( 239498 ) 2024/12/26 03:56:11 2 00 私立幼稚園から高校の学習費は1976万円!公立なら596万円に…修学旅行や習い事などコロナ明けで活動増加し物価高もFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 12/25(水) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7baef3facedec96f28107adba98c69fd9d17005e |
( 239501 ) 2024/12/26 03:56:11 0 00 私立小学校から高校の学習費は1976万円に…
私立の小学生、公立私立の中学生、公立の高校生1人当たりの学習費が、2023年度、過去最高だったことが文部科学省の調査で分かりました。
昨年2023年度1年間の子ども1人当たりの学校や塾などにかかった学習費は、公立の中学校で54万2475円、私立の中学校で156万359円でした。
私立の小学校と公立・私立の中学校、公立の高校で過去最高になりました。
学習費の内訳をみると、修学旅行のほか、スポーツや文化活動、習い事などの費用が前回調査した2021年度より増加していて、文科省は「コロナ禍があけ、様々な活動が再開したことが費用が増えた要因と考えられる」としました。
また、通学関係費や図書・学用品・実習材料費なども増加していて、背景には物価上昇の影響もあるのではないか、と説明しています。
一方、幼児教育の無償化や高等学校等就学支援金制度などもあり、幼稚園や高校での公立と私立の費用の差は減少傾向にあるとしました。
昨年度の幼稚園から高校までの15年間の学習費の総額は、全て公立だった場合は596万円、全て私立だった場合は1976万円でした。
幼稚園から高校までの学習費は以下の通り。(※かっこ内は前回調査の2021年度の数字)
公立幼稚園 18万4646円(16万5126円) 私立幼稚園 34万7338円(30万8909円) 公立小学 33万6265円(35万2566円) 私立小学 182万8112円(166万6949円) 公立中学 54万2475円(53万8799円) 私立中学 156万359円(143万6353円) 公立高校(全日制)59万7752円(51万2971円) 私立高校(全日制)103万283円(105万4444円)
社会部
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( 239500 ) 2024/12/26 03:56:11 1 00 このテキスト群をまとめると、教育費についての様々な視点や経験が述べられています。 | ( 239502 ) 2024/12/26 03:56:11 0 00 =+=+=+=+=
修学旅行、スポーツや文化活動、習い事などの費用まで入れると、そりゃあするだろうね。子どもは育てるものだから、コストの話しに焦点を当てると、こんなにカネがかかるというストーリーはいくらでも作れる。子育てしたことが無い人でもおカネや時間の話しなら容易に分かる。
実際は、子育てほど、大変だがやりがいがあり、子供ほど自分の命より大切だと痛切に思うもの無いし、子供を育てることを通じて他でどんなにお金を積んでもできない経験があり自分自身も成長する。しかし、誰でもわかりやすいカネがかかるという話しに比べたら、そんなことは説明しにくいし、今の世の中で、自分の子供を持つのはいいぞ、とか下手に言おうのになら、世の中には子供が欲しくてもできない人がいるんだぞ!とか言われて、黙らせられる。結果として、子供はカネがかかるという面ばかりがクローズアップされる世の中になっている。少子化の原因の一端はマスコミにもある。
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経済力のピラミッドで言えば底辺は全てふるいにかけられて例え頭の良い子供であってもちゃんと学習できない状況になりつつあるという事です。
お金が全てでは無いと信じていながら結局は先立つものがお金と思い知らされる暗い時代になったなと心底思いますね。
何かにつけて高騰で、いくらお金があっても足りない。 未来のために子供の時代には少しは世の中がマシになっているだろうと、子供への投資をするにしても限界があります。
2025年は大きな変革の時代。
どうか国民のため良い方向に政治が動いてくれることを期待します。
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私はとある分野で一度だけ日本1位になったことがあります。放課後はすべて練習、友達と遊んだ経験はなく、テレビやゲームなど論外、ひたすらそれだけやって生きてきて、大会で優勝した時には泣き崩れました。 ですがそれも、15年前、第一子の出産の時以上の感動には遠く及びませんでした。 受験、就職、結婚など、幸せな瞬間を思い返しても、子供を産む、育てる以上の喜びは私にはありませんでした。生物としての本能かもしれませんが、息子をはじめて抱いた時「私はこのために産まれてきたんだ」と強く思ったものです。 お金、コスパ、タイパ…そんなことを言い出ししたらきりがありません。どんな功績を残しても人は死ねば終わりです。 だけど子供や、その子供たちは、遠い未来に何かを繋いで遺してくれるような気がします。 自分自身親には恵まれませんでしたが、私は自分の子供達には、家族を持つのは幸せなことだと感じさせてあげたいです。
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家具を入れ替えたので、思い切っていらない書類を整理していたら、今年社会人になった子供たちの小学生時代の公共料金や税金等の領収書が出てきた。 現在から比べると非常に安く、これだから子育てができたんだなとつくづく感じた。 ただ、今年社会人になった子供たちは、自分が社会人になったときの初任給とほとんど変わらず、これは結婚などはできるわけなく、税金によるサービスが低下しているのに税金をよく上げれるな、楽な商売だなと思った。
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私の子供の頃は、貧しい家庭から何とかしたいたいという思いから勉強した。地方では、まだまだ私立学校が今のように進学校にならない時代でもあった。 貧しい家庭ではあったが、世のなかの道理は弁えていた家庭であったことも幸いしたのだろう。 それは、今でも変わらない。貧しい家庭に生まれても、頑張ればそれなりの地方国立大学には進学できる。それなりの企業や公務員として就職して、まずまず困らないくらいの生活はできる。 勉強くらい楽なものはない。そこに答えが用意されている。がんばれ、若者。
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子供を産むには最初からどれだけ大変でお金も かかる。と言うのは誰でも理解して産んでいると思う。 だから子供にお金がかかって大変と思うのは違うと思います。確かに大変です。でもそれらを 考えて産んでいると思う。家を建てるにしても 最初は給料、ボーナスが何年後にはこれくらい貰えるだろうとプランを立てて建てていると思います。でもこの不景気で給料は上がらない、 ボーナスは貰えない、しまいにはリストラにあっている人も居ます。 私はこのニュースを読んでだから何?と思います。だから子供予算を増やしてとも言いたいんだろうと思います。 私はもう子供、家、年金などに関するお金は関係無いですが それが通じるなら年金もそうだと思います。 歳をとっても楽に過ごせると思っていた、思っている人が年金は少なくなる、介護保険料は取られるなど想定外な事ばかりだと思います。 平等にお金を配って欲しいと思います。
