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【独自】“スーパーマンチャレンジ”で大けが相次ぐ 手首骨折で全治6カ月も SNSで流行…天井に激突や頭から落下のケースも 沖縄の小中学校では禁止に

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 12/25(水) 18:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/836924081404345854d8f7e55cc9ccf8334b9e56

 

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SNSで流行している「スーパーマンチャレンジ」が危険で、子どもたちがけがをしている。

この遊びは、1人が飛び込んで仲間が支えるが、飛びすぎて天井に頭をぶつけたり転落したりする事故が多発。

日本でもけが人が相次ぎ、母親らは危険性を指摘。

学校でも事故が報告され、沖縄県では禁止になるなど、対策が必要。

専門家も遊びは危険で、特に子どもたちがやるとリスクが高まると警告している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

SNSで流行する“スーパーマンチャレンジ”。 

今、この危険な遊びをしてけがをする子どもたちが続出しているというのです。 

 

“スーパーマンチャレンジ”は、1人がスーパーマンのように飛び込んだところを数人の仲間が手で支えて、トランポリンのようにはね返すという遊び。 

 

しかし、海外で撮影された動画を見ると、高く飛ぶあまり天井に頭を激突する姿が。 

 

さらに、いきおい余って頭から転落。 

スーパーマンチャレンジは、一歩間違えれば大けがをする危険な遊びです。 

 

世界で多くの若者たちが夢中になる一方、今、日本でもけが人が相次いでいるといいます。 

 

東京都の高校に通う男子生徒は、スーパーマンチャレンジの着地の際に転倒。 

手首を骨折し、全治6週間のけがをしたといいます。 

 

子がけがをした母親: 

もう1人の子も着地を失敗して背中を強打したらしく、こわいことがはやっているなと。すごく危険な行為だと思うのでやめてほしい。 

 

SNSでは「学校の廊下でスーパーマンチャレンジをしている人が吹っ飛んで危なかった」「クラスのやつが一人、全治3カ月のけが」など、スーパーマンチャレンジの被害報告が相次いでいました。 

 

沖縄県の小中学校では、けがをする児童が多数出ているとして、スーパーマンチャレンジを禁止にする事態にまで発展。 

 

この危険な遊びについて街の親子連れに話を聞くと、子どもたちからは「すごく飛ぶ。本当にスーパーマンみたい」「絶対失敗しそうだからいやだ」「絶対落とされる」「こわそう、頭を打ちそう」といった声が聞かれ、母親からは「面白いが、ちゃんと練習しないと大丈夫かな…」「子どもだけでやられたらこわい」と心配する意見が上がりました。 

 

幼児から小学生など100人以上が通う神奈川・川崎市の体操教室で、新体操の経験がある講師にスーパーマンチャレンジの動画を見てもらいました。 

 

バク転・アクロバット教室Leapの横澤勇気代表は「(着地で)手をついたときに肘や腕の骨折だったり、頭から落ちてしまうと頭の骨を折ったり、けがのリスクが増す」と話します。 

 

また、なぜ事故が起きてしまうのか原因を聞くと「みなさん同じ体形ではないので、筋肉も違うので、その力が支えきれず落としてしまうとか、パワーがない小学生がやるとより危ない。やるべきではないと思う」と指摘しました。 

 

子どもたちの間で流行する、危険なスーパーマンチャレンジ。 

遊び感覚でまねをしてはいけません。 

 

 

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この会話では、子供たちが社会の中で発生している危険なチャレンジに挑戦してしまうことや、その背景にある要因について懸念を示す意見が多く見られます。

特にSNSの影響や過保護な子育て、危険遊びの経験の不足などが指摘されています。

一方で、昔から子供時代には危険な遊びがあり、それを通じて自己の身体能力や危険を学ぶ機会があったとの声もありました。

安全性や親の責任、教育の重要性など、様々な角度からの意見があることがわかります。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

養護教諭として高校に勤務しています。 

先週まさに、この事だったんだなという怪我で来室してきた生徒の対応を行いました。周りの生徒からの説明を聞き、とんでもない遊びが流行っているのだと気になっていたら、スーパーマンチャレンジというものだったのですね。 

その生徒は結果として左手首の骨折。頭部打撲。 

命の危険があるため、校内放送で禁止の呼びかけをしたところでした。 

 

▲1705 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

真似していい動画と悪い動画の見分けって子供には難しそうだね。実際に運動する機会が減って派手なアクションの動画を見る機会は増えて、頭でイメージするのと体感にズレが出やすい環境なのかもしれない。 

動画内ではフワッと浮いて怪我なくみんなで笑ってるから、あれで大怪我するとか怖いとは感じにくいんじゃないかな。体育とか遊びで体を動かしてちょっと痛いことや怖いことを知っておくのって大事なことだなあと思う。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにもネット依存が進みすぎて、リアル体験していない子供が増えすぎたのではないか? 

こういうことをするとどうなるのか、何が危険なのか幼い頃からの実体験で掛かるリミッターが無いので今後もネット(ゲーム)でできることが実際にできると勘違いする子供が増えているのだと思いました。 

 

雲梯やジャングルジムなど公園の遊具は危険だから撤去しているというニュースもみましたが、遊具が危険なのでなくて、それを使用する知識が欠落しているのが危険だということが分からないことが一番危険なのだと思います。 

 

▲1409 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、首をしめたらおちるって訳のわからない遊びが流行ったことがある。誰がひろめたのか知らないが多分テレビか雜誌の影響だったと思う。 

 

気絶するから面白いって理由なんだけど、子供独自の足りない知識って大人達が思う以上にその広まり方は早いからね、親や先生達がいかに目を光らせておく事が大事か、場合によっては手を挙げてもいいくらいの今の環境が無くしてしまった躾というものを許される世の中に戻ってほしい。 

 

