( 239873 ) 2024/12/26 18:07:26 2 00 「覆面パトカーだ!」 道行く「“隠れ”パトカー」すぐわかる「見分ける方法」は? ひっそり走る「地味ぃな“国産セダン”」がポイント?くるまのニュース 12/26(木) 11:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b86e6c13f09caec5c79d021a7f254b648c6df83 |
( 239876 ) 2024/12/26 18:07:26 0 00 覆面パトカーは、市販のクルマをベースにつくられた警察車両で、一見しただけでは見分けはつきにくいものです。
しかし見分ける方法はあるといいます。どのようなところからわかるのでしょうか。
「えっ…!」屋根から赤いランプが!?[画像はイメージです]
覆面パトカーといっても、実はいくつかの種類があります。
大きく分けて「交通取締り用」「捜査用」「要人警護用」の3つに分類されます。
捜査用とは、いわゆる“刑事さん”(私服警官)が使用するクルマで、街中でも赤色灯を回しながら緊急走行する姿を見かけることがあります。要人警護用も、その名の通りVIPを警護するSPが使用するクルマです。
そのなかで今回は、高速道路や国道などの交通取締りに用いられる覆面パトカーに的を絞って紹介します。
見分け方の前提としてまず挙げられるのは、ボディカラーです。
地味めな白/黒/銀のいずれかが主流となっています。
そしてボディタイプは「4ドアセダン」。
近年は箱型の「JPNタクシー」やミニバンなども普及していますが、少し前までポピュラーだったタクシー車両と似た古典的なスタイルをもったクルマです。
特に後席やリアウインドウガラスに濃いめのスモークフィルムを貼っていることが多く、白や銀のボディカラーの場合はそのコントラストからも「おや?」と思うかもしれません。
走り方も特徴があります。
流れに沿ってスイスイ走っているのではなく、法定速度を厳守しながら左車線をキープしています。
そして覆面パトカーには、屋根の赤色灯を格納するための「四角い穴」が屋根に設けられています。
SUVのように着座位置の高いクルマからは、直接見ることができるでしょう。
スポーツカーなど車高の低いクルマからの場合は、屋根の中央部が不自然に盛り上がっていたり、後ろから透けて見える室内の屋根に何かを格納するような影が見えることがあります。
これらが確認できたら、それは高い確率で覆面パトカーです。
逆にバックミラー越しに、フロントグリル内の赤色灯が透けて見えることもあります。
本来は黒いグリル内にこっそり備わっていて、点灯時のみ気付くものですが、直射日光が当たっていると案外赤いランプが光って見えたりします。
さらに細かなところでは、通常モデルでは屋根上にシャークフィンアンテナが備わるところ、簡素な黒いアンテナが装着されていたり、グレード名を示すエンブレムがなかったりする見分け方もありますが、これはなかなかマニアックな視点といえます。
SNSなどでは、高速道路や国道のバイパスなどで遭遇した覆面パトカーの投稿を見ることがあります。
もっともポピュラーな存在といえるのが、2012年に発表された15代目のトヨタ「クラウン」(210系)でしょう。
そして近年増えているのが、2018年に発表されたクラウン(220型)です。
赤色回転灯が格納される「四角いベース」は覆面パトカーを見分けるための手掛かりに[画像はイメージです]
クラウン以外では、5代目のスバル「レガシィB4」(BM系)も覆面パトカーとして活躍しているようですが、一方で退役間近との噂も聞かれます。
そのほかにもトヨタ「マークX」、「カムリ」、日産「スカイライン」などの4ドアセダン車が全国には存在しているようです。
かつてはポピュラーな存在だった国産セダン車ですが、近年は急激に減少しています。
いっぽうで背の高いSUVなどが勢力を拡大しており、本来は秘匿性の高い地味なセダンのはずが、むしろ悪目立ちしている傾向もあります。
今後は「SUVの覆面パトカー」「ミニバンの覆面パトカー」などという“新種”が増えていく可能性もありそうです。
※ ※ ※
しかしそもそもの話として、覆面パトカーは「敵ではない」という点は忘れてはいけません。
覆面パトカーが重点的に警戒にあたっている区間の多くは、事故率の高いエリアです。
彼らは事故を未然に防ぐため、24時間・365日にわたって安全走行を見守っています。
当然、「法定速度を守る」「片側二車線の高速道路は原則左側を走る」といった基本ルールにのっとって走っていれば、検挙されることはありません。
仮に高速道路を飛ばして走ったところで、実際には数分の差しか出ないとも言われています。
そんなリスクばかり高い危険な走りなどせず、余裕をもった運転に心がけましょう。
くるまのニュース編集部
