( 239408 ) 2024/12/25 19:36:57 2 00 【速報】斎藤知事が最後の証人尋問へ ”告発文問題”調査の百条委始まる 午後からは斎藤知事の最側近の片山元副知事が証人として出席、なに語る?読売テレビ 12/25(水) 9:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bed5fb6ec128a8fb13c28dcfb90c085602f738ab |
( 239411 ) 2024/12/25 19:36:57 0 00 兵庫県議会・百条委員会(25日午前9時45分ごろ)
兵庫県の斎藤元彦知事の“パワハラ”疑惑などを調査する県議会の百条委員会で斎藤知事の証人尋問がはじまりました。午前は公益通報制度に精通した弁護士が参考人として招致され、午後1時からは斎藤知事の最側近だった片山元副知事が証言。斎藤知事に対する「最後の証人尋問」で何を語るかに注目が集まります。。
斎藤元彦知事(25日午後3時ごろ)
斎藤知事への証人尋問は午後3時から始まりました。斎藤知事は落ち着いた様子で百条委員会の会場に現れ、証人の席に座り、尋問が始まりました。まず委員からは、今年3月に告発文書を把握した当初、知事の側近の幹部とのやりとりについて聞かれると、斎藤知事ははっきりとした口調で「(幹部とやりとりをした)そのような記憶はありません」と答えました。
続いて、別の委員は、過去の証人尋問で斎藤知事が「告発文書は民間から入手した」と発言したことを受け「その民間とは誰なのか?」と尋ねた際に、知事が「それは後ほど事務局に言います」 と発言したままその後、事務局に報告がなかったことに触れ、改めて「(文書を入手した“民間”とはいったい誰なのか?」と尋ねましたが、斎藤氏は「それについては後で事務局に言います」と、前回とまったく同じ回答をしました。また、告発した幹部に対する処分について、知事が当時の総務部長に前倒しでの処分を求めた際に、「知事が“風向きを変えたい ”と話していた、という証言があることについて聞かれると、「“風向きを変えたい ”と言ったことはない」と話し、ここでも自らの発言について他の証人の証言内容を否定しました。
片山安孝 元副知事(25日午後1時ごろ)
午後1時半からは斎藤知事の当時の最側近の一人である、片山安孝 元副知事が再び証人として出席しています。
今年9月の百条委員会では、片山氏は告発文が今年3月に一部のマスコミなどに配布された際に、公益通報者保護法が禁止する告発者の特定をした理由について、「3月21日に知事に呼ばれ、告発文書の現物を見せられた。知事からは(誰がどのような目的でこの文書を出したのか)‟徹底的に調べてくれ”と言われた」と述べていました。 その際にどう感じたかについては、「(告発文書には)知事のパワハラが含まれていたので、これはやっかいなことになるなと思った」と話しました。 元幹部による告発文書については、当初から文書の存在を知る複数の幹部職員から、第三者委員会を立ち上げるべきだという意見が多く出たにもかかわらず、内部調査となったことについては、『第三者委員会について(別の幹部が)知事に確認すると、知事に「時間がかかるよね」と否定された』と明かしたほか、自身の文書への第一印象については『文書には「クーデター」「革命」などの文字があり、(告発者には)斎藤県政に対するダメージを与える認識があるのではと思った。知事を排除しようとしている不正なものなので、早く見つけないといけないと思った』と証言しました。 文書が告発者の個人情報を保護する「公益通報者保護制度」の対象になるとは思わなかったのか?との問いかけには、『そうは思いませんでした』と述べていました。
百条委で意見を述べる結城大輔弁護士(25日午前)
午前は、米ニューヨーク州の弁護士資格を持ち、公益通報制度や、内部通報についての本を複数執筆している「のぞみ総合法律事務所」の結城大輔弁護士が参考人として招致され、公益通報者保護に関する意見を述べました。
結城弁護士は、告発文書で指摘された“7つの疑惑”や告発文を作成した県の元幹部を公益通報制度の保護対象とするべきだったかどうかについて、『(公益通報制度では)“通報者の不利益になるような取り扱いはしない”というのが前提。その点、今回の県の対応は、告発者に不利益な扱いをしたということになるのではないか』として、告発者の元幹部を懲戒処分とした県の対応などに疑問を呈し、保護対象とすべきだったとの見解を述べました。
斎藤元彦知事(今年11月)
パワハラ…おねだり…キックバック…7項目にわたる斎藤知事の疑惑を告発する文書がマスコミなどに配布され、明るみに出たのは3月のことでした。 6月には県議会で文書問題を調査する”百条委員会”が設置された一方で、7月には百条委員会の証人尋問を控えていた文書作成者の県の元幹部が「死をもって抗議する」 という趣旨のメッセージを残して死亡しました。 その後、県議会では知事の不信任案が提出され、全会一致で可決。 11月、斎藤知事が失職を選択したことから実施された知事選で、再選を果たし、知事に返り咲きました。 激動の1年となった兵庫県は25日、節目を迎え、約6か月にわたって調査を続けてきた百条委員会が斎藤知事と片山元副知事に対する「証人尋問」を行い、一連の調査を終えます。
兵庫県庁(25日朝)
「最後の証人尋問」では斎藤知事や片山副知事が、それぞれ告発文書で指摘された”7つの疑惑”や告発文を作成した県の元幹部を公益通報制度の保護対象とするべきだったかどうかなどについて尋問が実施されます。 注目の証人尋問を傍聴しようと、県庁には朝から100人を超える市民らが列をつくり、「これまで弁護士など第三者から説明すると繰り返してきたので、自分の口で語ってほしい」「憶測が多く、何が真実かわからなくなっている。真実が明らかになることを期待する」「百条委員会はバッシングに負けずに、真実の究明を頑張ってほしい」と話しました。
百条委員会ではこれまでに公益通報制度の専門家として弁護士や大学教授らを招致していて、9月6日の委員会では上智大学の奥山俊宏教授がで県の一連の対応について、「公益通報者保護法に違反する」と指摘し「独裁者が反対者を粛清するかのような陰惨な構図を描いてしまった」と断罪しました。
12月11日、元幹部が4月に行った公益通報に対する県の調査結果が公表されました。 その中で県は、知事が受け取ったとされる贈答品に関して受け取りが職員個人の判断に委ねられていた点が問題だとしたほか、贈答品ではなく貸し出しだったものの貸し出し期間を定めた書類が無かったため、贈答品との誤解を受けた場合があったと指摘。“パワハラ”疑惑については、「業務上の必要性から強い口調で指導することがあった」としたうえで、「パワハラと認められる事案があったとの確証までは得られなかった」と結論付けました。 一方、25日の証人尋問で一連の調査を終える百条委員会は2025年2月に、弁護士で構成される第三者委員会は3月に、それぞれ調査結果を公表する予定です。