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自分の祖父母の時代だと6人兄弟なんか当たり前だったらしいです。 しかし中卒で就職する子も少なくないし、そこから出世して社長に成る人もいたらしい。 大学まで進むのはごく一部、高卒ならば十分に学が有るとされたそんな時代。 それが今では理系ならば大学院は当たり前ですし、猫も杓子も大学に行きたがる。 そりゃコストもかかるし、子供は2人まで、なんならゼロ、とかなりますわな。 ドイツのマイスター制度じゃ無いけど、1流の職人さんがスターに成れるような社会も悪く無いと思うんですけどね。
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私立とか習い事はなあ。余力があればやればいいとは思うけど、無理してやることもないかと。 学習塾とかも効果あるかは人それぞれで。学校終わってさらに夜遅くまで外で勉強って疲れるだけかと。それなら学校でしっかり勉強したほうがいい場合も多々あろうかと。今だとネット使った安価な学習講座もあるんじゃないか。お金かけることばかり考えるのはどうかと。 だいたい、親が教えてもいいわけだし、親がわかんないのに子供には優秀な成績取れとか説得力ないです。
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子ども産んだ時点で大抵の人はお金かかることは想像つくと思うんですよね。
でも物価高や増税、社会保険料のひどい上昇は予想以上だったし、スマホが各自一台になったりするコストは20年前には思いつかなかった。
子どもたちの大学の学資のために貯金をなるべく頑張ってきてますが、その分普段はある程度締めた生活をしています。
高校無償化って響きいいですけど、うちの高校生2人、対象外で払ってます。 わかっていたから、公立高に行ってもらいました。
スマホも周りは良い機種を頻繁に変えたり、しょっちゅうディズニーやライブに行ったり。みんなお金持ちなんだね、と子どもは言ってましたが、今大学が早めに決まった子達、奨学金借りる子ばかり。
学校選びも遊興費も価値観それぞれだけど、後が大変なのはどうなんだろう。
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幼少の頃から絵本の読み聞かせを親がしてあげて「人の話を集中して聞くことができる子」に育てることがまず大切。それができればあとは比較的容易に「やればできる子」の土台ができあがる。本人の意欲次第で塾になど行かず教科書や参考書のみで大学へ行けるようになる。 元塾講師なのでよくわかります。学校の授業をきちんと聞くことのできない子は塾の授業だってきちんと聞くことはできない。逆に学校の授業で十分理解できる子に塾は不要。わからないところは足繁く職員室に通い教員に聞けば良いのだから。 塾の送り迎えや受講料にヒーヒー言ってるお母さん方、時間とお金の無駄ですよ。
▲80 ▼30
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今の子供達の学習水準はかなりのレベルになっています。 ただ、受験という足切りシステムがあるため、くだらないひっかけやマニアックな難しい問題に対応せざるを得ないため、塾に行くことになります。 そのため、クイズのような受験問題はできるが、新たな創造力が育たないため、社会では通用しません。 受験、やめたらどうですか! アメリカのように、全員合格にして、入ってから、しっかり勉強させたらどうでしようか? そこで落ちこぼれるのなら本人はある程度納得するのでは?
▲311 ▼61
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ひと昔前は教育にお金をかければ他の子より優れ、高い学歴を得られるという風潮だった。しかし今は教育にお金をかけないと他の子より劣り、低い学歴で終わるという風潮になっているのを肌で感じる。それほど学校以外での学習が当たり前になっている。
こうした風潮の変化が学費の底上げをしているのではないか。延いては親の収入による教育格差の広がりへと繋がっている。
この教育格差の広がりを文科省はどうするのかが大きな課題で、思うに勉強したくても貧困によって勉強できない子供を、しっかりサポートすべきでは。
そもそも限られた予算と労力の中で勉強したくない子供までサポートする必要はあるのか。
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子供は家から通える旧帝大理系に通っている。小中高は公立。 中学高校は運動系の部活に入り、高校2年で半年位、映像系の塾に通ったが、あまり意味がないと辞め、単語帳・参考書・問題集・赤本を使って受験をした。 来年からは、研究室配属に伴い下宿が必要になる予感。まだまだ先は長いので、小中高である程度お金を貯め、備える事が出来た事は良かったと思う。 お金を掛けずとも、図書館、科学館、博物館、キャンプ、古本屋等、工夫次第だと思います。
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もっと現実的な教育で義務教育を習得したら自分の進む家族を養う為のやりがいがある仕事に就くための勉強が何かまた仕事をしながら夜間高校等で学ぶ様でも社会保障や税金困った時に頼る場所や役所の利用の仕方詐欺に遭い騙されないための教育になれば596万円は元を取ることが出来る。塾に行って五教科全てを理解しても社会生活とは遥かに懸け離れている。もっと小学校1年からその日に受けた授業を全員が全て理解し次回の授業の予習が出来るように社会人だった人格者を必要なだけ雇い基礎を理解して卒業できれば先行投資としても悪くない。
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ちょうど、子供の教育費が無かったら、沢山貯金出来ていただろうと夫婦で話していたところです。 都内在住で二人の子育てが終わり、それぞれ独立した所です。
我が家の場合、私立幼稚園から大學院迄と大学迄で、今の住居と同等の金額でした。 かなり実家に助けて貰いました。 幼稚園からの進学校だったので、小学校は習い事、中学3年位からは復習の為の専門塾と予習の家庭教師。
仕事に就いた子供達には、本当に有難いと言われましたが、金額を振り返ると かなりでした。 子供手当の様なものも無く、家計はきつかった。 仕事も、頑張りました。
学校に収めるお金は、一人1500万円位でも、その他が多いです。 交通費も要りますね。 課外学習なども小学校は多かった。 大変でしたが、良い教育でした。
此れからも働いて老後資金をためなければ。 諸費用の高騰で、暮らしも大変ですよね。
▲6 ▼1
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我が家の娘は今中2なので来年受験生ですけど、専門学校のような学校を受験する為、6月には結果がでます。
その学校は3年間で高校の資格は通信で学び、専門的な授業を平日受ける予定です。
授業料が私立大学の学費より高くて正直かなり驚いています。 それを3年間か〜と思うと頭痛いです。
大学で高額費用が必要と思っていたから、予想より早い段階で高額な金額が必要となってしまいアタフタしています。
我が家は夏からオープンキャンパスに通い娘の本気度がわかったので応えてあげようと思ってお仕事頑張るつもりです。
息子を独り立ちさせましたが、娘の方が何かと習い事が多かったのもあり費用が掛かっているような気がします。
息子や娘が子を持つ事があったらどれだけお金が掛かるのか考えるとちょっと怖いです。
▲7 ▼4
