( 239308 ) 2024/12/25 17:45:23 2 00 忘年会の変化 少人数、飲酒なしで楽しむ傾向に 居酒屋は困惑…「商売にはならない」テレビ朝日系(ANN) 12/25(水) 11:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d81d3e4b0e98e1091c3d87f06fda417009cf1c8b |
( 239311 ) 2024/12/25 17:45:23 0 00 忘年会の変化 少人数、飲酒なしで楽しむ傾向に 居酒屋は困惑…「商売にはならない」
今年も残り1週間。世間では忘年会シーズン真っ盛りだ。そんななか、忘年会への意識が変化しているという。日本の師走の今を取材した。
今年も忘年会シーズンを迎え23日、東京・新橋のやきとん屋さんはにぎわっていた。ただ、忘年会をしていたのは少人数のグループだ。
60代 「無理な人はいいわよ~。飲みたい人だけ飲もうねという忘年会になっているところは全く昔と今の違いはありますよね」
50代 「やりたいんだけど気を遣う。企画すること自体がハラスメントかなと感じちゃうから。飲み方も難しくなってきている」
40代 「やらないよね~」
街の若者に聞いてみた。
20代 「大人数だと目上の人や下の人もいたりで気を配らないといけないというのがあるので、少人数で飲むのが楽しいかなと思います」
少人数化が進む忘年会だが、こんな調査結果も。
マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると、今年、忘年会は「やらない」「行かない」と思うと答えた人は65.9%。実に3人に2人が忘年会をしないと答えている。
30代 「(Q.今年忘年会やりましたか?)忘年会はやらなかったですね。大人数でワチャワチャするのは違うかなと」
1年の労をねぎらう恒例行事として大々的に開催されてきた忘年会。しかし、時代は変わり忘年会の開催自体が減り、さらに忘年会では欠かせない酒についてもある変化が起きている。
30代 「ソフトドリンクやノンアルでも全然大丈夫。盛り上がれるんで。カラオケやボウリングをやったりします。友達と遊びみたいな…忘年会とは違いますね」
30代 「ご飯メインでおいしいお店のチョイスならうれしい」 「(Q.お酒は?)酒は飲まなくても楽しめます」
このような、世の中の忘年会への意識の変化は、街の経済にも大きな影響を与えているようだ。
マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると、「どのような忘年会がいい?」と思うかという問いに対し、一番多かった回答は「久しぶりに会う知人・友人と飲みたい」だった。
そして、番組が注目したのは4番目に多かった「お酒よりも食事を楽しむ会にしたい」という回答だ。
街で取材をすると、近年はお酒を飲まない、お酒は少量という宴会が増えているそうだ。その結果、街の居酒屋では売り上げが大きく減少するなど、厳しい状況に置かれているという。
実際に番組で何度も取材させていただいたあのお店にも大きな変化が起きていた。
サラリーマンの街、東京・新橋駅前で20年営業を続けている「根室食堂」。
根室食堂 平山徳治店長 「お酒の割合が例年でいうと、だいたい食事が60%、飲み物が40%。最近だと食事が70%、飲み物が30%という割合になっている。商売にはならない。例年の12月よりも3割も売り上げがダウンしている。来年の実績もあまり見込めないだろう…。新橋(の店)を閉めようと思っています。ほんとに残念です」
根室食堂は、新橋は賃料が高いため渋谷に移転することを計画している。
コロナ禍でも力強く乗り越えてきた根室食堂だが、今は厳しい状況にあるようだ。
改めて、新橋の居酒屋「根室食堂」の平山店長は「忘年会の件数は確実に減っていて、今年は予約がさっぱり来ない。客層も若い人が増えていて、とりあえず生ビールという感じが減ってきている」と話してくれた。
また、帝国データバンクの調査によると、大規模な宴会から少人数でのカジュアルな飲み会への需要が変化しているほか、物価や人件費、光熱費の高騰が居酒屋の経営を圧迫しているという。
その結果、居酒屋の倒産は今年11月までで203件発生していて、コロナ禍の2020年の189件を大幅に上回り、過去最多を更新することが確実になったということだ。
(「大下容子ワイド!スクランブル」2024年12月24日放送分より)
テレビ朝日
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( 239312 ) 2024/12/25 17:45:23 0 00 =+=+=+=+=
私はお酒は好きだけど、大人数の飲み会は気を使うから好きじゃない。だけどお酒好きなの知られているから幹事頼まれることが多い。強制じゃないから来なくて全然良いんだけど、参加しない人がいつまでもずっとぐちぐち時代遅れだとかこういうイベントはやめた方が良いとか言ってくるのやめてほしいです(もちろん行かない人に強制させるのもやめてほしいけど最近はそういう強制する方はなくなってきたので) 行きたい人はいく、行きたくない人はいかない、それで良いじゃん。 行かない人に無理に声かけて同調圧力押し付ける人もどうかと思うし、行く人に対して時代遅れだとかよく会社の飲み会なんて参加するなとか言う人もどうかと思う。 行く人も行かない人も黙ってろと思う。
▲13842 ▼757
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昔は会社の福利厚生の一環で会社の経費で忘年会や新年会が行われていました。時代は変わって会費制になって全員お金を支払って参加ということになりました。そうなるとわざわざお金を払って上司に気を使いながら飲み食いする意味がありません。忘年会が激減するのも当然だと思います。昔いた職場は部長が「俺がいたら話しづらいだろう」と言って1万円だけ出して出席されませんでした。そういう大人に憧れたものです。
▲1268 ▼46
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忘年会などの飲み放題付きのプランに出てくる食事はホント酷い物が多くて食べ残しが本当に多い。勿体無いと思うけれどたくさん食べたいと思う料理でもなく残すしかない。こういうスタイルをやめれば、無茶な飲み方をすることも大量の食べ残しがでることもなく世の中的には良いことなんじゃないかな。
▲5721 ▼231
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仕事や通勤で車を運転する場合、車が必須な生活環境では飲酒は難しい。 飲酒量や時間によっては翌日までアルコールが残ります。 仕事によっては乗務前のチェックでわずかにでも検出されれば処罰の対象でしょう。
翌日に残ったアルコールが検出されても勿論処罰の対象。 最低でも13点、90日の免停(講習で優を取ると45日に短縮) これだけでも自動車の運転が必須な地域や仕事をしている人間なら人生終了したと感じられるレベルですから無理して飲まないのは当然でしょう。
▲313 ▼25
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居酒屋さんによっては大人数の飲み会にも対応できる店舗規模がウリのお店もあったと思う。 私が大学生や新社会人だった30年ほど昔は、10人前後の団体で飲むのは日常茶飯事だった。
記事にあるように、現在はそもそも飲酒しない若者が増加してる傾向にある。 「飲み会やるぞー!」と号令がかかると喜んで参加する時代ではなくなってるのだ。
居酒屋さんはお店を継続するためにも、経営方針を調整してかねばならない時代なのでしょう。 ちなみに私は、カウンターだけの個人経営の小さな居酒屋さんで飲むのが好きです。
