないのは、ゴーンさんが「見栄え」を良くしていたことに原因はありませんか。
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細かいことはわからないが、「あながち外れてない」と思う。 ルノーとの経営統合で、日産キューブなど、斬新なデザインの車が出たりして、大きく経営改善につながったのは間違いない。単なるコストカッターではなかったという意見も多かった。
例えばそのようにデザインが斬新な会社と、走行技術にたけている会社が経営統合すれば、当然相乗効果が生み出されると思うが、
同じような会社が合併すると、単に同じ問題をかかえた大きな会社ができるだけ。1+1=2になるだけ。
なにか、国家をあげてゴーン氏を追い出し、日産が海外資本に乗っ取られることを阻止したような気がするが、これがよかったとは思えない。
電気自動車については、ガソリン税がなくなるので、国土交通省等の道路族が反対しているのではないかとさえ思う。
いずれにしても自動車業界は日本の最後の砦のような気がするので頑張ってほしい。
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車種が重なり合う3社が統合するメリットは人員削減と工場/販社統合だけは間違いないだろうな。社長/役員/従業員工場/販社を極端に言えば1/3に減らせるのだから。互いに喰い合うことも回避できるし。一番喜んでるのはトヨタ。
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長所と短所で補うよりも、長所をさらに伸ばして短所によるマイナス面を無視できるレベルにとどめられると、それでもよかろう。 要は、考え方によっては、ヤル気があればどうにでも出来る。間違いは途中で軌道修正したらよいではないか。
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ゴーン氏がいうように日産とホンダの統合では補完性が弱くうまく行くかは怪しいのはあるのだろうが、このままでは日産が生き残るのが難しいのは間違いのないところで、ホンダにしても独自に今後の開発競争には対応しきれないとの判断があるわけなのだろう。 もっと補完性があって自分たちのプライドも損なわれないような統合相手がいれば良いが、そう都合よく行くというわけにはいかないので、とりあえず規模を拡大し、重複した開発は避けることができればそれだけでも延命にはなるのではないか。もっと先のことになると分からないが。
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何の為に合併するのか、どんな目的で合併するのか分からない。 日産の売上が伸び悩んでいるから?
日産にしても他の会社にしても、 検査の改竄があった。それを放置して規模だけを求めるなら、話が違う気がする。
先ず自分の会社の何処が問題で、 どう改善するかが先ではないの。 会社に何が足りなくて、解決するには、どんな事を始めたらイイのか、 会社を上げて協議するものでしょう。 それから提携とか、合併とかの話ではないか。
日産やホンダが、何をしたいのか見えないのに合併して、思惑通りに世界3位の会社になれるのか?
依存体質の儘2社・3社が合併しても、問題を先送りしただけではないか?
体質の違う会社が大合併して、 みずほ銀行みたいに機能更新する度に、機能不全を起こす会社がある。 売上1位から少し離れて考えてみたら?
会社として『何が遣りたいのか』 『どんな会社か』は、案外大切だと思う。
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この前は玉川徹はうまく行くと言っていたではないか。それが何故変化した。カルロスゴ-ンの方が業界のことを良く知っているということ。テレ朝は電気自動車の販売台数はテスラが1位でBYDが2位だとそしてトヨタが13位だと言っている。だがフルラインナップをやって世界一の販売台数を誇っているのはトヨタ。トヨタが世界一の自動車メ-カ-だろう。EVもやるしHVもやるしPHVもやるし水素もやるしガソリンもやる。
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お互いの優れた技術を切磋琢磨したら 思いもよらない自動車が開発できるかもと期待してます。 自分はMAZDAを所有してますが 今後の乗り換えの乗用車に期待してます。
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経産省が動いているかね。経産省の子会社である日産が瀕死状態とは言え、既に多額の税金が投入されている日産をもはや優遇するわけにはいかない。ホンダも「経産省すなわち国」の庇護があれば思い切った事業展開ができる。国が日産を救済するためににホンダを隠れ蓑に利用する。持ち株会社の株式も国がガッツリ保有。天下りもガッツリ。持ち株会社とは言えホンダ&日産は国営企業になる見たいな感じかな。ホンダも未来の展望は良好とは言えないので経産省のプランを渋々受諾みたいな。ゴーンには経産省の思惑が見えてるんだよね。
▲27 ▼24
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最初ニュー氏浮きいた時,ホンダによる日産三菱の救済かと思ってました.3社とも産業日本の看板企業.良く判らないけど,経営ミスの可能性は高いのではと思ってしまいますね.技術補完と言われても,おそらくエンジニアは納得しないでしょう.大分辞めていくのかなと心配の種は尽きませんね.いっそ経営者の補完をやったらどうでしょ.
