( 239728 ) 2024/12/26 15:16:13 2 00 「反斎藤的な職員で改革を進めさせないのはクーデター」…片山前副知事、公益通報ではないと主張読売新聞オンライン 12/26(木) 9:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/361c3321e691280ddf3b406de7a1209c5043c825 |
( 239731 ) 2024/12/26 15:16:13 0 00 百条委員会の証人尋問に応じる片山安孝前副知事(25日午後、兵庫県庁で)=代表撮影
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、25日に開かれた県議会の百条委員会には片山安孝・前副知事(7月に辞職)も証人として出席し、告発文書を公益通報として扱わなかったことの正当性を改めて強調した。
片山氏は、告発文書が報道機関などに送付された直後の3月25日に男性職員を聴取していた。公益通報者保護法に基づく指針は、通報者の特定につながる行為を禁じているが、片山氏は「(文書を読んで)部下だからすぐにわかった」と述べ、聴取に問題はなかったと説明した。
その上で、公用パソコンを回収した際、男性職員が作成したとみられる人事案が見つかったとし、「『反斎藤』的な職員を配置して、改革を進めさせないというのはクーデターと解釈していい」と主張。同法では通報者に不正な目的があれば保護されないとして、公益通報にあたらないとの認識を示した。
一方、片山氏は、民放の情報番組の出演者が男性職員の死亡の原因が斎藤氏や片山氏にあるように発言したとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立てたことも明らかにした。
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( 239730 ) 2024/12/26 15:16:13 1 00 今回のコメントをまとめると、兵庫県の公益通報に関する問題について、以下のような論点や意見が挙がっています。
- 片山副知事や斎藤知事の対応が疑問視されており、公益通報に当たるかどうかの判断を自ら行うことは問題があるとの指摘がある。 - 公益通報者の保護と通報の適切な処理が大切であるとの意見が多数挙がっている。 - 公益通報については法解釈や運用ルールについての議論がある一方で、今後の対応や法改正の必要性などについても指摘がある。 - 斎藤知事周辺の主要ポストに関わる人事や情報の流出、クーデター疑惑などについての疑念が示されている。 - 公益通報を悪用したり、調査において公平な立場が確保されていないとの批判もある。 - 情報の真偽や事実確認の重要性、公益通報の意義や調査の透明性についての指摘もある。
公益通報や組織内告発に関する法の整備や運用について改めて検討が必要であるとの声が多く出ているようです。
(まとめ) | ( 239732 ) 2024/12/26 15:16:13 0 00 =+=+=+=+=
片山元副知事と、斎藤知事の見解は、一貫している。公益通ではないと。よって、弁護士など見識者からの、公益通報とは?レクチャして分かったことは、ここを、争うしかないね。二人は絶対に公益通報でないから、裁断したと。しかし他方、公益通報に関わらず、先ずは吟味して対応すべしと。これしか争点は無いと思う。
▲969 ▼111
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兵庫県の公益通の事務処理は受付担当窓口は決まっているのだろうが、その後通報者への聴取および事実の確認などを通報されている知事を交えて行うのが適切かどうかはこの副知事は言及していない。でも私は副知事が通報者が処分を決めた後亡くなったことで責任と処分を決める方法が適切だったか悩んだ上の退任だったと考えるのだが、現知事の後ろにいてその威を借りるのはいかがなものとと思う。
▲104 ▼168
=+=+=+=+=
公益通報にあたるかどうかは法解釈次第でどちらともとれるということから、今、どちらかを結論付けても、そこから違った方を罰することはできないと思います。 よって、この論争はもう置いておくしかないかと思いますので、それ以外の怪しい動きについて調査する必要があるかと思います。 法の不備はそちらの方できちんとしてほしいと思います。
▲78 ▼20
=+=+=+=+=
思考が政争にとらわれてしまっていて、冷静な判断ができない状態だったのだろうか、という印象。
自治体の政策は、まず住民の暮らしファーストの考えが大事と思う。
自分たちの側か否かの二択で考えるのではなく、側でないアイディアでも、住民にとってよいところは取り入れて、AかBかのどちらかではなく、AとBからCを作る発想があったのか、そのあたりはどうだったのだろうと素朴に思った。
▲9 ▼8
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公益通報をするにあたっては、自分の出処進退以上に命を賭けないといけない、大きなリスクがある。 だからといって「見て見ぬ振り」をすれば、不正を是認した事になる。 公益通報者について、法律を改正する動きがあるが、企業や団体に単なる刑事罰を与えても、馬耳東風で意味をなさない。 罰金刑も企業へは10億単位ですれば効果があるが、国や地方公共団体は税金から払うので、腹が痛むのは納税者になる。 そして議会が債権放棄の議決をすれば、罰金刑も意味をなさない。 もっと実効性のある「正直者が馬鹿を見ず、公益通報者を権限のある者から絶対に守る」法にする必要がある。
▲209 ▼41
=+=+=+=+=
斎藤知事の周りの主要ポストに反斎藤的な職員を配置して、知事の改革を進めさせない >片山氏などが言うクーデター話でいつも疑問であるのが、元局長は退職4日前で、この時期にクーデター起こして元局長如きに(言い方は悪いですが)何が出来るかということ。 前の知事一派が背後に存在と主張したとしても、何故その人物たちは退職4日前の中級管理職にクーデターを主導させるのか? (兵庫県庁管理職は 総務部長ー総務次長及びその他の部長ー次長ー筆頭課長ー課長の5ランクの構成で、西播磨県民局長はは筆頭課長級の中級管理職との事) 片山氏はこの局長が首謀者的存在と語るものの、局長では地位的におかしいし、人望では説得力皆無です。 失礼ながら部長にもなっていない人物に、その様な重責負わせるのも、クーデターを企図した張本人とするのも、共に不自然に感じる。
▲146 ▼74
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ということは、ユン大統領の行為は正しい ことになるか。このひとと斎藤氏の県政下では。 「反斎藤的な職員で改革を進めさせないクーデター」というのは、斎藤氏と働くのが嫌という声が多かったからでは? なぜそうなったのか、しっかり聞き取りをして対応するのが本来のトップの責任。 そもそも、この告発がどうあれ、身近な人物だけで判断したのが大間違いののでしょう。どうしてその対応をしたか、具体的にわかりやすく説明すべきだろう。
▲48 ▼47