無知の知を知らせる事ってすごく大事なこと、その瞬間に叱りつける、これがポイント。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供の頃はやった危険な遊びといえば、相手に深呼吸を何度もさせて、息を止めた後思いっきり腹を圧迫して気絶させるってのをやってる奴らがいたなぁ。 

今思えばアレも、下手すると命に関わる危険な行為だったんだよな〜。 

 

いざ自分が子供を持ってみると、公園やら道路やらでもいつ事故が起きるんじゃないかとハラハラしっぱなし。 

命を落とさず無事大人になるだけでも、奇跡なんじゃないかという気にすらなってくる。 

自分自身、よく無事にここまで生きて来れたもんだとしみじみ思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も言っているように、スカイラブハリケーンのような危険なチャレンジは昔からあります。子どもにとっては面白いからね。でもそれを中学生や高校、まして大学生になってもわからないのは、幼いなあと感じます。 

せいぜい小学生まででしょ。 

私たちのエリアでは、他にもパロスペシャルがよくチャレンジされていました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう危険な遊びに手を出す子どもたち、実際に痛い目を見ないと理解できないのかもしれないね。身体で危険を覚えることも一種の教育だと思う。こういう無謀な行動を繰り返していると、将来ルールを守れない大人や危険な行動を平気で取る人間になる可能性が高い。親や学校も厳しく対応して、しっかりと危険性を教え込むべきだよ。ただの遊びじゃ済まされないし、子どもたち自身の将来のためにも、こういう行為は早めに根絶しないといけない。 

 

▲795 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

公園の遊具も撤去され、ボ−ル遊びも禁止され、校庭の遊具もなくなっていき、外で遊ぶ機会の減ってしまった子どもたちは、自分たちがどのくらいのことができるのか、どのくらいで危険なのか学ぶ機会が減ってしまったんでしょうね。外で思い切り遊んで、少しケガしたりしたほうが、自分たちにとっての限界がわかるんだろうな、と思います。 

どこかの保育園で、ケガするからとラジオ体操すら禁止されてましたしね。この子たちは、どうやって体の動かし方を学ぶんだろうと心配になります。 

 

▲525 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに昔から危ない遊びはあるが、昔は誰かが知っていて教える場合が多く(上級生が下級生に等)、コツや危険なポイントなども同時に伝えられていたと思う。現代のネット社会では、全員が知らない状態でも簡単に情報が入手できてしまい、流行に乗せられてチャレンジしてしまうのが危険だと思います。 

出身校にチアリーディング部がありましたが、真剣に取り組んでいてもケガをする子がたくさんいました。十分に練習を積んでいても危険を伴うので、胴上げとかも含めて、こんなん遊びでやるもんじゃないんだよな。 

 

▲233 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

危ない遊びは昔からあるが、ひっそり大人に見つからないように仲間から大丈夫なやり方とか危険回避を教わりながらやったもんです。 

 

動画が手軽に見られるのは素晴らしいし便利な事ですが、カッコいい成功例を切り取っているだけなので失敗したらどうなるかがすっぽり抜けているのが怖いところ。 

 

小学生だと経験がなく難しいと思うが、落ちたらどうなるかって言う想像力を働かせて欲しい。 

鉄棒だって跳び箱だって最初は補助があったりマット敷いたりして練習していると思う。 

 

チャレンジしたいなら動画だけで挑まず、大人や有識者からSNSでは学べない身を守ったり段階を踏む事をしっかり学んでからにして欲しいです。 

怪我したら色んな意味で大変になるしなにより痛いです。 

 

▲25 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

要は安全性に対しての危機管理と想像力だろうなと思います。 

 

諸手を上げて肯定をしませんが否定もしません。 

 

例えば受けての下には何か干渉するものを敷いて、万が一飛び込んだ人を支えきれずに地面に落ちても大丈夫なようにするとか、飛び込んだ後に胴上げ的な感じになるなら天井の無い場所で戻った所に緩衝材があるとかって事を考えながら楽しめれば学びになる可能性があるなと思います。 

 

そういう意味ではノリで面白がってやってみるのではなく、一呼吸おいてどうすれば安全に楽しめるのだろうかという視点を持つ必要はあると思います。 

 

▲76 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ケガどころか打ち所が悪ければ亡くなる可能性もある遊びだね。子供って遊びを考案したり工夫したりして楽しむし、それはそれで創造力を養う意味では良い事だと思うが、大人はそれを見張っていないといけない。そして危険だと思えば禁止することも必要だ。アラフィフの私が小学生の頃に、誰が考えたのかわからないが、「ドッジボールの枠をなくした」遊びをしていた。その名も「めちゃぶつけ」。遊びの時間に校庭中が競技場で投げてぶつける遊び。キャッチしたり避けたりもできるが、至近距離から小6のフィジカルが成長し始めた生徒が全力で投げるボールである。ついには手に強烈に当たって親指の骨がはずれ皮膚がちぎれ、ぎりぎり繋がっているぐらいまでになる大ケガも出たし、範囲がないから、校庭にいた関係のない下級生に剛速球が当たってケガをさせる事態までおきて、学校から禁止令が出た。今考えると恐ろしい遊びをしていたと思う。大人の目が必要だね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大人になってくると体が重くなり、強い衝撃を受けるようになります。 

 

しかし、子供のうちは体重も軽く、転んでも大した怪我にはなりません。 

 

小さいうちに痛い思いやl軽い怪我をするのは必要なことだと思います。 

 

今は、なんでも「危ない!」と言って、大人の考えで辞めさせてしまうことが多い。子供は擦り傷や打撲ぐらいならできた方が、良い勉強になります。 

 

涙の数だけ優しくなれる……という話もあるように、痛みの数だけ大人になれると思います。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

女ですが子供の頃、友達と階段を何段上から飛べるか、とかうんていの上をダッシュしたりとか、サッカーゴールの上に登ったり、今思えば元気に遊んでたなぁと思う。 自転車に変な乗り方してコケたこともあった。ちょっとケガする程度なら経験させといたほうがいいとは思う。痛いこと知ったらやらなくなるから。 大ケガすることは避けたいけど、なんでもかんでもやらせる前から禁止するのはかわいそう。 

