( 239062 ) 2024/12/25 05:44:13 0 00 =+=+=+=+=
報酬アップは財源確認も関係するそうです。
教員報酬がすぐにアップできない財源なら、議員報酬も100年かけてアップさせれば良いと思います。もしくは財源無いのに、議員報酬を必要以上にアップさせたままなら、すぐにでもダウンさせれば良いと思います。
私は教員就職氷河期世代ですが、財源無しを理由に増やした低い待遇の非正規教員には協力したくも無いので、代替教員不足で学校崩壊しても協力はできません。 議員の報酬が減れば、財源が無いことを少しは信用してもいいですが。
急に就職氷河期にされて、詐欺にあったも同然です。 当時はインターネットも無く、真実は分かりませんでした。
▲164 ▼6
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元学校事務職員です。 先生方を見ていると、夜遅くまで残業している先生もいれば、比較的に定時後に帰る先生もおられます。育児部分休業を取っている女性の先生は、クラブ顧問も免除されて、午後4過ぎには帰ります。恐らくは、分掌も少ないと思います。 なのに、全員に一律給与の10%の手当を出すやり方は、少ないという不満がある方と、ラッキーと思う方がおります。多くの先生方は少ないという不満を持たれるでしょう。 教職手当は全て廃止し、残業した実績の時間外手当を支給するのが、当たり前のことなんですよ。文科省の役人さんも、時間外勤務手当は実績に応じて貰っていると思います。早く、当たり前の改革をしないと、教員不足による学校崩壊が始りますよ。
▲184 ▼24
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教員の働きすぎに対する給与見直しは良いとしても、 教員不足に対しては給与を上げるだけでは解決できない状況になっています。
要するに職場環境における教員の負担は授業だけでなく、授業準備、行事準備、書類作成など多岐にわたる業務。 そして、時と場合によってはクレーマーや要求の多い保護者対応、問題行動を起こす子どもへの対応など、これが長時間労働や心身共に疲労。その結果、「ブラック職場」と呼ばれる状況が続き、教員を目指す人が減少しています。
更に中、高には部活動顧問の負担もあり、時には専門外の活動を強制されることが多く、 休日にも指導を行うケースも少なくありません。 この問題を解決するには、部活動を廃止するか学校外へ地域クラブに移行するなど、 顧問を教員が負担しない仕組みを整えることが必要です。
早急に教員の負担を軽減し、体制を大きく変えるなど、働きやすい環境へと改善する必要があります。
▲87 ▼3
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まず、マスコミ各社を含めて皆さんが間違われるのが、教職調整額が「残業代の代わりに」という部分。これは間違いです。
給特法にも書いてありますが、教職調整額は教職の職務の特殊性に対して支払われる職務給の扱いです。そして給特法はその条文の中で明確に時間外労働を禁止しています(限定4項目を除く)。つまり、給特法は時間外労働がないことを前提に支払われるものです。制定過程として当時の時間外労働の月平均が勘案されたことなどから誤解されやすいですが、これは財務省案の誤りとも関係します。
勤務の特殊性から考えれば、制定されたおよそ50年前とは状況も違うから10%でも足りないし、もともと時間外労働の対価でもなく、さらに長時間労働の法的な歯止めとしての効果を本来有する残業代支給も行われないとなれば、教職員の待遇改善という意味ではゼロ回答に近いと言って良いでしょう。
ますます教職離れが深刻になりますね。
▲251 ▼7
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これって結局のところ、教師の成り手がいないから教師を増やすため、または教師を辞めてしまう人が一昔前よりも増加してるからそこに歯止めをかけるために議論され出したことだったと思うのですが。 これでは具体的な教師の増員、離職への歯止めになっているとは思えません。 霞ヶ関で一日中座って仕事をしている人たちが、現場のことなんて何一つ分からないんですよ。だから、しんどいなら給料あげてやるからそのまま頑張れよってことなんですよね。 本当にこのままでは、公立学校における教育は破綻します。まだ今は現職の人間が踏ん張ってくれているだけであって、いずれは踏ん張りも効かなくなるでしょう。 今まで日本は戦争、政治、経済においても分岐点がありました。その分岐点でことごとく判断を誤ってきた過去があります。今回の教育においても同じことが起こりうると思います。これからの日本を支える人への教育、判断を間違えないでください。
▲92 ▼2
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部活動問題、教員不足、若い世代の教職忌避、世代を問わない教員離職の多発が社会問題化し、慌てて文科省が動き始めたというところでしょうか?
