( 239508 ) 2024/12/26 04:07:43 2 00 斎藤元彦知事、前局長を「中傷性の高い文書作成で処分」…専門家は告発者捜し「許されない」指摘読売新聞オンライン 12/25(水) 21:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/34426389ec699cc7fae79e6549c6623de5a000f6 |
( 239511 ) 2024/12/26 04:07:43 0 00 証人尋問に応じる斎藤知事(25日午後、兵庫県庁で)=代表撮影
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、県議会の百条委員会は25日、斎藤氏に対する3回目の証人尋問を行った。斎藤氏は告発を巡る県の対応を「適切だった」とし、パワハラ疑惑も「業務上の指導」とするなど、従来と同様の答弁を繰り返した。証人尋問は今回で最後の予定で、百条委は来年2月中旬をめどに調査報告書をとりまとめる。
斎藤氏への証人尋問はこれまで8、9月に計2回実施された。知事に再選されてからは、今回が初となる。
問題を巡っては、前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)が3月、一部の報道機関などに告発文書を送付。4月には県の公益通報制度を利用し、ほぼ同じ内容を通報した。県は5月、「(文書は)核心的な部分が事実でない」とし、公用パソコンで私的な文書を作成していたことなど他の3件の不適切な行為も含め、男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。
斎藤氏は25日の質疑で、「真実ではないことが書かれており、誹謗(ひぼう)中傷性の高い文書だと認識していた」と述べ、公益通報で保護される対象ではないとの考えを示した。懲戒処分についても、「中傷性の高い文書を作成したことへの処分で、適切な対応だった」と述べた。
一方、参考人として招致された公益通報制度に詳しい結城大輔弁護士が、通報内容の調査結果が判明する前の告発者捜しや不利益な取り扱いについて、「許されない」と指摘。「公益通報に当たるか否かにかかわらず、通報者捜しをしないよう配慮するのが、一般企業などでの実務的な感覚だ」と述べた。
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( 239512 ) 2024/12/26 04:07:43 0 00 =+=+=+=+=
パワハラについては 当の本人からはそういったつもりではないと、そもそも 本人に聞くのがおかしいね。いじめっ子にいじめたんですか いいえいじめたつもりはありません、それと同じじゃないですか。パワハラであろう 被害者に十分 ヒアリングして 百条委員会が認定すればいいんじゃないですか? それだけのこと。本人に聞くのはナンセンス。
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知事には県のトップとして、県政におけるリスク管理の責務がある。 3月の怪文書(とても公益通報とは呼べない)を放置すると、知事だけでなく他の県職員や外部企業に被害が及ぶリスクがあった。 迅速に対応するのがリスク管理の鉄則であり、又知事には懲戒を含む人事権が与えられている。 職権に従い迅速に調査・懲戒処分を行った、知事のリーダーシップ、片山元副知事のアクションは評価出来る。
▲86 ▼214
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部分的にでも告発内容が存在するならば、公益通報か否かを判断するプロセスに入るべきだったと思う。
中傷性が高いかどうかを知事個人の判断で決めて、告発ではないと告発者を探す行為を許容するならば、今後、誰も告発など出来なくなる。
知事の即決即断が良い効果を表す時はあるだろうが、この件はもっと慎重であるべきだったね。
▲644 ▼133
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この兵庫県の一連の問題は兵庫県民が県内の市長選や県議会議員選挙、県知事選挙でどのような人を選ぶのか?にしか興味が無い。現在の市長や県議会議員がみんな選ばれて、稲村さんかもしくは似たタイプの人が知事に選ばれるのか?、はたまた改革推進派の人が選ばれるのか?、とても興味があるから早くまた選挙やって下さい。
▲44 ▼59
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通報者の探索は公益通報に違反していると言う指摘もありますから、許される事では無いと思います。仮に誹謗中傷性の高い文章を作って、情報漏洩する事も恐れたとしても、元局長の告発の真偽を第三者委を設置して調査すべきだったと思います。また、週刊誌が7月に取り上げた、元局長のPCの内容が漏洩した問題は、数ヶ月たった今でも第三者委も立ち上げておりません。元局長には迅速な対応で処分をしたにも関わらず、かたやPCの漏洩に関しては今だに調査委も立ち上げていない事は、対応の仕方に矛盾があるのでは無いかと思います。
▲646 ▼136
=+=+=+=+=
一般常識になっているアカウンタビリティーやコンプライアンスに、法律に基づく規程等等に加え、法律に関してはお詳しく無いようにみえる。東大出でも分からない人は分からないんだと感じた。今までと変わらぬ保身的答弁、記憶に無いとか、「認識して無い」とか、「我が我が我が側の一人称」とか。
▲16 ▼6
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同じ事を自分がされ無いと分からない、保身が第一で分かろうとしないだけ!権力を持って好き勝手に自分寄り立場が下の者に振る舞い自分は悪く無いで人の人生、そのご家族の事等全く頭に無いのが県の代表は恥で悔しい。
▲13 ▼10
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最後の30分間ちょっと集中してやり取りを聴いていたが、公益通報の内容が本当に誹謗中傷にあたるのかどうかについての判断で、多くのメール等が寄せられる県庁の状況下で、その通報者の特定化する必要性が果たしてあったのかどうか、その判断のプロセスについて問われると、「第三者委員会を立ち上げて早急に回答する」という答えばかりだった。ここはこの証人尋問の中で一番重要な部分の一つであって、やはり彼は肝心なところは逃げてしまう。自分にとって聞き触りの悪い通報なので平静さを取り繕って、その人物を特定化しようとしたとしか言いようが無い。彼のパワハラは明白であって、これは決して県庁内部のクーデターではないと思う。第三者委員会の調査の意義ばかり強調するコメントも多いようだが、それでは何のために百条委員会まで設置したのか、という肝心な部分が見過ごされていると思う。
▲1348 ▼370
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やるべき事は第三者による調査が最優先で 県側は処分を焦りましたね 結果としてこのような大事になっている 粛々と然るべきところで調査すればいいのに、自ら手を下すからここまで揉める 結果を受けて処分すれば、第三者からの見解として出せたのに 内容について真実性があるにせよないにせよ調査してからにすればここまでにはならなかったし、後の処理もスムーズだったはず
