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夫婦で老後資金6,000万円だから余裕かと…年金繰上げで月18万円「ゴルフ・旅行・美食」8年間の潤いある暮らしが一転。元大手商社マン夫の慢心が生んだ「悲劇」生涯続く味気ない日々【CFPが解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 12/26(木) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c451dfce0c87e05c92ed5083053918f0b441bcc

 

( 239879 )  2024/12/26 18:13:56  
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サラリーマン時代の金銭感覚で老後の生活を始めた田中さん夫婦は、貯蓄があっても無計画な支出で老後資金を失い、困難な状況になりました。

収支の見える化が重要で、収入と支出のバランスを考えながら計画を立てる必要があります。

公的年金の繰上げ受給についても、収支の管理がしっかりできるかどうかを確認し、失敗を避けるべきと指摘されています。

老後の資金計画は必要不可欠で、計画を立てて理想の生活を実現することが重要です。

(要約)

( 239881 )  2024/12/26 18:13:56  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

たとえ潤沢な資金があっても、無計画なまま老後を迎えてしまうと思わぬ事態に陥りかねません。サラリーマン時代の金銭感覚で「定年後もなんとかなるだろう」と老後の生活を始めたところ、思いがけない出費で家計が破綻することも……。本記事では、田中さん(仮名)の事例とともに、家計の見える化の重要性についてFP相談ねっと・認定FPの小川洋平氏が解説します。 

 

60歳で定年を迎えた元サラリーマンの田中一郎さん(仮名/68歳)は、妻の智子さん(仮名/66歳)とともにリタイア後の生活を送っていました。 

 

一郎さんはもともと大手商社に勤務していました。収入が高かったことから、公的年金を60歳から繰上げして受給しても、夫婦合わせて月額18万円を受け取ることができるということがわかります。さらに退職時に受け取った退職金2,000万円と、これまでの貯蓄4,000万円を合わせた合計6,000万円の資産を用意できていました。 

 

定年目前、一郎さんは「自分は役職的にも継続雇用は難しいだろう」と見込んでいました。また定年間際には、主に内部監査など社内を相手にする業務に就いていたため、取引先などに自己アピールする機会がなく、再就職をしても収入が大きく減る未来が見えていました。そのため、60歳で退職をすることを決意。月に18万円の定期収入と資産6,000万円があれば余裕で老後を生きていけると思ったのです。 

 

もともと収入も高く、現役のころから杜撰な家計管理をしていても裕福に暮らすことができていた田中さん夫婦は、老後について具体的な計画を立てることはありませんでした。潤沢な老後資金があるのだから、当然ゆとりある暮らしができると信じていました。 

 

「これまで仕事が忙しくてなかなか妻を旅行にも連れていけなかったし……」我慢させていた分、老後はもっと楽しもうと、一郎さんは旅行や趣味に積極的にお金を使い始めます。 

 

夫婦でゴルフを再開し、週に1度はコースに出る生活をスタート。さらに、旅行好きの智子さんの希望で、国内外の旅行に年に3回は出かけるようになりました。1回の旅行で使う金額は50万円~100万円程度にもなり、「いましかできない」と奮発。年間の旅行費用が200万円以上と支出が膨らんでいきます。また、食費もシニアの夫婦2人にもかかわらず月に15万円以上を使うなど、支出は年間で1,000万円近くにもなっていたのでした。 

 

年齢を重ねてもとても仲のよい夫婦でしたが、こんな生活を続けていると毎年資産は大きく減り続けてしまい、5年が経過したころにはいつの間にか資産は3,000万円程度と、約半分に減ってしまっていたのでした。 

 

「このままじゃもたない……」危機感を覚えた夫妻は節約しようと試み、ひとまず旅行やゴルフに行く回数を減らしてみるなどしましたが、預金残高はみるみる減りつづけていきます。 

 

 

定年退職から8年後、長年住み慣れたマイホームのリフォーム費用が発生しました。築30年を超えた住宅は老朽化が進み、外壁塗装や水回りの修繕費用や、急な家電の故障での買い替え費用等も必要に。大きなお金が出ていってしまい、10年も経たないうちに老後資金は底を尽いてしまったのです。 

 

「あんなにお金があったのに、これほどまですぐに失くなってしまうとは……。もう前みたいに楽しく暮らせない」と、これから死ぬまで続く味気ない日々を想像し、一郎さんは悲しくて仕方ありません。 

 