文化系、運動系の部活動の大会会場には「文科省後援」などの言葉が踊り、直接間接的に支援してきたために、部活動改革など文科省にできません。また、給特法を根拠に、教員の時間的・精神的負担を考慮せず、どんどん新しい学習内容や〇〇教育を増やしてきた経緯もあります。
「学校の先生は時間外勤務が多いから手当を増やしたい、そのためにも予算を」と文科省は言っているようだが、財務省の主張は「教育課程外の部活動をしているのでは」「削減できる業務があるのでは」という主張は以前通りであり、財務省の主張の方が筋が通っているように思います。
法定休憩時間が取得しにくいことも含め、教員の労働時間管理を学校や自治体任せにし、法改正もせず、無策だった文科省の行政姿勢が問われています。
▲7 ▼1
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「教職調整額」は教員に残業代を支払わない代わりに給料の月額4%を支給するもので、いわゆる“定額働かせ放題”の温床だと批判されています。
ということで、「4%を10%にしました」というわけだ。だが、つくづく思うに、文部科学省や中教審、大臣は教員の本当の苦しみを全くわかっていない。話がすっかりすり替わっている。 定額働かせほうだいという批判は、金が欲しいのではなく、今の異常な労働に対して同じ給料であるということであって、給料があげてほしいのではない。仕事が多すぎるから何とかしてくれと言っているのに、もらうお金を増やしてしまった。 大臣や文部科学省は結局一番安易な方向にかじを切った、もっと言えば金がかからない方向にかじを切ったということだ。金を増やしたのだから、今のまま文句を言わずに働けということ。こんなので、若い人たちが教職を目指してくれるはずがない。
▲13 ▼3
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小学校現職30代後半です。まだ若手の頃は子どもの為に頑張りたい、ゆくゆくは学年主任になりたい、管理職になって学校運営をしてみたい、、と思っていました。しかし、もう意欲がなくなってしまいました。激務過ぎて年々授業研究も疎かになりなっています。 文科省さん、現状はこんな感じですよ? お金を出さないなら業務を減らしてください。 子どもたちは9時登校、5時間授業の15時下校。英語、総合、プログラミング教育、道徳の評価の廃止、これで少しは業務は改善できます。そんなに詰め込まなくても日本人は優秀ですよ。ゆとりがあれば、子どもたちもすくすく育ちます。
▲13 ▼1
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今一番やばいと言われてるのが小学校なんだが 先にいうと制度自体どうこういうわけでもないが 現職の正教員(女性)が子ども抱えて先を争って楽なポジションを取り また産育休などの代替もいなく それを他の教員が補ったり講師におしつけ
結果的に嫌になってやめていくループになってる そして講師がいなく人手不足の悪循環
ここんとこの問題どうにかしないと
いわゆるお子様持ち問題が女性比率が高い小学校では大問題化してる
▲94 ▼40
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給与の引き上げは大賛成です。次は教員の増員ですね。これがブラックの原因ですから。まさか、給与上げたから仕事は今まで以上に頑張れよ。ではないですよね。今学校現場に人が足りないのを知っているんでしょうね。40代では管理職無理ですよ。今退職しようとしている人を残さないと。辞めないで、新人が増えれば当然教員の数は増えますよ。
▲33 ▼10
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そんなのいいから、早く人を増やしてほしい。 1クラス40人は無理。昔みたいに一斉授業の講義形式で落ちこぼれても仕方ない、みたいな時代ならともかく、今は一人ひとりに合わせた学びを!とか言っているわけで。 そんなの40人に対して無理やで。
