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「“嘘八百”発言、処分が混乱を…」斎藤・兵庫県知事告発文書問題、弁護士が指摘

ラジトピ ラジオ関西トピックス 12/26(木) 10:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c1f5af07bf3301a541135419478e840106b01b2

 

( 239934 )  2024/12/26 19:15:20  
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兵庫県議会の文書問題調査特別委員会で、公益通報者保護法についてのレクチャーが行われた。

元県知事への告発文書をめぐる問題で、通報者特定や懲戒処分を待たずに行動した兵庫県の対応に疑問が投げかけられている。

結城弁護士は、事実関係の把握と慎重な判断が重要であり、通報者に不利益な扱いがあってはならないと指摘した。

(要約)

( 239936 )  2024/12/26 19:15:20  
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兵庫県議会・文書問題調査特別委員会「百条委員会」で公益通報者保護法についてレクチャーする結城大輔弁護士〈2024年12月25日午前 神戸市中央区・兵庫県議会〉 

 

 斎藤元彦・兵庫県知事のパワーハラスメントなど7つの行為を告発した文書をめぐる問題で、「公益通報」としての調査結果を待たずに告発者を特定し、元県民局長の男性(2024年7月死亡)を懲戒処分とした兵庫県の対応のあり方が問われている。 

 

 この文書問題をめぐる兵庫県議会の調査特別委員会「百条委員会」は25日、公益通報制度や内部告発に詳しい結城大輔弁護士(東京第二弁護士会)を参考人として招いた。 

 結城弁護士は、「噂話や憶測をもとにした通報は、不正な目的とはいえない」と指摘した。 

 

また、通報に「組織の評判を貶めようとするなど不正な目的」があれば公益通報に当たらない場合もあるが、「事実関係を把握して調査することが重要。不正な目的であるかどうかは慎重に判断しないといけない。仮に公益通報に当たらないと判断された場合でも、不利益な取り扱いがないよう配慮する必要がある」と指摘した。 

 

 斎藤知事は3月、定例会見で「(男性の告発文書は)嘘八百。核心部分で事実でない」と述べ、県は5月に男性を懲戒処分とした。 

 百条委の尋問でも一貫して「(男性の告発文書は)公益通報に該当しない。県の対応に問題はない」と主張しているが、結城弁護士は、「(公益通報に)当たらない部分があるからといって不利益な扱いをされると、怖くて誰も通報しなくなる」と述べた。 

 

 このほか、通報内容の調査結果が判明する前の通報者捜しや不利益な取り扱いは「許されない」と指摘した。「(懲戒処分のために)退職を保留したことなども不利益な取り扱いに当たる」とも述べた。 

 

 そのうえで「今回の県の対応は、告発者に不利益な扱いをしたということになるのではないか」と告発者の男性を懲戒処分とした県の対応に疑問を投げかけ、「(男性を)保護対象とすべきだった」と結論付けた。 

 

 百条委は9月、上智大学の奥山俊宏教授と山口利昭弁護士を参考人として招き、意見を聴いた。告発文書の扱いについて、奥山教授は「公益通報に当たらないと判断したのは拙速」とし、山口弁護士も「告発者探しは一発レッドカード」と厳しく指摘。いずれも、県の対応は公益通報者保護法に違反するとの認識を示している。 

 

ラジオ関西 

 

 

( 239935 )  2024/12/26 19:15:20  
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(まとめ)この議論は、公益通報に関する法的な問題や斎藤知事の対応、百条委員会の運営などについて様々な見解が示されている。

一部では斎藤知事の対応が適切でなかったとの意見や、公益通報者保護法の運用に関する議論もある。

また、働き方や意識の問題、公正な判断を求める声もある。

さらには、法整備や第三者委員会の必要性、条例や規則の整備なども指摘されている。

百条委員会の運営や専門家の意見、真相究明の重要性など、展望に対する様々な考え方が示されており、状況を多面的に捉える意見もある。

最終的には、事件の結末や司法判断を待つべきとの声もあり、冷静な対応が求められると言える。

( 239937 )  2024/12/26 19:15:20  
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=+=+=+=+= 

 

法曹界とか公益通報の仕組みを作っている人をもっともっと呼んで、齋藤氏の主張や職員への徹底調査指示や処分が適正適法なのか白黒つけてほしい。司法判断も。 

 

▲1065 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の核心は、例えるならば、 

・原告の訴えを被告が訴えとして受理するかどうかを判断した 

にあるのではないですか。 

一般的にはあり得ないのですが、法的にはできてしまうところが問題なのであって、公益通報者保護法の改正も含めてより良くしていく方向に、向かうべきと思います。 

 

▲536 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者を守るために、各県が独立した第三者委員会を設置しておくことが必要だと思う。今回の公益通報は対象者の知事が判断をしている。そんなバカなことが起きないように、公益通報者第三者委員会本部なる組織が判断し、検証に当たっては、他県の何のしがらみもない第三者委員会が任務にあたるようにして、その結果公益通報に該当するとなれば、今回であれば兵庫県議会が百条委員会を開いて疑惑を追及するようにすれば、告発者が特定しにくくなるのではと思う。そうすれば第三者委員会本部が決定を下すまで通報者を守ることができる。 

 

▲598 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘八百と切り捨て、手順通りに進めなかった斎藤知事と側近の対応が間違えていたと思います。 

少なくとも議会や世論から当初の調べ方や、処分について疑義があり、知事も第三者委員会に結論を求めてた段階で、県民局長に対する、退職の停止と懲戒、停職の処分は一旦撤回されるのが正しい処置だったと思う。 

全ての問題が噴出したのは、これを怠った時点からで、知事の判断が今のすべての混乱につながっているのは間違いないと思う。 

 

▲37 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のように権力者に対しての公益通報に関して、それが公平に正しく判断される環境にあるのかどうか。 

これは兵庫県に限らず、日本全体のこととして捉えるべき問題だと思う。 

権力を有する者に対しての公益通報がその正否も含め公平に扱われないなら、この制度の意味自体が無くなる。 

今回の件が、この先必要とされる通報へのハードルを上げ無力感などの悪影響をもたらさぬよう、例えば、告発された側が告発者を裁くような普通あり得ない状況を生まぬような法整備が必要だと思う。 

 

▲165 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントなんて受けた側の人の受け止め方の問題。いくら聴取しても、第三者が認定なんてできない。斎藤氏から受けたのがパワハラだと感じた人が複数いる以上、それがパワハラの意識が斎藤氏にあろうとなかろうと、それはパワハラなのである。 

好みの男性に肩に手を置かれるのと、嫌悪感ある男性に肩に手を置かれるのは、第三者から見れば同じ行動だけれど、前者に喜びを感じ、後者にセクハラを感じてしまう。後者の男性にセクハラの意識なくても、だ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の証言では、己れの不利になる事は、言っていない、聞いていないって、言った、言っていない、の繰り返し。 

委員会も、部下が偽証しているのか? 

