( 239683 ) 2024/12/26 14:23:56 2 00 秋田市でまたクマが建物内に…自動車修理工場に逃げ込み、箱わなで捕獲作戦読売新聞オンライン 12/26(木) 11:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b4327ebb229c6bc7905eab9844f617867eea2a88 |
( 239686 ) 2024/12/26 14:23:56 0 00 工場内にクマが逃げ込み、騒然とする自動車修理会社(26日午前11時28分、秋田市仁井田蕗見町で)=鈴木茉衣撮影
26日午前7時10分頃、秋田市仁井田蕗見町の自動車修理会社の従業員から「車の横にクマがいる」と110番があった。秋田中央署の発表によると、クマは体長約1メートルで、会社の工場内に逃げ込み、従業員がシャッターを閉めて閉じ込めた。市が箱わなを設置して捕獲を試みる。けが人はいない。
現場は住宅街で、周辺にはコンビニ店や高校などがある。
【地図】秋田市
約2時間前には、現場から約800メートル北西の住宅街でクマ1頭が市道にいるとの目撃情報があった。
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( 239687 ) 2024/12/26 14:23:56 0 00 =+=+=+=+=
これ、、、クマがわざわざ自力で冬眠用の巣穴を作らなくても、人間の民家に入れば冬越せるのかも?と学習し始めているのでは? ちゃんと駆除して、人里は危険という事をクマに学習させないと、このような件は相次ぐと思う・・・
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グーグルアースで現場見てましたら、幹線道路沿いで交通量も多く、近くに食品スーパーもあります。狙いは食材を狙って来たようですがスーパーまでたどり着けず工場で見つかったようですね。しかし山から遠い場所の人が集まるエリアまで来るとは本当に危険ですね。昨今の寒波で積雪が増えつつありますが、冬眠できるエサが確保できなくて降りて来ているとしたらまだまだ多くの熊が里にやってきますよね。年末年始に向け、お寺、神社のお供え物を狙いに来るかもしれませんしね。特に熊は猿鹿猪がいない今まで見た事のない場所、特に生活空間にに突如現れますから。 油断できませんね。
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普通なら冬眠に入っている時期ですが、昨年の経験から里に下りれば食べ物があることを学習した熊が出てきているのでしょう。こうしたアーバンベアと呼ばれる個体は山に返しても再び戻ってくる可能性が高いため、人身被害を防ぐ観点からも駆除するしか選択肢はありません。クレームを入れてくる人間がいるとすれば、そいつに熊を送り付けてやりましょう。
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自分はあまり熊の生態は詳しくありませんが、この時期は冬眠するためにたくさん食べなければならないという認識でいます。異常気象や山林の開拓などで食糧が少なくなり食べ物を求めて住居に入り込むのでしょうか?ドア開けたら熊がいるという場面が想像できませんが人的被害が出ないことを祈ります。
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これだけ頻繁に出没の情報があると、付近の住民の方々は恐ろしくて外に出られなくなる。 出てきた熊の駆除も大事だし、早急に対処しないといけないが、冬眠に入っていない熊が相当数いるのではないか。積極的な駆除を行う体制が必要ではないか
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小学校の低学年の頃に「あんたがたどこさ・・・」という歌を唄いながら何かした様な記憶がある。 「熊本さ、熊本どこさ肥後さ」の続きに漁師が鉄砲で熊を撃ち煮て焼いて食ったみたいな下りがある。 で、現在の九州には熊がいない。 絶滅したらしいが、そこまでやれとは言わないが、多少間引いて食うなり何とか出来ないのかねぇ。 熊自身も増えすぎると餌が乏しくなり、結局人里に降りるしか無くなる。 適切な個体数になるまで間引くしか仕方がないのでは?
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こういう報道がまた役場に迷惑電話をするきっかけを作るから地元の方だけにしか流さなくていいよ。
「自然が破壊されて住むところをなくしたのは人間の身勝手だ!」 って主張されるけど違うから。 人が減って里山は原野にかえった結果、個体数が増えてしまって山から降りてきてるんだよ。 熊だけじゃない。鹿も猪も猿もそう。 熊は人的被害の恐れがあるから大々的に取り上げられるだけで、他の動物による農作物被害は毎年大変なんだから。 動物のことを思う前に地方で暮らしている人に優しくなってくれ。
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秋田県は、自然動物愛護ふるさと納税制度をもうけましょう。「熊を殺すな!」という方からお電話頂いた場合、「ありがとうございます。ふるさと納税お受けします、お名前、ご住所をお願いします。当方より駆除に伴う実費をご請求させて頂きます、捕獲費用と配送料をふるさと納税として頂き、返礼品として、捕獲した熊を秋田県知事直筆感謝状を添え、お電話頂いた方にお送りします」。とすればと良いと思います。
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役場への訳分からん苦情の電話については高額料金となるナビダイヤルを設定して、迷惑電話ではなかったと判断されたものについては課金しないという方法は取れないだろうか?