お金もらってる大人の労働者相手であっても、40人の部署で、一人ひとりの個性を見て、それぞれに最適な仕事を割り振って、丁寧な声かけして、部下のモチベーションを保てる上司ってなかなかおらんくないのかな?無断欠勤する人、ミスを連発する人、急に暴れて物や人にあたる人を見捨てず(クビにせず)辛抱強く声掛してってやれてる会社ある? 大人相手ですら無理だと思う。
あと、支援学級在籍者を通常学級の人数に含めないのもやめてほしい。これのせいで40人を超えるクラスが結構ある。何がインクルーシブじゃ。
とにかく人を増やして。給料はどうでもいい。もう諦めた。
▲61 ▼6
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給特法は憲法違反だと声をあげましょう。 政治家や官僚を強制的に動かすには、違憲だと主張するしかないんですよ。
私立や国立の教員には適用されず、公立の教員にだけ適用される給特法は、平等原則に反し違憲無効なんです。 私立の教員の中には、職場がブラックで残業代をもらえていない人も確かにいますが、給特法が違憲無効となれば、残業代が出ていない私立の教員にも、必ず出るようになりますよ。 我々教員は、一致団結して、給特法は違憲無効だと主張しましょう。 給特法が廃止になれば、労務管理が進んで業務削減が進み仕事が楽になりますよ。
▲6 ▼1
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文部科学省の中央教育審議会のみなさま、お疲れ様でした。 皆さまが、長年かけて議論して行きついた提案は全く意味がなく、結局一部の人たちのみの意見で決まりそうです。民主主義とはなんでしょうね。 まあ、少なからず国は教育を軽視しているとしか言いようがないですね。
教員のみなさん、安月給かつ重労働だろうけど頑張ってね!お身体と精神にはくれぐれもお気をつけて。 それとも、みんな辞めてしまえば、国もやべーと思うのかな〜
▲118 ▼2
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4%を5%に上げるって、具体的にどれだけ上がるのかわかってやってるんですかね。 給与が月30万円だったら手当増加分が月3,000円、つまり、部活とかを担当せず土日全部休みでも1日150円も上がらない計算です
▲11 ▼0
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なぜ、定額?定額は絶対おかしい。業務事に給与増やすべき。担任、部活顧問、各部長は給料増やし、パワハラ、校長、教頭は減給。校長、教頭は、学校運営マネジメントなんかしてないぞ!忙しすぎて、部下の面倒など見てる暇ない!働き方改革しないと、教員のなり手居なくなる。50代超えると、年の昇給3000円ぐらい。一生懸命働いてもこれでは、報われない。
▲7 ▼1
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教員の置かれている現状を全く理解していない愚策です。まず、こうしている今現在教員不足が起きていることの解決にならない。次に教員採用試験の倍率が教員の質を担保する限界まで落ちている。4%が10%になっても、問題の解決にはなっていない。5年後の10%なれば、教員のなり手が増えて倍率が上がり、質も上昇すると本気で思っているのだろうか。これからの5年間、教員不足の深刻度は増し、質の低下が進むことは明らか。この期間に在籍する児童・生徒は不幸としかいえない。その影響を受ける児童生徒の数は延べ数百万人に及ぶだろう。30人、25人学級の実施、教育以外に背負わされている業務からの開放、そして給与の適正化を迅速に実施しなければ取り返しのつかないことになる。呆れてものが言えない愚策である。
▲3 ▼0
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正直、これで教員不足と業務量増加の何が改善されるのか疑問。
月の給料が3000円アップするから今まで通り残業しろって事なのか? 2000円給料が増えるから学生さん先生になろうねということなのか?