知事が偽証しているのかは、わかっていると思う。 

調査権は有っても捜査権は無い、貴重な時間と経費を掛けてあやふやに終わらせるのではなく、偽証罪での告発を必ずしてもらいたい。 

 

▲620 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

「公益通報」と「噂通報」の「公益」と「噂」の厳格な定義を示して欲しい、そしてその「厳格な判断」をする「機関」を事前に明確にして欲しいものだ、私も、そんなつもりじゃなくとも「パワハラを受けた」と突然言われても、言われた本人が納得出来ない場合も有れば、言った事が言われた本人に正確に伝わった結果なのか?、言われた側の単なる勘違いなのか?、それは「感情」という無形な感情の選別で相互に判断してしまう、そのためにも「厳格な判断」をする「機関」を国が責任をもって提議し設置して欲しいものだ。 

 

▲51 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報と判断するかしないかに依って、方向が180度違う方向に行ってしまう。今回の場合、慎重に充分検討しないまま、個人的な問題を意識し過ぎて、懲罰をする事だけを先に決めた所に間違いが起きたのだと思います。事が大きく成らない内に対処しようとしたから、他人の命まで失う結果に成ってしまったのです。対処の仕方が如何に大事であるかを教えてくれたのです、人の先に立つ人間は、慌てて結論を出す事が如何に危険な事なのかを知らしむる事件、亡くなった命は帰らないんです。 

 

▲32 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文書に記載されていた事は伝聞や推測が多い様に感じます。真実なのか誇張された表現は無いか虚偽は無いかを確認してからスタートするべきでしたよ。百条委員会メンバーの中には反斎藤派の井戸前知事派がいて斎藤県政に不満を持つ人がいますよね?その人達は中立的な立場で委員会に参加していたとは思えません。何が真実でデマなのかを精査が不十分だったと思います。 

 

▲13 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この見解には賛同します。誰のとか何派とかに関わらない。斎藤氏にとっては悪口・陰口に過ぎないという判断だったとしても、県知事という立場と権力を持っている身分であり、更にその権力を利用して告発した者を処分した事は、誤りであったと認めざるを得ないと思う。 

負けは絶対認めたくない、保身のためには認める訳にはいかないとの考えだろうとは思いますが、退職を取り消しさせてまで懲戒処分を下した事はやり過ぎです。これを「県の対応」として「正しい選択」とするのは兵庫県の根幹に関わると思います。正直に「私個人の判断でそうした」と言われるのなら分かりますが、県としての処分とするのは、県民としては不服です。例えどんな意見や告発であったとしても、逆上せずに冷静に対処して頂きたかったと思います。 

 

▲760 ▼316 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、この騒動が何をもたらしたかと言えば、結果としては公益通報に関する法令改正を推し進めたという話がある 

 

個人的に着目したいのは、通報者探しに刑事罰を適用するという部分 

これまでも禁止事項ではあったが、罰則はなかった 

 

ただ今回の件も含めて、今後は同様に通報者探しをした時点で指示したもの、実際に探索したものに刑事罰が適用されるだろう 

 

それを考えると、やはり斉藤さん方の公益通報の取り扱い方が非常に問題のあるもので、法改正後であれば検察に起訴されるレベルの行動だったという事になる 

 

色々な話があり、百条委員会から結果報告がもたらされるのだろうが...斉藤さん方がクーデターという言葉に踊らされ大騒ぎした事で結果として1人の命が失われた 

その事実は変えようがない 

 

冷静に粛々と法に則って行動していれば、様々な人を巻き込んだこんな騒動は起きなかったろうに... 

 

▲162 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの県の事がこれだけ長く話題になり、一方で、例えばコロナワクチン接種による被害、ワクチンの廃棄、コロナによりどれほどの医療機関が潤ったかは殆ど報道されない。 

 

国民の税金の使われ方等はもっともっと国民が知るべきだと思うが、マスコミにとっては触れればお上に目を付けられるとの思いがあるのか無視を決め込んでいる。 

 

消費税の使われ方もそう 

 

本当に生活に直結する問題にこそ焦点を当てるべきだと思うのだが 

 

▲15 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報制度を全く理解していない 

 

内容が誹謗中傷だから公益通報ではなく怪文書であり、公益通報にはあたらないので、調査結果を待たずに処分したって言い分ですよね。 

 

公益通報には通報された側にとっては多少なりとも批判的な表現が含まれる場合もあるでしょうが、それを通報された側が誹謗中傷だと決めつけ、犯人捜しやったらアウトなんだよ。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

初めから公益通報窓口に届け出せば良かったのでは? 

知事の事だけでは無く、他の職員の事、おねだりで業者の名前を出した事等、個人への名誉毀損、買収の疑い等知事以外の名誉に関わる内容だったので早い対応が必要だったと。 

一定の理解はできますけどね。 

 

▲49 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報保護法があるのに 

知事と職員で探して問い詰めるやり方は違法だと思いますよ 

全然保護されてないですし 

停職3ヶ月で死をもって抗議すると 

遺書もありましたし  

知事と職員が独自で探してやっていては公益通報の意味が無くなり 

誰も公益通報しなくなってしまうと思います 

 

▲35 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

本来百条委員会から第三者委員会を通して知事をどう評価するのが筋。 

なのに百条委員会を結審せず知事の不信任決議を(無理やり)通したことに関して、第三者委員会結審まで来年3月見込みなのになぜそんなに急いだのか個人的に疑問だったよ。 

でも斎藤さんは知事選で再選されたわけで。投票率と議席獲得割合で知事は必ずしも県民の過半数から信任されたわけではない、なんて詭弁に聞こえる意見もあったけど、突っ込もうと思えば何でも突っ込んで足を引っ張る行為は民主主義として日本はまだまだ未成熟だなぁと感じる。民意を尊重すること優先するために選挙したわけでしょ? 