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ドイツクルマ産業見てると、自動車産業に未来が無いように見える。 自動車会社も別産業外国企業に買われる危機が来そうだ。 自動車だけの会社は衰退するような感じが各社する。 下請け会社の廃業合併が必須だ。
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「あながち間違ってはいない、けど」
玉川氏と”同じ意見”なのは抵抗がありますがw、確かにゴーン氏の言っていることはあながち間違ってないかと思いますね。
三社記者会見でもあったように、HONDAにとって日産のいいところは全くと言って良いほど「無い」。逆に技術提供や販売管理、など教育をしなければならない側なんだから、そりゃ嫌だよね。
他方日産もリストラを加速させなければならないなど、抜本的な会社経営の転換を迫られるのだから、嫌は嫌だkどそんなこと言ってられる状況じゃないことは確か。
お互いミニバンを中心に同じような分野で競っている会社なんだから、統合後の車種配分ってどうなるのか?は興味があるところ。
もしかしたら一番の棚ボタは三菱かもしれないね。
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潰れかけた日産をゴーンさんが救ったのは事実で、ゴーンさんが去った途端、日産の経営がおかしくなった。会社がピンチでリストラをしてもなぜか社長は3億円以上の報酬をもらっている。おそらく日産の組織は相当程度おかしくなっていると思う。持ち株会社にすると日産の組織は残ったままになるので、このままではホンダが日産に足を引っ張られるのが容易に想像できる。
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まあスーパー大企業ならではの(ある意味国からの)救済措置なんでしょう。楽天の日本郵政しかり本当にここまでして残さなければならない企業なんだろうか。一方で山ほど潰れていく中小いやちょっとした大企業は見捨てられ放題。時節柄身に染みるほど寒い話でこれでは来年もいいことなさそうだ。
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結局、この合併話は日産の破綻防止救済なのでしょう? いろいろと体裁噺は繕うけど、やる事は工場整理に下請け企業や孫受け企業の淘汰、製造車種の整理、そして、自動運転車や電気自動車開発への開発費投入資金の1本化ですね。 当然、3社合計の経済規模は縮小します。 それでも、次世代商品の開発に成功すれば、華が有りますからね。 さて、5年以内で、先が見通せますか?
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ホンダは個体蓄電池の生産を決めた、日産はEVに特化し過ぎた、面白いと思うけど。 EVに変わると言っているのだけれど世界流れはそうでない事知らんのかな、売れているのはEVでは無くハイブリッド。
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日産はね車という機械としては性能いいんだけど いかんせんデザインが悪い、これはもう40年ほど前が一番ひどかった ボディ全体に訳の分からない水平ラインが何本も通り見た目がごちゃごちゃしていてどうしようもなかった。平成に入ってR32、Z32、P10など前澤氏によるデザインで一時売れたがそのあとすぐに元通りの変なデザインばかり 販売店もしんどかったと思うよ 車なんてカッコよくて使い勝手良ければ売れるはずなのになぜかそれが出来ない日産、ハコスカやケンメリの時代は良かったけどいつまでもそのころの栄光にしがみついてたらダメだよな
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カルロス・ゴーンにコメントを求める方がどうかしてる。ほって置いたら台湾の企業に買収されてしまう、経産省が動いたようなコメントもあるし、統合がプラスに働くのを期待してます。ここでホンダが一兆円規模の自社株買い、資金力はありまっせ。
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このタイミングでゴーンさんが出てくるのはどうなの?という声もありますが、発言内容は的を得ているように思いました。 統合で効果の出る補完性が見えてきませんよね。 たとえば「日産は日本国内に強い普通車とトラックの会社、ホンダは海外に強いOEMと軽とバイクの会社」みたいなら補完関係にあるけど、ホンダと日産はラインナップも海外展開も似たメーカー同士。 ホンダのF1技術がGTーRに活かせれば凄い量産車が出来そうだけど(笑)、収益には役立ちませんよね。 結局は「ホンダの社員が日産の社員をリストラする」だけで終わるかも…
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玉川さんのコメント抜けてる 第一に国外逃亡者のカルゴス ゴーンコメント要らないでしょ。ゴーンがリーフ開発注力したのが第二の失速あの時にハイブリッド車開発してればこんな事起きてない。ホンダは他社の真似はするなが本田宗一郎さんの言葉若い内から色んなチャレンジさせてくれる社風 日産はお役人仕事どんな商談でも持ち帰って検討致します
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親中企業の鴻海に買われたら、トランプ政権下のアメリカでは商売できなくなるのは大きいだろう。今後の4年はEVやソフトウェア開発の点で自動車業界にとって非常に大きい4年に成り得るのだろう。
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そうかな。経営はド素人だけどNSXとGTRの技術を盛り込んだスーパーカーとか、シビックとシルビアを足して2で割って400万以下の小型スポーツカーなんかを出してほしいね。 スーパーGTはどうするのかな?