現場とかけ離れた議論にしかなっておらず、この国が教育を軽く見ていることが明らかになったと言うことだろう。
▲0 ▼0
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管理職になると「教職調整額」が0になるのをご存知でしょうか。 一般教員と管理職の給料が場合によっては逆転までしてしまう(工業、農業、水産)ことにもなります。 仕事量と責任が増えるだけの管理職に、今後更になり手が減り、希望降格も増えることでしょう。
▲4 ▼0
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給料を10%引き上げるのは嬉しいけど、その予算の分、ブラック勤務実態を改善するための人手を増やしてもらった方がありがたい気がする。一人の人間が処理する仕事量には限界があるって、議員さんや官僚の皆さん、現場で研修しませんか?
▲1 ▼0
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働き方に疑問を感じている人は、若い人ほど退職を選びます。
まずは目先の志願者数の確保と、離職者休職者の引き留めをするための施策が必要です。
このままだと来年も志願者減少、そして2030年ごろには、今より濃いめのブラック職場が出来上がるのでは?
▲2 ▼0
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学校の業務を精査する必要がある。もちろん部活の全員顧問なんてもってのほか。 そして、教師も仕事を抱え込まない。本来なら家庭や地域、そして警察がするべき事に介入し過ぎないこと。 きちんと線引きする必要があると思います。
▲3 ▼1
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この期に及んで残業代が定額? それって残業代とは言わない。ま、高級官僚はカネ勘定してればよいのだろうけど、それでは益々教員のなり手が無くなるだけだ。 文部省官僚(当時はまだ文部省だった)が新たに定めた学習指導要領を説明する所謂「伝達講習」に出させられた事があったが、そこは正に身分制度の場だった。文部省官僚の威張り方。そして”伝達”する新しい学習指導要領の中身の無さ。文部官僚にとって学習指導要領は教員・学校を支配するために法規(に準ずるもの)で、その先の教育実践は関係無きものの如きだった。おそらく今でも所謂”高級官僚”はエリート意識満載でお仕事に勤しんでいるのだろう。 だけど教育には教師が必要だ。ま、AI教師も一法ではあるが。だがAIでは多様な生徒・ご家庭に対応できないだろう。教育実践の場に高級官僚は関係無いんだが、その高級官僚は偉ぶるだけで教育の場を知らない。今のままなら相当マズイ。
▲14 ▼2
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こりゃあ教員試験合格者10割辞退くるかも。 7割辞退というニュースがあった。 インターネット・スマホ・SNSが登場したIT後の現在、
こんな劣悪な条件で 教員になろう と考える人間はいない。 まあ、以前、オールドメディアで「USBってなんですか?」とか「私はインターネットを持っていません」と言っていた世代の人たちが作った制度だろうから
こんな時代遅れな物ができあがり、運用される事になるのだろう。 教員希望者がゼロになるまで、ネットをさわらない人たちは気づかないのだろう・・・
▲50 ▼3
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これ、結構鬼だよな。 世間や教師に対しては「給料は増やしたよ」と事実ベースで伝えれる。
けど、少子化問題は全く別の問題でそっちは解決の余地が現状ないから 肝心の学生は減り続ける訳でさ。 昨年、小学校の1年生として入学したのは約97万人で、 もう1学年辺り100万人を切ってる状態。
で、昨年、生まれた子供の数は72万人。 その子供達が約9年後には小学校の新1年生として入学する頃には 全国の小学生全員合わせて約470万人程度にまで減ってて、 当然中学校の生徒も200万人程度、高校も200万人程度にまで減ってる状態。
つまり10年もすれば小,中,高の生徒数は約870万人。 ちなみに今は生徒数は約1,300万人。
10年後、学校から430万人の生徒が居なくなって 廃校になる学校も増え続ける中で 教員数は変わらないです!なんて絶対無い訳で。
▲25 ▼6
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政府の方針は、教員にはなるな、教員を辞するべき、というメッセージだろう。教育の無償化、給食の無償化という票取りばかり打ち出すが、その陰で教員は無償強制労働を強いられている。
▲122 ▼5
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令和だし、もういい加減、先生の仕事を明確にしてあげてもいいのではないでしょうか。現場でも、気持ちで仕事をやらせる方がいますが、条件が整っていて初めて気持ちも入るというものではないでしょうか。まずは、授業。学校は勉強するところ。部活云々は5の次。