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一連の騒動はそもそも初動に誤りがあったと思う。 公益通報にあたるかあたらないかの判断を疑義を呈された側がしてしまっては傍目には揉み消しに見えてしまう。 自身が潔白だと確信していたのなら判断を第三者機関に委ねて事態に対処すべきだった。そうしておけば今回のように問題が拡大・拡散せずに済んだと思う。
▲510 ▼147
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個人的な受け止めかたですが、局長さんは当初ゲリラ攻撃をしていたのですが、身元がバレそうになったので、公益通報の制度に逃げ込もうとしたのだと思います
まあ、それが認められるかどうかは別問題なのだとは思いますけど、今後も、こういうケースは出てくるんじゃないでしょうか
▲25 ▼15
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今回の百条委員会における片山前知事の発言はド迫力の真相暴露につながるもの。斎藤知事を引きずり下ろすことに全力で加担してきたオールドメディアの面々は震えあがっていることだろうが、同時に情報を隠しごまかすことで身を守れるとも考えているだろう。
彼らが見下すSNS やネット情報では、今回の百条委員会の動画は残り続け、まともな判断力を備えたネット民の考えを方向付けることになる。立花氏大暴れもさることながら、片山前副知事の発言はジャーナリズムの方向性を決定的に変えるきっかけになると確信しています。いや、そうなることを期待したい。
▲84 ▼83
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公益通報制度については、既に知事及び関係者の行為は明らかに成っている為、四方にゆだねるべきで、知事や副知事がいまさら弁明するまでもないとではないか。100条委員会はこんな事は司法に任せ、知事が当該通報について、誰から知らされ、その後誰にどう指示し誰がどう行動をしたかをしっかりと問い詰め、その行為に違法性があると思えば、当該行為者を告訴なり警告なりをした上すべてを公表することに専念するのが委員会の役目ではないか。
▲110 ▼28
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そもそも改革推進か改革反対かの白黒でしか判断出来ない者が政治の中枢にいることが問題であり、不適格であると思う。改革することは一見正しい事で間違いは無いという風に思われるが、当然悪く改革させることもありうる。誰々が言っているから正しいというのは改悪を産みかねず思考停止でもある。 また行政組織とは職員によって構成される。当然気持ち良く職務に励める環境を作る事も幹部職員の重要な役目である。そのためには改革の反対派も納得させる必要がある。 おそらく最善の方策は推進派と反対派の間に有りそれを探ることが本来の政治の役割であると思う。反対することはクーデターであるという発想、そしてそれを平気で口にできる者が政治の中枢にいる資格はないと思う。 論破など政治ではない。
▲41 ▼21
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厳格な公益通報に関する運営ルールが無かったタイミングなので、必ずしも間違った運用とも言えないし、そもそも告発文がどういった性格のものと判断すれば正しかったのか、百条委員会としての意見を聞きたいところだが不信任決議と矛盾するような結果は出してこないだろう。もう、利害関係者同士で貶し合っても信用してもらえないように思うのだが。
▲4 ▼6
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元県民局長の3月に外部に出した告発文を受け取った警察・県議・マスコミのだれもが、3号通報だと認識せずに行動を起こしていなかったことがこの問題の本質です。神戸新聞は4月の時点で元県民局長や白川智子氏が推測できる記事を県の発表通りに記事にしていたことが、当初は怪文書として取り扱っていた何よりの証拠でしょう。公益通報者保護が守られなかったと騒いでいる人々は、なぜこの時点で問題にしなかったのかわかりません。3月末の処分の時点で匿名の告発文を公益通報にあたると考えることはほとんど不可能でしょう。個人名や企業名を挙げて中傷する内容の文書を放置する方が問題です。後付けで斎藤知事の責任を追及するなど、本当にご都合主義としか思えない。
▲344 ▼135
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公益通報保護の主旨は理解できますが、兵庫県の様なことでこんな騒ぎになるんであれば民間企業の経営と組織の指導は経営者は出来なくなってきますね。 交易?通報側ばかりが保護され、された側は交易通報保護に縛られ何ら解決方法が無くそれ相当な時間が掛かります。 それは今話題になっているパワハラ(両者の解釈)と同じで、通報された側とされた側の受け取り方で保護かどうか?が決まる?とは情けない法律です。
公益通報とパワハラ・セクハラ・他は相手と受け取り方の解釈で決まるようですが、そんなバカげた法律で物事が片づけられるとは・・・日本終わりです。
今回の件に関しては1:9で知事と副知事側が有利と思います。
▲10 ▼9
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150万以下の罰金程度で済む話ならBPOは機能していないよね。むしろ半年その局は全体的に放送中止にする位の罰則がないと、オールドメディアは、反省しないよ。罰則にも段階があって、今回は重い一定期間 局の放送中止という罰則でいいと思う。
▲51 ▼7
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弁護士の解説動画などを見ると公益通報と公益通報者保護は微妙に違うらしい。 県民局長が3月に行った文書配布は公益通報にはなりそうだけど、文書の真実相当性を裏付ける証拠の添付がないので保護要件は満たさないとか。ただ消費者庁の指針では満たす可能性もあるということで法律の条文と指針に矛盾があり弁護士などの法律家によって見解が異なるようだ。 保護要件を満たさなければ通報者を特定、処罰することは何ら問題ないはず。京都大法学部卒業の県民局長もそれを認識してから処分への不服申し立てをしなかったのではないだろうか。 3月の文書配布がもし司法の場で公益通報者保護案件と認定されたら公益通報者保護法は悪用されまくると思う。
▲286 ▼121
=+=+=+=+=
片山前副知事、公益通報の通報者保護は通報者を探してはいけないという事ではありますが、それは通報内容が真実であるのかどうかを判断してからでないと通報者に接触してはいけないという意味です。
「(文書を読んで)部下だからすぐにわかった」と通報者探しをしたわけではなくすぐに誰だかわかったということでしょうが、その通報者に通報内容についての接触はしてはいけません。
これを許すと通報しようとする人がそれを止めてしまうからで、だからこそ「保護」する必要があるのです。
今、改正に向けて検討されているようですが、公益通報の通報者保護をしなかった場合の罰則規定が無い事が問題です。
結果がどのようになったかはわかりませんが、通報者が保護され、第三者が通報内容を客観的に調査していれば、片山前副知事がお辞めになる必要すらなかったかもしれません。
やっちゃ駄目なものは駄目なんです!