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補完が無くても合併によって無駄な部分が削ぎ落とされるメリットも有る。一時的に良くなるがその先はあまり変わらないんだろうね。日産が生き残るという意味で良くなるというより悪くならないというところか
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ルノーとだと日産の技術しか頼れないような状態だったけど。 リーフの古いタイプを活用してEVを安さだけで売ったり。 日産の為になる技術がなかったのか?明かさなかっただけなのかはわからないけど。
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> コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、ホンダと日産の経営統合について否定的な見解を示したゴーン被告の発言を受け「ゴーン氏が言っているのは、あながち外れてないんじゃないかって気がします」と指摘した
こんなど素人の見解を聞いて、正しくこの統合を認識できるのか?と思うわな
> さらに近い将来の電気自動車化で「全然、違う車作りになっていく」など具体例を示しながら解説し「規模は必要だけど生き残っていくかどうかは別問題」と指摘していた
俺は電気自動車になるのはかなり懐疑的だ。 バッテリーの問題もある
水素社会になるとは思う。 今現実にヨーロッパでは電気自動車に懐疑的になっていると思う
電通玉川の話を聞いても、自分のレベルアップできそうもないわな
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>カルロス・ゴーン被告がベイルートから日本外国特派員協会の記者会見にオンラインで応じ、ホンダと日産の経営統合協議について「実現したとしても成功するとは思えない」との考えを明らかにした
責任のない人は何とでもいえる。 そんなこと言いだしたら、ゴーン氏が推し進めた日産自動車と三菱自動車の経営統合も成功するとは思えないとなる。
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さすがにゴーン被告の発言は説得力があるが、他の評論家も言っている事なので特に感心したりはしない。 経営統合で一番重要なのは、支離滅裂な日産の経営陣を追い出すことだと思う。 ブランドはあるのに売れる車を作れないのは経営陣がしっかり責任をとっていないせいだと思う。
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元々が相乗効果を狙った経営統合ではないのは明白だと思うけどね 海外資本による日産の買収拒否のための経営統合 相乗効果が得られなくても、規模は大きくなるので特に悪い話ではない 統合によって割を食う部品企業は出てくるだろうけど…… カルロスゴーンの発言については、逃亡者であることはご存じの通り 日本に恨みを持ってる人物なので、相手にするだけ時間の無駄 そもそも、今の日産の苦境の原因がカルロスゴーンなんだけどね(笑 自身の失策を認めたくなくて息巻いてるようにしか見えない
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ホンダは経営統合と自社株買いを1兆円を超えを発表しており並々ならぬ意思を明確にした。玉川徹さんの指摘が正しいが株式市場はホンダを支持している。規模の経済性を優先したんだろう。
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玉川さんは知ったかぶりしてコメントするけどこの人は何をどれだけ知っているのでしょうか。車のことも経営のこともスポーツも金融機関のことも経済も政治も良く知らないと思います。一体何が得意分野なんですか。
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電気自動車に将来が有るか疑問に思っています。だから、共倒れになる可能性が有ると思っています。環境を考えたら、軽自動車に乗るか、都会の人は乗用車を捨てるのが、簡単、確実です。
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腐ってもゴーン。悪さしてドロンしたのは叩かれて然りだけど経営素人の内田体制よりよっぽどゴーンの方が経営者になれると思う。今の日産は解体するのが一番傷が浅く手っ取り早い。第二のシャープ化候補やホンダに泣きついても結果てきには相手を巻き込み不幸にするだけだから。悪あがきしても今さら遅い。遅かれ早かれ内田体制は崩壊。新体制になったらこの経営統合もどうなるか判らない。内田体制が酷すぎるだけで再起をかけたV字回復が出来たなら経営統合なんてしないんだから。
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玉川氏とゴーン氏の意見は、一般的な企業の統合の考え方だと思う この統合に求められているのは、日本の自動車産業を守る事=国力を維持すること。 そのためにまずは規模を維持すること。 そして、大胆なスリム化をして整理することが必須なのは3社ともわかってる。 3社で「無駄なので切り落とす部分を詰めていく」をこれからやるわけで、犠牲者や失うものは相当でると思いますが、これ以外に道がないということだと思います。 家電のようになる前に。