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( 239412 ) 2024/12/25 19:36:57 0 00 =+=+=+=+=
事の発端は、元局長が内部告発し、停職処分を受けて自殺したことだが、普通、停職で自殺するような人はいない。懲戒免職でも犯罪に関わっているとか余程のことがない限り自殺などしない。真実を明らかにするためには、元局長の公用パソコン、周囲の人他を調査する必要がある。
▲4012 ▼769
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昼のニュースで各局伝えていたが、斎藤氏は多少の表情の変動はあろうが、特に新しい何かを語ることもなく、厳しい質問だったとしてものらりくらりと交わしていくのだろう。
それよりも先の選挙のさまざまな疑惑で、年明け以降にも動き出しそうな兵庫県警、検察の捜査に加え、沈黙を貫く折田氏の爆弾発言の可能性、2馬力と称された立花氏との連携など、これらの捜査の行方が気になっているのでは。立花氏の二度目の事情聴取も年明けにあるということ。 現職県知事が、任意の事情聴取に警察に出向くことも十分にあり得る。 まだ来年も日本中から注目され続けるのであろう。
▲40 ▼80
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元局長が最後に長電話をしたという議員がことの詳細をご存知なのではないでしょうか またご遺族が送ったとされるメールにも多くの疑問点がありそこを調べる事も肝要かと思います
また議員側に有利になる証人しか呼ばない百条委員会の姿勢には問題があると思います
▲2213 ▼417
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また壊れたテープレコーダーの登場なんでしょうね。 質問する側も慎重にならざるを得ない状況だけど、知事も同じスタンスで受け答えしていると、失職前と何ら変わりない人になる。 議会側との距離を縮めるためには以前とは違う対応も必要だと思う。
▲398 ▼304
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池井戸作品ばりにセンセーショナルなシーンがあり、大逆転に次ぐ大逆転があったドラマ。最大の見世物と最終回が年末と年明けになるあたりも池井戸作品を彷彿とさせるのかもしれません。 単なるポリティカル・サスペンスドラマなら楽しめますが、現実の出来事なので事情を明らかにし、政治責任だけでも明らかにしておく必要があります。公選法違反、政治資金規正法違反、キックバックにかかる背任疑惑にかかる法的責任の追及は、検察の判断に委ねるよりないでしょうが。 知事に限らず、何かを認める旨の証言に応じるかは本人次第。証言しない、証言を拒否することを含めた弁論の全趣旨をもとに、委員会が良識に則って判断する。しかも、判断されるのは法的責任ではなく政治責任。 いろいろ内な意味で、良心が問われる局面かと思います。
▲68 ▼66
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落ち着いて、きちんと時系列で、事実と事柄を整理する必要があります。 嘘を何回も言い続ければ、力を得るような風潮はきっちりと断る気概が必要です。 自分にとって都合が悪いからといって、「言った言わない…」に持ち込むことを許してはいけない。 車のドライブレコーダーのように、人も常に録画録音が必要になっているのかもしれない。
▲877 ▼67
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PCの中身が外部に流出した件に関して、巷で犯人の名前に議員が挙がっているようです。 これは本当なのでしょうか。 第三者調査機関を起ち上げ調査すると言ったことはどうなったのでしょうか。 第三者で調査をして議員の名前が発覚したのでしょうか。 それならば、なぜその議員に処分が下されないのでしょうか。 不用意にネットや周囲に情報を漏らす人が議員や職員で、発覚した後もなんら処分も受けていないようでは、県民としては県政に信頼を置くことが出来ません。 警察に調べてもらった方がいいのではないですか。 公益通報に関しては、即事件化できないか警察に行ったのに対して、情報漏洩に関しては、問題として取り沙汰しない様子が、不思議に感じられました。
▲225 ▼33
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今日の弁護士の話の中に気になる点があった。 不正の目的でないことが保護の要件になる。その判断は告発した時点で行うが、後日根拠とした物が偽造であることが発覚した時に、遡って不正の目的であったとされた裁判例があるとのこと。 押収されたPCの中にはクーデター計画や実際に「知事は福利厚生に関心がない」という虚偽のビラを作成して撒いたという証拠文書などもあるという。であれば、PCを調査することが、百条委員会の不可欠の仕事ではないか。 亡くなった局長の名誉を傷つけるから調査を行わないというのであれば、百条委員会を開催するべきではない。本人も委員会も止めてくれと言っていたとのこと。 局長の名誉を優先して委員会を中止するか、名誉を傷つけても真実を明らかにするか。この決断が出来ないことが、一番の問題ではないか。
▲668 ▼145
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司直の手に任せる事が事を解決に導くと思います。 それ以外に 事態を解決することはできないと思います。人が亡くなっていることは消えないし、選挙に公選法違反があったか否かも最終的には司直に委ねる以外無いと思います。それなりに警察も動いているが、できるだけ早く起訴不起訴が決まることを期待します。名誉毀損、脅迫、個人情報漏洩問題など問題が多くあるが警察の判断を期待します。
▲80 ▼9
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何だか二転三転する事案になってきましたが、一体真実はどこにあるのか、しっかりと証明すべきだと思います。亡くなられた人がいるわけですから、それなりの理由が絶対にあるはずです。訴える側も、もし仮に斎藤知事に責任があるのであるというならそれを示すものを出すべきです。
▲309 ▼24
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外部への文書配布を公益通報ととらえるかどうかで見解が分かれてるんだから、またすれ違いの「保護するべきだった」「公益通報には当たらない」のやり取りで終わる気がする。公益通報に当たるかどうかではなくて「当たる可能性があったかどうか」を追求してほしい。経緯や内容から斉藤知事だってその判断に至るまでの間に公益通報に当たる可能性が微塵もなかったとは言えないんじゃないか?処分の根拠に至るまでにその余地がなかったのかどうか。無駄に長々やってはっきりしないまま「断定できない」みたいな結果を出すくらいならやる意味ないよ。