 

この動画を見る限りやっているのは割と大きな子で、この大きさの子でこんなことやってるのは単に想像力が育っていないんだろうなと思いました。 

 

▲81 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代もそうですが、いろんな遊びが流行るもんですね。バケツチャレンジだの、シナモンチャレンジだの、感心します。嫌味ではなく純粋に。 

昔は昔でやっぱりちょっと危ないんじゃ?っていう遊びは子どもの間で流行ったりしてましたしね。勿論、最終的には親とか学校にド叱られていつしかそんな流行りも廃れるわけですが、ほとぼりが冷めた頃にまた違うのが流行るんですよね。子どもだったりするとそんなもんですし。 

確かにこのスーパーマンチャレンジって、一歩間違えばケガしそうではあるけれど、アレは良くないコレは良くないと、何でもカンでも遠ざけるのもどうかと思うし、程度問題ではあると思いますが・・・難しいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何も考えずに、ただ「かっこいい」とか「真似して騒がれたい」という欲求を満たしたいうえでした代償だろうから、放っておけばいいと思います。また、子供だけでなく親の責任も大きいと思います。 

うちの子は、自分もだけど誰よりも妻がよく言い聞かせたおかげで、幼少期から自身でも他人に迷惑をかけないためにどうすれば良いかを、我々親からの助言を取り入れながらいろいろ考えています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

胴上げと同じだね。 

手足の骨折程度なら一度くらい人生で経験してもいいかもしれないが、首や背骨の損傷は取り返しがつかないこともある。 

こんな危ないことしなくても同じくらい楽しい事はあるのだから、無駄にリスクを負う必要はない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもは怪我をしながら育っていくものです。いまの親御さんは過保護すぎる。ぼくらが子供の頃は家の中にいたら子供は外で遊ぶものだと外に追い出されたものです。神社に大きな木があれば勝手に木登りしたものです。あちらこちらに広場があり当時はボール遊びは禁止されず、いろんな種類のボールが飛び交ってました。あるいは家の中では「絞首刑!」と叫びながら高い台から床に飛びおりたものです。こうやって子供たちは自然と体力・情緒・精神力を養っていったのです 

 

▲25 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

この遊びをやらせる/やらせないが本当の課題ではなくて、もっとリスクの少ない遊びをさせないことが本当の課題だと思います。 

人を傷つけてはいけないと知識で教えるよりも、自主的な行動で少しだけ人を傷つけてしまって、それがよくなかったと思う経験を早く積むことが学びです。 

やってはいけないことを知識として持つことは、ある程度は効力がありますが、本当に大切なことはその適用範囲が常に状況により曖昧で考えなければいけないわけで、考える力を養う方法は、知識では無理で経験が必要です。 

 

▲80 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は危険に対する想像力の無い子供が増えてきたのかなと感じています。 

 

動画を見て面白そうというだけで何も考えずに気軽にやってしまうのは、大人が見守る中で遊びながら小さな危険やケガを経験し、これ以上やったら本当に危ないというラインを学ぶ機会が少なくなっているせいなのかなと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も禁止にするよりはやらせて危険を学ばせる方が大事っていう考えだけど、児童生徒の安全に責任を負わなければならない学校は禁止せざるを得ないし、取り返しのつかないことになる可能性を考えたら保護者も当然禁止にさせるだろうなと思う。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

胴上げも怖いよね  

やりたいことやって怪我するなら本望だと思うよ  

人は大なり小なり失敗して学ぶ生き物  

交通事故なんかでも飛び出しでかすり傷程度で済む人もいれば命を落とす人もいる  

危ないから止めようねぇ〜だけで止める素直な子供だけじゃないんだもの  

私は体重もあるしこの手の瞬間を支える人力は信用しない 動画配信で〇〇チャレンジというものを禁止してもいい思うよ 

最近の配信者は数を稼ぐために過激なことをしがち 

 

▲294 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

1メートルは一命取ると言われるような言葉をもっと子供にも伝えるべきだと思う。 

 一命取るは最近になってそうなんだ~と知った位だが昔水泳部で飛び込み失敗すると腹から着水して凄い音と痛みがあった事を思い出す。。水面の衝撃緩和が若干あってもあの衝撃と痛み。。。この手の事をやる際には地面は大体固い廊下とかコンクリートになると思うので危険度は段違いと言うしか。。 

  

 一応運動神経が有ったら受け身や着地?を取れる可能性があるがそれ以外なら重力で落ちる部位を体重と高さ→加速で打ち付ける事になるので骨折程度で済めばまだ、、、と言うレベルかと。 

 

 SNSや動画は無茶な事も自分たちでやってみようとか捏造(加工)でも信じてしまうケースもあるのでそこが危ういと常々思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

腰から地面に落下して背骨を骨折すると神経を損傷し下半身不随になってしまうことがある。 

これまでの様に歩けなくなるばかりか、排泄も一人でできなくなり、地獄の様な生活をおくることになる。 

当たり前のことができず、絶望感から自死を選ぶ人がいるほどハイリスクなチャレンジだと認識してから実行しないとな 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、キャプテン翼が流行った頃。世の小学生は作中の技を真似、スカイラブハリケーンで怪我人が続出した。私の居た小学校では禁止令も出た。 

時代が変わっても、子供がアホなことやることは変わらないのだなぁ、と思う。 

SNSによってこれまでは知らないところでやってる危険な遊びが可視化されるようになってきたので、今後は子供たちが取り返しのつかない失敗をする前に止められるようにできれば良いんだけどな。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供時代は好奇心旺盛で、どんだけ大人が注意してもやる子は隠れてでもやるでしょ。 

今の大人になった自分達も似たような時代を過ごしてると思う。 

 