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確かにゴーン氏の言っていることには一理あるのかもしれません。 企業経営についてはプロですから。
でも、ゴーン氏のコメントについて玉川氏が「あながち外れてない」と評価することはできないだろうと思います。 なぜなら、玉川氏は企業経営について素人だから。
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テレビって、一定の影響力を有しているのに1個人の意見をダラダラと流し続けていいでしょうか? 選挙の時は、「公平中立に番組を作るから時間的な制約で…」と言い訳するのに、こんな偏った意見を流す時間的な余裕はあるのですね。
本当にテレビって無責任でいい加減ですよね。 民間企業ならば、たとえ平社員でもネガティブな発言が世に流れたら大問題になるし、下手すりゃ社長すらクビになるのに。
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日産は得しましたね。 日産の得以上に本田が今後得するかどうかですね。 現時点で様々な視点がありますから厳しい道のりなのは間違いありません。フランス国のルノーが横にいますし、三菱自動車も横にいます。
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ゴーンは何も言う資格はない。確かに日産リバイバルプランによって、余計な物を省いた実績は素晴らしいが、問題はその後だわな。有利子負債を完済して「さあ、反撃だ。」と言う状況なのに、全く新しい日産が見えてこない。しかも、明らかに日本国内を無視して海外での規模拡大に邁進した。しかも、ハイブリッドをやめた結果、北米は壊滅状態。 確かに言っている事は一理あるが、お前が言う資格はない。
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玉川氏に経営の事が分かると思っている視聴者がいるとすれば、イヤいるからこのワイドショーも安泰なんですね。経営のプロが下した判断を、失言や誤報の多い玉川氏が解説するなど信じられません。
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ただの日産の外資による買収逃れ対応でしょ。 自動車業界で30年近く生きてきてどっちも良く知ってるが 日産とホンダが対等にくっついても大したシナジーは無い そもそも全然文化も違うし技術の基本部分も全然違う 仕事のやり方も品質の考え方も全然違う 仮にホンダが日産を吸収してもマスがある程度増えるだけでむしろお荷物だ 日産って何か政治がらみばかり話題になるんだよなー 結局官僚だったりが政治的に日産を守りたいってだけなんじゃない? だから多分持ち株会社作ってその下に両者をそのまま合流させることも無く並立で残すっていうことをやりそうな気がする。
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左派のコメンテーターの発言に反応して記事にする のも? 中国&欧米がEVに勇み足で苦戦してる段階で 此の方は再エネ推進派 EV推し、 EVの現在地はバッテッリーの性能次第で 厳寒&灼熱に耐えうる、充電時間短縮、軽量小型化、長距離走行、最終的に充電スポットの充実が確固たる条件満たせば全社がEVへ移行へ傾く。 売れる車を失くしコストカッターの自己弁護のゴーンの発言など参考にもならない。
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日産が9000人リストラしてホンダが5000人リストラすれば採算ラインがかなり低くなるのではないでしょうか。金融機関のように合併して行員半分にするみたいに。
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玉川さん。籠の鳥で餌をもらって籠の中で鳴くことはぼつぼつおやめになったら。外の寒風に会う事も一段の向上に資すると思うのですが。ゴーン被告の発言にコミットする前にまず逃亡者に日本の法廷に立つことを勧めることが先決では。すみません、人権第一論者に無駄なお願いでした。
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中華電気自動車メーカーの台頭によって、ルノー含め、欧州メーカーもジリ貧状況だけに、どちらにせよ自動車業界の再編は免れない。
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玉川ってなんでこんなに表面的なことしか見れないのにコメンテーターやってんだろ? 同じ業種同氏が経営統合するんだから、ゴーンが言ってることは誰でも思う事だろう。 そのうえで車体規格の統一などによるコストメリットと比べて、克服しなければならない経営的な障壁について、ジャーナリストなら調べて意見してほしかったな。 ゴーンが言ってることが一理あるう部分の理由も薄い