▲129 ▼77
=+=+=+=+=
片山氏や斎藤氏が当時、文書を見てどう思ったかはもはや問題では無くなっている。
1.県の公益通報窓口が「財務部」という知事直轄の組織で、通報窓口としては適切では無い 2.告発文の内容に一部事実が含まれる(コーヒーメーカーの件)のに、その他の内容の事実確認をせず「告発された側」が「怪文書」と決めつけた 3.通常なら警察の捜査でも令状が必要な取り調べを、そのような段取りもせず捜査権限のない人間が独断で行った
この3つだけでも兵庫県の公益通報のガバナンスが機能していなかったと分かる。国会で罰則を設ける議論がこれからされる事から、元県民局長への対応が間違いだった事は疑う余地はないだろう。
▲153 ▼93
=+=+=+=+=
何故か3月にばら撒いた文書が”告発文”であるという前提で書かれていますが どこの誰の判断を根拠として「告発文書」と断定しているのでしょうか 別に「あれは告発文ではない」と断言したりはしませんが、そもそもの話として そう断定している人達に根拠の提示を求めるのは当然のことだと思います なお元県民局長処分に関わる3月の文書の話であり、4月のものは別件です
公益通報云々に関しても当初報道では時系列もめちゃくちゃに扱っていたので それぞれの事案における根拠の提示は賛成反対を問わず明確に示されるべきです これは話の前提が変わってきかねない話であり棚上げできない重要な点です
▲377 ▼125
=+=+=+=+=
これはクーデターと断定しても差し支えない状況だと考えます。
公益通報保護法では、犯人探し自体を禁止しているわけではなく、不当な処分が禁止されています。 今回の問題は、不当な目的と公益目的が混在する通報が、どの程度保護されるべきかという点です。
公益通報には真実相当性が問われないため、内容の正確さよりも、通報者がそれを事実だと信じた合理的な理由が重視されます。 ただし、わたしは今回の怪文書では、その要件を満たしているとは思えません。
仮の話ですが、違法な手段で犯人探しを行い、その過程で別の違法行為が発覚したとしても、今回は刑事事件ではなく民事の問題です。 人事データの抜き出しなどと合わせて一括で処分することは十分可能です。
また、通報が不当な目的に基づいていることが犯人探しの過程で明らかになった時点で、公益通報としての保護要件は失効されるものと考えます。
▲5 ▼13
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マスコミのスタンスはこの記事のように、故県民局長の作成した文書は内部告発文書だという印象で報道しています。そうしないと今までの報道の根底が崩れてしまうためです。しかし、まだ結論が出ているわけではありませんが今までの流れを見ると、前知事の子飼いの職員や議員が結託して、反斎藤派となり故県民局長をそそのかし、あることないことを内部告発文書の形を取り、内外に配布したもので、実物は見ることは出来ないですが、怪文書だったと思います。竹内元県会議員が斎藤知事が再選されると同時に、議員辞職すること自体おかしな話です。
▲31 ▼9
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仮にクーデターであると知事側が受け止めたとして、その勝手な判断の下、告発者を探し出し問答無用に断罪することは如何なものかと考えます。選挙で選ばれた知事だから良いというものではありません。自分達の政策に反対する者を問答無用で排除する姿はロシアや中国と同じです。こんな姿勢では今後内部告発など怖くてできないでしょう。 やはり告発を受けた際に第三者に判断させるべきでした。クーデターであれば第三者も適切な判断を下し、知事側の正当性が確固たるものになるにも関わらずそれを行わなかったから疑われているのです。このことが今回の問題の全ての始まりです。
▲18 ▼12
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今回の怪文書は。公益通報として扱った方が権力側としてセーフティだよね、というだけでマストではないことが分かってきました。外部通報の告発者の探索の可否については法律の条文が曖昧で弁護士でさえも見解が分かれています。法の趣旨とすれば・・、というのはあまり意味がなく裁判所くらいしか判断できないのでしょう。
▲43 ▼28
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公益通報をこのような理由を申し立てて封じる事自体、公益通報の 根幹を明確に破壊する行為であることをこの人々が全く理解していない ことが改めて明確になりましたね。
すでに亡くなった人の意思がまったく確認しようのない状況で、 通報された当事者が勝手な理由を並べ立てて自らの正当性を主張するなど 本当にありえません。明確に言います。ありえません。
判断は第三者がなされなければ、公益通報の意味が全くなくなる上に 通報者が十分に守られなければ、自分の生活をかけてまで通報する人は いなくなり、権力者が横暴を振るっても何も発覚しなくなります。
日本をそんな国にしていいんですか?
