( 238713 ) 2024/12/24 15:55:56 2 00 なぜIT企業は“フルリモートから撤退”するのか? 表向きの理由は「社員のコミュニケーション不足」でも、企業の本音はより深刻な「コンプライアンス問題」デイリー新潮 12/24(火) 6:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f8e97a56be0ba67933fdb86b626ecbdbe19b05 |
( 238716 ) 2024/12/24 15:55:56 0 00 リモートワークを厳しく批判するイーロン・マスク氏
ITmedia NEWSは12月13日、「LINEヤフーがフルリモート縮小 事業部門は原則週1回、それ以外は月1回出社に」との記事を配信した。他のメディアも詳報を行い、Xは“プチ炎上”となった。そもそもの発端は2022年4月、LINEと合併前のヤフーが国内の従業員約8000人に対して居住地の制限を撤廃したことに遡る。通勤交通費の上限から「片道6500円まで」のルールが撤廃され、国内ならどこに住んでもOKという方針が示された。
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担当記者は「沖縄や北海道など、東京から遠い観光地に住みながら働けるのはうらやましいという、やや軽薄な受け止めも相当な数に上りました。しかし、もっと深刻な社会問題、例えば親の介護という観点からLINEヤフーの取り組みを高く評価する動きも顕著だったのです」と言う。
「地方から上京して大学に通い、そのまま都内の会社に就職した人は、故郷に年老いた父母を残していることも少なくありません。家庭の事情から自分が親の面倒を見ることになれば、従来型の勤務先だと退職する必要がありました。実際、『介護離職』という言葉は厚生労働省の公式サイトでも取り上げられています。その点、LINEヤフーのフルリモート制度を活用すれば、故郷の実家で生活し、親の面倒を見ながら働くことも可能です。優秀な人材を失うリスクが減ると、経営や人事の専門家もメリットを指摘していました」
時代のニーズに対応した働き方改革だとLINEヤフーは絶賛されていたのに、その方針が変わってしまった。たちまちXでは激論が繰り広げられ、フルリモート縮小に理解を示す意見も相当な数に上ったことは事実だ。しかしながら、ここではまず批判的な意見をご紹介しよう。(以下、原文ママ)
《自分たちの都合でのフルリモートやめて出社とか迷惑だから辞めて欲しい》、《フルリモートを魅力に入社した人からすると裏切りだー! って思う気持ち今はわかる(略)間接的なリストラか? 》、《社員を奴隷としか考えてないし、働き方まで支配したい経営者のエゴが満載だな》──。
LINEヤフーの方針転換は「朝令暮改」、「ちゃぶ台返し」だと批判された。同社は引っ越し費用の補助を検討するなど、従業員の負担を少しでも軽くしようと努力はしているようだ。とはいえ、《突然一律に定期的な出社を求めることは人事権の濫用であると解釈される》という専門家の見解もXでは拡散した。
「一方、アメリカの大手IT企業のうち、Google、Apple、Amazonの3社はフルリモートを廃止しています。Xのオーナーであるイーロン・マスク氏はリモート勤務を『道徳的に間違っている』と強く批判するなど、もともと在宅勤務を異常なほど敵視していることで有名です。背景として指摘できるのは、まずコロナ禍が落ちつき、出社による感染リスクが低下したことが挙げられるでしょう。さらにフルリモートは社員同士のコミュニケーションを不足させるという専門家の指摘も目につきます。出社した社員がオフィスで雑談を交わすと精神的にはプラスの効果があり、仕事の質や生産性が高まるというのです」(同・記者)
ネットメディアの編集部で管理職として勤務する男性は「本来IT企業は他の業界に比べ、フルリモートがなじみやすい職場と言えます」と指摘する。
「IT企業の本質は、システムの構築や運用で利益を得るところにあります。プロセスよりもゴールに重きが置かれるため、極端な成果主義を採用しても問題が生じにくいはずなのです。もしIT企業において『システム開発が可能なら、どこで作業してもOK』という働き方が否定されたら、他業種では永遠にフルリモートなど不可能ということになってしまうでしょう。対面販売が必須の小売店にフルリモートを求めるのは酷ですが、フルリモートを人材獲得のセールスポイントにしているIT企業は他にいくらでもあります」
一体、IT業界に何が起きているのか、ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「この問題について、とあるIT企業の担当者に取材を依頼しました」と言う。
「その担当者によると『社員のコミュニケーション不足が原因』との報道はあくまでも表向きの理由を取り上げたに過ぎず、現場には別の本音があるというのです。一部のIT企業でフルリモートが見直されているのは、『従業員のコンプライアンス違反が見抜けないから』が本当の理由だそうです。例えば、あるシステムエンジニアが契約先の企業に派遣されていたとしましょう。コロナ禍で取引先も自分の会社も同じように『出社に及ばず』と決まりました。そのため在宅のフルリモートでシステムのメンテナンスを担当するところを想像してみてください」
そのシステムエンジニアは自宅でコツコツと働く必要があるわけだが、オフィスに出社しないとやる気が出ない。せっかく自宅にいるのだから昼間から酒を呑んだり、ネット配信で映画を見たりしたい。要するにサボりたい。何とかして仕事をサボる方法はないかと頭を働かせる──。
「そこでプログラミングに関して高度な知識を持っている大学生を探し、会社の経費を不正に使って“下請け”を依頼するのです。優秀な大学生ですから、少しサポートすればメンテナンス業務は完璧です。取引先は満足していますし、彼も仕事をサボれて楽しい毎日を送れます。IT企業はプロセスが不問でゴールだけが重要だとすれば、このシステムエンジニアの“成果”は評価されるべきなのでしょうか?」(同・井上氏)
評価するという人は少数派だろう。「経費の不正使用を見過ごすわけにはいかない。就業規則に違反している可能性も高い」と判断する人のほうが圧倒的に多いはずだ。
「評価どころか厳重注意や懲戒処分が必要な状態だと言えます。ところが会社の経費を不正に流用した疑惑が浮上しても、出社が義務づけられている時と、フルリモートが許可されている時では、実態把握に差が生じるというのです」(同・井上氏)
問題のシステムエンジニアに“事情聴取”を行う際、毎日のようにオフィスで顔を合わせていれば様々な手が使える。
「できるだけ証拠を集め、本人に問いただすことが必要です。出社が義務づけられていれば、突然に廊下で声をかけたり、何も説明せず会議室に呼んだり、と相手の不意を突くことが可能です。五感を働かせて社員の表情を見れば、正直に話しているか嘘をついているか見抜けることもあります。これがフルリモートだとオンライン会議や電話で問いただすわけですが、取材に協力してくれた担当者は『対面ほどうまくいかない』と断言していました。フルリモートから撤退する企業の中には『在宅勤務では社員が本当に働いているのか、悪いことをしていないのか見抜きにくい。これではコンプライアンスの徹底など不可能だ』という危機意識が原因だった会社もあるのです」(同・井上氏)
時代の趨勢はフルリモートに逆風となっているようだ。ならば、再びフル出勤が会社員の常識になるのだろうか。井上氏は「それも異なります」と反論する。
「一度、昭和の時代に立ち返ってみましょう。当時の営業マンは当たり前のように“直行直帰”で働いていました。『必ず出社せよ』とオフィスに紐付けられた勤務体系ではなかったのです。出社は週に一日でも大型契約を次々に取ってくる“伝説の営業マン”は、どんな会社にも1人はいたでしょう。一方、昭和であれ令和であれ、総務担当の社員はフル出勤が望ましいはずです。これからは職務の内容に応じ、リモートと出勤の適切なバランスを探っていく動きが盛んになっていくのではないでしょうか」(同・井上氏)