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高校まで、それもオール公立で600万。 幼稚園の年少クラスは4歳。そこから高3の18歳まで15年間で600万。 毎年同じ額ではなく、軽重はあるにせよ、平均で年間40万円。 月平均で33000円。 これ、今の日本人に払える金額じゃないですよ。 出生率を上げて少子化を解消するには2人以上、家庭あたり3人は必要です。そうすると月平均で10万円飛びます。 今の日本人には無理です。 しかも、公立で高校までとして、です。 ますます格差は広がり、そして子どもは生まれない。 雇用の流動化こと不安定化、そして抑えられ続けている賃金、下がり続けている実質賃金。 子育てしやすい環境の整備はもちろんですが、手取りなんです。「手取りが増えてしまう」という発想下の政治ではどうにもなりません。
▲326 ▼62
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公立中学校で年間54万。月計算だと45000円。 1、2年生は入学準備、部活するならその準備、修学旅行で高額になるのは分かるのだが、3年生は純粋に学校生活にかかる金額ならここまで高額にはならないと思う。受験料と卒アル関係ぐらいでは? 3年生は通塾で教育費が嵩んでいると思う。我が家も進学塾に通わせていたが、3年生の時は特別講習や年間何度も有る模試代も含めると1年間で7、80万は掛かった。これでも都会と比べると安い方なのだとか。都会だと同じ塾でも軽く100万超とも聞いた。 学校と塾では受験対策が全く違っていて、学校は数年前からのその学校の生徒の実績分のデータしか無く、それで対策を錬ようとする。また、公立は全国模試をしない。塾は市内全域のデータを元に対策をするし、全国模試も定期的に行うため偏差値が高い高校を狙うと通塾していないと中々難しい。 結局親がお金を出せるかどうかが鍵になるのだと実感。
▲5 ▼1
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だからフルタイム共働きではなくて、二人の子供を最終学歴まで奨学金借入なしで卒業させて労働市場に送り込むのは非常に厳しいのです。老後資金など貯める余裕はない。 子供を作り将来の日本経済の一部となる人材を労働市場に送り込む苦労をした世帯には年金上乗せぐらいの功労特典は欲しい。 結局独身、DINKS世帯の老後を支えて日本国の継続性を担保する人を産み育てる世帯がそのコストを負っている。
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うちの子は幼稚園は私立、小中高まで公立、大学は私立。大学の学費が高くて大変だけど、高校までが公立だったから、まだしも全部私立の人よりはかなり教育費はかかっていないだろう。全部でいくら、というのは分からないけど、大学4年間の学費だけで、500万くらいになる。もっとも、今は国公立でも大学は高いよね。
▲256 ▼22
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ちゃんと計算したわけじゃないけどそんなにかかるのかな。 大学卒業したての子はいます、 高校まで全部公立、塾はいかせたことはなく、習い事も六年の頃に本人が情熱を持ったものをはじめて習わせました。 公立は無償化というか、年収いくらまでは無償という県の制度があり授業料はタダでした。 そうですね。大学は私立で、本人が習いたいといったものの先にある 学部に行ったので多額の費用がかかりました。 周りは小さいころから習い行きついた人が多い分野の学部です。みんなかなりな費用かかっていると思います。 でもうちは公立高校でその専門分野に進んだので、ほぼタダで 専門知識を高校で身につけました。 小さいころから習っていればという場面にも出会いましたが、努力を積み重ね周りの子と変わらずやっていきました。 習い事は本人が情熱を持った時にならわせたので、すごく身についたと思います。 工夫次第で安くできるんじゃないかな
▲3 ▼2
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若い頃は子供なんて大嫌いだったし育てる想像なんて全く湧かなかったけれど、いざ子供を授かってみると、今までの人生で味わったこともない幸福感、多幸感、自分以外の存在を慈しめる心、どんなにお金を積んでも経験できなかった経験など何十年生きてきても埋まらなかったものが洪水のように埋め尽くされてまだ子供は小さいのに、もう人生はこのためにあってこのために生きてきたんだと思わせるのが子育てでした。だからお金が掛かるならがむしゃらに稼いでやろうじゃないかという気概も生まれます。子供を授かる前にこのようなナイーブな記事を毎日目にすることも多いかと思いますが、どんな経験よりも子育ては人生をかけるほど楽しいです。
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こうやって書かれると貯めなきゃ子供のことなんて考えられないと思う人もいるかもしれないけど、いつのまにか捻出していってた気がします。 ただ、大学受験のときにはかなりキツくなってるし、複数人を大学に通わせてる時は出費がすごいから、貯蓄や奨学金など、使えるものはうまく利用したら良いと思います。
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今の政府案だと年収123万円を超えると税金を払わないといけないです。共働きで世帯年収246万円だとして、家賃食費光熱費払いながらこれで子どもに人並みの教育を受けさせることができるでしょうか?
つまり子どもを養える程の年収がなくても国は税金を取り立てるということで、言い換えると国家財政が悪化するくらいなら子供なんて産まなくて良いということになりますね。
いかに政府が日本の将来を考えていないかがよくわかる現状だと思います。
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都会の大学目指して頑張るのも素晴らしいけれど、都会の大学を卒業したとしても、地方就職を目指して欲しいな。 そんな時代になって欲しい。 子どもが自立し、地方を出て都会で家族を持つ。確かにそれも素晴らしい夢の実現だけど、地方に残された家族が夫婦2人だけで老々介護、生活困難者続出。 まあ、それを選択するのも自由なんだけど、田舎のさびれ具合をみると、なんだかなぁと思う今日このごろ。 田舎には田舎の良さもあるし、資源や仕事もあるから、ぜひ、志ある若者に夢を持って田舎に移り住んで欲しいな。
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これは首都圏と地方で分けて比較しないと意味がないのでは。 首都圏は塾代だけで3年生なら100万行く子が多いだろうし、公立に行く割合も地方よりは少ない。 地方はほとんど公立で、塾に行かない子もいるだろうし、あまりお金はかからない。 私立の平均はほぼ首都圏が占め、公立の平均は地方が多く占めるだろう。 したがって地域差による違いが大きく、純粋な公立私立の差とは言えないだろう。
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今までは高卒より何が何でも大卒の方が良いと言う風潮だったけど、これからは親世代もこの不景気の中で老後4000万必要とか言われ始めてるし、年金なんか出ないし、 子供が学習に意欲的ではないなら、金銭的に無理してまで大卒にこだわる必要も無いのではと思う。
更に言うなら、大学もそろそろふるいにかけられるべき。
少子化の影響で企業は兎に角人が足りない。 高卒であっても、氷河期世代で大卒の人よりも遥かに好待遇であるのは間違いないだろうしね。 まさに人の取り合いになっていく。
確かに優秀な人材の方がもっと上へ行けるのは間違いないのだろうが、高卒でも真面目に働けば充分生活出来るくらいの報酬はこれからの時代、得られるのでは無いだろうか。
切り捨てられた我々からすれば羨ましい限りよ。
▲78 ▼8
