( 239903 ) 2024/12/26 18:40:56 2 00 星野源が「紅白」披露楽曲を変更「意図と真逆の影響を与えうるのであれば、私たちの想いに反してしまう」音楽ナタリー 12/26(木) 8:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c45a4430e785a306da35e076cd0f62273bf5bd55 |
( 239906 ) 2024/12/26 18:40:56 0 00 星野源
12月31日放送のNHK総合「第75回NHK紅白歌合戦」に出演する星野源が、披露楽曲を「地獄でなぜ悪い」から「ばらばら」に変更することを発表した。
星野はスタッフとの連名で、楽曲変更の決定に至った経緯を自身のホームページに掲載。「地獄でなぜ悪い」の歌詞は「星野の個人的な経験・想いをもとに執筆されたもの」「星野源の中から生まれた、星野源の歌」であると前置きしたうえで、「のちに性加害疑惑を報道された人物が監督した映画の主題歌であること、映画タイトルにある『地獄』というワードにヒントを得たこと、映画タイトルと同名の楽曲であることもまた事実です」「この曲を紅白歌合戦の舞台で歌唱することが、二次加害にあたる可能性があるという一部の指摘について、私たちはその可能性を完全に否定することはできません」と、現在楽曲を取り巻く状況についての見解を伝える。
「地獄でなぜ悪い」は紅白制作チームからの「いま苦しい時代を生きる方々を勇気づけてほしい」という熱意あるオファーを受けて選定された楽曲であるものの「オファーの意図から離れ、真逆の影響を与えうるのであれば、それはオファーを受けた私たちの想いに反してしまいます」と、星野は当初の予定を変更。紅白制作チームとの再協議の結果「ばらばら」を弾き語りすることに決めたという。メッセージの中で星野と彼のスタッフチームは「私たちは、あらゆる性加害行為を容認しません」と立場を表明している。
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( 239905 ) 2024/12/26 18:40:56 1 00 この記事では、星野源の楽曲「地獄でなぜ悪い」についての変更に関する意見が多数寄せられています。
一部の声の大きな人たちによって変更が行われたことや、アーティストや作品が問題視されることに対するウンザリや切なさが表現されています。
星野源の楽曲に対する異なる解釈や意見があり、一部の人は楽曲のメッセージを理解し、支持する立場を示しています。
星野源の対応や楽曲変更に対する賞賛や理解を示す意見も多く見られます。
紅白歌合戦や楽曲変更に対するさまざまな視点や意見があり、個々の立場や思いが反映されています。
(まとめ) | ( 239907 ) 2024/12/26 18:40:56 0 00 =+=+=+=+=
映画は見てたが、改めて曲のPVを見て歌詞を聞いたが、闘病中のことを歌った内容で励まされるいい曲だと感じた。
今回の変更は仕方ないと思うが、こうやって一部の声の大きな人達によって変更させられたり謝罪させられたる風評にウンザリするし、監督や俳優が問題起こすと放送されなくなったりして名作や名曲が世に出ないということを考えると何か切なくなる…。
▲14511 ▼2342
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森山直太朗の「生きてることが辛いなら」の曲がタイトルや歌い出しの歌詞の部分だけを取り上げて批判されていた時からずっと思ってるのだけどいい加減一部分だけを取り上げて本来の意図と真逆に解釈するのやめない? 生きてることが辛いならの歌は冷酷な歌では無い、むしろ辛く絶望している人の苦しみの本質を理解し、そっと寄り添ってくれるとても優しい歌だ。実際私は鬱の時にこの歌を聴いて涙が止まらなかったし、この歌を聴いてもう少し頑張ってみようと思えた。 これらの一見驚いてしまう表現は隠し味のような物だ、スイカに塩をかけると甘さが増すように本来伝えたいメッセージを強調するためにあえてそういった表現を使用している。 1度でも聞けばその意図は理解出来るのにそれをせずに表面的な部分だけで判断するのは恥ずべきことだと思う。
▲510 ▼86
=+=+=+=+=
NHK及び星野氏サイドの決定であればよれはそれで良い 単独ライブ等では問題ないと思われる
ただしすべてが救われる世の中でないことも事実 今回は紅白というあらかじめ楽曲が公表されることによって明らかになったが放送されるまで分からないようなプログラムだと熟考されても後であれこれ言われる事もある
放送最初の画面に『衝撃的映像が流れます』や『点滅・光~』等のテロップが挿入されるのも事前告知で無用なトラブルを防ぐ目的もある
紅白の星野氏の楽曲だけ見ないという選択もあるだろうが 星野氏は好きだがこの楽曲はなど諸条件・環境が生まれる 紅白は『必ず見なければいけないプログラム』ではない事も事実 視聴者にも選択の自由がある
旧ジャニーズタレントを見るとジャニー氏を思い出す ダウンタウンの浜田氏を見ると松本氏を思い出す 言い出せばキリがない事も事実
視聴者の元へ星野氏の素晴らしい楽曲が届く年末
▲124 ▼115
=+=+=+=+=
音楽は記憶を呼び覚ます力を持つと言われている芸術 その特性を理解しているからこその対応か 星野源やそのスタッフは思慮深く柔軟に対応できる優れた人たちなんだろう
▲5662 ▼802
=+=+=+=+=
数日前の記事へのコメントにも書いたのだけど、 星野源さんや彼の楽曲にはなんの罪もない。 「そんなこと言われる筋合いない」って突っぱねることもできたろうと思う。 でも、彼はそんなことはしない。 だから、僕は彼を尊敬するし、何より好きだと思う。
「地獄でなぜ悪い」を歌う機会はこれからもある。 時期が整えば、不特定多数の人たちに届ける機会もつくれると思う。 彼が優しい人間でよかった。 これからも応援する。
▲4796 ▼599
=+=+=+=+=
星野源も映画もなにも悪くはないが、紅白という公共性が高いメディアで歌う歌がどうなるかを考えることが大切。 この映画に監督や星野源のイメージで宣伝しつくられた作品。それに泥というか、破壊した監督がいる。 性加害という暴力。それはこれからもなくならない人間世界だから、この作品がまつりあげられてしまうのも、異常ではない。 そういうことを考えてやめたことはほんとうに大切な行為。
▲197 ▼152