田中さん夫婦の問題は、収入と支出を見える化しないまま、無計画に老後を迎えてしまったことにあります。 

 

特に収入の高い家庭は支出も多くなりがちで、老後に収入が年金のみとなると資産が十分にあるように見えても、田中さんのように資産を使い果たしてしまうこともあります。そのため、いくらまで使ってもいいのか予算を把握したうえで家計を管理する必要があります。 

 

また、田中さん夫婦は公的年金を繰上げし、60歳から受け取っています。公的年金は繰上げして受け取ることができ、1ヵ月繰り上げすると0.4%ずつ減額。田中さん夫婦のように60歳から受け取りを開始すると、24%減額して受け取ることになります。リタイア後に十分な資産があり、終身年金である公的年金を減額して受け取っても余裕を持てるシミュレーションができれば60歳から受け取っても問題はないでしょう。 

 

しかし、老後に余裕を持てるほどの資産がない、ましてやどの程度のお金が出入りしているのかが把握できていない状態では繰上げして受け取ることは避けるべきです。なににいくらお金を使っているのかを把握し、生活水準を適切に見直す必要があります。住居費や趣味、旅行費用など、退職前と同じ支出感覚で老後破産してしまう場合もあります。 

 

また、支出を減らすだけでなく、反対に自分が望む生活を送るために退職後もなにかしら収入を得て仕事を続けるという手段もあります。自分の望む生活のために、収入と支出をどうバランスを取って現実のものにしていくほか、しっかり計画を立てて考えていきましょう。 

 

 

2020年日本弁護士連合会の調査によると、破産債務者のうち16.37%が60代、9.35%が70代と、25%以上が60歳以上というデータが出ています。単に高齢者の絶対数が多いという理由もありますが、多くの場合は収入と支出の見通しが立てられておらず、家計をコントロールできていないことにあります。なかには現役の頃に収入が高く、リタイア時の資産も豊富にあったはずの人もこのような事態に陥っているケースも少なくありません。 

 

繰り返しになりますが、一生の家計を見える化し、黒字でいられるシミュレーションを行うことが大事です。金融商品や保険商品はそういった資金計画の中でリスクに対応したり、効率的に資産を運用したりするための手段であり、家にたとえるならばパーツです。設計図なくパーツだけを組み合わせてもいくらいいパーツを使ってもいい家は建ちません。 

 

自分の望む生活のため、数字を見える化し、可能な限り近づけることができる計画を立てていきましょう。 

  

 

小川 洋平 

 

FP相談ねっと 

 

CFP 

 

小川 洋平 

 

 

( 239880 )  2024/12/26 18:13:56  
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このテキストのコメントには、創作要素が多く含まれており、現実的な視点や計画性を欠いた内容が目立ちます。

読者からは疑問や批判の声が多く寄せられており、著者の創作力や物語構成に対する評価も分かれています。

特に大手商社で働いていた夫婦が、不自然な退職金や生活費の使い方について疑問が示されています。

記事全体としては、物語としての楽しさよりも現実味や計画性の大切さを訴えるものとして捉えられる傾向がみられます。

 

 

(まとめ)

( 239882 )  2024/12/26 18:13:56  
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=+=+=+=+= 

 

創作だからこそ、緻密で説得力のある文章が求められる。ゆえに事実は小説より奇なりといわれるのである。事実ならどんなに非常識でも「だって事実だもん」と中身が担保されるが、小説はそうは行かないからもっともらしく書かねばならない。 

この記事はテキトーすぎる。全体的に詳しく収支を挙げて問題点を分析して、老後の設計を掲げてもらいたい。 

 

▲694 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

高収入の人は収入が年金だけになった時使い方に気をつけなければならない。働いていた時の収入との落差が激しいからだ。例えば食費に関して20万かけていたものを5万とかに減らすのは不可能に近い。特に歳をとってから質を落とすのが出来ないから。そう考えると年金生活になることを想定してその前から食費を抑えるよう努力していかないといけないと思う。なので、いくら貯金があったとしても出入が年金のみになると老後破綻する確率が高くなる。 

 

▲77 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若い方々はご批判されてる方も多いですが周りでよく聞く話しです。毎日のように飲み歩く、休日はゴルフ三昧、あるいはギャンブルなど高収入だったもの達は却ってその生活が変えられないのです。30年前くらいみたいに80歳までに亡くなる人がほとんどだとこれで何とかなってたのが実情です。 