▲10 ▼1
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本気でする気があれば、国債発行などやりかたはいくらもあります。とりあえず、あまりやる気が無く、仕方なくずるずる上げていくしかないよねとしか考えていません。上げることを決めたのであれば、即実行すべきです。
▲1 ▼0
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このタイトル、さも上がるように誤解されます。 他の方が書かれてるように、30万の給与の場合、教員調整額が1万2千円のところ、来年度は月に3千円上乗せされるだけですよ。たった3千円。それを5年かけてあげていくなんて。ますます希望が持てず、教育崩壊が進むでしょう。 教師ではない、お役所系の公務員は、残業すると、その分ちゃんと2~5万ほど残業代がつくのに、不公平です
▲6 ▼0
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財源問題というよりも教員とは何の仕事をするのかということや組織構成などに問題点がある。 財源をつぎ込んでも人気回復は難しい。 基本的なところから考え直して組織構造をやり直さないと人気回復しない。
▲8 ▼1
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この教職調整額は残業の有無に関わらず一律にみんなにつくのですか?だとしたらおかしな話。定額働かせ放題の解決になっていないですよね。普通に残業手当という項目を作って働いた分支給すればいいだけでしょ。 こんな改革しかできないなんて日本の教育は破壊ですね。教員になりたい人が減りすぎて、誰でも受かるようになり確実に教員の質が落ちています。モンペ対応がどうこうというけれど、明らかにおかしな先生も増えていてどっちもどっち。負の連鎖です。
▲46 ▼7
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教育無償化や給食無償化など、自分の人気取りの政策にはとことん前向きなくせに、肝心要の教員の待遇についてはこの有様。政治家なんて、教育や子育てのことなんて心底どうでもいいのでしょう。現場を支える気など微塵もないのでしょう。教育は100年の計。この国の未来は真っ暗なようです。現場の落胆は計り知れないでしょう。崩壊させていいんじゃないですか?
▲39 ▼2
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これは、「少しだけ金やるから、今までどおりやってねー」ってこと。
もっと金くれ、という教師などいない。
教師は、もっと守備範囲をはっきりさせてくれ、 子供達と向き合う時間を確保させてくれ、 教材研究をする時間をもっと確保してくれ、 関係ない仕事に動員するのはやめてくれ、 困った時の支援体制をしっかりしてくれ、 専門家をちゃんと配置してくれ、
他にもたくさん…
それに関する方策はまったくでてこない。 教育行政関係者はまず学校に勤務しなさい。
▲4 ▼0
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調整額の増額が、教員の処遇改善、魅力回復につながるかは甚だ疑問であるが、それすら5年かけると。こういうことは一気にやるからインパクトがあるのであって、その間に増税で、帳消しになったりしてね。
▲18 ▼0
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教員は過酷な労働環境で、部活顧問で部員が優秀な成績上げても、教育した生徒が優秀な大学に行っても、報酬は変わらないでしょ(一定数何もしない教員もいるのだろうが)。 かたや何かミスがあったりすると保護者やらなんやら、挙句はSNSに叩かれる始末。 今の世間的には割に合わないんじゃないか。 だから変な先生しか雇えず生徒に性的暴行に走るなどの蛮行が増えるんじゃないか。
問題は金だけではないと強く感じる。
▲3 ▼1
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イヤイヤ定額でなくて実質働いた分を支給するのが筋でしょ 財源がかなり必要になると思うが、そこを減らそうと努力しないと時間外勤務も無くならんでしょう
▲2 ▼0
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給料アップしても手放しで喜ぶ人はそういないはず。 業務を精選して、個人の負担を減らす取り組みをすれば、喜ばない人は いないはず。 講師をやめてはや15年以上のワタクシでさえ分かることなのに、 なぜ上の人は分からないんだろう??? それが採用試験の受験者数や、新採までの辞退者に響いてるということにも・・・・・ 困ったもんだ・・・・・
▲3 ▼0
