( 238847 ) 2024/12/24 18:26:05 0 00 =+=+=+=+=
管理職です。
役職定年制度は消極的賛成ですね。 ただ、役職定年した者のや年齢で定年した者の 待遇(特に収入面)を減らすのであれば 責任や負担もそれ相応に減らして然るべきです。
現状は給与だけ減って責任や負担は据え置きなのが 問題になっています。 この部分は後任の者が積極的に負担していかないと 組織として世代交代に失敗しますから 自らの首を絞めていく事になるでしょうね。
私自身、役職定年になったら管理職として背負ってきた 権限も責任も収入もブン投げて、ただの平社員に戻って ノンビリ過ごしたいですね。 「それって自分の仕事なんですか?」とか 「その仕事はやりたくないのでやりません」とか 「それってパワハラじゃないんですか?」とか 「現状、頂いている給与ではそこまで負担できません」とか 今まで部下が散々言ってきた言葉を使いまくりたいです(笑)
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これから労働人口が減少していくことを考えれば、役職定年を無くしてシニアのモチベーションを保つ方が会社の為になると思うんですけどね。もちろんヤル気の無い人は容赦なく落とすべきですけど。ただ落とすなら給与に見合った責任と業務に変えてあげるべきです。私は大企業に勤めてましたが、年収は40%減で責任と業務は全く変わらずだったので、やってられん!と迷いなく退職しました(笑) 転職して前より年収もアップしたので今はとても幸せです。技術力があるって大切ですね。どこでも即戦力になれるのでシニアでも転職できる。人事や経理など、社内間接部門の業務では転職はかなり難しいし、転職しても給料が下がるのは確実なので、技術力を習得し、専門性を高めることが重要だと思います。
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私は役職定年、定年退職を経て再雇用で勤務する70歳です。 ものは考えようです。確かに役定による年収ダウンに加えスタッフ職への配置転換で著しいモチベーションダウンに見舞われますが、逆に考えれば役職を継続するというのは仕事の重責を担い続けるということでありストレスフルな日々が継続するということでもあります。 サラリーマン生活をリタイアした後の長い長い老後の助走期間として考えれば決してネガティブなことばかりではありません。私も気持ちを切り替え(一年位かかりました)たことでスタッフ職の仕事にも集中して取り組めるようになりましたし結果として再雇用にもつながったと思います。 現在は週4日勤務し週1日は趣味のゴルフに出かけ、皮肉なことに50年近いサラリーマン生活の中で今が最もワークライフバランスのとれた日々を送ることができています。
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雇用環境は多々ありますが、日本の場合ジョブ型が浸透しないのは偏に年金と皆保険制度がありますので、企業としても正社員に関しては人の出入りを少なくし、可能な限り長く勤めて貰いたいという考えが根強いからだと思います。 更に、ジョブ型雇用は昇進と賃上げがセットではないので、賃金をコストと見なして削減しようという企業の多い日本では、個別に評価して賃上げに繋げるという手法に踏み切りたくないというのもあるでしょう。 役職定年制は一定数の新卒者が毎年入社し、年功序列(入社順)で繰り上げ状態で昇進をさせる雇用体系では通用するかもしれませんが、現代では単に同じ仕事で賃金を下げられるという「再雇用」に利用されているのが殆どだと思います。 これからは雇用環境の多様性に柔軟に対応できる企業が求められますが、中小零細が多い日本では、コスト削減の為に前時代的な雇用環境に執着している企業が多いのも問題でしょう。
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役職定年は、昔は反対でしたが、今は賛成です。なぜなら、定年後の年数って本人が思っている以上に長く、第2の人生を考えるきっかけになっているからです。役職定年になり、定年後の人生を考え、資格試験の勉強を始め、合格し、定年後に起業した人を何人も知っています。皆さん、新しい人生に戸惑いながらも、一からのスタートを楽しんでいます。収入は大幅減だと思いますが、何となくキラキラしています。多分、自分がここで頑張らないと!という覚悟がキラキラを生んでいる気がします。起業はリスクもあるので大変ですが、結局、自分の人生をどう生きるかです。キャリアデザインだったり、人生設計だったり、何かしら考えるきっかけは必要です。役職定年はそのきっかけになっています。もちろんできるだけ会社に残る選択もありです。人生それぞれですから。1年、1年、体力も記憶力も衰えます。定年延長70歳なんて、遅すぎます。
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ジョブ型雇用にすれば、定義されたジョブができなければ年齢に関係なく役職を降ろされることになり、役職定年はなくなる。モチベーション向上のために、ジョブの内容に見合った給与の差はもっと設けるべきである。この2つはセットで導入すべきである。