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玉川徹は車の専門家でも経営者でもなく、車に関して関係していることと言えば、車を運転していることくらい、そんな人に会社の統合がどうのこうの言ってもらわなくても良い、コメンテーターにも免許制が必要だと思う
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あながち外れていない気がします、、、ど素人が公共のTVを使っていうセリフか? モーニングショーは最近は国民民主から偏向が酷すぎると批判されているがくれぐれも報道の自由が委縮されるなどと逃げないで公開討論して議論を戦わせてください。玉木さんはいつでも伺うと言ってますから。 局の方針にそった意見しか言わないコメンテーターを並べて一方的な意見をさも正論として安全な場所から垂れ流すやり方は前時代的すぎる。SNSは玉石混交で信用ならないと大手メデイアは言うけれど、メデイアは公共性を謳っている分だか罪は重いという緊張感が欠如しています。
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昨日の会見。 もはや死に体となった日産がホンダに泣きついて、日産が筆頭株主である三菱自動車も付いてきて、頼み込まれたホンダが救済手続きに入ったということがよくわかった。 ただ、統合への条件は日産のターンアラウンドだった。しかもそのハードルを超えても新会社の代表はホンダから。役員の過半数もホンダから、ホンダの三部社長は明言した。 日産の内田社長はシナジーを連呼し、どちらが上でも下でもなくと繰り返していたのが言葉は悪いが滑稽だった。 ゴーンさんが、玉川さんがどうのこうのじゃなく、内田社長が具体的に新たなターンアラウンド策を何一つ示すことができなかった昨日の会見は、極めて先行き不透明で危うい計画だと言わざるを得ないのではないか。
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ホンダのNBOX売上No.1とかでも利益的にはやっていけないのか。軽自動車は内需でしかないのかな。海外で売れないと生き残れないのかな
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ゴーン氏のコメントの感想ではなく、両者の統合の狙いを取材して教えていただきたいです。 取材して事実を伝えると言う原点に帰るのではなかったのでしょうか。
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記者会見での三人の社長の表情が全てを表していますよ。記者からホンダの社長にパートナーとして日産を選んだがどこが良かったのか?という質問が飛んだが難しいなと言って答えられなかった。その記者も呆れたように難しいですか?と返していた。まさか経産省から要請があってとは言えないもんな。
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この際、ゴーン氏がレバノンからリモートで日産に協力してもらい、報酬は先取りした金で相殺で、再建を託してみるのもアリかと思います。 ヤフコメで玉川が再建のアドバイザーに適任だという意見もあるが、彼は単なる元テレビ朝日の社員で無責任に何でも言えるコメンテーターなので、俺はゴーン氏のほうが可能性が高いと思います。
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テレ朝の玉川に自動車業界の事が判るはずも無し。業界の彼らが、何を言ってんのかねと、納得性のない解説は的外れだよ。もう少し業界に入り込んで内容を掴んだ上で、納得性のある解説が欲しいね。
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素直に日本人として、今まで日本を支えてくれていた企業の一つである日産、HONDA、そして三菱、応援したいと思います。
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間違ってるとは思いません。負け組の協業形態ですからそれがうまくいった例は歴史的に見てもまず無いです。ちなみにこれは三菱、日産、ホンダの協業形態で、三菱自動車はまだあります。
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常識的なコメンテーターなら「あながち外れてない」とか評価する前に、 日本に戻ってきちんと裁判を受けるよう促すと思うのだが…、 所詮ワイドショーのコメンテーターに法令順守の意識など無いのかもね。
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ゴーン氏の言っている事は的を得ている単に延命でしかないことは明白です。 EVごり押しの結果でしょう。欧州企業の二の舞です。 結果、トヨタの全方位が正解だったわけです。
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電気自動車化には疑問がありますね。 電気自動車 重い。 寒冷地に適さない。 修理に先端技術が必要 充電設備が貧弱 環境に悪い 資産価値無い 良い事無いよな。 テスラやBYDは業績悪化してますよね。