▲743 ▼186
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兵庫の問題だけには止まる事の無い事案。内部告発者が正式な調査前に理不尽とも取れる処分を下される、処分前には第三者委員会による事実確認も実際されずに又告発した当事者から誹謗中傷だと勝手に判断されてしまう事が許されると、今後権力者によるパワハラや不正については泣き寝入りするしか無くなるの事が確定する。兵庫県は他県で知事をどう選ぼうが関係無いけど、他県の国民にしてみれば実際に内部告発しようとする際、揉み消される恐怖を感じる。よって国全体の事として判断を行なって頂きたい。
▲279 ▼73
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今日の百条委員会を聞いていて、 側近の証言と食い違いを未だに自分は知らないという姿勢を貫いてましたね。 ︎元県民局長の処分を急がせた→記憶にない ︎公益通報の取り扱いについて結論が出るまで処分は待ったらどうか→聞いた記憶がない、言ってない 3人もの識者、特に公益通報を専門としている結城弁護士が真実相当性は必要なく、公益通報として第三者機関に委ね、真実相当性、パワハラや誹謗中傷かどうかも含めて手続きを踏んだ上で判断してもらわねばならない。決して当事者がそこに関わってはならないと言ってるのに、 弁護士によって見解が分かれる事もありますし、私は誹謗中傷制の高い文書だと判断したわけです。 もはや、斉藤知事は仮に裁判でまでもつれ込む事を想定し、故意に判断したのではない、あくまでも第三者を守る為に誹謗中傷制の高い文書で公益通報に該当しないと予防線を貼ってるのでしょうか?
▲391 ▼80
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「公益通報かどうかの調査を待っているわけにはいかないのでまず処罰。公益通報のあり方としてはここは抑えておくべきです」という斎藤さんの認識には唖然としましたね。調査より処罰が先なんてあり得ません。
「傷害・暴行はないということでパワハラはなかったという発言になりました」という認識も酷いですね。それを言ったらほとんどのことはパワハラに該当しませんから、パワハラはなかったという話は根底から覆ります。
非常識がスーツを着て壊れたレコーダーのように同じフレーズを繰り返すだけの人のどこに支持できる要素があるんですかね。コミュニケーションが不成立である時点で知事には不適格だと思います。
▲479 ▼120
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今回の流れを見ていると、兵庫県庁の組織そのものにも、大きな問題がアリと指摘せざるを得ないと思いました。 公益通報の対象者が、知事や副知事などになった場合の、公益通報制度の運用方法が確立されていない事と、県庁と言う組織として、この制度の欠陥を見抜けなかった事。 さらに、告発者の身元がバレやすい仕組みが、最初から内包されている事と、公益通報制度の通報の様式や通報の手順が明確化されていない等。 しかも、通報者が組織内の備品やPCなどを使ってメールや文書作成していた事も、マズいと思いました。
▲62 ▼14
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自分に対する評価に対することを本人が中傷性があると評価することが間違っている。 その辺のことを適正に評価して欲しいですね。 この人の言うことの事実関係を明らかにして、きちんとした第三者機関が評価すべきと思います。 斉藤氏の息がかかった人物とか組織では無くね。
▲621 ▼96
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「誹謗中傷性の高い」文書に対して厳正に対処するというのは(法的な問題はさておいて)ある程度理解は出来ます。 ですが元局長に対する誹謗中傷性の高い文書やポスターに対してはほぼスルー、情報 漏洩に関しても「誰も漏洩してないと言ってます」で終わりってことは つまりは(自分や自陣営に対する)「誹謗中傷」は厳正に対処するが、(自分に敵対する立場の人に対する)「誹謗中傷」は適正(アリバイ作りの為で犯人は本気で探さない程度で)に処理するってことだと思います これは法治主義ではなく人治主義と呼ばれる類いの行為です。 元局長に対する誹謗中傷に関して、自身に対する告発文ど同程度の熱量、スピードで対処していれば、かろうじて筋は通っていましたが、現実には黙認してむしろ利用していた節すらありました。
これはさすがに擁護の仕様がないと思います。
▲3 ▼0
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言ってる事も変わらないし、何も進展してないんだから司法に回して白黒はっきりつけてもらった方がいいんじゃないでしょうか。今回の百条に関しては本当に時間の無駄だったように思います。というか、百条側が時間を無駄にして、斎藤知事側が維新議員の力も借りて自分達の主張を大きく前進させただけのように思います。真実追及の場ではありません。完全な政治闘争の場です。もう目的が果たせる気がしません。さっさと議員が県民に今度は審査されるべきだと個人的には思います。
▲513 ▼128
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今回の事案は状況や事実はどうあれ、知事及び県の明らかなコンプライアンス違反です。一般企業の世界では、利益をたくさん出していたとしても、経営者がどんな理由があれコンプライアンスを遵守できない会社は、株式市場がその企業の価値を暴落させてしまいます。当然ながら株主もコンプライアンス違反をした経営者を経営者として不適と判断します。 一般企業では当たり前のことが、兵庫県では問題にならないのがずっと不思議でたまりません。 コンプライアンスを遵守するのでなく法律に違反していないことだけで正当性を主張するのは、経営者としての資格が全くありません。 法律に違反してなければ何やっても許容するような社会でなく、コンプライアンスを重視する正当な社会になってほしいと願っています。
▲4 ▼1
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「真実ではないことが書かれており、誹謗(ひぼう)中傷性の高い文書だと認識していた」というのは、告発された者の主観だからな。それが正しい判断だと証明しようがない。第三者が判断するべき事案だ。何度も同じ主張をするが、それはあなたが判断する権限がないと言わなきゃ延々と時間稼ぎして言い逃れするだけ。誹謗中傷だと第三者が判断したなら、それは適正な対応をするだけ。初動の対応が意図的に告発を封印しようとする私利私欲の為せる技。被害者遺族に賠償するべき。
▲327 ▼58
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パワハラは受けた側と加害者側の認識の差が大きく立証することは難しい。 公益通報の文章の内容が嘘八百、誹謗中傷と受け止めた斎藤氏がそれをだれが書いたのか、内容の信憑性を確認するのは権利であり間違ってはいない。 公益通報者と面と向かって話し合ったのか、その話し合いの内容に圧力や脅迫があったのかを立証することは難しでしょう。 斎藤氏をよく思わない人たちがよって集まって騒ぎを起こした可能性は否定できません。 多様性の時代の集団心理と歪んだ正義はとても危険だと思っております。