▲337 ▼16
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昔は恒例だった会社の温泉での忘新年会がほぼなくなってきて、団体客が激減してしまった温泉旅館やホテルが、次第に個人客向けの経営にシフトしていって、各部屋に露天風呂を設置したり、料理も大人数対応のザックリした宴会料理からやや手のかかる個人向けメニューへと変容させていったように、居酒屋経営も、今後、大人数宴会の減少を見据えての工夫をしていかないと生き残れない時代を迎えているのかも知れませんね。
▲3530 ▼91
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居酒屋にとっては酒、特に割るタイプのものの利益がとてもいいらしいから酒類の注文減が経営に響くのは分かる。でもアルコールも百薬の長ともてはやされた時代から、その健康被害がよりクローズアップされる時代になってきた。酒の強要は人の寿命を縮める、もはや罪深い行為。店側も酒に頼らない店づくりをしていかないと生き残っていけないだろうな。
▲535 ▼42
=+=+=+=+=
時代が変わったとしか言いようがない。そもそも会社の飲み会で上司から絡まれて無理やり飲まされるのが苦痛でたまらない人も世の中にはたくさんいると思います。そこまでして飲むかと言ったらNOでしょうね。無理に上司などに取り入っておべんちゃらをするぐらいなら、気の合う人物とあって一緒に時間を過ごすほうが全然楽しいですし。私は50代ですが、つねにこの会社の飲み会で社長や役員、上司などの顔色をうかがいながら飲むのが苦痛でたまりませんでした。そういう意味で言うと、本当に良い時代になったと思います。
▲3047 ▼165
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忘年会は酒が進むと日頃大人しい人が豹変した時酒の席では御法度でしょう日頃の鬱憤晴らす不届者は昔よく見受けられました場所柄大問題です話し内容次第で外に連れ出し帰宅か迎えに来て貰うしかないです只酒無しで無くマナーとしてノンアルコールでも注文するマナー又店側も今の時代人数とお酒呑めない方参加人数の内何割か聞きその分食べ物で調整してくれれば客も喜ぶ店有れば理想的ですね。
▲52 ▼58
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お決まりって風潮だった大勢の飲み会がコロナ禍に控えられ、それまでのストレスから解放された人たちが「飲み会行かなくて良いよね」「(アルコール)飲まなくて良いよね」ってのに気付かされたというか、声に出すことに抵抗が無くなったんだと思う。
お店はたいへんだろうけど、もうそういうスタイルではないものを提供できるように工夫するしかないのかも。 なんだかんだ誰かと会食したりってのは今後も無くならないだろうから、飲食店さんには頑張ってもらいたい。
▲2117 ▼135
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テーブル回りをする人が少なくなったね 飲み会中顔合わせない人もたくさんいる 無理に取り分けなくてもいい 焼肉だったら自分のペースで焼けばいい お酌なんて仰々しくしなくてもいい そのくらい気を使わなくてもいい飲み会であってほしい
▲2100 ▼115
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回転率の高いお酒で稼いで、食べ物の値段を抑えて 顧客満足度と売り上げを上げる という一般的な居酒屋ビジネスの場合 今のノンアルコール路線が広まると窮地に立たされることになる というより、ノンアルコール路線なら別に一般のファミリーレストランでもいいわけなので一気に競合が増えてしまう
▲1099 ▼32
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特に若い人、お酒飲まない人も多いし昨今の経済事情で懐も淋しく、ちょっとした料理と飲み放題で5000円もきつい、勿体ないと感じる人も多い。で、コスパ重視お酒も飲まないかちょっとだけなら極論ファミレスでもいいし、居酒屋も好きだけどお酒が入らないと経営が厳しいと言われてもしょうがないし、難しい時代だと思う。
▲991 ▼50
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酒税が変更になる度、酒メーカーは高いと売れなくなる、と色々な方法で安く売れる商品の開発をしてきています。 酒だから利益ガッツリ乗っけて儲けよう、外食だしそんなもんって皆払うよね、なんて事も通用しない世の中になってきてますね。 商売にならない、じゃなくてそこをどうするのかを考えるのが商売ですね。
▲849 ▼49
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自分はありがたいことに、これまでの職場に苦手な人がおらず良好な関係性を築けているので、忘年会は楽しく参加させてもらっている。ただ、そうでない人も中にはいるので、仲の良い人だけで忘年会をするのも一つの手。無理に付き合わされた忘年会はかえって嫌いになる上、何より楽しくない。軍隊でもないのに嫌な人とプライベートの時間を犠牲にしてまで付き合わなくてよい。
▲760 ▼28
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コロナは少し落ち着いたが、今はインフルエンザが猛威を振るっており職場でもインフル休みが多数いる。12月という時期はただでさえ感染症が流行りやすい時期であり、感染してしまえば年末年始も台無しになる。 少なからず嫌々参加している者も多いだろうし、狭い居酒屋で大人数密集での忘年会スタイルはこれからの時代にはなくなっていくべき形かもしれない
▲551 ▼44
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この間ある居酒屋に二人で入ったら、頼みもしないのにキャベツのむしったのが皿に乗って出てきて、お会計の時にお通しとして一皿500円も取られた。 二皿で千円。お通しは居酒屋文化なのはわかるけど、こんな感じで経営側の都合を客に押し付けて勝った気でいる。客を大事にしないから倒産するのだと思う。自分らが客として来店した時、どの様なサービスを受けたいか、基本に戻って考え直してほしい。
▲278 ▼17
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仕事関連の酒席は減る一方ですね。お酒を経費で飲みたがったオジサン世代は除いて今の若い人はお酒も飲まない人が増えているというし、飲む人も「親しい人」としか飲みたがらないようですね。 時代の流れじゃないでしょうか。 そもそも日本人はお酒に対して甘すぎるし、お酒を飲んで乱れる人が多すぎますので、良い傾向だなと思います。日本人の酒への寛容さがへれば外国人の酒好きが日本にきて羽目を外す人も減るのではないでしょうか。外国はお酒に厳しいですからね
▲541 ▼57
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現役時代は営業の仕事をしていましたが、毎年忘年会は温泉で行いました。本社と各地の支社全員か集まります。。友達に言うと羨ましがられるのですが、東京近郊の温泉に行くのですが、単なる忘年会では、なくて、到着したら、まず会議をやります。その後宴会になります。そこでは、優積者の表彰や、各表彰が行われました。一晩泊まりで翌朝は現地解散で気楽でした。その日から休みですから気楽でしたね。毎年楽しみでした。今温泉で忘年会をやる会社なんてあるのでしょうか?