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佐竹知事の英断を期待。現実に熊による被害対策に向き合っている立派な知事だと思う。知事の最も重要な仕事は県民生活を守ることの筈だ。今回はまだ人への危害に至ってはいないものの、そもそも人間の生活地域に現れたという点で共生は難しいと思う。熊の生存を否定するものでは全くないが、空虚な理想論では熊との共生は不可能だ。具体的には人間の生活圏とクマの生息域の間のやぶを払って、見通しをよくすることで、クマが人間側の生活圏に入ってくるのを防ぐ』ことこそ必要だ。アラスカで熊(グリズリー)と人間が共生出来ているのはこれが徹底されているから。しかるに日本、特に過疎地では非居住地域が拡大し境界が無くなり、熊の生息域が拡大しているため、今後もこの傾向が強まるだろう。山村等の中山間地域振興策は結果的に熊害防止にも繋がる。
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秋田県民じゃないけど、地元のラジオを聞いてると、今時期でも熊の目撃情報が頻繁に流れます。 昔ならこの時期になると目撃情報など流れないのに、今は真冬でも流れます。 もう冬眠しなくても人里に降りれば幾らでも食べ物があることを熊同士共有してるのかも知れません。 それに対して人が出来ることなど、捕まえて殺処分することだけだと思う。 処分反対の人達は、電話なネットで苦情を言うのではなく、現地に赴いて、人里が怖いところであることを身をもって熊に教えてあげて下さい。
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秋田は人口減で山林の管理が難しくなってきており、今後もクマが人里に降りてきてしまうケースは増える一方だと思います。今回も、素人の市職員が駆除に駆り出されているようですがだが、正式な訓練を受けていない市職員が命をかけて駆除に乗り出すような事態は本来避けるべきだと思います。 一方で、頼りにしてきた猟友会も、会員の減少や高齢化が進んでいます。このような状況を踏まえると、専門的な訓練を受けた駆除員を公務員として雇用し、体制を整備する時期に来ているのではないかと思います。
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去年に比べても、今年は山の実りはそれほど不足しているようではないけれど、去年に山から降りて市街地に出てきた経験があって、自ら山から降りてきているという話も聞く。 こうした前例を一度、学習してしまえば、今後にも後を引くことになるのだろうし、こうした事態を防ぐためにも、その時々に早急に対応できるような体制が必要だと思う。
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秋田市内の住民ならわかると思うが、この車屋さんはガチの国道沿いで、交通量も比較的多い。しかも、このあたりは、すぐ近くに山があるとは言えないような場所。仮に山から来たとしたら、2~3キロ程度住宅街を歩いてきたことになる。しかも秋田市は、例年より雪が多く、本来であれば冬眠しているはずが、していないとなるとこれは今後もまだ出てくる可能性があります。市民が安全に暮らすためにも早急に対応の改善を求めます。
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一度人間の世界で、餌を得てその味を覚え、また安全に山に返されたクマは、 餌がなくなると又人間の世界にやってくる、この時メスなら、子供を従えている可能性も有、より攻撃的になりやすい。今回は成獣でなく、まだ若いクマなら、射殺、出なければ山に返さず動物園に引き取ってもらう。このようにするのが、探求心をもって人間の世界にやって来たクマと人間との関係を築く事は出来ないのではないでしょうか。
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この前のスーパーもそうですが、出没場所が秋田市の中心部に近く、秋田駅から僅か南に一駅、東京だと有楽町駅?。かつ、中高一貫校の秋田南の近くです。 この状態だと、秋田駅で新幹線を降りて 徒歩でホテルまで歩いていても、熊に遭遇しても不思議ではありませんし、秋田出張に熊鈴を持参する人もで始めると思います。 観光にも、ビジネスにも影響があるので 出没時の対処法以外の本格的な対策、例えば軽井沢のようなITを使った対策が待った無しになりつつあります。
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熊は熊でも冬眠しない熊というのは凶暴で食べるものがなくなれば、人間だって捕食の対象になる。多分、身内や恋人が熊に殺されない限り、クマを自由にさせてクマと人間の共存を模索するという意見はなくならないだろう。甘いこと言ってる人はもう少しクマの命よりも人命を尊重していただきたい。共存?動物園で管理すれば良い。しっかりと管理しなければ共存は不可能。共存なんて甘いこと言ってる人は熊の粘着質の性格をわかっていない。1度、町に来て美味しい思いをすると何度山に戻してもすぐに町に戻ってくる。これを永遠に繰り返すのですか?