▲383 ▼81
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問題の論点の大元が、大元の論点と違う色々な問題が入れ混じって同じ土俵上で扱うから複雑になっているんだと思う。もっとシンプルにわけて考えられなかったのだろうか… 問題の内部告発があった時点で、第3者機関に真偽を調査させていれば良かったのに、知事側が勝手に介入したことが、これだけ複雑な問題になったのではないかと思う。 告発者の使用パソコンの中身や当事者の自殺はまた違う問題でもあり、まずは内部告発の内容が本当のことかどうかを公平に判断できるようにしなかったのは真偽は別として、明らかに問題だったと思います。
▲21 ▼4
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現在「公益通報者保護法」の改正が検討されていて、新たに通報者を解雇・懲戒した者に対する刑事罰が導入される予定ですが、この知事の問題がその改正のひとつの要因である事は明らかで、その点でこの知事は(悪い意味で)歴史に名を残した事になります。 本百条委員会の調査の対象外ですが、選挙戦の際の特定業者によるSNS上での虚偽情報の撒き散らし工作の問題も含めて、この知事に関する膿を全て出しきって、他の地域が兵庫県の二の舞いにならない様に全容の解明をお願いしたいです。
▲40 ▼34
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この事件については、告発者の告発内容についての真偽が問題ではない。 真だろうが偽だろうが第三者を入れて調査を行い、「公平な視点から」真偽を判断して、結果に応じて知事が責任を取るなり告発者が処分を受けるなり、すれば良かったのをしなかった。それが問題なのだ。 この記事を読んでも、知事及びその側近が、告発に対して「敵対的な」対応を取る事に殆ど躊躇していない様子が伺える。 真相を解明したところで死者は生き返らない。どのような結果を迎えても、知事には死者に対して、騒動の中での死を悼んで、陳謝して欲しいものだ。
▲18 ▼18
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この記事で言われていることは、たとえどんなに問題のある告発文だとしても、自分に対して告発しているものは、自分で解決しようとしてはいけない、ましてや告発者の不利益になることはしてはいけない、そういう大前提です。
もし、自分に対して全くもって違和感しかない告発文だとしても、それを公共あるいは第三者機関で精査してもらう事で、どちらにとっても不利益のない結果をもたらすことができます。 ましてや違和感しかない場合は、告発者を第三者機関が訴えることもできます、しかも知りえた情報は守秘義務があるため、他の誰かに漏らすこともないです。
それをわかっててなおかつ、自分自身で解決して、告発者に不利益をもたらしたことは、問題しかないという事です。
▲81 ▼34
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この件の最大の問題はプライバシーを盾に本来避けて通れない公用パソコンの件を包み隠そうとしてきた事。そもそも人に見られたくないプライベートな情報を職場のパソコンにしかも勤務時間中に溜め込んでいる事が問題外。実際に確認はされているであろうから、出し方に配慮する形で公にすべき。それ無しでは真相はいつまで経っても明らかにならない。
▲273 ▼84
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今回の告発文?が何か捏造や虚偽に当たる内容が書かれたものだったとしたら、それでもその内容如何に関わらず通報者が無条件で保護される制度なら、意図的にクーデター紛いの事件を誰でもいつでも簡単に企てる事が可能になります。今回その初動に瑕疵があった可能性もありますが、通報者保護を優先するあまり前段の様な事がまかり通る事にならない様慎重な議論がされる事を願います。
▲333 ▼134
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公益通報者を保護するのは、基本的には当然でしょう。しかし、今回の場合は、その文書をマスコミにまで配布し、通報により権力者の過ちを正す、というよりは何らかの別の目的があるように思えますし、そもそも外部に漏らすという行為をおこなった通報者を、保護する対象として見るのはどうかと思います。
▲51 ▼22
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斉藤知事は一貫して同じ答弁を繰り返すだろうね。 ただ、今までと状況が違うのは百条委員側。 確証もなく不信任案を突きつける前と、その後の知事選で民意を得て再選し竹内議員が辞職した今、以前のようなパワハラまがいに結論ありきで責められるのだろうか。 しかも、公用パソコンのデータも世間に知られるようになり、片山元副知事からも「公用パソコンのデータは文書問題を語るには必要不可欠。次の百条委員会では出すべき」との前回自らの発言を遮られたことも含めた要望書を提出されているし、今日は県議員側の動向の方が気になる。
▲578 ▼177
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今回、結城弁護士を証人として呼んだのは、当初の告発文が3号通報に当たらないという意見を持った弁護士の見解を聞くためだったはずが、増山議員推薦の弁護士は否決され、知事反対派の上野議員推薦の弁護士を招致したあげく、公益通報の趣旨を述べるに留まるとは、本当にいいかげんな運営だと思いました。いずれにしても百条委員会で公益通報者保護法違反の認定をする権限はありませんが、結論ありきの調査になんの意味もないと思います。
▲199 ▼65
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知事への中途半端な追及や温情が、どのような結果をもたらしたか、百条委員会は、今回の知事選を教訓に得るところが多かったと思います。 互いに逃げ道を遮断する覚悟で、喰うか喰われるかのところまで、事実関係を粛々と追及し、斎藤氏においては丁寧な説明を求めたいと思います。
それを前提としたうえで、 百条委員会と県議会にも、明らかにして欲しいことが2つあります。 1つ目は、百条委員会が何故、疑惑の本丸である、内部通報者懲戒処分疑惑とパレード資金調達に関する疑惑の追及を後回しにし、言い逃れし易いパワハラおねだり疑惑を先に追及したのか? 2つ目は、県議会が何故、本丸の追及の前段階、パワハラおねだり疑惑段階で、不信任決議を行ったのか?