▲464 ▼90
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今月、都内の居酒屋行ってコース料理で忘年会したけど、1テーブル6人にしては少ない簡単な料理と飲み放題で1人5,000円。
節制とかそういう問題ではなく、単純に割に合わない。
居酒屋でも軽くつまんでお酒1,2杯飲んでラーメン屋に寄るほうがまだ割に合うと思いました。
▲414 ▼14
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酒を飲まなくなったと言っても自前で色んな地酒やウィスキー、ビール等の銘柄揃えてる店はちゃんと賑わっている、そういう所はツマミも美味くて値段が多少割高でも満足度が高い 漫然と他の店と大差ない酒やツマミのラインナップを出していた従来型の居酒屋は戦略を練り直さなきゃいけないだろうけどね
▲270 ▼5
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コロナが流行して、忘年会は取り止めになりました。 状況も落ち着いてきているので、そういう機会はあっても良いとは思いますが再開されない感じですね。 介護や育児などを抱えている人が増えてきたし(自分も子供4人の父親です)部署内で精神疾患からやっと復帰してきた人がいてそういう場が苦痛とのことで、そこへの配慮ということもあります。 自分は立場的に上寄りですが下もいます。 上の人たちには気を遣わないといけないし、下の子たちにも気を配らないといけない。世代が違うというか、若い子はそれなりに気は張っていますが、サクサクと動けない感じですね。個人差もありますが。 2時間とか常に気を配り、料理やお酒は二の次です。 さあ、二次会とか言われても、いやーもういいでしょうと思ってしまいます。 お開きになって、一人で駅のホームで「あー疲れた」と思っていました。
▲129 ▼6
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飲食店経営者です。 忘年会新年会需要はコロナ以前十数年前より致命的に減っている。これはほとんどの企業で飲食経費(接待交際費)が出辛くなったことが一番の要因だと思う。 社内での飲み会含め、会社や上司持ちだから多少の強制も効いた。しかし今は行きたくもない集まりに自腹で参加。そんなの自分でも行きません。 また別の角度で言うと、最近は無礼な人が多くて多人数の予約を平気でドタキャンする。 こちらは小さな店なので貸切対応してましたがドタキャンだけでなく時間になっても帰らないし幹事さんが店と仲間の間で上手く立ち回ることをしない。 何が言いたいかというと、店側としても多人数予約はやめましたし(やりたくない)、良質なお客さんを大事にし、紹介や口コミで増やしていって安定させる方が良いと考えている。時代は変わったということです。
▲75 ▼2
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職場関連の居酒屋文化は廃れてくれて全く困らない むしろ自分が新卒のころは男女雇用機会均等法からさほど日が経っておらず、座って飲み食いする同期男性を横目に女性だけがお酌をしてまらなきゃならなくて本当に嫌だった
お酒が進むと当たり前にセクハラ発言されるしベタベタ触ってくる上司や役員までいるし(大企業ですらこれですから親族企業やワンマン社長の会社はもっとだったはず)、本当に廃れて欲しかったから
個人的には良い風潮だと思う
▲226 ▼7
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結局飲食業界の不振はコロナだけが原因じゃなかったって事か。 コロナ禍の時より倒産が多いなら、世の中がコロナで自粛していた間に、飲み会のあり方を見直した結果ではないかと思う。 今は何も制限なく宴会も出来る様になったんだから、増えても良いはずなのに減っているのであれば、今までの杓子定規の忘年会、飲み会ではないあり方を世の中が選択してきたという事。 今後の人口減少に伴い飲食業界も先を見越した変化をしなければいけない時期に来ているのかもしれないな。
▲47 ▼0
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アルコールに弱くはない人だと、チューハイやサワーやカクテル等お酒が進むかと思います。
常にお客さんのグラスの中に何らかのアルコールがあり、アルコールのおかわりの頻度があり、お店としてはある程度売上に繋がっていたのかもしれない。
低アルコールのドリンクやソフトドリンク類を駆使しながら、食べ物の付加価値を高めつつ経営側のコストがかかりにくくなるよう居酒屋から食事処寄りのお店に変化あるいはアルコールを摂取する楽しさを伝えて21世紀の居酒屋路線を創造するといいかも。
お客さんから見た時のお店の見え方、お店側の魅せ方を時代に合わせて試行錯誤することがより重要な時代なのかもしれません。
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マクドナルドがハンバーガーよりもポテトで儲けているのと同じで、居酒屋さんは料理よりも飲み物で儲けていたのですね。大量に飲料を仕入れてくれる居酒屋さんは仕入れ価格も消費者向け価格よりもかなり安く設定されているのでしょう。 飲み放題メニューがなくならないのは、飲む人と飲まない人の平均を取って売値にすれば飲み放題ならどんどん飲もうと言う人が増えて、さらに仕入れ値も安くなるのだと思います。 料理の質を落とすとお客さんが離れてしまうのできちんと仕入れて提供する言う理由もあると思います。 でもノンアルコール飲料、特にビールの味のある商品はは瓶で売っていたりするので、樽で仕入れる商品とは違い値引きが少ないまたは値引き率が決まっていて儲からないと言う理由もあると思います
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年代的に若い頃は忘年会シーズンは今月何回行ったかなんて話題になってました。
コロナ禍があり生活様式も変わり通常の生活に戻っても集まりの場自体は減っていると思います。
今年、社外の忘年会に出てきましたが同業他社もいて共通の知人の会社の悪口を聞いたり、好きでもない相手に気を使ったりで。 来年からは、まず社外飲食の場はパスしようかと思います。
お酒飲んでストレス発散の場がストレス溜めて会費払ってでバカバカしい。
親しい仲間内で楽しく飲む事を来年からは目標としております。
▲103 ▼10
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昔に比べてお店自体も食べ物に力入れてるじゃん。そりゃあ食事の比率も上がるよ。だって美味いんだから。それで客を集めてるんだから店の戦略であってそれを指して売上が落ちて商売にならんとか言われてもね。と長らく飲食業界にいた身としては思います。
▲313 ▼51
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コロナを機に流れが変わったと思います。あまり乗り気ではない飲み会やイベントの出席は、断りやすくなりました。大人数の飲み会も楽しいけれど、やはり、少人数や、自分が行きたいところのお店で飲む1杯が美味しいし、お料理も美味しい。もう、この流れは、大人数の飲み会の流れにはならないでしょう。 オールドスタイルの転換期だと思います。
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コロナを機に流れが変わったと思います。あまり乗り気ではない飲み会やイベントの出席は、断りやすくなりました。大人数の飲み会も楽しいけれど、やはり、少人数や、自分が行きたいところのお店で飲む1杯が美味しいし、お料理も美味しい。もう、この流れは、大人数の飲み会の流れにはならないでしょう。 オールドスタイルの転換期だと思います。
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日本の企業に勤めていた時はやってましたね。忘年会に新年会、そして部署旅行。幹事は持ち回りで、参加者の冗談紛れの愚痴を聞きながら会費徴収したり。今になって思えば、それも社内における根回しのトレーニングの一環だったかと。 決まり事の会以外にも、グループ単位で息のかかった部下を集めて日帰り旅行で大盤振る舞いする上司もいたりといった時代です。酒の飲めない自分も楽しめた記憶があります。 海外の企業では、年一度全体会議と銘打ってリゾートホテルを貸し切り、ミーティングにRPGゲーム(日本人には辛い)とチームビルディングアクティビティ(全員で歌作ったりケーキ作ったり)とドレスコードのあるパーティ等など経験しました。全て仕事の内ですけど、家族帯同も自由(家族の交通費は自腹かと)で、凄くフレンドリーな雰囲気があり楽しめました。 要は、チームビルディングさえ出来れば、忘年会という形に拘る必要はないと思います。