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 238717 ) 2024/12/24 15:55:56 0 00 =+=+=+=+=
リモートやってみて、出社して顔つき合わせて仕事することの良さも分かったように思う。要はどちらかに全振りするといろいろ不満が生じるわけで、状況に応じて柔軟な使い分けができるのが望ましい(もちろんそれが可能な職種に限られるが)。 リモート「も」できるという環境は、それこそ記事にあるような介護であるとか、あるいは鬱病のように体調に波のある人などにも有用で、働き方の多様性に大きく寄与することは間違いない。
▲807 ▼49
=+=+=+=+=
フルリモートを何年もやっています。 1日に複数回のミーティングがあったり、日々の進捗報告があったり、サボることが出来たとしても、30分程度かなと感じます。 あとは昼休み、横になって寝れるメリットはあるが。
もちろん、複数の端末を使いたいとか会社の資源を利用したい時は出社する。
エンジニアにとっては成果が重要。 実績を上げてこそ会社に評価される。
▲1201 ▼289
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介護とかある社員はフルリモートで良いと思う。 自分の経験からフルリモートとかとは違うけど、自宅で仕事していると誘惑が多い。一仕事終わるとソファ。一仕事終わると冷蔵庫を漁る。一仕事終わる度にくつろぐし、なんかだらける。効率がいいのか悪いのかわからなくなって結局事務所借りました。 これは社員の性格とかにもよると思いますね。自宅でも一生懸命仕事従事されるだろうし、記事にあった経費で外部委託なんて社員もいるだろうし難しいですね
▲103 ▼31
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フルリモートはちゃんと明確にやるべき業務、アウトプットが定められており、それを実践するスキルを持った社員と管理インフラをちゃんと使いこなせる管理者がいて成立すると思います。 職種や能力を問わずに誰でもフルリモートにするのは実験でしかないと思います。
▲17 ▼4
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企画や資料作成メインだったら在宅が良い。ワイガヤやコミュニケーション取りたい機会は、出社もするし、遠方なら目的をもって出張をする。
どちらも目的次第。 勤務と称してだらだらサボるくらいなら休む。
自宅だからサボるは私はないなぁ… 子育て中なので。 仕事に使える時間は有限。 在宅勤務ありがたい。
これがワーママのモチベーションです。
▲92 ▼99
=+=+=+=+=
社員が隠密に会社の経費を使って学生に下請けを依頼って、管理工数考えると効率性は疑問だし経費使うならすぐバレるので、この記事にあるようなコンプライアンス問題はちょっと信じがたい。 IT業界はオンサイトの方がちょっとした確認や周知などのコミュニケーションが頻繁に取れるので、効率が上がるのは間違いない。 リモートだけでも成立するが、週1で出社くらいでも効果はあると思う。
▲427 ▼69
=+=+=+=+=
リモートで働く側もモチベーションの維持とか、自分の仕事の範疇でも確認事項とかリモートだけではなかなか進まないことがある 個人的に基本はリモートで、週に数回は出社というのが一番理想的だと思う
私は個人事業でシステムの仕事をしてプログラミングもするが、仕様が完全に明確でプログラミングだけやっていればいいというものではない むしろ仕様があいまいだから、あいまいな部分をとりあえず作ってみて、作ってみたものから仕様を確定する方が結果的に完成が早い その際に使っているところを実際に見るってものすごく大事だったりする
遠隔地から仕事の依頼を受けることがあるけど、相手のレスポンスが遅いと仕事が止まってしまう 仕事って自分だけで完結するものではないので、リモートと出社のバランスの落としどころを探っているところなんだと思う
▲126 ▼19
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自分の職場はリモート制度があり、出社も在宅勤務もそれなりに柔軟に選べるようになっている。 自分の部下はほとんどが独身だが、在宅勤務とか出社について雑談がてら話をすると、出社を希望する社員は意外と多い。管理職だけではなく、若手も先輩と一緒に仕事をして見て覚える事の重要性を感じているようだが、みんな口を揃えて通勤電車での疲労とその時間が無駄過ぎる…と。 フルリモートが今までできたLINEヤフーは逆に本社が千代田区にある必要もないんだよね。 公共交通機関で出社することが前提の日本ではそりゃ仕事の効率も他の国に比べたら落ちる。 でも今の朝のテレビでも「東京にはこんなおいしいお店があります!」「地方は今雪がすごくて生活も大変です!」こんな報道ばかりしていたら、そりゃみんな東京に集まるよね…
▲244 ▼37
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アメリカIT企業に勤めてて在宅してる人で、3社掛け持ちして働いてた人を知ってる。アメリカはハードワークの国なので、在宅にしたらやりたい放題になるのは目に見えてる。一方で日本は、少ない現役労働人口をフルに動かしてなんとか回していかなきゃならない国だし、日本語がネックになって海外から優秀な人も来てくれないから、在宅勤務も使いながら人を引き留めないと回せない。文化的な違いの背景を考慮せずに、アメリカの起業家が在宅勤務を廃止したからと言って日本も、、みたいな事は違うと思うね。
▲42 ▼21
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元々人間というのは楽が出来るなら楽をしたいと考えている。これは業務効率の向上という意味ではメリットになるが、職務怠慢という意味ではデメリットになる。 翌日の業務を考えて、出社する必要が無かったり、オンライン打ち合わせで自分のプレゼンを行う必要が無かったりすれば、お酒を飲める人は多少アルコールが残っててもいいかなと思ったり出社ギリギリまで寝ていてもいいよねという感覚になる。顔出ししなければオンライン打ち合わせ中におやつを食べるぐらい問題ないとか、それ自体は問題がなくても常態化する。 あくまでリモートワークは出社を補完する勤務形態で、リモートワークが中心という企業は出社に比べれば全体で見れば業務の質は下がっていると思う。出社のように常に見られているわけでは無いのだから、見られていないところでは楽をしたいというのが人間の性。
▲501 ▼135
=+=+=+=+=
社員が手を抜こう、ズルをしようとするのは当然でしょうね。そもそも定額で雇われてる人は仕事を減らした方が得。社員は出社しろ、嫌ならフリーランス契約しようってことでいいんじゃないかと思います。
ITで能力がある程度あれば、いまどきフリーランスとして働くのは難しくありませんし、会議以外はある程度の自由もあります。管理職になりたい人以外は今時企業に属していて得なこともあまりないんじゃないですかね。
▲203 ▼56
=+=+=+=+=
フルリモートでやってる身としては、結果を無難にアウトプットしていたとしても、月2のオンライン面談で、業務状況と過程をヒアリングされますので、その人が何を目指して仕事しているのか、表面上取り繕っても本人は変わらないので、フレームワーク形式で心理を深掘りされて、見抜かれてしまうと思います。 会社も知らない第三者に発注して仕事をさせるなんて、コンプライアンスやセキュリテイリスクのかけらも思慮しない社員ですので、即刻懲戒免職も致し方なし。
社員が仕事に情熱をもっているか(言われた事だけやるか)を見抜けるツールと幹部社員を揃えられるかが重要だと思います。