▲480 ▼191
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公益通報の対象になるのは、4月に県に提出された文書。 斎藤前知事が処分対象にした文書は3月に報道機関等にバラまかれた文書。 これをいっしょくたにしてはいけないですよね。
また、元局長が自害された原因が、あたかも知事にある様に情報操作されていますが、それも事実と経緯をきちんと把握してから言ってもらいたいです。
▲329 ▼95
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自殺された局長は、もう何も語らない。 しかし、そこの真相を明らかにしないと何も前に進まないだろう。少なくともパソコンの中身をオープンにして前後関係の流れ経過を明らかにしないと百条委員会の意義はない。また、死人になんのプライバシーもない。このままだと真実が隠蔽されたままだ。県民も納得しないだろう。一番の被害者は、県民なんだから。それを忘れてはいけない。
▲7 ▼1
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本件が公益通報者保護法に照らして違法行為であったかどうかについては、賛否両論(違法ではないとする意見も)あって然るべき。参考人選択肢が恣意的と思わざるを得ない。懲戒解雇でもないのに何故自死しなければならなかったのかも釈然としない。未だ既得権益を死守したい勢力の謀略であった可能性にについて、メディア、ジャーナリストは追及すべきである。
▲213 ▼86
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内容が明らかに事実と異なる場合は公益通報として扱う必要はないと主張する弁護士の招致を維新側は提案していましたが、結局自民党お抱えの弁護士だけの意見を聞くこととなりましたね。
片山元副知事の証言も斎藤知事に有利に働きかねない内容は途中で発言を制止しましたし、公平性のある調査は全く行われませんでしたね。 結論ありき、現代の魔女裁判だったと思います。
▲70 ▼29
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うちは両親が反知事派なので、もうすぐ彼は逮捕されると主張していますが、それは陰謀論に騙されているだけだと親知事派の自分は反論しているのが最近の我が家です。ちなみに兵庫県民ではないので有権者でもありません。しかし、家族に出来た分断の溝は深いものです。兵庫県民たちの心情を察します。
▲36 ▼38
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百条委員会は、まず自組織への県民の疑惑「中立性」について根拠を説明してから真偽に入るべき。今までは、結論ありきの拙速に走り…県民の信頼をなくしているのだから、それが改まったという説明もないままに、結論出されても納得できません。 今日の弁護士は、なぜ検察側だけに立った人選なのですか?その時点で、既に恣意的です。奥谷さんが、これから先の人生…道を歩いて石を投げられるような間違いを、しないことを願います。
▲329 ▼101
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賛否両論あるんだろうが、今回当選をはたしたことで大きいのはSNSでの誘導だと思っている。 都合のいいことばかりを拡散していたのが目についた。 しかし、当選したらまた問題が浮上してきている。 火のないところに煙はたたないということを考えると県民に対して真実を話してほしい。 グレーなままで職員は気持ちよく働けない。 それもパワハラでしょ。 通報者ももっと出てきていいのではないか。 迷っているうちに無罪放免となれば職員にも責任がある。 公益通報という制度があるんだからさ。
▲7 ▼12
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今回も公益通報に違反するとする弁護士を呼ばれたそうですね、弁護士間ですら意見が分かれるのに、です、しかも公益通報窓口へ同じ内容らしきものを提出したのは4月の事でパワハラを確定する程の証拠は無いとの結果、外部通報をするのであれば真実相当性のある証拠が必要だと聞いた覚えがあり、元局長は噂を集めたと発言しておられるのでどうなんだろうか?と言う思いもある、斉藤氏を擁護するつもりは無いが偏向を続ける限り何か隠したい事があると穿った見方になっても仕方ないと思う。
▲73 ▼20
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県議会議員二人の話として前総務部長から聞いたと証言され、情報漏洩があったことは確実と思う、肝心の前総務部長は証言拒否。どうなっているんだろう。知事にはやってないと明言している。拒否を貫くのは知事を騙したからか。元局長には県議会議員から40分にわたる長電話があったと初期には報道があったがこの電話の中身はなんなのか。励ましか脅しか、情報漏洩の具体的被害として明らかにすべき。
▲11 ▼0
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これまでと同じ答弁を丁寧に繰り返すんでしょうね。 公益通報に相当しない、局長処分は問題文書とは無関係の勤務態度に対するものだと。 なぜ勤務態度の処分のネタが見つかったんでしょうねそれも世間にダダ漏れ状態で。 結局第三者が問題文書を公益通報である可能性を考慮した扱いをすべきであったという結論をつけない限り終わらないですね。 でも当時は公益通報にあたらないという判断が妥当であったと主張を変えないまま知事を続けるつもりでしょう。
▲3 ▼3
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弁護士さんもいろんな見方がある人を入れないで、片方の意見ばかりを取り入れる人ばかりでは、公平性にかけるから、百条委員会を続けている意味がない。兵庫県民としてその為に支払っているお金を返して欲しい
▲11 ▼2
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結果論になるが、通報制度を利用すれば、時間を稼げ、現政治を転覆、混乱させれる恐ろしい制度と言える。通報者を守るだけで、被通報者は虚偽で不利益を受けうる。被通報者にも、真意が分かるまで地位を保証し、また通報が虚偽なら通報者刑罰を付さないと危険な制度だと露呈してしまってる。また、調査に時間がかかりすぎてる。
▲17 ▼2
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兵庫の件があったかどうか?消費者庁で公益通報者保護法の改定意見が出されたことで、百条も第三者、更に裁判にも昨日の意見が反映されていくでしょう、 どこまでチーム斎藤と当人が逃げ切るか?警察検察も後ろ盾があることにもなるのでしょう 兵庫はチーム立花も大きな社会提議してくれましたし、残りましはPR会社がなにを話すかということですが、このドラマはまだまだ続く結末が楽しみです、日本の常識がどうなるのでしょう
▲3 ▼20
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パワハラおねだりはどうでもよくて、公益通報でないと判断したことは法律に違反するのかが気になっている。 つまり法律論の話になるわけで百条委員会ではなく、刑事、民事で白黒はっきりさせてほしいと思っている。 仮に公益通報でない判断されても何が原因なのかをはっきりさせておかないといけない。
▲11 ▼1