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もちろん、お互いにハラスメント忌避という側面も大きいのだと思うが、そもそもがアルコールの原価率が食事よりもはるかに低く設定されているから、酒を飲まなくなると商売にならないということになる。逆に言えば、アルコールで元が取れていたので、食事の原価率が高すぎたのだと思う。 今後、食事の原価率が下がる、つまり食事代が上がる方向に進まざるを得ず、供給過多の外食業界構造も変わるように思う。
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うちの職場では毎年忘年会が開催されるけど、参加は完全に自由です。出席か欠席かを幹事に伝えるだけ。行きたい人は行く、行かない人は行かない。行きたい人も行きたくない人もみんなハッピー。私は好きだから大体参加するし、一次会は普段おしゃべりする機会の少ない人たちと、二次会は気心知れた人たちと少人数で話せて、毎年楽しく過ごしています。
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ここ直近での忘年会に対しての考え方が変わったのは事実。 ただ変化したのは客層だけでなく店側も然り。 年末になると必ずウチの店舗に忘年会のご案内のチラシがポストに入っているが行けば行ったで大体が高い・遅い・不味いの3拍子に加えて量がめちゃくちゃ少ない。円安物価高でそうなっているのは理解するが許容の範囲を軽く超えているのでどうせ後味の悪い思いをするなら忘年会そのものを無しというのも選択肢の一つになったという事。
▲71 ▼3
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店側は転換期を、どういう方向でいくががかなり左右するんじゃないかな。 コロナ控えもまだあるだろうし、他の感染症などを気をつけるという意識もあるだろう。 それに対しては影響をうける業態は他にも多々あるわけだが。 飲食店は前のように飲みニケーションが必要とされなくなっているのではないか。 上司に気を遣い文句を言われ愛想笑いをしながら飲むよりは仲のいい友達と行った方がいい。 物価高の影響で値段が上がった上に質も落ちている店もある。 なおさら足も遠のくでしょう。 いきつけの焼き肉屋さんは1人1万程だったし、会社でもつかっていたが、あきらかに肉質が落ちたのでそれ以来行っていない。
▲11 ▼3
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お酒を飲ませて利益を出していく構造からの脱却が必要なんだろね。 アルコールがなしでも美味しいそうなカクテルや変わったドリンクを出せば、飲まない人も頼むんじゃない?タピオカとか、オレンジソーダとか、トマトミルクとか? ただ、人件費の負担増も大きいだろうから、ロボットや電子注文・会計などなど、簡素化しても、対応力の高い店員さんがいればいいと思います。
▲2 ▼0
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ノンアルコールが好まれる時代も背景にあると思うが、やはりコロナ以降、皮肉にも規則正しい生活良さを知った人々が多いと思う。会社の同僚とかじゃなく、家庭で夫婦で子供と会話しながらお酒を飲んだり、新たな楽しさや癒しを経験し、また、タクシー代等深夜料金もかからないし。私も酒を嗜むが、良いことだと思う。昭和の時代のサラリーマンは、朝まで飲んでそのまま出社したりとバイタリティ溢れた生活が多かったが、時代の変化の一つか。
▲42 ▼4
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自営の飲食です。 個人のお客様と違い宴会の場合 お酒は飲み放題コースを選ばれる方が多く 飲み倒される事や場が荒れる事が多々あります。 飲み放題無しで、ソフトドリンクやノンアルコール飲料を個別で選んでいただいて、お料理のグレードあげていただいた方がコストも店の片付けも助かります。
▲17 ▼1
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実際のところ慣習でやってきただけで 本当に楽しんで参加していた人は限られていた事が明らかになりましたね。
余程、仲の良い企業でない限り 気分良く参加していたのはお偉いさんくらいでしょうか。
それに何十人も参加したとて、結局、会話が出来るのはごく一部なわけで、それなら始めから会話の行き届く人数でやろうというのが現在地な気がします。
いずれにせよ、飲食店には申し訳ないですが、企業で働く側にとってはとても健全になった印象。
▲58 ▼2
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時代の流れで仕方ないかと思う。少人数の飲み会または食事会にいち早く対応した企業が生き残っていくだろう。 昭和の大規模社員旅行に対応すべく多額の設備投資を行い、投資回収する前に世間が変わってしまい社員旅行が無くなり廃墟となった事例はいくらでもある。 この時、生き残ったのは個人客を大切にしてきた旅館だった。今は居酒屋にその波が来ているので、特に居酒屋チェーンは正念場でしょう。どんなアイデアで生き残っていけるか…。
▲46 ▼3
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今、忘年会や新年会などの飲みの席は、変革を求められる。無理に誘わず、無理に飲ませず、無理を強要させない。ただ、仲間内の気の知れる仲間と美味しいものの飲み食いでいいと思う。飲みにケーションというより、仕事でギスギスすること無いよう楽しくする席だと思う。上司も気心を知ってもらえばやりやすいしね。後は居酒屋も、もっと小さくして何でも美味しいもので商売すればいいのでは?と思う。今迄の商売のやり方では通用しないのに、何で切り替え出来ないのかな。 大人数の美味しくないものはもうダメ。流行っている店は、高くても美味しいんだから来る。
▲16 ▼1
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アルコールがどうしても受け付けない体質で、ほんの少量で真っ赤になり頭痛がし始めて、酷い時は心拍数の上昇と喘息が出ます。 最近の何を飲んでも良い、参加不参加自由の風潮は有難いです。 それに、職場の飲み会は気を使うし酔っ払った同僚のお世話とか本当に面倒臭いだけなので、飲み会するなら気心知れた友人たちだけでしたいです。 このご時世、職場主催の飲み会にモチベを上げる意義を感じている若者はほぼいないのではないでしょうか。
▲10 ▼0
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去年、今年と忘年会をやったけど、お店ではなく、社内の会議室、自由参加の会費制で開催した。 ピザやお寿司を出前で取ったり、出入りのお弁当屋さんにオードブル頼んだりして。20代の若い子達が企画してくれて、飲み物やお菓子をドンキで調達してくれた。 アルコールは飲んでも飲まなくてもどちらでも大丈夫だし、片付けは職位の上下関係なく、は最後まで残った人たち全員で。 元々オープンな雰囲気の職場だから、みんな楽しそうだったし、普段あまり交流のない人とも喋れたりして、私は開催してくれて良かったと思う。 コロナ禍以降、個人の気持ちや生活が優先されるようになって、飲み屋さんで、団体で宴会やる時代ではなくなってきている気はしました。
▲2 ▼0
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コロナに至ってはテイクアウト対応を迫られ、それが終わったら主力のドリンクの売上が下がる。日本で唯一の自由競争と形容される飲食業は本当に大変だと思う。ただ、コミュニケーションというのであれば「飲みたくない」も尊重されない場には、飲みたくない人はいかない。上手くニーズに対応して生き残ってもらいたいものです。
▲5 ▼0
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アルコールが稼ぎ頭でソフトドリンクだとやっていけないっていうのはよく聞くけれど、
お酒並みに良いお値段のソフトドリンクを開発するのは難しいのかな?