▲33 ▼23
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自分がやったことを通報されていて、本人がその告発文を読んだ時、「何が何でも公益通報で無い。」と本人なら言うに決まっている。 知事や副知事が、独断で公益通報で無いと判断したことがおかしい。 この判断は当事者がするものでは無い。 この告発文を見た時に、第三者に相談していれば納得できるのであるが。
▲0 ▼0
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特に今回の騒動の一部始終を見たうえでの結論は素人なりにではあるが、片山副知事の判断は成熟した民主主義下では真っ当な判断と思う。『批判』と『誹謗中傷』は次元が異なると言われる、明らかに反社会的行為とみなされたものまで税金を浪費して守る必要はないのでは?、何でもかんでも訴えれば取り上げて裁判にかける程我々の社会に余裕はない。事前に社会通念上の判断をするはずだ、結果間違う事もあると思うが我々が代議を委託した者が下した判断である以上受け入れることができる筈,往々にして『権威主義』の官僚が下した判断にもまちがいは有るがそれには国民は一義的には逆らえない仕組みになっている事に思いを致すべきでは?、『権威主義』の過信の方が怖い筈だ。
▲40 ▼73
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法解釈の根本が間違っている。主張すればするほど無知を曝け出しているも同然です。 公益通報のなんたるかを全く無視して、ただ「それが公益通報であったと認めるわけにはいかん」というだけの振る舞い。 態度が改まらないのであれば、実刑もあり得る話です。心証は大切です。 法の序列において、高々副知事ごときに公益通報ではないと断言できる様な権限もなければ裁量もありません。 それは流石に御本人も承知の上で抗っているのでしょうが。間違いなく身を滅ぼす態度です。
▲17 ▼13
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初動の対応が問題視されているが、疑問がある。 知事が一般人から文書を入手した時点では、誰がどこに流布されているか不明なので、公益通報云々の議論すらできない状態。 これが怪文書と一般的には言われる。 時点経緯を無視した論議が行われており、不思議で仕方ない。
更に大きな疑問は、 なぜ、職員なのに当初、内部通報窓口に通報せず、特定された後の4月4日になぜ通報したのか? 窓口は、上場企業でも設置されており、弁護士が関与し、法の下、誤った対応が出来ない。 実際、4月4日に行われた内部通報については、内容等、全て公表されていないし、知事を含め、関係者等の関与も一切排除されている。
私が働いている会社にも、年数件の通報が内部通報窓口(ホットライン)にあるが、対応は弁護士と内部通報窓口担当で行い、通報の内容等については、一切公表されず、調査結果後、必要に応じて公表、場合によっては懲罰委員会に回される。
▲23 ▼1
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そんなことは当初から分かっていた。片山副知事は知事の側近として何故当初からそれを言わなかったのか。しかもその事実を隠して率先して辞めるとはどういう経緯なのか知りたい。 クーデター云々もその後の議会や市長会の動きから見てよく分かる。 要は長年兵庫県の県政と利権構造を作り上げてきた前知事を斎藤の様な若造に崩されたくはなかったのである。そちらの方が怖くはないか。
▲42 ▼13
=+=+=+=+=
いやじゃなんで前回そう言わなかったのか クーデターの事実が公益通報に当たらないという主張であれば、 これは重要な事実なので今更出てくるのはおかしいでしょ
これまでだって公益通報に当たらないという主張はしてたんだから、 仮にそれが最近出てきた事実であれば「当たらない」というのは調査の結果判明した事実ということであって、 当初から公益通報として扱わなかった理由にはならない
▲13 ▼6
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少し論点がずれるのだけれど。 県民の民意で選出された知事の改革や行政の方向性は民意が賛同したわけで、 ましてや県議会で討論するならまだしも、一個人ただの職員の思惑で県政をどうこうするなどあってはならない。本当にそれは犯罪だと思う。 あくまでも職員は民意で選ばれた主導者の手足となり汗をかいて働くのが務めでは無いのか?県民を馬鹿にするのも大概にして欲しい。 またそういった職員を裁く条例も必要だと思う。 そういった職員に限って「パワハラだ!」「威圧的な態度」とか言うんでしょ?そりや職務怠慢な社員がいたら民間では怒られるのは当たりまえですよ? そりゃ就業時間に卑猥な日記や動画作ってるくらいだからかなり価値観がずれてる方だったのでしょう。
▲133 ▼78
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今回の件は公益通報を悪用したと言えるのではないかと思う。 あることないこと含めて書き込んで、各報道関係にも流してる以上、法律で保護されるような状況とは思えない。 加えて、これら一連の信ぴょう性がいまだにない情報で一県で百条委員会を設置し、「道義的責任」と決めつけて失職に追い込み、県民の税金で知事選挙までやった県議会はじめ一部職員の暴挙はむしろ罪を問われて然りと思われる。 また、信ぴょう性の薄い疑惑で知事を追い詰めたマスコミにも罪の一端があり、いまだに反知事で番組を作っている状況についてBPOが調査するのは妥当だと思う。
▲205 ▼104
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疑いをかけられてる側が公益通報がどうかを判断するのはまずいかと。 一ヶ月ほど前の外部にされた分については県は通報されてないので通報者を保護する立場、責任には無かったというべきかと。 仮にあとあと公益通報だと認定されたとしても通報されてない県は知らないわけで調査には問題ないかと。
▲198 ▼134
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私の理解なんだけど、斎藤知事側の対応は ・マスコミに配布された怪文書(調査しなければならない)→調査を指示 ・公益通報(調査してはいけない)→調査していない なので問題なし。
百条委員会はなぜか「怪文書と公益通報は同一だなので怪文書を調査したのは問題だ」という話なんだけど、同一かどうかは斎藤氏が怪文書を知った時点では知り得ないことなので、調査に問題はない。 百条委員会のメンバーが怪文書を公益通報として再提出させたなら主張の辻褄はあうが、いずれにしても斎藤氏側の対応に問題がないことは変わらない。
▲37 ▼27
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斎藤知事が事実無根、公務員失格と述べて元県民局長の言動を批判した筈なのに、実際に斎藤知事が行った事だと明らかになった事も多い。これだけでも知事の言動の信憑性に疑問符がつくし、逆に元県民局長の通報内容が真実ではと感じさせるものでもある。
更に10月の証人尋問で井ノ本知明前総務部長が「公益通報の調査が終わるまで処分を待つべきだと知事に進言し、了解を得た」と証言。
その後、斎藤氏から「(自身に対する批判の)風向きを変えたい」と告げられ、「騒がしい状況を早く鎮めたい思いもあったと推察し、(処分の前倒しを)指示として受け取った」と説明した。