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過剰だという意見があるが、私は星野源らしくていいなと思った。些細な苦しみや弱い立場を歌ってきた彼だからこその判断だと思う。当然、すべてのアーティストがこのような決断をすべきとは思わないが、星野源が楽曲差し替えをしたことについては支持したい。
▲1643 ▼178
=+=+=+=+=
星野源さんご本人の意向だし、楽曲変更は良いのではないでしょうか。 ただ、曲である「地獄でなぜ悪い」は園子温監督とも、楽曲が使われた映画「地獄でなぜ悪い」とも独立した、星野源さん独自の一個の優れた芸術作品だと思ってます。 すごく良い歌詞だし、涙が出てきます。 正直言うと、星野源さんの曲の中で一番好きな曲です。 なので大晦日に勝手に聴いて過ごそうと思います。
▲1264 ▼114
=+=+=+=+=
性加害に関して被害者がいて二次被害の問題もありますが、 今後テレビだけでなく他でもこの曲の歌い控えがありませんように。 この曲で被害を思い出す方も居るようですが、この曲に励まされた方もいます。 (私もそうですが、大病を患った友人はこの曲に感謝しています)
たくさん人がいればたくさん意見があるけれど、この件に関して星野さんが悪いという記事やアンチがこれ以上出ませんように。
▲2060 ▼305
=+=+=+=+=
私はこの曲も園子温の映画のことも知らないが今回は仕方がなかったのかもしれない。ただ歌に罪はなく人々を勇気づける意図で選ばれたのならそれ自体は素晴らしいことだと思う。昔、森山直太朗の「生きてることが辛いなら」という曲が冒頭の歌詞だけ切り取られて批判されたけれど最後まで聴けばとても素晴らしい応援歌だったことを思い出した。
▲1011 ▼132
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星野さんの判断を支持します。 当初の曲目発表を見た時に『“恋”が爆発的ヒットをする以前の本人にとっての重要曲がやりたいんだな』と思いました。別に、性加害に遭われた方々に追い打ちをかける意図がないことは分かってました。 あの曲は、同名映画との関連性はどうしようもなくあって、しかし完全に不可分なものというわけでもない微妙なところにある曲で、かつ星野さんにとっては重要な曲であるようで、しばらくは扱いが難しそうに思いました。
▲79 ▼31
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本来NHKがフィルタリングする問題ですよね。その昔、ポルシェは商品名だからと車と置き換えて歌唱させたことがある紅白、今回はその紅白側の担当者からの希望だったと言うのですから、当時の担当者からすると始末書ものではないですかね 星野さん側の対応はお見事です。楽曲には罪がないし、いい曲なのにもったいないですよね
▲1014 ▼104
=+=+=+=+=
この件は前のニュース報道の際のコメントに色々書きましたし、そのコメントへの反応を見ても賛否両論という感じでしたが、今回の星野源さんのご対応を見て本当に誠実で真面目な方だと思いました。たくさんの素晴らしい曲を世に送り出しつつ、大病を患ってもそこから這い上がり、どんなに売れてもおごる事なく、人格者だなぁと心から思いました。これからのさらなるご活躍を心からお祈りします。
▲159 ▼15
=+=+=+=+=
流石だなぁ。柔軟で、何より彼と彼のスタッフの人への優しさや愛みたいなものを感じる対応。 本当に、アニメPVの出来含めて良い曲なのでこの機会に知らない方は是非聞いてほしい。
個人的には、二階堂ふみ目当てで映画を観に行っていた側なので、やはりどうしても映画の印象が強い。その後バナナマン経由で、星野さんとSUNで彼自身を好んで見聞きするようになった。 私のようなライトな層からすると、こんなクレバーで、人への優しい眼差しを示す星野さんのアーティスト性みたいなものに本当に感銘を受ける。ごちゃごちゃ言われて面倒だから、ではなくて、弱い人に寄り添う姿勢。 でも星野さんが最推しの方はきっと悔しいよね。大事な曲だもんね。
▲234 ▼31
=+=+=+=+=
これで良かったと思う 園子温が名義変更等をして復帰を画策してるタイミングで 星野さんが大舞台でこの楽曲を披露する事は それを後押ししてるような印象を与えてしまう 星野さんが即変更の決断をしてくれた事は 称賛に値することだと思います 紅白楽しみにしています
▲935 ▼249
=+=+=+=+=
星野源さんにとってもファンにとっても、ほんとに死の匂いを感じながら過ごした時期の大事な歌だと思います。本来の意図を意地になって伝えようとするより、離れて受け取られてしまう可能性がある以上、そちらにも配慮も必要という判断は賢明だと思います。この名曲が変ないわく付きになってほしくありませんし、無駄に傷つく人が出てほしくないです。これからもライブなどではどんどん歌ったほしいです
▲61 ▼6
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星野源さんは本当に素晴らしいアーティストさんです。予想以上にこの件が大きく取り上げられていて驚きです。被害に遭われた方への配慮はとても大切だと思いますが、それで星野源さんのことを変に中傷するのは少し違うと思います。星野さんには紅白で思いっきり楽しんでもらいたいです
▲147 ▼27
=+=+=+=+=
難しいね。この曲で傷つく人がいる一方で、励まされる人もいるんだね。疑惑とのことだが、そもそも監督がそんなことしなきゃ良かったんだけどね。 配慮に配慮だとどんどん歌う曲が無くなっていくじゃないかという声もまた事実かなと思うが、でも本人からのコメントを読んで納得。真摯に対応されたなと思う。
歌を通して何かを伝えたいアーティストにとっては、歌が意図せずネガティブに作用してしまう可能性があることに「気づいた」ので曲を変えるというのは正にその通りですね。
またこの曲を披露する場が紅白だったということも判断する上で重要なポイントだったと思う。幅広い世代の方々が見るし、一年の締めくくりであり同時に翌年への希望を共有する場でもある。
サザンのTSUNAMIもファンの多い名曲だけど、震災後は歌わなくなったよね。寂しいけどそういう配慮が出来るのもまたそのアーティストの株を上げることになると思う。
▲79 ▼15