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捕獲、駆除の安全な実行を望みますが、 残念ながら、おそらく秋田県には一部の方からの苦情が殺到するでしょう。 秋田県知事の意向もありますし、電話があった熊愛護の方から住所氏名をお聞きし、抽選で1名の方に発送する、と告知してはどうでしょう。なお、当選は発送をもってかえさせていただきます。
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奥山まで追いかけて駆除するのは反対ですが、人里に出てきた以上、撃たねば味を占めていずれまた出てきます。彼らからしたら山の中で餌を探したりするより楽ですからね。人身事故にでもなったら取り返しがつかない。しっかり討取って、供養とマタギ料理の理解促進も兼ねて美味しく頂くのが良いと思います。
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メスの繁殖可能なクマ(2-20歳)を重点的に駆除していけば、繁殖数を抑えられるはず。あとは自然減も加わって効率がいい。子を産むのがメスである以上、メス熊の駆除をやって欲しい。おそらく森の資源に対してクマが多すぎるんだと思う。適正頭数というものを出してそれ以下に抑える工夫をしていかないとこういうことがまた起こる
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幼少や老体者でなくても立ち向かうは自死、逃げるにも人間は劣る。どうするかだが、人里に現れたら殺されるかやられるかだろうな?殺生などを議論よりも、駆除し国民の生命身体を最優先するが当然では。 保護団体などの方々できればクマ排除に出向き、捕まえて自宅に持ち帰り責任ある保護観察飼育を行うことそれが出来るなら許されるのでは・法規制を変えては、今のままでは恐怖が収まることの期待値ゼロそして事件は増加すると感じる。
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クマにも負けず劣らず可愛らしいパンダでさえ、一定の年齢をむかえたら、飼育員さんが同じ部屋に入ることは無い。 麻酔で眠らせて森に戻すことは出来ても町に戻ってきてしまい人間や家畜が襲われる可能性がゼロでは無いから皆困っている。 保護だけを声高に叫ぶひとは具体的な対応案を提示してほしい。たとえば、まず駆除有りきでなく、森に帰す前に発振器つけてその後に町に戻ってきてしまう発生率を一定期間計測してみるとか。その場合の費用負担は貴方がたを中心にクラウドファンディングで集める試みをしてみますとかさ。 わたしは自分が住む街中にクマやイノシシが頻出するようになったら、年老いたおばあちゃんやまだ小さい子どもたちの外出が心配で仕事に手が付けられないよ。
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人間と熊の共生の可能性を模索するという意見もあります・・・ そんな悠長な事言ってる場合でしょうか。目の前に熊がいるのに。 相手はクマ 人間が素手で簡単に戦え撃退できる物ならそれもいいでしょう でも一部の例外を除いてまず人はクマに素手では勝てません。北海道のヒグマなら猶更の事。そこのところをよく考えるべきです。 街に出没してるという事はそこには小さな子供たちもいるのです。 誰が守るのですか子供たちを クマが自分たちのテリトリーを出てきて 人の世界に出てきてるから問題になっているのです。 共生はお互いの領分を守ることによってはじめて可能になります。 熊にそれが出来るでしょうか それが答えです。
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クマを処分せずに箱罠で捕獲して山へ帰すと、人里でのストレスが刻み込まれる。 では、それで安全かというとそうでもない。 逆に山で人間に会った時に、パニックを起こして暴れかねない。 処分に反対するだけでなく、わざわざ役場へ迷惑な電話をする人は、山へついて行って熊のストレスケアをしてあげればどうか。
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日本の国土は70%が森林です。そして、そのうちの約半分が建材用の杉や檜の人工林で、熊の餌になる実はなりません。 しかも、杉や檜では保水力が低く、土砂崩れを起こしやすいとも言われていますし、花粉症の原因の原因にもなっていて、私には恨めしい限りですがそれは余談。 そして、林業の衰退によって、この人工林が荒れ果て、熊にとっては餌は取れないけれど、隠れ住むことはできるようになっています。
奥山の自然林は強力な雄グマが縄張りとし、これを避ける若グマや雌グマは人里に降りてくる確率も大きくなる。 しかも、人工林にも人影は稀で熊は人里まで簡単に降りてくる。
確かに個体数管理、人里にくる熊は駆除が必要でしょう。 しかし、前段階として、まず国の林業政策が大失敗している一面もある事は知っておいてもいいかもしれません。
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都や埼玉は秩父、奥多摩方面からの熊対策をしっかりやっているのでしょうけれど、東北新幹線沿いや東北道沿いの茂みを利用し南下して来た場合に備えた方がよいと思います。 南下してきた頃には街暮らしにも慣れているでしょうから。近年北東北では山や河川から離れたこれまで予想もしていないような住宅街、街中エリアでの出没が相次いでいるようです。仙台に現れた時点でまた大事として報じられるでしょう。そして10年としないうちに北関東にまで達するかもしれません。
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今年は木の実などが比較的豊作だと聞いたのですが、それでも冬眠もしないで、人間のいるところに来るというのは、人間のそばには美味しいものがあると学習しつつあるのかもしれません。先日のこたつに頭を突っ込んでいたという喜多方のクマは山へ返したそうですが、また来ないかと心配です。安心して暮らしていけるよう対策を講じる必要があると思います。 それにしても、日本ってこんなに野生のクマがいたのですね。知らなかった・・・
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猟師が減って、人怖さを知らぬ世代の熊ばかり。 というか、遭遇すれば、悲鳴を上げて逃げまどうヒトしか見たことがない世代の熊ばかり。 つまり、ヒトをひ弱な生き物と学習した世代である。
ヒトがいようがいまいが気にしない熊にとって、民家は、洞穴のような越冬に使えそうな場所でしかないのかも。