その事を考え合わせると、通報にある疑惑の一つに指摘されている信用保証協会の顧問弁護士(県の弁護士も兼ねている)のアドバイスを背景にどの様な理由をつけて懲戒処分を下したにしろ、その実態は疑惑が表に出る事を嫌って握り潰したと思われても仕方がない。
▲125 ▼94
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告発文書を公益通報。 保護法の問題。 この件で、今後は自分のところで犯人探しはしない。した場合は罰則化。 これが決定しました。 と言う事は、今回のやり方がよくなかったと言う事です。 勝手に判断するのではなく、第三者機関にしっかりと調べてもらうべきでした。 クーデターかどうかは第三者機関が判断する事です。 勝手にクーデターと決めた事が問題です。
▲170 ▼93
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権力者みずからが意に沿わない通報を「クーデター」と安易に決めつけてしまうと、後の通報者を萎縮させてしまうことにつながり社会の改善にならない。「クーデター」と決めつけるのではなく「抵抗勢力」や「守旧派」と受け止め、公益性のある外部通報にあたるか否かは弁護士らを含む第三者組織の判断に委ねるべきだった。
▲159 ▼146
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3月の怪文書は、県庁職員以外の第三者の名誉を棄損する内容が含まれている。それを県庁のみならず、警察などにも配布してしまっている。なので、副知事や県知事の証言通り、公益通報には当たらない。このような知事を失職の危機に貶めるような文書の作成に関わった県議会議員などを洗い出す第三者委員会を早急に設置すべきだ。
▲6 ▼5
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選挙に勝っても遵法の観点から何もかも許される訳では無い。 問題点①公益通報を法に則って対処してないこと。②個人情報保護法を遵守せず個人情報を漏洩したこと。正式な手続きを経ずに議員に漏らしていたとしたら問題。又、警察に訴えて犯人をはっきりさせないと知事又は周辺の人間が漏洩したと疑われることを認識すべき。③選挙違反がないなら委託先の会社社長を雲隠れさせず、しっかり説明させる必要がある。 斎藤知事のよく言うフレーズ「しっかり対応する。」が今こそ実行されるべき。
▲90 ▼154
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話を公益通報かどうかにすり替えようとしている。元々の百条委員会の目的は、知事にパワハラ・おねだりがあったかどうか、県民局長はパワハラで自死を選択したのかを検証する事である。パワハラやおねだりでは知事を追い落とせないし、不信任案可決した手前もあるので、必死に話をすり替えようとしているようにしか見えません。あと県議会や県職員の疑惑も片山さんが言うようにしっかり調べてほしいものです
▲51 ▼35
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斎藤さんが知事として取り組んでいた仕事が、天下りをはじめ県政の腐敗や非効率な仕事を改めようとしていたのだったら、斎藤さんを援護するのが公正を旨とするメディアのあるべき立場じゃないかな?と思うんだけど。今じゃパワハラは絶対にして最大の悪事であり、疑惑をかけられた人は社会的に抹殺されてもかまわないというメディアをはじめ社会の風潮には多少の違和感を覚えます。
▲13 ▼7
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百条委は、裁判とちがう 議員には、専門的な、法律的な公正にもとずく訴訟の資格が備わってない、 無理です、限界です もともと、法律訴訟は裁判が担うんです 百条委は、事実関係は調査できても、当事者の偽証を罰しできない、まして法律的判断は無理である、役割に限界がある 結局、行き着く先は、普通の流れです 百条委の意義なりひきぎわを県民にハッキリ示し、議員活動を県民理解にもとめただけです アメリカでは、議員はボランティアですよ、 税金を使う意味あるの
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
>『反斎藤』的な職員を配置して、改革を進めさせないというのはクーデターと解釈していい」と主張。
公益通報に該当するかの議論を別にすれば、一般的な民間企業であれば公用PCに不倫日記を保存しただけでも懲罰の対象になると思うけれど、今回は選挙で選ばれた知事の県政改革を人事権を使って妨害しようとした行為なので、いろいろな意味でダメだよね。
もし事実であれば今回は通報者側に「不正な目的」があったのは明らかのようですが、プライバシーに配慮した上でPCの中身を全面的に公開して頂きたいですね。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
まあただこの件が進んでいくにあたって知事側の味方なんか誰もいなかったわけでしょ。ネットですら擁護派は稀で連日ボロクソに書かれていたわけで。そんな状態で冷静に法的に争いましょうなんて無理ですよね。やはりマスコミが悪ノリして大騒ぎになった、そこにこの公益通報問題の悪意と脆弱性があると思います。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
一番よくわからないのは、公益通報として出してきたのを、通報される側が中身を見て判断するっていう事の是非。(この時点では中身の評価は関係ない。) まずその時点で破綻してるのに、彼らは中身が云々と語り正当性を主張するのが意味不明なんですよね。 何のための告発制度なんでしょう。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
疑われた方から何言ったって正当性が問われると何故気づけないのだろう? 知事側の弁護士が公益でないと判断したらしいが 何故きちんと「念のため第三者判断を」と言わなかったのか。 それさえきちんとしていれば、こんなに問題にはならなかったと思う。
▲56 ▼22
=+=+=+=+=
斎藤知事の一連の発言は「事件」が明るみになった後の理由付けに他ならない。県民局長を処分した後、こんなに「大事」になるとは想像していなかったのではないか。 まわりを茶坊主ばかりで固めた人事では、知事に諫言する人物がいないことを如実に示している。 また、維新の県議が斎藤知事を擁護することに違和感がある。岸和田といい維新出身者に異常さを感じるのは私だけではないだろう。
▲19 ▼17
=+=+=+=+=
亡くなられた局長の公務用PCで私的な官能小説を書いていた、という報道もある。 更にクーデターの様な文章も見つかったという話を聞くと、 一概に公益通報と判断するのはどうなのか、と思ってしまう。
▲2 ▼2
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>「『反斎藤』的な職員を配置して、改革を進めさせないというのはクーデターと解釈していい」と主張。同法では通報者に不正な目的があれば保護されないとして、公益通報にあたらないとの認識を示した。
不正な目的があればと前副知事は言いますが、「不正な目的」があったとこの人が想像しただけのことで、通報があったタイミングでは断定できないと思います。 自分の感想を述べてるだけで、主張するようなことじゃないと思います。 また、こんなことを平気で言えるのは民主主義的な感覚の欠如だと思います。 また、権力持った人間が本気で改革を進めたいなら、どのような角度から非難や攻撃を受けても、微動だにしない規範で行動すべきで周りにスキを与える行動する人間はそれに値しないということです。 斎藤氏は今は改革とか言ってますが、いずれ権力基盤がしっかりすれば既得権益側に回る人だと思います。 県民の立場には立ちません。