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百条委員会は、偽証に罰則、強い権限で疑惑調査したあと、告発したり、その調査された側が自ら辞任したりするケースがあるようですが、斉藤さんの場合、百条委員会のことなめてて、「認識してない」とか同じ答弁繰り返かすだけだから、百条委員会の人が斉藤さんを責めたててるように見えるだけ。知事に再当選してからはさらになめてて欠席したり、同じ答弁繰り返すだけで、埒開かない印象。斉藤さんには、百条委員会は意味なさそうだから、警察か検察が捜査した方がいいのではと思います。百条委員会の方の印象が悪くなるだけで、かわいそう。
▲3 ▼6
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先ずは弁護士個人の意見を伺うより消費者庁公益通報ハンドブックを通読しましょう。通報の真偽が大きく関係します。そこで兵庫県議会文書問題調査特別委員会は文書の”真偽”を調査するため設置されました。本来の目的を果たすようにしては如何でしょうか?知事局第三者文書問題調査特別委員会は粛々と調査を進め、予定の通り2025年3月には報告書が提出されるようです。 ▼ 公益通報の際には、他人の正当な利益や公共の利益を害することがないように注意する必要があります。 <<略>>ま た、通報内容が真実でなかった場合に、報道や公表を通じて、広く知られてしまうと、個人や事業者が取り返しのつかない損害を受けてしまうこともあり得ます。 ●…このため、公益通報者保護法では、公益通報者に対し、「他人の正当な利益又は公共の利益を害することのないよう努めなければならない」としています。
▲101 ▼20
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公益通報には外部通報と内部通報があるが、 外部通報の要件として真実相当性がある事が絶対条件だ。 3月の外部通報は公用パソコンの調査などで真実相当性が無い、知事追い落としを画策している、私的ないかがわしいデータがあるなどの観点で怪文書であると認定し処分したもので 保護する必要は無い。
▲10 ▼4
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今までも民意が数の政治に黙殺されてきたんでしょうね。 知事が一人で県民の為にと思ってやることも県議会が反対ならば政策は通らない。 腐った政治家がぐるになったら民意が通らない。 結局予定調和で手打ちに成るなら知事も県議会も必要ない。 県民が税を納めても結局予定調和で本当の意味での県民の希望は通らない。 そもそもこの政治システムが壊れている。 民意を反映しない政治など無駄な金をばら蒔いている県民の負担でしかない。
▲13 ▼3
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ネットで参考人である弁護士の説明とそれに対する委員の質問を聞いた。委員の質問内容を聞くと、彼らの法的知識が非常に低レベルではないかと思った。そういう県議が、どのような経緯で百条委員会の委員になったのか、この百条委員会が適正な審議を行うに足る資質を有してるのか、有してもいないものが共産主義国でかつてやられてたような人民裁判のような吊し上げをこれ以上行なってよいのかを検証したほうがよい。公益通報とはなんぞや、偽計業務妨害や名誉毀損との線引き等、判例も殆ど無く、法曹関係者の間ですら判断が分かれるものを法律の素人がなにを審議するのか。結局、一部の委員がブログなどで流布した知事のお強請り疑惑は虚偽だと判明したのに、その嘘で知事は失職に追い込まれ、20億以上の選挙費用が費やされた。無記名アンケートや誰でも何度でも回答できるウェブアンケート等が使われる等、知事を冤罪に陥れる行為以外の何物でもないだろう。
▲60 ▼24
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>告発文書で指摘された“7つの疑惑”
これは現在、立花孝志氏がユーチューブに内容を暴露しているので誰でも知ることができる。その一番最初に指摘していたのは、県の外郭団体の副理事長が65歳をはるかに越えている(73歳と78歳)のに居座っているので、副知事がそのボスの理事長に二人の解任を通知したところ、翌日その理事長が亡くなった(80歳。原因は急性大動脈解離)。理事長が死んだのは副理事長解任を言い渡したショックで死んだのは明らかだと。 確かに可能性がないわけじゃないが「明らか」と告発状には書かれていて、言いがかりとしか思えない。本音は副理事長職という既得権を侵されたことが心外だっただけなのでは?
▲26 ▼11
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百条委員会の考えを支持する弁護士だけを呼んで中立公平な委員会だと言えるのか。百条委員会には既に斎藤知事を叩き再度辞職させる筋書きがあり、それを弁護士という肩書を持つ人間と協働して完結させる腹づもりだろう。それは中立公平でなければならない委員会の委員に斎藤知事を糾弾する会に参加している県議が名を連ねていることで明らかだ。本来ならマスメディアはこうした闇を暴く立場でなければならないのに冤罪に加担しょうとしている。兵庫県知事選挙前のマスメディア報道を正当化するには斎藤知事を有罪にするしかないということだろう。マスメディアは自分たちのウソを正当化させるためには冤罪も厭わないということなのか。
▲25 ▼8
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通報者を守れと叫ぶけれど、その「最前提」に「不正をただす正義の告発者」であることと「悪意を持った第三者であってはならない」。 これが同じだけの重みをもつ。 誰でも彼でも告発すれば守られるなんて条文でも書かれていない。 仮に「悪意を持った第三者」であるならば、告発した相手に重大な損失を与え、告発者自身も大きな信用失墜の危険があるからだ。 今回の証人は「あの怪文書は公益通報にはあたらない」という見識の立場の人を呼ぶことになっていたはずだ。 反対意見はもう2名呼んで話を聞いている。 どちらの意見も聞く。 あれ?片方だけ3名になってますが? こういう所よ百条委員会の恣意的なアンフェアな部分。 「答えありき」 中立ではないと明言した上野議員 「茶番の税金無駄にしてる百条委員会」 ままごとをいつまで続ける?
▲207 ▼88
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元々この騒ぎが、長年続いた県職OBの天下りや元知事井戸氏らが既得権益者への利益供与を優先して行ってきた兵庫県政を刷新し立て直す為に知事となった斎藤氏に対して、斎藤知事によって侵害されたこれまでの既得権益を取り返す為に、旧来権力者や県職OBの利益代弁者である自治労が、斎藤知事を引き摺り下ろして、別の傀儡知事を立てるのが目的であった事が既にわかっています。 百条委員会委員の中には元県民局長との関係の深い議員もおり、その主張には虚偽や憶測が散見されます。また公益通報者保護法には不正の目的での通報は保護されない事が明確なので、本記事も含めたメディアの公益通報に関する記事や自称「公益通報に詳しい弁護士」さんの主張には大きな事実誤認があります。或いは偽証に近いのではないでしょうか。反知事を標榜している方々は全て天下り礼賛者か既得権益保護を訴える人々です。このような連中に兵庫県を乗っ取られませんように。
▲42 ▼15
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告発者が訴えた告発書を、告発された側が容易に確認出来る事自体がおかしいですよね!公益通報者保護があるのに… 今回齋藤知事が再選された事で、今後同じような事案が発生しても、握りつぶされる可能性は大いにありますよね! 百条委員会の結果にもよるのだろが 公益通報者保護の仕組み自体も、見直しが必要なのではないだろうか!