老後の最大のリスクは長生きとは悲しい話しです。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーリーが残念。無駄遣いで資産が減っても誰も同情しないし、身につまされる事もない。病気とか、介護とか、子供のトラブルにした方が良かったね。 

 

認知症になって、介護施設に入居費用が掛かるとか、病気になって医療費が掛かった、子供が遅くにできたので、引退後もまだ学生で費用が掛かるとか、本当に困りそうなストーリーにすれば、みんなも興味を持ったかもしれないが、月収18万円で日常生活で年間1000万円使うなんて有り得ないよ。 

 

うちも引退後、60代の間は海外旅行に行こうと思っている。体が動けるうちにね。ただ、日々の生活は現役生活時と変わらない普通の暮らしだと思うよ。 

 

▲227 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

リタイアする前の働いている頃は、ゴルフや旅行は仕事の合間で行ない、 

働いている頃は休日にはイベントなどする事があり、ゴルフや旅行はそんなに行ける状況では無かった筈です。 

それが、リタイアして、毎日が自由になったわけで、その自由な日々を「ゴルフ・旅行・美食」に費やせば、イベントなどでダメな日を除いても、 

1年の半分以上の日々を当てられるから、「ゴルフ・旅行・美食」の回数はすごく多くなるのは少し考えればわかる事です。 

だから、「ゴルフ・旅行・美食」の出費はすごい事になるのは容易に想定出来ます。 

リタイアして収入が年金のみなら、お金の掛からない趣味、ボランティア、日常の生活に切り替えが必要です。 

お金の掛かる「ゴルフ・旅行・美食」を定年後も続けたいのであれば、 

収入を得る方法を考えるしかないと思います。 

老後資金6000万円は「ゴルフ・旅行・美食」のためには少な過ぎると思います。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦2人で月18万円と預金6,000万円かぁ。 

将来老人ホームに入るならこの6,000万円には手を出さない方がいいね。 

そうなると月18万円では心許ない。せめて65歳まで働いてその後の年金収入を増やしつつ、6,000万円をオルカン等インデックスファンドで運用しとけば破綻は免れたかもね。 

でもまぁ若いうちに遊んだりやりたい事をやることも大事だから結局はバランスかな。70歳超えてきたら旅行も一苦労だろうし。 

 

▲133 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

コタツ記事と言う人もいるけど、団塊で大手企業に勤めた人たちって、親や親戚を見てもほんとこういう杜撰さ。何よりも、権威があるものやお金を使うことが幸せで、記事にもあるけど金が尽きたら味気ない日々と考える。 

 

バブルの時に30代だったから仕方ないのかもしれないけど、周囲が諌めても聞く耳を持っていない。だから、団塊の世代を親に持つ世代にはこの記事は役立つのかもしれない。 

 

対して、今50歳以下の本人には参考にもならない。だって、良い景気だったことがないから、こんな素直に資産を取り崩せない。儲かってもこれが続く確証がないと考える。儲からなくなったら生活の質を落とすのも簡単だ。 

 

と書いて、景気の良化には結びつかない考えだなとも思った。難しいですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地味な暮らしが出来る人と出来ない人がいる。 

それはお金のおおさではない。 

毎日の生活に何を楽しくすごせるか?気持ちも問題なんだよ。 

たくさんお金もってても使わないで質素な生活でも満足出来る人は食べ物も高い物食べないし、 

普通に散歩しても生きてて素晴らしいと感じる。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高収入だった人の年間支出1000万円というのはありかな。 

現役時代に外に出て楽しんでた人が、金を使わない趣味(散歩や庭いじり)っていうのも無理だろうし。 

こういう人は年間支出1000万円で計算して貯えOKかどうか判断したほうが良いんだろうね。 

65歳で仕事辞めて80歳までの15年間×1000万円で1億5000万円くらい貯えがないと安心できないということだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手商社に勤めていたとは思えない程、老後のお金の管理ができない人ですね。 

こんな事で、よく仕事が出来たと思います。 

退職金も少ないですね。 

将来を見据えて、身の丈にあった生活をする事が大切だと思います。(当たり前ですが) 

 

▲157 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと気を抜くとたしかにカネはあっという間に減るよ 

昨年は、庭の全面リフォーム、自分と妻のクルマ買い換え、軽トラも買い換え 

外壁塗装などのリフォームで3000万円使った 

そのうち1000万円弱は相続税 

 