もし筋を通すなら県議会も解散し民意を問うて、その後改めて百条委員会を開いたらどうか?ある情報では百条委員会開催にかかる予算が既に当初見込みの2倍になるとのこと。県を良くしたいのか自身の生活やプライドを守りたいのか、よくよく考えて行動をしていただきたいものである。 

 

▲51 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

3月の文書については公益通報にあたるかどうか、弁護士で見解が分かれる。今回は結城弁護士の個人の見解を聞いただけ。百条委員会は公益通報にあたらないとする反対意見の弁護士を呼ばないのはなぜ? 

斎藤知事としては文書対応は適切な対応と自信をもっているので、百条委員会、第三者で公益通報違反と言うことになれば、県として裁判に訴えるだろう。 

 

▲55 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県を舞台にした一連のゴタゴタで法改正するほど問題な行為がありました。 

それを「指示された」「指示してない」と幾ら自分が正しいと主張しても犯人探しをしたのは事実。 

 

「斎藤知事は間違ってない」と主張する人は県で起きた事は責任者が知事だと知らないのだろうか? 

百歩譲って指示なかったとしても兵庫県が犯人探ししたのが事実である以上責任はあります。 

 

メルチュの件も先方と齟齬がありますが何かあれば機敏に無実を主張するのは癖なんですかね。 

知事のような自分に責任なくとも代表で謝罪しなければならない職は向いてないと考えます。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報に対しては、もう少し考えて決めるべきと思う。今回は本来の公益通報と違い、知事降ろし目的の通報と疑う人も多い。この件は既得権益側、県議側など疑惑が入り混じっている。一般的な公益通報と今回のような疑惑が疑われる通報と分けて考えるべきだと思う。当然双方考え方も対応も違って当然だ。陰謀が疑われる通報を通常の公益通報扱いすると、された側はサンドバッグ状態になる恐れがある。 

 

▲81 ▼100 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民でも、斎藤氏に投票していない人も沢山いる訳で、発端から今までの混乱、再戦費用、今後の混乱やまた発生するかもしれない選挙費用等、莫大な損害を思うと斎藤氏に責任とって、と言いたくなる。公選法違反、公益通報者保護法には罰則、罰金規定も追加して欲しいと思う。 

 

▲151 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事「対応を誤った事は勿論認識している。議論するほど矛盾が露呈するので、話が噛み合わないようにしている。」 

斎藤支持者A「知事の対応に多々問題があったのは承知している。ポテンシャルを評価しているので改善しながら続けてほしい。」 

斎藤支持者F「県民局長の人間性が・・告発内容が嘘八百でも処罰できないのはおかしい・・(やたら主観的、攻撃的)」 

識者「告発には様々なケースがある。正当なものも、虚偽や誹謗中傷の場合もある。斎藤知事のケースがどうだったか内容の判断はひとまずおいといて、告発された者が自ら判断して処分する事を認めると、正当な告発の場合も握り潰す事が可能になってしまう。だから絶対に第三者の判断が必要なんよ。」 

こんな感じだろーか。。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は兵庫県民です、今回の文書問題に対しては、最初は圧倒的な反斎藤氏の考えでしたが、今はやや斎藤氏寄りに変わってきました。 

昨日の参考人招致、招致自体は結構だが片寄ったものではダメだ、相対する意見を持つ参考人をそれぞれ招致すべきだ、片寄った参考人ばかりでは、中立性もなくフェアとは言えない、まさに印象操作でしかない。 

百条委員会というのは、大前提は中立性だと思います。 

 

▲174 ▼235 

 

=+=+=+=+= 

 

「公益通報」の「発信元を誰が調べようと、誰が罰しようと」本質には何の影響もない。 

誰が調べようと「真実は1つ。正義も1つ」。「結果:調査結果と対処内容」は公表されるのだから、」結果に問題があればその時点で調査責任者は「相応の罰」を受けなければならない。 

問題は現在の法律が、その「罰則を明確化してないこと」にある。 

悪意を持った「公益通報」や、悪意の「通報元特定、不当対処」を 

2度としたくならないほどの「罰」を与えれば、それで済むこと。 

 

▲17 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人探しは正式な公益通報が行われる前 

処分は公益通報後 

犯人探しについては具体的な規定がない為、それぞれの主観の問題 

そういった点で公益通報後の処分の妥当性 

処分はPC内の私的な内容が大きく影響していると思う。 

公益通報だけであれば処分保留で第三者委員会の結果に委ねていたのではないだろうか? 

 

▲35 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

あることないことどころか、あきらかな嘘が書かれていたら、それは怪文書であって公益通報じゃないでしょう。ましてや公用パソコンを使ってみだらな内容の文書や悪意のある計画をしていたのですから、この弁護士は一般的な問題にすり替えて作為的に誘導しているとしか思えない。 

その通り、公益通報なら告発者を探すのは禁止すべきですが、明確に公益通報ではないのですから、それは別の話でしょう。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この件で何回もコメントしているが、齋藤知事サイドがこの通報に対してもう少し時間をかけて精査したり第三者委員会を設置して審議してもらえば兵庫県政が全面ストップしかねないこんな大事にはならなかったと思うし、通報者が死すこともなかったと思う。 

マスコミもおねだり・パワハラばかり書き立てて物事の本質を見失わせた責任があると思う。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報に関しては違う見解をもった弁護士も多々いるのに排除してるのが百条委員会で片山元副知事も 分厚い法律本を持ってきて反論してましたね。 

YouTubeでのPC中身を見た人の意見では これで処分されるのは仕方ないだろとの判断がほとんどですが  

不倫とかその日記以外の部分を公開するのは無理なんですかね 

いわゆるクーデターの内容と人事案 知事をどうやって失脚させるかの計画書を公用パソコンに記録しとったら 

停職とかは当然じゃないかと思います。 

 

▲41 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報にあたる・あたらない、真実相当性関係なく探索したのは違法・違法ではない 

これをずっと平行線のまま繰り返して結局食い違ったまま終了 

3月の20日の怪文書は何処から入手したのか、民間の方なのでのちに文書で回答をと言われていて回答しておらず 

その後もそのある民間の方から受け取った方法はと聞かれた時もえーとーえーとーと歯切れが悪くデータで頂いた、その後データと言うか頂いたと 

この内容は3月12日に配布された内容と一致するのか4月の県の公益通報の内容と一致するのかが不明でした 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんが知事時代、公益通報されても自分で判断せずに、第三者に任せてほとんど却下されたと言ってました。今回の件は訴えられた斎藤さんが勝手に判断して処分をくだしたことで、こんな混乱を招いた。百条委員会の設置も拙速だったのかもしれない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に呼んだ弁護士2人の見解とは反対の理論を持つ弁護士の意見も聞くべきとする増山委員の訴えを却下し、反斉藤派閥で選定した弁護士を呼んだというのが今回の結城氏である。 