痛い思いをして学ぶ事も悪いとは思わないけど、親は心配するよね。そういう子には早くから一人旅させてみたり、冒険させても良いんじゃ無いかね。 

既に親達が知るよりも先に流行りを知って、遊んでる中高生は多い。 

 

あまり過干渉になっても仕方ない事も有ります、コレはまだ可愛い遊びと思うけどね。 

 

▲87 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子どもの頃も2階相当の高さから飛び降りたり、木登りしたり、多少スリルを求める危険な遊びをやってきた。そうする中でこれ以上は、ヤバいなというのわ学んできたんだと思う。子どもにとって多少の危険な遊びは経験として誰もがあるとは思うのだけど・・・ 

 

今の子達の(言葉悪いが)アホだと思うところは、動画を見て、集団でただ真似するだけなところ。段階を踏んでないし、自分の力量も計っていない、アイデアもない。 

ただ、ネット上の流行りをまねして喜んでるのかな? 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人の痛みがわかる人間になれとか昔言われた。 

心の痛みはわからないが、身体の痛みは大抵理解できるだけの経験をしてきた。 

首を蜂に刺されたことがある。 

小型犬だが噛まれたことがある。 

ダチョウに指をつつかれて流血したことがある。 

ムカデに噛まれたことがある。 

ネズミに噛まれたことがある。 

五寸釘を踏んで刺さったことがある。 

姉と喧嘩して肘を脱臼したことがある。 

ガラス窓に頭から突っ込んだことがある。 

自転車で車に跳ねられ頭から流血したことがある。 

高い所から落ちて竹の切り株に串刺しになり、股関節と内臓を殺られ、7回もオペして一生障害者である。 

小児喘息だった。 

アトピー性皮膚炎だった。 

お灸を据えられたことがある。 

親に裸で縛られ冬の外に放り出されたことがある。 

子供の頃、犬に市中引き回しの刑にされて肘がずる向けになり、いまだに痕がある。 

海に落ちたことがある。 

経験を活かし?福祉業界います。 

 

▲16 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

私が子供の頃も色々危険な遊びが流行っては先生から禁止令が出されましたね。大人達も普段から反面教師にならないように気をつけるのも重要かと思います。 

 

▲151 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

痛い目にあってから気付くこともたくさんあるけど、外で遊ぶこととか少なくなって、危機管理能力みたいなのが落ちてるのかな。 

何でもただ禁止にするだけじゃなくて、 

なぜ危険で、どういうことを気をつけるべきかを伝えないと意味ないと思う。 

禁止にしてもやる子はやるし、他の物事を行う時に汎用して考えられなくなってしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事になる前に、どうした時に大怪我になるか想像力や体感を養う為の、運動公園をたくさん作って欲しいです。 

くつろぐ公園と大いに遊ぶ公園、立地などて分けて作るといいと思います。 

たくさん転んで、どんなところで、どうしたら転ぶのかという、危機管理能力を養う運動をさせた方がよいと思います。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

危機管理能力が低下しているのでしょうね。自分は、大丈夫と思っている人は、多い。例えば、歩きスマホやっていてぶつかりそうになっても避けずに相手が避けくれると思っている人が多い。だからスマホでの人身事故が増えている。本来、人間は、危険な事に関して察知する能力があるにも関わらずそれが低下している。原因は、人間本来の能力より機械に頼る便利さが人間の能力を低下させている。 

だから本当に危険であっても、危機管理能力が低下しているので、事故になる。そろそろスマホの使い方を考えないといけない時代。 

人間が機械に利用されるは、ターミネーターの世界と同じ。 

何十年先には、人間がAIに奴隷にされる猿の惑星みたいになるのであろう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい時に外を走り回ってこけて転んで怪我をした経験がないからね。どのあたりが自分の限界なのか、どこまでならできそうなのか、何が危険なのかを体験しないまま大きくなってるからね。過保護に育てすぎているのだと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも禁止とかする前に何でも禁止したり本人に任せない大人のせいかもよ?俺は自分のこどもに、明らかに無理なレベルのことはさせないけど、怪我はするかもしれないけど、本人が挑戦したいならレベルより少し高めのにはアタックさせるよ。だってドラクエとかでもそうだけど、レベル10なのにレベル7やレベル8のモンスター倒したところで、そもそもがそのレベルまでは達してるんだからそんなに経験値上がらないでしょう。だから、俺は今のレベルじゃ明らかに失敗する以外は基本任せる。それで多少の怪我しても仕方ないと思ってるから。もしも、それでも上を目指すなら技を習得したいなら、どうしたら怪我しないで出きるか?例えば筋力をつけるとか、例え失敗しても受け身をとれるようにするとか。自分で考えるでしょう。技と言うのは体感して、習得するもの。例えば大技出すにしろ、その全段階の、基礎の部分でブレーキをかけてるのは大人じゃないの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前です。外国人の友人達のパーティーの時に、大人がお茶している間子供部屋に幼児から中学年の子達がいた 

仲良く遊べているかなとドアから覗けば、youtuberの真似しようと盛り上がっていた 

3人並んで両端の人が結託しジャンプだか逆上がりだか何らかのアクションをさせ、騙された真ん中の人が後ろに転んでしまうイタズラをやりたいらしく、後ろに転倒し頭打つから自分はやりたくない・知っていたら転ばないから知らない子に仕掛けようと話し合い、外国人の中学年と低学年の子達が、何も知らん年少と年中の日本人の幼児を楽しい事やろうと誘い、それぞれ真ん中にしたから吃驚し叱り飛ばしました。 

外国人の子達が日本人の幼児達ならいいやと純粋な悪意を向けていてなんか凄くイヤでしたし、危ない遊びを広めるyoutuberにも心底ムカついた 

やる子達も失敗リスク考えられないし 

ろくなチャレンジしか無いですよね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原因として、まず、ほとんどの人はこういう動きに慣れていない。 