▲36 ▼58
=+=+=+=+=
元県民局長は、停職3ヶ月の処分について 不服申立てをしなかったのは、 この処分を受け入れる状況であったからであろう。 元県民局長を、周りが大人しく見守っていれば ここまで大きな事件にはならなかっただろうに。
▲22 ▼12
=+=+=+=+=
この案件で一番問題なのは「内部通報者」を炙り出したこと パワハラやらおねだりはあくまで付随問題でしかないと思うけどね 斎藤信者は、問題の本質をずらして乗り切ろうとしてるけど、内部告発者を処分して退職に追いやった事実は変わらない 斎藤氏は何も答えないし持論を展開するだけだろうから、あまり意味はないと思う この百条委員会とは別に「選挙不正問題」もある こちらも百条委員会立ち上げて追及するべき PR会社社長も呼んで証言させるべきだと思う。
▲38 ▼55
=+=+=+=+=
あくまで予測。 斎藤氏は、捜査の関係でお答え出来ません、第三者機関に委ねています、皆さんの御意見は真摯に受け止め今後の県政に反映していきます 百条委員会は、事実を追及するべきではありますが告発されている事もあるので第三者機関や警察・検察への協力を節にお願いします 結果この場ではこれ以上の何かも出ないし進まないまま終了。 県会議員の中には未だに誹謗中傷はもちろん、嫌がらせもあるようだし、これ以上斎藤氏に関わって精神的なダメージは受けたくないと思います。斎藤氏に関わる事で受ける今以上の疲労感や精神的な圧力は避けたいでしょうからね。外野であーだこーだと斎藤氏の擁護を叫ぶ人が向けてくる言葉のダメージは相当な辛さでしょうし、終わりがまだ先延ばしになるなら他でやってくれ、が本音なんじゃないでしょうか。
▲7 ▼12
=+=+=+=+=
この件についてはしょーもない陰謀論が飛びかってる状況ですが、もっとシンプルに物事を捉えて良いと思います。 百条委員会や第三者委員会の公益通報の結果はまだ出ていませんが、知事側に有利な県の調査ですら、4月の公益通報によって是正措置がなされました。つまり、4月の公益通報には公益性があったことを県が認めたわけです。 となれば、ほぼ同じ内容の3月通報にだって公益性は認められるはずです。3号通報だから同じ内容でも公益性がないだなんて変な理屈が通るはずもありません。
そして、知事はその公益性のある公益通報の発信者を探し出して処分した。 その時点で、権力者として失格であると言えるのではないでしょうか。
▲22 ▼42
=+=+=+=+=
斎藤知事がこの百条委員会で本当のことを話す訳はない。
答えは全て今までと同じはぐらかし。
認識はなかった、認識していない、真摯に反省し県政を前に進める。
これを繰り返してやり過ごし後は百条委員会の中途半端な結論が出るのを待つだけ。
もはや多くの県民の関心も薄れた告発文問題より告発された公職選挙法違反の捜査の行方の方が斎藤知事にとっても重要なはず。
こちらもはぐらかしとやり過ごしで乗り切れればいいが。
▲19 ▼27
=+=+=+=+=
パワハラやおねだりは程度問題だから、客観的に見てどちらに転ぶかは分からないが、少なくとも「パワハラと感じた人」がいたのはアンケートから読み取れるのでは。
むしろ問題は、公益通報者を保護しなかったことだろう。この点は、多くの専門家や大学教授らが違反に該当すると主張している。
次の問題はキックバック問題。これは当事者の金融機関は否定しているが、当事者ゆえに認めるはずがない。しかし、極めて怪しいことは事実。この辺も解明されると良いのだが。
公表される結果によって、兵庫県民の民度が測られるという面もあるため注目したい。
▲114 ▼197
=+=+=+=+=
3月の告発が公益通報に当たらないという意見があったが、今回の弁護士の見解の通り真実性の有無にかかわらず、告発を受けている人間が公益通報ではないと勝手に判断すること自体、公益通報者保護法の趣旨から外れている。公用PCでも容疑者本人が自身の疑いを晴らすために告発者のPCを確認するのは不適切。さらに容疑とは関係の無いネタを得てそれを盾に告発者に圧力をかける行為は非人道的で最悪なパワハラである。
▲17 ▼20
=+=+=+=+=
斉藤知事の記者会見での発言 嘘八百、公務員失格は 究極のパワハラであると 自分も感じている
選挙で不正があったかについても 筋道がはっきりしないというか 最初は期待していなかったものが 次第に盛上がりをみせて 興奮が冷めない中 慎重性を欠いたことを やってしまったのかなと思った
斉藤知事は 気持ちが優しい人過ぎるので 県民の声や 自分を支える人の話しに 耳を傾けることが 自然にできる人
更に 自分の苦労してきた学生時代や 自分の家族の未来を 県民の生活に重ね 着実に実行していく力もある
だから 自分の悪い点が よく分からず 何でそうなるのかも よく分からない
なので 究極のパワハラがあった 記者会見直前に 斉藤知事の側近から クーデターの話しが あったのかなと
しがらみがないというのは 公平であるということだけど
自分では良いと思っても 他人の腹の底は 分からない
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
陰謀論やSNSなどを鵜呑みにせず、振り回されず、本当はどうなんだろう?と疑問を持ち、自分自身で調べることが必要なんだと改めて思った。その際、自分の見たい情報だけを見るのではなく、両方の情報を比べることが必須。当たり前なようで、なかなかできないことなのかも。
▲27 ▼3
=+=+=+=+=
告発の目的がクーデターである事の証拠が残されている以上、公益通報とは認められないでしょう。ただし、それらの証拠を採用しないで結論を出すなら分からない。意図的に採用しなければ誤った結論になる。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
百条委員の全員が、不信任決議を出した県議で構成されている。全員政治家である。したがって、全員が知事を貶める政治的目的を持っている委員会であり、全く公正でない組織である。こんなバカげた茶番は、やめるべきである。
また、兵庫県の民主主義を守るため、百条委員会のメンバーによる知事を貶める言動の中に、法を犯していることはなかったか、徹底的に検証する必要がある。
▲155 ▼93
=+=+=+=+=
公用PCの中身など核心部分に触れようとしない百条委員会に真相究明を求めても無駄だと思いますし、斎藤知事よりも竹内元県議、奥谷県議、丸尾県議、上野県議などへの尋問を行って県民に対して百条委員会自体の問題を明らかにした方が良いと思います。
▲263 ▼137
=+=+=+=+=
先日の県の報告ではパワハラはあったのか、無かったかについてはハッキリしませんでしたし、おねだりについても同様で有耶無耶な形で、斎藤知事への責任までにはとても及ぶものではありませんでした。この証人尋問で一連の調査が終わりでは、今までの感じでは到底、真相解明にまでは至らないでしょう。公益通報に関しても再び、専門の方にご意見を賜るのは良いと思います。そうした識者の方に、知事の一連の告発者に対するやり方が、公益通報違反や独裁者が粛清する構図だとの指摘は重く受け止めるべきで、本来ならケジメをつけるためご自分の身のあり方を考えるべきでは無いでしょうか。
▲95 ▼129
=+=+=+=+=
元知事絡みの利権、庁舎建て替え絡みの利権、県庁職員OBの天下りの利権など、県政を食い物にしてきた人達が、兎に角、斎藤知事を引きずり下ろせという事で、手練手管の一端が、百条委員会だと思います。本当に元局長を追い詰めた人は誰なのか、最後に連絡を取った元県議さんとはどんな話をしたのかなど、知事はシロでしょうから、これが終わったら、知事は関係者を名誉棄損で告訴してほしいと思います。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
しかし、組織の下っ端の職員がパワハラを訴えるのならまだしも、なんで県民局長なんて偉い人が告発する必要があったんだろう?