 

そもそも当初百条委のメンバー選びが恣意的に反斉藤に偏るものであったと先の県民会で本人が暴露してます。少数派の意見は多数決で却下できるということです。 

 

今回この報道をするにあたってまずはこのあたり経緯を前提として加えないと偏向に近いものになる。 

 

公益通報については専門家により様々な見解があり意見が分かれている内容であり、今回の結城弁護士の話は一般論が主であったとはいえ全てでないことは知っておくべきです。 

 

▲35 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

いや誰が聞いてもそう思います 県の対応が悪いです 

斉藤さんに何を投げかけても 

該当しないとか まず 該当しない じゃなくてそれを決めるのが第三者であって 

昨日の百条委員会では第三者機関を立ち上げてと何度も連呼していたが 

そこに至る前に自分で決めてしまっては同じこと 

 

街頭インタビューで百条委員会の意味があったかどうか聞かれると 

兵庫県民さんの誰かが 

斉藤さんには何を言っても聞いたことの返事が返ってこないから一緒で 

百条委員会をやる必要はなかった彼が働きやすい環境を整えて 

って言ってた 

は?って思いました 

 

▲83 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとズレるけれど。 

 

よく刑事事件の裁判で被告の責任能力が。問われる場合その犯行当時の責任能力の有無が問われるわけで。 

 

屁理屈を捏ねると、実際に3月から5月の懲戒処分に至るまでの間で公益通報の取り扱い規定がどの様に整理し提示されていたのか?かな。 

実際知事側はこの文書についていて権顧問弁護士に問い合わせて誹謗中傷文書?だという見解の元動いていると思ったが。 

 

一説には報道機関に配られた文書も公益通報扱いとなるという主張も聞くし。 

個人の立場は知事側に立っているが、この様に情報の時期が飛びまくると判断が混乱するというか。 

 

何か公益通報制度の適用判断のテクニカルな論争になってしまっている感じ。 

 

まぁ全体の趣旨としてはより慎重に丁寧に扱うべきだとは思うが。、この扱いが法令や規定に違反していたか?といえば微妙なのかと。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事がカーっとなって、内部通報者を調べ上げ、懲戒処分してしまった。 

 

その懲戒処分が問題になってしまったので、後付けで嘘八百だのと言い訳しているだけのように見える。 

 

いづれの日にか百条委員会の結論が出るだろうから、それがどのような内容になるのか注目したい。 

 

▲102 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

25日の百条委員会では片山さんと増山さんがクーデター計画の疑惑について語っていました。 

その記録が残されていると思われる公用PCを調べる必要があるのではないか? 

斎藤氏は自分にかけられた疑惑を追及されるが、逆に一連の出来事で自分が疑惑に思う事を訴えるべきである。 

これは何人かで自分たちの既得権益を守るために首長を失脚させようと計画されたつまりクーデターなのだ。 

メールのやり取りなどからそれが解ったという事だから、計画的な犯行で、そもそも公益通報者保護法は適用されない、それは「公益」ではなく「一部の人の利益」の為に行っているからだ。たとえば、会社でこれが許されたら、ある企業にダメージを与える事もできる。 

斎藤氏は次々と難問が来るが立ち向かって頑張ってもらいたい。 

全国民もこんな手段を使う数年すれば消えていなくなる兵庫県の既得権益者を追求し、一掃すべきである。 

 

▲27 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、公益通報保護法に該当しないと認識していないと言い張るが、それは、自身の保身的な見解に過ぎない。 

 

公益通報保護法の専門家3人が違法と指摘した事は、斎藤知事の認識を一蹴している。 

 

すなわち斎藤知事が県民局長を違法に扱った行為は、百条委員会で立件して法の下で裁かれると思うが、それだけでは、止まらない。 

 

この件で追い込まれた県民局長が自らが自死した事への主体的な責任は、斎藤知事にあり、この点についても追求し、牛タンクラブや兵庫維新の会の県議達も然るべき責任追求も必要と考える。 

これは、人として許されるものではない。 

 

▲153 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会では、3名の専門家からのレクチャーがありました。3名全員とは言いませんが、昨日の結城弁護士のレクチャーを一度見て、自分の頭で考えたほうがよいと思う。午後からの片山元副知事や斎藤氏も見ていなかったようだが、自分の「認識」で法を執行することがいかに危険であるのかがよくわかる。通報者探しは「誹謗中傷性、真実相当性」が消費者庁からも禁止されている。しかし、斎藤氏も片山元副知事もそれを唯一の根拠にしているから、遵法精神が欠如していると言わざるを得ない。 

 

▲136 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的になぜ告発された齊藤氏がこの案件は誹謗中傷だからとジャッジするのか意味がわからない、それを県として処分したと言い分だが齊藤氏が自分の観点で齊藤氏が処分した事になると思うけど 

本来なら告発されたのであれば全て第三者に委ねるべき、それで誹謗中傷か齊藤氏が悪かをジャッジしてもらい処分を決めるべき、 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の告発は、単なる誹謗中傷で公益通報ではありません。 

公益通報は、外部向けと内部向けの2種類があります。内部向けは、不正があると思った、で告発出来ます。 

今回は、外部のマスコミに言っているので、キチンとした証拠が必要です。単なる噂話や愚痴、誹謗中傷は名誉毀損となり、保護されません。 

県民局長は、まずマスコミに言って、嘘がバレた後に内部通報をしているので、公益通報には当たりません。 

 

▲39 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会における斎藤知事の弁明は破綻しており、「違法性はない」の一点張り。もうそう言うしかないからだろうが、聞いていてイライラさせられる。もうこれ以上どんなに追及しても同じことの繰り返しになりそうなので、早く司法の場で決着をつけて欲しい。また、情報漏洩に関しても、1か月も前から第3者委員会などと言っているが一向に進まない。可能であれば強制力が必要だと思う。 

 

▲232 ▼123 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、まず、「斎藤知事は3月、定例会見で『(男性の告発文書は)嘘八百。核心部分で事実でない』と述べ、県は5月に男性を懲戒処分とした。」という部分について、結果として正しかったと思っています。 