▲7 ▼30
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ついに出ました。公益通報に当たるか否かに関わらず〜方がいい。 個人の見解ですね。結局あの誹謗中傷の怪文書は公益通報にするには無理があること言うことでしょう。 4月の分はちゃんと公益通報として処理されていますよ。 それとも3月の文章を受け取った警察、メディア、県議を全員証人喚問してどのように取り扱ったのか確認したらどうですか? 本来公益通報として責任があるのは正式に受け取った人たちでしょう。警察は難しくても県議やメディアは喜んで協力するでしょう。
▲12 ▼20
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告発文は収賄、パワハラが含まれているので、直ぐ対処する事が大切である。 当然に犯人探しを伴うこのである。 組織固有のパソコン等(公用パソコン)を探すのは至極真っ当な事だと思います。 罪だと思う人達は、犯人探しの段階で公用パソコンの中身を確認する事が犯罪だと考えているのか? 仕事の公用パソコンに、私的内容が網羅されていたならば、調べる事に疑義は何もない。 調べて、公務中に行った行為が不適切な内容ならば罰せられる事は当然です
▲11 ▼16
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パワハラの定義や裁判例は「厚生労働省パワハラ定義」と検索すれば直ぐに出てくるのにマスコミは報道しない。 セクハラは「労働者の意に反する」ことが要素になっている。つまり受けた本人の感覚が基準になるけど、パワハラは「適切な指導の範囲を超えたもの」が重要な要素で、受けた本人の感覚が基準になるのではなく、客観的に社会一般の労働者の感覚が基準になる。 裁判例で言うと、特定の人物に、直接、指導の限度を超えて長時間、複数回にわたるとパワハラが認定される。 また、公益通報として保護されるには、刑事的、行政的に法令違反レベルの告発が対象。 この怪文書に対する懲戒処分の手続き中に、元県民局長は兵庫県に対して、懲戒処分を免れるため、正式に公益通報の手続きをした。 元県民局長が停職の懲戒処分に不満があれば、公益通報保護法違反を理由に、人事委員会に対して不服申し立て、或いは裁判に訴えることが出来るのにしていない。
▲13 ▼16
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多くの専門家や識者が、公益通報制度の趣旨に反して、問題があったとしているのだから、ここは知事は一旦、自分の勇み足を認めて、反省することも、兵庫県のトップとしての態度ではないですかね。 あくまでも自分は正しかったと言い続けるよりも、県民の理解が得られるのでは?
▲389 ▼165
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公益通報制度については内部では誰がと言う事を調べない事が決まりました。保護法が守られません。 これからは罰則がかせられます。 と言う事は、今まで法律には問題はなかったかも知れませんが、よいやり方ではなかったと言う事です。
▲53 ▼4
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告発された側が検察、裁判官になって告発者を処分した。さらに証拠物件のパソコンもきちんと保全せず、情報は駄々洩れ、憶測を呼ぶような事態になり、混乱。それを抑える気配もない。さらに沈黙。このかたは余計なことをしゃべらないことで自分に有利になることを知っている。根拠不明なSNSで真実を知ったという有権者を味方につけ再選した。社会秩序を破壊する行為をさらっとやっている。怖い人と思う。
▲97 ▼14
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最終的に斎藤知事を刑事告訴しない限り真相は明らかにはならない。立花や女社長といった外堀を埋める段階から牛タンクラブと捜査を広め、最終的に斎藤知事にたどり着けるかだが、今のように百条委会のなまむるい追求では納得のいく答えは期待できない。このままでは亡くなられた二人の県職員やその遺族は救われない。
▲28 ▼10
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片山副知事は告発文書の中身が精査されれば、問題が明るみに出るので、自分の辞職と引き換えに百条委員会にかけないでと嘆願したはず。 同時に知事にも辞職を迫ったのは辞職する事で全てをうやむやにする判断と思われる。 後ろめたい事が何もなければ辞職の必要はないはずである。 今回の百条委員会でここまで厚顔にやり返して来るのは、誤った世論から再選され、事実をひっくり返せるとの自信が出来たからであろう。
▲5 ▼1
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政争はもう良いです。 優勝パレードに関しての不正なお金の流れを明らかにして下さい。
そしてどの政党の人でも良いので、公益通報があった際のオペレーションの整理と県職員の命を守るルールづくりを期待します。
▲56 ▼9
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業務上必要ならキレても良いということになってしまいますね。 通報者探しをしたけど、それも問題ないと思っているということになってしまいます。 のらりくらりされないように、「はい」「いいえ」で答えられる質疑を用意すれば良かったと思います。
▲122 ▼27
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> 公益通報に当たるか否かにかかわらず、通報者捜しをしないよう配慮する
そもそもこの問題って知事側は県の顧問弁護士先生は3月の怪文書は公益通報に当たらないとの見解を示し犯人探索は問題無しとなったと何度も説明してますよね。
法解釈の相違で混迷を極めているのは明白。 こんなのどちらよりの専門家が出てくるかで答えが行ったり来たりし続けて永遠に終わらない。
ただその後も公益通報云々以外に斎藤知事だけでなく県議連中にも色々と疑惑が出始めているのでそちらは解明すること願ってます。
▲180 ▼106
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県庁の財務部にある公益通報窓口があるが、財務部部長が斎藤知事の総務省時代の後輩の稲木宏光氏ではねえ。 異例の抜擢ということだが、先輩である斎藤知事には恩もあるでしょうから、もし斎藤知事がスキャンダルで失脚したら、共倒れ。 いくら斎藤知事が適切だと連呼されてもこの人事では公益通報保護制度の利用を妨害された可能性が高い。
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パワハラ疑惑ってまだ報道しちゃうのね。 パワハラって被害者が存在して初めて成立するものだと思うけど、今回被害者が0なんですよね。それは百条委員会も確認済みですよね。 そろそろ真面目な報道しましょう。 そして前副知事によって疑惑のある県議が名指しされていましたね、そちらを追求してくださいよ、メディアの仕事ですよ!