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苦渋の決断だったと思う。 ただのテレビ番組のワンステージとはいえ、年末の日本の風物詩であり、紅白という歌手であれば誰もが憧れる大きなステージ。 星野源さん側としても本番時間用の楽曲のリライトやミュージシャンの起用、リハーサルや照明などに及ぶまで、本番間近のこの時期ではほとんどが完成されていたと推測できる。 確かに性加害者が監督した映画のテーマとして起用されていた楽曲ではあるが、星野源さんの思いを綴った楽曲であるし、心配される被害者の心情や事件を想起する事は、紅白を観る多くの視聴者にはほとんど影響しない程度ではないかと感じる。 ただ、そうした僅かな問題に対しても真摯に向き合い、大きな影響を受けるにも関わらず、楽曲変更を前提として検討したところは、星野源さん側は評価される対応だと思う。
▲60 ▼6
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この件の是非については置いておくとして、SNSでの一部の大きな声に屈する例が多すぎるように思う。 大声を上げた人は成功体験から次はもっとエスカレートしていくし、この曲を紅白に取り上げた意図も世間に伝わらない。 ますます状況が悪化していく中、SNSを辞めた兼近さんの決断は素晴らしいと思う。
▲392 ▼97
=+=+=+=+=
最初に声を上げた松尾さんはそこまで交戦的な言葉は使わずに問題提起してました しかし、それに賛同した松尾悠希さんのSNSでの言葉はちょっと酷いかなと思いました
園子温の悪行に対し、強く闘う姿勢を貫いている松崎さんにはこれまで賛同していたのですが、今回は星野源さんに対し言葉がきつかった それなのに「良かった。ありがとうございます」のコメントしかしてない
被害者視点が欠けていたのは確かですが、星野源さんをまるで悪人の様に批判する言葉選びはちょっと納得しかねます もう少し対話をする姿勢で業界のため戦って欲しいです
▲339 ▼58
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賢明な判断と思います。 作詞作曲をされており、この曲に込めた思いは星野さんにしか分からないところですが、 聴く側にとってはその曲に纏わる記憶がそれぞれ付きまといますので 残念ながら勝手なことを言う人が沢山出てきます。 その曲自体に全く罪はないと思いますが、面倒ごとが増えるだけですので、 変更するのが無難です。 サザンもあの名曲Tsunamiを震災以降歌うことはありません。自分たちの思いをおしころして聴き手側への配慮ができる歌手の皆様には尊敬の念しかないですね。
▲9 ▼7
=+=+=+=+=
星野さんが破裂脳動脈瘤によるくも膜下出血で(1/3の人しか社会復帰できない)しかもその後動脈瘤が再発して治療が必要だった。文字通り地獄を見てきたのは多くの方は御存じかと思います(本人の著書では明るく書いてあるが) 今回相当な思いれがあり 紅白で唄おうとして、自分の想いと別なところで横やりが入ったためにご本人としては相当腹が立ったことだろうと思います。でも余計な騒動にならないように気持を切り替えているのだと思います。彼は大人ですね。ますます好きになりました。
▲6 ▼2
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曲目発表時のニュースでは「ぜひこの曲を、とNHKから熱烈なオファーがあった」という主旨のニュースを見たので、星野源ではなくNHKの問題ですよね。NHKのコンプライアンスの甘さがアーティストに多大な迷惑とイメージダウンを与えたのに、連名で謝罪はどうかと思う。まずNHKが「星野源さんにご迷惑を」の謝罪をすべきだった。
▲441 ▼69
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難しい問題ですね どんな曲であっても絶対世の中の誰かは辛い思い出や耐え難い記憶とと紐づいてるわけで。逆にその曲で勇気や元気や希望をもらう人もいるわけで。 絶対正解はない話なので、歌い手や放送する側が自分たちで決めて自分たちの言葉で伝えればどういう対応であってもそれで良いと思います。
▲39 ▼11
=+=+=+=+=
闘病中に作った曲という元の選択理由も納得できるし、性加害者が作った映画と結びつくという事で迅速に判断して曲を変更した対応は良かったと思う。あくまで楽曲は星野源のものであるが、映画とタイトルが同じ事などを考慮すれば妥当な判断と思えるし、星野源のそういうところに好感が持てる。
▲19 ▼1
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数年前に地獄でなぜ悪いの曲を聞いてから初めて星野源さんを知りました。 1番好きな曲です。 炎上されてから先日久しぶりに聞いて また元気を貰うことができました。 2024年、予想も出来なかったそれこそ地獄のようなたくさんの事件や事故があったから紅白側はこの曲を星野さんに歌って貰って歌詞の通り悲しい記憶に勝って欲しかったんでしょう。忘れることはできなくても、勝つことはできる。 大好きな曲なので残念ですが、 楽曲を検索すると園子監督の映画が真っ先に出て来ますものね。 星野さんの楽曲はまだまだ名曲がありますから楽しみです、 地獄でなぜ悪いもどこかの配信で歌ってくれたらいいなとひっそり楽しみにしてます。
▲37 ▼5
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映画は見たことありませんが、この曲自体は良い曲です。 タイトルも面白いし、歌詞もなるほどなと。 今朝も通勤時、カーステで聞いて来ました。
歌詞の趣旨とは少し違うかもしれないけれど。 自分は辛いと愚痴をこぼしてしまいがちなのですが、そんな時にこの曲を思い出し、タイトルをつぶやくとなんだかもう少し頑張れる様な気持ちになる。 「何が悪い!」精神は、結構自分助けられています。 紅白でこの曲をという事だったので、楽しみにしていたのですが。 ご本人の意思なら仕方ないですね。
聞いたことないって人は、歌詞を意識しながら是非一度聞いてみて欲しいです。
▲11 ▼3
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私は映画は見ずに聴いたので、個人的にこの曲大好きです。 でも今回の件は、辛い思いや不快な思いをする方にNHK側は配慮が必要だと思いますし、アーティスト側も火種となりそうなことは避けるに越したことはないと思うので、この対応は迅速で適切だと思います。
▲50 ▼4
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発信する側と受け取る側には差異が生まれて当然だし視聴者を全て満足させるなんてできない。誤ったメッセージを受け取る事が未然に防げたのは素晴らしい判断だと思います。 音楽の力は素晴らしい。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