そのうえで、この記事は一方的すぎて、公益通報にあたるのかあたらないのかの判断については、もっと多くの専門家の意見を紹介する必要があると思います。個別に7つの案件を検討すれば、明らかに不正と考えられるものも多く、それらを含めて公益通報だというのなら、クーデターや競合他社の追い落としが合法的にできてしまうでしょう。公益通報ではないとの判断が出たときには、すでにクーデターは成功し、競合する他社は倒産の憂き目にあっているかもしれません。 

 

▲50 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

告発内容がまともだったら処分は慎重さが必要だと思うが、噂話をばら撒いたとご本人は言ってましたよね。誰から聞いたのか、なぜ事実と判断できるのかの根拠を証言するなり、文書を残すなりするのが法律を扱う役所にいたら当たり前に判断できるはずで、クーデター計画と思しきメモからも斎藤知事に不利に働くよう画策したとしか見えない。 

PCデータの内容もそうだが、データをそのままにしていたワキの甘さからも、公益通報することの真剣さが微塵も感じられないしね。 

このような不正行為を法律で保護したら、世の中の秩序は保てないのではないでしょうか。処分が適切でなかったならば、本人は弁護士に相談するなり、意義申し立てしていたはずですしね。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書は内部通報に当たらないと言う弁護士は多い。元局長を人事処分したのは勤務中の不服上の問題であり、公益通報とは関係ない。また、亡くなったものも、知事のせいではなく、県のパソコンの中身がバラされることや元県議からの圧力による可能性が高い。なので、百条委員会はもう終わってる。もともと知事をはめることを目的に始めただけなので、議員は報酬カットで選挙です。 

 

▲21 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

結城弁護士は、「噂話や憶測をもとにした通報は、不正な目的とはいえない」と指摘した。 

仮に公益通報に当たらないと判断された場合でも、不利益な取り扱いがないよう配慮する必要がある」と指摘した。 

▲ 

どちらともとれる話ですね。今までの公益通報が裁判で争われたのは50件くらいかな高裁レベルが10件以下かな?曖昧な話になるでしょうね。 

今回のW局長が受けた処分は定年まで18日程度を延期され停職3か月でしたよね。公用PCの中には前任部署の人事データがあったり、その他良からぬデータが所在したとか、人事データが存在するという事は機密の持ち出しになるので懲戒免職になるところを停職3か月としたと思います。温情が仇になった典型例かな? 

 

▲27 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は告発文を受け取ってから(公益通報の窓口が知事だから)側近と相談しその時に弁護士にこれが公益通報に当たるか確認し公益通報ではないと判断したと証言していた。 

ということはこの弁護士は参考人として百条委員会に出席した弁護士さんとは異なる意見だったということですね。 

斎藤知事は以前から弁護士と相談してこれは公益通報ではないと判断したので私の処分などは間違っていないと何回も主張していました。 

相談した弁護士が間違っているとしたら、斎藤知事の言ってきたことしてきたことがすべてひっくり返りそうな気がします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の行政運営は、懲戒処分を含めて知事に裁量権がある。 

また、時系列がおかしい。公益通報云々は9月頃になって橋下氏や吉村氏が指摘し出したこと。 

3月の時点では「怪文書」で、マスコミも警察も公益通報の認識は無かった。 

また、公益通報が保護されるのは刑事的、行政的に法令違反レベルの外部通報だから「真実相当性」が論点では無い。 

元県民局長も公益通報の認識が無かったから、懲戒処分の手続き中に、兵庫県に対して正式に公益通報の手続きをしたけど、懲戒処分を免れようとする職員のやること。 

元県民局長は懲戒処分に不満があれば人事委員会に不服申し立て出来るし、裁判で不利益処分の取消訴訟を訴えることが出来るのにしていない。 

懲戒処分を受け入れたということ。 

NHKのニュースに、公益通報保護法違反を理由に、懲戒処分の取消しが認められた事例が取り上げられていた。 

 

▲74 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

「仮に公益通報に当たらないと判断された場合でも、不利益な取り扱いがないよう配慮する必要がある」 

 

この弁護士、頭は大丈夫か? 

公益通報に当たらないということは虚偽の内容をメディアに流布したということになるのだが。公務員がこれをしても何ら処分をしてはいけないということになるよね。公務員に治外法権があるとでも? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は100条で問われ、結城弁護士のレクチャーを聞いていないかのような答弁をしていました。公益通報に該当するか否かを判断する話なのに何で聞かないのでしょうか?公益通報に当たらないと語ってくれる弁護士等の話しか聞けないのでしょうね。 

今迄の3名の専門家の意見は何れも斎藤氏には不利なものでした。 

で、100条後の記者ぶら下がりでは100条の結果(公益通報違反)がでても、司法の判断を待って身を処すような発言がありました。内心では観念してるのでしょうね。公選法違反や情報漏洩の問題もあり斎藤氏では県政の混乱は収まらないでしょう。誰か優しく背中を押す人はいないのでしょうか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「(公益通報に)当たらない部分があるからといって不利益な扱いをされると、怖くて誰も通報しなくなる」 > 

 

そうじゃないと思うけどなぁ。 

噂話レベルのことを言われてもな、って思う。 

実際受けた人が「パワハラを受けました」と訴えるのが筋だと思うんだけどなぁ。 

 

まぁ、それ以前にまずは県の窓口に内部通報した方が良かったと思うけど。 

もちろん握りつぶされる可能性もあるけど、マスコミへのリークはその後でも良かった。 

 

もちろん元局長の目的は告発ではなくクーデターにあったので、県窓口に通報できるはずもなく、マスコミへのリークが先になったわけだけどね。 

 

その辺があいまいな気がずっとしていて、TVでもなんでもいいのでそこを掘り下げてほしい。 

 

▲27 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

先の奥山・山口・そして今回の結城弁護士、3名とも百条委員会、自民党が招いた弁護士。県民局長側擁護に傾くのは当然の結果だといえる。 

 反対見解を示す弁護士2名の招致を提案した増山議員の正論は通らず、自民党が多数決で結城弁護士を決めてしまった。これも百条委員会の恣意的に偏った対応といえるのではないか? 