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( 239875 ) 2024/12/26 18:07:26 1 00 車の覆面パトカーに関する話題が中心で、覆面パトカーを見分ける方法や運転の注意点、エピソードなどが多く寄せられています。
記事の中では、覆面パトカーを見分ける方法について詳しく触れられており、ナンバープレートや助手席の有無、ミラーなどをチェックすることで判断する方法が紹介されています。
全体的には、覆面パトカーに対する認識や見分け方についての意見が多かったです。 | ( 239877 ) 2024/12/26 18:07:26 0 00 =+=+=+=+=
追い越し前にナンバープレートの陸運局名が現在地の都道府県か他の都道府県か確認して他の地域のナンバーなら取締車両では無いので問題ありませんが、現在地の都道府県車両は取締車両の可能性があるので追い越し時に運転席を横から目視で確認出来るスピードで追い越して青いシャツや長袖が見えたら可能性大で、運転席と助手席同じ制服で(高速道路は白いヘルメット着用)なら確定演出です。 追い越し後速やかに走行車線に戻りましょう。
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北九州市に在住です、普段は覆面パトカーはあまり見かけませんが、マクドナルドの事件が起こった時には、こんなに覆面パトカーがいたのかと驚きました。 白、黒、銀の21アスリートが何台もすれ違いました、私服の警察官が多かったですね。 「リーゼント刑事」こと元徳島県刑事の秋山博康さんが取材で来ていましたのでお会いしましたが、覆面パトカーに乗った警察官が敬礼をして挨拶をされていました。 このような事態の時には覆面パトカーは心強い存在です。
▲11 ▼0
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慣れると大体判ります。
外見は記事のとおり。特に、一般的に見かけない車種の場合は直ぐ判りますよね。運転はやはり上手い。車線の真ん中を滑るように走っている。ちなみに、これ出来なくて蛇行するクルマはとても多い。
あと、追い越し車線を走っていることはまず無い。法令遵守だからだと思う。そして、前席2名乗車で、走行中の都道府県のクルマは可能性高いですね。
▲13 ▼0
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昔はナンバープレートが「官庁ナンバー」だったので結構見分けがつきましたが、現在は官庁ナンバーが廃止されて普通のナンバーになっているので見分けがつきません。あえて見分ける方法としては、車内の天井部に「出っ張り(赤色灯を収納している所)」があるかどうかを見極める事(但しこれは後ろから追尾されたら気付かない事の方が多いと思います。)と、乗車人員がヘルメットを着用していることぐらいですかね。まあ、いずれにしても違反をしなければ良いだけの事です。くれぐれも安全運転を心がけて下さい。
▲45 ▼37
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数年前に第三京浜走行中、中央車線の5、6台の団子状車列をパスしようと追い越し車線へ出たところ、ほぼ同時に自車の前を塞ぐように1台のセダンが出てきた。 サッサと車列を追越して中央車線に戻りたいのだが、そのセダンのせいでなかなか戻れないまま数分間追走。 やがてセダンが避けたためアクセルを踏み込んだ瞬間、なんと隣の車列先頭にいたのが覆面210クラウン、、で御用。
後方は常に気にしていたが、まさか並走中に隣で速度計測されるとは、、だが、あの謎のセダンは自車に覆面車の存在を教えようとしたのか、それとも警察とグルか!?
▲0 ▼4
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確かに国産セダンが激減する昨今、覆面パトカーはほぼクラウンだから悪目立ちするのも分かる。 かといって少なからずカーチェイスすることも考えるとどうしてもセダンになってしまうだろうなあ。SUVはともかくミニバンでは外車やスポーツカー相手の追跡は厳しいだろう。 覆面がセダンなら逃げないけどSUVやミニバンだったら逃げるという輩も出てくるかもしれないから抑止力という意味でもね。
▲6 ▼1
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いまから20年くらい前 三重県の亀山と奈良県の天理を結ぶ「名阪国道」 制限速度は60km/h 実際には100km/h近い速度で流れていました そんな中で80km/hキープで走っていれば捕まることはなかったですね
ある時、80km/h弱の自車とは微妙に遅いクルマを追越すために、右側車線を90km/hで走っていて左側車線に戻ったら、自車の直後にいたクルマが覆面パトカーでした 焦ったけど、捕まらなくてよかった!!