特別感があって、ちょっとリッチな感じな、果汁が濃厚なものとか。 センスがないので私には良いのが思いつかないけど、そういったメニューがあれば良さそうに思う。
▲3 ▼2
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いつも思うことがあります。 私は酒飲みませんが、団体の飲み会予約は酒飲み放題は全員共通で頼んでくださいって店がほとんど。 正直、余計に高いお金払ってまで行きたくないな、と思います。 性善説を取ると色々ズルいことするやつがいるのは、理解するけど、むしろそのズルに対してのルールを徹底して、ソフドリ飲み放題とか個別対応にしてくれれば済む話なのにな、と思う。 酒飲む人と飲まない人のエンゲル係数は全然違いますので。 店の経営が、と言いますが多様化のこの時代に店側もニーズに合わせた細分化されたサービスを求められるようになってきてるのだと思いますので、それに対応するのも企業努力だと思います。
▲21 ▼4
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忘年会の変化は、コロナ禍の影響と今の若い世代が 上司と一緒に会を催し、酒を飲んでわいわいすることに 疑問を感じていることだと思います。 はっきり言ってしまえば上司や先輩とは酒を飲みたくないのが本音。 それがコロナ禍で酒を飲んでわいわいすることが自粛されたのが 大きいと思います。 居酒屋や宿泊施設も団体客でなく個人客をターゲットにする方針に 替えていくことが必要だと思います。
▲20 ▼5
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取材を受けられてるお店ではなく。 こちら千葉ですが、海浜幕張はチェーン居酒屋ばかり。どこの店とは言わないが、忘年会メニューは食事が安っぽいし、お酒も薄いし、でも値段は確実に値上がりしている。 なので、近郊の個人店で、ある程度の人数でも対応してくれるお店を探してます。 料理もおいしいし、お酒も飲み放題でも美味しいお酒出てくるし、参加者からは評判良かったです。 チェーン居酒屋も利益を上げる努力をしているのだとは思いますが、それが品質に直結しては意味がない。海浜幕張は特にインバウンド値段ともとれる料金設定のお店も増えてきたし、行く店がどんどん無くなってる気がします。
▲29 ▼4
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昔から若い人は宴会に関しては後ろ向きだったと思いますが、仕事の一環と参加してたと思います。日本人らしいですね。コロナがあり、数年団体さんがなくなり、更に億劫になりました。 確かに飲食店はキツイのかもしれません。 飲酒についても今時のノンアルコールもありの風潮のなか、どっぷり仕事仲間と向き合わなくてもよい、という本音を出せるような雰囲気があるのかしら、よくわかりませんが。 でも、この流れはいいも悪いもなく、当然のような気もしますし、全ての職場仲間がそうなのわけでもなく、日頃の関係性でしょうか。 それにしても飲食店は売上が見込めないのはどうしたらいいんでしょう。 アルコール類の利益率は高いでしょうから、イタイはずです。飲み放題で高め設定にしてはどうでしょう?
▲1 ▼1
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時代が変わる時に明かに変化があるのは不思議というか面白いというか興味深いと思います、若者酒離れ上司気づかい嫌とコロナ家飲みがあってハッキリ時代が変わったんじゃないでしょうか、集まって酒を飲まなくてもいい、上司や仲間に気を使うのに集まる必要なし、この二点が明確になって変化が訪れたと思う、中でもコロナは大きかったでしょう、あんな事は今いる人が経験した事ないことですからね。
▲20 ▼2
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悪しきともいえる習慣でしか成り立たないビジネスなら、見直した方がいいです。お酒は無理に飲まなくていいなら飲まない方がいい。みんなで楽しめるのならば、なんならお酒よりも美味しい食事や楽しい雰囲気の方が大事です
▲106 ▼6
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アルコールに弱い体質なので、今の時代が有り難い。 居酒屋の倒産が過去最多と言われれば、多少心は痛むけど、私のような飲めない人間に無理に飲ませなければ維持出来ない業界は多少廃れてもしょうがないと思います。 昔は「アルコール弱いんで飲めないです」なんて正論を言えば、「肝臓を鍛えてやる」なんて言われて無理やり日本酒やウィスキーを飲まされて本当に大変でした。 何度もトイレを往復して路上で寝てたこともありました。何事も起こらなかったのは運が良かっただけです。 今でもそういうパワハラ・アルハラ気質の年配の人はいますが、こういう日本の悪い文化は廃れてほしいですね。 礼儀を学べる、とかいうコメントもありましたけど、ビールのラベルを上に向けてグラスに注ぐとか、上司の席に挨拶回りするとかあの文化必要ですかね。 アルコールで頭が働いていない状態で、部下の言動を査定する職場文化のほうが私からすれば信用出来ません。
▲57 ▼4
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自分は会社側で「忘年会やろう」、と言って自由参加にしてくれた方が助かりますね。 親しい者同士でやるとなると、誘われなかった人は不満を持つでしょうし、それこそ社内いじめだとか言われかねません。 いくらその辺に寛容な社会になったとは言え、人の心までは変えられませんからね。誘われた、誘われなかったでギクシャクするくらいなら、会社が主催してくれた方が楽です。
▲1 ▼1
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時代の変革期なんだろうね。 また形が変わって娯楽というものが発生するとは思う。 それがどんなものになるか予想できて提供できた人が次の時代の娯楽を作っていくのだと思う。 居酒屋さんやバーやクラブがなくなるわけでもない。 飽和していたところに環境の変化が加わっただけ。 良いサービスで生き残るところも多かあると思う。 渦中にいる店舗たちは大変だろうけれど、まあそれが商売でもあると思う。 どんな店が面白いかな? そんなことを考えているのが自分にとっては1番幸せな時間だ。
▲10 ▼5
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昔とプライベートの過ごし方が全然違う。 残業当たり前、晩飯は外食もしくはスーパーやコンビニ弁当が多く、帰宅しても風呂入って軽くテレビ観て就寝。 だから飲み会でも帰宅時間が少し遅くなるくらいの認識だったし、積極的にテレビを観る以外に平日夜間に趣味的な活動をしている人も少なかった。
今は残業も少なくなったし、帰宅してからゲームやYoutubeやサブスクなどで動画を観るなど普段の生活リズムが出来てしまった。 その生活リズムは壊れるわ、普段の夕食の5~10倍も払わないといけないわ、上司や同僚に気を使わないといけないわで、デメリットが多くなり過ぎた。
若い人が飲み会に来たくない理由は良く分かる。
▲0 ▼0