▲26 ▼12
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クーデターって意味が違うでしょ。告発を処分したのは明らかに公益通報違反。パワハラは受けた方がそう思ったらパワハラ。不倫問題が明るみに出そうだから知事を陥れたなんて死人に口なし。その情報が漏洩されたのは個人情報保護違反。選挙PRはなんとも言えないが、公選法違反の可能性高い。
▲58 ▼49
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最初は元県民局長を悲劇のヒーローのように思っていたが、こういろいろと出てくると、考えが変わってくる。 やはり、天下り規制や県庁舎問題など、改革に対する不満が、告発文書の大きな動機だったのではないかと。 そして、プライベート情報が漏れて、命を絶つことになったというのは、お気の毒ではあるが、自業自得のような側面もあると感じる。
斎藤知事や片山氏を叩きまくっていたのは、文春報道などに煽られた、間違いだったと感じている。
▲123 ▼104
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斎藤知事の証言は「公用パソコンのメールを調べる中で、「クーデター」という言葉が出てきているのも、確か3月25日あたりには出てきていると報告を受けた。」です。 この記事を読むと「クーデターを起こされたと判断したから処分してやった」みたいな解釈をする方が多いみたいで、昨日も「クーデターと言い出したのは片山元副知事」とヤフコメで主張されている方々を数名見かけました。
私は中身を見たわけでもなくネットの流出情報を根拠にするわけではなく百条委員会の証言での証言から判断してますが、「クーデター」という文言は公用PCに元々あったと知事側が主張しているのが事実です。
▲36 ▼29
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自分たちが関わる案件を公益通報かではないかを当事者が判断すること事態が間違えてる。 そりゃ、自分たちの問題を自分たちの裁量で正しいと判断出来たら、問題なんか自覚する訳ないし、その為に第三者が判断する問題だと思う。百条で納得しないなら、地裁から争うべき案件だと思う。ただ時間がかかる。
▲10 ▼9
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百条委で増山議員が元県民局長の公用PCの中味の一部を明かしたが、それをきちんと記事にすればこの事件の本質が見えてくると思う。だが未だ多くのマスコミはそれを報道しない。 増山議員の報告では、PCのデータの中に元県民局長が自らに向けたメモとして「怪文書をまいて斎藤一派の分断を図る」と具体的なクーデター計画の構想が記されていた、とあった。 県民局長が事件発覚前に自ら「怪文書」と記しているのだ。つまり3月の段階でマスコミ等に巻いたものは公益通報ではなく怪文書であったことは、もはや疑いようもない事実なのである。これをもって、斎藤知事が公益通報への対処を誤ったかどうかの議論も不毛であることは疑いようがないわけだが、何故マスコミがこの大事なポイントに触れようとしないのだろう。不可解でしかない。
▲61 ▼31
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私が大企業の噂話を通報したら”公益通報”になるか?それによって企業価値が損なわれる内容で伝聞しかない場合、株の空売りしますがインサイダー取引になり、特定され逮捕されると思うが。兵庫の通報者連合達は、自分の利害で行動しているのは、明白。公益とか言っているが自益。これを保護したら悪用しかない。左翼思想の最たるもので権力欲が人一倍強いが自分が”じゃない”方に立ったら全て悪としないと気が済まない。兵庫県は、4月の通報に関して処分してない。理解できない方々に何を説明しようと判りあうことは、ないんだな。弁護士風情がしゃしゃってるのも目障りでしかない。
▲11 ▼8
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そもそも普通に考えて退職一週間前に公用PCに残っている事が不自然と思います。個人のUSBを回収して公用PCに移していないか?個人のUSBならサイトのアダルト動画等が保存されている事は多々あるし少し詳しい人なら公用PCはシステム部から遠隔操縦で覗かれる事ぐらいわかると思うけどね!
▲71 ▼37
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百条委員会でこれほど正当性を主張しているのなら、片山さんら側近4人衆は知事から逃げたのか。 元県民局長が元凶だとみていたのは、4人衆であり、既得権益のせめぎ合いで互いの利益しか見てない。ここまで、どちらも「県民のため」「県庁職員のため」なんて発言は皆無。県民の為を思うなら、先輩風で後輩を握り潰すのではなく、最初から公正に第三者に委ねるべきだった。何もやましさが無いなら、堂々としてればよろし。 大きな闇があるなら、文書を作らせた自民の保守派と、それと対立し情勢を変え既得権益を得たい維新らの戦いだろう。知事は踊らされているだけ。
▲7 ▼5
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告発されている人間が公益通報じゃないって判断したっておかしな言い分やな 自分に非がないなら告発させて、ちゃんと調べて貰えば済む話。犯人を探して問い詰めるなんて、後ろめたい所があるからする人間の行動ではないですか? この人は証拠がなければ、知らなかった記憶にないと言い訳し、証拠が上がるとそんなつもりではなかったと言う。本当にタチが悪い人だと思いますよ
今まで他府県でも色々と問題を起こしている知事はいますが、こんなに次から次へと問題が出てくる知事も珍しいのでは? 仕事になるのかなと思ってしまいます
▲109 ▼65
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そもそも三月の怪文書のばらまきは、クーデター未遂がばれて公益通報を後から偽装したものとしか思えません。現行法では公益通報できる人の身分を特定していませんが、本来は面と向かって上層部に意見の言えない従業員クラスの人たちのための制度です。県民局長のような会社でいえば役員クラスの人たちは堂々と県知事に向かって正面から意見をぶつけるべきでした。力が及ばなかったとすればそれは選挙で選ばれていないからです。信念があるのであれば怪文書のばらまきとか目安箱の利用ではなく、ご本人がが県知事選挙に出るべきだったと思います。手段が大きく間違っていたと思います。
▲0 ▼2
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?パソコンの内容は合っていると。なら、パワハラなんかも正しいのでは?自分がというより、見た話し聞いた話しでも、正義感を出し自分が代表して通報する場合の人もいる。副知事はある意味借りた物を返さない人物だったのに、その疑わしい副知事に調べさせたということが問題なのに、わかっていない。このような態度、考えだから自殺者が出てしまったのでは?と思います。
▲1 ▼1
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クーデターという言葉=何か悪という事ではないでしょうに、クーデターをどんな定義としてるんだろうか? 百条委員会全て見ましたが、質問者側に能力の低さは感じましたが片山の悪態が目立った事と、斎藤は相変わらず同じ言葉を繰り返すだけ。 なんの進展もなかったような気がしました。 そもそも告発された側が告発者探しを行い、告発された側だけで聴取を行い、これは誹謗中傷と結論づけて、告発者を断罪する、一般常識としてみてもこのプロセスは完全にアウトでしょう。それで充分だと思うけどな。