次男が私の畑に家を建てるので造成工事に数百万円、住宅取得贈与非課税枠いっぱいの1000万円も贈与するから来年もカネがかかる 

 

古希間近なので、余命考慮すればなんとかなるだろうと楽観してるけどね 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

リタイアする前にしっかり計画することはもちろん、出来るだけリタイア後の生活をイメージして練習することも必要かと思う。 

お金もそこそこあって、それ以上に時間があって暇をお金で充実させようと思うと、無計画なほど破産に近づくのは自明でしょう。自分なら6000万円の半分は投資信託で運用しながら取り崩すけど。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

預金と時間で幸せに生きれるところまで贅沢に生活して 

破産して生活保護になったらいいのでは? 

 

こんな不公平な制度があるのだから有効活用して 

いかに幸せな期間を作る方が賢明。 

 

世間体や先の不安より今を楽しんだ方がいい 

80歳になってお金あっても使いきれずに亡くなって税金で持っていかれるだけでしょう。 

 

▲36 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

胃袋は一個しかないし、一日は24時間しかない。年間1000万円使ったというが、贅沢の内訳を数値化していただかないと現実味が帯びてこない。築後30年とはいえ、それまで定期的にリフォームしていれば数百万円で済むはずだし、年金を繰り上げで受け取ったこととの関係性も判らず、この記事で不安をあおられるような人は少ないのではないか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創作だとのコメントが多いがその通りだと思う。確かに個人差はあるが、60歳、70歳、80歳で人の行動・考え方は大きく変わる。もっと言うと歳を取ればそんなに金を使わなくなる。また年金も入るだろうし、そんなに悲観的な状況に実際にはならないと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私達夫婦もこのあたりの資産はあるし 

老後の生活には失敗はしないだろう 

それは年金の繰り上げ等せず余裕のお金があるゆえのある程度の繰り下げをし月40万円の年金で 

年金を少し貯蓄に回す余裕で生活して行く 

そもそもこの記事の大きな資産を持っているのに夫婦で月18万円の公的年金を受給することじたい不思議だがね! 

 

▲26 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

まー、いろんな人生がある。 

大事なのは今を楽しむことだね、金が有ろうと無かろうと段ボール生活だろうと。 

俺は元国家公務員で地方の出先、主に地元で暮らし二人の子供を育て上げ、定年延長・天下り拒否60歳で定年退官。即、待ちに待った年金生活(月16万程)に突入。200坪の土地にシアトルから個人輸入した4,000万の家で読書と有機野菜&果樹栽培の日々。 

その時、貯金は残り100万程で未だローンも残っていて、女房からは仕事に行けと散々言われたが無視。何故か、金に執着心が無いからだ。健康で何がしか喰えればいいと思っているから。 

今は夫婦(75&67)で合わせて22万円程の年金、女房は児童支援員で月に10万稼ぎ、1日2食、二人共病気はしないし薬も一切飲まない(息子夫婦は薬剤師)、バリバリ健康、健康1番。未だに俺の貯金は100万以下。でも満足。 

 

▲10 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

年金支給額が年間200万円程度なのに、年間1000万円近くも使えば預金もあっという間に無くなるのは当然です。 

 

普通の人なら1年くらいで気付くと思うのですが、ゴールドオンラインの記事は何故か5年間くらいは気付かないのが不思議です。 

 

そもそも、現役時よりも定年した後で金を使ってしまう人っているのでしょうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年間に旅行費200万だったら、15年間旅行に行っても半分が残る。大手商社なら個人年金やいろいろ保険に入ってるはずなので、全く問題ない。80歳に半分ぐらい残るはず。ゴルフ旅行そんなに高くない。近くにどこでもいっぱいあるから。また老人ホームのため金を残しましょうのプロパガンダかよ。老人ホームなんって私は絶対行きたくないところ、旅行を楽しんで幸せな老後を送りたい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

算数ができない子供みたい。 

 でも、老後経済的に困窮する人とか、明らかに不合理な話に騙される学生とか、決して珍しいことではないと思う。 

 義務教育が身についていないのだが、逆に義務教育程度の内容でもテストで正解するのと、身につけて実生活で実用するのとでは大きな隔たりがあるのかもしれない。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当か嘘かは分からないけど、定年後しか人生を楽しむことが出来ないのはつまらないね。 

遅くとも50歳にはリタイアして人生を謳歌したい。 

若ければ若いほど、同じお金でも価値は高いからね。 

と思いながら、60歳の定年も無理で、嘱託で65歳や70歳まで雇用延長して働いていると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

繰り上げなければ月23万円。8年での差額は480万円。 

半分使い切ってしまった原因は繰り上げじゃないのは明確です。 

寧ろ「老後資金2000万円で油断していたら!」位ならまだ480万円の差は考えるべき事かと思いますが。 

もう少し「なるほど」と思えるようなマシな作り話は出来ませんか? 