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自分が新人の頃の飲み会といえば、飲めない人の分も含め、まずはビールで乾杯ということで生ジョッキがどんと置かれた。 誰か好きな人が飲んでくれれば無駄にはならないが、そうでなければ最後まで残りバケツ行きとなる。
店としては、売り上げに含まれれば、供されたビールがどうなろうとお構いなしだろうが、せっかく作ってくれた人の気持ち考えればもったいないことこの上なしだ。
ただ、アルコールはのめないひとからすれば毒以外の何物でもない。
居酒屋が飲めない人の分が「バケツ行き」となる分も儲けとして当てにしていたというなら考え直す時が来たという事です。
▲35 ▼5
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お酒は好きなので、忘年会という理由の飲み会に参加するのですが、昔みたいに大人数での宴会は減ったな‥と思う。 あと、飲み放題で5,000円とかのお店も行かなくなった。 どうせなら美味しいお酒と美味しい料理をいただきながら、それを一緒に楽しめる人と行きたいと思う。
若い人とか年配の人とか年齢での区切りではなく、その人達と1年の最後に話したり飲んだりしたいか?です。 会社の若い人達は上司からの誘いが減っていることを嬉しく思う人もいれば、残念に思っている人もいる。どちらにしても無理強いはしないのが1番かな…と思う。
▲24 ▼1
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忘年会飲み放題付で会費5000円と言われても、飲めない人や車通勤で飲めない人にとっては大した料理もない宴会はコスパが悪い。おいしいものを食べたい欲求はだれにもあるので、料理メインの店や食べたい料理を頼む方式の方が満足感がある。昔の宴会だと並べられたお膳料理の3割も食べられずに廃棄される感じだったので、居酒屋もおいしい料理で客を呼べるように変わっていくのはいいことだと思います。
▲12 ▼0
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商売にならないなら、もうやめましょう。 客側は行かない。お店側は準備しない。 それで飲み会文化は無くなります。
私はお酒は大好きだ。飲み会のお店もよく聞かれる。きっと詳しい方だと思う。 だけどお互いに気を使いながらお酒を飲む時代はもう終わった。 お酒は飲みたい人だけが楽しむ方に向かって欲しい。
その方が飲まれるお酒だってきっと幸せだと思う。
▲8 ▼0
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昭和の歌の特番で酒が飲めるぞ〜の歌が流れておもしろかったです。私はお酒大好きなので飲ミュニケーション派なのですが、コロナ禍の打撃もあり、世の中も変わっていっています。忘年会は予約が取り辛い程でしたが色々難しいですね。人員不足、食材、光熱費高騰等、飲食店が減ると困るけれど開業までは出来ないから沢山行って貢献したいと思います。
▲55 ▼20
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従来は飲み放題が当たり前で、お酒を飲めない人からも飲み放題料金を徴収するという強引なノリがあったから、居酒屋も助かっていた部分はあったんでしょう。 でも、もうそういうノリは通用しません。 そもそも、行きたくもない飲み会に顔を出さなければいけないノリ自体がおかしかったんです。 それは、お酒が好きな人間にとっては天国のようなノリだったかもしれませんが、お酒が好きではない人間にとっては地獄のようなノリだったわけです。
コロナ禍前後を契機として、そうしたノリも変わりました。 お酒を飲みたい人は飲みたい人同士で集まればいい……そんな当たり前のことが当たり前になっただけの話です。 しかも、コロナ前くらいから世界で最も権威のある医学誌の一つで、少量でも飲酒習慣のある人は、飲酒習慣の全く無い人よりも健康上のリスクがあることが発表されましたから、世界的にもお酒が健康に良くないことは広まっていましたからね。
▲460 ▼142
=+=+=+=+=
私もそれなりの年を取っておりますが、少人数の飲み会の方がいいと思ってます。
コロナ禍以前は社員全員が集まっての忘年会が当たり前でしたが、気は使うし、自分のペースで飲み食いできないし、2次会のカラオケが苦痛でたまりませんでした。珍しくカラオケが大嫌いなもので…。
それが今では少人数となり、気の合う仲間との和気あいあいとした飲み会は最高です。終わった後も気を使うことなく、帰りたければ帰ると言える関係性なので、飲み会でのストレスは全く無くなりました。
もうこのままでいいと思う。お店側も大変だとは思うけど、意識を変える必要があるのかも。
▲2 ▼1
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医療従事者です。 忘年会や新年会、割と若い子や歳が上の方皆さん豪華な景品目当てに参加されます。 そんな中、飲めない、アレルギー持ちな私は不参加。 当日夜勤を申し出る貴重な存在で皆さんに感謝されます。
大人数でも少人数でも、みんな楽しく無理なく参加出来たら(無理なく断れたら)良いものなんですけどね。
▲6 ▼0
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私はお酒飲めませんが、職場のみんなでお疲れさまーって言って楽しく食べて喋ってという飲み会は好きでした。 昔は忘年会も送別会も親睦会もありました。 あの雰囲気は悪くないと思うのですが、最近はそういう集まりを好まない人が多くなってきたのですね。 なんでもそうだけど個人の自由が尊重される時代だから、誘う方も誘われる方も気を使うのでしょうね。 忘年会などは飲食店では一番の掻き入れどきだったはずです。 寂しいけどそういう時代なのですかね。
▲5 ▼7
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今までがおかしかっただけじゃないの。アルコールの強さは遺伝子で決まってるのに、飲み続ければ強くなるだの言って飲めない人にまで飲ませていたわけですから。 人間の体にとってはアルコールは毒物でしかないです。わざわざ肝臓で解毒しなければいけない物質なんです。飲まないに越したことは無いですよ。
店側も単価の高い食事系メニューを増やすとか、ノンアルコールドリンクの種類を増やすとか、努力をするしかないんじゃないかな。時代の流れに付いていけない店は淘汰されるだけだと思う。
▲27 ▼0
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自分の若い頃は社員旅行や忘年会などは旅館やホテルで大々的にやってたけど、今はもうそういう時代じゃないってことだよね。今は会社での忘年会は仲のいい同期や近隣の先輩、後輩含めてせいぜい5、6人でやるのが最近は多いかな。昔みたいに2次会3次会もなくなり、せいぜいカラオケに行くぐらい。 店側も大して美味しくないコース料理と飲み放題で稼ぐと思うけど、昔のようにたらふく飲む人が少なくなってきたから、やっぱり変えないと生き残っていくのは難しいだろうね。 最近は多少高くてもちょっといい料理と美味しい酒をそれなりの量で楽しむのが多くなってきた。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