とはいえ、ジョブ型への移行は簡単ではない。そもそもジョブの定義ができる会社は少ない。だから、一人ひとりに能力に見合った仕事が割り振られてなく他人の仕事をカバーすることが発生するし、忙しい人と暇な人が出てしまうし、決まった仕事の合間に発生する落穂ひろいのような仕事も発生する。
理屈ではそうだが、現実はかなり乖離していると思っている。
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役職定年はあったほうが良いと考える派ですね。管理職・役員級も含めて終身雇用ですので、いつまでも同じ人材が長く支配権をもつと、絶対に腐敗します。一定の期間で強制的に降りていただく仕組みは必要と考える。これは、実年齢を指標としなくても良いですね。 また、「役」を降りても、社内に残留しますので、腐敗の速度は遅く成りますが、腐敗に成りやすい状況に変化はない。本来は、会社を強制的に去って頂く、役職定年を進めたほうが良いですね。こちらは、元管理職の問題なので、実年齢て切った方が良く。 管理職の専門性について、会社に縛られない労働環境を整備するためにも、強制措置はあったほうが良いと思います。管理職こそ、「一社でずっと働く」が不要(キャリア不足)と思います。
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平均寿命が延びているのに、昇進や定年や年金の制度を寿命に合わせて徐々に変更することを怠り、急に変更したことで、サラリーマンにしわ寄せが来ている。 役職定年然り。再雇用然り。
私の勤務先は、昔定年が55歳だった時の名残で、55歳から給与カットが始まる。59歳では約半減。 そして60歳で再雇用になり、さらに給料が下がる。 今の私の給料は、55歳直前の、1/4以下だ。65歳からもらう公的年金より少ない。
変更を怠ったのは、政府と企業だ。なぜサラリーマンが損をする? 企業は、再雇用することで、少しは負担しているが、到底不十分。 再雇用で給料が下がると、失業保険から給付があるのだが、これも雀の涙。
一番得したのは、制度変更前に逃げ切った人。つまり10年くらい前までに退職した人かな。 私は、特別支給がもらえず、繰り上げ受給の0.4%も適用されない、損な世代だ。
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1961年生まれです。年金は基本65にならないともらえないとされた第一号世代です。会社は再雇用2年で辞めましたが、こういった定年や役職の延長の議論がもう5年ぐらい早ければ色々と違っていたと思いました。結構損してる世代と考えてます。結局は今の現役世代が損をしない施策であってある面世代世代で自分達のことしか考えていないんだと思いますね。
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若者は海外で働く事で日本の収入の3倍以上の報酬を得る。 決められた枠の日本社会で生きるより自己の能力を海外市場で生かす。 生涯年収格差広がる時代の基点は自己の人生設計を建てる 20代後半で有ります。 既存の日本の就業体制 経済界と政界の企業体質では世界の賃金の 半分以下の報酬を貰うより海外へ目を向け自己の能力を発揮するべし、
経済界 優秀な人材は生涯収入格差以前に働き手は海外へ移住する。 益々人手不足 大学出ならば 英語を使い海外で働く事を検討するべし。
一例 米国本土内 日本の寿司が人気であるが今後は鮮魚の新鮮な 味を米国人は知らない。米国は土地が広い為に海の魚を取り 内陸部まで距離があり、海の魚の味を知らない 多くが湾内で取れる 魚類でサーモンなどのが主体です。 日本の鮮魚を料理して刺身の味をしるとバカ売れに成る国土。 醤油又味噌の味スープとして米国内で販売すると伸びる業種。
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若い人から見ると役職定年があっ方が出世しやすいし、なんと言っても組織の新陳代謝が図れ、エネルギー感が生まれる。逆に年寄りからするとまだまだやれるので役職定年は廃止してほしいと思うし、その後のモチベーションが下がる。大切なことは定年になっても若々しく能力がある年寄りならそのまま役職を続けても良いのかもしれない。反対に能力もなくただ威張っているだけの管理職なら即刻退場すべきである。そのためには60になった時に判断できるシステム作りが重要ではないだろうか。
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格差 なんでいけないのか? これは結果平等主義で悪の公平ですね。 スタートラインやエントリーは格差なく公平にやるべきですが、ゴールまで均一化するのは問題です。
格差があるから世の中面白いはずです。 下を見下すというのではなくてモチベーション維持という点です。
生涯年収格差なんて統計上の話で計算して初めてわかるものです。
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「えらくなりたくない」という感情を否定するわけではないが、「低賃金を受け入れる」とセットだということを理解しているのだろうか。 低賃金は「今低賃金」であることと「貧困老後」を迎えることとセット。 そこまで理解して「えらくなりたくない」なら好きにすればいい。「生活が苦しい」のはご自身の選択の結果ですから。