ケチをつけたもん勝ちになってしまいましたね。SNSの嫌な側面が出た感じです。 ただ星野さんとしても、モヤッとしたまま紅白でこの曲を歌うべきではないと考えられたのでしょう。 せっかく作った曲に泥を塗られ、紅白で歌うべきじゃない等と難癖をつけられ、一体星野さん自身が何をしたと言うんでしょうか。非常にお気の毒だと思います。
▲103 ▼24
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星野源さんのメッセージの中の『楽曲「地獄でなぜ悪い」は星野源の曲です』『星野源の中から生まれた、星野源の歌です』の文、なんか怒りというか悲しみというか、気迫のオーラがすごくにじみ出ていると思うんですよね。
もしかしたらこれが最後の紅白になるかもしれない、そう思います。しっかり見届けないといけないと思いました。
▲4 ▼3
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いろいろなアーチストが集まる国営放送では選曲に配慮は必要な時代。また視聴者が何を求めているのかもアーチストとして同じ位重要。だから出演を断るアーチストもでるのだろう。いずれにしてもTVは難しい時代だね。ちょっと脇が甘いとすぐ突っ込まれる。まあ、メリークリスマスが言えず、ハッピーホリデーになってるんだから世の中全てが受け取る側主体になってるんだろう。
▲4 ▼0
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曲を聴いて思い出して辛い思いをする人がいるというなら、その気持ちを汲んで楽曲変更した今回の対応は素晴らしいものだと思う ただ、この曲を聴いてほんとに園子温を思い出す人がどれくらいいるんだろう? 星野源の曲でいえば、Family songはバナナマン日村のことを歌った曲だから、知ってる人は連想するだろうけど、主題歌と言うだけで園子温のエピソードが、入っている訳では無いからなぁ これから先三谷幸喜や秋元康がやらかした時、古畑任三郎のテーマとかAKBの曲も全て自粛されていくのだろうか? これだけ叩いてる人はNumber_iの出演はどう思ってるんだろう?
▲258 ▼74
=+=+=+=+=
源さんサイドの決定は素晴らしかったと思う。 後々、叩かれそうだからとかじゃなくシンプルに見えない誰かを思い気遣いをした結果だろう。 引き換えNHKは「勇気づけて」という理由だが背景まで思慮した結果なの?って感じで薄さが目立ちますね。 「地獄でなぜ悪い」も良い曲ですが、あえてそれを選択しなくても減さんの応援ソングはありますからねぇ。
▲10 ▼6
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ユーチューブ等ではなく、不特定多数の視聴者がいるし、全て星野源のファンではないので、この判断は正しいと思います 今の社会の潮流がこの種の出来事に敏感になっているのは確かで、エンタメ業界は神経を使わざるをえません 星野源は何もこの曲にこだわらずとも、代表曲がたくさんあるので今回は違う曲を楽しみにしています!
▲392 ▼162
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楽曲その物には罪は無いので星野さんは被害者でもあると思う。 ただ曲や歌手が人の心を打つ力を持っている事で、その曲の使われた映像作品の向こうにあった女性への犯罪が軽く扱われるような効果が生まれるようであれば残念。 とはいえ、曲も星野さんもその件の巻き込まれ被害者でしかないので同情が先に立つかな。 変更は星野さんの優しさの現れ。
▲15 ▼7
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SNSなどの隆盛で一般人が声をあげやすい世の中になったのは良い事でもあるが、一方で表現の自由に足枷をつけることもあるという好例じゃないかなと思う。 問題は松尾氏のように、本来表現の自由を守るべき立場の人が結果的に民意を扇動するような発言をすることだと思う。 曲目を変更するべきと考えるなら、しかるべきところに掛け合うなりNHKや星野源さんと繋がりがある近しい人に意見を述べてまわればいいこと。 この時代、あのような発言をSNSに投下したらどういう影響があるのかを考えて欲しいし、それを見越した上であの発言をするのならコスイことするなよと思う。
▲333 ▼85
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森山直太朗さんの『生きとし生けるもの』は『小さく死ねばいい』という歌詞が少し賛否両論あったけど、予定通り歌唱された気がする。 死ねばと言葉は強いけど、伝えたい前向きなメッセージが分かりやすい歌詞だった。
星野さんの『地獄でなぜ悪い』は聴いた事がなく、どんな歌詞なのかだけ見たけど、これは星野さんに興味のない老若男女が聴いて全員が前向きなメッセージと捉えづらいかなと。 +問題のある映画監督の主題歌…
紅白で歌ったら問題のある映画の楽曲でも昇華すると考えたのかな?と。 曲にも星野さんにも非がないが、曲自体が前向きなメッセージと捉えづらそう。
▲4 ▼10
=+=+=+=+=
賢明な判断だと思う。NHK側から強い要望があったかもしれないが。 1年に1回の看板番組、アーティストにとっては晴れの舞台。両者のバランスをとって調整する結果となってよかったと思います。
▲10 ▼2
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この楽曲の元々の選定はNHKからの強いオファーだったんですね。一般人は選定方法も知らないので、素朴に「何で紅白でわざわざこの曲歌うのかな」って思ってたけど。選定した人あるいは選定委員会みたいものがあるとすれば、正に星野源さんが仰ってあるようなことを想定しなくてはいけなかったかな。
▲69 ▼6
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弱い立場に寄り添える人が本当に強い人だと思う。 SNSによって弱い人達が連帯して声を上げられるようになった事はいい事だよ。 そんな苦しみがあったのかと初めて知れた我々マジョリティは、マイノリティの口を塞ぐのではなく、星野源さんのように寄り添う気持ちを持てたらいいなと思う。心の豊かさをを教えてくれる芸術、文化は沢山あるから、そういう物にいっぱい触れて、寛容な世の中になっていきますように。例え生活が苦しくても、心の豊かさが失われないように。皆さん良いお年を!