着地や体勢を保つコツすらわからない。 

体操経験者なら、ある程度、身のこなしで怪我のリスクは回避できる。 

例えば、顔から落ちそうになって手を着く。 

体操経験者なら、難なく手を着いたり、咄嗟に受身を取ることができる。 

普通の人は手を着くと、その衝撃をモロに手首で受け、くじいたり骨折するリスクが高い。 

最悪の場合、顔面で着地。 

脳挫傷や鼻を骨折しかねない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に、SNSを国を挙げて規制すべき時が来ていると思う。 

テレビでやってるのをまねて、とかなんて昔からあるけど、 

それとは違うのは、ほかにもやってる人がたくさんいる、 

だから大丈夫と錯覚させること。 

そんな情報を見ているから、近しい情報が集まるようになっている 

だけなのに、みんなやってる、みたいな錯覚を生む。 

子供は昔からこんなことやっていた、なんてのとは次元が変わっている。 

このままだと本当にSNSを国が廃止すべき時が来るよ。 

 

▲314 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

俺の子供の時も危険な遊びは流行ったけど、そうやって痛い目にあって自分にできる事と出来ない事が分かるようになってたしなぁ。  

普通に10mくらいの木によじ登ったり自転車で曲芸じみたこととか普通にやってたし、そこまで目くじら立てなくてもすぐに自分達じゃ無理って分かってくると思う。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう大きなリスクを負う遊びで危険を感じる前に、もっと小さい頃から経験することがあったんじゃないかと思います。 

小学生の時に親がなんでも危険を回避している現代だと、自分で危険を感じることができない子になる可能性があるのだと思います。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やってみたい って思うのもわかる 

今は こうして 広範囲にネットで流行っていくから 流行るのも早くて 広い範囲だとおもいます 

 

でも 身近では怪我する子は少なかったり想像力のないときにも、こうして早めに人の体験を共有できるのも今の時代の良さかもと思いました。 

 

ワクチンのときと同じようなリンクすることかなと思いましたが、 

これは外の世界で目に見えるから説明もいらなくて 

それぞれがすぐに確認して判断できるからいいかも 

 

知っててするなら なんもはたから言わなくちゃとも思わないし 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の兄がYouTuberとして子供4人養ってるから言いにくいけど 

ホンマにSNSって社会悪の要素の方が多いと思います。 

然し教養になるSNSも有る事実を否定しません。 

こんな事はどーかと思うけど、小学校1年生の授業にSNSの良し悪しを伝えるなんて難しいと思うけど、文科省が基準を付けて教育に取り入れるべきと思います。 

1年生で基本さえ伝えたら、2年生で反復復習程度にしてあとは個人、家族が上手にSNSの危険や変な投稿の怖さを教えた方が良い。 

その理由はその後何年も教師に責任押しつけられないようにで、小学校の1年2年で純粋な時に覚えたら後は家族に委ねて良い 

・・・しかし文科省って寝てるの?全く動かないで下の現場の教育委員や教師に責任押し付けてるだけだよな? 

 

▲19 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

イスを引くいたずらのように取り返しのつかないことになるのではと怖い。地域行事の集まりで撮影しながら男子中学生達がやっていて、後ろ向きに受け身もとれずに落下していた。遊びの雰囲気を壊したくなくて断れない子や、痛みがあるのに隠す子がいるのでは?一律禁止がいいと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲー厶に没頭し続ける日本人の子どもがいま、世界の中で「アメリカの支配下におかれたまま」の子供たちとして注目されて低評価を受けています。「うちのコはゲー厶やってるの」と得意になる必要はありません。日本の没落そして日本という国はなくなるとおもわれます。何かひとつでもかまわないから子供たちは子供時代だけで思い出をつくってほしい。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もと体操部だった私から見れば胴上げの一種で楽しそうにしか見えない。エバーマットとかそれなりの準備をしてやれば楽しめるのでは?と思う反面最近の子供達は人間ピラミッドや騎馬戦もダメ、と反対ばかりでひ弱な子供が増えた気がする。禁止するのは簡単だけど別な対応もあるのでは? 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家の方のコメには賛同するんだけど、そういう危険を学ぶんだったらもっと小さいうちから外遊び等で身に付けていくものなんじゃないかと思いました。 

その意味では、流行っている小中高生はその判断機構が弱いか身に付いていないのか、ということなのかな。 

小さい頃からの体験を通して得た感覚が無く育った子どもたちに学ばせるのはなかなかハードルが高い。 

 

それに彼らは友だちとノリが何よりも重要な世代、やらないノリや付き合いの悪さのほうがリアルに怖いんですよね。 

「危ないから止めろ」「危険を学べ」とは違う伝え方、彼らのノリで繋がった関係性、規範に届くようなアプローチってなかなか難しいお題ですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

危ないからダメって一概に阻害したらあかんやろ。 

同じ親目線では確かに止めたくなるけど、実際は危ないから面白い遊びなんだろ? 

何が危なくて、どうしたら怪我するとかは子供が実体験して学んでいく事やから、親はちょっと手を差し伸べる程度にして冒険させないと 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の子供は公園の遊戯も体力のつくものが多く、遊ぶにしてもスケートやボウリングなどスポーツが多かったので基礎体力がありました。 

 

それらの遊具で怪我をする事があり、危険だと撤去した結果、体力も耐性もない子供だらけになった訳ですが、結果的には自ら種を弱体化させているだけだと思います。 

 

そういう筋力のつく遊びを経て、こういうのをするのは良いと思いますが、海外の動画で遊んでいる子供達は、握力は日本人の倍はあります。 

 

過保護で育てられた日本の子供は、肉体的にも精神的にも免疫的にも、あまり長生きはできないのではないでしょうか。 

 

▲308 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は体育祭の競技でやってた記憶があるけど、今の子と違って骨も筋肉もしっかりしてたからな…当時の運動習慣がない子と、今の運動習慣ない子で比べても、やはり昔の子供の方が圧倒的に身体能力は上だったと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁいつの時代も、子どもは危険な遊びするからね 

 

自分らの頃の40年ほど前なら、 

どれほどプロレスごっこでケガしてるか(笑) 

 

探検ごっこしては、藪の中に入り込み、 

シュワッチ!って高いところから飛び降りて、 

ライダーキックしては相手をケガさせて、 

ゴレンジャーごっこしてはケンカしてたな 

 

再起不能になった子も、中にはいたと思うで 

子どもの数が多すぎたから、そういうのは埋もれていっただけで 

 

危ないからやめなさい! 