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物価上昇より遅い賃上げ。なぜ、文科省は財務省に負けた?。働き方も改革なんて、やる気もないくせに。少なくても、厚生労働省と同じ調査とか、1クラス20人学級とか仕事を減らす努力をする気あるのかな。
▲7 ▼0
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教員も成果報酬にしたらいいと思うけど、そんなこと言っている暇がないくらいに人材がいないのが現状。残業しないと終わらない仕事量を根本的に解決する気がないように思える。
▲25 ▼14
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給料が上がる変化率に対して、世の中の変化率の方が大きく、政策的になんら意味を持たないものとなりました。 豊臣秀吉は、中国大返しの時、兵士に破格の報酬を振舞ったそうですが、世の中を変えたい意気込みがあるなら、この程度では駄目ですよ。
▲12 ▼1
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そんな金あったら65歳以上のS Eの退職者を300万程度で雇用して各学校に配置したり放課後の施錠する警備員、トイレ掃除の用員など雇い教員の業務を減らして欲しい。
▲3 ▼0
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・待ったなしと言われ続けた教員の働き方改革 → しません ・「少なくとも10%以上」と吹いた調整額 → 結局1%
これを教員採用試験の合格者が出揃った後で発表する意味、分かるでしょ? 嘘の待遇をちらつかせ受験者を集めて退路を断ってから白紙に戻す。
ブラックなやり口はやりがい搾取だけじゃないんだよ。 騙された新卒はかわいそうだけど、今からでも遅くは無いよ。
真面目で責任感のある人間ほど搾取される。 さぁ辞退、辞退。
「教員にならない」これが正解だよ。
▲25 ▼0
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学校は勉強を教える場所に特化したらいいんじゃないかな。勉強以外の躾やら何やらは家庭でやるべきでは。そして一般企業の様に残業代を出せばいい。
▲4 ▼0
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同じ10パーセントでも若い先生よりも、年配の先生のほうが多くなるでしょう。数万円以上、自動的に。若い先生が安上がりって構造はやめないといけないのでは?
▲5 ▼5
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ちゃんとそれ以上の減額をボーナス、退職金や昇給制度でマイナスになるように小細工して生涯賃金は激減になるから。40年前の校長のボーナスは100万束と厚い封筒だったし退職金は3000万だったよ。
▲33 ▼7
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ん? ふつうに時間外働いた分払うということはできないの? 定額で払う意味が分かりません 申し訳ないがやった分だけ払ってもらいたいです やってもいない人に10%もの税金を拠出するのは納得できない
▲7 ▼3
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1972年の月平均残業時間が8時間で4%、今は80時間くらいだから40%でしょう。10%?ふざけんなって話し。 でも、現場教員は報酬を上げてくれなんて思ってない。 平日は勤務時間が終わったら帰りたい。土日は部活動などなく休みたい、それだけなんです。人間として普通の生活がしたいだけ、なので報酬を上げるのではなく、仕事、業務を減らすことをしなくては超ブラック化を解消には全くならない。 10%?そんな愚策は馬鹿馬鹿しくて現場教員は騙されませんよ。
▲24 ▼2
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いい加減働いた時間に対して残業代払うってならないのかね。 ただでさえ成り手不足なのに… 議員報酬はどんどん上がるのに、先生はちょっとずつって議員や財務省、文科省は危機意識なさすぎでしょ?
▲7 ▼0
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財務省は「文科省が現場に働き方改革を丸投げする。そうなると現場は対応できないから成果が出ない。結果的に財務省は予算を出す必要が無くなる…という形に持っていきたいのでは?
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現場から言わせると残業代を増やして欲しいわけではなくて、一人あたりの負担軽減、つまり教員人数の増加なんだけどな。
▲18 ▼1
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教員調整手当は何のためにあるの?更に残業代ですか?優秀な人材が企業に流れるので歯止めをかけたいのかな?上げるならしっかり教育して欲しいね!