▲28 ▼27
=+=+=+=+=
似たような事例で、ワグナーの楽曲がドイツやヨーロッパ各国で扱いが慎重にされる場面がある。 楽曲自体は素晴らしくても、それを愛聴し、普及させ、他国への侵略や特定の民族への迫害を行う自国軍や国民の士気高揚に利用されたことがあるからだ。 ただ、それとは異なり、今回はおそらく、楽曲提供側が、園子温がどのような社会的問題を抱えているかを知っていながら、楽曲提供に同意したことが問題。 『知らなかった』『本気ではない』では済ませられないと思う。
▲4 ▼9
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園子温のせいで、映画も主題歌も、それら全ての制作に関わった人々も、作品に泥を塗られ迷惑を被った。 たとえ週刊誌2社との裁判が和解したとはいえ、被害女優の1人で自尽してしまった千葉美裸さんは帰って来ない。シングルマザーだったから余計に、遺された息子さんが居た堪れない。 ひっそりと亡くなられて2年も経っていないのだ。 励まされる人が居る一方で、辛さ・怒りに苛まれる人が居るのは事実。 今はその時ではなかったのかもしれない。 星野源さんも大切な楽曲を意図せず性加害問題と絡められ、苦悩されたことでしょうが、変更という英断を尊敬します。 「ばらばら」弾き語りを楽しみにしています。
▲9 ▼0
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この件はオファーをしたNHK側の不見識に星野さんが巻き込まれた物だと思います。 性加害者が制作した映画のタイトルと同名であるし、星野さん自身も出演した上、被害者の方が亡くなられているという背景を調べてあれば紅白の楽曲として依頼するのはおかしいし、このような問題になる事も予想できないとはNHK側の落ち度と言わざるを得ません。 気づかなかったとしたら社会的見識に欠けたスタッフが紅白を企画運営されているのでしょう。 一方の星野さん側は問題点が出てすぐに楽曲変更を自ら行うなど、非常に誠意を持った対応を成されて素晴らしいと思います。 ご自身がくも膜下出血という大病を闘病され、弱者である被害者やそのご家族などに対する心配りの出来る方であり、素早く対応の出来るスタッフをお持ちになっているのでしょう。 NHKは星野さんと被害関係者に早く謝罪をするべきです。
▲10 ▼3
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今の時代、中々難しいですね。 動画でこの曲を見ましたが、私はそんなに変な曲では無いと感じました。 ただ、このご時世、タイトルだけでうがった見方をする人もいるし、ファンの人なら星野さんの事を良く知っていて彼の思いを共有できるのでしょうが、難癖をつける人から見れば、まず、タイトルからしてダメでしょうね。 坂本九さんの大人気になった「上を向いて歩こう」(すきやき)でも、タイトルから見ると楽しい曲に感じますが、実際には困難にぶち当たった時に一生懸命涙をこらえる曲だし、「涙くんさよなら」は、逆に嬉しい事があって喜ぶ曲だし、まあ、曲名を付けるのも中々難しいと思っています。 星野さん達の思いが曲解されるとか、反対に受け取られるような事になれば、本来の趣旨から外れるので、放送での楽曲変更は仕方ないと思いますが、逆に今回の事でこの曲を知り、星野さんに元気を貰えたという人が出てくるかも知れませんね。
▲3 ▼8
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星野源さんが紅白歌合戦でこの歌を歌うことに関して、抵抗感があり意義を唱えたいという人が一定数いることは理解できる。ただ、SNSを使って世間を煽って再考を要求する某音楽プロデューサーの行動が理解できない。どんな人物なのかよく知らないが、少なくとも同じ業界で働いているのだったら、本人または所属事務所などに直接話をするのが筋ではないのか。SNSよってキャンセルカルチャーが助長される危険性が問題視されている中で、いい年齢した大人がこういう礼節をわきまえないことをすることにとても違和感がある。
▲26 ▼4
=+=+=+=+=
そもそも年末年始の国民的番組の曲目が「地獄でなぜ悪い」は辞めてほしい。
一年の計は元旦にあり 新しい年がより良い年になることを願い、新しい気持ちで新年を迎えるその時なので、「地獄でなぜ悪い」は気持ちが冷める。
世界中が争いで混沌として揉め事多くて、物価も上がり生活が困窮している人が増えてるんだから、こんな時こそ心が温まる様な言葉や音楽を提供すべきだと思う。歌詞見ても、「楽しい地獄」「出口はない」「同じ地獄で待つ」とか 暗い気持ちにさせる。よくある地獄から頑張って抜け出すってのではなくて、地獄に慣れましょう的な歌詞に思える。年末年始に聞きたい曲ではない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
アーティストが心を込めて作った作品を、一部の声で変更させられるとは、気の毒でならない。言い出したらキリないし、穿った見方も含め、いろんな捉え方は、どの作品にもできてしまう。視聴者は、アーティストをリスペクトする。それだけでいいと思う。
▲34 ▼24
=+=+=+=+=
今回はこういう結果になったけど、ちょっと何かの線引きをしないと何もかもが駄目な事態になるんじゃないかな?
被害者がエキストラやスタッフでも同じ結果になったかな? 一般の人の中にも曲が性被害や耐え難い記憶とリンクしてる人、いるんじゃない?