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子供は国の宝だと思います、しかし、自分の子供の頃は、母子家庭だったから苦労したかな、やな思いは、中学生の時先生にお前の婆さん70過ぎて仕事してるのかと、みんなの前で馬鹿にされました、すごく悔しかった。そして自分は定時制の高校に行きました。どうか、子供が家庭環境に関係なく学校に行けるようにしてほしいです。
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うちの子の話ですみません。 将来教育費がかかると思い一人っ子です。 本人のやりたい事は極力かなえてあげたいという方針でした。 本人が有名私立中学に入りたい、頑張るというので目指しましたが不合格。 泣く泣く地元の公立中学に行きリベンジで塾に行き頑張り県下トップ有名公立校に入学。 医学部を目指し頑張るが国公立入れず1浪。 1年間頑張るが国立不合格で地元の私立医学部になんとか入学。 ここまでで習い事、学習塾含めて1080万円かかりました。 学資保険で約1000万ためていましたが 私立医学部に入ってしまったので 入学前の入学金+1年生の学費で一瞬ですべて無くなりました。 私立医学部の学費などで約3500万円です。 というところで約4600万円ほどかかっています。 まだ私立医学部卒業まであと2年あります。
本人は医学部で頑張ってますが これでよかったのかな? これでも有名企業の普通のサラリーマン。
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公立と私立の差が大きく出るのは小学校、中学校。高校でも私立は公立の2倍するとなっているけど、私学の進学校は補講なんかが充実してたりして、予備校に行かなくても良い所もある。子育てした事無い世代の人が記事を読むと、ちょっとしんどくなるかもしれないけど、小中と公立に行かせれば、高校に行く頃には夫婦で働けるようになるし、イメージほどしんどくないと思う。もちろん贅沢は難しいけど、贅沢とは違う豊かさがあると、私は思ってる。子育てってお金掛かるし時間無くなるし、しんどい事も多いけど、それでもやっぱり幸せな時間。
東京は知らないけど、私立の小学校なんて地方にはそもそもそんなに無いし、公立で十分。 上を見たらきりがないけど、身の丈にあった生活をすれば、しんどいけどなんとかなります。
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思い起こせば、絵の具は個人でそろえたが、画板は学校のものを借りた。竹刀は個人でそろえたが、剣道着は学校のものを借りた。個人で準備している絵の具セット、習字セット、竹刀、そろばん、T定規、など本当に個人でそろえる必要があるのか再考してみよう。制服、制帽、生徒手帳、体操着、修学旅行、入学式、卒業式、謝恩会、本当に必要か再考してみよう。
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私の兄は中学から大学まで私立、私は高校は私立でした。小学生から塾も行きました。兄も私も奨学金は使ったことはありません。今、思えば親は良くそんなお金がだせたなと感謝しています。小泉純一郎の新自由主義改革で一般国民だけ実を切る改革?を押しつけられた結果、子供を育てるのも限界みたいになったと思っている。
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習い事や塾って際限がありませんから。お金を掛けようと思えば湯水の如く費やせます。 そうした任意の部分を除けば、公立なら義務教育も高校もわずかな金額で通わせる事が出来、これはかなり恵まれていますし、国にこれ以上望むのも違和感があります。 最近の親御さん達の中には、『実力の有無は関係無く子供が望む教育を全て受けられて当然』『だがお金は出したく無い』的な不思議な思考の方も結構居て、流石に驚きます。 こう言う人達は、子育てになるべくお金を出したく無い・税金で養って当然だとでも思っているのでしょうか?
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学校の先生は頑張ってるのかもしれないけど、そもそも学校という集団で一人の先生が画一的なことを教えるという仕組みが劣化している中で、学習塾に通わないと一人前になれない今の教育環境がおかしいことに誰か気づかないと!
無償化より、教育カリキュラムと教育委員会、そして学校組織の抜本改革を。
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修学旅行が高額になりすぎていると思います。とくに高校では、行き先を遠方や海外とすることで、生徒募集の際のアピールポイントにしているところも少なくなく、結果として保護者負担および引率教員の経費(公立学校の場合、税金が財源)はかさむ一方です。そろそろ修学旅行を廃止してはどうかと感じています。
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中高私学ですが、うちはそんなにお金掛かってないですよ。うちは校風として放課後学級が歴史的にしっかりしている某中高に入れたおかげで、所謂塾にはいっさい通わず上まで行きました。中高も私学助成金も出て、特に中学時代は学費年間40弱で助成金六割出て尚且つ放課後学級で塾代0出したから修学旅行とか別にして三年で50万強とか、高校も助成金出ましたからトータルで六年150万掛かってません。2人とも同じ学校でしたから、2人目はさらに経費的に楽でした。 市立小学校からですのでこそもお金掛かってないし、塾行かしてませんし。 何故中高私学に行かせたかは、塾に行かすくそ高いお金がないからです。それに繁華街が校区の地域なので矢張り生活態度からちょっと友達関係がヤバかったので行かせました。 お陰でいやでも運動と勉強に取り組まざるを得なくなり、周りも良い友達ばかりで、今に至るです。発想の転換です。
▲4 ▼10
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教育制度の矛盾は、すでに限界に達している。教育の無償化とは、格差を助長し他国の生徒まで無償化しようとしている。日本人の平均年収では、食べていくことさえ、難しくなり教育どころではなくなってしまった。仮に夫婦と子供一人が居たとしても550万円から、およそ50%は税金と保険料金で消えてしまう。残り300万円で、生活が成り立つのかどうか?、当然だが、私立年額130万円にはかよえないし、公立でも40万円が必要なのだ。残り270万円で、生活が維持できるものかは、考えるまでもなく、無駄な結論が出てくる。ここから更に食費・住居費・光熱費・衣類・その他もろもろが必要になれば、これで、生活が、成り立つところまで、たどり着くことは、不可能であろう。つまり、子どもを育てることも、婚姻することにも限界が見えているからこそ、人口は増えないのである。政治家が、この間違いを変えない限り、社会を崩壊させるしかない事は確かだ
▲0 ▼0
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結婚して夫の奨学金を払ってから子ども作った。我が子には奨学金貰ってまで大学行かせたくなかったから共働きは必然!と、思って保育園に子ども2人を10年間通わせたけれど保育料800万円と、両親が側にいなかったので、子どもが病気でも休めない時に見てもらう人に200万円は掛かって、就学前まで1000万円はかかり子育てしてきた。 授業料や塾など保育料に比べれば我慢できたけど、その間親は質素倹約で豆腐ともやし生活が多かった。 その子どもも結婚して、「子育てにお金かかるから子どもいなくてもいい」と言っています。 子育ての楽しさよりもお金の大変さの親の背中を見せてしまったのか、育ってしまったのかと。 私は子どもと一緒に成長出来て楽しかったけど、そんなこと言っていられない若者の家族の経済状況。 何とかしてあげて!