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定年という考えがなくなっていく社会で、「どう仕事を終えるか」ということも重要では? 就職浪人を経験し、失われた30年の中を働いたが、3人の子どもも成人したので早期退社した
確かに働き続ければ収入は増える が、今の自分にも満足している
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よく聞く一般論だけど、日本の産業経済衰退の一因がこの「役員」にあると言われてるね。
第一にスゴロクのあがりのような「役員」が蔓延っていたこと、 第二に「役員」は経営者の一員であるのに、しっかりと経営や会社全体を運営管理するためのスキルを身に付けずにいたこと。
「役職者」というのは「役員」じゃなく普通のサラリーマンだよね。 そういう社員が存分に働いて(働かせて)その成果で勝手に会社が儲かり大きくなっていった高度成長期のほうが偶然であって、 経営者、経営陣ら「役員」の決断、行動と舵取り、リーダーシップで会社は成長し荒波を乗り越えて行くものでしょう。
社員を働かせることも重要だけど、「役員」は経営者のマインドをしっかりと持ってほしい。
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あまり変化しない平均的なヒトの年齢能力カーブと、伸びた平均的なヒトの寿命の差が大きくなったことによる問題。 能力的ピークが続くのは頑張っても50歳代中ごろまで。 あとは能力に合わせて急落でない程度の匙加減で減給してポジションを後進に道を譲ることが、能力的ピークのヒトたちを活かすためにも良いのではないか。 あくまでも平均的な話ですが。
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役職定年は必要かな。 自然の摂理で歳をとっていくと、全てにおいて下降する。 もちろん長年の経験は活かせれると思うが、それを言ってしまうと、経験出来ない若者は一生成長できなくなる。 機会と成長を促すのであれば、役職定年で会社をうまく回した方がよい。
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かたくなに延命処置など寿命と老化を見つめ直さないのは、ある意味、すごいというか異常だと思う。 それこそ外部契約など必要ならやれば良いじゃないか。いろいろと理屈をこねているが、お世話感がすごい。寿命と老化を見つめないと 必要以上に不具合を誤魔化す形でこんがらがる、成長をさまたげることにつながると思います。 日本にありがちな搾取する人の都合のいい、出来る人を標準値にしたがる、無理にする傾向が強いかなと思います。
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年金受給額が減る問題もちろんあるだろうが、長く勤めていても50歳を過ぎた人は自分の定年までの逃げ切りしか考えないので、役職定年は企業としては理に適った制度だと思う。
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役職定年は必要ないと思う。 が、降格制度は必要。役員になった途端に勉強しなくなり働かなくなり、現場で働いていれば当然知っている知識すら説明が無ければ理解できないような人は役員にあらず。降格させるか退職してもらうべきである。 当然、勉強も努力もしない現場も同じ。降格は役員だけなんて甘いこと言わないよね。
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55歳定年に戻すべきです。55歳を超えれば年収上限を最低賃金☓2000時間とし、同時に一人当たりの年金を同額以上にすべきです。 そうすれば現役世代に地位と金がどんどん移行するでしょう。 高齢者は働いても良いが滅私奉公で良いし、現役世代で大きな資産をつくった人は優雅に暮らせますがそういう人に、55歳移行も地位と金を与える必要は全くありません。 総理や経団連会長が率先すべきです。
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実力のないものほど、名声・肩書・給与を欲しがり、人の前に出たがる。 更には、人の仕事を自身の手柄のごとく語る輩も・・ できる人物は、寡黙で限られた時間の中で、最大限の能力を予想される全ての課題の中で対応していく。 A案で終わらず、日の目を見ないB案、予備案を準備し、これが自信の裏付けとなり、言葉に重みを増す。 驚くことに定時にはあがり、持ち帰りはしない。 世の中には頭が良いだけでは説明がつかない、仕事のエキスパートがいる。 この世に生を得られた限りそんな人物に憧れ、ひたすら仕事を追うことにしている。 いつの日か(役職定年を迎えても)、抜けなくても並びたいと願ってやまない。