もっとも、こうやって「また適当な記事かいているわ」と突っ込ませて、参照数を稼ぐ手なのでしょうが。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リホームされた持ち家で年金18万円あれは十分生活できます。いざというときは持ち家を売ればいい、今まで楽しまれたのは無駄使いではありません。80歳になってあの時旅行しとけばよかった。ゴルフしとけば良かった、では遅すぎます。何も楽しまないで子供に6000万を残すほうが余程無駄使いです。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2人で月100万弱使い続けるのは中々無茶な設定ですね。 

それに総合商社であれば、企業年金もあるから1人で月40万くらい貰えるでしょ。 

 

最近はFPを名乗る妄想ライターばかりが記事になるから、FP業界全体が風評被害を受けてる気がする。 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、チョットオーバーかな!?まぁ、こんな不安煽る様な設定じゃ無いと見向きもしないかね!中には居るのかも笑い!私もリタイヤして14年!コロナ禍前まで世界中を旅して出来るだけ遠い所へ旅し段々近場へコロナ禍後は、もっぱら国内旅行ですかね!結構好きに生活してる標準的な年金生活者ですがね、この記事の設定者の様に多額の貯蓄は、有りませんがそれなりの蓄えは、有りますがね!先ずはリタイヤしてからの生活費は、現役と比べれば半分とまでは、言わないがガクンと少なくて済みますよ殆どのまともなサラリーマンならね、1番痛いのは、自公民の政策で日本が円安になった事かな!?1000万の貯蓄が700万の価値に目減りしたのは想定外でしようかね!でも人生何が有るか分からないですがね何年か後に円高になるかもしれない確実に言えるのは、これからは、¥と$を半分づつで預金すべかもね!近頃思ってます!皆さん参考に!笑、笑!! 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、無計画だとお金あってもダメよ的な内容はわかるのだが、雑です。 

もっと細かい状況、とぬに3,000万円が何年でなくなった経緯があるといいのですが、うまく書けなかったのだろうなと思います。 

無計画はダメよ?というだけで、 

具体例の参考にはならない記事でした。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現役時代に4,000万円も貯めた夫婦が定年後に斯様な無分別な支出をするわけがなかろう。最初からこの記事は破綻している。もっと現実に即した役に立つ記事を創作して貰いたい。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

月々の生活費の赤字も大きかったのでは。月々の赤字が僅少なら減らないはず。やはり65歳までは働くべきでしたね。 

70歳過ぎるとあまり使えなくなると思います。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

家中ガタが来てるけどそんなのいちいち直してたら老後資金が無くなっちゃいそう。他所のお宅だって直せばいいのに…って所放置してるから皆さん懐、実は寂しいのだろう。 

見栄はって直して後で真っ青になるより現金が1番強い支えになる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田中一郎さん(仮名/68歳)のお歳だと、62歳から特別支給の老齢厚生年金を受給できます。そのことの記載はなく、公的年金の繰り下げのことだけが書かれています。そして、大手商社を定年退職したのに退職金2000万円は少なすぎます。(企業年金はないようですし。)FPさんが書かれた創作記事かと。 

 

▲98 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

創作記事とはいえ、現実味がなさすぎる 

老後資金が6000万でそんな豪遊するバカが大手商社でつとまるとは思えない 

私のまわりの一流企業(商社含む)は資産形成や運用にとても詳しいです 

ただ、浪費が悪いとも思えません 

破産は極端ですが、元気で足腰が動くうちは行きたいところにいって食べたものを食べたほうがいい 

よぼよぼになってじーっと家の中にいてお金だけもっていてもむなしいですよ 

 

▲259 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで貰っていた月給に対して年金が月18万って分かっていたらそんなことにはならないでしょ。毎月どれくらい足らないかなんて誰でも分かる。少なくとも年金と同額までは生活レベルを落とさないといけない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦で月18万の年金とは少ないな。この世代だから、5年繰り上げで24%減ではなく30%減になるが、満額でも26万弱。大手商社勤務で、そんなに少ないわけはない。退職金も2000万「しか」ないとは、大手商社とは思えないな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6000万円程度では安心して暮らせない。 