そんなに部下に対するパワハラが多かったのかな?いや、実際には自分の不倫とか天下りの邪魔をされたりとか、そういう県民局長の個人的な事情を理由として知事や上層部を追い出すクーデターを起こそうとしただけなのでは?
もし本当にパワハラがあったのであれば、件の県民局長が管轄する部署には知事から直接パワハラを受けた職員がたくさんいたはず。そこを検証すればすぐ分かるはずなのに。
パワハラ告発の公益通報だったのか、あるいはただの個人的なクーデターだったのか、そこが最大の問題なのでは。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
この問題は最初の時点で公益通報と扱い調査結果が問題なしであればそれで終わりでしたが、嘘八百と言って勝手調査させて公益通報者を処分してしまったから問題か大きくなってので、斎藤さん自身がなぜ興奮して嘘八百と言ったのか、やましいところはなかっのか、いややましいと人は興奮するのは人間真理学ですよね。
▲32 ▼51
=+=+=+=+=
また偏った考えの方を参考人のして招致したと言うことですね。 先日の上野議員が今回の百条委員会の構成は自分が調整し、実現してると言ってる訳で、恣意的な考えを持った方による委員会運営となっている事が明らかになりました。 今日の招致は本当に意味あるものだったのか甚だ疑わしいと思います。 本件、どう終わらせるのかわかりませんが、今の流れを見ると井戸政権の既得権益者が結託してるしか思えません。 上野議員からは既得権益者の名前が多数出てきましたので、それを国民がしっかりと事実関係含め確認して次の選挙に活かして行くべきなのだと思います。 グッジョブ上野議員。
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
ロシアとか韓国とかもそうですがリテラシーの差がクレームや争いを受けます。日本が無駄な議員や自治体の数不用に多く年配の人を騙して高いコストで税金が高くなる傾向は更に強化されるでしょう、権力側は国債と税金を高くして選挙に有利に団体を固め、高齢者に新しい候補者や国民全体の事を考える人を攻撃するように洗脳すれば良いだけです。私が権力側なら10兆円使ってsns規制とメディア洗脳と既得権団体の固めに全力でおこないます。投票率が下がるような事も全力でやれば良いだけなんで。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
不信任決議を出した県議達が委員では公平な判断ができないのは明らかだ。更に知事を追い落とそうとした人までが入っている委員会には法的根拠もない。やるならば委員を入れ替えないと意味が無い。
▲153 ▼107
=+=+=+=+=
今朝も東京は人身事故で大迷惑だった。今回の数十億かけた知事選も、もとはと言えば局長の自死が大きな引き金なのは事実。警察も捜査に入ってるらしいが、その周辺事情を明らかにすることが百条委員会の大事な務め。それを避けるなら委員会の信用も地に落ちるわけだし、ちゃんとやって欲しいもんだ
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
私は読売テレビはオールドメディアの中ではましな方だと思っていましたが、番組名テンの斉藤知事叩きは酷かったです。 謝罪した近畿メディアがあるのにも関わらず未だ謝罪せず、斉藤知事バッシングをやっている。 百条委員会は茶番であり、自分達の都合のいい弁護士を呼んでいる。 第三者委員会が正しい調査を実施に結果を発表して頂きたいです。
▲19 ▼9
=+=+=+=+=
自分の口でと言っても、斎藤は常に同じ言葉を繰り返すだけで決して自身の非は認めない、ましては本件について非を認めてしまったら現在の知事職を辞任せざるをえないので、本人が非を求める事はないでしょう。 亡くなった元局長は死をもって抗議すると遺言を残しているわけですから、自殺の理由は明白、そして告発者に対する斎藤の取った行動は告発者潰しだった事も明白です。白黒つけがたいおねだりやパワハラはさておきにしても、主題である告発者潰しは明らかにアウトでしょうから、的をきっちり絞って結論を出し、それを持って知事を辞任して頂くのが良いのではないかと思います。
▲14 ▼24
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こんな恣意的なメンバーでの会議で、公平なジャッジなど出来るわけがない。反対派の結論ありきの進行では、県民が納得するはずがない。 公益通報かどうかでも、裁判所でないと結論はだせない。一回の開催に400万円かけてまでやる意味あるのかね。 知事に私的情報漏洩の調査をけしかけているが、問題とされている当事者に調査せよとは意味が分からん。知事が調査をやれば利益相反ではないか。その結論に県議は納得するのだろうか。
▲132 ▼102
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そもそも、百条委員会で、斉藤知事側の問題点を訴えて、自分の正義を貫けるのに、なぜ局長が命を絶つことを選ぶのか? この点で、すでに決着はついてる話だわ。意味不明や。
自分の不誠実な行為が世間に明るみになることを恐れた、とみることが普通のみかたやろ。
また、この弁護士は、本当に中立の立場で参加してると思えないなぁ。 立花さんにも裁判で争って負けてる過去があるっていうし。
こういう別件で何らかの関係があるのも、また、その疑いがある者を、こんな大事な場に引っ張り出したのは誰?