▲10 ▼4
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今やセダンも後ろはプライバシーガラスが当たり前ですが覆面は更にフィルムで黒くしてるので抜く前にガラス越しに前方が見えないなら覆面率高いです。 逆に後ろから迫って来る場合にはどれだけ後ろ見てるかですが結構な馬力で右に左に他の車を抜きながら迫ってきます。前2後8位で警戒してればわかります。
▲0 ▼0
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免許取って間もない頃、高速を走っていたら車間距離を取らず直前に割り込まれたことがある。危ねぇなぁとついカッとなって追い越そうとしたが、なんだかカタギの車じゃなさそうな雰囲気を感じたので減速して距離を取った。そしたら追い越し車線をスッ飛んでいく車がいて、件の車の屋根から赤色灯が生えて追いかけて行った。 覆面パトとの初めてのエンカウントだったが、あれって今から思い返すと「煽らせ運転」じゃないの?という気がしないでもない。
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大阪で昔ウイングロードの覆面見たことある。あれはわからんわ。
高速とか飛ばさなきゃ捕まらないし、どうしても急いでて飛ばすときは 後ろを頻繁に確認して、だれが貼りつかれたら減速する。 これだけでまず捕まらなくなる。
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外見で判断しようとしてもムリがあるし、外見で判断出来ないから覆面車なんだし.でも見ていて変だなと感じるのは、目的意識が他のクルマと全然違うので動きが不自然ですよね.居眠り運転とか酔っ払い運転とかと同じで、なんか見ていて不自然な動きをしてる.ただ最近は、変な動きしてるなぁと思って並んで見たら、外国人旅行者の運転するレンタカーだったとかありますけど.
▲24 ▼12
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覆面パトカーに捕まって文句たらたらなやつよく見かけるけど、そこまで飛ばすなら怪しい車がいたら横にならんで車内確認してから抜かせばいいじゃんと毎回思う。 そうすればオービスは別として警察車輌に取り締まりはされないでしょ。
▲35 ▼6
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高速を100キロぴったりで走る白いクラウンがいて、抜こうかどうしようか迷った。何となく嫌な予感がしたので抜かずにそのまま走っていたら、追い越し車線をおそらく150キロぐらいで爆走するプリウス。すると前にいたクラウンの屋根がパカっと開いて赤色灯が出てきた。
▲15 ▼1
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覆面は左のミラーに補助ミラー付いてたりするので、まずはそこに注目する
捜査用の覆面だとスズキのキザシだったりするよね そもそも珍しい車なので、逆に目に付く
まあ、法定速度で安全運転してれば そんなの気にしないでいいんだろうけどね
▲4 ▼2
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阪神高速神戸線の淀川から武庫川間の多車線のところは、ほぼ覆面がいると思った方がいい。白のクラウンと黒のクラウンは要注意。でもだいたい雰囲気で分かると思うけど、たまに馬鹿みたいにすっ飛ばして抜くやついるから、びっくり。それで、捕まってるから笑えるけど。ひと昔前はパジェロの覆面もいたな…。
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刑事ドラマに登場する覆面パトカーに憧れて警察官になった人もいると聞きます。覆面パトカーに乗っている警察官は確かにカッコーいいでしょう。若い警察官だったら若い女性にモテるのは間違いないでしょう。それくらい警察官という職業は競争率が高い超人気職業です。
▲1 ▼30
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まずドノーマルのマークXとかクラウンの白やシルバー、紺色には気をつける。 そしてそれが制限速度守ってたら尚更。 あとサイドミラーやルームミラーも後ろから見たら2つある場合は気をつける。
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記事以外の判断ポイントとしては、
・地元ナンバー ・2名乗車(助手席にも人がいる) ・白いヘルメットをかぶっている ・ステッカー類を一切貼っていない ・ボディーが洗車したてのようにピカピカ ・追い越す際、真横から運転手をチラ見すると、向こうもこちらをチラ見してくる ・横からチラ見した時、スカイブルーの制服に反射ベスト着用(確定!)