って注意喚起は、いつの時代にも常に必要 

 

ただ、 

「最近の子は、、、」 

とか、 

「自分らの時代とは違う、、、」 

とか言うのは、 

単に歳を食って忘却の彼方なだけです 

 

 

自分は、子どもの頃はやられるばっかりで酷い目にあったけど、 

中学の時に、マットの上でバックドロップされたときは、 

首が折れたかと思った 

受け身の取り方もしらんし 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我をする遊びが悪いとは思わない。怪我するリスクがある事を鑑みて遊ぶなら、勝手にすれば?と思ってしまう。 

スポーツだってそうだし。 

問題なのは、この遊びと言うよりも、SNSで流行ってるから。と言う理由でリスクを天秤にかけず安直にやる人が多いしことだと思うけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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こういう遊びが一概に悪い事だとは思わない。 

怪我するリスクはあるけど、そういう"痛み"を伴って本当に理解することもあるし、そこからどうすればいいかという気づきのきっかけにもなる。 

ダメだと言っても未熟な年齢は次から次とアホな事を考えつく。 

 

まずいのはSNS上の流行で瞬時に猫も杓子もやってしまう事。 

 

SNSの無い時代はこういう馬鹿な事を思いついても世間に広がっていくのには時間がかかった。 

時間がかかる分その間の失敗事例も色々出てきて、それに対する対策(そもそもやるべきでないという判断も含めて)も追いつく事ができたけど 

現代での流行では問題点が見えてくる前に多くの人が真似するから、世界中で事故と共に広がってしまう。 

 

リスクで言えば昔からやってる胴上げも似たようなものだけど、SNS上の承認欲求と無縁である内はそこまで問題視されることもないだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

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胴上げですら単純に持ち上げているわけではないのに、格好つけてやる行為ではない。 

胴上げの場合、勢い良く高く上がらない様に制御し、ベテランの人が様子を見ながら服を掴んで離さずあらぬ方向に落ちない様にしている。 

 

▲0 ▼0 

 

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なんかチアリーディングにありそうな技だけど、ちゃんと成功させる為の難易度は低くはないと思うし、連携技だからやる人達の力加減等の息を合わせる必要もある。未経験者が指導する人もいない状況でやるのは危険でしょ。 

こう言うのを安全に成功させる為には、指導者同伴の下で段階を踏んだ練習や訓練のプロセスが必要です。 

 

組体操とかも小学校、中学、高校などでやるが、先生が指導のノウハウや危険性を理解した上で監督の下で行うが、何も教わった事もなければやった事もない子供達が動画などで見様見真似でいきなりやったら危険なのは、組体操の経験がある者なら分かるでしょう。 

 

このスーパーマンチャレンジも同様に見様見真似で未経験者がいきなりやったら危険なのは容易に想像が付きます。 

 

▲0 ▼0 

 

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こういうのって流行るんよな。 

 

俺の時は失神ゲーム流行ったけど 

あれは危なかったよなー。 

幸いうちの周りでは怪我人は居なかったし 

泡吹いた奴がいたぐらいで終わったけどね。 

 

俺もやったことあって 

一瞬で落ちたし、夢見たのよ。 

 

起きたら学校だし、みんな爆笑してるし 

頭の中がハテナだらけだった。 

 

多少の怪我はあると思うけど 

後遺症になるとかは 

気をつけて欲しいね。 

 

▲38 ▼15 

 

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記事と直接関係無いかも知れないが・・昔、仮面ライダーのライダーキックを真似して怪我する子供が続出して番組内で本郷猛が『ライダーキックは仮面ライダーだからできるんだ!』って注意してたの思い出した 

 

▲120 ▼2 

 

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危険な遊びとあるが、小中学校ではいまだに体育祭などで組体操のピラミッドをしているところも多いです。 

スーパーマンチャレンジは自己責任だけど、組体操のピラミッドで下敷きになる事故も起きて大変危険なのに禁止されないのは不思議でしょうがない。あれこそやる意味あるんですかね。 

 

▲1 ▼7 

 

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子供って危ない事、だめと言われることほどやりたくなる生き物 

大人達は直ぐに頭抱えるけど、自分が子供の頃思い出して。何ならもっと危ないことしてませんか? 

最近は良くも悪くも過保護で、少しぐらいの痛い目もみずに成長し、結果突然取り返しのつかない危ない事をしている気がする。 

危なっかしいし、ちょっとのケガもして欲しく無いのが親心だけど、多少はぐっと我慢して子供に任せることも必要かなって思う。絶対ダメなことだけは口を酸っぱく教えた上でね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたい事はわかるがこんな一端だけを見ていてはいけないだろう。 

 

何故怪我をするのか? 