▲5 ▼16
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いやなら辞めれば良いのに。
待遇は採用前からわかっていたし。
調べなかったの?そりゃ自分が悪いわ。入ってからわかったなど文句言うな。
ネットで現状は書いているでしょう。
良い事を書いている人は一人も居ない。
「子供の政情が見れたり、笑顔を見るだけで幸せです」なんて、嘘。いっしょになっていじめに加担もある事実。
環境が良くないのは、自分らに原因があるのでは。
親戚に先生がいるけど、保健室でずっと寝ている先生に仕事を押し付けられるといっていたよ。
▲11 ▼97
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これで日本の公教育は音を立てて崩れます。 今もテレビのニュース番組で取り上げられ、世の中は「給料上がったのだからもっと働け」という目でみる。特にモンペは確実にそう考えでくるだろう。自民党(特にA倍元総理)のおかげです。
▲1 ▼0
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こんな2030年までに10%とか、チマチマした引き上げ方では、ちょっとインフレに振れると、すぐに物価上昇率に追いつかなくなるのは、必死。これを少しでも改善するための所得控除額引き上げだが、宮沢洋一と財務官僚はこちらもチマチマした引き上げでお茶を濁そうとしている。国民は君たち政府の財布じゃないんだよ。
▲6 ▼0
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とてもじゃないけど、残業させられてる時間分は賄えてないですね。
そもそも学校教育のシステム自体が、教員の犠牲の上に成り立ってる。そしてそれが何十年も当たり前に続いてる。やりがい搾取の代表格。
▲9 ▼0
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最賃割れの仕事を喜んでするという奴はいない。全員が非常勤になり、管理職だけが常勤になれば残業代はいらない。テストの採点や成績処理はバイトにやらせて。
ほら、これで塾講師より高給になる。
▲0 ▼0
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結局、短期解決は放棄した感じだね。 民間なら課題を本当に解決したかったら、 給料上げて人材確保に尽力する。 相変わらず、国のやることは 問題を解決しようとする感じがしない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
教務主任です。毎日年休をとる先生の補欠をこなすのでふらふらです。現場に午後も働ける正規の教員を増やしてください。
▲4 ▼0
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大量退職したあとに、残業代上げていくという姑息な方法 これから教職に就く人はいいが、今まで家族との時間、寝る間も惜しんで働いた教員が、一番恩恵を受けない。
▲13 ▼1
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少子化対策で子どものいる家庭をどんなに支援しても その子どもを預ける先の学校の先生が不足して、安心して預けられない学校、社会だったらダメだということに気づいてる政治家さん、お役人さんはいらっしゃいますか?
▲1 ▼0
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あまりにも酷い。 財務省案の金額の低さと文科省案の働き方改革への強制力のなさが合体した。 考え得る限り最悪の改定。
日本の学校教育は終わった。 子育て世帯は早く海外に移住すべきだ。
▲72 ▼3
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なにも考慮せず単純に計算しても少なすぎる。 8時間/日、20日/月、 40万もらったとして、時給2,500円 4万加算なら、16時間分
どう考えても無理がある。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
こんな政策で本当に教員不足が解消できると思っているならやばすぎる。 10%になる前に義務教育が成立しなくなってそうだが、、、、 教員不足→能力のない人でも教員になれる→教育の質低下&多忙化→教員不足 負のスパイラルすぎる、、、
▲57 ▼2
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究極の机上の空論。 違うんだって、そうじゃないんだって、ワシら教員は休みが欲しいんじゃ。 若手はお金が入るから喜ぶかもしれんが、ワシら初老は授業コマや部活もさることながら、週7を止めて欲しいのに、一切の改革がない! ワシは月に1日だけしかないぞ。平日休みをくれ!
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
なにそれ。あと6年もかけて10パーセント? しかも当初は13パーセントっていってたのに、教員の仕事量軽視してる? 教員不足、教員の働き方は危機的状況じゃないの?こんな対応ある?
▲28 ▼2
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意味が分からないな。 %ではなく、実際の残業手当を出せばいいのでは? 残業時間の把握もできるだろうし、なぜ%なのだろう?