▲47 ▼46
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ずっと昔、地方から出て東京に行くと、東京は皆んな私立に行きたがるから子供の学費が大変と言われたが、どんどんこの流れが加速していて、学歴社会が強まって、年収的に分布相応な高い学費を払う親が増えたり、また子供を持ちたくないという人も増えたのはあるだろう
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東大生の40%超が親の年収1,000万円以上とのデータがある。 「一般的に(例外はある)」、教育費・教育環境に十分金を掛けられる世帯と子供の有名大学への進学とに、有意な相関関係があるということ。 これが貧富の連鎖の一因となっていとしたら、いかがなものかと思う。
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結局、日本の所得が上がってないのが問題な訳だよね。 物価上昇が悪い訳じゃないと思いますが… 国は減税もしたくないし、対策として打つ手が無いのだから、将来の国を支えていく子供たちに投資する気持ちで学費の無償化を実現してみてはどうでしょうか。
▲148 ▼29
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子育てには金が掛かる。 国は子育て世代に対して多くの納税を課しているので子どもを作るのを避ける。 そして少子化が止まらなくなり、更に高齢者を支える若者が少ないから更に多くの税金を課す。 負のスパイラルが止まらなくなっている。
政府はいい加減にこの現実を理解して、 子育てをしやすい環境作りをした方が良い。 子ども増える毎に税金を少なくして、教育費も補助し、児童手当も拡充したら、 少しは子ども多く持ちたい人が増えるだろう。
財源はたくさんある。 外国人向け生活保護制度を廃止、生活保護不正受給取締り強化、生活保護受給者向け医療費の無限ばら撒きを廃止、政治家の文書交通費を実費払いに変更、宗教法人や大型寺社への課税。 要は、既得権益を廃止すれば財源は確保出来る。
▲107 ▼13
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こうした記事が原因なのか私立高校の無償化の流れが加速していますが、原資は税金です。苦労して公立高校に通わせている親は踏んだり蹴ったりだと思います。 各都道府県には1-2校は必ず公立進学高があります。手本があるのだから他の公立高校にもメソッドを広げればよいのではないでしょうか。 その為には、教師の処遇の改善は必須で私学無償化に回すお金をこちらに回すようにすべきでしょう。 私の中高時代は校内暴力が全盛で、子を守るために私立に行かせる親が多かったです。私は公立中高に行きましたが、教育困難な一部生徒からの暴力、いじめで人生を歪められました。 きちんと水準以上の生徒だけを受け入れ、教育困難な生徒に一線を引くことで公立高校の教育水準を上げれば教育コストに苦しむことはないと思います。
▲158 ▼46
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だからこそ、やはり年収の壁を取り払って国民の手取りを増やす必要がある。無償化は、公立や国立に限定すればいい。私立まで無償化して、公立が定員割れになるのはおかしいし、私立へ進学させたければその分オプションで金がかかるのは当たり前だ。多くの国民に納得が得られる税金の使い方をしてほしい。
▲104 ▼13
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公立だったら月33112円×12月×12年ってことですね。
これを高いと思うか安いと思うかはその人次第ですが、少なくとも学習塾とか予備校とかは無駄な出費なのでやめたほうがいいですよ。
ある程度勉強できるならいいですが、学校の授業についていけない子が塾行って成績あがると思っている親が多すぎる。塾・予備校の食い物にされますよ。本人にやる気がなければただの自己満足で意味がないし、やる気があれば黙っていても成績は上がります。
本人にやる気があれば学校の勉強だけでちゃんと大学行けます。僕も行けました。昭和の人間ですが…。
▲21 ▼6
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これ、首都圏の公立中学、高校の実態とあってない。 そもそもGIGA スクール構想の補助金はその金額内で購入できるものに限られるため、すぐに壊れ、ろくなソフト、保険がつかえないTPCを買うか、補助金では買えないiPadとソフト、保険を実費(補助金を一部資金として使用する事が禁止されているため)で買うかを迫られる。当然、授業ツールやプログラミング授業などでマトモに考える学校は後者にせざるを得ず、授業がしっかりしている学校は補助金を泣く泣く返して各家庭に実費での用意をお願いすると言うろくでもない制度。ICT教育の実費はびっくりする額になる。横浜、川崎にある公立の中学や高校では、初年度が制服、PC、教材補助、研修、保険で約90万円。3年間で220万と言っていた。通学代、学食代、校内模試、通信費もかかり、部活に入ると遠征や試合でさらに200万くらいかかる。その上で教師ガチャ。公教育は壊れてるよ。
▲63 ▼38
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子供にお金がかかるのは当たり前だ だけど親は子供の為に一生懸命働いたものだ なんでも無料では子供を育てる意味もない 実際子供の為と思って働く親の姿を見て育てる方が子供の将来のためになる
▲18 ▼4
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私は都立工業高校卒で社会人に。幸い転職で大手家電メーカーに就職でき、それなりの収入を得たが長男が私立高校と専門学校に進んだのでやはり支出が大きかった。借金を重ね何とか卒業させた。会社の経営不振で早期退職に応募、退職金で全て完済。 住宅ローンも。 現在年金は大卒以上の金額を頂き、長男は自動車関連の大企業に就職できた。 今から思うに、無理して無名大学に行かせる必要、ある?。
▲7 ▼1
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親の凄さ、親の責任感、親の頭脳の高さ、親の懐の大きさが授業料一括で払う所なども含め、コミュニケーションが取れるので無償かにしなくていいよ。無償にするという事は格下のレベルに合わすという事。子供が産まれてから努力して働いた親は貯金しています。
▲15 ▼4
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2人子育て中です。 大学は学費も高いし一人暮らしとなれば生活費もかかるから、4年間で700~800万とかは覚悟してるけど、高校までの公立で596万とか、普通じゃない、特殊な事例だと思う。 そりゃ学習塾とか習い事たくさんすればそんな額になるだろうけど、そもそも小学校から塾漬けにしないといけないような学力なら、進学先に多くを求めない方がいい。
▲5 ▼4
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子供が保育園から大学~来年度からの大学院まで全て国公立です。 幸い地元の小~中学が平和でほのぼのとしていたので、受験は高校からです。 しかし公立のトップ高校に入るため小学生の頃から塾に通い、高校に入ってからも大学受験の為に塾に通っていました。 オール国公立とは言え、高校入学までの塾代だけで400万円くらいは使っていると思います。それ以外で学校にかかる経費や習い事‥、 子供の教育費、公立でも一人1000万~かかるって本当ですね。 教育費はかけずに済ませようと思えばいくらでもケチれますが、かけようと思えば青天井です。収入に見合わない私立に入れてもいずれ無理が出てきます。その家庭で出来る範囲で最大限の事をすれば良いと思います。
▲5 ▼2