法曹界でも意見が分かれる中で、反対意見を聞こうとともしない百条委員会は、公正中立の立場をとっていない。 

 

▲28 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題点がすり変わってる。そもそもは公益通報潰しじゃないかと言う話。それを斎藤氏は公益通報には当たらないから公益通報者保護法違反には該当しないと主張してる。そこでポイントなるのが公用PCの中身の公開だ。 

 

という話をしてたのに、今度は公益通報を告発された側が調査するのはおかしい、あってはならない事だ。告発者探しは一発レッドカードだと言ってくる。 

そもそも公益通報に当たらないと主張してるのにそれを反証せず告発者潰しだと論点のズレた攻め方をするあたり、さすが弁護士といったところですね。真実を明らかにするのではなくて、依頼人の利益を目指してるだけなのが良く分かります。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「嘘八百」発言の根拠は3月25日の片山氏の捜査によるものではあるが、それ以前、3月20日に斎藤氏が文書を手に入れ、翌日幹部を集めて会議を行った時点で文書の内容が「全て嘘」と判断している事が最大にして最初のミスである。 

それどころか、パワハラに関して書かれている事に片山氏は当時「まずい事になると思った」と証言した。コーヒーメーカーについて書かれているのに、原田氏は一部事実と認識しながら後日それをしれっと返却に行っている。 

つまり文書が「怪文書」ではない事を当時から認識していたということ。その証拠隠滅に動いた事が後から明るみになり問題とされ、必死に言い訳を繕う為に詭弁を弄しているに過ぎない。 

 

斎藤氏はその後別件で公職選挙法違反に問われる事になるが、そこに至ってもまた同じ過ちを繰り返している。 

反省どころか、経験から学ぶことすらしないからこの様な事態になっていると肝に銘じた方が良い。 

 

▲39 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

通報者を探して追及するのは、それが自分の立場が悪くなろうと無かろうと 

それを当人の知事が判断してはいけないこと 

それが問題になっているのが解らない人なのだろうか 

内容はどうであれ、公益通報者保護法の元で処理するべきです 

その上で、内容を精査して、ただの虚偽記載などであれば訴えればいいだけのこと 

本当に自己中心的な判断で誤った恐ろしい処理ですね 

元総務省出身ですし、本来こういうことには詳しかったはずなので 

おそらくは違法性を認識した上で進めたと思われます 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の弁護士は一般論として語っているだけでしたよ。個別の件(県知事の対応)については意図的に断定を避けていたように思います。3月のあの匿名の告発文を読んで公益性があると瞬時に判断できたと人がどれだけいたでしょうか?神戸新聞は4月の時点で元県民局長や白川智子氏が推測できる内容の記事を県の発表通りに公開していたことが、当初は怪文書として取り扱っていた何よりの証拠でしょう。個人名や企業名を挙げて中傷する内容の文書を放置する方が問題です。斎藤知事の対応を問題視するために後付けで騒ぎ出したに過ぎないと考えます。 

 

▲22 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

有識者が、外野で何を言っても、このお方は、『それには当たらないと言う認識です。』と、同じ事の繰り返しです。 

きちんと、罰っせれる機関が介入して、全く違う見解となっている事を、整理して、どちらがどう間違っているかは、はっきりさせて欲しい。 

 

▲68 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

3月のタレコミは明らかに事実無根の誹謗中傷だった。4月の内部通報は自死した通報者が保身のために制度を利用した可能性がある。 

 

百条委員会は内部通報がタレコミと同じ内容ならば、これを棄却すべきだった。もしくは真偽の判断をすべきだった。 

 

そもそも既に公開された情報を秘密と扱う点で論理が破綻している。 

 

ところが百条委員会、県議会勢力には斎藤知事の既得権益破壊阻止と知事追放のこれを利用した。 

 

通報者は百条委員会になると明らかになるリスクを恐れて取り下げを願ったかもしれない。それが拒否されたのが自死の直因。 

 

つまり本質は既得権益サイドの斎藤知事降ろしクーデターの失敗。今や内部通報運用や公職選挙法違反だけの事件ではない。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ行為の一部は本人も認めている、でも最初の選挙戦での投票依頼行為や優勝パレードにかかる補助金の還流については、本人が否定しているが何もハッキリとなっていない感じがする、そこが大きな問題なんだけど、それに出直し選でのPR会社にかかる問題も、結局、疑惑が続くだけ。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>「(公益通報に)当たらない部分があるからといって不利益な扱いをされると、怖くて誰も通報しなくなる」 

 

「当たらない部分がある」からといって… 

という以上、当たらないことも否定できないことは事実だということになる訳ですよね 

 

そしてようやく管轄省庁がガイドラインを見直し始めた訳です。 

 

見直したものが見直し前にも影響範囲だとするならば、一体どれだけの過去類似事案が該当するのか見当もつきませんね。 

即ち、どこかだれか特定の事案だけに適用させることはしてはならないということです。 

 

何より、やはり 

「なぜ結論が出る前に不信任決議を断行したのか」 

無駄銭であり、愚策だったことは明白となっている点についても、疑惑追求は勿論必要だとした上で、メディアは同じ温度感で追求しないとね 

と思う次第です。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報保護法を悪用した怪文書である 

なぜ怪文書作成者の保護をはなければならないのか 

不正を目的とした通報はどんな内容であっても公益通報保護法が適応されることはない よって保護はされない 

通報の真実相当性の立証責任は通報者にあることは言うまでもない 

こんなモノがまかり通れば社会は混乱する 

 

▲14 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

まず前提としてこの案件について述べるのではなく公益通報の在り方としての話だが、この弁護士の方が言うようにしなければならないとすれば嫌いな人間等の嘘の噂話を広めたうえで事実でない自身が広めた嘘の内容で告発すればセーフになると思うがどうなんだろ 

事実でないのなら批判されて当然と思うのはおかしいのかな? 

人の人生を壊そうとした嘘を広めた人間を守る必要あるのか? 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

渡瀬元局長の文書は県警へも送付されたが、捜査権発動する違法行為の根拠が極めて希薄だから放置されてる。 

県警は公式に「公益通報として受理せず」という見解を示しているし。 

 

騒いでいるのはマスコミとマスコミに踊らされている方々、齋藤氏失脚を願う方々だけ。 

 

守秘義務課せられた公務員が公益通報制度を利用する場合、守秘するに値しない、明白な違法行為事実を告発しなきゃならん。 

当たり前の話。 

 

アサリの国籍が日本なのか北朝鮮なのか調査するのと話が違う。 

 

違法行為事実が未だに立証出来ぬ時点で渡瀬元局長のばら撒いた文書は根拠が無い誹謗中傷文書。 

しかも、3月以前に怪文書ばら撒いた事実があったならば不正目的と判断されるのが当然。 

 

真っ黒やん、渡瀬元局長は。 

美化するのは無理があり過ぎる。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長に百条委員会に出席して文書問題に関して証言してほしいとお願いされてるにも関わらず反斎藤を過激に推してた元県民局長は出席を拒否、懲戒処分されても不服申し立てをしない、全部が疑問を生じる行為で不可思議でしょうがない。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