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60歳も越すと人間誰しも体力も落ちてきてマインドも低下してきます。例えですが、頭ばっかりが大きくなって足腰が弱いと人間も歩けなくなるでしょう。企業だったら倒れてしまいます。頭と足腰がいいバランスであるから歩けるのであって、頭(シニア高齢者)ばっかり大きくしてはダメです。そのためにはシニアの役職を下げて給与も下げるのも止む無し。仕事をせずに組織においてもらえると思っている人は役職定年制廃止になれば喜ぶでしょう。
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未来が無いと嘆く若者が増えれば、人員不足は更に加速するのでしょうかね。 先輩や上司の背中を見て、一つ上の役職を目指して頑張ろうと思う人もいるかと思われますが、どうせなれないから頑張らなくていいやーとやる気を無くして転職してしまう有能な人財が流出するケースも起きてしまう気がします。 想像してしまいます。
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若い人や定年まで10年以上ある人はあまり興味無いだろうが、退職金規定や人事規定、再雇用規定など熟読しとくべき。そして自分の標準報酬月額を知り、将来貰える年間額遠計算してみる。まず知ること。そして対策すること。 年金含めて生涯貰えるお金知る事。 これやらない人がほとんどで、後から文句垂れても遅いのだ。
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少子高齢化が益々加速していくこれから15年間は、労働者の給料を上げて税収を増やさないと年金財源が枯渇してしまうからね。可哀想なのは給料増えても税金は今後も増え続けるから手取りは大して変わらない労働者達だね。国は税収増やしても無駄なものに使うし企業は最高益続出しててもケチって労働分配率上げないしどこまでケチなんだろうね。
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役職定年は役職から外して賃下げする制度。それがなくなれば失うものは減る。むしろ迷惑を被るのは、あとに続く世代の方だ。上が詰まれば上がれない。上がれなければ給料は増えない。人件費を払えない会社は賃上げ自体が出来なくなる。死ぬまで働け!なんて無理なんだよ。自公政府が年金制度を壊してきたからこういう問題が起こるんだ。
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会社にもいろんな会社があるので、役職定年はある会社、ない会社が存在する。 ただ、役職定年があることが分かっているのに会社にしがみついて、役職定年で給料が減ってもさらにしがみついて、文句を言う人を見ると、自分が選んだ道だから文句を言うなら過去の自分に言え、と思っている。
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若者が管理職になりたがらず組織が回らないと嘆く経営・人事関係者がいる。 しかしよく考えてみなよ。 なれ、なれと言っておいて、年齢が来たらバッサリと取り上げるって言ってるんだよ。 だったらわざわざ苦労して管理職になろうなんて気が失せるって思わないだろうか。
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職場に仕事する50代と、仕事しない50代がいます。 仕事に対する意識の差で、仕事する50代は役職定年後もそれなりに働くと予想できます。 問題は仕事しない50代。 今でさえ仕事しないのに、役職定年後は何もしないのが目に見える。 役職定年より先に、仕事しない職員は降格、減給させる制度を加速させてほしい。 でないと正直者ほど馬鹿をみる。
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「偉くなりたい」のくだりは一寸引っかかる。課長などの中間管理職になるのは偉くなるという印象は無く、事業部長・役員クラスまで上るのが「偉くなる」ではないか。 中間管理職は、ある程度責任を負わされる割に権限は実質ほとんど無く、一番損な役回り。本当に自分のしたいことを自分の権限でしたいと思えば事業部長・役員クラスまであがらないとできない。そのハードルの高さをわかって「そこまでガンバる気が起こらない」というのが、管理職になりたくないという人の気持ちだろう。
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うちも、過去に散々揉めまくった挙句に、ようやく役職定年導入とセットで選択定年制導入したものの、時間がかかりすぎて周回遅れになってしまい、職場の人間関係がおかしくなって、有能な人材は辞めるわ、若手のモチベーションは逆に低下するわで大失敗しました。
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今こそ,昭和時代の総一億中流社会を目指すのが政治の役割だと思います。 欧米が羨ましがる日本の終身雇用,年功序列の給与体系,それを壊した小泉・竹中改革で日本は心まで貧乏になってしまいました。日本人の感性からしても終身雇用,年功序列の給与体系,これが労働者が一番安心して働けるシステムです。くだらないジョブ型と言い出すから, 「それって自分の仕事なんですか?」とか 「その仕事はやりたくないのでやりません」とか 「それってパワハラじゃないんですか?」とか 「現状、頂いている給与ではそこまで負担できません」とか 言ってくるんでしょうね。