▲84 ▼60
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公益通報とするかどうかを判断するのは当事者側ではないと思う。客観性をもって判断できる第三者しか判断できないのでは?判断プロセスが間違ってると思う。
▲3 ▼3
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公益通報された側がクーデターと判断するのが間違えで第三者機関なり、百条委員会で判断なされるべきで公益通報者を保護していないのが争点であるべきであると思う。訴えられた側が調査したら相手を責める。それが自死につながったのではないか。
▲11 ▼4
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公益通報なのかクーデターなのかはどっちでもいいよ。そのことよりも悪質なことを裏でやっていた百条委員会の複数議員に対する疑惑を解明すべきであり、刑事事件にもなりうることがあるでしょ。
▲6 ▼4
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25日の百条委員会では片山さんと増山さんがクーデター計画の疑惑について語っていました。 その記録が残されていると思われる公用PCを調べる必要があるのではないか? 斎藤氏は自分にかけられた疑惑を追及されるが、逆に一連の出来事で自分が疑惑に思う事を訴えるべきである。 これは何人かで自分たちの既得権益を守るために首長を失脚させようと計画されたつまりクーデターなのだ。
そもそも公益通報者保護法は適用されない、これは「公益」ではなく「一部の人の利益」の為に行っているからだ。
斎藤氏は次々と難問が来るが立ち向かって頑張ってもらいたい。 全国民もこんな手段を使う数年すれば消えていなくなる兵庫県の既得権益者を追求し、一掃すべきである。 全国各地でこのような事で改革が進まない地域はあるが、明るい未来の為、将来を担う若い人の為に全国に広めよう。
▲169 ▼154
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公用にはクーデター顛末記と言う文書が有る。 これを見た丸山氏は知事が前の知事側から 斎藤氏に代わった事が書いてあると言っている。 クーデター計画では無くクーデター顛末記 と言うタイトルになっている事がそう。 百条委員会のメンバーが公用の内容やメールを見たところがクーデターとまで言える事は無かったと言っている。 なぜ元副知事は百条委員会の設置に反対したのか? 斎藤氏は元県民局長の文書を怪文書として 握りつぶしたのか? やはりその文書には斎藤氏や県上層部に とって不都合な事が書いてあったので は無いかと思う。 百条委員会やぶら下がりの斎藤氏の対応を 見ているととても誠実な人には思えない。
▲8 ▼8
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告発文章にあるおねだり・信用金庫還流疑惑等の大半はデタラメだと判明しているんですが、ごく一部のパワハラ?(付箋を投げた)だけを切り取って「公益通報扱い」にするのかどうかが見ものですね。 本来、横領や事件隠ぺいや、社内暴力等の不法行為に対する公益通報者の保護を目的とした法律であることを考えると、違う気がしますけど
▲1 ▼2
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公益通報か否かの判断を当事者がする事がそもそもおかしく、制度で補償された通報者の保護を、公益通報にあたらないから処分できるとか、もう制度自体が破綻している。これでは公益通報なんてする人間はいなくなる。 また、その上で捜索差し押さえ令状が出たかのような捜査にも問題があり、明らかに職権を超えた行為で、それを正当化するのには耳を疑う。 「反斎藤的な職員で・クーデター」は正に独裁者が自らの敵対者を粛清し正当化するときにする謳い文句で、これじゃ批判すると高射砲で処刑される某隣国とかわらん。 主張の内容等は置くとしても、その制度運用自体が正しいと今でも言われるのは本当に大丈夫なのかと思わざるを得ない。
▲1 ▼2
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凄いですね。昨日の百条委員会を傍聴して、この記事の見出しになる読売新聞読解力の低さ。 記者のレベルの低さに震えますね。 増山県議の朗々と元県民局長の企てを話すところはあれほど分かりやすものはありませんでしたよ。片山氏もしっかりブレずに話していた。 新聞やテレビは尺を理由に編集という名の偏向報道はやめるべき。 片山氏も弁護士通じてすでにBPOに申し立ても行っているようですし、めざまし8という番組での斎藤知事への人〇し発言などは社の代表が出てきて謝罪すべき事案ですね。番組終了で逃げてる場合ではない。
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選挙で選ばれた知事が進める方針に公務員が妨害を企てる事自体、民主主義の実現に対して不適切で看過できない。 中央省庁の方面では財務省や厚労省、経産省官僚の増長が叫ばれている。 マスコミに対する名誉毀損罰則強化と同時に公務員に対する一層の規律強化が必要なのでは。
▲110 ▼124
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クーデターならば副知事が辞任する理由がわからない。ましてや知事にも辞任を進言したのは何故?クーデターと思われる事案ならば知事と共に闘う方向になるのではないか。
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告発文書を公益通報かどうかを判断するのが、 通報された当事者が判断した事に違和感を覚える。 中身が嘘ならなおさら第三者に判断してもらうべきだったと思う。
この第一ボタンが掛け違ってるから、次々とズレてきてる印象。
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今の世の中の公務員の幹部連中は許しがたい! 国・都道府県・市町村の議会とその長も陰で操っている! この連中に高額な血税を支払ってるのは甚だ遺憾である! 歳入無いなら歳出削れ!そう!血税食いは要らない! 各長の周りは一般の識者から長が選任すべきである! 行政の幹部に任せてはいけない!長より権限持ってると錯覚してる! 全ては自民党の成せる業である!全てを一般庶民の為に戻すには先ずは自民党無くすしかない! 本当に生活苦しく困ってる人々の為に税は使って欲しい! 本当に生きづらい世の中に成ってしまった! 血税食いの公務員を一般企業に委託すれば歳出三分の二削れる! 管理だけを庶民の事を考える公務員にすべき!
▲0 ▼1
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辞職した片山副知事の主張が正しいなら疑問が湧く。
県議会に「副知事を辞職をするから百条委員会の設置は止めてくれ」と申し入れをしたのか? 疾しい事がなければ百条委員会が設置されても問題はないはず。
副知事を辞職する時に何故知事に辞職を進言をしたのか? 結局、知事と牛タン倶楽部の4人の言動が間違っているから県議会に百条委員会の設置を止めてくれと申し入れをしたり、知事に辞職を進言したのではないのか?