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お金だけの問題なら共働きでなんとか賄えるかもしれない。 でも、進学するためには今は小学生から塾は当たり前。私立の中学に行けば毎朝お弁当かもしれない。塾の送り迎え、塾にお弁当(おにぎりとか)を持って行くことも普通。移動中に食べる子も。家事、受験のフォローなどするのはどうしても母親の仕事になる。 家庭の仕事、外の仕事両方母親だけに負担がかかるのは不公平。 国がもっと学費の補助をしてほしい。 もしくは世帯主の収入がもっと増えるようにしてほしい。 お米だって値上がりしっぱなし。 物価もどんどん上がる。 給料だけ上がらない。
▲180 ▼130
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高齢者のほうだけ年金制度作って子供のほうは親任せにしてほったらかし 本来働く世代全体が高齢者と子供両方に仕送りする制度にすべきだったと思う 自分が高齢になって年金を受け取るには働いて保険料を払ってくれる子供世代をみんなで育てる制度が必要です 子供を育てるのはお金がかかるから作らないでは自分の年金はもらえません 数字だけ出すんじゃなく 子供 働く世代 高齢者間の社会的責任を議論してください そうでないなら年金なんかやめて昔の家族制度に戻したらスッキリすると思います 困る人が出てきても自己責任 最低限の生活保障は税金ですればいいのではないですか
▲5 ▼4
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あまり、子育てに金がかかるとか報道なんかしなくて良い。
みんな成人して独立したが、金なんかに換えられない、本当に素晴らしい経験が出来たと思っている。
家内と「きっと後から思うはず。子育ては大変だけど、2度と戻らない楽しい時間だったって」と話していたが、本当にそうだった。
私が描いていたものとはみんな違う進路を進んでいるが、みんな元気で過ごしている事が何より嬉しい。
亡くなった母親がよく言っていた。 「大人になって、親孝行なんてして貰わなくても良い。幼い頃、可愛い姿で充分、親孝行してくれたから」って。
私たちも心から、そう思う。
▲8 ▼1
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無償化案が出てきた。人気取りで競って種々の案が出てきた。50年ぐらい前から、国立大の授業料が安いから、私立に近くなるようにと大幅の値上げとなった。それを煽ったのはTVやマスコミなどであった。学費だけだなく民営化とかあって、高負担国家を邁進してきた日本なのだ。出生率も減るしかない状態を作ってきたのだ。私立で下宿したら大した額となる。今の高齢者は財政的にいじめられてきた世代といえる。私立高校の差のある授業料の無償化はどうなるのか。不可ならば、学費控除をつくるとかもあるが。
▲2 ▼5
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家計が苦しいなら塾など行く必要はありません。 私の子供は塾に行かず学校で今まで習った所の復習に当てて学校で与えられた問題集をしっかりやる事でほとんどオール5を取っています。 勉強ってほとんど覚える作業でしかないです。 塾に行かないと勉強が出来ないと言う考え方は明らかに間違っています。 ただ、学校の授業ではあまりにもつまらないと言うレベルの子なら塾でどんどん予習するのはありかなと思います
▲259 ▼153
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子どもにお金をかけるのは大切なことだと思うけれど、国民所得も税金も、ちょっと無駄な方向に向かって消費されている気がしてなりません。
でも、まあ、うちの子は学力が残念な部分もあるけれど、スポーツは頑張ってるし、学校も休まず通っているから、親としては心の底では嬉しく思っています。子どもには内緒ですけど。
▲5 ▼0
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地元の福井県は私立の小中がすぐに通えるところにない田舎。最初から公立しか選択肢がないのであまり悩む必要がない。そのためか学習塾も数が少なく通う子も少ない。したがって教育費は全国的にはかなり少ない。それでも福井県は全国学力テストでは上位の常連。都会ほどお金をかけなくても、いい教育を受けられる県だと自負しています。
▲26 ▼4
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まとめてドンだから大きな金額に見えるし、実際人1人育てるんだからかかるんだけども… 今は地域により様々だけど、高校無償化、給食無償化、医療費高校まで無料などなどいろんな面で公費での補助があるから、その一つ前の世代と比較して、物価などの面を鑑みても、少しは楽になってるんじゃないかな。あ、金銭面という面でね。 教育費というのはかけようと思ったらいくらでも掛かるもんだから、公立私立でもそれぞれでまた金額は変わってくるだろね。
▲13 ▼2
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教材や学用品等、一人一つ購入する必要がないものも多すぎやしませんか。算数セットや習字セット等、金額的には微々たるものですが、環境への配慮という点からも、お金をかけさせなくてもやり方はたくさんあるのでは?と思います。
▲5 ▼0
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高校大学が私立だと教育費は15百万円は かかります、2人だと30百万円になります。 当然ながら妻はフルタイムの正社員で、 夫婦2人で働かないととても支出は出来ない 金額になります。 さらに持ち家のために多額なローン返済 がのし掛かかってきます。 これでは結婚しないか、結婚しても子供は 作らない夫婦が一般的になるのも当たり前 です。
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
子供が中学受験をするかもということで、難関校の試験問題を見たんだけど難しすぎて大学受験と間違えたのかと思ってしまった。算数のマニアックさにも驚いたけど、「2022年のニンジンの生産量5位の県の人口」にはまいった。
煮詰まりすぎて極限の暗記問題で学力をはかるしかないんだろうけど、ちょっと酷すぎる。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
大学を除くと、一年にバラせばなんとか払える金額。 それでも子供の数が増えたら家計は破綻する。 大学無償化はもちろん、こういう地味な支出も負担を減らさないと、少子化は解決しない。
親に左右されないためにも、金を補助するのではなく、やる気のある人はみんな無料で教育が受けられる社会にすればいい。 地味にかかる教材費などももちろん無料。制服など学校指定は廃止。通学定期も支給。
受験も簡単にして、入りやすく卒業しにくい学校にすれば、やる気がなければ卒業できないし、受験戦争がなければ塾などの負担も減る。 そもそも普通高校をやめて高校から専門教育にすれば良い。
そうやって、教育の無駄な支出を減らせば、公費負担の教育に切り替えていけると思う。 そうしないのは、あちこちに利権があるからではないのかと疑うべきだ。
▲79 ▼47
=+=+=+=+=
私立に入るのは金がかかって当たり前。それを承知でその私立学校に魅力があるから自分達が望んで入るんでしょ。自分達で望んだことなんだからお金が高くても仕方ないよ。 公立中学は義務教育で授業料はないでしょ。学習用品や体操着などのお金がかかるのは仕方ないし、塾は行かなくてもいいわけで個人の希望でしょ。 金額を出すのに習い事や塾の費用は入れなくていいんじゃないのかな。
▲10 ▼3
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これだけ結婚、子育てにお金が必要なら若い人が結婚子育てはやめて一人で自由に好きなようにお金を使いたいと思うのはわかる。けれど結婚してお金も自由も我慢して育てた人達の子供に年金や介護保険などで老後面倒見てもらう事になるのはなんか納得出来ない。
▲7 ▼2