それは怪我しないための経験をしてこなかったからという側面も大きい。 

 

体重を受ける側の力加減もそうだし 

預ける側のボディバランス(一か所に体重が偏らない) 

そして何より重要な補助装具(マットレスなど) 

 

これら全てが原因。 

一概に頭ごなしにこういう遊びを否定していたら 

身体能力はどんどん下がっていくだろうね。 

 

▲2 ▼0 

 

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危険予知トレーニングとは、危険なことを体験することではなく、想像力を働かせること。 

スーパーマンチャレンジは既に危険を冒している。 

むかしレミングス?とか言うゲームがあったけど、次々と穴に落ちて死んでいくネズミを思い出した。 

 

▲0 ▼0 

 

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昔は親が危険から子供を遠ざけていたけど、最近の親は率先して危ないことをそれと気づかずに子供にさせている人が多いと思う。 

いつまでも自分が楽しむことも必要だけど、分別をつけるってもっと大事。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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ニュース見ててこれでケガするほど体の使い方分からないだなと 

学校のブランコですらもっと危ない使い方してた 

悲しい事故が減るのはいいけど遠ざけるだけだと失うものもあるのにそれはそれとケアしないからこういう事になるのではと思う 

 

▲31 ▼4 

 

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こういう遊びはノリ(勢い)でやって、失敗するかもしれないヒヤヒヤ感を楽しむものだと思ってる。むしろ失敗したほうが面白いと思ってる人もいるだろうから危険。複数人でやるということも重要。1人でも加減を知らない人がいるとそれのせいで想定外の結果が出たりする怖さがある。 

こういう遊びをやろうという流れになったとき、判断力の低い人はやってしまい加害者(もしくは被害者)になる。 

 

▲1 ▼2 

 

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プロレス技の真似をしたり爆竹に火をつけて投げあったりしていた昔よりは安全ですよ。現代だからいちいちデータが出るだけで、一歩間違えれば大けがの危険な遊びをするのが子供時代です。動画を規制したって無駄です。そんなものなかった時代の方が危険な遊びやってたんですから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学習の場所かと。 

どうやったらケガするのか、どこまでやれば人が死ぬのか?手加減や人の気持ちを考えるいい機会なのかもしれないですね。 

怪我しそうだからやめとくと言える勇気も必要ですね。それと、怪我させないように相手を守ると言う心も。 

 

▲5 ▼1 

 

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実際に痛い目を見るのも成長だという意見がありますが、それはあくまでも最低限の常識を持ち合わせてる子の話です。最近の学生さんと話すと、想像力の欠如がもう恐ろしいレベルで、こうしたらこうなるかもしれないというふうに理解が追いつかないのが多いです。 

先日友人の娘さんが彫刻刀で友達を怪我させてしまったということがありましたが、彫刻刀で遊んでいてけがをさせて、まさかこんなことになるとは思っても見なかったと。 

自分が子供の時を考えると、「もちろん学校の先生に厳しく注意はされましたが、刃物を人に向けない」なんて極当たり前の感覚でした。それすら理解できてない子が多いんです。 

言い方は悪いけど、無駄に命を落とすことがないよう親がもっと当たり前のことを教えていくべき時期だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

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悪ふざけで、受け手側が一斉に手を引いて地面に激突ということも起きているんだろうな。結婚式2次会でよく行われていた新郎の胴上げからのふざけ半分の落下で死亡や半身不随、という悲惨な事故が何件も起きない限りは危険性は認知されないよ。 

 

▲97 ▼6 

 

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マネしたい年頃だからね 

やったらできるんだ!危ないんだ!って想像力がないんだから怪我しても仕方ない。 

ただダメって言っても、きっと理解していないだろうからけが人は増えるだろうね。 

まぁそうやって痛いこと経験して学ぶこともある。できれば経験する前に危ないと思えたらスゴイんだけど〜頑張れっ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先生たちも大変だな。こんなことまで注意喚起しないといけないなんて。今の冬休みのしおりなんかも、親がいない家には上がりませんとか自分が子どもの頃では考えられないようなことがたくさん書いてある。本当に先生は大変な仕事だなと思う。いつもお疲れ様です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

骨折して痛い思いをして学習していくってのはあると思うよ。まともな子は遺伝子レベルでまともなんだけど、経験を積んで大人になる子も多いんじゃん。 

 

海外の動画を見てると大人が危ないことしてるけど、ああならない準備だと思って長い目で見てやるのもいいかもしれない。知らんけどな。 

 

▲81 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

禁止にしなくてもなぁ。怪我をしても仕方がないし、失敗から学ぶものだ。失敗が一生物の怪我に繋がることもあるが、そこは運や程度があるからね。 

危険だからといって公園の遊具が消えていったように、危険だから無くすのが必ずしも正しいとは思えませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのって、そうは言っても100人やったら、怪我する確率なんて少ないんだろう。 

だから、みんな危険を知れないわけで。 

 

幸運にも怪我しなかった人は、根拠ない自身の万能間に酔いしれ、また違う危険なことをする。 

そして、いつか怪我をするまで続く。 

最初の怪我が致命的でないことだけを祈るのみですよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パルクールなんかもそうだけど、まわりから煽られて勢いでやってしまう年頃なんだよね。 〇〇チャレンジは成功すればカッコいい、でも当然失敗する鈍臭いタイプも居る。 小さな怪我の先には命を落とす事故も待っている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いかにも日本っぽい話題。これはスーパーマン・チャレンジが「危険な遊び」であるというより、スーパーマン・チャレンジという「ただの遊びを危険に行う」人たちがいるという捉え方をするのが適していると考えます。危機管理能力に課題がある人にとっては、おんぶだって、トランプだって、自転車だってリスクはあります。 

 

▲0 ▼0 

 

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動画を見ると 

何でも簡単そうに思えて 

自分にもサクッと出来そうだと思い込んでしまいがちですよね 

けど、何度も失敗していたり 

編集しまくって短い動画を制作している 

 

ご自身の身体能力を過大評価しないのが大事ですね 

君はそんなに高く飛べないし 

骨も丈夫じゃないよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ぼくはキャプテン翼世代ではないのですが小学生の頃ゲームで見たタイガーショットを真似しようとして足の骨にヒビを入れました。後にトッティも同じことをしたと知って誇らしく思ったものです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのは小学生の時にやれや。 

デカくなってからするな。 

 

こう云うと意味わからん奴が沢山いるんだろうな現代は。 

 

小学生なら体に柔軟性があり体重も軽いから、大怪我にはならない。 

そして「痛い思い」という体験から危険な事としての経験が「生き物」として出来る。 

 

例えば小学校の階段の一番高いところからジャンプして降りる(落ちる)をやっていた経験があるが、足も折らなかったし、あってもチョット痛いくらいだ。 

そういう経験があれば、高校生や大学生になってやる事はない。 

他にもブランコで枠の外に飛び出て着地とか。 

 

小さい時から危険だからと何でもかんでも「させない教育」をしているから、判断できない高校生や大学生ぐらいのが怪我してんじゃないのか? 