物価高騰や毎年の国の予算でお金を刷るので円の価値が目減りする。 

2億円有れば質素な生活ができるでしょう。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の計算が出来ないんだね笑。 

こういう人って、そもそも月にどれくらいの出費があるのかも把握してないんだろうな。 

ある意味、60になるまでお金の苦労をせずに来たわけだから、そこまでは幸せだったんでしょ? 歳取ってからの金の苦労はキツいけど、誰のせいでもないし仕方ないよね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>退職時に受け取った退職金2,000万円と、これまでの貯蓄4,000万円を合わせた合計6,000万円の資産を用意できて 

 

大手商社で退職金2,000万円?もう少し現実味の有る金額にして欲しいなあ。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安楽死が解禁されれば、資金がなくなった時点で天国へ行ける。金の心配なく人生を楽しめる最強。高齢化問題も解決するのに早く解禁されないかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資産たった6000万の前提でリタイア後に年間支出で1,000万円近くかけ、半分になるまで気づかないとかありえない 商社マンとか職業に関係なくそこまで愚かな人間はいない 作文でももう少し捻らないと現実味がない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

18万の年金で15万の食費...5年で3000万使ってやばいとわかりだしても資産がなくなった...退職金別で4000万貯めた夫婦とは思えない設定に無理があります。面白すぎますww 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

支出の計算が大雑把すぎる。記事だと旅費と食費で年間約400万。残り600万の支出が1か月当たり50万ですが何に使ったのか書いてない。皆さんも書いてあるとおり捏造記事に限りなく近い。賃貸だとしたらただの浪費バカだし持ち家ローン無しなら捏造記事。 

 

▲26 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

またお得意の夢物語だな 

まぁ金使いが荒い 

60過ぎても働く 

元気なら生涯現役が長生きの秘訣 

金も減らない 

70過ぎたら10日以上の旅行はきついぞ 

2泊3泊で回数行った方がいい 

あと医療保険先進医療付き入っとけばいい 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手商社を定年まで勤め上げて退職金が2,000万円しかないはずがないし年金も企業年金も含めたら30万円以上は余裕で出るはず。設定が甘いね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大手商社なら1億以上貯めようよ、でも年1000万使っては駄目だろうな、使いたいなら2億貯めないと、しっかり逆算して生活してないからだよ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元気な60代の時に8年贅沢できたのだから良しとして、これからは質素に健康に注意して生きればいいと私は考えます 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は2024年で68歳なら1956年生まれですよね? 1962年4月1日以前生まれの人の減額率は0.5%のままだと思ったのですが、異世界転生した田中さんの話でしょうか? それともFPさんの方が転生者ですか? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手商社で内部監査を担当していたような人が、こんなに杜撰な生活設計で老後を過ごすとは・・・ 

ただその部署にいたというだけの、役立たず社員だったのかな? 

 

▲79 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでこういう記事の主役は極端なんだろう 

単純にお金使いすぎなだけ 

ゴルフも旅行もほどほどにすればいい 

あ、創作記事でしたか。じゃあファンタジー小説みたいなものですね 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、そうでもない。それなりにいる。 

大企業にいたから、ずっと自然に見栄をはり、会社の経費を含めた潤沢な金遣いに染まっているから。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公的年金18万、貯蓄6000万を築くにはそれなりに知恵を使って人生過ごしてきたはず。それが60歳過ぎていきなりアホになったっていうのはさすがに稚拙な創作ですな。でも良いことも書いてますよ。 

「なににいくらお金を使っているのかを把握し、生活水準を適切に見直す必要があります。住居費や趣味、旅行費用など、退職前と同じ支出感覚で老後破産してしまう場合もあります。」 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現職時高収入なのに、繰り上げで夫婦月18万円。 

それで、悠々自適の生活が送れると誰が思うのか。 

創作なら、現実味が欲しい。 

毎日創作も大変だろうが、ガンバレ。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金、資産で生活ができなくなったことはわかる。 

ただ、なんでそれで最後が破産という結論になるの? 

生活保護になるならわかるけど。 

借金を背負っていたということ? 