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子育ての費用はこれからも青天井で上がるだろう。しかし、日本はこれ以上税金を上げて子育て家庭の子育て費用を負担は出来ないし、それ所か減税して労働者の手取りを増やさないと生活出来なくなる。もうそれが最初から分かってるのだから、日本にはもう余裕が無いので、出産子育てはある程度もう自己責任にこれからなってゆかざるをえないと思う。
▲20 ▼5
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中学生の頃から親に、申し訳ないけど大学行かせるお金はない。と言われ、塾に行けなかったり入りたい部活諦めたりして何でそこまでお金がないのと思ってたけど、ここまでお金がかかるとは。ダブルワークしながら兄弟2人高校まで行かせてくれただけ感謝だなと思った。 そしてここまでお金がかかるのに、物価は上がり税金も取られ収入も上がらない世の中に絶望する。将来子供がほしいと思ってるけど、自分も同じように働き詰めになりながら子供にもいろいろ我慢させる生活をさせそうで不安になる。
▲5 ▼0
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今現在お金と権力を持っている人たちには朗報なのでしょうね。 上流階級に行くにはお金がかかるという事です。 中卒子育てなら、安く済みますよ。 ただ今のご時世お金をかけて大学に行かせて、結局やってる仕事は昔は高卒がしていた仕事だったりします。 今の日本、現代版の貴族が出来つつあり、ヨーロッパあたりの歴史のプライドはあっても、国力が伴わない、そんな国に向っている気がしますね。 なかなか下剋上はさせていただけない国になってきているので、いっそのこと割り切って、子供は高卒、田舎暮らしで兼業農家なんていう人生、のんびりしてていいのかもしれないですね。 安倍さんなんかは、そんなことを推奨していたような気がします。 国を動かすような重要ポストを担い、上流階級の暮らしは自分たちにまかせてあなたたちはそうやって生きて行けばいいですよみたいな感じでね。
▲1 ▼0
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教育費の高さは本当に悩ましいよね。特に、公立校は経済的に負担が少ないけど、生徒や教師の「質」に当たり外れがあるのが現実。だから、少しでも安心できる環境を求めて私立に通わせたい気持ちはよく分かる。でも、私立の学費は高額だから、経済的に余裕がある家庭じゃないと選べないのが辛いところだよね。
特に、私立の小学校や中学校の学費が公立の何倍にもなるのを見ると、家庭の収入によって子どもたちの教育環境が大きく分かれてしまうのは避けられない感じがする。富裕層は増えている一方で、教育格差もどんどん広がっていくだろうし、このままだと子どもの将来が家庭の経済力に左右される社会になってしまいそうだよね。
教育費の負担を少しでも軽減する仕組みがもっと広がらないと、多くの家庭が教育にお金をかけられずに子どもの可能性を狭めてしまうことになると思う。
▲295 ▼192
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これだと、貧困層は子供に公立学校にも行けずに、児童労働を余儀なくされるでしょう。 日本の義務教育制度は、新型コロナで破綻し、義務教育の権利放棄・剥奪を認めると同時に児童の強制労働もしなければならない状態に陥るでしょう。 しかし、児童労働へ向けて財務省が「児童労働した児童にも税金」という国際的には考えられない問題まで起きるでしょう。 児童労働の復活は仕方がないが、財務省は子どもにも税金を課される懸念があります。
▲4 ▼8
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私立も授業料無償化が進んでいるから、これからこの格差は縮小していくでしょう。 とはいえ、無償化には裏があり、やはり教育サービスの劣化などを踏まえているわけで、高校選択を「偏差値」で考えている親は要注意。 例え特進コース偏差値65の高校に合格しても、全体の平均点が低くければ自ずと偏差値は高いまま。 本来の学力が低下してることに気づかずに入学してるケースもある。 私学は経営維持に必死だから、見えない部分が多いことには注意が必要。 公立は定員割れでも点数が基準に達しなければ不合格にしなければいけないので、ある程度、学力の質は保たれる。
▲41 ▼85
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高校と大学はボンビーだからこそ私立に行きました。 入試とその後の定期試験で一定以上の成績を取り続けて入学金も学費も免除! 資金や規模に余裕のある、いわゆるマンモス校だと学校独自の奨学制度が充実してたりするので、公立よりも費用負担が少なくなることもあります。 家が貧しいなら、ぜひそういったものを利用することも考えてみてください。
▲7 ▼4
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母子家庭で貧しく、塾や習い事など、学外で費用が発生するものには一切参加したことがありません。ですが、これだから片親はと馬鹿にされたくなくて努力を重ねました。結果としてそれなりの学歴のおかげか満足いく社会人生活をおくれていますが、人付き合いを後回しにして勉強していたせいか、社会人になって15年、いまだにプライベートでの人付き合いは苦手です。 交友関係にもスマホなどいろいろなものが必要になった昨今、子供を私と同じにしたくはありません。子供にかけるお金を最優先にしています。 ただ、子供の養育費以外に老後の貯金を考えて、二人目はやめとこうと夫婦で話したことがあります。なんなら子供の小さい今のうちにアメリカに移住するかという話すら出ています。 正直、子育てする環境としては、日本は治安面や文化面以外でメリットを感じません。
▲4 ▼1
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生活費など育てる上でかかる諸々含めたら、大学まで行かせたとして、すべて公立・国立だとしても、誕生〜成人までに子供1人2000〜3000万円はかかると思います。
ウチは幼稚園と高校の無償化は該当せず、児童手当だけは少し頂けましたが、本当に多少の足しになる程度でした。
▲2 ▼0
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私立無くして全部公立にすれば良いのに。 教育の機会は平等でなければならないと考える派の意見です。経済的理由で行けない学校があるより純粋に学力で自由に学校選べた方が後悔しないもん。 もちろんそれぞれの学校の特色は予算の中で出せば良いと思ってます。
▲15 ▼31
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習い事とか家庭ごとに全然違うし、塾行くいかないで年間何十万の差が出る。特に、塾や習い事にお金かける一部の人が平均を押し上げてる数字なんて全然参考にならない。
少子化心配するなら、学校に行かせるだけならこれくらい、ていう実際の額を出して欲しい。これだと、未婚の人達が「絶対無理」って言うだけ。
うちは旅行もスポーツ観戦も行くけど、一人にそんなにお金かけてないよ。塾も行かせてないし習い事もほとんどなし。
でも、ちゃんと大学まで行ってるし、歌舞伎にオーケストラ、子供向けには色んな経験を安くできる機会多いから、小さい時から色んな経験させてもらってるよ。
▲9 ▼1
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お金がかかるから少子化意味がわからない。 この事はずっと前からそうだったしメディアもムリに結び付け過ぎだと思う。知人には年収があまりなくても5人の子どもがいるし、ましてや今は非課税世帯とか子ども1人あたりの補助のお金とかこれ以上何が必要なんですかね。思考の違いかもしれませんが子供にいくら掛かっているとか、お金の勘定をして自分の子どもを育ててきた思いは少しもありません。お金がかかるとかそんな思いの強い人は自分お金はは自分のものにお金を使いたいんですかね。