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今も知事を全面擁護している副知事や元部長さんたちからも、これまで百条委員会で「付箋を複数回投げつけられ付箋が机のパーテーション音がした」と言われてるのに「知事は1回のみで付箋1枚」と知事は言うし、複数幹部から「処分は待った方がいい」とあるのに知事は「記憶にない」で通すし、おかしいでしょ。 知事はパワハラやおねだりという行為自体は認めてるけど、パワハラ認定や公益通報違反は百条や第三者委員会で明らかになると知事は何度も言っていたのに、今日は「法廷の場で明らかになる」と主張を変えたのも驚いたよ。 これがまかり通るなら百条の意味がないし、斎藤知事が黒であれ白であれ、結果がわかるのは数年後ということになる。 立花さんとか保守論客とか、対マスコミとか、今回の選挙の不正疑惑とか複雑化して論点をずらしてるけど、そもそも公益通報者保護法を完全に無視してて、この点はどうやっても知事側を庇うのは厳しいと思う。
▲13 ▼8
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内部調査の結果、公益性か公式に認められてる以上、告発者探しを真っ先にやったのは、完全NG。報復人事、粛清と見るべき。個人PCのことで処分するのであれば、別途公平に捌けば良かっただけ。流石に、退職取り消しはやり過ぎだろ、報復人事だったと思ってしまうが、その辺りの適正については第三者委員会と人事規定に沿って判断いただければと思う。 先日の法律改正で、通報者探しは違法と明確になったことが全てを物語っている。元彦も第三者委員会に調べさせれば良かったが、自分が追い詰められるからやらなかったのだろう。
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斎藤氏を百条委員会が尋問しても 埒があかないから、 公職選挙法の疑いで 専門家が警察、検察に告発されたように 専門家が検察、警察に告発した方が、斎藤氏が第三者委員で調査するよりも、調査されてハッキリすると思う。
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この弁護士は通報者を保護すると言っているが、法律上情報保護の義務はない外部通報で、個人情報やウワサを流布した名誉毀損罪容疑のかかった県民局長でさえ、当事者の県が詮索すべきでは無いと主張している。 それならば県が調査するのではなく、即、第三者の検察(県警は県知事の配下なのでNG)に通報したら良かったと言うこと。パソコン回収などの甘いものではなく、携帯ほかすべてのデータを差し押さえることが出来た。 斎藤さんも片山元副県知事も人事も内内で処分しようと対応が甘すぎた。 信用毀損罪や名誉毀損罪、虚偽風説流布業務妨害罪は三年以下の懲役、または50万円以下の罰金で刑が確定し、いわゆる懲戒免職でボーナスも払う必要が無かった。更に無駄な県知事選挙も要らなかった。もしかすると自殺も無かったかも知れない。
▲37 ▼50
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結城弁護士は一般的な企業の感覚を知らない。
競争心が強く、過ちを認めたがらない人(職階級上位者に多い)はどんな手を使ってでも自分を守る。
綺麗事で回らないのが一般企業。
兵庫県の本件は、処分に合理性があると感じるが、やはり内容を公開出来ないから疑いの目にさらされていると思う。
元局地の不倫相手が自ら職を辞した事から、責めを負う内容も含まれているはず。それが公開されないから、いつまでも疑いの目を向けられるのだろう。
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今日の片山元副知事の証言によると今回の騒動は井戸知事派によるクーデターとのこと。 であれば告発文書は不正の目的で作られたことになる。 告発文書の内容が噂話を集めた嘘だとすれば真実相当性もない。
そもそも百条委員会は告発文書の疑惑を調査するために設置されたはずなのに、一切証拠が出てこないから、論点が公益通報か否かにずらされている。
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「通報者捜しをしないよう配慮するのが、一般企業などでの実務的な感覚だ」 といっていますが、大企業でも匿名アンケートなのに、だれが回答したか人事が全部抑えているのですよね。 本当に匿名であれば、問題があってもそれを深堀する調査ができないので、実際には匿名になっていないはずです。 少なくとも名前はわからなくとも年代や役職・部署などの属性はわかるようになっており、あまり匿名性はありません。
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誹謗中傷的な内容って言ってるけど、調べもしないで牛タン倶楽部だけで決め付けてるのもおかしな話だし、誰でも本人がそれを見たらこんな事はしてないって言うだろ(笑) だから名前が書かれてる本人の知らない所で内々で調べるんだよ、場所だって職場じゃ無くビジネスホテルの会議室とか、違う場所を借りて取り調べをするのが普通です。
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今回の騒動の真相が未だに分かりません。県民局長は、本当に善意から兵庫県職員と県民のために告発したのか?それとも反知事運動をしたかったのか? 関西マスコミは前者と決めつけて報道しているみたいですが、果たしてそれは客観的な報道姿勢なのか?一部のSNSも酷いですけど。 知事の方針と全く違う政策を部下が勝手に発表したり、やったりしたら?それはどんな知事でも激怒すると思います。 告発には真実性は不要?それはありえないでしょう。告発者は、県政が歪んでいる、許せんと信じて告発する訳ですから。相当の真実性がないと。まして行政のプロだった人です。 マスコミは、有権者や視聴者が判断できる客観的な材料を全て洗いざらい出してもらいたいです。勝手に規制したり解釈するなと言いたい。