飲食店もコロナの時に学ばなかったのかな?誰が考えてもこういう事態になることは予想できたと思う。コロナで保証金をもらっている間にでも、次の策を考えておかないと・・こうなってしまうだろう。それで困惑?また以前と同じようにみんな大人数で馬鹿騒ぎしてくれると思ったのかな・・どう考えても以前の方が異常だったとしか思えない。自分は酒は好きだし飲み会は断らない方だけど、大人数で騒ぎながらの飲み会だけは嫌だった。アルコールを売りにしなくても場所さえ間違えなければ、食事の店だけでも十分勝負できるのに。。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
うちの職場は若い人が多いけど、みんな楽しみにしてます インフルとかが直前に出て中止になった時は みんなガッカリしてこれを楽しみに仕事頑張ったのにーと残念がりました 催し物も色々考えてそれも楽しんでます 今の職場は割と大人数なので楽しい 前職は10人とかだったので あまり仲良しの人もおらず ちょっと苦痛だった 飲み会でしか話せないこともあるし、新発見があったりでなかなか楽しいですけどね 今は行きたくない人を無理に誘ったりもしないし 自由な感じですね
▲3 ▼4
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これが物価高の影響なのか?手取りが少ないからの影響なのかは分からないがおそらく時代と共に忘年会という物が変化したのでしょうね! アルコールなしも分からないでもない。私は飲みますが無理してアルコールと言うのも良くないと思うし、気を使う人と忘年会は疲れるし、気の知れた仲間と食事と言う名の忘年会に変わったのでしょう!商売にならないと言うのなら商売になる方法の居酒屋に変わらないと店も無くなるでしょう。何にしてもあと2日製造業社員は頑張って働きますわ!
▲2 ▼0
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会社経営者です。 忘年会や新年会を廃止して7年になります。 社員からの不満はありません。 代わりに毎月弁当の日を設定し、2時間の昼休みで懇親会をしています。 飲みニケーションという懇親を否定しませんが、多様性があっても良いと思います。
▲0 ▼0
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今は有志でやることが多いですね。 うちはこの3年前は5〜6人でやっていましたが、去年、今年とだんだん増えて15人になりました。もちろん強制はしていません。 みんなではないので親睦会費みたいなものは使わず、会費制です。参加したくなったらいつでもって感じです。職場の雰囲気も良くなったので増えたのだと思いますね。
▲7 ▼5
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会社の飲み会については色々とやる意味もあると思うので年に数回くらいはやって良いと思う
ただ、会社が主催する以上半強制的な訳だからまず費用は会社持ちにすること、無理に二次会に誘う等しないこと、お酒を飲めない人に強要しないこと、一気コールなんてもってのほか、等々の最低限のルールは決めるべきだろう
確かに目上の人との飲み会は気疲れするし、嫌がる気持ちも分かるが、そういう場で目上の人との食事の際のマナーや気遣いを学ぶ事も必要ではないだろうか?最近の若い人は飲み会も減っているというし、社内の飲み会で先輩たちに教わりながら勉強する場にしてもいい
それも社会人として必要なスキルの一つだし、今後仕事で役立つ可能性もあるとポジティブに捉えれば憂鬱な飲み会も成長の場に使えると思うんだけどね
▲6 ▼13
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夫は飲み会等のお酒の席でのコミュニケーションを大事にするタイプですが、コロナ前に比べて今年は帰ってくるのが早かったです。やはりそういう傾向にあるのですね。忘年会、昔から女性が多い部署では少し贅沢なランチ会等してました。締めくくりできる会があればそれでいいと思います。
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居酒屋で浴びるほどお酒を飲む人が減っていて、逆に少人数で友人などとノンアルで長時間利用したい人が増えて利益が出ないということだよね。 それなら、食事の単価を適正価格まで上げて、1時間を超える場合に席の延長料金制を導入するとか長居のお客さんやお店双方にメリットがある経営形態にしてほしい。
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お酒が好きじゃない、お金が掛かる、気を遣う、時間が惜しい、流行中のインフルやコロナに罹りたくない、などなど…すぐに思いつくだけでも、飲み会を忌避する理由は多いですよね…。ましてや今は共働きの時代で、家庭のことも分担する必要がありますから、夜遅くまで飲み歩くみたいなことは遠慮したい、ということもあるのかもしれません。一度参加してしまえば、二次会三次会への参加を断るのが難しい人もいるでしょうし…。
▲12 ▼0
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これまで幹事を多くやって来た。数十万単位でドタキャンなんかで損をしたこともあった。回収は当然できない。 社会に出たら通る人は通らないといけない道だけど、昔は本当に酷かったのを覚えてる。今の人らははっきり言ってほとんどやりたがらない。参加はしたいけど大人数幹事なんて嫌だってなるかな。
少人数企画で気心の知れてるような人だけ集めるならさほど苦労はしないし動きやすいから、そうなっていくのも不思議じゃないよ。 それでも幹事を絶対敬遠し続ける人はいるけどね。
お祭りとかだってそういう企画者がほとんどいなくなったからできなくなってるわけだよ。 みんな参加者であれば楽。幹事は損をするし儲けなんか出そうものなら矢継ぎ早に吊り上げられる。
幹事なんてやるもんじゃないし、ちゃんとした幹事特典くらい作ってくれよ日本って思う。ホットペッパーなんかのポイント? 全額差し引いてでの割計算ですが。
▲0 ▼0
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お酒をさしつさされつ、といった飲み方がなくなれば違うと思う。自分のペースで飲む人は飲む、飲まない人には強制しない。
バブルの華やかだった頃の飲み会で散々嗜んだクチなので酒席は嫌いじゃないですが、席を動き回ってお酌をするのはその頃から苦手でした。忘年会(年忘れ)という名目ならば上司も部下も関係なく楽しめればいいと思います。
歳を重ねて今は、飲めるメンバーだけでの飲み会、食事メインの食事会と分けた付き合いをしています。コロナ禍を経て参加を見送りやすくもなりましたね。大人数より4、5人程の飲み会が気楽です。
▲8 ▼1