▲0 ▼0
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友人は大手IT企業の課長職なのだが、昨年話した時はリモートで会社には月に数回程度の出社と聞いた。しかし今年話した時はリモートは廃止で毎日出社していると言っていた。理由を聞いたら若手にしろ中堅にしろ、社員間のコミュニケーションがとれず、それがストレスとなって退職者が相次いだそうだ。完全リモートを好む人も居るだろうが、やはり人間はある程度の直接的なコミュニケーションが必要なんだと言っていた。
▲3 ▼0
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企業は、固定費削減などのメリット、社員は自由度や通勤からの苦痛などなくなりますが、結局終始カメラで監視しているわけではないから画面の向こうで何やっているか実際把握できないですからね。セキュリティリスクなどはあると思います。また人と人とのつながりも希薄にはなりますね。
▲84 ▼17
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フルリモートの会社で業績アップしてる企業はほんの一握りということが分かってきた。 出社する事でブレストレベルでミーティングできる事で様々な業務スピードが格段に上がった。 リモート勤務だとミーティングって何かと時間に制限される。その人数が多いほどブレストもなかなか難しい時もありはっきり言えば非効率。 世の中の風潮が会社の業績向上に繋がるアウトプットできる人がリモート勤務でどれだけいるのかってことが問われている。 ただ介護のような方は働きたくても働けないだろうからこういうリモートを多用して欲しい
▲19 ▼18
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何事もバランスが大事だと思う 私の会社ではフルリモートなんて基本あり得ない 仕事が会社にあり、持ち帰る事がリスクを考えると困難だから 私は業種にもよるけど適度に社員同士が対面するコミュニケーションは必要だと思うし、それなしで相手に仕事を任せることは出来ないと思う 直接話をする事でその人の人となりが分かり、どんな仕事が得意不得意なのか細かく分かったりしますからね 0or100でなく、会社の業種や社風によって変えたら良いと思う
▲371 ▼132
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コンプラと効率性の問題でフルリモートは難しいと思う。
完全成果主義の裏を突いて何でも有りにしておけば、人によっては外注してみたり、最悪なのは盗作による著作権の侵害だって有り得る。 作業工程の管理を省く事のリスクは大きいです。
そして意思伝達については、どうしてもオフラインがオンラインに勝る。 早いし正確。 ニュアンスが伝わるメリットは大きい。
又、時々出社する事で経営者や管理者の振る舞いもチェック出来る。 事と場合によっては、労働者も会社を離れるタイミングを見極める必要だってありますから。 会社ぐるみで不正やらかしてるケースも無い訳では無いですからね。
どんなにリモートが可能な企業でも、節目節目で出社は必要でしょう。
▲277 ▼101
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フルリモートが合う合わないは仕事内容や雇用形態によるんだろうね。ゲーム業界だと派遣や業務委託が多い、成果物も分かりやすい。キャラA、キャラB、キャラC、オブジェクトA、オブジェクトBの様な感じ。元々出社時代からサーバーを介して作業して居たからなんら変わらず作業出来る。フルリモになった事で作業スピードやクオリティが出せないクリエイターは残酷だが翌月契約終了も以前よりも容易になった顔を合わせてないだけによりシビアでドライな関係に。完成までのスピードは上がったと思う。社員さんは確かにサボってるなと感じる人は多いかな。小泉進次郎が総裁選で解雇しやすい日本にって言って批判されてたけどサボってる正社員が多いんでしょう。
▲72 ▼15
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ただ指示に沿った単純作業のみいう職位(要は使い捨て人員)の従業員であればフルリモートだろうがタスクをこなしてくれさえすればいいだろうしそれを成果として評価もできるけど、将来を担う幹部候補となるとそうはいかない。 特に米国企業では長時間労働も厭わないような会社および経営陣に対する忠誠心や企業文化への共感といったソフトな面での人物考査も重要な要素と教えられてきた経営者は多いし、実際そのような思想を武器にして難局を乗り越え昇りつめてきた経営者も多い。
そうした経営者からしたらプライベート優先でただ漫然と家で与えられた作業をやった程度で仕事をした気になっている従業員は許し難いでしょうね。
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セキュリティ対策の面も含めて、フルリモートが物理的には可能だ!と主張している人があまり言わないのが不思議なのが、じゃあ、都心ではないところに第二本社的な物を建設して、そこに多くを集めるという取り組みだ。 まず、土地代という点で会社近くに居住しやすくなるし、一人ではなく家族となればその恩恵は大きい。でもそれはやらない。 土地代や作業環境を会社が全部負うのではなく、個人に負担させたいという想いもあるのかもしれない。
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この問題はいくつかの課題が絡んでいる。
1.ここで言っている経営者目線での管理リスク 2.職務別に違うリモートのメリット・デメリット 3.子育て勤務などを考えるときのリモート効果 4.通勤交通費や設備費、家賃など経費的な比較 5.若者の価値観、働く場所の選択眼
簡単に思いつくだけでもこんな感じで、それぞれがどの会社にとっても、重要かつ独立したテーマになっているため、簡単に答えが出ない問題なんだと思います。
▲80 ▼44
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そもそも、たとえ出社させたところで、成果を出す人材が1〜2割であることは変わらないだろう。
それ以外の、出社しただけで仕事をしているフリをしている人々や、自覚がないが会社に利益をもたらさない(悪い場合だと不利益をもたらす)人材は元々いて、リモートワークでより顕在化した。
よって本質としては、明らかに仕事をしていない人を解雇できない社会システムそのものの問題なのだと思う。
出社させればそういった問題が緩和できるのだ。しかしながら、それは働き方の進化と言えるのかは怪しい。
人材獲得の面でも、長い目でみれば、リモートワークを採用しない会社が淘汰される可能性がありえる。
リモート監視、成果監視など、いくらでも成果を測る方法はあるし、仕事に必要なコミュニケーションもできる。
ただ、記事では触れられていないが、人材育成の面では悪い影響は確かにあるかもしれない。そちらの方が気がかりだ。
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IT企業だからって、フルリモートが適しているとは言えない IT企業はリモートワークの手段に詳しいことは確か でも効率的にアウトプットしていくのはステークホルダーとの密な意思疎通と高い自己管理能力が必要 例えば、リモートだと小さな画面で一つの資料を切り替えながら共有していくことが多いが、この方法だと誤認識や認識不足に陥るケースが散見される 必要に応じて対面でのコミュニケーションも必要
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1年くらい前までフルリモートでした。