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権力者側が犯人探しするのはアカンか。であるならば、今回のような、悪い人達による情報テロにどう対処したらいいのだろうか。岸和田のやつもですけど。事実に嘘を加えられた怪文書とかの情報の扱いをどうするのか。法律とか条例とか変わりそうですが、正直者がバカをみるというのだけはやめて欲しいと思う。
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被害受けたら、自分で判断して自身が仕返ししてもいいと思う方が、少なからずいる。 民間の事件もそういう発想から、起こること多い気がする。 自身の勘違いや責任転嫁で判断してしまうことがある。 やってしまうと、後に引けず、一方通行になってしまう。怖い。
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元局長が作成した公用PC内のファイルの数々。その内部告発文章とされる公益な情報はどこにあったんでしょうかね?公用PC内にあったのはクーデターを画策したフェイクの誹謗中傷文章の羅列、某愛人との官能日記の数々。未だにパワハラの事実もおねだりの事実も一切実証されていない中で、どこに告発者の人権を守るべき要素があったのか。
▲28 ▼41
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元局長の件は自分の非を認めると、自分のやってきた全てが崩れるから、のらりくらりと逃げるしかないんだろうね。 斎藤さんが知事選挙に優勢になってきた頃、企業の社長が「嘘で公益通報が増えたら大変だ」とか斎藤さん擁護をしていたけど、それがそもそもおかしいよ。 公益通報は、組織と関係ない第三者の立場の人がそれを見極める事に、意味があるんで、斎藤さん達のように、自分達で決めつけて処分したら、駄目でしょ。
▲4 ▼4
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斎藤氏は無難に乗り切ったつもりかもしれないが、数々の疑惑の問題点が改めて浮かび上がっただけでさらに心象を悪くした。 とにかく自分に都合の悪いことはことごとく「知らない」「聞いてない」。元局長の処分に関して2人の側近がほぼ同じ証言をしていても「記憶にない」。部下が報告を忘れただけで叱責していた人間と同一人物とは思えない。
▲210 ▼61
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自分の都合の悪い文書がばらまかれる→公益通報に当たらない、誹謗中傷性が高い 自分の行動がパワハラに当たるかどうか→司法で判断されるもの
自分の都合の悪い文書がばらまかれる→すぐに犯人捜しして処罰 職員のプライバシーを含む情報流出→本物かわからないから第三者委員会を組織して確認する(伸展なし)
その場その場で自分に都合の言い理屈こねてる。
▲1 ▼0
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もうハッキリしてるでしょ! 兵庫県とこの知事の元では公益通報制度は存在しない、通報者を探すなんて行為はあってならないし、精査するのは別の機関じゃないと意味がない! 内々で検証とか何の意味が? こんな状況下で働かされてる人が本当に気の毒... 選挙の事も含めて早く解決して、2度とこの人を全国版で見ないようにして欲しい!
▲23 ▼12
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25日の百条委員会での片山元副知事の証言動画を見れば今回の文書問題はやはり反斉藤派のクーデターなのがよく分かりました!増山議員だけがまともな質問してましたね。これだけ暴露されると委員会はどの様な結論出すのかこの先が楽しみです。
▲26 ▼39
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賛否あるだろうが立花氏が問題提起し、知事が再選しなければ全ては闇に葬られていたと思うと、今回の出来事は非常に怖い。 百条委員会の動画を見たが、片山氏の発言を聞く限り、委員会側のメンバーの方が明らかにおかしいと感じる。公益通報の解釈も分かれるところだが、何でもあり、どんな内容でも公益通報に該当するなら、やりたい放題になると思う。時系列でこの事件を追うと、明らかにおかしな点が多々起きている。マスコミ対応、公用パソコンの扱いなど、旧利権側、左翼側の悪意と執念を感じるな。
▲72 ▼82
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結果論になると思うが、知事へのパワハラが認められ無ければ告発者は誹謗中傷の文書を作成した事になると思う。もし誹謗中傷なら県への訴えなら、専門部署で判断だが、今回マスメディアへの投稿だから、知事としたら自分の名誉に関わるから、早い処置は仕方が無いと思う。マスメディアに流した時点で保護対象から外れるで良いと思う。
▲22 ▼54
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陥れる為の怪文書だったとして、内容を見て事実でないことが、既にばら撒かれているとなると、そこのトップの人間は危機管理能力を発揮するべきではないのですか??直ぐに対処しなければ、嘘の情報を更に拡散され、証拠隠滅されるのでは?? 現に、証拠隠滅される前に証拠を掴んだでしょう。嘘でも何でも、告発できて、何も対処せず守られるなら、嘘を拡散し証拠隠滅したら、誹謗中傷したり陥れる事が簡単に行なわれる社会になりませんか??