告発内容の、パワハラについて明確な証拠が出ていない事、おねだりについて企業側が否定している事、一方、組織を蔑めるクーデター計画を練っていた事は顕になっている。パソコンの内容を吟味検証する為、法的処置に委ねるべき。ばら撒かれた告発文が、公益通報かどうかの判断が時期尚早と言われているが、企業への影響も考えた県責任者としての考えは妥当。 

 

▲60 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で増山議員はこのような処分について意見の分かれているため公益通報に当たらないと指摘している弁護士もいるため両者の意見を聞くべきだと主張していたが未だに百条委員会では了承されていない。このような状況の中ラジオ関西は片方の意見のみ報道していることはまさに偏向報道である、襟を正すべきだ、放送倫理に違反しているぞ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「嘘八百」「公務員失格」発言の時の斎藤知事は今とまったく違い饒舌で自らスラスラペラペラと話しました、それを聞いた片山副知事はそこまで言ったことをビックリしたと百条委員会で証言しました、斎藤知事はすべてが他責でありみっともないのは日本中に知れ渡っている事実ですが百条委員会において他の証人の供述を「知らない」「記憶にない」と明言、つまりどちらかが虚偽であり百条委員会での虚偽の証言は刑事罰を科せられる可能性があるので百条委員会は早く報告書をまとめ警察へ行くのが義務となります。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パソコンの中身を見たら破廉恥な画像や文章が出てきたり、クーデター計画の台本等も一緒に見つかり、それでいて怪文書と思われるほぼ出鱈目文書を公益通報と言われてもって感じがしたのが知事と副知事なのでしょうね。 

副知事と県民局長の音声データを聞くと結局は人事に対する不満がかなりの要因を占めていたそうだが。 

公益通報と言ってもかなり悪意があるのは間違いないようですが、どうした事ですかね。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

告発を第三者委託せずに被告発者が告発を原因として告発者を処分することを許すのは問題。 

 

齊藤知事の支持者は、告発が虚偽、政策に対する私怨であるという結果が正しかったからいいじゃないかって人が多いけど、そういう話ではない。 

虚偽か事実かの判断を、被告発者が密室の中ほぼ独断で行えたといことがどれほどまずいかってのを認識しないといけない。 

 

というか、そもそも証拠集め前に被告発者に告発情報が筒抜けな時点で組織としては落第。そんなことしたら証拠を処分するのは幼稚園児でもやること。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この案件だけでも知事の資格ない所業なんだよね…… 

結果として退職許されずに処分受けてるし、理由は判明していないけど自殺にまで至ったことは紛れもない事実 

たかが県知事ごときに「クーデター」とか(笑 

私から見たら、選挙違反行っていた疑惑がある中、知事に居座ってる方がよっぽど「政権転覆」でクーデターに近いと思うけどね 

パワハラも受けたという人物が存在している時点で、それが嘘八百でないことは既に確定してるので完全にアウト 

人数の問題ではなく、パワハラが存在した時点でアウトなはずだけどね 

色々と邪魔(SNS情報)が入ってぐちゃぐちゃになってるけど、普通に知事続けられない人だと思う 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

某製薬会社製品に対する、反ワクの出版(商行為)と重なって見える。被害会社側は株価まで下げているし。 

 

真実相当性が担保できない(デマ)は、「噓八百」と否定してでも、経営者なら、沈静化早期収拾させるのは当然のこと。知事でも同じ。 

 

黙ってやり過ごした場合の被害・賠償責任に対して、誰がどのように補償し責任を取るのかを想定した場合に、結城弁護士や奥山教授の論理は破綻している。 

 

>結城弁護士は、「(公益通報に)当たらない部分があるからといって不利益な扱いをされると、怖くて誰も通報しなくなる」 

 

思考を理解できない。在任期間3年もあったのに、パワハラ証拠に使える録音録画等を一切提供できなかった話。これをなんちゃって委員会で議論にしていること自体が無駄だと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法の趣旨を遺脱し告発された側が自らの権力を 

使い告発者を明らかにし処分することはどの様な理由が有るにしても 

脱法行為だ 

この件についてはどのような抗弁も通常認められない 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

3月の定例記者会見と現在の状況見れば一目瞭然で 

 

ろくに調査されてない段階で嘘八百と懲戒処分の連呼をしてることから不当処分は明白であり、片山氏の自分が先に見つけたらクシャッとする発言から内部通報しても揉み消し行動が取られたと予想できる 

 

▲270 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘八百の中に真実らしき噂話を少し混ぜることで公益通報者保護対象になるならいくらでも個人を貶める事が出来てしまうのでは? 

しかも一度マスコミにリークした怪文書を後から公益通報としたのだから、余計な詮索をされないように法律を盾にしてると考えられないのですが。 

仮に斎藤知事が真っ白だとしても失職にまで追い込まれたのだから、今後既得権益に不利な働きをする人間が次々と消されていく恐ろしい世界になりませんか? 

そのために現在の公益通報者保護法にも適用には厳密なルールが付いていてそれにきちんと該当しなければやはりただの怪文書になると思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでが公益なのか、事実無根のことを並び立てて公益なのか?少なくとも本人は事実かどうかはすぐに分かるはずだ。それを判断するのに第三者の判断を待たないといけないなんて。権力者も辛いね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は『斎藤知事の#西播磨県民局長処分は公益通報違反#と言う見解の弁護士ばかりを証人にするという、極めて恣意的な委員会対応になっていて、それをオールドメディアは、まさに一方的な見解を元に、メディア側自身で検討した結果は使わず、反斎藤派の尻馬に乗った報道をうれしそうに流している。 

このような、偏向メディアのスタンスは、大いに批判されるべきであろう。 

 

地元のオールドメディアには、前兵庫県知事時代の職員が、まさか天下りしているというようなことはないだろうなあ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮、識者といえど同じ色のカードだけを揃えてきただけで、公平でも中立でもなく、結果ありきの識者の招致になってしまいました。招致決定の際の増山議員の疑義に対して的を得ない回答で逃げ切りこのような状況を設定してしまう百条委員会は体をなしていない。このような百条委員会の状況に対して苦言も呈することのない識者は疑問でしかない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、名指しで不正を明記されてる人達が束になって真実相当性かを調査する事態有り得ない事なのに何故そこを突っ込まないのか不思議でならないし、先ずはそこを徹底的に追求しないから言い訳ばかりで逃げられてしまうんだと思います! 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事実誤認している奴が多くないか? 