不正を働かないとしてもリモートワークだと仕事の質は低下するので企業側としては出社して欲しい。 逆に働き手側は通勤時間の無駄がなくなり、フレキシブルな働き方が出来るのでリモートワークをしたい。
ここのバランスをどう取るかだと思います。 記事にある様に遠方で介護などをしてると出社義務付けだと働けなくなってしまいますしね。
リモートワークの増加でリモート会議が増えたので、会議の質は少し落ちるけど聴きながら裏で調べたり、自分にあまり関係ない話題の時は他の仕事を進めたり出来るので、リモート会議の存在はかなりありがたいです。
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本社で集まるような会議は全てリモートがいいね。研修もリモートにして欲しい。いちいち所定の場所に集うのが非効率。 営業職はリモートに向いてるね。自宅で報告書まとめ たり出社する時間を訪問に回せるから効率的。 リモートも活用次第だし、ひっくるめての良い悪いでは無いと思います。
▲16 ▼0
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「フル」リモートは確かにデメリットのほうが多いでしょうね、うちはハイブリッドな感じです。コンプラ違反を例に出してる記事ですが、恐らく経営層からしたら一番の本音は「オフィス賃料が無駄になりすぎてる」じゃないかな、大企業であるほどそんな気がする。
人間関係マトモな会社なら「この日は考課面談するから出社してね」、「この日は紛糾しそうな会議あるから上司の顔色見たい」と自然と回ると思うけどなぁ。
あと育児や介護とテレワークの相性が良すぎる、フルリモートでしか働けない&相当に優秀な人ってゴロゴロいるはずなので、そういう人達を完全排除できるほど余力ある企業なんてもう無いんじゃないの。
▲101 ▼27
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従業員によるコンプライアンス問題は確かにあるだろうが、そんな事を言える企業はほぼ皆無だろうな。だって、残業代・休日出勤手当などの未払いが多数あったり、残業代は1分単位で支払わなければならないのに、15分単位や30分単位とかもある。休日出勤手当も支払わない事も多々あるし、終業時間を偽装する事も多々ある。 従業員の不正を問題視するなら、過去の全ての残業代・休日出勤手当などを全員に1円残らず支払ってから言わないと、「何を言ってるんだ。お前たちの方がコンプライアンス違反だぞ。」って言われるわな。
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IT企業で、完全成果主義(出来高性)で、正社員で無く、契約社員であれば、フルリモートの方が、より良い業績を残せる可能性があるが、正社員を完全成果主義とするのは難しい。そして完全成果主義でなければ、人事考課が必要になり、リモートワーク中の人事考課を制度として実現化していなければいけない。これが余程の企業でないとできない。とは言え「余程の企業」は存在して、リモートワークを可能にするインフラとともに、場所を選ばず仕事ができることが、企業を強くする方向ではないか。「余程の企業」はオフィスの形が変わってしまった。
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お金のやりとりでは、面前確認と言うのが有って、CGなどで偽装できるフルリモートは、相手が本人なのかどうかを証明できない所が問題となってます。 契約を結ぶ場合、どうしても面前確認が必要で、本人が、印鑑を押す所を、確認する必要があるんです。 これがリモートの場合、自分意外の他人でも書類を作成でき、顔までCGで偽装できてしまうので、証明にはならないんですよ。 つまり、騙される可能性があるので、大口の取引には、使えないって形かと思います。 大口になればなるほど後々で不利になる形態を好んで取る会社は、無いでしょうね。 また、ついでに車の運転とか、書類の作成などの雑務も沢山あるので、けっきょくリモートだけでは無理なんです。
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うちの会社はフルリモートだったけど.、2023年からフルリモート選択可能な社員、出社義務の社員に分けられたね。
2020年から2年半のフルリモートの結果、それ以前と同等程度のパフォーマンス、結果を残せている社員はフルリモート選択可、以前から7割程度以下の結果を残せていない社員や、リモート時に上司から呼ばれた際ににいない事が多かった社員は出社義務を言い渡された。
で、結果を残してる社員は出社在宅どっちでもいいという社員が多く、結果を残していない社員ほど在宅を望む。 これが何を意味してるか、仕事をしている人ほど気づいたんだよね。
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リモートだとサボるってみんないうけど、出社しても「やってるフリ」してるだけでサボってるんだよね。やる人はやるしやらない人はやらない、それがどこだって仕事する量は変わらないというのが私の意見です。お菓子食べながら仕事は会社でもしていますし。リモートだと駄弁る相手がいないだけで出社すれば無駄話に花が咲く時間も長いです。
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リモートで生産性が上がる人材は起業できるような超優秀な人材。そこそこ優秀でもリモートは生産性が下がる。出社させたいのは当たり前だわなあ。もちろん介護や子育てにはとても有効だからそういう人はどんどんリモートで活躍して欲しい。
▲3 ▼6
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10年ほど前にアメリカで実際にあった話ですね。職場にいながら、自分は猫の動画を見て、仕事は中国に外注出した社員が解雇されていました。VPNのチェックで判明したのはある。 Eマスク氏のスペースXやスターリンクと、LINEyahooのように日本国民の個人情報が何度漏洩しても一向に改善させようともしない企業では、情報に関する価値観が全く違うようには感じますがね。
▲80 ▼7
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アルバイトを雇った経費がみぬけないというこの記事は違和感満載。こんなことでリモートを止めることにも違和感がある。
個人宅と会社のサーバーなり、会社のデーターセンターなどとをネットで繋ぎ、かつ機密漏洩防止を図る事に経費がかかりすぎていて、かつリモートワークしている人が、ライバル企業のリモートもやる、などの二重ワークによる機密漏洩を防ぎきれないんだと思う。
▲39 ▼11
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フルリモートで無い友人達とこの件の話をすると、家ではついサボって作業効率が悪くなりそうだと言う意見と、仕事中に周りを気にしないで良いから賛成だと言う意見。 そして自営業者の友人は社員の活動が見えないので結果でしか判断出来ないから査定が業績オンリーでシビアになるのと、社員の繋がりが希薄になる事が不安だと言ってます。 この記事にある、社員が誰かを雇って楽をする、と言う発想までは誰もありませんでした。 実は私は日本ではともかく、アメリカではこう言う人は結構いるだろうと思っていました。 と言うのは、裸一貫から起こした会社を世界的にしたカリスマ経営者の自伝の中で、子供時代に皆が家の草刈りや買い物のお手伝いをして小遣いを稼いでいる時に、彼は子供達を集めて自分が受けた仕事を割り当ててやらせてその上前をハネていました。 今で言う派遣会社の親玉みたいな事です。 ですからアメリカ人は絶対に真似をするだろうと。
▲14 ▼0