▲35 ▼16
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オールドメディアの読売新聞はまた偏向記事を書いています。
公益通報者保護法では「自死した県民局長(幹部)の公益通報窓口に出さず、メディアへ送り拡散」は公益通報者保護法の対象にはなりません。
県民局長はこの後自己防衛の為に公益通報者保護法のい対象になる県の窓口に出したのです。
それを今度は「公益通報者保護法に基づく指針」? 指針より法律の方が上です。
どうして「自死した県民局長(幹部)が公益通報窓口に出さずに最初メディアへの拡散をした」事を書かないのか?
どうして「元県民局長」でなく「男性職員」と変えたのか? これは「男性職員」と書いて「さも保護されるべき人間」という印象操作をする為です。
オールドメディアは一般常識の正義の範囲を超えても、処罰を受けない範囲なら「可能な限り偏向報道をする」と感じます。
▲13 ▼11
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公益通報の判断をするのは、本人や本人関係者ではない。根本を理解できない人がいるということだ。それが権限者なので、混乱を来している。とても、残念な事件だ。
▲9 ▼5
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片山氏が自分の権力を維持せんがための行為が随所見見られる。 ①取り調べ恫喝 ②信金不明朗寄附依頼 ③牛たん倶楽部での県庁支配 ④人事支配 兵庫県庁を混乱させた張本人であると思う。それが今になって粋がっている。 兵庫県民は、以上の行動を見て混乱させた責任で、元副知事の退職金を返してほしいと思っている。
▲4 ▼3
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読売が公用パソコンのデータが表に出て来て、観念したのだろう。多少、まともな記事を配信している感じですね。 片山さんはこの問題を放送倫理・番組向上機構に通報したののこと。今回の議会制民主主義を歪めた井戸派とともにクーデターに加担したメディアが、今後この問題を黙殺し、事態を風化させることを危惧したと思われたのだろう。さらに、第三者委員会だけでなく、井戸派やマスメディアなどを対象に司法の場で、この問題を明らかにしてもらえればと思います。 しかし、百条委員会と言いう多勢に無勢の中、ファクトに基づき堂々と答弁されたお姿はカッコよかった。
▲65 ▼62
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片山は告発文書を公益通報として扱わなかったことの正当性を改めて強調した。
全て公益通報として扱わなくて良い、というケースはあるのか。 それは誰が、どういう立場の人が判断するのかというような取り決めはないのか。
今回の告発内容に片山が関わっているとしたら、片山は『公益通報としての正当性』を判断してはいけない立場の人だろう。
▲22 ▼8
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アメリカ大統領ジョン・F・ケネディが、最も尊敬する日本人は、あの名君 上杉鷹山である。と言ってます その上杉鷹山でさえ藩政の改革の際は、藩の首脳部10人の内7人まで鷹山の藩政改革について行けなく 鷹山を裏切っています 反斎藤知事の兵庫県庁職員と県会議員は 斎藤知事の改革に付いていけない現代の情け無い人達です 県民が支持する改革を阻止する為に茶番劇を反斎藤の県会議員が続けるなら、そろそろ県民の為 議会解散です斎藤知事 我々は、斎藤知事の改革に期待してます
▲6 ▼8
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公益通報かどうかを訴えられている側が判断していいのかという問題。怪文書と判断したのも知事側であり、それにより第三者機関の調査を経ずに処分した事が許されるのかどうか。百条委員会で決着がつくとは思えない。またもめにもめて無駄な委員会の集まりにならないのか。立花に脅されてお疲れ状態の奥谷委員長は采配を振ることができるのか。
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最初の文書を知事や副知事が自分達のことを自分で調べて早期に処分したのがまずかっただけ。そこに関しては、一般的にもおかしいと思われても仕方ないと思う。その他は責められるべきことはしてないと思う。天下りや無駄遣いに切り込んで改革を進めていると思う。
▲36 ▼109
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県庁人事の最高指名権は知事にある。……片山氏のクーデターって考え方がわからない。日本国は民主主義国家である。兵庫県政もまた地方自治体とはいえ当然民主主義の元で執行される。クーデターなど起こりようがない。片山氏の前近代的な考えがサッパリわからない。
▲0 ▼0
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自分のパワハラについては齋藤知事自身が、事実認定し、信用金庫が関与したキックバック問題については、信用保証協会(信用金庫加盟)の顧問弁護士が、事実ではないと認定した。みんな、第三者ではなく「当事者(知事)または当事者側の立場に立つ弁護士」の意見が尊重されて「公益通報ではない」と判断した。これって、八○長そのものじゃないのか。 自身のパワハラについては、齋藤知事が「握りつぶし」、信金のキックバック問題については、顧問弁護士が「握りつぶした」。と理解した方がわかりやすい。「嘘八〇」か「八○長」かの問題だろう。
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公益通報を悪用した局長を公益通報者と決めつけマスコミや百条委員会は危ないですね… これから公益通報を悪用した模倣や愉快犯的な通報の見極めできるのか? いまでも弁護士の見解も官僚の判断も曖昧なのに…
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なぜPCデータを回収して確認する前にクーデターだと確認ができたんでしょうね?「書いたのは間違いなくあいつ、恐らくクーデター」で動いたとしたら違法ですよ?結果論で正当性を押し通そうとしてるけど手順として正しいのかどうかが問われているのをズラしている。
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知事に五回辞任を勧め、泣きながら会見して辞任した人と同一人物とは思えない。
そんなに自分の中で正当性が明らかだったら辞める必要はなかったし、もっといえば辞めてはいけなかったんじゃない?
デマに屈して無実の知事を辞めせようとした上に、自分は責任を放棄したことになるじゃないの。斎藤知事の下で県政改革したかったんでしょ?
選挙前と後で言動に一貫性がないよ。
斎藤さんも同じ。言ってることを変えちゃうから疑われ続けるんだよ。
▲0 ▼0
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「反斎藤的な職員で改革を進めさせないのはクーデター」とは言ってなかったのでは? 政権転覆を図り、斉藤知事の回りの要職を反斉藤派に変えるための工作活動を指してクーデターと言っていたと思う。誤解を与えるような表現には気をつけた方がいい
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「クーデター」か。そういう言い方もあるのかも知れないが、その論法で言うなら、多くの意見を聞かず必要な議論を経ず知事などの権限で施策を押し進めるのは「独裁」という言い方にもなり得る。 この元副知事が個人的に何をどう考えるかは自由ではあるものの、それを公益通報として扱わない理由にして良いのか、疑問に思う。
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