なんか基準が曖昧なままたくさんの人に影響を及ぼす事態が進行するのって怖いことだよ。
▲6 ▼11
=+=+=+=+=
そもそも年末年始の国民的番組の曲目が「地獄でなぜ悪い」は辞めてほしい。
一年の計は元旦にあり 新しい年がより良い年になることを願い、新しい気持ちで新年を迎えるその時なので、「地獄でなぜ悪い」は気持ちが冷める。
世界中が争いで混沌として揉め事多くて、物価も上がり生活が困窮している人が増えてるんだから、こんな時こそ心が温まる様な言葉や音楽を提供すべきだと思う。歌詞見ても、「楽しい地獄」「出口はない」「同じ地獄で待つ」とか 暗い気持ちにさせる。よくある地獄から頑張って抜け出すってのではなくて、地獄に慣れましょう的な歌詞に思える。年末年始に聞きたい曲ではない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
曲を聴けばわかりますが、曲の内容そのものは星野さんの闘病体験を基に作られたもので、性加害とはまったく関係ありません。 そして、この曲に励まされた方もたくさんいらっしゃるので紅白側からのオファーもあったと思われます。曲変更となったことは残念ですが、話題になったことで新たに聴いてみようという方が増えたかもしれません。
▲28 ▼9
=+=+=+=+=
変更になった「ばらばら」は初期の星野源の作品で、とても味わい深い個人的に好きな歌です。 この世界はみんなばらばらだけど重なり合うところがあるんだとう何とも言えない世界を表現されています。 個人的にはすごく楽しみな一曲となりました。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
源さんホント今年は辛い年だなぁ。 源さんや周りの方の心をエグりとるような事ばかり。 本人は何一つ悪い事してないのに。 ただただ仕事頑張ってるだけなのに。 来年はいい年になって欲しい。 久しぶりのライブもあるし! とりあえず12月31日の生でやる星野源のオールナイトニッポン聴きます!
源さん応援してます!!!
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
アーティストがそう決めたなら今回はこれでいいとするしかない。 そもそもどちらか一方が正解という話ですらないのだけれど、センシティブな問題であるしアーティストの決定を支持したい。 ただし問題を提起した側が正しかったから変更したという単純なことではないと改めて思う。こういった一件によって闇雲に不謹慎狩りをする人が刺激され暴れないこと願う。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
これは星野源さんサイドよりもNHK側の責任が大きいと思う。楽曲に罪はないが園子温監督による性加害が明らかになっている以上、被害者の心情等を考えると少なくとも誰もが聴ける地上波での演奏は難しいと思う。それにNHKはジャニー喜多川氏の性加害問題で一年近く所属タレントを締め出していた。なのに園監督の問題には気づいていなかったのかあえて無視していたのかダブスタにもほどがあると思う。
▲73 ▼11
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星野さんサイドが決めたことなのでもちろんファンとしては受け入れたいです。有名人の方の言動の世間との齟齬を掴むのって本当に難しい。私は「地獄でなぜ悪い」という曲が大好きで、星野さんの曲の中で一番かもしれないというくらい。映画は見たこともないしその辺のリンクはわからない。だけれど「傷つく人がいてはいけない」との配慮だと思う。 でも本音を言うと「誰も傷つかない世界」「みんなが幸せな世界」「誰もが平等な世界」と謳っているのを見るとものすごく傀儡的なものを感じてしまう。なぜなら絶対にありえないから。だけど表面的には「誰も傷つかない世界」にしないといけない。正しいことなのかもしれないけれど実際はそうなってないでしょ、と思うと虚しい。
▲16 ▼5
=+=+=+=+=
リスク管理の観点から賢明なご判断だと思います。 お茶の間で、お子様からお年寄りまで安心・安全に楽しめる楽曲が一番! 少しでも影があるような曲を流してはいけませんから。 星野さんらしく一点の曇りがない曲を楽しみにしてます。 これからも応援しますので宜しくお願いいたします。
▲7 ▼12
=+=+=+=+=
星野氏の見解と楽曲変更は、とても意義深いものだ。 まず、抽象的な混乱をさけるとかではなく明確に性加害を許さないという言葉で声明していること
また、彼はラジオ番組で、よく下ネタを取り扱うことをご存知の方も多いと思う。 その彼がこの声明をすることにより、性加害を告発することと、性をタブーすることは、全く区別されうる、ということが示された。
さらに、監督の性加害疑惑、その映画、と、ごまかさず指摘したことにより、映画、監督、そして楽曲の相互関係が明確に示された。 これにより、製作者が明確で的確な態度を表明することにより、映画とは区別されて楽曲が独自に、2次加害とならない形で演奏される可能性が開かれた。
多くの関係者に見習っていただきたい 対応であると思う。
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声の大きい一部のクレーマーは叩く事自体が目的なので楽曲が変更されても紅白は見ない。次の叩ける相手を探すだけだと思います。匿名で安全な場所から嘘の正義を振りかざしてネットで吊し上げる流れが加速してるように感じます。違法行為に対しては情報開示が簡単に出来るようになれば抑止力になるのですが時間がかかりそうですね。
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残念 初めてこの曲を聴いた時、もがき、真っ暗闇な底から明るく開き直り、生きることに貪欲になっていくたくましさが感じられて涙が出た
人って、ほんとにどん底に行ったら、生きるか死ぬかの瀬戸際に行くことがあると思う 自分がどん底だった時、この世は地獄だ、地獄で何が悪い、俺は生きてやる!という思いに励まされたから頑張れた
紅白で、この曲がまた誰かを励ますことになったかもしれない思ったから残念だった
使用された映画、監督の行為、題名を聞いて拒否反応起こしてる方で、一度もこの曲を聞いたことがないひとたち、ぜひ一度聞いてほしい
▲100 ▼32
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性加害者は被害者に体だけでなく心にも傷を与える最低な人間だと思います。 少しも擁護なんてしませんよ。 ジャニーも生きてるうちに罰して欲しかったと思います。 色んな意見があるのは仕方がないとは思います。 自分もこの曲が源さんと園子温が作った曲なら、反対します。 でも源さんも性加害を擁護するためにこの曲を作ったのではないので、すごく残念です。 ポップなメロディーになんだけど、歌詞が面白く、辛い環境の中でも、もがき苦しみながらも出口を探していくような…この曲聴いて励まされる人もいたのでは?と思うので残念です。 これだけ騒がれてしまったのでは、押し通しても叩かれると思うので変更して良かったとは思います。この間、久しぶりにYouTubeで聴いたけど、またそっちに行きます。ギターの弾き語り良かった。
▲79 ▼37