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昔は山間部にも人が暮らしていたのである意味そこが結界になっていて熊もそれ以上寄り付かなかった様ですが、今は山暮らしをする人も減り熊の暮らす地域と人間の暮らす地域の境からなくなってきている様です。 本当は彼らが入ってこないのが1番ですよね。
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要はそんだけクマが溢れてるって事よね? 昨年の暖冬の影響だっけ?今年の個体数がかなり多いって話よね 当然一頭あたりの餌の量も限られてしまうから冬眠するだけの栄養も貯められず、餌を求めて人里に降りてくるのか 人里の味を覚えたならば恒常化するし、力は人間よりも強いからそれだけ被害の出る可能性が上がる そうなる前に対策を…と言えば簡単だが、野生動物だからなぁ 人間のエゴではあるが個体数を減らさないと難しいんだろうなぁ
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人里に下りて来たクマはもう山には戻らない 山奥に放逐してもまた餌や環境を求めて戻って来る こんな事の繰り返しで市民に犠牲者が出るようなことがあってはならない だから今回のクマも捕獲後は殺処分にするしかない そして山に居るクマたちにも人間は怖いという事を学ばせなければならない
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仁井田もかなり海側の地域で熊が出るような地域じゃないと思うんだけど、生息域に何らかの変化が起きてる可能性があるんじゃないかな? 秋田駅にも凄く近いし、都度対処ではなくて原因を探らないと大惨事になる可能性がありますね。
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秋田県では風力発電が海岸、山にたくさん設置している。大きな扇風機が回るたび、不気味な重低音が周囲に鳴り響いている。人間でも不快に感じるほどの音なので動物はなおさらだ。さらに音だけではない、周波数の域が動物の本能をかき乱しているのではないか?これほどの熊の被害が出ているということは山に設置した風力発電との因果関係を調査すべきだと思う。関連があるなら、風力発電を設置していないところの方がクマの被害がないのかもしれない。専門家による因果関係の研究をしてほしい。政治家の利権がらみでえげつない量の風力発電が設置されているのかもしれない。住人は眠れないし、観光業にとって破壊的だ。
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少し前にNHKの番組で、クマが唐辛子の臭いを嫌う習性を利用したクマ避けの話があった。 唐辛子の成分を染み込ませた木片を畑の周りや周囲の林に吊るすことでクマによる農業被害を受けなくなったと言う。 今後こういうクマ避けの防犯グッズの需要が高まるかもしれない。
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昔はクマ猟で生計を立てるマタギがいたから個体数の調整が出来ていた。今は放っておけばクマ個体数はどんどん増えていく。ある程度は狩猟をして熊肉や熊の胆などを商品として流通させる必要があると思う。海外では需要があるのではないか?
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家畜にするにも家で飼うのも難しい。檻など適合基準等設ければできないこともないが、コストがかかる。飼う人が事実上いない。牧場も普通に囲うだけでは乗り越える。深掘りのような広大な土地が必要。限度がある。動物園にうじうゃじゃと飼育しても人気が出ない。ライオンとかに人気がゆく。 色々策はこうじるポーズはしてみても事実上野放しにみえますよ。
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人里に降りてきた熊は場合によっては人に 危害を加える事も考えられるので踏み越えては いけないラインを分からせるために駆除する というのは分からなくもない。 ただこれだけ野生動物が人里に降りてくると いうのは何か原因があると思いますので 熊の生息場所に何か変化はないかとかは 合わせて調査をするべきではないでしょうか。
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山間部の部落の空き家で冬を越す熊もいると地元の方から聞きました。熊は学習能力が高いと聞いたこともあるので、今後は民家に近い空き家で冬を越す熊も現れるかもしれません。様々な観点からの対策が必要ではないでしょうか。
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「100匹目の猿」現象という、説明がつかないが動物の世界には実際にあるように、熊同士が接触がなくても人里に行けば旨いものがある、ということが伝搬している可能性も否定できない。 果たして、捕獲して山に返すことが人を守るための対策になっているのか疑問が残る。
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脂肪を蓄え過ぎて、冬眠する気になれない穴持たずの熊。 冬眠は、冬の餌不足の為の生きる術。 街に行けば餌があるし、人が居ない小屋であれば寒さもしのげる。 こんな個体は増えていると言う事なのだろう。 速やかに駆除すべき。 もし苦情を言ってきたら、住所、氏名、連絡先を聞いて、そちらに輸送してあげて欲しい。 可哀想と言って来ているんだから、きっと死ぬまで面倒を見てくれるだろう。 その時は、しあわせになれよ。
▲25 ▼0
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クマの出没が続く。 しかもまたも住宅街、コンビニや高校もあるという。 自然界の動物のことなので、事のいきさつや詳細は不明瞭だろうけれど、 周辺住民にしたら、うっかり街も歩けないような状況になってきている。 関係者の方々にはたいへんながら、早期収拾を図っていただきたい。
▲2 ▼0
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今回はさすがにクマが可哀そうコメントは無いでしょうね? 明らかにクマは里の食べ物を狙っている気がします
それが、どのくらいのクマに浸透しているかわからないから怖いです
人間とクマが共存できる範囲は山の中だけです
クマが里に下り始めてきた環境にはクマが増えすぎたという事があるのかもしれません
人間と同様増えすぎても減りすぎても環境に変化が出てくるのかもしれません
これを回避するには・・どうしたら良いのでしょうか!