 

いろいろ設定が雑すぎて話にならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老後の支出が年間1000万円は無謀です。例え十分な資産があっても、現役時代を超える支出は危険です。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だーかーらー 

大手商社の監査部門でそれなりの地位にまでなる人が、そんな計算も出来ずにずるずると何年も過ごすはずないし、そんな人なら現役の時にその立場まであがれないから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと社会人やって来た人がいつの間にか3000万無くなっていたなんて生活あり得ないだろう、創作にしてももう少しリアリティが無いと。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手商社に設定しない方が…。 

貯金6000万円だろうと少ないよ。一般社員でも年収2000万円近辺がザラだよ。 

普通の業種や公務員ならまだ分かるが。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

動けるうちに散財しているんだから、悔いはないでしょう。羨ましい限りです。とても良い例だと思いますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手商社の内部監査までしてた人が、定年後の暮らしに計画性もなく年間1000万も使うって…と思いました。 

随分と分かりやすく盛った話ですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手商社マン、6000万の 

お金も計画立てられない商社マン 

なのか?としか思えない 

大金を手にした事がない人間の 

結末だと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

働かないで使うだけなら6000万でもすぐ亡くなるだろう。 

しかしこの話、本当だろうか? 

どんな人で3千万使う前に気がつくと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後 インフレで給与者ならば賃金も上がるだろうが、高齢者の預貯金は目減り 

投資の失敗は取り返しもつかない 

質素な生活で自己防衛 

 

▲15 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ使えば無くなるのは当たり前ですわな 家計収支は各人の頭でちょっと考えればこうはなりませんね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ありえません! 

この記事は作り話でしょう。 

これを書いた記者さん!オオカミ少年にならないように気をつけましょう。 

どうせ上司に「ウソでもいいから面白い記事持ってこい」と言われたのでしょうね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金月18万円って、高卒新入社員の給料と同じレベルですよ。 

必要最低限の生活に月1ゴルフ、年1回1泊バスツアー参加位にレベル落とさないとそりゃ破綻です 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大手商社勤めの人が、こんな簡単な将来設計も出来ないの?しかも夫婦揃って。キリギリスそのもの。 

自業自得で全く同情の余地が無いです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

適当な記事で呆れる。現役時代、そんな高収入だったら年金月額夫婦合わせてもっと貰えてるはず。貯蓄額も適当、年金額も適当︎ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手商社の退職金が2.000万なんてあり得ない(笑)このライター、何も分かってなくて創作記事書いてるんでしょうね… 

 

▲59 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

定年退職の翌年の所得税でかなり持って行かれるから注意しないとな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何でひとまず減らして 

みるみる減っていくねん 

理由も無ければストーリーありき 

こんな小説売れへんで 

反省して。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はいはい、お約束の創作記事。 

お気楽なお仕事で羨ましい限りですよ。 

 

皆さん、これだけの役職に就きながら 

算数は出来ないのですね。なるほどねー。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はそのとき楽しんだんだからいいと思う。この例はまだ生きていた例で、お金を遺して死ぬのもバカらしい。 

 

▲18 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金が月に18万しかないのに何で余裕こいてんの?ゴルフ、旅行、美食??富豪じゃあるまいし。もうチョット上手に話を作ってくれ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

?大手キャリアならば退職金があまりに少なすぎる 

企業年金もあるはず 

違和感 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この拙速な噺を作っていったいいくらもらえるのだろう。 

そっちのほうが気になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何でいつもいつも裕福だった人が破綻する話ばっかり? 

まるでテレビの水戸黄門のようにネタが一緒だね、、。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦で家計の管理が出来ていないというのも何なんだか…。呆れてものが言えません。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月収18万でお先真っ暗とか言ったら、4~50代フリーターとかどうするんだよ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死ぬまでに楽しい思い出を沢山作れて良かったと思うよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手商社マンで6000万円? 

少ない気がするのはわたしだけ? 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一億円あっても不安は尽きない 

石橋は叩いて渡らなくてはね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うが、もう少しましな作文書けないのかなぁ? 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全部遊んでくらすには少なすぎる 

少し仕事もしよう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不安を煽るようなタイトル多いな、 

内容は見てない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都会だけの話? 

田舎ですと聞いたことがない 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

創り記事!読書をバカにするな! 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

作った話と何故か感じる 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>家計を見える化する必要性 

 

周りからはよく見えている”破産家計” 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフなんか金持ち以外やるべきじゃないやろ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1億あっても、気を抜くな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老後生活を小バカにする創作話、多すぎ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな奴がいてたまるものか 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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