▲0 ▼2
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私立が全額無償?意味わからない、それ99%公立だよね。 自分は受験人口ほぼピークで競争が凄まじかった。倍率10倍は当たり前の世界。その時はバブルでみんな東京に来たがっていが国立もそれなりに難関だった。学費は文系で初年度私立80万、国立35万位だったような。 国立の学費今が余りにも高すぎる。 ただ大学受験勉強の情報は昔と違いインターネットにあふれており 参考書も充実していると思うので地域差や貧富の格差は相当縮じ待ってると思う(超TOPレベル:東大理3や京大医等を除き)。それに昔の様な競争倍率が無いので合否リスクも減っていると思います。 ただ昨今の私立大学の推薦率が酷いのは是正すべきかと思います(25%以下妥当)。当然国立は5%以下にして頂きたい。そうでないと公立学校の存在意義や貧富の差、受験機会の平等性が余りにも損なわれます。なお私も子供も中高一貫私立育ちですが。
▲6 ▼3
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大学進学は高校の学費の比じゃないからね。 私学だとかなりかかるからね。 うちは子供3人が特殊学部で1人年に 200万。3人で600万。4年間で2400万、、 親が教育ローン被ってて老後資金何ソレ? 状態です。 (1人社会人になったから国の減免措置に かからない) 妻は個人事業主だけど私も企業定年後は 知恵を絞り事業を始める計画を10年前から 準備してる。 老年でも働かなくてはならない。
▲38 ▼2
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「教育無償化」という看板で実質は「教育民営化」にして、 授業料は負担するから、後は民間に丸投げしたいって話だね。
そうすれば、私立校は寄付金など追加でさらにお金取れて、 塾も授業料のゆとり分を教育投資に…みたく。 少子化の煽りで廃業の闇から一転、公立倒れで持続可能に。
役所も運営費がなくなりコスト削減、道路など整備された 土地が転がり込んで売却益も得られる。
ふるさと納税や、自治体別の給食無償化と同じで地方政治 と地元有力者の癒着、選挙資金調達と便宜に見える。 再選等、一時の利益が終われば、残された自治体は財政難で、 行政サービスも低下、民間の給食センターが廃業とかね。
竹中構想破壊と我田引水の地方自治体版が無償化運動で、 私立にも補助しろって大阪みたいにやれって流れのように 映るんだけどね…。
▲22 ▼5
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塾とか習い事を入れない金額を出さないと、これでは少子化が進むけど、何で入れたのかが分からない。習い事は別にいいけど塾に行かないといけない教育が足りないことを検討すべきでしょう。
▲7 ▼3
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出産手当金50万円、0歳から18歳まで児童手当、幼稚園、高校の就学支援金、医療費無料、子どもの給付金をすべて合算してください。出て行くお金も多いが、手厚い手当もいただいています。 これから子どもを作ろうとしている人たちへ、不安要素ばかり記事にしないで、これだけもらえるという安心材料も記事にしてほしい。 不安を煽るだけでなく、もらえるお金も計算して記事にしてほしいです。
▲6 ▼2
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社会人になってから両親が無職になったので 年金出るまで約9年間、毎月15万円仕送りした あと最初のボーナスは40万円そっくり渡してた 仕送り合計すると2000万円くらいだと思うけど その金があれば結婚して子育てできたかと思うと やりきれない思い
今は過労からキャリアブレイクして 手取り15万円で1人暮らしがやっとで 一生結婚できないと思う
▲12 ▼1
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給料が右肩上がりで金利が年7%の時代ならどうゆう事でもなかった。成長は永遠ではないのは自明の理。教育費だけ40年前より費用が掛かるとしたら、教育業界のリストラが必要ということ。即ち、冗員公立私立教育関係者のリストラと冗員公立私立高等教育機関への国費補助の停止と残余の機関への国費補助増額で事態は劇的に改善します。元凶は不要不急の公立私立教育機関の国費平等投入による延命措置にある。
▲1 ▼0
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一人っ子が増えて一人に多くの費用をかけられることや高収入で教育費使える家庭でないと子供作らない(低収入は子供つくらない)ってのも原因としてありそう。さらにこういう報道が出て子供をもつハードルが上がってますます子供の数が減るという負のスパイラルを作り出す記事だね。
▲39 ▼11
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子供の数が減って人口動態が歪な状態なんだから 国として子供教育にもっと力を入れないと 世界からどんどん置いていかれると思います。 少子化対策は即効性はないかもしれないけど 目先じゃなくて長期的な目線で考えないといけない問題だと思います。
▲1 ▼0
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習い事、TDL、USJ、ゲーム機器とゲームソフト 、スマホこれらを与えられない子は親を毒親と言って産んだ事恨むんだよね、、。 集団生活って厳しい‥ 使わなくてもいいお金まで使わないといけない厳しさが義務教育期間に有るとおもう。
▲5 ▼1
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結局、雇用形態や所得が上がらないとこういう所にも跳ね返る。物価が値上がりすれば、いずれは巡り巡って自分の所得に反映するのだから、それには異論はない。 所得を上げられないなら、せめて補助や社会福祉、福利厚生で生活を助けて欲しい。政治家や舵取りの偉い人達は、国民の生活がこうなることはわからなかったのか。 腹立たしいの一言だが、選挙に行かない国民にも大いに責任はある。
▲1 ▼0
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日本の年金システムの割賦式は子育て世帯のみで、独身は積立式に改革できたら少子化対策の特効薬だと思う。
独身を選ぶのは自由と思う。けど子供達の負担で老後に年金貰うシステムなのだから独身積立型は税の理にかなってると思う。 子育ての恩恵が現行の年金システムだ。 子供いる家庭は1人あたり1000万円の投資を子供にしている。自分の子孫が残したい欲望ではなく国家繁栄や地域繁栄の為だ。その為の努力を子育て世帯は全員している。 独身貴族は全く非難しない。むしろ羨ましい。 だけど現行の年金システムとして平等か?
自営業子育て世帯は悲惨なほど保険料高額なのに老後月6万円では暮らせない。従業員の年金の半分を支払ってるのに。従業員からは感謝どころか当然やろ!と責められるし。 経営者まで育たない年金システムだ。 従業員の年金半分負担するの疲れた。 子供育ててるのに従業員の分まで負担するのは平等ではないと感じる。
▲6 ▼1
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そもそもこの情報を公開するメリットって何なんだろう?
タバコを吸い始めるといくら使うとか、ギャンブルをするといくら使うとかなら意義があるけど
子供を育てるとこんなにお金かかりますって子育て推進する中、公開する組織の常識を疑いたいな。
人が一人死ぬまでのコストは億単位だと思うけど日々は普通の暮らしなんだよ。子育てにトータル何千万かかるとか公開して悪意しか感じない。
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