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見られていない分、リモートワークのときの方が疑われないよう気持ちを引き締めて働いているのだけど、この感覚は逆に珍しいのだろうか…。
社用PCには監視ソフトも入っているから、PCのオンオフやスリープ、アプリケーションの使用状況、アクセスしたファイルやURL、実行コマンド、メールのやり取り…といった具合に何から何までログを取られているし。
サボってるやつのせいでリモートワーク廃止とかされたら、たまったもんじゃない。まあでも、きちんと求められていることをやれているなら適度な息抜きはいいんじゃないって気もする。私は要領悪いので無理そうだけども。
▲16 ▼1
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給与受給者は少しでも自分が楽できるように、徳になるように過ごしたい。 仕事内容だけでなく、福利厚生や経費使用用途なども隙あらば自分の理になるようにしたいのは動物的本能なのかもしれない。
経営者や幹部たちは給与分、それ以上に拘束時間は成果や結果を出してほしい。 真摯に仕事に向き合ってほしい。
人類はそのせめぎ合いでここまで生活してきたのであろう。 そういう考えの差を埋める、会社になびかせるにはやはりリモートでは難しいように思う。
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うちは出社して電話会議が自宅でWEB会議に変わっただけですね 担当内のコミュニケーションの差はありますが特に純粋なデスクワーク部署は誰も喋らないで黙々と自分の作業を行う形なのであまり変わらないかもしれない。 反面、オペレーションセンタ等のリアルタイムの保守業務はわからない時にすぐに誰かに確認しなければ事故を招くので出社(誰かが側にいる)が理想的ではあります(実際そこだけはリモート対象外)
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実際にリモート会議をやった人は理解しているだろう。 リモートに馴染む会議と馴染まない会議があることを。 1対1の報告と指示であればリモートでほぼ問題ない。ところが複数人(参加者が多ければ多いほど)になるとディスカッションにならず報告会+寸評のようになってしまう。 一つの事案を話し合いながら深堀りしていく種類の会議には不向きだ。 フルリモート・フル出社ではなくうまく使い分けることが必要だ。
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ここに挙げられたデメリットは都心のオフィス賃料の削減で補完できるという考え方もあるだろう。規模によるが月の賃料が億超えである企業は珍しくない。また目標を明確に設定して数値化することで達成度を評価すれば多少の非労働時間も相殺できるだろう。
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東京のとある市で働いてるけどたまに朝、都内へ行く仕事があると通勤ラッシュを避けて行動する。それでも相当数の人が行き来している。その人達見ると毎日大変だなぁと思うよ。リモートで行かなくても仕事できる日って大事か持って思ってしまう
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発注元の承諾なしに業務の一部を外部に下請けする行為は、コンプライアンス以前に契約内容によっては契約違反ですよ。 私もフルリモートでIT系の仕事しているけど、そのあたりは契約書に明記されています。
これを理由にリモートワークを否定するのは、ちょっと筋違いな気がしますね。
あと、リモートワークが魅力で入社したのに、というなら、雇用契約書にリモートワークをどうするか明記させるべきでしたね。
何も記載がないなら、出社しろと言われたら出社するしかない。 それをあーだこーだ不満を言うのは筋違いだよ。 不満が解消されないならやめればいい。
▲4 ▼0
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え〜……大学生雇ってやらせる方が効率悪いし、「突然やめてしまうリスク」もあるし、やらせたにしても完成後に「ちゃんと出来てるか」の検証は必要だし、後からバグ見つかった時に自分が対応しなくてはならないから中身は知っておく必要かあるし、結果、そんなにサボれない、どっちかというと負荷は増えると思う。
長年ITやってると、そうやって人に頼むよりも自分でやった方が早い!でも色んな事情で頼まなければならずすごく大変!という経験を山ほど積むし、それが当たり前の認識しかないので、この記事はすごく嘘くさく感じるなあ。 記者も、話に出てくる「IT担当者」もIT素人なんじゃいかな、これ。
それにコンプラで言えば、業務委託で自社に持ち帰って作業している下請け、孫請け企業の方がガバガバだよ? 他のプロジェクトの社員から画面丸見えだし。 家でリモートの方がよっぽどコンプラ的には安全だったりして。
▲1 ▼0
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創造系の仕事はある程度うまく回るが、 タスク消化系(ただやればいい仕事)や、 人を選ばない仕事は監視が必要な確率が高い
この差はなんだろうな 不思議に思ってるところ 見てる限り、人格とかは関係なさそうだし
結果だけ見ると、薄給の層は監視が必要にだいたいの結論がある
▲52 ▼6
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つまり企業経営者は従業員はサボると思っていると言うわけだね。 ただ、ほとんどの従業員はリモートでも真面目にやっているという事実は見過ごしているよね。 フルリモートを選べる企業と選べない企業なら人材は選べる企業に集まる。フルリモートを選べる企業で別に出社を選んでも変わらないのだから。
サボると思っているのであればそれこそAIを導入するなどやりようはいくらでもあると思うし、通勤にかかる社会的コストは相当な物でそれを無くすことができれば従業員の満足度は大幅にあがる。折角人類が手にした進化した働き方を守旧派の揺り戻しで失うのは人類に取っての損失だよ。
ちなみにサボるやつは出社していてもサボる。
▲7 ▼2
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労働ってモチベーションが重要。それにはオン/オフの切り替えが良い手段だけど、それを一人だけで出来る人は限られている。ということで全体的にはコンプライアンスと生産性と成長性の問題が出てきてしまったのだろう。 作家さんとかでも自宅より行きつけの喫茶店の方が原稿が進むって人もいるしね。
▲54 ▼6
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部署や担当業務によってリモートに向き不向きがあるのは当然なのに、不公平を理由に全員出勤にする会社が多い。何でも全員同じを強いるより、不公平は別の方法で埋める工夫をしたほうがいいと思う
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以前Yahoo入社後に会社命令でpaypayに転籍になりました。 正社員枠が埋まってしまったため、契約社員での入社でしたが、3年勤務すれば自動的に正社員になれると面接で人事に言われました。 しかし転籍でその話はなくなり5年勤務満了で退職を余儀なくされました。 社員を大切にしない会社なので突然の方針転換も納得です。
▲107 ▼9
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リモートだとコンプライアンスが維持出来ないとか モチベーションが維持出来ないとか、 仕事に集中出来ないとか そういうお子様は会社で見張られながら、仕事した方がいいのでは?