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昔より居酒屋チェーンの料理が不味い! 30人くらいなら普通の美味しい居酒屋貸し切りで やった方がいいですね。 来たい人だけくればいいけどみんなでやった方が楽しい。わが社は、社員家族も呼べる人は、自由に呼んで 会費なんて取らずに会社の近くの居酒屋貸し切りで毎年やってます。二次会は、娘にやらせてるスナックを貸し切りでやります、子供連れの社員以外みんなで楽しく毎年やってます。 暮れと新年くらい美味しいもの食べて社員を労わないとダメですよね。
▲8 ▼4
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そもそも居酒屋などのお酒は500円〜が当たり前の感覚でいた事がおかしい。 当然のように払ってきたけど普通に考えたら高いし今までそれがまかり通ってきたから居酒屋もお酒で利益を上げられてきたんだろうけどお酒をたくさん頼んでもらわないと倒産しちゃうなら遅かれ早かれ潰れると思う。 そもそも団体なら飲み放題がある店に行くからそうなるとお店はなるべくお酒が出ない方が儲かるはずだし飲み放題をやってないのにたくさん飲んでほしいなら工夫が必要。 どんどんお財布事情が厳しくなっていくのに今までと同じやり方や価格じゃ経営が厳しくなるのは当たり前だと思う。 飲食店のマナーや常識に従えるほど裕福じゃないので。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
会社の忘年会に顔を出さなくなって久しいけど、かといって仕事や人間関係に影響するわけでもなく、うまくいっている。
歳を重ねるにつれ、ライフスタイルの合わない友人とは会わなくなり、行く気のしない忘年会も減った。
その代わり、仲の良い同僚や友人とは、食事やお酒が美味しいお店で「ちょっといいもの」を頂くようになった。 毎回は難しいけど、ささやかな幸せ。
無理な人付き合いをなくすと良いことづくめだと思った。
▲51 ▼4
=+=+=+=+=
もともとこういったイベントは、無くては世の中が回らないような必須のものではありません 実際にコロナ禍でいったん控えられることで「無くても別に平気なんじゃないか?」と皆が実感してしまった
必須であるような空気に支えられて多くの需要があった時期こそが通常とは違う特需なのであり、 自然な状態に戻っただけなのではないでしょうか
▲10 ▼0
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昔は当たり前にあった社員旅行が無くなったり、宴会場などでの大宴会が無くなったりと時代と共に変化してきたので、飲み会の形態が時代と共に変わるのも自然の流れでは?
嫌な上司に付きあわされたり飲みなくもないお酒を飲まされることも減り、むしろ健全化してると思う。
▲6 ▼0
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私が新人の頃は、色んな飲み会、忘年会があって連日忘年会とかも多かった。 それで普段会話しない方と仲良くなったり、そのおかげで後の仕事が楽になったりとか、喋ってみたら面白い方とか。 仕事はチームでするものなので、飲み会は大事だと思っていたし、行きたくないとか行かないはありえなかった。 10年目くらいの職場は少人数になり上の人が嫌で行きたくないし、普段ギスギスしてるのに愛想笑いだけしてる忘年会。きっとみんなそう思ってた。 20年目くらいでまた大きな職場に戻ったがコロナがやってきて忘年会はできなくなった。 今はまた違う職場で忘年会も飲み会もないけど、そうなると、仲良くなりようがないんですよね。ずっと気ぃ遣わなあかん。1年に1回くらい全体の飲み会はあってもいいと思うけどねー。 お酒の強要は無しでいいし。
▲6 ▼13
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様々な場面で状況は変わってきています。先を見て今後何をしていくべきか常に考え行動しないと先はないであろう。若者が飲まない、上司と飲みたくない、コロナ、インフル‥今に始まった事ではないないはず。酒好きとしては飲食店の工夫を期待します。
▲18 ▼6
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もう15年以上前の話ですが、新人だった頃は飲み会の幹事をよくやらされたものです。お酒自体飲めないのですが、お偉いさん方に注文聞いて回れとか、グラスが空いてたら回収して注文聞けとか、それでいて会費は普通の参加者と同じに取られて。 休みの日はゴルフに同行させられ、お偉いさん方が気持ちよくプレーできるように、予約、集金、パーティの準備などなど。今じゃ考えられないことやってたなとしみじみ思います。 誰かが我慢したり無理したりして、その犠牲の上に成り立っていた文化は淘汰されていくのも当然かと思います。
▲58 ▼1
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アルコールがみんな好きだとは思えない。時代が変化しているんだから忘年会に使う予算を現金支給とかにしたほうがいいと思う。会社での飲み会は結局ストレスかかるので。居酒屋も大変だとは思いますが変化に対応していかないと。会社も忘年会というものを社内年度総括ミーティングとかにして就業時間内で1時間くらいで終わらせればいいこと。
▲2 ▼0
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50代です。 子どもの頃には先生からも先輩からも鉄拳を喰らい、父親からもよく殴られました。 大学時代も先輩に無理矢理飲まされたり、就職しても先輩・上司からのパワハラが当たり前でした。サービス残業なんて言葉もなく、新人だからっていう理由で始業時間の一時間前出勤が義務付けられて、定時に帰れば嫌味を言われ、それが当たり前だった。
忘新年会や慰安旅行も強制参加。本当に嫌だった。仲の良い先輩と少人数で飲みに行くのには抵抗はなかったが、親よりも年齢の離れた役員と話す事など無いでしょ。
で、今自分が管理職となり飲み会の類は開催しない。幸いコロナもあって自然消滅になりホっとしている。 未だに忘年会だ、新年会だ、コミュニケーションだ、と騒ぐヤツもいるが職場の人間と仕事の話をしながら飲み食いして楽しいのだろうか?
家族や好きな異性と遊ぶ方が100倍楽しいと思いますけどねぇ。
▲10 ▼0
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「商売にならない」なら閉めればいい。サービス業なんだから。日本は飲食店が多すぎる。コロナで人間の活動が整理された感じです。 ただ、対面でお酒を飲むことは仕事面において意義がある。細かいことは記憶に残らなくても、なんとなく仲良く会話したことは覚えてる。20代は会社経営に関わらないから理解しにくいだろうが、タイパとかコスパとは違うパフォーマンスに影響するんですよ。
▲30 ▼22
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場所だけ一等地、古い酸化した油で業スーなどで買った業務用唐揚げなどしかつまみがなく、安い酒を暴利多売で荒稼ぎしている居酒屋は淘汰されればよいと思います。
これを機に適正な価格で酒を出し、美味しい料理を出す店が増えることに期待。
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