動物愛護も立派な行為ですがむやみやたらな可愛がり様は
人間社会にも影響を及ぼします
▲6 ▼0
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福島で炬燵に入っていたクマは、せっかく捕獲したのに山へ帰してしまった。炬燵のぬくもりを覚えたクマは、また戻って来るよ。 人の生活圏に入り込んで来るようなクマは、危険な害獣だから捕獲したらジビエ料理にして食べてしまうべきだ。クマ鍋か焼肉、クマカレーなどジビエ料理の方法はいくらもある。北海道なんかは、空港のみやげ物売り場で熊カレーやクマの缶詰も売っているよ。おなじ野生動物の哺乳類なのに、クジラは食べていいのにクマはダメというのはおかしいだろう。
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11月まで暑く秋が短かったことで冬支度が間に合わなかったから、食料と冬眠出来る場所を探して人里に来たのかもしれません。 そういった環境変化が要因であれば、人も熊も生き物であり自然環境の一部である以上、環境に適応して生き残るか適応出来ずに絶滅するか、しかないのかもしれません。
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また捕獲して山に帰すのか?当然覚えたからまた熊は来る!同じことを繰り返さないで、人的被害が出る前に、殺処分するか、何処かで飼育するとかしないと。 当然飼育費用は熊が可哀想だとか、殺すなとか無責任な人達にお金は出してもらう!
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写真じゃわからないが、国道沿いで車がバンバン走ってるし、通行人も多い。こういう場所に今の時期出現するということは考えられなかった。クマの生態が変化してきてるのか、エサがあればどこにでも出てくる可能性あるな。
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記事には書かれていませんが、この修理工場は片側2社線の国道13号線に面しています。国道沿いですから飲食の路面店が複数並んでおり、また数百メートル先には県内No.2の進学校の秋田南高校の敷地もあります。 この場所も、先の土崎港のスーパーも決して里山などではありません。 こんなところまで熊がくるなら、どうやって身を守れば良いのでしょう。
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熊皮や熊肉が良い値で売れない今の時代に、それで生計立てるマタギとか復活も無理だから、法改正して秋田県等東北地方や北海道駐屯の陸上自衛隊で対応できるようにすべきだ。平時に、リアルに動く標的への実弾射撃訓練ができる。陸自糧食のカレーの具にできる。特にそれによる歳費増は無い。熊害も減って一石三鳥。これだけ頻繁に市街地まで出てこられたら猟友会頼みとか警察頼みとかもう無理。
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>従業員がシャッターを閉めて閉じ込めた。
この人すごい。 ファインプレーだと思う。
一方で、熊の生活圏と人間の生活圏が重なってきているのを感じますね。 元々は熊ってすごく用心深く怖がりな生き物のはずなんですが…。
・冬眠するための穴を見つけ損ねた ・秋のうちに栄養をとれず冬眠できなくなった ・人里が暖かく食べ物があると学習した
様々な要素が重なってのことだと思いますが、人間がやる対処は一つ。 人里に一度でも出た熊は駆除するしかありません。
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秋田市でクマが工場に侵入する事件が発生しました。日常で気をつけるべきことは以下の通りです。 ①**出没情報の確認**: 地元自治体や警察の情報を定期的にチェック。 ②**遭遇を避ける行動**: 早朝・夕方の外出を控え、鈴やラジオで音を立てる。 ③**環境管理**: 生ゴミや果樹を放置せず、クマを引き寄せないようにする。 ④**遭遇時の対処**: 刺激せず静かに後退し、安全を最優先に避難する。
クマの生息域が広がる中、事前の準備と注意が重要です。
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餌不足で冬眠出来なくなっている、って言うけどそもそも冬眠って「餌の減る冬場を乗り越える」のが目的で「眠くなるから寝る」じゃ無い。冬になっても餌がある事がわかれば普通に起きて餌食べていくよ。
人が自然を破壊云々言うけど人がいなくなってる東北で誰が自然破壊してるんだって話だ。それなら関東のニュータウン開発してる間に熊被害が多発する筈なのに聞いた事ない。
都会に住んでる人って田舎の美とか田園を守りたいですねなんて言う側から「熊の生息域を侵した人間が悪い」とかわけわかんね〜わ。全く論理的じゃないよね。
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法律が実情に合ってないので改正して自衛隊が銃器で駆除できるようにすべきだと思います。 この間のスーパーに入った事や今回も含め、これからも建物に入り閉じ込める事は起きるでしょう。 人それぞれ生活があるのに閉じ込めて1日、2日、今後は1週間かかるかもしれない罠にかかるのを待つんですか。 お年寄りだらけの猟友会、銃を使えない捕獲経験が少ない警察に任せるのは無理がある。 動物に罪は無いなんて口だけの人は自分が熊と対峙してみたらいいと思います。