もう何年もフルリモートで働いていますが 通勤という無駄な時間が減ってWLBが非常に向上しています。 親の面倒や子供の世話を自分たちでしないといけない時代が来ているのに まったく企業がついていけていません。
ところで、こういう記事が頻繁に見受けられて それを読んだ人が迂闊に「リモートは終った!」とか 信じているようなら問題だと思うので書いておくと 転職サイトでどこでもいいから検索してみればわかりますが 高等人材系の求人は未だにフルリモートOKだらけです。
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コロナのはるか以前。ひたすらCAD入力作業2か月に通勤も馬鹿らしいので在宅にしてくれない?期限までに仕上げればいいでしょって会社と交渉。会社も物は試しでやってみるかで実施したが。自室に仕事空間が同居するのは案外ストレスだった。それをやってるフリーランスや店舗兼住宅の自営業者の人とか凄いなって思ったよ
▲5 ▼3
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併用してますが、やらない人はリモートは休みと思ってます。出勤しても周りに無駄口を動かしてるだけで周りにも迷惑だし、もっと集中すればパフォーマンスは高いんじゃ無いかと思う時ある。私からすればリモートの方が集中出来て冷静にもなれて違う考えも芽生えたりでパフォーマンスが上がったと思う。会社に行ってもダラダラな流れに流されてしまいやすい。人によりけりだと思う。
▲38 ▼7
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10年くらいフルリモートで仕事してますが、家の方が集中できるし、通勤時間をセーブできるため私には今の働き方があっています。
去年、またフルリモートの会社に転職しましてが、転職したては近くに人がいればなぁと思いましたね。今はやっぱり家が良いって感じですけど…
▲0 ▼0
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大学生を下請けにしたSEの事例は、逆に示唆に富んでいる。こういう合理的な方向性をうまく活用できるように考えるのが本部スタッフ機能の役割なのに、「アウトオブ・コントロール」と一律に切って捨てるのはスタッフ部門の怠慢かも知れない、と現場は思う。
▲41 ▼19
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特定の業種や業務で、希望者に対してフルリモートを企業に義務付ける法案を出したら、一定数の票が取れるのではないでしょうか。
フルリモートで働けない人々にも、満員電車や職場環境の改善など一定のメリットがあります。財源問題もありません
各党が真剣に検討する価値のある法案なのでは。
▲0 ▼0
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DMMのビットコイン大量流出問題でも外部委託のテレワーク社員がやらかした事が分かっています。 システムなど扱う部門ではテレワーク禁止というのは当たり前だろう。 私用PCでの接続禁止やオフィス内PCに外部デバイス持ち込み禁止など決められていそうなものだけど。
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リモートだと会議聞きながら作業(内職)できるので生産性倍くらいになりました。
ほぼ終日会議なのでサボる暇もないし‥ 今まで会議のない夜中にやってた作業を会議中にやれるようになったのでほんとに助かってます。 出社する意味は全く感じてないです。
雑談はほぼ雑談目的の会議が設定されてるし、チャットでしてる。
でも若手とか中途入社直後の子とかは出社してないと気軽に相談できないとか、ついついだらけちゃうとかはあるみたい。仕事の進みが悪いな、と思って聞いてみたらついゲームやっちゃうと言ってる子もいました。そういう人は出社した方がいいし、人によるかな。
▲8 ▼0
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GAFAやテスラが軒並みリモートを撤廃し、週40時間オフィス勤務などを義務付けている。理由は生産性の低下。テレワークでは誰かに話しかけられたり、雑務を依頼されることもないから、自身の仕事に集中でき個々人の生産性は上がったように見える。その一方、この事が会社全体の機会損失となり、結果的に生産性は低下する。
当然ながら決まった時間に決まった位置へ従業員を配置する事が会社に都合が良いのは明らかだろう。一つの大きな社会実験は終了し、コロナ前へ戻ろうとしている。
▲6 ▼3
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アメリカのIT大手と日本では状況が違うと思う。 アメリカのIT大手の場合、数年置きにリストラを行い社内の新陳代謝を行っているため、今回はフルリモートを理由にして行っているだけ、実際の理由なんて何でも良い。 日本の場合、多重請負構造なので実際に手を動かすのは社員でもない訳で、ハッキリ言って監視していなければ品質&納期が守れない。 メンバー全員がやる気になれば出来るアメリカと、補助がなければ出来ない日本でフルリモートの廃止理由は違うと思う。
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在宅校正の仕事をしていた友人は、一部を高校生の娘にバイトとしてやらせてると言ってました。 私も子供の頃、母の内職を手伝って、お小遣いをもらっていたことがあります。 仕事の内容、レベルや程度の差はあれ、家庭内でやる仕事って、そういうことは発生するのではないかしら。
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社員にとっては選択肢が持てることが一番のメリット。ただ、経営側の立場から言えることは、優秀で自立している人材は問題ないけど、そうじゃない8割の社員はアカンと思っている。 実際、まともに仕事してないでしょ。ゴロゴロしてるでしょ。今の世の中、成果を出す要因は投入時間じゃないから、要は結果だせるならいいけど。まあ、出社したところで、意義のある成果を出すのは上位2割の人材だから同じと言えば同じだけど。
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一番は評価でしょうか。自分が東京で部下が大阪にいたら、やはり評価しづらくなる。それと一緒です。うちはメーカー営業ですから、商談以外は在宅も活用出来るので、そうしている社員も多いです。おまけに月の中で決められた時間内に働く時間を抑えれば良いので、1日最低3時間働くというルールさえ守れば何時に来て、何時に帰ってもOKです。私は在宅すると一切連絡来なくなるので、なるべくしないようにしています。本当に集中したい時在宅にします。なので、社員も含めてサボる暇なんてないです。通勤時間を仕事に充てる事が出来るマインドです。 締日が近くなると、働けなくなるのでみんなそそくさと帰ります。だから、残業という概念がありません。
▲2 ▼13
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企業側もコンプライアンス違反なんて山ほどあるでしょ。 サービス残業・早出なんて、ず~っと言われているのに 令和の時代になっても、毎日出社の会社だってなかなか解決しない。 ソレを社員に対してだけ厳しくしたところで 「ナンなんだよ、そのダブルスタンダードは…」と言われるだけ。 リモートとリアル出社は、業種によって使い分ければ良いと思うのですが…
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そのシステムエンジニアの成果は評価されるべきでしょう。 だって世の中はそうやって成り立っている。
そのIT企業は中抜き丸投げしていないか? 誰かに責任押しつけて利益だけかっさらってないか?