▲0 ▼0
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当事者が公益通報の事実認定をすることがアウトでしょ。公益通報者保護が改正されるが、犯人探しもアウトとなっている。そもそもなぜ事実と異なるのなら第三者機関を介して否定しなかったのか、やましいところがあったとしか思えてなりません。
▲21 ▼5
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今日の百条委員会の様に、最初から件の公用パソコンの中身をオープンにして審議をしていればある程度の真実が明らかにされていたのにね そもそも反知事派の集会の中で百条委員会の委員の一人である県議が「百条委員会は反知事派で固めた」って堂々の述べている様に、反知事派の連中がパソコンの中身の公表をオープンにしてこなかった事が、ここまで大きく意見を二分にしてきた元凶だよね
元知事や元知事派の職員、県議を背後にしたクーデター画策を元にした怪文書が公益通報にあたるなんて、今日の百条委員会の内容が理解出来ていない…としか思えないね いや理解するつもりがないって言った方がいいのかな
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犯人探しして、元局長にたどり着いて、元局長の誤解を解く努力をどうやったんやろな。誤解してるのは元局長だけやないやろ。その誤解解くために犯人探ししたんと違うんか。 ただ処分する為の犯人探しは、行政に何の役にも立たんよ。 元局長の言い分聞いて誤解解いてたら、こんな事にはならんよ。 斎藤さんは、どうして理解されるように努力せんのやろな。組織の中や県民に誤解あればそれを取り除かんと、ええ仕事できんと思うよ。人間として誤解されるの、普通は嫌と違うかな。
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自分の悪口書かれて、事実かどうかより「中傷性の高い文書」だと逆中傷→第三者を介さず犯人捜し&処罰で、身を守ってしまった問題。 真に潔白なら、後から一切の違法性を問われない対応をすべきでした。
▲66 ▼7
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かいつまんでの内容しか見てないですが、何ら新事実が出たわけでも、前進した様子でも無いのですね。 百条委員会は中立でなければいけないからこのようになるのですか?皆さん優しいんですね。もっと理路整然と逃げられないようにたたみかけるように出来ないのかと思います。 また、委員は県議の方でなければいけないのでしょうか?弁護士なら上手く立ち回れるのでは? 自分が無知なので、色々とても不思議に思います。
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一般企業と同列に語るのは普通なのだろうか? しかも民間企業や信金等関係各所も被害を被るような内容、被害が広がらないように即対応が必要と思うのは極自然の流れのように感じる。亡くなっていなければ、各所から損害賠償請求されるような内容なのだから。
▲49 ▼107
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斎藤知事は、告発文書は誹謗中傷性が高く、単なる噂話を集めて作成されたもので、公益通報には当たらないと一貫して発言してきました。が、そもそも犯人探しをしていなければ、噂話だとの証言も得られていないので、噂話だから公益通報には当たらないという理屈はおかしいよね?と百条委員会でも指摘されていました。弁護士が付いていながら稚拙な言い分だと思います。PR会社に関する会見もお粗末でしたし。
▲15 ▼4
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そもそも斎藤知事は県政の混乱の責任をとって辞職。 これは立派な禊でしょ? ならばこれで疑惑も終わりでリセットされてからの、兵庫県知事再選挙での斎藤氏の再選。
何故今再び、辞職する前の問題を再度掘り返すのかな? では問題無ければ斎藤知事は無条件で、知事職を2期やってもおかしく無いのでは?
▲13 ▼44
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告白者を探して追及するのは、それが自分の立場が悪くなろうと無かろうと それを当人の知事が判断してはいけないことでしょう それが問題になっているのが解らない人なのだろうか 内容はどうであれ、公益通報者保護法の元で処理するべきです その上で、内容を精査して、ただの虚偽記載などであれば訴えればいいだけのこと 本当に自己中心的な判断で誤った恐ろしい処理ですね 元総務省出身ですし、本来こういうことには詳しかったはずなので おそらくは違法性を認識して進めたと思われます
▲48 ▼7
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既得権益者による知事おろし、こんな陰謀論を信じる人がこれほどいることに驚きです。陰謀論なんてそもそも危ういものですし、不信任は全会一致でなされていることから議員全員が既得権益者ということになってしまいます。ましてや一般の県職員にどんな権益があるのでしょう。議員の権力、既得権益というものを過大評価しすぎではないでしょうか。
▲4 ▼4
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内部告発者はほぼ100%被告発者または組織に報復されいます。それを考えれば、局長は知事に報復されたと考えるのが、当然です。誰が冷静に処分などするものですか。先ずは、怒りの反応なのです。
▲7 ▼3
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斎藤知事は真実相当性がないから、片山さんは不正な目的だから公益通報に当たらないと主張している。こんな重要な理由がツートップでまったく違っていていいんだろうか?兵庫県庁ではどのような通報があり、どのような理由でどのように処置したか、ちゃんと記録に残さないのか?