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政治家と同じで腐敗すると思うよ 対して実力もないけど上手く立ち回れるような古参の役職者が周りを固めて若手を排除するのが目に見えてる ある程度の年齢で引き際を作るのは新陳代謝を促す意味で必要
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65歳や70歳になっても働けるのはいい事だと思う!が…やはり年齢は年齢! 本人が元気だと思っても身体は正直。 私も60歳を迎えて…思うように動かないのが現実!
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年間給与は60歳前の70%水準? いいですね。私の時は年金も一部しかでなく、給与も3分の1以下の非常勤扱いでした。専門業務の非常勤の方が貰っていたかも。
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健康で能力があれば役職に年齢は関係ないでしょう。 ただ、遅くとも定年の2年くらい前には後任を決めるような制度にしないと残された側が大変。
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実力もないのに役職と給料にこだわる年輩者は要らない。ただそれだけです。私の働いている会社も現に実力もないのに次長というポジションで6年います。
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謙虚さが大切ですね。 特に、役職と権限がなくなるとなにも残らない無能な方は。これからはパソコンのフリーズを自力でリカバリーしなくちゃ。
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仕事も責任もそのまま、給料を下げたいだけの役定なら廃止すべき。 人事を円滑に回すための役定なら続けるべき。 単にキーワードだけ切り取って議論することが愚かというもの。この記事のようにね!
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偉くなりたい人が減少してるのではなくて、取れない人参ぶら下げて走ってくれる競走馬が足りないのでしょう。
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60歳前に月額41万3000円、年間667万円を稼いでいた地方機関係長は60歳超で月額31万円、年間約470万円にダウンする。本府省課長補佐は月額55万5000円(年間約890万円)から月額41万3000円(同約620)万円だ
民間より給料が下がらないのがうらやましい! 民間は1/3が相場と思うが! 会計年度任用職員は切捨て虫けら扱いデスが。
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生きている限り働かなければいけない厳しい時代になりました。所得倍増政策を早くせなあかんよ。
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ぶっちゃけ言えば 「貰ってないのに同じ仕事をしろ」は無理がある。 そこまで馬鹿じゃない。
減収で仕事軽減なら納得はするけど
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適当な記事だな、60歳未満の役職定年は弊害が多く減少している、60歳以降は従前から役職外しをしていた
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キャリア官僚は順次天下りでしょ。65才まで役人やっている人なんてほとんどいないのでは?
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役職は継続で55歳から管理職は給与削減されてます 60歳からは3割減かな
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現役の人の年齢、立場によって 逃げ切りたい人!絶望する人 悲喜こもごも
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年金充実の話から働けとか話すり替えてません?65まで働きたくないし、殺す気ですか?
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在職中に他界する人増えそう
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大企業の話されてもねぇ
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役職員なんて何の役にも立たないヤツらだろ。 偉そうに重役出勤して、夜は高級ワイン飲んで、遊んでるだけなのになんで高給取りなのか教えてほしいわ!
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