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思慮深くて他者への配慮に長けた源さんとそのスタッフさん。本当に頭が下がります。曲と叩かれていることの因果関係はないのだから、そのままでもよかったのに。あの名曲を紅白で聴けるのを楽しみにしていたんだけれど、「ばらばら」も名曲。楽しみにしています。
▲6 ▼4
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楽曲そのものに罪は何もないという前提なので星野源さんが自身のライブやイベントで歌うことそのものはまーーーったく問題ない。 ただ敢えて紅白歌合戦に選曲することで負のイメージを持たせてしまう可能性があるなら、他にも素晴らしい曲はたくさんあるので変更した方がいいのかもしれませんね。
▲18 ▼2
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変更されてよかった。
星野氏は完全に巻き込まれた立場だが、園子温の性加害問題はもちろん、昨今の松本人志や中居正広や岸和田市長や国民民主の党首などの問題で被害者の存在がおざなりになり、ともすれば加害者を擁護とも取れる声すらある中で、この曲を紅白で歌うことで新たな二次被害を生みかねない問題がありました。
これは決してキャンセンカルチャーなどではなく、この曲自体を否定されたわけではないので、ライブなどで歌うのは問題ないし、この曲に励まされた人たちが大切に聞き続ければいいと思います。
▲14 ▼28
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ただの主題歌であれば見逃されたかもしれませんが、タイトルも映画のモノそのままなので… あと曲自体もあの頃の星野源らしい、POPな曲調で毒を吐く歌詞なので、大晦日としてはちょっと刺激が強い曲なのでちょっと不適切かもしれない でもそういう歌詞が却ってすごく励まされて好きな曲です
▲14 ▼10
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楽曲に触発される、汎ゆる「可能性」はあるだろう。ある楽曲をある場所で披露するのは「相応しくない」と言う、如何にも日本的な此度のの対応だと思うが、自由は汎ゆる可能性を秘め、一つの可能性の排除は他の可能性の排除に繋がる事を重く受け止めるべき。
▲4 ▼2
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うーん…まぁご本人たちとNHKが良いならこれがベストなんだろうけど。 個人的にあの曲好きなのよね、映画も好きだった。 だからNHK意外と攻めるじゃん、と思ってたんだけどあんまり深く考えなかっただけか(笑)。 監督本人がどういう人で何をしてようがその監督一人で作った訳でもないし、チームとしての芸術作品まで影響を受けて埋もれてしまうのは何だかなぁ。 変更後の曲をむしろ全く知らないけど、たぶん「地獄〜」の方が盛り上がるよね…あれやたらパワーのある曲だから。
▲9 ▼4
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まぁ落としどころとしてはそうなるんだろうけど,歌い手でも作詞家でも作曲家でもなく,主題歌が使われた映画の監督が起こした不祥事に配慮するというのはやり過ぎな気もする。 今回騒ぎにならなければ,私も含めてこの曲がそういう経緯で作られたことを知らなかった人は多いのではないだろうか。園子温監督の映画なんてほとんど見たことない人の方が圧倒的多数なのに,周りが騒ぐことで「そうなんだ」と知らしめることになる。2次被害とはこれいかに?と思ってしまう。
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>「この曲を紅白歌合戦の舞台で歌唱することが、二次加害にあたる可能性があるという一部の指摘について、私たちはその可能性を完全に否定することはできません」
可能性と言ってしまえば、そうではない可能性も同時にあるわけで そのような状況に置かれる作品は無数にあると感じます。 そんな客観的に説明できない様な指摘は本来は無意味。 星野さんサイドはこの問題そのものだけでは無く、この時期タイミングなど総合的に検討して変更が合理的としたのでしょう。
しかしこの一連の経緯が今後色々な方面にどう影響するかは心配ですね。 この曲と映画作品と監督、それが密接に関わっているとは言い難いと感じます。この曲を使用することが本当に誰かの人生を傷付ける事があるのか。
>「私たちはその可能性を完全に否定することはできません」」
アーティストにこの言葉を言わせることが是なのかと感じます。
▲6 ▼2
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一旦の解決はしたようだけどモヤモヤするね。誰かが起こした不祥事について、どこまでが連帯責任を負う必要があるのか。今回は監督だから作品やそれに関わる主題歌が巻き込まれたけど、きっとこういう流れはこれからも続く。 オファーしたNHKが主題歌だったことを理解していたのかは表明してないけど、もう少しアーティスト側を守って欲しかったなあ。これから先この曲はテレビでは流れないかもしれないね。
▲5 ▼5
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この曲だけ聞けば、園子温とかがちらつくこともないだろうに。何か適当に調べて、園子温が関わってると知って拒否感が出てくるだろう。音楽に罪はないというのは、バックボーン等を無視して曲だけを純粋に楽しむ場合のみに当てはまる。
あの当時の星野源が一番好きという人は多いはずで、ここはちょっと残念。
▲19 ▼5
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私はこの件で星野源さんのこの曲を知ったのでそういう意味では差し替えになったとしても知れてよかったです。 それとは別に近年の紅白ってその年に活躍した人もしくは曲で出場が選考基準なら昔の曲より新しめの曲で歌えばいいのかなと思いました。
▲16 ▼8
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テレビ制作側の要望が実質強制のようになる関係は良い関係とは言えない。アーティストがこの仕事に対して共に良い結果を残したいという思想やスタンスによる提案は良いと思う。考えを伝えてNHKと話し合った結果、意思を汲んでくれたのでしょうね。
▲2 ▼3
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闘病の苦しみを歌いながら、希望を与えられる力強い曲ですね。 好きな曲ですが、変更は仕方ないかもしれません。 紅白は残念ですが、興味を持った方が逆にたくさん聞いてくれるかもしれませんね。再生回数がすごいことになっていましたし。
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やはりこうなりましたか、源さんならたぶん曲替えすると思ってはいましたが、ファンやリスナーに最大限寄り添う姿勢は人格が滲み出てますな。それにしてもNHKはなんでそんなオファーを出したんだろう、園子温のことを知らなかったわけはないだろうに。園子温に傷つけられた女性は本当に無念だっただろうに。源ちゃんがばらばらを弾き語りする事にしたの、せめてもの救いになるといいのだけど。立場と責任あるクリエイターが自己チューで非道をはたらくとこういう風に作品自体や関わったアーティストがみんな傷つくことになる。50や60がらみのオッサンが20代女性に好かれることはほとんど無いのだから無理やり抱いたら犯罪になるというのを普段から認識しないとダメだわさ。