▲40 ▼4
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昔はあからさまなTLアンテナですぐわかったけどなー。 それからダイバーシティアンテナ偽装型が出たけどこれももう時代遅れ。 フィルムアンテナ型や、シャークフィン型が主流になったからもうアンテナではわからない。
ルームミラーが上下二段になってたり、 あまり隠す気のない覆面ならドアミラーが2段になっていたりするけど。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
パトロールしてくれているんだろ。有りがたい事ですよ。車種は軽バンなんか世間に紛れて良い感じかな もちろん1800ccに魔改造 各種武器搭載のエブリなんかゲリラ的で素敵かも
▲11 ▼27
=+=+=+=+=
地元ナンバーのクラウン追い越す時は、 並んだ時に車内チラ見で確認するけどな。 警官乗ってたら、じわっと前に入れてもらって大人しく制限速度内で走ります(笑) 3回くらい追い越しましたが、 幸いお咎めは無しでした。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
以前は千葉県の京葉道路にはインプレッサの覆面がいましたね
一時期はY31セドリックも多かったですね しかもとてつもなくわかりやすかった(笑)
あと、パトカーでは無いんですが、先日は首都高の湾岸線でビッグスクーターの白バイがいて、一瞬何かと思いました
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
「あれっ、さっき追い抜いたセダンどこ行ったんやろ?」と思って左後方を目視したとき、サイドミラーの死角で同じペースで走る車がいたらほぼ覆面ですね。
しばらく同じペースで走って速度を上げなければ諦めて去っていかれます。
▲0 ▼0
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そもそも覆面パトカーかどうかを見分ける必要はない 趣味で見分けたいのなら話は別だが 道路交通法を違反してる人はビクビクしながら覆面パトカーかどうか気にしてるんだろう
▲0 ▼1
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子供の頃ドラマで観た、窓開けて自分で車の屋根に赤色灯を置いてたがとても印象的だったんだけどそんなの今はないんでしょうね。 そもそも実際一度も見た事無いのでドラマの世界だけだったのかな?
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「覆面パトカーだ!」 道行く「“隠れ”パトカー」すぐわかる「見分ける方法」は? ひっそり走る「地味ぃな“国産セダン”」がポイント? ↑ そんなの見分けても仕方ないから、追い越し車線は走らないか、追い越し車線出るときは後ろからくるクルマに進路を譲るように頑張れ
▲0 ▼0
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あとは助手席のモニターですかね。そこに付ける事はまず無いので。捕まらない速度で走れば良いのと追越車線を延々走る車はどんどん取り締まって下さい。
▲0 ▼0
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覆面パトカーはふらふらせず、まっすぐスムーズで真面目に運転しているので、世間の平均の運転からはある意味外れてて見分けやすい気がします。
▲8 ▼0
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キザシはすべて覆面じゃないかと警戒するw むかし、東北道の栃木エリアにいたブルメタの30ソアラとか、関越道や圏央道の埼玉エリアでベイサイドブルーだったかミッドナイトパープルの34GT-Rもいましたね。
▲4 ▼0
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覆面パトカーって雰囲気で大体分かるけどなぁ。
スモーク貼ってて後ろからでは社内の様子が分からないので、昔に比べて分かりにくくなりましたけどね。
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交通取り締まりで違反検挙件数を手っ取り早く稼ぎ易くする為に、本来の白黒パトカーを、さも一般普通車両の様に見せかけて擬装するという、如何にも騙し討ちな遣り方は どうやら世界でも日本警察だけのようだ(何でも日本さまの真似をしたがる隣の国はどうか知らんが)。 実に恥ずかしい。
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記事にも書いてあるが、高速道路では基本走行車線を走って追い越す時だけ追い越し車線使って戻れば、速度超過で走っていても捕まることはないだろう。 なぜって、そういう走りをしていたら、仮に追尾されてもすぐ気がつくから。 すぐ気が付いて速度落とせば捕まらないだろ
▲2 ▼0
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社有の黒いセダンに乗って高速走ってると「追越車線から自分より数段速い速度で迫ってくる車が自分を抜いたら、前の遅い車を抜こう」と思ってタイミング測ってるのに、自分が覆面か確認するために急に減速して自分を抜かずに観察してる奴が多くてすごく鬱陶しいんですけど
捕まるのが怖いなら、初めから速度出さないでくださいw
▲9 ▼16
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ピカピカの県内ナンバークラウンで左車線を走っていれば何となく分かる気がするけど、圏央道に出没する所沢ナンバーの青のWRX S4は気づけない人多そう
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最近覆面パトカーのフロントグリル内の赤色灯はLED化されていて走行中では判別できないですよ。
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クラウン乗っているけど、煽られなくてうれしい 高速道路で急に右に出ると、ほとんどの車がビビッて左に逃げる ちょっと面白い
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昔はデカいパトカー無線用アンテナと特徴的な構造でわかったけど今はマジでわからん
噂では関西某高速ではベンツの覆面が出るとか出ないとか
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覆面に乗っている人は制服警官であり、ヘルメットをしている可能性が高い 当該地域ナンバーのゆっくり走るセダン車の横に着いた時にわかる そうやって自衛している