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熊に関しては、もうたくさんの意見がヤフコメでも出尽くして煮詰まりかけてきたんだろうが、犬や猫、ウサギとの大きすぎる違いは、あちらは愛玩動物として人間が飼いならして来た動物、こちらは野生動物として飼い慣らそうでしたが飼い慣らせずに野生に返した動物ということだろうな。力が強すぎてとても人の手に依らない、見た目が可愛いからって心(野生動物の心?)まで人間に寄せるは限らない。 老師の時代の中国の馬の調教師でもそうではなかった話がある。それはそれは馬ファーストで可愛がったそうだが、後ろに回ったときお尻に蚊が止まっていたのを叩いたら、馬が思い切り調教師を後ろに蹴って殺してしまった… 大きな動物は、牛や鹿でも要警戒に越したことはないと思う…
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熊大好きっこへ テントに熊が現れた為、大声やラジオを鳴らし追い返した後 1日目 交代で見張りをする中、熊がテントを倒す 彼等はテントを放置し岩場に身を隠す 熊は部長や興梠ザックを漁ったが、下に置いてテントに戻るを繰り返した しばらくすると熊がいなくなった いなくなった隙に無事なザックを尾根へ引き上げる 登山中の鳥取大と出会い、熊の事を伝える 2日目 夕食後、熊が現れる テントを捨て、逃げる際に1名が熊に追いつかれる 興梠は崖に身を隠すが、姿を見られ熊が駆け上ってくる がむしゃらに逃げて発見したテント(鳥取大のもの)に入り込み、シュラフに潜る 3日目 テントを出てみると、数m先に熊を発見、怖くなってシュラフに潜る 誰か助けは来るのか、不安が震える文章で綴られている 恐怖が限界に達し、判別不明な文が続き、ーーーーーーー霧が濃くなって。で終了
5名のメンバーの内、興梠を含む3名が犠牲となった
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高知県民ですが、この件では秋田の知事さんを全面支持です。 あの方と四国はいろいろありましたが、郷土を深く愛すればこそのことだったのでしょう。 クマ問題で外部の雑音に惑わされずに秋田県民を守ろうとする断固たる姿勢を見れば、それはよく分かります。
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記事中にある「クマに遭遇した場合の対処法」の「至近距離の場合」が、基本無傷じゃ済まない前提で怖すぎる……
しかし、秋田のクマ出没頻度は例年こんななのかしら。それとも今年はどんぐりよっぽど不作なのかな。 殺処分、動物園送り、山に放獣…(他の選択肢、あるかな?)、いずれにしても、最善の対応をお願いします。それが最善とあらば、殺処分もしかたない。無責任な外野には、言わせておけばよい、相手にする時間がもったいないからね。
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国と自治体が連携して個体数の把握を行ない、種々の野生動物が人と共存できるように管理をしなければ、このような事態がいつまでも続くことになる。 是非、国及び自治体は動いて欲しいものである。
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この時期に街に出て来てるって、冬眠に失敗したとか、 冬眠できる巣穴が無いとかなのかな? それで寒さと飢えで人里にきてるんだとしたら、 山に帰したら凍タヒか餓タヒになる可能性が高いよね。 そんな山に帰すのはかわいそうだから 動物愛護者が保護してやるか、処分かの2択になるね。 先日山に帰したクマさんももう生きてないでしょう。 動物愛護の皆さん、早く手上げて助けてあげないと、 どっちにしろ生きれないよ。
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今年はブナの実やドングリなどが豊作という話だったのに。 前回もスーパーは1週間も店を開けられず、捕獲後も店内の消毒に追われ、クマは山奥へ強制送還。 江戸とちがいあのスーパーがライフラインだったお年寄りも多かったと思います。 街に出てきたクマは駆除でもいいと思う。 そのうち幼い子どもが犠牲になるかもしれない。
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人間も熊も生贄にせず共存を求めるなら、見た目的に可哀想だが痛めつけて返すしかない。 熊の嫌う煙や匂いで苦しめ、赤い光や金属音で脅かし、鞭や棒で叩く。 そして最後は消毒の為、アルコールを首から下の傷付いた部分にかける。 さぞかし痛かろう。
おそらく熊はこの経験を忘れないだろう。 似たような匂いや音が町の境界線ですれば、森に逃げ帰るはずだ。
残念ながら仲良くは出来ない。 熊は人間を捕食する生き物で、人間は熊を殺す生き物だから。
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情報を仲間に伝えられる能力があることや学習能力が高いことはわかってる 人間が弱いとわかると、あえてクマよけのスズの音が聞こえる=人間が来たと覚えて積極的に向かってくるというし、これからさらにどんどん来るのでは
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秋田市仁井田蕗見町ということは秋田南高校の近くでしょうか。あのあたりは東側に田んぼがありますが、ほぼ住宅地ですよね(どこからやってきたのか?)。