この点を直すよりは 「世の中はこうやって合理的にもたれ合って成立してる」 と考えた方が健康的でしょう。 この例で言えばSEのお陰で生きていられる人が出るわけだし。
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フルリモートこそAIの仕事だと思います。 フルリモートになるということは「人の出社が不要な仕事」ということになり、それであればAIなどでもっと進展させて人が全く要らない業務とすることが可能になりますので、人を雇用している意味が無くなるというのが実情だと思います。 事務処理や取引等にも人が不要な部分は多くなり、更にエッセンシャルワーカーのような肉体労働や、人が直接サービス提供する業務もAI化が進みつつあります。 その社会で人と人のコミュニケーションがなければ、単純にAIやコンピューターに仕事を奪われるだけの社会になってしまいます。 AIやコンピューターの計算速度、反復作業、複製など同じことの繰り返しや処理能力は人は敵わないかもしれませんが、新たな発想や創作面、手作業以外でできないことは人が関わらないと、社会的な進展は無くなってしまうでしょう。 何事もバランスが大切になると思います。
▲26 ▼98
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要は仕事してなくても許容はできるが遊んでいるのは許せないということになる。成果に不満があるのなら在宅だろうが、出社だろが関係ない。サボるやつはどこでもサボる!それが仕事しているふりをしているか、本当に遊んでいるかだけで、その観点からいくと同じ。でも経営者からするとお金あげて遊んではゆるせない!だから出社してねと、苦痛を与える。在宅でも出社でも責任感が強いやつは働くし、連絡もする。彼らが会社を支えている。
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私は今もフルリモートで、世界中と時差を超えて国際的なITプロジェクトをマネージする仕事をしています。
そして、毎日エグゼクティブ級のオファーも世界中から来ます。だから、フルリモートできない日本企業はすぐ辞めたら良いだけ、いつまで低賃金の日本企業で疲弊してるの?と感じます。
コア無しフレックスなので、平日昼間でも寝たり出かけて、好きな時間に仕事してます。アウトプットが評価の全てなので、記事にあるようなサボりという概念自体が元々無いです。残業代も20年以上もらったことが無いです。
また、自分のプロジェクトを進めるための作業は、毎月1000万程程の予算で全て外注してます。
マネージャーの役割は、手順を定義すれば外注できる作業をすることではなく、プロジェクトの価値を創出し、それを具体化したゴールを設定し、最小コストでゴールに至るパスを示して日々修正し、プロジェクトを推進することだからです。
▲36 ▼65
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バランスの問題かと思う。 これだけリモートワークが浸透し、そのメリットが大きいことが分かった以上、完全出社しろというのは時代錯誤というほかない。 それぞれ、メリット・デメリットがあるのだから、職場に合わせてバランスを考えれば良いだけ。 ちなみにうちは通信キャリアのSEだが、50%を出社目標としている。
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個人の力で働く営業やエンジニアみたいな分かりやすい職業は、結果が出てなかったらクビか転籍か契約変更すればいいだけなのだが、最近、転職のための労働者みたいのがスパイ活動と転職活動しかしてなかったりするらしく、ひどいと国家関与の攻撃者もいるらしく、フルリモートだと変な人が増えたらしい。人間は間柄的存在であるから、フルリモートだろうと出社だろうと間柄の中である内はよいが、最近の個別主義者はそういったものはないため、脆弱性を生み、結果的にフルリモートができないという会社もあるようだ
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自分の視野や、環境、思考の範囲内でしか働いていない人と、よくも悪くも外部刺激を受け続けて、多種多様な意見に触れながら、1人だけでは不可能な大きな仕事をチームワークで成り立たせることができる経験を積む人と、 どちらが欲しいか考えれば妥当かなと思いました。
嫌なら、自分で起業したら自由に働けますよ
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コンプライアンスの対応は可能だと思います。 コロナ禍でリモートワークが急増して以降、遠隔で社員の振る舞いをチェック出来るセキュリティツールやアプリがどんどん出てきましたから、それらを組み合わせれば厳しくチェック出来ると思います。 今現在でもIT企業で運用するシステムは本番データへのアクセスは厳しくなっていて、普段はテストデータをみながらの作業ですし、技術的に先端であったり経営層に関わる社員は少数です。
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コンプライアンスの対応は可能だと思います。 コロナ禍でリモートワークが急増して以降、遠隔で社員の振る舞いをチェック出来るセキュリティツールやアプリがどんどん出てきましたから、それらを組み合わせれば厳しくチェック出来ると思います。 今現在でもIT企業で運用するシステムは本番データへのアクセスは厳しくなっていて、普段はテストデータをみながらの作業ですし、技術的に先端であったり経営層に関わる社員は少数です。
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オフィス物件が余ってきたというのもあるだろう。 ITが成長分野のうちは雇用を増やしたいがオフィスを人数分確保するとコストになるというネックがあり、リモートワークはそういう物理的制限を緩和できた。 今は不景気なので、サボり防止や品質確保が難しいリモートをやるほどではない。
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電話してもメールしても返事がない、他の方に確認したら「〇〇は本日在宅勤務です。メールか電話いただければ本人が在宅で対応しております。返事がない?そんなはずはありませんけどね・・・。では、私から〇〇へ返事をするように連絡しておきます。」みたいなケースがかなりある。
要は在宅勤務といっても、業務に従事していないわけだ。明らかに業務に従事していないのに、在宅勤務とはなんぞや、ということ。 こういうケースがかなりある。
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他の社員が不公平感を感じてしまう 情報が盗まれる可能性がある これらの理由で大分減りました
不公平感は消えないですね 仕事は本業+支援+雑務でなりたっていますが リモート社員は支援と雑務の仕事から解放されます 前後プロセスへの支援に関しては よほど臨場感のあるネットワークシステムでもない限り 外への引き渡しは難しいです で、その支援と雑務は出社組が担うので不公平感を感じる人が多いです
情報漏洩は自宅PCの画面を遠隔モニターしていたとしても 自宅で仕事している限り絶対に盗めます
この辺りは信用しかないのですが 経営陣とリモート社員の中では納得されていても 株主やクライアントはそうはいかない コレらから辞めろと言われれば辞めるしかないです
出資者には逆らえません 仕方ないですね
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リモートなんて福利厚生程度のものだと思ってた方がいい。 就業場所は雇用者側が決めるもので、いつ変わるかなんて分からない。 フルリモートじゃないと嫌だなんて、だだこねてないで、週1くらい顔合わせて仕事しなよ。 リモートが出て来て便利になった反面、オンライン会議が当たり前になったのは弊害があると思う。 それまではメールなりで相手に伝わるように自分の中で整理して、文面考えててから連絡取っていたものが、とりあえずオンライン会議で聞いてみようって人が増えた。 そういう人に限って、相手の時間を拘束するって意識がないし、要点も事前に纏めてないから、無駄に時間がかかる。 後は、時間空いてれば片っ端からオンライン会議設定する奴とか。