 

小さい時のほうがいいのよ、痛い思いして覚えるのは、体が軽くて柔軟だから。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ケガをするのは痛いことだし、できればケガなんかしないことを祈るばかりだが、まぁこれも学びの一環だし、経験だよな。安易にやると痛い目を見ると言う教訓を得たな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にほっといたらいいんじゃない? 

ここまですればこうなるって身をもって体験できるから、怪我をする限界が知れる。 

喧嘩もそうだ。痛みを知らない奴は限界以上の事をしてしまう。今の子達もバカではないと思うから、自分達で境界線を見極めてもらいたい。 

 

昭和生まれな僕はもっと危険な事してた。怪我をして限界も知れた。 

無傷の方が怪我は大きくなる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーマンじゃ無いから出来ないのが当然ですね。 

マットひいてヘルメット被って補助者つけて何度も練習して少しづつ出来るようになるようなアクロバットをなぜ普通の人が1発で安全に出来ると思うのか不思議です。 

格闘技指導者の独り言です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに我が子がやってたら心配だろうけど、自分が子供の頃を思い返すと今思えばケガするかもしれない遊びを結構していたような気もする。 

公園の遊具の安全基準も今より緩かったわけだし。 

少なくとも今の子供が昔の子より愚かってことではないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

母親からは「面白いが、ちゃんと練習しないと大丈夫かな…」「子どもだけでやられたらこわい」と心配する意見が上がりました。 

 

えっ?!そこ?技術以前の問題でしょうに? 

やるやらないは置いといて動画と同じことをすればどうなるか?親自体、基本的な危機管理能力が欠如してるんじゃないかと驚かせられるわ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガキの頃を思い起こすと、同じような危険な遊びでも、流行ってるとか誰かの真似事で遊ぶのはケガしやすかったり。なんとなくですが、自分たちで思いついたのって、意外とケガしないような気がします、それなりに自分たちで安全を保ってるのかな、と。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生とか中学生ならやる遊びじゃないの?怪我してリスクを認識するだろうからなんでもダメではないな。見かけたら危ないと注意するぐらいじゃない?こういうことやめろという声が上がるのもドリフとか見て真似するからやめろと言っていた人がいるのと変わらない。でも高校生でこんなことをするのは愚かか小さい頃にリスク認識をする機会を奪われたからかもね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分でやりたくてやって自分がけがするだけならいいと思うけどね、病院いったら保険料は税金だとか色々言う人もいるだろうし、もう何にも出来ないね。 

海や山も遭難するかもしれないし、車運転して毎日だれか死亡してるし。 

人に向けて石投げる遊びが流行ってるわけでもないんだから。どんなことでも危険はつきものです。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

常々述べる話だが、大ケガしない程度の失敗は必要なのよ。 

そしてなぜまずかったか、どう乗り切ったか、どういう痛手を負ったか、 

それを経験から考えるから成長するというもの。 

 

「ネットで何でもわかる」と口だけは威勢のいい人もいるが、 

結局のところ役立つのはネットじゃなく 

実際に自分でやってみたらどうだったか、そこ。 

「やってみたら5人中4人は無事だったけど一人は生きるか死ぬかの大ケガした」とか、 

「ぜんぜん使い物になる情報じゃなかった」とか。 

 

で、年下や後輩が嫌がる「だから言ったじゃないか」という 

年長者や先輩の言葉って、やっぱそういう実体験がほとんど。 

でもそれを聞く耳持たず痛い目を見て、 

今度は自分が年下の者や後輩に伝えると、 

「はいはいウゼーっす」と聞き流され、彼らもやっぱり失敗して 

「だから言ったじゃないか」とやっぱり自分も言うという・・・ 

「痛い目見ないと分からない」は真理。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

胴上げとかと同じような怪我をしそうだ。下半身付随、全身麻痺、死亡当たりが起きれば規制されそうだけど。 

怪我して学ぶにも限度があると思う。これは良くない。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、仮面ライダーでライダーキックを真似する子どもたちが続出してケガする子どもが多かった 

その時、番組内でもライダーキックの真似はしないでと注意喚起したこともある 

スーパーマンチャレンジなんて、ライダーキックの真似以上に危険だ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ大人になった今では「バカな事」なんですが…、自分が子供の頃なら面白がるでしょうね。だから大人が「怒る」ってのは多少なりとも必要なんだと思いますよ。 

今はパワハラや言い方も考えなきゃいけないしで…。叱咤する事の全てが相手への否定みたいに捉えられるんですよね。 

 

▲3 ▼0 

 

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死人が出ていないだけまだマシだろう。 

SNSを通じなくても、子どもは危険な遊びをしてしまうものである。 

それがどの程度の危険度なのか想像できないのか、危険だからこそ遊びたくなるのかはわからないが、大なり小なり誰しもが経験していると思う。 

 

これだからSNSはダメだ、という考えも理解できない事もないが、本質は昔となんら変わっていない。 

媒体がなんであれ、親が子どもに危険だから止めろと言ってきかせるしかない。 

その躾ができない親は、それを指導力不足の恥だと思い、厳しく言い聞かせなければならない。 

そうできなければ、我が子の首の骨が折れるまで止めさせる事はできないだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はもっとヤバい遊具が公園に普通にあったしこのくらいでぎゃあぎゃあ騒ぎ立てるのもどうかと思うけどな 

ちょっと前に流行った気絶ごっこは洒落になってないから絶対にダメだけどこれがダメなら胴上げとかも危険だろ 

 

▲6 ▼2 

 

 

 
 

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