▲0 ▼3
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これだけ百条委員会で斎藤降ろしに恣意的に県議がパワハラ探しをしても、具体的なパワハラや被害者が出てこない。 局長が噂話を集めてでっち上げて、県職員連合の県議がそれを斎藤降ろしに利用したのではないか? 局長も話が大きくなり、斎藤降ろしの英雄として百条委員会で嘘の証言をさせられるのを苦にしていたのだろう。
▲33 ▼20
=+=+=+=+=
県民局長の時は警察に相談に行き公益通報の疑いがあると言われたのに第三者委員会を立ち上げずに懲戒処分 県の情報漏洩の疑いのある井の本氏の場合は警察に行かずPCも押収せず第三者委員会を立ち上げると言われた この違いの説明を求む
▲35 ▼17
=+=+=+=+=
パワハラを疑われるようなことはあったから注意してね、公益通報保護に関しては手続きが節操すぎたねという結論ありきなのに、さらに何千万円もかけて百条委員会を続ける意味はあるのかな。
▲9 ▼3
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そもそも百条委員会は,ある議員が暴露されていた様にアンチ斎藤派 で固めた人選な訳ですし,そもそも公益通報での知事へのジャッジは 無罪との判断がされているのですから,知事側も同人数の斎藤派で 固めて論議をした方がフェアかと思います。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
パワハラがあり、人が亡くなったことで、知事叩きが激しくなったわけですから、なぜこの県民局長が亡くなったのかの真相は委員会にとって非常に重要なポイントのはずです。にもかかわらず、竹内議員や不倫相手、ひいては奥谷に知っている事を話すように尋問しないのはなぜでしょうか?この委員会は茶番でしかありません
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
元局長の不倫なんてどうでもいい。ですが、告発文を書くに至った経緯を明らかにする為に、公用PCを公表するべきと思います。またそれによって、彼の死の真相もわかる可能性があるのではないでしょうか。
百条委への出頭をわずか2週間後に控えた7月7日、彼は自ら命を絶ちました。実は自死したその日に、『複数の県議たち』と長電話していたことが判明しています。 その日は、懲戒処分を受けてから約2か月も後です。処分に不服申し立てさえしなかった彼が、2が月も後になって、処分を理由に自死するとは考えにくい。 命を絶った理由は、県議からの電話にあるのではないでしょうか。
なお、上野議員は百条委を構成する際に、反斎藤派の議員を意図的に入れたことをゲロっています。中立公正たる百条委がこれで良いのでしょうか。 斎藤知事の失職は、画策されたものだったのは? 公用PCを公表することで、いろいろわかるのではないでしょうか。
▲7 ▼0
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斎藤当選直後に番組で橋下徹氏が言ったとおり「百条委員会もあまり追及せずヌルっと終わります」の結果になるだろう。
それに渡瀬局長の件は公益通報として申請していない単なる私文書だから当然公益通報としては扱われてすら居ない。 渡瀬氏は最初から公益通報として申請していればこんな羽目にならなかったものを。
▲2 ▼2
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告発者を保護すべきなのは、告発が公益通報かどうかが分かれ道じゃないのかな。 この記事だと弁護士も大学教授も公益通報かどうかの観点について言及してないように読めるんだけど、実際はその前提をどう解釈してるんだろ。 アーカイブ観ないとダメなんかなぁ。 そうなるとメディアの役目ってなんやねんってなるんだが。
▲2 ▼0
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今までのメディア、YouTubeなどの情報から判断すると、兵庫県111万人の投票した結果はやはり間違い無かった。
県議の中には斎藤知事が失職後再選挙中、万一再選したら再度不信任案を出すと言っていたのはどうなってしまったの?
斎藤知事のスムーズな県政を期待している。けれども、未だに足を引っ張るグループもいる。しばき隊みたく稲村さんを担いだ左側の人達。井戸県政で利権や既得権益、公金を貪ってきた人達でしょう。もうマジメに働いてください。あとオールドメディアの人たちもだね。
▲16 ▼9
=+=+=+=+=
「真実」なんてもう明らかになりませんよ。
委員会がどんな結末を迎えようにも、斎藤知事肯定派はパワハラは無く公益通報も問題ないと主張し続けるでしょうし、否定派はその逆でしょう。
結局、各々が自分の都合のいいように解釈するだけで、公明正大な「真実」なんてものが生まれる余地はもはや無く、一連の騒動ももはや茶番同然かと。
▲8 ▼3
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県議会はすでに知事の不信任案を可決しています。その前の百条委員会で、知事に失策があったと認定しています。結論は出てるのではないですか?民意は知事に失策があったとは思わなかったようですが。
▲9 ▼11
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兵庫県知事のことで注目しているのは、パワハラ、おねだり、キックバックなどで辞職に追い込まれたことに加えて、選挙で不正を働いたり迷惑系YouTuberにデマを拡散させて対抗候補者を貶めた点である。 そっちも警察は詳しく調査して欲しい。
▲11 ▼14
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斉藤知事の経歴を見ればパワハラ おねだりをするとは思えない、東大官僚時代の同期からの評判は良いです、口揃えて立派な人物と語らえますよ、マスコミも過去の実績や経歴も報道してください、佐渡ヶ島時代 大阪府時代とか色々あります。
▲15 ▼11
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死を持って抗議したと言われる元県民局長は、どんな仕事ぶりだったのかなと。内部告発できるほど懸命に働いていたかの確証も欲しいところ。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
百条委員会の真の目的は、真相を解明することです。根本的な事を斎藤信者は理解していない。丸尾委員のアンケートで実名で回答した方が、実際にパワハラがあったと、百条委員会で証言しています。虚偽の事を述べたら、偽証罪で問われる事を考えたら、真実でしょう。他、何より斎藤知事自身が都合の悪い時は記憶に無い、認識していないの繰り返しです。この方の何処を信用出来るのか不思議でなりません。公選法違反の答弁も代理人弁護士に任せているの一点張り。自身に正義があると思うのなら、きちんと会見で弁明してください。
▲108 ▼95
=+=+=+=+=
百条委員会は、会としての結論が出ていないのに知事の不信任案を決定したは、オカシイ 百条委員会は法律にのとつて、運営しているとは思えない、 第三者委員会の結論と百条委員会の結論が、それぞれどんな結論を提出するか、見ものだ 日本全国の国民が見ていることをゆめゆめ、忘れないように忠告する
▲12 ▼3
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もう一人の自殺者はどうなったんだろう? 阪神・オリックスの優勝パレードにからむ不正資金問題。 そっちの方が大きな問題だと思うんだけね。 税金の使い方に対する明らかな犯罪事案だから。 おねだりとかパワハラは、言った言わない・受け止め方が・・って論点になってしまうけど。 金がからむと明らかな犯罪だと思うんだけど。
▲18 ▼12
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データってサーバーにありバックアップもあるんでしょ? バックアップまで改竄される事はないと思うよ PC内と比較する事もできるでしょ 告発文書、怪文書、その存在がそのPC内からだとはっきりさせるだけで 委員会に必要な人間は絞れるでしょう よみうりか・・・
▲27 ▼2
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そもそも百条委員会で、何を審議してるのか分からない? しょぼいパワハラ しょぼい強要 何処も事実かどうかハッキリさせたらいいだけでしょ 公益通報と定義するかどうか? 職員の懲戒処分が違法かどうか? 結果出たら、どう対応するのかな?
▲2 ▼1
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国民がちゃんと頭を使って、考えて、メディアと権力者側をちゃんとチェックしないと民主主義が機能しないということがよくわかった1年でした。 20億返せという意見もありますが、私は、(兵庫県民にはすみませんが)20億は日本国民が目を覚ますには安い授業料だったと感じでいます。
▲74 ▼11
=+=+=+=+=
公益通報がされてから究明するもそれらしいパワハラやおねだりは証明されなかった。それ以外にも問題や情報が増えた事でアンチ斎藤は減っていき擁護する者が増えた。無実だと言うのなら言葉数を増やし表現すれば良いものを何も語ろうとしない。本人がはっきりと言えば早期解決に繋がるものもあっただろうに相変わらずしない。今回の百条委員会で何を語るのか、今まで通り語らないのかで知事の資質は決まると思う。
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