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色々と見分け方を書いているけど、屋根の四角い穴が分かる程接近しているのなら、乗員が制服姿で運転してるのが分かるっちゅうの。
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見る覆面は210系クラウンと220系クラウンの2つでほぼ全てを占めているが、どちらも『地味ぃなセダン』ではなく、そこそこ目立つ
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昔の交通取締用覆面はクラウンかセドリックのセダンで自動車電話型無線アンテナにスチールホイール、助手席の補助ミラーと見れば一発でわかるザ・覆面でしたよねw
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一般ユーザーには、警護車両及び刑事車両の覆面車は関係がなく、交通の覆面車が必要である。例えば、旧X-トレイルやハイエース、ティアナ等である。
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制服二人組がかしこまって収まっていたら可能性大だね。1人乗務なら原則として取り締まりはしないだろうが。
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見分け方を教わったところで捕まる奴は捕まる
先行車の流れに違和感を感じない 自分が車線変更するときしかミラー見ない こんな人はすぐに捕まるよ
▲0 ▼0
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そもそも交通ルールを守っていれば覆面パトカーなんて気にすることない。見分ける必要がない。
▲1 ▼0
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クラウンの覆面だと見分け易いのがリアの右下にハイブリッドのエンブレムが無いところ。
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ちょっとまってセダンのことを、古典的なスタイルをもった車ですと表現されてて記事が頭に入ってこないw
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そろそろプリウス覆面作ろうよ。
あんまり走ってないクラウンなんてすぐわかってしまいます。
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覆面パトカーは敵ではないが、実態に則していない速度規制は罰ゲームかな
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それっぽいセダン(クラウン、マークX等)を抜く時には、抜きざまに一応そのドライバー確認してる。
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青い服を着ている人が運転席と助手席にいればほぼ覆面。
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クラウンがほとんどだから、決して地味ではないね。
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日中ならフロントグリルの奥にうっすら2つのランプが見える
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捜査用に使われているのは「スズキ・キザシ」ではないでしょうか?
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地味なセダンなのに、ほんの少し車高が下がっている。
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OH!! 秘密のクラウン! みんな従順なDriverになるね!
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規則を守っていれば別に気にする必要無し。
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男の2人乗車 これ鉄板 高速機動隊は隣接他府県No.もある
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覆面ってオーラ出してるよね。 明らかに怪しいもん。
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見分けなきゃならない行動をされてるんですか? 罪を認めてる?
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覆面は必ず二人乗車。
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定期の記事おつかれさんです
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周り見てない人が一番捕まってるイメージ
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銀のクラウンにやられたばかり。
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この記事定期的にアップされるな。
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記事のネタが無くなれば 『覆面の見分け方』の記事。 もうエエよ。
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そんなにコソコソしないといけない走り方しなけりゃいいのに。
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高速を走ってて、
このクラウン絶対覆面だ ↓ 追い越し時確認したろ ↓ ほらほら、えっ?! ただのオッサンやん。 ↓ 紛らわしい車に乗んなよ!←まさかの逆ギレのワイ!
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アホなマスコミだな こんなの大体的に記事にしてどーするんだ 悪質な運転手の手助けになるだけだ
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覆面の特徴? バカか そんなところ気にしながら運転している奴はおらんわ
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