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前にいた部署は、台風のときこそ出社するんだ!自腹でタクシー使ってでもこい!というめちゃくちゃな精神論がまかり通っていた。インフルエンザに罹患するのは気合が足りないからだ!、とも。(昭和平成じゃなくて令和の話ね。。) 今はリモートで、天候や感染症のリスク最小限で業務に集中できてます。
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私の祖父(生きていたら90を超えてる)は、在宅で図面を書いてましたよ。出社もしてた記憶はあります。スーツ着て行って、たまの出張では帰りにネクターを買ってきてくれました。 昭和でも技術があれば在宅勤務は出来ていました。きちんとした会社の名刺も持っていたし、定年後は厚生年金からいっぱい年金もらってたので、フリーではなく会社員だったと思います。
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リモートで問題ない。1日に100の仕事があればそれをやって報告するだけ。これは出社でもリモートでも変わらない。オフィスは音が気になる。コミュニケーションはチャットで十分。出社させればサボらなくなるんじゃなくて、リモートだとサボれるのは仕事が早く終わるだけ。コンプラが出社で改善されるって思ってるのも可笑しい。然るべき会社ルールの改正等をすれば良いだけ
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井上さんが例示するコンプラ違反、エージェント配った端末のみNWアクセス可とかuptime抜き打ちで取るとかにすれば大分防げるんじゃねえの等と思うんですが、SESの人の端末にそもそもエージェント入れられないよって前提の例ですか。
現状のリモート廃止論の源泉って、従業員の成果やコンプラ違反の有無ではなくて人的資源をフル活用したいという経営側のお気持ちに管理部のIT音痴とエンゲージメント不足、管理職の管理能力不足が合体しただけだと思いますけどね。
有りか無しか、オフィスのみか在宅のみかで論ずる野ではなく、各企業が柔軟に運用してくれりゃ良いんだけど。
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職種によるのと、コンプライアンスを心配するなら会社PCをガチガチに監視するしかないですよね。
DMMビットコインの流出事件も下請けのGinco社員が転職スカウト(北朝鮮)に騙されてGithubへコードをあげたことによりPCへ不正プログラムを入れられて抜かれたというのがありましたね。 会社PCを使っているってことだと思いますが、そういうちょっとリテラシーが足りない人がいるから会社も気にするんでしょうね。
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社員がサボろうとする当たり前なのでは? 社員が今日も効率的にっても、その見返りは給料のアップではなくてさらなる仕事の追加という罰ゲームみたいな仕組みになっても だから その仕組みを直さない限りはリモートだろうと 出社 だろうと結局一緒である やった仕事に対しての成果なり稼働量に対しての給料という形にすれば リモートでサボる必要は全くなくなるし 仮にサボっても成果が出してるのであれば 全く問題ない
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記事の例だとリモート社員が横領ではなく自費で下請けを雇って成果を上げた場合は問題ないと思うのだが。もちろん成果物についての責任は本人が負う。
出社時に周囲を見ていても営業を除く内勤社員の殆どはPCに向かい作業しているか、それ以外は立ち話しているか自席でスマホ見るなど様々。 リモートワークと何ら変わらない。 とは言いつつ、全く対面なしは流石にありえないとは思う。
そして、記事冒頭にある企業の週1月1出社(交通費宿泊費実費支給)に噛み付く人たちはフリーランスに転身すべきだと思う。
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フルリモートの仕事が、下請けとかに出されるっていう事が問題ね。会社支給のPC使って仕事しなくちゃならないから、そのPCをメタバースに登録させて何をやっているかを定期監視すれば良い。そりゃ結果が大事かもしれないが、過程が分かれば不正を見破る事ができるんじゃないの? まぁフルリモートでない業種の意見だから参考にならないが…。
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大企業なんて、委託委託で責任取らなくてよいように。人材育成や研究費用のようにコストがかかりリスクが大きい仕事は全て外注。トラブルあればすぐ切れる。切ってしまえば我が身は無傷。大きな会社であり続ければ、その名前だけで自分で手間暇かけて模索しなくても、いつでも最高の商品を携えて世界から売りに来てくれる。うちは選び続けるだけだ。 向こうは日本のように義理人情や今まで一緒に築き上げてきた信頼や信用を大事にして連携していく事はない。相手が停滞したり負を抱えればすぐサヨナラ。数字が全て。
だから、潰れることなく延々と儲かる。 けれども、利用されただけの企業や切り捨てられた人々の恨みつらみは半端ない。リモートならその会社の人間だとバレない。だから、その会社の罪で責められる事はない。→今まで社員が受けていた憎悪が宣伝塔であるCEOに集まるんだと思う。それだけもらってると思う。生涯部屋から出ず人に会えない
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多様な働き方は、働きたい人に働く機会を与え、育児、介護、病気などの人々の諸事情に対応できることで、生産性の向上や働く機会のより多い提供につながります。 テレワークは多様な働き方を支える重要な手法です。 最初から否定的な経営者は人道的にも問題があります。
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近年カフェや公共の休憩スペースみたいな場所でPCを開いてリモート会議みたいな事をしてるのを見掛けます。 ベラベラ喋るので鬱陶しいのもあるのですが、会議の秘匿性はどうなのか?という疑問もありました。 仕事してる自分カッコいいアピールは結構ですので、リモート会議を行うならせめて誰の目にも触れない場所でやって欲しいです。
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記事にあるように、なんとなく起こる社員間のコミュニケーションからアイデアが具体的なものになっていく。それはイノベーションを産むチャンス。不平不満を言ってる社員がいたらその業務を効率化する事もある。 ただ、東京だと通勤は苦痛の塊なのでリモートは週一でお願いしたいのが率直な感想。
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フルリモートは業務のスペシャリストになれても将来の幹部候補を育成するのは難しいのでは? 会社の仕事は目の前の業務以外にもたくさんあり、それらを卒なくこなし、後進の面倒も見れてリーダーに昇格していくが、対人関係の育成が欠如すると思う 会社のマネージは生え抜きを出社チームに据えて業務成果はリモート社員になるのなら、いずれかの時点で使い捨てに合いそう それで良いなら別だが、会社は出世してなんぼです
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日本の企業は、ハッキングなどのリスクを過小評価していますが、リモートワークはリスクだらけです。 ハッキングされなくてもパソコンを盗まれることも。 アメリカでは、在宅リモートワークで管理しにくくなったら社員から競合他社への情報流出、ヘッドハンティングが横行しています。 それに、社屋ではない自宅のネット環境ではハッキングのリスクに晒され、データー狙いのパソコン窃盗被害も増えています。 また、リモートでのミーティングでは、対面より気づきが少ないとも言われ、コロナ後急速にリモートワークは取り止め、又は縮小されています。
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仕事の場と生活の場が同じというのは自分的には結構萎える。 あとリアルでの関係性があればリモートでも上手く関係構築出来るけどリアルでの関係性がないリモートのみだとなかなか上手く関係性築くの難しいかもしれないです。
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