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確かにゴーン被告の言う事は、わかりますし、納得する事ですが、国外逃亡した被告人に言われるのもね…、多分この分野専門家が発言すれば良いのにわざわざゴーン被告にコメント求めるテレビ朝日のセンスがどうかと思う。
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玉川は何にでもクチを出してるけど全部が根拠のない自分の思い込みです。こんな意見でも1%の視聴者が信じ込んでしまうと膨大な人数となってしまう。 視聴率が良ければ私人が公共の電波を使って何を言ってもいいのかね
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って言うか・・・・
何故日産はHONDAの買収と言う名の援助を受けたとは表立って言わないのだろうか?
そちらの方が腑に落ちない
統合後の役員比率や社長職から見ても どう見てもがメインでしょ
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まだ辞めていないゴーンの息のかかった人間やルノー系の人間を追い出すにはホンダの力を借りるしかない。ということかな。持株会社の経営陣はホンダが指名する。
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日本の経営者は、失敗して責任を取らされるリスクを極度に恐れているので、部下は誰も一歩を踏み出せません。 その結果が失われた30年の日本企業です。
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玉川徹氏はテレ朝の経営に関わったことはないだろうし、 退職しても、テレ朝のコメンテーター職にしがみついる状況では 他企業の経営戦略について分からないのではないか?
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社名も変えず、それぞれのブランドを残すというなら、何も変わらないだろうね。覚悟も感じないし、ダメならまた別れようという気が満々ですよね。
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メディアは何で国際指名手配されてる人物にコメント求めるのかね。出演するのに金払ってるんじゃないかと思う。こんなことを平気に思わせるメディアは怖いしそれをコメントしないとはいい加減なコメンテーターばかりだなと思ってしまった。
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二社が経営統合したら巨額の研究開発投資を二重に行う無駄がなくなることだけでも大きなメリットだと思う。
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この人のコメントってなんか引っかかるというか ??がつくときあるよね
国内企業の事なのだから、非難ではなく 期待するコメントにできないのかね
これに関係する従業員や子供、関連企業もいるわけで 国民生活の安定を望んでいないのかね
応援コメントでいいじゃない
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電気自動車の未来って確かなのかな。 レアな素材が必要でその採掘による環境破壊の方が石油のそれより深刻だと思うよ。 バッテリー廃棄後の処理技術や環境も知らずにエコだって電気自動車乗る滑稽さ。
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日産を外資に乗っ取られる事からホンダが救ったって意味があると思うんですが、車会社をお金があるからと例えばIT会社に買われちゃ、消えたのも同じなのでは?
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今の車はコンピューターシステムが数多く搭載されていますから、その分野に強い企業のほうが良いかも。
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>さらに近い将来の電気自動車化で「全然、違う車作りになっていく」など具体例を示しながら解説し
その程度の事、誰でも知ってる(笑) 内燃機関の技術の積み上げが全くない業種でも参入できるのが EV市場で、実際そうなってる。何年も前から。 いまさら何言ってんだか・・・
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日産、三菱社員のリストラ以外にメリットは無いでしょう。ホンダと共通業務の人材はリストラ。基本、生産設備だけ残る。
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7年前も電気自動車には他業種が参入して来るとは言われてたけど、アップルもGoogleも市販化するまでは出来なかったんだよ。
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本田は日産の電気自動車をとしての経験を得られる。
このままだと2社とも、三菱入れて三社とも、中国の電気自動車に終わるだけ。
最後のチャンスなだけ。
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