▲1 ▼0
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これまた時間がかかる改革だと思う。 それでいて定額働かせ放題は変わらない、現場目線で物事を考える気がないのだろう。
▲2 ▼0
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いつも思うのですが、自分達の報酬はすぐ上げるに、他のことは、段階的にという言葉をよく使うのはどうなのかと、すぐあげればいいことだとおもうのですが、この段階という言葉を嫌いですね
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
議員がわけわからへん金貰いすぎやねん!ちゃんとマジメにやっとる人らに税金使うんやったら誰も文句ゆわへんやろ!議員減らして給料さげろや仕事もろくにしてへんやつが2000〜3000万てなめとんか?あと財務省もいらへんねん!
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
財務省が頑なすぎる。これじゃ、現場に必要な人員数確保できない。 財務省はあまりにも目先しか考えてない。
▲40 ▼2
=+=+=+=+=
問題はそれではないということがわかっていないようだなあ。そういうことをやっても教師になりたいとは思わないだろう。本当に為政者は賢いのか?
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
10%?また雀の涙だね。 まともに残業代を払う気が全くない。 労基法も完全無視。 部活動は廃止する詐欺。 現場はなり手すらいないのに。 一体、行政はこの国をどうしたいのか。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
やった感を出すだけの対応
これでは教員の成りては増えないと思うけど 最も、お金だけの問題ではないだろうけどね
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
省庁間の軋轢を現場の教員に持ってこないでください。これまで、定額働かせ放題で胡座かいていたツケです。教員の生活、つまりは人生をなんだと思っているんだ!
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
定額働かせ放題は変わらないのか 教員の質の低下は学力の低下、国家の衰退に繋がるのでは
▲7 ▼3
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みなし残業20時間分の企業と同じ。 しかも20時間超えた分はサービス残業。 今どき珍しい零細中小企業の姑息な給与形態ですよ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
また足を引っ張る財務省! 来年、半世紀ぶりの調整が1%だけプラス。アゴ外れたわ! 何故段階的にする必要があるのか。10%でも低いと思うのに。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
基本給に対してつくものでしょ?若い先生は基本給も低いんだから4パーセントが10パーセントになったって微々たるものだろ。これで何が変わる?
▲23 ▼1
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ホームスクール認めて、選択者に教育費支給すれば公立校選択する生徒だいぶ減らせるよ。
▲3 ▼0
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やらないよりやったほうが良いと思う。 この額が十分で教員志望者増えるかどうかはわからないが。
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終わった。 もう教員のなり手はさらに減るな。 若い人たち教員になったらいけないよ。マジで現場からしたら劣悪だから。夢見ないほうがいいよ。
▲8 ▼1
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教員不足、なりて不足は喫緊の課題のはずなのに、5年かけて段階的に。
▲1 ▼0
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組合は一生懸命に支持政党の下働きしたのにザマアないね。誰も見方してくれない、あまりの時代錯誤な運動方針に組織率壊滅。
▲1 ▼2
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そもそもなぜ普通に残業代がつかない。 それだけで、人気を左右するよさ。
▲44 ▼1
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遅いよ。定年になっちゃうじゃん。 すぐやれよって。なんで増税だけはキビキビなのにそれ以外は数年かかるんだ?
▲2 ▼0
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ずいぶん悠長な改革ですね 教員のなり手不足は急速に進んでいくでしょう それで間に合いますか?!
▲3 ▼0
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なんやそれ 動きが遅すぎて吹き出したわ 少子化対策に教育制度を充実させる視点はないんか
▲6 ▼1
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年1%ずつ上がることで、働かせ放題継続。とりあえず何も変わらず一件落着でしたね。
▲1 ▼0
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これを決めた人たちに問う。
「これをすることで何が解決するのか能書きは要らないから箇条書きで説明してください。」
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今まで何十年も放置してきて、これからまた「数年かけて」「段階的に…」
はい、それまでに辞めます
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4%から5%って、、月数千円上げたからって教員数増につながるわけないでしょう。
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