▲12 ▼4
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そもそも、この百条委員会自体が疑わしいという見方も出ている中で、目的として斎藤知事おろしがあって、その手段として不適切な行為の責任を問う目論見があったとすれば、すべてが不毛な討議である。
公平に客観的な視点で見れば、再選結果やその過程で出てきた新事実も踏まえ、新たな切り口で報道はなされるべきなのに、”専門家は告発者捜し「許されない」指摘”などとまだやってるオールドメディアは、まさしく自分たちの作ったストーリー以外の報道はできない偏向体質であることを証明している。
新聞の限界。
▲27 ▼27
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パワハラ問題に関しては、被害者に事情徴収すべきで、双方の事情を聴いた上で、パワハラに相応すべきか判断すべきですが、本来この百条委員会は齊藤知事を失職させるために開催されたこともあり、齊藤知事やパワハラに加担した人にしか詰問しないのでしょう。 「加害者には自覚がなくても、パワハラがあったことはアンケート結果から明らかである。」とでも言いうのでしょうか。
▲6 ▼30
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初めて知りましたが、3月25日に「クーデター」という言葉が飛び交っていた、というエビデンスがあるのなら…その犯人探しは適正です。 今日呼ばれた弁護士は、前提条件なく一般論として話してますが…反組織的活動が前提として存在するなら話は別のはずです。 残念ながら本日も、百条委員会は…時系列的に事実を追うのでなく、自分たちが聞きたいことを支離滅裂に質問する、で終わってました。こんな進め方では、いつまでたっても結論は出ません。まぁ、黒幕がそうしろと指示したのでしょうが…
▲40 ▼52
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また百条委員会はそっち側の参考人を招致したんだろうね 弁護士によって対応が真っ二つに分かれてる 公益通報窓口に通報したものは絶対に守られなきゃならないが いわゆる怪文書と捉える知事側と いやいや公益通報に値すると言う反斎藤側 で意見が別れる それを決定的に判断するにはパソコンに残されたデータの中身が無けりゃ判断出来ない だからパソコンの内容を開示せよと言うのに 百条委員会は拒否するし この参考人はパソコンの中身まで精査してモノを言ってるのかどうか 斎藤氏にも落ち度はあっただろうし 職員達に対する対応もまずかった部分はあるだろうけど 疑わしき事が斎藤氏だけじゃなく 反斎藤側にも多々ある 百条委員会の結論を待たずに勇み足の不信任決議や、なぜ竹内さんは即座に辞めたのか? 説明責任は無いのか? パソコンの中身はホントに公益通報に値するモノだったのか? 県民や我々が各々調べて判断する必要がある
▲18 ▼23
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初動対応がすべて間違っている。
仮に局長が知事に対する過度な誹謗中傷や不適切な行動をしていたのならば、知事はむしろ先に世間に公表したうえで処分すればよかったのである。 あるいは、当時はまだ険悪な中でもなかった県議会にでも相談して議会も納得の上で処分すれば、なんら問題にはならなかった。
内容だけを見れば県民も理解したかもしれないが、斎藤は言ってしまえば 「自分の悪評が書かれている」文書が世間に出るんが嫌だったんでしょう。
本質は「自分が恥をかく前に局長をつぶせ」だったんだろう。 それこそがまさに犯人探しであり、権力の乱用なのです。
橋下が府知事の時に、れいわの大石あきこが「私たちがどんだけサービス残業してると思ってるんですか!」ってテレビの前で言ったことがある。橋下は処分はしなかったが、テレビで大石は残業が嘘だったことが暴かれ大石のほうが批判されたのです。
▲22 ▼18
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兵庫県て異様に感じていますね。 私だけでしょうか? 斉藤知事自体が再選される事がりかいできません。 それと、明らかに非があるのは兵庫県側だと思いますが、何ら進展がありません。 議会側の追及も甘いのかも知れませんね。 維新の会と言った無責任な政党が庇い立てしている様ですから。 維新の会は無くなって欲しいと思います。
▲73 ▼42
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今日の片山元副知事の明確な証言により懲戒処分の妥当性は証明されている 何より百条委員会の委員には委員長を筆頭に疑惑議員の集合体であって反斎藤派を露呈していよう まさか斎藤知事が再戦されるとは思いもよらぬ結果だっただろう 判断は兵庫県民の民意である 兵庫県民の民意を敵にしているとも言える 何ら信憑性もない百条委員会は茶番にも劣るモノであって解散すべきである
▲4 ▼1
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斎藤知事は凄いですね。死をもって抗議した元局長を、平気で今でも誹謗中傷と非難できるのは、普通は出来ません。自分は100%正しいと自信があるのでしょう。県職員も正直には何も言えないと思います。
▲69 ▼44
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今回の件については、既得権益を侵された側のクーデターの側面もあるようで、真相は定かではありません。しかしながら、一般論として公益通報の真実相当性が担保されていない場合は厳罰を処す様にしないと邪な人間が跋扈する状況を生み出し、生産性が低下する状況が発生しています。
▲7 ▼20
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政府は内部通報者保護のために通報を理由に解雇したり降格処分などした場合に刑事罰を与える法改正を検討しています。 明らかに今回の事例がきっかけになっていると思われ、政府も斎藤知事のやり方に批判的という事です。
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この弁護士は一般論としてbetterと言ってるだけでbestでは無い。 事実では無い害悪の告知は例え公益通報を利用したとしても、公益通報者保護法による保護対象者には当たらない。 つまり例え公益通報でも、他人を囮める目的で嘘を言ってはダメだという事では?。
公益通報制度に詳しい結城大輔弁護士が、通報内容の調査結果が判明する前の告発者捜しや不利益な取り扱いについて、「許されない」と指摘。「公益通報に当たるか否かにかかわらず、通報者捜しをしないよう配慮するのが、一般企業などでの実務的な感覚だ」と述べた。
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公益通報制度に詳しいってワードが好きなようですが、公益通報に当たらないとい専門家も多数います。読売系のテレビ番組に出演されてる弁護士さんも間違いなく当たらないって断言してますよね?読売さん。 そもそも反斎藤知事の上野議員自身が喋ってしまったよえに、斎藤知事叩きのためにメンバー集めた委員会。税金使って新しい視点があるわけでもない自民党おかかえの弁護士呼んでしまったことが問題です。