先日の土崎港といい、県都といえど市街地に出没していますね…。市民の皆さんどうかご用心ください。
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熊のいない地域に住むクレーマーさんたちのところに送って、冬眠前の熊の様子を見てもらいましょう。クレーマーさんたちも、そんな熊を見る絶好の機会ですから、喜んで受け入れてくれますよ。冬眠前の熊なんて、動物園ですら見れない光景ですから。
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アーバンベアーは年々増えている感じですね。共存できれば、それに越した事はないのですが…。現実はやはり難しいので、お互いの為にもなんとか棲み分けをしたいですね。冬眠しないのは、やはり準備期間の秋が短いからですかね… ここにも地球沸騰化の影響がありますね。
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熊が何故冬眠するのかといえば 「冬は山に食料が無い(少ない)から」 これに尽きる。 つまり、食料さえあれば冬眠なんてしない訳で、人里に降りれば食い物があると学習した熊は冬眠なんかしないよ。 そして、それが子熊なら親になってもやるし、親がやっていれば子も学習する。 可哀想だけど、人里で食料調達するようになった熊さ駆除するしかないよ。
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秋田県は高齢化率が全国一で、4割が老人。 元々マタギ文化があるような土地で熊と人が 生存範囲を奪い合ってきたわけでしょ。 そこが年寄りばかりになり人口減少率も 日本で最高。
今、もう熊に押し負けつつあるって事だと 思うんだけど。戦わなきゃ人が多い時期に 「人里」としてきた範囲を徐々に自然側に 取り返されて行くだけだが、おそらく熊とは 無関係の土地に住む輩の一部が「戦うな」と。 こういう人達だって自分の故郷が何かの 生物に侵食されて人が住めなくなりそうなら かなりの高確率で対策しろ、と言うはずだが 他人の故郷なら人の方に譲れという…
秋田県は現実的に端の方から人の範囲を 維持できなくなるところまで来てるなら、 最低限譲れないラインは引いてそこでは 戦うしかない。秋田だけじゃなく北海道 などでもこの流れは同じかと。 その線引きは熊任せって訳にはいかんよね。
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この前山に帰したって個体じゃないだろうね? 捕まえて調べないと分からないと思うけど。
人里をなんとも思ってない個体が増えたんでしょうか? 仮にそうなら人間にとっては恐ろしい話ですね。
なんでも殺せとは言わないけど、 人間社会に脅威のある個体は仕方ないかと思ってます。 可哀想だけど。
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もはやフェーズが変わっていると思う。 人間にとって人間の命より大事な物はない。 大規模な駆除を含めた思い切った対策が必要では。地球上の生物はそうやって生き残ってきたのだから。熊に支配され、人間の被害拡大は仕方がないと考えるのならば今のままでいいけどね。
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この系統のニュースの度に「熊を殺さないで、可哀そう」という人が登場しますが、そういった人たちのために、「熊が可哀そうという方たちのために、捕獲した熊をぜひお届けしたいので、住所と名前を募集します。」というメッセージもセットで報道したほうが良いと思います。
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捕まえても麻酔で眠らせて山奥に返すなどという温い対応を取っているから、結局はいたちごっこになっている。 クマは賢いんだから、一度味を覚えたら必ず戻って来る。 どんどん駆除してかないと大変な事になるよ、いつかは。
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取材陣が帰ったあと何らかの対策はするかもしれないが、ただ捕獲して山に帰すだけではダメだって、それじゃあ何の対策にもならない、また市街地に現れるよ。
そうならないように人間は怖いんだぞ、もう来るなよと教えこまなきゃいけない。どちらにもメリットがない今の甘い対応では何にも解決しないんだよね。
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先日の民家のコタツに居た熊といい、人の気配のある建物に警戒せずに入ると言うことは、冬眠ではなく山間の空き家などで、越冬する熊もいるのでは?
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街暮らしが慣れてしまった熊が多くなり、そのまた次世代が都会暮らしが普通になってしまう映画のような世界が実際に起こりそう。 それは自然ではない。 ここで対策を甘くすれば、人間世界が恐怖の中で生活し熊に支配されてしまう。
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捕獲して秋田県産熊を動物愛護団体へ発送ですね。 知事も送りつけるって仰ってますからどんどんやろう! 他県も同様にクレーム言ったやつに送るようで捕獲しておいた方がいいですね。 駆除以外の活用方法を教えてくれた愛護団体とクレーマーには感謝ですね!