 

県民局長の件で、県民局長側で捉えすぎだろ? 

 

基本的に、県民局長が最初からクーデターを画策した事実ではない虚言を並べて作成した書面を配ったわけでそれは書面内容自体が事実ではないんだから 

 

公用パソコン見てないし 

 

 

公用パソコンに元副知事が言っている内容が全てあった場合は全員議員辞職するのか? 

弁護士辞めるのか? 

 

最初から虚言でしかない文書を信じて一時期知事を失職させた責任は取らないとな。 

 

元副知事と生存していた時の県民局長との録音された会話聞いたら直ぐに理解できるかと 

 

その録音は偽造と思うのか? 

その程度の情報も拾えないの? 

兵庫県議や弁護士は 笑 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、3月の文書が公益通報なの怪文書なのか? 

そこで意見が平行線なわけで、弁護士側も 

公益通報という人もいれば、公益通報に当たらないという弁護士もいる 

 

問題は、「一発レッドカード」だけど、それは不信任決議を全会一致で可決したことで一発レッドカードは出されたの 

そして、退場処分を食らった上で、復活当選を果たしたから 

県民はこの平行線問題について、「怪文書」と判断した訳 

 

もう、百条委員会の調査結果がどうであろうと、レッドカードは先行して出されて終わった話なんよw 

 

その上で、百乗員会が3月文書の取り扱い初動に問題があったなどの結論を出したところで、何か法的拘束力が発生するの? 

と考えたら、もうこの百条委員会は茶番でしかないのよw 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そう。この問題は初動が完全なミスなんですよね。 

当たるか当たらないかは第三者が決めないとだめなのに、嘘八百と決めつけからスタートしてる。 

百条委員会出てくるアンケととかでたらめな話もたくさんあるのに、この初動があったから信ぴょう性がどっちの転んでも乏しくなってしまってる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公用パソコンの中身も出して 

材料揃えて判断すれば良いと思うけどね 

県民としては 

ズブズブじゃない人間をここまでして 

引き摺り下ろすって闇な部分が 

知れ渡ったのは良かったけどね。 

知事も元副知事もまだまだ 

奥歯に挟まってる感じの意見やもんね 

我慢してるのがわかるわ。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの問題、根底には斎藤県政を転覆させようとする目的があった。 

目的のためには手段を選ばず、ウワサ、嘘のたぐいを書いている。 

事実でない誹謗中傷を並べたものを公益通報とは言えない。 

斎藤知事が公益通報と見なさなかったのは納得できる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽の公益通報で斎藤派を潰そうと考えた反斎藤派と斎藤派との権力闘争である。ならば立花さんの言う通りで、真の公益通報者の行為を貶める事になってしまう。公益通報制度はその様なために利用されてはならない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ以上壊れたラジオみたいに同じことを繰り返す人間を問い詰めても時間の無駄で司法に判断を委ねるしかないでしょうね。 それも速やかにね、いつまで兵庫県は混乱してんでしょうね、もうとっくに終息しなきゃならないのに選挙まで混乱したまんまで。普通に考えれば混乱の中心にいるのは誰か、なんですけどね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の記事で面白いのは、いわゆる9時5時のビジネスタイムに上がった記事は、反斎藤氏側のヤフコメ。夜から深夜帯に上がった記事は斎藤氏側のヤフコメが多いということ。 

それって、つまりは、9時5時に暇な人ほどの反斎藤氏側ということになる。無色なのか、それとも、勤務時間帯に書き込みができる人なのか、昼間営業しているコメント書き込み会社なのか・・・なんでしょうね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでもこの問題でメシを食っていこうとする輩が湧いて出てくるのは失笑しかありませんが、法的な議論は裁判所でしてもらえませんかね。 

 

道義的、政治的な論点は、先の知事選で斎藤氏が再選されたことからも決着済みですので。 

 

私は兵庫県民ではなく部外者ですが、外から見ていてもオールドメディアの偏向ぶりや異様な執着には恐怖すら感じます。 

 

斎藤氏が別に聖人君子で完璧な人間だとは思いませんが、一方的に斎藤氏が悪で百条委等の県議会や一部の県職員が善だと今でも言い張る人たちの常軌を逸した態度には、何か後ろめたいものを守る必要でもあるのかと勘繰りたくなってしまいます。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく、委員会の結論の後、ご遺族が斎藤知事を告訴するだろうから、事実関係は裁判で明らかになるのではないか。 

百条委員会ではのらりくらり逃げることができから、裁判・法律の下で、真実を明らかにして欲しい。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法がガバガバでユルユルなのよね 

何を以てして公益通報とするか、書式や添付資料等も窓口も、そしてそれを当事者が強権で捻り潰した場合の罰則等も曖昧過ぎるしこうなる 

 

この法に限らず故意に逃げ道を設けてある法が多過ぎる 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この弁護士が言ってることを是とするなら、三流週刊誌や便所の落書きレベルの内容でも公益通報になるから、公益通報の本来の機能が完全に失われる。 

裁判の立証責任は検察・原告にあるように、公益通報にしても通報した内容の立証責任は通報した側が持たないと、虚偽の内容で通報されては、通報された側はたまったものではない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クチコミを読んでると、斎藤支持者の方々は、クーデター目的だったんだから公益通報に当たらないと主張しているが、2つの理由から論理的におかしいと思う。 

 

1つは、告発者の多くは、多かれ少なかれ対象人物に対して良い思いを持っていないんだろうし、組織転覆の明確な意図と計画性、違法性が明らかな場合を除いて、告発の動機や目的はあまり問題にすべきでない。告発に書いていることが本当かどうかが問題であって、動機・目的を詮索されることになれば誰も告発なんてしなくなる。 

 

2つ目は、公益通報者保護法は告発者の探索を禁止しているので、告発文の中身からクーデターの意図が明らかに読み取れる場合を除いては、やはり犯人探しをしてはいけない。今回のように告発者を探し出してから、パソコンの中にクーデターを伺わせるものがあったというのは、明らかに順番がおかしい。 

 

冷静に物事を判断して行くことが大事だと思う。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報に当たるかどうかを関所の入り口でターゲットとされる側が勝手に判断している点でアウト。知事の理屈はその判断を第三者に任せず勝手に「公益通報に当たらない嘘八百」と断定して排除してしまった点にある。 

本来の流れに乗って、局長(故人)が嘘を垂れ流しマスコミにリークしたと判断されれば皆が納得できる。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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