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パワハラかどうか?を起こした当事者に聞いてどうする?又当事者の回答に意味があるのか? ハラスの3要素が揃えば確定だとすべき。 千歩譲っても優越的地位で幹部、首長として不適切で、十分汚点だ。 それよりも公益通報者の内容を指摘された当事者が、これも優越的地位で事実でない、中傷性があると判断するのは制度の不理解どころじゃない。前回百条委員会同様今回も首長の認識思考は異常で違法だ。 加え副知事がPCを、回収であり、押収では無いと認識と詭弁も、USBも押収しているが、何の権限なのか?県資産とは言え、公益通報かどうかの情報を公益通報者保護法運用上、まるで令状無し強制捜査による押収と同様、証拠にもならないこと理解しているのか? 首長、副知事4人組幹部王朝の権力濫用そのもので法秩序も滅茶滅茶じゃないか? 首長の認識の問題ではない。県庁という小社会で自由民主法治が運営されていない。 専制独裁王斎藤を許すな。
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>公益通報制度に詳しい結城大輔弁護士が、通報内容の調査結果が判明する前の告発者捜しや不利益な取り扱いについて、「許されない」と指摘。「公益通報に当たるか否かにかかわらず、通報者捜しをしないよう配慮するのが、一般企業などでの実務的な感覚だ」と述べた
なるほど。この人の言い分では公益通報に当たらない誹謗中傷も通報者探しをしないと言うことだな。
▲5 ▼3
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兵庫県知事問題は、斎藤元彦知事を辞職に追い込むために計画されたものである。告発者は知事に不利となる嘘の情報を発信しただけである。その嘘に全ての県議会議員やマスコミが乗っかって斎藤知事を辞職へと追い込んだのである。このような嘘の告発が認められ保護されるようになると、気に入らない上司を辞職させることが簡単にできてしまう事になる。このような事は異常としか言い様がない。マスコミもSNSに負けた腹いせに、今でも斎藤知事が不利になるような報道をしているが、マスコミもいい加減、自分たちの間違った報道を認めるべきである。嘘の告発をした人間よりもマスコミが一番悪いかも知れない。
▲11 ▼19
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公用パソコンでの私的文書作成くらいで処分なんて、聞いたことないわ。明らかに報復人事でしょ。豊臣秀吉は、自分を批判した人を処刑した。徳川家康は、自分への批判に耳を傾けた。それだけのこと。
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結城って弁護士も中立とか言いながら自民党が呼んだ人でしょ? 百条委員会もこれだけ偏った知事を貶めるだけの当初作られた委員会で、だんだんバレてきたら後戻りが出来なくて、結果ありきの姿勢が批判されてきたんだから、冷静に人として維新増山議員のお願いした弁護士に来てもらえば、県民、国民目線も変わるハズだと思う。 人としておかしい人が議員になってるようでならない! 議会解散したら百条委員会のメンバーみんな負けるんじゃない?
▲16 ▼20
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斎藤は「公益通報された側」だから 「誹謗中傷性が高いかどうか判断」してはいけない立場なわけです 万引き容疑者が「万引きに当たるかどうか判断」できないのと同じ 専門家の告発者探しは許されない、っていうのはごく当然
▲125 ▼24
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通報内容の調査結果が判明する前の告発者捜しや不利益な取り扱いについて、「許されない」のならば公人の委員会調査結果が出る前の不信任案決議可決も同じ事が言えるのではないか
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部下にちゃんと調査をしろと指示して、調査結果を元に処分したんだから、自分には責任がないっていいたいだけでしょ。 自分の判断ミスを部下の責任に転嫁してるのか、自分で判断しないお神輿なのかは置いておいて、自分が責任を取りたくないあまりに処分を決めたのは自分ではないって、リーダーの資質がないと思うんだが、あれの行動を見ていても、あれを既得権益と戦う悲劇のヒーローだというシナリオに乗っかれる人もいるんだよな。
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この件が公益通報者潰しでなければ公益通報そのものが意味無くなると感じる。しない方が安全となり形骸化され公益通報しなくなる様な気がする
▲17 ▼3
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何だか斎藤知事に関しては、人となりも報道も共によく分からなくなってるからもういいとして、不思議に思うのは票を入れた県民の方々は、一体どの様な思いと情報判断で斎藤知事に入れたのか、ネットからの支持が強かったと言うがTV等ではあれだけ批判的情報が多かったのに、逆に兵庫県民の意見に興味が湧きました!笑
▲0 ▼1
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大した証拠が無いのに、こんな事をやる意味がないんよな。結局は疑惑なだけで、反斉藤派はやったように持っていきたい。そうでない人は、亡くなった職員のパソコン内部データを見せろという始末。 確証がない限り、なんか百条委員会が無意味に思えてくる。
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斎藤さんは平気で嘘がつける人だと思います。百条委員会では無理だと思いました。 立花さんが任意聴取をうけています。文書漏洩の経緯についても調べると思います。いつできるともわからない第三者委員会は斎藤さんの単なる逃げ道でしょう。警察、検察に任せましょう。
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大企業だって創業者一族を批判すれば処分されるんだから、民意で選ばれた知事が白だといえば白なんですよ。今の日本の民主主義は法律なんて解釈次第で何とでもなる。
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今回の百条も同じ質問ばかりが繰り返しされてましたね。 そもそも斎藤知事は公益通報と思っていないので、何度同じ質問をしても回答は同じです。 百条もいい加減学びましょうよ。 何を言っても斎藤知事にとっては公益通報ではないんです。 例えそれが公益通報だったとしても斎藤知事にとっては誹謗中傷の文書なのです。
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