▲3 ▼6
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楽曲、作品には罪はないが、それを紅白歌合戦という場で歌うことで罪が生じる可能性があるということかと。色々意見はあるだろうが、賢明な判断だと思う。
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NHKも「お源さん」をやっていただいているので、その中の感覚でこれ歌ってもらおうというとなったのかもしれないが、背景と「地獄」という言葉が題名に入っているのは他の歌手が能登半島関係の歌で元気づけようとなっている中で、少し配慮足りなかったのかなと思います。 歌も素晴らしいですし、正直NHK側に歌唱曲の選択権があると言われていますから、星野さんの落ち度は何もないと思いますが、ここまで丁寧な対応したのは素晴らしいですね。
▲47 ▼96
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残念だわ。 本当に好きな曲なのよ。 紅白で聞きたかったわ。 あのMVを人に紹介しづらいからこの機会に知ってる人増えたら嬉しいと思ってた。 でも、変更曲が「ばらばら」なのがウケる。 ぼくらはひとつになれない そのままどこかへいくんですね。
ひどい騒動だよ。園子温監督の疑惑と楽曲を切り離して考えられない層ってやっぱいるんだな、私とは違うわ~世の中ばらばらと思ったんで、ぴったりの選曲だと思います。
▲0 ▼1
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これで事実上、一つの名曲が「封印」される事になりました。 別のどこかで歌う機会があれば…とか言ってる人、あまりに能天気過ぎやしませんか。そんな機会があると思ってるんですか? サザンの「TSUNAMI」ですら、完全にとばっちりなのに未だに音源はオンエアし辛くライブでは封印が続いているのです。より濃く事件と関わってしまっているこの曲が「許される」としたら、果たして十年後か、何十年後か…そういうレベルの話です。 とは言え、事が事だけに、悔しいが止むを得ないとも思います。そもそもどうして、よりによって、紅白でこの曲にしたのか。ライブで歌ったりラジオで流したり、ごく限られた場で披露する限りはここまで騒がれず「封印」される事もなかったでしょうに。 星野さん側から断ってほしかった所はありますが、熱烈なオファーを受けた以上理解できる部分もあります。あまりに無思慮にそんなオファーをしたNHKを恨みます。
▲6 ▼7
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星野源にとってはとんだもらい事故で、なんとかリカバリーしたいところ変更する曲として「ばらばら」を持ってくるあたり、星野源的にはこの騒動に対してシニカルな感情を持ってるっぽいね。 弾き語りをするということで、アレンジは星野源次第。「地獄でなぜ悪い」のフレーズを混ぜ込んで演奏したら面白いね。
▲195 ▼123
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この曲は、もともと星野源の入院してた体験からきた曲と聞いてた。映画で使われて、映画もコメディみたいな捉え方で観てたから面白かった。地上波で聞いてみたいと思ってけど、違う捉え方してる人のことを考えないといけなんだね。
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「ばらばら」は初めて星野源さんを知った曲で、当時の心を救ってくれた曲なので、紅白で聞けるのは素直に嬉しいです。映画「モテキ」のサントラでした。あまりテレビで歌ってるところを見ない曲ですし、多くの人に届くといいなと思います。
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紅白の出演基準とかってあるのだろうか? 長年その年に流行した歌手が出演して歌ってくれてたけど、いつの頃から知らない歌手や知らない歌が流れるようになった気がする
星野源さん、あの歌って踊れる楽しいドラマの曲、歌ってくれればいいのに
年末は、コアなファンにしかわからない曲より、楽しい曲が聞きたい
▲116 ▼84
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ライブでの「ばらばら」の弾き語りを思い出しました。 「地獄でなぜ悪い」での源さんの鬼気迫る歌唱も楽しみにしていました。 まさに静と動、正反対の曲ですが、どちらも源さんの心を感じる曲です。 じっくりと聴かせていただきます。
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この番組でこの歌手がこの曲を唄います って告知されているのだから、歌手や曲が嫌なら見なければいいじゃない って思うの私だけですかね? 100人中99人が平気でも、「おやおや?」ってことを言うのが1人いたら、その1人の意見を尊重するんですね。 その1人は周りから相当疎まれている って自覚した方がいいですよ。
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今回の楽曲変更の判断は良かったと思います。只、「地獄でなぜ悪い」を楽曲としてオファーしたNHKはもうちょっとアーティストを守るようなコメントを出して良かったんじゃないかな?と。披露曲「地獄でなぜ悪い」が発表された際、星野源自身もNHKから「地獄でなぜ悪い」をオファーされた際にはその選曲に驚いたみたいなことコメントしてたし結果星野源に迷惑を掛けたんだから。すべての責任は当方(NHK)にあります、ぐらいのコメントは出してもよかったと思うわ。
▲108 ▼9
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普通に大晦日に国民的歌番組で「地獄」なんてワードが入ってる歌を選曲した時点で疑問に思わなかったんだろうか。 背景も歌詞も歌自体知らない人にとっては変に感じられること間違いない。 ファンでも何でもない人たちが見る番組なんだから懸命な判断だと思います。 それにしても星野源って定期的に燃えるますね。
▲13 ▼75
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曲を変更する事自体には反対しませんがSNS等で騒いでいる人は一部だろうし、それを大ごとにしたのはマスコミです。 それに屈するのもどうかなと云う感じもします。
ただ音楽と云うものは忘れていた記憶を呼び覚ます力が有るので、星野さんはそこを考えたのかなと思います。 楽曲そのものには罪は無いし、今後封印されることの無いように願います。
▲30 ▼11
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加害にはならないと思うけど、世間の流れ的にそうするしかなさそうだよね。。 変更することで、これ以上下手に星野源さんが責められなくて良かったと思う。星野源さんは何も悪くないのに、攻撃的な人もいるから。
でも、ファンしかいないライブでは歌ってほしいな。
▲4 ▼0
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