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人里どころか街中まで頻繁に現れたか。街中は暖かいし美味しい食べ物や飲み物が豊富にあり、天敵(ヒト)も優しいからクマにとってはパラダイスか。 徹底的に捕殺しないとクマ被害が拡大する一方だ。
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クマ車検 柿10個と栗数個で車検が通りますとなれば人気が出るでしょう、冗談はさておき最近になり頻繁に降りて来るようになったのは何か原因があるはず、今季に限っては餌不足ではなさそうです、原因をきちんと調査し適正に対処してもらいたい
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冬眠するのは食料が枯渇するので、体力温存のため冬眠して木の実など食料が生えてくる春まで待つのだろうけど、人が住むところにいけば、食べ物があると覚えてしまえば、冬眠せずとも生きれると思ってしまう そうすると人がいるところにあえて来るのでしょうね
これらの個体は駆除以外方法はないと思うし、人に害を及ぼす前にしないとだろうね 問題は、動物愛護団体などがすぐに文句を言う事
なら、あなたたちがずっと監視して、民家近くに来そうになったら追い返すようにしなさいといえばやらない ホント無責任な非難は、スルーして、最善の策をしてほしいですね
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また自分の身の回りの社会問題には興味も無いヒマ人が「クマを殺すな」と騒ぐんだろうな。
そしてまた自分の身の回りの社会問題には興味も無いヒマ人が「なぜ早く撃たないんだ」と騒ぐんだろうな。
そしてまた自分の身の回りの社会問題には興味も無いヒマ人が「クマを殺すなと言ってるヤツに送ってやれば良い」と騒ぐんだろうな。
現場で対応している行政も警察も猟友会員も、どうやったらクマとヒトの軋轢を無くせるか試行錯誤をしている人も、匿名のネット民から見たら今この瞬間にセロトニンを出すためのネタでしかないのだろう。
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喜多方のコタツ熊の対応は頓珍漢。 住民の命の心配をしないで、苦情電話の心配していたんじゃないかと感じる。 いつかの札幌市みたいだ。 民家の暖かさ、食べ物の味を知ったら執着してまた戻ってくる。 その時に人が襲われたらどうするの? 人里を徘徊するものには厳しい対応が必要。
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くまちゃんが可哀想の会、会員の皆様出番です。 くまちゃんが人間のテリトリーへ侵入しトラブルになっています。 くまちゃんを説得して、ちゃんとルールを守らせて下さい。 なお、それでも解決しない場合は発砲を承認承認頂いたという事で、猟友会の皆様が解決してくれます。そうならないようにくまちゃんが可哀想の会は頑張って下さい。
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またですか。クマは「人里に降りれば食べ物があるし、殺されない」と学習を進めているのですね。これに対し、多くのヒトも「街中でクマと共存はできない。冬眠期に山を降りてくる個体は、かわいそうだが駆除すべし」と学習中です(そうした現実に適応することができない個体は、人間界にもいるけれど)。 またクマの駆除に関して、人家の近くでは厳重な発砲規制があるのは当然としても、猟友会員から銃を取り上げた件は、かなり猟友会側に言い分があるように見えます。さてヒトは「法律や諸規則も現実に合わせて見直すべし」という学習ができるかどうか。
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今やクマは人間の民家などには食べ物が安易に手に入りますから空き家などを利用すれば冬眠する必要性は無くなって来ている様ですね。わざわざ山の奥に帰る必要も無い
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この間民家に入ったクマは山に放ったと報道があったけど、そういうのがもう駄目。 少なくともそのクマには人間の匂いがついてる。
生態系が崩れる話まででてくるならまだしも、そうじゃないんだから。 怖がらせて近づかないようにするとか外野だから言えること。殺処分しかありえない。
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修理工場も暮れの忙しい最中に、クマ居座りとはたまったものでは無いな。 何とか無事に駆除して欲しいものだ。 しかし駆除すれば、また余計な抗議や苦情が秋田市に殺到するのだろう。 その時こそ、例の秋田県知事の言葉を引用する時なのでは無いだろうか。
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殺処分にしようものなら、またクレーマーが湧いて出るのが目に見えます。 捕獲した熊をどうするかなんて地元以外で報道する必要は無いと思います。
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東北の人は豪雪や地震に加え熊の出没もあり本当に大変ですねえ。自然災害とは言え何とかならないのでしょうか?政府はもう少し助成してあげるべきだと思います。
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こうなると人間との共生は無理 安全な頭数まで間引くしかない。
ハンターは国家予算で雇用すればよい。 高齢化が進んでいるが、日当20万円も出せば年間30日の出動で生計を立てられるはず。新たにハンターを目指そうとする若者も現れるのではないか。
駆除に対するクレームにはAIが対応し集計結果だけ公表。
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秋田の熊関連の報道でクマダスの情報サイトを知りました。 こんなにも出没&目撃情報があるのかと驚きでした。 熊は一度でも人間の食べ物を口にすると味を覚えてしまうそうですね。
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動物学者が言ってましたが、クマが冬に冬眠するのは食料がなくなるからであり、寒いからとか冬眠ホルモンが出るからではない、とのことです。
つまり冬になっても食料があれば、冬眠しません。
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ほんと最近はけっこう建て込んだ市街地に出没してくるように成りましたね。 北東北地方は特に多いですね。 付近にお住まいの住人の方々も大変だと思います。熊も可哀想だけど。
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